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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件 epilogue(エピローグ)-1

It must be a sole good news for a victim and for us that this murderer was arrested accidentally(然でもこの殺人犯が逮捕されたことは、我々にとって、被害者にとって、せめてもの朗報)!

東仙坊、昨年9月20日に、緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-1 と書き込んだ、悠々自適に秘湯巡りを満喫しようとして残忍非道に殺害された、兵庫県内の病院に勤務する28歳の看護師女性。
その昨年8月28日に神戸市垂水区の自宅を水色の軽自動車に乗って出発したlookin' for Mr.Good spring、ミスターグッドスプリング、「ミスターいい温泉を探して」殺しのホシが、ちょうど1年振りに逮捕されたというから、東仙坊、ホッとしつつ、改めてご冥福を祈っている。
これでほんの少しは安らかに、いやムリだろうな…と、正直、感じている。
突然、前触れもなく暗闇でバッサリと人生を寸断されてしまったのだから、無念で無念で悔しくて悔しくて、今なお地団太踏んでいるに違いない。
どうかガマンして、このモラル完全崩壊の我が国で、そんなホシのクソッタレが逮捕されただけでも、まだマシなのだから…そう慰めるしか他はない。
では、大分県警がそのクソッタレを追い詰め、逮捕したのか?というと、そうではないから、メチャクチャガッカリ。
実は、その逮捕劇は、全くのフロック、棚ぼた、ラッキーパンチ。
事件発覚後延べおよそ4万人もの捜査員を投入した結果が、それとはアンマリでは?
もうただただ情けなくてみっともないだけ…。
東仙坊、こんな無能な警察のテイタラクでは、この国はますます卑怯で卑劣なクソッタレ王国になってしまうとメチャクチャ危惧している。
その意味で、この甘ちゃんアマチュア探偵団の精度を上げるしかない!と改めて覚悟した。
そこで、何とか偶然逮捕できたこのクソッタレのホシと、自分のプロファイリングを比較検証しておきたくなった。

まず、緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-2 で、このホシについて明確に言及している。

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

①……素直に、目的は、モノ取りの犯行と考えるべきだと思うが…。
その点では、ホシは、いわゆる痴漢、盗撮マニア、ノゾキ魔などの性的パラノイアの犯行ではないことは歴然としているのでは?では、車上あらしごときの窃盗犯が、凶悪で残忍無比な強盗殺人犯に変わったのはなぜか?

このホシのクソッタレは、3年前から神奈川県川崎市の建設会社で、とび職として働いていた。
とび職っていっても、足場を組んだりするだけの仕事で、見かけは真面目そうで(?)で目立たない普通の一般的な労働者の雰囲気。
そんな環境なのに特別荒っぽい言葉も使わず、現場でトラブルも起さず、典型的な姑息なオトコ。
それがのんびりし切った人の少ない温泉地で、ちょっと図に乗って、大胆な犯行をしただけとわかったから、すべてが納得。
つまり、都会暮らしをしていたというバカなプライドから、「こんな田舎者の女なら簡単に思い通りになる」と、ついつい勘違いして調子に乗っただけ。
その意味で、殺された「ミスターいい温泉を探して」は、まさしく本当の殺され損。
今ごろ、この世はパラダイスではなかったという当たり前の現実をイヤというほど噛みしめているに違いないと思うが…。

②ホシを特定するには、指紋とDNA…。
残念ながら、DNAのデータベースを持たない我が国の警察では、せっかくDNAを採取できても、すぐにホシの逮捕に繋がらない。
しかしながら、それだけ強く首を絞められ、上着を着ていたなら、間違いなくホシの汗、ホシの手先からDNAを鑑定できたはず。まさか、手袋まで用意していたとは思えないが…。
……さて、ホシだが、いくら車上あらししやすいと評判の場所でも、土地勘のない一見の窃盗犯でないことは明白。
しかも、常習犯に近いホシと当然考えるべき。
……どうあれ、いくら山間の僻地でも、ホシの車は何度も目撃されているに違いないだろうから、東仙坊、どうしようもない日本の警察でも、すぐ逮捕できると思い込んでいたのは事実。

この大分県出身のホシのクソッタレ、その神奈川県川崎市で働きながら、母親が具合が悪いと言っては、たびたび、大分に帰省していたというから、そのころから車上荒らしをしていたことは間違いない。
そして、それに味をしめたのか、行楽シーズン到来の昨年6月、その会社をいったん辞め、大分に戻っていたというから、開いた口が塞がらない。
大分県警別府署が、もっと車上荒らしを本気で捜査していたら、「ミスターいい温泉を探して」は、まだゆったりと人生を謳歌していたのでは?と、残念に感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、今回の逮捕で明らかになったのが、実は「ミスターいい温泉を探して」の下着から、ホシの唾液のDNAが採取されていたという事実。
いくらデータベースがないからといっても、本当に忸怩たる思いにならないか?
東仙坊、歯痒くて歯痒くて仕方がないのだが…。
それはそうだと思わないか?
事件後、このクソッタレは、のうのうとその建設会社に復職しているのだから。
さらに、このクッソッタレがクソッタレらしくこの5月、性懲りもなく神奈川県で40代女性のアパートに「金を出せ!」と侵入しケガをさせ逮捕されなかったら、いまだに「ミスターいい温泉を探して」の遺体遺棄・殺人犯として逮捕されていないのでは?
本当に我が国の警察の能力の限界を感じないか?
ところで、その神奈川県の40代女性がもし殺害されていたら、大分県警は一体どんな気持ちになったのか?
ぜひ聞いてみたいのは、東仙坊だけではないと思うが…。

③ホシは、車上あらしの常習者が、突然、凶悪な殺人者に変貌したクソッタレ……。
なぜなら、GPSで追尾されるのを覚悟で、ホシが「ミスターいい温泉を探して」の携帯電話を持ち去っているからである……。

実は、東仙坊、大分県警にブチ切れている事実がこれ。
「ミスターいい温泉を探して」殺害後、このクソッタレは、彼女の高級バッグ、財布、衣服、携帯電話を奪っていた。
そして、事件後、その携帯電話を平気で使っていたというから、ビックリ仰天。
クソッタレにせっかく脳ミソがなかったのに、それをチェイスできない大分県警って、一体何?
もしかして、新たな情けなくてみっともない民主党政府の悪大名顔の首相や悪徳両替商顔の幹事長みたいなヒトしかいないのでは?
どうあれ、この時代、携帯電話使用で、その居場所はもちろん、そのやり取りの内容で、かなりホシを追い込めたのでは?
そんなこともできなくて、警察などやれないのでは?

If the Japanese police are incompetent, the victim is murdered should become only the loss(これだけ日本の警察が無能だと、被害者は殺され損になるだけ)!

To be continued...

新・日本砂漠化-172 致命的な小児的バースデー・サプライズ!?

Are you gonna please with the birthday present from such a wife obediently(こんな妻からの誕生日プレゼントを素直に喜びますか)?

東仙坊、愛する我が日本が、モラル完全崩壊したぬるま湯国家と危惧し、猛省を求め続けてきた。
そうしながら、ある種の焦燥感と空虚感に苛まされてきた。
それはそうである。
我が国の最高行政機関ですら、保育園児丸出しのテイタラク。
どこにも国の代表を選ぶという真摯さがないのだから、呆れるばかり。
その顔たちもドングリの背比べというよりは、ゴキブリレースの観…。
誰がなっても、キモくてベトベト。
一言、もうウンザリ。
そういえば、東仙坊、テレビ画面に現れるだけで、金の臭いしかしないそのチンピラ顔にチャンネルを替えていた、元何にもオモシロくなかった関西系コメディアン(?)「真スケベ?」。
テレビカメラの前で、極めて危ないヒトたちとの黒い関係を「ボク的にはセーフだと思っていたのに、アウトと言われたので!」と臆面もなくのたまわったと聞いて、開いた口が塞がらない。
東仙坊、こんな不届き千万なクソッタレに上げ膳据え膳をさせていたテレビが凋落するのも当然と、妙に納得。
それにしても、この1億2千万人総保育園児化は加速するばかりで、本当にイヤにならないか?

まさしく、それを具現化する夫婦殺人無理心中事件(??)が起きて、東仙坊、非礼を承知で思わず失笑…。
8月27日土曜日午後10時40分ごろ、石川県かほく市大崎の大崎海岸の浜辺で、石川県金沢市湖陽に住む、23歳会社員男性、その妻で23歳事務員女性が、波打ち際から約30mの砂浜の「落とし穴(?)」に埋まり、窒息死するという出来事が起きた、いや起こされた?
2人は2.4㎡、2.5mの深さのビニールシートで覆いがしてあった「落とし穴」に頭を砂に突っ込んだ形で上半身が埋まった状態だったというから、メチャクチャ不運? 悲運?
ところが、その詳細がわかると、唖然茫然、まさに目が点??
というのも、な、な、何と、その「落とし穴」を掘ったのが、その夫とともに亡くなった妻自身だったというから、ビックリ仰天。
それも、9月上旬誕生日を迎える夫を驚かせようというバースデー・サプライズのつもりだったというから、開いた口が塞がらない。
これでは、どこをどう見ても、そのバカさ加減、幼稚さのリアライズ…。
一体、そのどこに夫に対する本物の愛情の表現があるのか?
それだけじゃない。
どこか気になるところがいくつかあると思うが、どうだろう?
妻は8月27日午後から、友人の男女5人とその大崎海岸に遊びにきていたというが、一体どんな友人?
そして、一緒に「落とし穴」を掘ったというが、それはオトコの友人なのでは?
ところで、その穴掘りを目撃した人が「これ、何すんの?」って聞いたら、「いや、サプライズがあるんですよ」って応え、「でも帰り際には、ちゃんとその穴、深いから、ちゃんと埋めとかないと事故起こると大変だから、ちゃんと埋めてってくださいね」って言われ、「わかりました」って応えていたのでは?
つまり、その注意を平気で無視し、その場を離れてしまっていたのでは?
ということは、他の人が犠牲になる可能性があったのでは?
それ以上にオカシイことがある。
一度、金沢市内の自宅に戻った妻が、何も知らないノンキな夫を連れ出し現場に戻り、「落とし穴」に誘導し、浜辺が暗いために誤って2人で転落したというが、本当にそうなのか?
頭から落ちるということは、ムリヤリ押されるか、もしくは、落とされかけた夫がとっさに妻の頭をつかんだのでは?
実際、2人が転落した際、友人数人(?)は穴から少し離れたところにいて、悲鳴を聞いて現場に駆けつけたのでは?
では、そのスバらしき友人たちは、そばに置いてあったスコップやハシゴで、2人をすぐ助け出せなかったのか?
何しろ、シートの上に被せてあった砂が転落穴に向かって落ち込むカタチで、2人は頭から上半身が砂に埋まっていたのでは?
確かに、ブルーシートや周囲の砂がジャマになっただろうが、1人ずつ足を引っ張ればよかったのでは?
どうあれ、約45分後に119番通報したのでは、あまりに遅過ぎたのでは?
凄く変だと思わないか?
コトの重要性を意識できないのって、今のヤングの典型的ダメさ加減では?
とにもかくにも、数分後に救急車が到着し、2時間後、すなわち、生き埋めになって2時間後に救出されたって言ったって、手遅れなのは当たり前では?
その現場にいたインチキ友人たちが業務上過失致死に問われるのも、当然だと思わないか?
やっぱり、いくら無知蒙昧で軽佻浮薄なヤングたちのおバカな行動とは言え、何かがズレていると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
メチャクチャ命に対するリアリティに欠如しているとしか言えないのでは?
ところで、愛する妻(?)の思いがけないバースデー・サプライズによって、たった一度の人生を不本意に失ってしまった24歳直前の夫は、今、何を想っているのか?と考えてみたくならないか?
それより何より、仮に妻が計画した通りに夫だけが落ちてたら、その夢のようなバースデー・サプライズ・プレゼントをどう感じたのか?
しかも、そばで妻に協力した心やさしき(?)オトコたちがバカ笑いをしていたら?
それでも、愛する妻が一緒なのだからイイやと満足しているのだろうか?
どちらにしても、夫が命を落としたことだけは間違いないのでは?
実は、東仙坊、その一瞬、夫は鬼の形相で妻の頭を掴んだと思っているのだが…。
どうあれ、天は見ていた!と無性に感じないか?
まあ、心ゆくまで、もうあちらで夫婦2人だけで話し合うしかないと思うけど…。

I should have felt that there was the unconscious urge to kill for the husband wherever of this wife(この妻のどこかに夫に対する無意識の殺意があったと感じるのだが)!

緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-7

I wonder why the police should search a river(警察は、なぜ川を捜索しているのか)!
東仙坊、この36歳独身女性の失踪or蒸発(?)のことを、昨今ではすっかり定番のサイコパスオトコによる拉致というスタンスで、プロファイリングして、さらなるラビリンスに入り込んでしまった。
ようやく必死でイメージした「サイコパスオトコ」を、仮に「信頼できる車を持った友だち(男女を問わず?)」と置き換えても、全く違和感を覚えないからである。
やはり、何かがオカシイ…。
確かに、36歳の未婚女性が親との重厚なシガラミを棄て、人生を一からやり直そうと大芝居を打った可能性も全くないワケではないところもある。
そこで、とにかく、このミステリー・クィーンの無事を祈りながら、もう一度、このコトの不可解な点を急いで検証してみたい。

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊が最プロファイリングする、このコトの不可解な点

①発生以来、2週間以上立って、北海道警紋別署は、渚滑川の捜索を続けていて、下流の紋別市上渚滑まで約15kmを超え、オホーツク海につながる河口まで約20kmまで到達したというから、本当にご苦労さま(?)。
ところで、そこまでやる以上、北海道警紋別署は公表していない特別な情報を何か持っているのでは?
もしかして、放置されていたミステリー・クィーンの所持品を警察犬で追尾させ、何か証拠でも見つけているのでは?
凄く不可思議な捜査だと思わないか?
仮に拉致事件だろうと、自発的蒸発だろうと、なぜ図書館の目の前の川ざらえなのか?
ともあれ、それはミステリー・クィーンが不幸にも亡くなっていると判断しているということではないのか?
では、その根拠は、一体何?
そもそも、図書館を中心に、警察犬を使って捜査をしたのか?
失踪事件において、警察犬の役目は極めて重要なのでは?

②図書館および文化センターの施錠が複雑ということは、すでに指摘したが、そのそれぞれの鍵と錠前の指紋やDNAの検出はきちんとしたのか?
同じく放置されていたミステリー・クィーンの所持品の指紋やDNAの検出もしたのか?
特に、携帯電話の?
何だかそれすら満足にしていない気がして、どこか空しい…。

③最近の犯罪捜査の決め手の宝庫といえる携帯電話、その内容に関していくつか公表されているが、何か隠してある情報があるのでは?
それこそが、警察がミステリー・クィーンの自発的蒸発のスタンスを棄てていない根拠なのでは?

④ミステリー・クィーンの両親や友人たちは、ノーマルな人たちのように思える。
実際、心配して当日午後7時には、ミステリー・クィーンがいないとわかったのに、警察に届けたのが、なぜ翌朝だったのか?
同じくミステリー・クィーンにはストーカーなどの話があったのに、キーを抜くとエンジンがかかりにくくなるなどという車をなぜ修理していなかったのか?
そもそも、キーを刺しっぱなしする発想って何?
どうしても、そのことが気になるのは、東仙坊だけではあるまい。

⑤東仙坊、個人的に、北海道警紋別署の捜査手法に疑義を覚えている。
すでにプロファイリングしている通り、このコトがサイコパスオトコによる蛮行だとすると、この図書館利用者の可能性が圧倒的に高いと考えるのが、自然。
例え、そうであろうとなかろうと、まずそれを徹底的にチェックすべき。
人口3050人の過疎の町のこと、該当するオトコの数はかなり少ないはず。
それこそ、子どもや高齢者を除くと、オトコの数はたかが知れているのでは?
そのなかで、図書館をしょっちゅう利用し、ミステリー・クィーンの一人シフトによく来館しているオトコを探し、当日のアリバイをチェックすることが何よりも大切だと思うが、どうだろう?

さて、このコトが起きて2週間…。
今、一番心配なのは、ミステリー・クィーンの貴重な命。
これがサイコパスオトコによる卑怯で卑劣な拉致事件だとすると、かなり深刻な状況だと思うが…。
ただし、都会とは違って、その監禁場所は、それこそ無限。
その意味で、いまだに監禁されている可能性がゼロではないはず。
それだけが、唯一救いな気がするのだが…。

I suppose this missing woman is imprisoned somewhere(この失踪女性はどこかで監禁されている)!








真実イチロー いよいよ、あと51本になって!?

I am more anxious about the number of the hits of Ichiro than love(イチローのヒット数の方が、恋より心配)!

東仙坊、寝ても覚めても、我がイチローのヒットのことばかり。
老いらくの恋でも、ここまで胸が痛むこともないのでは?と思うほど…。
残り31試合で、51本…。
いよいよ、カウントダウン!と、pcの前で、例年通りのあずきアイスでの願カケ開始。
一昨日、5-2でも、そのセンター前ヒットの2本ともが真っ芯の当たり。
アウトになったショートゴロ2本も、真っ芯。
三振も思い切り振ってのものだったから、断然いい兆候。
昨日、4-1でも、その三塁をはじいた内野安打も、真っ芯の当たり。
アウトになったサードゴロも、ショートゴロ(絶対内野安打だったのに、なぜかアウト!!)も、技あり。
三振も思い切り振ってのものだったから、やっぱり断然いい兆候。
どうあれ、10試合連続ヒットで、あと51本。
51、51、51、いい予感…。
そして、今日、苦手のデーゲーム。
第1打席、右中間へライナー、お、お、オシイ!
第2打席、快晴のシアトルの空にコダマする会心のセッター前ヒット、11試合連続ヒット、ジーン…。
これもそれも、二番にフランクリン・グティエレスが座ってから、間違いなくイチローの調子が上向き。
ところが、6回表、またしてもタマが遅いうえコントロールの悪い、一言で言って知性が全く感じられないジェイソン・バルガスが火だるま。
眩しい陽射しの中で、長い間、守り続けるイチロー…。
不思議なことに3つのアウトは、全部イチローへのライトフライ。
そして、0-9。
イチローのコンセントレーションは、風前の灯火。
案の定。第3打席、あえなくセカンドゴロ、またしても、東仙坊の心には、暗雲が…。
第4打席、レフト前にクリーンヒット。
見る見る、燃える太陽が再びサンサン…。
ついに151本。
151、151、151、いい感じがしないか?
それにしても、シカゴ・ホワイトソックスの11勝10敗、防御率4.27のゲビン・フロイドに、たったのヒット5本ってあまりにも酷くないか?
それも、イチローとグティで2本ずつなんて…。
どうあれ、2-9、東仙坊、6本目のあずきアイスを舐めながら、第5打席を回せ!と必死に祈願。
2人、2人ランナーに出れば…。
先頭が、四球。
いいぞ、いいぞ!
次が、ヒットで、1、3塁。
いいぞ、いいぞ、夢か幻かと大興奮。
次は、セカンドゴロで、3-9になって、1死2塁。
こ、こ、これで、間違いなく第5打席が回ると、座り直した、東仙坊。
そして、第5打席、それなのに、セカンドゴロで、ゲームセット…。
ああ!という大声が、どうやら近所を起こしてしまったようで、本当にヤバい。
そっと、そっと身を潜めるしかない。
そこで、小声で、残り30試合で、49本と囁いているのだが…。

Though the fifth turn at bat turned around with much effort, Ichiro terminated in the second grounder(せっかく第五打席が回ったのにイチローはセカンドゴロで終わった)!

緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-6

I think any psychopath asshole should thrust invisible final note for a target somewhere(どんなサイコパスオトコも、どこかでターゲットに対し目に見えない最後通牒を突きつけるもの)!

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊がプロファイリングする、今回起きたコトの真相と犯人像

○事件(?)当日起きたコトのドキュメンタリー(?)

①ホシは、白かベージュ、もしくはシルバーのワンボックスカーを用意したはず(?)。
おそらくファミリー対応のために、通勤で使う自分の車以外にも車があり、この日は家族が留守で空いていたはず。
そして、念のために一番大きなボール箱を2つ(?)用意したはず。
そのほか、今や定番(?)の粘着テープ、ロープ、自分で作ったミステリー・クィーンの顔に被せるための大きめの袋、白い手袋、大きめの包丁、同じく大きめのハードカバーの本も用意したはず。
それだけじゃない。
ワイン、いやシャンペン、それから食料もワンボックスカーに用意したはず。
それから、久しぶりに誰もいない家で、のんびりゆっくりとシャワーを浴び、ヒゲも剃ったはず。
そして、きれいな下着に履き替えたはず。
今日こそは、自分の人生でもっとも自分が輝く日だと鏡をじっと見つめたはず。

②正午近く、ホシは、いつものような休日の格好で、いつもの車で、文化センターを、図書館を、ターゲットであるミステリー・クィーンが予定通り1人で勤務しているか、事前チェックに行く。
道路はガラガラ、図書館の駐車場はガラガラ、いつものようにミステリー・クィーンの車は鍵を刺したままいつものところに停まっている。
ホシは、自分が計画決行日を今日に決めていたことに満足していた。
それでも、慎重に慎重を期すべく、ホシは、文化センターの様子から伺った。
当然のごとく人っ子一人いないだけでなく、管理人もいなかった。
念のために防犯カメラの有無も確認しながら館内全体をチェックしてから、図書館に近づいた。
受付のカウンターの上に、「御用の方は、ベルを鳴らしてください(?)」という案内版が置かれているだけで、ミステリー・クィーンはいなかった。
しかし、ホシは慌てなかった。
この時間、いつも事務室で持参の弁当を食べているのをよく知っていたからである。
ところが、この日のミステリー・クィーンはいつもと違った。
夢中になって、携帯電話でメールしていたからである。
そのことが、ホシを瞬く間にムッとさせた。
「オレの気持ちに気づいたら、許してやろうと思っていないでもなかったのに…オレを無視しやがって…それだけじゃない。誰かと楽しそうにメールなんかしていて、オレをコケにしやがって…もう許さない。何が何でもやってやる。イヤというほど知るがいい…」
実は、この手のサイコパスにとって、無視と嫉妬ほど厄介なものはない。
しかも、独りよがりでそれに逆上しそれを強めるから、始末が悪い。
ホシは、そのままいったん家に帰ったはず。
もっとも、ミステリー・クィーンは一切そんなことを感じていないのだから、ムリもないのだが…。

③ミステリー・クィーンは、ミステリー・クィーンで、この日に仕事をしていることの矛盾、ジレンマをイヤというほど痛感していたに違いない。
「ワタシが独身だからってって、何でこんなときに出勤なの? そうじゃなくたって、日曜日もほとんどワタシばかり。不公平だわ。それに、どうせ誰もこないのだから、休みにすべきよ」
ミステリー・クィーンの怒りの矛先が職場に向かうには、ワケがあった。
せっかく一人暮らしを始めたのに、母親の具合が悪くなると、実家で食事を取ることが増え、ストレスになっていた。
イヤでも自分の将来や結婚の話題が出てくるからだった。
今回のお盆休みは、それにかなり輪がかかり、フラストレーションになっていた。
都会で自由気ままに暮らしているイトコが滞在し、暗に刺激したからだった。
ミステリー・クィーンは、自分の平凡な暮らしにとことんウンザリしていた。
そのせいだったかもしれない。
ミステリー・クィーンは、たった一人残っていた来館者が帰ると、すぐに後片づけを始めた。
月曜日が休館日のため、いつも以上にやることが多い。
事務室の使用パソコンの電源を切り、いちいち布を被せたり、実に面倒…。
事務所の自分の机の上に、携帯電話、お守り入りのポシェット、バッグを置き、通勤靴には履き替えようとしたとき、入口に本をかざしたオトコが現れた。
やたらと図書館を利用している中年のウダツの上がらなさそうなあのオトコである。
一瞬、時計を見ると、午後6時ジャスト。
(こういうオヤジは、きっと後で文句を上司に言って、オオゴトにする)
せっかく閉めた入口のドアを開け、本を受け取ろうとした瞬間、「静にしろ! 騒ぐと殺すぞ!」と大きな刃物を目の前に出された瞬間、不思議なほど大人しく従ってしまっていた…。
自分にこんなコトが本当に起きた現実に、どこか奇妙なほどウレシイさを感じてもいたからだった。
オトコは、ミステリー・クィーンの口に粘着テープを貼りながら、「鍵をかけろ!」と言った。
オトコはその刃物を突きつけたまま、事務所に入ると、そこにあった上履きのサンダルをバッグに入れたうえ、「バッグを持て!」とミステリー・クィーンに言った。
それから、大胆に文化センターの共通の入り口まで誘導すると、シャッターを表側から専用鍵で下ろさせた。
さらに、裏口にまわって施設に入ると、シャッターの鍵を作業室のキーボックスに保管させた。
ミステリー・クィーンは、オトコが自分がやらなければならないルーティン作業を詳しく知っていることに、またまた奇妙な感動を覚えていた。
それだからこそ、ミステリー・クィーンはますます従順になっていた。
その後、マスターキーで裏口を施錠させられた。
(このヒトは、ずっとワタシを見つめていたんだ…)
そうやって、オトコのワンボックスカーに乗せられ、手足まで粘着テープでグルグル巻きにされても、ミステリー・クィーンはかなり冷静だった。

④ホシは、ホシで、そんなミステリー・クィーンの心模様が見えないから、かなり苛立っていた。
(オレが、このオレが、一世一代の思いでこんなことをしたのに、この女にはそれがわからないのか? そもそも、オレがこんなことをするのも、オマエがオレを無視して、のんびり弁当なんか食っていたせいだ)
手ごたえのないミステリー・クィーンの態度に、ホシはどんどんムカついてくる。
(このままじゃ。この女が消えても、誰も大騒ぎしないかも…)
ホシは、どこまでもサイコパスの本性剥き出しに、そして、基本的知性のないクソッタレらしく、突然、一石二鳥と思える捜査撹乱を思いついた。
自分がこれから向かう拉致場所の反対側の国道61号線を東西どちらに行ったかを惑わせようと、東と西の両方向にミステリー・クィーンのバッグの中身をバラまいた。

どうだろう?
東仙坊、どんなに想像しても、サイコパスの考えることは、よくわからないが…。
こんなコトが起きた気がすると思わないか?

Anyway do you feel this missing woman like still living(ともあれ、この失踪女性、まだ生きている気がしないか)?

To be continued...



緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-5

The psychopath asshole had understood all of the action of the target which repeated itself with stalking(ストーキングしていてサイコパスオトコは、同じ行動を繰り返すターゲットの行動のすべてをわかっていた)!

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊がプロファイリングする、今回起きたコトの真相と犯人像

○事件(?)当日までのプロセス

③ホシは、その胸のとめどない高なりを抑え切れず、時間を見つけては、それこそミステリー・クィーンの影になったような気持で、今まで以上の頻度でストーカーを繰り返した。
そのせいで、ホシは、ミステリー・クィーンのことなら本人以上に熟知していた。
それゆえ、「男もいないくせに、なぜこんな自分の気持がわからないんだ」と苛立ち始めていた。
それはそうである。
この手のオトコ、人を愛することなど全くわからず、人を自分のモノにすることしか考えないもの。
それこそ、寝ても覚めても、頭の中ではミステリー・クィーンとのめくるめく瞬間のことばかりになっていたはず。
無論、だとしても、ホシは、自分のそんな気持ちを伝えるために、告白をしたり、花や贈り物を渡したりできる男だったら、もう少し女性にもてていたに違いないはずだし、もともとそうは想像できないもの。
というのも、サイコパスのサイコパスたる所以は、そのすべてを他人のせいにすること。
「オレのことをいつまで無視するんだ」とか、「オレのこれほどまでの気持ちを踏みにじるのか」と、キレるばかり。
第一、ミステリー・クィーンがそんな敏感なタイプだったらとっくに男がいたに決まっているとわかるものなのなうえ、もともとその男に不慣れなところに惹かれたはず。
サイコパスらしくそんなことすらすっかり忘れてしまっていたはず。
ホシは、いつのまにか、「イヤというほどオレの気持ちをわからしてやる」と「心ゆくまでたっぷり弄ってやる」の2つしか考えなくなくなっていた。
ただし、このホシ、東仙坊、すでに指摘したように、いくら臆病なサイコパスでも、若気の至りだけはなかった。
念には念を入れ、ミステリー・クィーン拉致計画を立てた。
これといった趣味もアミューズメントもないホシにとって、それは生甲斐にすらなっていた。
何しろ、人口3050人、世帯数1574、全国町村密度ランキング937位中928位、4.04の過疎の町。
それでいて、「童話村」という町興しのせいか、アンバランスなほどモダンな建物が多いようである。
東仙坊、土地勘が全くないので、webで必死にチェック。
滝上渓谷「錦仙峡」を中心に、「滝上公園」、「ハーブガーデン」、「芝桜公園」、「桜ケ丘スキー場」、「ウッドパークゴルフ場」など、渚滑川の上流に沿った風光明媚な町か?
そんな中で、現場となった図書館(?)は、町の中心街から西にかなり離れたところに、「滝上観光協会」、「北見滝ノ上駅舎記念館」とともに、点在しているようである。
その南方向には、幹線道路である国道273号線、北方向にはガソリンスタンド、コンビニのある国道61号線がある。
ということは、唯一ビデオカメラが設置されている国道61号線を避ければ、心配がないと思える。
どちらにしても、ほぼ毎日、同じような行動パターンを取るミステリー・クィーンを拉致すること自体は、いつでも、どこでも、比較的容易と思えたに違いない。
ミステリー・クィーンの住む町営住宅、実家、勤務先の図書館、どこでもその気になれば、いつでも大丈夫だと確信したに違いない。
それはそうである。
スターターの調子が悪いからと鍵を刺し込みっぱなしのミステリー・クィーンの車ですら、待ち構えることができたはず。
そこで、慎重に考えるべきは、どう拉致するかではなく、どこへ連れて行くかだったはず。
実際、この不況下、よせばいいのにとしか思えない営利追求戦略の反動で、その地域周辺にも、空き家や営業停止したスキーロッジなどが増えていたに違いない。
そして、その拉致場所探し自体も、ホシの生甲斐になったに違いない。
東仙坊、北側にある国道273号線に入り、浮島トンネルを抜け、旭川方面に行ったと読んでいるのだが…。
そして、このホシ、もしかしたら自分の山小屋を独自に持っている可能性も棄て難い。

④ホシは、イヤというほどゆっくりじっくり弄れる場所を探したに違いない。
あそらく夏場に閑散としている、人里離れたスキー場近くのロッジを探し出していたに違いない。
それはあくまでミステリー・クィーンと長くいられる場所で、殺害目的というより、拉致監禁ができる場所を選んだに違いない。
その意味で、迅速な捜査をすれば、生きたたまま救出できると確信していたのだが…。
そのうえで、いつ? どこで?と考えたはず。
そして、長い間ストーキングをしていて導き出した結論は、自分の万一捕まるリスクを考えると、ミステリー・クィーンの自宅や実家近くよりも、職場である図書館に照準を合わせたのは、極めて当然だった。
それも、全く混雑しない日曜日。
しかも、ボワーンとしているお盆休みの日曜日、ミステリー・クィーンが1人で働いている日曜日を選択したのは、実に懸命だった。
何しろ、ほとんどゴーストタウン化するアーバンビルなうえ、今どき監視カメラがない大きなビルで、死角だらけなのである。
と同時に、ミステリー・クィーン自身、職場に不満があり、1人シフトに恐怖感を覚えていて、退社時間帯はメチャクチャソワソワして、集中力に欠けているからである。
ホシは、そう決めると、何度も何度もシュミレーションをした。
日曜日の利用客状況、ミステリー・クィーンの1人シフト日、図書館と文化センターそのもののセキュリティと人員、ミステリー・クィーンの退社時の行動…。
そして、普段の日曜日ですらごく少ない利用客なうえ、夏休みなってかえってその利用客が減っていることも確認した。
「この状況だったら、お盆休みの日曜日なら、さらに少ないはず」と簡単に予測できたはず。
それから、町の観光客の状況もチェックした。
東日本大震災の影響と北海道でも地震が発生していることもあって、かなり減少していることも確認したはず。
それに、観光客が、図書館の方に近づかないことも予測できたはず。
そのうえ、「お盆休みには、ほとんど道路を走る車はいないはず。それが午後6時になれば、ガラガラなはず」と簡単に予測できたはず。
ホシは、8月14日日曜日を決行日を選び抜いたに違いない。
けれども、細かい拉致手順まであらかじめ決めたワケではなかったはず。

He investigated ands and buts thoroughly and decided to abduct her in the workplace(ホシはいろいろな条件を精査した結果職場で拉致することを決めた)!

To be continued...

緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-4

What kind of matter did hapen to a 36-year-old single woman(36歳の独身女性に、何が起きたのか)?

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊がプロファイリングする、今回起きたコトの真相と犯人像

○事件(?)当日までのプロセス

①ホシは、偶然、かなり前に図書館にきて、ミステリー・クィーンを見かけたオトコ
その意味では、来館登録されているリストに名前があるはず
ともあれ、間違いなくその一見のどかな(?)町に住む地元住民
そして、ホシはかなり長い間図書館でそっと遠巻きにミステリー・クィーンをウオッチングし続け、そのうちに、その自宅、実家、変化のない日々の行動パターン、仕事のシフト、男の影のないことさえないことまで確認していたに違いない。
その意味で、ミステリー・クィーンが職場にいるときに来館が頻繁だったオトコで、単なるストーカーというよりは、冷静かつ緻密な観察者
また、最近では、本の貸し出しのやり取りの際に、一言二言言葉を交わすぐらいになっていて、ミステリー・クィーン自身が警戒しなくなっていた相手のはず。
とにかく、ホシは本を読みながら、そして、読んでいるフリをしながら、昔を、それこそ学生時代を思い出し、ガールフレンド一緒に図書館に行ったことなどの思い出に耽ったり、時おり、ミステリー・クィーンを熱い眼差しで追っていたはず。
だからといって、ホシは、決してミステリー・クィーンに一目惚れしたワケではなかった。
最初は、あくまで読書をするという落ち着く時間を費やしながら、蘇る少年時代の青い思い出に心を躍らせていただけだった。
それが、少しずつ、そのがらんとした図書館に、少しドテンとした茫洋な雰囲気で物静かにたたずむミステリー・クィーンのことが気になり始めた。
それは、とりあえず紅一点というぐらいの意味合いでしかなかった。
実際、無垢で純真で肩肘張っていない自然体のミステリー・クィーンは、新鮮でもあった。
決して傾国ではなく、背が高めで、全体的にボワンとした雰囲気に、時として、なんといえない安堵感を覚え始めた。
そして、そんなことを感じながら、ずっと見かけているうちに、摩訶不思議なドキドキ感を覚え始めた。
そんな気分になること自体が久しぶりだったホシは、瞬く間に自分でその興奮を自制できるはずもなかった。
いつのまにか、ホシにとって図書館に行く目的が、明らかに違っていた。
もちろん、それが自分の中で溜まり切っているフラストレーションのせいだとは気づいてもいなかった。
それゆえ、それがミステリー・クィーンに対する恋心と思い込むのに時間はかからなかった。
気がついたら、ミステリー・クィーンの様子を伺うこと、垣間見ることが、唯一の生きがいになっていた。
ホシは、どこにいても、ミステリー・クィーンのことしか考えなかった。
そして、そうなっている自分に陶酔していた。
時間を見つけては、ミステリー・クィーンをストーキングし始めた。
と同時に、ミステリー・クィーンを自分の思い通りに弄ぶ妄想に耽り始めた。
それこそ、2人で、どこで? どんな風に?一緒にめくるめく時間を過ごすか?ということに、夢中になっていた。
どうだろう?
そんなところだと思わないか?

②ホシは、40代以上の給与体系が安定していて高い方の事務職系のビジネスマンで、公務員の可能性もある。
風采もウダツの上がらない平均的な目だ立たないオトコ
中肉中背で、髪も薄く、メガネをかけているかも(?)。
それこそ、飲み屋でも持てないタイプ
しかし、そこそこの教養もあり、実際、図書館で落ち着いて何時間でも過ごせるタイプ
もしかすると、仙台(?)、東京(?)などの都会の私立大学出身者で、卒業後すぐに地元で就職したのかも
また、ホシは、かなり早く結婚した既婚者で、女の子どもがいるはず(?)で、母親がいない(もしかすると、両親とも?)
妻は、背の低いヤセ型でそこそこ見栄えがよく、自分の意見を主張するアクティブなタイプで、両親とも健在(?)。
娘は、コンテンポラリーなファッションをしている現代っ子タイプで、もしかすると、すでに家を離れている。
事件当日は、夜も含めて、家族が家にいなく、自由だったはず。
実際、夫婦間は典型的な倦怠期に入っていて、会話がなくなっているだけでなく、フィジカルな関係もほとんどなくなっていたはず。
そんな中で、鬱積したストレスとフラストレーションを溜めたホシは、半ば狂ったようにミステリー・クィーンに固執していったはず。
「この女のよさを理解しているのは世界中で自分だけだ」、「この女との出遭いは運命なんだ。ずっと自分を待っていたんだ」…。
ホシは、慎重かつ綿密にそのための計画を練った。
「このドキドキは本物だ。この女は自分を必ず愛するはず」。
浮気をしたことも、愛人を囲ったことも、プロのオンナを買ったこともなかったホシにとって、生まれて初めての純愛なんだと、すっかり思い込んでいた。
実は、東仙坊、ヒトが情けなくてみっともないサイコパスに変身する要素は、無知蒙昧と確信している。
そして、そこそこのインテリジェンスがあるヒトの場合は、その内に秘めたリピドーに対する自制心の不足だとも確信している。
その意味で、今回のホシのようなアイデンティ・クライシスに近いほど平凡で純情なオトコほど、多種多彩な性的嗜好を隠し持っているもの。
根本的に「fetishism(フェティシズム)」の傾向があるのは、当然としても、このホシには、少なくとも「scopophilia(スコポフィリア:第三者の行動などを盗み見る性的嗜好)」、「deflorantism(デフロランティズム:処女凌辱症)」、「macrophilia(マクロフィリア:大きな身体の女性が性的嗜好)」「pygophilia(パイゴフィリア:尻愛好症)」があるのは確実だと思うが…。
レベルは相当違うが、あのジョン・レノンが、オノ・ヨーコに惹かれたのと同じ。
どうあれ、ホシの妄想は膨らみ続け、「この女は自分のものだ」という結論に達していたことだけは間違いないと思うが…。

I suppose this case might be the mean abduction case by a selfish psychopath asshole(これはジコチュウサイコパスオトコによる卑劣な拉致事件)!

To be continued...


緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-3

Does it weaken the crime of the third party to be locked the troublesome library lock in line with a procedure(手順に即して、図書館の面倒な鍵をかけてあることが、第三者の犯行を弱めているのかも)!

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊がプロファイリングする、このコトの不可解な点

③このコトが、警察がこだわる自発的蒸発だと仮定した場合の矛盾。
1)自分で蒸発するということは、今の忌々しい職場から(?)離れるということ。
当然、仕事用エプロンを外していくのが、こういう場合の女心では?
どうあれ、「1人体制シフトがいや」、「もやもやしている。聞いて欲しい話がある」、「きょうの仕事はあと2時間。がんばる」という友人へのメールは職場への不満であることは確実なのでは?
2)現金入りの財布を持たなかったことが最大の疑問と考えているようだが、それこそが持ち物放棄偽装のキモでは?
これだけの偽装をして蒸発するなら、家族にはこのうえない復讐的心配をかけたいはず。
その意味で、現金を持たなかったことは、極めて効果的では?
それと、弁当箱をわざわざバッグから取り出しているのも、かなり意味深だと思うが…。
もっとも、これだけの蒸発計画をしたのなら、隠れ協力者がいるはず。
生活拠点として、経済的的支援者として、蒸発用車の提供者としての誰かがいたはず。
その点では、当日、職場の図書館まで訪ねてきたという札幌の女友だちが気にならないでもないが…。
どちらにしても、警察には、ミステリー・クィーンの所持品から、指紋とDNAの検出を厳密にして欲しいと思わないか?
このクソ暑い時期に、手袋をしていたとは思えないのだが…。
それにしても、いくら蒸発の偽装だとしても、上履き用サンダルを東西バラバラに放棄するのは、どうしても不自然だと思わないか?
また、最悪のときのIDになる運転免許証は持って行くのが妥当では?
3)女性とは、本来保守的なもの。
その日が最後の勤務と決心していても、自分のルーティンの仕事はクリアするもの。
それゆえ、図書館の施錠をきちんとして出たから自発的蒸発という見解にも、ある種、納得できるところもある。
けれども、そうだとしても、携帯電話はプライバシーの宝庫。
やはり、一番知られたくないのは、職場の仲間、特に上司では?
そうなると、別に車の中やバッグの中でもいいワケだし、事務所に置いていくのは不自然では?

④このコトが、家族が考えたくない第三者による拉致だった場合に、考えられるケース。
1)小さな田舎町、ミステリー・クィーンの醸し出す雰囲気、隣の国のキチガイによる拉致誘拐も考えられるのでは?
しかしながら、あの手のプロフェッショナルの蛮行なら、ちゃちな偽装などするはずもないはず。
2)金銭目当ての誘拐の誘拐か?
実直なムードがある以上、かなりの小金を貯めていた可能性もあるのでは?
とにかく、ミステリー・クィーンの金融機関の口座残高や金銭の動きをチャックするべきでは?
3)顔見知りの痴情怨恨による脅迫目的の拉致か?
実は、東仙坊、この可能性も棄てていない。
というのも、ミステリー・クィーンは、自分の唯一プレゼンスだったと思える地元の音楽サークルをなぜか昨年11月に辞めている。
その同級生メンバーが多いというサークルで、熱心にコントラバスを弾いていたというミステリー・クィーン、そこで何かがあった可能性はあるのでは?
それこそ、何年も遠くからミステリー・クィーンを思慕し続けていたオトコを気づかないままソデにしたとか?
誰にも知られずに不倫関係を続けていたオトコと切れるとか?
実は、わざわざ実家を出て、部屋を借りていた理由があったのでは?
その観点からすると、作為的にミステリー・クィーンの所持品を、これ見よがしに東西別々に「ザマアミロ!」とばかりに落としたことも理解できるのでは?
えっ、最初のプロファイリングと相違しているって?
あくまで可能性の話…。

⑤どう考えても、率直に、今のモラル完全崩壊社会らしく日常茶飯事というべきサイコパスオトコによるストーカー拉致と考えるべきなのでは?
正直、東仙坊、そうは思いたくないのだが…。

I'm wondering if it was excellent camouflage to have destroyed one sandal by one in the place of East-West different courses(一つのサンダルを、東西違う方向の場所に片方ずつ破棄したことは、優秀な偽装なのか)!

To be continued...

真実イチロー インディアンとは、「ケイエン」の仲!?

I gotta feel relieved for the word “that nothing is changed to as for Ichiro” of Kosuke Fukudome(福留孝介の「イチローは何も変わっていない」という言葉に安心している)!

実は、東仙坊、福留孝介がクリーブランド・インディアンズに移籍してから、その試合内容を気にしていた。
何しろ、ナショナルリーグ・セントラル地区のシカゴ・カブスは、今シーズン、福留孝介が結構いい活躍をしていたのに、早くから優勝争いから脱落していた。
それこそ、シアトル・マリナーズよりも先にである。
そんな中で、いくら福留孝介が打っても、翌日、ゲームから外されるというような奇怪な選手起用に疑問を感じていた。
そして、福留孝介も活躍して初めて、イチローがイヤというほど味わったMLBならではの差別を味わっているんだろうな…と心配していてもいた。
それだから、アメリカンリーグ・セントラル地区で、デトロイト・タイガースと2.5ゲーム差で、激しい優勝争いをしていたクリーブランド・インディアンズに移籍したと聞いて、インディアンなら日本人とルーツ的関係が深そうで働きやすいのでは?と喜びつつ、期待していた。
実際、クリーブランド・インディアンズは、隣の兄弟の国のメジャーリーガー、秋信守を育てている。
すると、違うリーグに移って戸惑う福留孝介をガマン強く使い続けてくれて、東仙坊、陰ながら、「私たちは、日本人は、友だち! ガンバレ、インディアン!」と感謝していた。
そして、その福留孝介、キャンプ以来、久しぶりに会ったイチローについて、「何にも変わってないですよ」と、こちらが安心するようなことを言ってくれていたから、正直、ホッ。

さて、昨日、そんなクリーブランド・インディアンズ戦で、今シーズン、初めてのダブルヘッダーがあった。
37歳のイチローにとって正念場…と、注目した。
その第1試合。
第1打席、また一塁ゴロ。
デーゲームはやっぱりダメかも…と、メチャクチャブルー。
第2打席、ライトへ真っ芯で捉えたライナー、すると何と秋信守が超ファインプレーで、ライトライナー。
で、で、でも、東仙坊、その今年一番とさえ思えた打球に、それを秋信守が死ぬ気で捕ったことに、メチャクチャ希望がわいた。
もしかしたら、何かが大きく変わったかも…と、ドキドキ。
そ、そ、そうしたら、1点ビハインドの第3打席、ライト前に同点タイムリーヒット。
こ、こ、これこそが、今シーズン最大の明るい兆し…、もうドキドキドキ。
それなのに、な、な、何とその後の第4打席、第5打席は、敬遠の四球。
「インディアン、そ、そ、それはないだろ!」と、ブチブチ。
敬遠、ケイエンって、せっかくいい関係を犬猿の仲にさせたいの?
そうしたら、せっかく9回の表に5-4と奇跡の逆転をしたのに、その裏、秋信守に逆転サヨナラスリーランホームランを打たれて、ジ・エンド。
その第2試合。
第1打席、いい当たりの一塁ライナー。
やっぱり、何かが、間違いなく変わったと、東仙坊、満面の笑み…。
第2打席、鋭い当たりのショートゴロ。
大丈夫、心配ない…。
それなのに、第3打席、またしても敬遠。
何と1日で、3回目の敬遠。
でも、どうしても「ケイエン」の仲にさせたいのか?と、決して怒る気がしなかった。
それどころか、日本人のサムライをリスペクトしているんだ…と、ポジティブ。
案の定、第4打席、第5打席、レフト前、ライト前とクリーンヒット。
いいぞ、いいぞ、と狂喜乱舞。
そして、第6打席、いい当たりのピッチャーゴロ。
結局、11回打席に入って、3回もムダにさせられて、8-3、チームも大勝。
凄く疲れた気分。
そして、今日、またデーゲーム。
第1打席、センター前にクリーンヒット。
フフフ、危ない笑い。
第2打席、一塁ゴロ。
第3打席、一塁ライナー。
どれもこれも、振り切っているから、大丈夫。
第4打席、センター前にクリーンヒット。
クックックッ、ますます危ない笑い。
第5打席、1死満塁、初球、ショートゴロ、打点1。
第6打席、一塁ゴロ。
結局、6-2、チームも9-2でまたしても大勝。
つまり、この4連戦、優勝争いしているクリーブランド・インディアンズを、シアトル・マリナーズは、3勝1敗と勝ち越し、インディアンいじめをしてしまったのである。
そして、我がイチローは、3打席ムダの18-8、444。
ちなみに、福留孝介も大活躍。
では、18-8ということは、もったいないのか?
確かに、1本でも多くヒットが欲しいのだから、もったいなかったし、正直、12本ぐらいは打って欲しかった。
残り33試合で、54本…タフである。
でも、インディアンのお陰で、希望がメチャクチャわいてきた。
シアトル・マリナーズのヤングが機能し始めたからである。
ダスティン・アクリーはもちろん、マイク・カープ、キャスパー・ウェルズ、カイル・シーガー、トレイボン・ロビンソン、ウィリーモー・ペーニャがそこそこ打ち始め、イチローの打席数が増え出した。
お陰で、4試合で、21打席、つまり1試合平均5打席強のチャンスが生まれたのである。
そう考えると、165打席あったら、54本ぐらいなんとかなる気がしないか?
そこで、東仙坊、インディアン、ウソつかない! インディアン、お友だち!と、凄く感謝しているのだが…。

I found a big light desired for light liner of Ichiro(イチローのライトライナーに、大きな希望の灯を見つけた)!

緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-2

I believe there can be only the speed investigation to help the victim of the abduction case with living(拉致事件の被害者を生存したまま助けるには、スピード捜査しかないはず)!

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊がプロファイリングする、このコトの不可解な点

①このコトが、万一、ミステリー・クィーンをターゲットにした拉致誘拐事件だった場合、ターゲットの生存率は発生後24時間以内で70%、48時間以内で50%、72時間以内で30%とUSAでは言われているはず。
それが、殺害や強姦が目的だった場合は、ターゲットの生存率は、1時間半以内で75%、2時間以内で53%、3時間以内で44%と言われているはず。
それなのに、北海道警紋別署が公開捜査に踏み切ったのが8月17日と遅れたことが、どうしても気になるのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、その最大の原因に、行方不明女性であるミステリー・クィーンの生活状況、環境、外見的イメージが関わっていると思うのだが…。
それこそが、狭小で前例主義を取る警察が、サイコパスオトコによる卑怯で卑劣な犯行を簡単に解決できない要因にもなっていると思うのだが…。
東仙坊、ここでそのコトについて、少し詳細に説明しておきたい。
このモラル完全崩壊社会において、エゴイスティックなほどの個人主義社会において、本来誰も抱えるているはずの劣等感やストレスを勝手に増大させ、卑屈なジコチュウになり下がったサイコパスオトコが都会のネズミのように増えて続けている。
その定番化したパターンは、自分の描いたピクチャーや妄想に自己陶酔し、それを傍若無人かつ残虐非道に実現することで一世一代の自己顕示ができると錯覚すること。
ただし、その際、どこまでも卑屈であるがゆえに、自分より明らかに精神的にも肉体的にも未熟でスキだらけの女性をターゲットに選ぶことも大きな特徴。
当然、それは小児や少女、もしくは男ずれしていない無垢なムードを持つ傾国ではない女性に限定されてゆくもの。
というのも、どこまでも自分がすべての点で優位性を保てると思い込める相手を選ぶからである。
それゆえ、自分が見つけたターゲットをじっくり観察し、その無垢さや無防備さが醸し出す独特の猥雑さと穴を目ざとく見つけ、それを鋭敏に感じ取れるのは自分しかないと興奮し切るもの。
その意味で、一般常識では測れない基準で、そのターゲットを選ぶもの。
その根幹的な社会病質を読み取らないと、絶対に女性にもてないサイコパスオトコの心理は到底理解できないと思うが…。
どうあれ、相変わらずの無能な警察の初動捜査の遅れは、コトをかなり難解にさせてしまったのでは?
3日も経って、不審な人物や車両を見かけたという情報はないといっても、もう遅過ぎるのでは?
もっとも、現場の状況は、今の警察の能力では、想像もできなものかもしれないが…。

②警察が自発的失踪の可能性をなぜ簡単に棄てきれないのか?
そこに、このコトのキーがあると思うが、どうだろう?
そこで、その論拠になっていると思えるポイントを列挙することから始めたい。
もちろん、それは第三者による拉致の場合にも重なるところがあるのだが…。
1)①と多少重複するが、ミステリー・クィーンの周りから一切オトコの影が見えてこないこと。
その意味で、自宅の鍵の盗難やストーカーの話も、警察はもちろん、ミステリー・クィーンの周りも、それこそ当人自身までが、リアルに感じていなかったこと。
その象徴が、自分の車を鍵を刺したまま、図書館駐車場に停めていたことだと思うが…。
2)極めて小さな町のコミュニティなのである。
36歳の行かず後家で、わざわざ実家近くの町立住宅に住みながら、実家に食事に帰らなければならない、一人の妙れを過ぎた(?)女性として、ストレスの溜まる生活を送っていたはず。
事実、図書館書士資格がないために何年(?)勤務してても臨時職員である仕事に対しても将来の希望も見えず、これまたかなりのストレスを抱えていたはず。
さらに、そのためか上司に対し一切不満も言っていなかったことも、また別のストレスだったはず。
3)コトがどう考えても、短時間のうちに整然かつスピーディーに実行されていること。
しかも、図書館閉館後1時間以内のコトで、館内に留まって様子を伺った形跡が一切ないこと。
4)今、ヤングレディの命綱である自分の携帯電話だけ、追跡されないように(?)、もしくは煩わせられないように(?)、あえて図書館事務所内に残して行ったこと。
5)「道の駅香りの里たきのうえ」はあるものの、鉄道がなく、紋別空港から車で40分、 旭川からバスで120分、札幌からバスで270分の辺鄙な町なのである。
にもかかわらず、追跡されないように(?)、あえて自分の車を使用しなかったこと。
6)警察が苦慮しているのは、間違いなく、このコト。
図書館および文化センターの施錠が、手順通りになっていたこと。
つまり、ミステリー・クィーン当人しか不可能だということ。
その手順を熟知してる人以外では、できないということ。
まず図書館と併設する町文化センターの共通の入り口にあるシャッターを表側から専用鍵で下ろす。
シャッターが下りてから裏口にまわって施設に入り、シャッターの鍵を作業室のキーボックスに保管。
その後、裏口から出て、マスターキーで裏口を施錠することになっているというから、かなり面倒。
なかでも、シャッター鍵を保管するキーボックスの位置などは、職員以外には知られていないというから、極めて不自然。
ちなみに、そのマスターキー、ミステリー・クィーン含む図書館と町文化センターの職員3人がそれぞれ所持し、町教育委員会も保管していたというのだが…。
7)ミステリー・クィーンが外履きである通勤靴に履き替えていて、仕事用のエプロンをつけたままであるということ。
8)これだけパーフェクトにコトをやり遂げながら、メチャクチャ不自然に、あたかも偽装かのように(?)、ミステリー・クィーンの身の回り品を、わざわざ東西に離して、それでいて発見されやすいように(?)、放棄して行ったこと。

Do you know whether think whether missed in the police integrally voluntary this woman in grounds in anything(一体何を根拠に、警察はこの女性が自発的蒸発したかもと考えるのか、わかりますか)!

To be continued...

真実イチロー 東仙坊、蚊帳の外で蚊に刺されている気分!?

I gotta be shocked to look at the back of Ichiro doesn't seem to grow(イチローの背中が伸びていないように見えて、ショック)!

いよいよ、一挙手一投足に、イチローの背筋がピンと張っていないように観え始めた。
心だけでなくカラダまで溶け出してしまったのかも…。
どうやら本格的なfade out(ファイドアウト)が始まってしまったのか?
東仙坊、メチャクチャ焦燥感を覚えている。
自分の人生には、ほとんど観念し終わっていたつもりだったが、まだイチローの衰退の準備はしていなかったのに…。
昨夜のタンパベイ・レイズとの最終戦、相手はジェームズ・シールズ。
初回の第1打席、毎日ビデオを観ているかのようなボテボテのセカンドゴロ。
ところが、後続が爆発して3点先行。
2回の第2打席、1死2塁で、当てただけのサードゴロ、後続が打って1点追加。
4回の第3打席、無死1、2塁で、また当てただけのセカンドゴロ、ダブルプレー。
「まずいよ、イチロー! 独りで流れを止めてるぜ」
東仙坊、涼しいのにジワッと冷汗が流れ始める。
「こ、こ、これが本当の蚊帳の外だぞ」
そう思ったからなのか?
蚊に刺された。
「イチロー! 蚊帳の外で蚊に刺されているような気分じゃないか?」
東仙坊、虫刺されの薬をつけながら、大きな溜息…。
それでも、チームはまだ辛うじて、5-4とリード。
7回の第4打席、先頭打者でセンター前にクリーンヒット。
すると、後続は白けたように凡打の山。
まるで、打つならチャンスに打てよ!と言われているがごとく…。
案の定。
その裏、シアトルの替わったジェミー・ライトがサンドバッグ。
連続安打を打たれると、四球、四球で1死満塁の大ピンチ。
ピッチャーがさらに交代してジェフ・グレイは、相手バッター、ジョニー・デーモンに0-3から、ど真ん中へストレートを連発。
すると、当然のごとくpcに、HOME RUNのフラッシュが。
な、な、何とgrand slamだって、呆れる、東仙坊…。
ところが、なぜか2塁打に変更。
「まだツキがあるのかも」
すると、奇跡的にウィリー・モー・ペーニャが2点同点ホームランを打って、7-7。
最終回、先頭の第5打席、「なんでもいいから、出ろよ、イチロー! それこそ、ここはセーフティーバントでのマルチでもいいぞ」と、下を向き祈り続けるも、あえなく三振。
そうしたら、相手はクローザーのカイル・ファンズファースを出したのに、なぜかこちらはクローザーのブランドン・リーグを使わず、ジョニー・デーモンに今度は本物のホームラン、つまり、サヨナラホームランを打たれるバカバカしさ…。
やっぱり、シアトル・マリナーズも蚊帳の外。
何しろ、無死2、3塁で、内野ゴロ一本打てないのだから…。

さて、イチローへのストレスを原辰徳にぶつけて晴らす「にわか檄ペン」はもう終わり。
公言通り、もう巨人は終わりだと思うので、もう観たくないから…。
そこで、本来のイチローブログに戻したい。
今日、気になったのは、キングを超えるピッチャーとまで言われていた新人投手マイケル・ピネダのラクして勝とうという省エネのみっともないピッチングの内容。
せっかく点を取ってもらっても、すぐに点を返す義理堅い手抜きピッチング。
あれほど98マイルの速球を連発できるのに、今日は93マイルがベストピッチのテイタラク。
そういえば、マイケル・ピネダもドミニカン。
シアトル・マリナーズの中米選手は、本当に長くラクして稼ごうとするから、どうしても好きになれないのは、東仙坊だけではないと思うが…。
ところで、ローラーコースター状態の天候に、困惑しているのは、人間だけではないらしい。
東仙坊の天敵である蚊も、かなり苦闘しているのか、元気がない気がする。
そこで、安心して、雨戸を引きながら、「よく降るな」と雨を見つめていたら、手足を蚊にボコボコニ刺されてしまった。
また、虫刺されの薬をつけながら、「これじゃ、本当に蚊帳の外にいる状態だな」とぼやいていて、突然、「あっ、そうか! そういえば、痒い、痒いって、英語では、itchy、ichiy、イチローだったんだったけ」と、苦笑させられた。
「これじゃ。イチローが蚊帳の外になるのも自然なのかも」…。
そうして、今日の福留孝介のいるクリーブランド・インディアンズ戦での第1打席、今年3本目のlead-off homerunで、ガッツポーズ。
それで、東仙坊、初めて気がついた。
な、な、何とさらに蚊に喰われているではないか!
ああ、Itchy! Itchy! Itchy!
これで、イチローが打つなら、どんどん血を捧げてやるぞ!と大興奮。
2回に早くも回ってきた2死1、2塁で第2打席、本当にメズラシク9球粘って、見送りの三振。
イチロー、打席で怒るようなボールのはずのボールだったに違いない。
どちらにしても、その久しぶりの粘りに、好転の兆しが見えた気がするが…。
それにしても、その前に、無死1、3塁で、三振、三振、相手のエラーでしか点が入らないマリナーズ、本当にダメ。
案の定、今度はエラーで2死から同点にされる情けなさ。
第3打席、ボテボテのラッキーな三塁前内野安打、でも盗塁失敗。
それでも、久しぶりのマルチに、いつのまにか蚊に刺されていたところが、痒くなくなってきて不思議。
「Itchy! Itchy! 飛んでゆけ!」かもと、バカ笑い。
第4打席、レフト前のクリーンヒット。
東仙坊、タバコがうまい!と煙をゆっくり吐きながら、「4-3、4-3、43マじゃないよ!」と朝からヨサコイ節…。
そ、そ、そうしたら、2-2のままの9回の表、無死満塁で、第5打席。
東仙坊、窓を大きく開けて、蚊を受け入れながら、「Ichiro! Itchy! Ichiro! Itchy!」の大合唱。
なのに、あえなく三振。
「グティ! イチローのためにも何とかして…」と祈願していると、犠牲フライ。
何とか勝ったから、ホッ…。
どうあれ、これで残り36試合で59本。
とにかく、これからも、どんどん「Itchy! Itchy! 痒い。痒い」と蚊に刺されながら、最後には大きな蚊帳に入りたいと念じてゆくしかないのかも…。

Anyway I can't but cry with “Itchy! Ichiro!” while I have being bitten by a mosquito(とにかく蚊に刺されながら、「Itchy! Ichiro!」と叫ぶしかない)!

緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-1

In this happening,anybody should feel something weird naturally(このコトには、誰もが自然に奇妙さを感じるはず)!

世にも奇妙な事件(?)と呼ぶべきコトが起きている。
大雪山の北側、北海道紋別郡滝上町で起きたコトである。
8月14日夕方に連絡が取れなくなり、家族が翌8月15日朝に捜索願を出したのに、北海道警紋別署が写真を公開して捜索を公表したのが、8月17日という不可解さ…。
なぜなら、警察はどこか自発的失踪を疑っているからである。
東仙坊、もちろん、その行方不明になっている36歳の安否を心配しているが、それ以上に北海道警紋別署の奇妙さの方がメチャクチャ気になる。
そこで、その点に留意しながら、このコトを徹底的にプロファイリングしてみたい。

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●現時点で知りうる限りのコトの概要

北海道紋別郡滝上町栄町に、「童話村たきのうえ」を標榜するゴージャスな町立図書館が、ゴージャスな町立文化センターの中にある。
休館日は、毎週月曜日・国民の休日・年末年始だけ。開館時間は火曜日~日曜日10:00~18:00。
何しろ、はじめて利用される場合だって、登録申込書に必要事項を書いてカウンターに出すだけと実に豪気。
町内に住んでいる人はもちろん、町内に通勤・通学している人、近隣市町村の人、親戚縁者が町内にいる人まで借りられるというから、本当に太っ腹。
本を借りるのだって、借りたい本をカウンターまで持って行って、名前を言うだけで2週間読めるだけ借りられるというのだから、メチャクチャ便利。
その一方、ゴージャスな図書館でも、緊縮財政の昨今にありがちなムリがあった。
その人員。
通常、館員は2人と管理人がいるのだが、なぜか土日は1人勤務。
その1人勤務をかねてから、「怖いというか寂しい、不安…」とたびたび言っていた、36歳独身の臨時職員女性がいた。
その女性こそが、今回のミステリー・ヒロイン。
8月14日日曜日午後4時ごろ、ミステリー・ヒロインは友人と携帯電話のメールのやりとりをし、午後9時ごろに独り暮らしをしている自宅で会う約束をする。
その日、すでに病気の母親がいる実家で夕飯を一緒にする約束をしていたので、そういう約束になったらしい。
午後5時50分ごろ、閉館時間10分前、ミステリー・ヒロインはある町民に図書の貸し出しをした。
その町民が、実は最後の目撃者で、誰一人とその後、ミステリー・ヒロインを見た人がいなくなってしまったのである。
いくら小さな町とは言え、凄く変だと思わないか?
いや、凄く恐い話だと思わないか?
「14日にも夕飯の約束があり、15日にも約束があり、予定ができればそんな時は連絡をしてくる子だった」と連絡が取れないのを不審に思った両親が、8月14日午後7時ごろ図書館に様子を見に行って娘の車を発見。
しかし、文化センターは施錠されていたために、8月15日朝近所の駐在所に捜索願を提出。
仕方なく北海道警門別署が捜索すると、ミステリー・ヒロインの現金が残されたままの財布や免許証の入ったバックと上履き用サンダル片足を図書館から東1.5kmの歩道で、弁当箱と上履き用サンダル片足を図書館から西約600m離れた道路脇で、発見。
また、ミステリー・ヒロインの車を、キーが刺さったまま図書館駐車場で、発見。
ただし、車のカギはいつも刺しっぱなしだったという話もあるから、???
さらにまた、図書館の事務所でミステリー・ヒロインの携帯電話を発見。
しかも、図書館はきちんと施錠されていたうえ、図書館内、その事務所内、ミステリー・ヒロインの車内、ミステリー・ヒロインの施錠されていた自宅も、荒らされた形跡はなかったというから、???
ちなみに、ミステリー・ヒロイン、今春「図書館のトイレに行く時、覗かれた気がする。男の人に後をつけられている感じがする」と漏らし、昨年秋には図書館で町営住宅である自宅の鍵を「盗まれたようだ。しかも、家に入られたような気がする」と心配し、警察に被害届を出し、自宅の鍵をつけ替えていたというのである。
また、今回メールを送っていた友人に、8月10日にも、「もやもやしている。聞いて欲しい話がある」という内容のメールが送付していたというのである。
そのほか、送付したメールは、「札幌から友人(?)が図書館にきている」、「きょうの仕事はあと2時間。がんばる」というようなもの。
さらに、去年11月まで地元の音楽サークルに所属していたという話もある。
さらにまた、ミステリー・ヒロインは、身長166cmの中肉、髪はショートでややパーマ、服装はベージュ色のTシャツに灰色のズボン姿だったともいうのだが…。
なお、ミステリー・ヒロインの通勤靴と仕事用エプロンは未発見。

Why did the police think the thing of this mystery heroine that there was possibility of the voluntary disappearance(このミステリー・ヒロインのコトを、警察はなぜ自発的失踪の可能性もあると考えたのか)?

To be continued...









新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-8

I wonder if our country might become Spain all too soon(もしかしたら、いつのまにか我が国はスペイン化していたのかも)!

実は、東仙坊、今回のプロファイリングをしたくなった契機に、偶然観たスペイン映画がある。
それは、今や、ハリウッド屈指の美人女優ペネロペ・クルスのデビュー作で、結婚したハビエル・バルデムとの初共演映画、「jamon、jamon」…。
アラスジは、タイトル通り、jamon(ハモン:ハム)工場で働く、jamon(ハモン:ハム)のような何を自慢するtoro(トロ:雄牛)のようなブルーカラー労働者を中心にした、貧しい世界におうおうに見られるグチャグチャな肉欲のお話。
娼婦の娘である魅惑的な少女。
その娼婦と関わっていた下着メーカー社長の息子が少女を妊娠させるが、その息子は母親の反対を受け煮え切らない。
そこで、その母親は、二人を結婚させまいと、ハム男を使って少女を誘惑させる。
ハム男も少女を気に入るも、金をちらつかせる母親との肉欲に溺れる。
少女の心が離れていくことを焦った社長の息子は、少女の母親のカラダに溺れる。
そうこうしているうちに、少女と社長ができてしまうというスペインの片田舎では定番のような話で、いくらカラダは別でも心では愛を求め続けるという辛辣なラブコメ。
東仙坊、映画で取りつかれたのは、そんなラテンの世界の愛憎の内容より、再三出てきた「toro(トロ)」という言葉。
我が国のスペインと同じような食文化の中で、マグロ脂ののっている部位である「トロ」を食べ出したのは、最近。
もしかしたら、「トロ」の語源は、このスペイン語の「トロ:去勢していない雄牛」からきているのかも?
と同時に、「トロ」を食べ出したから、日本人の本性に適合しないほどの強欲な肉欲の世界になったのでは?
そこで、スペイン語にウンチクのない、東仙坊、スペイン語にハマった。
怠惰に不謹慎に肉欲の誘惑に負ける牝牛は、vaca(バカ)…メチャクチャ納得。
この映画でも誘惑のサインかのように何度も登場していた、ajo(アホ)はニンニク…これも、なるほど。
sala(サラ)は、広間。
cama(カマ)は、ベッド…失笑。
nave(ナベ)は、船。
mucha(ムチャ)は、muchで、たくさん…微笑。
で、で、では、今回の主役であるタコは?
何と、pulpo(プルポ)、カワイイ語感で、日本語に見かけないので???
どうあれ、ハモンのようなハポネスが、サラやカマやナベで、アホを食べ、バカとムチャsex…。
それが、情けなくてみっともない我が国の現状で、いつのまにかスペイン化していたのかも。

さて、東仙坊、今、世の中には猛毒タコがゴマンといると指摘してきた。
しかも、モラル完全崩壊社会でタガを緩み切らしている以上、触らぬ神に祟りなしとばかりに、事なかれ的に太っ腹な対応し、そんなタコどもの猛毒化を見て見ぬフリをしてきている。
その結果、いつのまにか自分の身の回りに間違いなくタコどもが増殖し、見るからに気色の悪いグニャグニャしたその存在に、誰もが毎日不快感を感じている。
しかしながら、本性に反した個人主義礼賛のぬるま湯社会では、行政も司法も、露骨に放置したままなのが現状。
ということは、あくまで自分自身でタコから身を守るしかないということ。
いくら気持ちが悪かろうと、ベトベトグニャグニャしようと、自分で取り除くしかないといこと。
とりわけ、ヤングレディは、肝に銘ずるべきだと思うが…。

It must be only yourself to protect your body from a deadly poison of weird octopus(不気味なタコの猛毒から身を守るのは、自分自身だけ)!

真実イチロー 東仙坊、にわか「檄ペン」に大変身10

Joe Mauer and Derek Jeter who were the batting average that is about the same as Ichiro are gonna become batting average 300 soon(イチローと同じぐらいの打率だったデレク・ジーターとジョー・マウアーは、もうすぐ打率3割になろうとしている)!

東仙坊、我がイチローに打席での集中力、粘りがないことを憂慮している。
初球、2球目のど真ん中のタマを簡単に見逃したり、逆に簡単に当てただけで凡打を繰り返す現状に、危機感さえ覚えている。
せっかく、3試合ぶりにマルチヒットを打った次の日なのに、今日も、一塁フライ、キャッチャーゴロ、レフトフライと凡打の山。
第4打席、ようやくレフト前にクリーンヒットを打っても、いつものように勝敗には無関係、ますますヤバい。
では、なぜ危機感を強めているかというと、また、あの小うるさいシアトルタイムズの記者が、イチロー不要論を展開し始めているからである。
来年契約が切れるイチローと契約延長すべきではないという持論をぶつけ始めた。
昨季3年5100万ドル(約40億8000万円)で契約延長したヤンキースのデレク・ジーターを引き合いに出し、「マリナーズは『イチローは財産だから、ジーターと同様に契約延長するべき』と言い訳してはいけない」というのである。
そして、「イチローに攻守ともに衰えが見え、右翼手には長打力が必要などを理由に、契約延長に慎重になるべき」ともいうのである。
そして、その伏線に、東仙坊、思わず絶叫するほど落胆させられた、あのブルージェイズ戦での5回、3連打で3点差に詰めた直後の2死1、2塁で、打者優位の2ボールから仕掛けたセーフティーバントがある。
それが投手正面に転がり失敗、ゲームの流れを止めた。
それを、あの無能なエリック・ウェッジ監督にまで、「バットを振って欲しかった。イチローがやろうとしていることはわかる。三塁手も後ろにいたし、塁に出て次の打者につなぐというのはわかる。が、2死だ。好打者だからこそ打つのが見たかった」と苦言を呈されていたからである。
東仙坊、もう一度言わざるを得ない。
「後が凄い打線ならわかる。けれども、後はイチロー以下の打線なのである。逃げるな! イチロー! WBCと同じだ。自分で同点スリーランを狙うようなバッティングをしろ! それこそが、サムライだろうが…」。

さて、勘違いの原辰徳。
な、な、何とアレックス・ラミネスを先発から外した。
東仙坊、あれだけ「坂本勇人の1番を止めなさい、アレックス・ラミネスのためにも小笠原道大を3番にしなさい」と口を酸っぱく言っているのに、真逆のことをした。
残り50試合近く、これで今シーズンの巨人は終わったと確信している。
なぜなら、誰が何と言おうと、このチームの精神的支柱は、アレックス・ラミネス。
ラミちゃんを腐らせたのだから、間違いなくジ・エンド。
そのラミちゃん、8回に代打で登場して四球。
大歓声が起こったことに「すごくうれしい。ファンに感謝したい」と笑顔だったが、その目はメチャクチャ悲しそう…。
それでも、健気に「与えられた役割はベンチスタートだったということ。シーズンは長いので、監督の指示に従ってプレーしていこうと思う」とコメントしていたが、打線の核を失くしたことは、紛れのない事実。
どうあれ、これで長野久義、高橋由伸、阿倍慎之助がダメになることだけは、自明の理。
その意味で、東仙坊、個人的には好きじゃない、あたふたせずに森野将彦、和田一浩を動かさない落合博満の爪の垢でも呑むべき。
巨人ファンの方には申し訳ないが、もう一度断言したい。
今シーズンの巨人は、もう終わった…。

The Giants must be over if Tatsunori Hara would fold a heart of Alex Ramirez (原辰徳がアレックス・ラミネスの心を折ったから、巨人は終わり)!



新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-7

This kind of selfish meism society same as USA should lay psychopath to agree with USA(USAと同じジコチュウ自分本位社会が、USAと同じにサイコパスを生んでいる)!

東仙坊、この猛毒サイコパスタコの出現に、我が国の伝統的美徳であったはずの家族主義の崩壊を見ている。
宗主国のシモベになって66年、その深謀遠慮なる意図に即して、見事なまでに家族愛の和に基づくバランスのいい社会をバキバキ崩壊してきた。
その結果、宗主国同様のジコチュウ社会が完成し、宗主国同様にサイコパスによる残忍非道な犯罪を大量に生成している。
この猛毒サイコパスタコ、まさしくそのシンボル…。

●愛知県一宮市時之島新田東に住む、自称派遣社員(??)、丹羽雄治(45歳)なる猛毒タコ

○東仙坊が指摘する、このサイコパスタコの猛毒性

①ファーザーレス・チャイルド、母親、妹2人の女系家族…。
長男であるタコ、本来なら一家の長になる男の中の男、精神的支柱にならなければならなかったはず。
では、なぜ、そうなれなかったのか?
東仙坊、すでに指摘しているように、現代社会を代表するようなダメ母親がすべての原因。
自分の息子と正対し「オマエが頼りなんだから、しっかりして!」とさえまともに叱責できないばかりか、「お願いだから、妹たちのためにお父さんの代わりになってあげて!」と情念的に無様に懇願することもできず、ただただ必要以上にオモネリ甘やかし、見て見ぬフリをし、遠巻きにし、最後には事なかれ的に逃げ出してしまう、脆弱な母親があまりにも情けないと思うが…。
えっ、めずらしく加害者の母親まで何で明確に糾弾しているのか?って?
父親のいない女系家族では、いくらタフでも母親の凛とした父親的対応が必要だったはず。
それがルーズで猥雑な日常生活をダラダラ過ごしていると、その長男はタマの抜かれたオトコになるか、逆に異常に異性に興味を抱くオトコになりがちなもの。
それ以上に、社会に適応できないサイコパスになり下がったと感じたとき、自分の命を懸けて更生させようとするのが、日本の母親の矜持であったはず。
事実、このタコ、情けなくてみっともないセコイ非行少年だったに違いない。
一緒に暮らしながら、息子の恥知らずな非行に直面し、「反省して本物の男になりなさい。そうでなければ、アナタを殺してワタシも死にます」というぐらいの気概を示すのがスジだったはず。
少なくとも、35歳の息子が募集していた受付事務員(??)の面接に訪れた27歳主婦に「小顔の新メニューを作るので手伝って欲しい」と言って目隠しをし、診察台にうつ伏せにしてわいせつ行為(??)をし、愛知県警一宮署に、準強制わいせつで逮捕されたとき、 44歳の息子がコンビニエンスストアで、女性店員2人に下半身を露出し、愛知県警地域安全対策課と愛知県警江南署に、公然わいせつで逮捕されたとき、なぜか簡単に家に戻ってきたことに義憤を覚え、自分で家に縛りつけておくぐらいのことをすべきだったのでは?
つまり、二度と人様に迷惑をかけさせないために自分で見張る必要があったのでは?
にもかかわらず、自分が真っ先に逃げ出すなんて、メチャクチャ情けないのでは?
そうしてさえおけば、21歳の淑徳悲運モデルが殺害されなかったのでは?
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、声を大に叫ぶしかない。
母親や妹との性行為を想像するこの手のpervert(パーバート:性的倒錯者)型サイコパスを、本物の猛毒を持った強姦殺人魔に変えたのが、この母親の同居拒否、息子との別居。
極論すれば、「ママ、戻ってきて!」と淑徳悲運モデルを強姦殺人したようなもの。
すなわち、タコのグジャっとした小さな頭の中には、逃げ出した母親のことしかなかったはず。
そして、東仙坊、書き込み続けてきている「look at me syndrome(ルック・アット・ミー・シンドローム:ワタシを見て症候群)」による劇場型殺人の側面を持っている。
それを証左しているのが、すでに指摘した淑徳悲運モデルを殺害後、母親に「死にたい!」と電話しながら、実際に死んでないこと。
それと、タコが今回の生贄として選び抜いた淑徳悲運モデルに、遠い昔の妹たちのイメージを求めていること。
実際、タコのリクエストに当然応えなかった普通の対応をした12のモデル事務所によると、「12、13歳」、「18歳未満」などとモデルの年齢にこだわってきたため、「年少者にはマネジャーや親が付き添うことになっている」と説明すると難色を示したため、不審に思って断っていたというから、リアルでは?
どうあれ、そこら中から近親相姦の臭いが漂っていることだけは、事実では?

②ファッショナブルなスタジオやホテルではなく薄汚い自宅、薄汚い車、撮影機材ナシ…。
21歳のモデルは、どう考えても部屋に入る前に逃げ出すべきだったのはず。
「日本モデルエージェンシー協会」は、安全面などの確認を怠ったとして、その未熟な三流モデル事務所を協会から除名するというが、すべて遅かったのでは?
ところで、なぜモデルのヤングレディ、特にできるだけヤングの女性に、タコがこだわったのか?
その理由は、簡単。
唯一の心の支えだった母親を失い、サイコパスパスはどこまでもサイコパスらしく、自分の人生のファーナーレを破れかぶれに夢見たということ。
それはバカバカしいほど幼稚な欲求。
母親や妹たちが羨むようなカワイイ女性と、心ゆくまでsexしまくること。
また、それは積年のジコチュウ的妄想でもあった。
どうやら、このタコ、2~3年前から「東京から自宅にモデルを派遣させ、写真を撮ったことがある」と「整体院のメニュー撮影」の名目で「モデル派遣を東京都内の事務所に依頼し、派遣させた。モデルにはマネジャーが付き添っていたが、撮影現場となった自宅の一室で1対1の状況となりモデルに内緒で動画も撮影した」と寝言を言っていたようだが、それもどこまでも家族へのミエ。
なぜなら、もし本当なら、今回のモデル派遣依頼ももっと容易だったはず。
あくまで、この事件は、タコが自分の人生ラストの花火を大がかりに打ち上げたかっただけ。
それはそうだと思わないか?
いくらトンマなモデル事務所でも、それだけ事前に電話のやり取りしているのだから、レイプされたり、行方不明になったり、殺害されて、黙っているわけもないはず。
実際、仕事終了時にはモデル事務所とモデルの双方間で、連絡を取り合うのが、ほとんど常識。
それどころか、いきなり淑徳悲運モデルを襲って抵抗され、「騒がれたので、このままでは警察に行かれると思い殺した」というタコの供述に、信憑性を全く感じない。
つまり、タコは、母親と妹たちへのアテツケで、この劇場型強姦殺人計画を実行しただけ。
45歳の酒鬼薔薇聖斗であり、45歳で死刑執行された宮崎勤のコピーキャット。
その意味で、母親や妹たちの身代りに首や腹をナイフで刺され殺害され、裸にされ死姦され、性器まで切り取られ奪われた21歳の被害女子大生、淑徳悲運モデルは単なるタコの戦利品。
自分がこんなヤングレディとやりまくり、そのお宝グッズまで持っているというエビデンス。
だからこそ、自宅から約20km離れた岐阜県多治見市の山中まで行ってもバッグを捨て(??)、切断した遺体の一部(?)を別の山中の複数の場所に捨てたうえ、裸の淑徳悲運モデルの遺体を車の後部シートに乗せ、わざわざ凶器のナイフまで持参し、「女性を殺した。この人です」と被害大学生の学生証を提示(?)したはず。
と、と、ところが、そのあまりの残虐さと異常さから詳細が洩れず、思惑外れ。
どちらにしても、淑徳悲運モデルを後生大事に保持していたことが、この事件のキーだと思うが…。

Th1s killing cause should understand that we observe the damage woman whom the psychopath octopas killed well(サイコパスが殺した被害女性を観察すると、その殺害原因がよくわかる)!

To be continued...




新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-6

I am amazed to learn that there is the university student girl who is the thoughtlessness that is not gonna follow her command in a thing of herself now(今どき、自分の命を自分ので守ろうとさえしない、ノーテンキな女子大生がいるとは、驚き)!

東仙坊、このプロファイリングしながら、メチャクチャ不思議な気分でいる。
この時期、これほど天候の激変が顕著なのに、自ら川釣りとか川下りとかして、取り残されたと救助隊を呼ぶヒトたちの頭は一体どうなっているのか?
さらに極論すれば、救命具をつけるつけないの問題ではなく、これだけ魂を溶かしたジコチュウの時代に、檄流下りに参加するのは、自己責任ではないのか?
それより何より、ぜひ聞いてみたいのは、今の日本はパラダイス、いやユートピアなのか?
いやいや、ついでだから世界はパラダイスなのか?
世界中、日本中、ウソツキや詐欺師が跋扈し、自分の安全を確保するのは自分でする時代なのでは?
今回の被害女子大生も、どこかそんなヒトたちと共通するノーテンキさがあると思うが…。

●愛知県一宮市時之島新田東に住む、自称派遣社員(??)、丹羽雄治(45歳)なる猛毒タコ

○東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

①どうせ誰も言わないだろうから、やはり少しだけ21歳の被害女性、愛知淑徳大3年の学生である淑徳悲運モデルについて言及せざるを得ない。
一体大学で何を学習していたのか?
今の社会状況をリアルにどう捉えていたのか?
ほんの少しの知性があれば、JR尾張一宮駅前で、このタコと初対面したときに、その異常さ、何か変!と訝しく感じたのでは?
少なくとも、そのタコの車に乗らなければ、そのたった一つのプレシャスな命を奪われなくてすんだのでは?
どうしても、もったいないと感じてしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。
その証拠に、今どき、そんないい加減なリスクマネージメントを一切しないモデル事務所に、ノホホンと所属していなかったと思うが…。
その意味で、ある種の振り込め詐欺に引っかかるノーテンキな被害者たちと共通しているところがあるのでは?

②この事件の最大の要因は、自分の息子と対峙できない情けなくてみっともない母親の存在。
それは、本気で息子を愛せないばかりか、事なかれ的に息子から逃げ出すタイプの母親に多く見える典型。
そのせいで、このタコ、母親の温もりを必要以上に求めるマザーコンプレックスのサイコパス。
その最大の証拠が、淑徳悲運モデル殺害後、「死にたい」と電話しておいて、死ななかったこと。
そして、父親を早くに亡くし、最近まで一軒家の自宅に母親と2人で暮らしていたのに、2人いる妹のうちの近くにいる妹の家に母親が逃げ出していたこと。
東仙坊、加害者が成人の場合、その家族に一切責任がないという基本的スタンスを取っているが、今回だけは例外。
このタコの蛮行は、チャイルディシュ極まりない息子が、「ママ、寂しいよ!」と破れかぶれになったせい。
その意味で、淑徳悲運モデルは、全くの殺されゾンで、あまりにも悲劇的。
それ以上に、息子を45歳のベービーのままにしておいた母親の罪は相当重いと思うが…。
そして、それは今回の事件だけに限らない。
もっとも、同じくらい愛知県警の怠慢とオモネリが大きく事件に関与してもいるが…。

◆タコが33歳のとき──
1999年7月16日午前5時35分ごろ、愛知県一宮市浅井町の小学校教諭宅に侵入し、住居侵入の現行犯で、愛知県警一宮署に逮捕。
開いていた玄関から入り込んだのを見た隣人の知らせで家人が調べていたところ、2階から下りて取り押さえられた。

◆タコが35歳のとき、愛知県一宮市西大海道本郷で「東海整体院」を経営(?)──
2001年9月3日、愛知県警一宮署に、準強制わいせつで逮捕。
2001年6月15日、募集していた受付事務員の面接に訪れた27歳主婦に「小顔の新メニューを作るので手伝って欲しい」と言って目隠しをし、診察台にうつ伏せにしてわいせつ行為(??)をした。

◆タコが44歳のとき──
2009年12月16日午前6時20分ごろ、愛知県岩倉市内のコンビニエンスストアで、女性店員2人に下半身を露出し、愛知県警地域安全対策課と愛知県警江南署に、昨年3月23日に(?)公然わいせつで逮捕。

◆たった40日前──
6月30日、岐阜県警各務原署に、詐欺で逮捕。
5月17日午後9時ごろから3時間、岐阜県各務原市那加不動丘のスナックで、4400円分を無銭飲食し、42歳の女性経営者に「ママさんを撮らせて!」と言い、車にカメラを取りに行くフリをして立ち去った。

どうだろう?
メチャクチャ問題だらけの不気味なタコでは?
こんな劣悪なタコをノーマークで野放しにしていたのは、一体誰?
いやいや、甘やかし触らぬ神に祟りなしと向き合わなかったのは、一体誰?
どうあれ、その結果、このタコに、淑徳悲運モデルはたった一度の人生を寸断されたことは、事実では?
どちらにしても、タコの母親は自分の息子が捕まって塀の中でじっとしていることを望み、愛知県警はなるべく塀の中に入れておかないように画策し、今回の残忍非道な事件を起こすのを待っていたと思うが、どうだろう?
そうでなければ、誰かにそっと追跡させていたのでは?

③タコの家の入り口には「テコンドー協会 一宮支部」と大きく書かれた看板があり、あたかもそうであるかのようなハングルの名刺を持っていたというが、本当にアスリートだったのか?
3年ほど前に、一宮市内小学校の施設で「テコンドー教室」を開く旨の広告を新聞に掲載したというが、どうしてそれができるのか?
すでに住居侵入犯で、準強制わいせつ犯だったのでは?
その意味で、世界一のお人好し国民の中でも、極めつけのお人好し国民が愛知県一宮市にいるのでは?
凄く不思議だと思わないか?
タコの母親、愛知県警、そして街全体で、このタコが猛毒を持つまでにインキュベーションしたと思うのだが、どうだろう?
どうあれ、このタコがグニャグニャ、ウニャウニャ、ベトベトと好き勝手に生きていられたことは事実では?
そして、こうして悲運な犠牲者が出て、自分たちが犠牲者にならなくてすんだ幸運に、ホッと卑屈に胸を撫で下ろしているのでは?

This kind of psychopath octopus could do the rape murder freely by self-indulgently of his mother and the stupid Aichi Prefectural Police and the grace of citizens around him in that town(このサイコパスタコが、好き放題に強姦殺人をできたのは、タコの母親とバカな愛知県警と人のいいタコの街のヒトたちのお陰)!

To be continued...











新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-5

It must be the truth that the human being who dissolved a soul should run about for the sexual crime that is too selfish(魂を溶かした人間が、ジコチュウな性犯罪に走るもの)!

このプロファイリングのトリ(?)を飾る猛毒タコがいる。
そのタコ、どうやらmade in Koreaのようだが、そのDNAは問題ではない。
日本国で日本人として生活している以上、どこまで我が国の問題。
今、民族の浄化、カタルシスを前面に押し出すと、世界中で起こっているように国自体のカタルシスに繋がってしまうもの。
どこまでも、人間としての矜持、魂の持ちようと考えるべきでは?
ただ、性犯罪者にmade in Koreaが多いという事実は、どこかDNAの問題もありそうだが…。
どうあれ、東仙坊、この猛毒タコの犯行内容には、タガの緩み切ったモラル完全崩壊の我が国の現状を身に沁みて痛感させられる。

●愛知県一宮市時之島新田東に住む、自称派遣社員(??)、丹羽雄治(45歳)なる猛毒タコ

○事件の時系列的概要

①「雑誌でモデル派遣があることを知り、モデルを派遣してもらい、その若くてビューティフルな女性を自分の好きなように弄って犯したいと思いついた」と、このタコ、6、7月から、東京や長野(?)など複数のモデル事務所に整体師を名乗って、「整体院を経営している。施術の写真を撮りたい」とモデル派遣依頼のコンタクトを開始。

②ある名古屋市内のモデル事務所では、「マッサージ店を開くので、イメージモデルを派遣して欲しい。撮影をするときにモデルを使いたいので何名かリストアップをして欲しいと言うので、『一宮の方までリストをが運びます』と申し出たら、断られた」。
また、あるモデル事務所では、モデルに付き添いがつくことなどを伝えると連絡が途絶えたため、偶然、犯行直後になる午後7時ごろ(??)、タコに電話で確認をしたところ、特に変わった様子もなく「また連絡する」と応えたというから、ラッキーというよりメチャクチャ不気味では?
ちなみに、東仙坊、かなり詳しいから言わざるを得ない。
モデル撮影で派遣されるのは、雑誌や広告用として企業から依頼された場合に限られ、その制作会社とモデル事務所との取引口座がない限り不可能。
初めての取引ではかなり詳細な信用調査がある。
無論、個人の依頼に応じることがない。
ましてや、初めてのケースで、モデルが1人で撮影現場に行ったりすることはない。

③8月5日、そんな中で、東京に本部のある「ヴィズミックモデルエージェンシー(残念ながら、東仙坊、こんなモデル事務所知らない)」名古屋事業部が、タコの依頼に反応する。
タコは、自宅を所在地とする「パワープラント(?)」というカイロプラクティック会社代表を名乗り、「カイロプラクティックの新店舗を開業するのでフェースマッサージのメニュー表にモデルを使いたい」と電話。撮影場所として一宮市の自宅指定。
事務所は「個人からの依頼は受け付けておらず、企業からの依頼に限られる」と説明。
ところが、タコが店舗の大きさ、業務内容などをスラスラと説明してきたため、違和感を感じなかった(???)というから、ど素人。
事務所はHPなどで実在する企業かどうか確認しようとしたが、タコが「HPは制作中」と応えたため、ノー・チェック。
事務所は、数回にわたって電話でやり取りした後、タコの「写真を見たい」というリクエストに応え、5人ほどのコンポジットをタコに郵送。
後日、タコが残忍な被害に遭う女性を指名。
直前まで事務所と数回電話などでやりとり、白いシャツとデニム(??)を持参するよう服装を指定。
8月10日午後2時に待ち合わせるよう要望していたが、直前になって30分遅らせるよう依頼。
午後2時半に、JR尾張一宮駅前で、被害女性は1人で待ち合わせ。
そのままタコの車で、タコの自宅に…。
JR尾張一宮駅から自宅までは約20分。
ちなみに、今回不運にも、タコに指名された21歳のモデル女性は(便宜上、「淑徳悲運モデル」と呼ぶ)、愛知淑徳大3年の学生。
雑誌「東海ウォーカー」や地元タウン誌、テレビなどに出演。大学入学後に事務所に自ら入り、活躍していたというから、悲しい。
しかも、殺害されたとされる時間の約1時間半前には、自分のブログを「あとちょっとまったりして お仕事行ってきます わくわく」と更新していたというから、哀れ。

④自宅を見た瞬間、さすがの淑徳悲運モデルも、その様子のオカシサに躊躇。
それを感じ取ってか、タコはすぐさま夢の強姦計画を実行しようとするも、抵抗されたために、「騒がれたので、このままでは警察に行かれると思い殺した」と、淑徳悲運モデルの首や腹をナイフで刺して殺害。
殺害推定時間が、8月10日午後3時ごろというから、ほぼ自宅に着いて、すぐの蛮行。
それでも、裸にして死姦しているというから、本格的クソッタレ、典型的なサイコパスのパーバート。
どうあれ、無念極まりない淑徳悲運モデル、死んでも死にきれないはず。

⑤タコは、殺害後、淑徳悲運モデルの遺体を遺棄するために車に乗せて自宅から約20km離れた岐阜県多治見市の山中まで行くも、モデル事務所に本名や自宅住所を伝えていたため、すぐに発覚すると考え(???)、途中で遺棄を取りやめ、バッグだけを捨てる(??)。

⑥8月10日夜、タコは家族に「死にたい」と告げる(?)。

⑦8月11日午前4時45分ごろ、愛知県警犬山署に、「女性を殺した」とタコが出頭し、「この人です」と、な、な、何と淑徳悲運モデルの学生証を署員に提示(?)し、血の付いたナイフも所持していたというから、あなオソロシヤ。
しかも、車内に淑徳悲運モデルの裸の遺体を乗せていたというから、サイコパスの本性剥き出し。
愛知県警一宮署が、殺人で、タコを逮捕。

A woman encountering the damage of psychopath, the rapist can't deny that there are some common points(サイコパスタコの被害に遭う女性には、それなりの共通点があることは否定できない)!

To be continued...

真実イチロー 東仙坊、にわか「檄ペン」に大変身9

Ichiro should lack in concentration now in a turn at bat(今、イチローは打席で集中力を欠いている)!

イチローの魅力って、一体何だったのか?
それは、たかが野球、されど野球。
あたかも野球バカ一筋に、ひたむきに真摯に自分を表現したいたことではないのか?
そして、そのためにも限りなく自己鍛錬を怠らず、ストイックなまでに一球のボールに集中したことではないのか?
東仙坊、今のイチローを観ていると、どこにもその集中力が観られないのが、唯一の不満。
サムライの美学は、その集中力を失くしたら、剣を置くことだと思うが…。
今日のトロント・ブルージェイズの先発は、シアトル・マリナーズのクローザーを首になり、先発に転向したブランドン・モーロー。
第1打席、今や「内野ゴロウィザード」、「内野ゴロの魔法使い」に化したイチローらしい、いつものような当てただけのショートゴロ。
第2打席、今や「当たり損ねのポップスター(?)」のイチローらしい、当てただけのセカンドフライ。
第3打席、当たりが弱くやっとのことで、セカンド内野安打、後66本。
そして、5-1と劣勢のシアトルに久しぶりに無死1、2塁の絶好のチャンスで、イチローの第4打席。
しかも、ラッキーセブン。
盛り上がるセーフコフィールド。
そ、そ、それなのに、2球目当てただけのセカンドゴロで、ダブルプレー。
一気に凍てつくセーフコフィールド。
東仙坊、いよいよ、イチロー、イチローの連呼がなくなる予感…。
そして、それをイチロー自身、今日感じたと思うが…。
どうあれ、ここままでは、いっそのこと猛暑の中をランニングして、熱中症になった方がマシと考えるほど。
そこで、何か光明がないか?と必死に考えてみた。
162試合のうち、122試合が終了。
つまり、イチローは、121試合で、134本。
無安打の試合が39試合あるから、82試合で、134本。
ということは、1試合で1.6本弱。
それを残り試合40に掛けると、64本で2本足りないだけ。
と、と、ということは、10試合で、17本打てばいいだけ。
毎日、マルチヒットでなくても、いいっていうこと…。
何とかなると思わないか!イチロー。

さて、昨日、中日ドラゴン戦で、チェン・ウェインに完全試合されそうなのを救ったのは、8回表1死からの2-3から粘って粘ってセンター前ヒットを打った、小笠原道大。
それなのに、チェン・ウェインに比較的相性のいい大村三郎に送りバントをさせ、失敗しダブルプレーにさせた気の狂った、無能監督がいる。
もちろん、その名は原辰徳。
「大村三郎を信頼していないのなら、先発に使うんじゃないよ。初めから高橋由伸を使えばいいだろうが!」の一言。
自分だってナンボの選手だったの?
実は、東仙坊、野球をデータで見るのがキライ。
でも、やむにやまれず、デジタルで解析。
小笠原道大の3番を外して以来、1~4番の打率は、57-10で、175。
とりわけ、四球を奪い取るようなガッツと粘りのない1、2番。
ポン、ポン、ポップフライと、やみくもに振り回してボール球をスイングしての三振の多い、坂本勇人と藤村大介ののジコチュウコンビ。
坂本勇人は、15-4で、276。
藤村大介は、14-1で、071。
2人合わせて、29-5、172。
もっかセントラルリーグ首位打者の長野久義だって、15-4の276。
小笠原道大が3番になって、調子が上がっていたアレックス・ラミネスにいたっては、13-1の077。
さあ、意固地な原辰徳、それでもまだこのオーダーのままなのか?

The batting order of the giant is not connected unless they make the batting order of Michihiro Ogasawara the third(小笠原道大の打順を3番にしない限り、巨人の打線は繋がらない)!

新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-4

Even if anyone take a look at the land octopus, anyone should feel sick(陸上のタコは、誰が見ても、気持ち悪いだけ)!

東仙坊、茹だるような暑さの中で、この懲りない大バカ者ども、日本中の陸にウジャウジャ蠢く猛毒タコについて書き始め、早速後悔している。
何しろ、キリがない。
それこそ、指にタコができそう?
さて、ここからは絶対に看過できない猛毒タコばかりで、かなりシリアスで、タコ嫌いが加速するばかりかも…。

●愛知県江南市山尻町川端に住む、無職、西尾一洋(34歳)なるタコ

8月4日、愛知県警北署は、強盗強姦などで、このタコを逮捕。
何でも、昨年11月中旬ごろ、愛知県西部のマンションに侵入。
就寝中の20代女性をナイフで脅してレイプした後、現金約33000円入りの財布を奪ったというから、言語道断。
この手の本格的レイピスト、超猛毒タコは絶対に再犯するから、そのキチガイのカラダ(?)にGPSつき発信機でも埋め込んで監視するしかないと思うが…。
もっとも、なぜか侵入されてしまうマンションで独り暮らしするヤングレディの方にも、東仙坊、不可解さを感じるが、ここではガマン。
とにもかくにも、ほとんどpervert(パーバート:性的倒錯者)でしかないこんなタコが、どうして愛知県では自由自在に泳ぎ回れるのか?
凄く気にならないか?
やはり、陸上の猛毒タコのメッカなのだろうか?
というのも、愛知県西部や岐阜県岐阜市では、同様の事件が2年前から続発していたというのでは?
事実、この超猛毒タコ、「他に10数件やった」と供述しているのでは?
つまり、このタコにニュルニュルカラダを這われ蹂躙された、今なお心を痺れさせているに違いない不運なヤングレディがたくさんいるのである。
本当にムナクソ悪くならないか?
どうしても、東仙坊、言わざるを得ない。
愛知県警! この手の犯罪には、徹底優先捜査して、何が何でも即刻逮捕しろ!
それしか抑止する方法はない!
そして、そのタコが乾燥し切るまで、公衆の面前に晒せ!

●住所不定、無職、大塚一弘(43歳)なるサイコパスタコA+埼玉県新座市栄に住む、会社役員(?)、服部功(37歳)なるサイコパスタコB

8月11日、埼玉県警捜査1課と新座署の合同捜査班は、集団強姦致傷と銃刀法違反で、強盗強姦罪で起訴中のこの2匹のサイコパスタコを再逮捕。
何でも、昨年11月17日夜、まずサイコパスタコAが新座市内の20代女性方アパートに侵入し、玄関内にあった鍵2個を盗みいったん退散(??)。
そして、2人は翌18日未明に再び女性方にその鍵を使って侵入。
女性に対して「静かにしろ!」などと脅し、折りたたみナイフを突きつけ、両手に手錠をかけ、2人でレイプしまくり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの傷害を負わせたというから、まさに鬼畜、典型的なサイコパス。
火あぶりの刑にできないのなら、塀の中から出してはいけないと思うが…。
それにしても、こんな2人のサイコパスタコが出てくるようでは、この国もいよいよ終わりかもと感じないか?
まるで、日本ではないと思うが…。
ところで、この2人の関係は、一体何?
モテナイ37歳のサイコパスタコBが、とりわけアホなサイコパスタコAをうまく利用しているに違いないが、本当に情けなくてみっともないオトコどもでは?
どうあれ、昨年10月13日深夜、新座市内のホテルで(?)、女性に手錠をかけレイプしまくった後、現金36000円を強奪したとして、なぜか7月4日に逮捕されたことだけは、救い。
これで、そんな凄惨な自分の意思に反した性体験を強要される女性が、少し減ることだけは確かでは?
実際、埼玉県新座市内では同時期に、このサイコパスタコどもによる同様の事件が他にも相当発生しているというから、ウンザリ。

●栃木県栃木市湊町に住む、無職、野中克雄(60歳)なるタコ

8月12日、栃木署は、強制わいせつで、このオールドタコを逮捕。

7月23日午前11時ごろから午後3時ごろまでの間、栃木市川原田町の市総合運動公園の室内プールで、「泳ぎ方を教えてあげる」などと言って、水中で小学5年女児(10)2人の水着の中に手を入れるなどのわいせつな行為をしたというから、あまりの恥知らず。
「孫の手」を使うことは許せても、「孫に手を入れる」ことなど、もってのほか!
世代の近い、東仙坊、怒りでワナワナ…。
ところで、女児らの目撃情報や近くの商業施設の防犯カメラの映像などからこのタコが浮上したというけど、何か変だと思わないか?
基本的に痴漢は現行犯のはず。
とうことは、防犯カメラに映っていたのだろうが、監視員はいなかったの?
凄くリスク・マネージメントに無頓着では?
しかも、1週間も経った7月30日に、女児らが警察に被害届を提出したというのも、どこかキナ臭いけどここでは不問に付さざるを得ない。
それにしても、あまりにも情けないオヤジタコでは?
確かに、いくつになっても性欲があることは否定しないけど、それが孫のような女児ではみっともなさ過ぎでは?
それにしても、60歳過ぎてこのテイタラクでは、日本の将来は絶望的では?
本当にイヤにならないか?

We cannot but expose that ugly faces before our peoples to do octopus inconveniently(タコを不自由にするには、その醜い顔をヒト前に晒すしかない)!

To be continued...

真実イチロー 心の中で蒼いカケスがバタバタしている!?

A running back figure of Ichiro should come to smell of father(イチローの走る後姿が、オヤジ臭くなっている)!

東仙坊、ブルー、ブルー、ブルーで、真っ青。
せっかくトロント・ブルージェイズに逆転勝ちしても、全く元気が出ない。
Blue jays、「蒼いカケス」が、バタバタ、心の中で飛び回る。
そう言えば、jayには、出過ぎたおしゃべりのバカ者という意味もある。
ああ、深い溜息にまで、蒼い色がついてしまいそう…。
連続ヒットが10試合でストップし、今シーズン、な、な、何と38回目の無安打。
それも、ボテボテのセカンドゴロ、当てただけのレフトフライ(犠飛)、当てただけのピッチャーゴロ、当てただけのレフトフライの4-0。
ああ、ブルー、ブルー、ブルー・シャドウ…。
そして、今日も1回の表で、蒼いカケスが暴れ回り、いきなり6点。
その裏の第1打席、相手の左腕投手は、1勝2敗、防御率7点台のブラッド・マイルズ。
それなのに、ど真ん中の球を2球見逃し、大きく外に流れるクソボールを打って、サードへのファールフライ。
そして、第2打席、3点を返していいムードなのに、初球を当ててただけのセカンドゴロ。
打った瞬間、イチローも思わず情けない顔をしたが、こちらは、アアーッ!と絶叫…。
奇跡の6-6になった後の第3打席、ピッチャーは左腕の1勝2敗のルイス・ペレスに交代。
すると、またしてもど真ん中の球を2球見逃して、当てただけのセカンドゴロ。
みっともなく一塁にカケスのように走るイチローの背中に、ブルー・シャドウ、青い影が観えて、ショック…。
まるで、昨夜のアレックス・ラミネスのデジャブかのよう。
東仙坊のアドバイスを聞かず、小笠原道大を3番にしない原辰徳に、ハラタツノミ。
もっとも、こちらはフランクリン・グティエレスが2番になってから、チームはいい状態になっているのだが…。
さて、問題は、第4打席。
10-7と追い上げて、2死1、2塁。
セーフコフィールドは、イチロー、イチローの大合唱。
そ、そ、そうしたら、2ボールからの3球目、あれほどよせというのに、またしてもセーフティバントを試み、あえなくピッチャーゴロ。
もうサムライの看板を捨てたのか? それだったら、同点スリーランホームランを狙うべきではないのか?
東仙坊、心が折れそうなほどのかなりのダメージ…。
当然のごとく、第5打席もあえなく、毎度おなじみの当てただけのセカンドゴロ。
い、い、いつまで、こんなイチローに、シアトル市民が声援をくれるのか?
メチャクチャ心配になるのは、東仙坊だけではあるまい。

Ichiro should retire if he resigns as a samurai(イチローはサムライを辞めるなら、引退すべき)!

新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-3

I suppose Takoyaki which the octopus is not in might be popular in Japan(日本でも、タコの入っていないタコ焼きが流行るかも)!

日本文化の海外進出は、加速するばかり。
とりわけ、日本の食文化は、世界を席巻する勢い。
当然、「タコ焼き」も、威風堂々と進出。
しかし、肝心のタコが嫌われ、pork(ポーク:豚肉)が代用品と聞いて、東仙坊、苦笑していた。
もちろん、それじゃ「トン焼き」だろうが…とか、「豚焼き」で「チャーシュー」だろうが…とか、「pig ball」でヤバいんじゃない…とか、無粋なことも言わない。
たった一つ、このプロファイリングをしていて思ったのだが、もしかして海外の方々は、タコが日本人に思えて食べたくないのでは?
そう思って考えると、タコは、ヌルってしていて、グジャってしていて、どこか芯がないようにナヨナヨして、確かに日本人なのかも…。
それで、こんな猛毒があったら始末に悪いのも、当然では?
それにしても、モラル完全崩壊社会の我が国には、タコ、タコ、タコ、なぜこうも猛毒タコが跋扈しているのか?
本当にイヤにならないか?

●広島県広島市東区馬木に住む、大学院生、上野竜昇(25歳)なるタコ

7月27日、 広島県警安佐南署は、女子中学生2人にわいせつな行為をした(?)として、広島県青少年健全育成条例違反(淫行)で、このタコを逮捕。
何でも、4月22日午前2時半ごろ、広島市安佐南区の駐車場に止めた乗用車の中で、いずれも14歳の中2女子生徒2人に18歳未満と知りながらわいせつな行為というから、???
女子生徒は携帯電話ブログを通じタコと知り合ったというから、??
キツネにつままれないか?
ついつい瑣末的なことにこだわりたくなりそうな事件では?
いくら研究したからって、一度に2人はレイプできないのでは?
ここではタヌキかムジナのような14歳被害女子生徒たち(?)に言及するつもりは毛頭ないが、縛り上げられてもいない限り、いくらでも逃げ出せたのでは?
まさか支払いをケチっただけではないと思いたいが…。
どうあれ、女子生徒が警察に届け出たというが、どちらの女子生徒?
もしかして、2人一緒に?
そもそも、携帯ブログで知り合ったのは、どっち?
それとも、3P?
どちらにしても、14歳のワケのわからない少女しか相手にできないタコ、よっぽどアレに自信がないのか、ともかく男の魅力がないことだけは確実では?
それにしても、「カラダには触っていない」と否認しているこのタコ、触る前に茹だってしまったのでは?
本当にみっともないオトコでは?

●沖縄県北谷町桑江に住む、沖縄県警浦添署地域課巡査長、渡久山清孝(55歳)なるタコ

8月3日、 沖縄県警は、酒に酔った40代女性を保護して自宅に送るとき、胸を触ったとして強制わいせつと特別公務員暴行陵虐容疑で、このタコを逮捕。
何でも、5月26日午前3時15分ごろ、酒に酔った状態で浦添署管内の歩道に座っていた沖縄本島中部に住む女性をパトカーで自宅まで送り、女性の自宅前で衣服の乱れを直すフリをして女性の服の中に手を入れ、胸を触ったというから、ただのデバカメ、送りオオカミ的コップというより、問答無用のcock(コック)。
にもかかわらず、「服装を直してあげようとしただけ」と否認しているというから、沖縄県警のHPに顔写真を晒すべきでは?
それより、問題は、パトカーに同乗していた同僚巡査部長(55)では?
運転席にいたために様子を目撃していないというのだから、単なるトウヘンボク。
そ、そ、それでよく警官をやっていると思うが、どうだろう?
注意力や洞察力のない警官って、一体何?
卑怯で卑劣な見て見ぬふりに決まっていると感じているのは、東仙坊だけではあるまい。

●群馬県前橋市富士見町小暮に住む、前橋市社会福祉課職員、林悟(25歳)なるタコ

8月3日、群馬県警藤岡署は、中1少女(14)にわいせつな行為(?)をしたとして、群馬県青少年健全育成条例違反で、このタコを逮捕。
6月5日午前11時ごろ、群馬県藤岡市のホテルで、少女が18歳未満と知りながらわいせつな行為したって???
この手の話になると、東仙坊、どうしても14歳の被害女性の方に目が向いてしまうから、本当に困る。
冷静に考えれば、結局、メスの子タコだったということでは?
タコに同情する気はサラサラないが、タコにタコと思うがどうだろう?
第一、自分の意志でホテルに入っていて、指すとは、やはり代金のモツレでは?
もっとも、「少女とはコミュニティーサイトのチャットで昨年知り合った。恋人同士だ」とノーテンキにのたまわっている、このタコは豆腐の角に頭でもぶつけるしかないと思うが…。

In the most terrible place of such an octopus, the inside of the heart must be slimy(このようなタコの最も恐ろしいところは、心の中までがグニャグニャしているところ)!

To be continued...

新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-2

That is the problem to do an obscene as a teacher ,or to be a teacher to an obscene criminal(教師だからわいせつ犯になるのか、わいせつ犯になるために教師になるのか、それが問題)!

今や、このモラル完全崩壊社会の日本で、汚い「ワイシャツ」と言えば教師。
そして、「わいせつ」と言えば絶対に教師。
この夏も「主役の座は誰にも渡さない!」とばかりに、ご多聞に洩れず、ピンク狂師が猛毒タコに早変わりして、ワンサカ…。

●東京都北区上十条住む、東京都板橋区立桜川中学校理科教諭、塚原世識(22歳)なるタコ

8月2日、警視庁目白署に、女性のスカートの中を盗撮したとして東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されたのが、このピンクダコ。
何でも、7月30日午後4時10分ごろ、豊島区南池袋の「ジュンク堂書店池袋本店」7階で、立ち読みしていた女性(43歳)の背後から近づき、スカートの中を携帯電話のカメラで盗撮し、押収された携帯電話には別の女性のスカート内などを撮影したとみられる画像が複数保存
されていたというから、根っからの常習犯。
それしても、その言い訳があまりにも稚拙。
凄く悲しい気持ちになるのは、東仙坊だけではあるまい。
「書店には科学の本を探しにきた(?)。魅力的な女性だったので撮影した(?)」…。
どうだろう?
どこにも知性の知もないと思わないか?
そもそも、いくら際のない時代だとしても、書店にスイカを買いに行くヒトはいないはずだし、魅力的な女性を見ていきなりそのスカート内を撮影するヒトもメズラシイはず。
もしかしたら、「リカちゃん」が好きで理科教師になり、「おはよう!」と女子生徒のスカートの中を覗くために教師になったのかも…。
どちらにしても、このタコの顔をタコにして、その中学校の校庭で、大空に揚げておくべきでは?
そして、こんなタコを教師に採用したヒトたちも、習ったヒトたちも、イヤというほど後悔すべきでは?
どうあれ、顧問として野球部の指導をした後の蛮行だというから、本当に情けなくならないか?

●神奈川県足柄上郡の中学男性教諭(42歳)の名前も公開されないタコ

8月3日、 神奈川県教育委員会は、1~5月顧問をする部活動(?)の女子生徒3人に「特別な生徒です(?)」などとメールを送り、1人には足にテーピングをしながら「君に依存症(?)」などと発言していた、チャイルデシュな変態タコを停職3ヵ月と発表した。
凄く不可解な話だと思わないか?
こういう結果になったということは、女子生徒たちが気味悪がったということでは?
ということは、学校でなぜ阻止できないのか?
どこか触らぬ神に祟りなしという気運があったのでは?
どちらにしても、停職ということは、また学校に戻るのでは?
一体その後どうなるの?
まさか、同じ学校に戻ったりはしないだろうが、では他の学校に行ったら、女子生徒たちはどうやって身を守るの?
名前も顔もわからないのでは?
それ以上に、このタコ、次はもっと大胆なことをやるのでは?
ところで、その文面と言葉の幼稚さって、かなり薄気味悪くないか?
特別な生徒…自分がツバつけた女?
君に依存症…君、イイでしょう?
本当にみっともないと思わないか?

●山形県酒田市東泉町に住む、山形県遊佐町立遊佐中学教諭、志田忠光(49歳)なるタコ

7月27日、山形県警酒田署は、山形県迷惑防止条例違反で、このタコを逮捕。
何でも、7月26日午後2時半ごろ、酒田市内の書店で、携帯電話の動画機能を使って、30代女性のスカートの中を撮影しようとしたところ、女性が気づかれ、店を通じて110番通報され、現行犯逮捕されたというから、メチャクチャ恥知らず。
「本屋には盗撮目的で行った。音が出ないので携帯の動画機能を使った」とのたまっているから、開いた口が塞がらない。
それにしても、この手のタコ、ピンク狂師はなぜこんなに後を絶たないのか?
東仙坊、もう百万回ぐらい指摘してきたが、何にも考えないで日々安穏と生活しているからだと思うが、どうだろう?
タコ、タコ、タコだらけ…。
これこそが、今の教師の実態では?
その意味で、我が国の未来に懸念を持つのは、東仙坊だけではあるまい。

●埼玉県さいたま市北区宮原町に住む、埼玉栄高校数学教諭、前田竜治(42歳)なるタコ

8月4日、 埼玉県警大宮東署は、20代女性のアパートの部屋に侵入し室内を物色したとして、住居侵入と窃盗未遂で、このタコを逮捕。
何でも、5月下旬から6月上旬の間、何度も(?)埼玉県さいたま市見沼区の被害女性が住むアパートの部屋に侵入し、室内を物色したというから、ワケがわからない。
「下着が欲しかった」と供述しているが、それが狙いではないことは明白。
7月11日夜、「住宅の塀を乗り越えようとしている人がいる」との110番で駆けつけたが、付近にいたタコを発見。
持っていたデジタルカメラに写っていた画像が分析され、その被害女性の部屋でやたらと撮影したことが確認されたというのだから、被害女性には不気味でも、もうマンガでは?
一体何を考えて生きているのか?聞いてみたくならないか?
実は、こんなタコが一番猛毒を持っているのでは?

●神奈川県川崎市麻生区上麻生に住む、神奈川県川崎市立下布田小学校教諭、富山浩平(33歳)なるタコ

東仙坊、この猛毒タコだけは簡単に許せない。
今後のためにも、マスメディアはこのタコの素顔をガンガン露出させるべきだと思うが…。

8月4日午後0時55分ごろ、東京都八王子市内の路上で、自宅近くの学校プールに行くため一人で歩いていた近くに住む小6女児(11歳)にいきなり刃渡り約10cmの果物ナイフを突きつけ、「騒ぐな!」と脅迫しながら、軽乗用車に乗せ連れ去ったというから、言語道断。
目撃した勇気があり機転が利く通行人男性が、女児の悲鳴に気づきナンバーの一部を見て、110番通報。
警視庁南大沢署員が現場から約400m先の路上で、走行中の車を発見、パトカーで追走。
タコは約1km逃走したが、別の一般車に進路をふさがれ、止まったところをわいせつ目的略取の現行犯で逮捕されたというから、とにかくホッ。
女児は両手を粘着テープで縛られ、後部座席に乗せられていたが、ケガはなかったというから、さらにホッ。
「小さい女の子の裸をデジタルカメラで撮りたかった」とうそぶいてるこのタコ、何が何でも火あぶりの刑にすべきでは?
どうあれ、こんな猛毒タコを2009年に教員採用した川崎市教育委員会に、勤務態度に特に問題はなかった2年生担任にしていた学校にも、相当責任があるのでは?
それ以上に、この被害女児にPTSDは、一体誰がどうするの?
その被害女児の心理状態、将来を心配するのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、このタコの凶行は、どこをどう見てもプロの仕業。
つまり、小児性愛者のプロが、堂々とピンク狂師になっているのが 現実。
このことを絶対に忘れてはいけないのでは?
その意味で、子どもを学校に行かすということは、子どもも親も命懸けということ。
そう覚悟して、学校に行くしか、学校に行かせるしかないと思うが…。
えっ、どう対処すればいいんだって?
残念ながら、親が自分の鑑識眼、洞察力で、事前にチェックするしかない方法はないのでは?
とにもかくにも、わいせつ猛毒タコは、やっぱりこの夏もピンク狂師の独壇場…。

A parent cannot but examine a teacher closely by yourself to protect your child from an obscene teacher(自分の子どもをわいせつ教師から守るには、親が自分で教師を吟味するしかない)!

To be continued...


真実イチロー 2011年シーズンの徒花のような花火!?

I am anxious about the lead-off homerun like a firework which Ichiro launched(イチローが打った花火のような先頭打者ホームランが心配)!

今、日本の夜空を、多種多彩でカラフルな花火が飾っている。
それを見ながら、それぞれがそれぞれに、人生の儚さ、侘しさ、思い出を脳裏に去来させている。
とりわけ、日本の奥深い趣のある繊細な花火に、日本人は何とも言えない有限の優美さを見つけ、感動を覚える。
そのぐらい真夏の夜の花火には、高邁な哀愁がある。
さすがの文化先進国を自負する驕慢なヒトたちが、firework(火の作品、機知の閃き)と訳した所以…。
東仙坊、我がイチローが、シアトルの眩しい夕暮れの陽射しの中で、衝撃的な花火を打ち上げたのを観た。
な、な、何とあのジョシュ・ベケットから、初球、強烈なlead-off homerun(先頭打者ホームラン)。
それも今シーズン、いやここ数年でベストの当たり…。
そのMLB34本目の先頭打者ホームランの当たりが、あまりにもファービュラスで、どこか徒花のような気がして、かえって憂鬱な気分になったのは、東仙坊だけではあるまい。
その証拠に、その後は一塁ゴロ併殺打、三振、三振で、またしても4-1で、マルチなし。
もっともイチローならではlaser beam(レイザービーム)で、ミラクルな補殺をして、トレメンダスだったが…。
何しろ、三塁ランナーは快足のジャコビー・エルズベリー。
「こりゃ、ダメだな」と誰もが思った瞬間、それを覆す見事なバックホーム。
思わずアンパイアが誤審するほど。
まさに、走りも走ったり、投げるも投げたり、本物のクロスプレー。
それが、何だか余計にイチローの今シーズンの終焉を予感させた気がするのだが…。
今日は苦手の45歳のナックル投手、ティム・ウェイクフィールド。
それでも、久しぶりに4-2とマルチ。
しかも、今、アメリカンリーグ最強のボストン・レッドソックスに連勝。
ますます、あの先頭打者ホームランが徒花になる予感。
どうあれ、残り43試合で、67本。
ああ、一体どうなることか?
今夜も、どこかで花火が上がっている音がするのだが…。
東仙坊、確かに、イチローの目を心配している。
けれども、それは視力そのものを心配しているワケではない。
もともと、イチローの視力は両目とも0.4前後で、コンタクトレンズさえ着用していないはず。
東仙坊自身味わっているが、目全体の反応力の低下。
一体イチローはどんなケアをしているのか?
ルティン、ビタミンAを摂取しているのか?
投手がボールを投げ打席に到達するまでの約0.4秒間で、ボールを点や線でなく立体的に捉えていた、イチローの自分が動きながら動く物体を見る力、空間察知力が衰えたのでは?と心配しているのだが…。

さて、打線が打線として全く機能していない、原辰徳のチーム。
昨夜も、阿倍慎之助の起死回生のホームランで、うやむやにされているが、実際は、1、2番で7-0、1四球。
3番を入れても、11-1、4番を入れても14-2。
なぜ機能しないのか?
それは間違いなく小笠原道大の扱い、監督の起用法に選手が不信感を募らせているから。
せっかく小笠原道大が3番に入って打線が落ち着いたのに、またすぐ替えたこと。
もう一度、原辰徳に言わざるを得ない。
アレックス・ラミネスのためにも、小笠原道大を3番に…。
そして、ムラで淡白な坂本勇人のトップバッターは、ムードが悪いから止めること…。
本当にそう思わないか?

On earth doesn't Tatsunori Hara do the batting order of why Michihiro Ogasawara to the third(原辰徳は 一体なぜ小笠原道大の打順を3番にしないの)?

新・日本砂漠化-171 この夏の陸の上の「猛毒タコ」たち!?-1

There are a lot of deadly poison octopuses in the Japanese land now(今、日本中の陸に猛毒タコがウジャウジャいる)!

東仙坊、「日本の海で泳がなくなって、どのくらいになるだろう?」と考え始めて、必死に記憶をたどっている。
小学生時代は、ほとんど父が海に連れて行ってくれた気がするが、それも小学4年生ぐらいまでだったはず…。
そして、二の腕を「電気クラゲ」に刺され、大騒ぎをした覚えがある。
「ピリピリッ」という衝撃の後、その紫色の不気味な幾何学模様を見て、鳥肌になりながら、「何で海の中で電気を発するクラゲがいるのだろう?」と、真剣に悩んだことも覚えている。
中学生時代になると、もうガールフレンドと海に行った。
そして、やたら彼女の眩しい肢体をなるべく見ないように話しながら、なんともいえない衝動を感じるごとに、海に入らない彼女を浜辺に残し、やたら独りで泳いでいた。
いきなり「どうしたの? そのカラダ?」と彼女に言い出され、「ビクン」とした。
一瞬、下半身を隠そうとしたほどだったが、彼女が指摘したのは、上半身全部だった。
小さな赤い粒のような斑点がビッシリ。
翌日、真っ青になって病院に行くと、「エビのプランクトンにやられたんだよ」と言われ、目が点になった。
「何でエビが自分のカラダを食べるのだろう?」と、エビ嫌いになったのは確か。
高校時代になると、海はナンパの場所でしかなかった。
そのころの親友と、学校をさぼっては、海に行っていた。
ところで、現在、これだけの温暖化と地殻変動が起きている日本の海には、一体どんな不気味な生命体が存在しているのだろうか?
「セシウムクラゲ?」
「ヨウ素ウミヘビ?」
そんなことを漫然と考えていたら、日本の海には、猛毒タコが出没していると聞いて、ビックリ。
何でも、それはフグと同じ猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」という小型タコ。
8月2日愛媛県西予市で被害があり、宇和島海上保安部は「見慣れないタコには絶対に触らないように」と注意を呼びかけているというから、ハンパじゃない。
潮干狩りでタコを見つけた地元男性が手で触って噛まれ、直後に手の腫れや肩の痺れなどの症状が出たというから、あなオソロシヤ…。
幸い命に別条はなかったというから、ホッ。
そうなると、メチャクチャ心配になってくるのが、情けなくてみっともない政治屋どものせいで、ますますタガが緩み切っている、モラル完全崩壊の我が国の「陸」の現状。
当然と言えば当然のごとく、日本中、まさにタコだらけ。
一体どこに「ガンバロウ、日本。心は一つ。思いやり日本」は、行ってしまったのか?」
何ともヤルセナイ気持ちになるのは、東仙坊だけではあるまい。

そこで、その大バカタコども一挙に晒し首にしてみたい。
まずは、せっかく今回の東日本大震災後の献身敵粉骨砕身で、そのデイグニティを取り戻した自衛官の中の裏切り者である大バカタコども…。

●静岡県浜松市中区高岡町に住む、航空自衛隊浜松基地2等空曹、安本国雄(41歳)なるタコ

7月15日午後11時ごろ、10代女性がアルバイトをしていた居酒屋で飲食後、帰宅する女性の後をつけ、浜松市西区の路上で乱暴て軽傷を負わせたというから、開いた口が塞がらない。
しかも、静岡県警浜松中央署に、7月27日、居酒屋でわざわざ国民のために働いているのだからサービスしろ(?)とばかりに自衛官を名乗っていたため強姦致傷で逮捕されても、「合意の上だった」と容疑を否認しているというから、言語道断の恥知らず。
それにしても、この傍若無人さ、短絡さは一体どこからくるのか?
自衛官としての矜持はもとより、人間としての矜持が微塵も感じられないのでは?
居酒屋で酒を飲む、サーブしてくれる10代の店員がいる。
そのヤングガールがどこかカワイくてやりたくなった(?)。
そっと店の外で待ち伏せして、後をつける。
人気のない場所になる。
いきなり路上で襲いレイプしてケガをさせる。
それでいて、このタコ、合意の上だったとのたまうとは、どう考えても市中引き回しのうえ獄門晒し首にすべきでは?
それにしても、こういうタコが本当に増えたと思わないか?
仮にも不惑を過ぎたオトコなら、せめて自分の男の魅力でなんとかするなり、昨今の定番である金でなんとかすべきでは?

●愛知県小牧市に住む(?)、航空自衛隊小牧基地3等空曹、水野進平(28)なるタコ

8月4日、航空自衛隊は、女性を盗撮したとして福岡県警に県迷惑防止条例違反で逮捕され罰金刑を受けていたタコを停職20日の懲戒処分したと発表した。
これが実に不可解。
なぜなら、逮捕されたのは、2月なのである。
この遅さって、一体どうして?
何とかまた隠蔽したかったということ?
そんなテイタラクだからこそ、情けなくてみっともないタコが増殖するのでは?
実際、このタコ、航空自衛隊第3術科学校(福岡県芦屋町)で研修中の2月、北九州市の商業施設で女性のスカート内をカメラ付き携帯電話で盗撮したのでは?
それより何より、メチャクチャ呆れるのは、その犯行理由。
「交際していた女性にふられ、女性不信になった。迷惑をかけたかった」というのだから、何をかいわんや。
こんなタコが自衛隊にいるなんて、本当に日本の防衛は大丈夫なのか?と疑心暗鬼になるのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、自衛官にこんなタコどもがいるようじゃ、もうすぐ国旗が赤と黄色に換わるのも時間の問題かも…。

The obscenity criminal whom there is in a self-defense official should hurt the prestige of the self-defense official(自衛官の中にいるタコは、自衛官の威信を傷つけている)!

To be continued...

真実イチロー 東仙坊、にわか「檄ペン」に大変身8

Ichiro might compromise with not only the body but also the heart(イチローは、カラダだけでなく心も折れているのかも)!

さあ、さあ、今、アメリカンリーグ最強のボストン・レッドソックスとの最後の3連戦。
実は、最強打線と最弱打線との戦い、なぜかシアトルが強い。
だから、メチャクチャ興味深い。
しかも、相手の先発ピッチャーは、今シーズンでも6-3、5割とイチローにとって相性のいいジョン・ラッキー。
そ、そ、そのうえ、無策のエリック・ウェッジ監督、ようやく最近の10試合、353とやっと調子がよくなっていたフランクリン・グティエレスを2番で起用したから、今年初めてワクワク。
そして、シアトルの先発も、東仙坊、一番期待しているルーキーのブレイク・ビーバン。
第1打席、イチロー、一塁戦を強烈に破る二塁打。
すると、グティが三塁前内野安打、そして盗塁。
3番の期待のダスティン・アークリーが四球。
4番のマイク・カープがセンター前ヒットで2点先制。
なおも、無死1、2塁。
ここまでは、夢のような展開で、思わず頬をつねる始末。
もっとも、ここからは、same as always、簡単にフライ、フライ、フライ。
そうなれば、あっという間に、次の回に、2-2の同点。
ところが、すぐに無死1、2塁で、第2打席、2-1からの3球目、高めのクソボールを振って、恥ずかしい二塁フライ。
正直、ガッカリ。
それでも、シアトル、グティが四球で再び1死満塁。
すると、イチローの2代目、ダスティンがレフト前クリーンヒット。
なおも、1死満塁。
ところが、ここからは、またまたいつものごとく、三振、一塁ゴロで、追加点ナシ。
第3打席、痛烈なショートライナー、やはりツキもないのかも…。
第4打席、声も出なくなるような情けない一塁ゴロ。
第5打席、今や定番の二塁ゴロ。
そ、そ、そして試合結果も、4-6の逆転負け。
それにしても、イチロー、第1打席にヒットを打っても、後が続かないのには、相当メンタルの問題までありそうな気がして、辛い。

さて、ゲームの流れよりも、自分がマネージすることを優先する、原辰徳。
東仙坊の予想に反し、今日は結果的に、ヒット6本、5-2で奇跡的に勝ったが、それで不問にしてはいけないことがある。
勝てば官軍。
辞めなければ、管直人。
そんなことは、プロフェッショナルの世界の話ではない。
そもそも、本物の有能な監督なら、沈思黙考、明鏡止水であるもの。
それなのに、自分でわざわざマウンドに行くこと自体、自分のコーチを、選手を信頼していないということでは?
さて、徹底糾弾する前に、念のため今日のゲーム内容を先に精査。
原辰徳の稚児的坂本勇人が、お盆だ!とお凡打!から宗旨替え、気が狂ったように3-3、1四球と、4回出塁。
つまり、怒りの小笠原道大のヒット、阿倍慎之助の同点ホームランが以外、カムバックした長野久義の決勝になる三塁打、ヒットはそれだけ。
原辰徳が考案した打順、特にクリーンアップは全く機能していなかったのでは?
実際、11-1、3-0だった2番藤村大介を加えれば、14-1。
せっかくの狂い咲きした秘蔵っ子の10割出塁は、たった一度しか成果を上げなかったのでは?
どうあれ、なぜ前日たった一人4-2だった小笠原道大を6番にするの?
なぜ最高の長距離ヒッター阿倍慎之助を8番にするの?
そういう選手起用が、相互信頼を失くし、自分が自分がと打線をバラバラにしていると思うが…。
それより何より、アレックス・ラミネスのためにも、小笠原道大は3番にすべきでは?
そこで、仕方なくMLBフリーク、長嶋茂雄ファンの東仙坊が、理想のオーダーをご提案。
1番、ライト長野久義
2番、センター松本哲也
3番、サード小笠原道大
4番、レフトアレックス・ラミネス
5番、ファースト高橋由伸
6番、ショート坂本勇人
7番、キャッチャー阿倍慎之助
8番、セカンド藤村大介
どうだろう?
今の状態では、これがベストでは?

This is just the best order of the present giant whom I think about(これこそ、今の巨人のベストオーダー)!

新・日本砂漠化-170 「セイソウ」と「セイソウ」の我が日本!?

There are much ill-mannered assholes in Japan who don't put the feces of the dog in order, because a lot of politicians should spend all their time political dispute(犬のフンを片づけないマナーのクソッタレが多いのも、クソッタレ政治家が政争に明け暮れているから)!

東仙坊、クソ暑い中、犬のフンを「セイソウ」していて、「クソ!」と憤慨している。
そして、相変わらず保育園児のような「セイソウ」をしている、「これもそれも、みんなキサマラ情けなくてみっともないクソッタレ政治屋どものせいだ」と憤怒している。
それにしても、暑い夏だからと「セイソウ」していないクソッタレ政治屋どもの顔は、どれもこれも「セイソウ」ではなく、どこから見てもまさに犬のフン…。
幾「セイソウ」経ても、日本がぬるま湯国家であるのもムリはないと思わないか?
8月12日午前3時22分ごろ、福島県沖を震源にした、マグニチュード 6.0の大きな地震が発生しても、もう全然驚かない。
「さあ、それでどうする?」
そんな感じで、自分が怖い。
そんなことより、ネボケ切ったたように安穏と陽焼けしている日本全体の下に、 誰かが親切に(?)に1枚のビニールシートを引き揺さぶり始めたような現状が、実に不気味…。
もちろん、北海道、東京湾、神奈川県、静岡県の遠州灘や駿河湾も気になるし、8月10日午前8時13分ごろ、和歌山県北部を震源にした、マグニチュード4.6も気になるけど、それ以上に気になるのが西日本、それも南の島々の地震。
五島列島、宮崎県日向灘、長崎県橘湾、愛媛県伊予灘、薩摩半島、奄美大島、石垣島、与那国島、西表島、種子島、鳥島…何だか名だたるリゾートアイランド全部では?

ところで、東日本大震災の巨大地震で発生した津波が、南極の氷をザックリとえぐったと聞いて、ビックリ仰天。
これほどまでの自然の猛威、経済、景気とノーテンキに叫び続けているヒトたちの頭には、一体どのように見えるのか聞いてみたくならないか?
そういえば、6月16日、国土地理院の研究チームがUK科学誌「ネイチャー」に、東日本大震災の巨大地震で、過去数百年にわたってプレート境界に蓄積された「ひずみエネルギー」が放出されたと発表している。
何でも、本震でプレート境界が大きくすべった震源域は、日本海溝寄りの領域を中心に南北400kmに、すべり量は最大で27m。
東北地方の太平洋沖では、太平洋プレートが北米プレートの下に年間7.3~7.8cmの割合で沈み込んでいることはとっくに知られていた。
そして、この領域では数十年から100年程度の周期でマグニチュード7~8クラスの地震が発生するが、これらを足し合わせても沈み込みで蓄積されるエネルギーの10~20%しか放出されないことも知られていた。
けれども、大震災前には、残りの80~90%は、プレート境界が常時すべることで解放されていると思われていたが、実際には日本海溝寄りにエネルギーをため込む領域が存在していて、今回の大震災でその数100年分が一気に解放されたというのだから、メチャクチャ衝撃的…。
確かに、USGS(米地質調査所)も、震源付近の断層のひずみが高まっている恐れがあり、北や南側で大きな余震が起きる可能性があり、余震が終息するまでに10年かかると報じている。
さらにまた、詐欺師一味の政府地震調査委員会も、全国の活断層を再評価した結果(?)、フクシマノビイリに近い宮城・福島両県にまたがる「双葉断層」、糸魚川─静岡構造線断層帯の一部で長野県にある「牛伏寺断層」、東京都と埼玉県にまたがる「立川断層帯、神奈川県南東部の「三浦半島断層群」で地震の発生確率が高まった可能性があると発表してもいる。
それによると、フクシマノビイリから数10kmにある「双葉断層」は、従来は100年以内にマグニチュード8.8~7.5程度の地震発生確率は0%と推定され、ノーマークになっていたいうから、何をかいわんや。
そして、「三浦半島断層群」は最大でマグニチュード6.7程度の地震が予想され、30年以内に地震が起きる確率は最大11%というのだが、やはり、だから何?っていうのが正直なところでは?
それはそうだと思わないか?
それって、今日起きるかもしれないし、30年後に起きるかもしれないっていうことでは?
つまり、ハナから詐欺師らしく言い訳しているだけ?
水晶玉を見つめながらのトリック予想?
本当にバカバカしくならないか?
誰がどう言おうと、それを予想して対策を取るのは、基本的に政府のはず。
発生する前から、責任転嫁を考えるだけの政府地震調査委員会って、本当に必要なの?
それ以前に、天気予報と同じで、地震予報って本当に必要なの?
最近、つくづくそう感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

I wonder if earthquake expectation should be really necessary(本当に地震予想って必要なのか)!


真実イチロー 東仙坊、にわか「檄ペン」に大変身7

I'm dying to ask Tatsunori Hara some questions calmly(原辰徳にいくつか冷静に質問してみたい)!

東仙坊、今日は幸か不幸か、イチローのゲームがなかったので、どこまでも温和。
そこで、巨人軍原辰徳監督に、やさしくソフトにあくまで質問形式…。
念のためお断りしておくと、自分の予想通りに、巨人が散発4安打で、0-4で惨敗したからではない。
特に、昨日お休みさせた高橋由伸と阿倍慎之助が、打たなかったせいでもない。
お盆の夏休み、せっかくわざわざ東京ドームに駆けつけた気のいいジャイアンツファンがツマンナイ思いで、帰途に着いたからでもない。
もちろん、相手のピッチャーのデキがよすぎたせいからでもない。
今シーズン初めての7連勝で、やっとのことで5割到達の流れを、自ら止めた責任を追及したいワケでもない。
あんまり知将とは思えない巨人軍原辰徳監督に、純粋にご質問…。

①アナタのお考えのチームは、プロフェッショナルの集団ですか?

②仮にプロフェッショナルの集団だとすると、それぞれが命懸けでプレーしているはずで、そのレギュラーとしてのアナタの選抜基準は、一体何ですか?

③どんな選手でもある程度の実戦経験させながら、その能力をチェックするのは当然だとしても、それは序盤戦まででは?

④今、アナタのチームは、ぶっちぎりにセントラルリーグの首位を走っているのですか?

⑤普通のファンなら、毎試合勝てとは言うわけもない。
でも、プロフェッショナルとしてお金を取っている以上、その試合でも最大限の尽力が義務では?
その意味で、捨て試合とか、鍛練試合のようにファンに見せるのは、マナー違反では?

⑥同じ意味で、どんな選手にも好不調は試合ごとにあるもの。
プロフェショナルの試合を見せるには、その見切りが一番のポイント。
それこそが、アナタの仕事では?

⑦アナタのファンへの義務は、ファンと一緒になって喜怒哀楽を露呈することではないはず。
プロフェッショナルのチームとしての最善の努力を見せるのだとするなら、一瞬でも、一回でもそうでないプレーを見せた選手に懲罰を与えるのは、当然。
でも、それはファンにわかるようにやるものではないのでは?
それ以上に、そこまでした選手をなぜまたすぐ使うの?

そこで、最後に、いくつか具体的な質問…。

1)昨日の変なガイジンのカルロス・トーレスはすぐに替えたのに、それ以上にデキの悪かった今日の澤村拓一 はなぜあそこまで引っ張るの?
変化球が全く曲がらず、前回登板同様押し出しを与えた段階で交代では?
それよりも、点が入らないムードなのに、なぜすぐ代打を使わないの?

2)なぜ松本哲也には、本当のチャンスを上げないの?
どうでもいいようなところで、なぜ使うの?
坂本勇人とは明らかに処遇が違うのでは?
全く同じ意味で、なぜ矢野謙次や隠善智也を使わないの?
それはピッチャーも同じ。
藤井秀悟、朝井秀樹は、なぜ投げさせないの?
凄く変だと思わないか?

I wonder why Tatsunori Hara would dislike Tetsuya Matsumoto(原辰徳はなんで松本哲也がキライなの)!






真実イチロー 東仙坊、にわか「檄ペン」に大変身6

I want Ichiro to beat like a last turn at bat of the WBC(イチローにWBCの最終打席のように打って欲しい)!

相手のピッチャーは、今、絶好調のデレク・ホーランド。
東仙坊、試合前から、空に入道雲がムクムク広がってくる予感。
ところが、第1打席、ドン詰まりのイチローらしいセッター前ヒット、そして30個目の盗塁。
いきなり、空は快晴、熱中症ドントコイの気分…。
1死満塁で第2打席、我がイチロー、今こそ汚名返上とばかりに高なる期待。
そ、そ、それなのに、さらにドン詰まりのピッチャーゴロ。
瞬く間に、冷や汗ビッショリ、穴に入りたい気分に逆戻り…。
そして、無死2塁の第3打席、「よせよ! 止めろよ! ダメだよ、それは!」の願い空しく、セフティーバントの構え。
そして、本当に試みてファール。
「今のチーム、それが何になるの? 後のバッターに、何を求めるの? それより何より、なぜ自分で打ってランナーを返そうとできないの? そんなに自信がないの? イチロー、一体どうしたの?」
東仙坊、あまりのショックで、熱中症状態…。
水、水、水を必死で飲み続けていると、まるでチームバッティングかのような一塁ゴロ。
喘ぎながら、ようやく一言。
「イチロー、第2回WBCの最終打席のように、なぜなれないの…。それより何より、何で1球1球、すぐボールから目を離すの? 何で腰を引くの?」
結局、最終打席も、三塁ゴロの4-1。
東仙坊、心の中で、雷鳴と稲光をともなった激しいにわか雨が振り始めている。

さて、昨晩、WBC優勝監督の自分がゲームをコントロールしたい、原辰徳が犯した愚。
それは、スターティング・オーダー。
前日、大活躍した阿倍慎之助と高橋由伸がいないなんて、ファンと相手チームに失礼だと思わないか?
それは相性とか疲労軽減とかの問題ではなく、単なる勘違い。
ましてや、シアトル・マリナーズと違い、優勝争いとかプレーオフ争いしているチームなら、余計にタブーだと思わないか?
案の定、最下位チームの0勝ピッチャーに、驕った攻撃で、みっともない負け。
それが長いスパンを見据えた戦略だとでも思っているのだろうが、7連勝で掴みかけていた大きな流れを失うことに、きっとなると思うが…。
それが戦略と呼べるのは、その流れが止まってからであり、相手が強豪チームときだと思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
おそらく今夜から、また奈落の底に舞い戻りでは?
その根拠は、たった一つ。
ようやく打線になりかけていたのに、再び小笠原道大やアレックス・ラミネスに負担をかけ、シーズン初めと同じ状況になるはず。
実際、せっかく調子が出かかっていた小笠原道大やアレックス・ラミネスは、全くタコだったのでは?
2人は、どこまでも策士を演じたい原辰徳の哀れな犠牲者だと思うが、どうだろう?

It must be the result of the artifices of Tatsunori Hara that Michihiro Ogasawara and Alex Ramirez couldn't hit(小笠原道大やアレックス・ラミネスが打てなかったのは、原辰徳の術策のせい)!

彷徨う大和魂-6 「京都殺人事件」に見る大和撫子魂の現実!?-9

The power of the man such as the genuine sun must be necessary to let a woman show a true girl power(本当の女子力を発揮させるには、本物の太陽のような男の力が必要)!

我が国のモラル再生を夢見る、東仙坊、どうしたらその速度を速められるか、模索してきた。
そんななか、なでしこJAPANの活躍を観て、改めて「女子力」に注目した。
とりわけ、日本本来の大和撫子が増えれば、それに必死に応えようとして、情けなくてみっともない日本男子が少しは凛とするのでは?と、確信した。
では、その大和撫子魂とは、一体何?
それは、このプロファイリングのイントロダクションで、詳述した通り。
自分は生まれながらに一つの宇宙と思い込み、必要以上に嫉妬深かったり、羨んだり、執拗であったりすることもなく、太陽の光を受けて煌く月のような受動的な存在であることをよく自覚し、どこまでも控えめに慎重に優雅に淡々と生きること。
その意味では、無私とか滅私というより、徹底的にジコチュウであること。
それこそが、女子力の真髄、大和撫子魂。
そして、生物のメスが本能的に保持している闘争心や情念を巧妙に隠しながら、表面上柔和なムードで浅くて適当でいい加減なコミュニケーションをし、どこまでも功利性と便益性に基づく独特のバランスあるコミュニティを構築してゆく原動力になるもの。
それゆえ、女同士で戦うことなど、想像さえできないもの。
ましてや、情けなくてみっともないオトコのために、殺し合うことなどもってのほか。
それなのに、なぜ今回のような女性が女性を殺す事件が起きてしまったのか?
それも、27歳の女性同士で?
東仙坊、そこに、現代における大和撫子魂のポールシフトのようなものを感じ、今回のプロファイリングを始めた。

実は、その元凶は、2つ。
1つは、すでにこれも書き込んだが、全く不似合いな個性偏重の潮流。
そこからくる、女性の同性過剰意識の現状。
いかなる女性も生まれながら独自の宇宙を持つ、この時空間でのたった一つの存在である。
それゆえ、肩肘張らず、流されるままに嫋にいきているだけで、十分に個性的なはず。
しかも、そう生きてさえいれば、必ず太陽の光を受け、必ず自然に輝くようになるはず。
それなのに、何か個性を主張しなければと、ムダにバチャバチャ喘ぐばかり。
お陰で、せっかくの太陽の光も見えなくなって、アタフタ。
そのせいで、必要以上に煌いている他の女性を意識するから、困ったもの。
それこそ、本来の女性のDNAに反するもの。
女性は、生まれながらに十人十色どころか、さしずめ、今なら65億人65億色。
それぞれがそれぞれに美しく、決して競い合うものでもイガミ合うものではないはず。
極論すれば、神代の時代から、たかがオトコのために、女同士殺し合ったりはしないもの。
だからこそ、人間はここまで生き残ってきたのでは?
女性は、特に大和撫子は、個性など一切気にすることなく、自信を持ってひたむきに生きればいいだけでは?
そのためにも、他の女性との相違など、全く気にすべきではないし、その相違で逆上してはいけない。
それこそが、得体の知れないハーモニーを作る力では?
もっとも、そんな女子力を発揮するには、それぞれに本物の太陽のような光が必要なもの。
そして、太陽のようなものである限り、誰もが最初から独占できないもの。
その意味で、いかなる女子同士もお互いを気にすることなく、自分が月になっていればいいだけ。
また、それこそが、社会の微妙なバランスを取る原動力では?
2つ目は、今や世界の日常生活を席捲している携帯電話。
手軽で便利で、まさに命綱、デジタル伴侶?…。
ところが、その携帯電話が、女性のDNAを確実に蝕んでいるのである。
というのも、そのパッシブなはずの女性をことさらアクティブにしてしまっているから…。
メル友という名のエセ友作りに四苦八苦し、そのメールのやり取りに積極的に邁進し、なかばうつ病状態。
実際、プロフで自分のプライバシーを暴露、出会い系サイトでの援交や人妻売春をはじめ、子どもや夫や彼氏の素行調査やプライバシーチェックまで、本来は控え目で慎重で優雅なはずの女性が美しくない行動をしやすくなっているのも、携帯電話のせいでは?
そのうえ、そのツールを通じての疑似会話に慣れてしまって、目と目を見つめ合っての会話が不得手になってしまっているから、メチャクチャ憂慮すべき。
人間として生きている歓びを感じられるのは、どこまでも素のコミュニケーションでは?
それ以上に、目と目を見つめ合っての会話でなければ、女性ならではの直感やバイブレーションを通じ合えないのでは?
誰が何と言っても、大和撫子の最大の美徳は、あうんの呼吸のはず。
それがなくなってしまったら、まさにこの世は闇だと思うが…。

さて、今回の事件は、27歳の出産、結婚、離婚、愛人生活しか知らない女性、月になれないサイコパスオンナ高間美花が、27歳の25歳の彼氏を持つ未婚の女性である悲劇のキャンギャルから自分の生き方やその愛人の生き方まで愚弄された気持ちになり、逆上した結果に起きたと確信している。
つまり、自分だけなら何とかガマンしたかもしれないが、自分がこだわり続けるオトコのことまで愚弄された気がしてブチ切れたと確信している。
それは、健気でもなんでもない。
どこまでも自分の無知蒙昧さと軽佻浮薄さを棚に上げ、自分のバカなプライドを肯定したいために取った卑怯で卑劣な行動でしかない。
確かに、月になれないサイコパスオンナが感じるように男と女の間には理屈じゃないドロドロしたものがある。
それは、ウソでも何でもない。
しかしながら、それがすべてだとしたら、人類などとっくに消滅してしまっていたはず。
やはり、人間の男と女の間には、物質的欲求以外の何かも絶対にある。
そもそも、月になれないサイコパスオンナ、自分の肉欲経験の豊富さを優位と考えたり、悲劇のキャンギャルに肉欲経験が少ないと見えることが劣位と考えたりすること自体がナンセンス。
お互いに、それもあるかもと認め合えばいいだけ。
とにもかくにも、自分の生きていることの摩訶不思議さと本気で対峙していたら、他の女性を殺しているヒマはないのでは?
その意味で、日本の女性、大和撫子にとって最も肝心なことは、どんな女性のことでもそれなりにリスペクトし、寛容の気持ちを持って接することを忘れないことだと思うのだが…。

No matter what happens, women should respect it each other(何があっても、女同士はお互いに尊敬し合うべき)!

彷徨う大和魂-6 「京都殺人事件」に見る大和撫子魂の現実!?-8

This must be just the happening having risen at the midnight of this case(これこそが、この事件の真夜中に起きたこと)!

■京都女性殺人事件

●東仙坊がプロファイリングする、月になれないサイコパスオンナ、高間美花の誰にも言えない犯行動機

○事件当日に2人の27歳女性同士の間に起きた真実

東仙坊、この事件は、16歳で娘を出産し、不倫、離婚、養育放棄、10年以上の愛人生活をしながら、その別れかけていた愛人、すなわち元彼をストーキングしていた27歳女性が、その愛人と同伴している27歳未婚の被害女性を偶然目撃したことから始まったと書き込んできた。
では、その加害女性、月になれないサイコパスオンナ、被害女性、悲劇のキャンギャルの間に、その後、一体何が起きたのか?
①月になれないサイコパスオンナは、自分の借りていたレンターカーに乗り、悲劇のキャンギャルが働くクラブの前で、ひたすら、悲劇のキャンギャルが帰るために店から出てくるのを待っていた。
閉店後、元彼とどこかへしけ込むのでは?と疑っていたからである。
待ちながら、車の中で用意してある、刃物、手袋などを確認していた。
(あのアマ、ヒトのことをコケにしやがって…こんなことなら、あの日に、きっちりオトシマエをつけておけばよかった)
月になれないサイコパスオンナは、あの日の悲劇のキャンギャルの屈託のない明るい表情を、思い出せば思い出すほどムカついていた。
だからこそ、退店後、悲劇のキャンギャルが元彼と消えることもなく、運転代行の車に乗り込んでも、いっこうにホッとしなかった。
それどころか、元彼も自分同様、いいように扱われているだけかもと思うと、かえって腹が立ってきていた。
(あのヒトをコケにするということは、あのヒトを追っかけている自分もコケにされているということになるじゃない。頭にくるわ、あのアマ…。それより、あれだけはっきり、ワタシに同伴はしないって約束したのに破りやがって…許せない。絶対に許せない。バカにしやがって…)
それでも、月になれないサイコパスオンナ、1時間近く悲劇のキャンギャルの車を追跡しながら、具体的に何をしてやろうとかは考えていなかった。
もちろん、思い知らせてやる!と思いながらも、殺害することなどまだ全く考えていなかった。
それどころか、具体的に何をしようとも考えていなかった。
とにかく、成り行きで、家まで追尾してやる!本当に若い彼氏がいるのか確認してやる!と考えていただけだった。
というのも、もしかしたら自分のように元彼が借りた部屋に住んでいるのでは?という疑いを持ってもいたからだった。

②悲劇のキャンギャルのアパートは、見るからに乙女ティックな雰囲気で、元彼が選んだとは思えず、それはそれなりに納得していた。
月になれないサイコパスオンナは、悲劇のキャンギャルが自ら鍵を開けて部屋に入るのを確認すると、そっとドアに近づき、中を伺った。
いくら耳をそばだてても、オトコとの話声が聞こえてこなかった。
(このアマ。彼がいるっていうことまで、ウソつきやがって…どこまでヒトをバカにすりゃ気がすむんだ…。ワタシがあんなジジイに入れ込んでいるのをわかって、自分に若い彼がいるなんて言いやがって…もう許せない)
月になれないサイコパスオンナは、すぐに車に戻ると、手袋をして、刃物を手にした。
そして、初めて決意した。
午前1時である。
ドアチャイムを鳴らす。
もし、「アンタ、約束を破って、うちのヒトと同伴したんでしょ、今日?」と言う。
それに対し、「ごめんなさい。ワタシはイヤだって言ったのに、あのヒトがどうしてもというから仕方なく同伴したの。もう二度としないから、ごめんなさい」って、謝って、ドアを開けなかったら、そのまま帰ろう。
でも、もしそうじゃなく、生意気な態度で、ドアを開けたりしたときは、そのときは、一気に刺してやる。
そして、そのチャイムを鳴らす。
一瞬、覗き窓を見る気配があったものの、すぐドアが開く。
「また、アナタ。何なの? しつこいわね」
「……」
「何すんのよ。止めてよ」
「……」
「わ、わかったから。止めなさいよ」
「……」
「キャッ。止めてったら、止めてよ。アナタの彼とは、あんなジジイとは、もう同伴しないから」
次の瞬間には、月になれないサイコパスオンナは、悲劇のキャンギャルの首に、そばにあったバスタオルを巻いて、締め上げていた。

どうだろう?
事件の真相はこんなことだったと思わないか?

This psychopath woman killed that woman. Because she was made a fool of by that woman who did way of life that the truth was reverse of herself(このサイコパスオンナは、自分の真逆な生き方をしている女性にバカにされたことから殺害した)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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