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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-27  世界一モラルの欠如した民族と決別のとき-1 

We should notice that “Golden Week” began all over the world long ago(とっくに世界中で「ゴールデンウィーク」が始まっていたと気づくべき)!

東仙坊、ゴールデンウィーク、黄金週間、ある団員から魂を鋭利な短い刃物でえぐられるようなメールを受け取り、なんとなくすっかり飲んでいるの忘れてしまっていた熱いコーヒーのような気分…。
冷め切っているワケではないが、香りもコクもふやけてしまった感じ…。
虚心坦懐、明鏡止水、沈思黙考。
いくら老い先短いからといっても、いくら覚悟はできているといっても、人生の恐怖は恐怖。
立ち止まる恐怖、後戻りする恐怖、前へ歩む恐怖…。
とにもかくにも、ある種のインスピレーションからモラル再生を夢見て立ち上げたこのブログ、息をできる限り、必死に継続しようと改めて決意するだけ。
それにしても、人生はメチャクチャ興味深い。
メールのやり取りだけで、ここまで他者の本質を読み取る人間がいるなんて、ただただ驚嘆。
そのせいだったかもしれない。
唐突と、ゴールデンウィークに取りつかれた。
ゴールデンウィーク、黄金週間、金週間、金習慣、金のあり方のクセ、金と金のありよう…。
そうか!
世界はとっくにゴールデンウィークに入っていたのかもしれない?
なぜなら、金と金の動向に、もうメチャクチャだから。
そこで、ここでは、一つの金、隣のキチガイの国の金のDNAについて、考察してみたい。
どうして、たかが人間風情が、ここまで「せこく」、「いやしく」、「しつこく」いられるのか?
少なくとも、確かなことは、たった一つ。
我々日本人は、それらを生理的に忌み嫌うことで、独自の矜持、モラルを構築してきたこと…。
その意味で、モラルなき金民族とは、根本的にフィットできないのでは?
そして、この場合、日本人にとって、朝鮮半島の兄弟である金民族は、明確な近親憎悪的二律背反、的確な反面教師でしかなかったはずでは?
だからこそ、歴史的に絶対に戦わなかったのでは?
イヤというほど、その本性を億劫に感じていたから…。
それゆえ、一足先に断っておかなければならない。
いくら戦後肝っ玉を抜かれたり骨抜きにされた面があろうとも、我々日本人には、本物の矜持がある。
本気で怒らせたれたら、勇猛果敢にどこまでも戦う覚悟がある。
それこそ、アナタ方が畏怖するUSAととことん戦ったのは、一体どこの国なのか?
どうだろう?
忘れるべきではないと思うが、歴史的に…。
そして、逆に肝に銘じておくべきだと思うが…。
もっとも、兄弟の国の人々は、どこかそのことを薄々感じているからこそ、過敏な反応しているのでは?
どちらにしても、外交がお互いの国益と国益とのぶつかり合いであることなど当たり前、世界の常識。
その意味で、相手の国の言いなりになることなど、あってはならないこと。
ましてや、国会本会議で、「日本の閣僚や国会議員の靖国神社参拝と侵略戦争を否定するような安倍晋三首相発言を糾弾する決議案(???)」を採択するなんて、どこまで頭が腐っているのか?
それも、議員239人のうち238人が賛成(1人棄権)してだというのだから、こちらこそ堪忍袋の緒を切るべきなのでは?
「安倍晋三内閣の非理性的妄動と妄言は、未来志向的な韓日関係構築と北東アジアの平和定着に深刻な否定的影響を招く外交的挑発行為(??)、太平洋戦争戦犯を参拝する非理性的妄動(?)と否定できない過去を否定しようとする愚かな妄言(?)を止めるべきだ。過去に対して徹底的に反省して心から謝罪を表明しろ!」って、一体何?
そして、韓国政府に対して、「日本が軍国主義に回帰しようとする動きに対し、あらゆる外交的手段を動員して断固たる意志で厳重に対処すべきと要求」って、一体どういうこと?
まだ、これで日本から金が取れるとでも考えているの?
そのうえ、卑屈極まりなく来韓中のUSA下院外交委員会アジア・太平洋小委員長スティーブ・シャボット議員・アジア・太平洋小委員会幹事エニ・ファレオマバエガに対し外交部長官が訴えるなんて、どこまでイヤらしいの?
もちろん、困惑した2人が「韓国と日本は米国の重要な同盟国。韓日関係も非常に重要だ」と普通の大人の対応をしたのは言うまでもないが…。

ここで、このへんの正しい歴史認識を念のために時系列的に簡潔にまとめておきたい。
①大国ロシアが、「東方政策」を「南下政策」に拡大し、満州から朝鮮半島に向かい、それを危惧する大日本帝国との間で軍事衝突寸前。
そのころ、もう一方の大国USAは、海軍兵学校アルフレッド・マハン校長の兵学書「シーパワー」に基づき、太平洋戦略、対ロシア極東戦略、朝鮮半島戦略を進行中。
②1898年4月、同時多発的に「米西戦争」勃発、1898年12月パリで講和。
スペインは、フィリピン、プエルトリコ、グアムを割譲。
③1904年2月、「日露戦争」勃発。
④1904年7月、米国タフト国務長官が、桂太郎首相との間で、「米国がフィリピンを占領、支配する代わりに、米国は日本が朝鮮半島を支配することを認める」という日米秘密協定を締結。
というのも、本音では満州国にユダヤ人新国家建設構想を持っていたセオドア・ルーズベルト大統領は、「日本による野蛮国・朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それは『White burden』ならぬ『Yellow burden』を担う日本の明らかな運命ではないのか。まして、これに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することをことにしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」と、日本の後押しをしたのである。
もちろん、それはスペインから割譲されたフィリピン各地で、USA支配に反対する抵抗運動が頻発していて、これを鎮圧するのに手間取り、朝鮮半島を支配する余裕がなかったため、まあ、日本に仮の朝鮮半島支配を依頼したようなもの。
そもそも、なぜセオドア・ルーズベルト大統領がそんなラジカルでアイロニカルな言い方をしたかというと、「三国史記(高麗17代仁宗の命を受けて金富軾らが作成。三国時代、新羅・高句麗・百済から、統一新羅末期までを対象とする紀伝体で、朝鮮半島に現存する最古の歴史書。1145年完成、全50巻)」によると、三国時代以来、朝鮮半島では争いだらけなことは、明々白々の史実だからに他ならない。
⑤1904年9月、「日露戦争」、USAの仲介でポーツマス条約締結。
USAは予定通りに漁夫の利を得、棚からボタモチ的に満洲進出を企てるも、日英露三国により中国進出からも締め出され、急速に対日感情を悪化。
⑥1910年8月、USAの強い要請で、日韓併合条約がワシントンで調印。
朝鮮王国最後の総理大臣李完用が、調印。
以後35年にわたり、大日本帝国が仕方なくミソッカス的支配。
というのも、日本の圧倒的な戦況優勢を見て、その日和見的な本質的性格から、さらには世界に湧き上がリ始めていた黄禍論から逃れるためにも、親日的独立運動が隆盛し、自ら喜んで日本人化したがったのが、現実。
その証拠に、日本は一度も朝鮮民族国家と武力戦争したこともないだけでなく、戦争の際に喜んで日本人になって武力行使を手伝ってくれたのが朝鮮民族だったのでは?
と同時に、救い難い朝鮮半島の泥沼の構造に、いかなる国も現実的に関わりたくなかったのでは?
一言で言って、何にも目がなかったのが、朝鮮半島なのでは?
その意味では、世界一のお人好し国家の日本は、いい面の皮だったと思うが…。
正直なところ、タコ足で、丸損だったのでは?
もっとも、我が国にも、そんなメカニズムを利用して、マッチポンプで金儲けしようとするこれまた不気味な親韓派ども、いやいやちっとも鮮度の高くない親鮮派どももいるにはいるが…。
どちらしても、我が日本が朝鮮半島の国(?)と戦争したことが一度もないだけでなく、朝鮮民族が我が国の軍部に組していたことだけが、正しい歴史なのでは?
東仙坊、もう一度だけ声を大にして言っておきたいが、二度と朝鮮半島の民族とは関わりたくないというのが、世界のスタンダードのはず。
そのくらい帳尻が合わないと思うが…。

There cannot be the Korean Peninsula with the horrifying history and the country where we wanna be concerned with positively in this world(おぞましい歴史を持つ朝鮮半島と積極的に関わりたい国なんて、この世界にあるワケがない)!

To be continued...

真実イチロー  ビッグアップルに現れた「エナジーボーイ」!?

When spring visits Ichiro,also I am a feeling of the air is full of spring naturally(イチローに春が訪れると、自然に春爛漫の気分)!

東仙坊、4月27日から、メチャクチャ元気。
そして、トロントとブロンクスとの試合終了後、笑顔満開。
まさに、遅れてきた春爛漫…。
我がイチローが、今年初めて、イチローらしいレフト前に詰まらせて落とすヒットを左投手から打って、4-2。
そして、盗塁を初めて決めて、宗リンの守るセカンドベースに…。
一方、宗リンは4-1でも、イチローを走らせるウソみたいな鋭くてパワフルなライト線の二塁打…。
そのうえ、そのテレビ実況で、イチローと宗リンのバッテイングフォームを並べて、「2人はソックリ。それだけじゃない。バッターボックスでのエクササイズの格好までソックリ」とやってくれたから、ウヒウヒ。
そうしたら、イチローの打率が239、宗リンの打率が235で、ほとんど同じ。
それから、今日からベンチに劇太りのデレク・ジーターの笑顔が加わったから、もうムフフ…。
それでも、あのおバカ監督、打率1割に満たないバッターを2番に使い、イチローを6番にして、どうしてもイチローのモチベーションを下げたい様子には、カンカン。
それはそうだと思わないか?
昨日初めて、イチローを2番したから、喜んだばかりだったのに…。
もしイチローが2番だったら、宗リンもイチローも2番で、メチャクチャうれしかったのに…。
こうなったら、何が何でも、イチローよ、打って打って打ちまくれ!
そうじゃないと、カーティス・グランダーソンが戻ってきたら、間違いなくベンチ要員にされてしまうから…。
そ、そ、それなのに、我が国のトンチンカンなマスメディアは、日米通算3900安打(?)に到達、4000安打まであと100安打、今シーズン中の大台を視界に捉えたと言うばかり…。

実は、宗リンとの試合で、東仙坊、一番感動させられているのが、試合中に聞こえてくる、「ガンバレ!」という大きな日本語。
そして、「ボケ、何をやってるんだ、このボケが…」という日本語の独り言。
もちろん、この声の主は、宗リン。
何しろ、いつもはガラガラのトロント・ブルージェイズの本拠地ロジャース・センターを満員にしているのが、「Energy Boy(エナージー・ボーイ)」こと、宗リン。
さすがのイチローをして、「なに、あの歓声? 信じられん…。だって、あれはジーターがニューヨークに帰ってきたときと同じくらいの歓声ですよ。将棋ファンだってわかりますよ。少ないチャンスでそういう印象を抱かせる。そりゃもう大変なことです。気持ちいいよね」とまで言わせしめたほど。
実際、そのライトの席には“KAWASAKI CORNER”が設けられ、球場内にあるチームショップでは背番号66のレプリカ・ジャージが150ドルで早くも販売され、入荷してもすぐに売り切れてしまうほどの人気だというから、ウヒヒ…。
まさに、「Kawasaki fever」。
なぜ、宗リンがここまでの人気を集めるのか?
ほとんど満足に英語が話せないうえ、通訳もナシ。
「I can't speak English. Because I'm Japanese. アリガトウネ、オレ、ガンバル。Thank you, Good luck!」といつも明るく振舞う宗リンの態度に、誰もを笑顔にさせていることが原因だというから、ますますうれしくならないか?
常に全力プレイでグラウンドを走り回る姿が、多くのファンに好感を与えているせいだというから、パチパチパチ。
何でも、初めて宗リンが本拠地でマルチ安打を放った4月17日のホワイトソックス戦の第2打席で、11球粘った末に四球を選び出塁したことが、「チームを変えた男、愛すべき救世主」と評価されたことがキッカケというから、ますますウレシイ。
あれだけ、シアトルファンが宗リンを残せと言ったのも当たり前。
ちなみに、ワケのわからない大補強したマリナーズ、キング・フェリックスや岩隈久志がガンバっているのに、すでに西地区定位置の4位。
ともあれ、正遊撃手ホセ・レイエスの全治3ヶ月の左足首捻挫でチャンスをものにした宗リン、「燃えに燃えています。12月でもゲームに出られる状態だったので、調整なんていらない。どこでやろうが自分の仕事をやるだけ。しっかり準備して、毎日グランドで大いに発散するだけ」と、ビッグアップルにやってきて、我がイチローを元気にしたことは間違いない。
宗リンの「Chest(胸を張れ)!」というかけ声が、イチローを甦らせたことも確か。
もしかしたら、2人でビッグアップル・ディナーを楽しんだのかも…。
どちらにしても、ここ5試合で、イチローは19-8、421。
念のためブレット・ガードナーは、19-4、210。
それなのに、イチローの打順は、6、7番で、ブレットは不動のトップバッター。
それに対し、イチローも「あー意識ね。価値観は変わらないけどね。意識はどうかな」と柄でもなく正直に告白。
4月28日のブルージェイズ戦の4回1死三塁からの右飛を本塁へノーバウンドで好返球。
捕手がこぼしてアウトにはならなかったのに、なぜか今シーズン初の補殺を記録。
「あれ、キャッチャーのエラーになるの? メズラシイですね。見ないですね。初めてだね。ということは、アシストがついたということですか? へー、メズラシイ」と驚いていたイチローになり替わって、東仙坊、一言。
「太田泰示を猫可愛がりする原辰徳のようなジョー・ジラルディ。もういい加減に、左投手には右、右投手には左のバカの一つ覚えは止めろよ。今日だって、先発左投手に11安打で逆転したが、そのうち7本が左打者では? なかでも、我がイチロー、左投手に370、右投手に191だということをどう考えているの?」
と、書き込んでいたら、ブレットを休ませるために、やっとイチローがトップバッター。
な、な、なんと24試合目での実現。
東仙坊、遅ればせながら、独り春満開で、春爛漫…。

The place where manager of any place doesn't consider the particle including the feeling of the player either must be the same(どこの監督も、選手の気持ちなど微塵も考慮しないところは、同じ)!

ああ日本砂漠-15  朱色と黄色の混じった色好きの国賊ども-2

Because, as for being blamed Yukio Hatoyama as for nobody, politician-likes mst be blinded by the money of such a guy after all(結局、誰も鳩山由紀夫をとがめられないのは、政治屋どもがこんなヤツの金に目がくらんでいるから)!

実は、こんなポッポちゃんのような頭の腐った国賊政治屋どもは、まだまだいる。
実際、朱色と黄色の混じった色好きの親中派と言われる不気味な金のために魂を売る政治屋どもは、続々とその新組長詣でをしている。
「limelight(表舞台)」で確認されている国賊どもだけでも、自民党政権と連立を組む公明党の山口那津男代表、村山富市元首相、加藤紘一元自民党幹事長と枚挙にいとまがない。
安倍晋三首相の親書を携えて訪中した山口那津男には、組長の習近平自らが会談に応じ、支持母体の創価学会と中国共産党の友好的な歴史などを強調し、池田大作からの祝辞を受け取ったとまで話し、「日中首脳会談開催に関し環境を整える必要がある。そのために、日本が実際の具体的行動(?)を取れ!」とばかりに尖閣諸島に絡む摩擦への対応を先送りする「尖閣棚上げ」論に同調するように誘導。
すると、見す見すその狙い通りに、山口那津男も、「領土問題は存在しない」という日本側の立場を切り崩され、関係改善のために『棚上げ論』に譲歩しそうなテイタラク。
それでも、「対日開戦」まで公言し強硬姿勢で臨んでいた新組長が、かなり「態度軟化」をさせたと、親中派は大評価。
村山富市には、アジアに対する侵略行為を謝罪した1995年の「村山談話」を高く評価し、「勇気ある政治家」とおだてて、「安倍晋三内閣は日本でも孤立している。隣国に不安を与える政権」とプロパガンダ。
加藤紘一には、「中国側から『民をもって官を促す』という言葉を言われた。我々はこれから民間の日中友好活動を積極的に展開することで日本政府に影響力を及ぼしていきたい」と言わせ、「日中関係の悪化の責任は安倍晋三とその周辺だけにあり、日本人の中にも中国の主張を支持する要人はたくさんいる」と中国国内にアピール。
どうだろう?
金のために魂を売る政治屋の節操のなさには辟易としないか?
とにかく、中国共産党序列上位者と面会したがる心理を巧妙に利用され、会談に応じる相手と時間をギリギリまで知らされないで焦らされ、会談内容も日本側の政治屋に応じて受け入れやすい話題を設定されてしまい、思い通りに操られる、訪中させられた日本の無知で未熟な政治屋どもの情けなさとみっともなさには、反吐が出ないか?
そして、結果的には、中国からの関係改善への「強い意欲」を示されることで、ボールをこちら側に投げられてしまうお粗末さ。
そのボールをまともにを受けて、もし日本側が関係改善のために何らかの譲歩でもすれば中国側の勝ち。
ボールを受けなくても、関係改善ができないことの責任を日本側に押しつけられるだけで、中国側の勝ち。
ハナからバカバカしいだけ。
それもこれも、我が国の安倍晋三政権が、関係改善と領土問題とを完全に切り離し、「領土問題は存在しない。領土問題の交渉に応じない」という毅然とした立場をどこまでも堅持しているせい…。
そして、関係改善に拙速に妥協しないばかりか、逆に中国周辺の国々との関係強化に乗り出したこと、日米連携の反撃を積極的に打ち出したこと、防衛予算を増額の方針を固めたことで、ヤクザ的対日強硬軍事恫喝は、ほとんど無駄骨。
どうだろう?
こういう凛とした態度こそが、この手のヤクザ国家への対応策では?
どうあれ、中国をここまで増長させてきたのは、金を稼ぐために何でもありの同じヤクザ的手法を使う日本の親中派政治屋どもの仕業。
総本山の組長のへのツッパリのような「顔を立ててやった」という昔ながらの恫喝に、「中国の代紋には逆らえない。とっくに我々は中国の手下」と、いつもコロと負けてきたせい。
実際、そのせいで、いまだに5月初旬に訪中して会う予定だった自民党の高村正彦副総裁に突然「会えない」と伝えてくるトンチンカン。
それに対し、日本人の矜持に目覚めた安倍晋三は、「会う会わないを外交交渉のツールとして使うべきではないし、使われてはならない。我々は決して焦っていない。5年、10年会談がなくても、それでいい。日本の経済力が強くなれば問題ない。中国が尖閣問題であれだけメチャクチャやると、日本の国民世論も乗せられない。中国は墓穴を掘った」とまで、明言。
東仙坊、永久に会談がなくてもいいんでは? 困るのは向こう!と一言。

ところで、何で今ごろ、急にこんなポッポちゃんのことを書き始めたのか?というのは、本当は別の理由。
その「おかげさまで、首相を辞めた後も海外でさまざまな活動をできている。この財産を国益に資するように使わせていただきたい」とノーテンキにのたまわっていた、中国のツカイッパ、恥知らずのポッポちゃん…。
そのポッポちゃんが、足を引っ張る安倍晋三のアベノミックスのおかげで、すでに200億円以上を儲けているとのニュースを目にしたから、なぜかプッツン。
いくら人の金のことをとやかく言うのがキライでも、ついつい「贖罪をかねて、チャリティー活動にでも使えよ! 特に東北復興のために…」とブチ切れたくなるのが、人情では?
それにしても、どこか大きく間違っていると思わないか?
何かが狂っている?
それで、日本のマスメディアがちっとも大々的に取り上げないが、東仙坊、摩訶不可思議に思っているニュースが一つ。
4月17日、「アレバ」のラアーグにある再処理工場からトラックで運ばれた日本向けのMOX燃料が、2隻のUK専用輸送船に積み込まれ、フランス北西部シェルブール港を出港したというから、ビックリ仰天。
何でも、それらのプルサーマル発電用MOX燃料は、関西電力が2008年に福井県関西電力高浜原発3号機向けに発注。
2009年完成し2011年中に輸送予定だったのが、フクシマノブイリ人災事故の影響で延期されていたもの。
もちろん、現在、高浜原発3号機は長期停止中。
しかし、関西電力は7月の再稼働を目指しているので、事故後初めて再発注。
しかも、関西電力やアルバは輸送量などを公表していないが、環境保護団体「グリーンピース」によると、なんと10トン以上。
専用輸送船は、武器搭載で、特別機動隊などが船内警備、6月末には日本到着予定というから、ミステリアス。
出港地シェルブールでは、グリーンピースなどの活動家が大々的に抗議活動をしたため、フランス軍や警察当局の約千人が警戒。
東仙坊、いつどこに核燃料最終処分場が造られたのか?と狐につままれた気分…。
どうやら、原子力ムラの金目当ての政治屋や官僚どもが暗躍した様子。
どうだろう?
やはり、この国は一度亡びなければ、何も変わらないのでは?
ポッポちゃんに首輪もつけられず、原子力ムラの魑魅魍魎たちも野放しのまま…。
何が株価だ! 結局、株価で稼ぐのは政治屋どもが中心なのでは?

I wonder if the sun should give up Japan with the clear profit Yukio Hatoyama by a rise in stock prices(株価上昇で鳩山由紀夫が丸儲けとは、お天道様も日本を見放したのか)!











 






















ああ日本砂漠-15  朱色と黄色の混じった色好きの国賊ども-1

I believe the image of the country must be different in even the later way of life of the top who was resigned as greatly(国のイメージは、辞めたトップのその後の生き方でも大きく違う)!

東仙坊、「 I want to stay out of the limelight(のんびり隠遁生活したい)」というGeorge W. Bushジョージ・W・ブッシュ元大統領の言葉に、どこか共感を覚えていた。
実際、彼は絵画を始め、「人生が大きく変わった。さまざまな色が、前とは違って見えるし、影も見える」とも言っていた。
そして、極めつけは、「政治に関してもう自分の意見を言いたくない、それが現大統領に対するマナーだ」と言っていたことだった。
良識ある人間なら、それがナチュラルでノーマルに違いない。
そうなると、イヤでも考えざるを得ないのが、我が国の情けなくてみっともない政治屋どもの現状…。
それも、その無知蒙昧さ、軽佻浮薄さ、人間的未成熟剥き出しのジコチュウ政治屋どもの惨状…。
なかでも、振り込め詐欺社会日本のシンボルのような民主党政府初代首相だった鳩山由紀夫だけは、一人の国民としてこのまま見過ごしておいてはいけないのでは?
というのも、冗談でも首相にしてしまった責任が我々国民一人一人にもあるのでは?
特に、思いつき「最低でも県外」と普天間基地辺野古移設を破棄し、沖縄県外への移設を約束し、移設に応じる他県はなかったことから、結局、自民党政権がUSAや沖縄県に了解をとりつけた辺野古移設を再度言い出し、沖縄県民を元の中国の属民に戻してしまったことの責任を、最後まで取らせるべきでは?
えっ、首相を辞め、国会議員まで辞めたのだからもういい!って?
あんな頭の腐ったポッポちゃんのことなどもう思い出したくもない!って?
それは、東仙坊も、全く同じ。
しかし、あの国賊をここまま放置しておいては、日本の国益が大きく損なわれるのも事実。
特に、性懲りもなく中国に行って妄言を連発し、その狡猾外交に利用され、日本の名誉を傷つけ続けているから、実に始末に悪い。
何しろ、いくらすでにトチ狂ってしまっているとはいえ、「尖閣諸島について日中間の係争を認めるべきだ。日本政府は『領土問題は存在しない』というが、歴史を眺めればわかる話だ。今係争が起きていることは事実で、お互いに認めることが大事だ。領土問題は存在しないと言っていたら、いつまでたっても答えは出ない」と発言したり、南京市の「南京大虐殺記念館」を訪れ献花後に平和のシンボルとされるイチョウを植樹しつつ、「日中は未来に向け、友好交流と協力の関係に戻るべきだ。歴史的悲劇は繰り返されてはいけない。改めて日本人として、かつて日本の兵士が南京の人びと、特に民間の方々、あるいは捕虜の方々などに、大変惨いことをして、多くの方の命を奪ったことに、お詫びを申し上げたい」とのたまわったりの狼藉三昧。
さらに、「友愛和平」の書を書き、自身の名を1文字変えて「鳩山友紀夫」と署名する隣のキチガイの国の金さんもビックリの発狂状態。
あの同じ頭の腐った菅直人元首相にまで、自分のことを棚に上げ、「元首相という立場を考えれば、意見を言うにも、どこで発言するのか、誰に言うのか、マスコミに流れるように言うのか、それとも個人的に伝えるのか、そうしたことを考えて発言する必要がある。歴代首相もそうしているはずだ」と批判されるほど。
それにしても、こんな国賊を最高顧問にしている民主党って、一体何?
即刻、一切の権限を剥奪すべきなのでは?
総選挙で敗北した原因を総括し、ポッポちゃんの失政にも言及していたのに、なぜ査問委員会を開いて処罰しないのか?
「個人の立場」で訪中しているというなら、民主党で裁き、「本来なら打ち首のところだが、武士の情けで切腹しろ!」と勧告すべきでは?
どうあれ、仮にも政治屋だったヒトが国家に対する責任を放棄した段階で国家反逆罪などで取り締まるべきでは?
事実、中国は「日本の元首相が尖閣諸島を係争地と明言している」と世界に発信していたのでは?
それなのに、「これこそが、政府方針と違う見解を政治屋が好き勝手に表明できる自由がある国、それが日本の言論の自由」とかノーテンキに言っている場合ではないと思うが…。

さて、ここで念のためにもう一度、我が国固有の領土である尖閣諸島について再確認しておきたい。
1950年、当時の中国共産党政府が、「尖閣諸島」という日本名を明記し琉球(沖縄)に含まれる、すなわち「琉球の一部」との認識を示す外交文書を作成していたというから、もうマンガ。
もちろん、そんな文書が発見されたのは初めてで、尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場とあからさまに矛盾。
その外交文書とは、中華人民共和国成立の翌年に当たる1950年5月15日に作成され、北京の中国外務省档案館(外交史料館)に収蔵されていた「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案(領土草案、計10ページ)」。
「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼」という日本名が登場。
「琉球は北中南の3つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じているというから、パーフェクト。
そもそも、「釣魚島」の名称は一切使われていなかったというから、お気の毒。
「琉球の境界画定問題」の項目では、「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」とも。
これは、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも1950年段階で琉球の一部と考えていた証拠以外の何もでもないはず。
つまり、当時の中華人民共和国政府が、「尖閣諸島は琉球の一部である」と当然のように認識していたことを証明しているのである。
どうやら、中国共産党政府、当時、第二次世界大戦後の対日講和条約に関する国際会議参加を検討していて、中国外務省は1950年5月、対日問題での立場・主張を議論する内部討論会を開催。
領土草案はその叩き台として提示されたというから、天に唾棄。
中国共産党政府が初めて尖閣諸島の領有権を公式に主張したのは、1971年12月。
それ以降、尖閣諸島が「古来より台湾の付属島嶼」であり、日本の敗戦を受けて中国に返還すべき領土に含まれるとの主張を繰り返しているのでは?
当然のごとく、すでにその領土草案の文書は現在非公開扱い。
どうだろう?
これこそが、中国のヤクザ的手口では?
そして、それ以上に問題なのは、ポッポちゃんのように何も学習せずに臆面もなく政治屋になるヒトたち…。
どうあれ、我々は何も考えずに冗談で、鳩山由紀夫なる国賊を首相にしたこと絶対に忘れてはいけないのでは?

We Japanese should regret that they made Yukio Hatoyama the prime minister throughout the life(我々日本人は、鳩山由紀夫を首相にしたことを一生後悔すべき)!

To be continued...

ああ日本砂漠-14  保育所から漏れてくるトキの声!?

There is the country where is full of Tokis here(ここに、トキだらけの国あり)!

新潟県佐渡市で放鳥されているトキは、我が日本の特別天然記念物なのだそうである。
だが、鳥はすべてチキン、インフルエンザの根源だと思っている、東仙坊、一切興趣を覚えたことがなかった。
それなのに、これだけウイルスが肺で増殖する得体のしれないH7N9が世界を震撼させているトキなのに、トキは平和ボケ日本を象徴する鳥なのか?と、もしかしてハートにウイルスが入り込んだのか?と、笑えないニュースにショックを受けている。 
何でも、4月15日3歳のメスの母鳥が産卵に成功したものの子育てを拒否し、4歳の父鳥を棄てて他のオスと失踪。
それでも、オスが気丈にイクメン(?)として、1人で4月17日自然孵化に成功し2羽のヒナが誕生。
何しろ、卵を温め、1羽のヒナにつき1日にドジョウで100匹程度のエサが必要だというから、大変。
そうしたら、4月22日、その父鳥がヒナを巣の外に捨てていたというから、日本の社会にソックリ。
こんなトキが日本で育つから日本がこうなるのか?
日本だからこんなトキに育つのか?
トキで知る、大和おんなの、死すトキ…。
どうあれ、現在の日本には、このトキのような母親がワンサカいるのでは?
それで、東仙坊、実は、ずっと気になっていることがあった。
テレビカメラの前で、自治体の殴り込み、「こともあろうに我が子の保育所への入所が断られ、不条理極まりない状態にさせられ、私は憤慨している。待機児童対策として、いち早く新たな保育所を整備して、速やかに我が子を受け入れなさい。そして、恐れ多い我が子に、安心で安全な保育環境にしなさい」とアナタ頭が高いわよ目線で職員を恫喝していた、子どもを抱えたオンナどもに、茫然自失させられたからである。
とにかく、居丈高で傍若無人で、まるで「私は頼まれて産んでやってるのよ」というようなエラそうな態度に、すっかり鼻白ませられていた。
正直、「何だコイツら…」と声を上げていた。
その情けなくてみっともない卑屈な職員があまりに平身低頭だったから、余計に不快だった。
そもそも、保育所なるものが何で必要なのか?をいまだに理解できないから、なおさら…。
えっ、子育てと無関係だから無神経なこと言うな!って?
確かに、3歳保育の幼稚園に行ったが、保育所に行ったことなどないから、想像もできない。
それに、生憎、東仙坊の周りには、何が何でも子育てがしたいからと子どもを産んだ女性ばかりだったから、これまたなおさら…。
だから、「3歳まで家で子どもの面倒を看ろ!という押しつけなんか、冗談じゃないわよ。自分で育ててみなさいよ」という母親もどき(?)の女性には、ただアングリするだけ。
逆に、「アナタは何で子どもを産んだんですか?」と尋ねてみたいほど。
もっとも、狂った民主党から腐った自民党に替わっても、我が国のぬるま湯社会はそのまま。
あの美しい国づくりを目指した安倍晋三首相、いずこへ?の観。
それにしても、少子化対策へ「3本の矢」、「待機児童対策を含めた子育て支援」、「仕事と家庭の両立支援(?)」、「結婚、妊娠、出産の手厚い支援策(?)」って、一体どこまで甘やかせばすむの?
東仙坊、この国は理想の共産国家に舞い戻ったの? いつから結婚、妊娠、出産は美徳や意義なの? 女性の就労がなぜ成長戦略の柱なの?と、ビックリ仰天。
ましてや、幼児教育の無償化、子育て世帯の負担を軽くすることで少子化対策効果だなんて、血迷ったの?
どこから、共働きしなければ家計が立ち行かない家庭や所得の少ない20~30代の世帯にとって、無償化が2人目、3人目の子どもを持つために効果があるなどという机上の空論が生まれるの?
そもそも、子どもとは、経済的な理由だけで作るものなの?
現行では育児休業は最長1年半、これを3年に延長しても育児休業給付金は1年半で打ち切られるとか、そうなると残りの期間が無給になるとか、企業が自主的に負担するしかないとか、すべてがオタメゴカシなのでは?
そのうえ、幼稚園や保育所の3~5歳児全員を無償化した場合、必要な財源は年間7900億円程度だが財源確保のめどは立っていないとか、子どものいる20~49歳の女性を対象に行った意識調査で少子化対策として経済的支援が重要と考える女性の約7割が幼稚園費などの軽減を望んでいたとか、ピンボケでは?
そんなことをしなくても、有能な女性には企業は高給を払っているし、真摯に子育てをしている母親は一所懸命にとっくに努力しているのでは?
幼稚園(約160万人)に通わせるための保護者負担は公立が月6000円、私立が21000円程度、3~5歳児が通う保育所(約130万人)では公立・私立ともに月27000円程度とさらに高いから、だから何?
親の就労や病気など入所要件を満たしながら国の基準を満たす認可保育所に入れない待機児童は、約25000人に上り、保育所の整備が遅れていて待機児童解消が後回しになっているって、定員に満たない幼稚園がメチャクチャ多いのは、なぜ?
それより何より、大切な我が子の子育てをなぜ他人に任せられるの?
ノーテンキな母親が好きな安全で安心な保育所って、そんなにどうしてできるの?
第一、このモラル完全崩壊の世の中で、一体どんなヒトが保育士になるの?

1月15日、山口県警下松署は、女児(5歳)をトイレに連れ込み監禁したとして、山口県下松市美里町に住む、保育士、嶋田洋平(25歳)なるクソッタレを、未成年者誘拐と監禁で逮捕。
何でも、1月14日午後7時半ごろ、山口県下松市内のレジャー施設で、父親(41歳)・兄(8歳)ら家族4人(?)と施設を訪れていた女児を抱え上げ、男性用大浴場の脱衣場にある男子トイレ個室に連れ込み、「お世話をしたかった」と、内側から施錠して約2分間監禁。
女児の行方がわからなくなった父親がトイレの個室の外から女児の名前を呼びかけたところ、クソッタレと女児が鍵を開けて出てきたというから、オゾマシイ。
女児にケガはなかったというが、トラウマは?
ちなみに、このクソッタレ、山口県周南市の嘱託職員(1年契約)として昨年4月に採用され、市立保育園で1、2歳児の保育(?)を担当。

1月15日、神奈川県警藤沢北署は、乳児を出産後に遺棄したとして、死体遺棄で、藤沢市鵠沼に住む、保育士、野上侑麻(24)なるオタンコナスを逮捕。
何でも、1月13~14日の間に、自宅で産んだ男児の遺体を箱に入れ、自室に遺棄したというから、オゾマシイ。
それでいて、自分は具合が悪いと1月14日午後に家族と藤沢市内の病院。
病院から「堕胎したような形跡のある患者がいる(?)」と110番通報。
オタンコナスの自宅で乳児の遺体を発見。
ちなみに、オタンコナスは、両親と姉、祖母の5人暮らし。

どうだろう?
今後、一体どんな保育士が増えるのか?
それはそうだと思わないか?
自分でも面倒な子育てを安い給料でしてくれる奇特な人たちが、この百鬼夜行の現代に、果たしてどれだけいるのか?
ところで、2月19日、USAテキサス州在住の排卵誘発剤を使用していないトレッサ・モンタルボ(36歳)が、2月14日のバレンタインデーに、双子を2組出産したというニュースをご存知か?
自然妊娠で双子を2組出産する確率は約7000万分の1だそうだから、ミラクル。
しかも、 31週目で帝王切開により出産した約1300~1800gの赤ちゃんは、4人とも男の子というから、ますますミラクル。
なぜ4つ子ではなく2組の双子なのかはよくわからないが、このトレッサ、4人の我が子を保育所に預けるのだろうか?
凄く興味を覚えないか?
トキトキしないか?

I wonder if there might be the childcare person left your child with in peace so a lot(安心して我が子を預けられる保育士は、そんなにたくさんいるのか)!

プロファイリング-28  ボストンマラソン連続爆破テロ事件-4

By this case, doesn't it show essence in comparison with a Korean Air Lines airplane blast case(この事件を、大韓航空機爆破事件と比較すると、本質が見えてこないか)?

■ボストンマラソン連続爆破テロ事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の真犯人の可能性

①事件発生直後、どこよりも早くロシア国営テレビで、その無念の被害者たちへの哀悼の意を発表したことに、東仙坊、メチャクチャ違和感を覚えていた。
そして、連続爆破テロ犯が、兄弟の2人と判明し、ますますある疑念に駆られていた。
それから、逃亡していた弟が逮捕された瞬間のシーンを観て、完全にある想像でいっぱいになってしまった。
それが、デジャブに思えたからに他ならない。
首と口の若干の違いがあっても、その弟の姿が金賢姫に見えたからだった…。
1987年11月29日隣のキチガイの国の工作員2人が実行した、残虐非道な大韓航空機爆破事件。
そして、実行犯2人のうちのオトコ工作員は、タバコを吸うフリをしてマールボロに隠された青酸系カプセル入り毒薬で、その場で服毒自殺。
もう1人のオンナ、金賢姫は自殺に失敗し、何と口に自殺防止用のマウスピースをつけてタラップを降りてきただけでなく、当初、その爆弾テロ犯2人組は東京在住の実在する日本人男と蜂谷真由美の日本人2人組と言われた、あの瞬間…。
実際、オトコ工作員である李京雨は、宮本明を名乗り、その東京在住の実在する日本人男を全額費用もちでフィリピン・マニラとタイ・バンコクに1983年秋に招待し、酒池肉林の供応。
そして、1984年にその東京在住の実在する日本人男のパスポートと実印を1ヶ月借りることに成功していたというから、さすがあの国のやり方では?
どちらにしても、そのくらい今回の弟ジョハルの逮捕シーンで、理屈抜きに金賢姫を思い起こさせられるのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?

②現在は、隣のキチガイの国の後ろ盾は、中国の専売特許となっているが、かつてはUSSR、ロシア。
当然、そのインテリジェンス活動は、ロシアの影響を大きく受けているのでは?
それゆえ、お互いにその情報も取りやすいところがあるのでは?
となると、世界中のスパイが跋扈しているチェチェンで、隣のキチガイの国の工作員が暗躍した可能性を捨てきれないのでは?
USAに住み、、ケガをしたことでボクサーの夢を絶たれ、DVで逮捕されたことで将来は暗い、金に困ったヤケクソの兄のタメルランを、隣のキチガイの国の工作員がいいカモにした可能性はゼロではないのでは?
そして、それに迅速に気づき、USAに貸を創ろうとしたのがロシアなのでは?
だからこそ、事件後、だから言ったじゃないか!とロシアが「対テロ協力」を口実に、USAとの関係改善をしようとしているのでは?
どうあれ、これでチェチェン共和国との紛争やテロ対策に名を借りた人権抑圧を欧米諸国から批判されてきたプーチン政権は、人権や民主化に関する諸外国の干渉を排せるのでは?
と同時に、ロシアは、来年2月のソチ冬季五輪で、USAの協力を得られるのでは?
その意味で、4月22日、ロシア西部都市ベルゴロドで、オトコが狩猟用品店で銃を乱射し、14歳少女を含む6人を殺害する事件が発生。
何でも、オトコは猟銃を所持し、店員3人を射殺した後、店の外を通りかかった2人を撃ち殺し、女性1人の頭を撃ったというから、キチガイ。
犯行後、オトコは車で逃走。
その後、その車が乗り捨てられているのを発見されるも、いまだ逃亡。
オトコの身元はすぐ割り出され、窃盗の罪で服役し、2012年に出所したばかりのキチガイだというが、これもまた隣のキチガイの国の工作員が巧妙にマインドコントロールと金で雇ったとも考えられるのでは?
自分たちの裏切者であるロシアに対するテロとして…。

③日本のTPP参加に最後まで難癖をつけていた国がある。
それはカナダ…。
そして、カナダは兄弟の国から逃げ出したリッチマンが経済的に支えるだけでなく、不気味なほど「コリアン・タウン」を拡大しているはず。
ということは、当然のごとく、隣のキチガイの国の工作員も暗躍しているはず。
4月22日 カナダ最大の都市トロント周辺で旅客列車に対するテロを企てていたとして、カナダ警察当局は、国内に住む外国籍オトコ2人を逮捕したと発表
オンタリオ州トロントに住む、ライード・ジャサー(35歳)とケベック州モントリオールに住む、チヘブ・エセガイヤー(30歳)の2人で、カナダ国籍ではないというから、メチャクチャ気にならないか?
何しろ、2人は旅客列車を脱線させ大勢の人を殺害しようとしたというのである。
まさに、今回の事件と同じでは?
カナダ警察当局は、テロ計画は国際テロ組織アルカイダの支援を受けていて、去年8月からFBIなどと協力して捜査を進め、差し迫った危険が及ぶ前に事件を未然に防いだというが、どこまで本当か?
どうあれ、最近のカナダと言えば、ニンニク臭いのでは?

④東仙坊、テロリストブラザースの母親が、マスメディアに自分と同じことを言っているのに、ビックリ。
どうあれ、筆談で取り調べに応じている弟ジョハル(?)の供述され発表されていることで、気にかかることを整理したい。
◇事件現場の防犯ビデオで確認されたのが、ジョハルが最初の爆発が起きる4分前リュックサックを足元に置き、携帯電話で自分のいる場所を写真に撮り、携帯電話で誰かと18秒間会話した後に、近くで1回目の爆発…。
そして、周囲がパニックに陥っているとき、ジョハルが自分のリュックサックを残したまま立ち去った10秒後、その場所で2回目の爆発…。
◇兄弟の1人が現場西郊で運転手に銃を突きつけ、車を乗っ取り、「ボストンの爆発を知っているか? オレがやったんだ」と脅迫。
実弾を込めた弾倉を見せ、「オレは本気だ」と車を移動した後、もう1人が後部座席に乗り込んだ。
兄弟は車内で英語以外の言葉で話し、運転手から45ドル(約4400円)と銀行のキャッシュカードを強奪。
ATMから金を引き出そうと、2人は運転手からカードの暗証番号も聞き出したというから、やっぱりただの強盗?
車がガソリンスタンドに停車したとき、運転手はスキを見つけて逃げたというのだが…。
◇2011年9月、マサチューセッツ州ウォルサムのアパートで、男性3人が首を切られ殺されているのが発見された事件があったが、その被害者の中に、25歳の兄のボクシング仲間がいたというのだが…。
ちなみに、事件はいまだ未解決。
◇ジョハルは昨年8月、ロシア治安部隊が昨年12月に殺害されたダゲスタン共和国過激派リーダーが覆面姿の過激派2人とともに映る映像を動画サイト「ユーチューブ」に投稿していたというのだが…。
◇グルジア情報局によると、かつてのチェチェン独立強硬派からは変質したイスラム武装勢力「カフカス首長国」を率いるドク・ウマロフが、ロシア南部から中東に至る「イスラム帝国」の建設を掲げアルカーイダと連携。
その活動資金は、ワシントンにある(?)NPO「ジェームズタウン(?)」の「カフカス資金」から供出。
そのセミナーに、昨年、兄のタメルランはダゲスタン共和国から参加していた。
そして、アルメニア語を話すミーシャという赤ヒゲオトコと頻繁に接触していたというのだが…。

どうだろう?
当局は、何が何でも「ホームグロウンテロ」で始末したいのでは?
確かに、隣のキチガイの国のヒューミントに、翻弄されたなんて沽券に係わるのはわかるけど…。
どちらにしても、この絶好のタイミングでの卑劣で卑怯で陰険な無差別テロ、化学工場爆破、毒薬送付って、隣のキチガイの国のテイストしかしないのでは?
直接的かつ間接的に、隣のキチガイの国のヒューミント、不気味な工作員どもがどこかで関わっていると考えると、すべてが納得できると思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。

The country such as North Korea exists a lot practically in the world. The Japanese should be aware that there must be not it such as security or relief all too well in the world(隣のキチガイの国のような国は、現実に世界にゴマンと存在する。日本人は、世界に安全や安心などないということをイヤというほど自覚すべき)!

プロファイリング-28  ボストンマラソン連続爆破テロ事件-3

It must be the problem of this case more than how to make a bomb who started the money of the making of bomb(どうやって爆弾を作ったのか?というより、誰が爆弾作りのお金を出したのか?が、この事件の問題)!

世に隠遁術、目眩ましフェイントなるものがある。
東仙坊、このボストンマラソン連続テロは、どうしてもそれでは?と思わざるを得ないのだが…。

■ボストンマラソン連続爆破テロ事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の決定的に不可解な点

①現在、イスラム教スンニ派を信じるチェチェン人は、ロシアに100万人弱、トルコに150万人、アラブ諸国に約100万人いると言われている。
そのアラブ諸国の中で圧倒的にヨルダンに多く、そのへんにアルカーイダに近いチェチェン人がいても、何ら不思議ではない。
では、そこにいるのは、イスラム原理主義者系のテロリストだけなのか?
世界中のテロリストが集まっていると考えるのが、自然なのでは?
そして、世界中のテロリスト国家のスパイどもが…。

②今や「Homegrown terrorist(国産テロリスト)」の代名詞になりそうなこのテロリストブラザース。
しかし、両親がチェチェン人で自分たちもチェチェン人と思い込んでいた2人、そのDNAには自爆テロリストの血が濃かったのでは?
それを裏づけるのが、3月18日夜にボストン近郊のMIT内にあるコンビニに強盗に入り、MIT構内で警察官1人を射殺したこと。
それはそうだと思わないか?
テロと強盗とは、本質的に大きく違うもののはず。
つまり、この兄弟には金のためなら破れかぶれで何でもありの側面もあったのでは?
どうあれ、6ヵ月間ロシア南部ダゲスタン共和国に行っていたという兄は、本当はチェチェン共和国にいたのでは?
どうだろう?
チェチェンで、資金提供者を見つけ、射撃訓練、爆弾製造のノウハウを学んできたのでは?

③USA当局は、今回のテロ事件の全容解明には辛うじて生き残った弟ジョハルの供述が不可欠だと明言している。
けれども、東仙坊、それでどうしても合点がいかないことがある。
弟は陸のボートの中に血だらけで隠れていたのを近所の住民に見つかったのでは?
そのとき、その住民に対し銃撃しなかったのでは?
それなのに、なぜ熱探知機を備えたチャッパーからの弟の動きを監視したり、ロボットでボートの覆いを外したりしたのか?
少なくとも、爆発物を身に着けている可能性の事前情報があったのでは?

また、すでに重傷を負っていたはずの弟が反撃し(?)銃撃戦になったのに、なぜ射殺しなかったのか?
さらに、弟は喉を負傷しているというが、至近距離から撃たれていて、自殺を図ったという話もあるのでは?
つまり、自爆を図っている
のでは? 
それとも、喋られたら困る何かが当局にあったのでは?
そうでなくても、FBIの得意の2人を利用した自作自演説だって、まだ捨てきれないのでは?

④兄も銃撃戦で死亡したとなっていたはず。
それが、警官が兄に手錠をかけようとしたとき、手投げ弾のようなもので反撃していた弟が、車を急発進させ兄を轢いたことが、直接の死亡原因だとはかなりオカシイのでは?
つまり、弟は兄の口封じをしたことになるのでは?
また、2人は銃弾がなくなって手投げ弾のようなものを使ったというのに、何で銃撃戦の現場から250発以上の弾丸が発見されたの?
それだけじゃない。
2人が逃走に使用した車に少なくとも4つの手製爆発物(6発?)が発見され、ボストンマラソンテロに使われた圧力鍋タイプの爆弾も含まれていて、「別のテロ計画があったと考えている」と当局は言っているが、ちょっと待って!、確か、2台の車は逃走途中で強奪したものなのでは?

⑤テロ発生後、チェチェン共和国カディロフ首長が、サイト上に「兄弟はチェチェンで暮らしていなかった。USAで学び生活していたのだから、犯行の根源はUSAで探さなければならない。USAの情報機関の責任」と書き込んでいる。
1990年代半ばの独立運動がロシア軍との戦闘に発展したチェチェン…。
確かに、プーチン政権は圧倒的な軍事力を投入して独立を掲げる過激派を封じ込め、カディロフに全権を与え、治安を維持してきていて、最近では大規模テロは起きていない。
では、なぜUSAで4月15日に、こんな凄惨な連続爆破テロを起こしたのか?
折しも、4月17日には銃規制を巡り、連邦上院議会とオバマ大統領サイドが採決で正面衝突することになっていたのでは?
実際、オバマ大統領が所属する民主党が多数派のはずの上院本会議で、すべての銃取引で購入者に対する犯罪・精神疾患歴の確認を義務づけるとした銃規制強化法案の修正案を否決。
オバマ大統領は「大いに恥ずべき日だ」と野党共和党を強く批難することになったのでは?
結局、NRA(全米ライフル協会)に取り込まれた保守派の攻勢で切り崩されたのでは?
そのほか、妊娠中絶問題や移民政策などでケンケンゴウゴウなのでは?
となると、オバマ大統領と上院議員に送られた猛毒リシン入り手紙、テキサス州での肥料工場爆発事故は本当に無関係なのか?
特に、20年前の1993年4月19日、今回の爆発火災現場の近くでキリスト教武装集団「ブランチ・デビディアンの集団自殺事件が起き、それをキッカケに増加した反連邦政府白人至上主義武装集団「義勇軍」のメンバーが、2年後の1995年、オクラホマ州オクラホマシティーで連邦ビル爆破テロを起こしているのでは?
それより何より、あのキチガイの国は、USAにすでに宣戦布告しているのでは?
そして、金日成生誕祭である4月15日にもミサイルをUSAに発射すると喚いていたのでは?
実際、USAのあるマスメディアは、 ボストン爆弾テロ事件に北朝鮮が関与した可能性を指摘しているのでは?
もちろん、あの国らしく「捏造記事。USAで発生したテロ行為の犯人として罵倒したことは敵対勢力の不純な企みだ。USA保守勢力は我々に『テロ分子』のレッテルを貼り、『テロ支援国』リストに再び載せ、イラクやアフガニスタンのような戦争の目標にしている。USAを打撃する必要があるなら卑劣なテロに頼らない」ととぼけているが…。

I have no choice but to pay attention to consecutive bomb terrorism having been caused on April 15(4月15日に連続爆弾テロを起こしたということに注目している)!

To be continued...




プロファイリング-28  ボストンマラソン連続爆破テロ事件-2

I watched a condolence message to terrorism of the President of Russia and then have been completely fascinated by a certain true criminal image(ロシア大統領のテロへの哀悼メッセージを観ていて、ある真犯人像にすっかり取りつかれてしまった)!

実は、東仙坊、ボストンマラソンのテロが起きた直後に、ある団員から、テロリストのプロファイリングの依頼メールを受けていた。
まだ何にも考えていないうえ、別件で夢中になっていることがあったので、「白い煙が出る爆弾は粗雑なものらしいから、金でももらった傭兵型テロじゃないかな? そんなことより、やっぱりプーちゃんは大したもんだね。即刻、神妙な顔をしてテロ被害者に哀悼の意を表しながら、このようなテロは断じて許してはいけない!って語気を荒げるパーフォーマンスは、実に見事だったね。何が何でもプーちゃんを味方にすべきだよ」と、返信していた。
だから、このテロリストブラザースが、チェチェン出身ということに、メチャクチャ驚愕していた。
と同時に、その兄が26歳と判明したことで、ますますある想像を膨らませていた。
その直感的想像を書き込むことが、今回のメインテーマなのだが、それは最後に取っておきたい…。

■ボストンマラソン連続爆破テロ事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の背景解明のポイント

①2011年、ロシアの依頼を受けFBIが兄のタメルランに事情聴取したものの、テロにつながる行動は見られなかった、テロ組織とは無関係とロシアに説明報告していたというが、それでロシアは本当に納得していたのか?
仮に国際テロ組織アルカイダやアルカイダ系組織と直接的な繋がりはなくても、今のヤングのこと、金のためにそのときの気分でなにか目立つことしたがることはあるのでは?
そこで、東仙坊、どうしても気になることが一つ。
2人と、ロシアや中央アジアの武装組織との関係?
実際、兄のタメルランが、昨年6ヶ月間も、現在両親の住むロシアのダゲスタン共和国で一体何をしていたのか?
プロボクサーになって金儲けをしたいと言っていたという話もあるのでは?
何しろ、ダゲスタン共和国は、イスラム教への傾倒を深める分離独立派とロシア軍との間で1994年以降2度の紛争が起きているチェチェン共和国の北カフカス地方に接していて、自爆テロリストの供給地と言われているのでは?

②今のヤングの心根を探るには、やはりそのwebサイト情報に着目せざるを得ない。
兄のYouTubeのロシア語のページには、イスラムの教えについてのサイトなどへのリンクが、「テロリスト」、「イスラム」などと分類して多数あったというから、なるほど。
I don't have a single American friend.I don't understand them(ボクは米国人の友人が1人もいない。ボクはあの人たちが理解できない)」という言葉がつけられたボクシングをする写真。
「とても信仰的」、「アルコールは飲まない」、好きな映画は風刺映画「ボラット、栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」、イタリア人とポルトガル人のハーフだという金髪のガールフレンドと一緒に写っている写真には「彼女は美しいだろう!」というキャプション。
「イスラムの敵」の殺害を呼びかける過激主義者のリンク。
また、ボストン在住の写真家のウェブサイトに掲載されているフォトエッセイにも登場…。
ボクシングのトレーニングウェアの画像に「パスポートのためにボクシングをする」というタイトル。
写真の1つには「チェチェン出身で5年前に米国に移住、『アメリカ人の友人は1人もいない。彼らを理解できない』と話す」という説明文。
もう一つの写真では、上半身裸で女性とふざけながらスパーリング。
どうだろう?
欲しいのは成金的なマネーだったのでは?
事実、「仕事をする意思があれば金が稼げる点がロシアと違う。米国が好きだ」と言っていたのでは?
弟のFacebookに似たロシア系SNS交流サイト「フコンタクテ(Vkontakte)」に「ジョハル・ツァルナエフ」を掲載。
ケンブリッジ・リンジ・アンド・ラテン公立高校を2011年卒業、ボストン在住。
1999年から2001年にかけて、チェチェンに近いロシア連邦ダゲスタン共和国の首都、マハチカラの第一学校に通学。
誕生日が7月22日。
宗教はイスラム教。
「人生で最も重要なこと」は「キャリアとカネ」。
「興味深いページ」としてイスラム関係のウェブサイトが2件。
プロフィールのページに掲載されている動画は、イスラム聖戦士にシリアへ行って反乱軍とともに戦うことを煽動したもの。
もう1つの動画は、コーランを暗唱しながら育った盲目の少年とクウェートのファハド・アル・カンダリとのインタビュー。
さらに、「ダゲスタン、チェチェン、イングーシ共和国出身の3人の男が乗っている車を運転しているのは誰? 答えは警察官」などといった、北カフカス地方でイスラム教徒が不当な扱いを受けていることを皮肉ったジョークの動画。
また、サイト上の3つのグループに参加していて、うち2つはチェチェン関連、もう1つは音楽と映画に関するもの。
なかでも、異教徒の殺害を促し、ユダヤ人を「豚」と呼び、テロリズムを支持する悪名高きオーストラリア人急進派イスラム教聖職者シーク・フェイズ・モハメドの動画は、ハリー・ポッター映画は子どもに異教信仰をもたらすとして批判しているもの。
そして、サラフィス(アルジェリアを中心に活動するイスラーム過激派。2006年アルカーイダに統合。2007年にAQIM)のロシア人指導者アブドル・アルハミッド・アルジャハニの動画はかなり気になるところ…。
もっとも、シーク・フェイズ・モハメドは事件後、オーストラリアのテレビ取材に、「私は無関係」と叫んでいたが…。

③兄のタメルランが事件前、周囲に「聖書はコーランの安っぽいコピーだ」、「米国は聖書をアフガニスタンやイラクを侵略する口実に使っている」などとイスラム教への傾倒や反米的発言したというから、フムフム。
また、約1年前から通い始めたばかりのボストン郊外のイスラム教礼拝所で、説教する指導者に「あなたは不信心者だ」と昨年11月と今年1月に公然と異議を唱えていたから、ウムウム。
でも、かえって目立つ行為過ぎて違和感を覚えないか?

④3月15日のテロ事件後、3月16日から3月18日までいつものように大学に通い、授業を受けていたという弟のジョハルが、事件翌日、「Ain't no love in the heart of the city,stay safe people(この街には愛がない。みんな安全に)」、「There are people that know the truth but stay silent & there are people that speak the truth but we don't hear them cuz they're the minority(真実を知る者は沈黙し、そして真実を話す者は無視される。なぜなら、マイノリティーだから)」、そして、事件2日後、「I am stress free kind of guy(自分はストレスに強いかもしれない)」とツイットしていることには、注目すべき。

I am sure that behind this case there were assholes who had given them a fund and instigated them(この事件の背後には、間違いなく資金供与し煽動したヒトがいる)!

To be continued...







プロファイリング-28  ボストンマラソン連続爆破テロ事件-1

I think this terrorism must be something like suicide bombing after the money(このテロは、金目当ての自爆テロのようなものに違いない)!

東仙坊、急激な気温低下に、青息吐息…。
フと気がつくと、吐息が薄紫色がかって見えて、思わず真っ紫(?)。
これもそれも、目を覆いブチブチ独り言が止まらなくなるほどのイチローの極度の不振のせいと、嘆き節。
ある団員に勇気づけられ養生しようかな…と柄でもなくベッドに横たわっていて、今度はUSAからのブレーキングニュースに釘づけ…。
そんなときに、新たな団員からリクエスト、いつもの団員からのボストンマラソンテロ犯プロファイルのリクエスト。
そこで、これもお天道様からの思し召しとばかりに、入院気分で、そのボストンテロ犯チェイスライブに、なぜか桃色吐息を口ずさみながら、23時間も一心不乱…。
イノセントな顔の手配写真の#2 on the run...on the looseの表情が、突然、夜叉に替わる瞬間が見えた気がして、再び青息吐息。
どんな人間でも、一生に一度の大団円があるはず。
あえて言えば、一生で一度は壮大な人生ドラマを創るはず。
そのときぐらいは、いい表情をしたいな…そのためにも、自分の顔に絶え間なく人間味を加えたいな…と、独り言…。
そして、この国と本気で戦争をした国は尋常ではないな…この国と本当に戦争しようと考える国は本物のキチガイだな…ともブチブチ…。
とにもかくにも、チャッパーからの蒼いサーチライトに照らされた白っぽいボートらしきセリ舞台の中で、そのボストンマラソン逃亡テロリスト逮捕の一報に、思わずパチパチパチと拍手。
そして、USAを敵にしてはいけない!と、一言。
ただし、ベッドから起きて、ボストン、ボストン!とは叫ばなかったが…。
どちらにしても、200万人のボストン市民をフリーズさせ、鍵をかけて家にいろ、IDを示す警官以外にドアを開けるな!と言える国、地域警察、市警、州警察、FBI、果ては軍隊の特殊部隊まで動員する、世界の警察国家らしいUSAの大スペクタクルには、一体全体、その数は…と、ただただ茫然自失。
さすがドラマ大好き国家。
もっとも、35万世帯を一軒一軒重装備で捜索していながら、緊急戒厳令(?)解除後に、住宅の庭に保管されていたボートに血痕が付着しているのを不審に思った近所の男性がボートを覆う布をめくり血まみれのオトコを発見し警察に通報したからという点だけは、摩訶不思議では?
そして、それなのに、熱探知機を備えたヘリコプターを現場上空に飛ばし、ボートの中に隠れていた#2の動きや体温を確認し、FBIスペシャルタスクチームが投降を呼びかけ、銃撃戦。
爆発物を身に着けている可能性があったので、ボートの覆いを外すのにロボットまで使用。
そして、逃走犯の身柄を確保なんて、凄く変…。
どこかWatertown(ウォータータウン:水街?)の怪…。
しかも、逃走犯があれほどの銃撃戦をしたのに、重傷だが病院で手当てを受けていて命に別条はないというから、ますます変…。
ともあれ、これでボストンマラソン連続爆弾テロ犯ブラザースの生き残って逃げていた19歳の弟、Dzhokhar Tsarnaev(ジョハル・ツァルナエフ)を無事確保したが、首を負傷していて話ができない状態だというから、もうメチャクチャ変…。
そのうえ、あの人権にウルサイUSAなのに、刑事事件の容疑者に対し、黙秘権や証言が本人に不利な証拠として法廷で使用される可能性、弁護士の立ち会いを求める権利などを通告する「ミランダ警告」をしないなんて、完全にミステリー。
いくら徹底的に尋問し情報を得たい意向だからといって、公共の安全に「差し迫った危険」があるときに認められる例外措置だといって、取り調べで得られた証拠は裁判で使用できないのでは?
実際、オバマ大統領が、「事件には未解明の疑問がある」という声明を出しているのでは?
オバマ政権は、1期目の成果としてテロ対策の実績を強調していたのでは?
どちらにしても、国際テロ組織の関与の有無を含む全容の解明は不可欠なのでは?
逆に、これほどまでに稚拙な「ホーム・グロウン・テロリスト(?)」にこんな事件を起こされるようでは、テロ対策が不完全だったことになるのでは?

■ボストンマラソン連続爆破テロ事件

さて、現段階までにすでに判明している、この警官隊との銃撃戦で死亡したTamerlan Tsarnaev(タメルラン・ツァルナエフ:26歳)とジョハル・ツァルナエフのテロリストブラザースのバックグラウンドについて確認しておきたい。
2人の両親は、ロシア南西部のチェチェン共和国出身。
父親のアンゾル・ツァルナエフが弁護士だった一家は、独立派武装勢力とロシア軍の紛争やイスラム過激派のテロから逃れるため国外に移住(?)。
2人はキルギスなどで生まれ、カザフスタンで幼年期を過ごす。
また、妹が2人。
2002年、なぜか両親と弟のジョハルの3人だけが観光客として(戦争難民として?)、チェチェン共和国コミュニティ指導者から資金援助を受け、キルギスタンからUSAに入国、そのまま亡命申請し、USAに居住。
2004年、兄のタメルランが単身で(?)入国。
父親は、自動車修理工として働き、5年ほど前にケンブリッジのウェブスター自動車修理工場勤務。
母親のベイダトは美容師。
そして、ケンブリッジの多世帯住宅の最上階で、低所得者層向けの「セクション8」家賃援助プログラム、家主である老婦人の寛大さを頼りに質素な暮らし。
また、家主の老婦人が2人の家庭教師をしてくれたとも。
さらに、カザフスタンの石油会社勤務の父親の弟からの資金援助も受けていたとも。
けれども、自分の自動車修理店を開くことが夢だった父親は、英語が苦手で夢はかなわず、自給10ドルで雑多な修理の仕事を請け負って必死にやりくりしていたが、2年ほど前に脳腫瘍を患い(?)、両親は2年ほど前にチェチェンに近いロシア南部ダゲスタン共和国に帰国。
兄のタメルランは、エンジニアを目指しボストン近郊にあるバンカーヒル・コミュニティカレッジに進学したが、単位を取れずに、2008年に退学。
ただし、ボクシングに打ち込み、ニューイングランド地方代表として大会に参加し、オリンピック代表も目指していて、全国大会のタイトルも持っていたとも。
さらにまた、3歳の子どもがニューヨークにいて、その交際相手の女性へのDVで2009年に逮捕歴。
弟のジョハルは、ハーバード大に隣接するケンブリッジ・リンジ・ラテン高校を卒業。
ちなみに、その高校は、ベン・アフレックやマット・デイモンが卒業したことで有名。
そして、高校時代にはレスリング選手として月間最優秀選手に選ばれたこともあり、夏休みにはプール監視員として一所懸命に働いていたとも。
それから、ボストン市から多額の奨学金を得てマサチューセッツ州立大学ダートマス校へ進学し、海洋生物学を専攻していたが、最近成績が急激に悪化。
不可解な点は、ここからが本番…。
①両親とジョハルは昨年9月に市民権を取得し、タメルランは取得手続き中だったというから、不思議では?
両親は何のために市民権を取ったのだろう?
いや、どうして取れたのだろう?
②母親が、「長男は約5年前からイスラム教や宗教政治学に関わっていたが『ジハード(聖戦)への支持などは一度も口にしたことがない』」と言いつつ、「長男は過激派のリーダーとして、ここ数年FBIの監視下に置かれていた。自分がFBI担当官から直接それを言われ、閲覧したウェブサイトなどの行動を監視しているとも伝えられた」とも言うのは、なぜ?
事実、FBIの方も、2年前ロシアからの要請を受け、兄のタメルランを事情聴取し、過激派との関係べていたが、その時点ではテロ活動に参加していた様子は見つからず、マークしなかったとすぐ発表したのはなぜ?
自分たちの落ち度を率直に認めるなんてオカシ過ぎないか?
③カナダの叔母なるヒトが、「イスラム教徒のタメルランは2年前からより敬虔に1日5回祈りを捧げるほど傾倒していた」と証言し、ダゲスタン共和国に住む従弟なるヒトが、「タメルランは一家の問題児で、弟への悪影響が心配だった」と証言しているのに、なぜ兄のタメルランは、昨年、半年間もロシアのダゲスタン共和国の両親宅で一体何をしていたの?
それなのに、父親は「2人はテロ容疑者の濡れ衣を着せられている」などと主張しているの?
④弟のジョハルだって、在籍する大学の歴史教授に「チェチェンの歴史に興味がある」と申し出ていたのでは?
⑤2人の妹たちは、なぜUSAで暮らさないの?
ヤングレディなら、そう思うのが当然なのでは?

In this terrorist brothers, it is too often hard to swallow(このテロリストブラザースには、腑に落ちないことが多過ぎる)!

To be continued...





彷徨う大和魂-26   今、北のミサイルよりも畏怖すべきこと!?-3

Where of the state where is full of the rape criminals who don't seem to be a Japanese is good(日本人らしくないレイプ犯だらけの国のどこがいいの)?

東仙坊、我が日本には、サミュエル・ハンチントンが喝破した通り、世界第8の成熟した日本文明が存在したと確信している。
それが戦後の教育のたわみ、教育界の堕落が、今のタガの緩み切ったぬるま湯社会、モラル完全喪失社会を創出していると憂慮している。
その典型的な象徴が、卑怯で卑劣な性犯罪の増加。
性の衝動さえセルフコントロールできない情けなくてみっともないクソッタレどもの横行…。北のミサイルの脅威よりも、経済破綻の恐怖よりも、最も深刻な問題は、これなのでは?
このままでは、兄弟の国と同じになってしまうと思うが…。

4月12日、埼玉県警捜査一課と埼玉県警草加署は、強制わいせつ致傷で、埼玉県草加市に住む、私立高校3年少年(18歳)を再逮捕。
実は、このクソガキ、強制わいせつ致傷で処分保留だったというから、何をかいわんや。
そして、「性的欲求を満たすためやった」と少なくとも(?)他の女子中高生3人に同様の行為に及んだと自供しているというから、唖然呆然。
何でも、1月29日午後8時15分ごろ、埼玉県草加市の路上で歩いて帰宅していた10代女子高生に、背後から抱きつき口を塞ぎ、「騒いだらどうなるわからないよ」などと脅しレイプして軽傷を負わせというから、極悪。
すると、それ以降、埼玉県草加市で、同様の手口でのレイプ犯罪が続発。
2月25日午後7時半ごろ、埼玉県草加市で女子高生をレイプし負傷させ、3月16日にも10代女子高生をレイプしたというから、言語道断、一切の情け無用。
3月23日、警戒中(?)の埼玉県警捜査員が、自転車に乗った特徴の似たクソガキを路上で発見。
ニット帽やマスクで顔を隠し、足音を消すため靴を脱いでいたというから、根っからのレイプ犯。
それにしても、どんな家庭で、どんな学校で育つとこんなクソガキになるのか?
凄く興味を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
今年はメチャクチャ寒かったはずでは?
午後7時半ごろ、午後8時15分ごろといえば、どんな片田舎なのかわからぬが人通りがまだあるのでは?
また、一般家庭なら夕餉や一家団欒の時間なのでは?
ということは、すでに正真正銘のsexドリンカーということなのでは?
凄く恐ろしいことだと思わないか?
それは思春期なら誰もが性の衝動に駆られる。
しかし、その勝手な欲求充足のために、高校生の分際でありながら、歩いている同世代の女子中高生をレイプするとは、およそ文明人の範疇にはいらないのでは?
まさに、日本文明の崩壊では?

4月13日、大阪府警捜査一課と大阪府警吹田署は、強盗強姦と住居侵入で、大阪府吹田市岸部北に住む、職業不詳(?)、佐々木輝将(40歳)なるクソッタレを逮捕。
何でも、2月上旬の未明、大阪府北部の集合オートロックマンションワンルームマンションで、鍵がかけられていなかった(?)20代女性の部屋に侵入しレイプしたうえ、現金約2万円を強奪したというから、許し難き蛮行。
女性が触ったマンションの集合ポストから部屋番号を割り出し、無施錠だったので入った(???)」というが、その方法がイマイチ理解できないのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、ワンルームマンションで無施錠でいる女性がいまだにたくさんいることに、かなりショック…。
それにしても、大阪府北部では今年に入ってから無施錠のマンションなどを狙い、部屋に侵入して女性にレイプして現金を奪ったりする事件が10件以上相次いでいて、クソッタレによく似たオトコが防犯カメラに映っていたというから、さらにビックリ…。
そして、4月13日未明、警戒中の大阪府警吹田署捜査員が、大阪府吹田市内の路上で、自転車に乗ったクソッタレを発見したというのだが…。
どこか関西では、卑怯で卑劣な強盗強姦魔に対し寛容に思えてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、被害女性たちが勇気を持って立ち向かえば、その被害女性を減らすことができたのでは?

さて、ここからが今回の本題のエピローグ。
埼玉県草加市の高校3年のクソガキ、40歳の佐々木輝将のクソッタレの2人の間に、どこか差異があるのか?
どこをどう見ても、その頭の腐り方は瓜二つでは?
つまり、18歳と40歳でそのセルフコントロールさえできない未成熟さは、何一つ変わりがないということでは?
こんなことこそ、性犯罪先進国の兄弟の国に真摯に学ぶべきでは?
薬物による去勢、所在確認のためのGPS追跡装置着脱など具体的な対策が必要なときなのでは?
それより何より、性犯罪犯から未成年特権(?)を剥奪すべきときなのでは?
本気でそういう具体的対応策に迫られていると思わないか?
どちらにしても、モラル再生こそ、日本の一番の問題だと思うが…。

We should perform condemnation of a sex offender thoroughly for morals reproduction(モラル再生のために、性犯罪者を徹底的に断罪すべき)!
 

彷徨う大和魂-26   今、北のミサイルよりも畏怖すべきこと!?-2

I wonder if it should be only study that a teacher must show a student(教師が生徒に教えなければならないのは、学問だけなのか)!

東仙坊、大幼稚園児、頭の腐った大学生に触れた以上、同じく頭の腐った教師に触れざるを得ない。
というのも、再三再四指摘したように、今、我が国の教育および教育界全体の幼稚化こそが、喫緊の課題だからに他ならないからである。
学問するために大学通う大学生がいないように、教え子を教育するために教師になるヤツがいないのだから、それも至極当然。
すべてが営利目的と自己満足だけのわいせつ行為の悲しいピンク狂師の現状…。

昨年8月9日、京都府教育委員会は、女子生徒4人の手や胸などを触るセクハラ行為を繰り返したとして京都府立高校男性教師(31歳)、元交際相手の20代女性をブログで中傷したり非難する内容の紙を女性の車に貼り、ストーカー規制法に基づく京都府警の警告を受けていたにもかかわらず、ストーカー行為を繰り返しイヤガラセをしたとして京都府立高校男性教師(40歳)を、それぞれ停職6ヶ月の懲戒処分。
2人とも同日付で依願退職。
こんなクソッタレどもの愚行が、教師であるがゆえに氏名も顔写真も公表されずに、チョンとは虫がいい話なのでは?
本当に教育界を是正するには、断じてそんな荒療治が必要なのでは?
教師の社会的責任とは、そのくらい重いと思うが…。

2月21日、不倫相手の女性教諭に暴行して重傷を負わせたとして、兵庫県警明石署は、傷害で、明石市大久保町松陰に住む、兵庫県立明石南高校教諭、井上一志(42歳)を逮捕。
2月8日夜、別の兵庫県立高校勤務の女性教諭(32歳)方で、頭を殴る蹴るなどの暴行を加え、全治約1ヶ月の重傷を負わせたというから、最低。
しかも、妻子があるタコ、明石南高に以前勤務していた女性教諭と約4年前から不倫していたというから、どっちもどっち。
女性教諭、「これまでにも何度も殴られた」とのたまわっているが、殴り返して、殴り合えばピッタリだったのでは?
それにしても、商業と情報科を担当し、陸上部顧問もしていたというタコに対し、藤井宏教頭が「勤務成績も良好で生徒から慕われていた(?)。生徒への体罰は確認していない(?)」とトンチンカンな受け答えをしているようじゃ、不倫はモラルに反していないということ?
まあ、この教頭も、同じ穴のムジナなのでは?

4月12日、神戸市立高校の30代男性教諭が、顧問を務める運動部員の女子生徒の胸を触るなどのわいせつ行為を繰り返したとして、神戸市教育委員会は、1月18日付懲戒免職にしたと発表したから、開いた口が塞がらない。
昨年11月、試合出場のため女子生徒を車に乗せた際、抱きついて服の上から胸を触り、翌日にも腰に手を回すなどして、「好意を抱き、理性が飛んでしまった」とのたまわっているのに、氏名も顔写真もナシ。
それだけじゃない。
別の神戸市立高校男性講師も、女子生徒と男女の関係になって淫らな行為を行ったとして昨年6月13日付で懲戒免職にしたと発表。
どうだろう?
教育委員会とは、教師の情けなくてみっともないわいせつ犯罪を隠蔽したり擁護するために存在しているのでは?
どうあれ、こんな恥知らずの教育、教育界が生む犯罪がある。

3月7日、栃木県警矢板署は、前方の車をあおって3人が重軽傷を負う事故を起こさせたとして、危険運転致傷と道交法違反(ひき逃げ・救護措置義務違反)で、栃木県矢板市に住む、建設作業員、少年(19歳)を逮捕。
何でも、昨年9月11日、このクソッタレ、近くのコンビニエンスストアで、栃木県大田原市に住む、元交際相手の無職少女(18歳)を見かけた。
少し驚かせてやろうと思った(??)」と少女の運転する車を後ろから接近し数百mにわたりあおった。
すると、少女は、「怖くて逃げようとして速度を上げてしまった(?)」とスピードアップ。
午後10時5分ごろ、栃木県矢板市幸岡の国道461号の交差点で、栃木県大田原市に住む大学2年女子学生(20歳)の運転する乗用車と出合い頭に衝突。
そうしたら、クソッタレ、そそくさと逃走。
巻き添えとなった女子大学生は頭を強く打ち、現在も意識不明の重体!!!。
あおられた少女の車の2人が軽傷。
ともあれ、半年もかけて、現場に残された車の破片などからクソッタレを特定し、逮捕。
少女も自動車運転過失傷害で逮捕されたというのだが…。
えっ、どこが教育問題なのか?って?
それはそうだと思わないか?
この2人、実際には車に少女の友人もいるから、3人には、一切のモラルがないばかりか、幼稚園児でも自覚しなければならない、「車は凶器、道路は自分たちだけのものじゃない、危機を回避したり管理したりするには誰かの助けが必要」などの意識が全くないのでは?
そもそも、冗談でも元交際相手なら、「ハイ、元気?」とか「どう、調子は?」というのが人間の基本では?
なぜにここまで、ジコチュウでいられるの?
どうあれ、こんなクソッタレのガキどものせいで、死線を彷徨わされている女子大学生はどうなるの?
この国の危機をメチャクチャ感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

I wonder if a teacher and the Board of Education should obscene criminal training organizations(教師および教育委員会は、わいせつ犯養成機関なのか)!

To be continued...

彷徨う大和魂-26   今、北のミサイルよりも畏怖すべきこと!?-1

Does the country where a university has become the kindergarten really have the future(大学までが幼稚園になってしまった国に、本当に未来があるのか)?

東仙坊、どこまでもこの国は内側から壊れてゆくと感じている。
それには、日本人の本質的矜持、根本的モラルの喪失が、大きく関与していると確信している。
もちろん、地震という外的要因は別。
毎朝チェックしている「Latest Earthquakes in the World - Past 7 days」を見ると、実にそれはリアル。
淡路島6.3、イラン7.8、中国・雲南省5.5、三宅島6.2。
連日の地震、見事なまでにほぼ同じ緯度…。
でも、それ以上に問題なのは、ヤングのマインドの低下。
昨秋の「絶対に就職したくない企業ランキング」の調査結果でも、一目瞭然。
男女とも「モンテローザ」、「東京電力」が、1位2位を占め、 特に男子では昨年度とまったく同じ。
無論、東仙坊、注目するのは「東京電力」。
日本の未来のために自分の手でフクシマノブイリ廃炉に命を捧げたいというヤングがいないのに、では廃炉はどうなるの?という危惧。
なぜそういう気概のあるヤングがいないの?という不満

えっ、1位は、「モンテローザ」なんじゃないか?って?
何で「モンテローザ」なのか?って?
外食チェーンストア「白木屋」、「魚民」、「笑笑」などのブランド居酒屋を全国展開している「モンテローザ」、察するところ、安くてダサいからサンザン利用したから、そんなところで働くのはプライドが傷つくということなのでは?
もっとも、逆にそんな「モンテローザ」や「東京電力」でさえ、今の学生ならいらなというのが本音なはず。
とにかく、社会規範の認識が薄くジコチュウで、自分の頭でモノゴトを考えられない大学生の質は、劣悪なのでは?
山形大(結城章夫学長)が発表している調査結果に注目すべき。
何でも、山形大では、2004~2012年度の9年間に社会的な不正・犯罪が計39件。
とりわけ、昨年度は12件と突出し、住居侵入や道交法違反で学生7人が逮捕されるなど不祥事が続発。
そこで、2010年度からの計19件のうち学生の反省文などが入手できた11件を分析。
その結果、「自分がやったことが悪いということがわかっていないのではないかと思える」事案が多く、学生の規範意識の未熟さが不祥事発生の重要な要因と結論づけたというから、何をかいわんや。
それは、最近取り糾された、神戸大学、同志社大学、関西外国語大、愛知淑徳大学の「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」でのおバカ学生の狼藉ぶりで、さらに明確。
入園禁止だけでなく、そのHPで氏名顔写真を公開すべきでは?
そして、企業の人事かも、きちんとインプットすべきでは?
それより、隣のキチガイの国にモラル・ディストロイヤーとして送り込むのも一考かも。
それにしても、アトラクションの乗り物から飛び降りて運行を停止させたり、わざとボートを転覆させたりし、それをnetで偉業と自慢するあたりの頭の腐り方は、救いようがないのでは?
まさに、大学生というよりも、大幼稚園児。
そもそも、それが自己顕示になると考えるところ自体、すでに幼稚園児以下。

さて、そんな中で、東仙坊、なぜかマスメディアが大きく扱わないある事件に取りつかれていた。
その事件は、発生当初、以下のように公表されていたもの。
1月21日午前11時45分ごろ、埼玉県坂戸市にある東武東上線若葉駅のホームで、川越市の埼玉県内私立大学2年男性(20歳)と鶴ケ島市の都内私立大学2年女性(20歳)が線路内に転落し、森林公園発池袋行き上り急行電車(10両編成)に撥ねられ、2人は意識はあるものの、全身を打つなどして骨盤骨折などで意識不明の重体。
そして、 埼玉県警西入間署が、電車が上り2番ホームに進入してきたところ、ホーム中央の川越寄りに居た2人が突然、もみあうように線路上に転落し、先頭車両に撥ねられ、2人は重体で入院、特に女子大生は脾臓破裂。
2人は別々の大学に通う20歳の大学2年生で、以前交際していたというもの。
それから、ホームで男性が都内のアルバイト先に向かうために電車待ちをしていた元交際相手女性に近づき、上半身を背後から両手で抱え、2人がもみ合って線路上に転落したという目撃情報があるとも…。

東仙坊、凄惨過ぎる無理心中未遂で、思わず鳥肌。
死というものを全くリアルに想像しない大学生がいるなんて、最低。
冗談でも、こんなオトコとつき合うからこういうことになるのでは?と、その被害女子大生の将来を心配。
それはそうだと思わないか?
骨盤骨折と脾臓破裂だなんて、女性にとって惨すぎるのでは?
そうしたら、ようやく1月29日、埼玉県西入間署が、川越市的場に住む、この大バカ大学2年生、山田斗喜也(20歳)を殺人未遂で逮捕。
それなのに、殺意については否認していると聞いて、メチャクチャ憤怒。
本当に情けなくてみっともない大学生がまた一人と、激怒。
そうしたら、2月19日、さいたま地検は、殺人未遂と銃刀法違反(?)の罪でさいたま地裁に起訴。
背後から抱きつき体を押すなどしてホームから転落させ進行してきた電車に衝突させて殺害しようとしたものの、自らも落ちてしまったということで、お天道様は見ていたということ。
どうあれ、被害女子大生は、全治6ヶ月以上の重傷。
そうしたら、この大バカ、ホームで押す際、包丁1本(刃渡り約16.8cm)を所持していたというから、ハナから確信犯の殺人鬼。
本当に最悪のクソッタレと改めて憤慨しつつ、これが我が国の大学生の実情では?と大きく溜息。
そ、そ、そうしたら、3月6日、この大バカ者、事件のたった約1月前に、別れ話のもつれで女性に刃物で重傷を負わせていたことが判明して、埼玉県警西入間署が、殺人未遂で再逮捕したというから、絶句。
それも、「殺そうと思って切りつけた」というのだから、もうビックリ仰天。
昨年12月16日昼、自宅のアパート室内で当時交際していた女性(20歳)の手首を粘着テープで縛り(?)、刃物で首を切りつけ、重傷を負わせていたというから、???
それはそうだと思わないか?
この被害女性は泣き寝入りしていたということ?
あるいは、埼玉県警が取り合わなかったということ?
どうあれ、単なるシリアルキラーだったということなのでは?
どちらにしても、世の中のためにこの大バカの顔写真を、公開すべきなのでは?

I wonder if the Japanese mysterious mass media which shoudn't impeach the great fool university student boy who easily injured a pleasant woman(愛すべき女性を簡単に傷つける大バカ大学生オトコを、晒し首にしない日本の不思議なマスメディア)!

To be continued...

真実イチロー  一度でもいいからイチローに一番を打たせてやって!?

Even if Ichiro might be a slow starter no matter how much, it must be over if not gone for a game(いくらイチローがスロースターターといっても、試合に出られなきゃ終わり)!

現在、MLBで12勝1敗と信じられない快進撃をしているチームがある。
NLリーグ東地区のアトランタ・ブレーブス。
その13試合で、ずっと1、2番を打っているのが、BJアプトンとジェイソン・ヘイワード。
特に、トップバッターのBJアプトンは、昨年末のFAで5年契約総額約7500万ドル(約61億6000万円)で移籍したばかり。
ところが、BJアプトンは、いまだに打率152。
ジェイソン・ヘイワードにいたっては、116。
それでも、不動の1、2番。
同じく、なぜか嫌味のようにオープン戦絶好調で、やたらほくそ笑んでいたエリック・ウェッジ率いるシアトル・マリナーズ。
気がつけば、もう6勝9敗といつも通り。
イチローを追い出してまで期待した若手、カイル・シーガー212、ジャスティン・スモーク208、ブランドン・ライアン184、なかでもダスティン・アクリー114。
それより、目を覆うばかりは、ガラガラのセーフコ・フィールド。
東仙坊、ザマーミンミン。
まさに、お天道様は見ているの心境…。
そんな中で、トロント・ブルージェイズの当たりに当たっていた395のホセ・レイエスがDLし、宗リンが急遽ショートのレギュラー。
背番号も66になって、9番ショートで、すでに4日間連続スタメン。
9-2、三塁打1で222も、得点2、打点1、四球3で、出塁率385。
それに、我がイチロー、「いいニュースですね。いきなりですか?凄いねぇ。まあまあいかついですよね。一番遅くキャンプに入って、この時期にもうメジャーにいるというのは…」とコメント。
東仙坊、それを知って、かえってガッカリ。
「宗リンのためにも、今、そんなこと言っている場合じゃないだろう。焦ってストライクを見逃し、ボール球を振り遅れて、みっともないボテボテのゴロを打っていうときか!」
と、メズラシクイライラ。
事実、今日だって、干されて休み、試合がなくて休んだ後の第1打席。
二死満塁の絶好の汚名挽回のチャンス。
2球目を打って、あえなく一塁ゴロ。
第2打席、二死無走者で、今年初めて、イチローらしいセンター前ヒット。
ヨシ、これでフェニックスと胸高鳴らしたのに、第3打席、ワンバウンドするクソボールを空振りした後、空振りの三振。
東仙坊、思わず、アーアーと大きな声。
もし負けていたら、明らかに戦犯。
それでも、第4打席、敬遠されて、ほんの少しだけ溜飲が下がってはいるが…。
どちらにしても、このままではデレク・ジーターが戻るころには、ベンチ要員になり下がってしまうのでは?
そこで、ちょっぴり女々しく、だからチャーリー・マニエルのフィラデルフィア・フィリーズに行けばよかったのにとないものネダリ…。
それ以上に、実は、イチローが理解していないことがある。
現在のヤンキースのメンバーで、野球殿堂入りしそうなのは、そのデレク・ジーターとマリアーノ・リベラの2人だけ。
つまり、野球殿堂入り確実の日本のサムライ、イチローは扱いにくい目の上のタンコブ的存在でしかないのである。
とりわけ、スノッブなWASPで大したプレイヤーでなかったジョー・ジラルディにとって、孤高のプレーヤーであるイチローは扱いにくい存在。
言い方を換えると、愛い存在でないのである。
しかも、ベンチの自分から遠く離れた場所で、バットを大切にし、自分におもねってこないイチローはジャマなのである。
その証拠に、レギュラーが戻ってきたら自分の場所がなくなるバーノン・ウェルズ打率300、ケビン・ユーキリス348、ライル・オーバベー297は、いつもジョー・ジラルディのそばにいて、必死でゴマをすっている。
もちろん、何も、東仙坊、サムライのイチローに同じことをしろ!と言っているのではない。
それがヤンキースの実態だ!と認識しろと言っているのである。
事実、ジョー・ジラルディ、3年前に衰えの見えたデレク・ジーターへの首切り係を担ったのでは?
結局は、営業的問題から3年総額4500万ドル(当時、約51億円?)で決着したのでは?
どうあれ、あの腰巾着のような今や不動のトップバッター、ブレット・ガードナーが打たないことを祈る毎日。
ああ、ブルー…。

ところで、あるテレビ解説者が、イチローについて、メチャクチャ興味深い考察をしていた。その一連のルーティン動作が、もしかして39歳のイチローの肉体を目に見えないところで疲弊させ、かえって緊張感を高め、焦りを生んでいるのでは?という率直な心配。
確かに、もうバッターボックス内でのサムライポーズだけにすべきでは?
どちらにしても、その仕草の一つ一つに老いを感じてしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。
実際、今日、髪を短くしたからいいものの、少し伸びると白髪だらけに見えてしまわないか?
さて、明日から、相手のダイヤモンド・バックスの先発予定投手が2日間とも左腕。
わ、わ、我がイチローは、唯一の1割打者は、果たして試合に出してもらえるのか?
東仙坊、そう案じていたら、やはり頑固者の無能なジョー・ジラルディ、イチローを使わず、な、な、なんと同じ左打者のブレナナン・ボッシュを先発。
ブチ切れて、ふて寝。

Munenori Kawasaki attracting Torontonian is just my only help now(トロント市民を魅了している宗リンが、今や唯一の救い)!

ああ日本砂漠-13  「姓某氏」と呼ばれない消防士待望論!?

I wonder where that longed-for firefighter has gone to(あの憧れの消防士はいずこに行ってしまったのか)!

東仙坊、生まれ変わったら何になりたい?という類の質問に一切興味を覚えない。
生まれ変わるなんて信じていないのだから、仕方がない。
もっとも、ハワイで初めてハワイアン・モンクシールを見たとき、これは自分の先祖かも?と一瞬思ってしまったが…。
けれども、今やれるもとしたら何がやりたい?と質問されたら、おそらく「ファイアファイター(消防士)」と即答するに違いない。
そのくらい彼らの仕事に憧れると同時に敬意を抱いている。
人ために命を捧げて滅私奉公する最も勇敢で真摯な仕事とさえ感じている。
もちろん、その直接的なキッカケは、やはりあの9.11、そして、3.11での彼らのひたむきな献身…。
それこそ、神の代行業なのか? と思ったほど。
それだけじゃない。
映画「Backdraft(バックドラフト)」を観たときの感動が深層心理にかなり影響を与えているのも確か…。
しかしながら、モラル完全崩壊の我が国では、そんな崇高な仕事に携わる「ファイアファイター」にまで、ワケのわからないトンチンカンが出てきて、メチャクチャ悲しくならないか?  
昨年3月13日、電車内で傘の柄を使い女性の下半身を触ったとして、警視庁池袋署は、東京都迷惑防止条例違反(卑猥な行為)の現行犯で、東京消防庁田園調布消防署男性消防士長(52歳)を逮捕。
何でも、2012年3月10日午前0時25分ごろ、JR山手線目白──池袋駅間を走行中の電車内で、立っていた20代女性会社員の下半身を傘の柄で触ったというから、ただの変態。
池袋駅で降りたところを、女性に追いかけられ、周囲の人と一緒に取り押さえられたというから、最低。
それにしても、傘の柄でという巧みさは、ホースの使い方からくるものなのか?
その前に、自分のホースの使い方を学ぶべきでは?
そこで、東京消防庁田園調布消防署のHPをチェックしていたら、「2012/05/27 平成24年度田園調布消防団操法大会を実施し、第4分団が優勝し、第42回東京都消防団操法大会に出場することが決定」と見つけて、思わず苦笑。
もしかして、このスカンバッグは、その第4分団所属?
と、と、ところが、酒に酔っていたということで容疑を認めたら、即、なんと釈放(?)。
凄く変だと思わないか?
東仙坊、ハシゴの上に吊るして、「このオトコ、変態なり」と幕を垂らし、晒し者にすべきだと思うが、どうだろう?

昨年10月20日、知人女性から現金約1100万円を脅し取ろうとしたとして、静岡県警に、恐喝未遂で暴力団員とともに逮捕された、静岡市葵区瀬名川に住む、静岡県富士宮市消防本部から静岡県消防防災航空隊に派遣された山岳救助エキスパート、坂井聖(37歳)
さらに11月8日、自分が経営に携わっていたデリヘル(?)の女性従業員に借金返済を求め、強引に借用書を書かせたなどとして、強要で再逮捕。
何しろ、静岡県内の飲食店で20万~30万円の借金の返済ができなかった女性に「オレのでデリヘルで働いて返せ!」と脅し、借用書を書かせたというから、ハンパじゃない。
また、昨年8月下旬、静岡市葵区の山中で、恐喝未遂事件の被害女性と同居していた男性を「埋めちゃうよ!」などと脅し、暴行したというから、もうただのキチガイ。
さらに、18歳未満と知りながら少女を自分のデリヘルで働かせていたというから、児童福祉法違反。
そのうえ、そのデリヘルだって、「オレの縄張りで勝手に営業した。上がりはすべて持ってこい。代わりに月数十万の給料をやる!」といって経営を掌握したというのだから、単なる暴力団。
と、と、ところが、富士宮市消防本部では、このキチガイを優秀だったと言い切っているのだから、本部自体が暴力団か、弱味を逃げいられていたのか?
どちらにしても、このキチガイに給料の返済をさせるべきでは?
それだけではなく、その上司や富士宮市消防本部のお偉いさんどもも減給に処すべきでは?

2月16日、宮城県警大河原署は、ガス点検を装って住宅に侵入し女子高校生にレイプしたとして、 強姦と住居侵入で、宮城県大河原町金ケ瀬新町裏に住む、宮城県柴田消防署救急救命担当消防士、佐藤光信(30歳)を逮捕。
何でも、昨年8月4日午前9時ごろから午前9時20分ごろまでの間、ガスの点検だと偽って、 宮城県南部の女子高校生宅に侵入し、「殺すぞ!」と脅して女子高校生をレイプしたというから、言語道断。
しかも、このクソッタレ、事件当日、午前8時半まで当直勤務していたというから、開いた口が塞がらない。
と、と、ところが、天網恢恢疎にして漏らさず…。
2月14日、被害女子高校生がこのクソッタレを偶然大河原町内の商業施設で発見し、勇気を持って110番通報。
これこそが、本当の「バレんたんだでー」。
駆けつけた宮城県警大河原署員に、ただちに逮捕されたというのだが、案の定、醜悪に否認。
それにしても、現場にクソッタレの指紋が残されていたというのに、なぜ逮捕にここまで時間がかかったのか?
やはり、119番と110番の間には、暗黙の相互扶助、相互婦女わいせつへの助け合いがあるのか?
どちらにしても、わいせつ警官とわいせつ消防士の傍若無人の蛮行は、確実にこの国の崩壊を早めるのでは?

そこで、本来、燃える炎を沈静化させることと人の命を助けるはずの「Fire fighter(ファイアーファイター)」に、東仙坊、あえてアドバイス。
①24時間緊張しなければならないのだから、まず最初に、自分の内なる炎をコントロールできる「Fire controller(ファイアーコントローラー)」であること。
②いくら体力勝負といっても、なるべき自分のホースまで鍛えず、「Own hose weak(オウンホースウィーク)」であること。
どうだろう?
そうするしかないと思わないか?
そのためにも、いつも「紹興酒」を呑み、「小公子」を読み、「小帽子」を被り、「性暴死」しないように努め、「姓某氏」と呼ばれないようにすべきでは?

It must be true for the guy who can't control his sexual desire not to be able to have the courage(自分の性欲をコントロールできないヤツに、本当の勇気があるはずがない)!

ああ日本砂漠-12  「ペルソナ・ノン・グラータ」だらけの世界!?-2

We should give a barbaric act of the asshole who is greater than normal the punishment which is heavier than a common person(普通よりも偉いヒトの蛮行には、普通の人よりも重い懲罰を与えるべき)!

■国のモラル崩壊を率先垂範する司法の責任者「静岡裁判所員

●静岡県警浜松中央署に静岡県迷惑行為防止条例違反で逮捕された、浜松市東区有玉南町に住む、静岡家裁浜松支部調査官、津々楽博之(46歳)

昨年1月24日午後3時50分ごろ、浜松市中区の雑貨店や書店で、市内高校に通う17歳女子生徒2人のスカートの中を
リュックサックのサイドポケットに隠した小型カメラのビデオ機能で撮影したとして、静岡県迷惑行為防止条例違反で現行犯逮捕。
そして、昨年1月27日、別の女子高生2人のスカートの中を盗撮したとして、静岡県迷惑防止条例違反で再逮捕。
ところが、昨年2月16日、浜松区検は、このアンポンタンを静岡県迷惑防止条例違反で浜松簡裁に略式起訴(?)。
なんと、浜松簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出し、アンポンタンが即日納付でチョン(?)。
凄く変だと思わないか?
同病相哀れむ温情?
目クソ鼻クソ?
このアンポンタンには、法とか、正義とかの概念がないだけではなく、その腐った頭にはわいせつしかないのでは?
どう考えても、一般人よりも厳罰に処すべきではないのでは?
それこそが、司法の責任者としての最低の責任では?
世界一のバランス感覚を持つ日本人らしく断罪すべきことなのでは?
だから、東仙坊、再三再四指摘したように、わいせつコップが後を絶たないのでは?

■国のモラル崩壊を助長する法の番人「わいせつ警官たち

●大阪府警に公務員職権乱用と大阪府迷惑防止条で逮捕された、大阪府警河内長野署地域課巡査、此村秀(22歳)

2月21日、盗撮で自宅待機中に(??)再び隠し撮りをしたとして逮捕された、このアホンダラ。
昨年4月以降、職務質問を装って女子高校生らを呼び止めては盗撮行為を繰り返していたことが判明し、大阪地検が公務員職権乱用と大阪府迷惑防止条例違反の罪で起訴。
同日、大阪府警が懲戒免職処分。
何しろ、携帯電話から約460枚の盗撮画像が見つかり、約350枚は勤務中で職務質問を装ってのハレンチ行為だったというのだから、開いた口が塞がらない。
どうだろう?
このアホンダラは、根っからのわいせつ魔では?
こんなヤカラを雇った組織、指導していた上司の顔を見て見たくないか?
少なくとも、頭を剃って一緒に謝罪し、給料を返納すべきでは?

●兵庫県警社署に建造物侵入で逮捕された、神戸市灘区岩屋北町に住む、兵庫県警警備部警備課巡査部長、上芝正訓(30歳)

4月14日午前11時ごろ、兵庫県加東市内の兵庫教育大の女子トイレにノゾキ目的で侵入。
トイレの個室に入り、隣の個室の女性を上からのぞいていて気づかれ、約100m離れた駐車場に止めていた車で逃走したが、追いかけた女性が車のナンバーを覚えていて逮捕されたというから、何をかいわんや。
何でも、このタコ、要人警護担当で、当日は休み。
どうあれ、こんなタコにガードされていた要人って、一体どんなヒト?
女性はいなかったの?
それにしても、SP警官が女子トイレをのぞいているシーンを想像するだけで、この国の終わりを感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
これ以上、情けなくてみっともないわいせつ警官について書き込んでいると、終わりがなくなるから、一時休止。

■自分の家族の扱いもわからないのに市民のためとか県民のためにと言える「民主党千葉県議」

●千葉県警松戸東署に千葉県迷惑防止条例違反で逮捕された、鎌ケ谷市新鎌ケ谷に住む、元民主党千葉県議、篠崎史範(46歳)

昨年3月31日、3月16日離婚訴訟中で別居中の妻(46歳)が110番通報し千葉県警松戸東署がつきまとい行為を止めるように厳重警告したにもかかわらず、3月19~27日までの間に計8回、妻の松戸市内の実家を訪れ、門扉などに「空揚げ」、「ゆで卵」、「おにぎり」などの8歳長男の好物の食品をくくりつけ(??)、「子どもに会いたかった。会って話をしたい」などと手紙で要求したというから、あまりにも惨めでは?
何でも、藤枝東高校卒、電気通信大学卒。
1999年鎌ケ谷市議会議員に初当選後2期務め、2007年統一地方選で、千葉県議会議員に初当選するも2011年4月の千葉県議選で落選。
どうだろう?
こんなオタンコナスを、冗談でも市議に、県議にしたヒトたちの責任はないの?
一緒に惨めな気分になるべきでは?
そして、こんなオタンコナスを公認した党に責任はないの?
少しは恥じるべきでは?

どうだろう?
一見、偉くあるべき人たちに、「Persona non grata(ペルソナ・ノン・グラータ:好ましからざる人物)」がやたらと多いということを納得してもらえただろうか?
そこで、これらの情けなくてみっともないヒトたちを象徴する話を…。
2月2日、USAニュージャージー州アトランティックシティからニューヨークへ向かっていた長距離バス「グレイハウンド」の車内で起きたメチャクチャ不気味で不快な出来事。
バスは午前10時ごろ、乗客48人を乗せて発車。
約15分後、な、な、なぜかゴキブリが数千匹近く換気口から次々と出てきて、座席、窓、乗客の上着や帽子の上を這い回り始めて、大パニック。
運転手は乗客の訴えを聞いてすぐにバスを止め、ただちに代わりのバスが送り込まれ、乗客はそちらに乗り換えてニューヨークに無事到着し、グレイハウンドが乗客に謝罪し運賃を全額返金したというが、そういう問題なのか?
そう、ここで考えるべきことは、ただ一つ。
実は、我々のそばにゴマンといる偉そうな「ペルソナ・ノン・グラータ」どもは、このゴキブリと同じだと思うが…。

Though nothing is superior, conceited assholes should consider it to be a cockroach(何もすぐれていないのに偉ぶるヒトたちは、ゴキブリとみなすべき)!




ああ日本砂漠-12  「ペルソナ・ノン・グラータ」だらけの世界!?-1

I'm so glad that I was born as a Japanese. Because anyone must be an unfavorable human being(日本人として生まれてよかった。なぜなら、誰もが「好ましからざる人物(ペルソナ・ノン・グラータ)」だから)!

東仙坊、最近、シミジミと日本人に生まれてよかったと感嘆している。
世界にここまで格差のない社会が他にあるか?
えっ、格差だらけだ!って?
一部の金を持つヒトと持たないヒトの差は広がる一方なのに、何をバカなことを言っているって?
本当にそうだろうか?
運よくかつ精進して経済的に豊かなヒトだって、そこそこのリッチでしかなく、逆に働こうともせず自堕落に暮らしていながら生活保護費減額反対と叫んでいるヒトだって、喰うに困っているワケではなくそこそこに貧しいだけなのでは?
だからといって、ここでは経済的な格差について言及しているのではない。
それに、格差がないからと言って、平等だと言っているワケではない。
そもそも、経済的格差は世に絶対的にあり、経済的平等などハナからない。
えっ、なら格差のない社会って?何を指しているのか?って?
それは、いわゆる社会の偉いヒトたちと一般人との間に、何の格差もないと言っているのである。
つまり、政治家、官僚、経営者など、社会的地位を確立しているヒトたち、実社会で偉ぶっているヒトたちが、他人と違う考えを持つこともできず、どこまでも画一的で自己保身的で、それこそモラルさえも身につけていないということである。
結論すると、点数が高いからといい大学を出て、人におもねるのがうまいからと人の上に立っている偉いと思われるヒトたちが、実はちっとも偉くなく、偉くあって欲しいと思いたがる一般人の幻想や願望でしかないとわかって、ショックを受けているということでもある。
これもそれも、日本人にとって、最も大切な魂のキモみたいなものが抜き取られ、どこか自虐的で凛としないヒトばかりになってしまったからに他ならない。
それどころか、その偉くあるべき人たちに、「Persona non grata(ペルソナ・ノン・グラータ:好ましからざる人物)」がやたらと多いということが、我が国の本当の問題なのかも…。

■新卒就職希望者NO.1(??)の世界的魑魅魍魎鉄道会社「JR東日本

●神奈川県警厚木署に神奈川県迷惑行為防止条例違反で逮捕された、JR東日本社員、加信仁(51歳)

昨年1月15日午後、神奈川県厚木市の雑貨店内で、客の女性会社員(34歳)のスカート内を小型カメラで撮影。
女性と一緒にいた男性が不審に思い110番。
駆けつけた警察官がこのデバガメの車を追跡し、持ち物を調べた結果、シャツのポケットから小型カメラを発見し、神奈川県迷惑行為防止条例違反で逮捕されたというから、相変わらずの懲りない面々。
実は、東仙坊、このブログを立ち上げて以来、再三再四、JRの醜態について書かざるを得なかった。
そのぐらい情けなくてみっともない大バカ者どもが、やたらと出現している。
そこで、綿密にリサーチし、不気味極まりない魑魅魍魎だらけの会社と糾弾してきた。
28兆円ものみんなの税金のおかげで復活したへの感謝の念など皆無なだけでなく、乗客を単なる「コイン」とみなす傲岸不遜会社。
「CS(カスタマー・サティスファクション:顧客満足?)」という架空のお題目を作り、「札じゃなくてコインじゃ面倒」が本音。
自分たちを「眠れる獅子」と豪語し、パワハラ、セクハラの毎日。
当然、そこに働くヒトたちは、面従腹背、右顧左眄。
自分が何をするかということより、他人が何をするかに、戦々恐々、揚げ足取りとモグラ叩き。
そのせいで、いつのまにか自分はデバガメ三昧。
そもそも、これだけ車内の痴漢が騒がれているのに、一向に対策を練らない理由はただ一つ。
同病相憐れむ…。
「JR東日本」には、そんなデバガメがいっぱい。
どうか、くれぐれもJR電車内、駅施設内では、ご注意を!!

■給与減額に反対する(?)働かざる者も食える地方公務員「北海道総務部

●札幌北署に住居侵入で再逮捕された、札幌市西区八軒に住む、北海道総務部原子力安全対策課主任、安藤有(34歳)

昨年1月17日、2009年9月21日深夜、宗谷支庁総務課勤務し公宅管理を担当していたとき、職場に保管されていたマスターキーを使い、稚内市内の宗谷支庁女子独身寮の不在部屋に侵入。
ビデオカメラで女性職員の下着などを撮影し(?)、住居侵入で再逮捕されたというから、ただのパーバート。
しかも、昨年1月6日、札幌市北区の商業施設で、ビデオカメラで女子高生を盗撮し北海道迷惑防止条例違反で逮捕され、ようやく発覚したというのだから、相当の常習犯。
本気で捜査したら、一体どれだけの余罪があるのか?
そう考えるだけで、気持ち悪くならないか?
どうあれ、将来が安定し、ラクして給料がもらえ、終日、いや半恒久的にパーバート三昧の可能な地方公務員になるオトコは、みんなこの程度なのでは?

■給与減額に反対する(?)働かざる者も食える地方公務員「横浜市職員

●宮城県警に、児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕された、神奈川県藤沢市に住む、横浜市職員、矢内教也(29歳)

昨年2月8日、2011年10月から11月にかけて、インターネットの掲示板で知り合った東京都の女子中学生(13歳)と静岡市の女子高生(16歳)が、いずれも18歳未満だと知りながら携帯電話のカメラで裸の画像を撮影させ、メールで受け取ったというから、本当にこの手合いの多いことには、もうウンザリ。
しかも、このクソッタレも、中高生が利用する掲示板に高校生などになりすまして参加し、好意を寄せた相手にわいせつ画像を送るよう迫っていたというから、やはり送った方の中高生の頭の方が心配。
ちなみに、「女子中高生の裸に興味があった」とのたまう幼稚なクソッタレの携帯電話には、数100枚のわいせつ画像が残されていたというから、その中高生が100人はいるということ。
まあ、100人の女子中高生も、その画像がどうなっているのかを知るべきだと思うが…。
どちらにしても、こんなクソッタレは、一生無償で横浜市のために働かせるべきでは?

I'm moved at the thing which called these assholes "salary thieves" well(このクソッタレどもを「給与泥棒」とはよく言ったもの)!

To be continued...

心のブラックホール-36  花びらばかりが密集した花の少女の未来!?-4

It is certain that mother of this kind of childish girl is childish(この手の幼稚な少女の母親も、幼稚であることは間違いない)!

東仙坊、この手のもったいない少女たちの横行ぶりに、ついついその少女の母親の面影を想像しつつ、慨嘆している。
ほぼ間違いなく「この娘にこの母親あり」なのだろうと、絶望してもいる。
と同時に、こんな少女たちを相手にして興奮している情けなくてみっともないクソッタレどもに、もちろん、閉口している。
本当にその幼児化に歯止めがないのでは?

昨年9月19日、「スカイプ」で通話中の女子中学生をヌードにさせその様子をnetで生中継していた、大阪府富田林市に住む、無職(?)、25歳クソッタレが、大阪府警に、児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されているというから、開いた口が塞がらない。
何でも、このクソッタレ、7月23日深夜、ネットの掲示板サイト「スカイプちゃんねる」で、「誰か私と話してくれる人募集!長く続く人がいいです」書き込みに目をとめた。
専用掲示板には、スカイプの話し相手を募集する書き込みがあふれているのだそうである。
クソッタレは、「年いくつ? どこに住んでるの?」とチャットでメッセージ。
すると、即座に「14歳の中学2年で新潟住み」と返信がくる。
2人は10分くらいのチャットで、互いのpcにカメラ機能が付いていることを確認。
映像通話に切り替えると、画面には顔が見えないように首から下だけをカメラに写した女子中学生が出現。
自室でくつろいでいたのか学校の体操服姿。
「顔、見せてよ」
クソッタレが要求してみると、女子中学生は顔の代わりに、プリクラの写真を送信してきた。
クソッタレは「うまくいけば脱がせられるんちゃうか」とウキウキ。
卑猥で低俗な言葉を大胆に次々と投げかけてみる。
「胸大きそうやね。谷間、見せてよ(?)」
「体操服脱ご。着替えてよ、生着替え」
すると、女子中学生は、下着が見えないように、器用に体操服からTシャツに生着替えをしてみせる。
「ブラジャー外してよ。ブラ付けて寝たら体に悪いから。キミの体を心配してるんだよ(??)」
そうしたら、女子中学生は、カメラの前でTシャツをまくり上げ、下着を見せる。
「肌白いね。胸もいい形してるじゃん。ちょっとだけ見せてよ、オレも見せるから(???)」。
クソッタレが自分の体をカメラに写し、「実際どうよオレの体。興奮した? だから見せてよ」と持ちかけると、下着に手をかける。
「じゃあブラ外すよ」
「うん、恥ずかしがるよりもパッとやった方がいいよ」
露わになった女子中学生の裸体は、数秒間、クソッタレの画面に映し出された。
そして、女子中学生が自らスカイプを切り、クソッタレとのスカイプ通話は終わった。
ところが、このマゾ型若年露出狂の女子中学生、全く気づいていなかったことがあった。
な、な、なんと、このクソッタレ、通話の途中から動画配信ソフト「ニコ生デスクトップキャプチャー」を立ち上げ、動画配信サイト「FC2ライブ」で、すべての映像を生中継していたというのである。
つまり、そのやりとりを秘かにnetで不特定多数に晒していたというのである。
それも、約2500人が視聴していたというから、何をかいわんや。
そんな中で、同サイトを利用していた静岡県男性が、この生中継動画を児童ポルノの証拠としてダウンロードして保存。
静岡県警と大阪府警に翌日相談。
何でも、この静岡県男性、クソッタレが以前にも女性とのスカイプ通話映像を勝手に生中継していたことを問題視、その動向に目を光らせていたというのである。
ちなみに、クソッタレが動画に付けていたタイトルは「スカイプちゃんねるで女の子としゃべり中(?)」。
そして、クソッタレが、「女性と喋るのが好きだったし、動画を観た視聴者からコメントが寄せられることが喜びだった。以前から、見知らぬ女性に住所や名前を聞き出すという行為を、ゲーム感覚で楽しんでいた。スカイプちゃんねるで女性の書き込みを見つけては手当たり次第にコンタクトをとり、30分以内に電話番号を聞き出せなかったら『負け』として、一方的に通話を終える自主ルールも作っていた。シナリオがなくて、この先どう展開するかわからないところがリアルだったし、コメントも盛り上がった」とのたまわっているというから、アングリ。
どちらにしても、動画サイトで生中継されたデータとして残らない児童ポルノ映像で発信者が摘発される例は、全国的にもメズラシイというから、ビックリ。
どうあれ、2500人の不気味なオトコどもに自らの意思で自分のバストを露わにした女子中学生は、今後、どう生きるのか?
それを心配しているのは、東仙坊だけはないと思うが…。
きっと花びらに瞬間接着剤を塗ってしまうのでは?

そこで、ふと思ったことがある。
今、ある種のブームになっているという妻からのDV…。
とにかく、夫を軽視し、「自分の時間を削って子育てをしているのに…」とストレスを爆発させ、夫への暴力を加速する妻たち…。
食器を投げつける、フライパンやワインボトルで夫を殴るから、男のプライドを傷つけるモラハラ的言葉の暴力まで…。
こんな母親を見て育つ男の子は女性の言いなり女の子は男の子から愛されない子になりやすいというから、由々しき問題では?
何でも、妻のDVが顕在化する兆候は、男言葉で怒鳴りわめき散らしだすと要注意だそうで、「早く食べ終えてくれないと後片付けに困るじゃない!」はまだ序の口、「いつまで食べてんだよ!」は相当に危険ゾーン、「グズなんだよ。おまえは!」は完全にOUTだそうだというのだが…。
どうだろう?
こんなキレる妻たちは、かつて今回取り上げたもったいない少女たちのように、異常に花びらばかりが密集し花弁の見えない底知れず不気味な花だった気がするのだが…。

I have a feeling that I understood the reason why the DV of the wife increases to(妻のDVが増えている理由がわかった気がする)!








心のブラックホール-36  花びらばかりが密集した花の少女の未来!?-3

It must be the world of the false love of showing nude to each other through a thing named Skype(スカイプなるものを通じて、裸を見せ合うことの偽愛の世界)!

東仙坊、リアリティのなさと修養のなさが生む、少女たちのもったいない行動を、本気で憂慮している。
しかし、このような不可解極まりない状況になると、これはそのまま一生後悔させるしかない…と絶望してもいる。
それはそうだと思わないか?
リアルとバーチャルの区別がつけられなければ、人間らしく生きることなどハナから不可能だと思うが、どうだろう?
正直、個人的にはよくわからないが、バーチャルの唯一の利点は、OFFしたらその瞬間に断絶できることなのでは?
それより何より、せめて初潮を覚えたら、女性の美しさとは内面から醸し出すものだというぐらいは知るべきでは?
いくら花びらがファッショナブルでビューティフルでも、それこそコケティッシュでセクシーでも、自分の人間としての美しさとは無関係だと肝に銘じるべきでは?
どちらにしても、「Sexting(セクスティング)」なるものが、少女たちに流行しているとの報に、茫然自失しているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
そして、その不気味な露出趣味に、個性への根本的な勘違いがあると思うのだが…。
それにしても、日本人の本性に決して馴染むとは思えない「セクスティング」のどこがどう楽しいのか?
何でも、sexとtexting(SNS?)の混成語である「セクスティング」、おくまでお互いの自分の意思で性的なテキストメッセージや写真などをスマートフォンや「スカイプ」などを通じて送り会う行為なのだそうだが、その段階でプライベートなものではなくなってしまうのでは?
ほとんどマゾ的なレイプ願望以外の何があるの?
まあ、お好きにどうぞ!としか言えないが…。

昨年8月18日、福井県警が、一昨年12月24日に少女が18歳未満と知りながら脅迫して裸になるよう要求し、その映像をカメラで撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反などで、京都府立宮津高校教師、篠原大貴(27歳)なるクソッタレを逮捕、起訴。
昨年8月20日、「泣き寝入りしている被害者にも名乗り出てもらいたい(?)」と、クソッタレが「スカイプ」で使用していたアニメの主人公からとったという「早乙女利駆」というハンドルネームを公開。
また、昨年5月に岡山県在住の女子高生(17歳)を脅して裸を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反と強要で、再逮捕。
そのクソッタレの手口を精査。
①ホスト系の優男を装って(??)、少女に簡単にテレビ電話のように使える「Skype(スカイプ)」を利用しチャットを申し込む。
②互いに顔の見えるスカイプのテレビ電話で親しげに世間話を始め(?)、巧みな話術で少女からわいせつな話題を引き出す。
③突然、態度を豹変させ、「その話、いうことを聞かなかったら、ネットでバラすよ」と脅し始める。
④クソッタレの豹変ぶりにパニックを起こした16歳少女が、その場を何とか切り抜けようと(?)、脅されるがままパソコンの前で服を脱ぐ(???)。
⑤クソッタレは、ソフトを使ってその会話や映像を簡単に記録する(またしても、恥ずかしながら想像できてもよくわからない)。
実際、クソッタレの自宅から押収したpcなどからは「スカイプ」を通じて入手した数人の少女の裸の写真や動画。
どうだろう?
やっぱりミステリーでは?
どうあれ、欧州のユーザー管理会社にハンドルネームについて照会したも、似たようなハンドルネームが複数あり、それらを分析して犯行に使用されたものの特定作業は難航。
クソッタレを割り出すために相当な時間を要したが、何とか懲戒免職処分にできたというが、その16歳少女の画像はどうなるのか?
それにしても、本当に16歳少女の頭の中はどうなっているのか?
そして、クリスマスイブに他にやることはなかったのか?
あまりにも寂しい暮らしなのでは?
どちらにしても、この少女の行動も、メチャクチャ稚拙で、矛盾だらけでは?
女性の女性たる特権は、ナルシステックでセルフィッシュなほどの自己陶酔だと思うが…。
鏡を長時間凝視できること。
フィッテイングルームで何度もガーメンツを替えられること。
街中のありとあらゆるところで反映する自分をそっと見つめられること。
エステサロンで自分よりもプリティなセラピストの前で肢体を横たえられること。
どうだろう?
それは自分だけでやるからこそ許されていることで、人に見せることではないのでは?
その意味で、自分の空間にいて、自分の裸を人に見られたい、人に見せたいというのは、自分のコントロールできない下品な欲望以外の何ものでもないはずでは?
ましてや、見ず知らずの得体の知らない相手にやることではないのでは?
本当の彼氏にやっていてさえリスキーなことを…。
ついでに、男の立場で言わせてもらえば、好きな相手の裸体を想像することは甘美でも、ヘタな裸体など見せられたらかえって興醒めになるはず。
とにもかくにも、相手の顔を直接見れば、だいたいその生業や魂胆がわかるのでは?
それでも、「スカイプ」を続けただけで、自業自得。
そして、脅かされた瞬間、そのスイッチを切らなかっただけで、カエルの面にションベン。
クソッタレ同様、相当のノータリンと言わざるを得ないのでは?

None of the people should make a mistake. When you noticed, you have to refuse it bravely.It is the most important for you(人は誰もが過ちを犯す。気づいたときに敢然と拒否すること。それが最も大切)!

To be continued...









心のブラックホール-36  花びらばかりが密集した花の少女の未来!?-2

It must be the defect of the root and trunk of girls to consider e-mail friend to be a friend(メル友を友だちとみなすことが、少女たちの根幹的欠陥)!

実は、このモラル完全崩壊の我が国には、もったいない少女たち同様、情けなくてみっともない井上貴志のようなクソッタレがゴマンといるから、ガッカリ。
2月16日、大阪府警大淀署は、住所不定の無職(?)、福本純久(41歳)なるクソッタレを、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(買春、製造)などで再逮捕。
このクソッタレの手口は、開いた口が塞がらないもの。
①netにブログを開設。
プロフィル欄に、ネット上で見つけた別人の画像を勝手に使用。
白い歯をのぞかせ茶色に染めた髪を短く整えた一般人のイケメン(??)。
年齢は19歳。
その内容は、「趣味はサッカーの19歳。彼女募集中です!」、若者に人気のミュージシャンやスポーツの話題など、他愛もないもの。
自分からは女性にメールを送らず、ひたすらメールがくるのを待つだけ(?)。
とにかく、出会い系サイトでもSNSでもないところがミソだというのだが…。
②同年代(?)の少女からコメントがき始める。
③メールアドレスを聞き出し(??)、個別にやり取りをスタートする。
受験を控えた女子生徒からは悩みを聞いてやり(?)、勉強を教えたりもする(??)。
朝の「おはようメール」から「今サッカーしている」など、こまめにメールを送る。
④少しずつ「好きだよ(??)」などと甘い言葉を散りばめ始め、「今度会おうよ」と送る。
⑤待ち合わせ当日、「大好きな彼にやっと会える(???)」と待ち続ける少女に、姿を見せないで1通のメールを送りつける。
「遅れるので友人とホテルで待っていてほしい(???)」。
⑥気落ちした少女の前に、くたびれた中年オトコであるクソッタレ自身が姿を現す。
独りよがりにその気の少女(?)は「大好きな彼が自分を裏切るわけがない(???)」と、連れられるままラブホテルに入る(?)。
ホテルの部屋に入ると、再び少女の携帯電話にメールが届く(?)。
「その男は元ヤクザだから言うことを聞いた方がいい(??)」。
その恫喝に脅える少女(?)にクソッタレはゆっくりと近づき、体に手をかける。
まず、少女の裸体を撮影し、その後、sex(??)。
ただし、抵抗された場合はおとなしく引き下がる。脅し文句を言ったり、乱暴を加えたりすることはないというから、???。
それでも、ほとんどの少女はクソッタレの思い通りになるというから、ワケワカメでは?
しかも、待ち合わせ当日に送るメールの文面をわずかに変えた場合もあったが、大体は同じというから、何をかいわんや。
何でも、1月、大阪や奈良などの13~17歳の中高生8人にわいせつ行為をしたとして、大阪地検に最終送致されたクソッタレ、被害者の中には犯行当時はつい半年前まで小学生だった中学1年の女子生徒、2年間で4回も被害に遭った女子生徒(???)、リクエストに応え通っている学校の制服を持参した女子生徒もいたというから、悲しくならないか?
そして、「ほかにも20~30人くらいの中高生に同じようなことをした」とほざくクソッタレに対し、ある被害女子生徒は「もうそのことを思い出したくないんです(?)」と応えているというから、ウンザリでは?
そもそも、これらの事件の発覚だって、偶然。
昨年6月、大阪市北区の中津駅で、阪急宝塚線の電車内で大阪府内の高2年女子生徒(16歳)の下半身を触ったとして現行犯逮捕されたのが、このクソッタレ。
その捜査中に、この最悪の事態がクソッタレの携帯電話動画から判明しただけ。
つまり、少女たちはそっとこの事実を隠そうとしていたのでは?
どうあれ、東仙坊、このクソッタレの手口も精査。
①ブログのプロフィールの写真をそのまま信用するなんて、ただ頭が腐っているだけでは?
つける方もつける方だが、それをそのまま受け入れる方は、相当知力と想像力がないのでは?
人間の基本的能力は、読解力と観察力と洞察力。
いくら少女でも、ファッションやメイクアップのこと以上に、それらを身につけなければ、せっかくの人生をただ浪費することになってしまうのでは?
②率直に言って、全くわからないのが(恥ずかしながら…)、個別のメールアドレスって携帯電話ということだろうが、なぜその必要があるの?
見ず知らずの相手なのでは?
それより何より、現代のヤングには、メル友なる摩訶不思議なお友だちとみなしている存在がたくさんいるのでは?
なぜ見ず知らずの相手とまで、他愛のないメールのやり取りをして、何が楽しいの?
そもそも、安易にメールでアプローチしてくるような程度のオトコにロクなヤツなどいるはずがないのでは?
③一番の不可解な点は、誰がどう言おうと、いくらなんでも「遅れるので友人とホテルで待っていてほしい」というメールで、初めて会ったくたびれた中年オトコと一緒にラブホテルに入ってしまうことでは?
誤解を恐れでに断言すれば、この少女にはすでに生きて行く価値もないのでは?
それなのに、大人しく裸になって写真を撮られるなんて、動物?
さらに、それでもまた会うような少女は、サイボーグ?
ともかく、人間の基本すら身につけていない少女が存在しているのは、一体誰のせい?
ちなみに、2008年、出会い系サイト規制法を施行されたのに、出会い系サイトなどが原因で犯罪被害にあった児童の数は2011年でも1362人もいるのでは?
どうだろう?
見て見ぬフリのぬるま湯社会が、底抜けに無防備なおバカギャルを増産しているのでは? どちらにしても、ユートピアなどではない現実の世界には、ロクでもない大バカ者どもがワンサカいるのである。
「Bad girlになって後悔しないためにも、一生懸命本でも読んで読解力を身につけるべきだと思うが…。
念のために、さらに2つの事例を挙げておく。
2007年4月、大阪市内に住む少女(15歳)が、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った、無職(?)、柏田亮(33歳)なるクソッタレに、「オレとくれば自由になれる(?)」と大阪市内の私鉄駅から静岡県長泉町のオトコの自宅まで電車で連れていかれ、携帯電話を壊され、軟禁。
約3ヶ月間に渡って好き勝手の嬲られたうえ、コンビニで働かされて、逃げようとすると顔を殴るなどの暴力を受けるという事件が起きている。
少女は、3ヶ月も経ってようやくクソッタレが寝ているスキに脱出。
隠し持っていたバイト代で電車に飛び乗り、大阪市の自宅に帰宅し、事件が発覚。
何とかクソッタレはわいせつ目的誘拐で逮捕されたというが、3ヶ月間で受けた凌辱の限りを忘れることができるのか?
昨年11月20日、大阪府警枚方署に、女子中学生をレイプしたとして、準強姦などで、逮捕された、陸上自衛隊信太山駐屯地所属の自衛官、川崎良(22歳)なるクソッタレにいたっては、日本のヒトデナシ。
昨年5月、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った知的障害のある女子中学生を大阪市内のホテルに連れ込み、レイプしたというから、獄門晒し首にすべきでは?

Unenlightened girls! Read without appearing in the town(無知蒙昧な少女たちよ! 街に出ず読書をしろ)!

To be continued...


心のブラックホール-36  花びらばかりが密集した花の少女の未来!?-1

It must be really unbearable to see such a beautiful flowers would become ugly and being scattered by themselves with much effort(せっかく美しい花たちが、自ら醜悪になって散ってゆくのを見るのは、実に忍びない)!

東仙坊、ワケのわからない低劣な毒グモクどものクモの巣にかかり、大事な人生の何かを浪費してしまう少女たちを、もったいないと憂慮している。
とりわけ、彷徨う大和魂-25 「エゴ」のデルタゾーン、モンスター大集結!?-3 で取り上げた、井上貴志のようなクソの役にも立たないクソッタレにムダ遣いしてしまうことに、何とも言いようのない寂寥感を覚えている。
なぜ、少女たちは、ここまで軽佻浮薄に、無知蒙昧に、自分勝手になってしまったのか?
少女たちを、ここまで無軌道に、刹那的に、享楽的にしてしまったのは誰の責任なのか?
何のために、少女たちは、安易に背徳的で、破滅型的で、デカダンなチョイスをしてしまうのか?
とにかく不健康で、グロテスクで、いびつで、それでいて物憂いさや妖しさなど微塵もないのは、なぜ?
まるで異常に花びらばかりが密集して、花弁の見えない底知れず不気味な花ばかり…。
今さら、純潔を大切にしなさい!などと野暮なことを言うつもりはないが、少しは後ですぐ後悔するようなバカなことだけは止めた方がいいと思うけど…と、ついつい言いたくなっているのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、現代の少女たちは、プライバシーを確保した自分の部屋、それも自分の好きな色や匂いや音やモノであふれさせた独りの部屋で、自分のpc、自分の携帯電話と一緒に、どこまでも自分の好き勝手に時間を過ごしているのでは?
それこそ、食事だって、食べさせてもらっている意識などなく、自分の好きなものだけ好きな時間に、それこそ独りでたべているのでは?
そうしているうちに、何もかもが自分の思い通りになると思い込むようになってしまうのでは?
けれども、それが本当に生きていることになるのか?
狭い無味乾燥した無機質な空間で生きるのは、人間のやることではないのでは?
少なくとも、それでは人生哲学など身につけられないだけでなく、本物の恋愛とは無縁になってしまうのでは?
sexだってそう。
してみたいから、したくもない相手としてみるのではなく、どうしてかわからないほどこの人としてみたいという何かがないと本当の感動はないと思うが…。
とにもかくにも、人と目と目を凝視し合って、口角泡を飛ばすコミュニケーションをしていないと、人の気持ちが感じられなくなると思わないか?

さて、東仙坊、なぜこんな話を始めたのかというと、その井上貴志なるクソッタレが平然とほざいているように、喜んで自らそのクソッタレの胸に飛び込んで散ってしまった約50人の少女たち、そして撮影されてしまった50本の動画と6千枚もの少女たちの裸の写真の行く末に着目したためである。
そして、その少女たちの近未来を、老婆心ながら危惧するからでもある。
それはそうだと思わないか?
すでに、大阪府警は、強姦や強制わいせつ、児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪で、クソッタレを10件で立件している。
ということは、その動画や写真から特定できた少女が、もう10人もいて、さらに40人もいるのでは?
2007年以降という犯行から、なかには新たな恋愛中の女性になっている少女もいるのでは?
となると、万一その動画や写真が流出していたらと当惑している女性もいるということになるのでは?
そんな精神状態で、一体どんなステキな生活ができるの?
本当にもったいないのでは?
それにしても、ここまで文章を読み取れない少女がなぜ多いの?
それでいて、全面英語での授業だなんて、チャンチャラおかしくないか?
日本語を読み取れない日本人が、多重な意味を持つ英語など読み取れるわけもないのでは?
そこで、東仙坊、どうしても気になって、巧妙に少女を誘い出すことに成功したというクソッタレの書き込みを必死で探してみて、ビックリ仰天。
1人で悩まないで。人生の先輩として相談に乗ってあげようか?
もう冗談ポイ…。
こんな文章のどこの何を信じられるの?
いくら世紀末と言っても、完全に絶望的なのでは?
とにかくクソッタレのアプローチ方法をもう一度確認したい。
①netで少女ブログ(日記)を検索。
②イジメ、恋愛(?)、親との衝突などの悩みがつづられているブログを探し探し出す。
③少女ブログに、「1人で悩まないで。人生の先輩として相談に乗ってあげようか?」などとメッセージを書き込む。
④チャット機能が付いた自身のブログに誘導する(正直、恥ずかしながら意味が全くわからない)。
⑤直接会う約束を取りつける。
⑥北九州市から、少女たちが住む東京、大阪、沖縄など全国各地に出向き、ラブホテルでゴチソウサマ、いやゴッツァン?
ちなみに、この少女たちは出会い系サイトや不特定の人と連絡が取れるコミュニティーサイトにはアクセスしていなかったというのだが…。
どうだろう?
矛盾だらけというか、ミステリーでは?
①チャットまでして、相手の意図が全く読めないのか?
それより何より、何らかの役に立つアドバイスをもらえているのか?
②なぜ初めて会うときに独りで会うのか?
③ラブホテル…。それだけで拒否しないのは、なぜ?
④どうして動画を撮られるの?
どうだろう?
単に幼稚とか未熟とかで片づけられないほど、無知なのでは?

I wonder if you could remove the shameful animation which has flowed out into web(webに流出してしまった恥ずかしい動画って、消去することができるの)!

To be continued...






ああ日本砂漠-11 「アントトラップ」にかかったピンクデカ!?

The ant which doesn't know the true used to misunderstand all the sweet things might be love(本当の愛を知らないアリは甘いもの全部を愛と誤解する)!

東仙坊、生理的に思い上がる人間が好きじゃない。
いわゆるエラそうな鼻持ちならないヤツには、虫唾が走る。
この手合いは、高学歴で社会的地位を築いた公務員タイプに多い。
そして、ともすると、世の中が自分の思い通りになって当然とさえ、臆面もなく錯覚している。
それでいて、自分の頭で考えることが人間の基本ということさえ知らず、洞察力も想像力も創造力も皆無なので、信じられないほどウブな面がある。
まるで生まれて以来無菌室で暮らしてきたかのように、世の中の菌に弱いから、呆れる。
実は、このことが、日本の本当の復活、モラル再生のための大きな障害になるから、看過できない。
知らない人から親しそうに声をかけられても、ついて行ってはいけません。
美味しそうなものでも、落ちているようなものは食べてはいけません。
ましてや、よくわからない人に好きだと言われても、信じてはいけません。
こんなそのへんの幼児ですら熟知していることまで知らないから、本当に情けなくてみっともない。
そもそも、安易に好きとかいうヒトは、基本的に本物の愛を知らないウソツキ…。

3月29日、警視庁は、埼玉県行田市小針に住む、万世橋署刑事組織犯罪対策課警部補垣副朋彦(45歳)なるピンクデカを懲戒免職処分にしたと発表…。
何でも、この妻子持ちのピンクデカ、5年前、共通の知人(?)である中国人女性を通じ、夫のある中国籍の姜丹(35歳)と知り合い、たちまちW不倫関係(?)。
2011年4月、姜丹が大田区蒲田に引っ越すと、「自宅から通勤するより便利」となぜか入り浸り(??)。
ちなみに、ピンクデカ、1987年警視庁入庁し、クレジットカード詐欺事件捜査専門とする組織犯罪対策特別捜査隊から2010年6月から万世橋署に異動したベテラン刑事。
昨年2月、「性的サービスをする中国人エステ店をやろう」と2人でモグリ風俗店経営をプラン。
昨年3月、JR大森駅に近い東京都大田区大森北の雑居ビル5階に、店名看板のない、中国人女性による個室マッサージ風俗店の営業開始。
そこに常駐する姜丹が、マネージャー。
合鍵を持ちほぼ毎日出入りするピンクデカが、トータル・プロデューサー兼用心棒。
誰がどう言おうと、愛人2人が共同経営した違法売春クラブ。
ところが、東京都とともに五輪誘致に向けた浄化作戦を行っている警視庁、「違法な個室マッサージ店がある」との情報を基に、従業員や客とみられる男女の出入りを内偵。
1月30日、2人の店を家宅捜索。
1月31日、昨年12月13日都内在住の20代男性会社員に料金を支払わせ、中国籍女性従業員たちに売春行為をする場所を提供したと、売春防止法違反(場所提供)で、警視庁が2人を逮捕。
しかし、さすがプロフェッショナルのピンクデカ、「売春をしていたことは知っているが、経営には関わっていない。自分の大切なオンナが逮捕されたら可哀想(?)で、守ってあげたかった」とヌケヌケとぬかし、否認。
姜丹も、「女性従業員が売春したかどうかは、自分で見ていないのでわからない。誠実な彼が警察官の立場を利用して営業を指示したり、売上金を受け取ったりしたことはない」とオメオメと教えられていた通りに、否認。
しかも、中国籍従業員たちにもピンクデカが働いている姿を見たことがな意と偽証させ、預金口座などに売上金を受け取った証拠を残さなかったというから、お見事。
その結果、2月20日、売春防止法違反については処分保留。
ただし、警察のデータベースの個人情報を不正に漏らしたとして、地方公務員法違反で2人を再逮捕。
何しろ、昨年11月20日、姜丹の携帯電話からピンクデカの携帯電話にメールで、「20代男性の氏名を送って、住所を調べてほしい」。
同日、万世橋署のパソコンに、ピンクデカが警視庁のデータベースに接続し、男性の住所を調べた痕跡。
その男性は性売春クラブの客で、未払いの料金を取り立てるために住所を知ろうとしたというから、またまたお見事。
けれども、2人は最後まで否認を続け、これも見事に不起訴処分。
さらに、昨年12月年末一斉警戒や客引きに関する110番通報の情報を姜丹に電話やメールで漏らしていた、地方公務員法違反罪での略式起訴も、3月12日、罰金6万円の略式命令。
つまり、微罪でスルーしてしまっているのである。
警視庁犯罪抑止対策本部のツイッターで、「身内の不祥事などが報道されております。同じ警察職員として申し訳なく感じております」と言ったところで、2人が重罪になるワケもないのでは?
そもそも、2人が浮上した原因だって、警視庁大森署が実施した昨年5月の商標法違反事件捜査。
何でも、姜丹の妹が店長をしている雑貨店で、ルイ・ヴィトンバッグなどのニセブランド品約460点を扱っていたことが判明し家宅捜索したところ、ピンクデカの名刺のほかに、ピンクデカと姜丹のツーショット写真いっぱいの記録媒体が入ったバッグを発見(?)。
どうやら、それほど、ピンクデカが思ったよりワイズではなかったのが、真実。
それにしても、臆面もなく、「壁越しに性交渉の音が聞こえ、うるさくて耐えられないときはしばらく外で待っていた」とか、「ちゃんと妻に姜丹を紹介していた。妻公認の不倫関係だった」とかうそぶくピンクデカの勘違いの大胆な行動は、ハナから警察官としてプライドがないばかりでなく、罪の意識さえなかったのでは?
どちらにしても、これではハニートリップというより、アリクイ中国人女性の前のアリだから、アントトリップ?
ただ、甘さだらけのリアルじゃない世界…。

それで、俄然、思い出したのが、不祥事と性犯罪先進国の兄弟の国。
何しろ、新大統領が指名した大臣が就任前に6人も辞退してしまう国。
そういえば、あの国、元大統領、前大統領が塀の中に入るのが必然なのだから、当然。
昨年11月30日、検察の相次ぐ不祥事から、検事総長が辞任したくらい。
もちろん、業務上威力性的暴行も本格的。
昨年12月12日、ロースクールを卒業したばかりでソウル東部地検で実務研修を受けていた見習男性検事(30)が、窃盗で書類送検された容疑者女性(43歳)を、本来業務のないはずの11月10日土曜日に検事室に呼び出し、「あなたを起訴せざるを得ない。起訴されれば懲役刑は確実だ」とわいせつ行為に及び、数日後にモーテルで起訴しない見返りに性的関係を迫って身柄を拘束されたというから、お笑い種。
そのうえ、この業務上威力性的暴行犯見習男性検事、事件発覚前に被害女性との間に「性的関係は合意の上だった」とする書面を取り交わし、小賢しく被害女性が告訴できないよう手を回していたというから、言語道断。
さらに、この被害女性の写真2枚がスマートファン向けメッセージサービス「カカオトーク」を通じインターネット上に流出。
しかも、その写真は女性の住民登録証や運転免許証といった捜査機関だからこそ閲覧可能な資料から転写されたことが、判明。
警察と大検察庁監察本部が調べたところ、現役検事を含む24人が捜査用データベースシステムに接続し、興味本位に女性の写真を閲覧していた事実が発覚。
何でも、1人の検事が写真の転写に直接関わり、もう1人の検事が転写を事務職員に命令。
地方地検事務官がカカオトークでその写真を法務省職員に送っていたこと、検察職員13人に別の地検事務官がコピーした写真が渡っていたが判明したというから、もうピンク好き組織。
そこで、大検察庁監察本部は、その見習男性検事を起訴しない見返りに性的供応を受けたとする「収賄罪」を適用することで収拾を図るも、見習男性検事を訴えた女性側の弁護士が「それでは女性は贈賄容疑者になってしまう」と反発しているというから、もうマンガ。そう考えると、まだまだ日本の警察の方が救えるかも…。
どちらにしても、こんな検察官だらけの兄弟の国のお里は知れているのでは?
当然、ハニートラップも花盛りだと思うが…。

Please be carefull about the sugared words and Korean of the honeytrap enthusiast(気をつけよう甘い言葉とハニートラップ好きの兄弟の国のヒトびと)!





ああ日本砂漠-10 ブラジルのサッカーよりもドクターが脅威!?

Does the difference between ability of soccer and morals of the doctor have the causation(サッカーの実力差と医者のモラルの違いに因果関係はあるのか)?

東仙坊、市場原理主義の歪みは、かねてから数学ではなく、算数が採用されているところと感じている。
2ドルと12ドル、50ドルと600ドルの比較なら、誰もが必然的に12ドルと600ドルを選ぶもの。
もちろん、医療機関である病院も同じ。
50ドルのために面倒なケアをするくらいなら、600ドルのためにケアして感謝された方が、気分がいいと思うようになるのでは?
えっ、50ドルと600ドルの違いは何なのか?って?
国の健康保険を使って無料入院している貧しい患者の手術代が50ドル、自分で治療費を支払える私設保険に加入の患者の手術代が600ドル。
そのあまりの差に、「不幸にも我々医者の仕事は、来世への橋渡し役ね。神みたいなものよ。残念なことに使命は患者が天国に行くための踏み台になることなの。ICUの病室を全部空けたいのよ。空けたくていつも気になっている。それに、貧しい患者がいると痒くなる」と、2006年から2013年にかけて、ICUに勤務する部下の医師らに命じて患者に麻酔薬、鎮静剤、鎮痛剤を投与したうえ、人工呼吸器による酸素供給を徐々に減らし、少なくとも7人の患者を窒息死させたとして、ブラジル南部クリチバにある「エバンジェリコ病院(Evangelical hospital)」ICU総責任者、女医、ビルジニア・デソウザ(56歳)を、2月にブラジル警察が逮捕。
また、3月28日、部下の医師3人を含む計7人の医療スタッフも逮捕したというから、ビックリ仰天。
殺された患者のなかには、死刑囚に用いられる数秒で死に至る筋弛緩剤を投与された人もいるというから、衝撃的。
さらに、その連続殺人女医が作成した過去7年間のカルテなど関連文書約1700点を分析し、他の約32人の死因について調査していて、すでに20件以上の犯罪事実を確認し、約300人の患者の死亡に関与していた疑いがあるというのだから、ハンパじゃない。
実際、殺された患者のうちの何人かは、死の直前まで意識があり話もしていて、そのうち1人は水を求め、看護師が持って戻ってきたときには息絶えていたケースもあるというから、大胆不敵。
もっとも、最初の犠牲者は、連続殺人女医の医者だった夫(?)で、2006年に大腸ガンで死亡したことになっていたというから、凄惨。
もちろん、いくらブラジルでも、安楽死は法律で禁止されているはず。
2月の身柄拘束から約1ヶ月後の3月20日、月に1度の裁判所への出廷命令だけで連続殺人女医は保釈されているというから、さすがブラジル。
では、なぜ連続殺人女医どもの蛮行が発覚したのか?
病院元職員と患者の親戚からの報告を受けた地元テレビ局が、地道に約2年前から糾弾キャンペーンを開始した結果というから、拍手喝采。
どうやら、あのブラジルでも、マスメディアだけは我が国よりもまだマシということか? どちらにしても、まもなく日本でも病院や介護施設で同じようなことが起きる気がしないか?
もっとも、サッカー同様、この連続殺人女医を超えるような医者はいないと思うが…。

それで、俄然気になるのが、我が日本の医者の現況。
昨年7月10日、自分が経営する診療所で女性患者の胸を触ったとして、警視庁千住署は、準強制わいせつで、東京都足立区千住緑町に住む、医師、準強制わいせつ罪で起訴中の新井泉(50歳)を再逮捕。
何でも、2011年5月26日午後9時ごろ、東京都足立区千住緑町の「泉クリニック」で、看護師ヌキ1人診療、30代女性患者に上着を脱がせ、直接、胸を触ったというから、単なる正真正銘の痴漢。
女性が診察を不審に思い、事件2日後に警視庁千住署に相談。
そ、そ、そうしたら、2010年8月と2011年2月にも別の2人の女性患者にわいせつな行為をしたとして逮捕、起訴中だったというから、目が点…。
もしかして、社会的に立派なはずだと情状酌量だったということ?
ちなみに、この診療所のその診療科目、内科・皮膚科・消化器内科・胃腸内科・循環器内科・呼吸器内科・心療内科・神経科・神経内科・精神科・小児科・アレルギー科・整形外科・泌尿器科・婦人科・リウマチ科・肛門科・外科・リハビリ科・人間ドック・健康診断というから、もうメチャクチャ?
何だか、女性を集めるために増やしていたと思わないか?
それにしても、このみっともない痴漢医師、一体今までにどのくらいの余罪があるのか???それこそ、ワールドカップでサッカーのブラジル選手たちが今までにあげた得点の数ぐらいはあるのでは?
結局、この犯罪の種類の差が、サッカーの実力の差になっていたりして…。
どうあれ、こんななりふり構わぬ変態が医者でいられた日本って、凄く寝ぼけていると思わないか?

I gotta be disappointed at tepid water Japan which is generous to an extremely mysterious suspicious metamorphosis doctor(世にも不思議な胡散臭い変態医者にまで、寛大なぬるま湯日本)!






真実イチロー  どうせ干されるなら、全打席ホームラン狙いをして!?

I'm dying to stay in hospital with Ichiro(イチローと一緒に入院しそう)!

東仙坊、ジョー・ジラルディをかねてから信じていなかった。
松井秀喜がワールドシリーズでMVPを獲得したのに、DHでは使わないとその放出を進言したオトコ。
どうしてもスノッブなWASP(White Anglo-Saxon Protestant)であるジョー・ジラルディにとって、USAの国技と信じるベースボールの世界で、脚光を浴び人気のある日本人選手が好きではないはず。
ましてや、自分自身プレーヤーとしての実績がないから、天才日本人には余計ガマンできないはず。
今回のイチロー残留だって、営業サイドのゴリ押しを不承不承受け入れただけ…。
その証拠に、オープン戦でイチローが好調だったときも、ずっとなぜか2番。
唯一の1番が、自分の秘蔵っ子のブレット・ガードナーを休ませたときだけ。
東仙坊、実は、そのことをメチャクチャ憂慮していた。
というのも、ジョー・ジラルディの采配といえば、ヒッチ極まりない投手交代。
左打者には左投手、右打者には右投手をむやみやたら当てるだけ。
それは、打線も同じ。
事実、昨日の試合で、イバン・ノバを打てていなかったプリンス・フィルダーに左投手を当て、逆転スリーランを打たれたばかり。
開幕のボストン戦で我がイチローをなぜ7番で使ったのか?というMLBマスメディアの質問に、「相手のピッチャーが左だったから、左を並べたくなかった」と答えたことでも、明々白々。
もう一度、念を押しておきたい。
イチローはボストンのジョン・レスターに凄く強い。
どうあれ、日本人のデリカシーなど全く感じ取れるはずもないジョー・ジラルディが、開幕からたった5試合で、イチローの心をポッキリと根元から折ったことだけは間違いない。
7番、2番+代打、6番、7番レフト、控え+4-8で敗戦濃厚の9回表、一死無走者で代打で三振…。
では、ヤンキースの敗因は、イチローの不調が原因なのか?
1番を撃ち続けているブレット・ガードナー、20打数3安打で150、得点2、四球2で出塁率261
2番のロビンソン・カノー、18打数2安打で111、得点2、打点0、四球2で出塁率200
イチロー、14打数1安打で071、得点0、四球2で出塁率188。
どうだろう?
どう考えても、イチローのせいではないのでは?
主軸のケビン・ユーキリスが4割も打っているのに得点がないのは、1、2番の問題だということぐらい、野球を知らない子どもでもわかるのでは?
東仙坊、ブチ切れてしまったから、もう止まらない…。
ロスアンジェルスに行ったジョシュ・ハミルトンだって、いまだ20-1、050。
ボストンに行ったマイク・ナポリだって、いまだ23-3、130。
シアトルに行ったラウル・イバンニェスだって、091。
ライバルのジョー・マウアーだって、いまだ23-5、217。
これもそれも、イチローが危惧した通り、まるで外野でイチローだけがレギュラーではないと言っている、ジョー・ジラルディの責任だと思わないか?
そうでなくても、我がイチローがスロースターターだということぐらい、誰もが知っているはず。
そ、そ、それなのに、心身症のような表情になってしまったイチローに、「結果を出さないとゲームで使ってもらえないから、この流れは仕方ない。わかりやすい理由と思っている」と言わしたりして、とんでもないアンポンタン。
東仙坊、日本人の沽券を愚弄するジョー・ジラルディをどうしても許せない。
そもそも、「もう神戸(市外局番078)も超えちゃった。077ってどこですか? 福岡(市外局番092)目指してガンバルわ」とか、「自虐的な話になりますけど、どっちかというとボクが巻き込んでいる感じじゃないの」とまで言わすこと自体、凄くナンセンス。
そして、ついに配色濃厚での代打で、「最後、同点で守備になったら自分がショートの可能性あったよ。それしかないでしょう。まあサードの練習はしてたけどね」と自嘲させるなんて、Heartbreaker Go to hell!!
東仙坊、最終的にはデレク・ジーターがいるから諦めたけど、やっぱり日本人のセンシティビティを理解してくれるチャーリー・マニエルのフィラデルフィアか、サンフランシスコのブルース・ボーチーのところへ行けばよかったと思うのだが、どうだろう?
今さら、どうしようもないけど…。
どちらにしても、無能なジョー・ジラルディ、干すという残酷な仕打ちをする前に、なぜイチローを1番にして試してみないんだ!!
と、ここまで書き込んで、先発メンバーをチェックしたら、またしてもライトで6番。
どこまで頭がコチコチなんだ、スノッブなWASPめ!!!!!
相手のピッチャーは、今、MLB最高のジャスティン・バーレンダー。
第1打席、無死1塁、今までになくいい当たりのショートゴロで、ダブルプレーにならず、次打者の二塁打で長躯ホームインで、今シーズン初得点。
第2打席、2死1、2塁のチャンス。そ、そ、そして、もう少しでホームランのライトへの大飛球。
東仙坊、今シーズン初めて、笑顔。
第3打席、1死無走者、センターへ抜けそうな当たりをショートに取られるが、なんとか内野安打。今シーズン2本目。そういえば、一昨日もプリンス・フィルダーのファインプレーでヒット1本損している。
第4打席、1死2、3塁のチャンス、ライトへ大飛球の犠飛。初打点。4-0のヤンキースリード。
第5打席、2死1、2塁、東仙坊の祈りが通じて、いい感じ。打った瞬間、レフト前と思いきや伸びすぎてレフトフライ。
でも、どこか兆しが…。
それは、2回もライトへ大飛球を打ったこと。
見てろ!ジョー・ジラルディ!!
絶対に蘇ってやるぞ!!

The samurai whom a heart has compromised with like Michihiro Ogasawara cannot readily revive(小笠原道大のように心が折れてしまったサムライは、なかなか復活できない)!

ああ日本砂漠-9  「日本」を牛耳るのは「丁選族」と「挑戦族」!?

I guarantee North Korea wouldn't fire nuclear missile into only Japan(隣のキチガイの国は、日本にだけは核ミサイルを撃ち込まない)!

東仙坊、ひょんなことからサッカーAFCチャンピオンズリーグ2013グループリーグH第3節、柏レイソル対水原三星の試合を観てしまい、ブチ切れた。
完全アウェイのその試合、結果的には、6-2で柏レイソルが大勝したが、問題はレフリー。日本にだけイエローカードが5枚、相手の韓国チームにだけ4回のPKが与えられたことでも歴然なように、レフリーが買収されていたことは、明々白々。
それはそうである。
ありとあらゆるスポーツでの八百長が取り糾されている国なのだから、至極当然。
そのせいか、1月の日本企業が狙われたアルジェリア人質事件で、イスラム武装勢力の実行グループにいた2人の20代テロリストがカナダ人だと聞くと、もしかして兄弟の国に雇われたのでは?と思ってしまうほど…。
それにしても、このエゲツナサは、一体何?
それをやっちゃオシマイよ!とか、それを言っちゃオシマイよ!ということがここまでわからない民族って、何?
丁と半だったら、必ず丁を選ぶ民族?
何が何でも何に対してもなりふり構わず挑戦する民族?
とにかく、執拗で粘着的なことだけは確か?
そして、そういう顔をしていることも確か?
それを痛感させられたのが、3月29日、どこかテレビ画面を占拠した観のあった、生臭坊主の顔…。
超ローカルの鹿児島県宗教法人である最福寺の76歳法主だそうだが、どこをどう見ても、その脂ぎった表情は「炎の行者」というよりは、「永田町の怪僧」がピッタリ。
長崎県選出の元建設相の秘書をしていたというから、メチャクチャガッテン…。
何でも、燃え上がる炎の前で経を唱える修行「炎の護摩行」で荒稼ぎしているらしく、プロ野球の阪神・新井貴浩、元プロ野球選手の清原和博、金本知憲で有名とか?
なるほど、その顔ぶれで…ますます納得。
2002年11月には当時の民主党代表、鳩山由紀夫も護摩行に挑み、あまりの熱さに途中で止めてしまったというから、思わず失笑。
そのほか、麻生太郎財務相や安倍晋三首相とも親交があるというから、隣のキチガイの国がらみ、金がらみか?
さらに、この永田町の怪僧、お布施には決まりはありませんとのたまわっているというから、典型的な坊主丸儲け?
どうあれ、この永田町の怪僧が、RCC(整理回収機構)が競売を申し立てた土地・建物である「朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)中央本部」を、東京地裁で、45億1900万円で落札したというから、ビックリ。
今後1週間、決定を不服とする関係者の執行抗告がなければ、その落札が確定するというから、唖然。
それにしても、入札下限価格約21億3400万円、売却基準価格約26億6800万円での競売開札に、45億1900万円とは、何が何でもという気迫が感じられないか?
どうあれ、民事執行法で債務者への売却を禁止しているのに、土地約2390平方m、建物は地上10階地下2階、1986年に建造された「朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)中央本部」は、この坊主が、代金を全額納付した段階で所有権を得てしまうのである。
では、何のためにたかが坊主が、こんなものを手に入れるのか?
ここでは、この坊主が本当はあちらの人間かどうかをあえて問題にしない。
それも、「知人に、どれくらいなら確実に落札できるのかを聞いた。知人が『このくらいなら大丈夫だろう』と言っていたのでそうした。資金はある程度のメドは立っているが、今後は寄付のようなことも含めて、色々な人の知恵を借りたい。総連側からお金が入ることはありえない」と言いつつ、これほどまでの巨額で?
税金のかからない丸儲けの宗教法人だといっても、この少子化と不景気下で、そんなムダ金が本当にあるの?
寺とは、檀家や信者のお布施で成り立っているのではないのか?
そもそも、その「朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)中央本部」、現在は事務総局、宣伝広報局、国際統一局など7局、民族圏委員会や祖国訪問事務所といった部署があることになっているが、「外交窓口」というよりは総連内部非公然組織が日本や諸外国からの拉致をはじめとした工作活動などの「対日工作拠点」なのでは?
そんなものなくなった方がいいのでは?
この不気味な坊主は言っている。
「過去2年間で5回ほど北朝鮮を訪問しているが、そのたびに上層部から『中央本部は大使館だと思っている。いいカタチで残せるように、貴方の力で日本政府に話してくれないか?』と言われていた。中央本部が靖国神社の隣にあるということで、供養や慰霊の場としての利点もあり、何度か訪れるうちに『ここは譲りたくない』と思うようになった
「北朝鮮側の意向に応えられたのかどうかはわからないが、我々が落札したことで、北朝鮮の方々も、『これでよい道が開かれる』という考えを持ったのではないかと思う」
「アジアをはじめ、世界の民族の融和と慰霊の拠点にしたい。建物はそのままの状態で使い、壊したりするつもりはない。ただ、人々が祈り捧げる場、英霊の供養の場にしたい。中央本部の方々を追い出すということではない。残ったところをお貸しする形でいいのではないかと思うが、使い方は難しい。今後、総連側と相談することになる。総連側から借りたいという意向があれば検討する」
「落札額の調達は、朝鮮総連中央本部と、最福寺別院の江の島大師の土地と建物を担保にして、大半を金融機関からの借り入れで賄うという。すでに融資オーケーの判定をもらっている。担保としての価値を確保するため総連側が出ていくことが融資の条件に入っている(?)。北朝鮮関係の金でないことは明言しておきます」
どうだろう?
誰がどう聞いても、ただただ北朝鮮の望み通りに「対日工作拠点」存続に協力しているだけでは?
いくら、「今まで中央本部にいた人を追い出すということではない。残ったところをお貸しするのはいいのではないか? ビルをそのまま残し、北朝鮮を含むアジア民族の融和と英霊の拠点にしたい。総連側と今後、話し合いをすることになる」となど見え見えのお題目を唱えても、お里が知れているのでは?
事実、この怪僧、2009年から9回訪朝し、よど号ハイジャックグループと会談したり、2011年に「金日成主席観世音菩薩像」を寄贈したり、昨年4月に金日成主席生誕100年祝賀行事に出席し勲章を授与されたちしているのでは?
ちなみに、最高人民会議NO.2とNO.3の幹部から「中央本部は大使館。総連の建物がなくなると日本と敵対関係になるから、日本政府に話してほしい、骨を折ってほしい」と依頼されたというが、一介の坊主が頼まれることではないのでは?
すると、核ミサイル攻撃の恫喝を繰り返し世界から冷ややかに見られている北朝鮮の味方をすることを恥らったのか?
「国が北朝鮮に制裁を行っている。国の許しがあれば、朝鮮総連が新たに本部とする次の場所が見つかるまで、いてもらってもいいということです。基本的には、私は出ていってもらおうと思っている」と、すかさずトーンダウン。
どちらにしても、我が国の司法がまだ健全なら、そのお金の出所を徹底的に精査すべきでは?
そして、賃貸させるなら、税金を取るべきでは、このクソ坊主から…。
それはそうだと思わないか?
日本国民を拉致し、自国民を飢餓に晒した金日成主席がお釈迦様になられたとうそぶいている国賊なのだから…。

ところで、この話にはいろいろキナ臭いところがいっぱい。
その一つが、総連と民主党政権との不適切な密約…。
それが、許宗萬議長が総連幹部に伝えた発言記録から判明したというから、またしても情けない。
何でも、議長は、競売問題での失脚を恐れ、責任を日本側に転嫁することを画策。
昨年、野田佳彦首相(当時)側に和解での決着を求め、引き換えに北朝鮮で拉致事件に関する日朝間の交渉を行ったとも言及。
民主党の輿石東幹事長(当時)と2人に近い民主党事務局幹部に接触し、「2人をターゲットにして工作を集中し、酒も飲んだ(??)」と明言。
競売回避をRCCに働きかけたのは内閣府の中塚一宏副大臣(当時)。
昨年10月の内閣改造で中塚氏を金融担当相に起用しているが、議長はこの人事は我々との約束を守るための措置だとも言及。
その結果、RCCは総連に競売回避を前提とする和解案を提示し、和解案の履行を約束した「覚書」が民主党事務局幹部名で議長側に渡されたというから、恥知らず。
ところが、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射により、すべてがパア。
それに対し、輿石東は、「議長とは面識がない。何の話か全くわからない」。
中塚一宏は「お答えすることはない」。
民主党事務局幹部は、「この件についてはコメントできない(?)」。
RCCは、「債権回収にかかわる回答は控える(?)」。
朝鮮総連は「…(???)」。
本当に呆れないか?
でも、東仙坊、ホッとしていることが一つ、これで核ミサイル攻撃、日本にだけは絶対ないと確信できたこと。
何しろ、これだけ仲間がいっぱいいるのだから、この国には…。

It might be the reason why Korea attacks Japan obstinately to here to consider that Japan must be a North Korean ally substantially(兄弟の国が、ここまで日本を執拗に攻撃してくるのは、実質は隣のキチガイの国の同盟国とみなしているからなのかも)!

ああ日本砂漠-8  イャンマー、「ビルマのタワゴト」!?

I think the diplomacy of the propaganda poorness must be not anything else except the useless errand(プロパガンダ下手の外交は、ムダ遣い以外の何モノではない)!

今や、ややオオカミ少年の観のある地震…。
しかし、東仙坊、そのビートは間違いなくより力強いものになっていると感じている。
東北沖はもちろん、京都・石川・福井ライン、トカラ沖・種子島・奄美大島ラインが、かなりハードになってきているのでは?
そ、そ、それなのに、井の中の蛙的にプロパガンダの不得手な日本、ワケのわからないノリだけで、相変わらずのばらまき外交…。
そんなお金があるなら、耐震や備蓄にお金を使うべきなのでは?
もっとも株価上昇が景気回復と短絡に信じ込める詐欺師的本性の日本人では、そんな発想は到底ムリかも?
それにしても、なぜ日本の不可解なマスメディアは、アルゼンチンの信じ難い洪水やスペインの記録的な洪水を報道しないのか?
消費マインドが落ち込むことでも心配しているのか?
2時間で155mmも降って、路線バスまでが屋根まで水の中なんて、す、す、すご過ぎると思うが…。

さて、東仙坊、かねてからどうしても理解できないことが一つある。
3月20日、中部メティラでに始まった多数派仏教徒と少数派イスラム教徒の間での暴動が、他の都市にも飛び火。
最大都市ヤンゴンでも「暴動」の噂が駆け巡り、一部地域でイスラム教徒住民が自衛のため道路にバリケードを設置。
大統領は暴動の収束に向け「最大限の努力」を約束し、治安部隊出動。
3月22日、大統領が騒乱地域に非常事態を宣言、戒厳令を発令。
3月25日、それでも、暴動は、ヤンゴン北方の古都バゴーに波及。
3月28日、大統領は、「民主化改革を後戻りさせかねない。武力行使も辞さない」と強い危機感を表明し、国民に自制を直訴。
これもそれも、イスラム教徒のインド系住民が経営する貴金属店で起きた店主と仏教徒の客のトラブルが発端。
主に仏教徒の暴徒がナイフや剣で武装してイスラム教徒を襲撃し、モスク、商店、民家を焼き打ち。

すると、最初の襲撃に加わった仏教僧がイスラム教徒側に殺害されたことで、報復の連鎖が加速。
仏教徒女性がイスラム教徒集団にレイプされた上で殺害された事件を機に、暴発し約200人が死亡。
イスラム教徒が全人口約6000万のうち4~5%で、後はほとんど仏教徒。
それでいながら、こんなおよそ文明国とは思えない国があることを知っている?
しかも、ごく最近まで、アヘンとべったりの軍政国家で、ようやく民主化が始まったばかりの国を知っている?
世界一のお人好し国家の我が国では、アウンサンスーチーのイメージでしか捉えず、凄く過大評価している国?
えっ、もうわかったって?
そう、「仏教国ミャンマー」、東仙坊からすると、「ビルマ」。
どうだろう?
もともと、このUSAよりも中国の影響の強い不可解な民主化志向の国ミャンマーに、一体何を期待するのか?
本当に経済発展するとか、中国よりも日本を大切にする友好国になると本気で考えているのか?
とっくに中国の軍港があるのでは?
それより何より、こんな根本的に絶対に解決できない宗教問題を抱えた国に、本当の未来があるの?
メチャクチャ変だと思わないか?
それこそ、「ビルマのタワゴト(?)」なのでは?
そ、そ、それなのに、1月3日、経済最優先の日本政府は、ミャンマーの延滞債務問題を1月末までに解消し、3月末までに500億円規模の円借款の新規実行を目指す意向を表明していたのでは?
しかも、ミャンマーが日本向けに抱える約5000億円の延滞債務について、約3000億円を放棄し、残り約2000億円を邦銀のつなぎ融資で解消する方針を改めて明言していたのでは?
何と豪気で気前のいい国なのでは?
これが、少額の税金をたった1ヶ月払い忘れただけで督促状がくる国のやること?
いくら国際機関や主要国(?)が新たに資金を入れる際には、過去の延滞債権をいったん全額回収することが原則といっても、そこまでして貸してあげることなの?
国際社会がミャンマーの民主化や経済成長を本格支援する環境が整うって、本当にそれが少しでもミャンマー国民の助けになるの?
世界では、イスラエルやパレスチナの宿命的宗教対立、イラクの宗派間対立をあえて取り上げなくても、アジアだけでもチベットやウイグル自治区、、インドネシアのアチェ自治州、フィリピンのイスラム地域、スリランカでも誰も解決できない問題なのでは?
第一、その日本の1987年以来26年ぶりという新規円借款だって、最大都市ヤンゴン近郊に建設を予定する「ティラワ経済特区」周辺のインフラ開発(約200億円)、ヤンゴン都市圏の火力発電所の緊急改修(約190億円)、14地方自治体の生活基盤改善を通じた貧困削減(約170億円)というけど、それがミャンマーをどう変えるの?
いやいや、世界のどの国が賞賛し利するの?
ミャンマーを自分の手下だと思い込んでいる中国だけなのでは?
そんなミエを張る金があるなら、日本耐震防災対策、東北の復興が先なのでは?
露骨なオタメゴカシをしていると、大地震か大洪水に襲われると思うが、どうだろう?
どちらにしても、大地震は時間の問題だろうけど…。
4月3日、北極海で冬季に年間最大となる海氷面積が、今年は過去35年間の観測の中で5番目に小さかったとする研究成果を、NASAが発表。
何でも、JAXAの観測衛星「しずく」のデータを分析した結果、海氷面積は昨年9月に過去最小の349万平方kmを記録した後、約半年で約4.3倍に拡大し、2月末に今冬で最大。
その面積1509万平方kmで、過去30年の平均面積に比べると、日本列島のほぼ1個分に相当する37万平方kmも小さいというから、戦慄。
冬の海氷面積の縮小傾向は2004年以降加速し続け、1年の中で最小となる夏季の海氷面積は昨年、観測史上最小を記録したが、冬の面積も縮小傾向が続いているというから、ハンパじゃない。
そ、そ、それが、一気に短時間集中豪雨になったら?
どうやら、大洪水も、時間の問題なのかも?

Incoherent self-interested kindness should cause the natural disaster(天災は、トンチンカンなオタメゴカシが呼ぶ)!

ああ日本砂漠-7  闊歩する「結婚孔雀オトコ」の怪!?

I wonder if such victim ladies would think the peacock which really flapped the wings to be beautiful(被害女性たちは本当に羽ばたく孔雀を美しいと思ったのか)!

東仙坊、どう非難のソシリを受けても、詐欺にあったヒトは自業自得と言わざるを得ない。
これだけの振り込め詐欺社会で、なぜ相手を疑えないのか?
マスクをしないで満員電車に乗ってインフルエンザにかかるのと、全く同じ。
世にインフルエンザにかかっているヒトは、ゴマンといるのでは?
そんな中で、結婚詐欺に引っかかった女性となると、ますます不可解というか、想像だにできない。
女性独特の鋭い勘を、なぜ働かせられないの?
ついつい、心の不感症、重篤な心の病気かなんかなのでは?とさえ言わざるを得ない。
正直、心のどこかで、とっくに騙されていると感じていたはず。
もっとも、日本には、騙すよりは騙されることの方が美徳とする風潮もあるにはあるが…。どちらにしても、人間なら、まず鑑識眼を身につけるべきなのでは?
そのためにも、想像力と創造力を養い、自分の頭で考えるクセをつけるべきなのでは?

さて、そんな東仙坊が注目している裁判が一つある。
昨年9月25日、東京地裁で初公判が始まった、東京都世田谷区に住む、無職(?)、福地正行(38歳)なる結婚孔雀オトコの裁判…。
何しろ、その結婚詐欺に遭った被害女性が多過ぎて、あまり自慢できない「福地正行被害者の会」なるキュアリアスなネット上の掲示板まで開設されたほどだというからである。
初公判での被害者は、ひとまず(?)2人(??)。
2人とも、お見合いパーティーで知り合ったというから、ハナからよくわからない。
1人目の東京都内に住む被害女性A(29歳)は、2011年7月に交際を申し込まれ(?)、年収600万の独身教員で有名私立大学バスケットボール部コーチを装われ(?)、「一緒に住もう。結婚を前提に同棲したい(?)」とその真剣さをアピールされた(??)というから、何をかいわんや。
そして、「新婚旅行としてドイツへ行こう。大学の先輩が旅行会社をやっている」などと、自分の母親(?)に金を振り込まさせらたというから、ますますワケがわからない。
さらに、「結婚するならもっといいマンションに住もう(??)」と、7000万円分譲マンションの内覧にも行き、「頭金を一部払うから残りをとりあえず払ってくれないか?」と自分の母親に計185万円を振り込まさせられたというから、もはやミステリー。
そのうえ、すっかり結婚孔雀オトコを信じ(?)、自分の銀行キャッシュカードも渡し(???)、その金を競馬や沖縄旅行などに使われたというのだが、もう降参…。
どうあれ、昨年8月3日、警視庁愛宕署は、この結婚孔雀オトコを結婚詐欺罪で起訴。
2人目の被害女性B(35歳)は、2011年9月に知り合い、交際を申し込まれた。
Aのとき同様、独身の教員を装われ(?)、旅行代金を騙し取られた。
そして、実家を訪れ、「私立高校の強豪バスケ部のコーチに誘われている。水戸のマンションに住もう」と誘われ、頭金を振り込まさせられたというから、もう十分にウンザリ。
どちらも最後は「母がガンで死にそう」と、母親の病気を理由に旅行をキャンセルし、トンズラされたというが、どう考えても、この無知な女性に、無知な両親ありなのでは?
どうせ誰も言わないから、東仙坊、断言せざるを得ない。
まず結婚詐欺をするようなチンケなオトコは、当然論外。
それよりも何よりも、そもそも、婚活って、一体何?
結婚って、そういう活動をしてするものなの?
2人とも、お見合いパーティーという類で知り合ったのでは?
ということは、大卒だろうが、高収入だろうが、結婚孔雀オトコの言葉だけなのでは?
しかも、教師だなんて、最も今、疑うべき相手なのでは?
教師が収入の安定した真面目なオトコと考えているだけでも、失礼ながら頭が腐っているのでは?
それに、「親に会いたい」と言ったから誠実と思うこと自体、短絡かつ軽率なのでは?
それにしても、「年齢も年齢なので、結婚を前提につき合って欲しい」、「親にも挨拶をしたい」と実家を訪問、高級宝飾店に行き婚約指輪を一緒に見て回る、「海外旅行に行こう。お金を振り込んで欲しい」、「結婚するならもう少し広くていいマンションに住もう。頭金だけ立て替えてくれないか?」…どれもこれも、臭くて幼稚ですぐに疑わないことの方が異常では?
いくら結婚孔雀オトコの外見が、背が高くて(190cm?)普通だからといって、「結婚サギ師なはずがない」と警戒しないのは性急すぎるのでは?
とにかく、3人目の原告は、昨年2月、新婚旅行代金やマンション購入頭金などとして現金373万円を騙し取られた
31歳キャバクラの被害女性店員C。
何でも、偽名である「三沢幸太(?)」を示す「K.Misawa」と刺繍したジャージを作ってまで金を騙し取られ(???)、その金をキャバクラなどの遊興費(?)やエステ代(?)などに使われたというのだが…。
どちらにしても、現段階で判明している、この結婚詐欺自転車操業的常習者である結婚孔雀オトコの被害女性は、未遂も含め少なくとも20人以上というから、ビックリ仰天。
東仙坊、イケメンという説もあるので、やむを得ず必死でその顔を探して、思わず絶句。
正直、どこをどう見ても、知的な香りの全くないクロコダイル・ダンディー(茨城県出身?)。
蓼食う虫も好き好き…。
妊娠させられ中絶を余儀なくされた女性もいらっしゃるというから、ただただお気の毒。
約400万円を騙し取られた、神奈川県内に住む30代被害女性Dが言うところの「なぜあんなオトコを信じたのか? 舞い上がって周りが見えなくなったのかも…」というのが、真実では?
何でも、被害女性Dと結婚孔雀オトコが出会った(?)のは2007年夏。
被害女性Dが当時務めていた茨城県内のマッサージ店(?)の常連客(??)。
仕事を離れて一緒に飲みに行くうちに親密になり(???)、約3ヶ月後に交際を申し込まれ、つき合い始めた(?)
「父親の後を継いで広告の看板製作や車の修理、洋服店など、さまざまな事業を手がけている」と自分でぎこちなく口下手で話す結婚孔雀オトコ、友人を交えて食事に行った際も支払いはすべて持つなどカネ払いもよかった(?)ので信用した。
30歳手前だった被害女性Dは「経済力もあるし、一緒にいて安心できる(??)」と、当初から結婚孔雀オトコとの結婚を真剣に考え(??)、つき合い始めて約1ヶ月後には、自分の両親に紹介。
その約3ヶ月後、妊娠が判明(???)。
結婚孔雀オトコに報告すると喜んでくれ、「今住んでいるマンションは、前につきあっていた彼女と住んでいたからキミもイヤだろう。カネはすべてボクが出すから」と2人の新居として新築マンションを購入しようと持ちかけてきたというから、三流詐欺師。
当然のごとく、すぐに「仕事がうまくいかなくなり、来月までまとまったカネが入らない。マンションの頭金200万円を立て替えてくれないか?」と相談(??)を受けた。
被害女性Dは親から借金をし(?)、結婚孔雀オトコの口座(?)に200万円を振り込んだというから、正気の沙汰ではないのでは?
「ありがとう。今のマンションを売れば1千万円が入るから、そのとき返すよ」
その数ヶ月後。
購入するマンションの内装について相談しようと不動産会社に電話すると(?)、マンションの購入契約自体がなかったことが判明。
「ひょっとして、騙されたんじゃないか?」。
ツワリも酷くなり精神的に落ち込んだが(?)、「妊娠もしているし、彼を信じないといけない」と、あえて問い詰めることはしなかった(???)。
自分名義クレジットカードが勝手に使われ、キャバクラ店での飲食代や眼科の治療費名目などで計約200万円を使い込まれていたことが発覚(?)
被害女性Dは初めて結婚孔雀オトコを問い詰めたが、「ごめん、キャバクラは仕事の接待で使っていた。カネは後で返すから」などと答えるばかり(??)。
妊娠から約5ヶ月後。
医者からは「母体の危険もあるから勧められない」と言われていたが中絶を決断(?)。
それからしばらくすると、結婚孔雀オトコは行方不明。
そういえば、「親はヤクザとか警察官とかじゃないよね?」などと尋ねてきていた(??)、「当時は特に気に留めていなかったが、今思えば、最初から詐欺をする気だったんだと思う(???)」とは、まさに後の祭りというか、身から出たサビでは?
被害女性Dは、この一件以降、両親とも疎遠。
その後、知人男性(44歳)に相談(??)すると、「そんなヤツならきっと、ほかにも被害者がいるはずだ」と2009年、インターネット上に「被害者の会」と題した掲示板を開設(???)。
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、言わざるを得ない。
そんなヒマがあったら、豆腐の角に頭をまずぶつけるべきでは?
どこから見ても、目クソ鼻クソでは?
それにしても、婚活パーティーやSNSなどを通じて出会った(?)と考えること自体が問題と、いつ未熟な女性たちは気づくの?
そもそも、そんな相手になぜお金を貸すの?
いやいや、なぜ避妊もしないでsexをするの?
どうやら、日本の軟弱なオトコどもがどんどん劣悪になっているのには、無知蒙昧な女性たちも加担しているのでは?
どちらにしても、この結婚孔雀オトコの被害女性たちは、自分の不徳の致すところと、もっともっと自分を本気で責めるべきだと思っているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

I think such ignorant women should breed such ignorant men(無知な女性たちが、無知なオトコどもを醸成している)!








プロファイリング-27 「東海カーボン」同僚ストーカー毒殺未遂事件-2

I'm shocked at that there was the little girl who mistook sodium fluoride for hydrofluoric acid and was killed by a dentist(「フッ化水素酸」と「フッ化ナトリウム」を間違えて歯医者に殺された幼女がいたなんて)!

■「東海カーボン」同僚ストーカー毒殺未遂事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

④実は、東仙坊、この事件の報で、すぐに思い出したのが、昨年韓国で発生した「フッ化水素酸」ガス漏れ事故。
昨年9月27日、慶尚北道亀尾市の化学薬品メーカー「ヒューブグローバル」で、タンクローリーに積まれた「フッ化水素酸」を貯蔵庫に移す作業中、人為的ミスで燃料送出バルブが開き、ガスが漏れが発生。
現場にいた4人は事故直後、工場の入り口にある水道、建物内のトイレ、周辺の工場の水道などで急いで作業服を脱ぎ、体に付着した「フッ化水素酸」を洗い落としたが、全身に薬品ヤケドを負い、病院で治療中に全員死亡。
タンクローリーのすぐ横の建物にいた別の従業員はガラス窓から入ってきたフッ酸ガスを吸い、工場後方に脱出したが、周辺の畑で倒れ、その場で死亡。
また、事故直後に中和剤を撒かなかったことなど初期対応の不味さもあり、付近の住民ら4200人あまりが治療を受けたほか、農地232.8ヘクタール、家畜3209匹、山林67.7ヘクタールが被害。
そのうえ、「フッ化水素酸」に触れると、数十年間、骨の中に「フッ化水素酸」が残って損傷を与える可能性があり、さらに、「フッ化水素酸」はあまり分解されないために土壌と植物にも長い間悪影響を及ぼす…。
それらが伝えられ、何だか放射能汚染みたい…と感じていたから、よく覚えていた。
それゆえ、このクソッタレも、このニュースを知って、この復讐を企てた気がするのだが…。

⑤この事件で最も不可解極まりないことが、一つ。
実は、この被害女性、昨年10月にもブーツを履いた際に痛みを感じたため、病院で手当てを受けたというから、キョトン???
足の指がタダれ、右足に1ヶ月の重症を負っていたが、被害届は出していなかったというから、もう完全にミステリー…。
それはそうだと思わないか?
被害女性も、化学の知識があったのでは?
あるいは、理科系女性ならではの世間ずれ?
どうあれ、その段階で、クソッタレのことを思い浮かべれば、左足の指は無事だったのでは?
残りの人生が、メチャクチャ想像しがたいPTSDと戦わなくてすんだのでは?
そこで、気になることが、また一つ。
被害女性は、今回と同じ病院に行ったのではないの?
そのときは、どういう診断だったの?
凄く変だと思わないか?

⑥東仙坊、平和ボケ日本で、リアリティの欠如した唯我独尊型のデジタル成績優秀理科系亡者どもの跋扈を憂慮している。
本来、養老孟司や藤原正彦を挙げるまでもなく、理科系の人間の方が想像力や創造力に秀でるはずが、今は皆無。
このクソッタレも、人間なら、真摯に河口湖の水位が基準水位から3m以上大幅に下がっていることや富士山噴火のことでも憂慮すべきなのでは?
実際、伊豆半島が北上し、富士山は押され続けている状態で、富士山に割れ目ができ始め、3.11直後に5合目の地面に亀裂ができているのでは?
また、富士山と兄弟山の箱根山周辺で地震が頻発し、今年だけでも1700回以上も発生しているのでは?
自分の住んでいる山中湖だって、逆に2.6m上がっているというけど、標高が高いから他の湖より大量の雪解け水が流れ込んでいるだけなのでは?
昨年2月20日には、山中湖の水位もかなり下がっていたと思うが…。
とにかく、関東大震災の直前に山中湖の水が全面的に濁って水位が下がっていたのでは?
東仙坊、こんなクソッタレの蛮行のせいで、ますますそれが早まる気がするけど…。
そんなことを考えながら、「フッ化水素酸」のことを検索していたら、思わず絶句する記事を見つけた。
いつも、歯医者さんで治療の最後に、フッ素で虫歯予防しておきますからと塗られる苦い液体の薬…。
それは、「NaF(フッ化ナトリウム)」なのだそうだが、な、な、なんと「NF(フッ化水素酸)」も義歯の製造工程でしようされているというのである。
そ、そ、それだけではない。
その「NaF」と「NF」の取り違えで、3歳女児が歯の治療中に死亡する事故が起きていたという記事を見つけたからである。
1982年4月20日午後3時40分ごろ、東京都八王子市めじろ台の竹中歯科めじろ台医院で、69歳院長が虫歯予防用のフッ化ナトリウムのラベルがある合成樹脂製小瓶の液体を脱脂綿にしみこませ、女児の歯に塗布したところ、辛いと訴えた。
女児の母親と同院助手の女性が女児の体を押さえつけ、さらに液体を塗布したが、女児は診察台から転がり落ちて苦しがり、口からは白煙が上がった(?)。
救急車で近所の医院に搬送され、症状が重篤であるため東京医科大学八王子医療センターに転送されたが、急性薬物中毒のため死亡。
翌日、女児の通夜の席で、院長が今度は脳血栓の発作を起こし倒れたという蛇足つき。
何でも、歯科材料商社から大瓶で購入し、歯科医師が事件当日小瓶に移し替えて使用。
事故後に院長の59歳妻が「薬を間違ったのでは」と思い、試しに塗布液を自分の歯に塗ってみたところ、強い刺激とともに歯ぐきが荒れたため、ウガイをして吐き出したというから、リアル。
医学や薬学の知識がなかった妻は、この液体を中身ごと自宅の焼却炉で処分。
すると、院長の妻が歯科材料業者に、フッ化ナトリウムのつもりで「フッ素」と注文し、業者はこれを歯科技工用の「フッ化水素酸」と解釈して同院に配達。
その際、毒物及び劇物取締法に基づき、受領書に捺印を求めた。
これは、「フッ化ナトリウム」では不要のもの。
この瓶と従来使用していた「フッ化ナトリウム」の瓶のデザインやカタチが異なることについて、院長は「前年暮から新たに取引を始めた業者であり、別のメーカーの製品ではないか」と思いこみ、品名を確認していなかったというから、情けない。
ということで、今回の事件の戦慄のケミカルストーカー型テロリストに、果たしてどんな刑罰が下るのか?
東仙坊、最低限でも、20%以下の「フッ化水素酸」を、クソッタレの頭全体に塗るべきだと思うのだが…。
そして、被害女性が味わっただろう塗炭の苦しみを知らしめるべきだと思うが、どうだろう?

It must be the national problem that it is serious that there is the psychopath which is ignorant what kind of thing it is to love people to here(ここまで人を愛すことがどういうことかに対し無知なサイコパスがいることは、由々しき国家の問題)!








プロファイリング-27 「東海カーボン」同僚ストーカー毒殺未遂事件-1

I think that this sly case must symbolize a basic distortion of Japan almost as same as the sarin case(この陰険な事件は、サリン事件と同じくらい日本の根本的な歪みを象徴している)!

相も変らぬマスクマンおたく、東仙坊、「H7N9」新型鳥インフルエンザで死亡者が出たというニュースに、どこかホッとしている。
何か新たな脅威がやってくる、自然界からのリベンジがまたある。きっとそうなる…と予感していたからに他ならない。
だからこそ、マダニによる新種の感染症「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」を危惧しつつ、新・新日本砂漠化-109  「マダニ」のようなヒトたちに、ご注意!?を書き込んだはず。
そ、そ、それなのに、情けなくてみっともないSUMO協会のような全柔連の金食い虫どもが、いまだにマダニのように金にしがみついていることに呆れていたから、余計だった。
突然、性懲りもなく金をもう一度欲しがるだけの不気味なオセロのクソオンナ、何のつもりか単なる恥知らずの脱税犯の仮釈放記者会見をマスメディアが取り上げ始めたことにウンザリしていたから、余計だった。
自己申告への信頼がすべてのゴルフで、いくらアナウンスしたルールの文言に不備があったとしても、ボールにドロがついた際のルールの誤認で失格のはずの20歳新人ゴルファーを売り出すために優勝させたLPGAのイヤラシサにガッカリしていたから、余計だった。
いやいや、あれほど兄弟の国のマスメディアが今なお日本の教科書問題を取り上げ日本を盗人カス呼ばわりしているのに、黙り込んでいる日本政府や日本のマスメディアに憤怒していたから、なおさら余計だった。
東仙坊、 3月28日のある事件におけるホシの逮捕情報に、心の底からゾッとさせられ、いよいよ世紀末なのか?と震撼させられた。
そ、そ、それは、そのくらいおぞましくネトネトとしていて、生理的嫌悪を覚えるもので、あの地下鉄サリン事件と同じくらいの衝撃的でもあった。

■「東海カーボン」同僚ストーカー毒殺未遂事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

事件は、昨年12月5日、静岡県駿東郡小山町須走にある、売上高1000億円を超える東証一部の炭素マティリアルのグローバルリーダー(?)「東海カーボン」の「東海カーボン富士研究所」で起きた。
その広大な富士の裾野にそびえる5階建てのモダンな研究所では、今やクリーンエネルギー、省エネ、リサイクルに欠かせない重要な地球温暖化防止の素材であるカーボンの新製品開発しているのだそうで、20代から30代を中心に約70人の研究員が働いているのだそうである。
東仙坊、世界に通用する技術が集う場所というより、C-peopleが集う場所というところ、午前11時~午後3時までのフレックスタイム制を採用しているところ、ゴルフ・テニス・ウォーキングとストレスの発散を十分にしている(?)というところが気になったが…。
その「東海カーボン富士研究所」に勤務する40代女性が、下駄箱内に入れておいた通勤用運動靴の内側に、毒劇物取締法で毒物に指定されている「フッ化水素酸」を塗られ、左足壊死の3ヶ月の重傷を負い、5本の指先すべてを切断するという極めて残酷な犯行を受けたというから、オー・マイ・ゴッド…。
すると、3月28日、静岡県警捜査一課と静岡県警御殿場署は、山梨県山中湖村平野に住む、被害女性の同僚の研究員、深沢辰次郎(40歳)を、殺人未遂で逮捕したというから、何をかいわんや。
被害女性、室内履きに履き替えて仕事をし、退社時、薬が塗られていることに気づかず運動靴に履き替えたが、帰宅途中、足に違和感があったため病院に駆け込んだ。
そして、診察した病院側が、不審に思って静岡県警に通報し、事件が発覚。
どうやら、被害女性が仕事中に「フッ化水素酸」を塗ったらしいが、このとんでもないクソッタレ、「身に覚えがない」と否認しているというから、言語道断。

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①この卑怯で卑劣なクソッタレ、かつて被害女性に交際を申し込み、断られて以来ストーカーになっていた、典型的な逆恨みの犯行というから、どこまでも情けなくてみっともない。
しかも、この「東海カーボン富士研究所」、入手が難しい「フッ化水素酸」を実験用測定装置洗浄用に保有していて、研究所で「フッ化水素酸」を管理できる唯一の立場にあり、薬品ロッカーの鍵も持っていたというから、開いた口が塞がらない。
こんな隠微なクソッタレでは、いくら交際を求めても断られるのは当たり前。
そんな明々白々な真実が見えないオトコを躊躇いなく働かせている会社自体にも、相当な問題があるのでは?
そもそも、そんな大自然に囲まれた環境で、20代~30代のヤングの恋愛事情をどうケアしているのか?

②見た目は水とソックリで触れても気づきにくく、時間が経って初めてピリピリとした痛みを感じるようなものでありながら、実は硫酸や塩酸なんか目じゃないくらいに毒性の強い「フッ化水素酸」とは、一体何?
そんな劇薬の管理体制をどう考えていたのか?
「フッ化水素酸(Hydrogen Fluoride:HF)」、水素とフッ素とからなる無機化合物の水溶液で、「フッ酸」とも呼称される毒物。
ヒトの経口最小致死量、1.5g。
9%溶液スプーン一杯の誤飲での死亡、容易に皮膚から体内に吸収され体表の2.5%が触れた人が10時間後に死亡した例があるというから、ハンパじゃない。
吸引すると、灼熱感、咳、めまい、頭痛、息苦しさ、吐き気、息切れ、咽頭痛、嘔吐。
眼に入った場合は発赤、痛み、重度の熱傷。
皮膚に接触すると、体内に容易に浸透。
体内に入ると、フッ素イオンと水素イオンに分かれ、不安定なフッ素イオンが細胞内のカルシウムと結合して安定しフッ化カルシウムを生じて、脱水性の壊疽を起こし、骨を侵す。濃度50%以上であれば直ちに組織の崩壊をきたし痛みを感じるが、濃度20%以下の場合は曝露後24時間経過してから疼くような痛みや紅斑が出現することもある。
また、浴びた量が多いと死に至る。
血液中のカルシウムイオンがフッ化水素によって急速に消費されるために、血中カルシウム濃度が低下し、しばしば重篤な低カルシウム血症を引き起こすためである。
この場合、意識は明晰なまま、心室細動を起こし死亡する。
通常、腐食性が強いので、金属のサビやメッキ落とし、半導体のエッチング、ガラスの艶消しなどで使用。
どうだろう?
確かに、化学音痴でも、硫酸や塩酸などよりも不気味では?

③このクソッタレは、被害女性を殺害しようとしたのか?
東仙坊、この化学オタクのクソッタレ、それ以上に残酷な復讐を考えたと思うのだが、どうだろう?
それはそうだと思わないか?
妙齢の女性が、足の指5本全部を失ってしまったのだから、相当なショックでは?
ペディキュアができないとか、アンクレットが似合わないとかいう問題ではすまないのでは?
中国の纏足、谷崎潤一郎を引き合いにしなくても、女性にとって足は極めて重要なチャームポイントなのでは?
いくら形成外科全盛の時代だからといって、足の指はどうにもならないのでは?
その意味から、このクソッタレは、重罪に処すべきなのでは?
少なくとも、文科系の学生に数学が必須なことはわかるが、この手の化学オタクには何よりも情操教育が必須なのでは?

I can't help telling you the pervertedness of a company letting mean psychopath manage this kind of powerful drug should be a problem(これほどまでの劇薬を、卑劣なサイコパスに管理させている会社の異常性が問題と言わざるを得ない)!

To be continued...

真実イチロー WBC優勝逸した年に、イチローが完全復活する!?

To the batted ball without the power of Ichiro, I'm dying to fall down before the start of 2013MLB(イチローの力のない打球に、MLB開幕前に倒れてしまいそう)!

東仙坊、オープン戦最後の3試合の我がイチローのバッテイング状態に、目を回している。まさかイチローが長野久義になってしまうとは…と胃を痛めている。
特に、ニューヨークに戻ってアーリントンの士官学校の学生たちとの試合でのバッティングは、極めて恥ずかしかった。
一言で言って、目を覆いたくなるくらい、ヒドイ…。
それこそ、学生たちとランチ歓談して、「凄い世界だなと思って。なかなかというか、初めての体験でした。ボクは明日、球場に行くので」とか、日本ハム大谷翔平が開幕戦で2安打1打点だったことに「凄いですね。藤浪から打ったホームランは観ましたよ。そもそも高校生バッターがいきなりスタメンに入るのはねぇ。まあ、その数字が示しているんだけれども」とかのんきに言っている場合ではないのでは?
初めてのフロリダ・キャンプが、イチロー自身「気候をなめていましたね。こんなに寒いと思わなかった。少なくとも今回だけで言えば難しい気候だった」と告白しているように、異常な低温だったせいもあるかもしれない。
メチャクチャマナーの悪いフロリダのドライバーに腹を立ててしまったからかもしれない。
頑固なジョー・ジラルディが、自分の秘蔵っ子のブレット・ガードナーをトップバッターに起用し続け、イチローを2番や3番でしか起用しないせいからかもしれない。
守備だって、ライト、レフト、センターとコロコロ替り、イチロー自身に「サードをやれって言われたら、昨日の練習だけではつらいけど」と言わせしめたほど。
それだけじゃない。
あれほど、「ライトはイチロー」と言いながら、インディアンスからベン・フランシスコ、タイガースからブレナナン・ボッシュ、エンジェルスからバーノン・ウェールズを補強し、これまたイチロー自身に「恐ろしい。こんなに外野手を取って、確実にポジションがある人はいないな、と」と言わせるほど。
東仙坊的には、最大の相棒のデレク・ジーターが「間に合うことが目標だったが、多分それはムリだ。ガッカリしている」と開幕戦への出場を事実上断念したせいと思いたいのだが…。
実際、キャプテンを欠いたままシーズンが始まることになりそうだと聞かされたイチロー「チームとして、そのつもりでいかないといけないのではないですか…」と神妙。
そのせいなのか?
イチローは、メチャクチャ変なプレーをした。
鋭い打球で一塁線を破り、二塁へ向かおうとしたが、打球はフェンスで勢いよく跳ね返って右翼手の目の前へ。
あわてて一塁に戻りかかって、八艘跳びしたものの返球であえなくタッチアウト。
すると、イチロー、脚を指しながら「ここに当たったらケガで終わってしまう。タッチをよけようとしたら跳ぶ方が時間がかかる。無駄な動きになる。(当たっていればセーフとなっただけに)シーズン中は絶対にしないですよ」と苦笑いしていたのだが…。

とにかく、4月1日、ヤンキースタジアムで、ボストン・レッドソックスとのオープニングゲームが開催された。
そ、そ、そうしたら、我がイチロー、な、な、なんと7番ライトで先発。
あの人の気持ちを理解しないジョー・ジラルディ、いきなり誇り高きイチローのプライドとせっかくのやる気をグシャグシャ…。
所詮、あちらの方には日本人の精神が伝わることはないのかも…。
相手のピッチャー、1試合2ホーマーを打ったことのある左腕のジョン・レスターなのに。
どうあれ、東仙坊、怒りのあまりワナワナ。
ジョー・ジラルディにゴマをするヤツを優遇するのは、世界中一緒なのかも…。
第1打席、案の定、一死1塁、ストライク2球見逃した後に、ボール球を当てただけの最悪のショートゴロ。
第2打席、0-4でリードされての初めてのチャンス。一死1、2塁、ワンボールの後の2球目をセンター前に渋く初ヒット。2塁ランナーが勘がよければ、初打点だったのに…。
第3打席、ピッチャーは上原浩治。一死無走者、初球あえなく三塁(投手?)ポップフライ。
第4打席、ピッチャーは田沢純一。2-5で劣勢の8回裏、一死1塁、初球ストライクの後の2球目、いい当たりをするもピッチャー真正面で、みっともなくダブルプレー。
東仙坊、これではジョー・ジラルディの思惑通りになってしまうと、大絶叫。
どちらにしても、次のボストン戦、二番で使わなかったら、絶対に許さないぞ!ジョー・ジラルディ!と、ヤケクソで、ふて寝…。

Joe Girardi! Regret that you didn't make Ichiro the top(ジョー・ジラルディよ、イチローを1番にしなかったことを後悔しろ)!

彷徨う大和魂-25 「エゴ」のデルタゾーン、モンスター大集結!?-3

I wonder if the education that the compulsion doesn't scold at school really should make ends meet(学校で、強制も叱責もしない教育など本当に成り立つのか)!

東仙坊、学校は、「モンスター・ピアレント」と「モンスター・ティーチャー」が集う不気味なタマリ場でしかないと断定している。
その当然の結果として、そこで育まれるのは、「モンスター・ピュープル(生徒)」。
何の自信もないくせに、勉学に没頭しないばかりか、何も考えず、何も求めず、誰も人のことをわかってくれるはずもないのに自分のことを誰もわかるワケないと、ジコチュウ三昧。
唯一学校の意義である本気のコミュニケーションすら身につけようとしない、情けなさみっともなさ。
それゆえ、今、学校は、「モンスター・ピアレント」、「モンスター・ティーチャー」、「モンスター・ピュープル」が三つ巴になった、「エゴ」のデルタゾーン…。
教育現場の「教」さえないアリサマ。
このままでは、経済がどうこうとか、国防がどうこうとか言うよりも、日本国が内側から崩壊してしまうのも時間の問題。
東仙坊、懲りずに取り上げるが、一向に収まる気配のない「モンスター・ティーチャー」どもの蛮行を見れば、仕方がないのかも。
3月29日、あの上智大を運営する学校法人上智学院は、上智短期大学部の高野敏樹学長(62歳)が女子学生にセクハラをしたとして、3月27日付で学長を解職したと発表。
何でも、学長代行だった昨年8月中旬から9月末にかけ、女子学生に携帯電話のメールを名前を呼び捨てにし約60通送信し、うち約20通は深夜や未明だったというのだから、ただのトウヘンボク。
2月、女子学生からの申告で発覚。
それに対し、「指導の一環のつもりだった(?)。このような形を招き申し訳ない」とのたまっているというが、市中引き回しの上獄門晒し首にすべきでは? 
3月29日、愛知県警中村署は、愛知県迷惑行為防止条例違反で、愛知県一宮市栄に住む、愛知県立高校教員、林洋輔(34歳)を現行犯逮捕。
何でも、3月29日午後5時25分ごろ、名古屋市営地下鉄東山線の車内で、向かい合って立っていた女子中学生(14歳)の胸を触って、手をつかまれ、名古屋駅で降ろされ、駅員に引き渡されたというのだから、ただのアホ。
しかも、「普段から電車に乗ると痴漢行為をしたくなり、今日もやってしまった」と供述しているというのだから、サッカーボールにしてサッカー場に置くしかないのでは?
東仙坊的には、そんな救い難い「モンスター・ティーチャー」よりも心配なのは、「モンスター・ピュープル」の性の実態…。

3月14日、大阪府警は、昨年7月大阪府内の中1女子生徒(12歳)とsexしその様子を撮影したとして、強姦(?)などで、福岡県北九州市に住む、無職(?)、井上貴志(42歳)を逮捕。
このクソッタレ、「小中高生40人と寝た」とうそぶくから、どんな薄汚い卑劣なやり方をしたのか?
とんでもないヤツ!と思いきや、そうでないから、かえってショック。
しかも、お金のやり取りもないというから、鳥肌。
えっ、どういうことか?って?
ほとんどの少女の方から、それこそ歓んで体を許していたというから、唖然呆然。
このクソッタレ、実は、自分で「貧乳は素晴らしい(???)」、「貧乳に癒されて(???)」「朝ぼらけ(?)」という3つのブログを運営。
少女が興味を持ちそうなアダルトグッズの画像、高校生との性行為の記録などを書き込んでいて、そのブログにアクセスして自ら誘いをかけた少女もいたというから、アングリ。
それだけじゃない。
クソッタレの手口はこうだ。
まず、検索などで見つけた少女ブログのコメント欄に積極的に書き込む。
そして、親しくなってメールアドレスを交換する。
それから、ブログ上やメールで悩み相談などを受け、親切に答える。
すると、そのうちそのやさしさにほだされた少女が「体を許してもいい(???)」と思ってしまうのだというから、絶句。
実際、ブログを書いている少女の間では「やさしいおじさん(?)」と評判で知名度があったというから、ガッカリ。
どうあれ、クソッタレの自宅から押収したハードディスクなどの中に、約50人の少女の性行為中の画像、映像があり、11~13歳の少女7人を含む小中高生10人の少女の身元を割り出せたが、他の被害少女の身元はまだ確認できていないというのだが…。
この50人の少女たちは、このことをどう考えているのか?
大阪府警が身元確認した被害少女10人のうち、後悔の念にかられ、たった1人だけがリストカットをしているというのだが、将来、どうなるの?
そもそも、このクソッタレが逮捕されるキッカケだって、昨年5月に起こった別のわいせつ図画陳列事件。
この事件の被疑者宛てに、ある少女が自身の裸や陰部の写真を送付(?)。
送り元の少女を調べていたところ、昨年7月1日のブログで、「処女を喪失した」、「相手は42歳だった」「7月29日にまた会う」などと書き込んでいて、たまたまその「42歳の相手」というのがクソッタレだったというのだから、もう言葉も見つからない…。
ついつい、この少女「モンスター・ピュープル」は、そして、その「モンスター・ピアレント」や「モンスター・ティーチャー」は、どんな顔をしているのだろうか?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
ほとんど自虐的というか、自傷的な生き方をしてしまっている「モンスター・ピュープル」がここまでいて、何が教育だ! 何が学校だ! 何が経済再生だ!と思わないか? 
どちらにしても、この国の喫緊の課題は、誰がどう言おうと、教育改革、教育界改革しかないと思うが…。

The core of the Japanese heart must finish completely melting when we leave the school in the haunt of the obscenity as it is(わいせつの溜まり場の学校をこのまま放置していると、日本人の心の芯は完全に溶け切る)!
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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