日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-9 最近の細菌!?
Now I don’t know what happened to us well. But I feel something creepy(今、何が起きているのかよくわからなくても、何か気持ち悪い)!
東仙坊、モラル再生を祈りつつ始めた、イヤでもオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ルのプロファイリング。
何だか、ブルーな気分になってきたが、まだ止めるわけにいかない。
どうしても伝えたいことが、いくつか残っている。
それどころか、
「世界同時金融不安、何を言ってるのだ!情けなくてみっともない世界的振り込め詐欺者たちの、傲慢市場原理主義者たちの、恥知らずの拝金主義者たちの自業自得の結末だろうが…!」
「脳味噌がない代わりにメタミドホスとメラミンでパンパンの社保庁職員の、とどまることを知らない悪徳代官ぶりに、豆腐屋のステンレス容器に頭をぶつけろ…!そもそも、年金とは、ついついお金を持っていると浪費してしまうでしょ、老後の生活のためにお金がいるのだから、お金を預かっておいてあげますよというもので、それぞれの人からの預かり金でしかないはずだろうが…!」と、ますます怒り心頭。
もう、東仙坊、誰にも止められない。
書き込み続けてきた、一連の地球温暖化による異常気象的自然破壊での、本当の恐怖は、その一次被害よりも、二次被害なのでは?と考えている。
傲岸不遜に万物の霊長化のごとく振る舞っている人間に対して、ほかの生物たちの復讐と反乱が始まったと感じている。
それが、人間への愛のカウンタ―パンチだといいのだが…。
自然災害によって、悲運にも死亡する。
動物の死骸は、見事なまでに自然摂理の華美なメカニズムの中で片づけられる。
ところが、人間の場合、フィジカルにも、メンタルにも、遺体を簡単に片づけられないばかりか、致死的な感染症という二次被害を生むと言うから、実に複雑。
ライム病、黄熱、ペスト、バベシア症、コレラ、エボラ出血熱、腸内寄生虫、外部寄生虫、赤潮、リストバレー熱、アフリカ睡眠病、結核、腸チフス、マラリア、赤痢…、挙げたら、キリがない。
細菌、真菌、ウイルス、リケッチア、寄生虫、ブリオン、何でもありである。
なかでも、コレラ、腸チフス、赤痢の2~20%は災害時に発生し、下痢は2.4%も発生する。
そこで、四川省を考えると、2005年から問題になっていて、2007年正式に「PRRS(豚繁殖・呼吸器障害症候群)」と認定された、不気味な新奇病が蔓延している。その豚連鎖球菌による感染症は、発熱や出血を伴い、致死率が20%もある劇症的なもの。
そこに、あのような四川大地震が起き、遺体回収が今だままならないのである。
凄くイヤな予感がしないか?
2002年、あのハクビシンのSARSをアウトブレイクさせた国なのである。
そのほか、雲南省昆明で、陸上の合宿を行っていた日本人女性アスリートが、赤血球や白血球が変形する未知のウイルス感染にかかっている。
さらに、オリンピック直前、山東省青島市で、市内だけで16万人も感染し2151人が死亡する、流行性脳髄膜炎のような謎の感染症がパンデミックしたのである。
もう冗談ではすまないと思うが、どうだろう?
そのうえ、犬や猫が野生化し、狂犬病が広がっていると言うから、何をかいわんや。
そうでなくても、地球温暖化の影響で、感染性微生物たちが、驚異のパワーを発揮し出しているのでは…。
ビルハルツ住血吸虫が、水に触れた人の皮膚から血管に入り込み、肝臓や膀胱の血管を詰まらせると言う「ビルハルツ住血吸虫症」が、世界で2億人に達したらしい。
血液や唾液などの体液で感染する「マールブルグ病」は、激しい下痢、嘔吐、出血、黄熱を出し、致死率が92%だという。
魚を食べると発症する、世界最大の食中毒「シガテラ中毒」が、何だか日本中に広がる恐れがあるらしい。魚に蓄積し毒魚にしてしまうシガテラというプランクトンが、水温の上昇とともに、北上し始めたらしい。
当然のごとく、かつて沖縄にいたリュウキュウアユは、1970年に沖縄から消え、奄美大島に移動していたのだが、それもついに半減した。
サンゴ礁も、その海底の被覆率が、1980年以前は50%だったが2003年には22%になってしまっている。
そう言えば、今年、「百日ぜき」が、ここ10年間、過去最大のペースになっていた。かかると、肺炎、手足のマヒ、視聴覚障害を起こし、乳幼児だと0.2~0.6%が死亡するという。
なるほど、すっかり忘れていた「はしか」、「プール熱(咽頭熱)」、「O-157 」も、最近は完全復活の様相である。
「デング熱」を媒介するヒトスジシマカ、「日本脳炎」ウイルスを媒介するコガタアカイエカ、「西ナイル熱」を媒介するアカイエカは、水を得た魚のように世界を駆け巡っている。
何だか人間以外の地球に住む生物たちの逆襲が、とっくに始まっていると思わないか?
それなのに、世界一のお人好しでリアリティのない我が国民、のこのこ北京オリンピック見物に出かけたりして…。
そして、今回、東仙坊、一番問題にしたいのは、「海外に出かける4人に1人が感染症予防のワクチンを必要ではない」と言っていること。
そして、実際に接種しているヒトは、たったの5%だというから、開いた口が塞がらない。
つまり、自らが死の商人になっているのである。
凄く呆れないか?
飛んで日に帰る末期の無視?だと思わないか?
これこそが日本のモラル喪失の原点のような気がするのは、東仙坊だけか?
ちなみに、他人をあまり信じず自己管理こそがリスク・マネージメントと認識する欧米人は、70~80%がワクチン効果を信じているのだが…。
The other lives on this planet is here same as us(地球上のほかの生物も我々と同じに生きている)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、モラル再生を祈りつつ始めた、イヤでもオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ルのプロファイリング。
何だか、ブルーな気分になってきたが、まだ止めるわけにいかない。
どうしても伝えたいことが、いくつか残っている。
それどころか、
「世界同時金融不安、何を言ってるのだ!情けなくてみっともない世界的振り込め詐欺者たちの、傲慢市場原理主義者たちの、恥知らずの拝金主義者たちの自業自得の結末だろうが…!」
「脳味噌がない代わりにメタミドホスとメラミンでパンパンの社保庁職員の、とどまることを知らない悪徳代官ぶりに、豆腐屋のステンレス容器に頭をぶつけろ…!そもそも、年金とは、ついついお金を持っていると浪費してしまうでしょ、老後の生活のためにお金がいるのだから、お金を預かっておいてあげますよというもので、それぞれの人からの預かり金でしかないはずだろうが…!」と、ますます怒り心頭。
もう、東仙坊、誰にも止められない。
書き込み続けてきた、一連の地球温暖化による異常気象的自然破壊での、本当の恐怖は、その一次被害よりも、二次被害なのでは?と考えている。
傲岸不遜に万物の霊長化のごとく振る舞っている人間に対して、ほかの生物たちの復讐と反乱が始まったと感じている。
それが、人間への愛のカウンタ―パンチだといいのだが…。
自然災害によって、悲運にも死亡する。
動物の死骸は、見事なまでに自然摂理の華美なメカニズムの中で片づけられる。
ところが、人間の場合、フィジカルにも、メンタルにも、遺体を簡単に片づけられないばかりか、致死的な感染症という二次被害を生むと言うから、実に複雑。
ライム病、黄熱、ペスト、バベシア症、コレラ、エボラ出血熱、腸内寄生虫、外部寄生虫、赤潮、リストバレー熱、アフリカ睡眠病、結核、腸チフス、マラリア、赤痢…、挙げたら、キリがない。
細菌、真菌、ウイルス、リケッチア、寄生虫、ブリオン、何でもありである。
なかでも、コレラ、腸チフス、赤痢の2~20%は災害時に発生し、下痢は2.4%も発生する。
そこで、四川省を考えると、2005年から問題になっていて、2007年正式に「PRRS(豚繁殖・呼吸器障害症候群)」と認定された、不気味な新奇病が蔓延している。その豚連鎖球菌による感染症は、発熱や出血を伴い、致死率が20%もある劇症的なもの。
そこに、あのような四川大地震が起き、遺体回収が今だままならないのである。
凄くイヤな予感がしないか?
2002年、あのハクビシンのSARSをアウトブレイクさせた国なのである。
そのほか、雲南省昆明で、陸上の合宿を行っていた日本人女性アスリートが、赤血球や白血球が変形する未知のウイルス感染にかかっている。
さらに、オリンピック直前、山東省青島市で、市内だけで16万人も感染し2151人が死亡する、流行性脳髄膜炎のような謎の感染症がパンデミックしたのである。
もう冗談ではすまないと思うが、どうだろう?
そのうえ、犬や猫が野生化し、狂犬病が広がっていると言うから、何をかいわんや。
そうでなくても、地球温暖化の影響で、感染性微生物たちが、驚異のパワーを発揮し出しているのでは…。
ビルハルツ住血吸虫が、水に触れた人の皮膚から血管に入り込み、肝臓や膀胱の血管を詰まらせると言う「ビルハルツ住血吸虫症」が、世界で2億人に達したらしい。
血液や唾液などの体液で感染する「マールブルグ病」は、激しい下痢、嘔吐、出血、黄熱を出し、致死率が92%だという。
魚を食べると発症する、世界最大の食中毒「シガテラ中毒」が、何だか日本中に広がる恐れがあるらしい。魚に蓄積し毒魚にしてしまうシガテラというプランクトンが、水温の上昇とともに、北上し始めたらしい。
当然のごとく、かつて沖縄にいたリュウキュウアユは、1970年に沖縄から消え、奄美大島に移動していたのだが、それもついに半減した。
サンゴ礁も、その海底の被覆率が、1980年以前は50%だったが2003年には22%になってしまっている。
そう言えば、今年、「百日ぜき」が、ここ10年間、過去最大のペースになっていた。かかると、肺炎、手足のマヒ、視聴覚障害を起こし、乳幼児だと0.2~0.6%が死亡するという。
なるほど、すっかり忘れていた「はしか」、「プール熱(咽頭熱)」、「O-157 」も、最近は完全復活の様相である。
「デング熱」を媒介するヒトスジシマカ、「日本脳炎」ウイルスを媒介するコガタアカイエカ、「西ナイル熱」を媒介するアカイエカは、水を得た魚のように世界を駆け巡っている。
何だか人間以外の地球に住む生物たちの逆襲が、とっくに始まっていると思わないか?
それなのに、世界一のお人好しでリアリティのない我が国民、のこのこ北京オリンピック見物に出かけたりして…。
そして、今回、東仙坊、一番問題にしたいのは、「海外に出かける4人に1人が感染症予防のワクチンを必要ではない」と言っていること。
そして、実際に接種しているヒトは、たったの5%だというから、開いた口が塞がらない。
つまり、自らが死の商人になっているのである。
凄く呆れないか?
飛んで日に帰る末期の無視?だと思わないか?
これこそが日本のモラル喪失の原点のような気がするのは、東仙坊だけか?
ちなみに、他人をあまり信じず自己管理こそがリスク・マネージメントと認識する欧米人は、70~80%がワクチン効果を信じているのだが…。
The other lives on this planet is here same as us(地球上のほかの生物も我々と同じに生きている)!
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