甘ちゃんアマチュア探偵団

When my definite aim is dying to disappear, I bound a stomach(自分の生きがいがなくなると腹をくくった)!

東仙坊、もう観てられない…、いや、目を覆っている…、いや、垣間見ることもできず目を開こうとしない…。
公言通り、イチロー観戦こそ、唯一無二の生きがいなのに…。
ついに、腹をくくった、いや、覚悟をした、いや、観念した。
これ以上、イチローの惨めな姿を観たくない、いや、イチロー自身が無様な醜態を見せてはいけない。
それは、日本人の美学、サムライ精神に反する。
それ以上に、恥じ入っている情けない表情を、人前で晒してはいけない。
東仙坊、決してアウトカウントを間違えたボケを指しているのではない。
最悪のAL西地区の最下位争いで、ロスアンジェルス・エンジェルスに、超無能なエリック・ウェッジのもと、ミラクルなほどの逆転負け続きで3連敗。
その間、異常なほどの(?)チャンスでのイチローの美しくないバッテイングに、顔面蒼白、息絶え絶え、頭クラクラ…。
何しろ、得点圏打率、47-8で、170…。
ランナー、1、2塁で、117。
ランナー、1、3塁で、286。
ランナー、2塁で、188。
ランナー、2、3塁で、000。
ランナー、3塁で、000。
ランナー、満塁で、250。
ここのところも、2死1、3塁で、ボテボテのセカンドゴロ。
1死2塁で、セカンドハーフライナーでダブルプレー。
そもそも、ロスアンジェルス戦の前、今年のダメ3番打者の競演と話題になっていたのに、一方のアルバート・プフォールスに12-6、3ホームランと裏切られ、一人ワースト状態。
そして、今日、初回1点を先行されてのイチローの第1打席。
先頭のダスティンが四球で出ると、すっかり忘れていたショーンが絶妙の送りバントを決め、1死3塁。
相手ピッチャーは、左のエース、C.J.ウィルソン。
初球、アウトコースにスライダーでストライク。
2球目、なぜかど真ん中のストレートを見逃し。
3球目、佐々木小次郎のようなバットでも届かない外角のボールを空振りの三振。
そのうえ、三流歌舞伎役者のようなミエを切ったから、絶句。
その瞬間、東仙坊、もう辞めな!　イチロー!、だから、ボストンに行け!って言っていたのに…と、はっきり発声…。
ついでに言えば、第2打席、初球を当たり損ねのセカンドゴロ。
第3打席、1死1塁で、3-2から、今や専売特許のダブルプレー。
東仙坊、現在、2-4でまたしても敗色濃厚、最終回にホームランでも打たなきゃ、イチロー!　腹を切れ!と本気で考えているのだが…。
それにしても、せっかくそばに宗リンがいるのに、一体、何が起きてしまっているのか?
そ、そ、そして、その第4打席、またしても当てただけのセカンドゴロ…。
イチロー!　この東仙坊が、介錯してやるよ…と、また発声…。
どうあれ、こ、こ、これで、4連敗でぶっちぎりの最下位。
そして、どう冷静に考えても、いや、贔屓目に見ても、いや、ダメ監督エリック・ウェッジの思惑通り、イチローは戦犯かのごとく???
東仙坊、まるで守備要員かのようなイチローに、あのセーフコフィールの温かなイチローコールがいつまで続くのか?と、本気で心配しているのだが…。

I got a feeling like losing encouragement to Ichiro soon(まもなくイチローへの声援がなくなるような気がする)!

When a brutal case is not settled immediately, a copycat should comesout immediately by all means(凶悪事件がすぐ解決しないと、必ずコピーキャットがすぐ出てくる)!

東仙坊、この手の凄絶な事件は迅速に解決しないと、さらなる残忍非道なコピー犯が出てくるのでは?と、メチャクチャ心配している。
事実、もう、何と15歳のコピーキャットが、同じ千葉県で、堂々と(?)起こしている。
本当に千葉県はどうなっているのか?

5月16日午前6時20分ごろ、千葉県山武市板中新田の男性(77歳)宅1階和室寝室のフトンの上で、妻(72歳)が血を流して仰向けの状態で横たわっているのを、同居している孫娘(13歳)が見つけ、119番通報。
駆けつけた千葉県警山武署員らが調べたところ、すでに妻は死亡していて、上半身などに複数の刺し傷。
男性宅は、その夫婦、長女(42歳)?、孫2人の5人暮らし。
発見時は、妻以外、全員2階(??)。
家族が「台所の包丁1本と室内の現金がなくなった」と証言(?)
家具の引き出しが数ヵ所開けられ、物色された形跡。
現場は、千葉東金道路松尾横芝インターチェンジから北西へ約3.5㎞離れた住宅や田畑が点在する地域。
なお、現場近くでは、今年に入り数件の窃盗被害が発生(?)。
すると、すぐに男性宅付近の裏山で、血痕が付着した土の中に埋められた状態の包丁を発見。
DNA鑑定の結果、包丁から、2人のDNAを確認。
1人は被害女性のもので、もう1人は何と孫で県立高校1年の少年(15歳)のもの。
少年を事情聴取すると、「金を盗んだと責められ、カッとなって刺した。寝ているところを数回刺して殺害した(?)」と自供。
さらに、「室内に残された物色の形跡は、強盗に見せかけるためにやった」と偽装を自供。
室内から「なくなっている」と証言していた現金なども少年の自室から発見。
犯行時に女性が抵抗し少年も負傷し、少年の自室からは止血に使った絆創膏なども発見。
何でも、5月15日午後8時半ごろから5月16日午前6時20分ごろまでの間、家にあった包丁で、1階自室で寝ていた祖母の胸などを刺し殺害したというから、ただただ恐ろしや。
ただし、動機については説明を二転三転しているというが…。
どうだろう?
どう見ても、今回の事件を根本的にマネしたと思わないか?
◎家にあった包丁(?)が1本亡くなっている。
◎包丁で、フトンの上で寝ていた祖母の胸を刺して、殺害。
違いは、現金を奪ったこと、部屋が荒らされたことを偽装したこと、そして、一突きで殺害できなかったことだけ。
そうなると、ますますフトンの上からの胸一突きが、相当な高等技術だとわかるのでは?

さて、この15歳孫による祖母殺害事件自体も、ちょっと気になるので、簡単にプロファイリング。

■千葉山武市孫祖母刺殺事件

●東仙坊がプロファイリングする今事件の不可解な点

①この家の家族構成は、無職の77歳夫と殺害された72歳の妻、今や定番の出戻りか(?)シングルマザー(?)の42歳長女、その子どもである15歳高1長男と13歳中1長女。
どうだろう？
孫に一番お金のかかるときなのでは?
では、長女がきちんと働いて責任を負っているのか?
あるいは、両親が資産家なのか?
どうあれ、これまた今の定番である長女一家はパラサイト・ファミリーなのでは?
それゆえ、その負荷を負ったことと孫への愛情から、父親代わりに祖母が口うるさくなるのは、極めて自然なのでは?
とりわけ、その父親の面影を持つ長男の孫に、しっかりしろ!　それこそ、これから男なんだから家族の面倒を看ろ!と、いちいち、ことあるごとに言ったのでは?
それより何より、そんな家族構成で、なぜ祖母だけが午後8時半ごろから1階の自分の部屋で、一人で就寝してしまうのか?
凄く変だと思わないか?

②この祖母殺しのホシである15歳少年は、「金を盗んだと責められ、カッとなって刺した。寝ているところを数回刺して殺害した(?)」と供述している。
そして、その奪った金も少年の自分の部屋で、発見されている。
では、祖母を残忍に殺害してまで奪った金は、一体いくらなのか?
つまり、祖母の命の値段はいくらだったのか?
まさか、数千円ということはあるまいな?
また、裏山に凶器の包丁を埋めたというが、一体いつ誰にも気づかれずに埋めたのか?
それより何より、祖母は抵抗しているのでは?
本当に誰もその悲鳴を聞いていないのか?
凄く違和感を感じないか?

I guess this imitation case might be slightly strange(この模倣事件は、どこか変)!