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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-133 ピンク狂師の山が崩れた向こうに!?-3

It must be necessary that an attractive person as a human being should become a teacher without reason(理屈抜きに魅力的な人間が、教師になるべき)!

東仙坊、世界一のお人好し民族が、今や単に世界一の鈍感民族、事なかれ民族、曖昧民族でしかないことを懸念している。
一日も早く、モラルを再生せねば、世界一の恥さらし民族になり下がるのでは?と危惧してもいる。
まるで世界一のタワーをあの国から奪還するのと同様に…。
この国は、ノホホンとそんなことにうつつを抜かしている場合ではないのでは?
我々日本人が世界に誇っていたはずの高潔な魂を取り戻すことが、何よりも先だと思うが…。
とにかく、性懲りもないピンク狂師どもをインキュベーションしている、日本人から心の芯をなくそうと画策する魑魅魍魎が跋扈する「日教組」主導の教育界を改善すべきでは?
そうしないと、カスガイのはずの子どもたちがメチャクチャ歪んだ心を持つだけになってしまうと思うが…。
何しろ、これだけピンク狂師が増加しても、「不祥事根絶」をお題目に、ただ、どうしょう! こりゃ、まずい! と右往左往するばかりで、いっこうに改善される気配なし。
それはそうだと思わないか?
極論すれば、今の教育界に人間がいないのだから。
ピンク狂師にピック狂師では、暖簾に腕押し、糠に釘、いやいや、ピンク豚に真珠、ピンク馬の耳に念仏、ピンク猫に小判、まさにピンク犬に論語では?
ちょっと言いすぎだって?
本当にそうだろうか?
アナタの周りで、人間として魅力のある人間が、それこそ自然に周りから愛されるような人間味のある人が、教師になっただろうか?
少なくとも、東仙坊の時代ですら、そんな人間は一人も教師にならなかったことだけは確実。
その観点からすると、この教育界のタガの緩みは相当根が深いと思うが…。
そこで、これだけあからさまに「不祥事根絶」が叫ばれ始めた、今年2月だけのピンク狂師による情けなくてみっともないわいせつ事件を列挙してみる。
もちろん、これらもほんの氷山の一角でしかないと思うが…。

2月28日、北海道警岩内署は、岩内町立岩内西小学校教諭、阿部匡弘(25歳)なるピンク狂師Aを、道迷惑防止条例違反(盗撮で逮捕。
何でも、ピンク狂師A、今年2月3日午後9時35分ごろ、町内の旅館の女性浴場に入浴していた20歳代女性を、隣の男性浴場側の壁と天井の隙間から、デジタルカメラ動画機能で撮影したというから、ただのみっともないピーピング・トム。
女性がカメラに気づき、旅館従業員に連絡。
ピンク狂師Aはカメラを捨て車で逃走したが、従業員がナンバーを覚えていて捕まったというから、その手口・犯行スタイルの何もかもが幼稚園児では?
女風呂を覗く行為など、下の下の下。女性への性的興味の初心者の域では?
教師をやる前に、幼稚園からすべての勉強をし直すしかないと思わないか?

2月28日、愛知県弥富市の私立弥富高校で柔道部監督を務める男性教諭(42歳)なるピンク狂師Bが、部員の女子生徒にセクハラ行為をし、退職したというから、マンガ。
別の女子部員が寮から抜け出すトラブル(もしかして、監督の寝技攻勢にウンザリしたから?)があり、部員の実家の両親と話し合うため2月20日、女子生徒を含む3人(?)で、ピンク狂師Bの車で奈良県を来訪(??)。
当然、部員は実家に残り、女子生徒を連れて帰る途中の2月21日午前4時ごろ、三重県内のホテルに2人で入り仮眠(??)。
ということは、もう一人の女生徒はどうしたのか?
最初から、ピンク狂師Bがプランしていたのでは?
どうあれ、ノコノコ一緒にホテルに入る女生徒の対応を含め、狐につままれないか?
起床した午前10時ごろ、ピンク狂師Bが「体に触らせろ」などと声を掛けたが女子生徒は拒否(?)。
その際に「肩に触った」???
もうほとんどミステリーゾーンでは?
仮にも、柔道部の監督では?
つまり、女子生徒の方が強かったということ?
どちらにしても、女子生徒が両親に相談、ピンク狂師Bは2月22日に辞表提出、2月24日に受理されたというが、真相は額面通りではないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、弥富高校柔道部は高校総体出場の常連校で、教諭は高校チャンピオンを育てた経験もあるというから、開いた口が塞がらない。
ここまで勘違いし傲慢になれるのも、体の発達にオツムがついていけないからだと思わないか?

2月28日、女子児童にわいせつ行為をし映像撮影をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)・強制わいせつの罪に問われた、同県長与町に住む、元公立小教諭(懲戒免職)、高橋裕司(31歳)なるピンク狂師Cに、長崎地裁は、懲役10年(求刑懲役12年)の判決。
松尾嘉倫裁判官は判決理由で「教師という優越的な地位を悪用し、繰り返し性欲解消の道具のように扱った。動機は性的欲求を満たそうとしたもので、酌むべきものが微塵もない。現職教諭が学校内で長期間、わいせつ行為に及んだ事態が社会に与えた影響は大きく、学校教育の根幹を揺るがしかねない。今後の成長に取り返しのつかない悪影響を及ぼすことが強く懸念される」と述べたというが、まさにその通り。
判決によると、ピンク狂師Cは2010年5~9月、当時7~8歳の女児5人に対し、小学校内で衣服を脱がせて陰部を触るなどのわいせつ行為をし、うち3人をデジタルビデオカメラで撮影。いずれの女児にも7~16回にわたり、わいせつ行為を繰り返していたというから、何をかいわんや。
ここまでくると、東仙坊が糾弾してきた通り、わいせつ行為実践のために教師をやっている以外に目的はないと言い切れると思わないか?
どうあれ、この被害女児のメンタルな部分を、一体どこまでグシャグシャにしたのか?
どうやってそのPTSDから脱出できるのか?
想像するだけで、ムカムカしてこないか?
それはそうである。
この頭の腐った根っからのピンク狂師C、映像をすべて保存していたからこそ、ここまで数字が正確なのでは?
その子どもたちのためにも、生かしておいたらいけないと思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。

2月24日、奈良県教育委員会は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕、起訴された奈良県香芝市立五位堂小の男性講師(34歳)なるピンク狂師Dを懲戒免職したと発表。
何でも、2009年5月24日、兵庫県養父市内のホテルで当時13歳の女子生徒にみだらな行為をして、今年1月12日に神奈川県警に逮捕されたというから、わけがわからない。
おそらく、このピンク狂師D、自分の働くところを避け、日本中をわいせつ行脚していたに違いない。
ということは、いつも頭の中で、その淫行の思い出の風船を、いや飛行船を膨らましていて、授業など手につかなかったはず。
では、ロリコンだったのか?
もちろん、NO!
同世代の女性が振り向いてもくれなかっただけだと確信する。
と、ここまで書き込んできて、茫然自失。
このパータンは止めようと決心していたのに、メチャクチャ、うんざり…。
それにしても、これほど連日で、一体どこが「不祥事根絶」だと、本当に呆れないか?

If there are many obscene cases of the teacher to here, I am disgusting pretty much(ここまで教師のわいせつ事件が多いと、ウンザリ)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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