真実イチロー GW前にようやく指定席ゲット!?
I don't believe in that it is unbelievable this year that Ichiro becomes 37 years old same as Takuya Kimura(イチローが今年木村拓也と同じ37歳になるなんて信じられない)!
我がイチローが、調子を上げていくプロセスで、ここ毎年、まずぶち当たる壁がある。
メジャーリーグならではの大胆なトレードで、大きく変わってしまう相手ピッチャー…。
その相手が優秀なピッチャーなら、問題ないばかりか、かえってモチベーションが上がっていいくらいだが、ナショナルリーグからきた見たことのない中堅ピッチャー、何よりも新人がメチャクチャ厄介…。
イチローを抑えることで評価を上げようと、ハッチャキなうえ、コントロールが悪く、どこにどんな球がくるか、全く予想不可能だからである。
いくら天才でも、やはり基本はピッチャーとの駆け引き…。
知的な読み合い…。
ある程度のインフォメーションがインプットされるまでは、難しいのが当然。
それは、相手の内野手も同じ。
それが第二の問題。
イチローが与えるいい意味での緊張感、集中力が、相手内野手にファインプレーをさせてしまうから、実に困ったもの…。
どんなにいい当たりをしても、思わぬファインプレーは阻止のしようがない。
そして、東仙坊が、一番心配するのが、イチローのチームリーダーとして責任感、チャンピオンリングを手にしたい強い願望、昨年から指摘しているように、チャンスで柄でもなく力み過ぎ…。
だからこそ、イチローがサムライであるのだが…。
とにかく、何とかしなきゃという気持ちが出過ぎ。
それに、足の遅い下位打線の選手がランナーにいると、封殺され、得意の内野安打がなくなってしまうから、参っているのが現実…。
実際、我がイチロー、4月11日のテキサス・レンジャーズ戦の第2打席から11打席連続無安打となり、昨年2試合連続ヒットなしを記録したのはシーズン後半の9月26・27日のたった1度だけだったのに、もう記録…。
それが、14打席ノーヒットとなって、真っ青。
それもこれも、東仙坊の不安が的中し、得点力不足から連続無得点を20イニングも続けていたから…。
案の定、マリナーズも定位置のような気がする最下位に…。
正直、調子の出てないシカゴ・ホワイトソックス戦で、4月24・25日と2日間連続サヨナラホームラン負けしたときは、今シーズンも終わったと、いったん覚悟した。
さすがのイチローだって、まるでWBCの予選リーグ状態になりかかっていた。
それはそうである。
何とか出塁しようと、慣れない相手ピッチャーの球をやたらと選球していたから、無理もない。
それが、イチローらしく初球からいつものように積極的に打ちにいくようになって、改善。
4月28日カンサスシティ・ロイヤルズ戦、今シーズン2回目の3安打で、ついにヒット数が30、指定席のアメリカンリーグ・トップタイになって、ホッ。
打率も330で第10位、盗塁も6個で第8位、パチパチパチ。
ただし、出塁率が378と打撃トップ10内の選手では、ちょっと低いのが気がかりか?
どうあれ、マリナーズも、ようやく11勝11敗の5割。
安く新しくヤンガーになって開幕絶好調のオークランド・アスレチックスに1ゲーム差。
今年は、いつも以上にドキドキできるかも…。
I got be relieved Ichiro becomes the first place number of the American League hits of the reserved seat(イチローがアメリカンリーグ指定席のヒット数第1位になってホッとしている)!
我がイチローが、調子を上げていくプロセスで、ここ毎年、まずぶち当たる壁がある。
メジャーリーグならではの大胆なトレードで、大きく変わってしまう相手ピッチャー…。
その相手が優秀なピッチャーなら、問題ないばかりか、かえってモチベーションが上がっていいくらいだが、ナショナルリーグからきた見たことのない中堅ピッチャー、何よりも新人がメチャクチャ厄介…。
イチローを抑えることで評価を上げようと、ハッチャキなうえ、コントロールが悪く、どこにどんな球がくるか、全く予想不可能だからである。
いくら天才でも、やはり基本はピッチャーとの駆け引き…。
知的な読み合い…。
ある程度のインフォメーションがインプットされるまでは、難しいのが当然。
それは、相手の内野手も同じ。
それが第二の問題。
イチローが与えるいい意味での緊張感、集中力が、相手内野手にファインプレーをさせてしまうから、実に困ったもの…。
どんなにいい当たりをしても、思わぬファインプレーは阻止のしようがない。
そして、東仙坊が、一番心配するのが、イチローのチームリーダーとして責任感、チャンピオンリングを手にしたい強い願望、昨年から指摘しているように、チャンスで柄でもなく力み過ぎ…。
だからこそ、イチローがサムライであるのだが…。
とにかく、何とかしなきゃという気持ちが出過ぎ。
それに、足の遅い下位打線の選手がランナーにいると、封殺され、得意の内野安打がなくなってしまうから、参っているのが現実…。
実際、我がイチロー、4月11日のテキサス・レンジャーズ戦の第2打席から11打席連続無安打となり、昨年2試合連続ヒットなしを記録したのはシーズン後半の9月26・27日のたった1度だけだったのに、もう記録…。
それが、14打席ノーヒットとなって、真っ青。
それもこれも、東仙坊の不安が的中し、得点力不足から連続無得点を20イニングも続けていたから…。
案の定、マリナーズも定位置のような気がする最下位に…。
正直、調子の出てないシカゴ・ホワイトソックス戦で、4月24・25日と2日間連続サヨナラホームラン負けしたときは、今シーズンも終わったと、いったん覚悟した。
さすがのイチローだって、まるでWBCの予選リーグ状態になりかかっていた。
それはそうである。
何とか出塁しようと、慣れない相手ピッチャーの球をやたらと選球していたから、無理もない。
それが、イチローらしく初球からいつものように積極的に打ちにいくようになって、改善。
4月28日カンサスシティ・ロイヤルズ戦、今シーズン2回目の3安打で、ついにヒット数が30、指定席のアメリカンリーグ・トップタイになって、ホッ。
打率も330で第10位、盗塁も6個で第8位、パチパチパチ。
ただし、出塁率が378と打撃トップ10内の選手では、ちょっと低いのが気がかりか?
どうあれ、マリナーズも、ようやく11勝11敗の5割。
安く新しくヤンガーになって開幕絶好調のオークランド・アスレチックスに1ゲーム差。
今年は、いつも以上にドキドキできるかも…。
I got be relieved Ichiro becomes the first place number of the American League hits of the reserved seat(イチローがアメリカンリーグ指定席のヒット数第1位になってホッとしている)!