日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-18 そうすっか、コンカツ!?
Ambigerously I could recognize what something wrong happened to us between a man and a woman (我が国の男と女の間に起きている奇妙なことがなんとなくわかった)!
東仙坊、あまりにも自分の無知蒙昧ぶりに、愕然とさせられている。
「ソースかつ」を初めて、見て、食べた時以来の衝撃を受けている。
その時だって、かつ、勝、トンカツ、カツ丼、ヒレカツ…
明治初期に伝来したフランス語「cotelette(コートレット」が、肉食文化の席捲とともに、英語の「cutlet(カットレット)」として、すっかり定着していたことは十分わかっているつもりだったが、なぜ、今さら「ソースかつ」なのか釈然としなかった。
それなのに、今の旬が「コンカツ」と聞いて、わけがわからないほど悲しい気持ちになった。
コンカツ。
婚活。
結婚活動の略だというが、全く何の話か知らなかった。
確かに、30歳を過ぎ、結婚しない、結婚できない若者が、男も女も増加しているということぐらい熟知していたが、そこに価値観を見つけない以上、それで何の問題があるのか?摩訶不思議でしかなかった。
東仙坊、再三指摘しているが、税収の見込みが立たない行政が困るだけだと思っているのだが、それ以外に何が困るのだろう?
そんなノリで結婚して、離婚で不愉快な思いをしたり、伴侶を殺してしまうよりも、よっぽどいいと思うが、どうだろう?
もちろん、結婚が、愛の終着駅とか、愛の結晶や永遠の愛の証とか、恋愛の通過点とか、極めて貴重なものだなどと、うすら寒いことを言っているわけではない。
逆に、人間の本性と本性がガチンコ勝負する本物の戦争であることが事実でも、それを止めなさいと勧めているわけでもない。
たかが結婚、されど結婚…。
たった一度の人生、どこまでも自分の信念で生きることが大切であり、何に価値を見出すかだと思うのだが、どうだろう?
ましてや、人に勧められたり、親に決められたり、なんとなく結婚するなんて、どうしてできるのか、ミステリーだと思わないか?
ただし、どうもこの価値を、自己中心的で、エゴイステックに、勘違いしているヒトが多いことだけは、紛れのない真実のようだが…。
それにしても、とうとう親が子どもの結婚のために、先に合コン(?)する時代になって、それが「コンカツ」の一環だというから、開いた口が塞がらない。
恋愛一つ、自分の責任でできない人間が、生きていて何が楽しいのか?
そう思わないか?
さらには、今どき経済力やルックスばかりが注目される世界なんて、凄く哀しいと思わないか?
情けなくてみっともない日本に本当になってしまったのだろうか…。
どこかの偉い先生が、「じっと待っているだけでは良い相手とめぐり合うことはできない。あくまで自分を相手に積極的に売り込むことが必要で、自分磨きも行わなければならない。恋愛と結婚を分離して考える人が増えて、恋愛イコール結婚というかつてのスタイルが崩れてきており、恋愛関係になったからといって安心できる時代ではなくなった」とおっしゃられている。
安心できる恋愛関係って、一体何?
恋愛イコール結婚というかつてのライフスタイルが崩れたって、いつまでのどんな話?
人間が人間としての知力を備えて以来、どんなに苦しくても、辛くても、痛くても、嬉しくても、楽しくても、悲しくても、ガラスの城や砂の塔のように壊れやすくても、人を愛するために、恋愛するために生きてきたのではないのか、どうだろう?
相手もひたすら思い慕い、相手のために命を懸けて我慢するのが、恋愛だと思うがどうだろう?
にもかかわらず…。
未成熟なとんでもない赤子の犯罪が、また起きた。
10月26日、山梨県警に現住建造物等放火で逮捕された、河田達彦(39歳)なる厚顔無恥のペテン師。
自分の挙式当日25日の午前2時20分頃、挙式予定の山梨県リゾートホテル「リゾナーレ小渕沢」の披露宴会場の2階通用口に油をまいて火をつけた。
「火をつければ式が中止になると思った」と、実際に80人出席予定の式をキャンセルしたのだが、「3年交際して式を挙げることになったが、妻がいてどうしても結婚できなかった? 妻とは別れたくなかった! 彼女とも本当に結婚したかった???」と供述しているというから、恐れ入谷の鬼子母神。
このペテン師、生まれたての赤ん坊ほどの脳ミソしかなく、そこからパラジクロロベンゼンか、塩素酸が検出されるに違いない…。
それにつけても、いろいろな意味でコヤツを絶対許せないと思うのは、東仙坊だけではないはず?
それでも、「よくもまあ、ここまで自分勝手な考えを持てるのだろう」と、かえって感心させられてしまうから、恐ろしいと思わないか?
I’m gonna to kill such a cheater instead of the fiancee or wife (婚約者か妻の代わりに殺してあげたいお粗末なペテン師)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、あまりにも自分の無知蒙昧ぶりに、愕然とさせられている。
「ソースかつ」を初めて、見て、食べた時以来の衝撃を受けている。
その時だって、かつ、勝、トンカツ、カツ丼、ヒレカツ…
明治初期に伝来したフランス語「cotelette(コートレット」が、肉食文化の席捲とともに、英語の「cutlet(カットレット)」として、すっかり定着していたことは十分わかっているつもりだったが、なぜ、今さら「ソースかつ」なのか釈然としなかった。
それなのに、今の旬が「コンカツ」と聞いて、わけがわからないほど悲しい気持ちになった。
コンカツ。
婚活。
結婚活動の略だというが、全く何の話か知らなかった。
確かに、30歳を過ぎ、結婚しない、結婚できない若者が、男も女も増加しているということぐらい熟知していたが、そこに価値観を見つけない以上、それで何の問題があるのか?摩訶不思議でしかなかった。
東仙坊、再三指摘しているが、税収の見込みが立たない行政が困るだけだと思っているのだが、それ以外に何が困るのだろう?
そんなノリで結婚して、離婚で不愉快な思いをしたり、伴侶を殺してしまうよりも、よっぽどいいと思うが、どうだろう?
もちろん、結婚が、愛の終着駅とか、愛の結晶や永遠の愛の証とか、恋愛の通過点とか、極めて貴重なものだなどと、うすら寒いことを言っているわけではない。
逆に、人間の本性と本性がガチンコ勝負する本物の戦争であることが事実でも、それを止めなさいと勧めているわけでもない。
たかが結婚、されど結婚…。
たった一度の人生、どこまでも自分の信念で生きることが大切であり、何に価値を見出すかだと思うのだが、どうだろう?
ましてや、人に勧められたり、親に決められたり、なんとなく結婚するなんて、どうしてできるのか、ミステリーだと思わないか?
ただし、どうもこの価値を、自己中心的で、エゴイステックに、勘違いしているヒトが多いことだけは、紛れのない真実のようだが…。
それにしても、とうとう親が子どもの結婚のために、先に合コン(?)する時代になって、それが「コンカツ」の一環だというから、開いた口が塞がらない。
恋愛一つ、自分の責任でできない人間が、生きていて何が楽しいのか?
そう思わないか?
さらには、今どき経済力やルックスばかりが注目される世界なんて、凄く哀しいと思わないか?
情けなくてみっともない日本に本当になってしまったのだろうか…。
どこかの偉い先生が、「じっと待っているだけでは良い相手とめぐり合うことはできない。あくまで自分を相手に積極的に売り込むことが必要で、自分磨きも行わなければならない。恋愛と結婚を分離して考える人が増えて、恋愛イコール結婚というかつてのスタイルが崩れてきており、恋愛関係になったからといって安心できる時代ではなくなった」とおっしゃられている。
安心できる恋愛関係って、一体何?
恋愛イコール結婚というかつてのライフスタイルが崩れたって、いつまでのどんな話?
人間が人間としての知力を備えて以来、どんなに苦しくても、辛くても、痛くても、嬉しくても、楽しくても、悲しくても、ガラスの城や砂の塔のように壊れやすくても、人を愛するために、恋愛するために生きてきたのではないのか、どうだろう?
相手もひたすら思い慕い、相手のために命を懸けて我慢するのが、恋愛だと思うがどうだろう?
にもかかわらず…。
未成熟なとんでもない赤子の犯罪が、また起きた。
10月26日、山梨県警に現住建造物等放火で逮捕された、河田達彦(39歳)なる厚顔無恥のペテン師。
自分の挙式当日25日の午前2時20分頃、挙式予定の山梨県リゾートホテル「リゾナーレ小渕沢」の披露宴会場の2階通用口に油をまいて火をつけた。
「火をつければ式が中止になると思った」と、実際に80人出席予定の式をキャンセルしたのだが、「3年交際して式を挙げることになったが、妻がいてどうしても結婚できなかった? 妻とは別れたくなかった! 彼女とも本当に結婚したかった???」と供述しているというから、恐れ入谷の鬼子母神。
このペテン師、生まれたての赤ん坊ほどの脳ミソしかなく、そこからパラジクロロベンゼンか、塩素酸が検出されるに違いない…。
それにつけても、いろいろな意味でコヤツを絶対許せないと思うのは、東仙坊だけではないはず?
それでも、「よくもまあ、ここまで自分勝手な考えを持てるのだろう」と、かえって感心させられてしまうから、恐ろしいと思わないか?
I’m gonna to kill such a cheater instead of the fiancee or wife (婚約者か妻の代わりに殺してあげたいお粗末なペテン師)!
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