彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-49
Is it really fate of the us to continue enduring even if run down to here by my brother(愚兄にここまでボロクソに言われてもガマンし続けるのが、本当に賢弟の宿命なのか)?
東仙坊、柄でもなく歴史の勉強をザクッとしてみて、ますます困惑している。
ようは、近代化などクソ喰らえ!と安穏と生きていたかっただけの井の中の蛙的朱子学の亡者だったサプアを、ムリヤリ我がカンパンゴがアジアの危機とばかりに近代化させたことをいまだに根に持っているということ。
確かに、ロシアの属国になろうと、中国の属国のままであろうと、サプアはサプアらしく強かに生き抜いたに違いない。
その節操のない日和見的面従腹背(陽奉陰違?)の本性は、簡単に変わるワケもないはず。
コウモリ的全方位外交、モグラ叩き的他人の足引っ張り、極めつけのジコチュウには、恐いものなど何もないと言っても過言ではない。
では、将来的に、サプアが普通の国に変わる可能性はあるのか?
サイコパス、パラノイア、パーバート、サックスから脱却できるのか?
それを占うには、サプアの中学生の実態を探るに限る。
そのために、かなり意味深なある調査結果に目をつけた。
それは、慶煕大と中央日報が、6月から3ヶ月間、7人の教授団(団長チョン・ジンヨン副総長・政治外交学)と記者で特別取材チームを構成し実施した、中学生の人格について調査結果…。
まず、ソウル地域の中学生82人に直接その深層心理インタビューした結果。
中1女子=「友だち? 母が必要ないと言っている。勉強さえすればいいと。私もそう思う。どうせ私たちを判断するのは成績だから」。
中2男子=「仲間外れにされないためには、仲間外れをしなければいけない。自分が助かるためには、その気がなくても他の人をイジメなければいけない」。
中1男子=「対話の半分は汚い言葉。みんながそうだから何とも思わない。親もそうだから、オレたちに何も言えない」。
どうだろう?
メチャクチャ暗澹たる気持ちにならないか?
勉強と成績に踏みにじられ、周囲の人たちへの配慮を欠き、協調することに慣れていなかった。
スマートフォンやゲームなど刺激的な反応に慣れ、感情をコントロールする能力が足りない。
多くの子どもが、いつ友だちから仲間外れにされるかわからないという恐れを抱いている。
夢がない。
自分の進路について悩んだことがない。
家庭・学校を含むさまざまな空間で、優等生から不良少年までの中学生が似た悩みを抱えているというが、この子どもたちにウソ八百の反日教育を叩きこまれたら、かなり危険なのでは?チョン・ジンヨン教授は「子どもだけの問題ではない。成功のためにはウソや便法を大したことではない考える大人の世代の世相、成績に埋没した行き過ぎた競争主義教育が子どもの人格を崩壊させている」とこの実態を分析しているのだが…。
次は、中学生の人格に対する客観的な分析のために、全国16市・道の中学生2171人、教師232人、保護者353人を標本調査した結果。
正直・正義・法遵守・責任(道徳性)と共感・疎通・配慮・協調(社会性)・自己理解・自己コントロール(情緒)など10個の指標別に計30項目の質問・答弁の結果を満点100点で点数化し人格指数を作成。
正直61.7点が最低。
望むものがあれば躊躇いなくウソをつく一部の大人の姿がそのまま反映されている様子とか?配慮63.6点、自己コントロール64.3点、法遵守68.8点、協調69.5点、自己理解69.9点など5つの指標も70点未満。
責任感74.5点、疎通75点、共感76.4点、正義81.4点の4つの指標は相対的に高く、10個の指標の平均値は69.8点。
キム・ジュンベク慶煕大社会学教授は「質問で人間として備えるべき基本的な人格や行為様式を尋ねれば、回答が望ましい方向に偏る。この点を考慮すれば69.8は低いレベル」と結論。ただし、教師の採点では、50.7点、親の採点では60.5点と生徒の評価よりはるかに低く、深刻。
50歳女性教師=「子どもは自分が損をすることでなければあまり関心を持たない。動画やSNSなど即時の反応に慣れているためか、人に対する尊重や配慮など深い考えが必要な行動が不足している」
47歳母親は「親があらゆることを準備するので、最近の子どもは責任感が不足し、公衆道徳も落ちるようだ」
慶煕大キム・ビョンチャン教育学教授「以前にも思春期の青少年は疾風怒涛の時期を経験しながら彷徨ったが、最近の中学生はマスメディアの発達で社会の悪習をより早く知る。正直・配慮・自己コントロールなど、特に不足している品性をまず身につける教育プログラムを準備しなければならず、大人が特にこうした部分で模範を見せる必要がある」と言っているが、果たして?
ところで、どう見てもノーマルではないサプアの現状を見事に考察した、サプア人であるチョン・ジェスンKAIST(韓国科学技術院)バイオ・脳工学科教授のコラムが中央日報に掲載されていたので、ぜひご精読あれ。
みんなで楽しむべきはずだが、やや居心地が悪い場、社会的に成功した人たちの失敗をネタに酒杯を傾ける酒の席。
人格者だと思っていた社会指導層の醜聞、偉そうな有名人の落馬、成功した企業家の墜落、地位を築いた政治家の没落など、ゴシップが飛び交う酒の席のネタは「その人、そうだと思っていた!」と 終わりがない。
USAで注目されていた若い科学著述家1人が昨年、大きなスキャンダル。
「プルーストの記憶、セザンヌの眼、脳科学を先取りした芸術家たち」という本で広く知られたジョナ・レーナー。
コロンビア大で神経科学を専攻し、オックスフォード大で神学と文学を勉強したジョナは、脳科学的な観点で文学と芸術を眺めた魅力的な美しい文章の本3冊で一躍話題の30歳過ぎの若い作家。
そんなジョナの本に登場する引用文は実際に自分が作ったもの。
ただ、自分が以前に書いたコラムを新しいコラムに繰り返し使っていたことが暴露され、出版社はジョナの著書2冊を回収。
そのために、ジョナは謝罪文を発表する屈辱。
USAではジョナを批判してからかうコメントが溢れ、特に科学著述家と学者が激しく非難。
「それ、今だ」と言わんばかりに、ジョナの過去の過ちまで徹底的に攻撃。
「他人の不幸に対して抱く快感」をドイツ語で「シャーデンフロイデ」といい、成功した人が没落し、生意気な人が失敗すれば快く感じる心理。
「親戚が土地を買えば腹が痛い」というが、それとは逆。
認めたくないが、人の心の本性そうだ。
「他人の不幸が私の幸せ」という心理こそ、まさに「シャーデンフロイデ」。
「ネイチャー」はそんなジョナ・レーナーのスキャンダルを特集。
「嫉妬」研究の大家、ケンタッキー大学心理学科リチャード・スミス教授の「The Joy of Pain(苦痛の楽しみ)」を引用し、蔓延している誰もが認めたくないこの感情、それこそが人間の感情の暗い本性と指摘。
リチャードの理論によると、私たちは自分の存在価値、すなわち、自尊心を得るために絶えず他人と比較し優れた部分を見つけるために努力する頭脳構造を持つ。
他人よりマシな部分を見つけたときに感じる若干の快感が、劣等感を克服し、自尊感を回復するのに役立つ。
自分の成就で自尊感を得るのなら非常に有益だが、それが思わしくないとき、私たちは他人の不幸を隠密に探しに出る。
劣等感の克服と自尊感の回復を妨げる最も大きな障害物は、嫉妬。
成功して順調に進んでいる人たちを見ると、意識的または無意識的に嫉妬心が生じる。
自分とあまり変わらない人たちの成功はなおさら。
その過程が非道徳的または非常識的ならもちろん、そうではなくとも粗探しをしたくなる。
成功した人に対する嫉妬は、その人が失敗して墜落する瞬間、快感に急変する。
あたかも、ついに正義が具現されたかのようにトーンを高めるが、醜い精神の素顔が暴露される瞬間。
その人たちの落馬でなければ、自分の成就だけでは人生の存在感を感じることができない人の鬱憤晴らし、「オマエも大したことはないな」という心理の基底が、「シャーデンフロイデ」の素顔。
韓国の社会も、どの国にも劣らず屈折心理が蔓延。
成績や容貌、生活レベルのような世俗的な基準で人間を評価するのに慣れている文化の中で学生時代を過ごした私たちにとって、人生は「生涯の競争レース」。
自分の等級を高めるには誰かが落馬しなければいけないという潜在意識が屈折心理につながる。
男性は女性の成功に特に狭量で、知的、道徳的なフリをする人たちの姿に過敏反応をする。
年を取るほど偏狭になるようで、経済が厳しいほど暴言が増えるようだ。
今からでも私たちは次の世代に対し、他人の成就に心から拍手を送り、他人の不幸に深く同情する連帯意識を教えなければいけない。
他人の成功の前で嫉妬を抑制することができ、他人の失敗の裏で謙遜を学ぶ方法を共有する必要がある。
正義という名に隠れた幼稚な復讐心を客観視できなければならない。
それが屈折心理を悪口で排泄する酒の文化、インターネット文化をなくす方法だ。
自尊感はすべて自分の成就から生じるという事実を悟るのに、あまりにも長い時間がかからないように。
どうだろう?
ここまで的確に自己分析できるのなら、人のことをどうこうもう言わないのでは?
まさか、このチョン・ジェスン、反日運動などしていないよな…。
After all with Korea where psychopaths of “the schadenfreude”should be best for the near future, we should break off diplomatic relations(近い将来に「シャーデンフロイデ」のヒトしかいなくなるサプアとは、やはり国交を断絶すべき)!
To be continued...
東仙坊、柄でもなく歴史の勉強をザクッとしてみて、ますます困惑している。
ようは、近代化などクソ喰らえ!と安穏と生きていたかっただけの井の中の蛙的朱子学の亡者だったサプアを、ムリヤリ我がカンパンゴがアジアの危機とばかりに近代化させたことをいまだに根に持っているということ。
確かに、ロシアの属国になろうと、中国の属国のままであろうと、サプアはサプアらしく強かに生き抜いたに違いない。
その節操のない日和見的面従腹背(陽奉陰違?)の本性は、簡単に変わるワケもないはず。
コウモリ的全方位外交、モグラ叩き的他人の足引っ張り、極めつけのジコチュウには、恐いものなど何もないと言っても過言ではない。
では、将来的に、サプアが普通の国に変わる可能性はあるのか?
サイコパス、パラノイア、パーバート、サックスから脱却できるのか?
それを占うには、サプアの中学生の実態を探るに限る。
そのために、かなり意味深なある調査結果に目をつけた。
それは、慶煕大と中央日報が、6月から3ヶ月間、7人の教授団(団長チョン・ジンヨン副総長・政治外交学)と記者で特別取材チームを構成し実施した、中学生の人格について調査結果…。
まず、ソウル地域の中学生82人に直接その深層心理インタビューした結果。
中1女子=「友だち? 母が必要ないと言っている。勉強さえすればいいと。私もそう思う。どうせ私たちを判断するのは成績だから」。
中2男子=「仲間外れにされないためには、仲間外れをしなければいけない。自分が助かるためには、その気がなくても他の人をイジメなければいけない」。
中1男子=「対話の半分は汚い言葉。みんながそうだから何とも思わない。親もそうだから、オレたちに何も言えない」。
どうだろう?
メチャクチャ暗澹たる気持ちにならないか?
勉強と成績に踏みにじられ、周囲の人たちへの配慮を欠き、協調することに慣れていなかった。
スマートフォンやゲームなど刺激的な反応に慣れ、感情をコントロールする能力が足りない。
多くの子どもが、いつ友だちから仲間外れにされるかわからないという恐れを抱いている。
夢がない。
自分の進路について悩んだことがない。
家庭・学校を含むさまざまな空間で、優等生から不良少年までの中学生が似た悩みを抱えているというが、この子どもたちにウソ八百の反日教育を叩きこまれたら、かなり危険なのでは?チョン・ジンヨン教授は「子どもだけの問題ではない。成功のためにはウソや便法を大したことではない考える大人の世代の世相、成績に埋没した行き過ぎた競争主義教育が子どもの人格を崩壊させている」とこの実態を分析しているのだが…。
次は、中学生の人格に対する客観的な分析のために、全国16市・道の中学生2171人、教師232人、保護者353人を標本調査した結果。
正直・正義・法遵守・責任(道徳性)と共感・疎通・配慮・協調(社会性)・自己理解・自己コントロール(情緒)など10個の指標別に計30項目の質問・答弁の結果を満点100点で点数化し人格指数を作成。
正直61.7点が最低。
望むものがあれば躊躇いなくウソをつく一部の大人の姿がそのまま反映されている様子とか?配慮63.6点、自己コントロール64.3点、法遵守68.8点、協調69.5点、自己理解69.9点など5つの指標も70点未満。
責任感74.5点、疎通75点、共感76.4点、正義81.4点の4つの指標は相対的に高く、10個の指標の平均値は69.8点。
キム・ジュンベク慶煕大社会学教授は「質問で人間として備えるべき基本的な人格や行為様式を尋ねれば、回答が望ましい方向に偏る。この点を考慮すれば69.8は低いレベル」と結論。ただし、教師の採点では、50.7点、親の採点では60.5点と生徒の評価よりはるかに低く、深刻。
50歳女性教師=「子どもは自分が損をすることでなければあまり関心を持たない。動画やSNSなど即時の反応に慣れているためか、人に対する尊重や配慮など深い考えが必要な行動が不足している」
47歳母親は「親があらゆることを準備するので、最近の子どもは責任感が不足し、公衆道徳も落ちるようだ」
慶煕大キム・ビョンチャン教育学教授「以前にも思春期の青少年は疾風怒涛の時期を経験しながら彷徨ったが、最近の中学生はマスメディアの発達で社会の悪習をより早く知る。正直・配慮・自己コントロールなど、特に不足している品性をまず身につける教育プログラムを準備しなければならず、大人が特にこうした部分で模範を見せる必要がある」と言っているが、果たして?
ところで、どう見てもノーマルではないサプアの現状を見事に考察した、サプア人であるチョン・ジェスンKAIST(韓国科学技術院)バイオ・脳工学科教授のコラムが中央日報に掲載されていたので、ぜひご精読あれ。
みんなで楽しむべきはずだが、やや居心地が悪い場、社会的に成功した人たちの失敗をネタに酒杯を傾ける酒の席。
人格者だと思っていた社会指導層の醜聞、偉そうな有名人の落馬、成功した企業家の墜落、地位を築いた政治家の没落など、ゴシップが飛び交う酒の席のネタは「その人、そうだと思っていた!」と 終わりがない。
USAで注目されていた若い科学著述家1人が昨年、大きなスキャンダル。
「プルーストの記憶、セザンヌの眼、脳科学を先取りした芸術家たち」という本で広く知られたジョナ・レーナー。
コロンビア大で神経科学を専攻し、オックスフォード大で神学と文学を勉強したジョナは、脳科学的な観点で文学と芸術を眺めた魅力的な美しい文章の本3冊で一躍話題の30歳過ぎの若い作家。
そんなジョナの本に登場する引用文は実際に自分が作ったもの。
ただ、自分が以前に書いたコラムを新しいコラムに繰り返し使っていたことが暴露され、出版社はジョナの著書2冊を回収。
そのために、ジョナは謝罪文を発表する屈辱。
USAではジョナを批判してからかうコメントが溢れ、特に科学著述家と学者が激しく非難。
「それ、今だ」と言わんばかりに、ジョナの過去の過ちまで徹底的に攻撃。
「他人の不幸に対して抱く快感」をドイツ語で「シャーデンフロイデ」といい、成功した人が没落し、生意気な人が失敗すれば快く感じる心理。
「親戚が土地を買えば腹が痛い」というが、それとは逆。
認めたくないが、人の心の本性そうだ。
「他人の不幸が私の幸せ」という心理こそ、まさに「シャーデンフロイデ」。
「ネイチャー」はそんなジョナ・レーナーのスキャンダルを特集。
「嫉妬」研究の大家、ケンタッキー大学心理学科リチャード・スミス教授の「The Joy of Pain(苦痛の楽しみ)」を引用し、蔓延している誰もが認めたくないこの感情、それこそが人間の感情の暗い本性と指摘。
リチャードの理論によると、私たちは自分の存在価値、すなわち、自尊心を得るために絶えず他人と比較し優れた部分を見つけるために努力する頭脳構造を持つ。
他人よりマシな部分を見つけたときに感じる若干の快感が、劣等感を克服し、自尊感を回復するのに役立つ。
自分の成就で自尊感を得るのなら非常に有益だが、それが思わしくないとき、私たちは他人の不幸を隠密に探しに出る。
劣等感の克服と自尊感の回復を妨げる最も大きな障害物は、嫉妬。
成功して順調に進んでいる人たちを見ると、意識的または無意識的に嫉妬心が生じる。
自分とあまり変わらない人たちの成功はなおさら。
その過程が非道徳的または非常識的ならもちろん、そうではなくとも粗探しをしたくなる。
成功した人に対する嫉妬は、その人が失敗して墜落する瞬間、快感に急変する。
あたかも、ついに正義が具現されたかのようにトーンを高めるが、醜い精神の素顔が暴露される瞬間。
その人たちの落馬でなければ、自分の成就だけでは人生の存在感を感じることができない人の鬱憤晴らし、「オマエも大したことはないな」という心理の基底が、「シャーデンフロイデ」の素顔。
韓国の社会も、どの国にも劣らず屈折心理が蔓延。
成績や容貌、生活レベルのような世俗的な基準で人間を評価するのに慣れている文化の中で学生時代を過ごした私たちにとって、人生は「生涯の競争レース」。
自分の等級を高めるには誰かが落馬しなければいけないという潜在意識が屈折心理につながる。
男性は女性の成功に特に狭量で、知的、道徳的なフリをする人たちの姿に過敏反応をする。
年を取るほど偏狭になるようで、経済が厳しいほど暴言が増えるようだ。
今からでも私たちは次の世代に対し、他人の成就に心から拍手を送り、他人の不幸に深く同情する連帯意識を教えなければいけない。
他人の成功の前で嫉妬を抑制することができ、他人の失敗の裏で謙遜を学ぶ方法を共有する必要がある。
正義という名に隠れた幼稚な復讐心を客観視できなければならない。
それが屈折心理を悪口で排泄する酒の文化、インターネット文化をなくす方法だ。
自尊感はすべて自分の成就から生じるという事実を悟るのに、あまりにも長い時間がかからないように。
どうだろう?
ここまで的確に自己分析できるのなら、人のことをどうこうもう言わないのでは?
まさか、このチョン・ジェスン、反日運動などしていないよな…。
After all with Korea where psychopaths of “the schadenfreude”should be best for the near future, we should break off diplomatic relations(近い将来に「シャーデンフロイデ」のヒトしかいなくなるサプアとは、やはり国交を断絶すべき)!
To be continued...