彷徨う大和魂-27 世界一モラルの欠如した民族と決別のとき-追補(12)
The corruption resembles a sexual crime in the cause of a problem. And, as for both crimes, Korea must be candidate champion(性犯罪と汚職は、その病根が似ている。そして、どちらの犯罪も、兄弟の国がチャンピオン候補)!
東仙坊、性犯罪においては、兄弟の国に敵わないと認識することが、冷静に彼らを見つめられることになると書いてきた。
それこそ、さすが、お見事、凄い、やっぱり…と納得しつつ、決して同情することなく、だからあそこまで狡いんだ、だからあれだけ目ざといんだ、だからこんなに執念深く悪辣なんだ、だからここまで因縁をつけてくるんだとまで指摘してきた。
それはそうだと思わないか?
ほとんどの歴代の大統領までが、必ず何らかの理由で逮捕される国。
すでにどこかで書き込んできたが、裁判所も、検察も、警察もデタラメ。
確か、ロースクールを卒業しソウル東部地検で実務研修を受けていた男性検事(30歳)が窃盗で書類送検された女性(43歳)を業務のないはずの土曜日に検事室に呼び出し、「アナタを起訴せざるを得ない。起訴されれば懲役刑は確実だ」と性的関係OKでの不起訴を条件にわいせつ行為に及んだ例の事件。
あれだって、「業務上の威力による性的暴行」なのに、起訴しない見返りに性的供応を受けた「収賄罪」を適用する苦肉の策での逮捕。
それだけじゃない。
その件で、検事や検察職員20人以上が警察の取り調べを受け、現役の警察官にYouTUBEに動画をアップされ、賭博師を描いた韓国映画をパロディーに、検察の不正を笑い飛ばす字幕、「賭けるか? オマエにはできない」という皮肉のセリフまで言われたほど。
また、ソウル高検の51歳幹部検事が特定犯罪加重処罰法違反で逮捕された事件では、同窓生の大検察庁中央捜査部長(50歳))がメールで報道対応を助言しもみ消しを図ろうとしたことが発覚。
この件だって、警察の内偵が報道されたとたんに、身内の不祥事を隠蔽するかのごとく検察が捜査を開始。
約2年前、警察の捜査権限を制限し検察に指揮権を仰がなければならないとの刑事訴訟法の改正したことを悪用。
それで、53歳検事総長が内部改革を旗印にその捜査部長への監察を指示したら、逆に「内部抗争のために職権を乱用した」と内部批判され引責辞任。
どうあれ、くだんのソウル高検の51歳幹部検事、昨年、捜査対象者でもあった約3万人から金銭を詐取し「希代の詐欺師」と呼ばれるオトコの側近から計約9億ウォン(約7200万円)の賄賂を受け取り、捜査で手抜きしながら、「カネを借りて住宅保証金などとして使っただけ。対価性はない」ととぼけていたアンポンタンというから、ハンパじゃない。
もっとも、検事の汚職は、かの国の定番。
2010年にも当時51歳の部長検事が建設業者から現代自動車の高級車グレンジャーと現金など計4600万ウォンを受け取ったとして捜査を受け、あわてて乗用車の代金を業者側に返していたにもかかわらず、検察は「告発を知らずに返金した」などの理由で嫌疑ナシ。
2011年には当時36歳女性検事が知人の弁護士が横領で告発した人物の処罰を弁護士から依頼され意に沿うように取り計らい、その対価として高級車ベンツを無償で使い、500万ウォンのシャネルのバックなど総額約5600万ウォンの金品を受け取ったとして逮捕され、懲役3年の判決。
どうだろう?
ムキになる気もしないのでは?
国交断絶的一切無視…。
これに限るのでは?
それも、ムリしていい人ぶって理解している顔を見せたり、自分の感性に反しガマンしたり、キライじゃないフリをしたりせず、どこまでも一線を引いて、そんな生き方はボクは好きじゃないと正々堂々と表現すべきなのでは?
そう、三文ちっぴらへの対処と同じ。
ただし、向こうがパブリシティを利用したプロパガンダには、イチイチあくまでクールに反論すべし。
例えば、親の元で「日本に『正しい歴史認識』を求める」とのたまわったお嬢様には、それは政敵が言っていた言葉じゃないのでは?
そして、その政敵からは、「日本統治からの解放後にクーデターで政権を取り韓日協定を押しつけ、独裁の鉄拳をふるった。親日と独裁の子孫」と呼ばれていたのでは?
確か貴女の父親は、安倍晋三首相の祖父の岸信介首相に、「自分は幕末の吉田松陰、高杉晋作の心で国造りをしている」とおっしゃられていたのでは?
1998年政界入る前は、産経新聞社ソウル支局の上のフロアがある「正修奨学財団」に通っていたのでは?
2002年には金正日総書記と会談までしていたのだから、ソウルと平壌に「南北交流協力事務所」を設置する構想を持ち、対話路線を選ぶのでは?
それなのに、初めてのが韓国軍「女性最高司令官」として有事のときに毅然と対応できるの?
それに対し、「男性か女性かではなく、正しい選択ができる安全保障観と世界観を持っているかが重要だ」と応えていたが、ではどんな世界観を持っているの?
2006年野党ハンナラ党代表として初めて公式訪日し、小泉純一郎首相や安倍晋三官房長官ら多くの日本の要人と会っていたのでは?
その際に、「過去の歴史には、確かに加害者と被害者は存在した。その事実に変わりはない。その認識のもとで対話がなされなければならない。対話はしないからといって問題が解決するワケではない」
「歴史の転機を作っていかなければならない。人が違えばその対日外交の方法も違ってくると思う。韓日関係を友邦関係として発展させていくことにおいて、私には私の方法があります」
「お互いの国民感情に配慮した他の成熟した方法を模索する必要がある」
「怒りにまかせて戦えばせいせいするかもしれないが、事をし損じるだけだ。私は戦わないで勝つことがまさに外交の力と考える。他のいかなる国との関係より忍耐が必要なのが、日本との外交だ」
「韓日間の歴史をめぐる葛藤については、知恵を絞って対処する。過去を乗り越えて未来を見据える幅広い思考が重要だ」
などとのたまわっていたのでは?
また、右傾化、右傾化とかまびすしいが、今、軍事力増強でどうこう突っ張っているのは、左翼の中国や隣のキチガイの国では?
そんなことより、「武器輸出三原則」で武器輸出を事実上禁止している我が国をいいことに、せっせと武器売り込み作戦を展開しているのは、一体どこの国?
まだ、武器輸出のトップ5(ストックホルム国際平和研究所調査)の1位USA、2位ロシア、3位ドイツ、4位フランス、5位中国ほどでもないものの、堂々の15位。
逆に、武器輸入国としては、1位インド、2位中国、パキスタンと並んで栄えある3位。
アンタの国にだけは軍事大国化なんて言われたくはないと思わないか?
さらに、今、焼畑で環境破壊を加速させている途上国の間で注目されている最新の緑化技術がある。
環境汚染の新たな主役の一つに躍り出たエチゼンクラゲの体組織が地中で分解されやすく、植物の肥料となる窒素やリンも大量に含み、保湿効果の高いコラーゲンが水分を貯めることが周囲の植物の生育に役立つことを発見。
そこで、エチゼンクラゲから塩分を抜き、乾燥させ、細かく裁断したものを撒くことで、緑化を促進する超エコ技術。
もちろん、そんな技術を考えるのは、日本人。
将来の世界的な食糧不足を考慮すれば、途上国のほか砂漠国などでも画期的な技術になることは間違いナシ。
ところが、その成果で稼ごうとしているのは、兄弟の国。
それはそうである。
その技術に助成費を出しているのが、韓国最大規模の研究支援機関「韓国研究財団」。
そう、一事が万事。
それこそが、かの国の現状なのでは?
その意味で、金のために簡単に技術をかの国に売る日本の魂の売人も相当問題では?
そして、決定的なのが、国際的割安費用で官民挙げてPRしている「医療観光大国」のウソ。
それこそ国内外で大流行の「ヤンアク手術」、つまり、小顔作りのために両顎の骨を削る簡便美容整形。
本来は、医療手術のはずで、実は顔の神経を傷つける恐れもあるかなりリスキーなものなのでは?
どうだろう?
東仙坊、Man, you been a naughty boy, you let your face grow long(ヨー、オマエ、悪ガキ、 顔がどんどん長くなってるぜ)
I am the eggman, they are the eggmen. I am the walrus, goo goo g'joob(ボクは煮え切らない男、ヤツらも卵男。ボクはセイウチ、グー、グー、グッジョーブ)」
と口ずさむのも当然では?
A Japanese selling a soul for money-making should be considerably ashamed as well as a Korean and is disgusting(金儲けのために魂を売る日本人は、兄弟の国のヒト同様、かなり情けなくてみっともない)!
東仙坊、性犯罪においては、兄弟の国に敵わないと認識することが、冷静に彼らを見つめられることになると書いてきた。
それこそ、さすが、お見事、凄い、やっぱり…と納得しつつ、決して同情することなく、だからあそこまで狡いんだ、だからあれだけ目ざといんだ、だからこんなに執念深く悪辣なんだ、だからここまで因縁をつけてくるんだとまで指摘してきた。
それはそうだと思わないか?
ほとんどの歴代の大統領までが、必ず何らかの理由で逮捕される国。
すでにどこかで書き込んできたが、裁判所も、検察も、警察もデタラメ。
確か、ロースクールを卒業しソウル東部地検で実務研修を受けていた男性検事(30歳)が窃盗で書類送検された女性(43歳)を業務のないはずの土曜日に検事室に呼び出し、「アナタを起訴せざるを得ない。起訴されれば懲役刑は確実だ」と性的関係OKでの不起訴を条件にわいせつ行為に及んだ例の事件。
あれだって、「業務上の威力による性的暴行」なのに、起訴しない見返りに性的供応を受けた「収賄罪」を適用する苦肉の策での逮捕。
それだけじゃない。
その件で、検事や検察職員20人以上が警察の取り調べを受け、現役の警察官にYouTUBEに動画をアップされ、賭博師を描いた韓国映画をパロディーに、検察の不正を笑い飛ばす字幕、「賭けるか? オマエにはできない」という皮肉のセリフまで言われたほど。
また、ソウル高検の51歳幹部検事が特定犯罪加重処罰法違反で逮捕された事件では、同窓生の大検察庁中央捜査部長(50歳))がメールで報道対応を助言しもみ消しを図ろうとしたことが発覚。
この件だって、警察の内偵が報道されたとたんに、身内の不祥事を隠蔽するかのごとく検察が捜査を開始。
約2年前、警察の捜査権限を制限し検察に指揮権を仰がなければならないとの刑事訴訟法の改正したことを悪用。
それで、53歳検事総長が内部改革を旗印にその捜査部長への監察を指示したら、逆に「内部抗争のために職権を乱用した」と内部批判され引責辞任。
どうあれ、くだんのソウル高検の51歳幹部検事、昨年、捜査対象者でもあった約3万人から金銭を詐取し「希代の詐欺師」と呼ばれるオトコの側近から計約9億ウォン(約7200万円)の賄賂を受け取り、捜査で手抜きしながら、「カネを借りて住宅保証金などとして使っただけ。対価性はない」ととぼけていたアンポンタンというから、ハンパじゃない。
もっとも、検事の汚職は、かの国の定番。
2010年にも当時51歳の部長検事が建設業者から現代自動車の高級車グレンジャーと現金など計4600万ウォンを受け取ったとして捜査を受け、あわてて乗用車の代金を業者側に返していたにもかかわらず、検察は「告発を知らずに返金した」などの理由で嫌疑ナシ。
2011年には当時36歳女性検事が知人の弁護士が横領で告発した人物の処罰を弁護士から依頼され意に沿うように取り計らい、その対価として高級車ベンツを無償で使い、500万ウォンのシャネルのバックなど総額約5600万ウォンの金品を受け取ったとして逮捕され、懲役3年の判決。
どうだろう?
ムキになる気もしないのでは?
国交断絶的一切無視…。
これに限るのでは?
それも、ムリしていい人ぶって理解している顔を見せたり、自分の感性に反しガマンしたり、キライじゃないフリをしたりせず、どこまでも一線を引いて、そんな生き方はボクは好きじゃないと正々堂々と表現すべきなのでは?
そう、三文ちっぴらへの対処と同じ。
ただし、向こうがパブリシティを利用したプロパガンダには、イチイチあくまでクールに反論すべし。
例えば、親の元で「日本に『正しい歴史認識』を求める」とのたまわったお嬢様には、それは政敵が言っていた言葉じゃないのでは?
そして、その政敵からは、「日本統治からの解放後にクーデターで政権を取り韓日協定を押しつけ、独裁の鉄拳をふるった。親日と独裁の子孫」と呼ばれていたのでは?
確か貴女の父親は、安倍晋三首相の祖父の岸信介首相に、「自分は幕末の吉田松陰、高杉晋作の心で国造りをしている」とおっしゃられていたのでは?
1998年政界入る前は、産経新聞社ソウル支局の上のフロアがある「正修奨学財団」に通っていたのでは?
2002年には金正日総書記と会談までしていたのだから、ソウルと平壌に「南北交流協力事務所」を設置する構想を持ち、対話路線を選ぶのでは?
それなのに、初めてのが韓国軍「女性最高司令官」として有事のときに毅然と対応できるの?
それに対し、「男性か女性かではなく、正しい選択ができる安全保障観と世界観を持っているかが重要だ」と応えていたが、ではどんな世界観を持っているの?
2006年野党ハンナラ党代表として初めて公式訪日し、小泉純一郎首相や安倍晋三官房長官ら多くの日本の要人と会っていたのでは?
その際に、「過去の歴史には、確かに加害者と被害者は存在した。その事実に変わりはない。その認識のもとで対話がなされなければならない。対話はしないからといって問題が解決するワケではない」
「歴史の転機を作っていかなければならない。人が違えばその対日外交の方法も違ってくると思う。韓日関係を友邦関係として発展させていくことにおいて、私には私の方法があります」
「お互いの国民感情に配慮した他の成熟した方法を模索する必要がある」
「怒りにまかせて戦えばせいせいするかもしれないが、事をし損じるだけだ。私は戦わないで勝つことがまさに外交の力と考える。他のいかなる国との関係より忍耐が必要なのが、日本との外交だ」
「韓日間の歴史をめぐる葛藤については、知恵を絞って対処する。過去を乗り越えて未来を見据える幅広い思考が重要だ」
などとのたまわっていたのでは?
また、右傾化、右傾化とかまびすしいが、今、軍事力増強でどうこう突っ張っているのは、左翼の中国や隣のキチガイの国では?
そんなことより、「武器輸出三原則」で武器輸出を事実上禁止している我が国をいいことに、せっせと武器売り込み作戦を展開しているのは、一体どこの国?
まだ、武器輸出のトップ5(ストックホルム国際平和研究所調査)の1位USA、2位ロシア、3位ドイツ、4位フランス、5位中国ほどでもないものの、堂々の15位。
逆に、武器輸入国としては、1位インド、2位中国、パキスタンと並んで栄えある3位。
アンタの国にだけは軍事大国化なんて言われたくはないと思わないか?
さらに、今、焼畑で環境破壊を加速させている途上国の間で注目されている最新の緑化技術がある。
環境汚染の新たな主役の一つに躍り出たエチゼンクラゲの体組織が地中で分解されやすく、植物の肥料となる窒素やリンも大量に含み、保湿効果の高いコラーゲンが水分を貯めることが周囲の植物の生育に役立つことを発見。
そこで、エチゼンクラゲから塩分を抜き、乾燥させ、細かく裁断したものを撒くことで、緑化を促進する超エコ技術。
もちろん、そんな技術を考えるのは、日本人。
将来の世界的な食糧不足を考慮すれば、途上国のほか砂漠国などでも画期的な技術になることは間違いナシ。
ところが、その成果で稼ごうとしているのは、兄弟の国。
それはそうである。
その技術に助成費を出しているのが、韓国最大規模の研究支援機関「韓国研究財団」。
そう、一事が万事。
それこそが、かの国の現状なのでは?
その意味で、金のために簡単に技術をかの国に売る日本の魂の売人も相当問題では?
そして、決定的なのが、国際的割安費用で官民挙げてPRしている「医療観光大国」のウソ。
それこそ国内外で大流行の「ヤンアク手術」、つまり、小顔作りのために両顎の骨を削る簡便美容整形。
本来は、医療手術のはずで、実は顔の神経を傷つける恐れもあるかなりリスキーなものなのでは?
どうだろう?
東仙坊、Man, you been a naughty boy, you let your face grow long(ヨー、オマエ、悪ガキ、 顔がどんどん長くなってるぜ)
I am the eggman, they are the eggmen. I am the walrus, goo goo g'joob(ボクは煮え切らない男、ヤツらも卵男。ボクはセイウチ、グー、グー、グッジョーブ)」
と口ずさむのも当然では?
A Japanese selling a soul for money-making should be considerably ashamed as well as a Korean and is disgusting(金儲けのために魂を売る日本人は、兄弟の国のヒト同様、かなり情けなくてみっともない)!