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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-46 精子減少は生死に関わる?-2

Now it might be right that the human male must not be an expert about love, especially making love(今、人間のオスが愛について、とりわけsexについて専門的でないのは本当かも)!

東仙坊、一応まだ男。
それゆえ、今回も、前回のまま、「男が消える?人類が消える?」というテレビ番組が発した矛盾、不名誉に対する、ちょっとしたレジスタンス。
果たして、本当に精子の数、質が低下したから、男が弱体化したのか?
どこまでも心の問題がすべてだと思うが…。
恋愛、sexにおいて、男に必要な資質は、1にも2にも、包容力と寛容さだと確信している。
そのためにも、地団太を踏んでも、歯ぎしりしても、忍耐し、女を畏敬し、それこそ滅私奉公の精神で、無償の愛を提供しなければならない。
それを可能にするのが、知性と修養。
決して体力でないことは、歴然としていると思うがどうだろう?
いつもひたすら待ち続け、精神的にやさしく抱擁すること。それが男の務めだと思わないか?
その意味で、男は人間になってこそ、男になるので、女になってこそ人間になる女とは、根本的に違うはず。
それにしても、チンパンジーに比べられる男の何と情けなくてみっともないことか…。

さて、今回の番組では、ここ5年位で、急激に精子の数と質が低下し、正常なのが15%で、ちゃんと勢いよく泳げるのが30~40%だと言っていたということだが、それは本当なのか?
少なくとも、自分の精子の数を調べられたことはない。
しかも、Y染色体はX染色体の14分の1になってしまっているという。
東仙坊、それに関する資料を探してみた。
[1991年、日本人の精子の数が、50年前の半分になっている。どうやら、栄養過多が理由らしい…]。
このソースには、[元来、日本人やアジア人は肉食の欧米人に比べて、精子の数が少ない]ともあった。
これで説明できるのが、フィンランド人の精子の少なさの原因。
フィンランドは、アジア人のフン族が創った国なのである。
フィンランドでは環境汚染との関連が取り上げられているが、DNA的問題が強いと思わないか?
だからと言って、卑下することは何もないと思うがどうだろう?
ましてや、生死の問題なんかではない。
逆に、体外受精のための精子を、見栄えのいい、高学歴、リッチな社会的立場の高い男のものがいいと選んでいる女の方が、よっぽど問題だと思わないか?
こういう女の価値観が、男を心理的に追い込んでいると思うがどうだろう?
その象徴的な話として、発売されて10年になるバイアグラ。
すでに3500万人以上が利用し、18億個タブレットが飲まれたというから、苦笑しないか?
ちなみに、利用者の1位がイギリス人、2位がドイツ人、3位がイタリア人で、精子の数の多いはずの欧米人が独占しているから、もう笑える…。
どちらにしても、女性を気分よくさせ、笑顔にさせるのが男の使命だと思うがどうだろう?
ところで、東仙坊、、精子に関しての一番の関心は、1回の射精で飛び出る3億もの(?)精子間で行われているという「sperm convention(精子のシキタリ、精子間競争?)」。
お互いに生死をかけて、女性の膣の何百もの凹みの中で最長7日間も生存し、「エッグゲッター(受精卵精子)」を夢見ているという健気さ、これこそが男の本来のあり方では…。

では、精子減少問題の結論は、500万年後の心配よりも、今、本当に愛しあうこと。それ以外の何物でもないと思うがどうだろう?
そのためにも、男は、女性に無償の愛を注ぐ美学を持たなければならないと思わないか?

This is just a man's mission to love a woman without expecting to be loved(無償の愛こそ男の使命)!



日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-46 精子減少は、生死に関わる?-1

The Ychromosome should be gone.So what(Y染色体がなくなったからって、何)?

NHKテレビで、何でも精子が減少し、胎盤を作る役目(?)のY染色体が消滅し、やがて人類が滅亡すると「男が消える?人類が消える?」と特集したらしく、かなり話題を呼んでいる。
まさに生死の問題になっている。
ある若い女性部下は、「だから、最近の男はダメなのよね。弱弱しくて…。男なんていなくなっても、いいじゃない。テレビでも言ってたけど、いい男の、優秀な男の精子を冷凍保存しておいて、体外受精したほうが、人類が生き残るためにいいかも…」。
老境の域のビジネスパートナーの男性は、「一夫一婦制がそうさせたと言っていた。私もその制度はどうもおかしいとずっと思っていた。心配するな子どもを創るなら、私に相談しなさい。いつでも協力するから(?)…」。
生憎、そのテレビを観ていなかった、東仙坊、それらのカンカンガクガク、ケンケンゴウゴウの会話を制止せず、仕事をしながら静思していた。

これはジェンダー・フリー論者による新たな男性攻撃か?
とりわけ、東仙坊のように、「母親になる資格がない女性が勝手に子ども産むな!」などとウダウダ言っている男など用ナシになるということかと思った。
だとしたら、当然、同じようにXX染色体の劣化の問題、質の低下はないのか?と反撃してみたいと考えていた。
というのも、そもそもたかが1億7千年前にできた人間の染色体の進化のことより、40億年前にできた生命の進化の過程を考えればいいだけだと思うからである。
地球が誕生してから6年後、いわゆる《生命》が生まれた。
《生命》とは、
子孫を残す自己複製、代謝してエネルギーを生み出し自己の維持、突然変異して遺伝子を組み換え進化するという3つの機能を持つ、有機高分子のこと。
つまり、aging(生まれ、年をとり、死んでいく)するモノ。
《生体触媒(タンパク質でできた酵素)》、《リボソーム(タンパク質合成の場となる小粒子。伝令RNAの持つ遺伝暗号を翻訳し運搬RNAの運んでくるアミノ酸で結合)》、遺伝機能本体としてタンパク質合成を支配する《DNA(デオキシリボースを糖成分とした核酸。4種の塩基を含んだ二本鎖のラセン構造)》などで創られた生き物。
宇宙空間に存在していた、炭素、窒素、酸素、水素の有機低分子が、地球内部の高温多湿の地下水によって、「脱水重合」して、DNAの4種の塩基、20種のαアミノ酸を生成し、生命になった。
簡単に言えば、ロシアのオパーリン博士が説明しているように、無機物しかなかった地球に有機物が現れ、生命に進化したのだという。
どうやら、偶然できたと考えるべきなのかもしれない。
けれども、その生命の起源に関しては、隕石が運んできた説、彗星の核の水にあった星間物質に宇宙線が当たって進化しそれが地球に運ばれたという説、イギリスのスミス博士が提唱する、粘土生物が進化した説などがあるらしい。
どうあれ、そうして1000万種の生命が、地球に誕生した。
そして、海中に生きること数10億年間。
それらが、個々に、DNAの突然変異を繰り返し、生き延びたり、絶滅しながら、「不均衡進化論」に基づき進化し続けた。
やがて、発酵のような代謝のカタチで、酸素O2が増加し、そのエネルギーを有効活用する生命が誕生し始めると同時に、酸素がオゾンO3を創り始めた。
すると、そのオゾンが、日傘のように、紫外線から生命を守るようになり始めた。
10億年前、ついにオゾンが90%に到達し、生命は陸に上がった。
それから、生命は急速に進化のスピードを速め、6億年前「カンブリア紀」に、一気に花開いたのである。
東仙坊、もう頭が痛い…。
それなのに、たかだか1億7千年前にできた、XX染色体やXY染色体が、500万年後にみんなXX染色体になっても、何が可笑しいのか、不思議で仕方がない。
DNAは、伝えられる時、二重ラセンがほどけ、2本の鎖は、それぞれに酵素の影響を受け、等しくでなく、必ずどちらか一方に偏ってまた二重ラセンになるという。
そのために、新種はできやすく、突然変異は起きやすいのだという。
すなわち、安定を求めず、維持という点ではリスクが高くても、進化changeを求めるものだという。
その意味で、Y染色体が減少するのは、必然なのかも…。
それに、受精後の胎児は、確か最初はXX染色体だけのはずだと思ったが…。
どちらにしても、それを一夫一婦制のせいにするのは、凄く変だと思うがどうだろう?

そんなことより、水素ガスが重力で収縮し、星のタネになり、降り積もってできたばかりの新星誕生のシーンが、どこから見ても、妊婦のお腹にエコーを当てたシーンとそっくりだということに、感動している方が興味深いと思わないか?
あるいは、銀河系の形が、ヴァギナに似ているとか?
太陽風に必死で立ち向かっている地球の磁場の様子が、必死で泳いでるsperm(精子)に似ているとか?
凄く人間的だと思うがどうだろう?

The look of the magnetic field of earth fighting against the wind of sun seems like a sperm(太陽風に抵抗している地球磁場の姿は精子のよう)!











日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-45 おトナリは、オトナ離!? 

I never met my neighbor yet(まだ隣人と会っていない)!

東仙坊、新年早々、なぜか太陽にとりつかれ、毎日毎日、チラッと一瞥しては、「元気出してくれよ。生きている間ぐらい」と語りかけ続けている。
なんとなく最後の力を振り絞って、必死に輝いているように見えて、実は太陽を心配している…。
今日、いつものように新聞を読んでいて、驚嘆した。
今年は、「世界天文年だというではないか?
滅茶苦茶な忙しさにかまけて、広告人として、大切なモチベーションを忘れていたとは、正直、恥ずかしくもある。
1609年、ガリレオ・ガリレイが、自作望遠鏡で、太陽の黒点を人類で初めて見つめてから、400年。
今では、太陽に聴診器を当てたように、その活動の詳細がかなりわかるというから、隔世の感がある…。
それにしても、そんなことも露知らずに、太陽を凝視し始めていた自分が、ちょっと怖いところもある。
そして、ガリレオが太陽を見過ぎたために、失明したと読んで、ショックでもある。
今の心情である「知らなければ傷つくことはない(What you don't know won't hurt you)」を保持して、やはり宇宙のことは知らない方がよかったかも…と、少し後悔してもいる。

ところが、知らないととんでもない火の粉が身に降りかかる事件が起きて、戦慄している。
東仙坊、引っ越して2年、自分で住みだして3ヵ月、マンションの隣は空き室だった。
最近気づいたのだが、どうやら誰かが住んでいるらしい。
事実、まだ出会ったことも、もちろん挨拶したこともない。
もっとも朝9時から、真夜中の1時まで、休日もなく、犬のように働いているので、そんな時間もない。
マンションに初めて住んでいるので、勝手がわからないこともあるが…やはり、これは言い訳かも知れない。
日本人の生活基盤は、文化は隣組のはず。
なるべく早い段階で、挨拶だけはしておこうと反省している。
さて、その情けなくみっともなくて、不可解千万な事件は、2つ。
どちらも偶然、1月24日土曜日、午前3時に起きている。

一つ目は、東仙坊、かなり注目させられた佐世保小6同級生殺人事件被害者の父親と同じ、毎日新聞社熊本支局次長、友田道郎(43歳)の最低のデバガメが犯した、下着泥棒。
熊本県熊本市迎町のマンション3階の自室から、ベランダ伝いにお隣の女性の部屋に、開いていたドアから侵入し、洗濯カゴの中から下着を盗んで、窃盗で逮捕されたという。
凄く変だと思わないか?
どうしてお隣が若い女性だと知ったのだろうか?
なぜそんな時間に留守だと知っていたのだろうか?
毎日毎晩、お隣の様子を伺っていたということ…。
どこにそんなエネルギーと暇があるのか、不思議で仕方がない。
とういうのも、仮にもジャーナリストではないのか?
この時代、マスコミは忙しくないのか?
では、もしお隣の女性が部屋にいたら、どうしたのか?
凄く気にならないか?
どちらにしても、真夜中に帰宅する元気な若い女性、くれぐれも戸締まりと周りに注意すべきだと思うが、どうだろう?
また、まさかこのモラル皆無の最低のデバガメを、毎日新聞さん、単なる懲戒処分で終わらせたりはしないと思いたいが…。

二つ目が今回のメインテーマ。
東京都世田谷区太子堂のマンションで、頭に脳味噌のないドケチ肉体派ボケ、広谷路子(34歳)が、合鍵を使ってお隣の部屋に入り込み、携帯電話の充電をして、電気を盗んだ窃盗で逮捕された。
が、このマンガでも見たことのない事件はそれで終わらず、摩訶不思議で恐ろしい展開になった。
「事実はマンガよりもミステリー?」を実証するために、ドキュメンタリー風にプロファイリングしてみる。
午前2時、ドケチ肉体派ボケ女は、友人と携帯電話で話をしていた。
すると、途中で充電が切れて通話ができなくなった。
そこで、1年前、その部屋が空いていてリフォーム中だったとき、業者が郵便受けに鍵を置いて行ったのを見て、なぜか合鍵を作っていた。
それをいつものように取り出すと、お隣が留守であることを確認して、中に入って、充電し始めた。
その被害者女性が住むようになってから、電気だけに限らず、ありとあらゆるセコイ盗みを働いていたに違いない。
ところが、この夜は読みが外れて、お隣は帰宅してしまった。
なにぶん、携帯電話である。すぐに持ち主がばれる。
慌てて、お隣のインターフォンを鳴らす。
「隣の者ですが、携帯電話は自分のものです」
「な、一体何なの?どういうこと?無断で人の部屋に入って、勝手に電気を使うなんて!」
「合鍵を使って入りました」
「なぜ?人の部屋の合鍵を持ってるのよ…冗談じゃないわよ!返しなさいよ。そう言えば、いつも部屋の様子がおかしい、おかしいと思ってたのよ。アンタなのね、犯人は!」
「経済的に苦しくてやりました。ごめんなさい…今すぐ合鍵を返しますから、どうか警察には通報しないで!」
「いいから、すぐ合鍵を返しなさいよ」
急いで自分の部屋に戻って、合鍵とまさかの時の脅迫ように刃渡り17cmの包丁を手に、お隣へ。そのとき、被害者女性は110番をしている。
ブチ切れて、切りつけるドケチ肉体派ボケ。
命懸けで応戦し、両手の親指に軽傷を受けながら、包丁をドケチ肉体派ボケから奪い取った被害者女性は、近くのコンビニまで猛ダッシュ。
あえなく駆けつけた警官に現行犯逮捕されたドケチ肉体派ボケ…。
凄く奇妙だと思わないか?
想像を超えるジコチュウのドケチが、瞬く間に殺人未遂にchange変わるのである。
Yes、you can!
成熟しない大人とはかなり距離のあるヒトは、そこらじゅうにいると思わないか?
特に、お隣に…?
ちなみに、2人に面識はまったくなく、ドケチ肉体派ボケの部屋の電気はストップしてなく、1時間の携帯電話の充電費用は、0.4円だというから、何をかいわんや。
あまりに呆れて言葉もない。
でも、こんなことで、一つ間違えば、殺されてしまうかもしれないのである。
本当に世も末の世知辛さだと思わないか?

ところで、お隣が若くて美人だったら、どうしょう…。
とりあえず、評判のスイーツでも持って、来週の日曜日にでも、お隣へ。
今夜は星空が、特に不気味な感じがするけど…。

Anyway cozy up to a neighbor not to be killed(とにかく殺されないためにお隣となかよく)!

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-44 こりゃん、Korean、凄い!

From my heart I don't wanna fly in the sky as a bird(本当に鳥のように空を飛びたくない)!

東仙坊、コスモポリタンを自負している。
人間はみんな同じだと心から思っている。
生まれて一度も、人種差別をしたこともない。
また、高所恐怖症で、空を自由に飛びたいと思ったこともないし、今だに、飛行機嫌いで、あのバカでかい金属が空を飛ぶことに納得していない。
映画「フレンチキス」のメグ・ライアン状態。
それが、36年前、やむを得ず飛行機に乗る羽目になって、終始震えながら、当時飛行機で配布されていたタバコを吸い続け、やっとのことで宗主国のLAにたどり着いた。
生まれて初めての海外旅行だった。
そして、きちんとしたレストランで食事をすることになって、凄い苦い経験をさせられた。
黒人の人たちと、テーブルが違っのである。
たまたま白人の連れと一緒だったので、躊躇いながらも、白人テーブルで食事ができたが、どこか落ち着かず、味わう気持ちにはなれなかった。
やがて、トイレに立って、その違和感は見る見る大きくなった。
トイレも黒人と別だった。
思い切って白人用を選んだ。
そのトイレは、昔のJRのように、間仕切りも小便器もなく、大きなステンレス(?)1枚で、並んで用を足すものだった。
そして、用を足している真っ最中、突然、誰かが背中を押した。
危うくその小川のような中に、転がり落ちそうになった。
生まれて初めて、人種差別はこういうものだと体感させられた。
そこに意図を感じたからであった。
テーブルに戻って、連れの白人に、そのことは意地でも言わず尋ねた。
「どうして、黒人の人と、レストランでテーブルが別々なの?」
「臭いだよ。あんな臭い奴らと一緒じゃ、おいしく食べられないよ」
思わずそっと自分の臭いを嗅いでいた。
偶然、帰りがけ、入ってきた黒人グループとキャッシャーの前ですれ違った。
その一瞬、戦慄が走った。
確かに、滅茶苦茶、臭かったからだった。
「この国の人種差別は、根が深い…」
正直、そう思わされた。

今、その国で、歴史上初めての黒人大統領が誕生して、盛り上がっている。
なぜ、そんなことで、と思うぐらい違和感を覚えているが、まだまだそんな世界だと言うことなのかもしれない。
ところで、東仙坊、プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-4でもすでに書き込んだように、このバラク・フセイン・オバマなる人に、極めて懐疑的。
黒人のせいだからでは断じてない。
バラックで伏せている叔母が…という語感も多少気になるが、引っかかっているのは、相。
自分でも告白しているが、ジャンキーの顔をしているからである。
麻薬は、東仙坊の周りの医者や弁護士が断言しているが、一度手を染めたら、簡単に止められるわけがないと思うが、どうだろう?
その瞳がどこかおどろおどろしくて余所余所しく、それこそアスペルガーのように見えるのだが…。

■東仙坊が危惧する、バラク・オバマの相

①破綻しているウオール街とマスメディアが創り上げた大統領であること。
すなわち、崩壊した市場原理主義を保持するための切り札だということ。
今の世界金融破綻の主因であるデリバティブ、CP(コマーシャルペーパー)による金融取引の規制 緩和によって、サブプライムローンを誕生させたのは元クリントン大統領の民主党だということ。

②ヘビースモーカーであるのに、それを隠していること。
ヒラリー・クリントンが禁煙したホワイトハウスで、そっとタバコを吸っている姿を想像したら、人格的に 問題があると思わないか?

③キーボード機能付き携帯電話スマートフォン「BlackBerrry」中毒だということ。
世界を左右する人間が、暇さえあればメールのチェックだなんて、凄く情けなくてみっともないと思わ ないか?
しかも、この情報戦争時代に、本来携帯電話使用禁止だったホワイトハウスなのに、規則を変えた というから危ういと思わないか?

④側近にペンタゴンの爆弾テロを実行した1960年代の過激派組織「ウイザーメン」の主宰者ウイリアムズ・エイアーズがいること。
マジにキナ臭くないか?

⑤異父妹の夫が、カナダ生まれの中国系アメリカ人、呉加儒だということ。
あの何でもありの新宗主国が、スパイ大好きの中国が放っておくのだろうか…。
凄く気にならないか?

⑥ファーストレディであるミシェル夫人が、あのテレビドラマ「24」の黒人大統領夫人にそっくりな気がしないか?
実は、東仙坊、冗談じゃなくて、これを一番気にしている。
正確にシーズンいくつか覚えていないが、理屈じゃなくイヤな予感がする。

どちらにしても、オバマをむやみやたらと信じているのは、宗主国のメディアと小浜市の市民とケニア人だけだと思うがどうだろう?

さて、ここまで書いてきて、今回のテーマは、その黒人大統領ではない。
一見、どこから見ても、日本人にしか見えない、兄弟そのもの(?)のような韓国人のこと。
だからと言って、竹島はドクト(独島?)だととその領有を、日本海を東海と呼べと主張したり、長崎県対馬市の土地を買い占めたりしていることを非難しよう言うのではない。
確かに、2008年で、日本人は韓流ブームと韓国人に51%(2002年には77%)も好感を持っているのに、韓国人は日本人に対して37%(2002年42%)しかないということは、合点がいかない。
実際、東仙坊、今、結構気に入っている女優の一人に、韓国人女優ハン・ジミンがいる。
韓国テレビドラマ「オールイン」のヒロインの若いころの役をやっていた女優で、日本民主党、小沢何某という見栄えが悪いヒトでなく、この女優をイメージキャラクターにしたらいいのに、とかねがね思っている。
どうあれ、今回、そんな韓国人の一人に心から感動した。
それも宗主国で、しかも飛行機事故で…。

2008年12月8日、ジョン・レノンの命日で、日米開戦のトラトラトラの日。
カリフォルニア州サンディエゴの住宅街に、米軍FA18戦闘攻撃機が墜落し、韓国系ユン・ドンユン(37歳)さんは、不幸にも、妻、子ども2人(1人は生まれたばかり)、義母の4人を亡くしてしまったのである。
にもかかわらず、墜落寸前に脱出したパイロットに対し、マスコミの会見で、「パイロットは事故を避けるために全力を尽くした。彼がこれ以上苦しむことがないよう祈って欲しい」と話したという。
東仙坊、久しぶりに、しばらく号泣させられた。
何という精神力、生きる人間の責任に満ちた言葉なのか…。
やっぱり、人間はワンダフル。
そこに人種なんか、何も関係ないと確信させられた。
近親憎悪的問題なんかシャボン玉のようなものに違いない、人間は鳥になれると錯覚してはいけないと思った。
そこで、ハドソン川に緊急着陸した飛行機機長、チェスレイ・B・サレンバーガー(58歳)さんは、凄くグレートだと、改めて拍手を送ってもいる。
人間の人間たる所以は、一瞬の機転だと思わないか?


The real heroes are here(本物の英雄が2人)!






  


日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-43 焼身じゃない傷心自殺!?

Anyone must die even though one would try to live forever (永遠に生きようとしても、人は死ぬ)!


東仙坊、卵を一つ手にして、じっと見つめている。
卵巣の中では、卵は回転しているという。発達するために、1日に1、2回。
凄く不思議で神秘的だと思わないか?
まるで地球の自転みたいに…。
そう言えば、地球は、卵と同じだともいう。
核は、黄身。
プレートやマントルは、白身。
地殻は、殻。
動いてる白身の上の、今にも割れそうな薄い殻。
この薄氷のような殻の上で、我々は生きているのである。
自然に笑いがこみ上げてこないか?
何をあくせく、急いで…。
生きていることを、凄く大切にしたくなるのが、人間の人間たる所以だと思わないか?
現時点での65億分の1として、1日1善、1日1回一期一会。
何よりも、卵一つに、これだけ感動できるのは、スバらしいと思うが、どうだろう?
生きているだけでワクワクしているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

たかが一度の人生、されどたった一度の人生。
イデオロギーのために、焼身自殺するヒトがいるのは、どうぞお好きに、正直、そんな感じがしないか?
それが、どこかの原理主義者のように、知的障害者を自爆テロ爆弾として利用したりすると、滅茶苦茶義憤を覚えさせられる。
この世知辛い世の中で、介護疲れのヒトが、一家焼身心中を図ったニュースには胸が痛む。
ところが、イジメを理由に自殺する子どものニュースには、誰も言わないから率直に言おう、無性に腹が立ってくる。
苛めた子どもに対してではない。
自殺した子どもに対してである。
まして、その後、学校に怒りをぶつけている親を見ていると、反吐が出る。
それこそ、一家心中すればと言いたくなる。
成熟していない親が産む子どもは、本当に成熟しないと思わないか、どうだろう?
なぜなら、どんな人間でも、苛めたり、苛められたりして、生きているのでは…。
少なくとも、東仙坊、両方経験がある。
傷心しながら、情けなくみっともなく生きている親の子どもは、必ず傷心したまま、情けなくみっともなく生きてしまう気がする。

1月19日、埼玉県さいたま市立中学3年の女子生徒(14歳)が、2008年7月、同級生から「ネットいじめ」に遭い、その3ヶ月後(?)に、首つり自殺をした。
当初、その親は、学校に自殺の事実を伏せてくれと頼んでおきながら、イジメをした同級生への恨み辛みが書かれた遺書が見つかると、一転、学校に調査を命じたという。
本当に恥知らずの子どもへの愛情のない最低の親だと思わないか?
どこから見ても、学校や同級生の親から、自分の娘の自殺を使って、金でもせびりたい以外に何の目的があるのか?
「真実を教えて欲しい」だって、真実は「生きることのスバラシサを知らない親が、生きることのスバラシサを娘に伝えられなかった」ということ。
つまり、ダメな親が産んだダメな娘が、勝手に傷心装い自殺ということ。
東仙坊、日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-38 オヤ、オヤ、親!? 日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-39 オヤ、オヤ、親-2!?でも書き込んだが、子どもを産んではいけないヒトが産んでしまったということ。
どうやら、この辺のことを明確にしないと、このような自殺がなくならない気がするので、はっきりさせておきたい。
この親、まずプロフに「キモイ」と「うまくすれば不登校になるかも」と中傷された時点で、学校に訴えるという愚行を犯している。
誰が何と言っても、そんなイジメに負けない娘にするか、これもいい方法とはまったく思わないがイジメ相手に直接談判をしていない。
これは単なる親の責任回避。
次に、自殺した日の前日、成績のことで、叱っている。
それゆえ、「もうつかれました。なのでここから逃げます」という人間失格のような遺書を見つけた時、自分のせいだと思って、ビビっている。
なんともう、やはり、「それで、よく子どもを産んだよな」としか言えない…。
成績のことで子どもを叱る親は、その前に自分の顔を鏡でよく見ること。
それ以上に、娘が自殺したことを世間の恥と考えたこと自体、最悪。
最後に、もう一つ(?)の遺書の内容。
「私は○○中学校が大大大…大嫌いでした。プロフにあんなことを書いた△△たち。復讐はきっちりしますからね。楽しみにしていてください。さよなら」。
何とおぞましくてイヤらしい文面だと思わないか?
この子どもは親に似たイヤな性格だと思うが、どうだろう?
東仙坊、この子どもを苛めた、一方の情けない同級生の方が、マジで心配になる。
この子どもの思うつぼにだけは絶対にしたくないと思わないか?
オバマ大統領になぜか遠慮する宗主国のマスコミのように、卑屈にならずに、こんなことで自殺をしてしまった子どもをみっともないと糾弾すべき。
それどころか、学校に責任転嫁をしようとしている親を許してはいけないと思うがどうだろう?


I hate suicide. But this child case's …(自殺は嫌い。だけど、この子の場合は…)!





日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-42 大事なのは、人突き合いじゃない!?

Now we have to take this warning to our heart the your child must be the your mirror to be a man together(今や人間になるためには、子どもは親の鑑と肝に銘じるべき)!

連日連夜、派遣切りなる社会的被害者(?)のことが話題になっている。
ところが、義に感じて、その救済と人手不足緩和のために緊急社員募集した企業や自治体は、拍子ぬけしているという。
元派遣社員たちの応募がほとんどないからである。
凄く変だと思わないか?
この国に職業の貴賎がないばかりか、本人たちは背に腹は代えられないはずなのに…。
実は、これが派遣社員の実態だと思うが、どうだろう?
雇用者側と被雇用者側と契約に基づいたイージーな雇用関係で、それは責任を負わないための究極の選択だったはず。
その意味で、派遣切りなど日常茶飯事であったと思わないか?
被害者を装っている被雇用者側の方が、短期間気軽に労働し、後は気ままに好き放題のために、その立場でいたかっただけではないのか?
どちらにしても、お互いに承知の上のアヴァンチュール的関係でしかなかったはず。
それが平気で手切れ金をよこせとゴネているだけで、情けなくてみっともない。

それにしても、今、企業や自治体に、我が国に、core competence(中核人的資源)に、なぜこれほど責任を取るヒトが少ないのか?
それこそ、大きな問題だと思わないか?
一つ明確なことは、今どの企業も、政治屋も、バブル崩壊の時期に、責任を取らされた無能で鈍感で不見識でモラルの微塵もないリーダーの下で、共同責任を取らずに巧妙に生き残った輩たちが、厚顔無恥に中軸を構成しているのである。
そんな会社や政党では、決して責任を取り合うことなく、ただただ目をつぶりあっているだけ…。
そこでは、お互いに腹を割っての話し合いなど皆無に決まっている。
他人の心の中に入らない。
と同時に、自分の心に他人を入れない。
暗黙の了解。
情けなくてみっともない打算的な庇護のし合いしかないのである。
これって、子どもたちの世界とそっくりだと思わないか?
処世術と欺瞞に長けたモラルのない子どもたちは、間違いなく今の大人たちが創出していると思わないか?
出る杭は打つ。人の足を引っ張る。告げ口をして他人を貶める。
そして、長いものには巻かれる。
魂を売り払った、夢を持たない、他人を思いやれない、協調性にまったく欠けるジコチュウの子どもたちが溢れているのは、ごく当然だと思うがどうだろう?
大人たちが夢を持たなくて、子どもたちが夢を見るわけはないと思わないか?
だからといって、子どもの将来が夢などとお門違いのことを言い始めてはもっとダメ。

東仙坊、ここのところ、新宗主国とお隣の逆恨みいじけ国の受験地獄の様子を、立て続けにテレビで観てしまった。
時代遅れのバーチャルな世界のようにしか思えなかった。
さすがに我が国でも、あそこまでなりふり構わない受験地獄は経験していないと思うが…。
いい大学に入れば豊かな暮らしができることは自明の理とばかりに、臥薪嘗胆、蛍雪の功、石の上にも三年、まさに血と汗と涙不眠不休。
ある日、我慢しきれず子どもたちが、号泣しながら決起した。
「少しは私たちの気持ちをわかって!」
「私たちはオマエのために、何もかも捨てて尽くしている。お金も時間もコネも全部使っている。そんな親の心がわからないのは、お前たちじゃないか」
負けずに号泣する親たちの前に、
「………」
子どもたちは降参。
この世のものとは思えぬその光景に、ただただ呆気に取られていた。
ところが、それこそが、東仙坊の錯誤のようである。

これだけ先行き不透明な不景気で、モラル崩壊の我が国でも、今、再び「お受験児童」が大注目されているのだという。
吃驚仰天。
実際、昨年、全小学6年生児童の17.7%、5万2500人が中学受験し、過去最多を記録したというから、開いた口が塞がらない。
しかも、今年はそれを超えそうだというから…言葉もない。
そもそも学校とは、いろいろな人と偶然出合い、ケンカをしたりもしながら、試行錯誤を繰り返し、人との付き合い方を学ぶところのはず。
重要なことは、いろいろな友だちを創ること。
その意味で、新宗主国じゃあるまいし、成績のいい子とだけ遊んだり、クラス(?)の似ている人と遊んでいたら、付き合いを覚えないと思わないか?
所詮、学校なんか、どこでも同じ。
次から次へと壁にぶつかって、それを乗り越えることで、本当のコミュニケーションの仕方、人付き合いを学び取るところが学校だと思うが、どうだろう?
第一、どこの学校だって、ろくな教師がいないに違いない。
それに、どこの学校に行っても、自分にだけ心地よいわけがあるはずもない。
世界中に、自分に合う学校なんか絶対になく、自分が学校に友だちに合わせることが、人付き合いの最初の一歩だと思わないか?
人付き合いができないから、大人も子どもも、人突き合いばかり…。
本当にそう思わないか?

I think to go to school should be to make many friends(学校は友だちを作るところ)!

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-41 自動販売機? 児童はヤバイき?

Ain't it true what you don't know won't hurt you(知らなければ傷つくことはないって、本当か)?

お人好しの日本人は、性善説信者で、他人を信じすぎる傾向が強いと言われているが、本当だろうか?
もしかしたら、信じる自信がないから、そうすることで自分を騙しているだけでは…。
最近、そんな懐疑的な気分にさせられる光景を、やたらと目にする。
どうやら、この国の魂の死滅、モラルの崩壊は、末期的な状況かも知れない。
東仙坊、ペシミストでも、ニヒリストでもないのに、新年早々、ほとんど絶望的な気分になりかけている。

確かに、正体不明の不気味なオヤジたちが、自動販売機の釣銭口に、指を入れ、小まめに歩き回っているシーンは、以前もよく見かけていた。
それがマスコミのお陰か、近頃は大手を振って闊歩し、仕事のように堂々と胸を張って実行している気がする。
そして、間違いなくそんな浮浪者もどきが増えている。
それでも、見つけられないときは、そそくさと消え去る。
どこから見ても、武士には見えない。
「武士は喰わねど高楊枝」は、死語なのかも…。

昨日の夕方、ランドセルを背負った独りの児童が、その行為をしているシーンを偶然見かけてしまった。
その餓鬼は、何もなかったと確認した瞬間、「ちぇっ、しけてやんの」と声を上げた。
そして、呆然と見つめている東仙坊を、(何だ、オヤジ。文句あんのかよ!)と一瞥した。
急に寒さを痛感した。
何とも言えない寂寥感に襲われた。
「親の顔が見てみたい…」。
児童の眼光は、いわゆるキレていた。
癇癪を起した自分をコントロールできそうにない、短気な表情をしていた。

8年前、初めてミラノに行った。
おしゃれな味のある街で、東仙坊、夢中になった。
情けないことに道に迷っただけでなく、大事な買い物を忘れた。
仕事を終え、ラグジャラスなホテルに戻って、コンシェルジェに尋ねた。
「タバコの自動販売機あります?」
コンシェルジェが苦笑しながら、答えてくれた。
「そんなものがあるわけはないですよ。そんなものがあったら、タバコもお金も、それこそ販売機ごと、その日のうちになくなってしまいますよ。だから、飲み物の自動販売機だってないですよ。当り前じゃないですか…」。
ようやく教えてもらったタバコ屋まで歩きながら、考えた。
「ここはアジアの街か…マニラと同じなの…」。
もう一度あたりの由緒ありそうな建物を見直してみた。
どこから見ても、伝統的で温もりのある風景でしかない。
お陰で、また道に迷った。
実際、タバコを売っている居酒屋まで、かなりの距離があった。
自動販売機は、日本人のモラルの象徴だとそのとき確信したのだが…。

さて、今回のテーマは、危ない児童への躾の在り方。
再三再四指摘しているように、子どもがキレるのは、その親がキレるからに他ならない。
躾は極めて重要。
子どもと向き合い、子どもが経験している、いろいろなことについて、じっくり話し合い、そこに知恵と知識を与え、フレキシブルに物事への対応できるようにさせてあげればいいだけ。
そうすれば、年上の者に対する尊敬の念や思いやりを観につかせることができる。
「バカも休み休み言えって、それが簡単じゃないから困ってる」って?
そんな考えが、子どもと同じジコチュウの発想だと思わないか?
簡単じゃないことをやろうとすることが、肝心なのでは?
まず自分の責任と思いやりを明確にすることだと思うが、どうだろう?
そこで、東仙坊、子どもに社会的マナーを躾するために、柄でもなくアドバイスしておきたい。


■東仙坊が提案する、児童の躾方法。
「子どもに思いやりのシツケ糸を!」

①話すときは、絶対に目と目を見ながら話すこと。
②人の話を、途中で折らさせないこと。
③自分の体の痛いところや苦しいところや変なところを、自分で説明できるようにさせること。
④トイレを汚させないこと。そして、汚したら自分で掃除させること。
⑤手を洗いなさいと言うのではなく、洗った手や指をチェックすること。歯磨きも同じ。
⑥服は自分で着せること。
⑦他人の前で親の話をさせる時、「父」、「母」、「祖父」、「祖母」、「兄」、「姉」と呼ばすこと。
⑧食事のマナーだけは、徹底的に教え、違反したら手をピシャッと叩くこと。口に入れて喋る、音を立てて食べる、汚い食べ方は許してはダメ。

こんなことで十分だと思うが、どうだろう?
もっとも子は親の鏡。
まず親から率先垂範して欲しいと思うがどうだろう?
その意味で、本気で子どもの入れようとしない領域に踏み込む勇気、どんなに大したことがなくてもモラルのある一人の人間であること、それだけは親に必要だと思うが…。

The kind mind to love somebody must be taught with the love by own parent(人を愛する心は愛を持つ自分の親に教えられるもの)!

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-40 鳥のバッドアタック!?

I wonder which was the victim in real(本当はどちらが被害者か)?

かねてから、パイロットと医者だけは、自分の目で選びぬくべきと言う持説を展開している、東仙坊、テレビで、奇跡の着水シーンを観て、改めて拍手喝采している。
その57歳パイロットの機転の利いた正確な判断、卓越した操縦技術によって、155人の乗客乗員の命は間違いなく救われた。
1月15日、現地時間午後3時30分。ニューヨークのラガーディア空港を離陸した、ノースカライナ州シャーロット行きUSエアウェイズ「1549」便エアバスA320が、数分後ハドソン川に緊急着水した。
今やヒーローであるパイロットの話によると、「鳥の焼けるような臭いとともに、大きな音がして双発ジェットの両方のエンジンが停止した。高度2000~3000フィート、飛行場に引き返すには、高度も速度も足りなかった」という。
凄く緊迫した状況下で、冷静沈着な勇気に溢れる選択だと思わないか?
あの9.11事件のニューヨークで、マンハッタンの高層ビル群から数百mの地点で、川幅2kmのハドソン川に、気温氷点下6.7度、水温4.4度の極寒の中で、何の誘導も指示も目標板もないまま、tremendousな胴体不時着に成功したのである。
しかも、主翼を浮きのようにさせて、乗客乗員を濡らさないようにしたというから、恐れ入る。
東仙坊、感涙しながら、「パイロットはこういう面構えの人を選ばなきゃ…」と呟いている。
それだから、宗主国に行く飛行機に乗るときは、昔は「パンナム」か「ノースウエスト」、今は「ノースウエスト」か「アメリカン」を選び抜いている。
というのも、パイロットとして空軍で、実戦戦闘機に乗った経験を最重要視するからである。

ところで、このプロフェショナルそのもののパイロットに感動しつつ、東仙坊、3つのことに着目させられた。
1つは、こういうエマージェンシーの際の宗主国の人々の対応。
どこかの国民と明らかに違い、誰も携帯で写真を撮ることもなく、レスキューの手伝いをしている光景に、「こういうところは、この国の人々は理屈抜きに信じられるし、頼りになるし、カッコイイなぁ…」と感嘆している。
実際、湾岸警備隊や消防署のレスキュー隊はもちろん、フェリーや海上タクシーの協力などで、たった1時間で救助活動を終えている。
率直にスバラシイと思わないか?
だけど、「我が国が核攻撃された時も、本当にこんな風にしてくれるのかなぁ…」と思うが、どうだろう?
 
2つ目は、こういう便にもまた日本人が乗っていたこと。
「いつもそうだが、crash(事故)が起きるたびに乗り合わせている日本人が、よくいる…。本当に世界で活躍しているんだなぁ…」と仰天させられる。
グローバルな時代だから、当然と言えるかも知れないが、正直、驚かないか?
凄くローカルな便だと思うが…。
どちらにしても、「もっともっと美しい停滞が我が国には必要だ」と思うが、どうだろう?

最後は、この事故の原因である「Bird attack(バード・アタック)」。
何と、鳥の「Bad attack(悪い攻撃?)」だと言うのである。
凄く変だと思わないか?
実際、我が国でも、2007年だけで年間1320件もあって、かなり飛行機にとってシリアスな問題になっているという。
けれども、誰が考えても、もともと空は鳥の領域だと思うが、どうだろう?
つまり、人間が鳥のようになりたくて飛行機を発明したのであって、今回だって、この便のエンジンに吸い込まれた鳥たちも、「冗談じゃないよ。何ていうことするの!」と叫んでいたと思わないか?
東仙坊、心の底から、大惨事にならなかったことを、優秀なパイロットによって救われた155人の幸運を喜んでいる。
と同時に、飛行機に衝突してしまった鳥たちにも同情している。
それゆえ、その「鳥の攻撃」という呼び方だけは、簡単に容認できない。
人間がそこまで傲岸不遜になってはいけないと思うからである。
とっくのとうに人間は万物の霊長ではないと思うが、どうだろう?
実は、人類が自然環境を破壊し、どんどんオゾンホールを大きくさせ、自分たちはUVカットで保護しながら、鳥類に大量の紫外線を浴びせている。
そのせいで、新たな病原菌を増殖させているのでは?と疑っている。
そう。まもなくパンデミックするだろう新型インフルエンザ、鳥インフルエンザは、そんな横柄な人類への鳥類の復讐だとさえ感じている。
厚生労働省は、その新型インフルエンザH5N1の推定死亡数を上方修正し、1月6日、日本人がわんさかいる北京で、初めて感染死亡者が出ているのである。
何もかもを人間の従者のように考えることを、真摯に悔い改める時だと思うがどうだろう?

東京都町田市の鶴川サナトリウム病院」で、ほとんど人がインフルエンザワクチンを接種しているのに、たった2週間で、101人がインフルエンザに感染し、3人のお年寄りが不幸にも亡くなった。
これが我が国の危機管理能力の実態だと思わないか?
入院患者が448人(平均年齢83歳)もいる介護病院で、1月3日、24歳の女性職員が感染し、瞬く間に広がったと言うが、情けなくてみっともないと思わないか?
自分の職業使命を自覚していたら、万全の予防をするべきだと思うがどうだろう?
それなのに、正月で人が大勢出入りしたり、帰宅した患者がいたからとのたまう院長がいるようでは、安心して大切な人間を預けられないと思うが…。
こんなことでは、もしH5N1がパンデミックしたら、狭い人口密度の高い日本、世界で最初に滅亡する国になるのでは危惧しているのは、東仙坊だけではあるまいが…。
その意味で、定額給付金ではなく、国民にマスクを強制すべきだと思わないか?

We have to take care of other species on earth(地球の他の生物にも留意すべし)!




プロファイリング-15 中大教授刺殺事件

I feel so easy to find out the cause of murder by this consumed excited asshole with jealousy(嫉妬に燃えてキレたバカの殺人理由は、簡単)!

東仙坊、背丈に合わせて、少しでも温厚にゆったりと生きたいと、必死に自制している。
年頭に、太陽を凝視しながら、モラル再生のために、今年も微力を尽くそうと、誓ったばかりだから…。
実際、主治医からも、あんまり興奮するのは慎んだ方がいい、体によくないとアドバイスも受けている。
ところが、電車に乗るだけで、毎日毎日、わけがわからないほど怒り心頭になってしまう。
本当にこの国のモラルは雲散霧消してしまったのか?
たかが電車に乗っている時間、されど電車に乗っている時間…。
そのあまりのマナーの悪さに、決して座らずに、仁王立ちして、わなわなと震え、品性のないヒトたちを睨みつけている。
そして、危ないオヤジになりかけている自分と戦っている…。
昨夜の混雑した深夜電車の中でも、大きな声で携帯電話で話している30代半ばのオトコがいた。
同じ年ぐらいの男がそばにいる。
どうやら電話の話し相手は奥さん?
「うるせーな!呑んでいて、何が悪いんだよ…うるせーな、もうすぐ帰るから、文句言うんじゃないよ」
かなり強気である。
そばの連れの男の手前があるらしい。
それが突然口調が変わった。
「えっ、ゆっくりでいいって、どういうことなんだよ。呑んでるって?こんなに遅い時間に…。誰と呑んでるんだよ?」
その時、降車駅になってしまった。
「何!男と呑んでるって!誰なんだよ?ふざけろ、てめー!いいから、その男を電話に出せ!」
オトコの絶叫に近い怒鳴り声が、電車外にまで響いてきた。
東仙坊、階段をいつも通りゆっくり昇りながら、「自分に甘く、他人に厳しい。現代の若者の特徴だな…自分に自信がないから、自分をダメだと思いたくないから、すぐキレる。おそらく、本物の恋愛をしたこともないだろう…きちんと恋愛をして、もしうまくいかなかったら、カッコが悪い。適当な関係に違いない。きっと仕事も同じ。きちんと働く自信がないから、やってみようとしないのだろう…」と考えていた。

だからかも知れない。
家に戻って、PCをチェックして、「中大教授刺殺事件のプロファイリングはしないのですか?」とメールを読んだ瞬間、「このホシは自分のガールフレンドを被害者に寝取られたcocu(コキュ)のような若者」と直感した。

■東仙坊がプロファイリングする、本物の男になれず未熟なオトコである犯人像!?

①誰もが利用できるトイレで、背中から胸、腹と10か所以上もめった刺しし、小便器の前でうつ伏せに殺害したことが、この事件解明のポイント。
被害者は、午前10時頃1階の警備室で鍵を受け取り、5分後に4階で学生と顔を合せ、その後15分ぐらいでトイレに行き、犯行に遭遇。
犯行時間10分前、個室に誰もいなかった状況は、証言されている事実。
男子トイレの隣には女子トイレがあり、その隣にはエレベーター。被害者の教授室は、そこから20~30m離れた廊下の一番奥。
血液反応で、ホシは被害者が倒れた後も執拗に刺し、返り血を浴び、自分もケガをして、階段で下まで歩いて逃走、。
被害者の両腕にいくつかの防御瘡があるのに、悲鳴や物音を誰も聞いていない事実。
年齢20~40代、身長170~175cmのホシは、メガネをかけ、黒ニット帽、黒ロングコート、黒ズボンで、凶器を持ったまま、トレンチコート・マフィアを装っていたこと。
学校は試験前で、教室に寝泊まりしている学生までいたこと。
トイレの別名は、「ご不浄」。
誰が考えても、2人きりになれる教授室でなく、他人が出現するリスクがあるトイレでの凶行に、ホシの強い殺意だけは明確。
それこそ心中してもいいぐらいの覚悟なのに、できたら逃げ切りたいとも考える、身勝手な復讐の鬼に化した未熟なバカと感じるが、どうだろう?
どちらにしても、犯行方法は、恨み骨髄でもマンガチックで稚拙な逆上型。


②被害者が、父、祖父、叔父、妻が学者一家で、39歳の若さで教授になったエリートであること。とりわけ、父と祖父が中大の教授だったということ。
しかも、学生結婚し、高校生の息子、小学生の双子の娘がいる、恐妻家であることも、この事件解明のポイント。
被害者は上智大を卒業して、中大に。そして、妻は明大の準教授。
表面上は、誰もが羨むような絵にかいたようなサラブレッド(?)による典型的セレブのハッピーファミリー(?)。
実際、またもかと言うような、「あんなに温厚で静かで慕われたいい人が…」のオンパレード。
被害者本人も、わざとらしく「妻が同じ仕事をしていてよかった」とのろけていた???。
誰も言わないだろうから、東仙坊が代わりにはっきりと聞いてみたい。
「名誉、地位、おそらく富と何もかもを持った、これだけの45歳の男が、何が楽しくて生きていたのか?」。
いやいや、これは大きなお世話。
「何もストレスはなかったか?言われているようにスキーやテニスや天体観測で、ストレスをしっかり発散していたのか?」。
まだまだ嘘っぽい。ストレートにいこう。
「一体どんな性生活をしていたのか?というより、どれだけ女子大生にもてたのか?」。
こんな時代なのである。
援交、買春・売春、セクハラ、不倫、何でもありと思うがどうだろう?
どちらにしても、ほとんど被害者の意のままだったと思わないか?
その意味で、最初は、プライドを傷つけられた妻が送った刺客だとさえ感じたのである…。
つまり、この夫婦はとっくのとうに仮面夫婦だったと考えるのが、自然だと思わないか?
これこそが、うがちすぎの東仙坊の嫉妬、羨望なのか?
正直、凄く息苦しい生活だったに違いないと同情したくならないか?
いけない、いけない、また悪い癖が出た。
バカなホシのプロファイリングのはず…本題に入ろう。
こんな大学教授に、自分勝手に信じていた(?)ガールフレンドが食べられていたと知った、ごく普通の虚弱な若者(ばか者?)は、一体どんな反応をするのだろうか?
おそらく100人が100人、自分のことを棚に上げ、「ふざけるな。今に見ていろ。目にもの見せてやる」と短絡に直情的に思い込むに違いない。
だからこそ、被害者のステイタスのすべてである大学内での犯行だったのでは?
それが、本物の恋愛を知らない未成熟なオトコだったら、なおさらだと思うが、どうだろう?
世の中に平等があると信じ込んでいる、ジコチュウ的未熟な嫉妬マン?の仕返し、それが東仙坊の結論。
不謹慎を承知で言わせてもらえば、起こるべくして起きた事件の一つ!?
その意味では、かなり自業自得の面もありそうで、正直、義憤をあまり感じない。
それゆえ、今回は初めて1回で終わり…。


We have to know that the ignorant love shuld change into the motive to kill the rival easily(無知な恋愛感情は簡単にライバルを殺す動機になると知るべき)!






日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-39 オヤ、オヤ、親-2!?

What a hopeless shameful deplorable parent(何と情けなくてみっともない親なんだ)!

こんな世知辛い世の中で、ヒトはなぜに子どもを作れるのか?
自然環境は人為的に崩壊させられ、モラルが完全に喪失し、魂や克己心のないジコチュウのロボットばかりが闊歩する社会で、なぜ大切な子どもに生きろ!という勝手な使命を与えられるのか?
凄く不可解だと思わないか?

東仙坊、いくら甘ちゃんでも、地球上にパラダイスが、ユートピアがかつてあったとか、やがて見つかる、などと無知蒙昧に考えたこともない。
いやいや、はなからそんなものを微塵も欲していない。
生きることは、let it be。
だからこそ、一人の人間として、他人と関わること、他人を思いやることで、毎日、淡々と、粛々と生きてゆきたいと試行錯誤し続けている。
それでも、心のどこかで、絶え間なく何かを探し求めてもいる。
まるで、毎朝、携帯電話をどこに置いたか探すようなくらいの気持ちで…。
慎ましく、美しく、嫋に、ゆっくりとしたslow lifeの中で…。

どこかに、子は鎹(かすがい)だから、少子化問題が深刻なのだから社会貢献のために、自分は子どもを作っている、というヒトがいるに違いない。
あるいは、再三指摘しているように、産んでみたいから、一度は作ってみたかった、というヒトもいるに違いない。
さらには、種の保存、本能だからというヒトもいるに違いない。
しかし、本当にそれでいいのだろうか?
凄く変だと思わないか?
この国の国土の広さの適正から言えば、せいぜい人口5000万人ぐらいが限界だと思うがどうだろう?
まさかこんな時代に、子どもに老後の面倒を見てもらいたいから、などと考えたヒトだけはいないと思うが…。
ちなみに、人間は、「にんげん」。「じんかん」と読めば、仏教語で、現生、人の住むところの意味。「ひとま」と読めば、人のいないとき。そして、「ひとあい」と読めば、人づき合い、人愛の意味。
どうあれ、人間として子どもを作る以上、せめて人との関わり合いを大切にする「ひとあい」に育てて欲しいと思うがどうだろう?

2007年、毎日新聞の調査によると、公立小中学校に、理不尽なクレームをする、情けなくてみっともなくて、今すぐ親を辞めさせたいクレーマー親が急増しているとあった。
その非常識度に、その実態が露呈しているので、いくつか列挙してみたい。
◇喫煙を注意されたが、人に迷惑をかけていない。
◇授業妨害すると言うが、先生に魅力がないから…。
◇不登校の子どもが家でストーブをけり倒した。弁償しろ。
◇いじめに遭う子どもを転校させるので、通学の交通費をだせ。
◇義務教育は無償のはずだから、部活のユニホームは学校で洗濯しろ。
◇写真の中央に自分の子どもが写っていない。
◇休んだ分の給食費を返せ。
◇給食を必要だと言った覚えはないので、給食費は払わない。
◇登下校時に友だちとトラブルになるので、学校で送迎して欲しい。
◇クラスに気に入らない子がいるので、その子を別のクラスに替えて欲しい。
◇参観日に録音したが、授業のここがよくない。
本当に恥知らずのアンポンタンの親ばかりだと思わないか?
もっとも、だからと言って、訴訟保険に入るという教師たちも同じく情けなくてみっともないと思うが…?
2000年にできた東京都福利厚生事業団による教職員向け訴訟保険。当初、加盟者が1300人だったのが、2007年には2万1800人と16倍になったというから、呆れないか?

これこそが、ジコチュウ子どもたちとジコチュウ親たちの現状を象徴すると言ってもいい事件が、2002年4月、宮城県で起きている。
キャッチボールが禁止されていない公園で、少年野球チームに所属する男児(当時9歳)2人がキャッチボールをしていた。その男児が暴投した。その軟式ボールが運悪く近くで妹と遊んでいた男児(当時10歳)の胸に当たった。そして、不幸にもその当たってしまった男児が、4時間後、「心臓震とう」で死亡した。
すると、その悲運の子どもの親が、キャッチボールをしていた児童2人の親を損害賠償62,550,000円
請求する民事訴訟をした。
被告側は、「ボールが当たった証拠がない。第一、9歳の子どもたちに軟式ボールが当たったぐらいで人が死亡するなどと予見できない」と反論した。
そして、その仙台地裁の判決が下った。
「ボールがそれて他人に当たることは十分に予見できた。それが他人を怪我させたり死亡させたりすることも…連帯で6000万円支払うべし」と。
東仙坊、茫然自失。開いた口が塞がらない。
どちらの親も、他人と一緒に暮すべきではないというのが結論。
たかが少しぐらい野球でちやほやされたからと言って、他の子どもたちも遊ぶ公園で我が物顔でキャッチボールする厚顔無恥の子どもたちとその親。
一方、たかが軟式ボールが当たったぐらいで死んでしまった虚弱な子どもとその突然死の代償をお金で請求した強欲な親。
五十歩百歩。
どちらの親子も、自分の住むコミュニティだけは絶対に入れたくないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、凄くイヤな気分にならないか?

Before you would have a child you have to be a mature human with plenty of morarity(子どもを作る前に、モラルのある成熟した人間になれ)!








日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-38 オヤ、オヤ、親!?

I think if a parent particularly a mother falls down, her child shall fall down(親がこけたら、特に母親がこけたら、子もこける)!

東仙坊、子どもの教育、躾は、やはり、親、特に母親が自分ですべきだと信じる。
それが親の義務であり、責任。
そもそも家庭とは、「宇宙、住居のウカンムリ、子どもの無事成長を天に祈るための生贄の豚」の「家」、「屋根、建物のマダレ、子どもを法廷のごとくきちんと指導する場 」の「庭」。
つまり、家庭は子どものための教育の場そのもの。
だからと言って、もちろん、あーでもないとか、こうでもないと、ガミガミ教育をしろという訳ではない。
人間として、普通に、いやいやごく普通に、愛を持って向かい合ってあげればいいだけ。
何もエラそうに教える必要などないのである。
すべては親子のバイブレーション。
学校に任せたり、期待するなんて、親を放棄したも同然。
親を選べない子どもにとって、親に逃げられたら、人間としての最低限のモラルやマナーも身につかないのは当たり前。
第一、今の学校や教師に期待すること自体がナンセンスだと思うが、どうだろう?
東仙坊、子どもの感性は、生まれる十月十日と生後1年ぐらいで決まってしまうという自論がある。
せめて、そのくらいは、親が、特に母親が、子どもと熱く平和に触れ合って欲しいと切望しているのだが…。

この成人の日、ガラガラ電車の中で、またしてもベビーカーのある光景を目にしてしまった。
乗り込んだ時には、その母親は、ベビーカーを前に固定させて、座っていた。子どもは鳴いているような小声を上げていた。そして、30分間ぐらい、母親は子どもに応えようとも、触れようともしなかった。
東仙坊、降りがけにその子どもの顔を覗き込んだ。
はっきり言って、その子どもに生気がなく、可愛げもなかった。
「オヤ、オヤ」、溜息ばかりが出てきた。
リチャード・ドーキンスが指摘するように、利己的な遺伝子は、負のDNAは遺伝するのである。
親が感じなければ、当然子どもも不感症になると、つくづく思い知らされた気がした。
この頃に、親にストレスやフラストレーションがあれば、それはそのまま子どもに伝わってしまうのは、自明の理。
親、特に母親の気分が子どものために一番大切だと思うが、どうだろう?
そう言えば、数年前から、オムツが取れない、人の目を見ない、人の話を聞かない、それこそ泣いて何も要求しない、「サイレント・ベビー」が問題になっている。
それが、「3歳児崩壊」と呼ばれるほどの惨状になり、わずかなことで突発的に、直情的に、短絡的に怒る子どもがやたらと増えているという。
凄く納得できると思わないか?
きっとそれらの子どもたちが成人しても、人に思いやりの気持ちをまったく見せない、自分に甘く他人に厳しい、「自分はエライ。自分以外はバカ」と勘違いしたジコチュウになるに違いない。
そして、自分の自信のなさの裏返しとして、自分をダメと認めたくないから、すぐキレる。
最悪の場合は、情けなくてみっともない、卑劣で卑怯な犯罪をするヒトになるに違いない。
誰が何といっても、子どもがクソッタレやロクデナシになるのは、親の育て方、特に母親の育て方が悪いと思わないか?

今、東仙坊、ある畏敬する先達に言われて、フィリップ・マグローの「Life Strategies」なる本を読ませられている。
そこに、ちょうど考え方のヒントになる個所がある。
「人生の何らかの時点で怒りを覚えたり、傷ついたり、どんなかたちであれ動揺し、そうした感情をいまだに引きずっているとすれば、それはあなたの責任…誰かが自分に対して卑劣もしくは不当なことをしている、あるいはつらく当たっている犠牲者を演じたり、自分は正しく、反対意見を唱えている者は間違っているのだから、状況が行き詰っているのは自分のせいではないと犠牲者を演じているが、たとえ自分が正しくて相手が間違っているとしても、あなたの問題は解消しない」
「もしあなたがそんなに正しくて、そんなに利口なら、どうして自分の望む結果を生み出せないのか?」
「私の言葉に耳を傾けてもらえないからだ」
「あなたは、耳を傾けてもらえないという事実に直面している。耳を傾けてもらえない直接の原因は、相手に自分の話に耳を傾けさせる能力がないからだ」
「あなたは犠牲者ではない。そんな状況になったのはあなたのせいだ…あなたは、進んで自分の見方を変え、どんなにそれが困難で異常なことに思えても、問題を抱えているのは自分だという事実を受け入れなければならない」
どうだろう?
論理的には矛盾していても、一つのポイントになると思うが、どうだろう?
とりわけ、親としての自信がない親には、特に母親には、オヤっと重要な考え方になる気がするが…。
先手必勝で、自分がこんな思いをしているのも、苦労をしているのも、ガマンしているのも、責任がないはずの子どもを非難したり、けなしたりするより、自分のせいだと思えば、自分自身の手で問題を解決するしかないと思わないか?


A parent ,particularly a mother ! Never ever blame it on your child(親、特に母親よ、自分の子どもを責めるな)!





 

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-37 ベビーカーを押すのは、ベビーか? 

I believe the age has come which anybody should be a professional at any part except a liar(根っからのウソつきを除いて、すべてにプロの時代が必要な時代がきた)!

東仙坊、あまりテレビを観ない。
つまらないからに決まっている…。
数少ない気に入っている番組に、「アクターズスクール」がある。
必死にプロフェッショナルの俳優を目指す人たちと、成功した俳優とのやり取りが、理屈抜きに面白いからである。
そのせいか、コツコツと演劇の勉強もせずに、ただ偶然名前が売れただけで、映画やドラマに恥ずかしげもなく出演している(出演させている方が問題なのは百も承知)アマチュアに、鼻白むからである。
ましてやスポーツを見せるアマチュアには、ときどき絶句させられる。
民主主義社会になり、大衆が努力もせず平等を主張できるのだから、誰もがやりたいことをして、目立ちたがるのは当然かも…。
最近、一人の人間である以上、どんな人間でも「愛」を必ず持っていると信じ切ってきたことが、間違いかもと感じている。
その理由は、「合い」をまったく知らないまま、息をしているヒトがいるのでは?と本気で思えるから…。
「父親に自分を育てる面倒をかけたくないから」と父親を殺害しようとした息子。
独りよがりに社会貢献をしている気持ちで、世界一危ない場所にいて、金銭目当てのテロリストに誘拐され、税金を3億円近くも使い解放され、一緒に誘拐されていた年下の男と手を繋いで会見に臨んだ勘違いバカ女。「セキュリティ情報がないわけではなかったが、どうしようもなかった」とのたまわれていた…。
凄く哀しい気持ちにならないか?
きっと愛を、合いをまだ知らないに違いないと思うが、どうだろう?
さすがに、誰も、お好きなように!とは言えないと思うが、どうだろう?
かのジョン・レノンは、love is touchと歌っていた。
愛は、本気の関わり合い、触れ合いだと思わないか?

今回のテーマは、電車の中のベビーカー。
安全第一、かけがえのない命よりも大切な我が子のためか、極めて大きくゴツイ。
母親によっては、独りで操作するのもままならないようにさえ見える。
それらが、混んだ電車で、かなり幅を取る。
はっきり言って、かなり邪魔である。
しかも、乗り降りの時は、母親も他の乗客も難渋させられる。
ところが、母親の方は、ベビーカーを押している自分にアドバンテージがあるかのように、傲岸不遜である。
思わず、「自分で勝手に作った赤ん坊、抱いたり、おぶったりして、自分で汗をかけ!」と怒鳴りつけそうになって、危ない。
母親も、母親としてプロフェッショナルになるべきではと憤慨している。 
少し乱暴になっているので、きちんと説明しておきたい。
まず、誰が何と言おうと、ベビーカーは、赤ん坊のためではない。親が連れて歩くのに便利でラクだから以外に意味はない。
どんなにひねくれたイジケタ赤ん坊だって、親の温もりの方が安心で快適に決まっている。
次に、辛い思いをして直接触れて表情を見ていないと、微妙な赤ん坊の変化に気がつかない。間違いなくこの時期の変化は重要なはず。
つまり、赤ん坊と絶え間なく関わったり、触れたりしていないと、自分もそうかもしれないが、赤ん坊に愛が育たないと思うがどうだろう?
最初が肝心。
ちなみに、昨年の電車におけるマナー違反の報告では、32%の人が悪化傾向にあるという。
違反の1位は「座席の座り方」、そのほか「泥酔」、「騒ぐ」、「携帯電話使用」、「ヘッドホンからの音漏れ」の順。
東仙坊、1位と3位の両方に、「ベビーカー」が関係していると思うがどうだろう?
ついでに、アマチュアお母さん!再三再四警告しているように、電車の中にはたくさんのウイルスがいっぱいなことを、ぜひ忘れずに!

It must be too bad for a baby to use a babycar to make a baby feel the love(愛を感じさせるためにベビーカーの使用はよくない)!


日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-36 ブカブカ、文化の違い?

Walk,don't run at the escalator (急がば回れ、エスカレターで)!

東仙坊、ここのところ、エスカレーターに乗らない。
足腰にもいいんだから…怒らない怒らない、と自戒しながら、本当にこれが急がば回れ!だと苦笑して、息を切らして階段を上り下りしている。
特に、下りは乗らない。
大袈裟でなく、命懸けになるからである。
そこで、やっぱり、ガンガン駆け降りるヒトたちに聞いてみたい。
あの何秒、何分の節約(?)で、どんないいことが、どんなステキなことが待っているか?
そして、我が国の凄く狭いエスカレーター、左サイドに詰めてさらに狭くして、ぶつかられても落ちないように手すりを掴んでいる人たちにも聞いてみたい。
あの時間、どんな気持ちでいるのか?
まさか、神様、仏様って祈っているのでは?
どこか今の社会の雰囲気を象徴していると思わないか?
凄く変だと思わないか?
「そんなに急いで、どうするの?」
東仙坊、ぼんやりその光景を見ながら、北極の氷が溶けてゆくのを見ている気になるのだが…。

さて、中止されていた東京築地の外国人観光客へのマグロの競り見物を、セキュリティに留意して再開することが決まった。
この驚異的な円高にもかかわらず、せっかく外国人観光客が過去最高に増えているのである。
弱気をくじき、卑屈になることなく、堂々とマナーを守ってもらって、見てもらえばいいだけだと思うが、どうだろう?
愛する我が国の文化という名のゴム長靴を、でかい足でブカブカにされることはない。
世界中が空虚なのだろう…。
その精神的な安息を求めて、極東の島国までわざわざ来てくれているのに違いない。
ぜひ、日本のわび、さび、もののあわれ、のんびりとした美しい心を堪能してもらいたいと思わないか?
まだそれがあるなら…。
ところで、JNTO(日本政府観光局)が発表した、最近の外国人観光客リクエスト集に思わず微笑まざるをえなかった。
「地震を体験したい。起震車に乗りたい」
「東海道五十三次を踏破したい」
「マンガカフェに泊りたい」
「忍者屋敷に行きたい」
「刀鍛冶を見たい」
どこかラストサムライの影響があるのかも…東仙坊、独り歓んでいる。

そう言えば、昨年末、オヤジたちが品なくバカ騒ぎしている、いわゆる典型的な蕎麦屋に、30代ぐらいのブロンドの美人が、瓶ビールを飲んでいた。
後ろの大声に時々脅えながら…。
そこへ、その蕎麦屋の名物の温かいソバがきた。
すると、彼女は、やおらデジカメを取り出して、そのソバを撮影してから、おいしそうに食べ始めた。
東仙坊、 微笑ましいその光景に、ひとときの安堵を覚えていた。


Absolutely we would not forget who we are(絶対に自分たちの日本人の在り方を忘れてはいけない)!

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-35 母の資格?死角?失火?失格?

Actually I can't stand any longer to this kind of real Mother fucker(本当にこんな本物クソッタレ母親に我慢できない)!

世の中に、「はは、ノンキだね」、「母、ノンキだね」と、半ば嘲笑ぎみに、半ば畏敬の念をこめて、お互いの母親の重要度をてらいながらも、認め合う言葉が、昔はあった。
同じように、子ども同士喧嘩した最後の言葉も、決まって「オマエの母さんデベソ」だった。
今、思い返すと、そこにどこか大らかで屈託のない自由があった。
そして、何よりも、とにかくホッとするコミュニティがあった。
その中心に、白い割烹着を着た、たくさんの母親たちがいた。
現代のように香水の匂いがなくても、安らぎを与えてくれる乳房の香りであふれていた。
それなのに…。

1月6日、千葉県松戸市の最も古いタイプの大規模団地、常磐平団地で、悲劇的な火災が起き、4歳長男、3歳二男、6ヶ月長女が痛ましいことに焼死してしまった。
母親(?)のはずの田之口舞(23歳)が、病院に出かけて留守だった午後4時ごろの出来事のはずだった。
それが、実際は、子どもたちを放たらかしにして、男友だちとパチンコに興じていたとわかって、大顰蹙を買っている。
ある新聞で、明確にバカ母!とこき下ろされていた。
間違いなくその通り…。
本当にそんなことだけなのだろうか?
凄く変だと思わないか?

■東仙坊が我慢できない、この母親(?)の問題点

●23歳で一応は母親のようだが、3人も子どもを産みながら、夫がいないのに無職(これは、子殺しの絶対条件とさえ言えると思わないか?)。

●1年半前ぐらいにこの団地に引っ越してきたときには、すでに夫がいなかったという。なのに、6ヶ月の子どもがすでにいる事実。

●まだ4歳・3歳・6ヶ月の子どもなのに、外から鍵をかけて、朝10時から男友だちとパチンコに出かけた事実。そして、なんと午後2時40分という時間に、「子どもたちにお昼を食べさせるために、いったん戻った」と、シャアシャアと言える神経。

●出火後、家に戻って、「幼児である子どもたちを家に残して、午後3時半などという時間に、病院に行っていた」と、すぐばれる嘘を警察についた事実。そして、さらに「2人寝ていて、1人が起きていたけど、外から鍵をかけて外出した」と平然と答えられる神経。

ところで、2部屋しかないのに、ストーブもないのに、子どもたちは出火元の部屋ではなく、別の部屋の窓際で死亡していたのだろうか?
さすがの、東仙坊、こればかりは軽々に言えないので、我慢して、消防署や警察の出火原因調査に委ねるが、義憤に目が回って危険な状態である。
目が怒りで燃えているかも知れない…。
結果的に、このような許しがたい悲運な(?)結末をもたらした要因は、大なり小なり、このバカ母親にすべてあるということを、婉曲的に証明してみたい。

そこで、すでに書き込んだ日本砂漠化プロファイリング どうなってるんだ?日本の母! 日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイー30 強いのは木枯らし?子殺し? を活用する。

12月25日、自宅で寝ていた長女(1歳)の腹を数回踏み、肝破裂による腹腔内出血で殺害した、近藤和紗(23歳)に、さいたま地裁が判決を下した。
懲役8年(?)の求刑に対し、情状酌量が認められ、懲役4年。その情状理由が、離婚後3人の子育てに追われ、摂食障害に悩まされ、ストレスを抱えていたのだからという。

■東仙坊が我慢できない、この母親とあの母親との共通点

●23歳、3歳・1歳双子の3人の幼子の母親、夫ナシ。

12月16日、内縁の夫と共謀し、次女(4歳)に食事を与えず日常的に虐待し、玄関土間で生活させたり、粘着テープでぐるぐる巻きにして放置し、肺炎で殺害した、上岡真美(26歳)に、京都地裁が判決を下した。
同じ求刑8年(?)に対し、懲役6年だという。

■東仙坊が我慢できない、この母親とあの母親との共通点

●夫ナシ。8歳・4歳・2歳・1歳の4人の幼子の母親。ただし、妊娠8ヶ月。2人の20代男性と同居。

●子どもを家に残し、頻繁にパチンコに出かけていたこと。


これらのことで、東仙坊、一体何を伝えたいのかは漠然とわかっていただけたと思うが、どうだろう?
念のためもう一つの悲しい出来事を挙げておく。
どちらにしても、そろそろ本気で母親の資格を検討していいと思わないか?
失格の母親には、子どもを産ませないということも考えるべきだと思うが、どうだろう?
特に、夫ナシ、パチンコに、大きな死角があると思わないか?

2008年9月2日、千葉県白岡市のコンビニの駐車場に停止していた乗用車の中で、31歳無職夫ナシの母親が、長女(10歳)・二女(8歳)・長男(7歳)を道連れに、「子どもたちが欲しいものや望みがかなえられず情けない。今までありがとう、さようなら」とメールを残し、練炭一酸化炭素中毒で無理心中した。
ちなみに、この情けなくてみっともないクソッタレ母親、そんなことを言ってるくせに、ただの一度もきちんと働こうとしなかったというから、呆れないか?

何だか空ろでオゾマシイ炎が、心の中に簡単に消火できない山火事のように、広がっていかないか?
産んだら母親になるのではなく、育ててこそ初めて母親になると思うが、どうだろう?

I think three kids must be too hot and painful in the burning fire(3人の子どもたちは燃え盛る火の中で熱くて苦しかったに違いない)!



                                     

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-34 アナコンダ?アナ混んだ!

I couldn't like the Anaconnda and the crowded ANA(アナコンダも混んだANAも好きじゃない)!

この年末年始、自分で書き込んだ太陽の具合が気になって、本気で空を見上げていたら、ほとんどニアミスのように見えるほど、空がラッシュだということに気がついた。
みんな怖くないのかな?
飛行機嫌いの、東仙坊、他人ごとながら凄く心配していた。
こんなに渋滞状態の空で…。
いくら無毒とわかっても好きになれない、ヘビー級蛇のアナコンダ。
アナコンダ!?あんな混んだANA!?
確かに、空を飛ぶ飛行機は、アナコンダに見えた…。

昨年12月10日、国土交通省は、ANAに、TCD(耐空性改善通報)に基づく超音波検査を無視して、運行していることに原因究明指導を出した。
つまり、機体に危惧される傷が見つかっているのに、安全対策に欠如があるのに、飛行1000回ごとに超音波検査をしなければならないのに、それを怠ったまま平然と運航を続けていたのである。それも、こともあろうか、最大2395回も超過していた機体があるというのである。
凄く恐ろしいことだと思わないか?
しかも、ANAは保有機体22機のうち、7機がTCD対象機だという…。
それなのに、どうして心配せずに乗れるのか?
東仙坊、不思議でしょうがない。
ここにも、日本人特有の自分の乗った飛行機だけは絶対に落ちたりしないと確信する、独善、甘え、お人好し感覚があると思うが、どうだろう?
考え過ぎだとおっしゃる方には、「メアリー・スキアヴォ 危ない飛行機が今日も飛んでいる」をお読みすることをお勧めする。
宗主国より、我が国の航空業界の方が、ぐちゃぐちゃに違いないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
ましてやANAは、2007年5月に、簡単なシステムトラブルに、フェールセーフを取り入れていなかったために、予約・搭乗手続き・手荷物管理ができなくなり、6万9000人に影響を与えるほど、杜撰で適当な航空会社なのである。
まさにANAオソロシヤだと思うがどうだろう?
どちらにしても、安全性に配慮など一向にしない交通機関が多いことだけは忘れないようにした方がいいと思わないか?

Landing or falling ,that is only the final result after taking off(離陸した後は、着陸するか落ちるかしかない)!

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイー33 今にもJR?

We are sure a good-natured Japanese people(我々は確かにお人好し日本人)!


誰も100年前に経験したこともないのに、大不況だと騒ぐヒトがいる。
そもそも資本主義社会とは、地図もコンパスも、いかなる装備も、それこそ食料さえなく、冬山登山をし始めたのと変わらないはずのものなのでは?
ありていに言えば、絶え間なく試行錯誤しているものでしかないと思うが、どうだろう?
消去法で、他にこれというものがないから、とりあえず資本主義を選んでいる程度のものなのに…。
こと、この日本に関して言えば、むやみな利権を追求するより、モラルを大切にして、のんびり生きていくのがぴったりと感じているのは、東仙坊だけなのか?

この正月、また餅を喉に詰まらせて、大騒ぎしているヒトたちが、たくさん出ている。
正直、凄く不思議でしょうがない。
毎年、毎年、これだけトラブルになっているのに、なぜ平然と食べて、同じ過ちを冒すのか、正気の沙汰とは思えない。
餅を食べることは、日本の文化などでは微塵もないと思うが、どうだろう?
何も食べるものがない時代に、農耕民族の日本人の英知が活性化させた食糧対策であったことは事実でも、これだけ年中無休24時間営業のお店があるのだから、もういい加減にお年寄りは食べるのをやめた方がいいと思わないか?
長い生活慣習で、他に楽しみもないのだから、餅ぐらい好きに食べさせてあげれば…どうせ長くはないのだから…それが本音の気がしないか?
お年寄りはお年寄りで、面倒な硫化水素に代わる世を儚んだ新手の簡易自殺方法だったりしたら、一向に笑えない。
どちらにしても、まさか自分が!という日本人独特の甘えがあると思うが、どうだろう?
それは、エイズの増加一途にも大きく関係しているし、振り込め詐欺被害にも関与していると思わないか?
悲しい習性と言えるかも知れない。
実際、自分の喉に詰めてみないと真剣に考えないのは、お年寄りだけに限らないと思わないか?

20年前、現在のBIG 3のような瀕死状態だったのに、堂々と税金を28兆円(あの世界のGMですら、絶対必要額が10兆円未満)も投入して、表面上は何とか蘇生させてもらったくせに、喉元を全く通っていなかったから、少しも国民に感謝することなく、大勘違いし、高慢な態度でそっくり返っている会社がある。
国鉄と言えば、誰でもがすぐあの酷い組織かと気がつくが、姑息にもJRなどとalias(偽名)のような名前を使っているから、すぐピンとこない方もいることだろう。
しかも、東日本とか、東海とか、西日本などと付いているから、余計にわかりづらい。
さらに、それぞれが当然のように対立しているから、ややこしい。
結局、あれだけの手術を受けても、脳死状態だった頭の中は何も直せなかったのである。
JR西日本について言えば、福知山線、尼崎線の人災大惨事での犠牲者への対応を見ていれば、一目瞭然。
それでは、JR東日本、 JR東海はどうかと言えば、これが実質的には五十歩百歩。
どのJRも、例外なしに内部的には、お隣のキチガイの国状態。
不毛な権力闘争、組合との対立と癒着、それを2本柱に、恫喝、饗応、足の引っ張り合い、出る杭は打つのモグラ叩きが、日常。
魑魅魍魎、跳梁跋扈の伏魔殿。
それでいて、お客様満足(CS:カスタマー・サティスファクション)がお題目だというから、笑止千万。
週刊現代を除いてはマスコミは、触らぬ神に祟りなし、長い者に巻かれろ、とばかりに、アンタッチャブル。
本格的に糾弾すると大長編になりそうなので、今回は、暮れの変な話に限定しておきたい。

12月27日、28日、29日、30日、31日の5日間、JRが混乱して、トータル数十万人のお客様に影響が出た。
確かに、本当に大雪や強風が原因のところもあるにはあるが、耳を澄ませば、そのミステリアスな原因を読み取れるかも…。
まずJR東日本の奇々怪々。
なぜ、この時期に利用者がうんざりするような事故が続いて起きたのか?そんなバカな!いい加減にしてくれ!と怒る前に、違和感を率直に覚えて欲しい。
27日(大型正月休み初日)、始発から東北・上越・長野・山形・秋田の5新幹線が、丸の内にある新幹線運行システム「コスモス」のハードディスクの故障とバックアップ用別系統への切り替え機能が作動せず、各駅へ運行計画を送信できなくなったという。
そのために、上下線112本が運休、146本に最大4時間22分が遅れ、13万7700人に影響が出たという。
にもかかわらず、ソフトウェアがすぐ回復すると判断し、伝達を怠り、お客様に説明ナシの行き届いた心地よくて親切なサービスをしてしまったと言うのである。
凄く変だと思わないか?
そんな故障が、急に起きたと思わないのは東仙坊だけではあるまい?
JRにとって、起こるはずのないことが起きてしまったから、どう対応していいかわからなかったのでは?
つまり、想定外の極めて不自然な故障。
それは、誰かが困らせるために、意図的に実行したと考えるのが自然では?
何のためになんて、野暮な質問はしないで欲しい…。
昔と同じ。
単にジコチュウな理由で、利用者にイヤな思いをさせながら、執行部を脅迫している不逞の輩が、JRという伏魔殿にはまだまだたくさんいるということ。
同じく、当日、山形新幹線が倒木に接触し、遅延している。
これも不思議だと思わないか?
あれだけ日頃防護ケアしているのに、なぜ新幹線が走行する線路の上に、巧妙に木が倒れるのか?
なんなら、一度自分で試してみるとすぐわかる。
かなり難しいと思うが…。
28日、長野新幹線で、運転士が異常に気づいて、電車を止めて確認(?)すると、ブレーキが作動したままになっていた(?)という車両故障が原因で、上下16本が運休、最大2時間40分遅れ、1万人の足に影響。
次にJR東海の不気味な怪。
30日小田原駅での人身事故で、140本が最大1時間45分が遅れ、17万人に影響という。
飛び込み自殺じゃ仕方ないって?
そう簡単じゃないと思うのは、この会社ではなぜか社員がよく飛び込む。
凄く可笑しいのは、それらの情報がいつのまにか雲散霧消。
そして、マスコミもその詳細を一切公表しなくなるのである。
どこかの勇気のあるマスコミが、その自殺した女性の周辺にJR会社関係者がいないか?そっと調査して欲しいと思わないか?
最後に、JR西日本の滑稽な怪。
31日、山陽新幹線広島駅発車後、7号車にいた乗客(?)がドアをこじ開けて下車したために緊急停止。点検発車後、今度は8号車の乗客(?)がまたドアをこじ開けたために、再び緊急停止。1100人に影響が出たという。
ここまでくると、冗談が過ぎると思わないか?
こんな偶然、宝くじに当たることより、難しいと思うが、どうだろう?
どうあれ、なぜ威力業務妨害で訴えないのか、凄く変だと思わないか?

極めつけは、蛇足でしかないかもしれないが、新年の3日、JR東日本常磐線で、午前9時前、信号機の赤表示が切り替わらなくなったという。
そのために、上下20本が運休、35本に最大2時間52分の遅れ、4万人近くに影響が出た。
信号機の故障原因を調査中だというが、このような故障の原因が人災だと考えると、凄く納得がいくと思うがどうだろう?
実は、もうJRは昔の国鉄より、国鉄。
大会社の社員と勘違いしたassholeたちが、パワーハラスメント、モラルハラスメント、セクシャルハラスメントに明け暮れているだけ。
その意味で、JRはちっとも安全なんかじゃないし、信頼できないジェーアール。
もしかしたら、もしかしたら、もうすぐ大きな事故がまた起こるかもしれないジェーアール。
もう少し監視の目を強めるべきでは?

We have to be careful about JR more and more. They must be more awful than the Ministry of Health and Welfare(JRにもっと注意を厚生省より恐ろしい)!


日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイー32 どうようない東洋大、とうじょうだい! 

Seems like the voting to wrong politicians we should feel so vain,while we watched the Ekiden athletes of Toyo university(東洋大の駅伝ランナーを観ていて、性悪政治屋に投票しているみたいで空しかった)!

東仙坊、箱根駅伝初優勝した東洋大の選手たちを観ていて、すっかり興ざめしていた。
予想を覆して優勝したことがに余計に白けさせられた。
そして、優勝後の佐藤尚監督代行のコメントを聞いて、義憤に駆られた。
「いろいろ皆様にはイヤな思いをさせましたが、これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」とは、一体何?
実は、出場辞退するものと信じていたので、それだけでも唖然とさせられていたくらいだから、その厚顔無恥さにがっかりしていた。
あの日本水没道程プロファイリング 慚愧に堪えない(?)学校経営、桐一ガイ、キイチがいい!? 日本水没道程プロファイリング やっぱりキリュウは悪かった!?で書き込んだ桐生一高より情けなくてみっともないと思っている。
というのも、一応成人の犯した最低の犯罪なのである。

昨年12月1日、午前8時20分頃、東洋大陸上部2年生部員(20歳)は、合宿から大学に向かう東武東上線電車の中で、前に立っていた女子高校生にみだらな行為をして、強制わいせつで現行犯逮捕された。
大学は事実関係を確認したうえ、この変態バカを1日付で退部処分にした。
その結果、川野祐司部長、川嶋伸次監督が引責辞任することで、出場の温情(?)を関東学生陸上連盟が下したのだという
凄く変だと思わないか?
駅伝って、チーム競技ではなかったのか?
あの桐生一高のときも、補欠であることを盾に取ったが、今度は駅伝メンバーでなかったから、大目に見てくれたというが、可笑しい話ではないか?
駅伝出場が決定した時は、陸上部員なのである。
おそらく一緒になって、それを喜び合った仲間に違いない。
はっきり言って、大人のクラブ活動なのである。
その栄誉や歓喜だけでなく、責任は部員全員が共有していると思うが、どうだろう?
ましてや社会的責任は、それほど大きなものだと思わないか?
確かに、今の大学生のモラルレベルは、小学生並なことはよく知っている。
大麻所持や売買が犯罪という意識がないくらいだから、強制わいせつなど日常なのに違いない。
そう言えば、大レイプサークルなんていうのまであった。
12月13日、JR総武線内で中学1年の女子生徒に痴漢して現行犯逮捕された。早稲田大学4年、折原率(25歳)のように、「就職先が決まらず、ストレスがたまっていて、ムラムラしてやった」というアホまでいるのだから、何をかいわんや。
わいせつ行為こそ、人間の品性そのものが問われる犯罪であることは歴然とした真実。
さて、ここでお気づきにならないか?
なぜ、まったく同じ状況で、東洋大陸上部員の氏名は、公表されなかったのか?
凄く不思議だと思わないか?
正月名物の箱根駅伝、66回出場の名門、何か大きな圧力がかかったと思わないか?
相変わらずの日本だと思うとどこか悲しくなってこないか?
どちらにしても、「命を懸けて戦ってくれた監督や部長のためにも負けるわけにいかない」とは、この東洋大陸上部員の将来も怖いものだと思うが、どうだろう?
ちなみに、準優勝したのが早稲田大学というのも、単なる偶然か?

正月早々、臆面のないジコチュウの若者たちを観て、先が思いやられると感じているのは、東仙坊だけなのか?
まさかと思うが、根性の腐った政治屋じゃあるまいし、優勝したから、禊は済んだとでもいうのではないよね?
何にも考えないで走っているだけでは、精神的に何も成長できないと思わないか?
ついでに、その痴漢アスリートを退部させないでおいて、もちろん駅伝は出場せずに、暮れにぴったりの108人の部員全員で、煩悩を取り払うために鐘をつけばよかったと思うが、どうだろう?


Toyo university !And your students ! You much better take care of your fellows each other usually(東洋大および東洋大学生よ!普段から仲間の面倒をお互いに見合おう)!

年が明けられるのか、年を明けるのか?

We have to know that at first nobody should help the each of us(最初に自分を助けてくれる人はいないと知るべき)!

元旦早々、「東仙坊にがっかりした。あれだけ弱気をくじけ、見て見ぬふりをするなと言っておきながら、内定取り消しの可哀想な若者に続いて、派遣切りや雇い止めの悲惨なヒトたちを放っておけと言うなんて!」 」というメールを受け取った。
言い訳をしないと決め込んでブログを立ち上げた以上、誤解もそのまま受け入れるつもりでいたが、自分で読み返して、何となく書き方が悪いと素直に反省した。
柄でもなくアルコール浸りになっていたせいかも…かなり恥じている。

東仙坊、与えてもらうことばかりになっている現状に、一石を投じただけ。
物事、give and takeが基本。
家庭から、会社から、国から、何かをもらうだけもらいたい、そんな風潮が強すぎると懸念している。
それは愛情もしかり。
愛されることばかり奔走し、愛することを忘れているヒトが多いと憂慮している。
どこかで誰かに何かを与えることができるから、人間は正々堂々と生きていられると思わないか?
なのに、もらうことばかりを求めているから、くれなくなった人や会社に、すぐ怒ったりキレたりするのでは?
会社とは、社員にとって労働と成果という代償を与えて、給料をもらうもの。
ましてや新入社員の前段階で、それも一切代償を払わず、どうしてお金がもらえるの?
仮に新入社員になれたとしても、研修期間や試用期間が設定されているのはなぜ?
とりわけ、一般的素養の不足がちな昨今の新入社員には、人一倍の経費がかかると思わないか?
それが内定取消しで、お金を受け取るなんて、正直アコギだと思うが、どうだろう?
そんな将来の展望のない会社に入らなかっただけでも、ラッキーなはずなのに…。

非正規労働者(?)というヒトたちも、単純に甘え過ぎ。
今まで他人に何も与えないような生活をしていたから、誰も頼る人がいないのでは?
社員寮に住んで、給料をもらい、毎日、世の中の何を見て、何をして過ごしていたのか聞いてみたいと思わないか?
それ以前に、どんなライフ・ストラティジー、生活設計、リスク・マネージメントを持っていたのか聞くべきでは?
結局、社会と本気で関わっていなかっただけだと思うが、どうだろう?
そんなことだから、派遣切りを理由に強盗をする不逞の輩まで出てくるのでは?
まず、根本的に自分を助けてくれる人は誰もいないと知るべき。
そうすれば、必死に自分で何とかしようとするもの。
そう生きてさえいれば、イヤでも何らかのものを他人に与え、結果的に同じく何かを与えてもらえるのでは?
それこそが生きる喜び。本物のgive and take.
どちらにしても、東仙坊、炊き出しをもらいに行くくらいなら、何も食べないと決めている。
そして、何よりも、自分のブログを正月から読んでくれている人がいることに感激して、今年も元気に生きていける。
年が明くのを待つのでなく、年を明けるくらいの気概が必要だと思わないか?
自分の中にある天の声、魂に従って前に進むしかない。
ちなみに、映画「ラスト・サムライ」で、最後に明治天皇が、侍の精神を持つ米国大尉から最後の侍の刀を受け取りながら、尋ねる。
「Tell me how he died(どのように彼は死んだのか教えてくれないか)?」
「Now tell you how he lived(どう生きたかを教えましょう)」
東仙坊、このどう生きたか、これこそが大切だと言いたいだけ。

ちなみに、提案通り初日の出を凝視して、鳥肌が立った。
最近リゾートビーチですら感じなかったほど、チリチリと陽射しが異常に強かった。
凄く変だと思わないか?
とにかく人間的に生きていくしかないと思うがどうだろう?



Thank you so much(ありがとう)

明けましておメディア倒?

We have to figure out what we used to suspect(可笑しいと思うことは、じっくり考えよう)!

東仙坊、数少ない恩義を感じ、畏敬していた人から、弱者と詰られ、当惑させられた。
全く物理的な欲望を表わさない生き方自体が、負け犬ということらしい。
その発端は、人の気持ちを受け入れなくて、何が楽しいのですか?と質問したことが、憤慨させてしまったらしい。
確かに、その方は、高学歴で、年収も多く、いい家に住み、いい車に乗り、高いクラブでお酒をいつも飲んでいる。
東仙坊とは、真逆である。
SFW(So Fuckin' What:だから何)?
どうやら、そのことに羨望や嫉妬の念を示さないことが、面白くないらしい。
どう生きるか、そのことだけは、一人一人の信念だと思うがどうだろう?
そう言えば、いつ頃からか、世の中、「勝ち組」と「負け組」に2分されてしまった。
黒か白か、dead or alive、わかりやすくていいか知らないが、本当にそれでいいのか?
簡単に言えば、お金を持つか、持たないか?
美しくのんびりした生き方をしていると、ないよりはあった方がいいが、なければないで一向に困らないと思うが、どうだろう?
硬貨の価値が、金属の含有量でもなく、表や裏の絵柄でもなく、その厚みにあるように…意識的な中途半端って、かなり人間的だと思わないか?

ところで、メディアが人間を負け組と勝ち組、winnerとloserになぜ分けたがるのか?
煽動が使命と勘違いしているメディアは、負け組がいないと困るからに決まっている。
誰もが勝ち組だと、余計なことに興味を抱かないばかりか、いくらメディアが声を大にして何かを叫んでも、「ほざいていろ!」と片付けられてしまうからである。
その象徴的な話題が、「派遣切り」と「雇い止め」なる非正規社員、フリーター?の擁護。
もともと年金問題、医療保険問題に、彼らのような存在の増加が原因と指摘していたのが、メディアだったと思うが、どうだろう?
リーマンブラザースやシティグループで働いていても、職が突然なくなる時代に、不安定な状態の人間が、どうしたらいいのだろう?と苦悩するのは当たり前だと思わないか?
第一、いい歳こいて、「人の温かみに触れて…」などとのたまうような生き方の戦術そのものに問題があると思わないか?
ようは、あまり責任を負わなくていいラクな生き方を選んでいた結果だと思うがどうだろう?
同じ意味で、振り込め詐欺に引っかかるようなヒトを甘やかすのも大問題だと思わないか?
自業自得。
それ以外にないと思うがどうだろう?
思いやりを持って、モラルを守って生きてさえいれば、何が起きても受け入れて笑っていられると思わないか?
何事もそこそこに自然体で生きるのが、我々日本人の美徳だと思うが…。
そんな日本人の特性を認識し、日本文明とカテゴリー分けしてくれた、「文明の衝突」のサミュエル・ハンチントンが、昨年末亡くなった。
彼の予見では、2010年には、宗主国と新宗主国が戦争することになっている。
その時、我が国は新宗主国側につくことになっている。
本当にそうなるのか、凄く見てみたい気がしないか?
いつも、そうなるように仕向けるメディアがあるからである。

ともあれ、今後も、悪意によって恣意的に煽動するメディアには、注意したいと思っているのは、東仙坊だけでないと信じたい。

Please be careful about the media which should mislead us to the wrong side(意図的に煽動するメディアにご注意を)!





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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