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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

Just a our fate(まさに我らが運命)?-16  「服しまって水を」の仲間たち!?

I'm surprised at myself because of the name of three unusually unforgettable bitches(珍しく忘れない3人のオンナの名前のせいで自分に驚いている)!

東仙坊、何とか死の恐怖から立ち直ったのに、認知症の恐怖と真っ向勝負の毎日。
そうでなくても、虚血性心疾患と立ち向かっているのだから、まさに満身創痍の鬱状態…。
ともかく、「日本沈没」という本の題名、「小松左京」という作者名を思い出すのに、小半日もかかって、メチャクチャblue。
もっとも、未だに新しいミュージック・クリップを観て、この日本人女優って歌を歌うんだ?と言い出してから、丸一日その女優の名前を思い出そうとしていて、「松嶋奈々子」だと歓喜の声をあげたら、「松たか子よ」と冷ややかに部下に言われたことに比べれば、まだいい方だが…。
そんな状態なのに、今、忘れようとしても忘れられない名前が、3つある。
福島瑞穂、木嶋佳苗、上田美由紀─。
もしかしてご存じない方がいらっしゃるかも知れないので、改めてご紹介。

福島瑞穂なる厚顔無恥な厚化粧のファッションセンス皆無の女性は、「斜見る党(?)」の党首。その真偽は知らないが、帰化する前の名前が趙春花(?)と凄くキュートだったらしいが、今やその面影は全くなし、東仙坊的には、名前は趙春花の方がいいと思うけど…。
どうあれ、このヒトの話を聞いているだけで、日本はもちろん、世界の終焉を覚悟するのは、東仙坊だけではあるまい。
そのインテリジェンス、コンビンス(説得力)、クリーンネス(清潔さ)、特にパトリシズム(愛国心)に疑問を覚えることは間違いない。
その詳細を列挙することはハバカりたいが、どうしても言いたいのは貧しい人や社会的弱者の味方なら、なぜかポッポちゃんの次に巨額な富をお持ちなのだから、不似合いなブランドものを着るのを止め、その富をぜひ分配なされ!ということだけ。

木嶋佳苗なる奇々怪々の傲岸不遜なニセ・セレブの痩せていない女性は、希代のニュータイプの結婚詐欺殺人鬼。千葉県を中心に犯行を続けている妖怪オンナ。外見的内面的美を追求する人は絶対的に引っかかるわけもないが、事なかれ主義全盛の現代らしく便利な安全パイと錯覚してしまう面倒臭がり屋のピンボケオトコはただのカモ。東仙坊、地球上でたった2人になっても、男女の関係にはなれないと確信するが…。
その醸し出すフェロモンは、ウジが湧いているかのように臭いに違いない。
たかが人生、されど人生。こんなオンナに貢いで人生を捨てるくらいなら、穴を見つけて黙って自分で自分をそこに生き埋めする方がマシだと思うが…。
今さら青臭いことを言うつもりは毛頭ないが、とにかくどんな恋愛関係も、お金の話がすぐ出てくることだけはないと思うが…。

上田美由紀なる品性が微塵もない軽佻浮薄な痩せていない飲み屋の女性は、木嶋佳苗と争うヒモ付き殺人鬼。こちらの犯行地域は鳥取県。はなからお金目当てでオトコ漁りしただけの、それこそ無精で味気ない根っからのゲス。これまた、東仙坊、2週間絶食しても食べたくならない280円の牛丼…。
その何の香りも味も感じない見かけは、伸び切ったゴムのような脂身の牛肉。
それこそ、いくらお金をもらっても、膝枕にさえしたくないに違いない。
木嶋佳苗同様、こんなオンナに騙され、そのみっともないヒモに殺されるくらいなら、自分の舌でも噛み切って、先に死んだ方がマシだと思うが…。
どちらにしても、何か感じ合うものがないのに、ベタベタしてくるようなオンナには要注意だと思うが…。

さて、東仙坊、福島瑞穂、木嶋佳苗、上田美由紀の3人を取り上げた理由は一つ。
3人とも、一目見て、自分とバイブレーションを感じ合えないと直感できる相をしているということ。
誤解されないように明言するが、そこに外見的な美醜は一切関係ない。
あえて挙げるなら、どこか必要以上に卑屈で卑下した内面から滲み出る、ザラザラした不気味さがいっぱいだからである。
一人の人間なら、誰にでも長所と短所がある。
この手の女性の相には、自分の長所をひけらかしたり、目立立てようとしたり、逆に自分の短所にいじけたり、こだわったりする執拗さ、ナルシズムを感じるから、好きじゃない。
そして、それがゆえに勝手に自己陶酔したり、その気になりきる怖さを感じるから、近づきたくない。
つまり、他人とフランクなやり取りができず、必然的に友だちができないヒトは、本能的に嫌い。
間違いなく、この3人は子ども時代に、友だちが少なかったはず。
「貧しくて弱い立場の人のため」、「誰も相手にしてくれない可哀想なオトコのため」、「女が相手にしてくれない魅力のないオトコのため」、その根底は全く一緒。
メチャクチャ自分に都合よく解釈でき、困ったことに自分はそのために犠牲を払っていると思い込めるのである。
実際、子どものころから、この手のタイプは、クラスに1人か2人は必ずいる。
突然、担任と自分との信頼関係を自慢したり、もてない男子生徒に好きだとわざと噂を立てたり、女性の憧れのマトにになっている男子生徒に平然とアプローチしたり、ジコチュウ的行動を取る摩訶不思議な不美人がいると思うが…。
平和も、男も、お金も、自分がその気になればいつでも手に入ると、秘かに思い込んでいる勘違いオンナはいると思うが…。
この3人のような隠れ自信家オンナが、この国のモラル崩壊の元凶になっていると思うがどうだろう?
それにしても、心の貧しいオンナの顔ほど、気色の悪いものはないと思わないか?
東仙坊、あと何年生きられるかわからないが、生きている間に、もう二度とこの3人のようなオンナの顔だけは見たくない。

Always I wanna live with watching the beautiful women of the heart(いつも心の美しい女性と一緒に暮らしたい)!






profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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