Oh,my God! これこそ、C'est la vie-44 重要な「チュウコク」!?
This broken bridge might be a real bridge over troubled water between our country and that country(この崩壊した橋こそ、日本と新宗主国との問題の水にかかる本当の橋かも)!
6月5日午前8時ごろ(現地時間)、四川省成都市内で、9路を走行路線バスが天回鎮から市街地へ戻る途中、川陝立体交差橋に差し掛かったところで火災を起こし、25人が死亡、76人が負傷する事故が起きた。
今や、日本を差し置いて、我が宗主国を堂々と支える新宗主国、新たな市場原理主義(?)を作って、大躍進中。
当然、この事故を我が国のように、その新たな市場原理の法則に従い、小遣い稼ぎを狙うビデオ撮影者が現れたらしく、お陰で火災の一部始終を見ることができた。
何が原因なのかわからないが、その燃え方は凄惨かつ異常で、燃えながら飛び出てくる乗客の様子には思わず目を覆わされた。
「酷過ぎる。あまりにも酷過ぎる。こんなことが起きてはいけない」
通勤時間帯でバスは満員、道路も大渋滞、いろいろな不運な要因が重なったのかも知れないが、地獄絵図のようだった。
そう言えば、我が国でも高速バスでそんなことが起きていたが、乗客は無事に降ろされていたはず…。
ところで、それで俄然気になったのは、乗客を必死で助け出そうとしているのは、そのバスの運転手だけで、手伝っている人が見えないのである。
つまり、周りの人たちは見物しているだけなのである。
酷いヒトは、その燃え盛るバスの横を何事もないように通り過ぎて行ってしまった。
変な国なのである。
後でわかったが、消防車と救急隊が現場に到着したのは、火災発生後、30分以上は経っていたというから、何をかいわんや。
東仙坊、大渋滞だったことを加味しても、「そんな国、そんな国だよ」と奇妙に納得していた。
そう言えば、5月25日午前8時54分(日本時間9時54分)、鉄砲玉として新宗主国が可愛がっているお隣のキチガイの国が、人工的悪魔の地震を作った時、国境を接する吉林省延辺朝鮮族自治州でマグニチュード4.5の揺れ(?)のために、学校では児童、生徒を避難させたというのだが、凄く胡散臭くないか?
揺れを感じた約1時間後に、当局から指示があり、生徒を運動場に避難させ、20分後に手下の国の核実験で、地震ではないと避難解除、授業を再開したという。
東仙坊、大したものだよ、よくやるよ、そこまで…と溜息しつつも、外交的ロビー活動という点では、少しマネしてもいいのではと思ったりもしているが…。
それはそうかも…。
6月4日、人民解放軍がライフル銃で民主活動家たちを無残に狙撃したり、機関銃を乱射し抗議デモ一般参加者までを狙い撃ちした、「天安門事件」の20周年追悼集会を警察力で弾圧し、海外ニュースをR指定のように突然黒画面にしてしまう国なのだから、そのぐらいは朝飯前か…。
我らが宗主国、いまや最も大切なパトロンである新宗主国の言いなりなのだから、仕方がないのかも…。
さて、今回のテーマは、「酷ーい。そんなのありかよ。やっぱり、そういう国だよな…」という出来事は、そのバス火災も強烈だったけど、それじゃない。
5月17日、午後4時30分(現地時間)ごろ、 湖南省株洲市で都市部を通る桁高約8mの高架橋が橋脚ごと崩落したこと。
それによって、悲運にもちょうど桁下を走っていた24台の車が巻き込まれ、死者9人、負傷者16人以上を出したこと。
東仙坊、その信じ難いような凄惨な光景に、テレビの前でしばし固まっていた。
その8m下の道路まで崩落した高架橋は、全長2750m、幅16m強、箱ゲタ形式のプレキャスト製プレストレスト・コンクリート橋。そのうちの長さ約120mの橋ゲタが崩落してしまったというから、見るも無残だった。
1995年に開通。繁華街の上をまたいでいて交通渋滞の原因となっており、5月20日に爆破撤去作業される予定だったというから、おや???
実際、すでに段階的に撤去作業は進んでいて、その高架橋の上は通行禁止されていたというから、おやおや???
それは、そう思わないか?
たった14年前にできたばかりの橋なのである。
つまり、「おから橋」だったということでは?
それにしても、そんな橋の下を交通止めしていないとは、間違いなく人災だと思わないか?
このことは、対岸の火事だとは思えないのだが…。
ただ、崩落が30秒にわたって続いたため、脱出できた車もあったというから、不幸中の幸いか?
どちらにしても、物凄く気になるので調べてみて、吃驚仰天。
2007年8月13日、午後4時40分(現地時間)ごろ、湖南省西部・鳳凰県で、建設途中のほぼ完成していた橋(全長約268m、幅約13m)が突然崩落、22人死亡、44人行方不明の事故が起きていた。
橋は予兆もなく数秒間で崩れ、倒れた橋脚部分の断面には、石とコンクリートが露出し、鉄筋は見えなく、警察当局が工事を行った企業責任者を拘束していた。
翌日、中国交通省は、約50万ヵ所の橋のうち、6300以上が強度など構造面で危険な状態にあると報じ、2010年までにこうした橋を補強し安全性を高めると宣言していたのである。
そこで、さらに調査して、目が点!!!
2007年5月13日早朝、江蘇省常州市で、長さ55m、幅12mという大きな橋の半分が完全崩落。
幸運にも負傷者はなかったが、建築施工からわずか10年、1日に5万台の交通量がある幹線道路上に位置する橋だったというから、恐ろしいと思わないか?
フラット型の橋は、内部の鉄筋が1本でもおかしくなると、全体の強度を失うというから、原因は歴然。
2007年6月15日朝、広東省仏山市で、砂利運搬船が九江大橋の橋げたに衝突し、橋が約200mに渡って崩落。橋を走行中の車両4台が川に落下し、乗っていた7人、橋の下にいた作業員2名、計9名が一時行方不明になったが、ここでも幸運にも全員が救出されてはいたが、ちょっと凄過ぎないか?
どこから見ても、この国の「橋」には、社会正義、道義的責任、モラルが見つけられないのである。
それはそうだと思わないか?
この「国民全員がウソつきだから、ウソつきが一人もいない」と言われている国、血縁・地縁より、金縁しかない。
金のためなら、何でもありに決まっている。
にもかかわらず、あの世界一の自由主義国を標榜する宗主国ですら、その金のためにオモネっているくらいだから、情けなくてみっともないと思わないか?
もちろん、同じく魂を売って市場原理主義者になり下がった我が国民だって、この国とグルになって稼いでいるヒトはたくさんいる。
因果応報。
そういうヒトたちが、この国にかけている「おから橋」も、これらの橋にようになる運命だと思わないか?
その意味で、橋の崩落って、とても象徴的な出来事だと思わないか?
まさしく、「橋」は、本来、友好や友情の「橋」でしかないはずだから…。
そう言えば、なぜか2007年には、宗主国のミネアポリスでも大きな橋の崩落事故が起きていた。
東仙坊、世界一のお人好し国民、日本人にとって、だれが親友なのか?! 、日本砂漠化プロファイリング 微衷は、粋。でも、媚中は? でも書き込んでいるが、新宗主国との「橋」のかけ方には、かなりのストラテジィが必要だと思うのだが…。
もっとも、我が国の「橋」自体も、モラル崩壊と同じに、すでにかなりハイリスクになっているはずだが…。
それで、俄然思い出したのが、その2007年9月26日のベトナムでの悲劇的な橋の崩落事故。
我が国ならではのタコ足的国際友好という名の「橋」建設のもと、日本大手談合企業3社(大成建設、鹿島建設、新日本製鉄)が起こした「おから工事」事故。
設計ミスだったという話まである(正式には、今だ原因不明?)、現地ベトナム人に、死者53名、負傷者81名を出した事故は、一体どうなったのか?
キナ臭い丸儲け(?)のはずだった、日本のODA約248億円で建設中に崩落した橋は、今、一体どうなっているのか?
そして、その保障は?
どうして、我が国のマスメディアはそれを取り上げないのか?
ベトナム南部のハウ川・メコン川をまたぎ、ビンロン省とカントー市を結び、全長2.75kmとメコンデルタ最長、ケーブルで吊るす斜張橋としては世界最大規模と称されていた「クーロン橋」はどうなるのか?
その税金(ODAって間違いなく税金のはず)の無駄はどう埋めるのか?
それ以上に、建設現場の橋の上から約30m下の川に落ちて行った現地作業員250人、橋ゲタの下にいてコンクリートの塊を雨あられと受けた現地作業員100人への保障はきちんとしたのか?我が国も、大手3社も…?
そこに、「橋」の本当の意味があると思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
We have to be brave more and more against that country(新宗主国にもっともっと勇気を持つべき)!
6月5日午前8時ごろ(現地時間)、四川省成都市内で、9路を走行路線バスが天回鎮から市街地へ戻る途中、川陝立体交差橋に差し掛かったところで火災を起こし、25人が死亡、76人が負傷する事故が起きた。
今や、日本を差し置いて、我が宗主国を堂々と支える新宗主国、新たな市場原理主義(?)を作って、大躍進中。
当然、この事故を我が国のように、その新たな市場原理の法則に従い、小遣い稼ぎを狙うビデオ撮影者が現れたらしく、お陰で火災の一部始終を見ることができた。
何が原因なのかわからないが、その燃え方は凄惨かつ異常で、燃えながら飛び出てくる乗客の様子には思わず目を覆わされた。
「酷過ぎる。あまりにも酷過ぎる。こんなことが起きてはいけない」
通勤時間帯でバスは満員、道路も大渋滞、いろいろな不運な要因が重なったのかも知れないが、地獄絵図のようだった。
そう言えば、我が国でも高速バスでそんなことが起きていたが、乗客は無事に降ろされていたはず…。
ところで、それで俄然気になったのは、乗客を必死で助け出そうとしているのは、そのバスの運転手だけで、手伝っている人が見えないのである。
つまり、周りの人たちは見物しているだけなのである。
酷いヒトは、その燃え盛るバスの横を何事もないように通り過ぎて行ってしまった。
変な国なのである。
後でわかったが、消防車と救急隊が現場に到着したのは、火災発生後、30分以上は経っていたというから、何をかいわんや。
東仙坊、大渋滞だったことを加味しても、「そんな国、そんな国だよ」と奇妙に納得していた。
そう言えば、5月25日午前8時54分(日本時間9時54分)、鉄砲玉として新宗主国が可愛がっているお隣のキチガイの国が、人工的悪魔の地震を作った時、国境を接する吉林省延辺朝鮮族自治州でマグニチュード4.5の揺れ(?)のために、学校では児童、生徒を避難させたというのだが、凄く胡散臭くないか?
揺れを感じた約1時間後に、当局から指示があり、生徒を運動場に避難させ、20分後に手下の国の核実験で、地震ではないと避難解除、授業を再開したという。
東仙坊、大したものだよ、よくやるよ、そこまで…と溜息しつつも、外交的ロビー活動という点では、少しマネしてもいいのではと思ったりもしているが…。
それはそうかも…。
6月4日、人民解放軍がライフル銃で民主活動家たちを無残に狙撃したり、機関銃を乱射し抗議デモ一般参加者までを狙い撃ちした、「天安門事件」の20周年追悼集会を警察力で弾圧し、海外ニュースをR指定のように突然黒画面にしてしまう国なのだから、そのぐらいは朝飯前か…。
我らが宗主国、いまや最も大切なパトロンである新宗主国の言いなりなのだから、仕方がないのかも…。
さて、今回のテーマは、「酷ーい。そんなのありかよ。やっぱり、そういう国だよな…」という出来事は、そのバス火災も強烈だったけど、それじゃない。
5月17日、午後4時30分(現地時間)ごろ、 湖南省株洲市で都市部を通る桁高約8mの高架橋が橋脚ごと崩落したこと。
それによって、悲運にもちょうど桁下を走っていた24台の車が巻き込まれ、死者9人、負傷者16人以上を出したこと。
東仙坊、その信じ難いような凄惨な光景に、テレビの前でしばし固まっていた。
その8m下の道路まで崩落した高架橋は、全長2750m、幅16m強、箱ゲタ形式のプレキャスト製プレストレスト・コンクリート橋。そのうちの長さ約120mの橋ゲタが崩落してしまったというから、見るも無残だった。
1995年に開通。繁華街の上をまたいでいて交通渋滞の原因となっており、5月20日に爆破撤去作業される予定だったというから、おや???
実際、すでに段階的に撤去作業は進んでいて、その高架橋の上は通行禁止されていたというから、おやおや???
それは、そう思わないか?
たった14年前にできたばかりの橋なのである。
つまり、「おから橋」だったということでは?
それにしても、そんな橋の下を交通止めしていないとは、間違いなく人災だと思わないか?
このことは、対岸の火事だとは思えないのだが…。
ただ、崩落が30秒にわたって続いたため、脱出できた車もあったというから、不幸中の幸いか?
どちらにしても、物凄く気になるので調べてみて、吃驚仰天。
2007年8月13日、午後4時40分(現地時間)ごろ、湖南省西部・鳳凰県で、建設途中のほぼ完成していた橋(全長約268m、幅約13m)が突然崩落、22人死亡、44人行方不明の事故が起きていた。
橋は予兆もなく数秒間で崩れ、倒れた橋脚部分の断面には、石とコンクリートが露出し、鉄筋は見えなく、警察当局が工事を行った企業責任者を拘束していた。
翌日、中国交通省は、約50万ヵ所の橋のうち、6300以上が強度など構造面で危険な状態にあると報じ、2010年までにこうした橋を補強し安全性を高めると宣言していたのである。
そこで、さらに調査して、目が点!!!
2007年5月13日早朝、江蘇省常州市で、長さ55m、幅12mという大きな橋の半分が完全崩落。
幸運にも負傷者はなかったが、建築施工からわずか10年、1日に5万台の交通量がある幹線道路上に位置する橋だったというから、恐ろしいと思わないか?
フラット型の橋は、内部の鉄筋が1本でもおかしくなると、全体の強度を失うというから、原因は歴然。
2007年6月15日朝、広東省仏山市で、砂利運搬船が九江大橋の橋げたに衝突し、橋が約200mに渡って崩落。橋を走行中の車両4台が川に落下し、乗っていた7人、橋の下にいた作業員2名、計9名が一時行方不明になったが、ここでも幸運にも全員が救出されてはいたが、ちょっと凄過ぎないか?
どこから見ても、この国の「橋」には、社会正義、道義的責任、モラルが見つけられないのである。
それはそうだと思わないか?
この「国民全員がウソつきだから、ウソつきが一人もいない」と言われている国、血縁・地縁より、金縁しかない。
金のためなら、何でもありに決まっている。
にもかかわらず、あの世界一の自由主義国を標榜する宗主国ですら、その金のためにオモネっているくらいだから、情けなくてみっともないと思わないか?
もちろん、同じく魂を売って市場原理主義者になり下がった我が国民だって、この国とグルになって稼いでいるヒトはたくさんいる。
因果応報。
そういうヒトたちが、この国にかけている「おから橋」も、これらの橋にようになる運命だと思わないか?
その意味で、橋の崩落って、とても象徴的な出来事だと思わないか?
まさしく、「橋」は、本来、友好や友情の「橋」でしかないはずだから…。
そう言えば、なぜか2007年には、宗主国のミネアポリスでも大きな橋の崩落事故が起きていた。
東仙坊、世界一のお人好し国民、日本人にとって、だれが親友なのか?! 、日本砂漠化プロファイリング 微衷は、粋。でも、媚中は? でも書き込んでいるが、新宗主国との「橋」のかけ方には、かなりのストラテジィが必要だと思うのだが…。
もっとも、我が国の「橋」自体も、モラル崩壊と同じに、すでにかなりハイリスクになっているはずだが…。
それで、俄然思い出したのが、その2007年9月26日のベトナムでの悲劇的な橋の崩落事故。
我が国ならではのタコ足的国際友好という名の「橋」建設のもと、日本大手談合企業3社(大成建設、鹿島建設、新日本製鉄)が起こした「おから工事」事故。
設計ミスだったという話まである(正式には、今だ原因不明?)、現地ベトナム人に、死者53名、負傷者81名を出した事故は、一体どうなったのか?
キナ臭い丸儲け(?)のはずだった、日本のODA約248億円で建設中に崩落した橋は、今、一体どうなっているのか?
そして、その保障は?
どうして、我が国のマスメディアはそれを取り上げないのか?
ベトナム南部のハウ川・メコン川をまたぎ、ビンロン省とカントー市を結び、全長2.75kmとメコンデルタ最長、ケーブルで吊るす斜張橋としては世界最大規模と称されていた「クーロン橋」はどうなるのか?
その税金(ODAって間違いなく税金のはず)の無駄はどう埋めるのか?
それ以上に、建設現場の橋の上から約30m下の川に落ちて行った現地作業員250人、橋ゲタの下にいてコンクリートの塊を雨あられと受けた現地作業員100人への保障はきちんとしたのか?我が国も、大手3社も…?
そこに、「橋」の本当の意味があると思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
We have to be brave more and more against that country(新宗主国にもっともっと勇気を持つべき)!