検証プロファイリング 千葉県警パトカー追跡ミス事件against千葉県警-2
If the police don't take a dignified action, nobody used to respect them(警察が、凛とした行動をしなければ、誰も尊敬しない)!
この世には、サルでもできることがいっぱいある。
そんな中で、人間が人間として辛うじて面目を保ってこれた理由は、失敗からの学び方の秀逸さ。
case study(ケーススタディ)から、スマートに学習するからこその人間のはず。
その意味で、今の政治屋も、官僚も、教師も、そして警官も、一向に学習ができないほど無能なのでは?
とりわけ、タガの緩み切った千葉県警のテイタラクは、目を覆いたくなるほどなのでは?
そんな情けなくてみっともない状態だから、オチョクル大バカ者どもが後を絶たないのかも…。
■千葉県警パトカー追跡ミス事件against千葉県警
●2007年7月19日千葉県警交通機動隊覆面パトカー追跡ミス
①2007年7月19日午前1時半ごろ、千葉県警交通機動隊覆面パトカーが、千葉県富里市高野の市道を蛇行する(??)乗用車を発見。
赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして追跡。
②赤信号でいったん停止したので、職務質問しようとすると、再び逃走。
③キチガイカーは約1.5㎞逃走したところで、左側の縁石に接触してバランスを崩し、左側のコンクリート壁に衝突。
パトカーは時速約80㎞で追跡し(?)、キチガイカーは約200m先を逃走。
キチガイドライバーの千葉県山武市木原に住む、無職、22歳男性が死亡、千葉県山武市の男性会社員(22歳)が軽傷。
どうだろう?
これも、どこか間が抜けた煮え切らない千葉県警の対応だと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
飲酒運転が危険極まりないことは、明々白々。
それをジコチュウ的にやるキチガイカーを、一刻も早くどう止めるかが警察の能力なのでは?
その意味で、東仙坊、ビバリーヒルズで目の当たりにしたが、パトカーはそれこそぶつかって止めるぐらいの対応が必要なのでは?
どちらにしても、一度停止させておきながら、再逃走されてしまうのは、警察官の落ち度ではないのか?
とにかく、そうしてさえいれば、いくらキチガイドライバーでも、今も生きていたかもしれないのでは?
ところで、こういう事故の検証って、内部監査室みたいなところがきちんとやっているのか?
凄く気にならないか?
どうあれ、今回の1月15日の千葉県警成田署パトカー追跡ミスを見る限り、この事件の轍を踏んだ経験も生かされていないし、何の反省も進歩もしていないのでは?
●2008年5月4日千葉県警市川署パトカー追跡ミス
①2008年5月4日午前6時45分ごろ、千葉県市川市内の国道14号で、一時停止無視で進入してくる乗用車を発見し、
パトカーが追跡。
②キチガイカーは、この直後の交差点で赤信号無視して進行したために停止を命じたが、スピードを上げて逃走。
③キチガイカーは市川市市川1丁目付近の交差点にも赤信号を無視して進入し、左から進行してきたバイクと出会い頭に衝突。
バイクを運転していた38歳男性に骨折などの重傷を負わせ、止まらずに逃走。
④約3km離れた市川市八幡1丁目付近で対向車線側に逸脱し、信号待ちをしていた乗用車と正面衝突。
逃走していたキチガイカーはこの事故によって中破(?)。
ぶつけられた乗用車に乗っていた40歳男性が軽傷。
ちなみに、キチガイドライバーの22歳男性(なぜか氏名非公開?)も腕骨折の重傷、同乗者3人も骨折や打撲の重軽傷。
どうだろう?
パトカーの追跡において、最も忌避すべき重大二次被害、三次被害を生んでしまっているのでは?
そもそも、傍若無人に道路を走り回るキチガイドライバーをなぜなくす必要があるかというと、このような重大事故を起こさせないためなのでは?
それなのに、実際の事故を起こさせてしまったら、身もフタもないのでは?
では、追跡などビビって止めてしまえばいいのか?
そうではないはず。
何が何でも阻止するという強い意志と明確な勇気があればいいのでは?
その気が伝われば、大バカ者どもの方がビビるのでは?
どうあれ、その意味で、パトカーの扱いだけは宗主国の警官に学ぶべきと感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
I wonder for what the traffic control should be if such a crazy driver would kill a citizen of the Chiba prefecture by the chase of the police car(これだけパトカーの追跡で、千葉県民を殺していたら、何のための交通取り締まりなのか)!
To be continued...
この世には、サルでもできることがいっぱいある。
そんな中で、人間が人間として辛うじて面目を保ってこれた理由は、失敗からの学び方の秀逸さ。
case study(ケーススタディ)から、スマートに学習するからこその人間のはず。
その意味で、今の政治屋も、官僚も、教師も、そして警官も、一向に学習ができないほど無能なのでは?
とりわけ、タガの緩み切った千葉県警のテイタラクは、目を覆いたくなるほどなのでは?
そんな情けなくてみっともない状態だから、オチョクル大バカ者どもが後を絶たないのかも…。
■千葉県警パトカー追跡ミス事件against千葉県警
●2007年7月19日千葉県警交通機動隊覆面パトカー追跡ミス
①2007年7月19日午前1時半ごろ、千葉県警交通機動隊覆面パトカーが、千葉県富里市高野の市道を蛇行する(??)乗用車を発見。
赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして追跡。
②赤信号でいったん停止したので、職務質問しようとすると、再び逃走。
③キチガイカーは約1.5㎞逃走したところで、左側の縁石に接触してバランスを崩し、左側のコンクリート壁に衝突。
パトカーは時速約80㎞で追跡し(?)、キチガイカーは約200m先を逃走。
キチガイドライバーの千葉県山武市木原に住む、無職、22歳男性が死亡、千葉県山武市の男性会社員(22歳)が軽傷。
どうだろう?
これも、どこか間が抜けた煮え切らない千葉県警の対応だと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
飲酒運転が危険極まりないことは、明々白々。
それをジコチュウ的にやるキチガイカーを、一刻も早くどう止めるかが警察の能力なのでは?
その意味で、東仙坊、ビバリーヒルズで目の当たりにしたが、パトカーはそれこそぶつかって止めるぐらいの対応が必要なのでは?
どちらにしても、一度停止させておきながら、再逃走されてしまうのは、警察官の落ち度ではないのか?
とにかく、そうしてさえいれば、いくらキチガイドライバーでも、今も生きていたかもしれないのでは?
ところで、こういう事故の検証って、内部監査室みたいなところがきちんとやっているのか?
凄く気にならないか?
どうあれ、今回の1月15日の千葉県警成田署パトカー追跡ミスを見る限り、この事件の轍を踏んだ経験も生かされていないし、何の反省も進歩もしていないのでは?
●2008年5月4日千葉県警市川署パトカー追跡ミス
①2008年5月4日午前6時45分ごろ、千葉県市川市内の国道14号で、一時停止無視で進入してくる乗用車を発見し、
パトカーが追跡。
②キチガイカーは、この直後の交差点で赤信号無視して進行したために停止を命じたが、スピードを上げて逃走。
③キチガイカーは市川市市川1丁目付近の交差点にも赤信号を無視して進入し、左から進行してきたバイクと出会い頭に衝突。
バイクを運転していた38歳男性に骨折などの重傷を負わせ、止まらずに逃走。
④約3km離れた市川市八幡1丁目付近で対向車線側に逸脱し、信号待ちをしていた乗用車と正面衝突。
逃走していたキチガイカーはこの事故によって中破(?)。
ぶつけられた乗用車に乗っていた40歳男性が軽傷。
ちなみに、キチガイドライバーの22歳男性(なぜか氏名非公開?)も腕骨折の重傷、同乗者3人も骨折や打撲の重軽傷。
どうだろう?
パトカーの追跡において、最も忌避すべき重大二次被害、三次被害を生んでしまっているのでは?
そもそも、傍若無人に道路を走り回るキチガイドライバーをなぜなくす必要があるかというと、このような重大事故を起こさせないためなのでは?
それなのに、実際の事故を起こさせてしまったら、身もフタもないのでは?
では、追跡などビビって止めてしまえばいいのか?
そうではないはず。
何が何でも阻止するという強い意志と明確な勇気があればいいのでは?
その気が伝われば、大バカ者どもの方がビビるのでは?
どうあれ、その意味で、パトカーの扱いだけは宗主国の警官に学ぶべきと感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
I wonder for what the traffic control should be if such a crazy driver would kill a citizen of the Chiba prefecture by the chase of the police car(これだけパトカーの追跡で、千葉県民を殺していたら、何のための交通取り締まりなのか)!
To be continued...