真実イチロー イチローのマウアー驚いた!!
My heart shouldn't soften now even if I watched such a beautiful catch of Ichiro(今、イチローのあれほどのビューティフル・キャッチを観ても、心が和まない)!
東仙坊、我がイチローが、毎試合、ホームランをビューティフル・キャッチしても、歓ぶ気にもなれない。
イチロー自身が、「一年に1、2度あるかの攻撃的プレー」と語っても、さすが!という気にもならない。
正直、「そんなことをしているヒマがあったら、ヒットを打て!」と少しムッとしている。
どうあれ、バッターボックスのイチローに、ここまで絞り上げた集中力を感じないのは、初めて。
実際、サムライの眼光が消えてしまっただけでなく、表情全体に全く精彩がない。
それこそ、その辺にいるダサい生気のない36歳サラリーマンのように見えて、凄く寂して悲しい。
どんな修養を積んだ人間でも、モチベーションを喪失すると情熱の維持は難しい。
いくら孤高の天才イチローでも、誰もが簡単に達成できると決めつけている200本安打だけでは、余計、困難になるのも当たり前か?
実は、東仙坊、今シーズンのイチローは、ジョー・マウアーを破り、リーディングヒッターになることを目指していたと信じていたから、どうしても今の状態には歯痒くてガマンできない。
ベストフレンドでメンターでもあるケン・グリフィーjrがいなくなった影響が、まさかここまであるとは…と嘆いている。
さて、シカゴでのホワイトソックス初戦で、久し振りのマルチ安打。
イイ兆しとヌカ喜びして、その第2戦、webでMLB.comを開くと、すでにイチローはこれまた久し振りに1回表、第1打席ヒットで一塁。
忘れかけていたドキドキ、ワクワク感を思い出し、ちょっぴり期待…。
しかし、次のショーン・フィギンスはいつものように凡退。
ところが、またまた久し振りにスタメンのラッセル・ブラニアンがヒットで、1死2、3塁。
そして、ただただ頭痛の種の頭を殴ってやりたいホセ・ロペス。
案の定、初球を打ってサードゴロ、ダブルプレー。
もう怒りを通り過ぎて、怒る気すらしない。
と、と、ところが、1回裏の攻撃に入るやいなや、突然、イチローのヒット表示がエラーに変わってしまったから、大激怒。
「それはないだろう? あんまりじゃないか? どういうこと?」と怒り心頭…。
それでも、捨てる神あれば拾う神?
棚からボタモチ?
瓢箪から駒?
着ていなかったスーツのピケットに万札??
一条の光明が見えてきたから、大はしゃぎ…。
な、な、何とその疫病神で、貧乏神で、お荷物のホセ・ロペスがハムストリングを痛めて退場したというから、思わずコーヒーで祝杯し、ガッツポーズ。
まさに、天からの恵み、僥倖。
結局、イチローは、またまたまた4-0で終わってしまったものの「Don't mind! 明日からだよ、本当の勝負は…」と上機嫌。
第3戦、東仙坊の祈りが届いたように、イチローは第1打席・第2打席と連続ヒット、奇跡の連続得点。
それだけではない。
ホセ・ロペス抜きの打線はメチャクチャ便通がよくなり(失礼?)、どん底のマリナーズが1回・2回で心地よく5得点と幸先のいいスタート。
けれども、ピッチャー陣は相変わらずで、瞬く間に逆転され、イチローもその後は無安打、5-2。
でも、試合は、一応5-6の接戦(?)の惜しい1点差負け。
それでも、「これでいいんだよ。鈍・ワカマツ監督、わかっただろ? ホセ・ロペスは不要」と大満足。
きっと、イチローも、誰にも言えないだろうが、内心、死んでもサムライになれないホセ・ロペスの離脱を、「まあー驚いた」と無表情のまま歓んでいるに違いない。
すると、第4戦、イチローは、また第1打席・第2打席と連続二塁打、奇跡の連続得点。
け、け、けれども、またまたまたすぐに逆転される、いつものパターン。
しかし、ホセ・ロペス抜きの打線は、ひたむき。
お陰で、我がイチロー、5-3、二塁打3本、3得点、1打点、311。
つまり、4番ホセ・ロペスがいないだけで、5得点なのである。
とにかく、東仙坊、ホッ。
何しろ、相手ピッチャーに、36球も投げさせたから、大丈夫…。
ところで、そんな間に、東仙坊とイチローの予測していなかったことが起きて、唖然茫然…。
イチローの最大のライバル、ジョー・マウアーが、295だったのに、5-5、4-2、4-2とたった3試合で、310。
いつのまにか、イチローと打率が並んでいるから、マウアー驚いた…。
これも、イチローにとって、いい傾向。
きっと今まで以上に集中力が高まるに違いない。
そのジョー・マウアーと、明日からミネソタで311vs310の直接対決。
「さあ、イチロー。明日からだ。残り59試合、68本だけは…」と祈るばかり…。
If Mauer gives condition, Ichiro could give condition surely(マウアーが調子を上げれば、イチローもきっと調子を上げられる)!
東仙坊、我がイチローが、毎試合、ホームランをビューティフル・キャッチしても、歓ぶ気にもなれない。
イチロー自身が、「一年に1、2度あるかの攻撃的プレー」と語っても、さすが!という気にもならない。
正直、「そんなことをしているヒマがあったら、ヒットを打て!」と少しムッとしている。
どうあれ、バッターボックスのイチローに、ここまで絞り上げた集中力を感じないのは、初めて。
実際、サムライの眼光が消えてしまっただけでなく、表情全体に全く精彩がない。
それこそ、その辺にいるダサい生気のない36歳サラリーマンのように見えて、凄く寂して悲しい。
どんな修養を積んだ人間でも、モチベーションを喪失すると情熱の維持は難しい。
いくら孤高の天才イチローでも、誰もが簡単に達成できると決めつけている200本安打だけでは、余計、困難になるのも当たり前か?
実は、東仙坊、今シーズンのイチローは、ジョー・マウアーを破り、リーディングヒッターになることを目指していたと信じていたから、どうしても今の状態には歯痒くてガマンできない。
ベストフレンドでメンターでもあるケン・グリフィーjrがいなくなった影響が、まさかここまであるとは…と嘆いている。
さて、シカゴでのホワイトソックス初戦で、久し振りのマルチ安打。
イイ兆しとヌカ喜びして、その第2戦、webでMLB.comを開くと、すでにイチローはこれまた久し振りに1回表、第1打席ヒットで一塁。
忘れかけていたドキドキ、ワクワク感を思い出し、ちょっぴり期待…。
しかし、次のショーン・フィギンスはいつものように凡退。
ところが、またまた久し振りにスタメンのラッセル・ブラニアンがヒットで、1死2、3塁。
そして、ただただ頭痛の種の頭を殴ってやりたいホセ・ロペス。
案の定、初球を打ってサードゴロ、ダブルプレー。
もう怒りを通り過ぎて、怒る気すらしない。
と、と、ところが、1回裏の攻撃に入るやいなや、突然、イチローのヒット表示がエラーに変わってしまったから、大激怒。
「それはないだろう? あんまりじゃないか? どういうこと?」と怒り心頭…。
それでも、捨てる神あれば拾う神?
棚からボタモチ?
瓢箪から駒?
着ていなかったスーツのピケットに万札??
一条の光明が見えてきたから、大はしゃぎ…。
な、な、何とその疫病神で、貧乏神で、お荷物のホセ・ロペスがハムストリングを痛めて退場したというから、思わずコーヒーで祝杯し、ガッツポーズ。
まさに、天からの恵み、僥倖。
結局、イチローは、またまたまた4-0で終わってしまったものの「Don't mind! 明日からだよ、本当の勝負は…」と上機嫌。
第3戦、東仙坊の祈りが届いたように、イチローは第1打席・第2打席と連続ヒット、奇跡の連続得点。
それだけではない。
ホセ・ロペス抜きの打線はメチャクチャ便通がよくなり(失礼?)、どん底のマリナーズが1回・2回で心地よく5得点と幸先のいいスタート。
けれども、ピッチャー陣は相変わらずで、瞬く間に逆転され、イチローもその後は無安打、5-2。
でも、試合は、一応5-6の接戦(?)の惜しい1点差負け。
それでも、「これでいいんだよ。鈍・ワカマツ監督、わかっただろ? ホセ・ロペスは不要」と大満足。
きっと、イチローも、誰にも言えないだろうが、内心、死んでもサムライになれないホセ・ロペスの離脱を、「まあー驚いた」と無表情のまま歓んでいるに違いない。
すると、第4戦、イチローは、また第1打席・第2打席と連続二塁打、奇跡の連続得点。
け、け、けれども、またまたまたすぐに逆転される、いつものパターン。
しかし、ホセ・ロペス抜きの打線は、ひたむき。
お陰で、我がイチロー、5-3、二塁打3本、3得点、1打点、311。
つまり、4番ホセ・ロペスがいないだけで、5得点なのである。
とにかく、東仙坊、ホッ。
何しろ、相手ピッチャーに、36球も投げさせたから、大丈夫…。
ところで、そんな間に、東仙坊とイチローの予測していなかったことが起きて、唖然茫然…。
イチローの最大のライバル、ジョー・マウアーが、295だったのに、5-5、4-2、4-2とたった3試合で、310。
いつのまにか、イチローと打率が並んでいるから、マウアー驚いた…。
これも、イチローにとって、いい傾向。
きっと今まで以上に集中力が高まるに違いない。
そのジョー・マウアーと、明日からミネソタで311vs310の直接対決。
「さあ、イチロー。明日からだ。残り59試合、68本だけは…」と祈るばかり…。
If Mauer gives condition, Ichiro could give condition surely(マウアーが調子を上げれば、イチローもきっと調子を上げられる)!