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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

真実イチロー 球団記録の連敗明けの諸行無常!?

Surely Ichiro must say “good-bye, Hideki Irabu and Doug Fister ”(イチローはきっと、「さよなら、伊良部秀樹、そしてダグ・フィスタ」と言っているに違いない)!

シアトル・マリナーズが、球団ワースト記録を更新続けていた17連敗をストップさせ、今シーズン2度目現役プレイヤー最多の45度目となる4安打を放ったイチロー。
そのイチローが試合後、めずらしく笑顔で会見に応じたと読んで、思わず、東仙坊まで微笑んでいた。
「いゃ~、千葉ロッテの18連敗がもうちらついてましたからね~。そのことばっか考えてましたね。まぁ、そのことを考えてたのは僕だけだと思いますけどね。18ですよね。あん時、僕らでしたからね、相手が…」
オリックスに在籍していた1998年に記録された日本プロ野球の連敗記録を持ち出し、「今も、印象的な投手として心の中に残る黒木知宏が、17連敗の阻止に挑み、9回2死から同点2ランを浴びてマウンドに崩れ落ちたのを目の当たりにしてから、13年後ですか…。いゃ~、そっち側にいるとは思わなかったですね」。
さらに、イチロー、「連敗中に何を感じていたか?」と聞かれ、「いやまぁ、面白いなと思うのが、究極のサゲになると注目されるっていうことですね。そこは面白いですよね。やっぱ一番上と一番下っていうのは共通点があるっていう例だと思いますけどね…」
東仙坊的には、もう無限負け続け、2005年のカンサスシティ・ロイヤルズのアメリカンリーグ19連敗を超え、現在のメジャーリーグ記録の1961年のフィラデルフィア・フィリーズの23連敗も超え、史上最多記録の1899年のクリーヴランド・スパイダーズ(?)の24連敗も超えて、負け続けるとまで覚悟していたが…。
ちなみに、大リーグ史上最も弱い球団と言われているクリーヴランド・スパイダーズは20勝134敗、フィラデルフィア・フィリーズは47勝107敗、カンサスシティ・ロイヤルズは56勝106敗。
その間、エースのフェリックス・ヘルナンデスは、29回を投げて自責点13、防御率4.03。
ところが、新エースのマイケル・ピニェーダは、15回3分の2を投げて自責点19、防御率が10.92。
何しろ、今季のチーム打率226、出塁率289、長打率334、いずれもアメリカンリーグ最低というのだから、ムリもないのかも…。
それなのに、イチローだけが戦犯として責められるのも、その能力の高さゆえで、仕方がないのかも。
ただイチロー以外のメジャーリーグ1番打者の平均年齢は28.97歳ということだけは、ちょっと気になる。
そうれはそうである。
チームの中で最も打席が回るタフな打順、そのうえ機動力が求められる以上、若手選手が起用されるのは当たり前。
事実、近代野球といわれる1900年以降昨シーズンまで年間200安打達成者はイチローを含めのべ515人。
それがイチローと同じ37歳以上の達成者だけで見ると、な、な、何とたったの7人。
スポーツ医学やコンディショニング理論が確立し選手寿命が大幅に伸びた近年でも、2人。

●1900年以降、37歳以上での年間200安打達成者

1922年 ジェイク・ドウバート(38歳) 205本
1924年 タイ・カップ(37歳) 211本
1925年 ザック・ウィート(37歳) 221本
1928年 サム・ライス(38歳) 202本
1930年 サム・ライス(40歳) 207本
1979年 ピート・ローズ(38歳) 208本
1996年 ポール・モリター(39歳) 225本
1997年 トニー・グウィン(37歳) 220本

こんなデータを知ったら、ますますイチローに200安打を打ってもらいたくなるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
ところで、連敗脱出とともに、イチローにとって、ショッキングなニュースが2つ生まれたはず。
1つは、その日本プロ野球の連敗記録18を作った千葉ロッテにそのときはいなくなっていた、前年までのエースだった伊良部秀樹の訃報。
今、イチロー、それについて何を感じているのか? メチャクチャ気になるのだが…。
そして、2つ目は、悲運の先発ピッチャー、ダグ・フィスタ、目覚めたリリーバー、デビッド・ポーリーのタイガースへのトレード。
その代りにシアトルにくる外野手キャスパー・ウエルズ、左腕投手チャーリー・ファーブッシュ、三塁手フランシスコ・マルチネス、もう一人のマイナー選手。
何もわからないが、もう期待するっきゃない。
一筋に真実を求めて生きていくこと…。
偽りのない真心をもって、ひたすらに自分の真実を尽くすこと…。
今、日本人のサムライとして、そんな生き方を体現しているのが、我がイチロー。
だからこそ、それを応援していこうと決めたはず。
もう疑うことなく、その真実を押し通していくしかないはず。
そのために、このブログのタイトルを、「真実一路」、「真実イチロー」と決めたのだから…。
そ、そ、それで、東仙坊、真っ赤に赤面して告白しなければならない。。
大恥をかいていることに、突然、気づいたからである。
アンチ読書人を露呈する、情けなくてみっともない間違いをしていたから、ただただロクロっ首。
な、な、何と、うろ覚えで、「真実一路」は、「志賀直哉」と思い込んでしまっていたから、メチャクチャ冷や汗。
正しくは、山本有三。
無様に、訂正しておきたい。
それでも懲りずに、「や、まー、もっと言うぞ」。
確かに、真実イチロー  歯牙なおヤッ-1 で書き込んだ、「死がなおヤッ」よりいいかも…。

I have to live for the truth straight(一筋に真実を求めて生きよう)!

検証プロファイリング 神奈川県警元警部補妻バラバラ殺人事件

I'm wondering if there was ever cruel crime to here by the police officer(警官の犯罪で、ここまで残酷なのが、かつてあったのか)!

東仙坊、警官の不祥事を書き込んでいたら、1年中、警官のテーマばかりになりそうと危惧している。
それこそ、朝のオレンジジュースのコップから、真夜中のピックコップのわいせつ行為まで、朝から晩まで、
年がら年中、ガチャン、ガチャン、ガチョーン!
コップのモラルは、粉々に壊れ続けるばかり。
そんな中で、仮にもコップが、それも警部補までになったコップがここまでやるか? しかも、そんな理由で…という猟奇的かつミスレリアスかつ残虐非道な殺人事件が起きた。
その悪魔の化身的犯行を、徹底的に検証プロファイリングしてみたい。

■神奈川県警元警部補妻バラバラ殺人事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

①昨年10月、神奈川県横浜市中区の横浜港で女性の両足首が浮かんでいるのを発見。
②捜査の結果、その足首は、神奈川県南区のマンションに住む、韓国籍(?)の飲食店経営女性(41歳)のものと判明。
③7月4日(?)、その女性の夫で元神奈川県警警部補だった、山口英男(50歳)なるサイコパス・コップ、現在は神奈川県藤沢市片瀬に住む、トラック運転手(??)を死体遺棄で逮捕。
何でも、このサイコパス・コップ、昨年9月1日から2日未明にかけて、「知人(?)への借金返済のために妻から50万円を借りていた(??)。その返済を迫る妻ともみ合いになり、殺してしまった(???)。」と殺害。
その後、その同居していた神奈川県南区のマンション浴室で、妻の遺体を包丁とノコギリを使ってバラバラに切断し、ポリ袋に入れ、複数の場所から自宅近くの中村川に何度か往復して遺棄したというから、ただの鬼畜。
ちなみに、「遺体切断に使った包丁とノコギリは、自宅近くの公園のゴミ捨て場や川に捨てた」と供述しているが、いまだに未発見。
同じく、足首以外も未発見。
また、浴室から殺害された妻の血液反応が出ている。

●東仙坊がプロファイリングする、事件の不可解な点

①犬も食わぬ夫婦間の話とは言え、夫婦間での命懸けの借金って、一体何?
それもトータルでいくらの借金か知らないけど、結果的に50万円で殺害され、細切れにされてしまう夫婦関係って、何?
しかも、妻は、何が何でもお金を返せと大騒ぎしていたというから、凄過ぎるのでは?
それにしても、籍を入れない国際結婚て何?
アジアのほとんどの女性は、日本国籍を取得したくて、日本男性と結婚したいのでは?
どうあれ、韓国籍のままって、何か別に目的があったのでは?
どこかその目的のために、警察官であるサイコパス・コップを利用したところがある気がすると思うが、どうだろう?
ところで、サイコパス・コップが借金していた知人って、どんな種類の知人なのか?
そして、何の借金なのか?
メチャクチャ気になるのは、東仙坊だけではあるまい。
ギャンブル、それも危ない筋の?
オンナ、それもバックに危ない筋がついているような?
も、も、もしかしたら、ヤク?
どう考えても、それ以外に考えられないのでは?
なぜなら、元警部補なら、それなりに自分で相当借金できるはずでは?
おそらくそれも借りまくっているからこそ、そんな取り立ての厳しくてウルサイ(?)妻から借りたのだろうが、その使途こそが問題では?
どうあれ、この夫婦が、いわゆる恋愛の結果の夫婦ではなく、お互いの打算と打算、便益と便益の共有のカップル、仮面夫婦であったことは明白だと思うが…。

②この事件の最大のオゾマシイさは、仮にも元警部補でありながら、自分の妻をセルフィッシュかつ残酷に殺害しただけでなく、まるで星島貴徳のごとくにバラバラにし、ムゲに川に捨てたこと。
それこそ、昔のルートで星島貴徳の供述書でも手にして、学習したかのようで、呆れないか?
間違いなくそんな極悪無比なサイコパスが、元警官、それも元警部補にいたという現実は、かなり由々しきことでは?
いくら何でも、タガの緩みがまさかそこまで!と絶望的な気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
そのサイコパス・コップが、本性剥き出しに、真夜中、包丁とノコギリで妻の遺体をバラバラにしている猟奇的な光景を想像するだけで、吐き気がしてくるのでは?
それにしても、そんなデビルのようなサイコパス・コップを警部補にまでしていた、神奈川県警の鑑識眼のなさも普通じゃないと思わないか?
ところで、この野蛮な犯行に、妻がアジア人であるということが影響していると思わないか?
東仙坊の知る限り、アジア人を妻にしているオトコに、とかく傍若無人で傲岸不遜でジコチュウな傾向が強いと思うのだが、どうだろう?
どうしても、そのことがこの蛮行を加速したと思うのだが…。
だからこそ、平然とその後に、捜索願を神奈川県南署に提出できたのでは?

③この事件の最大の不可解さは、11月18日にDNA鑑定の結果、被害女性が特定されていたのに、ホシの逮捕に8ヵ月近くもかかったこと。
そもそも、被害女性特定にも、1ヵ月近くかかったことも不自然では?
なぜなら、データベースにDNAがあったから、特定できたはず。
どこか元警部補に対し、神奈川県警が配慮したり、臆したり、躊躇したところがあるのでは?
どうあれ、警官の犯罪で、ここまで残酷なのが、かつてあったのか?
このサイコパス・コップ、1984年に神奈川県警に採用され、1995年横須賀市内の飲食店で知り合った被害女性と2004年9月に結婚、2004年12月不法滞在と知りながら結婚していたとして入管難民法違反で書類送検され、依願退職していたというから、何をかいわんや。
どう考えても、ハナから直情径行型のデリンジャラスなオトコでは?
どちらにしても、元とはいえ警部補までになったサイコパス・コップのバラバラ殺人事件、一体どこまで捜査を詰められるのか?
凄く気にならないか?
被害女性の他の遺体の部分、凶器を発見できなかったら、殺人の立件はどうなるの?
もしくは、どこまで本気で捜査するの?
というのも、星島貴徳も真っ青の事件の詳細が出ると、警察の威信は地に堕ちてしまうからでは?
それにしても、これが今の日本の現状だと思うと、本当に情けない気分にならないか?
政治が、経済が、牛肉が何て言っているより、こんな警官が出現することになっているムードの方が、この国の緊急問題だと思うが…。

Might be Japan a crime kingdom that an assistant inspector challenging that Takanori Hoshijima would appear(星島貴徳に挑戦する警部補が出現するなんて、日本は犯罪王国かも)?



新・日本砂漠化-168 気をつけよう、きちんと制服を着た警察官!?

Be careful in hot summer, sugared words and a dark way and then the police officer who wore a uniform properly(暑い夏、気をつけよう、甘い言葉と暗い道、そして、きちんと制服を着た警察官)!

東仙坊、我が国の警察のエリート(?)である警視庁捜査一課警部の史上最悪な汚職について書き込んだ。
すると、自然に気になってきたが、末端の警官の現在の状況…。
何しろ、これだけのモラル完全崩壊社会が迎える、うだるように暑い夏。
情けなくてみっともない不逞の輩どもが、やりたい放題し放題になる、イヤな季節、不愉快な時期のはず。
その一方、ヒラ警官はヒラ警官で、上があんな有様なのに冗談じゃない、負けてたまるか(?)、好き勝手にやらなきゃソンとばかりになるのも、自明の理。
とりわけ、本来、正義のために警官になったのではなく、その表面上の治安執行者の立場を利用して優位に悪さをしたくて警官になったオタンコナスにとっては、理想のパラダイス・シーズン。
なんとなく日本中で、恥知らずのピンクコップがワンサカ誕生する予感がしているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
それをはっきりと予見させたヒラ警官がいる。
わざわざHPの「新逗子駅前交番だより6月号」で、6月が県警の性犯罪捜査強化期間であることを紹介し「県警が一丸となり、集中的な性犯罪の検挙活動を行います」と宣言しておきながら、逆にそれで安心させておいて、性犯罪一辺倒とは、正直、開いた口が塞がらない。

7月12日、神奈川県警は、勤務中の交番で女子高校生のスカート内を盗撮したなどとして、神奈川県迷惑防止条例違反で、茅ケ崎市円蔵に住む、神奈川県警逗子署地域課巡査、角屋祐太(27歳)なるピンクピンクコップを逮捕したと発表。
この逮捕の遅さにも、神奈川県警の苦渋が滲み出ている。
できることなら、隠蔽したかったことはミエミエ。
それはそうだと思わないか?
逮捕のキッカケになった事件は、1週間前の7月5日。
何でも、7月5日午後1時すぎ、つまり白昼堂々。
東京方面へ向かうJR横須賀線、大船―横浜間を走行中の電車内で、向き合って座っていた高校2年女子生徒(16歳)のスカート内を小型懐中電灯型ビデオカメラで盗み撮り。
その不審行為に気づいた他の乗客にその場で取り押さえられたというから、同情する気はないがちょっとあまりにも無様。
そこで、仕方なく神奈川県警は、ピンクピンクコップの自宅を家宅捜索。
す、す、すると、押収したデジタルカメラ数台とパソコンに残された画像を分析した結果、別の女子高生のスカート内を撮ったとみられる動画が十数本が保存されていたことも発覚。
そ、そ、その中に、6月27日午後10時ごろ、京急新逗子駅前の新逗子駅前交番で、遺失物の届け出のために訪れた私立高校3年女子生徒(17歳)と向き合って座り、事務机の下からスカート内を小型懐中電灯型ビデオカメラで盗撮したものがあったというから、アングリ。
それも、午後9時50分から59分まで、9分間も撮影していたというから、本当に恐れ入らないか?
もっとも、逗子署管轄内には4ヵ所交番があるが、新逗子駅前交番には常駐していなかったというから、その程度の犯行ですんだのは、これ幸いか?
それとも、初めからその程度のチキンだから、警官になったということか?
どうあれ、その結果、ピンクピンクコップ、神奈川県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為)で逮捕されたというけど、そんな微罪でいいのか?と不審に思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、夏に、それも全国有数の海水浴場で女子高校生のスカートの中を盗撮する方が好き、それも狡猾に小型懐中電灯型ビデオカメラまで用意するという27歳のヒラ警官である、ピンクピンクコップの頭の中は、一体どうなっているのだろうか?せっかくの陽射し溢れる渚より、薄暗い電車…。
せっかくの寄せるさざ波より、鼻をすする音…。
せっかくのビキニ姿より、スカートの中…。
一体、何のために警官の制服を身につけているのか?
本当に不可解で、ガッカリでは?
どちらにしても、「気をつけよう、甘い言葉と暗い道、きちんと制服を着た警察官!」というのは、今や普遍では?
ところで、7月23日、7月21日夜に和歌山県和歌山市内の公園で女子中学生にわいせつな行為をし、和歌山県警和歌山東署に強制わいせつ容疑で事情聴取され、被害少女の面通しを受けていた、和歌山県警機動隊副隊長男性警部(49歳、なぜか氏名非公開?)が自殺した。
そのニュースを聞いて、何とも言えない空虚な気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうだと思わないか?
法の番人であるべき警官が、命懸けで卑怯で卑劣な性犯罪をするなんて、ただただ呆れるばかり。
もっとも冥土の土産に、少女との性行為をしたかっただけかもしれないけど…。
本当に情けないと思わないか?

What is such a pink police officer working for pirating for justice more(正義のためより、盗撮のために働いている警官って、何)?



新・日本砂漠化-167  どこかで観た3人の史上最悪の汚職警部たち!?

Indeed I am surprised that the worst corruption police inspector came out to here(まさかここまで最悪な汚職警部が出てくるとは、ビックリ)!

東仙坊、クスクス独りで笑っている。
こみ上げてくる笑いは、どうやっても止められない。
こりゃ、ヤバい…。
自分が笑っていることに、自分で気味悪くなって、思わず心配になるほど。
えっ、何がオカシイのか?って?
パーフェクト! 完璧(同じ?)! お見事!
甘ちゃんアマチュア探偵団の団長として、ここまで我が国の警察が、宗主国のように、新宗主国のように、汚職まみれになり切れたということが、オカシくて、オカシくて、どうしようもないからである。
「品川美容外科」──メチャクチャ金の臭いがプンプン?
「医療過誤」──よくあるケース?
「捜査資料漏洩」──これも最近では、日常茶飯事?
問題は、ここからまるで汚職警官ドラマのようで、ビックリ仰天、もう笑うっきゃない。
そもそも、本来、健全であるべき病院に暴力団のクレームなどに対応する用心棒役として、警視庁本庁紹介の警察官OBの天下りを受け入れていることだって、イカガワシイのでは?
それなのに、医療過誤が発生するも、術前術後の安全管理に統一ガイドラインがないことなどから、過失を認定するのは難しく、起訴して逮捕に踏み切るか? 任意の事情聴取・書類送検に留めるか?で揺れていた警視庁。
その曖昧さを盾に、捜査一課特殊犯捜査3係長として捜査を陣頭指揮していた、警視庁捜査一課警部、白鳥陽一(58歳)なる世界的レベルのダーティーコップが、自ら病院側に「捜査をウマく片づけるには、オレのアドバイスを聞いた方がいいんじゃないか? そのためには、今の警視庁OBではなく、オレを含め、オレの言う警官たちを入れておいた方がいいんじゃないか? そうしないと、アンタの病院はつぶれるぞ!」と恫喝しつつ、家宅捜索や事情聴取の予定の漏洩と証拠隠滅を指示を見返りに、自分と自分の手下の就職斡旋をしていたというから、ただただ呆然。
それにしても、こんな話が現実とは、まさしく本格的汚職警官ここにありの様相…。
いくら世界的レベルのダーティーコップとともに、同じ元警視庁捜査一課警部OBの中道宜昭(53歳)、警視庁捜査一課警部石原三八一(61歳)の3人が、地方公務員法(守秘義務)違反で逮捕されても、もうすでに警視庁の威信は地に落ちたの観。
何しろ、我が国の警察の精鋭といえる警視庁捜査一課警部たちによる、日本の歴史的汚職…。
その顔も、3人が3人とも、東映の任侠映画にそのまま出演できるほどのマンガチックな悪人相…。
どうだろう?
もう笑うっきゃないのでは?

では、どうしてここまできてしまったのか?
我が日本がなりふり構わぬ開き直った3人の政治屋を放置しているからに他ならない。
そう言えば、その3人も、この3人の悪徳警部どもも、相がソックリで恐ろしい。
もともと辞める気などさらさらない、それどころか、隣のキチガイの国の支援、不気味な「支持率にマイナスはないんでしょ?」という女房の応援を糧に、政権の座にベタベタ粘っこくしがみつく、保育園児のような管直人。
いまだに塀の中に入るべき立場でありながら、国政をファミコンゲームにしか考えない、根っからの亡国奴の小沢一郎。
何が何でも郵政の利権を手に入れたいと、髪の毛を立てたまま何でもありの亀井静香。
国の芯であるべき政治までそのテイタラクだから、ムリはないのかも…。
まさに、原発なる化け物同様、愛する日本は木端微塵に崩壊してゆくことを予感させてくれる、3人と3人。
もう、本当にダメかも?と絶望的な気分になっているのは、東仙坊だけではあるまい。
そのせいか、すっかり怒る気もしない。
そんな中で、今なお、平然と今のままで原発を擁護したり、再稼働を促進する不可解極まりない、お偉い方々には、正直、ガマンできない。
今や、原発インスタント・エキスパートになっている、東仙坊、原発に関しては、簡潔に明言できる。
本当に最新最先鋭の科学の叡智を結集し、ロボット利用はもちろん、安全管理対策を何重に施すことは当然だが、最大の問題は、たった一つ。
その使用済み核燃料棒をどこに収納破棄するかということ。
20万年間、変わらぬ密度の濃い粘土層で、大地震が発生しない地下など、一体日本のどこにあるの?
いやいや、世界のどこにあるのか?
実際、40年以上探したドイツも、それが見つからないから、原発を中止するのでは?
あのフランスだって、いまだに見つからないから、ロシアのシベリアに運んでいるのでは?
仮に、もし見つかっても最低百年間は、異常がないか観察する必要があるというのでは?
どちらにしても、「使用済み核燃料棒をどこに収納破棄するか」について明確に言及しない、お偉い方々は、みんな詐欺師と考えるべきだと思うが…。
その意味で、電力不足による経済の停滞とか、電気代の値上げとか、エコ電力不足とか、不見識のままのたまわっているヒトの顔を見ると、みんな汚職警部3人と死に体政治屋3人に、メチャクチャソックリと言えるのでは?

The great person who doesn't say storing destruction to anywhere with a spent nuclear fuel rod must be a fraud(使用済み核燃料棒をどこに収納破棄を言わないお偉い方は、詐欺師)!

新・日本砂漠化-166  今、日本の男子力は、強姦力!?

Where was the mettle boy power gone to(気骨ある男子力は、どこに行ったのか)?

東仙坊、なでしこJAPANのお陰で、日本中の国民同様、我が国の女性の底力、大和撫子の女子力を再認識できて、感動していた。
そして、そうなると必然的に、誰もがそうであるように、我が国の男子力について、思いはせていた。
日本の男は、一体どうなってしまったのか?
骨のない戦後教育が、男を徹底的に脆弱にしたことは間違いない。
と同時に、巧妙に何にもしないでも平和がくると錯覚する母親を利用し、父親を沈黙させ、男の子どもの魂から矜持を奪い取ってしまったことも間違いない。
人間は人のために何かをするために生きている、思いやりがすべてということさえ知らぬ、働くもの食うべからずということの意味さえ理解できぬ、卑怯で卑劣なうえ、極めて卑屈なジコチュウオトコが、よくもまあ、ここまで増えてしまったことか?
それこそ、男にとっての基本である見栄すら持たない、情けなくてみっともないオトコばかり。
それを草食系とか肉食系とか、いくらゴマカしても、実際は、キモイ系が主流。
とにかく、モラルのモもない、オタンコナス揃い。
東仙坊、日本の未来のためにも、世界一美しいはずの日本女性をその座に戻すためにも、大和男子の奮起というか、美しい魂の復活を期待しているのだが…。
今の日本の男子、25年前に、USAの友人女性に言われた「Japanese guys have no nads」は、ますます酷くなっているだけかも。
それを端的に象徴しているのが、熊谷紗希の話をツイッターした法政大学男子学生のモラルのなさだと思わないか?

4月29日、1人暮らしの若い女性7人の部屋に侵入し、暴行を繰り返したとして、大阪府警は、強姦などで、すでに強姦罪で起訴されている兵庫県尼崎市武庫元町に住む、電気工、伊藤隆司(36歳)なるクルックト・パイプ(歪んだパイプ)を再逮捕、送検したと発表。
何でも、2009年4月~2010年11月ごろの夜間、大阪府内のマンションに住む1人暮らしの20代前半の女性7人の部屋に侵入、カッターやドライバーを突きつけ、「騒ぐな。全部脱げ。殺すぞ!」と脅し、レイプしたというから、あまりにも恥知らず。
しかも、無施錠の部屋を狙うだけでなく、自分の仕事である水道工事を装って部屋に侵入したというから、言語道断。
それでいて、「仕事のストレスを発散し、性欲を満たしたかった」とほざいているというから、市中引き回しのうえ、晒し首にすべきでは?
そのぐらいの辱めを与えても、懲りないと思うが…。
もっとも、この事件から、若い女性も少しは自分の安全を自分で守る気概、その類の女子力も身につけて欲しいと思わないか?せめて、2階の部屋でも施錠ぐらいは絶えずすべきでは?

6月25日、無施錠の玄関から侵入して住人の女性を乱暴したとして、警視庁捜査1課は、強姦などで、東京都葛飾区金町に住む、パチンコ店従業員、長谷川英章(35歳)なるプッシー・パチンカーを逮捕。
現場周辺では、2月から6月の間、目出し帽をかぶり、無施錠のドアや窓から侵入し、1人暮らしの女性を乱暴する同様の事件が計3件発生。
うち2件で、現場に遺留された体液と、プッシー・パチンカーのDNA型が一致したというから、何をかいわんや。
そんな中で、6月10日深夜、東京都葛飾区内のアパート2階に住む20代の女性方に侵入し、女性の口をふさいで「静かにしろ」と脅し、レイプしたというから、こちらも言語道断。
そして、クルックト・パイプ同様、このプッシー・パチンカーも、「性欲がガマンできなくてやってしまった」とほざいているから、開いた口が塞がらない。
ただし、こちらの事件でも、被害女性はみんな無施錠というから、それもまた問題では?

さて、この反吐が出そうなほど不愉快な事件で露呈されたのが、今の日本の男子力の現状。
クルックト・パイプとプッシー・パチンカーの2人のクソッタレを見れば、一目瞭然。
どちらも自制心、忍耐力、思いやりが全くなく、女性を自分のセルフィッシュな欲望のハケグチとしてのモノとみなしている傲慢さ、勘違い、錯覚がはなはなだしいこと。
それはそうだと思わないか?
36歳や35歳になっても、満足に彼女がいないだけでなく、またプロのお世話になるわけでもなく、さらに欲望を抑えることなく、短絡かつ醜悪にレイプ三昧とは、本当に許し難いだけ。
それにしても、今や男子力が、単なる強姦力だとは?お釈迦様も激怒するだけでは?
こうなったら、いまだにグローバリゼーションのトリックにハマる我が国らしく、この手のクソッタレの個人情報は公開すべきだと思うが、どうだろう?
それしか抑止する方法はないのでは?
にもかかわらず、まるで日本中が事なかれ的に息子を甘やかす母親ばかり(?)のようだから、この手のクソッタレ強姦魔が跋扈すると感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

It might be the influence of the mother to make a shameless rapist(恥知らずの強姦魔を作るのは、その母親の影響かも)!

真実イチロー 雷雨に完全試合を助けられて、17連敗の翌日!?

I'm dying to expect that Ichiro should revive to a samurai in clear New York(晴れ上がったニューヨークで、イチローがサムライによみがえることを必死で期待している)!

ビッグアップル、イチローを認め今シーズンイチローと同じぐらいの打率の1歳違いのデレク・ジーターがいるヤンキース、相手ピッチャーが14勝のCCサバシア…。
東仙坊、イチローの大爆発を期待していた。
第1打席、初球を打って、センター真っ正面への鋭いライナー。
正直、ついてない!というより、イヤな予感がした。
真っ直ぐライナーを打つのは、イチロー的にはダメモードだから…。
その胸騒ぎを増長させたのが、実況アナウンサーの「Ichiro never showed up his smile long time.It makes team nervous(イチローは長い間笑顔を見せない。それがチームをナーバスにしている)」というコメント。
案の定、その後、チームは三振の山。
特に、3回表、イチローまでがクソボールを振って三振した後は、7人連続三振で、5回を終わって、完全試合の様相。
思わず、そうなった方がいい。そうなったら、少しは補強を考えるだろうと思ったほど。
すると、予報通りの雷雨が30分中断。
可哀想に、CCサバシア。
それでも、CCサバシアは相変わらず絶好調。
それにしても、シアトルに、特にイチローに不利な判定が続くな?と思っていたら、アンパイアがあのボブ・デービッドソンがアンパイア。
こりゃ、本当にヤバい!と、もう観念。
6回を終わっても、完全試合、キャリア・タイの13三振。
7回表、これを何とかするのは、イチローか?と思いきや、また三振。
ところが、次のブランドン・ライアンが10試合連続ヒットで、完全試合はジ・エンド。
残念、CCサバシアと同情するほど。
そして、再び15分雷雨中断。
とたんに、8回表、CCサバシア、大乱調で、3連続四球で、無死満塁、3点差。
ピッチャー交代、デビッド・ロバートソン。
ところが、三振、サードゴロ野選で、ようやく1点。
そして、2死1、2塁で、イチロー。
東仙坊、時はきた。逆転ホームランを狙う気持だ、思いっきり行け!と、祈る気持ち…。
それなのに、イチローはいきなりセフティ-バントを試みたから、唖然茫然。
ショックのあまり、熱中症になりかかったほど。
16連敗のチームを勝利に結びつけるバッティングをなぜしようとしない!
そのサムライと思えない弱気に、ただただ怒り心頭。
テレビ解説者も、ボロクソ。
当然、結果は、ボブ・デービッドソンらしく明らかなボールで、見逃しの三振。
もちろん、試合は全部でたった1安打での、必然的17連敗。
イチロー、チーム一番のベテランである以上、沢穂希のように背中で見せろ!と、叫ぶばかり。

さて、今日は、苦手なデーゲーム。
相手の先発は過去8-3のフィル・ヒューズ、こちらは、頼みのキング、フェリックス・フェルナンデス。
第1打席、ボール2から、無様に当てただけのレフトフライ。
テレビ解説者が、「Maybe Ichiro got sometihg trouble inside(何か心に問題があるのかも)」と言い出すほど。
第2打席、ボール1からレフト前にクリーンヒット。
そして、2死から27個目の盗塁。
すると、今や頼みの綱のダスティン・アクリーが三塁打で、先取点。
今、シアトル・マリナーズには、このカタチしか、得点は不可能かも。
第3打席、ここ17試合で初めて、無死1、2塁で、イチロー。
初球を再びレフト前にクリーンヒットで、マルチ。
無死満塁、キングが無得点に抑えているのだから、何が何でも追加点を、膨らむ期待…。
それなのに、ブランドン・ライアンは初球をポップフライ。
やはり、ダスティン・アクリーしか期待できないのが現実。
すると、再びレフト前にクリーンヒット。
ところが、2塁ランナーは、みっともなくホームでアウト。
無論、イチローは28個目の盗塁を成功したものの後続のジャスティン・スモークはアウトで、またしてもそれで終わり、3回表と同じ。
そうなると、流れは変わる。
ミラクルなブランドン・ライアンのファインプレーがなぜかセーフで、1点差。
次の6回表、ノーアウトで、アダム・ケネディが二塁打打っても、レフトフライ、センターフライ、三振で無得点。
それにしても、エリック。ウエッジは、まさしく原辰徳、無策、意固地、偏重。
特に、選手起用は、メチャクチャ疑問。
第4打席、1死から、右中間をきれいに破る、美しい二塁打。
すると、ブランドン・ライアンも内野安打で、1、3塁。
またしても、チャンスで期待の星、ダスティン・アクリー。
すると、ロビンソン・カノーのウソみたいなエラーを誘って、3点目。
ダスティン・アークリーは、何と3打点。
その後、1死満塁になったのに、アダム・ケネディは三振。
またしても、イヤなムードが…。
しかし、晴れ上がったニューヨークは、マリナーズに味方した。
好守備のカーティス・グランダーソンが、センターに上がった大飛球をグラブに当てて落とし、三塁打をプレゼントしてくれ、走者一掃で3点追加。
さらに、フランクリン・グティエレスの二塁打で、7-1。
これは、真夏の昼の夢の観。
第5打席、初球をセンター前に、弾丸ラーナーのヒット、あのWBSの決勝のヒットのごとし。
何年ぶりかの気がする今シーズン2回目の4安打の5-4で、東仙坊の心にも、陽が少し射したかも。
ともあれ、そのまま7-1で終わるところが、9-2になったが、17安打で、17連敗でストップ。
イチローの打率も、よ、よ、ようやく272。
勝っての笑顔もいいだろうけど、イチロー、今日のように無死1、2塁でバントのそぶりを見せず、背中で魂を見せろ!と、ブチブチ言いながら、東仙坊、眠りに…。
ところで、シアトル・マリナーズにとっての一番の僥倖は、フランクリン・グティエレスに粘りが出てきたこと。
クラッチヒッターの彼の復活なくして、マリナーズの復活はありえないのは、小笠原通大と同じだと思うが、お休みなさい。

With four hits of Ichiro, at last the straight defeat of Seattle Mariners has stopped(イチローの4安打で、やっとシアトルマリナーズの連敗はストップ)!

新・日本砂漠化-165 飛んで火に入る少女の無恥!?

Bad girls! When you make your purity bargain, your entire life should be the bargain(バッドガールズよ!純潔をバーゲンすると、人生そのものがバーゲンになるよ)!

モラル完全崩壊の我が国でモラル再生に邁進する、東仙坊を、「やっぱり、今のヤングは基本的にモラルが…」と溜息させられていた、なでしこ熊谷紗希(20歳)のツイッターで実況中継騒動で、ツイートした法政大男子学生(21歳)に、あえて法政大学が面談して厳重注意する事態になったと聞いて、ますます溜息…。
それはそうだと思わないか?
なでしことしての自覚も矜持もなく、プライベートな先輩のヌードを見知らぬ大学生に見せ、ツーショットにおさまる大バカ者。
それを得意げに卑怯にツイートする大バカ者。
日本代表として国民の税金で金メダルを獲得し、メデタク(?)公人の色彩を強めたのはずなのに…。
話題騒然の時の人といることを勘違いし、相手の許可が必要なことまで暴露するなんて…。
どちらもモラルの微塵もない目くそ鼻くそ。
仮にも日本代表でありながら、大学生でありながら、協会から、大学から、厳重注意されなきゃ、そんなことも理解できないなんて、あまりにも幼稚で軽薄で無知では?
どうあれ、これこそが今のヤングの実情だと思うが…。
このままでは、やがて人生のほとんどを大きな後悔と贖罪を背負い、いつ下を向いて生きてゆくことになってしまうヤングがメチャクチャ増えてしまうのでは?
それにしても、せっかく集いながら温もりあるコミュニケーションを楽しめず、デジタルの世界に逃れる、情けなくてみっともないヒトがメチャクチャ多過ぎないか?

さて、東仙坊、心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-6で、異様なピンク狂師になぶりものにされた少女たちの将来を憂慮していた。
何しろ、そのクソッタレ、1800人の少女のメールアドレス、150人の少女のsexビデオ、99人の少女にいたってはDVDまで作成されていたのだから、いくら自業自得でもその該当少女たちも少しはビビっているのでは?
特に、99のDVDなど流失している可能性だってあるはず。
どうあれ、実は、このケースでも、ポイントになったのが、「プロフ」なるもの。
アナログで人を信じることも人と関わることもできない可哀想な子どもたちが、なぜかデジタルなものは過信し、貴重な自分の人生を浪費するだけでなく、後味の悪い劣悪なものにしてしまっている気がするが…。
それ以上、援交なるもので稼ごうとする恥知らずのジコチュウ少女がなぜここまでたくさんいるのか?
それは決して一時の後悔ではすまないと思うのだが…。
どちらにしても、そんな無知蒙昧の少女どもを黙って見逃さないのは、ピンク狂師だけではない。

4月6日、デートクラブ面接官(?)を装ってプロフで女子中高生を募集し、わいせつな行為をしたなどとして、神奈川県警は、児童福祉法と児童買春・ポルノ禁止法違反で、住所不定、無職(?)、石黒政光(29歳)なるケチ臭い強姦魔を逮捕したというから、茫然自失。
その手口がいかに超三流でも、ターゲットも超三流だから、どうしようもないのかも?
何でも、プロフサイトの掲示板にデートクラブ業者を装い(?)、「会えば10万円払う客を紹介できる」とアルバイト(?)の募集を告知。
面接官を装い、返信してきた女子中高生からデートクラブの登録料名目で10000~15000円を徴収したうえ、強姦したというから、本当にバカバカしい。
そのうえ、同じ手口で3年前から約1000人にのカモを見つけ金を奪って強姦したと自慢しているというから、正直、ただただ不快。
類は友を呼ぶ、同じ穴のムジナ、まさに目くそ鼻くそ、どっちもどっち…。
そんな中で、逮捕の契機は、神奈川県綾瀬市の私立高校1年女子生徒(15歳)、神奈川県平塚市の県立高校2年女子生徒(16歳)を、同様の手口で集めたうえ、昨年3~4月、JR横浜駅構内のトイレで強姦した2件。
何しろ、「大人より中高生の方が引っ掛かりやすかった。性的な興味と金目的でやった」とウソぶいているというから、余計に、東仙坊、このケチ臭い強姦魔よりも、被害者(?)かのようになっている女子高校生どもの方にムカついてくる。
それはそうだと思わないか?
昔と違って、今のbad girls(バッド・ガールズ)、どうしょうもない少女どもは、家族のための犠牲でも、生活のためでもなく、自分の小遣いが欲しいとか、ちょっとやってみたいと最も醜悪なレベルの売春婦に自分の意思でなるのだから…。
それも、駅のトイレで、わざわざお金を払ってそのせっかくの若々しい体をバーゲンするとは…。
ところで、こういう時期に自らの意思でこういうことをしていた少女たちは、この後、どんな恋愛をするのだろうか?
いやいや、一体どんな母親になるのだろうか?
きっと、こういう少女たちが母親になると、child abuse(チャイルド・アビューズ:児童虐待)、neglect(ネグレクト:育児放棄)に繋がると感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
それ以上に、心の芯の方からとろけるような何とも言えないホンワカを、それこそ生きる歓びと言っていいほどのめくるめくドキドキを味わうことはないのでは?と心配にならないか?
どうあれ、純潔をバーゲンすると、一生がバーゲンになってしまうと思うが…。

It must be the wrath of Heaven if you tried to sell a body for money,you should become the easy mark of the asshole(お金で体を売ろうとしてクソッタレのカモになるのは、天罰)!




新・日本砂漠化-164  なでしこのような女子力を持てないママ!?-2

Blow foul out of the game without a stay of execution must be necessary to control child abuse(児童虐待を抑制するには、執行猶予抜きの一発レッドカードが必要)!

7月15日、昨年10月21日午前8時45分ごろ、滋賀県湖南市の夫が勤務する会社の社宅2階居間で、生後6ヵ月の双子の二女が泣きやまないことに苛立ち、両脇に手を入れて抱き上げ、頭を左右に数回激しく揺さぶり、急性硬膜下出血で死亡させ傷害致死罪に問われていた、主婦、窪恵美子(37歳)なるロングスローマニア。
その裁判員裁判判決公判が、大津地裁であり、飯島健太郎裁判長は「双子の育児に疲弊し、大声で泣く次女に怒りや憎しみを募らせ、衝動的に犯行に及んだ」として懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役4年)を言い渡した。
この裁判では、
大津地検が、「双子の子育てが大変で疲れていた」と供述するロングスローマニアの事件当時の精神状態や刑事責任能力の有無について慎重に調べる必要があると鑑定留置請求していたことでも、注目されていた。
ちなみに、ロングスローマニアは、夫、双子の長女、死亡した二女、の4人暮らし。
何でも、ロングスローマニア、事件当日、いいロングスローがしたいと思っていたので、「揺さぶりが危険と、母子手帳に書かれているのは知っていたが、双子の子育てが大変で疲れていた。泣きやまないことにイライラして思わず揺さぶってしまった」と、生後保育器に入っていた期間があり、長女と比べてグズルことが多かった(?)二女を揺さぶった。
ところが、思い通りに投げられずボールは足元でピタッと停止。
そのグッタリと動かなくなった二女の姿に動揺し、すぐに工場に勤める夫に電話連絡。
数分後に帰宅した夫がすぐに119番
二女は湖南市内病院に救急搬送されたが、「一刻を争う」と、大津市の滋賀医大付属病院に転送。
しかし、残念なことに約13時間40分後に死亡確認。
すると、担当した医師が死因に不審な点があることに気づき、死亡直後の午後11時半ごろ、滋賀県警甲賀署に「脳内出血のようなものがあり、自然に起きることではない。手が加えられた可能性がある」と通報。
司法解剖の結果、死因は外傷性硬膜下出血と判明
滋賀県警はロングスローマニアを事情聴取。
当初は認めていなかったが(?)、その後揺さぶったことを認めたため、10月23日に傷害致死で逮捕。
そこで、病院から報告を受けた草津市の滋賀県中央子ども家庭相談センターの担当者が、10月23日昼にロングスローマニアの自宅を訪問し、双子の長女には異常がなく(?)、「死亡した二女と、双子の長女の体にはアザなどの外傷がない。日常的に虐待していたのではなく、衝動的に揺さぶってしまったのだろう」と判断したというから、開いた口が塞がらないのでは?
あたかも、潰れたボールを確かめるのに、別のボールチェックするなんて、メチャクチャナンセンスでは?
それにしても、いいロングスローが投げられないからといって、ボールを揺すぶってもうまくならないのでは?
どこまでも集中し、ボールを丁寧にやさしく扱い、チームメイトが受けやすいように投げるべきできもの。
そもそも、ある程度成長した子どもなら多少揺さぶられた程度では、反射的に体をこわばらせ、簡単に脳が損傷することはないが、6ヵ月の乳幼児では首がすわっておらず、注意が必要なのは当然では?
それこそ、子どもが喜ぶからと「高い高い」ってあやしたり、リフティングするのことすら危険なのでは?
ちなみに、「揺さぶられ症候群」とは、乳幼児が体を激しく揺さぶられることで、未発達の脳が頭蓋骨内側に打ちつけられて損傷し、脳や脳の周囲が出血、視覚障害や精神障害などを引き起こし、重症の場合は死に至るもので、1980代から児童虐待の一種。
どちらにしても、自分のスロー能力を高めずに、いいボールを投げれないからってボールに当たるような、こんなロングスローマニアに、一発レッドカードではなく、執行猶予4年のイエローカードでは、全く反省しないのでは?

どうだろう?
日本の女子力を母親力に換えられないヤングママだらけなのが、今の現状なのでは?
勇気、情熱、大胆。
なでしこJAPANの大活躍を契機に、日本のヤングママにも、なでしこのような女子力を持って欲しいと思わないか?
もし、持たないまま、ママになると、自分の子どもをサッカーボールにして、蹴ったり、投げたりする母親になってしまうのでは?
さて、そこで凄く気になるニュースがある。
その肝心のなでしこJAPANのアマゾネスの一人で、PK戦で優勝ゴールを決めたDF、熊谷紗希(20歳)のツイッター騒動。
確か、彼女も。結婚・出産願望を述べていたはずだが…。
何でも、7月20日夜、live放送出演後、私大男子学生らが東京都内で開いた「合コン」に参加。
その同席した男子大学生に発言内容を実況中継でツイッティングされてしまったというから、何をかいわんや。
さすがの東仙坊も、「やるね。若いね。疲れを知らないね。だからこそ、PK外さなかったんだろうな…」と、柄でもなく、webチェック。
「金メダルいらないからあげる言われたw」、「日本サッカーについて熱く語り出したなう。監督このままじゃダメらしい」、「なでしこJAPN上下関係ハンパないらしい」、「熊谷さんのアイホンのフォトアルバム見てたら丸山桂里奈がロッカールームで上裸」、「次飲む時は鮫島彩と丸山桂里奈くる説超濃厚」などという内容には苦笑いするだけだったが、一番ガッカリさせられたのは、そのツーショット写真。
もちろん、プライベートな先輩のヌードを見せたことは論外で、万死に値するもの。
頭でも丸めて、先輩、丸山桂里奈に謝罪すべき。
「その低劣で気色の悪い卑怯な大学生と、よく一緒にに写真が撮れる。それも国民を喚起させた金メダルを渡して…」と、正直、開いた口が塞がらない。
サッカーの女子力はあっても、男を見る目は保育園女児なみかも…と懐疑的な気分になったのは、東仙坊だけではあるまい。少なくとも、このテイタラクでは、熊谷紗希に母親力は期待できまい。
そのうえ、後から、「お祝いの集まりで、合コンという認識では出なかった。今後そういう場には行きません」とか、「お騒がせしている件に関してですが、内容は事実ではありません。私の軽率な行動が今回の事態を招くことになってしまい、申し訳なく思ってます。また、誤解を招くような発言があったことも深く反省しております」などと謝罪しているようでは、その根本的女子力も疑問かも…。 
今度、フランクフルトに行ったら、せいぜいサッカーの練習の合間に、男を見る目、鑑識眼も学んでほしいと思うが…。
もっとも、こんな未熟ななでしこを勘違いさせるのも、バカなクソッタレの大学生が近づいたのも、情けなくてみっともない幼稚な日本のマスメディアの責任だと思うが、どうだろう?

It was the most unreasonable that Saki Kumagaya shows the bad university student who met for the first time the nude of her senior(先輩のヌードを初めて会った不良大学生に見せるなんて、熊谷紗希はもってのほか)!

新・日本砂漠化-164  なでしこのような女子力を持てないママ!?-1

I'm wondering if such a girl power should become the same mother power(女子力は、そのまま母親力になるのだろうか)!

予想通り醜悪極まりなく、なりふり構わぬマスメディアがラクして稼ごうと、なでしこJAPANをマナイタに乗せ、ベタベタと舐め回している。
そして、憂慮した通り臆面もなく保育園児総理が「諦めないことを学ぼうかな。もう遅いかもしれないけど…」とおよそ一国の代表とは思えない言動をして、すっかり白けさせられてしまい。
東仙坊、「これでは、せっかくのなでしこたちも、勘違いしてしまうのでは?」と老婆心ながら、危惧し始めている。
それにしても、思慮のないハゲタカのごときマスメディアの罪は、いつものこととはいえ、かなり重いと思うが…。
さて、なでしこJAPANから、その勇気と純情と大胆をとことん絞り取ろうとするマスメディアの執拗な下世話のアプローチの中で、思わず目を見張ってしまった、なでしこたちの回答が一つある。
それは、なでしこ全員に、結婚・出産願望があるということ…。
東仙坊、確かに、いい娘たちばかりなのだから、それもありなん…と思いつつも、ついつい思い浮かべてしまったのは、女子力は、母親力にそのまま進化するのか?という疑問。
そこまで、懐疑的にならざるを得ない理由がある。
もっとも、あのなでしこたちなら、みんなステキな母親にもなると信じたいが…。

4月5日、 高知県高知市で、自分の子どもである幼児3人(?)にロウソクでヤケドを負わせたとして、傷害罪に問われていた母親、近藤絵理香(25歳)なるトラメス・マゾヒスト、その内縁関係の作業員、山崎弘貴(21歳)なるトラウマ・マゾヒスト、2人のマゾヒストに、高知地裁は、それぞれ懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)の判決を下したというから、開いた口が塞がらない。
しかも、判決理由で、大橋弘治裁判官は、「明らかに躾の範囲を超える悪質な虐待行為」と指摘したうえで、幼いころに自分が虐待を受けていたトラウマ・マゾヒストに対し「虐待が連鎖しないために、何をすべきか考えなければならない」と説諭した(?)というから、わけワカメ。
それにしても、1月15日自宅で2~6歳だった長男、長女、二女のそれぞれの背中にロウソクのロウを垂らし、ヤケドを負わせておいて、躾とは、お釈迦様でも怒るのでは?
そもそも、トラメス・マゾヒストが4歳下のオコチャマのトラウマ・マゾヒストを拾った段階で、こんな結末は見えたのでは?
そういえば、サッカーは試合前に必ずコイントスをする。
コートを選択するか? ボールを選択するか?のものだが、ときには、結構、重要になる場合がある。
特に、PK戦には、試合を左右する。
レフリーがコインを上げ、コートのターフに落とし、表か裏かで選ぶだけだが、ひたむきに親としてのプレーに自信がない2人のようなマゾヒストは、そこで終わらせようとするのかも。
そして、子どもたちの背中をターフに見たて、コインの代わりに、ロウソクを垂らすのかも…。
どうあれ、こんな幼稚なトラメス・マゾヒストとトラウマ・マゾヒストに、執行猶予が3年もつくようでは、大胆に子どもイタぶることをしても、勇気と純情を持って子育てをしようとしないのでは?

7月1日、小学1年長男(6歳)と保育園児長女(3歳)に暴行してけがを負わせたとして、大阪府警西堺署は、傷害で、大阪府堺市西区菱木に住む、母親で、無職(?)奥村麻衣(29歳)なる斜めキック・フォーワード、大阪府堺市西区草部に住む、交際相手の整骨院経営、水谷和志(28歳)なる練習嫌いフォワードを逮捕。
2人の無能なフォワード、「躾で殴った」と容疑を否認しているというから、恥知らず。
5月中旬ごろから24日までの間、斜めキック・フォーワードの自宅で、長男を背中を持って投げ飛ばしたり、長女の顔を掃除機で吸引するなどの暴行を加え、兄妹に全治2週間のケガを負わせたというから、フィジカルに強かったことだけは間違いない。
長女が通う保育所職員が顔にアザがあるのを見つけ、区役所を通じ連絡、堺市子ども相談所に通報。
長男の顔やフトモモにも傷があったことから、虐待があるとして同署に届け出て、発覚したというから、子どもたちにとっては、ともあれメデタシ。
そうしたら、今年1月にも保育所の職員が長女の顔や尻などにアザがあるのを見つけ、いったん保護していたということが判明したから、???
どうやら長男と長女をサッカーボールに見たて、相当シュート練習していたというから、許し難い。
しかし、斜めキック・フォーワードが「ボール同士でぶつかり合った」、「ボールが勝手に転がって壁にぶつかった」と釈明したら、1週間で保護を解除してしまったというのだから、レフリーもレフリーでは?
どちらにしても、この情けなくてみっともない2人のフォワード、こんな練習しかしていないのだから、人生のゴールを決めるシュートが打てないのも当たり前だと思わないか?
それ以上に、こんなフォワードでは、子育てというサッカーをやらせたくなくならないか?

It must be necessary for child care like Nadeshiko that they had courage and passion and the boldness(子育てにも、なでしこのように勇気と情熱と大胆は絶対不可欠)!

To be continued...

新・日本砂漠化-163 自分の娘を楽しい夏休みで終わらせるために!?

Attention please! Those parents having the daughter of the primary and secondary student this summer(小中学生の娘を持つ親御さんに、この夏休みのご注意)!

た、た、楽しい楽しい夏休み!
ねぇ、大阪周辺にお住まいの女子小中学生のお嬢さんをお持ちの親御さん、ぜひ聞いてください!
いやいや、ついでに日本中の女子小中学生のお嬢さんをお持ちの親御さんも、ぜひ!
なんやねん? 何?って?
この夏休み、お嬢さん方のミサオの危機。十分に注意して!
何言ってけつかんねん! オーソーカ?って?
えっ、大阪、大阪の少女やさかい、しかたない! そういう年ごろだから仕方がない!って?
東仙坊、ご注意を喚起しているのは、卑怯で卑劣なクソッタレにレイプされないように!ということ。
もっとも、このモラル完全崩壊社会の我が国のこと、それは1年中の話かもしれないけど…。

今、大阪府大阪市港区、大正区、此花区を中心に、大阪府枚方市などかなりの広範囲な地域で、1人の「serial rapist(シリアル・レイピスト:連続強姦魔)」が大手を振って徘徊していてるというから、イヤじゃないのか?
しかも、2005年以降、少なくとも40件以上も発生しているのに、いまだに逮捕できないというから、本当に情けない。
その発生時期が、ターゲットにされる女子小中生徒が比較的自宅に一人になりやすい夏休みや冬休みなど長期休暇の昼間に集中しているというから、かなり用意周到。
しかも、その手口が、粘着的かつ執拗なもの。
玄関チャイムを鳴らし、電気や水道の工事業者を装って「水漏れの修理にきた」とか、「○○さんの家を教えてほしい」とか、「お父さん、お母さんの友だちだ」とか、「インフルエンザの検査をする」とか適当な理由をつけ、まず鍵を開けさせる。
そして、ターゲットが鍵を開けたとたん、カミソリなどの刃物を突きつけ、「服を脱げ。言うことを聞かなければ殺す」と脅し、レイプするというから、まさに本格派強姦魔、「pervert(パーバート:変質者)」。
そのクソッタレ、20~30代ぐらいで身長約170cm、ニット帽(?)を着用していることが多いというのだが…。
それにしても、大阪府警、それぞれの現場から同一のDNAが採取されているというのに、なぜ捕まえられないの?
本当にみっともないのでは?
それなのに、大阪府警は、大阪市教育委員会を通じ、小中学校や高校に校区ごとの見回り強化を求めたり、生徒たちに施錠の徹底を呼びかけたりしているというから、恥知らず。
そんなオタメゴカシより、もっともっと本気で捜査すべきでは?
どうあれ、その空虚な被害は今年に入っても続いていて、3月にも大阪市港区で発生しているというから、メチャクチャ要注意では?
どちらにしても、こんな粗暴なレイプの被害にあったら、ほとんどの被害少女はそのショックやトラウマから、被害を申告できないだろうから、相当なサイレント被害者が実際にはいるのでは?
その意味では、一日も早くこのクソッタレを逮捕する必要があるのでは?
そこで、東仙坊、こんな最低のクソッタレをこれ以上野放しにはしたくないと、犯人像をプロファイリング。

■大阪少女連続強姦事件

●東仙坊がプロファイリングする犯人像

①少なくとも5年間も犯行を継続し、40人以上の被害者がいて、モンタージュが作れないどころか、詳細な特徴がなぜないのか?
無論、想像を超えた恐怖と言いようのない残酷な経験を味あわされてしまった被害少女たちが、明瞭に記憶できない、もしくは思い出したくないこともあるに違いない。
けれども、実際、ホシにこれと言った特徴がないのでは?
だとしても、20~30代ぐらい、身長約170cm、これだけとは、かえって違和感を覚えないか?
普通なら、デブ、ヘアースタイル、ヒゲ、体毛、タトー、各種ピアスや時計などのアクセサリー、メガネ、キズ…何かあるはずでは?
もちろん、その眼差しは、creepy(クリーピィー:気色悪く)でfreaky(フリーキィー:異常)であることは間違いないだろうが、そんな状況下の少女では感じとれないのもムリはないかも。
どちらにしても、このホシ、いわゆる体育系ではなくはず。
どちらかと言えば、今主流の草食系で、毛深くない、ヤセ型、色白、やや長髪。
そのうえ、目も細い方ではなく、ポイントは高いワケではないがやや大きめの鼻と口。
そして、間違いなく美顔とはほど遠い顔のはず。
まあ、典型的に目だ立たなくてモテナイ普通のジコチュウ…。

②この事件の重要なポイントがある。
このクソッタレ、かなりwise(ワイズ:小ズルイ)なところがある。
なぜなら、実は、ターゲットが自分の思い通りになる状況まで、面倒でもちゃんとガマンしているからである。
それこそが、現場に堂々とDNAを残しながらも、完璧にターゲットの親にも見つからず、目的を遂行できている原因になってもいるからである。
これは、性的衝動のままに女性を突然襲う動物系強姦魔とは、明確に異なる。
ある種の「fake love(フェイク・ラブ:疑似恋愛)」に近い、「imaginary crime(イマジナリィー・クライム:詐欺)」の側面を持つ以上、それなりの知能(?)を有する必要がある。
その意味で、どちらかというとかなり成績のいいクソッタレであり、事実、ターゲットに鍵を開けさせるために、それを信じさせるだけの能力(?)を示している。
そして、それ以上に、犯行前に入念かつ綿密にターゲットをリサーチしている労力が凄い。
つまり、ターゲットの生活状況、特に親や他の家族の動向、その外出時間や帰宅時間、何もかもチェックしているのは、確実。
その点から考察すると、ホシは、小中学生と同じ時間を自由に使えるちょっぴり成績のいい学生、当然のごとく無職の暇人、あるいは情報を得やすいいピンク狂師の可能性もあるのでは?
どうあれ、このクソッタレ、最終的にターゲットが鍵を開けて自宅に入るところを確認していることだけは確実。
そして、自宅に入りホッとして油断する瞬間を狙っているのも確実。
さらに、その鍵こそが、自分の卑怯で卑劣な蛮行を手助けしていることを熟知しているのも確実。
そのうえ、これだけ自分の思い通りにその欲求を解決しているのだから、「steady gairlfriend(ステディ:決まった女友だち)」が5年はいないことも確実。

どうだろう?
とにもかくにも、大阪周辺にお住まいの女子小中学生のお嬢さんをお持ちの親御さん! 大切な自分の娘をこのクソッタレの毒牙から本気で守りたいなら、絶対に娘に一人で自宅の鍵を開けさせないことしかないと思うが…。
えっ、そんなこといつもいつもムリだって?
そうだとしたら、自分の娘を、この不気味な「シリアル・レイピスト」の生贄にする覚悟をすべきでは?

Don't let your daughter open a home key alone if you don't wanna let such a serial rapist sacrifice her(もし自分の娘を連続強姦魔の犠牲にしたくないのなら、自宅の鍵を一人で開けさせるな)!





 

新・日本砂漠化-162 「コールドケース」解決?、お「コールド」!-2

Anybody should want to keep him in a wall if one watchs a face of this kind of born psychopath(この根っからのサイコパスの顔を見たら、誰もが、塀の中から出したくなくなるはずでは)!

■コールドケース:1999年12月28日東京都板橋区女性殺害事件

●東仙坊がプロファイリングする、事件解決までの不可解な点

②さすらいのサイコパスは、そのコールドケース対し、今のところ、「パチンコで有り金(?)を使い切ってしまい、一軒家に盗みに入った。静かだったので、誰もいないと思って物色していたら、女性とハチ合わせ、あわてて殺してしまった」と自供しているというから、被害女性の歯ぎしりする無念さを思い、憤怒の念に駆られるばかり。
モラル再生をライフワークに、このブログを立ち上げた、東仙坊にとって、このさすらいのサイコパスは最も許し難い典型的クソッタレ。
そのキッカケになった、検証的プロファイリング-1 川口殺人事件 のクソッタレ、清田龍也のごとし。
そのeasy-going(イージーゴーイング)な犯行動機、easy-coming(イージーカミング)な犯行手法は、どこまでも卑怯で卑劣でジコチュウで、ふざけろ! 冗談じゃないよ!と誰もが叫びたくなるはず。
さらに、被害女性は、乗った飛行機が墜落するよりも納得いかない、そのあまりにも悲運なたった一度の人生の寸断のされかたに、思わず化けて出てやる!と繰り返しているはず。
それはそうだと思わないか?
新年を迎える準備をしているときに、自分の部屋で、全く見知らぬキモイオトコに、パチンコですったお金の代わりに、突然、強姦され、絞め殺されるなんて、メチャクチャ残酷至極。
それこそ、究極の不運コースの18ホール、すべてホールインワンかアルバトロスでホールアウトされてしまったようなものでは?残念なことに、それが今のモラル完全崩壊社会である日本の現実…。
ところで、では、なぜこんな単純明快な(?)さすらいのサイコパスが、即座に逮捕できなかったのか?
誰が見ても、その相は、尋常ではないと思うが…。
確かに、典型的な流しの犯行ゆえ、かえって難しいところがあるということは、百も承知。
でも、この事件は本当にそれだけだったのか?
どうあれ、さすらいのサイコパスを2度とシャバに出さないようにするしかないのでは?

③実は、このさすらいのサイコパスによるコールドケース逮捕の契機になったのが、今年の窃盗と強盗致傷事件。
それも、30件以上の犯行を繰り返していたというから、言語道断。
まさに、性根の腐ったサイコパス。
しかし、問題は、それ以前。
何と、2005年に北海道に流れてきたさすらいのサイコパス、札幌近郊で土木作業員として働きながら(?)、トイレの窓や2階窓から侵入する??)窃盗を繰り返していたというから、呆れるばかり。
その結果、2006年、札幌地裁で、窃盗罪で懲役3年6ヵ月の判決を受け服役、昨年5月に出所していたというから、開いた口が塞がらない。
つまり、33歳のさすらいのサイコパス、ハナから窃盗行脚にきただけ。
しかも、すでに強盗殺人まで犯し完全に開き直っているクソッタレのこと、本当にそれだけですんだこと自体が奇跡だと思わないか?
もしかしたら、まだまだ未解決になっている余罪があるのでは?
それにしても、こんな見え見えのさすらいのサイコパスを、簡単に出所させる司法にも問題があるのでは?
そもそも、その本質を厳正厳格に見極めれば、もっともっと犯罪そのものを抑止できたのでは?
司法が、どこか機械的で事務的で、人を見ていないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
事実、このさすらいのサイコパスを野放しにしたことが、コールドケースである強盗強姦殺人事件を誘発していたのでは?
東仙坊、やはり司法の怠慢が、12年前に28歳の女性の大切な命が奪われてしまう事件を誘発したと言わざるを得ない。
なぜなら、12年前、26歳だったさすらいのサイコパス、そのときも窃盗罪で服役した刑務所(?)から、事件の10日前に仮出所したばかりだったというから、何をかいわんや。
それが、結果的に残忍無比な強盗強姦殺人を生んだと言っても過言ではないのでは?
実際、当時も、コールドケース現場になった東京都板橋区にほど近い、東京都荒川区内の更生保護施設にいたというから、納得できないか?
ところで、一体どのくらい刑務所に入っていたのか?
そして、誰が身元引受人になって出所したのか?
あるいは、保護観察官は何をしていたのか?
それより何より、これだけ手口が画一的なのに、なぜ捜査の目がさすらいのサイコパスに向かなかったのか?
凄く歯痒いと思わないか?
また、その東京都板橋区でのコールドケース後、2005年に北海道札幌市に出稼ぎに行くまでの6年間、一体どこでどのくらいの犯行を重ねていたのか?
千葉県を転々としていたという話もあるが、相当な余罪があるのでは?
どうあれ、12年振りのコールドケース解決を誇るより、12年前に犯人逮捕に至らなかった警察の無能さを、司法の現実を無視した奇妙なオモネリを反省すべきだと思わないか?
本当に、お「コールド」。
それはそうだと思わないか?
そのせいで、28歳女性が亡くなったとさえ言えるのだから…。

This must be the typical case that judicial strange generosity had taken the life of the person(これは司法の奇妙な寛大さが、人の命を奪った典型的事件)!

真実イチロー 当然の12連敗でボストンへ!?

Ichiro was able to finally see a little light(ようやく一条の光明がイチローに見えた)!

東仙坊、ウナギを食べたから、イチローにもう一度期待しようと、素直に思った。
これでダメだったら、やむを得ず本当に諦めようと決心したからである。
柄でも女々しく、固執した。
昨日、14試合ぶりにlead-off hit(先頭打者安打)を打ったせいもあった。
それにしても、初回イチローがセンター前にクリーンヒット。
その後、四球、四球で無死満塁。
それなのに、4番が空振りの三振、5番がキャッチャーフライ、6番がサードフライで無得点では、11連敗も当たり前。
その打順に、どうしても合点がいかないのは、東仙坊だけではあるまい。
イチロー以外に期待できるのが、イチローも高く評価する新人のダスティン・アクリーだけとは、あまりにもヒド過ぎないか?
確かに、我がイチローがここ10試合で143。
実績からすれば、間違いなく戦犯であることは認める。
でも、ジャスティン・スモーク079、ミーゲル・オリーボ171、フランクリン・グティエレス171、ショーン・フィギンス120では、話にならないと思わないか?
そのせいかも、今、メチャクチャ寒くて、この時期としては神ががかり的エアコンなし…。
東仙坊、窓に虫除けをかけながら、「ほら、蚊たちよ。くるならきてみな!」と窓を開けて、真夜中のMLB観戦。
そ、そ、そうしたら、2試合連続のlead-off hit(先頭打者安打)の二塁内野安打。
イェー!
我を忘れて、思わず歓声…。
そして、すかさず久しぶりの盗塁、24個目。
そう、そう、そうこなきゃ!と大満足。
そうしたら、0-0の第2打席、2死2塁では、敬遠に近いストレートの四球。
そして、5回の表の第3打席、2死1、2塁で、センター前のクリーンヒットで先制打。
ヤッター!
再び、思わず大歓声…。
というのも、シアトル・マリナーズの悲運のピッチャー、ダグ・フィスタがまた好投していたからである。
そして、イチローは判断よく二塁へ、2死2、3塁。
しかしながら、後続はなく追加点はなし。
そのとたん、その直後の5回裏、よせばいいのにホセ・バティースタに勝負し、たちまち同点。
ダグ・フィスタは、やはり悲運というより、不運を呼ぶインテリジェンス。
何しろ、無死から、三振振り逃げ、安打、バント処理ミス、はじいてセンター前ヒット、押し出し四球じゃ、目も当てられない。
案の定、瞬く間に、1-5と敗戦濃厚。
と、と、ところが、8回表1死から、我がイチローが何と3本目の一塁内野安打を打つと、四球、四球、満塁ホームランで、奇跡の同点。
その後も、ヒット、ヒットで1死1、2塁と逆転のチャンス。
けれども、フランクリン・グティエレスがインフィールド・フライ、ショーン・フィギンスは見逃しの三振。
それで、当然のごとく力尽き、また2点取られ、5-7。
最終回、この日、出塁率10割、今シーズンたった3回目の3安打を打ったイチローに、1死ランナーなしで、5回目の打席が回ってきて、ドキドキの東仙坊…。
カウント1-3から、ライトフライ。
でも、どこか安心…。
なぜなら、明らかにイチロー、思いっきり長打を狙ったから。
さあ、12連敗で指定席のアメリカンリーグの最下位になったのだから、もういいだろう、イチロー。
残り64試合で、93本。
明日からのボストンで、本物のフェニックスになろうじゃないか、イチロー…。

Ichiro must revive if he meets Adrian Gonzales with many 27 hits(27本安打の多いエイドリアン・ゴンザレスと会ったら、イチローは蘇るに違いない)!

新・日本砂漠化-162 「コールドケース」解決?、お「コールド」!-1

It might be the negligence and buck-passing of the police to watch behind a splendid achievement called the cold case solution(コールドケース解決という快挙の陰に見る、警察の怠慢と責任転嫁)!

我が国にある「cold case(コールドケース:未解決事件)」を担当する「警視庁捜査一課特命捜査対策室(特命班)」が、あたかも12年振りに、残忍無比な未解決殺人事件を解決し、快挙のように報道されている。
東仙坊、最初は、確かに「そりゃ画期的! いい傾向…」と手放しで拍手喝采を送っていた。
けれども、そのディテールを知れば知るほど、何とも言えない暗澹たる気持ちになってきた。
そして、最近、やたら多いのだが、そのホシの顔を観て、イヤというほど戦慄させられてしまった。
な、な、何かがやっぱり根本的に変…。
そこで、その不可解さを、徹底検証。
そして、その不運極まりない遺族が「突然、犯人逮捕を報告されても、捜査には感謝しているが、気持ちの整理がつかない。今でも苦しんでいる」と話している陰惨な事件の矛盾を追及。

■コールドケース:1999年12月28日東京都板橋区女性殺害事件

●現時点までで確認されていた事件の全容

東京都板橋区新河岸の民家2階6畳間で、1999年の年の瀬の12月28日夕方、その家に住む会社女性事務員(28歳)が殺害され、室内が物色されているのが見つかった強盗殺人事件。
被害女性は、両親との3人暮らし。
事件前に両親は銀行に向かうため外出、家には被害女性が1人。
玄関の鍵はかかっていたが、2階と1階の窓の鍵はオープン。
帰宅した両親が、顔に殴られたような跡のある娘の死体を発見。
死因は、首を絞められたことによる窒息死。
室内のタンスが荒らされるなど、物色された跡。
捜査の結果、2階から侵入した強盗目的のホシが、家にいた被害女性と偶然ハチ合わせ(?)、不運にも殺害されてしまったということになっていた…。

●現時点で知りうる限りの事件解決の契機

7月5日、今年2月に北海道札幌市で起きた別の強盗傷害事件で北海道警に再逮捕(?)、札幌地裁に起訴されていた、住所不定、土木作業員、内田清次(38歳)なるさすらいのサイコパスのDNAが、コールドケース現場に残されいた遺留物と一致、強盗殺人で警視庁高島平署に再再々逮捕(??)。
何だかキツネにつままれたようなので、ここは時系列で詳細に記述する。
①今年4月22日、このさすらいのサイコパス、自分が働いていた北海道江別市で、1ヵ月前に札幌市の弁当店で現金2000円を盗んだとして、窃盗で逮捕。
②取り調べ中に、「2005年ごろ仕事で(?)北海道にきた。札幌市で約30件の空き巣や事務所荒らしをした(被害総額は約130万円)」と自供。
③今年2月、札幌市中央区女性会社役員宅にしのび込んで家を出たところで隣家女性(67歳)とハチ合わせし、その女性の後頭部を地面に何度も打ちつけ、女性を一時意識不明の重体にさせた強盗致傷で、今年6月に再逮捕。
そこで、初めてDNAを採取し、データ照合し、コールドケース関与が浮かんだというから、本当に長い話…。

●東仙坊がプロファイリングする、事件解決までの不可解な点

①コールドケース現場に残されいた遺留物が、実はさすらいのサイコパスの体液だったとは、一体どういうこと?
それがいくら決め手になったからと言って、釈然としないのでは?
刑法上、それが本当に物的証拠として採用できるのだろうか?
たまたま、このさすらいのサイコパスがアホンダラだったから、自供したのかも知れないが、もし捏造と騒いだらどうなったのか?
とういのも、この事件、レイプという話は一切なかったはず。
なぜそれを伏せたのか?
日本的に被害者のプライバシーとでもいうのだろうか?
誰がどう言おうと、事件再発の抑止、早期事件解決のためにも、事件の詳細はディスクローズすべきではないのか?
少なくとも、強盗強姦殺人事件となれば、強力な抑止力が働くと同時に、数多くの情報提供が寄せられ、早期事件解決に繋がると思うが…。
どちらにしても、それを公表して万一未解決の場合、無能な警察が糾弾されるとビビったのが隠蔽した理由では?
そんなテイタラクだから、12年間も未解決だったと思わないか?
凄く情けくてみっともないと思わないか?
ところで、本当に公判は維持できるのだろうか?
第一、この手の生来のサイコパスは、公判で人間味あふれる(?)社会派弁護士の誘導で平然と自供を覆すと思うが…。

Even if new material evidence comes out suddenly, it might be said that it was forged(突然、新たな物証が出てきても、それは捏造されたと言われるのでは)?

To be continued...

心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-7

The first step for morals reproduction must be school teacher reform(モラル再生のための第一歩は、教育者改革)!

東仙坊、よくも懲りずにまたピンク狂師を糾弾し続けるのかというと、あくまで念願のモラル再生のため…。
それには、教育改革というより、教育者改革しかないと確信してもいるから…。
無論、子どもの教育に関しては、それは親の役目。
特に、修養に関しては、父親の責任。
その基本的な時節は、今なお一切揺るぎはない。
しかしながら、それをいくら声を大に叫んでも、今の無知蒙昧で軽佻浮薄な親たちには、悲しいことにあまり期待できない。
それで、やむを得ず教師に、ワラをもつかむ気持ちで託したいと思うのだが、既得権の世界のようになってしまっている現在の頭の腐った日教組が跋扈する教育界では、およそモラル再生など、夢のまた夢、砂上の楼閣。
それはそうだと思わないか?
その悪臭だらけのドロドロの頭には、sex、異性の裸体、特にロリータ・ヌード、下着しかないのが、現実…。
ようは、どこまでも教育者のquantity(量)ではなく、quality(質)の問題。
それなのに、なぜか教員不足!を掲げて、質の悪い三流教師を大量生産…。
気がつけば、どこをどう見ても、ピンク狂師だらけ…。
そして、近未来の我が国の学校は、そのわいせつな視線をほとんど隠そうともしない開き直ったピンク狂師どもの山々がそびえる予感…。
いや、東日本大震災でもたらされた膨大な瓦礫の山のような山々か?
どうあれ、本来の希望と夢に溢れた人間成長のための大切な試行錯誤の場とは、遠くかけ離れたものでは?
それを如実に証明する、陳腐極まるレイプ事件がまた起きた。

7月8日、千葉県に住む10代後半女性を酒に酔わせて乱暴しようとしたなどとして、警視庁捜査1課は、集団準強姦未遂で、埼玉県川越市下広谷に住む早稲田大学教育学部4年、八木佑樹(22歳)なるピンク狂師サナギ、東京都板橋区南町に住む千葉大学工学部4年、中山雄介(23歳)の2人を逮捕。
けれども、何とか大学で学んだ(?)卑屈な精神剥き出しに、みっともなく2人は容疑を否認。
とりわけ、ピンク狂師サナギは「女性を呼んで飲み会をやったり、体を触ったりした記憶はない」などとトボケているというから、許し難いオタンコナス。
何でも、昨年9月下旬、中山雄介の自宅で、被害女性にアルコール度数の高い酒を一気飲みさせたうえ、集団で乱暴しようとしたというから、メチャクチャ情けない。
2人は同じイベントサークル(またしてもレイプサークル?)の仲間で、被害女性とは知人を通じて知り合い(?)、事件当時は3人で飲酒していたというのだから、ただの未熟なカスども?
それはそうだと思わないか?
2人とも、大学4年にもなっても、自分の魅力や人間性でガールフレンドを満足に持てないだけでなく、そんな卑怯で卑劣な方法を取らなければ女性一人手に入れられないのだから…。
もっとも、東仙坊、この段階で、ピンク狂師サナギが逮捕され、「本物のピンク狂師になる直前に、1人食い止められた」と、ひとまずホッとしている。
どうあれ、被害女性が事件直後に勇気を持って被害届を出してくれて、パチパチパチ。
我々国民は、この八木佑樹(22歳)なるピンク狂師サナギの顔と名前を絶対に忘れてはいけない。
というのも、教育学部ということは、おそらく教員課程を取っているはず。
このぬるま湯社会のこと、万一のことを考えなければいけないのでは?

さて、早稲田大学生、レイプといえば、あの「スーパーフリー事件」を誰もが思い出すように、レイプのメッカ。
そういえば、あのときも2004年11月2日、懲役14年の実刑判決を受けたクソッタレのサークル代表、上告までした勘違いの大バカ者。
結局、2005年11月1日付で主犯を懲役14年の実刑とした1、2審判決が確定したが、最後までジタバタした恥知らず。
そして、懲役10年~2年4ヶ月の実刑判決が確定した13人の中に、ピンク狂師サナギと同じ早稲田大学教育学部の学生がいたはず。
どちらにしても、これが今後の教育界を象徴していると感じるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
その意味では、千葉大学生の方は、自分の大学の女子学生がレイプ殺人されているのだから、やられているだけではなくやってやるということか?
どうあれ、この2人、潔く罪を認めないのは魂に大きな穴が空いているのでは?
本当に男としても、人間としても、どうにもならないタイプ、scumbag(イヤなヤツ)では?
最後に、なでしこJAPANが世界一に輝いた今回の女子ワールドカップ決勝戦の前で、ドイツの国民が掲げてくれた、あるいは、試合中に会場の多くの人たちが振ってくれた、そして、優勝後にのセレモニーで、なでしこたちが身にまとってくれた、日の丸の日本国旗を、我が国の卑劣な教師どもは、どう感じて観ていたのだろうか?
凄く気にならないか?
東仙坊、健気に当たって砕けて奮闘しているなでしこたちを観て感涙を流しながら、ずっとそのことを考えていたのだが…。
いくら触らぬ神に祟りなしと触れたくないのかも知れないが、これだけの国難に際し日本国民が一致団結しようとしているときに、なでしこJAPANの快挙にせっかく東日本大震災被災者の方々まで勇気をもらったと感激しているときに、国旗・国歌をめぐる訴訟や国歌斉唱時の起立をめぐる訴訟を起こしているワケのわからないジコチュウ教師が、全国に750人近くいるのを放置したままにして、果たしていいのだろうか?
せっかくつい先日の最高裁判決で、国歌斉唱時の起立を求めた職務命令は思想、良心の自由を侵害せず、合憲と断じたのだから、もうこれ以上、見て見ぬフリをするのを止めるべきでは?
とにかく、こんなときに国旗や国歌に背を向け裁判などでヒマつぶしをしているような教師を許しているから、ピンク狂師が減らないと感じているのも、東仙坊だけではないと思いたいが…。

About the criminal of the teacher, we should disclose the personal information(教員の犯罪者に関しては、その個人情報を開示すべき)!

真実イチロー エリック・ウェッジ・原辰徳 比較論!?

Tatsunori Hara and Eric Wedge as the incompetent manager, all should be same(エリック・ウェッジと原辰徳、無能な監督同士、何もかもがソックリ)!

東仙坊、東仙坊の「ごめんなさい、海堀あゆみ!。おめでとう、海堀あゆみ」!?で、ついに「イチローを見捨てた」と書き込んでしまった。
しかしながら、生きがいは、生きがい。
あのときは、イチローの試合を観ずに、なでしこJAPANを観続けるという意味でしかなかったと、苦しい言訳。
それに、今日からは、イチローが得意のトロント・ブルージェーズ戦だから…と、もうメチャクチャ。
それにしても、9連敗中の我がイチローの打率は、1割台と明らかに戦犯。
後生だから…、何が何でもサムライのプライドを見せろ!と、初めてイチローTシャツを着て、テレビ前。
第1打席、相変わらず1球目のど真ん中のストライクを見逃して、当てただけのレフトフライ。
でも、その後、めずらしく先取点。
ところが、すぐに逆転される。
けれども、奇跡のように再逆転して、第2打席。
また1球目のど真ん中のストライクを見逃してものの結構いい当たりで、ライトライナー。
まだ、つきもない。
第3打席、初球をセンター前にクリーンヒット。
ほ、ほ、本当に久しぶりのイチローらしいヒット。
しかも、3点リードし、新エースのマイケル・ピネダが好投。
こ、こ、これなら、気持ちよく、今日こそ、マルチが、いや3安打もと膨らむ期待。
けれども、せっかく無死1、2塁も、後続が、簡単に凡フライばかりで、無得点。
凄くイヤな予感。
それにしても、シアトル・マリナーズのエリック・ウェッジ監督、まるで原辰徳のように頑固で無策…。
その後も、チャンスで、進塁打や外野フライも打てないバッター揃いのうえ、走塁の凡ミスが繰り返され、いつものように無得点。
チーム打率、メジャー最低の面目躍如(?)。
そして、イチロー第4打席、またまた1球目のど真ん中のストライクを見逃してものの今度は右中間に凄くいい当たり。
と、と、ところが、センターがミラクルなダイビングキャッチ。
そのツキのなさは、小笠原道大のごとし。
今年は、サムライにとって厄年か?
これでますますイヤな予感。
すると、なぜかまだ使うショーン・フィギンスの何でもないサードゴロ・トンネルから、案の定、同点。
すると、我がイチロー、瞬く間に、いつもの覇気のないイチローに逆戻り。
第5打席、無様な三振。
第6打席、当てただけのショートゴロ。
第7打席、またしても当てただけのショートゴロ。
その結果、当然のごとく、延長14回サヨナラ負けで、10連敗。
正直、もうウンザリ。
完全に怒り心頭の東仙坊、術策を施さないエリック・ウェッジ監督を原辰徳ソックリと、徹底追及。

①若手を育てるということは、ただやみくもに起用することではないはず。
まず好球必打を叩きこみ、ストライクボールを見極めること。
次に、球に食らいつく気概を備えさせること。
つまり、四球は、ヒットと同じくらいの価値があることを教え込むことでは?
それがそのまま打線の構築に繋がるのでは?
ただきたボールを打つことでも、確かに10回に1回はバットに当たり、運がよければヒットになることもあるだろうが、それではバッティング技術の向上にはならないはず。

②若手をレギュラーのごときに錯覚させ、ジコチュウにさせないことが、最低限の監督の仕事。
そのためには勝負どころで、ベテランを効果的に登用し、若手のさらなる奮起を促す刺激を与え続けるべきでは?
それはチャンスを生かせば、自信にもなるし、監督の手腕が評価される。
けれども、そんなラッキーが重なっても、今の若手は増長し勘違いするだけ。
とにかく、気のないプレー、何も考えていないプレー、自分が活躍しスポットライトを浴びたいというようなプレーをしたら、厳しく交代させるべきでは?
それがチームのため、本人の成長のためでは?
どうあれ、それを的確に表現しているのが、坂本勇人と藤村大介。
シアトル・マリナーズにも、2人のような若手がいっぱい…。
坂本勇人の粘りのなさ、選球眼のなさ、ハツラツさのなさ、それでいて、なぜか得点圏打率が高いのだから、どう考えても6番打者では?
同じく藤村大介の粘りのなさ、選球眼のなさ、ボールを引きつけて転がせないセンスのなさ、それでいて足が速いのなら、まずは代走では?
どちらにしても、選手を安穏とさせないことが重要だと思わないか?
そして、あたかも監督の好き好きで選手起用をしていると思われないことが、肝心では?

③監督なら、ゲームプランは、毎試合、フレキシブルかつエフェクティブに立てるもの。
それ以上に、試合の流れを読むもののはず。
監督自身がそれができなくて、若手の誰ができるの?
オールスター前の中日ドラゴンズとの最後の試合でも、全く不可解なことがあった。
ゴンザレスとチェンとの投手戦の様相を呈していた、0-0の5回裏。
1死1、2塁、藤村大介をそのまま打席に立たせ、凡打で無得点。
ここは、チェンに強い代打、谷佳知で勝負では?
それは先取点を取った7回裏でも同じ。
1死1、2塁、藤村大介をそのまま打席に立たせ、凡打で追加点なし。
そして、同点にされた9回裏、1死1塁で、その前に先制タイムリーを打っている大村三郎に送りバント、2死2塁にして藤村大介をまたしてもそのまま打席に立たせたから、ビックリ仰天。
結果的には、藤村大介は四球だったが、根本的采配が気が狂っているのでは?
その後に、代打で谷佳知を使っても、ピッチャーはすでに浅尾拓也、全く遅過ぎたのでは?
もっとも、最終的に、試合は、10回裏先頭打者の坂本勇人が、偶然、奇跡的に二塁打を打って、ミラクルなサヨナラ勝ちだったが、それを監督の采配とは言わないのでは?
だいたいチェンが一番恐れている阿倍慎之介に送りバントした段階で、もうダメと感じたのは、東仙坊だけではないと思うが…。
実は、マリナーズのエリック・ウェッジも全く同じ。
リリーフピッチャーの起用順も本当にナンセンス。
それにしても、小笠原通大のツキのなさも、イチロー並み。
そして、マリナーズが巨人に似ているのか、巨人がマリナーズに似ているのかは、よくわからないが、これじゃどちらもダメなことだけは間違いないと思うが…。

The team which has let you misunderstand young persons must not do function well(若手選手を勘違いさせてしまったチームは、うまく機能しない)!

心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-6

That a no matter how pathetic great fool might be many teachers, but there was a terrible pink teacher possibly to here(いくら救い難い大バカ者が多い教師でも、ここまで酷いピンク狂師がまさかいるとは)?

東仙坊、今回のテーマを書き込もうと思った、最大の動機は、この事件。
ちょうど検証プロファイリング 大津市石材店経営者妻殺人事件!?-1のホシ、佐々木靖雄(47歳)なる確信犯的タコ入道の顔を知った直後だったから、かなりの衝撃だった。
「まさか、確信犯的タコ入道と同じような顔したヤツが教師にいるなんて…。しかも、ピンク狂師らしく、ここまで破廉恥な蛮行するなんて…」。
そして、「あんなキモイクソッタレに、言いように思う存分ナブリモノにされてしまった少女たちの将来の人生は、一体どうなるのか?」と、余計なお世話でも憂慮したからである。
それは、いくら自業自得のところがあるとしても、あまりに凄惨なものだと思わないか?

■日本人の魂に大きな穴を開けるピンク狂師ども

●東京都小平市小川西町4に住む、東京都小平市立上水中学校理科教諭、栗本裕司(56歳)なるピンク狂師B

6月28日、警視庁少年育成課は、児童福祉法違反で、自己紹介サイト「プロフ」で知り合った(?)15歳高1女子生徒を脅し、わいせつな行為したとして、東京都小平市立上水中学校理科教諭、栗本裕司(56歳)なるピンク狂師Bを逮捕。
その逮捕の直接的なキッカケになった事件の、悪質この上ない(?)、極めて不可解な(?)、あまりにも稚拙かつ強引な(?)手口を、時系列で詳述。
①被害(?)15歳高1女子生徒が、約2年前、「15歳、○○高校1年生、東京居住」とネットで友だち(?)を作りたいという理由から携帯電話自己紹介サイト(?)に登録、プロフ開始。
②5月5日、ピンク狂師Bはそのプロフに、「32歳のヒロといいます。優しい感じです。都内で8万円で会いませんか?」と「援助交際」を求める書き込み。
③15歳高1女子生徒は、「遊びません」と、はっきりと拒絶の意思を示して(?)メール返信(??)。
④ピンク狂師Bはその15歳高1女子生徒のメールアドレスに、「直接会おう」と執拗にメールを送信、送信数は2日で約100通(?)。
⑤15歳高1女子生徒、「やめてください」と再返信(?)。
⑥ピンク狂師B、「上半身裸の写真を送ってくれたら、やめる」。
⑦15歳高1女子生徒、なぜかご丁寧に裸の胸の写真メール。
⑧ピンク狂師B、「写真をばらまかれたくなかったら会え」、「制服を着てこい」と、東京都新宿区歌舞伎町のビジネスホテルに呼び出す。
⑨5月6日夜(その日のうちに?)、15歳高1女子生徒は、なぜか要求通り制服を着て(?)、ピンク狂師Bが待ち受けるビジネスホテルに、ノコノコ(??)。
ちなみに、ピンク狂師Bは、出勤日だったが、夕方の午後2時半から2時間の休暇届(?)。
⑩ピンク狂師Bが15歳高1女子生徒に「避妊薬だから」と言って睡眠導入剤を飲ませる(???)。
⑪ピンク狂師B、ビデオカメラを片手に撮影をしながら、意識がもうろうとする15歳高1女子生徒の制服を脱がし、その裸体をじっくりゆっくりもてあそぶ。
なお、ベッドの周りには、ほかにも2台のビデオカメラを設置。
そして、そのわいせつ行為をすべて撮影。
⑫ホテルで欲望を満たしたピンク狂師Bは、約束の金も払わず、15歳高1女子生徒をホテルに残したまま逃走。
⑬5月7日、歓び勇んでピンク狂師Bが、「もう一度会いたい」と15歳高1女子生徒に電話。
「金も払わないのに冗談じゃないわよ!???」と断られると、「会わないなら家に行くぞ。君は妊娠した。学校に言うよ」などと脅迫??
⑭15歳高1女子生徒の母親から相談を受けた(?)、警視庁少年育成課が捜査開始。
そして、児童福祉法違反罪(淫行させる行為)で、警視庁東大和署が、ピンク狂師Bを逮捕。
7月1日、児童福祉法違反罪(淫行させる行為)で起訴後、7月4日に別の中学3年女子生徒(14)に対し、3月27日と5月14日、歌舞伎町のホテルでわいせつ行為をした児童福祉法違反罪(淫行させる行為)で再逮捕。
児童買春・ポルノ禁止法違反でも追及するというのだが…。

どうだろう?
正直、どっちもどっちと感じてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
しかし、今回は、あくまで情けなくてみっともないピンク狂師Bがターゲット。
グッとガマンして、ピンク狂師Bを徹底フォーカス…。
千葉県で中学校の教師として勤めた後、26年ほど前に東京都の中学教師のベテラン。
今年4月、「担任を普通に任せられる人材」として評価され(?)、東京都小平市立上水中学校に赴任し、中学1年生のクラス担任。
独り暮らしをしていたピンク狂師Bのマンションを家宅捜索したところ、寝室のベッド脇の棚からは3つの保存ケースに納められたDVDが約150枚。
DVDには1枚1枚ラベリング、撮影日や撮影に使ったカメラの種類、少女の年齢や学校名などが詳細に記入。
99枚が、13~22歳くらいまでの女性99人にわいせつな行為のリアルなもの。
そのうち75人は18歳未満で、多くは14、15歳。
また、部屋のリビングには、パソコン4台とビデオカメラ3台があり、パソコンと携帯電話から1800人分のメールアドレス。
どうあれ、DVDになっている99人の少女は、残りの人生それが流失しないように、せいぜいビクビクして暮らして欲しいと思わないか?
さて、このただただキモくてベトベトするピンク狂師B、約10年前から14~15歳の少女の買春を繰り返していたというから、開いた口が塞がらない。
その言い草も、ことさら不気味でうすら寒いだけ。
中高生が売春する市販ビデオを観て、「ビデオでは、自分がいつも教えているような子が性交をしており、授業で見る女子生徒の顔と、裏の顔のギャップを見るような気になり、驚きと興奮を覚えた」というのだから、何をかいわんや。
さらに、ファイル共有ソフト「ウィニー」で、「女子高生もの」や「少女がクロロホルムで眠らされ乱暴されるもの」などの動画をダウンロードして、独りウヒウヒ…。
そして、ネットで、多くの女子中高生がプロフを利用していることを知ると、「中高生と出会える確率が高いので、利用するようになった。言いなりになる子がよかった」と、我を忘れてプロフに没頭。
メチャクチャこまめにメールを送りつけ、食いついてきたまな板のコイには、カネと引き換えに関係を結ぶように要求。
欲望を満たすと、金を値切ったり、「ばらすぞ!」と脅して払わずに逃げたり、その後、DVDを観ながら被害少女(?)たちにメールを送って楽しんでいたというのだから、ただの薄気味悪いオヤジ。
それでいて、逮捕後に接見した同校の副校長に、「ここ2、3年疲れてしまい、善悪の判断がつかなくなってしまっていた(?)」と言い訳したというのだから、ますますどうしようもないクソッタレ。
それにしても、「自分の言うことを聞くから」と14~15歳の中高生しか相手にできないオトコの何と惨めで哀れななことと思わないか?
どうあれ、そのプロフにプライバシーを公開する少女たちの浅はかさも、やはり救い難いのでは?
そして、そのプロフは、なぜ売春行為などを防止する出会い系サイト規制法の対象外なの?
事実、警察庁によれば、プロフなど非出会い系サイトで児童買春事件などの犯罪被害にあった未成年者は年々増加、昨年は前年比103人増の1239人と、出会い系サイトの254人の約5倍なのでは?
本当に不思議な国だと思わないか?
どちらにしても、こんなクソッタレにいいようになぶりものにされた75人の少女たちは、いつか自分の魂に底の見えないほどの大きな穴が空いていることに気づき、イヤというほど後悔して欲しいと思うのだが…。

The little girls who became the prey of such an unpleasant pink teacher ! Please regret it all too well someday(こんなキモイピンク狂師の餌食になった少女たちよ! いつかイヤというほど後悔して)!

To be continued...

心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-5

If a motive of the pirating of the pink principal is love feeling to the girl child like the grandchild, it should be more weird(ピンク校長の盗撮の動機が、孫のような女子児童への恋心だったら、もっと不気味)!

■日本人の魂に大きな穴を開けるピンク狂師ども

●京都府綾部市立東八田小学校校長、梅田泰道(59歳)なるピンク狂師ボス

5月15日、京都府綾部市教育委員会は、京都府綾部市立東八田小学校校長、梅田泰道なるピンク狂師ボスが、自分が校長をしている小学校の授業後の高学年教室にいた女子児童のスカートの中をデジタルカメラで盗撮したと発表(?)。
その究極のデバガメ、すでに自宅謹慎しているというのだが…。
何でも、5月11日、教室で下校準備をしていた(?)高学年女子児童に、後ろから近づいてしゃがみ込み、スカートの中を自分の私物デジタルカメラで盗撮。
教室には担任も含めて約10人がいて、複数の児童が目撃(??)。
女子児童は気づかなかったが、目撃した一人の同級生男子児童が、保護者に報告。
保護者から連絡を受けた京都府綾部市教育委員会がピンク狂師ボスに事情確認。
当初は盗撮を「校内の風景を撮るためにデジタルカメラをよく使う」と傲岸不遜に否定。
そこで、デジタルカメラの消去データ34枚から2枚を復元、そのスカート内を写した画像を見せたところ(??)、ようやく情けなく「申し訳ないことをした」と盗撮を認めたというから、呆れるばかり…。
そして、別の21枚も復元され、全て同じ被害女子児童が写っていたというから、メチャクチャ不気味では?
その後、5月26日、「児童に範を示すべき立場にある校長として断じて許されない」と、懲戒免職になったというのだが…。
どうだろう?
凄く変だと思わないか?
なぜ授業後に校長が教室に行くのか?
どんな理由をつけて行ったのか?
担任はそれをどう思っていたのか?
では、目撃した児童はなぜ担任に言わなかったのか?
あるいは、保護者に話した児童が一人なのか?
それより何より、相手は孫の世代ではないのか?
それだけでも、かなりの余罪があるのでは?いままでに?
それにしても、こんなピンク狂師ボスを校長にしたのは、誰の責任?

実は、それと同じぐらい不可解な逆の校長人事がある。
3月25日、東京都教育庁は、都立蒲田高校の2007年度と2008年度の入試で、服装や頭髪などの外見で面接点などを改竄し(?)、本来合格した計21人を不合格にしていた(?)、当時の校長(55歳)を懲戒免職にしたと発表。
何でも、茶髪やピアスをしたり、服装に乱れがあると判断した受験生について、面接や小論文の総合成績(千点満点)から最大で154点を減点し不合格にしたというのだが、その何がオカシイのか?
しかも、その蒲田高校は、2006年、高い中退率や生徒指導上の課題を解決することを目的に「エンカレッジスクール」指定されていたのでは?
つまり、「学び直しのできる高校」、「学力不足を前提とする学校」では学力検査を実施しない以上、せめて格好や服装の乱れを重視するのは当然なのでは?
実際、合同学校説明会や中学校訪問などの際に、中学生や保護者に対し、服装・髪形などに問題がある場合には入学を許可しないことを、あらかじめ説明していたのでは?
そもそも、必要な学力が不足している生徒や発達障害の生徒が学び直すための学校なのだから、受験生に「それ相応の学ぶ態度」を求めるべきものでは?
誰が考えても、その校長のどこが悪いの?
世界をリードするはずの東京都教育庁なるものまでが、そんな事なかれ的対応で、画竜点睛を欠くのは、あまりにも恥ずかしいのでは?
ところで、なぜ今ごろこんなことが発覚するの?
昨年、匿名の情報があったというが、一体どんな情けないヤツがチクるの?
どう考えても、蒲田高校内部のイヤなヤツでは?
どうあれ、この懲戒免職された2人の校長の間には、これだけの差異があるのに、臭いものにはフタ、触らぬ神はたたりなしとばかりに片づけてしまうのが、今の教育界の現状では?
こんなテイタラクだから、ピンク狂師どもが跋扈するのでは?

It may be the contradiction of the educational front that the principal whom the important principal is unnecessary for must be fired together(重要な校長も不要な校長も、ともにクビになるのが、教育界の矛盾かも)!

To be continued...

東仙坊の「ごめんなさい、海堀あゆみ!。おめでとう、海堀あゆみ」!?

I'm awfully sorry,Ayumi Kihori. You were so beautiful(ごめんなさい、海堀あゆみ。キミは美しかった)!

東仙坊、ついにイチローを見捨てた。
そして、9連敗のシアトル・マリナーズも見限った。
そう心に決めて、なでしこJAPANのUSAとの決勝戦にとりつかれた。
試合開始前に、「もうSUMOは終わり。な、なんで、今さらシコ…なんでシコ」、「なでなで、シコシコ…なでシコは、若い男の秘かなエクスタシー」、「金メダル、金メダルと、小児的にカラ騒ぎするマスメディアがなでしこを必要以上に硬くする(?)」、
「それにひきかえ、ビッグアップルの象徴、エンパイアステートビルを日米両国の国旗の色にライトアップするなんて、何とオシャレ」…。
試合開始早々、そんな杞憂が的中し、なでしこJAPANはメチャクチャ硬くて、足もとがおぼつかない。
USAのスピードとパワーに圧倒され、肝心のパスがミスばかり。
それどころか、どこかビビって当たれない。
明らかにヨソイキ…。
ところが、どこか神がかりで、USAの得意なミサイル攻撃を受けても、なぜか破壊されないミラクル(?)。
そうこうしているうちに、少しずつ健気な旧式ピストル、いやタケヤリが効果を上げ始める。
ど、ど、どんな戦いでも、最後に勝つのは、その知性と魂…。
USAに点を入れられては、宮間あやの左足のトゥでキーパーの逆を取ったファンタステックなシュート。
また、USAに点を入れられては、得点王と大会MVPを決定する沢穂希の右足後ろでのミラクルなシュート。
そ、そ、そして、PK戦。
東仙坊、「ごめんなさい、海堀あゆみ! キミはトレメンダス!」、「ただただ凄い、凄すぎる、海堀あゆみ! キミは大会中に間違いなく成長した!」、「ごめんなさい、海堀あゆみ! キミはゴッド・ハンド?」と、反省し切り。
試合中の海堀あゆみのたびたび好セーブが、先行して2度も追いつかれたことが、USAに大きなプレッシャーになったのか?
な、な、何と3-1で、なでしこJAPANが世界一。
東仙坊、生まれて初めて、美しくて強い、どこまでも女らしい涙を観て、大感激。
それにしても、耐えて耐えて耐えて、絶えず諦めることなくひたむきに集中し、全力を出し切って勝つことの何と美しいことか…。
なでしこJAPANは、どこまでも清く美しく、知的だった。
それを最後まで具現したのは、決勝戦の「Player of the match(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)」に選出された、なでしこJAPANゴールドキーパー、海堀あゆみ。
ちなみに、海堀あゆみは、沢穂希、岩清水梓とともに、ドイツサッカー専門誌「キッカー」が選んだ女子ワールドカップドイツ大会ベストイレブン。
また、沢穂希、宮間あや、大野忍とともに、FIFAが選んだ第6回女子ワールドカップドイツ大会オールスターメンバー。
その短い「髪」に、まるでサッカーの「神」が、日本国民の魂が取りついていたと思えるほど、海堀あゆみのセービングはファービラスだった…。
どちらにしても、あのアトランタオリンピックでの川口能活のスーパーセーブを思い出していたのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、なでしこJAPNのPKの順番を決めたのは、一体誰?
それも大きな勝因だったのでは?
宮間あや、永里優季(外すと思った…)、阪口夢穂、熊谷紗希(これで勝ったと思った)…。
得点王でMVPの沢穂希を使わなかったのは、ウェルダンだったのでは?
もっとも、これは沢穂希自ら、「苦手でイヤだ、最後にしてください」と監督に申し出たことがわかったのだが…。
では、東仙坊、世界にセンセーションを与えたなでしこJAPANの勝因をどうプロファイリングしているのか?
もちろん、すでに誰もが言っているように、一にも二にも、なでしこJAPANの強靭な精神、不屈な魂であることは否定しない。
それが、ドイツ・フランクフルター・アルゲマイネが「これほど情熱的で劇的な試合はない。今大会で最も粘り強いチームの組織力の勝利」という決勝を制し、世界女王になれた最大の原因。
ドイツ・ビルトが「米国が2度、勝利を手中にしたかに見えたが、日本は闘志をむき出しにして追いついた」、FOXスポーツが「日本チームは大震災の混乱が続く母国に感動をもたらしたいと願って奮起した」、ESPNが「不屈の姿勢を示し、2度のビハインドをはね返した。米国守備陣にできたわずかな隙を見逃さなかった」、ニューヨーク・タイムズが「より背が高く大きい相手に対し、気骨あるところを見せた。USAチームは好機を逃したことや守備のミス、2度のリードを守れなかったことを長く悔いるだろう。希望と忍耐で数少ない幸運を生かして勝利に酔った日本が被災地を励ました」、オランダ・テレグラフが「米国が全体的に優勢だったが、日本がとてつもない精神力を見せた」、UKガーディアンが「3月の地震と津波でいまだに動揺している国民に、心の安らぎを与えるという偉大な目標に日本チームは常に動かされていた」、あの国営新華社通信が「疲れを知らぬ走りと2度追いついた強靱な精神は女子サッカーの斬新なイメージを打ち立て、アジアの地位を高めた。なでしこは世界のサッカーの歴史を書き換えると同時に、中国チームの灯台にもなっている。パワースタイルのチームを相次いで破り、テクニックスタイルのチームとして初の優勝を果たした。美しいサッカーと美しい奇跡は被災した民族に自信をもたらすだろう」と書いたとおり。
実際、USAスンダーゲ監督が「決勝戦は両チームにとっていい試合だった。わたしたちは今日、観客にいい試合を見せられたと思う。120分間、そしてPKにまで及んだこの決勝戦を、ずっと覚えていただけるのではないか? わたしたちは準決勝から先発をちょっと代えて臨んだかいあって、特に前半よく頑張った。結果は準優勝にとどまり、今は残念な気持ちだが、2~3週間も経てば喜びの実感が沸くのではないだろうか?PK戦については、いつでもそうだが、成功と失敗の差はほんのわずかなものでしかない。ゲームを支配していたのは米国の方だが、日本はテクニックに優れたいいチームだった。将来の女子サッカーのためのよき指標となるだろう」とコメントしていることでも、明白。
さらに、南ドイツ新聞が「流れるようにパスを出す。シャビを想起させる。すし職人の包丁さばきのようにピッチを鋭く切り裂いた」と称賛した沢穂希の元同僚で今回の大会準MVPになったUSAアビー・ワンバックが、「日本はいいプレーをしたし、最後まであきらめなかった。 たくさんあったチャンスをつかめず敗戦してしまった悔しさはしばらく残るけれど、日本におめでとうと言いたい。日本国民は彼女たちを誇りに思うだろう」と、また大会ベストキーパーに選ばれたUSAホープ・ソロが「わたしたちは偉大なチームに敗れた。 何か大きな力が日本を味方していたと感じた。勝ちたかったけれど、他のチームが優勝するなら日本がよかった」とコメントしていることで、十分。
そのうえ、決勝戦にバイデン副大統領ジル夫人とクリントン国務長官の娘チェルシーを送りこみ、ホワイトハウスでミシェル夫人、長女マリア(何て脚が長いの?)、次女サーシャとともにテレビ観戦したオバマ大統領が「激戦だった。USAチームをこの上なく誇りに思う。おめでとう日本。女子ワールドカップのチャンピオン」とツイッターしたことで、満足。

●東仙坊がプロファイリングする、なでしこJAPANの最大の勝因

①大会表彰式の最初に「大会フェアプレー賞」を獲得したことでも明らかなのように、どこまでも美しくフェアなプレーで、ドイツ国民を魅了し、味方につけたこと。
それでいながら、最後の最後で敵をブロックし、一発レッドカードを受けた岩清水梓のような類まれなファイティングスピリットを持っていたこと。

②USAで午後2時45分、日本で午前3時45分試合開始でも一目瞭然なように、世界は何でも自分たちの優位になるように決めている。
グローバリズムとはそういうもの。
そんな中で、金の亡者集団でしかないFIFAは、サッカー人気は貧乏な国が多く困っていたので、内実、金がありしかも何一つ文句を言わない国が活躍してくれることを祈っていた。
その意味で、なでしこJAPANの想定外の活躍は、FIFAにとって、棚からボタモチ、飛んで火に入る夏の虫(本当にそうだと思わないか?)。
どうあれ、そんなムードが、間違いなく全体的になでしこJAPAN世界一の後押しになったこと(実際、FIFAは日本の優勝を日本国民より喜んでいるかも、これで中国と韓国がますます金を出すと…)。
それは、不可解な岩清水梓の一発レッドカードに文句を言わないことでも明白。
何しろ、事なかれ主義が染みつき、他人のが決めたことに黙って従うことがラクな我が国民、体格の優劣が大きいのだから身長や体重制限を作れとも言わず、その勝手に決められてしまうルールやスケジュールの不利な条件の中で、当たって砕けろとばかりに一生懸命戦うだけなのだから、健気…。
もっとも、そのくらい単純明快じゃないと、マンガチックな展開が好きな世界一のお人好しである日本人にはオモシロくないのかも?

③サッカー日本男子代表の飛行機利用は、監督ファーストクラス、選手全員ビジネスクラス…。
それなのに、なでしこJAPANは、世界ランクは男子より高いのに、なぜか全員エコノミークラス。
実は、これこそが最大の勝因だと思うのだが、どうだろう?

とにもかくにも、海堀あゆみ、本当にごめんなさい。

Taking advantage of this championship, Japan would choose the tactics as offense and defense freedom and should learn the dominant fight that could set end results by ourselves(この優勝を機に、日本は攻守自由に戦術を選び、自分で最終結果を設定できる優位な戦い方も学ぶべき)!





 





心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-4

The origin of the education must be to know that you should reflect obediently if you do something bad(教育の原点は、悪いことをしたら素直に反省することを知ること)!

■日本人の魂に大きな穴を開けるピンク狂師ども

●愛知県東郷町教育委員会学校教育課長、石原良也(57歳)なるピンク狂師胴元

7月7日、当時15歳専門学校女子生徒を昨年9月に名古屋市東区のホテルで男性客に売春させ、児童福祉法違反(淫行)と売春防止法違反で、先月22日に愛知県警に逮捕された派遣型風俗店関係者2人。
愛知県名古屋市東区代官町に住む、無職(?)、小倉祐介(34歳)、愛知県豊田市浄水町に住む、飲食店アルバイト(?)、久保忠(32歳)。
2人の携帯電話の通話記録、2人のうち1人(??)の自供から、愛知県東郷町教育委員会学校教育課長、石原良也が事実上2人のボスであることが浮上。
7月7日、町役場や課長宅を家宅捜索。
課長の携帯電話や書類など押収、課長本人を事情聴取。
何と派遣型風俗店経営者、課長の母親。
課長が店に出資していたことが判明したというから、開いた口が塞がらない。
それでも、本人は、町役場幹部に対し、事件への関与を否定しているというから、バカも休み休み言え!の一言。
それはそうだと思わないか?
57歳の息子の母親と言えば、どう考えても80歳代、ヘタしたら90歳代では?
本当に姑息で卑怯なクソッタレ。
それでいて、「儲け話があって乗ってしまった。出資はしたが、金はもらえなかった。18歳未満を雇っていたのは知らなかった」とほざいているというから、言語道断。
こういう陰険ないやらしいヤツが、教育委員会学校教育課長とは、本当に情けなくてみっともない。
それこそ、「趣味のクラシック音楽では評論を新聞に寄稿、著作もあり、有名」なんて言う話など、全く無関係。
実際、名古屋区検は7月13日、児童福祉法違反などの罪で、2人の実行犯を略式起訴。
名古屋簡裁は同日、2人にそれぞれ罰金30万円、20万円の略式命令を出し、小倉祐介は即日納付しているのだから、ピンク狂師胴元も間違いなく確信犯。
いい加減、年貢の納め時だろ!と憤怒しているのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、このピンク狂師胴元、社会教育課勤務が長く、2007年4月から「町の子育て支援課長」、今年4月から現職というから、アングリ…。
おそらく根っからクソッタレのこと、その地位とささやかな名声を利用し、早くからやりたい放題し放題だったに違いない。
当然、買春ほか、そのノウハウを取得するための蛮行を十分に繰り返していたはず。
実は、それを裏づける気がするピンク狂師胴元の実践した仕事がある。
2008年、愛知県東郷町では、保育士の臨時職員が集まらず、苦悩していた。
町立保育園は8園。そのうちの一つは社会福祉法人が指定管理者だが、残りの7園は町の直営。
それなのに、結婚や出産などで退職者が相次ぎ、「このままでは各保育園への人員配置ができない」とコストの安い臨時職員保育士集めに東奔西走。
過去に町内の保育園で働いたことがある人らに声をかけたり、保育士養成課程がある愛知県内の大学を回って協力を要請したりしたが、それでも達成できず、新聞の折り込みチラシにも求人広告。
そして、つくづく悟ったのが、「保育士のような真面目な仕事は結構キツイというイメージが先行しているのかもしれない」ということと、その臨時職員時給の安さ…。
それらのリサーチ・データを狡猾に有効利用し、結婚や出産の前になりふり構わず稼ぎたい(?)、極めて時給が高くてラクな仕事をしたい(?)、無知で軽薄な少女のニーズに応えながら、デバガメ的恥知らずカスタマーのニーズにも応えるシステムを目論んだところは、ある意味さすがかも?
どうあれ、前代未聞の保育園児政府が作り上げている何でもありの振り込め詐欺社会で、未熟な保育園児オトコども需要に的確に応える少女売春組織を作ったことは事実では?
そして、この表面上文化人のようなフリをしたピンク狂師胴元のような情けなくてみっともないオトコこそが、我が国の日本人の魂に巨大な穴を空けているのでは?
東仙坊、保育園児の面倒をきちんと看る保育士のひたむきさを見守りながら、陰険に私腹を肥やすことを考えていたこのピンク狂師胴元なるクソッタレは、万死に値すると確信しているのだが…。
とにもかくにも、そんな卑劣で卑怯なことをやりながら、DV相談を積極的に時間外勤務で受けていたというから、ますます呆れると同時に、愛知県東郷町を笑いたくならないか?
そ、そ、そこで、メチャクチャ大きな疑問が…。
我が国のぬるま湯的風土を体現する愛知県!
その愛知県東郷町って、一体どんなに大きい町なの?
そもそも、そんな名声のあるご仁が、57歳でなぜ課長?
つ、つ、つまり、ピンク狂師胴元の周辺は、そのどこか異常を知っていたのでは?
本当にこの国の矜持は、どこへ消えてしまったのか?
どちらにしても、冗談でも教育委員会学校教育課長という立場で、高齢の母親をダミーに、その辺に転がっていたプータローや頭の腐った無知蒙昧な15歳少女を使い、派遣型売春風俗店でセコク稼ごうとしながら、平然と臆面もなくすっ呆けている大バカ者を厳粛に罰して欲しいと思うが…。

Posing as good teacher, an asshole doing a bad thing in a shade must be the most insidiousness(いい教育者を装いながら、悪いことをする大バカ者がもっとも陰険)!

To be continued...

 









真実イチロー 巨人、マリナーズ、The Openの石川遼!?

I have been wondering if Ichiro should be really already no use?(もうイチローは本当にダメなのかも)!

期待したオールスター・ブレイク後、3試合でたった1安打。12-1、083。
それもほとんどが芯に当たらない最悪な凡打ばかり。
ここ10試合でも、40-8、200。
一番の我がイチローの問題は、自分で気づかない打ち損じだということでは?
どちらにしても、超貧打のシアトル・マリナーズは、当然の8連敗。
まるで、オレたちもイチローさ!とでも言っているかのように、好き勝手に凡打、凡打。
それが、ますますイチローをジワジワ追いつめてゆく…。
お陰で、サムライのイチローの表情は、真っ暗。
小笠原道大状態。
そういえば、2人は1歳違い。
もしかしたら、不振の理由は、同じ動体視力の低下、動体力そのものの低下か?
どうあれ、そのサムライ・スピリットから、2人とも、黙ってその戦犯の誹りを受け、サッポロビール(?)。
ただただ臥薪嘗胆、心頭滅却、点滴穿石。
後は、粉骨砕身、威風堂々、七転八起に努めるだけだと思うが…。
それにしても、唯我独尊の監督がいると、チームは最悪。
巨人も、マリナーズも、なぜか監督が買いかぶる(?)、もしくは意地になって使い続ける勘違いヤングがいると、ムードが悪くなるもの。
マスメディアは、イチローや小笠原道大に責任を負わせるが、本当の問題は、ジャスティン・スモークと坂本勇太では?
あるいは、カイル・シーガーと藤村大介では?
切磋琢磨させることを怠ると、増長するだけでは?
どちらにしても、坂本勇太と藤村大介は、まず中田翔のごとく丸刈りぐらいすべきだと思うが…。
そうなると、なぜか気になるのが、The Openでの石川遼のヘアースタイル。
2日目、back9でメロメロになるのも、ムリはないのでは?
確かに、もう2人のヤンゲストの期待の星、ロリー・マキュロイ、リッキー・ファウラーも似たような長髪でも、メチャクチャ長すぎるのでは?
そうでなくても、ヒイキメなしに見ても、一番グッドルッキングなのは、石川遼だと思うが…。
何だか、なでしこJAPANの対極にあるのが、巨人、マリナーズ、石川遼と感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
ところで、我がイチローにおいての一条の光明は、そのオーススター明けの初ヒットが久し振りにいい当たりで、得点のないマリナーズの唯一の得点を叩き出したこと、それだけ。

It might be Yomiuri Giants, Mariners, Ishikawa Ryo that there is not a single-minded devil unlike Nadeshiko JAPAN(なでしこJAPANと違って、ひたむきな闘争心がないのが、巨人、マリナーズ、石川遼)!

心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-3

Now in a school there is a shameless teacher and rotten Japan Teachers Union of the head who always have been thinking about an indecent act day and night(今、学校にのさばるのは、日夜、わいせつ行為を考えている恥知らずの教師と頭の腐った日教組)!

今や、残念ながら、世界一のお人好し国家である我が国にも、根っからの悪いヤツらがいる。
そして、そういうヤツらに限って、あたかも悪いヒトではないかのように装っているもの。
それはそうだと思わないか?
この振り込め詐欺社会では、悪いヤツらほどいいヒトを演じるのは、至極当然。
一生懸命対応しているようなフリをしているフクシマノビイリの関係者のように、廃炉に向けてのほんの第一歩でしかない高濃度汚染水循環冷却システムが満足に機能しなくても、大丈夫!と言うように…。
たかがパイプの漏水なのに、10人の作業員が2分ずつ2時間もかけて修理するしかないのに、心配ない!と言えてしまうように…。
それ以前に、大きな地震がきたら、すぐ機能停止になってしまうのは確実なのに…。
濡れ手に粟の儲けをフイにしたくないとなりふり構わない九州電工のように、再稼働に向けての住民投票を実施した際、再稼働賛成286、反対163の結果だったが、その賛成票の141を自分たちで工作したというから、ただただ陰険。
それも会社一丸の確信犯だったというから、恥知らず。
今の日本には、そんな情けなくてみっともないヤツが溢れているから、悲し過ぎ…。
それだからこそ、カモとターゲットの真ん中にウハウハほくそ笑んでいられる、ピンク狂師どもにとって、学校は、まさに犯罪天国…。
何しろ、親が本気で躾をしないから、ノーテンキでノータリンな子どもしかいないから…。

■日本人の魂に大きな穴を開けるピンク狂師ども

●茨城県神栖市土合本町に住む、茨城県立波崎柳川高校英語教諭、手島謙(35歳)なるピンク狂師A

6月28日、女子高校生(16歳)のスカートの中を盗撮したとして、茨城県警鹿嶋署は、茨城県迷惑防止条例違反で、ピンク狂師Aを逮捕。
何でも、このピンク狂師A、6月19日午後3時ごろ、茨城県鹿嶋市内のショッピングセンターで、女子生徒の背後からスカートの下にペン型デジタルカメラを差し出し、録画したという、ただの劣悪なデバガメ。
そもそも、高校教師でありながら高校生をターゲットにしていることで明らかなように、頭の中はハイスクールガールのヌードや艶めかしいシーンだけ。
それこそ、スプーン一杯の教育者としての矜持もナシ。
「女性の下着に(?)興味があった」という供述も、なるほど…。
第一、ペン型デジタルカメラを用意しているのだから、救いようのないオタンコナス。
そ、そ、そうしたら、何とその翌日の6月20日の授業中、ペン型カメラを忍ばせたペンケースを足下に置き、女子生徒のスカートの中を盗撮しているところを生徒に見つかって、その生徒の父兄が、「授業中に生徒を盗撮している」と学校に訴えたことで、犯行が発覚。
すると、少しでも刑が軽くなるのでは?と、スグスゴと茨城県警鹿嶋署に自ら出頭。
ところが、なぜかペン型デジタルカメラのお宝映像を消去してなかったばかりか、自宅のパソコンにも後生大事に高校生の下着の画像を保存していたというから、まさにアンポンタン。
頭の中は全く空っぽ…。
それで、前日の犯行もバレたというから、違った意味でも情けない。
「盗撮にスリルを感じ、1年以上前からやっていた。校内でも何度かやった」とも供述しているというが、果たしてそれだけなのか?
誰がどう考えても、どんなに少なく見積もっても、もっともっと余罪が、それこそ、教師の立場を利用して、よりアクドイことしていたのでは?
被害者が高校生とか、自分の生徒というと、ほとんど訴えられないのが、実情では?
それにしても、このピンク狂師Aが担任をしていた3年生のクラスの生徒たち、進学や進路の指導を受けた生徒たちの将来も、相当暗いものがあると思うが…。
東仙坊、茨城県立波崎柳川高校のモラルのレベルが、メチャクチャ心配。
どちらにしても、その魂には、計り知れないほど大きな穴が空いているのでは?

If a teacher is gonna turn itself in to the police by pirating seriously, we want him have a little wisdom so as to remove the picture of the crime to last(教師が、盗撮で本気で自首する気だったら、犯行映像を消去するぐらいの知恵を持って)!

To be continued...

心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-2

It must be because a parent should train their child that a Japanese was wise properly once(かつて日本人が聡明だったのは、親がきちんと躾をしたから)!

■日本人の聡明さで、あらかじめ覚悟しておくべきこと

●子ども持つ親の覚悟

①大地はたかが人間の思い通りになどならない。
地震は絶対に起きる。
特に環太平洋地震帯に属する地震大国である我が国では、頻繁に地震が発生する。
地震予知などは、空しい抵抗、刺身のツマ。
ないよりはあってもいいようなもの。
大事なのは、地震が起きたとき、そして起きた後、どこまでも自分で対応できるかどうかということに他ならないと、十分覚悟しておくこと。
ようは、甘えることなく安全策、サバイバル対策は自分で用意しておくこと。
どうしよう!とか、誰か何とかして!とかいうような状況にならないこと。
まさに、防犯と同じ。

実際、最近でも、メチャクチャ大きな地震が日本で発生しているのでは?
6月30日午前8時16分ごろ、長野県中部を震源にした、マグニチュード 5.5、震度5強のごく浅い地震。
7月5日午後7時28分ごろ、和歌山県北部を震源にした、マグニチュード 5.4 、震度5強の深さ10kmの地震。
7月10日午前9時57分ごろ、三陸沖を震源にした、マグニチュード7.3、震度4の深さ約10kmの地震。
7月11日午前9時9分ごろ、福島県浜通りを震源にした、マグニチュード 4.4、震度4の深さ10kmの地震。
7月11日午後1時29分ごろ、岩手県沖を震源にした、マグニチュード 5.0、震度4の深さ50kmの地震。
7月12日午後6時ごろ、宮城県沖を震源にした、マグニチュード 4.9、震度4の深さ60kmの地震。
7月13日午前0時37分ごろ、宮城県沖を震源にした、マグニチュード 5.1、 震度4の深さ50kmの地震。
7月13日午前5時47分ごろ、福島県沖を震源にした、マグニチュード 5.3、震度4のごく浅い地震。
どうだろう?
大地は、もういい加減してよ!という我々日本人の勝手な願いなど聞いてくれないのでは?
実は、それだけじゃない。
6月14日午後1時ごろ、ニュージーランドの南島クライストチャーチ市で、マグニチュード5.5、午後2時20分ごろ、マグニチュード6.0、それぞれ深さ11kmの地震。
6月17日午後4時38分、黄海の南北境界水域に近い仁川・白ニョン島の西南西約16kmの海域で、マグニチュード4.1、地震。
何でも、韓国の地震としては、慶尚北道・安東でマグニチュード4.0の地震が発生した2009年5月以降で最大規模。
今年に入り韓国で発生した地震の回数は今回を含め28回で、このうちマグニチュード3.0以上の地震は6回というのも、不気味では?
6月20日午後6時ごろ、中国、雲南省保山市騰沖県で、マグニチュード5.2、地震。
7月7日午前4時3分ごろ、ニュージーランド北東約1000kmの南太平洋上にあるニュージーランド領ケルマディック諸島沖で、マグニチュード7.8、深さは48kmの地震。
日本に限らず、元のカタチにハイスピードで戻ろうとしているゴンドワナ大陸の影響なのか?
環太平洋は、まさにrocken' roll(ロックン・ロール)状態では?
それゆえ、万一不運にも地震に被災したら、粛々と潔く受け入れ、自分のできる範囲で冷静かつ怜悧にマネージするしかないのでは?
最悪の犠牲者にならないように行動するのは、あくまで自己責任。
すべて運命として諦め、淡々とひたむきに生きる、それこそが日本人の本性、美しさ…。

7月4日、東日本大震災の被災者救援に当たった自衛隊統合任務部隊指揮官、君塚栄治陸自東北方面総監が記者会見。
今回の東日本大震災で、陸海空自衛隊員の家族344人が死亡、行方不明は121人に上ることを公表。
安否不明の家族は当初500人を超えたが、その隊員たちは24時間態勢任務についたまま、国民の遺体捜索をし続けているということを、我々は一時も忘れてはいけないのでは?
臨月の妻、寝たきりの親、共働き家庭の子ども、それなのに大黒柱の隊員が不在のままの彼らの家族は自分たちだけで懸命に生きているのでは?
その美しい献身のことを考えたら、むやみに贅沢三昧などしていられないのでは?

6月27日、東日本大震災で親を失った「震災遺児」を育てる保護者の30%強が職がない実態が、支援団体「あしなが育英会」と副田義也筑波大名誉教授の分析で判明。
最年少では19歳の姉が、最年長では90歳の祖父が保護者になっているというから、深刻。
片親を失くした、母子世帯は50%、父子世帯は30%。
両親を失い、父母以外が保護者の「震災孤児」世帯も20%。
就学別では、就学前12.2%、小学生30.9%、中学生21.6%、高校生22.5%、大学生以上12.8%。
また、自宅が全壊した世帯は60%強。
特に両親とも失った孤児世帯では50%以上が親類宅に身を寄せ、避難所生活も16%強だというから、あまりにも凄惨では?
さらに、高校生以上の遺児の保護者の就労状況を調べたところ、約32%が無職か求職中、母子世帯では40%が無職というから、メチャクチャ大変な状況では?
それなのに、特別一時金を支給するからどうこうの話ではないのでは?
どうあれ、6月24日現在の一時金申請状況では、遺児は1447人、最終的に2000人になるというのだから、早くどう本格的に支援するか考えるべきだと思うが…。
そして、我々はいつもその震災遺児たちのことを忘れずそっと思いやることが、美しいのでは?

②人生とは、常時、苦悩するものだと覚悟すること。
極論すれば、苦悩するために生きていると認識すること。
と同時に、人生は、生きている限り学び続けるものと自覚すること。
知性を磨き、勘を鍛えなければ、このモラル崩壊社会では、さらなる大困難に遭遇するだけ。
とにかく、想像力と創造力を豊かにして最悪のことを想定していれば、すべてはそこそこに悪いことと感じて乗り切れるだけでなく、ほんの少しのハッピーモーメントで満足できるようになるもの。
実は、そんな欲張らない生き方こそが、日本人本来の美しい生き方。
とりわけ、これほどまでに心の芯が溶けた振り込め詐欺社会になってしまった我が日本では、質素にとは言わないまでも、そこそこにスマートな生き方をするしかないはず。
そのためにも、その聡明さを身につけるための学習が絶対不可欠。
そして、愛する子どもの安全を確保し、卑怯で卑劣な犯罪者どもの魔の手から守るためにも、自分で子どもに人を見抜く目を養わすこと。

と、ここまで書き込んできて、やっと今回のテーマの長いイントロダクションは終わり。
なぜなら、学習するというと、我が日本人は、学校で教えてもらえ!と安易にすぐ思ってしまうから…。
そして、自ら子どもに聡明さをもたらす教育を卑屈に放棄してしまうから…。
すでに、東仙坊、再三再四指摘してきたが、今や学校では、一切の修養、モラルなどは教えてくれない。
それどころか、モラル完全崩壊の現実に直面するだけ。
そう、今や、子どもにとって最も恐ろしい悪魔の巣窟、誰が何と言おうと、学校。
それも、イジメとかなどの問題ではない。
全身全霊で集中すべきは、自分の子どもの学校の教師が、わいせつ犯かどうかを見極めること。
つまり、子どもを学校に行かすということは、わざわざピンク狂師に生贄を差し出すようなものでしかないからである。
それも、女の子だけに限らず、男の子でも…。
かつて、学校はコミュニケーションを試行錯誤できる格好の場所だった。
けれども、ここ数十年での教師の質の低下は、あまりにも激しく、今や、ジコチュウの性犯罪者の草刈り場。
冗談でもリスペクトできる教師を見つけることなど、まさに宝くじ。
子どもを持つ親が、教師と手を取り合って、子どもにモラルを身につけさせることなど、夢のまた夢。
そんな気持ちで教師に近づく親も、ただ餌食にされるだけ。
それこそ、日本人は本来「性善説」とか議論することまで、笑い草。
「渡る世間に鬼ばかり」どころか、「通う学校にヨダレ垂らしたタコ」ばかり。
ちょうどいい機会だから、子どもの精神教育、躾は、親が自分でするしかない!と痛感しているのは、東仙坊だけではあるまい。

It must be the responsibility of the parent themselves should continue learning it, and to give their child cultivation(自分が学習し続け、自分の子どもに修養を与えるのが、親の責任)!

To be continued...

真実イチロー イチローよ! こっちの方がもっとつまらない!?

I gotta be shocked to watch Ichiro who have taken the wrong measurement with his eye, and couldn't jump well(目測を誤ってうまくジャンプできないイチローを観てショック)!

11年目にして、初めて観戦しないMLBオールスターが終わって、東仙坊、期待に胸を膨らませていた。
打てないことで、オールスターに出られないことで、一応礼儀として投票してくれた人への感謝の意を表しながら、「そりゃ、オモシロくないですよ」と応えていた、我がイチローのリベンジを期待していた。
きっと、きっと大爆発する…。
そんな期待は、初戦のテキサス・レンジャース戦で、いきなり木端微塵にフクシマノビイリのごとく吹き飛んでしまった。
バッタボックスに立ったイチローは、そのバッティング練習のときのイチローとは、まるで別人だった。
第1打席、明らかに当ててしまった、みっともないキャッチャーゴロ。
第2打席、同じくど真ん中のストレートを見送っての二塁ゴロ。
問題は、第3打席…。
5回まで、左腕の相手ピッチャー、デレク・ホランドに、いつものように(?)パーフェクトに抑えられていたシアトル・マリナーズ。
6回裏、1死1、2塁という初めてのチャンスで、イチローを迎えた。
得点は、すでに0-5と最悪。
すると、イチロー、いきなりセフティバンドを試み、ファール。
その瞬間、実況アナウンサーと一緒に、東仙坊は叫んでいた。
「I don't know , five runs distance!(わかんない、5点差だよ)」…。
結果が、二球目を当てただけの情けないサードゴロに終わったからではない。
また、5連敗中で、6連敗が濃厚だったからではない。
必死に応援してくれているファンのためにも、それこそホームランを狙うようなバッティングをして欲しかった。
正直、東仙坊、絶望的な不快感を味わっていた。
そして、その瞬間、イチローはなでしこJAPANを観ていなかったのでは?と訝しく思っていた。
イチロー! 最後までサムライでいてくれ!
東仙坊、思わず声を上げていた。
結局、最後の打席も、当てただけのセンターフライ。
イチロー! 気持が萎えたら引退では?
一瞬、イヤな予感で、熱中症になりかかってしまった。
実は、懸念するのは、バッティングだけではない。
2回裏、クルーズのクルージングするようなライトフェンスぎりぎり越えのホームランに飛びつこうとして、フェンスと距離感を合わせられず、無様にジャンプできなかった。
それが、メチャクチャ心配。
ここのところ、フライを取るとき、ゴロを取るとき、必ずバランスが崩れる。
とにかく、眼科に行け!
そして、度つきのサングラスをかけろ!
それより何より、なでしこJAPANのように必死にバットを振れ!
巨人の坂本勇人のようなバッティングを止めてくれ!
東仙坊、自分の眼科に行く日を確認しながら、改めて独り念じているのだが…。
どうあれ、そっちもつまらないかもしれないけど、こっちはもっとつまらない!

Ichiro! Though you are sure boring,we are boring more than you(イチロー!そっちもつまらないだろうけど、こっちはもっとつまらない)!

心のブラックホール-30  ピンク狂師が空ける日本人の魂の穴!?-1

It must be certainly a parent to let the own child attach a custom to keep morals(子どもにモラルを守る習慣をつけさせるのは、間違いなく親)!

東仙坊、フランス国営放送のニュースを観ながら、ただただ冷笑していた。
というより、呆れかえっていた。
EU、第3位の国であるイタリアが、ついに財政破綻しそうで、赤ランプが点滅し始めているというのである。
何でも、負債がGDPの122%になり、火の車から爆発寸前だというのだから、ハンパじゃない。
東仙坊的には、マフィアの金が60%以上といわれている国のこと、それも当然とすぐ思ってしまうのだが、フランス国営放送は自分の国のことを棚に上げ、「首相をはじめ、政治家がスキャンダルや汚職に明け暮れ、無能だとこういう風になるのもの!」と皮肉な論調。
ついでに、スペインも危ない。
「両国の国債は、一気に下落している…」とも。
もっとも、東仙坊、それが日本のことを言われているようで、呆れていただけ。
愛する我が日本も、なさけなくてみっともない政治屋どもは、幼稚園児、保育園児とどんどんチャイルデッシュになるばかり。
もう次は、乳飲み子になるだけか?
どうあれ、特にスペインでは、太陽光発電バブルが弾けたというのだから、もう笑うっきゃない。
それにしても、我が日本政府の無知蒙昧ぶり、軽挙妄動ぶりには、つくづく閉口させられる。
とりわけ、管直人なる権勢欲の塊のような不細工な大バカ者には、ウンザリさせられる。
女性市民活動家、市川房江のそばで、あたかも市民サイドの立ち位置にいるかのように装いながら、ひたすら自分の強欲のためだけに権力の掌握を図っていたとは?
今ごろ、市川房江、自分の鑑識眼のなさを草葉の陰で悔いているに違いない。
そして、自分と真逆の世のため人のためとはほど遠い私利私欲の権現を飼っていたことをきっと嘆いているに違いない。
そう言えば、官僚機構の中でも最もタガの緩んでいる厚生労働省、こんな管直人を大臣にしていたときに、完全に緩み切ってしまったに違いない。
どちらにしても、こんなトップが臆面もなく日本を弄んでいる以上、この国自体がフクシマノビイリになってしまうのは、自明の理、時間の問題なのかも…。
どちらにしても、ここままでは、東仙坊、念願のモラル再生など夢のまた夢に終わりそうで、真っ青。
何しろ、国のトップに微塵もモラルがない国なのだから…。

福島産牛肉の汚染問題も同じ。
あれだけ野菜の汚染が言われていたのに、エサをノーマークで、その結果、内部汚染した牛肉を流通させてしまったというのだから、もうマンガ。
汚染検査する時間、キット数、人員、ようはコストを惜しんだだけだというのだから、開いた口が塞がらない。
基準値の50倍以上のエサで、基準値の6倍以上の牛肉を売っておいて、1年間食べ続けても年間許容量である0.106ミリシーベルトだから、何をかいわんや。
仮に本当に心配ないなら、何も言わなければいいだけで、黙って基準値を上げればいいだけでは?
それより何より、誰かがその肉を1年間食べた臨床実験をしたことがあるのか?
どうして簡単に大丈夫と言い切れるのか?
凄く変だと思わないか?
セシウム137は、すぐにどうこういうことではなく、長い年月をかけてどうなるか?ということでは?
一体それを誰がどうやって大丈夫と言えるの?
もう詐欺師としても、相当低級なのでは?
それに、あの状況下で、自然のエサである稲ワラの検査をしていないこと自体、ただの怠慢では?
一事が万事そうなのでは?

また、それは原発再稼働の話も同じ。
単純に再稼働するなら、2度と事故が起こらないように、何重もの安全対策を講じることが先決。
ただそれだけでは?
エネルギー不足、経済停滞、節電、国民のガマンの問題でないことぐらい、明白なはず。
それなのに、再稼働をいち早く受け入れた玄海町長じゃないが、実弟が経営する建設会社が15年間で九州電工発注の原発関連工事だけで少なくとも総額約56億円分を受注していたことでも明らかなように、何もかもがあくまで金儲けのため。
本当に恥を知れ!と思わないか?
それは、さらに東京電力解体の話もまた同じ。
その利権や便益をハゲタカのように貪ろうとするヒトたちの陰険なアイデアでしかないはず。
我々はいつもその隠された真意を見逃してはいけないのでは?

では、日本人は、今、どう生きればいいのか?
実は、その明確な指針を示すことこそが、本来、政府や政治屋のメインジョブ、本来の使命なのでは?
我々は必要以上に科学を過信し、せっかく大自然と共生できる卓越した人間力を持っていたのにもかかわらず、その市場原理主義の幻想と虚偽にはまり、自らの手で大切な日本人の美学を棄ててきてしまっている。
その独特の無私、無心、潔さ、儚さ、思いやり、もののあわれに基づく、モラルを守りつつの司馬遼太郎が提唱した「美しき停滞」しか日本の道はないと思うが、どうだろう?
強欲をかかず、そこそこでわけ合う、バランスのいい国になるしかないと思わないか?
その意味で、不毛な市場原理主義とは、金、金、金の生活と1日も早く決別すべきだと思うが…。
そして、大自然は自分たちの思い通りには何一つできないと観念し、どこまでも真摯に身の丈に合わせて淡々と生きてゆくしかないのでは?
そこで、東仙坊、とりあえず蕩けてしまった心の芯に瞬間接着剤を垂らし、日本人の魂の底に空いてしまった穴を木綿糸でかがり、とにかく日本人としての矜持を取り戻し、何とかモラル再生を早めたいと考えた。
そのためには、まず自分たちでいくつかの覚悟を先にしておくことしかない。

You must let you develop eyes seeing through a person so that you wouldn't let your child make the victim of the corrupt teacher(自分の子どもを悪徳教師の被害者にさせないためには、子どもに人を見抜く目を養わせなければならない)!

To be continued...




新・日本砂漠化-161 若き人気女性タレントの悩み!?-2

The human being does genuine love and can grow up as a human being for the first time(人間は本物の恋愛をして、初めて人間として成長できるもの)!

東仙坊、いい面の皮にされた父親と今彼に代わって、まず、この人気女性タレントであったはずの上原美優のその未熟で歪んだ男性観と恋愛観をチェックしてみる。
「大家族を支えてくれるような、いいパパになりそうな人」、「ちゃんと尊敬できて、大黒柱になってくれる人」、 「年上の男らしい人がいい」、「ダメ男を好きになってしまうのか、男性でいろんな失敗したことがある」、「いつかは結婚して子どもは11人欲しい」、「恋愛に人生が左右されてしまうことが多い」、「恋人がいたが、うまくいかない」、「好きになる男性のタイプは顔が全てで、今まで一目ぼれして2人とつき合ったが、その後は、人間、顔ではないと気づき、子どもがたくさん欲しい」…。
どうだろう?
どこから見ても、「エディスプ・コンプレックス」の夢見る夢子の幼女、全く生きることにリアリティのない知性の鍛錬のない現代ヤングのプロトタイプでは?
大家族を支えるいいパパになりそうな男とは、どんな男?
ちゃんと尊敬できて、大黒柱になってくれる人、年上の男らしい人に繋がるだろうが、経済力、寛大な包容力があって人間的にも成熟した男を意味しているのでは?
このモラル完全崩壊社会では、そんな男は滅多にいないと思うが…。
そして、ダメ男を好きになって失敗するのも、恋愛に人生が左右されてしまうのも、当然と言えば当然で、それこそ、世界中のヤングレディが経験しているのでは?
さらに、恋人とうまくいかないは日常茶飯事で、せっかくいい年をして恋愛の初歩でしかない人間は顔じゃないと気づいたのに、今日日、子どもが11人欲しいというのは、何?
もっとも、この彼女、人間は実は顔で、その顔に豊かな人間性が滲み出ている男が重要だということには、まだ気づいていなかったのは、残念としか言いようがないが…。
どうあれ、この人気女性タレントの自殺報道に影響されてしまうようなヤングは、さらに幼稚だとしか言いようがないのでは?
そもそも、「ブログに書く内容に困っている」、「美味しいものを食べても、貧乏アイドルのイメージが崩れてしまうかもしれない(?)と不安でブログに書けない」という発想そのものが、あまりにもイタイケでは?
そこで、「種子島発 みゆ号はっしゃ~」という彼女のブログに着目してみた。

リアルな話。
5月10日、日記。

今日の空嫌いだったー
自分の身の丈で生きていないと、そう感じるもの?
ねぇ!皆さん
ジコチュウのヒトは、このフリが多い。
リアルに私、恋愛が出来ないーーー
恋多き女だった私が、、
恋の仕方も、恋愛の仕方も、リアルにわかんなくなってる。
てか完全焦ってるな私。
不運にも本物の恋愛経験がないだけでは?
その意味では、焦るのもムリはない。

だって今すぐフジテレビの廊下をめっさ叫びながら走り回りたいもん。
自分に正直でありたいと欲する気持ちはわからないでもないが、自分でそれをチョイスしたのでは?
私の周りは
どんどんみんなHAPPYloveになって美優も嬉しいけど
そうなんだぁって
冷静保ってるけど
本当の心の美優、
ヤバいヤバいヤバいヤバい
うらやましーー
と叫びたいんよ。
悲しいかな、この段階でも、他人の本質を見ていないだけ。
そんな表面的で薄っぺらな洞察をしているからこそ、本物の恋愛と出遭えないのでは?
イヤ、皆さん今日の上原さんおかしいです。
てか、最近気づいた
前はね、てか昔はね、
ハーってloveなため息ついてたの、
。。
でも、
ハー疲れたぁってのため息だもん。
彼女の周りに、本物の人間がいたら何とかなったのに…と感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
好きな人がいると、幸せすぎて本当にご飯が喉を通らなくて空飛びたい気分
でも今は、
ご飯を食べてる時が幸せで時間があれば常に食べてる。リアル太って空も飛べない
早く結婚したいのに
まぢ焦るーーー汗
って感じの上原なので、
アドバイス求む。
リアルに。

結局、幼女のままで、リアリティのないまま、自殺してしまうのは、もったいないだけでは?
彼女は自分だけがそう感じていると思いたかったのだろうが、それは誰もが感じていること。
つまり、人間生きている限り、悩むのが当然ということぐらいは、最初に学習すべきなのでは?
第一、今日日、11人の子どもが欲しいということだけでも、あまりにも荒唐無稽。
その真実に気づかないと、最後まで未成熟なジコチュウのままで終わってしまうのでは?
どちらにしても、もったいないとしか感じる必要がないのが、自殺なのでは?


ところで、犬のフンのような政府が、なぜこのような根拠のない噂を流すのか?
東仙坊、わざわざこのテーマを取り上げたのかというと、世界を席巻している無味乾燥な市場原理主義の策謀にハマってはいけないと注意を喚起したいから…。
そもそも、WHOが2000年に、「自殺を予防する自殺事例報道のあり方について」の自殺報道ガイドラインを作成したかというと、その時点で、世界の自殺者数は、81万5千人を超え、世界中で約40秒に1人が自殺で亡くなる状態で困惑していたからである。
そして、2003年、WHOの機関である国際自殺予防学会が「世界自殺予防デー(World Suicide Prevention Day)」を毎年9月10日に制定してまで、その抑止に入ったのも、すべてはムダな経済的コストを減らしたいため…。
何しろ、毎年自殺による損失コストは、数十億ドルを超えていたというから、ハンパじゃない。
簡単に言えば、世界の政府が、「冗談じゃない。勘弁してくれ。フザケロ、大迷惑。金がもったいない」と立ち上がっただけ。
しかしながら、せっかくの損失防止プラン空しく、その後も世界の自殺者は我が国同様増え続け、現在では、年間100万人を超えるありさま。
自殺未遂者も自殺者の20倍以上というから、何をかいわんや。
このままでは、世界の自殺者数は2020年には150万を超える勢いだというから、各政府には、お気の毒。
ちなみに、我が国では、「世界自殺予防デー」に加え、あえて「いのちの日(毎年12月1日)」まで、厚生労働省が2001年に制定し、自殺防止に係る啓発普及活動をしているというから、ただただ空しいだけでは?
そんな形骸的なコスト削減のための活動で、自殺を予防できたら、世界に神様はいらないのでは?と思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
それにしても、「世界自殺予防デー」、「いのちの日」って、一体誰が知っているのか? 
メチャクチャ不思議では?
最後に、上原美優なる人気女性タレントのご冥福を心からお祈りしたい。

Now isn't it when we have to think about why suicide should increase all over the world seriously(今、なぜ世界中で自殺が増えているのか、真剣に考えるべきときでは)?

新・日本砂漠化-161 若き人気女性タレントの悩み!?-1

Please don't forget that there must be always the back in the government such as the feces of the dog saying it(犬のフンのような政府が言い出すことには、いつも裏があることを忘れずに)!

「今年5月に自殺者が急増したのは、人気女性タレント(?)の自殺報道の影響だった!!」
7月4日、清水康之内閣府参与(NPO自殺対策支援センター・ライフリンク代表?)が、内閣府自殺対策会議(?)で報告。
何でも、減少傾向にあった月別自殺者数が5月、前年比19.7%増の3329人と急増(?)、東日本大震災との関連を含め(?)内閣府が分析した結果、今年初めの自殺者数は1日平均82人、人気女性タレントの自殺が報じられた翌日の5月13日(140人、5月16日の140人と並んで今年最多記録)から1週間は、1日平均124人に増えていたことが判明。
その増加分の半数以上を、大都市圏の20~30代、それも女性の伸び率が高かった!と言い切ったから、注目…。
確かに、自殺者に占める女性の割合は平均30%。
それはそれで間違いなく増えたのかも知れないが、では、一体どのくらいが大都市圏の20~30代の女性なのか?
それより何より、本当に「人気女性タレント(?)のセンセーショナルな自殺報道が、表面張力のようにしてやっとのことで『生きること』に留まっていた若年女性たちの背中を押してしまった」のか?
また、なんとなく詐欺師内閣府の陰謀!!、大震災の影響を否定するための作為!!のように感じてしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。
もっとも、「自殺の報道が自殺の増加を後押ししかねない」ということは、世界的。
事実、WHOが2000年に発表した「自殺を予防する自殺事例報道のあり方について」という自殺報道ガイドライン、勧告がある。
それによると、「写真や遺書を公開しない」、「自殺方法や手段を詳細に伝えない」、「その原因を単純化しない」、 「美化したり扇情的に扱わない 」、「宗教的・文化的類型化をしない 」、「いかなる非難や中傷もしない 」の6項目の禁止事項。
ところが、マスメディアはそんな勧告を無視し、自殺した人気女性タレントを顔写真付きで大きく報道、最近もネット上で「タレント名」と「自殺」で検索したら、547万件もヒットしたというのである。
いわゆるゲーテの「若きウェルテルの悩み」で主人公ウェルテルが自殺したことに影響された当時のヤングがウェルテルと同じ方法で自殺したことによる「ウェルテル効果」、マスメディアの自殺報道に影響され自殺が増えることがないワケではない。
だからと言って、日本の5月の自殺増加が、本当に人気女性タレントの自殺報道の影響なのか?
東仙坊、全く合点がいかない。
なぜなら、その人気女性タレントの存在を知らなかったからである。
さらに正直に言うと、その自殺報道そのものにも、全く関心がなかった。
けれども、この報告の真偽をチェックするために、そして、そのインパクトが本当にそこまであったのか?を検証するために、今回、webで探した。
元来、「生命体の中で唯一無二、自分の意思で死ぬことができるのが人間。だからこそ、その意思で死んではいけないのが人間」と自殺全面否定のスタンスを取ってきている以上、死者を冒涜する気持ちなど毛頭ないが、看過もできない。
そもそも、「若いのにもったいない」、それ以上に、「その自殺報道に影響されてしまう情けなくてみっともないヤングレディたちが本当にいてはいけない」と痛感するからこそ、徹底的に解析してみたくなったのである。

上原美優(Miyu Uehara) 、享年24歳。
東仙坊、冒頭から、その名前の呼び方も不可思議で、失礼ながらよくわからなかった…。
ニックネームは、みゅうみゅう、美優(Miyu)ちゃん。
「種子島出身の大家族貧乏アイドル(?)」を自称し、「10人兄妹の末っ子で極貧、元・暴走族レディース、キャバクラ務め、下ネタを、明るく売りにするグラドル(?)」というから、………。
どうやら、最初からプライバシー暴露で稼ぐ、これといった特別なtalent(タレント:才覚)のない、今の典型的なタレントか?
本来、「タレントとは、出色した才覚、感動を与えてくれるbeauty(ビューティ:美)、醸し出すattraction(アトラクション:魅力)を持つ人間」と認識する以上、どうしても納得できないのだが…。
あくまで芸人は修練した芸を、タレントは特別な才覚を売りにすべきと感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
その意味で、彼女もぬるま湯社会の犠牲者であると同時に、加害者でもあったのでは?
どちらにしても、「子どもが多かったので兄弟同士名前で呼ばず、番号で呼んでいた」、「下着が足りずノーパンで通学した」、「種子島宇宙センターでのロケット打ち上げ時には振動で家が揺れるため、家族全員で家具を支えた」、「自ら学費を稼ぎながら通学していた鹿児島市の高校で、2人組の男に襲われ、高校中退した」、「レディースから抜けようとしてリンチで袋叩きに遭い、姉のメンバーへの必死の説得で脱退を許され、直後に上京した」などというエピソードは、あまりにもパーソナル過ぎたのでは?
また、実際、「売れるかどうか、すごく将来が不安。グラビアで有名になりたい」とグラビアアイドルを目指した彼女らしく、その写真はどれもこれも一見セクシー系のようなものばかりだったが、東仙坊的には、かなり違和感を覚えた。
T152cm、B78cm 、 W56cm 、 H80cm のプロポーションで、Dカップ(?)というのも、相当ムリがあったのでは?
どうあれ、2007年のクリスマスに(?)、20歳で恋人に振られた寂しさから睡眠薬自殺を図る(??)、2009年自叙伝「10人兄弟貧乏アイドル☆ 私、イケナイ少女だったんでしょうか?」を出版、昨年、母親が他界。
5月10日、父親に「もう種子島に帰りたい、お母さんのところに行きたい」と電話。
5月11日、東京都目黒区のマンション自室で、2~3年前から交際中のアパレル関係会社員男性(26)と一緒に時間を過ごしながら、「2時間ほど1人にして欲しい」と彼を外出させる(??)。
外出先の男性の携帯に自殺をほのめかすメール(?)。
折り返し電話をかけても彼女が出なかったために、5月12日午前2時ごろ、彼は彼女のマンションを再訪問。
彼女は、自室のドアにスカーフとベルトで首を吊って死んでいたというから、心よりご愁傷さま。
遺書はなく所持品の手帳に「お母さんが死んで辛い。このままのスタイルで仕事して先行きどうなるか」というメモがあったというのだが…。
どうだろう?
この彼女、自分で「末っ子だからか甘えん坊なのかな」と分析していた通り、どこまでも独りよがりで、少なくとも父親とその彼を後悔させることだけは実現できたのかも知れないが、後は何もかもが幼稚では?
そこで、24歳の美しく優しい(?)優れた(?)一人の女性のマインドを、不可解な「ウェルテル効果」が発生しないようにと、東仙坊、徹底プロファイリング。

This suicide news of the really popular woman talent is a question for thing or me that “Werther effect”should occurr to a young woman of Japan(本当に人気女性タレントの自殺報道が、日本の若い女性に「ウェルテル効果」が発生したのか疑問)!

To be continued...








新・日本砂漠化-160 フン入れを持った「犬のフン」のウソ!?

Among Japan under the hot weather, we could find the full of the feces of the dog now(今、炎天下の日本中、犬のフンだらけ)!

東仙坊、ウダルような暑さに、外に出られない。
刺すような陽射しの中に出ると、目の中の蚊が激しく飛び交い、本物の蚊どもとアンサンブルになるせいもある。
もちろん、熱中症の心配もある。
それ以上に、出たくない理由は、明らかに今までより酷くなった、路上の犬のフン。
冗談でも、フン、フン、フンと飛び跳ねて歩くことさえできないほど、たくさん…。
お陰で、カラダのために散歩すべき!という医者の厳命である散歩をするたびに、危ない人(?)化。
なぜなら、ほとんどの犬を連れて歩いているヒトが、手にフン入れのようなモノを持っているからである。
いくらモラル完全崩壊社会の我が国だからと言って、振り込め詐欺社会の日本だからと言って、わざわざフン入れを手にしながら、卑怯に卑劣にフンを持ち帰らない不逞の輩がいっぱいいると思わざるを得ない。
それゆえ、東仙坊、眼光鋭くそんなクソッタレどもを許さず!と、「本当に自分の犬のフンを持って帰れよ!」、「ふざけた猿芝居はよせ! 本当にそのフン入れを使えよ!」と、ついつい威圧してしまうから、ヤバい。
犬が、犬を連れた人が歩みを止めると、じっと立ち止まり、監視する日々…。
そして、飼い主がおずおずとフンを持ち去るまで、目を一瞬も離さない日々…。
おそらく普段フンを持ち帰らない飼い主は、心の中で、「フン!」と呟いているに違いない。
それで、俄然、考え始めたことがある。
そのような最低限のマナーの欠落したクソッタレを、何で慣用で「dogshit(犬のフン)」と呼ばないのか?
通常は、「bullshit(牛のフン)」、「birdshit(鳥のフン)」、「chickenshit(チキンのフン)」。
そ、そ、そうしたら、ランダムハウス英和大辞典に「dogshit(犬のフン)」と、ちゃんとあって、フーンと思いながらも閃いた。
日本では、「dogshit(犬のフン)」を管直人、いや、そのクソッタレに鈴をつけられない民主党員、いやいや政治屋すべてのための言葉にすればいいのだと…。
どちらにしても、東仙坊、管直人、民主党政府、政治屋について触れていると血圧に悪いから、フクシマノビイリについて触れるとすぐカッとするから、もう止めようと決意しているのに、どこかフン入れを持ちながら犬のフンを持ち帰らない飼い主に見えてきて、やはりガマンができない。

7月9日、フクシマノビイリ廃炉に向け中長期的な工程表の素案が出た。
原子力委員会の近藤駿介委員長(?)を中心に、東京電力、経済産業省原子力安全・保安院、原子炉メーカーが参加する勉強会(??)で作成したというから、もう大笑いでは?
人類史上初めてのことをやるのに勉強会というのだから、学校の成績だけがよかったヒトたちの想像力、創造力のなさは異常では?
それも、1979年のUSAのTMI(スリーマイル島)原発事故廃炉作業を踏まえ(???)、メルトダウンが起きた1~3号機から燃料を取り出すまでの期間を試算し、原子炉内で溶融した核燃料の回収を2021年(?)に始め、数十年後(???)に原子炉を解体・撤去するというのだから、取らぬ狸の皮算用、まさに鬼が笑うのでは?
それはそうである。
あれほど平気でTMI(スリーマイル島)原発事故より酷くないと言い切っていたのは、一体どこの誰?
それに、フクシマノビイリは、メルトダウンより最悪のメルトスルーなのでは?
そ、そ、それなのに、TMI(スリーマイル島)原発事故では燃料回収の着手まで6年だったから、原子炉の損傷や放射能汚染の程度がはるかに酷く、2倍近い10年が必要とは?
そして、最終的な廃炉完了には、原子炉周辺の強い放射線の低減を待つため、数十年が必要とは?
バカも休み休み言え!と思わないか?
本当に「犬のフン」の面目躍如…。
それだけじゃない。
一時貯蔵プールの使用済み燃料は損傷がほとんどないから、2014年に回収着手を目指す(???)と簡単に言うが、東仙坊、再三指摘してるが、一体どこに貯蔵するの?
それより何より、それ以前に、大きな地震がきたら、どうなるの?
しかも、あんなオンボロな状態なうえ、あんな安普請の装置で…。
我々が絶対に忘れてはいけないことは、世界で誰もやったことないこと、日本人の得意な前例がないということ。
つまり、「uncharted territory(海図なき領域)」のことをやっているということでは?
事実、この「犬のフン」どもの甘さ、無能さは次々露呈しているのでは?

7月4日、1号機への注水量が3日午後9時ごろから徐々に減少し、4日午前8時13分に最低値として設定した毎時3トンとなったため警報が鳴ったと発表。
ポンプは順調に動いており、注入配管に異物が詰まったので、ポンプ側の流量を一時的に毎時7.5トンに増やして異物を押し流し、午前8時50分に3.8トンに戻して様子を見ているって、何?
それで、原子炉圧力容器の温度に影響はなかった(?)とは?
そもそも、ダムからの濾過水に異物が混入(???)なんて、ど素人? 
そのうえ、切り札の高濃度の放射能汚染水処理システムの循環注水冷却だって、来年春から夏までに1~3機ごとに処理水を循環させる方針というが、本当に大丈夫なの?
現在、システム全体の配管は全長4kmに及び、水漏れなどによる運転の中断が続いたため、より小さく循環させることで安定的な運用を目指すって、また泥縄なのでは?
実際、本格稼働を6月27日に始めたが、稼働直後から配管の水漏れなどで運転中止が相次ぎ、7月2日から完全な循環注水が続いていると言っていたのに、7月10日、フランス・アレバ社の除染装置で午前4時50分すぎに沈殿装置に注入するホースと配管の継ぎ目から薬液漏れがあったのでは?
また、1~4号機の汚染水が海洋に流出するのを防ぐため、取水口に鉄筋コンクリート製の仕切り板(重さ4560kg、厚さ32cm)計109枚の設置を終了したというが、本当にそんなので海には漏出しないの?
まだまだある。
7月5日午前6時55分ごろ、5号機で原子炉冷却用の仮設海水ポンプ2台のうち1台のホースに亀裂が入り、海水が噴出しているのが見つかったのでは?
交換修理のため午前10時15分に原子炉の循環冷却を停止し、約3時間半後の午後1時40分ごろ、工事を終えて冷却を再開したというが、
5号機は3月20日から炉内水温が100度未満の冷温停止状態にあり、冷却停止前の3日午前8時は43.1℃だったが、冷却再開時は47.7℃に上昇って、一体どうなってるの?
それだって、ホースは直径約20cmのポリ塩化ビニール製だというのだから、呆れない?
1~3号機原子炉の循環注水冷却ルートでも6月27日に同様のホースが接続金具から外れるトラブルがあり、力が加わる部分を鋼管にすると言い出しているのでは?
今回のホース交換では、ポンプを2台とも取水口から引き揚げる必要があり、5号機と併せて6号機でも設置方法を変えるとは、何?
それにしても、亀裂はホースが地下取水口から地上に出て曲がっている部分で、長さ約30cm、幅は最大約7cm、以前はホースをたるませて配置していたが、取水口側にずれ落ちていたというのだから、マンガでは?
第一、ポンプが潮の満ち引きで上下に動き、引っ張られて破れたというのだから、開いた口が塞がらない。
これで、本当の何とかできるの?
それより何より、4号機~6号機はどうなるの?
どうやら、フクシマノビイリに携わるヒトびとは、間違いなくフン入れを持ってフンを持ち帰らない、「犬のフン」のようだと思うが、どうだろう? 

Could becoming it really have the cooling of the nuclear reactor 1-6 airplane in Hukushimanobyl within only ten years(本当にたった10年でフクシマノビイリ1~6号機の冷却化ができるのか)?

真実イチロー 100安打までの「ロング・アンド・ワインディングロード」!?

I have no choice but sing the song called long and winding road of the Beatles unintentionally(思わず、ビートルズのロング・アンド・ワインディングロードを歌っているが)!

や、や、やっとのことで、我がイチローが100安打、101安打…。
東仙坊、独り祝杯を挙げながら、ホッと胸を撫で下ろしている。
ウレシさのあまり、Beatlesの「Long and winding road」を思わず歌っている。

The long and winding road
that leads to your door
will never disappear
I've seen that road before
It always leads me here
Lead me to you door


もっともこの歌、東仙坊、勝手に初めての女性をモノにするための、そしてフィジカルにあそこにたどりつくまでの歌と決めつけているが…。
決してガッカリさせられない、キミのドアにたどり着くまでの長く曲がりくねった道
その今まで見たことのない道は、いつもキミのドアに導いてくれる


さて、いくらMLBオールスター・フリークでも、今年は意地でも観ない。
当たり前。
我がイチローのいないMLBオールスターなんて、スプーンのないカップアイスクリーム、マスタードと青ノリのないトコロテン、色のついていないカキ氷(氷水、氷すい、って昔あったけど…)、種のないスイカ(今は、当たり前?)…。
なぜなら、イチローの傷ついたプライドを思うから。
我がイチロー、今、そんな不甲斐ない自分への怒りをぶつけているのが、走塁。
それも、アメリカン・リーグ第4位、22個を記録している盗塁ではなく、スライディング。
メジャーのメンバーらしい、激しいタックルをここのところヤケに繰り返している。
特に、ダブルプレー阻止では、オークランド・アスレチックス戦では、その巧妙なスライディングが勝利に直結するほど。
どこか、肉を切らして骨を断つみたいに見えて、正直、ちょっと心配。
老婆心ながら、「ケガをしたら、元も子もないだろうが…」と、ついつい祈るばかり。
それで、俄然、思い出したことがある。
MLBでのファールボールを奪い合う格闘劇。
実際、東仙坊、LAのアナハイムで観戦中に一度体験したが、まさに命懸け。
二階席から跳ね返ってきたボールが斜め前の席のあたりにきた瞬間、またたくまに大きなオトコどもが7、8人どこからともなく飛びついてきて、1人は後の席から倒れ込むほど。
典型的日本人らしく、何もそこまでしなくても…と呆れるばかりだった。
案の定、7月7日、MLBでメチャクチャ悲惨な出来事が起きた。
テキサス・レンジャーズの本拠地レンジャーズ・ボールパークで行われたレンジャーズ―アスレチックス戦で、試合中にファンの男性が観客席から落下し、死亡する事故が起きたのである。
それも、6歳の自分の子どもの目の前で…。
不運にも間接的加害者のようになってしまった、昨年のアメリカンリーグMVPの左翼手ジョシュ・ハミルトンのインタビューを聞いて、その凄惨な状況がよくわかった。
何でも、初めにファールボールをジョシュ・ハミルトンが拾って、ボールボーイに返したとき、背後から「次はボールをくれ、子どもが大ファンなんだ」と声がした。
振り返ると、自分の真っ赤なTシャツを着た男の子とその父親が、2人ともグラブをはめて最前列にいた。
2回裏、再びジョシュ・ハミルトンにファウルボールがきた。
躊躇うことなく親子にボールを挙げようと、やさしくボールを投げた。
子どものために懸命の消防士男性(39歳)がそれを捕球しようとして外野席の手すりから身を乗り出した。
次の瞬間、その男性は約6m下のスコアボード近くの地面に頭から落下し死亡してしまったというから、残酷。
しかも、そのレンジャーズ・ボールパークでは、昨年7月9日にもファールボールを捕ろうとしたファンが2階席から落下し、頭蓋骨を骨折する事故が起きているというから、ハンパじゃない。
もっと強くボールを投げたら…、ダディが落ちたという子どもの声が頭の中を駆け巡っている…というジョシュ・ハミルトンの後悔は、こちらの方まで傷心してしまいそうなぐらい。
これもまた、MLBとしか言いようがないのでは?
どちらにしても、陽射しの極端に強いこの時期は、ファンにとっても、そして、我がイチローにとっても、鬼門であることだけは、痛感させられているが…。
それにしても、ちょうど90試合で、ノーヒットの試合が29もあるうえ、3本以上ヒットの試合が、たった3とは、さすがの東仙坊も、ちょっと弱気になりがち。
の、の、残り72試合で、後99本…。
そっと祈りながら、日本で見守っているしかないとは?、正直、辛い。
第一、そのイチローの内容が、ヒドすぎる。
どうあれ、今日のところは、これもそれも「なでしこJAPAN」、宮里美香、宮里藍、デレク・ジーター3000本のお陰と、勝手に感謝、感謝。
最後に、今朝もまた、4-0。
それも、観てられない、ヒドさの、ショートゴロ、一塁ゴロ、三振、二塁ゴロ。
東仙坊、大きな溜息とともに、残り71試合で、99本。
本当にデーゲームは、もうダメなのかも…。

Will the 6-year-old child who watched father losing his life with a foul ball ball come to the baseball stadium with a child in the future(ファールボールで命を落とす父親を見た6歳の子どもは、将来、子どもを連れて球場にくるのだろうか)?


新・日本砂漠化-159  「なでしこJAPAN」にリンゴ多いワケ!?

It must be mysterious where Erythema infectiosum should be popular when Nadeshiko JAPAN such as the apple plays an active part(リンゴのような「なでしこJAPAN」が活躍すると、「リンゴ病」が流行る、怪)!

東仙坊、なでしこJAPANの応援に夢中だった。
もともと、ソフトボールと女子サッカーには、自然に力が入っていたから、当たり前と言えば当たり前。
何しろ、今の日本を象徴するかのように、凛々しくて雄々しくてひたむきで、気分爽快にしてくれるの選手ばかり…。
今回のなでしこJAPAN、スイカやカボチャみたいな外国の選手たちに対し、フレッシュで艶やかなプリプリのリンゴたちがピンボールのようにスピーディ動いて、ますます溜飲が下がる思い。
柔、剛を制すを目の当たりにしているみたいで、いいぞ!いいぞ!とガッツポーズの連続。
もっとも、東仙坊的には、18歳の岩渕真奈をもっと使って欲しかったが…。
ところで、特に今回、なでしこJAPANを応援したくなる特別な理由があった。
鮫島彩というサイドバックの選手のインタビューを観たからである。
何でも、彼女は、東京電力に所属し、フクシマノブイリで働いていたというから、ビックリ。
そんな自分がサッカーに興じてていいのか?真剣に悩んでいたというのである。
しかも、「スポーツで元気づけるというヒトもいるけど、そんなのはマヤカシだと思う」とはっきりと言ったから、東仙坊、メチャクチャ感激。
お陰で、取れたてのリンゴのような15番を必死で応援している。
そういえば、生まれて初めてリンゴ風呂に入ったのは、もうかなり前だが福島県の飯坂温泉だった…。
そして、何で温泉にリンゴなんだろう?、リンゴ多いワケ?と不思議な気分になりながら、「リンゴの花びらが、風に散ったよな…」と「リンゴ追分」を歌っていたのだが…。
実際、リンゴを毎日食べている。

ところで、この歳になって、初めて知って、ビックリ仰天していることがある。
自他共に認める、病気オタクでありながら、そんな病気があることを全然知らなかった。
頬が赤くなることから「リンゴ病」と呼ばれる「伝染性紅斑」…。
それが今、大流行しているというのだから、唖然茫然。
それも、流行のピークは7月というから、不気味にならないか?
7月5日、国立感染症研究所は、6月20~26日の週の定点医療機関当たりの患者報告数が1.47となり、1992年以降で最も多くなったと発表。
確かに、1982年の調査開始以降、1987年に1.58、1992年に1.56を、それぞれ流行のピークに記録していたから、事実。
都道府県別で見ると、最も多いのが宮崎で3.92、多い順に群馬で3.16、栃木で3.13、埼玉で3.03。
なんとなくフクシマノビイリ周辺で多いから、大変では?
それでは、一体「リンゴ病」、「伝染性紅斑」って何?
骨髄の中にある赤血球を作る細胞を破壊する(?)「ヒト・パルボウイルスB19」による感染症。
ただし、これまた21世紀の高度医療の時代にもかかわらず、最近の通例(?)らしく治療法がなく、対症療法のみ。
もっとも、子どもはほとんど重症化せず、日本人はたいが子どものときに免疫を獲得していて、大人になってからかかる人は少ないということは、朗報か?
感染は、主にセキやクシャミなどの飛沫、接触。
このモラル崩壊、マナー喪失社会では、感染阻止は、ほぼ絶望的。
そのうえ、目印のリンゴの頬の症状が出る前の数日間に一番感染力があるというから、もうお手上げ。
症状は、潜伏期間5~6日で、血液中にウイルスが潜入。
成人は感染7日目ごろから発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛、強い関節痛および関節炎。
数日で血液中のウイルスが消失、その後約1週間は無症状(???)。
無症状期期間を過ぎ、20日間ぐらいで、まず両側の頬が発赤、つまり、リンゴに…。
その段階では、感染力はほぼ消滅。
けれども、頬はほてったり、痒くなったり…。
その後1~4日で体幹・四肢にも紅斑が出現。
体幹・四肢の紅斑はある程度まで大きくなると、中央から退色し、レース状皮疹になるのが特徴。
そして、このカワイイ名前の病気の恐怖は、妊婦にあるというから、皮肉。
何でも、胎児の赤血球が壊され流産の原因になるというから、深刻。
もちろん、遺伝性球状赤血球症、溶血性貧血、免疫不全の方には、より辛辣。
どちらにしても、今、妊娠中で、他の子どもが保育園、幼稚園、小学校などに通っているママは、十分注意すべきでは?
ちなみに、この「リンゴ病」、4~6年周期で患者報告数が増加していて、今年は4年ぶりの大流行。
と、と、ということは、前回もなでしこJAPANが活躍した女子ワールドカップの年ということでは?
ハツラツと取れたての真っ赤なリンゴたちがファールドで躍動すると、「リンゴ病」が流行る…。
何とも複雑でも、やはりワクワクするのでは?
どうあれ、「鮫島彩、自分のベストを尽くせ!」と決勝トーナメントで、優勝候補ドイツとの戦いを見守った。
とにかく、我が国のサッカーでは、男子より女子の方が圧倒的に雄々しいから気持ちいい。
もっとも、東仙坊的には、俊敏で瞬断力があるベテランキーパー山郷のぞみ、やっぱり岩渕真奈をもっと早く使うべきだと怒鳴り続けていたが…。
でも、奇跡は起きた。
完全アウェーの中で、ワールドカップ3連覇を目指していたドイツを延長の末、破ったのだ。
生きていて、こんな世界に誇れるリンゴたちを観れて、本当によかった…。
東仙坊、ただただ感涙。
そこで、煌いたリンゴ順に、阪口夢穂、沢穂希、熊谷紗希、岩清水梓、近賀ゆかり、宮間あや、ちょっと矛盾するけど海堀あゆみ…。
もちろん、リンゴ中のリンゴである鮫島彩は、メチャクチャ、ファンタスティックだった…。

It must be too bad for us by the soccer of our country, a girl is just predominantly manlier than a boy(我が国のサッカーでは、男子より女子の方が圧倒的に雄々しい)!







検証プロファイリング 大津市石材店経営者妻殺人事件!?-4

The truth of this case might be a tangle of the blind love grudge of the one kind or another(この事件の真相は、ある種の痴情怨恨のもつれかも)!

東仙坊、この事件の本当の犯行動機を推察するために、重要になるファクターをランダムに列記してみる。

◆加害者サイド
◇生活環境
22年間働かないパラサイト、47歳独身
実家に独り暮らし、母親へのDV
12年前に父親死亡以後その遺族年金4、5年前までは母親の賃金を搾取
母親施設(生活保護?)
逮捕時所持金7円
◇内面的外面的
粗暴、粗野、直情径行
非社会性、孤立
彼女いない歴47年(?)
醜悪、バッド・ルッキング
◆被害者サイド
◇生活環境
夫入院で、代々の家業経営を独りで切り盛り
未婚の三女を持つ、57歳主婦
孫たち(?)のためにも一生懸命
◇内面的外面的
かなりのプレッシャー
穏やかで、笑顔をいっぱい

どうだろう?
2人のファクターに欠けているものがあると思うが…?

■大津市石材店経営者妻殺人事件

●東仙坊がプロファイリングする、確信犯的タコ入道の本当の犯行動機

②東仙坊、この事件の真相を探る鍵を犯行時間と確信している。
死亡推定時間が午後9時から午後11時とされている。
ところが、ホシである確信犯的タコ入道は、事件当日、午前中に現場に行ったと言っているのである。
本当は、一体、いつ現場に行ったのか?
と同時に、被害女性は、三女に午後9時に何のために電話したのか?
娘の帰りを心配して、毎日、ルーティンとして安全確認の電話を入れていたのか?
もしかして、娘の帰宅時間を確認したのではないのか?
そのうえ、三女と遭遇したとき、確信犯的タコ入道は、「お母さんに頼まれて…」と話したのか?
凄く変だと思わないか?
すでに人を殺しているのである。
しかも、その死体を放置したままなのである。
黙って逃げるのがスジでは?
なぜ、わざわざ話したのか?
実は、その話の内容にも大きなヒントが隠れていると思うのだが…。
ところで、三女は確信犯的タコ入道を知らなかったのに、なぜ確信犯的タコ入道は三女を知っていたのか?
これもまた、かなりのヒントだと思うのだが…。
また一方、不本意でも、被害女性についても言及しておかなければならない。
54歳、少なくとも3人の娘を出産し、不運にも夫が入院してしまって、家業のためにイヤでもガンバラなければならない女性…。
そのストレスは、メチャクチャ、ハンパじゃないはず。
東仙坊、誤解を恐れず率直に言うと、3人の娘を出産したうえ、未婚の娘までいると、気持ち的に「女」であるだけでなく、肉体的にも十分に「女」だったのでは?
それは決して猥雑な意味ではなく…。
つまり、3回(?)の出産によりエストロゲンがかなりまだ多く、また、未婚の娘と暮らしている以上気持も若く、更年期前?、更年期真っ最中?、更年期後?にかかわらず、被害女性からある種のフェロモン、艶、媚が強かったのでは?
とりわけ、夫が病弱だったり、亡くなってしまった場合、普段穏やかで快活に振舞う女性ほど、それが顕著なのでは?
特に、そこそこの生活が自由にできながら、数多くのストレスを抱え、自分の時間が少ないと感じている女性は、それを結構危ないオトコまでに、無意識のうちにもそれを振りまいてしまうものでは?
東仙坊、それは極めて自然で、宿命的なものだと認識しているのだが…。
えっ、どういうことか?って?
実は、モテナイ、金のない、ウザい確信犯的タコ入道、かねてから被害女性に目をつけていたと確信している。
というのも、被害女性は、その性格から、そして、そのアンバランスな精神状態から、誰もに愛想を振りまいていたと思えるからである。
それを女に不慣れな不気味なサイコパスでしかない確信犯的タコ入道は、当然のごとくすぐに勘違いした。
それどころか、一石二鳥、金と熟女を一気にゲットできるかもと、どんどん妄想を自分勝手に膨らませたに違いない。
おそらく墓石の注文をエサにコナをかけたに違いない。
だからこそ、確信犯的タコ入道、そのサイコパスの本性剥き出しにストーキングし、被害女性の夫が入院していること、同居している三女の帰宅が遅いことを調べ上げていたのでは?
あるいは、もしかしたら、とっくに知りうる立場になっていたのかも…。
なぜなら、被害女性は、久しぶりにアプローチされることに興奮し、困惑し、明確な拒絶ができなかったばかりか、メチャクチャ煮え切らない態度を取ってしまったに違いない。
それゆえ、2人は密会するようなカタチになっていたのでは?
それを的確に証明しているのが、3ヵ月も前に墓石を注文しトラブルになっていた(?)というのに、被害女性周辺の三女、男性従業員が確信犯的タコ入道を見たことがなかったということ。
凄惨な絞殺なのに、現場が激しく荒らされていないだけでなく、被害女性に防御創がなかったこと。
残忍な殺害後なのに、確信犯的タコ入道が遭遇した三女を殺さないばかりか、あえて「お母さんに頼まれて…」と思わず話しかけてしまったこと。
現場で目撃までされているのに、すぐに逃亡しなかったこと。
これらのことは、何もかもが確信犯的タコ入道の思惑通りにいかなかったことを意味し、このサイコパス自身も、狼狽していたことを物語っていると思うのだが、どうだろう?
具体的にどういうことかというと、一人の女としての人生円熟期を迎えているのに自分の思い通りに何もできないどころか、ストレスがいっぱいでしかなかった被害女性が、一瞬、どこか自分のめくるめくアバンチュールを求めてしまった。
しかも、その相手のオトコが今まで出遭ったことがないワイルドな雰囲気だったから、余計にどこか夢想してしまった。
けれども、いざ、そういうシチュエーションになったとき、被害女性はイヤというほど気づく。
相手のオトコが女の扱い知らないどころか、女の気持ちを全く解さないタコでしかないということを…。
一方、確信犯的タコ入道は、そのシチュエーションになっただけで、もう熟女と金が手に入ったと有頂天でしかなかった。
だからこそ、被害女性の躊躇い、体のいい拒絶が全く許し難いだけでなく、逆上するだけでしかなかった。
東仙坊、今回の事件の真相は、そういうことだと思うが…。
その意味で、強盗強姦の色彩が強いが、痴情怨恨といえる側面もあるのでは?
どちらにしても、女としての最後の葛藤に悩む世の熟女諸君! 出会い系サイトも同じだが、世にアバンチュールの相手ができる本物の男が少ないことを忘れずに!
と、プロファイリングをとっくに終わしていたら、7月8日になって、突然、確信犯的タコ入道の「被害女性に好意を持っていて(?)、わいせつなことをしたいと思って家に侵入し、首を閉めた後レイプし、果物ナイフで遺体の一部(?)を切り取った」という供述が出てきて、あにはからんや…。
それでも、東仙坊、あえて自分のプロファイリングを信じるが…。
そんなことより、大津地検は、殺人、死体損壊、強制わいせつなどの罪で起訴するというが、改めて滋賀県警大津署の情報操作とテイタラクには本当に呆れないか?
それはそうである。
そんな残忍非道なサイコパスを即刻逮捕しなかったのでは?

When a woman is gonna be a woman till the last, women should prepare if there are not many mature men granting the wish in the world(女性が、最後まで女性であろうとするとき、その願いを叶えてくれる成熟した男性は、世にあまりいないと覚悟すべき)!

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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まさに介護は悔悟。
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