真実イチロー 「マー・びっくりしたロー」!!
Though I can say in room because Ichiro had done already to achieve 200 hits, the umpire of MLB is really hard on a Japanese player(200本安打を達成しているから余裕で言えるけど、本当にMLBの審判は日本人選手に辛く当たる)!
イチローが10年連続10回目の年間200安打を達成して以来、東仙坊、メチャクチャ元気、本当に現金なもの。
それなのに、たかが週間MBP、されど週間MBP。
我がイチローが、10年で、3回目の週間MBPを獲得したというニュースに、かえって、ムッ…。
たった3回!!!何だそれ‼?って、独り怒っている。
何でも、9月20日~9月26日の1週間、27打数12安打、打率444で、200本安打達成も加わって、2004年8月、2006年6月に続いて、メデタク3回目のアメリカンリーグ週間MBPの獲得だというのだが…。
それで、断然気になって調べてみると、これだけ日本人選手が活躍していながら、まだ12回目と知って、ビックリ仰天。
何か変と気に入らない。
そう言えば、ボストンの松坂大輔だって、この前のニュヨーク・ヤンキース戦で、久しぶりの好投をしていたのだが、そのストライク、ボールの主審の判定に疑問があった。
それは決して今回だけに限らず、同僚の岡島秀樹、アトランタの斉藤隆、川上憲伸、ロスアンジェルス・ドジャースの黒田博樹、ニューヨーク・メッツの高橋尚成や五十嵐亮太も、いつも味あわせさられているもの。
もちろん、我がイチローだって、それは200本安打達成後も全く同じ。歴然としたボール球をストライクに、正真正銘の内野安打もアウトとされることは、日常茶飯事。
もっとも、我がイチロー、その酷いストライクのコール後は、どんなボール球も打ちに行くし、不当なアウトの後はクリーンヒットを打ちに行っているが…。
とにかく、観ているこっちの方が、pee off(頭にキノコ)!
それでも、懲りずに「イチロー! 何が何でもエイドリアン・ベルトレーの打率を超えろ!」と、相変わらずのシアトル・マリナーズ、ボストン・レッドソックス、それにアトランタ・ブレーブスのチェックの毎日…。
そんな今日の試合で、イチローは、バッターボックスで、さぞや驚愕したに違いない。
昨日までマリナーズのブルペンを支えていた気がするマーク・ローがマウンドに現れたからである。
正直、まさかクリフ・リーと一緒に、マーク・ローまでトレードで、テキサスに出していたことを知らなかった、東仙坊、思わず絶句…。
「こりゃ、絶対のマリナーズは復活できない」と再確認。
それはそうである。
地元のあの「フランチャイズ」と呼ばれるティム・リンスカムを獲得せず、ブランドン・モウノーをドラフトしていて今年放出、トロントで10勝。
クロザー・セットアッパー難のチームなのに、タンパベイ・レイズのラファエル・ソリアーノ、セントルイス・カージナルスのライアン・フランクリン、ロスアンジェルス・ドジャースのジョージ・シェリル、シカゴ・ホワイトソックスのマット・ソーントンだって、みんな元マリナーズなのだから、どうしようもない。
「イチロー! もういいだろう、シアトルは…」というのが、東仙坊の本音。
「そんなチームで、シワ取りになるのは止めなよ」と、どうしても言いたいが…。
それで、昨日、シンシナティ・レッズの優勝決定試合を観ていて、いきなり実況中継アナウンサーが、イチローが実は隠れた記録を作っていると放送した内容にも、ビックリ仰天。
何でも、イチロー、ヒット数208、敬遠13、死球3を含む四球44、エラーで6回出塁、そして盗塁41、それに対しダブルプレー打3、犠牲フライ1を含む打点が41、それからホームラン6、得点73。
ということで、イチローはほとんどランナーのいない状態で、バッターボックスに入り、252回塁に残り、185回そのまま塁に残りっぱなしになっていたという記録になるというから、唖然…。
ちなみに、イチローの出塁率は、359でアメリカンリーグ21位。
そこで、気になるので、出塁率MLB1位、425のシンシナティ・レッズのジョイ・ボットーのケースで、チェックした。ヒット数175、敬遠8、死球7を含む四球88、エラーで2回出塁、ホームラン37、得点104。
つまり、塁に残ったのは228回で、塁に残りっぱなしになったのは、たったの124回のうえ、打点は117で打点王争いだというから、本当にイヤにならないか?
やはり、シアトルとの決別のときかも…。
Ichiro! Time has come to leave from Seattle(イチロー! シアトルを離れるとき)!
イチローが10年連続10回目の年間200安打を達成して以来、東仙坊、メチャクチャ元気、本当に現金なもの。
それなのに、たかが週間MBP、されど週間MBP。
我がイチローが、10年で、3回目の週間MBPを獲得したというニュースに、かえって、ムッ…。
たった3回!!!何だそれ‼?って、独り怒っている。
何でも、9月20日~9月26日の1週間、27打数12安打、打率444で、200本安打達成も加わって、2004年8月、2006年6月に続いて、メデタク3回目のアメリカンリーグ週間MBPの獲得だというのだが…。
それで、断然気になって調べてみると、これだけ日本人選手が活躍していながら、まだ12回目と知って、ビックリ仰天。
何か変と気に入らない。
そう言えば、ボストンの松坂大輔だって、この前のニュヨーク・ヤンキース戦で、久しぶりの好投をしていたのだが、そのストライク、ボールの主審の判定に疑問があった。
それは決して今回だけに限らず、同僚の岡島秀樹、アトランタの斉藤隆、川上憲伸、ロスアンジェルス・ドジャースの黒田博樹、ニューヨーク・メッツの高橋尚成や五十嵐亮太も、いつも味あわせさられているもの。
もちろん、我がイチローだって、それは200本安打達成後も全く同じ。歴然としたボール球をストライクに、正真正銘の内野安打もアウトとされることは、日常茶飯事。
もっとも、我がイチロー、その酷いストライクのコール後は、どんなボール球も打ちに行くし、不当なアウトの後はクリーンヒットを打ちに行っているが…。
とにかく、観ているこっちの方が、pee off(頭にキノコ)!
それでも、懲りずに「イチロー! 何が何でもエイドリアン・ベルトレーの打率を超えろ!」と、相変わらずのシアトル・マリナーズ、ボストン・レッドソックス、それにアトランタ・ブレーブスのチェックの毎日…。
そんな今日の試合で、イチローは、バッターボックスで、さぞや驚愕したに違いない。
昨日までマリナーズのブルペンを支えていた気がするマーク・ローがマウンドに現れたからである。
正直、まさかクリフ・リーと一緒に、マーク・ローまでトレードで、テキサスに出していたことを知らなかった、東仙坊、思わず絶句…。
「こりゃ、絶対のマリナーズは復活できない」と再確認。
それはそうである。
地元のあの「フランチャイズ」と呼ばれるティム・リンスカムを獲得せず、ブランドン・モウノーをドラフトしていて今年放出、トロントで10勝。
クロザー・セットアッパー難のチームなのに、タンパベイ・レイズのラファエル・ソリアーノ、セントルイス・カージナルスのライアン・フランクリン、ロスアンジェルス・ドジャースのジョージ・シェリル、シカゴ・ホワイトソックスのマット・ソーントンだって、みんな元マリナーズなのだから、どうしようもない。
「イチロー! もういいだろう、シアトルは…」というのが、東仙坊の本音。
「そんなチームで、シワ取りになるのは止めなよ」と、どうしても言いたいが…。
それで、昨日、シンシナティ・レッズの優勝決定試合を観ていて、いきなり実況中継アナウンサーが、イチローが実は隠れた記録を作っていると放送した内容にも、ビックリ仰天。
何でも、イチロー、ヒット数208、敬遠13、死球3を含む四球44、エラーで6回出塁、そして盗塁41、それに対しダブルプレー打3、犠牲フライ1を含む打点が41、それからホームラン6、得点73。
ということで、イチローはほとんどランナーのいない状態で、バッターボックスに入り、252回塁に残り、185回そのまま塁に残りっぱなしになっていたという記録になるというから、唖然…。
ちなみに、イチローの出塁率は、359でアメリカンリーグ21位。
そこで、気になるので、出塁率MLB1位、425のシンシナティ・レッズのジョイ・ボットーのケースで、チェックした。ヒット数175、敬遠8、死球7を含む四球88、エラーで2回出塁、ホームラン37、得点104。
つまり、塁に残ったのは228回で、塁に残りっぱなしになったのは、たったの124回のうえ、打点は117で打点王争いだというから、本当にイヤにならないか?
やはり、シアトルとの決別のときかも…。
Ichiro! Time has come to leave from Seattle(イチロー! シアトルを離れるとき)!