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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

真実イチロー  仮死状態の1週間!?

Eventually Ichiro's days off should be 7(ついにイチローの休みは7試合)!

我がイチローの欠場は、間違いなくイチローの意志を無視し、7試合になった。
イチローの心中を察するに、東仙坊、「………」、全く言葉が見つからない。
いよいよ、本物のハムレット状態。
胃が痛くて、オムレットばかり食べている。
だから、胸やけがどんどん酷くなっている。
まるで、ツワリ…。
これも産みの苦しみ?
イチローに死んでも、9年連続200本安打の記録を達成させたい。
だからと言って、重症になってしまって、イチローがいないMLBなんて想像したくもない。
一体どうしたらいいのか?
自分のことではないので、決断できない。
「It's up to Ichiro」、「I depend on Ichiro」、すべてイチローにお任せ…。
これって、まるで究極の愛?
東仙坊、残りの人生をイチローをメジャー(?)にしていたので、完全憔悴。
何となくこの先長くはないなぁ…と溜息だらけ。
日本の選挙を見ながら、やはりこの国には「野球」しかない。
baseballなんか、永遠に不似合いかも…。
結局、勝ち負けがすべてのゲーム感覚。
その幼児性は酷くなるばかり、民主党議員の新しい顔ぶれを見てて、今、自棄になって見ているリトルリーグ・ワールドシリーズの方がオトナかもと、見間違うほど…。
やっぱり、イチローのMLBでの活躍こそが、すべて。
ともあれ、結果的に、これで15試合欠場。
147試合で、200本安打を打たなければならなくなってしまった。
今のところ、116試合で、184本。
ということは、残り31試合で、16本のヒットが200本達成に必要。
それが、周りが勝手に言っているほど、容易ではない。
もちろん、イチローのこと、成し遂げてくれると信じているが、ここは怜悧に分析。
まず、同地区である「エンジェルス」と6試合。
これは微かな望みの優勝争いでもあるから、そんな状態が続けば相手もいいピッチャーを出してくるし、実際イチローが得意のピッチャーも多い。
何とか6本…。
同じく、「レンジャース」と6試合。
このチームは優勝とワイルドカードの可能性があるから、本気でくる。また、その段階で両チームともその可能性があったら、面倒。しかも、苦手なピッチャーが多い。
うまくいって、3本…。
同じく、「アスレチックス」と7試合。
ここは、最下位確定で、新人ばかりが出てくるから、ヤバい。コントロールが悪いうえ、イチローを抑えたら評価が上がると必死でくるに違いない。
やはり、うまくいって、3本…。
そして、残りが「ヤンキース」3試合、「ホワイトソックス」3試合、「レイズ」2試合、「ブルージェイズ」4試合。これは、正直、当たり前でも相手ピッチャー次第。結構、得手不得手がいる。
そこで、何とか4本…。
ここまで、控え目に考えれば、何とかなると思うのだが…。
ちなみに、首位打者のマウアー、東仙坊の祈りが通じて、今日は4-0、打率367。
その差、な、な、何と棚ボタの8厘。
天は見てくれているのかも…。

I am concerned about Ichiro's calf pretty much(イチローのフクラハギがとっても心配)!



Sounds insane! 許されざるヒト-18 ホコ先違い、ドコのキチガイ?

If you've given such an attention to the kids, you have to protest that crazy country directly(子どもに注意するより、直接、キチガイの国に抗議すべきでは)!

東仙坊、一年中季節を問わず、海岸を彷徨するのが好き。
それなのに、真夏ですらそれが自由にできなくなって、かなりのストレスになっている。
pcに向かいながら、小波が戯れる海岸を想像しては、溜息をついている。
それが、あるアイデアが生まれ、思い切って海岸に行こうとワクワクしていたら、部下がブルーになる情報をくれた。
そうしたら、本当にブルーな気分になって、ブルーのTシャツばかり着ている。
ちょっとした嫌がらせ的情報に、反発しているつもりだった。
ところが、その情報を調べて、顔面蒼白、鳥肌が立ってしまった。
そして、「こんなことなら、海に行かない方がいいや」とホッとしつつも、何か不愉快な気分になった。
それどころか、またしても日和見的な事なかれ主義的な対応に、義憤に駆られている。
どこまで卑屈なのだろうか、我が日本は…それ以上に、我々日本人は…。

何と毎年、各地の海岸に、医療廃棄物、動物の死体、火薬類が含まれている発煙筒などの不気味で危険な漂着物が流れ着くケースが相次いでいるのだという。
海水浴シーズンなのに、A(H1N1)流行シーズンなのに、水の事故だけでなく、周りに誰もいなくて安心していても、漂着物に触れ感染症にかかったり、火薬類の暴発で思わぬ負傷をしたりすることがあるので、普段仕事をしない国土交通省が注意を呼びかけているというから、冗談じゃないらしい。
しかも、その国土交通省、事前に漂着物の危険性についてまとめた子供向けハンドブックまで作成し、都道府県を通じて小中学校などに配布していたというから、何か変…。
ハンドブックには、ガラス片・金属片など危険性が容易に判別できるもののほか、船舶で使用される発煙筒・信号弾などの火薬類、硫酸などの薬品入りのビン・注射器などの医療廃棄物、動物や魚類の死体などを列挙し、「ケガなどの恐れがあります。絶対に触らないで」と写真とともに掲載し、その危険性をわかりやすく説明しているという。
深刻なことはわかるが、やっぱり、何か変…。
特に、鳥類の死体には鳥インフルエンザ感染の心配があり、クラゲやエイなどは死体でも毒性が保たれている場合があるのだという。
事実、平成18年5月石川県内灘町海水浴場で落ちていた信号弾に手を触れ暴発し大ケガ、その信号弾回収後に再暴発し、町の職員が手にやけどを負ったケース。
平成20年6月沖縄県本部町で自衛隊が不発弾処理したケース。
平成18年11月から1ヶ月間で、全国の海岸に流れ着いた漂着物は約2万6千tもあったというから、半端な量じゃない。
そんな漂着物には、ハングルやアルファベット文字が書かれていることもあるというが、どこの国から流れてきたかは不明???
それだから、漂着物の製造国に、ケガなどの人的被害の賠償責任を求めることが不可能で、事故に遭っても、泣き寝入りするしかないというから、凄く変?
国土交通省は「事故に遭わないように予防することが重要(?)。海岸の漂着物には絶対に手を触れないようにしてほしい」と言っているのだが、納得いかないと思わないか?
少なくとも、ハングルなる風変りな文字を使用している国は、世界に一体いくつあるのか?
確かに効率的で役に立つ文字らしいが、凄く限られていると思うが…。
それなのに、この国を運営する政治屋たちの頭に、「national interest(国益)」という概念が微塵も感じなれない。
これだけのグローバリゼーションの世界で、国家が国家足りうるためには、ありとあらゆる深謀遠慮、術策を弄するのが当たり前。
にもかかわらず、情けなくてみっともない我が国の政治屋は、いかなることが起きても、事なかれ主義一辺倒で、優柔不断。
まるで卑屈にオモネル、田舎芸者…。
何を言われても、何をされても、顔で笑って心で泣いて、耐えるばかり。
ブラジルでの新幹線争奪戦でも、フランスはサルコジ大統領が、韓国は李大統領が営業に直接出かけているのに、独りよがりで自惚れた勘違い日本の首相は、マンガ博物館造りをしても、シャレでも出かけてはいかない。
ロシアのメドヴェージェフ.大統領などは、ただの営業マンと言っても過言ではない。
それなのに、おそらく次の我が日本の首相だって、井の中の蛙の町の商店街の肉屋のオヤジ?
いや、町の商店街の肉屋で買物したことのないボンボン?
メンチカツを買って、1000円札で支払って、オツリを忘れるぐらいが関の山。
どちらにしても、わけのわからない不気味なモノを海に棄てる、キチガイの国に、「海にモノを棄てるのを止めなさい」と言うべきでは?
直接言わないまでも、周辺諸国に巧妙に働きかけ、いろいろな付帯条件を突きつけ、重大決議をさせ、それをできなくさせるべきでは?
それが国が国たる所以、国としての名誉の問題だと思わないか?
間違いなく隣のキチガイの国は、何もできやしない日本をペロペロ舐めているし、それ以上に自分たちの手下のキチガイたちが制圧している国と思っている。

さて、そんなときに、そのキチガイの国絡みの危ないお金を潤沢に使った黒幕が暗躍する政党が、ついに政権を取った。
この国の心やさしく喉元過ぎれば何もかも忘れる、世界一のお人好し国民らしい結果で、東仙坊、苦笑いするしかない。
どうせ選挙などギャンブルの一つにしか考えない、熱しやすくて冷めやすい性格の問題だろうが、呆れて果てて、言葉が見つからない。
今ごろ、金さん、金丸信の遺影を見ながら、哄笑しているに違いない。
もしかしたら、急に元気になってしまったかも…。
実際、新宗主国などは、「ハトポッポ氏は靖国神社を参拝しないと強調しており、中国との関係を発展させる東アジア共同体の構想も支持している。これで日中関係は順風満帆」と拍手喝采。
それもそうに違いない。
中国狂と言って過言ではない「田中真紀子」までいるのだから…。
それにしても、「改革だ、政権交代だ」と言いながら、田中角栄の経政会が再びこの国を支配下に置くとは想像したこともなかった。
これで、我が日本は、また30年は後退し、労働組合、日教組が大口を叩く、情けなくてみっともない国にますますなるに違いない。
自分のたちの箸を持つ力さえない、惨めな力のない国になるのでは?
それも、また運命…。
絶望することなく、お互いに前向きに生きるしかない。
もともと鎖国をした国、世界から孤立して、ゆったり生きるのもいいと思うがどうだろう?

I think the next crazy country should be brothers of our country(隣のキチガイの国は兄弟と考えるべき)!



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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