新・新日本砂漠化-7 保育園児国家の「特殊部隊」!?
I wonder if the audience might be also a preschooler as for a TV performer must be only a preschooler(テレビ出演者が保育園児ばかりなのは、視聴者も保育園児ということかも)!
東仙坊、それこそ1年に数回しか、日本のテレビを観ない。
無論、自分のテレビでは、一度も観ない。
日本のプロ野球とSUMOを観なくなったから、なおさら。
その理由は、簡潔明瞭。
オモシロくないうえ、幼稚だから…。
それだけ。
それでも、たまに寄るラーメン屋、レストラン、スーパー銭湯で、チャンネルを変えられないので、仕方なくごくまれに観る。
そして、「本当にどうしてここまでツマラナクなってしまったのか?」とか、「いくら保育園児政府だからと言って、何で保育園児しかテレビに出ないのか?」と、一人嘆いている。
それが日本の文化度のメジャーだとしたら、……グウの音も出ないのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それにしても、ヒンシュク覚悟で率直に言えば、「あくび48回」とか、「足黙んな」とか、「empty」とか、本当に学芸会のようだと思わないか?
それに比べて、スペクタルドラマ、コンバットドラマ同様、宗主国のやるアクションはさすが…。
こちらは、メチャクチャバーチャルのようでも、そんなドラマを超えるほど、正確無比でパーフェクト。
オバマ大統領じゃないが、思わずウインクして、「good job today!」と言いたくなるほど…。
1月25日、米国防総省は、アフリカ・ソマリアで難民支援活動中に武装勢力に拘束され、3ヶ月間にわたり人質になっていた米国人女性ジェシカ・ブキャナン(32歳)とデンマーク人男性ポール・ティステズ(60歳)を無事救出したと発表。
オバマ大統領が「今回の作戦は我々が米国民に対するいかなる脅しにも強く立ち向かうとの世界へのメッセージだ」と喜色満面で強調したくなる気持ちもわかるもの。
何でも、2人はソマリア北部で昨年10月25日、空港に向かう途中、海賊とみられる武装グループに襲撃され、人質にされたうえ、2人の家族が身代金を要求されていて、しかも、体調異変まであった危機的状況。
そこで、今月25日早朝(現地時間)、米特殊部隊が、ヘリコプターに分乗し、2人が拘束されていた建物を急襲。
激しい銃撃戦となり、海賊側の9人を殺害し、屋外にいた人質を救出。
それでいて、人質と特殊部隊にケガはなかった(?)というから、インクレダブル。
救出された2人はジブチの米軍基地に収容。
実は、東仙坊、大好きなジェリー・ブラッカイマーが製作した「Black Hawk down」というソマリアを特殊部隊が攻撃する映画を観ていたから、妙にリアル。
今回投入されたの米特殊部隊は、ついこの前、ビン・ラディン暗殺に成功した部隊で、「DEVGRU(Development Group)」。
正式名称、「United States Navy Special Warfare Development Group」で、アメリカ海軍特殊部隊であるNavy SEALsから独立した対テロリスト特殊部隊、「Seal Team6」。
管理上は、米特殊作戦海軍の直下、作戦指揮上は、デルタフォースと同じく「JSOC(米統合特殊作戦軍)」の指揮。
その素顔は絶対に表に出てこないのだろうが、とにかく、お見事…。
もっとも、ABCテレビで、その訓練風景を紹介していたが、そのぐらいは朝飯前なのかも?
そうなると、隣のキチガイの国に拉致されている日本人を何とか? と、ついつい思ってしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。
そう甘えてみて、ふと我に返り、メチャクチャ反省。
よくよく考えてみたら、我が国も一応、まだ独立国(?)、自分の国民を助けるのは国の義務。
自分たちの同じような特殊部隊を擁立しべき。
ところが、そこで、ハタと考え込んでしまった。
自分の命を顧みない勇壮で精悍な顔つき、強靭な筋骨隆々…。
そんな男たちが一体どこにいるのか?
柔道界やSUMO界で想像したら、ただの「DEVGRU」ならぬ「デブ・グル」で、失笑もの?
渡辺謙、真田広之、金城武、国際派の演技者で想像しても、「Seal」ならぬ「シーラッ」で、苦笑もの?
せめて、ジェット・リーみたいなメンバーがそろえば…。
結局、正直なところ、日本の特殊部隊など、夢のまた夢でしかないのでは?
ところで、その極秘作戦に何っていう名前をつけたのか、凄く気にならないか?
「血にソマリア?」、「ソマリアにマリア?」、「歌を忘れたソマリア?」…。
きっとまた、クールな名前をつけたに違いないと思うが…。
Can we organize our the Special Forces such as “DEVGRU” in Japan if it is when(いつになったら、日本にも「DEVGRU」のような特殊部隊が作れるのか)?
東仙坊、それこそ1年に数回しか、日本のテレビを観ない。
無論、自分のテレビでは、一度も観ない。
日本のプロ野球とSUMOを観なくなったから、なおさら。
その理由は、簡潔明瞭。
オモシロくないうえ、幼稚だから…。
それだけ。
それでも、たまに寄るラーメン屋、レストラン、スーパー銭湯で、チャンネルを変えられないので、仕方なくごくまれに観る。
そして、「本当にどうしてここまでツマラナクなってしまったのか?」とか、「いくら保育園児政府だからと言って、何で保育園児しかテレビに出ないのか?」と、一人嘆いている。
それが日本の文化度のメジャーだとしたら、……グウの音も出ないのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それにしても、ヒンシュク覚悟で率直に言えば、「あくび48回」とか、「足黙んな」とか、「empty」とか、本当に学芸会のようだと思わないか?
それに比べて、スペクタルドラマ、コンバットドラマ同様、宗主国のやるアクションはさすが…。
こちらは、メチャクチャバーチャルのようでも、そんなドラマを超えるほど、正確無比でパーフェクト。
オバマ大統領じゃないが、思わずウインクして、「good job today!」と言いたくなるほど…。
1月25日、米国防総省は、アフリカ・ソマリアで難民支援活動中に武装勢力に拘束され、3ヶ月間にわたり人質になっていた米国人女性ジェシカ・ブキャナン(32歳)とデンマーク人男性ポール・ティステズ(60歳)を無事救出したと発表。
オバマ大統領が「今回の作戦は我々が米国民に対するいかなる脅しにも強く立ち向かうとの世界へのメッセージだ」と喜色満面で強調したくなる気持ちもわかるもの。
何でも、2人はソマリア北部で昨年10月25日、空港に向かう途中、海賊とみられる武装グループに襲撃され、人質にされたうえ、2人の家族が身代金を要求されていて、しかも、体調異変まであった危機的状況。
そこで、今月25日早朝(現地時間)、米特殊部隊が、ヘリコプターに分乗し、2人が拘束されていた建物を急襲。
激しい銃撃戦となり、海賊側の9人を殺害し、屋外にいた人質を救出。
それでいて、人質と特殊部隊にケガはなかった(?)というから、インクレダブル。
救出された2人はジブチの米軍基地に収容。
実は、東仙坊、大好きなジェリー・ブラッカイマーが製作した「Black Hawk down」というソマリアを特殊部隊が攻撃する映画を観ていたから、妙にリアル。
今回投入されたの米特殊部隊は、ついこの前、ビン・ラディン暗殺に成功した部隊で、「DEVGRU(Development Group)」。
正式名称、「United States Navy Special Warfare Development Group」で、アメリカ海軍特殊部隊であるNavy SEALsから独立した対テロリスト特殊部隊、「Seal Team6」。
管理上は、米特殊作戦海軍の直下、作戦指揮上は、デルタフォースと同じく「JSOC(米統合特殊作戦軍)」の指揮。
その素顔は絶対に表に出てこないのだろうが、とにかく、お見事…。
もっとも、ABCテレビで、その訓練風景を紹介していたが、そのぐらいは朝飯前なのかも?
そうなると、隣のキチガイの国に拉致されている日本人を何とか? と、ついつい思ってしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。
そう甘えてみて、ふと我に返り、メチャクチャ反省。
よくよく考えてみたら、我が国も一応、まだ独立国(?)、自分の国民を助けるのは国の義務。
自分たちの同じような特殊部隊を擁立しべき。
ところが、そこで、ハタと考え込んでしまった。
自分の命を顧みない勇壮で精悍な顔つき、強靭な筋骨隆々…。
そんな男たちが一体どこにいるのか?
柔道界やSUMO界で想像したら、ただの「DEVGRU」ならぬ「デブ・グル」で、失笑もの?
渡辺謙、真田広之、金城武、国際派の演技者で想像しても、「Seal」ならぬ「シーラッ」で、苦笑もの?
せめて、ジェット・リーみたいなメンバーがそろえば…。
結局、正直なところ、日本の特殊部隊など、夢のまた夢でしかないのでは?
ところで、その極秘作戦に何っていう名前をつけたのか、凄く気にならないか?
「血にソマリア?」、「ソマリアにマリア?」、「歌を忘れたソマリア?」…。
きっとまた、クールな名前をつけたに違いないと思うが…。
Can we organize our the Special Forces such as “DEVGRU” in Japan if it is when(いつになったら、日本にも「DEVGRU」のような特殊部隊が作れるのか)?