大人コドモプロファイリング 甘いスッパイ!?
What a hell sweet nation this is(いろいろな意味で何と甘い国家なのだろう、我々は)!
東仙坊、かねてから拉致はパワーで解決するものだと確信している。
国家主権に関わる最重要課題だとしか思えないからである。
自分の国から、自分の国民が、力づくで無理矢理他国に連れ去られ、その自由を奪われるだけでなく、家族の絆までが引き裂かれるからである。
それをおめおめと許して、国家の体裁なんて構築しようがないと思うが、どうだろう?
これは戦争を仕掛けられたも同然でしかないはず…。
相手がどこの国でも同じ。
それなのに、正々堂々「返しなさい!でないと…」と断罪できないばかりか、いいように遊ばれるだけだなんて、何とお人好しで、情けなくてみっともない国だと思わないか、この国は?
この期に及んで、臆面もなく再調査するかのように言っていることが、どれだけ盗っ人猛々しい話しでしかないとわかる事件が起きた。
8月27日、韓国で、元正花(34歳)が、北朝鮮工作員として国家保安法違反で逮捕された。
この元、正しい花だった(?)honeyは、実に華やかな経歴と美貌(?)と家庭の持ち主で、関心を持った。
1989年~1992年まで、特殊部隊「南派工作訓練」。1998年まで、「国家安全保衛部」。1995年~2001年まで、韓国人拉致。2001年、脱北者として韓国に入国。韓国人男性と結婚。必殺のハニートラップで、韓国人将校たちを籠絡し、機密情報を取得。特に26歳の韓国人将校を骨抜きにし、日本に連行し、朝鮮総連を使い、スパイにして北朝鮮に送ろうとしたというから、凄い。
しかも、実父は1974年スパイとして韓国で射殺されただけでなく、この度一緒に逮捕された継父、金東順(63歳)は、北朝鮮No.2最高人民会議常任委員長、金永南の親戚だというから、驚き。
その間、900万円も韓国政府から生活費を受け取っていたというから、大胆。
東仙坊、この女スパイの何に興味を抱いたのか、それは3回の日本への入国。
日本人の国籍を得ようと、2007年に2回、2008年5月に仙台に来て、日本人男性と偽装結婚しようとしたというから、呆れない?
つまり、これだけ拉致事件で大声を上げている我が国で、今年も、あろうことかスパイ活動を平然としていた事実に、答えを見つけるのは、東仙坊だけなのか?
日本政府なんて、日本の公安警察なんて、歯牙にもかけていないということなのでは…。
凄くショックだと思わないか?
いくらお人好しの我が国でも、ここまで甘いと改めてガッカリしないか?
スパイ天国。
ハニートラップ(色仕掛け作戦)天国。
本当に情けなくてみっともない国だと思わないか?
もっとも韓国もそれは同じで、太陽政策とやらで、ここ10年で逮捕されたスパイは、この女を入れて、たったの2人だというから、五十歩百歩。
しかも、9月3日、北朝鮮は、このスパイ事件を「韓国の捏造」と発表したから、おヘソで茶が沸かないか?
どうあれ、この女スパイ、関係を持った男たちを殺せなかったため、逆に北朝鮮から殺されるのではと脅えていて、捕まってよかったと供述していると言う。
それはそうである。
韓国と北朝鮮とでは、月とスッポンに決まっている。
それにしても、今どき、こんな国に脅迫され、何もできない我が国って、一体…。
そして、こんな女に好き勝手に行き来され、たぶらかされてしまう日本の税関、警察、国民て、本当に未成熟な大人コドモだと思わないか?
That kinds of the honey trap must be so sweet (確かにハニートラップは蜜の味かも)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、かねてから拉致はパワーで解決するものだと確信している。
国家主権に関わる最重要課題だとしか思えないからである。
自分の国から、自分の国民が、力づくで無理矢理他国に連れ去られ、その自由を奪われるだけでなく、家族の絆までが引き裂かれるからである。
それをおめおめと許して、国家の体裁なんて構築しようがないと思うが、どうだろう?
これは戦争を仕掛けられたも同然でしかないはず…。
相手がどこの国でも同じ。
それなのに、正々堂々「返しなさい!でないと…」と断罪できないばかりか、いいように遊ばれるだけだなんて、何とお人好しで、情けなくてみっともない国だと思わないか、この国は?
この期に及んで、臆面もなく再調査するかのように言っていることが、どれだけ盗っ人猛々しい話しでしかないとわかる事件が起きた。
8月27日、韓国で、元正花(34歳)が、北朝鮮工作員として国家保安法違反で逮捕された。
この元、正しい花だった(?)honeyは、実に華やかな経歴と美貌(?)と家庭の持ち主で、関心を持った。
1989年~1992年まで、特殊部隊「南派工作訓練」。1998年まで、「国家安全保衛部」。1995年~2001年まで、韓国人拉致。2001年、脱北者として韓国に入国。韓国人男性と結婚。必殺のハニートラップで、韓国人将校たちを籠絡し、機密情報を取得。特に26歳の韓国人将校を骨抜きにし、日本に連行し、朝鮮総連を使い、スパイにして北朝鮮に送ろうとしたというから、凄い。
しかも、実父は1974年スパイとして韓国で射殺されただけでなく、この度一緒に逮捕された継父、金東順(63歳)は、北朝鮮No.2最高人民会議常任委員長、金永南の親戚だというから、驚き。
その間、900万円も韓国政府から生活費を受け取っていたというから、大胆。
東仙坊、この女スパイの何に興味を抱いたのか、それは3回の日本への入国。
日本人の国籍を得ようと、2007年に2回、2008年5月に仙台に来て、日本人男性と偽装結婚しようとしたというから、呆れない?
つまり、これだけ拉致事件で大声を上げている我が国で、今年も、あろうことかスパイ活動を平然としていた事実に、答えを見つけるのは、東仙坊だけなのか?
日本政府なんて、日本の公安警察なんて、歯牙にもかけていないということなのでは…。
凄くショックだと思わないか?
いくらお人好しの我が国でも、ここまで甘いと改めてガッカリしないか?
スパイ天国。
ハニートラップ(色仕掛け作戦)天国。
本当に情けなくてみっともない国だと思わないか?
もっとも韓国もそれは同じで、太陽政策とやらで、ここ10年で逮捕されたスパイは、この女を入れて、たったの2人だというから、五十歩百歩。
しかも、9月3日、北朝鮮は、このスパイ事件を「韓国の捏造」と発表したから、おヘソで茶が沸かないか?
どうあれ、この女スパイ、関係を持った男たちを殺せなかったため、逆に北朝鮮から殺されるのではと脅えていて、捕まってよかったと供述していると言う。
それはそうである。
韓国と北朝鮮とでは、月とスッポンに決まっている。
それにしても、今どき、こんな国に脅迫され、何もできない我が国って、一体…。
そして、こんな女に好き勝手に行き来され、たぶらかされてしまう日本の税関、警察、国民て、本当に未成熟な大人コドモだと思わないか?
That kinds of the honey trap must be so sweet (確かにハニートラップは蜜の味かも)!
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