新・日本砂漠化-132 「不倫」というより「性的な囮」!?
The love might be originally confidence of the eternity only for 2(恋愛は、本来2人だけの永遠の秘め事かも)!
東仙坊、オシャレ大好き、シャレも大好き。
だから、オシャレじゃない男女関係、シャレのない男女関係が大嫌い。
その意味で、バレルようなダサい不倫をしたことがない。
じゃ、高潔なのか?って?
正直、ノーコメント。
自慢じゃないが、今の今まで、男女関係で後ろ指さされたことがないことだけは、真実。
それはそうだと思わないか?
男女関係ほど、生きている歓びは人生にないはず。
同じ時間や空間を共有する偶然、その中でインスピレーションを感じ合える相手と出遭う偶然、そして、愛し合うめくるめく瞬間…。
それこそが、生きながらえている理由と言っても過言ではない。
それは、目に見えないキャンバスに描き上げる絵のようなもので、究極の一枚の絵。
ただし、それを見るのも当事者の2人だけ。
それは、たった一枚でも、あるいは数え切れないほど多くの絵でも、永遠に2人だけの絵。
その意味で、他人に見せたい!とか、他人から感動されたい!とか、他人から称賛されたい!と考えること自体、欺瞞と確信している。
だからこそ、相手に何らかの束縛がある場合は、間違っても発覚されないように徹底的に細心の注意を払うことが、絶対条件。永遠とは、そんなものでは?
終世2人だけのモノ…。
それができないようなヒトは、それだけの刹那的なドウデモイイ関係だと思うが…。
ましてや、クダラナイことで発覚し、せっかくの関係を壊してしまうようなヒトは、恋愛する資格もないと思わないか?
さて、オシャレでシャレのある男女関係と言えば、オードリー・ヘプバーンとケーリー・グラントの「シャレード(charade:身振り手振りで言葉あてをするジェスチャー・ゲーム)」。
やっぱり、男女関係には、ウィットがなければ、ダメだと思うが…。
どうあれ、東仙坊、新・日本砂漠化-130 「ミーアキャット」が嘲笑する不倫事件!? でも書き込んだばかり。
その破廉恥な目くそは、本当に破廉恥な耳アカを愛していたら、必死で自分のもとに戻ってくるのを黙って待ったはず。
その前に、もし破廉恥な耳アカも破廉恥な目くそを愛していたら、とっくに離婚していたはず。
それは、破廉恥な鼻くそも、全く同じ。
特に、破廉恥な鼻くそ、もし本当に破廉恥な耳アカと愛し合っていたのなら、さらに夫も愛していたのなら、警察に届けず、それを契機に離婚するか、破廉恥な耳アカと別れればいいだけ。
また、破廉恥な耳アカが、妻も、目くそも、鼻くそも本気で愛していたら、バレないように東仙坊のように細心の注意を払えばいいだけ。
つまり、バレルようなことをしただけで、すべてがその程度のモノのはず。
そこで、その持論をもっと詳細に証明するために、もう一つの低級なサンプルを取り上げたい。
2月17日、京都府警は、不倫が発覚するのを恐れ、情報提供を求めた知人の男性に他人の個人情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)で、北署交通課の男性巡査部長(46歳)なるノーテンキ・コップを書類送検。
巡査部長は同日付で停職3ヵ月の懲戒処分となり、依願退職。
何でも、巡査部長は妻以外の女性と不倫関係にあり、そのことを知っていた(?)知人の男性に依頼され、2008年9~10月、当時勤務していた京都府警田辺署照会用パソコンで12人分の免許証登録情報などを検索し、名前や住所などを知らせたというから、ビックリ仰天。
「その知人男性に不倫を暴露されるのが怖くて断れなかった」と話しているから、あまりにも情けなくてみっともないのでは?
■東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点
①ノーテンキ・コップは、46歳でいまだ分署の交通課巡査部長。
不倫をし始めたときは、少なくとも43歳以前。
どう考えても、不倫に夢中で職務に忠実ではなく、出世できなかったことは歴然。
そんなウダツの上がらない三流コップが持てた(?)こと自体変では?
となると、最初から、その怪しげな知人にあてがわれたと考えるべきでは?
つまり、ハナからその謎の知人のHoney Trap(ハニートラップ)か、Sexual Entrapment(セクシャル・エントラップメント:性的な囮)だったのでは?
②2人の関係を熟知し、ノーテンキ・コップに自分の必要な個人情報を得ていた知人男性。
12人分の免許証登録情報は、一体何のために必要だったのか?
金融、投資関係者なのか?
そうであれば、例え裏の業者でも、直接信用情報にアクセツできるはず。
あり得るのは、売掛をさせる飲食関係か、風俗関係?
いやいや、闇の賭博関係のような気がするが…。
どちらにしても、その知人男性がかなり危ないスジだと思わないか?
本当に呆れる警官だと思うが…。
③不倫相手の女性は、20~30代の若い女性?
どうあれ、その女性は、その知人男性の関わる店の女性だったことは間違いない。
そして、ほぼ毎日のようにその女性に耽溺したに違いない。
つまり、ノーテンキ・コップは、国民の安全を守るためとか、家族の幸福を考えるより、毎日が自分の欲望を満たす暮らしだったはず。
本当に恥知らずだと思わないか?
どうだろう?
このノーテンキ・コップのケースは、不倫というより、ただ利用されただけだと思わないか?
実は、モラル完全崩壊の日本には、この程度の関係がゴマンとあると思うのだが…。
その意味で、「シャレード」のような男女関係は、夢の夢かも…。
Such an asshole who can't tell the difference between love and carnal desires shouldn't make immorality(愛と肉欲の区別がつかないノーテンキは、不倫などすべきではない)!
東仙坊、オシャレ大好き、シャレも大好き。
だから、オシャレじゃない男女関係、シャレのない男女関係が大嫌い。
その意味で、バレルようなダサい不倫をしたことがない。
じゃ、高潔なのか?って?
正直、ノーコメント。
自慢じゃないが、今の今まで、男女関係で後ろ指さされたことがないことだけは、真実。
それはそうだと思わないか?
男女関係ほど、生きている歓びは人生にないはず。
同じ時間や空間を共有する偶然、その中でインスピレーションを感じ合える相手と出遭う偶然、そして、愛し合うめくるめく瞬間…。
それこそが、生きながらえている理由と言っても過言ではない。
それは、目に見えないキャンバスに描き上げる絵のようなもので、究極の一枚の絵。
ただし、それを見るのも当事者の2人だけ。
それは、たった一枚でも、あるいは数え切れないほど多くの絵でも、永遠に2人だけの絵。
その意味で、他人に見せたい!とか、他人から感動されたい!とか、他人から称賛されたい!と考えること自体、欺瞞と確信している。
だからこそ、相手に何らかの束縛がある場合は、間違っても発覚されないように徹底的に細心の注意を払うことが、絶対条件。永遠とは、そんなものでは?
終世2人だけのモノ…。
それができないようなヒトは、それだけの刹那的なドウデモイイ関係だと思うが…。
ましてや、クダラナイことで発覚し、せっかくの関係を壊してしまうようなヒトは、恋愛する資格もないと思わないか?
さて、オシャレでシャレのある男女関係と言えば、オードリー・ヘプバーンとケーリー・グラントの「シャレード(charade:身振り手振りで言葉あてをするジェスチャー・ゲーム)」。
やっぱり、男女関係には、ウィットがなければ、ダメだと思うが…。
どうあれ、東仙坊、新・日本砂漠化-130 「ミーアキャット」が嘲笑する不倫事件!? でも書き込んだばかり。
その破廉恥な目くそは、本当に破廉恥な耳アカを愛していたら、必死で自分のもとに戻ってくるのを黙って待ったはず。
その前に、もし破廉恥な耳アカも破廉恥な目くそを愛していたら、とっくに離婚していたはず。
それは、破廉恥な鼻くそも、全く同じ。
特に、破廉恥な鼻くそ、もし本当に破廉恥な耳アカと愛し合っていたのなら、さらに夫も愛していたのなら、警察に届けず、それを契機に離婚するか、破廉恥な耳アカと別れればいいだけ。
また、破廉恥な耳アカが、妻も、目くそも、鼻くそも本気で愛していたら、バレないように東仙坊のように細心の注意を払えばいいだけ。
つまり、バレルようなことをしただけで、すべてがその程度のモノのはず。
そこで、その持論をもっと詳細に証明するために、もう一つの低級なサンプルを取り上げたい。
2月17日、京都府警は、不倫が発覚するのを恐れ、情報提供を求めた知人の男性に他人の個人情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)で、北署交通課の男性巡査部長(46歳)なるノーテンキ・コップを書類送検。
巡査部長は同日付で停職3ヵ月の懲戒処分となり、依願退職。
何でも、巡査部長は妻以外の女性と不倫関係にあり、そのことを知っていた(?)知人の男性に依頼され、2008年9~10月、当時勤務していた京都府警田辺署照会用パソコンで12人分の免許証登録情報などを検索し、名前や住所などを知らせたというから、ビックリ仰天。
「その知人男性に不倫を暴露されるのが怖くて断れなかった」と話しているから、あまりにも情けなくてみっともないのでは?
■東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点
①ノーテンキ・コップは、46歳でいまだ分署の交通課巡査部長。
不倫をし始めたときは、少なくとも43歳以前。
どう考えても、不倫に夢中で職務に忠実ではなく、出世できなかったことは歴然。
そんなウダツの上がらない三流コップが持てた(?)こと自体変では?
となると、最初から、その怪しげな知人にあてがわれたと考えるべきでは?
つまり、ハナからその謎の知人のHoney Trap(ハニートラップ)か、Sexual Entrapment(セクシャル・エントラップメント:性的な囮)だったのでは?
②2人の関係を熟知し、ノーテンキ・コップに自分の必要な個人情報を得ていた知人男性。
12人分の免許証登録情報は、一体何のために必要だったのか?
金融、投資関係者なのか?
そうであれば、例え裏の業者でも、直接信用情報にアクセツできるはず。
あり得るのは、売掛をさせる飲食関係か、風俗関係?
いやいや、闇の賭博関係のような気がするが…。
どちらにしても、その知人男性がかなり危ないスジだと思わないか?
本当に呆れる警官だと思うが…。
③不倫相手の女性は、20~30代の若い女性?
どうあれ、その女性は、その知人男性の関わる店の女性だったことは間違いない。
そして、ほぼ毎日のようにその女性に耽溺したに違いない。
つまり、ノーテンキ・コップは、国民の安全を守るためとか、家族の幸福を考えるより、毎日が自分の欲望を満たす暮らしだったはず。
本当に恥知らずだと思わないか?
どうだろう?
このノーテンキ・コップのケースは、不倫というより、ただ利用されただけだと思わないか?
実は、モラル完全崩壊の日本には、この程度の関係がゴマンとあると思うのだが…。
その意味で、「シャレード」のような男女関係は、夢の夢かも…。
Such an asshole who can't tell the difference between love and carnal desires shouldn't make immorality(愛と肉欲の区別がつかないノーテンキは、不倫などすべきではない)!