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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-206 月明かりを見ていると月になる日本が見えてくる!?-4

Do the government and a bureaucrat and the people of the atomic energy irregularity think that an earthquake shall be never generated(政府や官僚や原子力ムラの人々は、もう二度と地震が起きないと思っているのか)?

東仙坊、情けなくてみっともない、オコチャマ政府、無能官僚ども、傲慢な「原子力ムラ」の恥知らずどもに、どうしても質問してみたいことがある。

12月27日、内閣府の有識者会議(?)は、駿河湾から四国・九州沖の海底に延びる浅い海溝の「南海トラフ」沿いで想定される最大規模の地震の震源域を従来の約2倍に拡大し、東日本大震災よりも広くなり、そのエネルギーの大きさに換算すると約3倍になるという中間報告を公開。
震源域の拡大により地震の規模はマグニチュード9になる可能性になるというから、覚悟すべきでは?
従来の想定では、東海、東南海、南海3地震が連動した場合の震源域は、プレート境界の深さ10~30kmの領域で、駿河湾から四国沖の約6万1000平方km。
その地震の規模はM8.7。
今回、最新の調査結果を踏まえて、そ、そ、それが北側や南西方向に拡大し、面積は約11万平方km。
北側震源域は、従来、フィリピン海プレートと陸側プレートの境界が固着している深さ30kmまでのプレート境界面を想定していたが、プレート境界のやや深い部分(最大深さ約40km深さ)でも通常の地震とは異なる低周波の地震が発生していて、この領域も震源域に拡大。
西側震源域は、宮崎県内の調査で宝永地震などによる堆積物が見つかり、宮崎県沖で起こるM7.5前後の地震も連動する可能性を考慮し、日向灘南部まで拡大。
東側は、駿河湾のプレート境界から内陸部につながる富士川河口断層帯の北端まで拡大。
つまり、今、西日本大震災が起きたら、日本大震災になるのでは?
フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込み、西日本の太平洋沖に延びる「南海トラフ」。
そこでは、過去100~150年間隔でマグニチュード8の巨大地震と津波が繰り返されていて、巨大地震のうち、300~500年に1回は津波が特に大きくなるというから、ママならないのでは?
近い将来に、もしかしたら、今日発生するかもしれない東海、東南海、南海連動地震…。
こうした地震が最後に起きたのは、1707年の宝永地震。
また、高知県内の堆積物の分析から、約2000年前に発生した津波が、史上最大級の可能性があるというのだから、もう観念するだけでは?
そのうえ、津波の想定波源域に追加された、津波地震が起きる南海トラフ沿いの深さ10kmより浅いプレート境界についても、津波高は従来想定の2倍程度になるというのだから、仮にいま起きたら、完全に降参なのでは?
どうだろう?
このことを一体どう考えるのか?
メチャクチャその解答を知りたいのは、東仙坊だけではないと思うが…。
補償がどうこうだとか?
そんなノンキなことを言っている場合ではないのでは?
この20~30年の間に、今日にも起こるかも知れない(?)連動型地震が発生したら、格安エネルギーを生む原発が経済活動のために必須などと、バカなことを言っていられないのでは?
そもそも、大自然の原則を無視し、自分たちの営利を貪ろうとすること自体が、とんでもない大自然への裏切りなのでは?
とりわけ、たかが人間が、その付け焼刃的科学力で大自然をコントロールできると錯覚すること自体、メチャクチャ不遜だと思わないか?
我々人間など、たかが無限の宇宙の一瞬のチリのような存在。
かなり遅れて、大自然に参加している新参者。
大自然の猛威の前では、諦観するしかないのでは?
それでも、されど人間、私利私欲から離れ、淡々と人間らしく生きるだけでは?

さて、今年、東日本大震災、フクシマノブイリ人災事故に遭遇し、人生の儚さ、無常をイヤというほど、我々は痛感させられた。
誰だって、こんな大災害に直面するのは、好きじゃない。
けれども、これを機に、我々が生きているように、他の生命も、地球も、宇宙も生きているということをイヤというほど意識すべき。
東日本大震災が起きたのだから、これでしばらくは地震が起きないと思い込むのは、かなり傲慢。
今日また、地震が起きるかどうか?
誰にもわからないのでは?
少なくとも、もし今、この西日本大震災が発生したら、果たして対応できるのか?
大自然は、我々の意向に合わせて、生きていてくれるのか?
もしそうなったら、日本中で、フクシマノビイリが起きるのでは?
ポジティブに生きるということは、何も考えないで、バカになって前に進めということではないのでは?
その大自然の呼吸を感じるためにも、我々は、経済活動という虚構を旗印に、他の生きているものを、地球を、宇宙を好き勝手にするのを止めるべきなのでは?
そして、月明かりのように、一人でもいいから誰かのために、明るく輝くような生き方をすべきなのでは?
そう真摯に反省することこそが、不運にも犠牲になってしまった鎮魂では?
どちらにしても、我々日本人一人一人がモラルを再生し、日本を振り込め詐欺社会から抜け出さない限り、この国は、本当に月になってしまうと思うが…。
日本の未来のためにも、どこまでも冷静に落ち着いて、一人の人間として生まれ生きていることの摩訶不思議さを感じながら、マジメに毎日を過ごすべきなのでは?

I think we Japanese never look good with all way of life money(我々日本人には、金がすべての生き方が絶対に似合わない)!













 


新・日本砂漠化-206 月明かりを見ていると月になる日本が見えてくる!?-3

Such frauds should already stop that they say to rake in with atomic energy irresponsiblely(詐欺師どもは、無責任に原子力で荒稼ぎしようというのを止めるべき)!

東仙坊、懸命に学習し、原発の最大の問題は、エネルギー問題がどうこうとか、経済性がどうこうとか、安全性がどうこういうより、その使用済みMOX核燃料の処理、保管と断言してきた。
何しろ、2万年もの気の遠くなるような年月安全に保管しなければならないのだから…。
そして、地震大国の狭い日本の一体どこにそんな場所があるのか? とも指摘してきた。
実は、世界中の原発で、最終的にそれが一番の課題になっていて、ほとんどの国がロシアのシベリアに保管しているのが実情。
そんな中で、この原発事業そのものが、ハナから、おバカ政府、無能官僚、「原子力ムラ」の合同の振り込め詐欺そのものでしかなかったという証拠が出てきて、唖然…。

12月2日、東京電力と経済産業省の双方の極秘首脳協議で、2002年に青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理事業からの撤退を決めていたというのだから、何をかいわんや。
何でも、六ケ所村再処理工場の使用済み核燃料貯蔵用プールからの漏水などトラブル続発(??)や2兆円超に建設費が膨らんだことを受け、いずれも当時の東京電力の荒木浩会長、南直哉社長、勝俣恒久副社長、経済産業省の広瀬勝貞事務次官が撤退の方向で検討することで合意していたが、3ヵ月後部品ヒビ割れなどを隠蔽した東京電力トラブル隠しが発覚し、会長と社長が引責辞任したことから実現しなかったというから、もうマンガ。
核燃サイクルを巡っては高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉を含め継続の可否が検討される見通しで、そのもう一つの柱である再処理事業でも、9年前から「撤退を検討すべき」と認識していたことは、内閣府の原子力委員会が来年夏をめどに進める原子力政策の見直し作業に影響するのは、当然と言えば当然なのでは?
六ケ所村再処理工場建設費は事業申請時(1989年)は7600億円。
しかし、トラブルが続発し、2兆円を超えることが確実になって、尻すぼみ。
本格操業すると将来の解体費用などとしてさらに1兆円以上必要で、「こんな再処理事業をやっても大丈夫なのか?」と疑心暗鬼。
つまり、安全の問題ではなく、どこまでも金銭的利益を気にして、逡巡。
もっとも、今、その当事者どもは、「記憶が不確か」とか、「記憶にない」とか、平然とすっ呆けているというから、さすが利権は誰にも渡さないし、責任は取らないという、恥知らず体質は、全く無変化。
どうあれ、そんな経緯があったことなどおくびにも出さず、東京電力の連結対象会社「日本原燃」が建設・運営する、使用済み核燃料から再利用可能なウランとプルトニウムを取り出すというプロジェクトは、秘かに継続。
2004年には、劣化ウランを流すウラン試験、2006年に使用済み核燃料を流すアクティブ試験に移行。
ところが、高レベル廃液をガラスで固めるガラス固化試験工程でトラブルが発生し、2008年12月以降、試験は中断。
完成予定時期は18回延期され、現在は来年10月というから、開いた口が塞がらないのでは?
どちらにしても、使用済み核燃料のすべてを国内で再処理する、「全量再処理路線」が当初から破綻していたにもかかわらず、そんな「国策民営」の金満両当事者が経済性に疑問を持つ事業が現在まで続いているところが、一番の問題であることは、明白。
実際、2004年1月には六ケ所村再処理工場を稼働させれば約19兆円もの費用がかかるとの試算も公表。
撤退を表明すれば責任問題に直結するために、経済産業省も東京電力も撤退方針を打ち出さなかったというから、本当に情けない。ただのペテン師ども。
それは、「原子力ムラ」も同じ穴のムジナ。
工場稼働の妨げになるとして内閣府の原子力委員会やエネ庁の一部幹部が、使用済み核燃料受け入れを提案する2002年10月のロシアの外交文書を隠したというから、これはれっきとした犯罪では?
その結果、再処理事業は継続され、19兆円を産業用・家庭用の電気料金に上乗せされているというから、呆然。
企業が払う電気料金も最終的に商品価格などに上乗せされていると考えると、国民1人当たり約15万円負担させられているという計算というから、ただただ絶句。
本当にビックリ仰天しているのは、東仙坊だけではあるまい。
そこまで国民負担を強いておきながら、今も再処理工場は今も稼働していないのだから、やはりこれは、確信犯的詐欺では?

11月28日、日本原燃川井吉彦社長なる古ダヌキは、「青森県から安全対策の理解が得られれば、自主的に再開の判断をする」と、中断している高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の製造試験再開に意欲。
再開時期は明言を避け、同時に国の「安全評価(ストレステスト)」に着手したことも公表。
安全評価について、国は来年4月末までに試験運転期間中の状態、本格操業する前に操業状態と、2段階で評価を求めているというが、すでに古ダヌキはオコチャマ政府を舐めているご様子。
な、な、何と、「国は安全評価を試験運転再開の条件とはしておらず、ある程度再開の理解は得られていると思う」とのたまっているほど。
「再処理工場の完工時期スケジュール的には厳しいが、来年10月を目標とすることに変わらない」と強調しつつ、なし崩し的にその利権を守る露骨な姿勢。
すると、12月26日、青森県三村申吾知事なる古ダヌキも、記者会見し、フクシマノブイリ事故を受けた県内原子力施設の緊急安全対策を「了とすべきもの」とする見解を発表(???)。
これを受け、日本原燃は近く、試験運転を再開する見込みというから、なりふり構わぬお金頂戴。
電源開発も、青森県大間町に建設中の大間原発の工事再開を検討。
試験運転が再開すれば、フクシマノブイリ事故を受けて停止した原子力関連施設の活動再開としては初めてというが、こんな横暴を許していいのか?
日本原燃は今年4月に実施予定だった、溶解した使用済み燃料を固形化するガラス固化の試験運転を中止。
青森県が緊急安全対策などを了承し、地元の理解も得られれば、試験運転を再開すると11月に表明。
再処理工場の試験運転には、「ストレステスト」を行わなくてもいいと国が了承。
ついこの前、「核燃サイクル施設でもストレステストを行う」と、枝野幸男経済産業大臣は言っていたのに、それを無視するということ?
どうあれ、使用済み核燃料の再処理工場は、試運転が来月にもおよそ3年ぶりに再開される見通しだというから、本当に呆れないか?
11月25日、経済産業省原子力安全・保安院は、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場など6事業者の14の核燃サイクル施設について、国内原発に導入した「安全評価」の実施を指示したのは、何のためだったのか?
それも、フェイントだったの?
とにかく、14施設のうち、青森県には、原燃の再処理工場とウラン濃縮工場、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料加工工場(いずれも六ケ所村)、リサイクル燃料貯蔵の使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)など2事業者の計6施設が立地しているのだから、何とか濡れ手に粟で稼ぎたいのだろうが…。
ほんとうのそれでいいの?と心配しているのは、東仙坊だけではあるまい。

I couldn't stand that Japan shall be ruined as wire fraud society(日本が振り込め詐欺社会のまま滅亡するのをガマンできない)!

To be continued...





新・日本砂漠化-206 月明かりを見ていると月になる日本が見えてくる!?-2

Even if we should become the moonlight, our country must not become the moon(我々は、月明かりになるべきでも、我々の国が月になったらオシマイ)!

東仙坊、今、夜空を見上げ、異様なほど輝く三日月と、そのそばに寄り添ったように輝く宵の明星に、驚愕している。
自然、いつものように物思いに耽らせられる。
我々日本人が、世界に誇れるものの一つが、独自の陰翳礼讃の文化…。
その陰影をセンスティブに捉える感性の豊かさ、シャープさ、わび、さび。
そこから派生する、この上ない寛容、思いやりの深さ、もののあわれ…。
確かに、真っ暗闇の中の月明かりの方が、ときには太陽よりも輝いて見える。
それも、多少雲がかかっているときの方が、より明るく見える。
それは、人間が、苦難や困難に出遭ってこそ、本当の生命の輝きを知り、一気に成長するのと、全く同じ。
そんな月明かりを感じない人間は、いくら生きても、本来の安らぎを得られないもの。
本来、月はすでに死んでしまった地球の衛星、太陽の光を受けて輝いているだけ。
人間の命は、月明かりそのもの、儚い、無常のもの。
生きているのは、まさに、一瞬の空蝉…。
だからといって、実際に、我々が生きている国が、地球が月になってしまったら、身もフタもないのでは?
それなのに、情けなくてみっともない保育園児政府、官僚ども、「原子力ムラ」は、せっせと日本を月にしているのでは?

さて、早くから独自の考察で、フクシマノブイリのメルトダウンを指摘していた、東仙坊。
今、その原子炉がどういう状況なのか?
本気で知りたくて、メチャクチャ必死。
そこで、東京電力が、「燃料の状況はほぼ推定できた(??)。冷温停止状態の判断に変更はないが、10年先、20年先の燃料取り出し(??)は、こうした条件を加味して考えないといけない」と公表していることに、着目。
そもそも、フクシマノブイリ人災事故から9ヵ月、いまだに原子炉内の状況は直接確認できていないのでは?
核燃料の崩壊熱などを基に、科学の合理性を過信し、机上で計算しただけなのでは?
あくまで推定なのに、なぜほぼ状況を把握したと言えるのか?
1号機では100%燃料が落下し、高熱で格納容器床のコンクリートを最大65cm浸食してしまったが、床の厚さは最も薄いところで約1m、容器を突き抜けていない(??)と言えるのか?
あるいは、突き抜けるのは時間の問題なのでは?
また、2、3号機では、燃料の約6割が溶け落ちたと推定し、そのまま格納容器に落ちたとしても、床コンクリートの浸食は2号機で最大12cm、3号機で最大20cmに止まる(??)と楽観視できるのか?
そんな甘い予測が、ことごとく打ち破かれているのでは?
では、なぜそんなことになってしまったのか?
上から燃料に水がかかっていれば、コンクリートを大量に突き抜けることはなかったのでは?
なぜ1号機の冷却開始が遅れたのか?
1号機原子炉への注水を約14時間中断したのは、なぜ?
その原因は、すでに判明しているはず。
なぜ、それを明確にしないのか?
その重大な過失責任は、問われるべきなのでは?
その誤信が、燃料は一時3000℃近い高温に達して溶融し、鋼鉄製の圧力容器の底に穴が開いただけではなく、格納容器のコンクリートの床(厚さ1.4~2.6m)を最大65cm侵食してしまったのでは?
空だき状態となった核燃料から発生した熱は、燃料や制御棒など圧力容器内の全設備を溶かすのに必要な熱量の2倍になるのでは?
それより何より、もし本当にそんな状況になっているのなら、年内冷温停止の達成基準の一つのはずの「圧力容器下部の温度が100℃以下で安定していること」自体が、もうナンセンスになっているのでは?
すでに容器内に燃料がないのだから、温度が上がらないのは当たり前なのでは?
つまり、冷温停止達成は、ほぼ困難になったと考えるべきなのでは?
それにしても、事故から2ヵ月の5月15日、シブシブにメルトダウンを認めたとき、「圧力容器の破損は限定的で、燃料は安定的に冷やされている」との見解を発表したことも、誤認だっただけでなく、無意味だったということでは?
にもかかわらず、「格納容器内の水位が30~40cmで保たれており、溶けた燃料が水に浸かっている状態」だとして、引き続き安定的に冷やされている!!と言い続けている本音は、一体何?
今なお、誰も原子炉内部を直接チェックできない以上、より厳しい事態の想定しながら、真摯にディスクローズすべきなのでは?
どちらにしても、三流の詐欺師ということだけは間違いないと思うが…。

フクシマノブイリの問題は、まだまだ、それだけではない。
12月4日、東京電力は、福島第一原子力発電所の汚染水処理施設で約45トンの汚染水が漏れ、一部は施設の外に漏出したと発表。
敷地内の側溝から海に流出した恐れもあるが、「海への流出があるとしても少量と見られ、影響は小さい(??)」と簡単に結論する根拠は、何?
水漏れがあったのは、セシウムなどの放射性物質を除去した後に、蒸発濃縮処理で塩分を取り除く装置。
施設内には約5cmの深さで汚染水が溜まっていて、その汚染水の表面放射線は、ガンマ線が毎時1.8ミリ・シーベルトだが、ベータ線は毎時110ミリ・シーベルトとかなり高いのでは?
しかも、汚染水の回収などでは、ベータ線による被曝を抑えるために水に触れないように作業する必要があるのでは?
どうあれ、ベータ線を出す放射性物質ストロンチウムが1立方cm当たり10万ベクレル程度含まれていて、この濃度は海水濃度基準の100万倍(!!)なのでは?
案の定、12月6日、東京電力は、12月4日に起きた水漏れで、たった約150リットルが海に流出したと発表(??)。
標準的なドラム缶4分の3に相当する量というが、本当に信じられるのか?
放射性セシウムは大半を吸着処理済みだが、ストロンチウムの濃度が高く、全放射能量は約260億ベクレルと推定され(??)、平常時の年間放出管理目標値の12%に相当するって、一体どこに証拠があるの?
そもそも、ストレンチウムが海に入ったのは、史上初めてなのでは?
それなのに、海流で拡散するため、放水口近くの魚や海藻を毎日食べて体内に取り込み続けた場合でも(??)、被爆量は年間0.0037ミリシーベルト(自然界から受ける年間線量の約600分の1)で、人体への影響はほとんどない(??)と、どうして言えるの?
とにもかくにも、漏れた汚染水の一部が、装置がある建屋土台のコンクリート部分のヒビ割れから外部の側溝に流れ出し、海へ続く排水路を通じて約600mも離れた海まで流れたというのだから、ビックリ。
そのうえ、淡水化装置に入ってくる汚染水か? 装置で発生する濃縮廃液が漏れたか? 漏洩場所の特定を急ぐと言っているから、またまたミステリー(??)では?
どちらにしても、「原子力ムラ」、オコチャマ政府、無能官僚どもは、魂を売り、金と権力の亡者になり下がり、私利私欲のために、最後まで、懲りずに振り込め詐欺を繰り返そうとしているのでは?

The Fukushimanobyl actually is yet put away in nothing(本当は福島第一原発は、まだ何も片づいていないのでは)?

To be continued...

新・日本砂漠化-206 月明かりを見ていると月になる日本が見えてくる!?-1

We Japanese should regain the way of life like the Japanese in the face of two great disaster of the human history maximum(我々日本人は、人類史上最大の2つの大災害に直面し、日本人らしい生き方を取り戻すべきなのでは)!

東仙坊、「シワスだな、ボクはキミといるだけで、シワスなんだ」と、pcに向かって、独り言を言っている。
そして、この1年をそっと振り返っている。
誰が何と言おうと、今年の最大のデキゴトは、自分の人生の中で、初めて最大の大自然災害と大人災に遭遇したこと。
まさか、自分が、千年に一度という大災害、人類史上初めての人為的自然チョロナメ大災害に直面するとは? ただただ、その運命にビックリしているのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、この大災害で、自分の貴重な人生を有無を言わせず奪い取られた人々は、メチャクチャ凄然とさせられているに違いない。
とりわけ、命まで突然寸断された人々の無念は、計り知れないほど大きなものに違いない。
我々にできるのは、ただ、不運な死者たちを鎮魂すること。
そして、自分たちがやがて自分にも絶対にくるはずの死の覚悟をして、潔く諦観を持ち、今を必死により人間らしく生きることだけ…。
それが運よく生き残った人々の、使命。
それこそ、これは何もかも天命かも? と真摯に、生き方を反省し、改めればいいだけ。
それが、叡智のある日本人ならではの、この大災害の捉え方では?
そう、これは、まさしく日本人にだけでなく、傲岸不遜に安逸を貪る人類全体に課せられた、最大の試練。
もしかしたら、最終試験かも?
実際、12月6日、NASAが、東日本大震災で起きた津波の複数の波頭が、太平洋上で重なり合い、より大きな津波になるところを、米仏海面観測衛星「ジェイソン1」が捉えていたと、サンフランシスコで開かれた学会で発表したから、壮絶。
このような津波の重なり合いは、1960年に日本で大被害を出したチリ地震津波でも起きたと考えられてきたものの、実際に観測されたのは、史上初めてというから、ますますミステリアス。
津波は海底地形などに影響され進路を変えつつ、別々の波頭が一つに合わさり、2倍の高さの波頭となると、勢いを失わず遠くまで到達するというから、メチャクチャ残酷では?
また、11月16日、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)によると、フクシマノブイリ事故で大気中に放出された放射性物質は、太平洋を横断して約10日でほぼ地球を一周。
その結果、半分以上が海洋に落下したとするシミュレーション結果(??)を発表しているから、すでに人類全体の問題では?
何でも、放射性物質のうち、特に放射性セシウムは4月までに70~80%が海に落下、陸地に降ったセシウムは3割程度と推定(??)。
「フクシマノブイリは日本の東の端にあり、3~4月は偏西風で運ばれるため陸地に落ちる量は少なめですんだ。しかし海洋はその分、汚染されたはず」というから、深刻なのでは?
放射性物質が直径1千分の1mm未満の細かい粒子などになって拡散したと仮定して計算し、偏西風や低気圧の渦に乗り、上空に昇って拡散。
太平洋を主に北回りに広がり、ロシア極東部やアラスカ近辺を通過して3月17日ごろにUSA西海岸付近に到達。
3月月24日ごろには、ほぼ地球を一周としていたというから、実にグローバルでは?
けれども、我が国の腐り切った政府と官僚どもの頭は、何一つ自省せず、相変わらずの情けなくてみっともないバブリーなままというから、開いた口が塞がらない。
このままでは、この日本は、タコ足というより、シッポを食べるヘビのように、政府と官僚どもに食い尽くされ、無様に滅びて行くだけだと、絶望的な気分になっているのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、それらの大バカ者どもの勘違い、慢心、時代錯誤が、国益を損なっていることだけは、確か。
結局、振り込め詐欺社会のまま、滅亡するだけなのかも?
どちらにしても、それを明確に裏づけているのが、我が国の「原子力ムラ」およびその利権に関わる、恥知らずどもたちの言行動…。
今年、予期せぬうちに発生してしまった東日本大震災で、すっかりビビり切った地震学会や気象庁が、北海道沖や東南海で巨大地震が起きると、せっかく予告しているのに、どこ吹く風。
どこまでも無責任に、まだまだ、金、金、金だから、本当に呆れるばかり。
第一、被災地復興だって、フクシマノブイリ廃炉のための第一段階でしかない冷却停止だって、まだまだスタートラインにさえ着いていないのが実情なのでは?

11月30日、フクシマノブイリの原子炉内の燃料分布状況の詳細な解析(??)が明らかになったというが、果たして信頼できるのか?
経済産業省原子力安全・保安院の作業部会で、東京電力、財団法人エネルギー総合工学研究所(?)、原子力安全基盤機構(?)が独自の解析結果を報告。
国の委託を受けて実施したエネルギー総合工学研究所の解析では、1号機は燃料の85%、2、3号機は70%が格納容器に落下。炉心を取り囲むステンレス製「シュラウド」が損傷したり、格納容器の床のコンクリートも最大2m侵食したりして、溶融した燃料で圧力容器を支える柱などが損傷し、「炉内構造物が損傷、倒壊した可能性も否定できない」と指摘。
さらに、コンクリートに支えられた圧力容器が傾いている可能性もとも???
原子力安全基盤機構は、1号機は圧力容器が破損したものの、2、3号機の圧力容器は、健全な状態に保たれているとの見通し(??)。
東京電力は、1~3号機の原子炉圧力容器から溶け落ちた燃料が、格納容器の底にあるコンクリート床を熱分解し、最大で12~65cm侵食した(??)とのシミュレーション結果を発表。
侵食は鋼鉄製の格納容器には達せず、内部に止まっているが、今後、廃炉に向けて原子炉から溶融した燃料を取り出す際に、作業が困難になる恐れがあると???
また、最大で1号機は100%(?)、2号機は57%、3号機は63%の燃料が圧力容器から外側の格納容器内に溶け落ちたと推定(??)。
格納容器の底には、落下物から容器を守るための高さ約2.6mのコンクリート製床があるのに、溶け落ちた燃料が、格納容器の底のコンクリートを熱分解する「コア・コンクリート反応」を引き起こしているというから、ハンパじゃないのでは?
侵食されたコンクリートの深さは、最大で1号機は65cm、2号機は12cm、3号機は20cm。
1号機では鋼鉄製の格納容器に最も近いところで、約37cm手前まで侵食が進んでいたというから、真っ青では?
現在はコンクリートの侵食は止まって、燃料の冷却もできているため、「工程表の冷温停止状態の判断には影響しない(??)」と言うが、メルトダウンは、これまでの1号機の核燃料の50%超が溶け、その一部が格納容器に落下したとの解析よりはるかに深刻なのでは?
それで、3基全てで核燃料が100度未満に冷却されているから、損傷がさらに大きくなる恐れはない(??)と、なぜ言えるのか?
溶けた燃料が格納容器を突き抜け、その下の地面に達する壊滅的なシナリオは「チャイナ・シンドローム」なのでは?
つまり、中国まで汚染するほどなのでは?
格納容器の鋼鉄製の壁の外には、さらに厚さ7.6mのコンクリート床が設置してあるというが、それで何とかなるのか?
そして、解析は原子炉の放射線および温度の測定データに基づき、3組織がが個別に実施したもので、部分的な炉心溶融を起こした3基の原子炉内における核燃料状態を一層正確に把握できたというが、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
というのも、重大人災事故発生から、9ヵ月、いまだに机上で空論しているだけで、誰もその耳目で確認できていないのが、ぶっ壊れた原子炉の状況なのでは?
それなのに、ノホホンと、核反応や放射性物質放散のなくなる(??)冷温停止状態を年内にも達成すると発表した、我が国の保育園児政府は、まさに振り込め詐欺の主犯では?
もっとも、選挙であれだけ騒いだマニフェストの根幹の一つでもあった、八ッ場ダム建設再開を表明するくらいだから、そんなことは朝飯前なのかも…。
どうあれ、我々の本当の不運は、これだけの大災害時に、オコチャマたちが政府を担ってしまっていたことだと思わないか?

The biggest misfortune of our this year having had the government of the real amateur under such critical situation(我々の今年の最大の不幸は、こんな危機的状況下で、ど素人の政府を持っていたこと)!

To be continued...

新・日本砂漠化-205 カップル用一石二鳥の仕事あり!?

I wonder what for the young should live without doing the genuine love(本物の恋愛をしなくて、今のヤングたちは何のために生きているのか)!

東仙坊、彼氏や彼女のいないことが当たり前になっている(?)、世の風潮なるものを、いくら理解しようとしても、どうしても理解できない。
勝手に、我々人間だけができると思い込んでいる、宇宙の構造や死へのとめどない思考…。
その頭グルグル、胸ドキンドキン、胃キュルキュルの撞着…。
その何とも言えない宇宙からの重力をも感じるような重苦しさから、たちどころに救い出してくれるのが、愛する人といる時間なのでは?
東仙坊、近くにいようが、遠くにいようが、そういう相手がいるからこそ、やらなければならないこと、やるべきことに集中できるのだと思うが…。
どうやら、これもそれも、触れないことでそれから逃れられるとか、考えたくないことは考えないとか、これだけ医学が発達したり安全安心に配慮しているのだから自分は死なないとか、宇宙のことや死のことをないがしろにしてきたしまった結果なのでは?
人間は、そのことから目をそむけると、成熟できないと思うが…。
人は、必ず死ぬ。
だからこそ、生きている限り、どこまでも人間らしくあるべきだと思うが、どうだろう?

さて、11月18日、成田税関支署が、成田空港での今年の覚醒剤押収件数が、10月末までに98件に上り、過去最多だった昨年1年間の92件をもう上回ったことを報告していたことを、覚えているか?
押収量は約169kgで、年間過去最多だった昨年の約232kgには及ばないものの、その手口が悪かつ巧妙化しているというから、イヤにならないか?
そもそも、ラクして荒稼ぎするために金魂を売り、なおかつ自分の国をグジャグジャにしようというのだから、「運び屋」はまさにテロリストのようなもの。
えっ、バレルかバレないかで緊張してラクじゃないって?
その発想自体が、もう人間失格。
ハナからピントがズレテいるのでは?
そんな中で、なぜか気になる点が、一つ。
昨年逮捕された(?)「運び屋」は、全てシングルだったのに、今年はカップル5組10人を何と摘発したというから、ビックリ仰天。
それはそうだと思わないか?
彼氏や彼女がいないヤングがゴマンというのに、なぜそんなみっともない悪事を働くカップルだけは、ちゃんといるの?
凄く納得がいかないと思わないか?
こんな話が出てくると、ノコノコ出会い系サイトやnetの掲示板でどうしようもないオトコに引っかかるのと同じに、「運び屋」になりたがるヤングレディたちがワンサカ出てくるのでは?
それも、海外旅行までできるのだから、一石二鳥だと…。
さらに、妊婦に運ばせたケースも3件あるというのだから、これこそが勘違いした少子化対策のツケの一つでは?
どうあれ、東仙坊、こんなことでは、本物の恋愛も、本物の育児も、とっくのとうに我が国では不可能なのかも?と、絶望的になるのだが…。
そのうえ、まるでクライムドラマそのままに、飲み込みの手口は27件と、昨年の14件からほぼ倍増したというから、もうマンガ。
これが我が国の実情なのでは?
さらに、もう少し詳細に見ると、地域別では、アフリカとアジアからの密輸がそれぞれ27件で最多。
ただ、欧州からも、昨年の5件から24件に急増。
まるでヤングレディのディマンドに応えているかのようで、呆れないか?
もっとも、それにはアフリカで製造された覚醒剤が、いったん欧州に渡るケースが多いせいだというのだが…。

そ、そ、そこで、我が国のモラル再生を夢見る、東仙坊、一計を案じてみた。
こういう無知蒙昧で軽佻浮薄な救いようのないカップルを、中国からの「運び屋」にしてみたら、どうだろう?
何しろ、あの大国、麻薬犯罪も反体制活動と同様、似合わないほど厳格な取締まりを実施し、その厳罰化を一段と加速させている最中。
12月16日、中国広東省東莞市の中級人民法院(地裁?)が、麻薬取引罪に問われていた日本人2人のオトコに対する判決公判を開き、40代オトコに死刑判決、50代オトコに執行猶予付き死刑判決(?)を言い渡したばかり。
しかも、昨年4月には麻薬密輸罪で、1972年の日中国交正常化後初めて、日本人4人に死刑が執行されたばかり。
それなのに、懲りずにまた死刑判決を受けるバカが出てくるのだから、開いた口が塞がらないと思わないか?
ただし、ちょっとよくわからないのが、50代オトコに言い渡された、日本人で4人目になるという執行猶予付き死刑判決???
何でも、2年間の執行猶予期間中に罪を犯さなければ、無期懲役に減刑される見通し?いうが、一体どういうこと?
麻薬密輸を目的に中国に渡った40代オトコは、中国を拠点に活動していた50代オトコに覚醒剤の調達を依頼。
広東省東莞市内で2度にわたり覚醒剤約8kgを売買したとして、11月8日に地元当局に身柄を拘束され、1ヵ月あまり死刑判決が出るスピード裁判。
東仙坊、他のことはどうあれ、その裁判スピードと麻薬の厳罰化を、中国を見習うべきだと思うが…。
確かに、麻薬の蔓延は、19世紀にUKとの間でアヘン戦争に繋がった経験がある中国のこと、ことさら敏感になるのも当然。
ちなみに、中国の死刑執行の仕方は、銃殺か薬物注射というから、妙に納得しないか?
国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が今年3月にまとめた報告書では、独自集計として昨年中国で「数千人」に死刑執行と指摘しているというから、かなりリアルでは?
実際、12月8日、麻薬密輸罪に問われていた35歳フィリピン人男性が、フイリッピンからの嘆願空しくに死刑が執行され、中国で、麻薬犯罪によるフィリピン人死刑執行は今年で4人目というから、実に本格的。
もっとも、さすがに、あの中国のこと、死刑囚から摘出した臓器の売買を、臓器売買組織と裁判所がグルになってやっているというオチもあるが…。
どちらにしても、もうメチャクチャな世紀末の様相だと思わないか?

I hope such a coward of the life who has wanted to spoil the precious life by a stimulant steadily
would go to China(せっかくの人生を覚醒剤でぶち壊しにしたい人生の臆病者は、どんどん中国に行って)!






真実イチロー  来年は宗リンをマスコットバットにして4割を!?

I hope that Munenori Kawasaki will be a menter of Ichiro by all means next year and he would bring Ichiro to life(川崎宗則が、来年、必ずイチローのメンターになって、イチローを甦らせる)!

来年のことを言うと鬼が笑うかも?
それでも、我がイチローの精神状態を考えると、東仙坊、自然にメチャクチャ笑顔。
何しろ、すでにイチローが、川崎宗則のおかげで、笑顔になっていると聞いただけで、ホッ。
12月1日、イチローは、シアトルの自宅で、チームメートになることを熱望した宗リンの記者会見の様子を聞かされ、大声で笑っていたとういうから、もうクシャクシャ。
そのために、イチローが所属する「バウ企画(本社・大阪)」とマネジメント契約までしたというのだから、ハンパじゃない。
shortstop Munenori Kawasaki aims to make the move to the Major Leagues, and would like to join his countryman and former teammate Ichiro Suzuki in Seattle.
The 30-year-old Kawasaki said at a news conference on Thursday that he is considering making the transition to America, but only if it's with the Mariners. He said he would decline any offers from other clubs.
Kawasaki suggested in the past that he would be willing to accept a Minor League deal and would be flexible in regard to switching positions.
「イチロー選手と同じチームだけを希望しています。マリナーズならば、仮にマイナー契約でも受け入れます。他球団からのどんなオファーも拒否します。守備位置が変わることにも臨機応変に対応します」
と言っているのだから、宗リン、イチローに匹敵する野球少年で、カワイイと思わないか?
東仙坊、愛い、愛い、と欣喜雀躍。
Kawasaki played for the Fukuoka Softbank Hawks of Nippon Professional Baseball in 2011 before filing for free agency on Thursday.
He batted .267 with 161 hits in 144 games, while helping the Hawks to their first Japan Series title.
Kawasaki was drafted by Fukuoka in the fourth round in 2000 and became the club's regular shortstop in 2003. He was a four-time Nippon Professional Baseball All-Star, earning the honor each season from 2004 to 2007.
Kawasaki has complied a career .294 average with 27 home runs, 369 RBIs and 267 stolen bases in 1,145 games during 11 seasons with Fukuoka.
He teamed up with Ichiro for the 2006 and 2009 World Baseball Classic, both of which Japan won.
その結果、年棒は5分の1になりながら、メデタク、マイナー契約。
東仙坊、宗リン、とにかくベンチ入りして!と、ひたすら祈るばかり。
「全体的に小粒な印象。目立つのは日本が国際舞台で戦えたと自負しているWBC組の勘違いぶり。いくら優勝したとはいえ、野手のパワー・スピード不足は否めない。長びく不況のために、割高な日本人選手より中南米の選手に注目すべし。宗リンは線が細すぎる。流し打ち専門で2割6分の打者はメジャーでは通用しない」
そんなUSAメディアの辛辣な予想を、どうか宗リン、覆してやって!

ちなみに、そのシアトル・マリナーズのストーブリーグの現状は、なぜか目立たないものばかり…。
本当にイチローをホーム返すクラッチヒッターを、プリンス・フィルダーを何が何でも取れよ!と、心配しているのは、東仙坊だけではあるまい。
しかも、こともあろうに、あの原辰徳みたいなウェッジ監督、イチローを一番から外すなんて言い出しているから、イヤな予感。
さて、そのシアトル・マリナーズの主だったこの段階までの補強状況を…。
出て行くのは、キャッチャーのジョシュ・バード、かつてのクローザー、デビッド・アーツマ。
それは、タンパベイ・レイズから、ジョン・ジョソ、アトランタ・ブレーブスから、ジョージ・シェリルがくるから、ベター。
特に、キャッチャーのジョン・ジョソ、一時、一番を打ったほど俊足好打で、期待大。
出戻りのジョージ・シェリルも、左腕のセットアッパーとして、期待大。
そんな中で、宗リンを念頭に見ると、内野手は今年かなり若手が台頭していて、競争激化は必至。
そのうえ、来年には新人のフランシスコ・マルチネス(21歳)、カルロス・トリンフェル(21歳)が加わるというから、きっと大変。
ついでに、 外野手でチューシェン・チャング(23歳)が期待の星だというのだが…。

ところで、このオフのシアトル・マリナーズの最大のニュースは、2つ。
1つは、イチローとも右中間コンビを組んだグレッグ・ハルマン(24歳)が、11月21日早朝、母国オランダのポートシティー(ハーレム?)にある自宅で、同じくオランダリーグの野球選手である弟ジェーソン・ハルマン(22歳)に刺殺されたこと。
何しろ、マイナーでは昨季まで4年連続で20本塁打以上を放ち、昨年9月にメジャー初昇格。
今季は6月からメジャーに定着。
特に、初打席初安打から、10打数10安打を打ったほど。
もちろん、その後はメロメロで、結局35試合で打率230、2本塁打、6打点。
オランダ代表でも2009年WBCに出場。
それが弟に、音楽の音を小さくしろ!と怒ったら、刺殺されたというから、オランダも今の日本並み?
2つ目は、またしても、市場原理主義国家USAならではのデジタルな解析による、不愉快この上ないイチロー批判。
何でも、メジャーリーガーの成績を年俸と比較し「格付け」しているウェブサイト「Baseball Player Salaries」が、調査対象選手877人中、まさかの最下位近く863位と痛烈に批判。
イチローの今季年俸は1700万ドル(約13億円)で、マリナーズ全選手の合計額の約22%。
その費用対効果が、最悪と辛辣。
わざわざ、最もコストパフォーマンスがいいとされているマイアミ・マーリンズのマイク・スタントンと比較。
ヒット1本、イチローは10万ドル(約800万円)、スタントンは3409ドル(約27万円)で、約30倍。
1試合、イチローは12万ドル(約960万円)、スタントンは3081ドル(約24万円)で、約40倍。
時給は、イチローは1940ドル(約15万円)、スタントンは47ドル(約3760円)で、約40倍。
さらに、イチローは1日でUSA警察官の年収を稼ぎ、8日間でオバマ大統領の年収を稼いでいると、念を押しているから、凄くイヤミ…。
そこで、東仙坊、来年は4割と57試合連続試合ヒットに挑戦しろ!と、必死で叫んでいるのだが…。

I wish Ichiro should aim at batting average 400 and 57 games consecutive hits next year(イチローは、来年、打率4割と57試合連続ヒットを狙うべき)!



検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-7

I believe the joy that the love doesn't have all sex, but sex on having loved mentally must be valid(恋愛はsexがすべてはないが、精神的に愛し合ったうえでのsexは生きる歓び)!

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●この2つの事件の明確な共通点

④東仙坊、今回の2つの事件は、ハナから平和ボケしタガを緩み切らせたぬるま湯社会が、26歳被害女性や23歳三女のようなヤングレディたちに奇妙なプレッシャーをかけ、本物の恋愛ではない「easy love(安易な恋愛ゴッコ)」を助長していることから発生したと決めつけている。
それを的確に裏づけているのが、11月25日、「国立社会保障・人口問題研究所」が発表した調査結果…。
何でも、調査は原則5年ごと、今回は昨年6月に実施。
男女約1万人から回答があり、18~34歳の未婚者7073人分を集計したというから、サンプル数はかなり多い方では?
「交際している異性がいない」、男性61.4%、2005年前回調査から9.2ポイント増加、女性49.5%と、4.8ポイント増で、いずれも過去最高。
しかも、その男女45%が、異性との交際を特に望んでいないと解答したというから、開いた口が塞がらない。
また、30代後半の未婚男女の4人に1人は、セックスの経験がないことが判明したというから、何をかいわんや。
それでいて、未婚者のうちいずれは結婚したいと結婚意思がある人の割合は男性86.3%、女性89.4%。
結婚していない理由としては、40%以上が経済的不安を挙げたというから、唖然。
さらに、結婚願望を持つ未婚者は男女とも80%以上に上り、「結婚したくても、出会いがない」という独身者の実態が浮き彫りになったというから、ただただビックリ。
「ある程度の年齢までには結婚するつもり」としたのは男性56.9%、女性58.4%。
「理想の相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」は男性42.4%、女性40.5%。
独身でいる理由は、18~24歳では、「まだ若すぎる」など結婚への積極的動機がなく、25~34歳になると「適当な相手にめぐり会わない」が最多で、男性46.2%、女性51.3%。
さらに、今年初めに発表された「日本家族計画協会」による調査でも、16~19歳の若者のうち、sexに「関心がない」、「嫌悪感がある」が男性は2008年から19ポイント増えて36%、女性も12ポイント増えて59%。
どうだろう?
恋愛やセックスに興味を示さない「草食系(?)」のヤングたちは、一体何を考えて生きているのか?とついつい大声を挙げてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、東仙坊、全く知らないが、今年の流行語大賞のトップ10に、楽しんご(?)の「ラブ注入」が入っているというくらいだから、歴然なのでは?
それだけではない。
ついに、来年には、「お見合い男子」のサービスが付いた福袋が売り出されるというのだから、もうマンガ。
購入者を女性に限定し、デート用の「勝負服」や小物などに加えて、、あらかじめ希望を聞いて「理想の男性」を紹介したり、クルージングなどのイベントで出会いを演出したりするというから、ただただクスクス。
実際、東京・銀座の「マロニエゲート」では、その「お見合い」付き福袋を、その友人と男女2対2の出会いを演出し、婚活アドバイザー(?)の水野真由美が全面監修。年齢や職業など「理想の男性」の希望を伝えれば、水野真由美主宰のメンバー制クラブから相手を紹介する仕組みで、洋服代やディナー代など計14万円相当を3万円(販売数3セット)で販売。
東京・新宿の「小田急百貨店」では、「完全婚活プロデュース夢袋」(販売数20セット)と銘打ち、クルージングなどのイベントで出会いを演出。このほかフィットネスクラブやビューティーサロンの利用券、服や小物などの「勝負アイテム購入券」(3万円相当)も付けて価格は5万円。
この福袋をきっかけに成立したカップルには、さらにプレゼントを進呈するというのだから、もう目が点。
東京・銀座の「プランタン」では、婚活対象の男性を「ソフト系」「エグゼクティブ系」「クリエイター系」の3タイプに分類、それぞれの男性に好まれるファッションと雑貨を入れた福袋(1万500円)を100セット販売。
本当にイヤにならないか?
誰が何と言おうと、人間は本物の恋愛をするために存在しているので、エセ恋愛のために自分の命や家族の命を失うべきではないのでは?
日本中のヤングレディたちよ!
どうか身から出たサビにならないように、決して軽佻浮薄にならず、男を見る目を養うべきだと思うが…。

さて、せっかくのクリスマスに、こんなプロファイリングをしながら苦笑している、東仙坊、せめてもの慰めにとヤングレディたちに、大好きな「LED ZEPPELIN」の「Whole lotta love(欠けたところのない目いっぱいの愛)」をプレゼント!

You need coolin', baby, I'm not foolin'(キミは冷静になるべき、ボクはバカじゃない)
I'm gonna send ya back to schoolin'(もう一度キミに勉強させ直させたいくらい)
Way down inside, a-honey, you need it(キミの下の内側をどうするべきか、学べよ)
I'm gonna give you my love(ボクの愛をあげるつもりなんだから)

Wanna whole lotta love(ボクは欠けたところのない目いっぱいの愛が欲しいだけ)

You've been yearnin'(キミはずっと恋い焦がれてきている)
And baby, I been burnin'(ボクは燃えまくっている)
All them good times(すべてはいいタイミング)
Baby, baby, I've been discernin'-a(大丈夫、ボクはちゃんとわかってる)
A-way, way down inside,A-honey, you need-a(キミの下の内側をどうするべきか、学べよ)
I'm gonna give you my love, ah(ボクの愛をあげるつもりなんだから)

Wanna whole lotta love(ボクは欠けたところのない目いっぱいの愛が欲しいだけ)
I don't want more(それ以外いらない)

You've got to bleed on me, yeah(キミはボクの上で出血すべき)

You been coolin' And baby, I've been droolin'(キミは冷静、ボクはヨダレたらたらで感激)
All the good times, baby(すべてはいいタイミング)
I've been misusin'-a/Oh(ボクは間違って出してしまいそう)
I'm gonna give ya every inch of my love/Ah(ボクの愛をスミからスミまであげるつもり)
Yes, alright, let's go/Ah(いいかい、さあ)

Way downinside, woman, you/woman you need it(キミも、女性も、下の内側をどうするべきか、学べよ)

Oh, shake for me, girl(女性らしく、揺れてくれなきゃ)
I wanna be your backdoor man-a(キミのカマ堀野郎になっちゃうよ)

えっ、クリスマスぽくないって?
かなりメタフォジカルな歌詞だから、勘弁して!

Young ladies in Japan! I'm gonna give you my love as a X'mas present(日本のヤングレディたちに、東仙坊からのクリスマスプレゼント)!

検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-6

In Japan, there must be a lot of young men such as “Kin Gang Ill”(日本には、「金 ギャング 邪悪」のようなヤングマンがいっぱい)!

今、隣のキチガイの国のキチガイの死去のことで、マスメディアはなぜか五里霧中。
東仙坊、冗談でもそのことについて、書き込む気持は微塵もない。
実際、勝手に畏敬する黒田勝弘の「変化拒んだ守りの独裁者」というコラムが、そのすべてを語り尽くしてくれているので、書く必要もない。
それにしても、なぜにこんな保育園児政府のときに、次から次へと難題が我が国に降りかかるのか?
ところで、キチガイどものことについて、ただ一つ、ABCニュースを観ながら、気づいたことがある。
その2人のメタボ親子についての英語表記…。
ネボケテいたせいもあるが、「Kim Gang Ill」と「Kim Gang Un」と読めて、思わず失笑してしまったからである。
「金 ギャング、邪悪」と「金、ギャング、非人間」…。
実に、見事だと思わないか?
とりわけ、「金 ギャング、邪悪」は、言い得て妙。
さて、本題。
東仙坊、自分の直感に、自分で鳥肌になっている。
この2つの事件のホシどもが、全く同じ相を、表情をしていたからである。
「千葉県連続殺人死体遺棄事件」のホシ、秋本清一(42歳)なるアホンダラ、「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」のホシ、筒井郷太(27歳)なるクソッタレは、なぜここまで同じ顔をしているのか?
今後の日本の未来のためにも、日本のヤングレディたちのためにも、見るに堪えないキチガイデブどもの映像よりも、この卑怯で卑劣な2人の顔を流出させるべきだと思うが、どうだろう?

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●この2つの事件の明確な共通点

①警察の無能さが、特に、千葉県警のメチャクチャ愚鈍な対応が、この手の悲惨な事件を阻止できないばかりか、拡大させている悲しい現実は、すでに何度も指摘してきた通り。
けれども、ここでクリアにしておかなければならないことがある。
東仙坊、再三再四、検証プロファイリング 蛾のように殺された女性、甲府編!?-1 検証プロファイリング 蛾のように殺された女性、金沢編!?-1 彷徨う大和魂-6 「京都女性殺人事件」に見る大和撫子魂の現実!?-1 彷徨う大和魂-7 鬱病的大和魂恋愛観の現状-1などで書き込んできたように、少なくとも被害女性の方から、女をモノにしか思っていない竪山辰美のような怪しいオトコの元に近づいているという現実。
しかも、得体の知れない出会い系サイトとか、インターネットの掲示板とかいう極めてデリンジャラスな手段で…。
つまり、自ら覚悟のうえで、悲しい事件に遭遇しようと飛び込んでいるのは、この事件の26歳被害女性や23歳三女のように、ヤングレディたち自身なのでは?
ということは、どこまでも自己責任で、どんな結果になろうと自業自得では?
そもそも、日常、胸ときめく恋愛と出遭えないのは、自分の人間的魅力のなさに尽きるのでは?
それより何より、胡散臭いバーチャルなnetを介しての出遭いに、恋愛を期待してしまう幼稚さは、一体何?
そこにあるのは、「恋愛もどき」でもなく、単なる「one night stand(ワン・ナイト・スタンド:一夜限りの関係)」、いわゆる「fatal attraction(フェイタル・アトラクチョン:危険な情事)」だけでは?
それすら理解できず、その後ズルズル同居する「恋愛ゴッコ」にしてしまうのは、ただただ自分が無知蒙昧だということでは?
第一、一度出遭って、魔が差し、sexしてしまったからくらいで、何で大切な意思と感性を棄ててしまうの?
sexは、それなりのコミュニケーション・ツール。
それこそ、その最中に、直後に、相手の本性がイヤというほど見えるものでは?
とりわけ、今回の事件のアホンダラやクソッタレのように、執念深いだけでなく、ジコチュウで嫉妬深いオトコはすぐにその正体が現れると思うが、どうだろう?
それを感じた時点で、そそくさと逃げ出す算段をするのが、人間なのでは?
どちらにしても、今のヤングレディが、sexを必要以上に過大評価するか? もしくは過小評価していることだけは、事実では?
どうあれ、このことについては、最後にもう一度詳述する。

②コミュニティの見て見ぬフリ、触らぬ神に祟りなしという「絆」の崩壊が、このアホンダラやクソッタレどものような卑劣で卑怯な蛮行を助長しているという現実も、すでに少し触れてきている。
元来、過酷な大自然の猛威と共存せざるを得なかった我々日本人は、そのサバイバルために「共助」の美学を培ってきた。
今度の東日本大震災で、我が日本が世界中から高く評価されたのが、それのはず。
しかしながら、その美しい美学は一体いつまでこの国に残るのだろうか?と、正直、かなり疑心暗鬼になっているのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうだと思わないか?
今回のアホンダラだろうと、クソッタレだろうと、傍若無人にやりたい放題し放題で、その異様さを感じていたヒトたちがかなりいたと思うが、どうだろう?
その中に、人間としての感性を持つヒトが何人かいたら、今回の悲惨な事件は起きなかったのでは?
その意味で、千葉県八街市、三重県桑名市、千葉県習志野市、長崎県西海市は、もうコミュニティの機能を有していないと言っても過言ではないのでは?

③巷間、悪いオトコに女性があたかも惚れやすいかのように、まことしやかにご託宣を述べる勘違いどもがいるが、それは全くの眉唾。
誰も言わないだろうから、東仙坊、声高に断言せざるを得ない。
それは、性の衝動に駆られた普通の女性が、簡便だからとsexパートナーとして利用しているだけ。
それはそうだと思わないか?
女性だって人間、人並みに性への興味や好奇心を持つのも当然。
いくら内面的な欲求があってのsexがいいことぐらい百も承知でも、何となくその欲求だけを満たしたいときがあるのも、止むを得ない面もあるのでは?
特に、バージンの女性にその欲求が強いもの。
ところが、周りを見回しても、脆弱なヤングマンばかりで、容易ではないはず。
ヘタしたら、結婚を言い出すような幼稚なオトコしか見つからないはず。
そんなとき、あたかも女性の扱いに慣れているように見える(?)粗野なオトコに出遭うと、後腐れがなさそうで好都合と思い込むところがあるのでは?
すなわち、女性にも、「occasion dick(オケージョン・デック:筆下ろしならぬ? 開通式用クスダマ??)」のニーズがあるのでは?
ところが、困ったことに、我が国のヤングレディは、ついつい情にほだされ、その自覚を忘れるところがあると思うが、どうだろう?それもこれも、本来、大和撫子には、「基本的に、自己を強く主張しないことが自分の主張とよく理解していること」、「本質的に、受動的な存在であることをよく自覚していること」、「具体的に、川の流れのようにたおやかに生きること」というような寛大さ、徹底的にジコチュウなDNAがあるからでは?
その意味で、選んだパートナーが本当の遊び人なら、何の問題も起きないと思うのだが…。
それにしても、今回の事件のようなアホンダラやクソッタレのようなオトコどもでは、ちょっとヒド過ぎると思わないか?
何しろ、別件の裁判で突然供述し始めたり、逮捕されて即「間違いありません」と供述するほど、リアリティが全くない最悪のオトコどもなのだから…。

I think the partner should choose even the woman who only wants to do a sex experience no matter how properly(いくら性体験がしたいだけの女性でも、相手ぐらいはきちんと選ぶべき)!

To be continued...











検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-5

Readiness to confront must be necessary for a screw re-headband to be careful in the stokers who had the mind upset(気の狂ったストーカーを用心するには、ネジリ鉢巻きで立ち向かう覚悟が必要)!

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件

○東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

⑤無残にも殺害されてしまった祖母と母親

1)夫から電話を受けた段階で、なぜ祖母と一緒にいなかったのか?
仮に、それが、言われているように間に合わなかった(?)のだとしても、2人ともそれぞれに夫と三女、息子(?)と5人の孫の1人の身を案じていたのでは?
そのうえ、当然、脅迫メールの内容も知っていたのでは?
少なくとも、そうしてさえいれば、鉄アレイで粗雑に窓ガラスを割られたとき、掃除機のポールを持つなり、スリコギ棒を持つなり、2人で立ち向かいながら、どちらかが110番通報できたのでは?
なぜなら、そうでなくても、2人の自宅は、住民以外の通行はほとんどない民家が点在する集落にある大きな家だったはず。
実は、それ以上に、不可解な点がある。
クソッタレが羨むほどの(?)の仲のいい家族のはず。
77歳の祖母と一緒に夕飯を取るのが自然だったのでは?
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、言わざるを得ない。
クソッタレのように劣悪なオトコに引っかかってしまった、情けなくてみっともない三女を巡り、この嫁姑の間に、すでに何らかの亀裂が入ってしまっていたのでは?

2)長崎市から佐世保市へ抜ける国道206号から大村湾方向へ約3km離れた、カーブが多い緩やかな細くて狭い坂道沿いに、民家が点在する小さな半島の奥にあるミニ・コミュニティ。
それでも、祖母も母親もかなりプライバシーの話ができる友人や親戚(?)が、それぞれにいた様子。
なぜ、それぞれにそんな友人や親戚を呼んでいなかったのか?
そんなときほど、独りでいられず、誰かをそばに置いておくべきだったのでは?
もしかすると、そのころまで誰かがそばにいたのでは?
というのも、クソッタレは独りになる時間を待っていたと考えられるからである。

3)東仙坊、かなり疑念を感じていることがある。
祖母の家のガラスが割れたときに、母親は、なぜ武器を持つか? 警察に電話するか?をしなかったのか?ということ。
なぜなら、間が20分もあったはず。
それがどうしても納得いかないのだが…。

⑥三女の父親

1)なぜ家を空けるときに、家族の心配をしなかったのか?
妻や母親は自分の心配してくれていたのでは?
確かに、事件が起こる前から、家族に対し、家の戸締まりなどをしておくよう注意を促していたとようだが、それでは不十分だったのでは?
それでは、三女同様、クソッタレにタカをくくっていたことになるのでは?
それこそ、長男を呼び戻し、二男と2人で護衛させるか?
昔の仲間(?)を呼んだりしなかったのか?
あるいは、なぜセキュリティ会社に頼まなかったのか?

2)東仙坊、内心、この三女のために一所懸命に行動した父親を高く評価している。
そして、その理由は、三女を未成長のまま、オメオメと自分の元を離れさせてしまった悔悟の念からに違いないと、同情してもいる。
どうあれ、そんな中で、父親は決定的な重大なミスを犯している。
それは、警察を必要以上に頼りにしたこと。
今の国民のプライバシーに媚びる警察では、ストーカーへの毅然とした対応は、土台ムリ。
その意味では、ストーカーになるようなオトコに三女がくっついてしまった段階で、ほとんど結末は見えているようなもの。
では、痛ましい結末を回避する方法が全くないのか?
実はある。
父親が、命懸けで直接クソッタレと対峙すればよかっただけ。
仮にも、元建設会社の社長だったのでは?
東仙坊、どこかですでに書き込んだかも知れないが、自分がある社員の母親から依頼されストーカーと対峙した経験から明言できる。
相手の心理状態をじっくりと見つめ、その思い描いているだろう卑屈な行動を読み取り、それをそっくり先制攻撃すればいいだけ。
さすがに、その内容を詳述はできないが、それは実際、効果的だったことは保証できる。
実際、そのストーカーは、即刻、故郷に逃げ帰ってしまったのだから…。

⑦長崎県西海市西彼町風早郷のミニ・コミュニテイ

1)この事件で、かなり気になるのが、今、日本中で起きているコミュニティの崩壊。
事件後、「事件などない田舎の平穏なところなのに、なぜ?」、「ここらでは事件が起きたことなど聞いたこともない」、「2人とも恨みを買うような人ではなかったのに…」というような近隣住民の声が上がっている。
しかし、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
12月16日午前11時ごろには、被害者宅に向かって黒い服の見ず知らずの大柄なオトコが歩き、その後をタクシーが従うようにゆっくりと走っているのを、近くの住民が目撃したのでは?
初めての人や観光客など土地勘がない人はめったに訪れない地域で、そんなことがあっただけでも、十分にエマージェンシーだと感じるべきものなのでは?
逆に、それだけでも、110番すべきだったのでは?
今、我が国の根幹的な問題は、そんな見て見ぬフリ、小さな親切、大きなお世話がなくなってしまっていることなのでは?
こんな小さなコミュニティで、それがなくなってしまうことこそが、我が国崩壊を助長してゆくのでは?

どうだろう?
不可解な点ばかりのオンパレードでは?
えっ、東仙坊らしくないって?
被害女性たちや三女の不徳、未成熟に言及しないのは、なぜ?って?
それこそが、やはり、今回のプロファイリングのメインテーマ…。
次回から、「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点の核心にに迫る。

Cooperation of the community to follow justice must be necessary to prevent a brutal crime of stupid motherfuckers(バカなオトコどもの凶悪犯罪を未然に防ぎには、ジャスティスを守るためのコミュニティの「共助」が必要)!

To be continued...

検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-4

I believe a father should confront a stoker by himself without entrusting the police to protect his daughter from a stoker(自分の娘をストーカーから守るには、警察に任せることなく、父親が自分でストーカーと対峙すべき)!

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件

○東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①千葉県警

どこをどう考えても、10月29日の時点で、クソッタレをなぜ傷害で即刻逮捕しないのか?
仮に三女が優柔不断だった(?)としても、説得して被害届を出させるべきだったのでは?
それを反故にしたとしても、12月9日の時点では、2度警告してあったのだから、傷害と脅迫で間違いなく逮捕すべきだったのでは?
ネットに脅迫文を書き込んでも、逮捕されるのでは?
そもそも、外出先の路上でも暴行したら立派な犯罪なのでは?
これでは、本当に言語道断の法治国家の警察としてあるまじき対応なのでは?
それでいて、「三女の保護を最優先に捜査をしていたが、捜査が終わる前に今回の事件が起こってしまった。誠に遺憾」とは、全員坊主頭になっても許されないと思うが、どうだろう?
なぜなら、クソッタレには、他県での別の女性へのストーカー行為で逮捕歴があったのだから…。

②三重県警

事件の2日前、クソッタレは三重県桑名市霞町の自宅で、自分の父親に暴力を振るって顔に軽いケガをさせる傷害事件。
警察が駆けつけたときには、逃げられた後だというから、あまりにも情けなくないと思わないか?
少なくとも、千葉県警と長崎県警にはもちろん、警察内部での確保の手配を通達するぐらいはすべきだったのでは?
というのも、11月下旬、父親が電話で「娘がクソッタレから暴力を受けている」と三重県警に相談していたのだから…。
事実、そのクソッタレの父親自らが三女の父親に懸念を伝えただけなのでは?
それだけではない。
家が隣というクソッタレの小・中時代の同級生は、「3ヵ月ぐらい前ですかね(???)。夜に『ウォーッ』と言ったりとかして、警察の方がきて連れて行かれたのを見た(?)。精神的に不安定だったんじゃないか?」と証言している。
これって、一体何だったのか?
また、おそらくDVだと思うが、それを一体どう対処していたのか?

③長崎県警

自分の管轄ではないから、後は知らないと逃げていたのでは?
少なくとも、これだけ三女の父親が行動している以上、かなり詳細にその後も聞いていたのでは?
もしかしたら、三重県警や千葉県警から何の連絡も受けていなかったから、我関せずではなかったのか?
東仙坊、何となくクソッタレの失踪を知っていた気がするのだが…。
どうあれ、これだけの脅迫事件なのだから、警戒はすべきだったのでは?
また、今回、これだけ迅速に逮捕できたのも、ラッキーにもおバカなクソッタレが2回もタクシーを利用したからでは?

どうだろう?
今の無能な警察は、誠に残念ながら、自分の安全を、自分の愛する家族を守るには役立たないことだけは間違いないのでは?
ある意味、ストーカーが狂気を持つまで培養しているのが警察と言っても過言ではない
のでは?
それだからこそ、父親は自分で動かざるを得なかったのでは?
もちろん、そんなロクでもないオトコに引っかかってしまった娘の情けなさに憐憫するとともに、かなり自責の念もあっただろうが…。
さて、東仙坊、この事件、あまりにも稚拙な不可解な点ばかりで困惑しているが、何とか整理して続けてみる。

④クソッタレ、筒井郷太(27歳)

1)誰もが感じているように、この27歳、無職のクソッタレの経済的バックボーン?
ちょっと調べて、東仙坊、目が丸くなるほど…。
簡素化して言うと、三重県桑名市から長崎駅までで、4時間強で4万円弱、三重県桑名市から千葉県習志野市までで、6時間強で12000円弱。
ついでに、長崎でホテルに宿泊し、タクシー往復しているのだから、3~4万円。
当然、ストーカーをしているのだから、生活費を含め、約10ヶ月間で、???
資産家のドラ息子?
逮捕歴があるのだから、何かの犯罪者?
どちらにしても、親のスネをかじっていたのでは?
殴られて肋骨を折るほどだから、言いなりだったのでは?
どうあれ、本当に不可解なのはクソッタレの金の出どころなのでは?
東仙坊、そう悩んでいたら、クソッタレが三女の携帯電話や財布を日常的に管理、三女の携帯電話のメールをチェックし三女の同僚らにも「2人の仲をジャマするなら殺す」といった内容のメールを送っていたというから、唖然。
そうだとしても、23歳の三女がそんなにお金を貯めていたとはどうしても思えないのだが…。
ということは、もしかして三女の親の仕送りだったりしたら(?)、最悪では?

2)この手の不毛極まりないストーカー殺人、そのターゲットを殺すのはもちろん、ターゲットとその家族を殺すこと、あるいは、家族のせいと逆恨みし家族だけ殺すのも、今や日常茶飯事。
そこで、その深層心理を探るのは後回しにして、ここでは家族を殺すことを選択したクソッタレの今回の行動の不可解さみをまず言及する。
そもそも、今回の悲惨な殺人は、「予告殺人」そのもののはず。
クソッタレは、「殴られていることを警察や家族に伝えたらその全員殺してやる。オマエの母親や父親、兄弟を殺す」と宣言していたのである。
そのために、な、な、何とウエストポーチに包丁2本も持ち歩いていたというから、ハンパじゃないのでは?
どうあれ、そこで、大きな疑問が3つ。
1つ目は、クソッタレは、まっすぐ長崎県に向かったのか?
東仙坊、いったん千葉県習志野市に向かったが誰もいないので、長崎に向かったと確信しているのだが、どうだろう?
その意味で、三女が父親と東京にいたことは、幸か不幸か、単なる偶然だったのでは?
2つ目は、クソッタレは、三女の家の構成に熟知していて、長崎の実家には、長男、長女、二女は家を出ていて、祖母、両親、二男、それに帰省しているはずの三女の5人がいると考えていたのでは?
そして、皆殺しにする気だったのでは?
だからこそ、7時間も前から様子を伺ったていたのでは?
3つ目は、実は三女と父親と弟を殺そうとして、かなりの時間、その帰りを待っていたと思うのだが、どうだろう?
あるいは、殺害した2人のどちらからか、三女と父親は東京に行っていることを聞き出し、弟を殺そうとして待っていたのでは?
27歳のオトコのこと、13km歩くのは3時間もあれば、十分なはず。
だからこそ、鍵をかけ、階段などの血を拭い、2人の遺体をワゴン車の荷台にカーペットのような敷物で隠していたのでは?
その意味で、二男は本当にラッキーなのでは?
では、もし5人を殺害できていたら、このクソッタレ、恐ろしいことに間違いなく長男、長女、二女を殺害しに行ったと思うのだが…。
それはそうだと思わないか?
この段階で、2人のタクシー運転手に明確に目撃されているだけでなく、その他ホテルなど多種多様な人に目撃されているはず。
それだけではない。
証拠を隠滅する気など、ハナから皆無なのだから…。

3)クソッタレは、ところで、鉄アレイをどこで見つけたのか?
それより何より、黒い服を着ていたはずのクソッタレ、返り血を浴びたり、運ぶときに付着した大量の血をどうしたのか?
クソッタレは、いつ長崎のホテルにチェックインし、いつまでの宿泊申込をしていたのか?
メチャクチャ気になるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
どちらにしても、クソッタレの詳細な解析は、最後に!

I guarantee this motherfucker if sure to have schemed it to murder her and her whole family(このクソッタレは、彼女と彼女の家族全員を殺そうと目論んでいたことは確実)!

To be continued...




検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-3

Don't you think it to be correspondence of a thing of the extremely mysterious police(世にも不思議な警察どものの対応と思わないか)?

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件

○現時点で知りうる限りの事件の概要

1人のクソッタレが、三重県桑名市の家を出て、遠路はるばる三千里、長崎県西海市にたどり着く。
そして、タクシーで、現場まで。
実際、12月16日午前11時ごろ、現場に向かって黒い服のクソッタレが歩き、その後をタクシーがついてゆっくりと走っているのを近くの住民が目撃していたというから、歯痒くないか?
12月16日午後6時ごろ、長崎県西海市西彼町風早郷、自営業、元建築会社社長(?)、58歳男性方離れの窓ガラスを割ってクソッタレが侵入、77歳の母親の胸や腹を包丁で数回刺して殺害。
さらに、クソッタレは、午後6時20分ごろ、母屋の窓ガラスを割って入り、56歳妻を包丁で10数回刺して殺害。
死因はいずれも失血死。
12月16日午後9時前に帰宅した二男(18歳)が、家に明かりがなく居間の窓ガラスが割られているのを見つけ、三女と東京にいた(?)父親に電話で伝え、父親が長崎県警西海署に通報。
二男は近所の親類と一緒に2人を捜し、敷地内にあった母親のワゴン車の荷台で、2人が血まみれで倒れているのを見つけ110番。
車は鍵がかかっており、血痕は車外にも。
母屋玄関には鍵がかかり、割れた窓ガラスのそばには鉄アレイが残っていたというから、壮絶。
階段には血を拭った跡。
クソッタレが2人を刃物で刺し、発覚を遅らせるため車に運んで鍵をかけたというから、何をかいわんや。
現場は、長崎市から佐世保市へ抜ける国道206号から大村湾方向へ約3km離れ道は狭く、住民以外の通行はほとんどない、民家が点在する集落。
カーブが多く、緩やかな細い坂道沿いに民家が点在する小さな半島の奥、初めての人や観光客など土地勘がない人はめったに訪れない地域…(?)。
クソッタレは、犯行後、2人を車の荷台に入れ逃走。
12月17日午前、長崎県警西海署は、クソッタレを長崎市内のホテルで(??)発見、任意同行。
所持していたウエストポーチの中に包丁2本(??)。
12月17日午後11時半ごろ、クソッタレが「間違いありません」と殺害を認めたため、殺人と住居侵入で逮捕。
ところが、この事件は、その悲惨な2つ殺人はほんのオマケ、単にウソから出たマコト…。
そもそも、千葉県習志野市に住む男性の三女(23歳)がクソッタレと知り合ったのは、昨年8月ごろ。
三女がインターネットのコミュニティーサイトで仕事関係の相談事(?)を書き込んだところ、クソッタレから返事があり、互いにやり取りを重ね、今年2月下旬から交際が始まったというのだが…。
「当初から三女は交際に積極的ではなかった(?)」が、間もなくしてクソッタレが三女宅に転がり込むカタチで2人は同居開始(???)。
すぐに、三女は何度となく別れ話を切り出すようになったら、そのたびにクソッタレは逆上して三女を殴るなどの暴行。
それでも、何とか別れると、クソッタレはすぐにストーカーに変身(?)。
つきまとって、リモコンなどで三女を殴ったり、外出先の路上でも暴行に及んだというから、ただただ呆然。
たまりかねた父親が、10月29日、長崎県警西海署に「千葉県に住む三女が元交際相手の男から暴力を受けたり、脅されている可能性がある(?)。千葉県警に捜査してほしい」とストーカー行為による被害を相談。
10月29日、長崎県警西海署は千葉県警習志野署に対応を依頼。
そこで、三女が10月末に千葉県警習志野署を訪れた際には、全身にアザ。
それを見た千葉県警の捜査官は、「ストーカーというよりバイオレンス!!!」と判断(?)。
早速、千葉県警はクソッタレを出頭させ厳重注意したが、クソッタレは三女宅に居座り、「オマエのうちは仲がいいのが羨ましい。殴られていることを警察や家族に伝えたらその全員殺してやる」などと脅しつつさらに暴力三昧。

そのために、千葉県警は、11月1日に電話で、再度警告。
そうしたら、ますます暴力を激化し、三女に脅迫メール。
そこで、12月6日、父親と三女は一緒に千葉県警を訪れ、クソッタレからから受けた暴力などを再度事情説明。
そのために、千葉県警は、12月9日、再々度クソッタレを出頭させて警告。
すると、クソッタレは「自分から連絡は取らない」と応じ、実家のある三重県に帰ったというから、千葉県警、ペロペロ舐められたということでは?

どうあれ、心配した父親が、いったん三女を自宅に連れ戻し安全を確保。
そして、ついに、「娘が自由にさせてもらえず、暴力を受けて体がアザだらけになっている。仕事にも行けず、職場でダラシナイ人間だと思われているらしい。別れさせたい。娘に『お前の母親や父親、兄弟を殺す』とメールを送ってくる。実際、兄弟にも同様のメールがきている(?)」と、父親が12月12日、「三女がクソッタレの暴力で1~2週間のけがケガをしたと被害届を提出。
12月14日に受理した千葉県警が、傷害事件として捜査開始(???)。
しかし、無情にも殺害された母親は、「三女はクソッタレから逃れ、念のために息子(夫)がつき添っていた。訴えるために夫と娘が千葉に戻る予定。無事に帰ってくるか心配だ」と案じていたというから、あまりにも哀れ…。
し、し、しかも、事件発生直前の午後6時ごろ、クソッタレの実父から「2日前、千葉で女性に迷惑をかけているのではないかと問いただしたら、息子に殴られ肋骨を折られた(眉の上を3針程度縫うケガ?)。息子が行方不明になった」と電話を受けた父親が母親に電話で「鍵をかけて警戒するように」と伝えていたというから、メチャクチャ無念では?
そ、そ、それに対し、今や我が国の誇りである千葉県警、「三女へのストーカー行為を把握し、警戒していたにもかかわらず迎えた最悪の結果。三女の保護を最優先に捜査をしていたが、捜査が終わる前に今回の事件が起こってしまった」と肩を落としているというのだが…。
ちなみに、その6時間後、事件現場の西海市から13kmほど離れたところから、クソッタレがタクシーを拾い、JR長崎駅近くまで乗っていたというから、ビックリ仰天。
何でも、そのタクシー運転手の証言によると、「私のほうにきて『いいですか?』っ言うので、『はい!』どうぞって言って、『どちらまで?』って聞いたら、『長崎まで』って」、「私がどこから来たのですか?って聞いたら『名古屋方面』って言った。こんな田舎でなんばしよっとですかっていうたんですよ、私が知り合いでもおるとですかって言ったら『近くに知り合いがいます』って」、「途中で、後ろで物音がするんですよ。この人バッグの中から何か探してるんだなって感じで」、「料金を『5560円』と言うと、一万円札を出した。釣り銭を準備してたら、後から『560円ありました』って。意外と落ち着いてますよね。普通だったら早く降りて、さっと逃げたいと思うでしょうからね」と言うのだが…。

I wonder if our Japan would be the generous country which we pretend to watch it and not to watch it then wait until a motherfucker commits a brutal case(我々日本はキチガイが凶悪事件を犯すまで見て見ぬフリをして待つ寛大な国かも)!

To be continued...


検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-2

Tepid water Great Society letting such an asshole run loose should produce a new victim(こんなアホンダラを野放しにしているぬるま湯社会全体が、新たな犠牲者を生んでいる)!

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●千葉県連続殺人死体遺棄事件

○東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

2009年6月千葉県八街市で、交際していた47歳女性(?)の胸を殴って骨折などの重傷を負わたのだから、即刻、傷害で逮捕すれば、後の事件は不可能だったと思わないか?
何がどうなったのか?詳細はよくわからないが、結果的に今ごろアホンダラを逮捕して公判をしているくらいなら、なぜそうしていなかったのか?
メチャクチャ千葉県警は怠慢だと思わないか?

そもそも、覚醒剤所持法違反で逮捕した段階で、厳罰に処すべきでは?

②今年6月8日にアホンダラから呼び出されアホンダラと一時同居していた千葉県袖ヶ浦市の女性(26歳)が行方不明になったときも、全く同じだと思わないか?
誰が考えても、このアホンダラには、すでに特有の異常性が明確に見て取れたのでは?
しかも、ジャンキーなのでは?
それを見抜けないようでは、千葉県警は警察を辞めるしかないのでは?
そのくらい無能だと思うが、どうだろう?
事実、もしアホンダラが錯乱して(?)自供しなければ、少なくともこの26歳被害女性は、永遠に千葉市若葉区の山林で土に化したのでは?
あまりにも残酷で悲劇的だと思わないか?
警察が機能しないと、せっかくの地球上での存在そのものが「無」になってしまうなんて…。

③今年6月9日午後8時~6月10日午前6時ごろ、千葉県佐倉市西御門の市道上で、車に撥ねられた千葉県八街市四木に住む建設作業員男性(21歳)が遺体で見つかった事件で、その無能ぶりは頂点を極めたのでは?
なぜなら、被害男性はアホンダラの近くにいたうえに、被害男性が3回轢かれ、その遺体の背中に残されたタイヤ痕がアホンダラの乗用車と一致(!!!)していたのでは?
さらに、遺体発見現場から約6km離れた被害男性自宅前には、アホンダラの車と同型車の部品が落ちていたというのでは?
また、被害男性を撥ねた自分の所有車は、事件直後に千葉市内で乗り捨て、わざわざ別の車を使って被害男性の遺体を遺棄現場まで運んだことも判明しているのでは?
つまり、ここで8人体制でもいいから的確かつ適切な捜査をしていれば、これだけの物的証拠があったのだから、アホンダラを逮捕できたのでは?少なくとも、11月に千葉県鎌ケ谷市の30代女性が顔などを殴られ重傷を負うこともなかったのでは?
東仙坊、再三再四糾弾してきたが、千葉県警は、すでに警察の基本的機能さえも備えていないのでは?
どうあれ、殺害された26歳女性がアホンダラから離れたいために、21歳被害男性に近づいたのは間違いないと思わないか?

④実は、このアホンダラのキナ臭さアヤシサはこれだけではない。
アホンダラの自宅の周辺では、以前から、さまざまな女性たち(?)が助けを求めて民家に駆け込むケースが相次いでいて、多いときでは1ヵ月で複数人に上ったというのだから、ハンパじゃない。
女性たちには暴行され、レイプされたとみられる傷やアザがあり、裸足や下着姿、裸の女性もいたというから、思わず絶句。
なかには、2階から雨ドイを伝って逃げたり、救急車を呼ぶように求めたりする女性もいたというから、何が何だかよくわからない。
近所の人が「自宅で若い女性に電話を貸したことがあり、怯えた様子だった。アホンダラが連れ戻しにきた」とまで証言しているのに、どうして野放しになっていたのか?
メチャクチャ変だと思わないか?
実際、その残忍非道に殺害された26歳女性は、数年前に出会い系サイトを通じてアホンダラと知り合い、その後交際が始まったが暴力に悩まされ、友人にも相談していたというのでは?
同じく残忍無比に殺害された21歳男性も、自宅が近所の自分の父親が趣味の無線を通じ父親と懇意にしていたアホンダラと知り合い「以前は祝儀などのやり取りもあった」というのでは?
どう考えても、そんな2人が殺害されたとき、アホンダラが浮かび上がらないことの方が不思議では?

どうだろう?
こうまで書き込んでくると、東仙坊、「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点は、千葉県警の無能さによって、悲劇的な被害者が生まれていること!と言おうとしているに違いないと思われる方も多いのでは?
正直、それはある。
それも紛れのない真実…。
千葉県警が、自分たちの目を確信し、正義を施行しようとしたら、間違いなく事件はもっと早く未然に防げたことは間違いない。
すっかり硬直化し切ってしまったタテ社会なのだから、サラリーマン社会の歪みがメチャクチャ拡大してしまったのだから、誰もが自己保身と上の目にビビって失敗を恐れてしまうのは、ムリからぬこと。
そもそも、今さら、警察を頼りにすること自体が矛盾なのでは?
しかし、それだけではない。
それは、最後の結論としたいので、しばらくお持ちくだされ!

It doesn't matter even if we perform condemnation of the police being incompetent now(警察が無能なことを今さら断罪しても始まらない)!

To be continued...


検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-1

Has the Japanese completely forgotten another Sontoku Ninomiya(日本人は、もう二宮尊徳のことをすっかり忘れてしまったのか)?

東仙坊、2年以上前に、検証プロファイリング 愛知豊田女子高校生殺人事件と大阪府富田林高校生殺人事件の共通点-1を実行している。
そして、そのイントロで、次のように書き込んでいる。

警察の代わりに高校生のためにできるだけ早く手を打たなければ!

東仙坊、この国のモラルがなぜここまで完膚なきまでに崩壊されてしまったのか?、一向にからっとしない夏を訝しがりながら、そればかりを考える毎日である。
そして、その答えはほぼ見つけている。
もののあわれ、儚さ、人への思いやり、それらを微塵も感じなくなってしまった、あるいは持てなくなってしまった、その精神性の喪失が原因に他ならない。
どうしてそうなってしまったのか?
それも簡潔明瞭。
本物の愛を知らない、本物の愛を求めない、愛を本物に昇華できない、可哀想なヒトたちでこの国が溢れかえってしまったからである。
その最大の要因は、もっとも多種多様な愛を享受でき、その愛の試行錯誤を繰り返せる、センスティブでデリケートな青春期である高校生の時期を、幼稚なまま自分勝手に無為に過ごしてしまうからに違いない。
人を愛することは、単純に胸をときめかせることではない。
ましてや、自分でコントロールできない性欲の衝動だけが愛などではない。
なぜかやさしく大切にしたい相手が現れる。
その相手に、その心の趣くままにその感情をいろいろなカタチでコミュニケートしてみる。
そうしている間に、その相手が自分をどう思っているのかが気になり始める。
時には、相手に通じないばかりか、拒絶されることさえある。
それによって、忍耐することはもちろん、否応なしに自分を顧みらされ、さらに成長することができる。
それでも、相手に対する愛情は、なかなかなくならないばかりか、さらに増すこともある。
当然である。
それこそが人を愛することなのだから…。
そこで、自分の気持ちを必死に理性でコントロールしながら、その相手のために自分が何ができるかを模索し、時にはそっと身を引くことも含めて、さらに相手のためだけに無償の愛を注ぐことになるのが人間なのである。
つまり、人を愛することで、イヤでも人間として成長し、器が大きくなるはず…。
もちろん、それは性的衝動をともなう相手への愛だけではない。
家族愛、兄弟愛、友愛、いろいろな愛も同じ。
ところが、それが今の高校生には、ことさら難しい。
無理もない。
前回書き込んだ地方自治体の長のような、無思慮で、ビジョンがなく、事なかれ主義の、粗野で、卑しいヘツライをする、無神経な世代の子どもたちが、今、高校生の親になっているのである。
そんな、人への思いやりなど夢のまた夢に違いない。
どちらにしても、高校生に愛を学習する環境やチャンスさえない。
その象徴的な現象が、「恋活」。
高校生に限らず、未成熟なままの大人(といっても、単に年齢だけ…)までが、ついに「婚活」以前に、「恋愛活動」しなければ、恋愛一つできないというのだから、情けなくてみっともない。
本当に呆れる社会になってしまっている。
とりわけ、その高校生の現実を、イヤというほど確信させられる暗澹たる事件が続発している。
東仙坊、そのことをこれ以上看過しているわけにはいかないと決意した。


それから、2年あまり、東日本大震災という千年に一度の未曽有の大災害を経験し、我々日本人は、今改めて、その生き方、人の愛し方を真摯に見つめ直すべき岐路に立たされている。
我々は、どこまでも日本人らしく本性のままに、太陽だけでなく、月の明かりをも大切に感じられる繊細で美しい感性の中で生きるべきなのでは?
正義に基づき、どこまでもマジメに、穏やかに…。
ところが、誠に残念なことに、現実は、その幼児化が加速するばかりで、今や自然災害や環境汚染や新型ウイルスよりも、我々日本人にとっての一番の恐怖の対象は、日本人自身と言っても過言ではないアリサマ。
本当に悲しい気持でいるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

さて、12月16日、長崎県西海市で、77歳の祖母と56歳の母親が、三女(23歳)のストーカーオトコ(27歳)に惨殺されるという悲惨極まりない事件が起きた。
そして、その三女が住むのが千葉県習志野市、そのストーカーオトコ、無職、筒井郷太なるクソッタレが住むのが三重県桑名市霞町と判明…。
それで、東仙坊、突然、思い出したのが、「千葉県連続殺人死体遺棄事件」のホシ、千葉県八街市砂に住む、自動車解体業、元暴力団関係者(?)、秋本清一(42歳)なるアホンダラ。
そこで、今回の「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」を、その「千葉県連続殺人死体遺棄事件」と共通点を比較しながら、プロファイリングすることにした。

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●千葉県連続殺人死体遺棄事件

○現時点で知りうる限りの事件の概要

12月5日、2009年6月千葉県八街市で、交際していた47歳女性(?)の胸を殴って骨折などの重傷を負わせたとして、今年11月交際していた千葉県鎌ケ谷市の30代女性の顔などを殴って重傷を負わせたとして、千葉地裁で公判中のアホンダラ。
その2件の傷害を否認しながら、「今年6月に一時同居していた千葉県袖ヶ浦市の女性(26歳)の遺体を千葉市若葉区の山林に埋めた。2人でホテルを出て現場まで歩いた(?)。一緒に薬物を使ったら女性が死んでしまったので捨てた(?)」と自供し始めた。すると、供述通り、白骨化した遺体を発見、歯型から女性を特定…。
そ、そ、それだけではない。
さらに、「今年6月9日午後8時~6月10日午前6時ごろ、千葉県佐倉市西御門の市道上で、車に撥ねられた千葉県八街市四木に住む建設作業員男性(21歳)が遺体で見つかった事件でも、被害男性は覚醒剤を一緒にやった仲間で、女性関係を巡るトラブルがあった。自分が車で撥ねた。遺体を車で運び捨てた」と自供し始めたというから、何をかいわんや。
実際、被害男性が3回轢かれ、その遺体の背中に残されたタイヤ痕がアホンダラの乗用車と一致(!!!)。
遺体発見現場近くには車の破片などはなかったが、約6km離れた被害男性自宅前には、アホンダラの車と同型車の部品が落ちていたというから、開いた口が塞がらないのでは?
あわてて、千葉県警は、アホンダラを死体遺棄で再々逮捕。
そして、12月7日、千葉県警は、佐倉署に捜査本部を設置し、連続殺人・死体遺棄事件として80人態勢で捜査を開始したというのだが…。

I worry about these two common points of a cruel case most(この2つの残酷な事件の共通点を最も心配している)!

To be continued...




新・日本砂漠化-204  「通り魔バグ」、日本で大繁殖!?-4

We must not gloss over family collapse, the present conditions of the social collapse by mysterious words called “the darkness of the mind”(家族崩壊、社会崩壊の現状を「心の闇」という摩訶不思議な言葉でゴマカしてはいけない)!

東仙坊、このような通り魔バグが出現してくると、簡単に「心の闇」とゴマカして片づけようとする風潮を忌み嫌っている。
とっくに物心ついてから大きく半世紀以上を超えて生きているが、いまだにその心の闇とやらを見たことがないので、どうしても納得がいかない。
それは、誰にも絶対的に訪れるはず「死」を語り合わず、「死」に代わる「安心」とか「安全」とかというソフトな言葉で情けなくみっともなくゴマしてきているのと同じ。
少なくとも、自分の死を凝視するように、自分の心を凝視してさえいれば、そこに闇など見えないはず。
「安心な暮らし」とか「安全な暮らし」とかいう無味乾燥な甘い誘惑で、「死」をベトベトに覆い隠してきたように、「心の闇」とかいうワケのわからないものせいで、子どもがサイコパスに変身するのを黙認した未熟な親、未熟な家族、未熟な少年の周りのヒトびとの責任をないがしろにしている。
この事なかれ的ぬるま湯社会が、サイコパスを創出していると思うが、どうだろう?
日本人らしい思いやりあふれる社会にするのは、家族の本物の関わりを取り戻さなければならないと思わないか?
そもそも、親が自分の子ども卑屈にへつらうだけで、子どもに本当の勇気や愛情を身につけるのは困難になるのでは?
どんな人間でもパーフェクトではないから、生きている間中、学び続けるしかないもの。
それより何より、心は雪ダルマと同じで、試行錯誤を繰り返し、多少汚れようが汚れまいが、生きている間にどれだけ大きくできるかしかでなく、大切なことは溶かしてしまわないということでは?
どんな親でもその真実から目をそらすことなく、自分もオマエも大した人間ではないのだからと、臆したりビビったりせずに、話し合えばいいだけだと思わないか?
そんな基本的なことができないから、つぶしたら臭いだけのカメムシみたいな「通り魔バグ」に自分の息子をしてしまうだけでは?
そうあれ、「安心な暮らし」とか「安全な暮らし」とやたら声を挙げる保育園児政府がグシャグシャにしている、振り込め詐欺国家日本では、日本中にこの「通り魔バグ」のようなカメムシ少年がワンサカワンサ…。

11月26日、沖縄県警嘉手納署は、殺人未遂で、沖縄県読谷村に住む、無職少年(17歳)を緊急逮捕。
何でも、11月26日午前5時20分ごろ(?)、少年の自宅アパートで、少年の自宅に一緒にいた女性(17歳)を巡るトラブルから(???)、男子高校生(17歳)の左胸などを模造刀で刺したというから、立派な(?)痴情怨恨事件(?)。
その直後、少年が自ら「高校生を刺した」と119番。
被害高校生は意識不明の重体というから、シャレにならないのでは?
それにしても、我が日本がこれだけ危機的な状況なのに、何とのどかで余裕があると思わないか?
無職(?)、自宅アパート(?)、午前5時20分ごろ…。
17歳の少女、被害高校生、加害少年…。
ありきたりのごく普通の大人的三角関係で、2人がそれぞれに自分のモノと主張したのか? もしくは、どちらかが横恋慕したのか?
あるいは、どっちが先にsexするかのケンカ?
被害高校生が加害少年の彼女をコケにしたのか?
どうあれ、それで心臓めがけて刺すだけで狂気では?
それより何より、加害少年の親は、被害少年の親は、少女の親は一体何をしているの?と思わないか?

12月6日、神奈川県警相模原署は、傷害で、神奈川県相模原市立中学の3年男子生徒(15歳)を逮捕。
何でも、12月6日午後、通っている中学校の廊下で、禁止されている携帯電話の校内への持ち込みをとがめた女性教諭(60歳)を倒し、右腕を踏みつけて、骨折させる重傷を負わせたというから、言語道断。
仮に百歩譲って、その被害女性教諭がヒドイ教師だったといしても、この少年の行動は常軌を逸しているのでは?
そもそも、自分の祖母ぐらいの年齢の人をリスペクトできないだけで、人間の資質がないのでは?
正直、この少年の親の顔が想像つくのは、東仙坊だけではなるまい。

12月7日、静岡県監査委員は、静岡県立磐田西高校で2009年度、生徒の1割に当たる72人が万引きなどの非行に関わっていたことを公表。
何でも、生徒の万引き疑惑が浮上したのは、2009年11月。
ある保護者から「息子の友だちが、量販店で万引きをしたらしい」との情報。
該当する高校2年男子に話を聞いたところ、衣類を万引きしたことがわかり、そこから数珠つなぎになったというのだから、何をかいわんや。
生徒一人一人から聞き取りを始めると、「自分も万引きしたことがある」、「ヒトがしているのを見た」という証言が相次ぎ「卒業が近い3年生」や「中だるみの2年生」の男子生徒72人が関与したことが発覚。
中には「10回以上万引きした」と話す生徒まで出てきたというから、もう立派な窃盗犯(?)。
最も被害を受けたのが、校内のパン店。
昼時になると「生徒がワーッと押し寄せる」が、対応していたのは業者店員1人。
代金を払うことなく、店先のパンをつかんで持ち帰るという手法が横行していたというのだから、さもしい限り。
47人の生徒が持ち逃げを告白。
ところが、その利権を得ている業者から苦情がなかったので発覚が遅れたというのだから、開いた口が塞がらない。
パンで味をしめた生徒たちが、校外のコンビニや量販店で万引きをするようになっていったというから、単なる万引き養成高校。
あわてて関与した生徒を、3~20日間の自宅謹慎しても、後の祭り。
その後、規範意識の回復のために、パン店を業者ではなく生徒に運営させるという対策を取り、「売る人の気持ちを考えなさい」と指導し、収支が合うようになったと言い訳しても、焼け石に水。
案の定、昨年も、生徒2人が校内で現金を盗む事件が起き、2年間で「非行への関与」が74人というのだから、もうマンガでは?
近隣の小売店は、ここ高校の生徒を雇うべきではないと思うが…。

12月14日午前7時20分ごろ(??)、山形県内有数の進学校である山形県立山形東高校の地階女子トイレ内で、同校の3年女子生徒(18歳)が、オトコにカッターナイフのような刃物で切りつけられた不快な事件が起きた。
運よく女子生徒は、着ていたカーディガンの右肩部分を約5cm切られたが、ケガはなかったというから、ホッ。
何でも、女子生徒がトイレに行くと、3ヵ所の個室のうち一番奥が使用中。
そこで、それで一番手前の個室を使用し手を洗っていると、背後からオトコが両肩をつかみ、ナイフを手に「切るぞ切るぞ」と脅してきたので、もみ合いになりカーディガンの右肩付近を切られたが、2階職員室に逃げ込んで、辛うじてセーフ。
同校2年の男子生徒が、トイレ近くで逃げていく不審なオトコを目撃。
オトコは30歳前後で(?)、身長約165cm、黒っぽいニット帽とジャンパー。
すると、12月14日午後、母親に付き添われて(?)、山形県東根市に住む、同校の卒業したてのOBで予備校生少年(19歳)が、「犯人は私です。女性をレイプするつもりで朝の6時40分ごろから待ち伏せしていた。女子生徒と面識はなかった」と、JR奥羽線東根駅前の交番に自首。
山形県警山形署は、強姦未遂と建造物侵入で逮捕したというから、もう呆れるばかり。
それにしても、朝から、母校のトイレで、母校の後輩女子生徒をレイプしようとするなんて、しかも、30歳ぐらいと言われるほど貧相なこの少年、1億2千万丁の豆腐を頭にぶつけても直せないのでは?
どこから見ても、まさにカメムシそのもの。
それでいて、宮城県仙台市内の予備校に自宅から通っていたというから、???
奇特に自首させた母親にあえて文句をつけたくないが、根本的に何かが間違っているのでは?

どうだろう?
こんな頭の腐った少年ども、「通り魔バグ」をはじめとしたカメムシどもを見ていると、あの鳩山由紀夫とその原型はほとんど変わりないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
なぜか首相になってしまい(?)、沖縄米軍飛行場移設先を「最低でも県外」と実現不可能な方針を公言し、日米関係をグチャグチャに破壊。
それが、「学べば学ぶほど米海兵隊の抑止力がわかった」と反省したかのように見せながら元通りの辺野古移設で米側と正式合意。
ところが、再び何をとちくるったのか、「辺野古以外の所を探す努力を続ける必要がある」と言い出す錯乱したオコチャマ。
それなのに、誰も鳩山由紀夫に、政治屋辞めろ!と引導を渡せないばかりか? こんな国賊に平気で投票するキチガイ仲間がいるのと同じ。
つまり、これらのカメムシどもの親はもちろん、周りの見て見ぬフリをする卑屈な大バカ者どもが、誰一人として「そんなことは止めなさい!」とか、「いい加減にしなさい!」とか、「ちゃんともっと勉強しなさい!」とか、「人間止めなさい!」とか言えないのと同じだと思わないか?
ちなみに、これらのカメムシどもは、鳩山由紀夫同様、一生成熟しないと思うが…。

It must be not possible the ashamed disgusting boys who have committed a crime to rehabilitate it throughout the life same as Yukio Hatoyama(情けなくてみっともない罪を犯してしまった少年どもは、鳩山由紀夫と同じで、一生更生させることなどはできない)!

新・日本砂漠化-204  「通り魔バグ」、日本で大繁殖!?-3

I think whether he should become the simple bug from a human being whether his family or his circumference could be possible for him to make the genuine communication(人間から単なるバグになるかどうかは、家族や周りとの本物のコミュニケーションができるかどうかにかかっている)!

東仙坊、この少年がサイコパスに変容し蛮行を始める前に、家族が、その周りがこの少年と厳格に対峙すれば、不運な15歳女子生徒と8歳女児は生まれなかったと断言している。
どんな人間だって、欠陥だらけ。
それでも、ルビコン川を渡ってしまうか、辛うじて渡らずに踏みとどまるかは、本当に紙一重。
それこそ、51%か49%かでの攻防。
それを大きく左右するのが、家族であり、その周りと確信しているのだが…。

■千葉・埼玉連続通り魔事件のホシ、埼玉県三郷市の16歳少年が臭いバグに化した理由

●家庭環境、周りからの評判、凶行までのプロセス

④昨年10月ごろ、少年は、同級生に突然、猫を虐待する海外の動画のアドレスを送付。
同級生が「猫を殺したりするの?」と尋ねると、少年は「殺しているよ!」とニヤニヤしながら解答。
別の日には学校にスタンガンを持ち込んで周囲に見せびらかし、「知らない人に使ってみようかな?」とホザクのを黙って聞いていたというから、開いた口が塞がらない。
ましてや、「バイク、畑、物置、車に放火した」と話し、現場写真を見せられても、気色悪い絆で見過ごしていたというのだから、何をかいわんや。
少年は、「護身用」とナイフを2、3本持ち歩き、授業中はいつも就寝(?)。
一体どんな高校なのか? どんな同級生たちなのか?と、思わず鳥肌になっているのは、東仙坊だけではあるまい。
少なくとも、ほんのちょっとでも良識があったら、自分の子どもをこんな学校に置いておかないのが普通(?)の親だと思うが…。
それはそうだと思わないか?
こんな少年が野放しにされているどころか、その心模様が読めずに助長しているくらいだから…。
どうあれ、この高校では、生徒が、単なるお金儲けの対象、YENの代わりでしかないことだけは明白。


⑤少年が「動物虐待をしている」と噂が流れたのは、夏休みが明け(?)。
カメラ付き携帯電話で撮影したネコの首の写真を同級生に見せたというから、唖然。
誰が考えても、この段階で、すでに少年は、ほとんど宮崎勤二世か、酒鬼薔薇星斗二世か、加藤智也二世…。
ここが、不幸な被害者にさせられる女子生徒と女児を救う最後のチャンスだったのでは?


⑥11月初旬、実際に殺した実物のネコの首を学校に持って登校。
「ネコは5秒で殺せる」と自慢げに話す少年に対し、同級生が「本当に殺せるのかよ?」とからかったことが発端だというから、絶句。
休み時間の教室内で少年が、レジ袋で2重3重にくるんだネコの首入りのビンをカバンから取り出すと、女子生徒たちは悲鳴。
少年は、「水と塩に漬けてある」とビンをカバンにしまい授業。
体調を崩し、保健室に運ばれる生徒もおり、学校側も事実を把握。
翌日、学校側が問いただすと、少年は「おもちゃだ」と否定。
生徒指導担当の教員らは、ほかの生徒に動揺を与えたことについて指導を行ったというから、やっぱりか?
ちなみに、少年は「動物を殺したので次は人間を殺すつもり」などと周囲に話していたというから、メチャクチャ怒りがこみ上げてこないか?
どうだろう?
この事件直後、東仙坊、彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-4の最後で触れたように、これは「第二次性徴的リピドーを昇華できない未熟なヤングマンの性的愚行」と看破していたが、そのの典型だと思わないか?
ネコの首は、女性の性器。
女子生徒たちの悲鳴は、sex。
同級生の「本当に殺せるのかよ?」という言葉は、童貞喪失の強要。
家族完全崩壊の今、この手の心身ともの未熟児は、どんどん増える一方だと思うが…。
どちらにしても、この段階で、少年は正真正銘のサイコパスになってしまっていたことが、重ね重ね残念。


⑦少年は修学旅行には参加したが、学校を休みがちに…。
実は、東仙坊、少年のこの極めて少年らしいイグナントな行動に、重要な意味を見つけている。
いつもナイフを見せびらかせ、非行の事実をひけらかせ、動物虐待の証拠まで提出し、授業中は居眠りまでするという「ルック・アット・ミー症候群」になって、四面楚歌、孤立無援だったはずのサイコパス。
そんな少年がなぜあえて修学旅行なんかに行ったのか?
秘かに思慕の念を抱いていた同級生女子生徒に対し、一世一代の「ピーコック・パファーマンス」を試みたのでは?と疑っているのだが、どうだろう?
そして、その賭けに敗れて、破れかぶれの凶行を決意したに違いないと思うのだが…。
その意味で、少年は、万一のときの最初で最後の「センチメンタル・シャバ・ジャーニー」と修学旅行を位置づけてもいたと思うのだが…。
えっ、「ルック・アット・ミー症候群」って、「ピーコック・パファーマンス」って、「センチメンタル・シャバ・ジャーニー」って、何って?
「look at me syndrome(ルック・アット・ミー・シンドローム」とは、、今のジコチュウのヤングに蔓延している「ねぇ、ねぇ、ボクを見て!」という稚拙な甘えのこと…。
「peacock performance(ピーコック・パファーマンス)」とは、見栄ッパリのオトコがやる見ていられないほどバカバカしいほどの女性へのディスプレイ求愛アプローチ」のこと…。
「last sentimental journey(センチメンタル・シャバ・ジャーニー)」とは、世間とオサラバになるかもと何となく思う感傷旅行のこと…。


⑧11月15日、「少年が保護者と話し合った結果、本人の進路変更で、自主退学したい」と退学届が郵送。
このことこそ、少年の家族崩壊の証拠だと思わないか?
本来なら、義務教育ではないはずの高校へ行かせておきながら、子どもに勝手に退学したいと言い出されて、オメオメと従う情けなくてみっともない現代の親の根本的欠陥なのでは?

⑨1件目の凶行。
当時通っていた千葉県内の高校を欠席した少年(???)は、11月18日午後5時45分ごろ、埼玉県三郷市鷹野の田んぼで街灯が少なく暗い路上で、中3女子生徒(15歳)の後ろから自転車で近づき追い抜きざまに、無言のままアゴ付近を自分の部屋から持ち出した包丁で1回刺し、逃走。
被害女性と傷の深さは約10cm、頸動脈に達していたというから、命があったことだけでもが奇跡では?
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、明言せざるを得ない。
この不運な被害女子生徒は、少年になびかなかった同級生女子生徒の身代わりとして残忍に処刑されるところだったのでは?
もしかしたら、その同級生女子生徒に似ていたかも?


⑩2件目の凶行。 
少年は、12月1日夕、千葉県松戸市で、1人で帰宅途中の小2女児(8歳)を前から包丁をかかげ徒歩で襲おうとし、避けようとして転んだ女児の右側から、ランドセルを背負った背中を避けるように右脇腹を執拗に何回も刺し、直後に自転車で走り去ったというから、完璧に一人前のサイコパス。
被害女児が全治10日のケガですんだのも、奇跡では?
まさに、不幸極まりないのが、この被害女児。
1件目の凶行で、殺害できなかったため、何が何でも殺してやると狙われたから…。
その意味でも、本当にこの女児は幸運だったと思うが、どうだろう?


⑪12月5日、少年は、バッグ内にナタ(刃渡り約17cm)、ポケットに折りたたみナイフ(刃渡り約15cm)を持ち、「歩いている女性を殺そうと思ってナイフを持っていた」ところを逮捕され、少なくとも殺されなくてすんだ女性?女児?)同様、とにかく、ホッ、ホッ、と安堵しているのは、東仙坊だけではあるまい。
ちなみに、少年は、感情をあまり表に出さず(?)、ごく普通の少年(??)のように落ち着いた様子で素直に取り調べに応じているというのだが…。
また、12月2日、千葉県柏市でカッターナイフのようなものを持っているのを目撃されたオトコについては「自分ではない」と明言しているというのだが…。
2度も殺害に失敗したために、今度こそはと用意したのが、ナタというのだから、唖然茫然。
どうあれ、このアタックを阻止できたのは、それこそ奇跡だったのでは?
どちらにしても、こうやって、アナタのそばにサイコパスが誕生していると思うが…


It must be a cause that the boy doing a slasher to a basically weak woman partner couldn't control his own impulse of the nature(基本的に弱い女性相手に通り魔をする少年は、その性の衝動をコントロールできないことが原因)!

To be continued...

新・日本砂漠化-204  「通り魔バグ」、日本で大繁殖!?-2

The psychopath should grow up with a mask family quickly and healthily naturally in the mask community(仮面家族と仮面共同体の中では、サイコパスは自然にスクスクと育つ)!

東仙坊、家族のそれぞれが勝手に好き放題になり、それこそ食事すら一緒に取らなくなってしまったこと。
お互いに目と目を見てのディスカッションすらできなくなってしまったことが、自分よりも弱いターゲットを卑怯に襲う「通り魔バグ」を創り上げているということを証明するために、今回の千葉・埼玉連続通り魔で逮捕された埼玉県三郷市の16歳少年を徹底的に解析してみた。

■千葉・埼玉連続通り魔事件のホシ、埼玉県三郷市の16歳少年が臭いバグに化した理由

●家庭環境、周りからの評判、凶行までのプロセス

①少年は、埼玉県三郷町に住む、両親と弟の4人家族。
地主といわれる家系の長男。
地元の小中学校卒業。
「小学6年のころには登校班の班長として下の学年の子どもたちをまとめ、毎日一緒に学校に通ってあげるような子どもだった」。
「以前から、年下の子供の面倒を見るようなやさしい少年」。
「数年前、まだ小さかったうちの長男の面倒を見てくれた。キャッチボールなどをしてくれるお兄ちゃんで、長男もなついていた。面倒見がよくやさしい子という印象。なんでこんなことをしたのだろう?」。
「中学の時はおおらかで、友だちを無視したり絶対しなかった。今日学校で逮捕のうわさを聞いて、みんな驚いていた」
カードゲームが好きでおとなしかった。そんなことするやつじゃない。怒ったところも見たことがない」。
温かい家庭なのにそんなことが起こるなんて」。
特に目立つことはないが、明るい性格だった」。
普段は物静かな少年」。
「こんなことをするような子ではないのに、なぜ?」
やさしい子で、暴力をふるうとは思えない。いまだに信じられない」。
どうだろう?
金銭的に逼迫していない家の子ども、特に2人兄弟の兄のプレッシャーは、少なくとも父親を超える学歴か成功、もしくは何らかの名誉の獲得が相場か?
そうなると、スポーツか、文化的才能か、芸能系(?)で、メチャクチャスペシャルな才能でも見せない限り、最低でも弟よりも成績がいいことぐらいが絶対条件になるのでは?
けれども、何一つ、自分でウヌボレられるものはなかったのでは?
もしかしたら、弟の方が成績がよかったのでは?
そうだとしても、人様に迷惑をかけたり、モラルを破ったりしなければ、お天道様に怒られるようなことさえしなければ、人間として十分だとは、この家では認めてくれなかったことだけは間違いない。
なぜなら、父親も少年と似たり寄ったりのレベルだったはずだから…。
事実、少年は、将来の夢は、大学に入ること…、というのだから、簡単に想像できるのでは?
一方、その周りの環境も、ある意味同じ。
何もしないで資産を持つ土地成金(?)に対しては、どこまでも冷ややかで表面的な接し方しかしないのも当たり前では?
仮に相当に人間的成熟度があったとしても、腹を割ったフランクなつき合いなどは、かなり難しいと思うが…。
その基準は、あくまでも功利的。
自分たちに何らかのメリットを与えてくれていれば、それなりに対応するが、それがなければ心のドアを閉め切るのが常。
少年個人に対しても、まったくそうだったのでは?
その意味では、少年の孤立無援は、基本的に自分自身の努力の欠如が主因だとしても、二重三重に大きくなるだけだったのでは?


②少年は、中学生のころからなぜか刃物のコレクションを開始。
刃物をインターネットなどで購入したり(?)、父親に買ってもらったというから、開いた口が塞がらない。
そのせいで、逮捕時、少年の部屋から、改正銃刀法で所持が禁じられている「ダガーナイフ」や包丁やサバイバルナイフなど、20数本もの刃物を押収。
どうだろう?
こんな卑屈な父親の下では、「この父親にこの子あり」と、卑屈な子どもが作られるだけでは?
誰も言わないから、東仙坊、言わざるを得ない。
中学生の子どもに刃物を買い与えたという事実だけで、この情けなくてみっともない父親は、同罪。
すなわち、少年の共犯者。
ましてや、20本も部屋に置いておかせたというだけで、共同正犯。
警察は、父親にも何らかの刑罰を与えるべきだと思うが…。
それにしても、家族崩壊の軸が、本来家族の柱や土台なるべき父親の無能さというのが、昨今の一番の特徴では?


③中学の卒業アルバムで、1人だけカメラと違う方向を向いて写っていたほか、尊敬する人や好きな言葉を「ないです」と記入。
いるいる。この手のアホンダラ、クラスには必ず1人、2人はいる。
その意味では、今も昔も全く同じと、東仙坊、全く違った意味で感心というか、ノスタルジック…。
どちらにしても、この手の幼稚な自己主張や見当違いな自己顕示が、あたかも他のヤツらとは違うとか、個性として通用するとか錯覚できてしまう頭の悪さは、その改善はかなり困難だと思うが、どうだろう?
こうなってしまう前に食い止めないと、ほとんど改善は不可能では?


④千葉県内の私立高校商業科(?)に進学。
少年は部活動に参加せず活発ではなかったが、長期欠席もなく成績は普通(?)。
制服の第一ボタンまできちんと留めるマジメな感じの生徒」。
「孫の友だちから『イヌネコにイタズラ(?)をしていた』と聞いたことがある。それがエスカレートしてこんな事件に」。
「逮捕は信じられない」。
「風邪をひいて休んだときには、『早くこいよ!』と励ましのメールをくれた。やさしい一面もあった」。
普段からナイフを持ち歩いていた」。
以前から動物にいたずらしていたと聞いた」。
どうだろう?
高校進学で、この少年が味わった屈辱感、敗北感は、並大抵のものではなかったはずでは?
無論、この段階で、本人が勉学に精進していなかったはずだから、当然の結果だとしても、少年はすでにそれを人のせいにしていたと思うが…。
というのも、埼玉県は、全国的にも単純にその偏差値レベルが高いはず。
慶應義塾志木高校、浦和高校、大宮高校、早稲田大学本庄高校、西武学園文理高校などではなく、千葉県の私立高校の商業科では、自分の努力のなさを棚に上げ、いじけ切っていたことは間違いない。
と同時に、刃物コレクションが趣味では、それを紛らわせてくれるガールフレンドさえいなかったに違いない。
それでいながら、食べるのに困らないどころか、好き勝手に刃物コレクションが充実できるのだから、アルバイト一つしなかったに違いない。
その結果、この父親が存在しながらのファザーレス少年、その性根をどんどん独りよがりに歪ませ、自分の思い通りにならないのは自分のスバラシサ(?)を理解しない親や周りのせいだと逆恨みし始めたに違いない。
第二次性徴前に、親が躾をきちんとできなかった子どもがたどる典型的パターンでは?
どちらにしても、こんな少年を放置し、触らぬ神に祟りなしと罪を犯すまで待ち続けていたのは、その親であり、周りであり、学校だったということだけは確実だと思わないか?


We must not overlook the harbinger to prevent a cruel crime of the psychopath(サイコパスの残酷な犯罪を阻止するには、その前兆を見逃してはダメ)!

To be continued...

新・日本砂漠化-204  「通り魔バグ」、日本で大繁殖!?-1

I am disgusting that such a copycat of a servile slasher should appear on and on like the mass outbreak of the bug (カメムシの大量発生のように卑屈な通り魔のコピーキャットが次ぎ次ぎ出現してウンザリ)!

12月5日、埼玉県警に「埼玉・千葉連続通り魔犯」として埼玉県三郷市内に住む通信制高校2年少年(16歳)が殺人未遂で逮捕されても、いっこうに情けなくてみっともないそのコピーキャットどもによる蛮行が止まらない。
それどころか、その空っぽの頭で「これはいける! 目立てる!」とジコチュウ的に勘違いの大バカ者どもが一気に爆発し始めたアリサマで、ウンザリ。
それがまるで自己表現、自分目立ちと短絡かつ軽薄に思い込めてしまう、その人間的未熟さに、絶望的なほどの無知を感じるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どうあれ、これこそが今の1億2千万人総保育園児化のモラル完全崩壊社会日本の実情であることは、誰も否定しないに違いない。
心の芯を溶かし、事なかれと見て見ぬフリ、そして、長いものに巻かれ、目先の安逸を貪るだけでは、こんな状況になるのも必然。
そもそも、人の考えに安直に飛びつくヒトの何と愚かで恥ずかしいことか?
ましてや、そんな品のない蛮行をすぐにマネする自分の思考のないオトコどもの腐った頭は、モグラ叩きのモグラにでもするしかないのでは?
それにしても、ここまで続くと、ついつい我が国の文化度や文明度まで疑いたくならないか?

○12月6日午前7時半ごろ、茨城県八千代町野爪の町道で、自転車で登校途中の中学1年男子生徒(13)に向かい側からオトコが近づき後ろ手に隠し持っていた包丁のような刃物を取り出したので、急いで自転車で引き返し逃げて無事だったというから、ラッキー。
オトコは身長165cm~170cm、黒のフリースのジャンパーにニット帽、白のマスク

○12月7日午前7時ごろ、埼玉県久喜市本町の市道で、歩いて登校途中の中学2年女子生徒(14歳)が、後から歩いてきたオトコにナイフのようなものを見せつけられたが、女子生徒は懸命に走って逃げケガもなく、ホッ。
オトコはは20歳くらいで、身長175~180cm、ニット帽に上下黒っぽい服。

○12月7日午後4時25分ごろ、埼玉県白岡町篠塚の路上で、自転車で友人宅に向かっている小学6年男児(12歳)がナイフを持ったオトコを目撃し、あわてて逃げてセーフ。
オトコはフードとマスクで顔を隠し、上下黒っぽい服装。

○12月7日午前10時過ぎ、千葉県柏市豊住の東武野田新柏駅近くの路上で、市内の女子大学生(20歳)が「前から歩いてきたオトコに刺された腹を切られた」と、新柏駅前の交番に駆け込んだが、不幸にも腹部に軽傷。
現場は東武野田線の新柏駅前、逃げたホシは若いオトコ

●12月7日午前7時20分ごろ、下妻市と隣接する八千代町の約3km離れた茨城県下妻市本城町の路上で、自転車で登校中の市立中学1年女子生徒(13)が、ナイフのような物を持った自転車のオトコはに追いかけられた。
オトコの自転車を追い越したところ、折りたたみナイフのようなものを上に突き出し、追いかけてきたというから、危機一髪
オトコはナイフを突き上げながら女子生徒の自転車を追い越し、そのまま走り去ったというから、??
オトコはは20歳くらい、上が白色で下が黒色のジャージー、黒色のニット帽を着用。
ところが、この事件は、翌日、女子生徒の狂言とわかって、シラッ。
「新聞やテレビで大きく取り上げられ、取り返しがつかなくなって言い出せなかった。ウソをついてすみません」と反省を見せているというが、ここはきちんとお灸をすえるべきでは?

○12月8日午前8時ごろ、下妻市の中学校から「生徒が刃物を持った人とすれ違った」と警察下妻署に通報。
午前7時15分ごろ、自転車で登校中だった中学1年の女子生徒(12歳)が、学校の近くの茨城県下妻市長塚の砂沼広域公園内の砂沼大橋の上で自転車のオトコとすれ違った際にナイフのような刃物を無言で見せられた。
オトコはそのまま立ち去り、女子生徒にケガなし。
オトコは20歳くらいで、ヤセ型、黒いフード付きジャンパーと黒いズボンを着用し、フードをかぶってマウンテンバイクのような自転車。
現場は、全国でも珍しいY字型の橋の中央部にあるロータリー付近。
歩行者と自転車専用となっており散歩やジョギングなどをする人が利用するほか、中学生の通学路。

○12月8日朝、千葉県松戸市で、登校中の小学6年生女子が、カッターナイフのようなものを持ったオトコを目撃。

○12月8日、千葉県松戸市の現場から400mほど離れた住宅街でも、女子高校生3人が包丁のようなものを持ったオトコを目撃
◇12月8日午前8時半ごろ、東京都青梅市の路上で、中学1年男子生徒(14歳)が登校中、オトコに切りつけられたと母親から(?)通報。
男子生徒にケガはなく制服の上着の一部を切られたという程度なら、そんなオトコを捕まえてやれ!と、思わず叫んだりして…。
◇12月8日午後5時半ごろ、広島県広島市安芸区船越南で、下校中の中学2年男子生徒(14歳)が、路上に立っていた40歳ぐらいのオトコ(?)に突然、傘の先で顔を突かれ、右目の下に切り傷を負う事件が発生。
オトコは走って逃げたというが、中学2年男子生徒、ひるまず携帯電話でオトコの写真でも撮れ!と言いたくならないか?

どうだろう?
よくもまあ、性懲りもなく、自分は捕まらないように必死に努力して、確実に自分でも襲えそうな弱い相手ばかり選んで、卑怯に武器を持ち…見境なく通り魔のマネゴトをやる、本当に恥ずかしい大バカ者が増えたことか?
それも、バカはバカらしく大バカ者の格好だけマネをしてやるのだから、もう目を覆いたくなるだけ。
実は、東仙坊、こんな愚劣な風潮を阻止するのは、メチャクチャ簡単と考えている。
これらのホシども、逮捕後は特例措置で、鎖につないでフクシマノビイリで働かせるようにすればいいだけ。
どちらにしても、こんな救い難い未熟なジコチュウどもの愚行が後を絶たない原因は、誰が何と言おうと、家族の崩壊。
茶の間での明るく和気あいあいのコミュニケーションを放棄してしまった、当然の結末なのでは?
おかげで、お互いに勇気を持っての本物の意見の交換など、どこにもなくなってしまったのでは?
東日本大震災やフクシマノブイリ事故で、それをしたくてもできないでいる人たちのことを考え、そろそろ、本当の一家団欒を取り戻すときだと思うが…。
それはそうだと思わないか?
人類史上最大と言っても過言ではない天災と人災に見舞われた、今年のキーワードが「絆」ということは、それが今の日本にはないというアンチテーゼそのものだと思わないか?
それにしても、この手の無知蒙昧な「通り魔バグ」、まさにbug(人を刺す虫、バイ菌、短期間の熱狂家、えらぶるヒト)の意味そのもので、実に厄介。
さて、それで思い浮かべるのが、代表的なバグの一種である「カメムシ(椿象、亀虫)」。
カメムシ科など陸生昆虫の総称で、何とも言えない悪臭を放つことから、「クサムシ」とか「ヘコキムシ」という俗称まである、扱いにくい虫、バグ。
夏から秋にかけて秋田県内全域で大量に発生ししたが、簡単につぶすと臭くて困るというから、ますます「通り魔バグ」、そっくり。
どうあれ、秋田県内では「カメムシ科のアネコムシが多い年の冬は大雪になる」という言い伝えがあり、昨年も大量発生し記録的な豪雪に見舞われたことから、「この冬も大雪になるのでは」と心配する声が上がっているというから、ハンパじゃない。
実際、今年の秋田地方、梅雨明けが平年より19日早く、7月の真夏日は平年の3倍近い14日だったために、カメムシが大量発生。
特に茶色っぽいクサギカメムシが屋内に侵入するケースが相次ぎ、県民は四苦八苦していたというから、ただただお気の毒…。
とにもかくにも、何もかもが家族の絆の崩壊が原因とうがってしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。

I think that that kind of home collapse and community collapse must produce a shameless miserable slasher(家庭崩壊や共同体崩壊が、恥知らずの情けない通り魔を生んでいる)!

To be continued...




新・日本砂漠化-203 内柴正人なるオトコの相から見極めるべきこと

We can observe the expression of the sex offender as for the only social contribution of Masato Uchishiba slowly and carefully(内柴正人の唯一の社会的貢献は、性犯罪者の表情をじっくり我々が観察できること)!

東仙坊、ある信念を持って、その性犯罪の顔を晒すべきと声を大に叫び続けてきた。
その意味で、今回の情けなくてみっともないだけの恥知らずで柔道家、内柴正人(33歳)の登場は、十分に社会貢献していると思うが、どうだろう?
我々の血税で、2度もオリンピックの金メダルを取らせ、増長、慢心、勘違いさせ、あたかも特別な権利を有しているかのように錯覚させたのは、我々自身に問題があるはず。
そもそも、結果としてメダルを勝ち取ったからといって、そのパーソナリティーを無視し、やみくもに2つの熊本県民栄誉賞を授与しておいて、無様に取り消す方も同罪では?
その点では、「シンボルアスリート」に選出していたJOC(日本オリンピック委員会)も全く同罪。
あわてて、JOCが「日本人金メダリストが逮捕された例はこれまでに確認されていない」とグチっても、JOC福田富昭副会長が「あまりに常識外のことで話にならない」と怒っても、後の祭り。
どうあれ、おかげで我々はイヤというほど性犯罪者の特徴を、その眼差しの奥に垣間見える「濁り」、「イヤラシサ」をこの内柴正人から学習することで、元を取るべきだと思うが、どうだろう?
どちらにしても、我が国の閉鎖的かつ保守的な柔道界に、それなりの悪習、メダルを取ったヤツは何をやっても許されるというような風潮があることも事実では?
これだけジコチュウが増えたモラル崩壊社会で、柔道の美徳であった精神力の美しさなど、今のヤングに求めることなど土台ムリなのでは?
事実、なぜか政治屋になりあの小沢一郎にかしずく谷亮子などは「柔道界、スポーツ界にとって、すごく大きな損失ではある(??)。真意をきちっとした形で進めていかないといけない(?)。非常に大変な問題ですね」と、メチャクチャトンチンカンなコメント。
これじゃ先が思いやられると呆れさせられるばかり。
それでも、内柴正人と同郷の熊本県出身の国民栄誉賞受賞柔道家、山下泰裕が「内柴正人にも柔道界にも問題がある。今後は一層、指導者の資質が問われる」。
かつての女子柔道家、JOC山口香理事が「『メダルを取れ』という強化の中で置き去りにされたものは少なからずある。我々は反省して、スポーツへの信頼を取り戻したい」。
内柴正人の母校の国士舘大学柔道部監督斉藤仁が「『金を取った後、どう生きるかを周りから見られているんだぞ』と言ってきたんだけど…」。
来夏のロンドン五輪選手団長を務める全日本柔道連盟上村春樹会長は「柔道の指導者としてというより、人間としてあってはならないこと。五輪連覇という、柔道界でも数少ないメダリストが逮捕されるということは、非常に残念で遺憾に思う」。
そう、それぞれに端的に断罪したことがせめてもの救い? 
第一、全日本柔道連盟には、日本体育協会や日本サッカー協会のような「指導者資格制度」が今の段階ではないのでは?
いくら2013年4月から「指導者資格付与制度」を導入し、段位と指導年数に応じ指導者ランクをA、B、Cの3段階に分類し、ライセンスを交付すると言ったって、その人格まで問うシステムではないのでは?
東仙坊、すでに杞憂しているように、女子柔道指導者が圧倒的にオトコなのは、なぜ?
他の競技と違い指導という名の下でカラダを密着できる武術なのでは?
相当考慮すべきときがきているのでは?

さて、ここからが今回のメインテーマ。
内柴正人の確信犯的レイプを、インドまで渡って仏教を学んだユング的見地からじっくり考察してみたい。
えっ、難しそうだって?
ちっとも難しくなどない。
「人間にとって決定的な問いは、どこまで無限という状況に関わっているか? それが人間にとっての基準。無限の重要さを知っているとき、人は自分の関心を不毛でナンセンスなコトに向けることができない。人間はただ人生にとって本質的なるものを把握したときにのみ、有効な生活を送れる。そして、もし本質的なるものを持っていないとき、その人の生涯はダイナシになる」…。
そこからわかることは、まず内柴正人なる大バカ者は「柔の道」を通じ、人間としての道を心身ともに究めようとしたのではないということ。
つまり、何でもいいから人より優位であることを証明し、そのアドバンテージだけで女性を自分の思い通りにモノにしようと企んだだけ。
それゆえ、たまたま力強く、コザカシク、ケンカが強かったことを利用し、たまたまやってみた柔道で頭角を現し、たまたま結果的に金メダルを獲得しただけ。
それだって、ちっともストイックではなく、自分のクラスでは敵わない相手がいるので、惨めに体重を増やし、ようやく手にできたシロモノ。
当然、金メダリストのアドバンテージを獲得すれば、柔道そのものなどに興味ナシ。
つまり、柔道の本質などに一切無関心。
頭に浮かぶのは、金メダリストというハクに群がるおバカなオンナども。
残念ながら、そんなオンナどもも今の我が国にはゴマンといるから、たちまち無我夢中。
しかし、そんな刹那的な悦楽は本質的ではないから、たちまち袋小路。
それどころか、そんな勘違い的愚行が、人間の魅力をどんどん失うハメになり、四面楚歌。
実際、金メダルを2つも獲得しながら、どこからもオファーなく、「この歳になっても指導者を要請される話がない。僕の居場所はないみたいです」と、泣き言まで言い出す始末。
その結果の行き着く先は、マイナーな熊本県玉名市にある九州看護福祉大のたった部員は20人の女子柔道部。
当然のごとく、イジケた頭の中は、いつも若い肢体ばかり。
その意味では、何から何まで、講道館柔道を創設した嘉納治五郎とは、まさに絶対的対極…。
人間としても、柔道家としても、何一つ本質的なものを持っていないのだから、これでこの大バカ者の生涯は間違いなくダイナシ。
五輪連覇の柔道家による過去6人しかいない永久追放も、時間の問題?
事件後、その内柴正人の周辺柔道関係者たちから、「やっぱりと思った」、「女癖がよくなかった」、「現役時代から、変わっていない。真偽は不明だが、女性関係の噂は何度も聞いた」、「主に女性問題。はっきりとした証拠や訴えがあるわけではなく、あくまでも噂の域を出なかったが…」という声ばかりというのも、どこか納得がいくのでは?
それらのことを念頭に入れ、内柴正人なるクソッタレのこのうえなく情けなくてみっともない準強姦(???)事件の顛末を解説入りで…。
9月19日、九州看護福祉大女子柔道部合宿最終日の夜…。
「大学のそばに畑をつくり野菜を栽培している。選手が強くなるのと、野菜が立派に育つのと、どっちが先か。楽しみなんですよ」とホザキながら、熊本県大会の成績が上昇し合宿費用を捻出でき、それもホテルの一人部屋にできたことに、クソッタレはワクワクしていた。
熊本から遠征中で周りの目が届きにくいだけでなく、クソッタレは自分の面倒な女房と子どもからも解放され、部員たち自身も「東京のホテル」と合宿終了の安堵感で相当舞い上がっていたはず。

その宿泊先のホテル近くの飲食店(?)で、総勢男女7人でのルンルンの打ち上げ(??)。
数時間、飲まれ続ける、ビール、焼酎、ワイン、チューハイ…。
「妻子ある身である内柴正人と、別のコーチ(オトコ?オンナ?いくつ?責任は?)、女子部員たちは相当量の酒を飲み、かなり酔っていたようだ」。
ちょっと待って!
成人が未成年者に飲酒させるだけで、それも指導的な立場のヒトが飲酒を勧めるだけで論外なのでは?
その意味では、その同席したコーチにも責任があるのでは?
もっとも未成年でありながら飲酒した部員の方にも過失があるから、準強姦なのだろうけど…。

さらに、二次会でカラオケ店に行き、そこでも飲酒。
そして、「そのターゲットの未成年女子部員が酔い始めてからも、内柴正人は執拗に酒を勧めていた」というのだから、当然、ターゲット女子部員は1人で歩けないほど泥酔。
すると、他の部員らを残し、介抱するようにその女子部員を背負ってホテルに一足先に2人きりで戻ったというから、半ば予定通り。
それにしても、女性一人酔わせなきゃ何とかできないなんて、男ではないのでは?
それ以上に、妻子があろうと金メダルがあろうと若い女性から一方的に夢中になられても、きちんと明確に拒否するのが本物の男では?
そのまま一緒にターゲット女子部員の部屋に入って、そそくさレイプ。
ただし、その被害女子部員、レイプされる前後(?)、自分の部屋に内柴正人がいることに気づいた(??)、朝に目を覚ますとすでにいなかったと言ってるところは、凄く残念だが…。
ともあれ、事件後に、ビビってターゲットにした女子部員に謝罪メールを送ったうえ、その共犯のようなコーチに「酔ったらその気になれない体質だ」と釈明しておきながら、「誘われたのでその気になった」という内容のメールを携帯電話で送っているというから、どこまでも惨めったらしいオトコなのか?
そもそも、いくら「納得できない。介抱するつもりで部屋に入った。行為も合意の上だった」と正当化しようとしたとしても、「泥酔している女性との『合意』が成り立つのか」という以前に、その男の沽券は木端微塵に粉砕されてしまったのでは?どちらにしても、九州看護福祉大・二塚信学長の「日頃から学内の駐輪禁止場所にオートバイを止めるなどマナー違反をしていても注意しづらい存在だった。被害者女子学生は必ずしも1人とは申し上げません」という弁明だけでも、相当の余罪があると思わないか?

では、東仙坊、内柴正人なるクソッタレのどこに着目すべきかというと、その視線の定まりのなさ、目の奥の濁り、そして、自然に醸し出てしまっている卑屈さ…というフロイト的考察。
間違いなくそれは、両親の離婚後母親に引き取られ、クソッタレがアテネ五輪で金メダリストを獲得した後の2005年12月7日に、熊本市のホームセンターで工具を盗み警備員を暴行しダンプカーで逃走後、強盗致傷と窃盗で逮捕され今なお服役中の内柴正人の実兄、益満一嘉(38歳)と同じはず。
そしてまた、結婚離婚を繰り返している父親と同じはず。
つまり、相当魂を鍛えないと本質的に成長した人間にはなれないということでは?
そのくらい目の動きに注意を払うべきだと思うが…。

Immorality to think about having produced rape criminals puffed up of such a misunderstanding in nothing of our own might be a cause(こんな勘違いの慢心したレイプ犯を生み出したのは、何にも考えない我々自身の不徳が原因)!



 


緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-追補

I want the computer production company to illustrate how to use pc by a simple illustration(pcの使い方を、pc製作会社に簡単なイラストで図解して欲しい)!

東仙坊、あまりのショックで、倒れる寸前…。
このブログを立ち上げ、pc前のダルマ状態になって、約4年強。
今、まさにグラン、グランと固まってしまったお尻を軸に、ついに本物のダルマ…。
そ、そ、それにしても、まさか自分のpcで、こんなに簡単にDVDが見れるとは、本当にビックリ仰天。
えっ、ネボケてるのかって?
恥ずかしながら、超現実。
そこで、イジケテ、情けなくみっともなくpc製作者たちに、恨み節…。
何で、生理的デジタル電子機器嫌いにも、簡単にわかるようなガイドブック、スペックを作ってくれないの?
えっ、そんなのあるって?
確かに、どれもエイリアンの言葉だらけで、ハナから読む気もしないから読んでいないのは事実。
それでも、少なくとも、今の時代を歌った偉大なロックスター、21世紀デジタルライフスタイルの革命児と言われる、今は亡き「スティーブ・ジョブズ」には、少し不平を言ってもいいと思わないか?
なぜなら、「Changing the world─ one person at a time(世界を変えていく─1度に1人ずつ)」をスローガンに、「我々は宇宙に凹みの跡を残すために、ここに集まった。一体、それ以外に何の理由があるものか」と、「humanity(ヒューマニティー)」を掲げ、「 普通の人が使いたいと思う一般家庭用の製品にすること」を目指していたのでは?
それなのに、Mac、DTP、iPod、iPhone、CGI、iTunes Store、App Store、iPadと、「art meets technology(アートとテクノロジーの遭遇)」、「テクノロジーとリベラルアーツの結婚によって、心が歌いだすような結果が生まれる」とあまりにも凄過ぎて、ますますわからなくなるばかり。
そ、そ、それでは、せっかく「人間は他の動物と比べても移動効率が悪いが、自転車という道具を使うことで圧倒的に高い効率で移動が可能になる。コンピューターは、人間のやりたいという気持ちを効率よく形に変えてくれる道具」のはずなのに、そうならないじゃないか!と逆恨み?
もっとも、東仙坊、それもようやく納得してはいるのだが…。
何でも、USAで、基本ソフト「iOS」の最新版で設定の際に「各国のキーボード」から絵文字をセットできる仕組みがついたiPhoneの普及で、「emoji(絵文字)」を使うコミュニケーションが「普通の光景」になってきたばかりと知って、またまたビックリ。
現在「iPhone」で使える「emoji」数は722個に増えたと言っているくらいだから、なるほど。
今までは、携帯電話を使ったメールは、テキストによる「SMS(ショートメッセージ)」が主流で、アルファベットや記号文字を組み合わせて顔の表情をつくる「顔文字」だったというのだから、ムリもないのかも。
そう、東仙坊、pcの使い方を一目でわかるイラストにしてください!と、小声で囁いているだけ。

ところで、東仙坊、緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-1 で書き込んだ、北海道滝上町立図書館員の36歳女性に関し、その後、一切のニュースが出てこなくて、メチャクチャ憂慮している。
発覚が8月14日なので、もう4ヵ月…。
一体警察は何をやってるのか?、と、かなり憤懣やるかたない思い。
無論、何もやっていないワケではないことは、わかる。
けれども、この手の事件(?)を迅速に解決しないと、ますます卑怯で卑劣なコピーキャットが後を絶たなくなると危惧するのは、東仙坊だけではあるまい。
そんなとき、テレビから役に立たないDVDプレーヤーの配線を苦悩しながら外していて、幸運にも、その事件のドキュメンタリーを観ることができた。

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊、テレビのお陰で再確認できた、この事件(?)の新たな不可解な点

①北海道滝上町立図書館なるものが、想像以上に環境とフィットしない違和感のあるオオゲサで無機質な滝上町立文化センター建物にあることが確認できた。
しかも、かなりスペースが広く、そこら中に死角があることも確認できた。
中でも、そのカウンターの裏に倉庫兼プラーベート用デリンジャラスな個室があり、そこにロッカーがあるだけでなく、ミステリー・ヒロインの携帯電話があったことも確認できた。
また、そこに非常扉があり、そこから外に出ると駐車場まで、死角だらけの中で移動できることも判明した。
正直、そこを女性一人で管理することなど、その安全面からも到底不可能だと確信もした。
もっとも、現在では、日曜の「女性1人勤務」体制を解消し、複数人体制で運営しているというから、さすがお役所仕事?

②この間に誕生日を迎え37歳になったミステリー・ヒロインを、その朝、家族が写真を撮っていて、そのコスチュームが、無地の白いTシャツと淡いブルーグレーのジャンプスカートで、メチャクチャ目立たないコーディネイトだったことも確認できた。

③その日、ミステリー・ヒロインがカウンターにあるpcで作業を終えたのが、午後6時22分。
偶然、そこを通った(?)管理人男性が、午後6時30分には、すべてのシャッターが下り、全体が消灯されていたのを確認しているので、たった8分間の間でミステリー・ヒロインが失踪?蒸発? あるいは拉致されたことも判明した。

④昨年、自分の部屋の鍵を失くしたとミステリー・ヒロインが騒いだとき、ロッカーの中にしまっていたバッグから盗まれた可能性が高く、その個室にはよほど内情に精通したヒトしか入れないということも確認された。
また、家族がそのミステリー・ヒロインの部屋を10月に引き払ったとき、その部屋から「盗聴器発見器」が見つかり、それが地元では販売されていないものと判明。

⑤11月12日と13日の2日間、草が枯れ葉が落ちるなどして見通しがよくなったと、警察犬2頭とヘリコプターまで投入、計222人で滝上町内の山林や河川などを中心に(??)捜索をしたが、新たな手がかりナシ。

⑥東仙坊、思わず目が点になってしまったのが、家族に届いていた1枚のハガキ。
消印は、11月29日で滝上町、それも宛名はミステリー・ヒロインの母親アテで、その内容と書体は、どこをどう観てもサイコパスそのもの…。
何しろ、瞭然とは覚えていないが、「ミステリー・ヒロインは前に家出したことがあり、今度も無事にどこかで生きているから心配ない」というようなことが書いてある、メチャクチャ挑戦的でバカバカしいホシからの必死なメッセージ???
もちろん、その書体はオトコのも。
それはそうである。
せっかく頭の腐ったジコチュウの大バカ者が、その気になって犯行を犯したのに、今やマスメディアも大々的に取り上げてくれないし、完全なスポットライトの外。
サイコパスにとって、到底ガマンできない屈辱的な状態。
そこで、すでに本物のサイコパスと変容している大バカ者、それこそがこの手の犯罪の宿命とも理解できず、何とかもう一度注目を浴びたいとなりふり構わぬ行動を取ったのが、このハガキと思うが、どうだろう?
とにかく、勘違いし切ったナイ頭で、「オレのことを、オレのことを忘れないで! オレの事件のことをもっと思い出して!」と焦っているのは確実。
それにしても、そこまで小バカにされている北海道警も、本当に情けなくてみっともないのでは?
それより何より、この科学捜査全盛の時代、そのハガキから、指紋やDNA採取、筆跡鑑定が可能なのでは?
えっ、だからこそ、ミステリー・ヒロインの発見を急いでいるんだって?
確かに、我が国の刑法では、遺体なき殺人事件(?)は成立できないから、それは絶対条件。
しかしながら、あのデッカイ北海道では、それこそ、かなり困難なのでは?
東仙坊、この手のサイコパスの犯罪は、ホシを逮捕したうえで巧妙にゲロさせる方が早いと思うのだが…。

The murder case without the body is advantageous to too mean Hoshi not to be established(死体なき殺人事件は成立しないなんて、あまりにも卑劣なホシに有利)!


プロファイリング-21  愛知県豊橋全裸女性絞殺事件-2

The partner whom a human being should be cautious of most after all must be a human being(結局、人間が最も警戒すべき相手は、人間)!

12月13日、「CERN(欧州合同原子核研究機関)」が、物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を発見した可能性が高まり、緊急記者会見を開くというから、ファンタスティック。
何でも、「CERN」の日本の研究者も数多く参加する「ATLAS」実験チームと欧米中心の「CMS」実験チームがそれぞれに「LHC(大型ハドロン衝突型加速器」を使い、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析したところ、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが判明したというから、インクレダブル。
その「神の粒子」とも呼ばれる「ヒッグス粒子」は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世紀の大発見になるというから、グレート。
ビッグバン直後は、すべての素粒子も光と同じに高速で進んでいたが、その後、素粒子だけは「ヒッグス粒子の海」の抵抗を受け光速より遅くなり、そのために質量を生じ、物質の原型ができたというから、ミラクル。
そ、そ、それから137億年、不気味なほどの物質至上主義社会になっただけでなく、人間が人間を簡単に生きるためにではなく殺せるモラル崩壊社会になってしまうとは、「ヒッグス粒子」もビックリでは?
まさか、ここまで人類の脅威が人類そのものになってしまうとは?

■愛知県豊橋全裸女性絞殺事件

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の犯人像と動機

①この残忍無比な殺人が、モノ取りなどの強盗の居直りやレイプ魔の凶行でないことだけは、誰の目にも明らか…。
誤解を恐れずに明言すれば、53歳の独り暮らしのジェーン・ジュクジョをその愛欲からツールとして共有していたオトコどもの1人が間違いなくホシ。
すでに、断言している通り、その消えた(?)携帯電話のメール歴や送受信歴にその氏名があるのは、確実。
それを丹念に調査すれば、簡単にホシにたどり着くはず。
そもそも、生活保護を受けながら、週にたった2回アルバイトをするだけで、普通に暮らせることができるのか?
しかも、75歳か79歳の高齢者が経営するスナック(居酒屋?)にくる客って、どんな人たち?
少なくとも、その中に引っ越しのバックアップをしてくれたオトコがいたことも、間違いないのでは?
その意味で、それぞれにジェーン・ジュクジョを自分の所有物のように思い込んでいたオトコは、最低1人以上はいるのでは?
一方、ジェーン・ジュクジョはジェーン・ジュクジョで、もう破れかぶれで怖いものなし。
可能な限り、経済的なバックボーンになりそうなオトコどもに、コナをかけていたのでは?
それこそ、必死で生きるためになりふり構わず…。
実際、11月26日の昼間には、複数のオトコどもと会っていたという証言もあるのでは?

②東仙坊、ホシは部屋が荒らされていない、防御瘡がない、全裸で両手首を白い粘着ビニールテープで幾重にも巻かれていたという事実以上に、ジェーン・ジュクジョの衣服がその足元にまとめて置かれていたという点に着目している。
それだけでも、ホシがいわゆるヤングマンではないことを裏づけていると確信している。
では、ホシはどんなオトコなのか?
実は、かなり年を取っているだけでなく、ラブゲームに不慣れというか、久しくラブゲームから遠ざかっていたオトコとも確信している。
そして、そのことをジェーン・ジュクジョが感じなかったことが無残に殺害されることになってしまったと思っているのだが…。
そこで、気になることが2つ。
ジェーン・ジュクジョのワンルームアパートには、バスルームがあるのか?
ジェーン・ジュクジョの部屋は、きちんとカーテンがしてあったのか?
実は、最初、すっかりその気になって新たなパトロンになるつもりだったオトコが、キスマークか他のオトコの臭いを嗅いでブチ切れたか?
あるいは、気になって様子を伺っていてブチ切れたか?
あるいは、別れた子どもあたりが、自分の母親の恥知らずな状況にブチ切れたのか?
と、瞬断していたが、どうやらそうではない様子?
その意味で、最も疑わしき1年ほど前から知り合いジェーン・ジュクジョを半囲いしていて(?)、第一遺体発見者でもある56歳友人男性も、その現場で殺人を犯しただけで圧倒的に不利なうえ、稚拙な偽装をしても無意味なことを百も承知していたはずという点で、シロ?
その場合には、かなりジェーン・ジュクジョにアザや傷が残るような状況になったはず?
さて、そこで、ポイントになってくるのが、両手首にグルグルに巻きつけてあったという粘着ビニールテープ…。
どう考えても、ホシは、殺害後に巻いたと思うがどうだろう?
それがとっさに思いついた偽装工作では?
ということは、ホシは殺害する気がなかったばかりか、ジェーン・ジュクジョ自身も殺害されるなんて全く気にしないような状況で発生した殺人事件と考えるべきでは?

③東仙坊、この事件の経緯は、こんなものだったのでは?と想像している。
かねてジェーン・ジュクジョがコナをかけていたオトコがいる。
自分のパトロンでは、これ以上のサポートができないことが前日にわかったジェーン・ジュクジョは、11月26日、今まで以上に、積極的かつ艶めかしくアプローチをした。
このジェーン・ジュクジョのようなマスキュリンタイプは、オトコと関わった翌日は、自分で気づかないほど艶めかしいもの。
オトコは、ついに一大決心をして、その深夜、恐る恐るジェーン・ジュクジョの部屋を訪ねる。
ジェーン・ジュクジョは、カモがついにきたことに満足するとともに、ここはスペシャルなサービスをして悦ばせてトリコにしようと懸命になる。
自分から全裸になり、やさしく怪しくベッドへ誘う。
オトコは、久しぶりのそんな状況に興奮するも、その奇妙な積極さがどことなく気になり思い通りに下半身がついてこない。
それでも、カモを逃がすまいと、「いいのよ。あせらなくて、夜は長いから…」と、やさしく包んでくれたかもしれない。
オトコは、その温もりにある種の安らぎを感じ、蕩けそうになる。
ところが、アルバイトで酒を飲んでいたジェーン・ジュクジョは、どんどん酔いが回り眠くなり、面倒でうざったくなってくる。
そのせいで、そのパフォーマンスに陰りが出始め、「しようがしまいが、料金は一緒よ」とか、「見た目では、もっと激しいのかも思ってたわ」とか、それこそ、「意外だったわ!」とか「もうダメとは知らなかったわ?」とでも言って、大胆に眠り込んでしまったに違いない。
オトコは、その隣で、「何でできないんだろう?」とか「どうしちゃったんだろう?」とか「このことを人に言われたくない」とか、それこそ「やっぱり、単に金目当てでしかなかったんだ」と、悶々としていたに違いない。
と同時に、ジェーン・ジュクジョの無様な寝方が次第に腹立たしくなっていったに違いない。
オトコは、言いようのないジェーン・ジュクジョへの不快感、自分への悔悟の念が憎悪に変わってしまったことを自覚できなかったに違いない。
次の瞬間、そばにあったバスタオルを眠りこけているジェーン・ジュクジョの首に巻いて、思いきり一気に締め上げていたに違いない。
どうだろう?
そんな犯行だったと思うのだが、どうだろう?
生きるために何でもありになってしまっているトウが立ったオンナと、何となく何かを期待し息をしているだけのトウが立ったオトコとの、典型的オールディーズな不毛な「ある愛の詩」の当然の結末だと思うが…。
どちらにしても、日本中の幼児化傾向はますますヒドクなり、50歳を超えてもこのテイタラクというのが、現代の一番の問題では?

The person who couldn't build mature human relations must be not a human being(成熟した人間関係を構築できない人は、人間じゃない)!



プロファイリング-21  愛知県豊橋全裸女性絞殺事件-1

In a Japanese heart, a strong and dry wind drier than “Santa Ana”should rage now(今、日本人の心の中で、「サンタアナ」よりも乾いた空っ風が吹き荒れている)!

東仙坊、また新たなインフルエンザウイルス「H3N2」、絶え間ない地震は、間違いなく我々日本人だけに限らず、全人類に重要な警告を与えていると、深い溜息をついていた。
無節操で何でもありの資本主義の終焉は、世界中を振り込め詐欺社会に替えてしまっていることだけは間違いない。
人類が自分たち自身で促進している地球温暖化は、なりふり構わぬ市場原理主義どもによって、深刻化するばかり。
このままでは、2℃どころか、今世紀中には3.5℃上がってしまうというのだから、何をかいわんや。
温室ガス削減だって、EUがいくら-0.2%にしたって、USAが+16%、日本が+8%という現状なのだから、砂上の楼閣。
第一、最も温室ガスを排出している中国がさらにメチャクチャ垂れ流ししまくっているのだから、どうしようもできないはず。
まあ、我が人類は、今や世界の中心国家、中の華の国とともに滅亡するのが宿命か?
実は、そんな中で、東仙坊、ビックリ仰天するニュースがある。
世界一大自然に恵まれた美しい国家と思い込んでいたカナダが、温室ガス排出量+33%というのである。
えっ、どうして?と観ていたら、何でも、そのカナダ、今や石油埋蔵量世界第3位になっているのだというから、青天の霹靂。
しかも、その石油が、「タールサンド」を生む粗悪品で、新たな環境汚染を拡大しているというから、アングリ。
これじゃ人類滅亡のスピードがますます早まるばかりと危惧するのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、3.5℃も上昇すれば、干ばつ、水不足、海水の水位上昇、新たなウイルス誕生は免れないのでは?
えっ、生命が存在する可能性がある地球に似た太陽系外惑星が見つかったんだから、そこへ脱出すればいいって?
確かに、12月5日、NASAは、ケプラー宇宙望遠鏡で初めて確認したと発表。
「地球から600光年のケプラー22b惑星。地球の2.4倍の大きさ、表面温度22℃と生命の存在に適し、液体の水が存在する可能性があるとしている。というのも、生命の存在には、太陽に相当する恒星と惑星との距離が、液体の水を維持できるよう適度に離れている「ハビタブルゾーン」にあることが必要で、ケプラー22bは理想的な位置にある」というから、ドキドキ。
で、で、でも、人類が、地球が生きている間に、600光年も離れたところまで果たして行けるようになるのか? 
それなのに、我々人間は、情けなくみっともなくモラルを喪失し、卑怯で卑劣な蛮行三昧…。
どんどん心の中にまで、「空っ風」、「六甲おろし」、「伊吹おろし」、「鈴鹿おろし」などが冷たく吹き荒れるのも、ムリはないのでは?
日本人の美徳を忘れたジコチュウどもの愚行の何と増えてしまったことか?
ところで、今、USAのLAで、「Santa Ana(サンタアナ)」が猛威をふるっていることを知っているか?
それは、北アメリカ大盆地で発達した高気圧から低緯度方向に向かう風で、風上にはモハーべ沙漠があるので、ここでさらに昇温乾燥し、サンタアナ峡谷から北東ないし東の強風となって吹き出し、沙漠からの砂塵をともないニューボルト海岸付近から太平洋上160kmくらいにまで達する南ロスアンゼルス盆地に吹く高温で乾燥した風。
低湿のため、絶縁体に帯電が生じ、時には燃料の爆発事故まで生じたり、林野火災の原因となる厄介なもの。
しかも、海上100km以上に達するので、陸上の生態系に影響を及ぼすばかりでなく海洋生態系への影響も大きいリスキーなもの。
そんな風に、聖母マリアの母である聖アンナを意味するスペイン語を当てていることが、意味深では?
そこで、そろそろ、我が国でも、そういう風に、「空海おろし」とか「最澄おろし」とか「法然おろし」とか「日蓮おろし」と名づけるべきだと思わないか?
そのくらい胸が痛くなる「空っ風」が吹き荒れていると思うが…。

■愛知県豊橋全裸女性絞殺事件

●現時点で知りうる限りの事件の断片的概要

11月28日午後3時45分ごろ、愛知県豊橋市大村町花次のピンク色2階建てアパート「石黒ハイツ」102号室で、11月26日以降メールをしても返事がないため不審に思って訪れた(?)友人男性(?56歳)が、その部屋に住む独り暮らし女性(???53歳)がベッド脇に全裸で仰向けに倒れ死んでいるの発見し、110番(119番??)。
何でも、玄関の鍵は開いていて、室内に荒らされたような形跡はなく、両手首を胸の前で粘着ビニールテープで何重にも巻かれ、目立った外傷や出血の痕は見られず、顔が鬱血、足元に衣服が置かれていたというから、メチャクチャ悲惨。
アパートはワンルーム型で1、2階各4室。
現場はJR豊橋駅の北約3km(JR牛久保駅の南約2km?)の住宅街で、周辺は田畑。
ちなみに、司法解剖の結果は、死後1~2日ほどで(?)、タオルのような柔らかいもので首を絞められたことによる窒息死。

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

①東仙坊、個人的な事情で目が回るほどの忙しさにもかかわらず、この事件をどうしてもプロファイリングしたくなってしまった理由は、2つ。
一つは、また愛知県豊橋市で発生した卑怯で卑劣な犯行だったということ…。
えっ、みんな同じだって?
痴情怨恨による、残酷無比な殺人、情けなくてみっともない愛知県警、未解決は今や定番だって?
もう一つは、マスメディアの極めてミステリアスな被害者女性の表現の仕方…。
「その部屋に住む女性と思われる(??)」、「50代ぐらい(??)女性が倒れている」と言いながら、「遺体発見の知人男性は11月25日夕(?)にそのアパートで(別の場所?)女性と最後に(?)会ったが…」、「愛知県豊橋市の女性がアルバイトしていたスナック(居酒屋?)店長(75歳、女性経営者79歳?)は、『土曜日はうちにきています。午後11時半まで仕事やっています。あんまり急なことでね、こっちも頭の中、真っ白になっちゃって。あの子の勤務態度、くればね、なかなかあれして、マジメな子だったよ。人当たりがよく、客からも好かれていた。まあ、性格はちょっと男っぽいところがあるね。午後11時すぎまで(働いて)。タクシーで行かなければしょうがないねなんて、しゃべったのが最後。それが土曜日。やさしい子だったなぁと思って、だから気に入っていた』と言っている」とまで書いているのに、何でジェーン・ドゥみたいな身元確認中の表現なのか、凄く気になったから。
そ、そ、それが、急に室内に「住民基本台帳」があり、貼付されていた顔写真と一致し被害女性の身元が確認できたと言い出したから、ますますミステリー???

②今や、個人の正確必需品でしかない携帯電話がなくなっていたことも、なぜか後日に判明したという不可解さ?
それはそうだと思わないか?
確か、遺体発見男性は、「11月26日、11月27日にメールを女性の携帯電話にしたが返事がなかったので心配した」と言っていたのでは?
ところで、この被害女性(便宜上、ジェーン・ジュクジョと呼ぶ)、昨年9月から週2回午後6時から午後11時半までアルバイトしていて、11月26日も働いていたのでは?
ということは、少なくとも11月26日に関しては、ジェーン・ジュクジョは意図的に遺体発見男性のメールに返事しなかったのでは?
それだけでも、11月26日の夜中は、ジェーン・ジュクジョに別の約束があったと考えるべきでは?
それだけじゃない。
前日の11月25日は、ジェーン・ジュクジョは、アルバイトは休みではなかったのか?
つまり、ジェーン・ジュクジョにとって、遺体発見男性は、そんな相手(客?)でしかなかったのでは?
実際、それでいて、土日は訪ねなかったのだから(??)、妻子持ち?
どうあれ、金銭的に満足させてくれる相手でなかったことだけは間違いないのでは?
どちらにしても、東仙坊、初めに決めたタイトルにするだけで、答えのわかる事件だと思うが、どうだろう?
そのタイトルは、「愛知県豊橋全裸シングル熟女絞殺事件」…。
もしかしたら、「愛知県豊橋全裸謎のシングル熟女絞殺事件」の方が適切か?

③ジェーン・ジュクジョは、約1年前からそのアパートに住んでいたというが、アルバイトを始めたのは昨年の9月。
ということは、それまでは、どこで誰と住んでいたのか?
そもそも、そのアパートの賃貸契約者名は誰だったのか?
ジェーン・ジュクジョではなかったから、なかなか身元確認ができなかったのでは?
また、生活保護を受けていたのはどうして?
というより、どうやって生活保護が受けられたのか?
悲劇のジェーン・ジュクジョに、もちろん鞭打つつもりは毛頭ないが、その生活は、特に過去は凄くワケありでは?

④事件捜査の鉄則は、すべてはcrime scene 事件現場。
その見地から言っても、開いている玄関、荒らされていない部屋、見つからない防御瘡、ベッド脇に全裸、足元に衣服、仰向けで胸元に粘着ビニールテープで何重にも巻かれた両手首…。
どこをどう見ても、顔見知りの犯行。
それも、一度ならず何度もその現場に足を運んだことがある、ジェーン・ジュクジョの友人男性(元夫を含め?)たちの一人がホシでは?
ところで、レイプ検査は? 陰部のDNA検査は?
どうあれ、唯一の連絡方法であるジェーン・ジュクジョの携帯電話のメールや送受信記録のなかに、ホシはいるはず。
その意味では、事件解決は簡単なのでは?

There might be some retaliation when you do way of life you become a mature woman and become and fall and not to mind(熟女になってなりふり構わぬ生き方をしていると、それなりのしっぺ返しがあるかも)!

To be continued...
 

新・日本砂漠化-202 新「H3N2」攻撃と絶え間ざる地震攻撃の中!?

Though the Seismological Society of Japan had declared that the probability that a major earthquake was generated rose, who are people who have already thought that the earthquake would be all right(地震学会が、大地震が起きる確率が高まったと宣言しているのに、もう地震は大丈夫と思っている人たちは誰)?

東仙坊、天使でも精霊でもないけど、相変わらずのマスクマンおたく…。
いまだにHIVが、AIDSが増加するほど、モラルも、マナーも、エチケットも、パートナーへの愛も皆無な恥知らずだらけの情けない我が国では、すべてが基本的に自衛なのでは?
それにしても、電車やバスの中で、ハンカチや手で口を抑えることなく、大きな咳をするヒトどもの何と多いことか?
それだけではない。
ビル内のフロアや歩道で、ペッペッと唾や痰を吐くヒトどもの何と多いことか?
これだけフリーにノーチャージでポケットテッシュを配布してくれる奇特な人たちがいるのに…。
凄くみっともないと思わないのか?
つい先日も、瀟洒なコングラマリットビルの中で見かけた、かなりファッショナブルなヤングカップル。
ところが、オトコは携帯電話で話し手ながら、やたらとその大理石張の床に唾を吐き続けている。
サッカー選手か、野球選手なのか、ピッチかグランドと錯覚しているか?と疑うほど。
それなのに、一見かなりノーブルな雰囲気のオンナはその様子を微笑みながら見つめている。
思わず、東仙坊、その横を通り過ぎながら、メチャクチャ小声で、「Slip down on saliva」と囁いてみたのだが…。

11月26日、USA中西部アイオワ州で、子ども3人が新種豚インフルエンザウイルスの「H3N2」に感染していたことがわかり、いずれも豚と直接接触していなく3人とも同じ集会に参加していたことから、CDC(米疾病対策センター)では、人から人に感染した疑いが強いと言っているから、またしてもゾーッ。
本気で人間の何かに怒っているのかい? と、ウイルスに聞いてみたいのは、東仙坊だけではあるまい。
もっとも、3人はいずれも軽症で、すでに回復しているというから、まずはメデタシ、メデタシでは?
ただ、凄く気になるのは、その「H3N2」が、 2009年に大パンデミックした「H1N1」のDNAの一部がきちんと含まれていたというから、やはり不気味。
どうあれ、7月に発見されて以来、4州で合わせて10人の感染が確認されているというから、注意すべき。
どちらにしても、何もかもがスローで煮え切らない保育園児政府、少しはインフルエンザを見習えよと言いたくならないか?

さて、ここまで書き込んできて、これからが今回のメインテーマ。
東日本大震災の復興の第一段階ともいうべき瓦礫の撤去すらままならない、無能政府。
TPPとか、増税とか、政界再編成とか、ネボケタことばかり言っているが、東日本大震災の瓦礫だって、具体的にどうするつもりなのか?
最初は537もの自治体が受け入れると表明していたのに、今ではもうたったの54自治体?
しかも、実際に処理を始めてくれているのは、東京都と山形県のたったの2ヵ所だけ。
政府が命令すればいいだけだと思っているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
それだけではない。
実際のところフクシマノビイリは一体どうなってるか?
それはそうだと思わないか?
11月21日、東京電力は、フクシマノブイリの南西約50kmにある活断層「湯ノ岳断層(長さ17km)」に、約12万~13万年前の後期更新世以降に活動した活断を見つけたと発表したばかりなのでは?
事実、4月11日の大きな地震もそのせいだったのでは?
そんなことすら、耐震設計上考慮していなかった原発なのでは?
今でも、とっくに日本中が放射能汚染されてしまっているのに、もう一度大地震が起きないと誰が保証できるの?
11月24日、政府地震ムラ調査委員会は、「東日本大震災は貞観地震(869年)と同じタイプ。宮城県から福島県にかけての太平洋沿岸で巨大津波を起こした地震は、過去2500年間で貞観地震や東日本大震災を含め5回発生」と発表。
さらに、「大震災後にはこれで巨大地震発生間隔は数100年から1000年になったと思われたが、巨大津波を伴うマグニチュード9前後が400~800年程度で、平均600年程度で起きる可能性がある。しかし、これまで30年以内の発生確率を99%としてきた宮城県沖地震は、大震災の震源域に含まれるから、少なくとも50年以内はほぼ0%」とまで、ヌケヌケと言い出す始末。
もっとも、そのころまでには自分たちは間違いなく死んでしまっているから、オラ知らね!というところか?
それでいて、「巨大津波で2万人以上の犠牲者を出した1896年の明治三陸地震を起こした三陸沖北部から房総沖の海溝寄りで、大津波を伴う最大マグニチュード9の地震が30年以内に30%の確率で起きる確率が10ポイント上昇。三陸沖北部から房総沖の海溝寄りでは、太平洋プレートと陸側プレートの境界部でマグニチュード8以上と推定されるプレート間地震が過去約400年に3回発生していたが、東日本大震災もこの領域を震源域に含んでおり今回で計4回。1611年に三陸沖、1677年に房総沖でも起きた大震災の震源域の北端に当たる三陸沖北部では最大マグニチュード7.6が30年以内に90%。南端の茨城県沖では最大マグニチュード7.2が発生してしまったが、発生直前の確率は30年以内で最大20%で、最大マグニチュード87%とされる東海地震の発生確率などと比べて低い数字で起きた」と言っているから、やはり、所詮、詐欺師では?
なぜなら、大地震が起きるか起きないかの問題でしかないのに、確率で応えていること自体がハナから逃げだと思うから…。
東仙坊、すでに再三指摘してきた通り、地震大国日本では地震は絶対に起きると観念していればいいだけでは?
どうあれ、こんな地震ムラの詐欺に簡単に引っかかっている平和ボケの日本人に、そして東日本以外の日本の自治体に、つまり、自分だけは! 自分のところだけは!は大丈夫と勝手に考えてばかりいる情けなくてみっともない日本中の方々に、憤懣やるかたない思いで伝えたい「明日は我が身」という一言こそが、今回のテーマ。

実は、マスクマンおたくでありながら、人間地震計と化した、東仙坊。
ここのところの雲の異常なフォルムを注視し続けるせいか、どんな地震でもそのバイブレーションをシャープに感じ取っている。
まさに、神ががり状態…。
そこで、なんとなくまるまるこの1ヶ月間(11月8日~12月8日)だけで、日本を襲った震度1以上の地震は、数えてみてみた。

三陸沖(岩手県) 26 /宮城県 52 /福島県 75/茨城県 60 /青森県 2 /秋田県 9 /山形県 4 /栃木県 1 /北海道 7 千島列島 3
埼玉県 1 /神奈川県 2 /千葉県 35/父島(東京都) 3
佐渡島(新潟県) 6 /長野県 13 /福井県 8/岐阜県 2 /静岡県 5
愛知県 1 /和歌山県  5/奈良県 1 / 大阪府 1 /京都府 1 /島根県 1 /広島県 13
愛媛県 1 /大分県 2 /熊本県 7 /宮崎県 5 /鹿児島県 6 /沖縄県 2 /種子島 3 /トカラ列島 4

震度3 35回 震度4 7回 震度5 3回…。
ど、ど、どうだろう?
淡々と美しく生きるしかないと覚悟するしかないと思わないか?

In addition new influenza virus "H3N2" and the constant earthquake certainly would give the important warning to we human(また新たなインフルエンザウイルス「H3N2」と絶え間ない地震は、間違いなく我々人類に重要な警告を与えている)!

彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-7

Does only this really have future in Japan where many sex offenders should appear in only one month(たった1ヵ月でこれだけ多くの性犯罪者どもが出現する日本に、本当に未来があるのか)?

東仙坊、不思議なニュースを目にして、正直、唖然茫然、一体この国はどこに向かうのか?と、あっけにとられていた。
中1と中2の保健体育で、武道を必修化するというから、???
しかも、その武道、柔道、剣道、相撲から選択でき、地域や学校の実情に応じ、薙刀や弓道などOKというのだが、???
東仙坊、記憶が定かではないが、子どものころの授業で、柔道、剣道、相撲もやった覚えがある。
それが授業でなくなっていたことも知らなかったし、武道自体は精神修養のためにも大賛成…。
では、何に呆れているかというと、例えば柔道、今のキンタマのない(どこか間違っている気がする…)柔道の柔も知らない教師を4日間研修させ有段者にさせインストラクターにするという話。
それはそうだと思わないか?
過去28年間で114人もの子どもを授業や部活で死亡させているのに(こんな話、全く知らずビックリ仰天)、そんな付け焼刃的な対応ですまそうとすることに、思わず茫然自失。
そ、そ、そんなのでは、柔道授業にかこつけたピンク狂師のわいせつ行為が増えるばかりでは?と感じたから…。

11月17日、警視庁は、強姦致傷で、東京都国分寺市西町に住む、歯科医師、石川潔(61歳)なるレチャラスデンティスト、妻の石川香里(28歳)なるレチャラスワイフの2人を逮捕。
正直、東仙坊、ついに我が日本もここまで腐り切ったのか?と書き込むのを止めようと思ったほどのあまりにもバカバカしくて、ドロドロしたムナクソ悪い低劣な事件。
そこで、ちょっと書き方を換えてみる。
1989年東京医科歯科大学卒業し、その付属病院の第二口腔外科で歯科医をしていたレチャラスデンティストがいた。
そのレチャラスデンティスト、大学時代に一度結婚し、子どももいたが離婚。
そして、2000年、東京都府中市内に石川歯科医院という歯科医院ビルを開院。
その一方で、太気至誠拳法(?)なるものを習得し、「太気至誠拳法5段」を自負し、自宅前に「太気拳石川塾/稽古生募集/一ツ橋大構内」という看板も設置していた。
2003年、太気拳を通じて知り合った大学生のレチャラスワイフと結婚、子どもを…。
そのうちに、自分の歯科医院3階で、人を集めお経を流し、「心と行いについての修行」と説法を始めるようになった。
そんな信者(?)のようなヒトたちの中に、被害少女の両親がいた。
1億2千万人総幼稚園児化のモラル完全崩壊社会の我が国には、「鰯の頭も信心から」という言葉さえ知らない無知蒙昧なヒトたちがいるのは、止むを得ない。
何しろ、これだけの振り込め詐欺社会でも、今なおその犠牲になるヒトたちが後を絶たないのだから…。
それにしても、「私は天使だ」、「私は精霊だ」、「植物や花とも会話ができる」、「世の中にユートピアを作る」、「女は邪悪な生き物で、体の中に悪魔を住まわせている」、「麻原彰晃以上の霊能力者」という高説(?)に耳を傾けるヒトがいること自体、今の日本を痛感するのは、東仙坊だけではあるまい。
やがて、被害少女の両親、2009年、言うことを聞かない娘が面倒で、この天使のレチャラスデンティストに相談した。
すると、二つ返事で、レチャラスデンティストが「精霊である私に任せなさい」と引き受けたに違いない。
父親の目の前で、11歳だった被害少女の「悪霊が憑いている」などと言って服を脱がせ(?)、殴る蹴るの暴行をするようになったというから、開いた口が塞がらない。
けれども、すでにマインドコントロールされてしまっていた両親は、レチャラスデンティストにされるがまま。
娘を見殺しにするばかりでなく、生贄に…。
どうあれ、ここまで子育てに自信のない両親のもとに生まれてしまった子どもは何という悲劇。
ともかく、そんなことでは被害少女はますます両親との距離を取るようになったに違いない。
そこをレチャラスデンティストは巧妙につく。
「悪霊が離れないのは二人の結婚にある。別れなさい」とでも命令し出したに違いない。
と同時に、被害少女へのサディズム的ペドフェリアに変貌したのかも知れない。
その結果、両親は言われるままに離婚し、父親は単身赴任し、母親も別居し、その父親の東京都府中市内のマンションに被害少女の中学生女子生徒(13歳)を一人で住まわせるようにしたというから、さすが?
しかも、父親から合鍵を取り上げて…。
そうなると、今年8月ごろ連日深夜に、被害少女の自宅マンションを訪れ、「除霊」と称してレイプしまくっていたというから、…なるほど…。
8月下旬、被害少女が学校に相談し、それを学校が相談したことで発覚。
ちなみに、被害少女が天使レチャラスデンティストの性の生贄になることに、妻のレチャラスワイフは全面協力していたというから、…まあ、そんなもの…。
えっ、レチャラスワイフの気持ちがわからないって?
20歳で、33歳年上の天使と結婚するくらいなのだから、何にも物事を考えたことのないリトル・エンジェルに決まっているじゃないか!
玉の輿に乗っているのだから、自分だって若い情夫でもとっくに作っていて、頭の腐った夫が喜んでいるのだからラッキーと手を貸していたに違いないのでは?
どちらにしても、本当にムシズの走る話で、その被害少女のPTSDが心配では?

11月18日、長崎県警大村署は、県迷惑行為等防止条例違反で、長崎県大村市古賀島町に住む、諫早税務署職員、水田直希(25歳)なるチャイルディシュタックスマンを現行犯逮捕。
何でも、11月17日午後11時50分ごろ、JR大村線岩松-大村間を走行中の普通列車内で、大学2年の女性(19歳)の尻を服の上から触ったところ、その女性が取り押さえられ、大村駅で駆けつけた長崎県警大村署員に引き渡されたというから、自業自得。
この話を聞いて、その被害女性に、good job、well doneと、なぜかやたらめったら拍手を送っているのは、東仙坊だけなのか?
えっ、なぜかって?
極めてプライベートなことで、内緒…。
それにしても、この手の仕事をしていて、普段、人を上から目線でしか見ないヒトたちの恥知らずの性犯罪がどうして多いのか?
無論、何の変哲も面白味もないラブライフを送っているからだろうけど、逆に本当に真面目に生きるべきでは?
つい出来心でとか、ストレスが溜まっていたからとか、みんなに嫌われているからとか、どうせ勝手なゴタクを並べて言い訳をするのだろうが、本当に真面目に生きてさえいれば、きっと人からもっと愛されるようになると思うが…。
確かに、真面目な人が真面目に生きられないような社会は、極めて空虚で虚無で最悪。
でも、それができないようなヒドイ社会づくりに加担しているのは、自分たち自身ではないのか?
とにかく、人間に2人と同じ人がいないことを認識し、1人1人をそれぞれに思いやることが大切だと思うが…。
もっとも、そんなことがわかる人間味があったら、そんな仕事ができるわけはないと思うけど…。
それに、第一、電車の中で痴漢して喜ぶような幼稚な頭では、一生かかっても人から愛されることはないと思うけど…。
どちらにしても、正直、チャイルディシュタックスマンの家の周りに、「このオトコ、痴漢なり!」という紙でも貼ってやりたい気持ちにならないか?
それ以上に、地震情報や天気情報のように、痴漢情報と絶えず情報公開すべきでは?
ともあれ、チャイルディシュタックスマン、無様に被害女性に取り押さえられたとき、「ゼイ、ゼイ」言っていたかどうかが気にならないか?

11月20日、埼玉県警鴻巣署は、窃盗で、自称(?)埼玉県北本市二ツ家に住む、会社員、遠藤直也(39歳)なるランジェリーコレクターを現行犯逮捕。
何でも、11月20日午後2時5分ごろ、つまり白昼、北本市内アパート1階に干してあったデザイナー女性(53歳)の下着2枚を盗んだというから、単なる下着フェチ。
11月13日にも下着を盗まれた女性が、再び日曜日に被害に遭うと予測し、アパート近くに止めた自分の車の中で警戒し、フェンス越しに物干しから(?)盗むところを取り押さえ、110番で駆けつけた埼玉県警鴻巣署員に引き渡したというから、お見事。
酒に酔いジャンパーのポケットに下着を入れていたというから、メチャクチャ鈍臭い。
ただし、こんな時代のこと何らかの自衛手段の武器を被害女性が用意していたかどうかは気になるが?
ところで、このランジェリーコレクター、奪った下着をどうするつもりだったのか?
コスプレ?
コレクション?
jack off?
どうあれ、ランジェリーコレクター、捕まえられたとき、その持ち主女性の顔を見たとき、何を考えたか?は、ちょっと聞いてみたくならないか?

Not only we sentence a sex offender to a grave offense, but also, in consideration of the trauma of a sexual crime damage woman and the silence damage woman, should expose his face(性犯罪被害女性や沈黙被害女性のトラウマを考慮し、性犯罪者を重罪に処すだけでなく、その顔を晒すべし)!

To be continued...


彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-6

After all, our tepid water society which is slightly generous to a sex offender shuld produce a further sex offender(結局、性犯罪者にどこか寛大なぬるま湯社会が、さらなる性犯罪者を輩出しているだけ)!

走り続けるハムスター、東仙坊、ついにハムレット状態(?)…。
モラル完全崩壊日本の現状を危惧するあまり始めた、この性犯罪を犯すなさけなくてみっともない恥知らずどものプロファイリング。
この1、2ヵ月の間で、こんなに起きていることに衝撃を覚えないか?
もちろん、これらだって、その氷山の一角。
念のために言っておくと、当然のごとく、そのほかのいわゆる犯罪、それこそ最悪の殺人などの凶悪事件ももちろん起きているはず。
ところで、前々回に少し触れた「千葉県松戸市小2年女児刺傷事件」で、信じ難いニュースがあった。
その翌日の12月2日、事件現場から約10km離れた場所で、同一犯(??)と思えるクソッタレが未遂事件を起こしていたというから、唖然…。
12月2日午後3時50分ごろ、千葉県柏市吉野沢の市道で、塾から歩いて帰宅途中だった小学4年女子(10歳)が、背後にカッターナイフ(?)を持ったオトコが立っているのに気づき、一緒にいた小学2年弟(8歳)と走って逃げ、無事だったというから、とにかくホッ。
その神をも恐れぬほど大胆なクソッタレ、20~30代で身長約175cm(?)、黒いニット帽に黒縁メガネ、黒いジャンパーとジャージーを着ていたというが、果たして同一犯なのか? もしくは、コピーキャットなのか?
どちらにしても、これで明白に浮き彫りにされたことは、東仙坊、すでに指摘した通り、無能な千葉県警が徹底的にバカにされているということ、そして、千葉県を中心としたその辺りの住民が徹底した無関心であるということ…。
あれだけ騒がれた翌日に、これだけ携帯電話が普及している時代に、そんな恰好のオトコが自転車に乗っていて(?)、歩いていて(?)、通報がゴマンとないのだから?
こんなクソッタレが出現することは、もちろん由々しきことだが、その出現を許す環境はさらに問題なのでは?
と、書き込んでいたら、12月5日午後5時15分ごろ、埼玉県三郷市高州の路上で、「ナイフを持ってうろついているオトコがいる」という複数の情報提供と防犯カメラで確認した黒っぽい服装で自転車にまたがるオトコから捜査線上に浮上していた、自転車に乗っていた通信制高校2年男子生徒(16歳)を銃刀法違反の現行犯で、埼玉県警吉川署が逮捕とのグッドニュースが飛び込んできた。
「歩いている人を殺そうと思って持っていた。三郷市と松戸市の事件は自分がやった」と供述している高校男子生徒、バッグにナタ(?)と折り畳み式のナイフを所持していたというから、ハンパじゃない。
ちなみに、高校男子生徒は両親と弟の4人家族。
親から「うちの子かも?」と通報がなかったことだけでも、その動機は見えてくと思うが…。

11月17日、 長崎県警諫早署は、長崎県少年保護育成条例違反で、長崎県佐世保市に住む、海上自衛官、伊藤滉一(20歳)、福岡県久留米市に住む、大学2年生、堀口智央(20歳)、長崎県諫早市に住む、建設会社従業員(19歳)ら未成年オトコ3人の計5人なるテディボーイズを逮捕。
何でも、8月14、16の両日(何で15日が空いているの?)、長崎県諫早市の建設会社従業員の自宅で、女子中高生3にわいせつな行為をしたというのだが、誰が考えてもこれは輪姦、つまり集団乱交レイプ事件なのでは?
5人のテディボーイズ、その中のうちの1人が被害者女子1人と知り合いで、その被害女子の友人(?)だった残りの2人の女子は不運にも巻き込まれただけなのでは?
どうあれ、3ヵ月も経過してしまって、レイプでの立件は不可能なことがわかるが、ここは長崎県警、長崎地検、長崎地裁は、厳粛かつ慎重に刑罰を与えるべきと思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
というのも、イントロダクションで書き込んだ竪山辰美のケースでも明確なように、このような卑怯で卑劣極まる集団レイプをするようなクソッタレどもを簡単に許してはいけないはず。
東仙坊、すでに明言した通り、竪山辰美ですら10代終わりごろにその叔父グループと始めた輪姦で厳格に罰せられていたら、あそこまでのクソッタレサイコパスにはならなかったはず。
その意味からも、第2、第3の竪山辰美を生まないためにも、このような最低のテディボーイズに対し絶対甘い対応をしてはいけないと思うが…。
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、言わざるを得ない。
本物の一人前の男だったら、自分一人の人間的魅力と能力と正心誠意で愛する女性ぐらい正々堂々と獲得しろ!

11月17日、警視庁捜査一課は、強姦未遂などで、東京都練馬区北町に住む、自称会社員、大上涼史(33歳)なるクソッタレレイピストを逮捕。
何でも、2005年7月から今年5月ごろにかけての6年間、豊島区や練馬区の一人暮らしの女性たちが、自宅で、目出し帽をかぶり手袋をつけたオトコに暴行される同様手口の事件が数件(???)発生…。
5月上旬未明、豊島区の20代の女性のアパートに、無施錠の玄関(?)から侵入。
寝ていた女性に刃物を突きつけレイプしようとしたが、気づいた女性に「止めてください!」と言われ、家の外へ逃げていたが、現場の遺留物(??)のDNA型がクソッタレレイピストと一致し、ようやく逮捕にこぎ着いたというのだが…。
どうあれ、竪山辰美モドキのクソッタレレイピストが逮捕されたことは、東京で一人暮らしをしている女性にとっては、間違いなく吉報のはず。
それにしても、無能は警察はどうしてこのようなクソッタレレイピストを野放しに続けたのか?メチャクチャ憤怒しているのは、東仙坊だけではあるまい。
6年間で、実際の被害女性は、一体どのくらいたくさんいたことか?
それぞれの人生は、こんなクソッタレレイピスト一人の蛮行によって、大きく歪められたことだけは事実では?
どちらにしても、マスメディアは、そんなやるせないほどネガティブになっているはずの数多くの被害女性たちのためにも、このクソッタレレイピストの顔写真を大きく掲載し続ける義務があると思うが、どうだろう?
そろそろ、加害者超優遇の情報規制は、本気で改めるべきでは?
それこそが、本物の法治国家では?
ところで、東仙坊、この事件の発覚で凄く困惑させられていることがある。
これほどまでにモラル崩壊の時代に、一人暮らしでなぜ施錠しない女性がいるのか?
それこそ、既成に設置されている玄関や窓の施錠、チェーンはもちろん、、新たな施錠を加えるぐらいの発想がないのは、なぜ?
まさかクソッタレサイコパス竪山辰美がほざいていたように、「みんな初めは『イヤイヤ』と言うけど、後で『イイ』と言った。殴って蹴って、本当にイヤがったのは一人だけだった。レイプしてやると女はウレシ泣きするものだ女性は常に『レイプされたい』という思いがありながら、殺されるのがイヤだから拒むのだ」というのが女性の本音ということはないと思うが…。

I am the most anxious about women who encountered the damage of the sexual crime falling into male distrust(性犯罪の被害に遭った女性たちが、男性不信に陥ってしまうことが最も心配)!

To be continued...











彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-5

I think the point that both an ashamed disgusting politician-like and a sexual crime criminal have attractive personality neither must be the same(情けなくてみっともない政治屋も、性犯罪犯も、どちらも人間的魅力がないというところは、同じ)!

東仙坊、今や丸いケージの中を走り続けるハムスター。
その足取りが重いことには気づいていたが、そのお尻の肉が削げ、足がむくみ、目の周りのクマがヒドくなり、肌のつやがなくなってきていることには気がついていなかった。
とにかく、このバカバカしいプロファイリングだけは、早く終わらせたい。
それにしても、どうしてこんなに情けなくてみっともない国になってしまったのか?
ふと思ったのは、タガの緩み切った「ぬるま湯」、事なかれ国家になり下がってしまったことが一番の原因では?ということ。
それを象徴しているのが、人間味がないだけでなく、ロマンもビジョンもフィロソフィーもポリシーもなく、それこそ何の魅力もない、「何で政治家にあえてなったの?」という政治屋どもが跋扈している恥知らずの現状…。
個人的に何の恨みも興味もないけど、その典型が一川保夫防衛相なる「どこをどう見ても性犯罪者顔(?)」のご仁。
何しろ、大臣就任直後に「安全保障のド素人」と自ら公言した不可思議なサイコパスもどき?
そもそも、農学部出身の元農林官僚なるノーテンキを国防を担う防衛大臣にした、キチガイは一体誰?
案の定、その後も、侵食してきた外務省の裏工作を感情的に握りつぶしたり、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を提唱し国土を中国に18%も侵犯されても威風堂々と独立を保持する理想国家ブータン王国・ワンチュク国王5世夫妻の宮中晩餐会を欠席し、出席した同僚議員パーティーで「ブータン国王が来て宮中で催し物があるが、私はこちらの方が大事だ」と大失言したり、中国の軍事演習を黙認したり、自分のことを棚に上げ女性や沖縄県を侮辱する発言をした田中聡沖縄防衛局長を更迭しておいて、「16年前の米兵による少女暴行事件を詳細には知らない」と言ってしまう、最悪のオタンコナス。
やはり、どう見ても性犯罪者と五十歩百歩では?
どうあれ、比較すること自体が非礼かも知れないけれど、1989年2月昭和天皇大喪の礼に参列するために来日し「ブータンも国葬にした。国民は昭和天皇の死を悼み、喪に服している。私は日本国天皇への弔意を示しにきたのであり、援助を求めにきたのではない」とコメントしたワンチュク国王4世同様、メチャクチャ凛としていたワンチュク国王5世の爪の垢でも煎じて飲め!と言いたくなっているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

11月8日、大阪府警堺署は、強制わいせつの現行犯で、和歌山県かつらぎ町三谷に住む、神主、竈門実(40歳)なるペドフィリアプリーチャーを逮捕。
何でも、11月8日午前7時20分ごろから約10分間、南海高野線の車内で、10歳代女児の下半身を触り続けたというから、開いた口が塞がらない。
偶然、出勤途中だった大阪府警男性警察官(32歳)が目撃し取り押さえたというから、ウェルダン。
しかし、不謹慎でも、ペドフィリアプリーチャーに触りながら、何を祈っていたのか?と聞いてみたいのは、東仙坊だけではあるまい。
ついついそれで処女懐胎でもしたら、ミラクルなのになんて考えたりもして…。
もともと、不浄な人間どもとイヤというほど接している聖職者どもが、汚れなき子どもたちに憧れる傾向があること自体は否定しない。
けれども、それを電車の中のような衆人環視の中でフィジカルに触りたくなってしまうのは、どうして?
どう考えても、メンタルに問題がある欠陥人間でしかないのでは?
では、警察官、教師、公務員、NHK職員と違って、当然のこととして住所氏名を公表された、聖職者は一体どんな具体的な処罰を受けるのか?
社会的な制裁を受けることは明確で必然であるとしても、これだけモラル崩壊社会のぬるま湯日本のこと、このペドフィリアプリーチャーに触られると、安産になるとかえって評判になったりしたら、マンガでは?
どちらにしても、こんな情けなくてみっともない恥知らずが、ほんとうに増えたと思わないか?

11月8日、北海道警士別署は、公然わいせつで、士別市上士別町に住む、士別市議会議員、山田道行(64)なるコックカウンシラーを逮捕。
ちなみに、当選3回の議会運営委員会委員長。
何でも、9月27日午後9時ごろ、士別市内のスナックで、酒を飲んで従業員や客に下半身を露出したというから、オチャメ。
よほど鍛えられた立派なイチモツをお持ちなのか?
果てまた、最近のヤングメンの虚弱さにお怒りだったのか?
あるいは、その中にいた女性の誰かに見て欲しかったのか?
コックカウンシラーの気持ちは計り知れないけど、ポイントは一体どれだけ酔っ払っていたのか?ということでは?
東仙坊、この手の勘違いコックカウンシラー、どこかわざとやるところがあると思うが、どうだろう?
どうあれ、逮捕までに1ヵ月近くかかったのは、やはり市会議員だから?
どちらにしても、こんな類の犯罪で逮捕されたら、どんな刑罰があるの?
刑事事件で当然のごとく住所氏名を公表されただけで、社会的な制裁は受けるのだから辞職なさるのだろうが、さて、本当にそうなるのか?
士別市市民、北海道道民と一緒に、我々国民も、その結果に注視すべきでは?

11月8日、、奈良県警高田署は、建造物侵入と県迷惑防止条例違反で、大阪府吹田市千里丘西に住む、吹田市非常勤職員、長谷川陽一(27歳)なるピーピングコンサルタントを逮捕。
ちなみに、吹田市児童育成課学童保育担当というから、何をかいわんや。
何でも、9月17日午後10時10分ごろ、奈良県葛城市の宿泊施設「かつらぎの森」内にある浴場の女湯脱衣所に侵入。小型のビデオカメラを設置し、約1時間にわたって女性の着替えなどを盗撮したというから、確信犯。
女湯の利用客がカメラを見つけただけでなく、自分が参加していた隣接研修施設での労働組合関係のセミナーに参加ビデオカメラの映像に、何とカメラを設置するピーピングコンサルタントの顔が映っていたというから、頭隠して尻隠さずの典型では?
いくら「女性の裸体に興味があった」という恥知らずのタコでも、まさかそこまで間が抜けているとは呆れないか?
そんなことより、こんなピーピングコンサルタントが「留守家庭児童育成室の管理」、「育成室入室児童の育成」を担当していることが恐ろしいことなのでは?
少なくとも、これで吹田市の子どもたちとその母親は多少安全になったのでは?
いやいや、どんな刑罰になるのか知らないけど、より危険になるかも…。

11月10日、大分中央署は、大分県迷惑行為防止条例違反で、大分県由布市挟間町に住む、大分県大分土木事務所管理課管理班副主幹、足立暢久(48歳)なるタッチングマシーンを逮捕。
何でも、7月14日午前7時40分ごろ、大分市内のコンビニエンスストア内で、買い物途中の高校2年女子高生(16歳)の尻を服の上から数回触ったというから、よくもまあ朝っぱらからという感じ…。
さて、タッチングマシーン、その瞬間、セイラー服に発情したのか?
その女子高校生自身が醸し出す色香に惑わされたのか?
ずっと娘が欲しかったのでついつい触ったのか?
どちらにしても、50歳近くになっての軽佻浮薄さ、無知蒙昧さは、ある意味、竪山辰美に通じるものがあるのでは?
実際にやっていることは、2人の間にかなりあるように思えても、本当は紙一重では?
とにかく、人間として成熟することが最優先だと思うが…。

11月16日、兵庫県警加古川署は、県迷惑防止条例違反(痴漢)で、兵庫県加古川市内に住む、自称(?)関西学院大4年オトコ(22歳)なるベービースチューデントを現行犯逮捕。
何でも、11月15日午後11時35分ごろ、兵庫県播磨町のJR山陽線土山駅に停車中の米原発上郡行き普通電車内で、降車しようとした女性会社員(21歳)の尻を手で触り、すぐ別の車両に逃走したが、女性会社員が追跡して取り押さえ、次の東加古川駅で駅員に引き渡しというから、メチャクチャ無様。
さすがの東仙坊、全く想像さえよくできないが、今の大学で流行っている新しいゲームか何か?
それこそ、昔、「木鬼」という遊びがあったけど、そのニューバージョン?
女性の尻を触っていれば鬼にならないとか?
どうあれ、ベービースチューデントの意図は何?
この女性にかねてから思慕の念を抱いていて、その気を引きたかったの?
どちらにしても、その幼稚園児のような性表現をしている大学生の氏名は何で公表されないの?
肩を持つつもりなど毛頭ないが、東仙坊、同じようなケースでかなり大学生の氏名が公表されるケースが多かったと思うので、どこか不公平感を覚えるのだが…。

The asshole who has ignored the morals once is gonna never keep morals(モラルを一度でも無視してしまった大バカ者は、もう二度とモラルを守ろうとはしなくなる)!

To be continued...

彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-4

To tell the truth,I am surprised that there is a disgusting inhuman person to here even if a human being is never perfect(人間は誰一人として完全ではないとしても、ここまでみっともない人非人がいるとは、正直驚き)!

東仙坊、自分が超能力者かもしれない?と、ビックリしている。
こんなプロファイリングを始めたら、きっと元気のないハムスターの気分になるとイヤというほど予感していたから…。
えっ、そんなの超能力でも何でもなく、これだけのモラル崩壊社会なのだから極めて当たり前のことだって?
実は、そう言われることまで予感していたと言ったら、笑われる?
そう、本当は、東仙坊も、ただただ苦笑しているだけ。
「人間としてあるまじき行為」なんていうテーマではなく、「これこそが本物の人間としての行為」というテーマにしておけばよかったと、もう後悔しているから…。
本当に人生、グルグルと同じ愚行をしてしまいがちだと思わないか?

10月24日、大阪府警阿倍野署は、府迷惑防止条例違反(盗撮)などで、大阪市阿倍野区阿倍野筋に住む、郵便事業会社阿倍野支店アルバイト配達員、斎藤賢一(40歳)なるスニーキングポストマンを逮捕。
何でも、7月9日ごろ、大阪市の地下鉄阿倍野駅の地下通路階段で、女子中学生の後ろからスカートをめくり、下着を動画で撮影したというから、ただの40歳中学生男子。
9月ゲームセンターでの盗撮を男子高校生に目撃され捕えられ、大阪府警阿倍野署に連れて行かれる途中にカメラを残して逃走(?)。
そこで、大阪府警阿倍野署がカメラを調べ、スニーキングポストマンの顔(!)や約200点の下着の盗撮写真などがあるのを確認して、逮捕されたというから、もしかしたら頭の中は幼稚園。
それでいて、「有名人の盗撮事件を知り自分もできると思った(??)。スリル感がたまらなかった」とのたまわっているというから、とりあえずスニーキングポストマンの顔写真を大量プリントし、大阪を中心に隣接県などに配達させるべし。

11月1日、警視庁成城署は、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の現行犯で、東京都内に住む、首都大学東京経営企画室調整連携担当課長オトコ(42歳:東京都職員で今年4月から首都大学勤務)なるトウキョウパーバートを逮捕。
何でも、10月28日午後11時50分ごろ、京王線新宿-桜上水駅間を走行中の急行電車内で、20代女性の下半身を服の上から触ったというから、ただのおバカさん。
桜上水駅で女性と目撃者がトウキョウパーバートを取り押さえ、駅員に引き渡したが、容疑を認め釈放されたというから、わけワカメ(??)。
何で? どうして? Why? 釈放とは、東京では痴漢はOKということなの?
とにかく、まるで痴漢もヒトのクラスによって差別されているようで、メチャクチャ変だと思うが…。
ところで、東仙坊、すぐに釈放されるヒトとされないヒトがいるのと同様に、どう考えても情けないことに理解できないのだが、この手の犯行で氏名を公表されてしまうヒトとされないヒト? がいるのは、どうして?
本当に不可解だと思わないか?
さて、このトウキョウパーバート、どちらかと言えば教師のカテゴリーで扱うべきなのになぜ忘れていたかというと、首都大学というものを全く大学として認知していなかったため…。

11月1日、NHKは、盗撮行為をしたとして、NHK青少年・教育番組部チーフ・プロデューサー(49歳)なるモレスタープロデューサーを停職3ヵ月、千葉放送局技術部男性職員(33)歳なるスニーキーメカニックを11月8日付で諭旨免職とする懲戒処分を決定。
何でも、モレスタープロデューサーは8月7日夜、新宿発小田原行きの小田急線急行電車内で、女性会社員のスカートの中をカメラ機能付き携帯電話で撮影し、東京都迷惑防止条例違反で現行犯逮捕。
ところが、起訴猶予処分となったうえ、被害者とは示談が成立したから、住所氏名未公表で停職3ヵ月。
やっぱり、どこかオカシイ、矛盾を感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、NHKにはこの手のわいせつ犯が大過ぎないか?
また、スニーキーメカニックは、9月15日夕、東京都町田市の「ルミネ町田店」の衣料品売り場で、女性店員の足下に私物の小型カメラを付けた靴を近づけ、東京都迷惑防止条例違反で現行犯逮捕。
10月6日付で立川簡裁に罰金100万円の略式命令。
ところが、こちらも住所氏名未公表までは同じでも、なぜか諭旨免職。
この大きな違いは、一体なぜ?
言われているようにヒエラルキー組織のNHKでは、ランクによって、性犯罪の許容量が違うということ?
どちらにしても、かねてからNHK、性犯罪の宝庫かのように言われ続けてきて、確か4、5年前にも大問題になったはず。
結局、その体質は何も変わっていないということでは?
東仙坊にしてはメチャクチャダサいけど、NHK(日本H協会)は永遠なのでは?

11月7日、愛媛県警松山東署は、強姦致傷で、愛媛県松山市堀江町に住む、松山市消防局松山東消防署レスキュー隊員消防士長、上田弘幸(37歳)なるディザイアファイターを逮捕。
何でも、7月14日午前2時15分ごろ、客として訪れた松山市の閉店したスナック(?)で、 顔見知りの経営者女性(46歳)をレイプしようと口を塞ぎ押し倒し、腰などに軽いケガをさせたというから、情けなくてみっともない。
さて、何で3ヵ月も経っての逮捕なのか? ちょっと気にならないか?
真夜中での男女2人きりでのできごと、その真偽の捜査に時間がかかったのか?
あるいは、町の名士のことで慎重になったのか?
東仙坊、おそらく女性は金銭的示談を待っていたのに、ディザイアファイターがどこまでもトボケ続けたせいだと思うのだが、どうだろう?
それこそ、誘ったのは女性の方だとまで言っていた気がするが…。
どうあれ、命懸けで火を消したり人助けをする人は、まず自分の欲望の火は自分の精神力だけで消す能力が人要だと思わないか?

11月8日、兵庫県警鉄道警察隊と葺合署は、兵庫県迷惑防止条例違反で、兵庫県明石市大久保町西脇に住む、神戸税関摩耶埠頭出張所管理課長、山本修(50歳)なるディックプッシャーを現行犯逮捕。
何でも、11月8日午前7時15~20分、神戸市のJR東海道線神戸-三ノ宮間の新快速電車で、女性会社員(31歳)の尻に下半身を押しつけたというから、ただのニセ巨根自慢(?)。
被害者女性から「電車で痴漢をされている」と相談を受け、警戒していた鉄道警察隊員が逮捕。
ということは、同じ女性をターゲットに、ズボンにバナナやキュウリを入れて遊んでいたということ?
あるいは、欲求不満なうえ朝で元気があることに自己陶酔していたということ?
実は、毎日の通勤電車で、この手の悲しい性生活を送っているオヤジのみっともない愚行って相当多いのでは?
なぜなら、東仙坊、かつて部下の女性たちから、こんな話よく聞いた覚えがあるのだが…。

12月1日、性犯罪の王国と言って過言ではない千葉県松戸市栄町西の路上で、帰宅途中の小学2年生女子(8歳)が友だちと別れ1人になったところを「前から自転車に乗った上下黒い服装のマスクした帽子かぶったオトコが、15cmぐらいのナイフを持って襲ってきた。怖くなって逃げたが、後ろから刺された」と、右わき腹付近と背中に4ヵ所刺された、中には肺にまで達する傷を負う卑怯で卑劣な通り魔事件が発生した。
この現場から江戸川をはさんだ2km埼玉県三郷市でも、11月18日、中学3年女子生徒が同じようなオトコにアゴを切りつけられる事件が起きているというから、開いた口が塞がらない。
なぜかって?
理由は2つ。
1つ目は、情けなくてみっともない無能な千葉県警と近くに住む見て見ぬフリの地元民ども…。
それはそうだと思わないか?
この手のクソッタレの蛮行は、第二次性徴的リピドーを昇華できない未熟なヤングマンの性的愚行。
一度やってしまったら、とりつかれるのは当たり前。
警察は徹底的に捜査し、地元民は積極的に捜査協力し、次の犯行を阻止するためにも迅速にあぶり出すしかないもの。
それをやらないから、こういう結果になるのでは?
2つ目は、被害女児の父兄、近隣学校に娘を通学させている父兄ども、学校関係者どものリアリテイの欠如…。
そもそも、これだけのモラル崩壊社会で、自分の娘の安全を自分で守る発想は絶対不可欠なのでは?
誰も通らないような通学路を歩かせていたのは、一体誰?
誰も言わないから、東仙坊、言わざるを得ない。
被害に遭ってからアワテテも、後の祭りでは? 身から出たサビ、自業自得の側面が相当強いと思うが、どうだろう?

Because a thing with many great fools who are inexperienced in the nature to here doesn't have genuine love experience(ここまで性に未熟な大バカ者どもが多いのは、本物の恋愛経験がないから)!

To be continued...

彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-3

Both the murder and the sexual crime must be identical at the point tearing the most important human ethical code(殺人も性犯罪も、一番大切な人間の道徳律を破る点では、全く同じ)!

人間の最も気高いモラルの規律が人を殺さないこと。
そして、それを原点に、どこまでも人間らしく生きるための基本的モラルを身につけるために、とにかく性犯罪を犯さないこと。
つまり、情けなくてみっともない恥知らずにならないこと。
そして、人に対する思いやりを保持し続けること。
極論すれば、本来の日本人の美徳、愛を忘れなければいいだけ…。
たったそれだけ。
にもかかわらず、竪山辰巳で明明白白なように、今の平和ボケし、タガを緩み切らせた、ぬるま湯的モラル完全崩壊社会では、毎日毎日、それこそ倦むことも知らず、ジコチュウな性犯罪が何と起きることか…。
本当にウンザリし、絶望的な気分になってしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
単に一人の人間として、日本人らしく心の美しさを重んじて、今をマジメに淡々と生きることができないのでは?
本当に不思議だと思わないか?
ともあれ、ここ1、2ヵ月くらいのそんな「人間としてあるまじき行為」を時系列で一挙に羅列してみると始めようとしたら、竪山辰美に挑戦状を突きつけるかのようなクソッタレが出現してきた。
12月1日、2010年までの9年間に女性9人(単に起訴されているだけの数?)にレイプしケガをさせたなどとして強姦致傷罪などに問われた、静岡県駿東郡長泉町下長窪に住んでいた、無職、小沢貴司(35歳)なるクソッタレレイピストの裁判員裁判論告求刑公判が、静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)で開かれ検察側は懲役60年を求刑。
何でも、2001~2008年に起きた5件の強姦致傷・強盗・窃盗罪、2009~2010年の執行猶予期間中の4件の強姦致傷・強盗罪など13件で、それぞれに上限の懲役30年、合わせて懲役60年という異例の長期求刑になったというが、果たしてそれでも十分なのか?
そもそも、2009年3月に確定した別の窃盗事件で執行猶予つき(?)の有罪判決を受けているため、刑法の規定で判決確定被告の判決前後の事件について罪を問われた場合、刑罰を1つに併合できないというから、???
どうあれ、検察側は論告で「クソッタレレイピストには歪んだ性癖があり、再犯の恐れも極めて高い。9件の強姦致傷事件はいずれも1人歩きの女性を狙って暴力を振るい、卑劣で悪質。犯した罪に見合った刑罰を与えるには有期懲役の上限を科すほかない」と言っているのだが、それはそれで評価するものの10年間近くも逮捕できなかった失態はどう感じているのか?
このクソッタレレイピストによって、本当は一体何人の女性たちが精神的かつ肉体的な屈辱を味わい、今なおその後遺症を引きずっているのか?
それを考えると、60年だって短いのでは?
どちらにしても、竪山辰美や小沢貴司のようなクソッタレどもが、そこら中でゴキブリにように見つかるこの国の未来は、相当暗いのでは?
 
10月3日、兵庫県警サイバー犯罪対策室は、わいせつ図画陳列で、愛知県あま市丹波中屋敷に住む、無職、水野晶子(41歳)なるレイムワイフを逮捕。
6月上旬、離婚した食品会社社員の元夫(42歳)の浮気相手だった女性のわいせつな画像3枚(??)をインターネットの掲示板で「ハライセにやった。オモシロ半分だった」と公開したというけど、失礼でもマンガみたいでオモシロい。
それでいて、元夫の浮気を理由に離婚したのが9月というから、ますますオモシロい。
でも、何でそんなものが手に入れられたのか?と思ったら、何でも元夫の携帯電話に保存されていた浮気相手女性の画像を自分の携帯に移し、知人の女性に借りたパソコンで投稿したというから、思わずゲラゲラ…。
それはそうだと思わないか?
まず、その夫はよほどのバカか、マヌケか、好色かじゃないと思うから!
なぜなら、それは浮気道(?)にも反するだけでなく、妻に有利な証拠にもなるだけでなく、やはり仮にも正式の妻を
そこまで愚弄することは男道違反でしかないから!
ましてや、レイムワイフより外見的に美人だったらことさら非礼では?
仮にその浮気相手がジュリア・ロバーツか、ニコール・キッドマンか、キャサリン・ゼタ・ジョーンズか、アンジョリーナ・ジョリーか、ジェニファー・ロペスでも、保存すべきものではないのでは?
ところで、逮捕されるほどのわいせつ画像って、一体どんなもの?
それを撮って保存していたことは罪にならないのだろうけど、オシャレではないのでは?
東仙坊、そんなことをするくらいなら、そのまま夫の携帯かpcで投稿すればよかったのに?と思うのだが、どうだろう?
もっとも、昨今では、それが当然のことかのようにやり合っているようだが、何でパートナーの携帯電話をチェックするような卑屈なことを平気でやるのか?
少なくとも、その行為以外、圧倒的にモラル違反なのは、レイムワイフよりも夫やその浮気相手の女性だと思うが、どうだろう?
浮気はその文字のごとく、どこまでも浮いた気持ちでついついの陽の当たらない影であるべきなのでは?
ついでに言わせてもらうなら、そんな鈍臭いスカタンと結婚したのは、誰?ということもレイムワイフにはあるけど…。
どうあれ、レイムワイフのこの犯行にどんな刑罰がつくのか?ということに、いろいろな意味で興味津々なのは、東仙坊だけではあるまい。

10月14日、宮城県警仙台南署は、住居侵入で、仙台市太白区郡山に住む、仙台市職員(仙台市営地下鉄運転士)、茂木勝彦(39歳)なるピーピングドライバーを逮捕。
何でも、10月13日午後10時半ごろ、仙台市太白区にあるアパートの会社員女性(31歳)が住む部屋のベランダに「ノゾキ目的だった」と侵入。
それに気づいた女性の110番で駆けつけた警察官が近くの路上でピーピングドライバーを発見、任意同行を求め逮捕したというから、メチャクチャ無様。
どうせなら、ベランダにレールでも敷いて地下鉄でも走らせて、ノゾキでもしてみろよ!と思わないか?
それにしても、仮にも一人前の男なら、堂々と交際を申し込んで、堂々と脱線すべきでは?
えっ、ノゾキだから興奮するんだって?
その発想自体が、未成熟だということに、打二次性徴期最初のリピドーの世界でしかないということに、いい加減気づくべきでは?
どちらにしても、この手の恥知らずでありながらかなり大胆な蛮行するするようなオトコは、竪山辰美の世界から抜け出していないか?
もしくは、逆に竪山辰美の世界に足を踏み出したことのなるのでは?

10月17日、警視庁大崎署は、強制わいせつと強盗で、住居不定、無職、真栄城剛(42歳)なるイージーバーグラーを逮捕。
何でも、7月中旬、自身のブログを通じて知り合った(?)、東京都内20代女性を芸能界関係者を装って「読者モデルにならないか?」と東京都品川区西五反田のホテルに呼び出し、「ポーズを見るから」などと言って服を脱がせ、体を触るなどしたうえ、「人に言われたくなかったら金を出せ!」などと脅し、レイプしたうえ現金10万円を強奪したというから、間違いなく竪山辰美のタマゴ…。
被害女性が警視庁大崎署に相談し事件が発覚したというが、命があっただけでもラッキーと思うべきでは?
どうあれ、こんなイージーバーグラーに簡単に引っかかる女性にも、相当問題があると思うが、どうだろう?
東仙坊、本物のプロフェッショナルブロガーを目指している立場で言わせてもらえば、そこそこの読解力がなければ、netコミュニケーションなど到底できないと思うが…。

10月21日、自衛隊大阪地方協力本部は、勤務時間中にデートを繰り返したとして(??)、2等陸曹男性(40歳)なるガールハントソルジャーを停職5日の懲戒処分(?)にしたと発表。
何でも、ガールハントソルジャーは既婚のうえ、採用試験受験者の世話をする「広報官」女性担当で、採用試験に応募してきた女性に「好意を持った」と2010年9~10月に3回、公用車(?)で大阪府内公園に連れ出していたというから、ただの勘違いオタンコナス。
それこそ、軍法会議ものの情けない行動なのに、なぜ停職5日で氏名も公表されないの?
まさに、平和ボケ日本にふさわしいみっともなさだと思わないか?
そ、そ、それにしても、いくらモラル崩壊の何でもあり社会だとしても、自分の仕事上の立場や優位性を姑息に悪用するオタンコナスが後を絶たないのか?
それこそ、自衛隊の竪山辰美として、同じ戦場で戦えるの要素をいっぱい持っているのでは?

As for the cause of the present Japanese critical situation, such an asshole like Tatsumi Tateyama should be born steadily(今の日本の危機的状況の原因は、竪山辰美のようなクソッタレがどんどん生まれること)!

To be continued...

彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-2

That a sexual crime increases must be connected directly with the loss of the Japanese spirit(性犯罪が増加していること自体が、大和魂の喪失に直結している)!

東仙坊、この竪山辰美(50歳)なるクソッタレサイコパスと同じ国民であること自体、恥ずかしく思えてヤバい。
人間の成長の速度が遅れ、本物の社会性が持てるのが50代という話まで出てきているのに、この大バカ者は小学生の情念のままだとは…。

■竪山辰美(50歳)なるクソッタレサイコパスのプロフィール

●48歳、2009年9月1日、その月形刑務所を出所…。

いきなり、開いた口が塞がらないことがある。
何でも、法務当局は再犯防止の観点から、出所したクソッタレサイコパスが身元引受人になった(?)妹宅に身を寄せているという届け出を受けていた(?)というのだが、それを確認していなかったという不手際があったというから、呆然。
そのせいで、クソッタレサイコパス、悠々自適に東京都内のサウナを転々とし、土地勘のある千葉に出向いては次々と蛮行を繰り返したというのだから、法務局にかなりの責任があるのでは?
それだけではない。
裁判で、裁判長が「反社会的な人格傾向は極めて根深い」と断定したように、千葉でほぼワンパターンのようなクソッタレサイコパスの手口の事件が起きたときに、なぜ千葉県警は、このクソッタレサイコパスに目を向けなかったのか?
そのことの方が異常なのでは?
実際、ちょっと本格的に捜査すれば判明したように、このクソッタレサイコパス、出所してたった1ヶ月間で、キャバクラ(?)、テレクラ(?)、援助交際(??)に68万円の浪費しているのでは?
やはり、法務局、警察の怠慢、テイタラクは問題なのでは?
ところで、その裁判で明確になったように、出所から3ヵ月足らずの間に「千葉松戸市女子大生殺害事件」を含む 重大8事件を余裕のヨッチャンで起こしたというが、それはいつから? どんな事件なの?
とにもかくにも、千葉での最初の事件で、このクソッタレサイコパスにたどり着いていれば、千葉松戸市女子大生が今も笑っていたことだけは確かでは?

●出所後、すぐに空き巣を始めたが「金にならないので、強盗を始めた」とうそぶくクソッタレサイコパス。
東仙坊が、何とか掌握できた事件を時系列的に挙げてみる。

①2009年10月3日、千葉県松戸市の「千葉松戸市女子大生殺害事件現場」近くにある76歳女性宅で強盗致傷…。

これだって、クソッタレサイコパスのこと、レイプしているかも知れないのでは?
と同時に、年寄りと思って油断したはずだから、モンタジューが作れたのでは?

②2009年10月7日、千葉県佐倉市の61歳の夫婦が住む一軒家に母親1人がいるところに侵入。
母親の顔面を殴り、頭部、腹部を蹴り、その後、運悪く帰宅してしまったた娘(31歳)の頭部、顔面を殴り、「カネを出せ。ちゃんと正しい番号を教えないと殺すぞ」と、現金1万6000円、キャッシュカード1枚、クレジットカード3枚、定期などの入った財布入りのバッグを強奪。
その後、その娘を駐車場まで連行し車の後部荷台に押し込め、途中のコンビニで55万円を引き出し、走行距離約19.1km約2時間半連れ回して抵抗ができない状態の娘をレイプ三昧。
DNA鑑定で、キャミソールにかかった娘の吐きだした唾液にクソッタレサイコパスの精液が含まれていたというのだから、ワナワナ。
それで、住居侵入、強盗致傷、強盗強姦、監禁…。

バカも休み休み言えよ!千葉県警。
少なくとも、目撃者が2人もいる凶悪事件を容易に逮捕できななんて、まさに無能では?
そうしてさえいれば、間違いなく千葉松戸市女子大生は、今ごろ東北の復興の手伝いでもしていたのでは?
どうあれ、殺されなかったとしても、この31歳だった女性のPTSDをメチャクチャ心配するのは、東仙坊だけではあるまい。

③2009年10月21日、プロファイリング-18 千葉松戸市女子大生殺害事件-1 が、無念にも発生…。

千葉県警が共犯者と言っても過言ではない悲劇の誕生。
「事前に数回下見した。ベランダの下に塀があり、入りやすいと思った。ベランダから窓を割って室内に侵入した」とじっくりターゲットにされ、たった一度の人生を残酷に寸断されてしまった千葉松戸市女子大生は、今なお、成仏できないに決まっているはず。
なぜなら、このクソッタレサイコパス、死人に口なしとばかりにウソ八百。
「目の前で、あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」、「『わたしも死にたい』と言われたんでね。『わたしを刺して、あんたも死ねばいい』と」、「あの子は『わたしはキャバクラ嬢。いつも片手の指いっぱいの男と同時に付き合ってるの』と言い出したんですよ」などと、うすら笑いを浮かべながら、平然と言っていたというのだから、死刑どころか、市中引き回しのうえ本当に獄門晒し首にすべし。
それでいて、なりふり構わぬ死刑逃れのために、被害女子大生を全裸状態にし、手足をグルグル巻きにし、口にストッキングでサルグツワまではめておきながら、「ちょっと切りつけたらあの子が騒ぎ出して……。もみ合っているうちに、つい刺しちゃったんですよ」とうそぶいているのだから、万死に値するのでは?
どうあれ、「下半身の衣服を脱いでいたので、体毛や体液が残っていないか気になり、掃除するより燃やした方が早いと思った」と行き当たりばったりに考えるところに、そのクソッタレサイコパスの本性が垣間見れると思わないか?
さて、この裁判を通して、事件が未解決に終わらずにすんだ「天は見ていた」があったことが新たにわかって、ほんの少しだけホッとしている。
クソッタレサイコパスが現場の部屋に火をつけたとき、偶然「ドアを叩く音がしたので逃げた」ということがわかったというのである。
何でも被害女子大生と連絡が取れないことを心配した友人が訪れ、部屋から煙が出ていることに驚き、玄関ドアを叩いたことで、ゆったりのんびりしていたクソッタレサイコパスを動揺させ、完全証拠隠滅をさせなかったというから、パチパチパチ。
でも考えたら、やはり千葉県警の能力は相当由々しき問題では?
事実、この殺人事件発覚後にも、緊急配備を敷かなかったというのだから、頭が腐っているのかも?

④2009年11月2日午前8時40分ごろ、千葉県佐倉市内の民家で、主人が出勤するのを見届けてから民家に侵入。
2人の幼い子どもたちの目の前で、30代主婦を緊縛し、右手で頭を殴打し包丁を突き付け、「騒げば、殺す。以前に同じように脅したとき、『殺せるものなら殺せ』と言われ、本当に刺したことがある」と脅迫。
恐怖のあまり身動きを止めた主婦をレイプしようとしたところ生理中と知ると、性器とは異なる部位で射精し、現金18万円を強奪した強盗…。

これで、何で強姦未遂がつかないかというと、刑法ではこれを性交とみなさないため、「強姦未遂」にならないというのだから、呆れるばかり。
では、なぜそれを報道しなかったかというと、「性犯罪が流布されると被害者のプライバシーを侵害する」という理由だというから、ビックリ仰天。
しかも、「千葉松戸市女子大生殺害事件」直後にもかかわらず、またしても緊急配備をしなかったというのだから、間違いなく千葉県はレイプ天国?
事実、こんな屈辱的な事件後ですら、駆けつけた千葉県警佐倉署員が10人ほどオロオロしていただけというから、世も末。
それにしても、スピーディな情報開示をしなくて、こんなクソッタレサイコパスのような凶行を抑止できるのか?
言ってごらんよ! 警察、人権派弁護士と憤怒するのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
実際、こんな短期間で、同じ県内でこれだけ多発しても、住民は自己防衛できなかったのは、なぜ?

と、と、ところで、クソッタレサイコパスによる重大犯罪8件のうち、こうしてわかったのは4件、つまり、半分。
ということは、残りの4件はもっと人間として侮辱的な蛮行ということではないの?
こ、こ、こんなクソッタレサイコパスの人権がどうのこうのとか、死刑はオカシイとかのたまわっていた人権派(?)弁護士どもの顔に、思わずツバをかけたくなっているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それにしても、これが我が日本の現状だとは、かなりショックだと思わないか?

I guarantee it is the only method of the sexual crime check only we get rid of privacy of motherfuckers who committed a sexual crime and sentence to a severe punishment(性犯罪を犯したクソッタレどものプライバシーを失くし厳罰に処すことだけが、性犯罪阻止の唯一の方法)!

To be continued...

彷徨う大和魂-11 「人間としてあるまじき行為」-1

Is the Japanese spirit really all right that such a motherfucker psychopath should appear(こんなクソッタレサイコパスが出現するなんて、大和魂は本当に大丈夫なのか)?

東仙坊、この彷徨う大和魂のプロファイリングを始め、3部作の予定が4部作になってしまったことに、正直、ウンザリしている。
それ以上に、これだけ情けなくみっともなくなってしまった大和魂の現状に、大きなショックを改めて受けている。
今や、AEDなどでは蘇生させられないのかも…という焦燥感に、絶望し切ってもいる。
そこで、モラル完全崩壊社会日本を象徴する性犯罪を断罪する「人間としてあるまじき行為」を急いで終了し、どこか息抜きを早くしたい気分。
そのために、予定していたイントロダクションであるクソッタレサイコパス竪山辰美(50歳)のことを再リサーチしていて、完全にブチ切れかけてしまった。
今の日本では、自分の隣で、いやいや、アナタ方の隣で、こんなクソッタレサイコパスが平然と息をし、薄ら笑いを浮かべているのだという現実に、心の底からムナクソが悪くなっているのだが…。
ちなみに、竪山辰美(50歳)とは、千葉県松戸市で起きた千葉大女子学生殺人事件のホシで、「死刑判決」を受けた本物のクソッタレサイコパス。
東仙坊自身、プロファイリング-18 千葉松戸市女子大生殺害事件-1で書き込んでいるのだが…。

■竪山辰美(50歳)なるクソッタレサイコパスのプロフィール

○鹿児島生まれ、DVの父親と母親(現在78歳)の4人兄弟の二男。

母親は、公判に弁護側証人として出廷し、事前に被害者遺族(両親)に謝罪することなく、突然、「申し訳ありませんでした」と被害者遺族に向かって、床に頭をこすりつけ土下座し、相手を困惑させるた典型的斜眼帯タイプ。
4人兄弟の中で二男だけを養護施設(??)に入れた理由を聞かれ、「非行(?)が多くなり、夫の姉と義母に決められてしまった」と答え、さらになぜ非行に走ったのか?と聞かれると、「私は一生懸命育てていたが、暴力を振るう夫のせいで思うように育てられなかった」と答えてしまうような他力本願型責任転嫁型ダメな母親。

○中卒後、大阪のパン屋(?)に就職。

●18歳、傷害と詐欺で、中等少年院送致。

母親の弟(叔父)のグループと交友(??)。
車に乗せられ町に出て「あの女をナンパしてこい!」と命令され、首尾よく成功すると車に乗せる役目。
運転する大人(?)が「いやあ、私は送って行くだけだから」とダマし、アパートに連れ込んでは、みんなで輪姦したというから、最低…。
「叔父のその友だちは強姦専門でした」というくらいだから、すでに最悪。
可哀想だからと逃がしたら(?)大人たちに殴られたので、以降、ナンパで連れ込む輪姦を繰り返したというから、結局、正真正銘のクソッタレ。
「何度もやったが、みんな初めは『イヤイヤ』と言うけど、後で『イイ』と言った(???)。何人の女をレイプしたか覚えていない。殴って蹴って、本当にイヤがったのは一人だけだった(?)。レイプしてやると女はウレシ泣きするものだ。長い間そう思ってきた」というのだから、ただのクソッタレサイコパス。
そして、根っからの知性のない大ウソツキ。
それはそうだと思わないか?
本当に可哀想だと感じたときがあったなら、少年院でイヤというほど自省し、セルフコントロールを身につけたはずだから…。
どちらにしても、現在の少年院が厚生施設の体をなしていないことだけは、これで明白なのでは?

●20歳、窃盗、懲役1年執行猶予3年…。

不思議だと思わないか?
この執行猶予の判断をした裁判官は、一体どんな鑑識眼を持っていたのか?疑問だと思わないか?
間違いなくこの段階で、このクソッタレサイコパスは、本物のサイコパスの目をしていたと思うが…。
それ以上に、ここで執行猶予がついたことが、この自分の発情のままに場当たり的にレイプを継続していたはずのクソッタレサイコパスに、ある種の自信を与えてしまったことは事実では?
その意味では、担当した警察官の審美眼も相当低かったはず。
なぜなら、レイプは重罪。
しかしながら、親告罪。
被害女性に訴えさせなければ、刹那的に本能のままやりたい放題し放題、ヤッタモノ勝ち!と、それこそ本能で学習してしまったはず。
そして、警察は、徹底的にトボければ大丈夫!と慢心してしまったはず。
どうあれ、「鉄は熱いうち」は至言だったのでは?

●23歳、駐車場で車に乗ろうとした女性を車に押し込み「殺すぞ!」と脅し、自分の部屋に連れて行って(?)レイプしまくり、2万3300円、通帳、カードを奪って懲役7年…佐世保刑務所。

ますます不思議だと思わないか?
せめて、この逮捕時に、このクソッタレサイコパスの本質を見抜き、徹底した余罪追及をしていれば…とついつい思ってしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
少なくとも、相当な数の女性の人生が変わっていたと思うのだが…。
というのも、間違いなくこの段階で、「どうせ女はやられたってすぐ忘れる」と、クソッタレサイコパスはのぼせ切っていたはずだから。

○33歳で結婚、1998年ごろまでトラック運転手、子ども2人…。
住居は、千葉県成田市玉造の県営住宅。
ちなみに、夫婦で自治会役員。

では、結婚してレイプを一時的にでも止めていたか?
間違いなく継続していたと、東仙坊、断言できる。
それこそ、トラック運転手、自治会役員も、レイプのために都合がよかったはず。
そう考えると、結婚自体、レイプされた女性が相手だったのでは?
どちらにしても、結婚できたことで、逆にレイプに対しより自信を持ったに違いない。
何しろ、「女性は常に『レイプされたい』という思いがありながら、殺されるのがイヤだから拒むのだと思っていた(??)」とまで勘違いしているのだから…。

○40歳、離婚。

それはそうだと思わないか?
古女房より、自分好みの若い女性を襲える興奮を選ぶのは、クソッタレサイコパスのクソッタレサイコパスたる所以。

●41歳、2002年4月27日午後、神奈川県海老名市国分南のアパートの看護婦(22歳)宅に侵入、室内を物色中、帰宅した看護婦に見つかり、顔を殴り頬や唇に約3週間のケガを負わせ、「騒ぐと殺す」と脅し、5万7000円とカード1枚を強奪しているところ、 メチャクチャ幸運にも「隣の部屋から女性の悲鳴が聞こえた」と隣人が110番。
駆けつけた神奈川県警海老名署員が、強盗致傷の現行犯で現場から逃げ出すところをラッキー逮捕。
これが服役7年…北海道樺戸郡月形町1011の月形刑務所。

本当によかったね、今、31歳になっている看護師女性…。
ついついそればかり喜んでしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
とにかく、こんなクソッタレサイコパスに好き勝手に凌辱されなくてすんだだけでも、ハッピーでは?
そう考えて、今を大切に生きていて欲しいと思うが…。
それより何より、隣人の機転に感謝感謝では?
まさに、大和魂の勇気ここにありでは?
それにしても、「パチンコで負け、お金に困りやった」とトボけたクソッタレサイコパスの出まかせの供述がそのまま通って、懲役7年って、何?
一体どんな捜査、どんな裁判をやってるの?
なぜ、厳格に余罪を追及できないの?
そればかりか、なぜクソッタレサイコパスの正体が見抜けないの?
本当に情けなくてみっともないと思わないか?
そんなテイタラクの対応が、ますますクソッタレサイコパスを増長させてしまったのでは?
結果論ではなく、誰が考えても、現在の再犯率の高さを考慮すれば、少なくとも10年ぐらいの懲役にしておけば、千葉大女子大学生はまだ生きていたのでは?
どちらにしても、一番不可解なのは、こんなクソッタレサイコパスを塀の外に出すときは、それなりの監視システムが必要なのでは?
追跡装置のマイクロチップを埋めることまで考えるときなのでは?
そもそも、仮出所ではなしでの満期出所ということは、刑務所判断でも、まだまだ危ないヤツと認識していたということでは?
どうしても、そのへんのぬるま湯感覚が納得できないのは、東仙坊だけではないと思うが…。

I wonder if such a man might be there much more around you actually and quietly(本当はアナタのすぐそばにそっと、こんなオトコがウジャウジャいるかも)!

To be continued...

彷徨う大和魂-10 「親としてあるまじき行為」-2

It may be said that a person infected with HIV is the asshole who has not really loved people(HIVに感染する人は、本当に人を愛したことのないヒトといえるかも)!

今日は、世界AIDSデー、red ribbon(レッド・リボン)の日…。
2010年HIV感染者は1544人過去2位、検査でHIV感染が判明した人は1075人過去3番目、AIDS発症者数は469人で過去最多。それなのに、AIDS検査件数は約13万件で前年から13%減。
1日4人もHIV感染者が発症しているのに、「自分は関係ない。自分だけは大丈夫」という勘違いジコチュウどもが跋扈する結果と、東仙坊、ずっと危惧していた。
それこそ、これで本当に文明国なのか? 唯一インテリジェンスの高さを売り物にしてきた日本人はこうして滅亡していくのか?とまで、憂慮し、新・日本砂漠化-152 AIDS、HIV増加が証明する国の文明度!? 検証プロファイリング 「マアイイジャナイカザンス」考-7 心のブラックホール-29  「できちゃった婚」悲観論-2 日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-27 源泉徴収!?原潜聴取!? と飽きずに書き込んできてもいた。
それが、9月27日、厚生労働省エイズ動向委員会が、2011年4月~6月にHIV感染に気づかずにAIDSを発症した症例(いきなりAIDS)が、136人に上ったことを報告。
これは、1984年の調査開始以来、3ヶ月ごとの集計で過去最多。
一方で、同時期に発覚しまだAIDSを発症していないHIV感染者は217人で、これは直前の3ヶ月(2011年1月~3月)と比較して減少傾向(?)、前年同期から46人減少。
感染経路では、(まだAIDSを発症していない)HIV新規感染者では、同性間性的接触が148件で68.2%、異性間性的接触が39件で18.0%。
また、すでにAIDSを発症した症例(いきなりAIDS)では、同性間性的接触が68件で50.0%、異性間性的接触が43件で31.6%。
同時期の保健所など公的機関で実施しているHIV抗体検査件数は31,553件で、前年同期の32,011件から減少。
相談件数も38,784件で前年同期の40,181件から減少。
このいい加減さ、デタラメさ、適当さ、愛する人への思いやりのなさは、モラル完全崩壊社会らしくますます拡大してゆくに違いないと、極めて絶望的な気分…。
というのも、それはそのまま、児童虐待やネグレクト、orange ribbon(オレンジ・リボン)に直結していると確信しているからである。
実際、red(レッド)とorange(オレンジ)は、同系色でほとんど区別がつかない。
それにしても、知性の高さを誇っていた日本で、虐待で死亡する子どもは1週間に1人というのだから、開いた口は塞がらないのだが…。
このままでは、かつて黄色いハンカチが風になびいた我が国は、レッドリボンとオレンジリボンで、まるで新宗主国のようなカラーに染まるだけでは?

11月10日、栃木県警大田原署は、暴行で、栃木県大田原市加治屋に住む、トラック運転手、古橋篤司(39歳)を逮捕。
11月9日午後7時半ごろから午後8時半ごろの間、自宅で、同居する女性の小学1年生の長男(6歳)の背中を蹴ったり、イスで頭を殴っただけでなく(?)、長男のカラダにはほかにも多数の傷があったというから、日常的に虐待を繰り返していた、ただのジャーク。
女性、不幸な犠牲者になった女性の長男、高校生の自分の長女(?)の計4人で同居していて、女性は入院して不在だったというから、長男にとっては、さらなる不幸。
何でも、女性の親族から(?)「長男が暴行を受けているようだ」と連絡があって発覚したというのだが、それだったらなぜまず自分で止めさせなれないのか!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
えっ、ジャークが怖くて何も言えなかったって?
だとしたら、初めからそんなオトコとつき合わせなければいいのでは?
えっ、そんなこと言ったって言うことなど聞く耳を持っていなかったって?
それこそが、一番の問題なのでは?
ともかく、平然と「以前から躾のためにやっていた」とうそぶくようなジャークから、長男を隔離すべきでは?
また、その高校生のジャークの娘も心配にならないか?

11月10日、秋田県警鹿角署は、傷害と暴行で、秋田県鹿角市八幡平指鳥、会社員、佐々木暁(39歳)を逮捕。
10月24日夜、子どもたちが後片づけをしないことなどに腹を立て、自宅で、長男(11歳)、長女(9歳)、二男(7歳)の3人を平手で殴り、長女と二男に軽傷を負わせた(??)というから、ただのヒステリー。
2月にも「子どもを外に出している(???)」などと通報があり、どうやら日常的に虐待を繰り返していたというから、典型的なエモーショナルママ。
子どもたちの通う学校から連絡を受け、鹿角市が同署に通報して、発覚。
とりあえず、子どもたちはホッとしているのだろうか?
どうやら、今どきメズラシく1年おきに3人の子どをまで作ったオトコは逃げ出している様子だから、子どもたちは悲惨では?

11月18日、大阪府警茨木署は、傷害で、大阪府茨木市の建設業、大上卓征(29歳)を逮捕。
11月17日午後8時ごろ、7歳男児を「言うことを聞かないのでやった」と床に叩きつけ頭の骨を折る重傷を負わせたというから、ただのスカンバッグ。
ちなみに、男児は実子で、娘(5歳)との3人暮らしだというから、当然のごとくオンナに逃げられた情けないただのスカンバッグ。
でも、よく2人の子どもをこんなオトコと作っておいて、よく逃げ出せると思わないか?
東仙坊、子どもを棄てるオンナが生理的に好きではないので、ついつい…。

11月19日、京都府警捜査一課と堀川署などは、傷害で、京都市下京区に住む、無職オンナ(22)と夫(?)の飲食店店員(24)を逮捕。
2人は今年4~5月ごろ、自宅などで(?)、生後約2ヵ月の二女の頭を強く揺さぶるなどの暴行を加え、一時意識不明の重体にさせ、二女は2カ月ほど入院した後、7月上旬に退院。
現在は快方に向かっているが、脳に障害が残り、手足のマヒなどの後遺症も出る恐れもあるというから、悲劇的。
オンナが「娘がぐったりしていて動かない」などと京都市内の病院に連れて行き、不審に思った医師が児童相談所に連絡。
児童相談所が警察に通報して発覚したというが、なぜ半年後なうえ、氏名未公表なの?
どうあれ、こういう話を聞くと、なぜ産んだんだ!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。

11月26日、大分県別府市天満町のアパートで4歳男児が死亡していた事件で、大分県警別府署は、傷害致死で、母親の金城利恵(37歳)を逮捕。
11月24日午前8時~午後5時ごろ、自宅で、長男(4歳)の頭やカラダを複数回、平手や傘など(?)で殴打し、頭などに傷害を負わせ死亡させたというから、キチガイママ。
30代男性(?)、その悲劇の長男、二男(11ヵ月)の4人暮らしで、11月25日午後2時すぎ、男性と大分県警別府署を訪れ「朝起きたら子どもが死んでいた(?)」と申告し、署員が自宅居間の布団で死んでいるを発見したというが、ほぼ全身にアザがあり、キチガイママ「お漏らしをしたため、躾として叩いたら死んでしまった。殺そうと思ったわけではない」と供述しているというから、やはりキチガイママ。 
もっとも、そんなみっともないオトコと同居しているくらいだから、どうしようもないと思うが…。

11月29日、福岡県筑紫野署は、傷害で、福岡県筑紫野市に住む、無職少年(19歳)、女児の母親の無職少女(19歳)を逮捕。
何でも、11月27日夜、少年と少女に通報を依頼された福岡県太宰府市女性(60歳)によると(???)、少年は女性宅の電話を使って119番通報し、「女児は揺さぶられっ子症候群です(??)」と落ち着いて伝えていたというから、目が点…。
しかも、生後8ヵ月女児は、後頭部骨折で意識不明の重体というから、胃がギュルギュル。
少年は「子どもなんか欲しくなかった」、少女は「少年に嫌われたくなくて、何も言えなかった」とそれぞれに言っているというから、正直、ハンマーで2人を殴るしかないのでは?
無職と無職同士、19歳同士、それでいて住む家があるのは、少年の親のおかげか?
となると、その親はどんな気持ちで孫を産ましたのかまで聞きたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
誰も言わないから、東仙坊、代わりに断言する。
いよいよ、こんなベビーカップルに子どもを産ませた大人たちにも責任を取らせるべきとき!
それはそうだと思わないか?
それぞれの人格のなさ、生活力のなさ、プランのなさ、子育て能力のなさ、何もかもをわかっていて好き勝手にさせ、放置したのだから…。
それにしても、この少年の救い難い小賢しさは、看過してはいけないのでは?
この全国民携帯の様相を呈している携帯電話社会で、自分の携帯を使って番号を知られないようにしながら、聞きかじった「揺さぶられっ子症候群」を病気と勘違いし、その卑怯で卑劣な凶行を何とか誤魔化そうとしたこと自体、劣悪では?
その一方で、そんなバカオトコの子どもを勝手に産みながら、「少年に嫌われたくなくて、我が子を見殺しにしようとするなんて」、もう二度と子どもを作らしてはいけない少女では?
そもそも、「子どもなんて欲しくない」と明言している少年の子どもをなぜ産んだのか?
逆に、子どもで何とか繋いでおこうとした典型的なバカオンナ?

どうだろう?
金、金、金の資本主義社会、市場原理主義社会の破綻は目前の世界で、世界でメズラシク魂のある美しい文化を持っていたはずの日本で、日々、このような恥知らずの蛮行が続いていることは、かなり由々しきことだと思わないか?
本当にそろそろ自給自足を視野に入れた日本の思いやりのある未来像を真剣に考えないと、危ないのでは?
その意味で、東仙坊、再三、声高に叫んできているが、少子化だからとりあえず子どもを産め!というような安易な風潮を辞めるべきときでは?

As for the parents who can't control itself for their feelings, necessarily they couldn't make their child get the discipline(自分の感情を自制できない親は、当然子どもを躾られない)!
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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