ああ日本砂漠-24 捕まってとぼけるオンナと無残に殺害される女性-2
Going to extremes, not to mention the world, Japan has the places that a woman is alone and relief can walk nowhere(極論すれば、世界はもちろん、日本にも、女性が独りで安心に歩ける場所などどこにもない)!
その一方で、6月24日午前10時半ごろ、千葉県習志野市茜浜の緑地帯を清掃していた男性(63歳)が、あおむけに倒れている女性の遺体を発見し110番。
黒の半袖Tシャツにベージュのパンツの女性の着衣に乱れがあり、首に何かで圧迫されたような痕跡。
また、あたりには、携帯電話、財布などが散乱。
財布は物色され、女性名義のカード類や買い物の際のレシートなどは見つかったが、紙幣や小銭はナシ。
女性が履いていたと思われる靴も脱げ、ホシと激しく争ったらしく、複数の皮下出血、頭や首にも傷。
落ちていた身分証などから身元を習志野市谷津に住む、人材派遣会社女子社員(47歳)と判明。
司法解剖の結果、目や唇に点条痕があり、死因は首を圧迫されたことによる窒息死。
さらに、現場近くのベンチから女性の黒いバックが見つかり、バッグも物色され、中からはハンカチがはみ出ていたというから、ホシにはどこか余裕さえあったのか?
何でも、無念の被害女性、6月23日昼ごろまで、自宅マンションで目撃(マンションの共同作業に参加)されていて、6月23日午後10時からの船橋市の勤務先である食品加工会社を無断欠勤。
どうやら、出勤途中の時間帯、午後9時から午後10時の間で被害に遭った模様。
現場はJR南船橋駅から南東約400mの県道沿いの住宅街で、船橋市が管理する高瀬緑地公園と県道との間にある緑地。
緑地帯は通行人からは見えにくい場所で、遊歩道から高さ約1.5mの生け垣を隔てた草むら…。
6月24日午前6時ごろに散歩したという70代男性の「生け垣の中に人間のヒザを見かけたが、酔っ払いが寝ていると思った」という目撃情報も。
どうだろう?
ムナクソ悪い強盗殺人だと思わないか?
典型的な発作的ヤケクソ路上強盗殺人なのでは?
なぜなら、凶器さえも用意していないのだから…。
日曜日の夜、おそらくギャンブルかなんかでオケラになったバカオトコが、途方に暮れ当てもなくブラついている。
そこへ、派手じゃないノーマルで真面目そうな女性が独りで歩いてくる。
「これなら、そんなに騒がないに違いない。そこそこに金を持っているに違いない」
あたりを伺うと誰もいない。
「今だ」
ところが、女性の思わぬ抵抗を受けてしまったが、このクソッタレには運よく、彼女には運悪く人がいなかった。
どうだろう?
そんな事件だと思わないか?
これを被害女性の立場で考えてみると、ますます胃がムカムカしてくるはず。
この世知辛い世の中、独りで生活をマネージするのもラクじゃない。
人材派遣会社に登録し、一生懸命働いている。
少しでも稼ぐために、午後10時から翌朝5時までのシフトでガマンしている。
それでも、通勤が大変じゃない近場の会社だから、何とかなっている。
実際は、自宅マンションから現場までは直線では約2kmでも、そんなに通勤は簡単じゃないはず。
そして、被害女性は、自分がこんなクソッタレの残虐な被害に遭うなんて、これっぽっちも考えることなく、いつものように通勤していたに違いない。
だからこそ、この被害女性の身に突然起きたことは余計に切なく哀しくならないか?
■千葉県習志野市茜浜通り魔女性強盗殺人事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の犯人像
①ホシは、金に困ったクソッタレの思い付き的蛮行。
特に、この日に何らかの理由で完全文無しになってしまったのが動機。
目的は、金。
そして、抵抗されたことで興奮し、万一(東仙坊、そうあっては欲しくないと切望しているが…)レイプしているとすれば、それは単なる行きがかりの駄賃。
その意味で、そこを通りがかってしまった被害女性の不運は計り知れないものがある。
②ホシは、前科すらないアマチュアのにわか強盗。
それゆえ、ホシのDNAや指紋が相当あっても、クソの役にも立たないはず。
ある意味、これで味を占めて再犯しなければ、口惜しいことにかなり逮捕が難しいのでは?
そこで、警察には、中山競馬場、船橋競馬場、駅前パチンコ店周辺、郊外型パチンコ店周辺、もちろん現場周辺のありとあらゆる防犯カメラをチェックして欲しいと切に願っているのだが…。
また、ホシは犯行後、間違いなくアルコールの自販機を使ってあるはずなので、その周辺の防犯カメラも。
もしかしたら、アマチュアの粗い犯行ゆえに、近くの居酒屋を利用している可能性も?
③ホシは、おそらく50歳以上、もしかするとかなり高齢。
その理由は、セクシーなヤングレディではなく、マジメそうな、ししてそこそこお金を持っていそうな女性を狙ったことでも明白。
それは、体力的に自信がないから。
だからこそ、被害女性の激しい抵抗を受けたはず。
また、カードを残したり、携帯電話を残していることからも、その使い方を熟知していない年代の可能性が大。
④ホシは、間違いなく現場にかなりの土地勘があるはず。
日曜日のその時間帯の人の往来の状況、車の交通量などにも精通していたはず。
その意味で、ホシの現在の居住地は現場周辺。
もしくは、かつてその現場周辺に住んでいたクソッタレ。
どちらにしても、ラクして覚醒剤の密輸をしてのほほんと生きるヤングレディは無事で無罪で、過酷な勤務に耐え必死に働いて生きるレディは惨殺されてしまうような国の何がいいの?
美しい日本を目指してくれると期待していた安倍晋三首相も、残念なことに選挙対策とかで景気回復一辺倒。
どうだろう?
このままでは、この国は本当に内側から溶けて消えてしまうのでは?
An asshole troubled with money performs robbery and murder of a woman walking the very front spasmodically.In the future to sparkle in such a country, there must be not it(金に困ったクソッタレが発作的に目の前を歩く女性を強盗殺人する。そんな国に輝く未来はない)!
その一方で、6月24日午前10時半ごろ、千葉県習志野市茜浜の緑地帯を清掃していた男性(63歳)が、あおむけに倒れている女性の遺体を発見し110番。
黒の半袖Tシャツにベージュのパンツの女性の着衣に乱れがあり、首に何かで圧迫されたような痕跡。
また、あたりには、携帯電話、財布などが散乱。
財布は物色され、女性名義のカード類や買い物の際のレシートなどは見つかったが、紙幣や小銭はナシ。
女性が履いていたと思われる靴も脱げ、ホシと激しく争ったらしく、複数の皮下出血、頭や首にも傷。
落ちていた身分証などから身元を習志野市谷津に住む、人材派遣会社女子社員(47歳)と判明。
司法解剖の結果、目や唇に点条痕があり、死因は首を圧迫されたことによる窒息死。
さらに、現場近くのベンチから女性の黒いバックが見つかり、バッグも物色され、中からはハンカチがはみ出ていたというから、ホシにはどこか余裕さえあったのか?
何でも、無念の被害女性、6月23日昼ごろまで、自宅マンションで目撃(マンションの共同作業に参加)されていて、6月23日午後10時からの船橋市の勤務先である食品加工会社を無断欠勤。
どうやら、出勤途中の時間帯、午後9時から午後10時の間で被害に遭った模様。
現場はJR南船橋駅から南東約400mの県道沿いの住宅街で、船橋市が管理する高瀬緑地公園と県道との間にある緑地。
緑地帯は通行人からは見えにくい場所で、遊歩道から高さ約1.5mの生け垣を隔てた草むら…。
6月24日午前6時ごろに散歩したという70代男性の「生け垣の中に人間のヒザを見かけたが、酔っ払いが寝ていると思った」という目撃情報も。
どうだろう?
ムナクソ悪い強盗殺人だと思わないか?
典型的な発作的ヤケクソ路上強盗殺人なのでは?
なぜなら、凶器さえも用意していないのだから…。
日曜日の夜、おそらくギャンブルかなんかでオケラになったバカオトコが、途方に暮れ当てもなくブラついている。
そこへ、派手じゃないノーマルで真面目そうな女性が独りで歩いてくる。
「これなら、そんなに騒がないに違いない。そこそこに金を持っているに違いない」
あたりを伺うと誰もいない。
「今だ」
ところが、女性の思わぬ抵抗を受けてしまったが、このクソッタレには運よく、彼女には運悪く人がいなかった。
どうだろう?
そんな事件だと思わないか?
これを被害女性の立場で考えてみると、ますます胃がムカムカしてくるはず。
この世知辛い世の中、独りで生活をマネージするのもラクじゃない。
人材派遣会社に登録し、一生懸命働いている。
少しでも稼ぐために、午後10時から翌朝5時までのシフトでガマンしている。
それでも、通勤が大変じゃない近場の会社だから、何とかなっている。
実際は、自宅マンションから現場までは直線では約2kmでも、そんなに通勤は簡単じゃないはず。
そして、被害女性は、自分がこんなクソッタレの残虐な被害に遭うなんて、これっぽっちも考えることなく、いつものように通勤していたに違いない。
だからこそ、この被害女性の身に突然起きたことは余計に切なく哀しくならないか?
■千葉県習志野市茜浜通り魔女性強盗殺人事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の犯人像
①ホシは、金に困ったクソッタレの思い付き的蛮行。
特に、この日に何らかの理由で完全文無しになってしまったのが動機。
目的は、金。
そして、抵抗されたことで興奮し、万一(東仙坊、そうあっては欲しくないと切望しているが…)レイプしているとすれば、それは単なる行きがかりの駄賃。
その意味で、そこを通りがかってしまった被害女性の不運は計り知れないものがある。
②ホシは、前科すらないアマチュアのにわか強盗。
それゆえ、ホシのDNAや指紋が相当あっても、クソの役にも立たないはず。
ある意味、これで味を占めて再犯しなければ、口惜しいことにかなり逮捕が難しいのでは?
そこで、警察には、中山競馬場、船橋競馬場、駅前パチンコ店周辺、郊外型パチンコ店周辺、もちろん現場周辺のありとあらゆる防犯カメラをチェックして欲しいと切に願っているのだが…。
また、ホシは犯行後、間違いなくアルコールの自販機を使ってあるはずなので、その周辺の防犯カメラも。
もしかしたら、アマチュアの粗い犯行ゆえに、近くの居酒屋を利用している可能性も?
③ホシは、おそらく50歳以上、もしかするとかなり高齢。
その理由は、セクシーなヤングレディではなく、マジメそうな、ししてそこそこお金を持っていそうな女性を狙ったことでも明白。
それは、体力的に自信がないから。
だからこそ、被害女性の激しい抵抗を受けたはず。
また、カードを残したり、携帯電話を残していることからも、その使い方を熟知していない年代の可能性が大。
④ホシは、間違いなく現場にかなりの土地勘があるはず。
日曜日のその時間帯の人の往来の状況、車の交通量などにも精通していたはず。
その意味で、ホシの現在の居住地は現場周辺。
もしくは、かつてその現場周辺に住んでいたクソッタレ。
どちらにしても、ラクして覚醒剤の密輸をしてのほほんと生きるヤングレディは無事で無罪で、過酷な勤務に耐え必死に働いて生きるレディは惨殺されてしまうような国の何がいいの?
美しい日本を目指してくれると期待していた安倍晋三首相も、残念なことに選挙対策とかで景気回復一辺倒。
どうだろう?
このままでは、この国は本当に内側から溶けて消えてしまうのでは?
An asshole troubled with money performs robbery and murder of a woman walking the very front spasmodically.In the future to sparkle in such a country, there must be not it(金に困ったクソッタレが発作的に目の前を歩く女性を強盗殺人する。そんな国に輝く未来はない)!