検証プロファイリング 史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」-3
When a selfish asshole drives a light station wagon even if not so, such an asshole would do more and more self-centered driving(そうでなくてもジコチュウの大バカ者が、軽ワゴン車を運転すると、ますます身勝手な運転をする)!
■京都府亀岡市府道「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロ
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
②誰がどう言おうと、京都府警の事件直後からの極めて不可解な対応に、何とも言えないこの国の心の芯の蕩け方を感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
このミステリアスな無差別テロ事件を、どこか「未成年」、「無免許」、「居眠り」の日常に頻発する過失にしてしまいたいという作為がいっぱい。
そして、マスメディアと結託し「加害者家族」にばかり留意した対応に明け暮れる不気味さを明快にしたこと。
それは、あの祇園で歩行者18人が死傷した無差別テロ事件と全く同じ。
「持病」、そして「加害者家族」…。
しかも、そのために、そのときも事件発生当日夜、京都府警交通部門トップの山形克己交通部長が懇親会で不謹慎にも飲酒していたように、今度は被害者の住所氏名を加害者に公開しているから、その問題意識まで同じ…。
こんな事なかれ的テイタラクでは、この残額非道な新たな劇場型無差別テロ事件は、続発すると思わないか?
それにしても、日本人的には黙って腹を切るしかないような大バカ者のどもの家族が、なぜにここまで平然とマスメディアに出てくるのか?
もしかして、そんな目立ちたい症候群家族のために、大バカ者どもが無差別テロを起こしているのではあるまいな?と、ついつい感じてしまうのだが…。
ところで、その京都府警でさらに気になることがある。
せっかく暴走族を摘発解散させておいて(?)、なぜにその元のはずの恥知らず無差別テロリストが好き勝手に無免許運転をし続けられたのか?
凄く変だと思わないか?
その怠慢こそが、今回の事件の間接的要因になっていると言っても過言ではないと思うが…。
③東仙坊、自慢じゃないが、無事故無違反の超ベテランドライバー。
実は、今、諸般の事情から車を手放しているが、その長いドライビングキャリアで、軽自動車を乗ったことがない。
テクニックやメカニックに自信がないせいもあるが、周りが事故ったときにケガをしないようにと切望したため…。
事実、スバル360が流行っていたときも、一度も乗りたいとは思わなかった。
もっとも、最初の車は、オーステイン・ミニだったが…。
どうあれ、それで、この一連の京都無差別テロで、メチャクチャ気になる事実を発見し、妙に納得している。
それは、どちらも凶器として、「軽ワゴン車」を使用しているということ。
これは、最近、歩きながら憂慮していたことなのだが、この「軽ワゴン車」、日本ならではの狭い道路をやたらめったら我が物顔で走る。
凄くデリンジャラス。
それはそうである。
あの大きさで前がないということは、どう考えても操作がしやすいはず。
ということは、よほどそのマインドに問題がなければ、事故を起こしにくいはず。
そして、東仙坊のように、万一の場合、自分が死ぬようにハンドル操作をすればいいと覚悟してさえいれば、子どもの列に突っ込むような大罪を犯さないと思うが、どうだろう?
すでに再三指摘してきたが、あくまでドライビングマインド、モラルが、これらの無差別テロと大きく関わっていると確信するのだが…。
極論すれば、今なお、小沢一郎、鳩山由紀夫、管直人を支持するようなノーテンキなヒトたちが、「軽ワゴン車」で傍若無人に走り回っている現状が、一番の問題では?
どちらにしても、子どもを持つ親は、小学校などは、「軽ワゴン車」に最大限の注意を払うべきでは?
と、書き込んでいたら、早速、それを証明する事件が一気に2つも発生して、唖然…。
それにしても、テロはテロをすぐ呼ぶ。
4月27日午前7時半すぎ、千葉県館山市大賀で、一緒に登校するためバス停で1列になってバスを待っていた小学生4人と保護者2人の列に「軽ワゴン車」が突っ込み、 列の先頭にいた小1男児(8歳)を殺害。
何しろ、車体下部に死亡した男の子を巻き込み、25mほど進んで、ブロック塀に衝突して止まったというのだから、あまりにも凄惨。
目の前で見送っていた息子を殺害された母親が、降りしきる雨の中、「お母さんだよ! 目を開けて!」と泣き叫んでいたというから、メチャクチャ痛ましい。
「軽ワゴン車」を運転していた、千葉県館山市に住む、飲食店アルバイト、大河原央徹(20歳)を、自動車運転過失致死(?)で現行犯逮捕。
車の下にあったランドセルを引っ張り出し、土下座して母親に謝ったところで、許されるワケもないと思うが…。
現場は、片側1車線の見通しのよい直線が続いたあと、 バス停の付近から緩やかな右カーブ。
また、小学生4人は1年生3人、3年生が1人。
それにしても、午前4時半ごろ自宅を釣りに出発し、「いい釣り場を探してボーっとしてしまい、カーブを曲がり切れなかった。気がついたら塀にぶつかっていた」とスピードを落とさずに突っ込んだ大バカ者に、ただただ呆れないか?
4月27日午前7時15分ごろ、愛知県岡崎市鉢地町開山の県道交差点で、集団登校中に横断歩道を渡っていた岡崎市立本宿小の4人の列に、「軽ワゴン車」が突っ込み、小3女児(8歳)と小5男児(10歳)を撥ねた。
女児は左足骨折の重傷、男児は顔面打撲で2週間のケガ。
他の小6男児2人は無傷。
現場は、霧雨が降る岡崎市中心部から南東約12㎞の山間部の信号のない交差点。
何でも、小学生4人は、右からきた別の車が横断歩道の手前で止まってから横断を始めたのに、左から大バカ者の車が突っ込んできたというから、もうメチャクチャ。
なお、ケガをした2人は集団登校の列の後部。
愛知県警岡崎署は、「軽ワゴン車」を運転していた、愛知県岡崎市鉢地町沢口に住む、会社員、冨田大智(24歳)を自動車運転過失傷害で現行犯逮捕。
その大バカ者、出勤途中で「ボンヤリしていて気づくのが遅れた。慌ててブレーキを踏んだが、路面が濡れていてスリップした」と寝ぼけた言い訳。
しかも、女の子を介抱しながら携帯電話で話していたというから、開いた口が塞がらない。
さて、どうだろう?
千葉県と愛知県、東仙坊、ウンザリするほど書き込んできたモラル完全崩壊社会日本の中でも、有数の劣悪なモラル崩壊の県、そして「軽ワゴン車」…。
ここに、すべての真実があると思わないか?
Miserable large assholes thought about economic activities only in selling a car would continue accepting indiscriminate terrorism with the car(経済活動を車を売ることにしか考えられないような情けない大バカ者どもが、車による無差別テロを容認し続けている)!
■京都府亀岡市府道「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロ
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
②誰がどう言おうと、京都府警の事件直後からの極めて不可解な対応に、何とも言えないこの国の心の芯の蕩け方を感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
このミステリアスな無差別テロ事件を、どこか「未成年」、「無免許」、「居眠り」の日常に頻発する過失にしてしまいたいという作為がいっぱい。
そして、マスメディアと結託し「加害者家族」にばかり留意した対応に明け暮れる不気味さを明快にしたこと。
それは、あの祇園で歩行者18人が死傷した無差別テロ事件と全く同じ。
「持病」、そして「加害者家族」…。
しかも、そのために、そのときも事件発生当日夜、京都府警交通部門トップの山形克己交通部長が懇親会で不謹慎にも飲酒していたように、今度は被害者の住所氏名を加害者に公開しているから、その問題意識まで同じ…。
こんな事なかれ的テイタラクでは、この残額非道な新たな劇場型無差別テロ事件は、続発すると思わないか?
それにしても、日本人的には黙って腹を切るしかないような大バカ者のどもの家族が、なぜにここまで平然とマスメディアに出てくるのか?
もしかして、そんな目立ちたい症候群家族のために、大バカ者どもが無差別テロを起こしているのではあるまいな?と、ついつい感じてしまうのだが…。
ところで、その京都府警でさらに気になることがある。
せっかく暴走族を摘発解散させておいて(?)、なぜにその元のはずの恥知らず無差別テロリストが好き勝手に無免許運転をし続けられたのか?
凄く変だと思わないか?
その怠慢こそが、今回の事件の間接的要因になっていると言っても過言ではないと思うが…。
③東仙坊、自慢じゃないが、無事故無違反の超ベテランドライバー。
実は、今、諸般の事情から車を手放しているが、その長いドライビングキャリアで、軽自動車を乗ったことがない。
テクニックやメカニックに自信がないせいもあるが、周りが事故ったときにケガをしないようにと切望したため…。
事実、スバル360が流行っていたときも、一度も乗りたいとは思わなかった。
もっとも、最初の車は、オーステイン・ミニだったが…。
どうあれ、それで、この一連の京都無差別テロで、メチャクチャ気になる事実を発見し、妙に納得している。
それは、どちらも凶器として、「軽ワゴン車」を使用しているということ。
これは、最近、歩きながら憂慮していたことなのだが、この「軽ワゴン車」、日本ならではの狭い道路をやたらめったら我が物顔で走る。
凄くデリンジャラス。
それはそうである。
あの大きさで前がないということは、どう考えても操作がしやすいはず。
ということは、よほどそのマインドに問題がなければ、事故を起こしにくいはず。
そして、東仙坊のように、万一の場合、自分が死ぬようにハンドル操作をすればいいと覚悟してさえいれば、子どもの列に突っ込むような大罪を犯さないと思うが、どうだろう?
すでに再三指摘してきたが、あくまでドライビングマインド、モラルが、これらの無差別テロと大きく関わっていると確信するのだが…。
極論すれば、今なお、小沢一郎、鳩山由紀夫、管直人を支持するようなノーテンキなヒトたちが、「軽ワゴン車」で傍若無人に走り回っている現状が、一番の問題では?
どちらにしても、子どもを持つ親は、小学校などは、「軽ワゴン車」に最大限の注意を払うべきでは?
と、書き込んでいたら、早速、それを証明する事件が一気に2つも発生して、唖然…。
それにしても、テロはテロをすぐ呼ぶ。
4月27日午前7時半すぎ、千葉県館山市大賀で、一緒に登校するためバス停で1列になってバスを待っていた小学生4人と保護者2人の列に「軽ワゴン車」が突っ込み、 列の先頭にいた小1男児(8歳)を殺害。
何しろ、車体下部に死亡した男の子を巻き込み、25mほど進んで、ブロック塀に衝突して止まったというのだから、あまりにも凄惨。
目の前で見送っていた息子を殺害された母親が、降りしきる雨の中、「お母さんだよ! 目を開けて!」と泣き叫んでいたというから、メチャクチャ痛ましい。
「軽ワゴン車」を運転していた、千葉県館山市に住む、飲食店アルバイト、大河原央徹(20歳)を、自動車運転過失致死(?)で現行犯逮捕。
車の下にあったランドセルを引っ張り出し、土下座して母親に謝ったところで、許されるワケもないと思うが…。
現場は、片側1車線の見通しのよい直線が続いたあと、 バス停の付近から緩やかな右カーブ。
また、小学生4人は1年生3人、3年生が1人。
それにしても、午前4時半ごろ自宅を釣りに出発し、「いい釣り場を探してボーっとしてしまい、カーブを曲がり切れなかった。気がついたら塀にぶつかっていた」とスピードを落とさずに突っ込んだ大バカ者に、ただただ呆れないか?
4月27日午前7時15分ごろ、愛知県岡崎市鉢地町開山の県道交差点で、集団登校中に横断歩道を渡っていた岡崎市立本宿小の4人の列に、「軽ワゴン車」が突っ込み、小3女児(8歳)と小5男児(10歳)を撥ねた。
女児は左足骨折の重傷、男児は顔面打撲で2週間のケガ。
他の小6男児2人は無傷。
現場は、霧雨が降る岡崎市中心部から南東約12㎞の山間部の信号のない交差点。
何でも、小学生4人は、右からきた別の車が横断歩道の手前で止まってから横断を始めたのに、左から大バカ者の車が突っ込んできたというから、もうメチャクチャ。
なお、ケガをした2人は集団登校の列の後部。
愛知県警岡崎署は、「軽ワゴン車」を運転していた、愛知県岡崎市鉢地町沢口に住む、会社員、冨田大智(24歳)を自動車運転過失傷害で現行犯逮捕。
その大バカ者、出勤途中で「ボンヤリしていて気づくのが遅れた。慌ててブレーキを踏んだが、路面が濡れていてスリップした」と寝ぼけた言い訳。
しかも、女の子を介抱しながら携帯電話で話していたというから、開いた口が塞がらない。
さて、どうだろう?
千葉県と愛知県、東仙坊、ウンザリするほど書き込んできたモラル完全崩壊社会日本の中でも、有数の劣悪なモラル崩壊の県、そして「軽ワゴン車」…。
ここに、すべての真実があると思わないか?
Miserable large assholes thought about economic activities only in selling a car would continue accepting indiscriminate terrorism with the car(経済活動を車を売ることにしか考えられないような情けない大バカ者どもが、車による無差別テロを容認し続けている)!