心のブラックホール-13 これ以上マングースのようなヒトびとを増やしたら!?
I suppose our Japan should be made to die out by people such as the mongoose(我が日本はマングースみたいなヒトによって滅ぼされる)!
日教組が主導権を握る民主党、何のために高校無償化を実行するのか、ようやくその目的が見えてきた。
不可解なことに高校の授業料を満足に払わない親たちが多く、その集金業務が面倒なのである。
それにしても、信じ難いことに作為的か不作為的かはよくわからないが、その恥知らずの親たちがそこまでいるとは?
東仙坊の時代には、食費を切り詰めても、せめて子どもに高校ぐらいは卒業させたいと必死だった親がいっぱいいたと思うが…。
なぜなら、高校は義務教育ではなかったのに、高等教育を身につけさせてやりたいという親心があったからである。
それがいつのまにか増長した子どもたちが修学しないばかりか、修養も身につけさせない、予備校のようなものになってしまい、中退者や未卒業者が激増してしまったはず。
オーそれみろ-18 今、高校は、まさに「少年場」?でも書き込んだ通り。
それなのに、なぜ無償化するのか?
簡単に言えば、少子化で生徒数が減ってきて、エセ教育ビジネスが儲からなくて困るから、学校をあまり気味の無能な狂師を食わそうというため…。
誰一人として、教育のことを真剣に考えていないのは、歴然。
そんな狂師の考えていることと言えば、自分の教え子をどうやって巧妙にテゴメにするかだけ。
オーそれみろ-23 「ピンク狂師」の左腕に「ピンクの入墨」を入れさせよう!?、オーそれみろ-42 「ピンク・バスターとサリー」の小さな恋の物語?? など、ウンザリするほど多数書き込んできた通り。
それを実行する前に、義務教育をどうするか考えるべきだと思うが…。
そして、そんな中で物議を醸しているが、朝鮮高校なるものの無償化!
世界のリベラルな良識人たちが端的に指摘しているように、国家的にも経済的にもとっくに破綻している隣のキチガイの国を支えている我が日本。
そこに堂々と闊歩している、未だに金日成や金成日の写真を掲げるカルト集団的シンパたち…。
実際、大勢の国民が餓死しているのに、あのキチガイの国は、我が国にある朝鮮学校に、毎年460億円も送金しているのは一体何のため?
しかも、わざわざ赤十字を通して、ロシアの国内銀行、EUの銀行、日本の都市銀行、ハナ信用組合と迂回させて送金してくるのはどうして?
その原資だって、麻薬かニセ札作りで得たお金では?
そ、そ、それなのにもかかわらず、我が国の税金をさらに払おうというお人好しぶり…。
バカは死んでも治らないというが、我が国のノーテンキは滅んでも治らないのかも。
特に、ビジョンもポリシーも微塵も持たない我が国の傀儡首相、鳩山由紀夫は、「政治的に多少問題のある国でも、友愛の精神で接すれば、理解し合える」と本気で言うから、ビックリ仰天…。
東仙坊、思わず「福島瑞穂、ごめんなさい」と声を出してしまった。
まさか、我が愛する日本に、ブランド志向附子の福島瑞穂より、トンチンカンな政治屋がいたとは、お釈迦様でも気がつかないのでは?
どうあれ、鳩山由紀夫が首相をしている間に、モラルの崩壊だけでなく、何もかも一気に崩壊してしまうのは間違いない。
そんな日本の運命を暗示している話がある。
2月23日、あのハブの天敵で有名なマングースが、いよいよ日本本土で初めて鹿児島市喜入地区に繁殖しているのが判明してから8ヶ月。
その旺盛な繁殖力環境適応力で、ジワジワ勢力を拡大しつつ、寒さに耐えるよう体重が大きく体長は小さくと進化し始めていることがわかり、今のうちに根絶しないと生息域が九州全域に広がってしまうと、研究者たちが警告した。
凄く象徴的だと思わないか?
ちょうど日本人ではない(?)鳩山由紀夫が首相になった時期と重なっているのである。
では、何が問題かと言うと、マングースが生態系に悪影響を及ぼす「特定外来生物」であるだけでなく、人間の作物を食い荒らすトンデモナイ動物であるうえ、その天敵がいないからである。
そもそも、南アジア原産のマングースは日本に生息していなかった。
それをバカ正直で不器用な日本人は、猛毒を持つハブの駆除を目的に、1910年に沖縄本島、1970年代末に奄美大島に持ち込んだ。
その結果、沖縄と奄美ではマングースの生息域は年に1平方kmずつ広がり、作物が食い荒らされ、固有種のヤンバルクイナやアマミノクロウサギを絶滅の危機に追いやられている。
そのために、根絶しようと捕獲を始め、沖縄で1万匹、奄美で3万1千匹を捕獲したが根絶のめどは立っていない。
では、なぜ本土に上陸したのか?
鹿児島市喜入地区には世界最大級の石油備蓄基地があり、タンカーに紛れ込んでやってきたなどという話があるが、意図的に誰かが運んできたに違いない。
事実、隣接する指宿市の池田湖畔には、1969年から1999年まで、ハブとの決闘ショーを見せる観光施設があったのである。
そのとき、逃げ出した可能性だってあるはず。
そう考えると、すでに30年前以上は、本土で繁殖しているに違い。
地球温暖化も重なり、やがては狭い日本には、マングースが大手を振って闊歩し、従来の日本の動物は絶滅してしまうに違いない。
さて、どうだろう?
東仙坊の危惧がわかってもらえると思うが…。
アジアのマングースに、日に日に、我が国が滅んで行く。
ところで、猛毒かもしれないが、我が日本にハブは必要だったと思わないか?
なぜ沖縄に奄美に生息していたのか、今なら凄く理解できるのは東仙坊だけではあるまい。
しかし、ただただ毒を忌み嫌う、甘くて生温くていい加減な政治屋どものお陰で、我が日本はのほほんとタガの緩んだ悲しい国になってきていると思わないか?
I think we would be like a habu once again( もう一度ハブのようになるべき)!
日教組が主導権を握る民主党、何のために高校無償化を実行するのか、ようやくその目的が見えてきた。
不可解なことに高校の授業料を満足に払わない親たちが多く、その集金業務が面倒なのである。
それにしても、信じ難いことに作為的か不作為的かはよくわからないが、その恥知らずの親たちがそこまでいるとは?
東仙坊の時代には、食費を切り詰めても、せめて子どもに高校ぐらいは卒業させたいと必死だった親がいっぱいいたと思うが…。
なぜなら、高校は義務教育ではなかったのに、高等教育を身につけさせてやりたいという親心があったからである。
それがいつのまにか増長した子どもたちが修学しないばかりか、修養も身につけさせない、予備校のようなものになってしまい、中退者や未卒業者が激増してしまったはず。
オーそれみろ-18 今、高校は、まさに「少年場」?でも書き込んだ通り。
それなのに、なぜ無償化するのか?
簡単に言えば、少子化で生徒数が減ってきて、エセ教育ビジネスが儲からなくて困るから、学校をあまり気味の無能な狂師を食わそうというため…。
誰一人として、教育のことを真剣に考えていないのは、歴然。
そんな狂師の考えていることと言えば、自分の教え子をどうやって巧妙にテゴメにするかだけ。
オーそれみろ-23 「ピンク狂師」の左腕に「ピンクの入墨」を入れさせよう!?、オーそれみろ-42 「ピンク・バスターとサリー」の小さな恋の物語?? など、ウンザリするほど多数書き込んできた通り。
それを実行する前に、義務教育をどうするか考えるべきだと思うが…。
そして、そんな中で物議を醸しているが、朝鮮高校なるものの無償化!
世界のリベラルな良識人たちが端的に指摘しているように、国家的にも経済的にもとっくに破綻している隣のキチガイの国を支えている我が日本。
そこに堂々と闊歩している、未だに金日成や金成日の写真を掲げるカルト集団的シンパたち…。
実際、大勢の国民が餓死しているのに、あのキチガイの国は、我が国にある朝鮮学校に、毎年460億円も送金しているのは一体何のため?
しかも、わざわざ赤十字を通して、ロシアの国内銀行、EUの銀行、日本の都市銀行、ハナ信用組合と迂回させて送金してくるのはどうして?
その原資だって、麻薬かニセ札作りで得たお金では?
そ、そ、それなのにもかかわらず、我が国の税金をさらに払おうというお人好しぶり…。
バカは死んでも治らないというが、我が国のノーテンキは滅んでも治らないのかも。
特に、ビジョンもポリシーも微塵も持たない我が国の傀儡首相、鳩山由紀夫は、「政治的に多少問題のある国でも、友愛の精神で接すれば、理解し合える」と本気で言うから、ビックリ仰天…。
東仙坊、思わず「福島瑞穂、ごめんなさい」と声を出してしまった。
まさか、我が愛する日本に、ブランド志向附子の福島瑞穂より、トンチンカンな政治屋がいたとは、お釈迦様でも気がつかないのでは?
どうあれ、鳩山由紀夫が首相をしている間に、モラルの崩壊だけでなく、何もかも一気に崩壊してしまうのは間違いない。
そんな日本の運命を暗示している話がある。
2月23日、あのハブの天敵で有名なマングースが、いよいよ日本本土で初めて鹿児島市喜入地区に繁殖しているのが判明してから8ヶ月。
その旺盛な繁殖力環境適応力で、ジワジワ勢力を拡大しつつ、寒さに耐えるよう体重が大きく体長は小さくと進化し始めていることがわかり、今のうちに根絶しないと生息域が九州全域に広がってしまうと、研究者たちが警告した。
凄く象徴的だと思わないか?
ちょうど日本人ではない(?)鳩山由紀夫が首相になった時期と重なっているのである。
では、何が問題かと言うと、マングースが生態系に悪影響を及ぼす「特定外来生物」であるだけでなく、人間の作物を食い荒らすトンデモナイ動物であるうえ、その天敵がいないからである。
そもそも、南アジア原産のマングースは日本に生息していなかった。
それをバカ正直で不器用な日本人は、猛毒を持つハブの駆除を目的に、1910年に沖縄本島、1970年代末に奄美大島に持ち込んだ。
その結果、沖縄と奄美ではマングースの生息域は年に1平方kmずつ広がり、作物が食い荒らされ、固有種のヤンバルクイナやアマミノクロウサギを絶滅の危機に追いやられている。
そのために、根絶しようと捕獲を始め、沖縄で1万匹、奄美で3万1千匹を捕獲したが根絶のめどは立っていない。
では、なぜ本土に上陸したのか?
鹿児島市喜入地区には世界最大級の石油備蓄基地があり、タンカーに紛れ込んでやってきたなどという話があるが、意図的に誰かが運んできたに違いない。
事実、隣接する指宿市の池田湖畔には、1969年から1999年まで、ハブとの決闘ショーを見せる観光施設があったのである。
そのとき、逃げ出した可能性だってあるはず。
そう考えると、すでに30年前以上は、本土で繁殖しているに違い。
地球温暖化も重なり、やがては狭い日本には、マングースが大手を振って闊歩し、従来の日本の動物は絶滅してしまうに違いない。
さて、どうだろう?
東仙坊の危惧がわかってもらえると思うが…。
アジアのマングースに、日に日に、我が国が滅んで行く。
ところで、猛毒かもしれないが、我が日本にハブは必要だったと思わないか?
なぜ沖縄に奄美に生息していたのか、今なら凄く理解できるのは東仙坊だけではあるまい。
しかし、ただただ毒を忌み嫌う、甘くて生温くていい加減な政治屋どものお陰で、我が日本はのほほんとタガの緩んだ悲しい国になってきていると思わないか?
I think we would be like a habu once again( もう一度ハブのようになるべき)!