彷徨う大和魂-14 「絆」マヤカシ、マユツバ、マボロシ!?犯罪-4
This is after 3.11, many strange cases that I chose(これが3.11以後、東仙坊の選んだ奇妙な事件の数々)!
●オラ! オラオラ? ビッグデック事務官の公然わいせつ事件
2011年12月6日午前2時35分ごろ、神奈川県大和市大和東の路上で、全裸になり下半身を露出し、どうだ!とばかりに、近くの飲食店の20代女性客2人に見せつけていたところ、依頼された飲食店男性従業員に110番通報。
駆けつけた神奈川県警大和署員が、衣服を身につけた状態で立ち去ろうとしていた、神奈川県大和市下鶴間に住む、横浜地裁川崎支部事務官、二階堂剛(43歳)を、公然わいせつで、逮捕。
何でも、ビッグデック事務官、酒に酔っていて、「やっていない」と否認しているというのだが…。
ちなみに、現場は小田急線大和駅から北東に約100mの商店街。
誰が考えても、このビッグデック事務官、酔って発情し、その20代女性を意識したに違いない。
その途端、自慢できるものが自分のムスコしかなかったのが、このビッグデック事務官の知性、人間性のすべてなのでは?
どうあれ、そこまで自信のある逸品の評価を、その2人の女性に聞いてみたいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、法を司る役人が、このレベルでは、この国のタガが緩むのを当たり前では?
さて、ここまで書き込んで、このビッグデック事務官にどんな処罰が下ったのかと調べても、何にもナシ。
きっと横浜地裁の圧力で闇に葬ったに違いないのでは?
●……! ビシッ? ボール嫌いオトコのPKのような傷害事件
2011年12月6日午後5時半ごろ、ドッジボールのボールを追いかけて自宅敷地内に入った小学3年男児(9歳)の顔を蹴るなどし、鼻骨骨折などの1ヶ月の重傷を負わせたとして、鹿児島県警は、鹿児島県薩摩川内市矢倉町に住む、製材業、川畑恵一郎(49歳)を、傷害で、逮捕。
何でも、この究極のボール嫌いオトコ、自宅前の道路で友人らとドッジボールをしていた男児がボールを拾いにきたところを、その顔を足で蹴ったというから、サッカー返し(?)。
男児がなかなか戻らないため、一緒に遊んでいた友人が様子を見に行き、男児に暴行するボール嫌いオトコを目撃。
自分の母親に報告、その母親が110番したというのだが…。
東仙坊、子どもにケガを負わせたことは、飛んでも八分、歩いて警察(?)と確信するが、どうしても気になることがある。
この男児は、「ボールを取らせてください」と断って入ったのか?
そして、それを注意されたとき、ムッとした顔したのでは?
これっぽっちも、ボール嫌いオトコに同情する気はないが、その男児のマナーにも相当問題がある気がしないか?
それを裏づけるのが、「暴行したのは間違いない」と素直に供述していること…。
まあ、どちらも幼稚園児であることは間違いないと思うが…。
さて、ここまで書き込んで、その後の経緯を調べても、これまた何もナシ。
これを契機に、仲直りし、一緒にサッカーチームを作ればいいのでは?
●Oh! No? 童顔投げチャンプパパによる殺人未遂事件
2011年12月15日午前9時ごろ、東京都江東区木場2丁目のゼネコン大手「鹿島」の社宅(12階建て)で、10階の部屋に住む、鹿島社員、橋本真吾(37歳)から、「長男(1歳)の首を絞めた後、長男を自宅寝室の窓から投げ落とし、殺した」と110番通報。
駆けつけた警視庁深川署員の任意の事情聴取に対し、この童顔投げチャンプパパ、「仕事の悩みがあった」というが、子どもに何が関係あるのか?
ちなみに、当時、妻は外出中(?)。
どうあれ、殺人未遂で、現行犯逮捕。
と、と、ところが、約26.7m下に投げられ、社宅敷地内の植え込みで倒れていた長男は、目立った外傷もなく、無事?
何でも、建物近くの高さ40~約50cmの植え込みがクッション代わりになり助かったというから、ミラクル。
植え込みは約1.5m幅のコンクリート製通路をはさみ、建物と平行に約5m幅で植えられていて、その通路とは30cmだったというから、やはりメチャクチャミラクル。
この長男の幸運パワーは神がかりでは?
そして、その深い愛を受け助かったのが、その童顔投げチャンプパパ自身。
それはそうだと思わないか?
この最悪の童顔投げチャンプパパ、殺人者を覚悟したのに、殺人未遂ですんだのだから…。
残りの人生、その長男を拝み続けるべきでは?
さて、ここまで書き込んでいて、その判決結果を調べたら、3月21日、東京地検は、殺人未遂罪で、ようやく起訴。
今まで、精神鑑定のため鑑定留置を行ったいたというのが、真相。
つまり、責任能力があると判断されたというのだから、長男はホッとしているのでは?
東仙坊、この子が、日本のスパイダーマンにでもなってくれればいいのにと、期待しているのだが…。
どうだろう?
なんとなく取り上げても、これほど情けなくてみっともない事件があるのである。
どう考えても、「絆」という言葉が、空しく聞こえてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
これだけ、タガが緩み切り、モラルを完全崩壊した社会なのだから、ある意味当然といえば当然。
経済的繁栄、そればかりを享受してきたのだから、ムリもないのでは?
その結果、経済もダメ、政治もダメ、文化もダメの三流国家。
特に酷いのが、保育園児政府の無能で無策の不甲斐なさ…。
この国難のときに、明確な国のビジョンもアクションも描けぬテイタラク。
これでは、夢も希望もなくなるばかり。
せめての救いは、病気をおして東日本大震災追悼式にご出席してくだされ、我々国民にこのうえない感動をお与えくださった天皇陛下だけ。
「危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います」とおっしゃられたそのお言葉に、東仙坊、メチャクチャ胸を熱くしていたのだが…。
果たして、今の日本にそんな日本人が、何人いるのか?
Though His Majesty the Emperor gives the nation an impression with much effort...(せっかく天皇陛下が、国民に感動をお与えくださっているのに)!
●オラ! オラオラ? ビッグデック事務官の公然わいせつ事件
2011年12月6日午前2時35分ごろ、神奈川県大和市大和東の路上で、全裸になり下半身を露出し、どうだ!とばかりに、近くの飲食店の20代女性客2人に見せつけていたところ、依頼された飲食店男性従業員に110番通報。
駆けつけた神奈川県警大和署員が、衣服を身につけた状態で立ち去ろうとしていた、神奈川県大和市下鶴間に住む、横浜地裁川崎支部事務官、二階堂剛(43歳)を、公然わいせつで、逮捕。
何でも、ビッグデック事務官、酒に酔っていて、「やっていない」と否認しているというのだが…。
ちなみに、現場は小田急線大和駅から北東に約100mの商店街。
誰が考えても、このビッグデック事務官、酔って発情し、その20代女性を意識したに違いない。
その途端、自慢できるものが自分のムスコしかなかったのが、このビッグデック事務官の知性、人間性のすべてなのでは?
どうあれ、そこまで自信のある逸品の評価を、その2人の女性に聞いてみたいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、法を司る役人が、このレベルでは、この国のタガが緩むのを当たり前では?
さて、ここまで書き込んで、このビッグデック事務官にどんな処罰が下ったのかと調べても、何にもナシ。
きっと横浜地裁の圧力で闇に葬ったに違いないのでは?
●……! ビシッ? ボール嫌いオトコのPKのような傷害事件
2011年12月6日午後5時半ごろ、ドッジボールのボールを追いかけて自宅敷地内に入った小学3年男児(9歳)の顔を蹴るなどし、鼻骨骨折などの1ヶ月の重傷を負わせたとして、鹿児島県警は、鹿児島県薩摩川内市矢倉町に住む、製材業、川畑恵一郎(49歳)を、傷害で、逮捕。
何でも、この究極のボール嫌いオトコ、自宅前の道路で友人らとドッジボールをしていた男児がボールを拾いにきたところを、その顔を足で蹴ったというから、サッカー返し(?)。
男児がなかなか戻らないため、一緒に遊んでいた友人が様子を見に行き、男児に暴行するボール嫌いオトコを目撃。
自分の母親に報告、その母親が110番したというのだが…。
東仙坊、子どもにケガを負わせたことは、飛んでも八分、歩いて警察(?)と確信するが、どうしても気になることがある。
この男児は、「ボールを取らせてください」と断って入ったのか?
そして、それを注意されたとき、ムッとした顔したのでは?
これっぽっちも、ボール嫌いオトコに同情する気はないが、その男児のマナーにも相当問題がある気がしないか?
それを裏づけるのが、「暴行したのは間違いない」と素直に供述していること…。
まあ、どちらも幼稚園児であることは間違いないと思うが…。
さて、ここまで書き込んで、その後の経緯を調べても、これまた何もナシ。
これを契機に、仲直りし、一緒にサッカーチームを作ればいいのでは?
●Oh! No? 童顔投げチャンプパパによる殺人未遂事件
2011年12月15日午前9時ごろ、東京都江東区木場2丁目のゼネコン大手「鹿島」の社宅(12階建て)で、10階の部屋に住む、鹿島社員、橋本真吾(37歳)から、「長男(1歳)の首を絞めた後、長男を自宅寝室の窓から投げ落とし、殺した」と110番通報。
駆けつけた警視庁深川署員の任意の事情聴取に対し、この童顔投げチャンプパパ、「仕事の悩みがあった」というが、子どもに何が関係あるのか?
ちなみに、当時、妻は外出中(?)。
どうあれ、殺人未遂で、現行犯逮捕。
と、と、ところが、約26.7m下に投げられ、社宅敷地内の植え込みで倒れていた長男は、目立った外傷もなく、無事?
何でも、建物近くの高さ40~約50cmの植え込みがクッション代わりになり助かったというから、ミラクル。
植え込みは約1.5m幅のコンクリート製通路をはさみ、建物と平行に約5m幅で植えられていて、その通路とは30cmだったというから、やはりメチャクチャミラクル。
この長男の幸運パワーは神がかりでは?
そして、その深い愛を受け助かったのが、その童顔投げチャンプパパ自身。
それはそうだと思わないか?
この最悪の童顔投げチャンプパパ、殺人者を覚悟したのに、殺人未遂ですんだのだから…。
残りの人生、その長男を拝み続けるべきでは?
さて、ここまで書き込んでいて、その判決結果を調べたら、3月21日、東京地検は、殺人未遂罪で、ようやく起訴。
今まで、精神鑑定のため鑑定留置を行ったいたというのが、真相。
つまり、責任能力があると判断されたというのだから、長男はホッとしているのでは?
東仙坊、この子が、日本のスパイダーマンにでもなってくれればいいのにと、期待しているのだが…。
どうだろう?
なんとなく取り上げても、これほど情けなくてみっともない事件があるのである。
どう考えても、「絆」という言葉が、空しく聞こえてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
これだけ、タガが緩み切り、モラルを完全崩壊した社会なのだから、ある意味当然といえば当然。
経済的繁栄、そればかりを享受してきたのだから、ムリもないのでは?
その結果、経済もダメ、政治もダメ、文化もダメの三流国家。
特に酷いのが、保育園児政府の無能で無策の不甲斐なさ…。
この国難のときに、明確な国のビジョンもアクションも描けぬテイタラク。
これでは、夢も希望もなくなるばかり。
せめての救いは、病気をおして東日本大震災追悼式にご出席してくだされ、我々国民にこのうえない感動をお与えくださった天皇陛下だけ。
「危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います」とおっしゃられたそのお言葉に、東仙坊、メチャクチャ胸を熱くしていたのだが…。
果たして、今の日本にそんな日本人が、何人いるのか?
Though His Majesty the Emperor gives the nation an impression with much effort...(せっかく天皇陛下が、国民に感動をお与えくださっているのに)!