日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイー31 オー見せんか?
Exactly we should stare at the sunrise on New Year's Day in detail(初日の出をじっくり細かく凝視しなければ)!
大晦日。
生まれて初めて、両親のシキタリに無関係の年の暮れ。しかも、喪中…。
のんびり、ゆったり、ゴロゴロしようと考えていたのに、そうもいかない。
仕事をする羽目になって、唖然としている。
無能と言われてしまったら、それだけのことなのだが…。
ほとんどの人間が同じだって、「Oh,meもそうか」?
それにしても、世知辛いと前回も書き込んだが、世の中ジコチュウで保身に走るヒトのなんと増えたことか…。
これも津波のような時代のメガトレンドか?
どうやら、「止まってくれよ」という願いを無視してやってくる地震のように、不景気というブーツのかん高い足音は、東仙坊にも近づいてきたのかも…。
いくら敵前逃亡を忌み嫌うのがポリシーでも、噂のゲシュタポや特高警察官たちとは笑顔で話ができそうにはない。
臥薪嘗胆?それとも、ケセラセラ?
どう生きるか?
What am I supposed to be?
まさか、大晦日が人生の分岐点になるとは、もう笑うっきゃない。
当たり前過ぎるポジティブ・シンキングだけど、新しい年に期待を寄せるしかないのかも…。
そのためにも、元旦が快晴でありますように!
真っ赤に燃える明るい初日の出を拝めますように…。
ところが、その太陽すら、とうとう老齢期に入ってしまったらしい。
珍しく元気がないという。
せっかく産んだ地球が、ここまで傲岸不遜に、傍若無人の親の心子知らずの行為を繰り返しているのだから、母親の太陽がガタッとくるのも無理はないのだが…。
「いつまでも、あると思うな、親と金」。
いくら嫌がっても、太陽が地球の母親なことぐらい誰もが知っている。
いくらアンチエイジングなんて誤魔化そうとしてみても、いかなるものもエイジングを止めることはできないことも誰もが知っている。
人間に不老不死がないように、この世に生じたものは絶対に消える。
永遠に熱く燃え続けると思いたい太陽さえ、いつかは消滅する。
たった一つの真理は、存在するものすべてが、やがて無。
それを理解したうえで、何かを信じようとできるのは人間だけだと思わないか?
それで、東仙坊、ハタと気がついた。
最近、孫を殺す祖母が増えているのは、人間の母親は地球で、地球の母親が太陽だから、太陽が人間を殺せると警告しているかも…。
そんな風に茶化したくなるほど、暗くなる世の中である。
でも、だからこそ、日々、人間的に淡々と生きることが必要なのではないのか?
心の中で渇望する何かを求めて…。
そう。人間同士のふれあいが一番大切だと思わないか?
そのためには、他者の気持ちを感じられなければ…。
その意味で、宇宙人がいるかどうかよりも、自分たちの祖母である太陽が、どんな気持ちで、何を考え、今を生きているか知ることが、家族として重要だと思わないか?
12月17日、磁気シールドに破れが見つかり、内側に予想以上の[太陽風]が残した「荷電粒子」の層が厚さ6500kmもでき、それが急速に成長していることがわかった。
これ自体はさほど問題でなくとも、2つの懸念が挙げられていた。
1つは、地球が作る球状の磁気シールド(磁気圏)は、地球防御システム。それが破れるということは、パタンパタンと大揺れしながらも時速160万kmの[太陽風]を遮断していた雨戸に穴が開いたということ。
それによって、膨大な荷電粒子、強い電磁波、放射線が直接地球に入り込み、人類が誕生以来経験したことのない変化が起きてしまうかもしれない危惧が生まれたこと。
2つめは、太陽は50年周期で、エネルギーガスを地球の海水のように1回り内部循環、「太陽フレア」と呼ばれる爆発とともに、巨大な[太陽嵐]を発生させてきた。それが予測だと、活動極大期が2011~2012年(な、な、何と2、3年後!)。実際、NY市では、その途方もない誘導電流が都市電力網を全滅させるのでは?と太陽との戦いだとさえ公言している。
その[太陽嵐]が襲来した時、滞留して成長している荷電粒子層が一緒になって地球をアタックする危険が生まれたというのである。
これは台風が上陸した時、停滞する秋雨前線が刺激され、大きな被害を国土にもたらすようなものだと思うが、実害は想像だにできない。
最もそうなると、極めてファンタステックでビューティフルな「オーロラ」が観測できるという特典もあるにはあるのだが…。
東仙坊、正直、胃が疼くのであまり太陽のことを考えたくはない。
ただ日頃、「天が見ている」と叫び続けている以上、「お祖母ちゃん。あんまり地球を怒らないで?」とお願いしているのは事実。
感動メールを受け取り、そのリクエストに応え、「46億歳の母なる地球よ!120億歳のお祖母ちゃんをもっと大事にしよう!」と「磁気シールドの破れ」をテーマに書き込もうとして、もっと衝撃的な問題を知り、茫然自失。
それは、冒頭にも書いたように、[太陽嵐]より、太陽の老化を心配すべきかも…ということ。
本来、太陽には、30~50年周期の活動極大期、22年周期の磁場分布変動、11年周期の黒点数変動があった。
だからこそ、磁気シールドの破れ、かって予測した2000年に発生しなかった[太陽嵐]が、大問題になるはずだった。
ところが、どうやら直感したように、太陽は観測史上初めてと言っていいほど、元気がないらしい。特に、ここ10~15年めっきり衰えてきているらしい。
実際、黒点数が減少し、[太陽風]や太陽磁場が弱体化しているという。
それによって、何が問題かと言うと、太陽圏が縮小してしまったことなのである。
普段誰も意識しないことだが、お祖母ちゃん太陽、太陽圏という大きな愛情で、240億歳の曾お祖母ちゃんである銀河系内の危険な宇宙線をブロックし、自分の子どもの太陽系の惑星や孫の人間の盾になってくれている。
「ガンバレ、お祖母ちゃん!」。
それこそ、人間も、地球も、今日中に反省して、明日、厳粛な気持ちで初日の出を迎えるべきだと思うが、どうだろう?
人間として尊厳を維持することは、モラルを守ることだと思わないか?
新しい年に、よりヒューメインに!!
All we need is the morality(モラルこそ、すべて)!
大晦日。
生まれて初めて、両親のシキタリに無関係の年の暮れ。しかも、喪中…。
のんびり、ゆったり、ゴロゴロしようと考えていたのに、そうもいかない。
仕事をする羽目になって、唖然としている。
無能と言われてしまったら、それだけのことなのだが…。
ほとんどの人間が同じだって、「Oh,meもそうか」?
それにしても、世知辛いと前回も書き込んだが、世の中ジコチュウで保身に走るヒトのなんと増えたことか…。
これも津波のような時代のメガトレンドか?
どうやら、「止まってくれよ」という願いを無視してやってくる地震のように、不景気というブーツのかん高い足音は、東仙坊にも近づいてきたのかも…。
いくら敵前逃亡を忌み嫌うのがポリシーでも、噂のゲシュタポや特高警察官たちとは笑顔で話ができそうにはない。
臥薪嘗胆?それとも、ケセラセラ?
どう生きるか?
What am I supposed to be?
まさか、大晦日が人生の分岐点になるとは、もう笑うっきゃない。
当たり前過ぎるポジティブ・シンキングだけど、新しい年に期待を寄せるしかないのかも…。
そのためにも、元旦が快晴でありますように!
真っ赤に燃える明るい初日の出を拝めますように…。
ところが、その太陽すら、とうとう老齢期に入ってしまったらしい。
珍しく元気がないという。
せっかく産んだ地球が、ここまで傲岸不遜に、傍若無人の親の心子知らずの行為を繰り返しているのだから、母親の太陽がガタッとくるのも無理はないのだが…。
「いつまでも、あると思うな、親と金」。
いくら嫌がっても、太陽が地球の母親なことぐらい誰もが知っている。
いくらアンチエイジングなんて誤魔化そうとしてみても、いかなるものもエイジングを止めることはできないことも誰もが知っている。
人間に不老不死がないように、この世に生じたものは絶対に消える。
永遠に熱く燃え続けると思いたい太陽さえ、いつかは消滅する。
たった一つの真理は、存在するものすべてが、やがて無。
それを理解したうえで、何かを信じようとできるのは人間だけだと思わないか?
それで、東仙坊、ハタと気がついた。
最近、孫を殺す祖母が増えているのは、人間の母親は地球で、地球の母親が太陽だから、太陽が人間を殺せると警告しているかも…。
そんな風に茶化したくなるほど、暗くなる世の中である。
でも、だからこそ、日々、人間的に淡々と生きることが必要なのではないのか?
心の中で渇望する何かを求めて…。
そう。人間同士のふれあいが一番大切だと思わないか?
そのためには、他者の気持ちを感じられなければ…。
その意味で、宇宙人がいるかどうかよりも、自分たちの祖母である太陽が、どんな気持ちで、何を考え、今を生きているか知ることが、家族として重要だと思わないか?
12月17日、磁気シールドに破れが見つかり、内側に予想以上の[太陽風]が残した「荷電粒子」の層が厚さ6500kmもでき、それが急速に成長していることがわかった。
これ自体はさほど問題でなくとも、2つの懸念が挙げられていた。
1つは、地球が作る球状の磁気シールド(磁気圏)は、地球防御システム。それが破れるということは、パタンパタンと大揺れしながらも時速160万kmの[太陽風]を遮断していた雨戸に穴が開いたということ。
それによって、膨大な荷電粒子、強い電磁波、放射線が直接地球に入り込み、人類が誕生以来経験したことのない変化が起きてしまうかもしれない危惧が生まれたこと。
2つめは、太陽は50年周期で、エネルギーガスを地球の海水のように1回り内部循環、「太陽フレア」と呼ばれる爆発とともに、巨大な[太陽嵐]を発生させてきた。それが予測だと、活動極大期が2011~2012年(な、な、何と2、3年後!)。実際、NY市では、その途方もない誘導電流が都市電力網を全滅させるのでは?と太陽との戦いだとさえ公言している。
その[太陽嵐]が襲来した時、滞留して成長している荷電粒子層が一緒になって地球をアタックする危険が生まれたというのである。
これは台風が上陸した時、停滞する秋雨前線が刺激され、大きな被害を国土にもたらすようなものだと思うが、実害は想像だにできない。
最もそうなると、極めてファンタステックでビューティフルな「オーロラ」が観測できるという特典もあるにはあるのだが…。
東仙坊、正直、胃が疼くのであまり太陽のことを考えたくはない。
ただ日頃、「天が見ている」と叫び続けている以上、「お祖母ちゃん。あんまり地球を怒らないで?」とお願いしているのは事実。
感動メールを受け取り、そのリクエストに応え、「46億歳の母なる地球よ!120億歳のお祖母ちゃんをもっと大事にしよう!」と「磁気シールドの破れ」をテーマに書き込もうとして、もっと衝撃的な問題を知り、茫然自失。
それは、冒頭にも書いたように、[太陽嵐]より、太陽の老化を心配すべきかも…ということ。
本来、太陽には、30~50年周期の活動極大期、22年周期の磁場分布変動、11年周期の黒点数変動があった。
だからこそ、磁気シールドの破れ、かって予測した2000年に発生しなかった[太陽嵐]が、大問題になるはずだった。
ところが、どうやら直感したように、太陽は観測史上初めてと言っていいほど、元気がないらしい。特に、ここ10~15年めっきり衰えてきているらしい。
実際、黒点数が減少し、[太陽風]や太陽磁場が弱体化しているという。
それによって、何が問題かと言うと、太陽圏が縮小してしまったことなのである。
普段誰も意識しないことだが、お祖母ちゃん太陽、太陽圏という大きな愛情で、240億歳の曾お祖母ちゃんである銀河系内の危険な宇宙線をブロックし、自分の子どもの太陽系の惑星や孫の人間の盾になってくれている。
「ガンバレ、お祖母ちゃん!」。
それこそ、人間も、地球も、今日中に反省して、明日、厳粛な気持ちで初日の出を迎えるべきだと思うが、どうだろう?
人間として尊厳を維持することは、モラルを守ることだと思わないか?
新しい年に、よりヒューメインに!!
All we need is the morality(モラルこそ、すべて)!