彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-34
It must be not changed to any human being in the past. It must be a self-evident truth not to push forward one step before if particular about the short life, a past either(いかなる人間にも過去は変えられない。短い人生、過去にこだわったら、前に一歩も進めないのは自明の理)!
東仙坊、実は、サプアの異様さをその大統領のそれぞれの末期に見つけている。
まあ、政治屋どもについては我がカンパンゴも自慢できるものはあまりないが、それでもサプアの大統領はあまりにも普通ではないと言わざるを得ない。
国民がサイコパスだから、大統領も錯乱するのか?
大統領が恥知らずのウソツキだから、国民がサイコパスになるのか?
12月10日、第18代で11人目の大統領朴槿惠お嬢さん、KBSのテレビの前で、野党の選挙無効と父親親日派の執拗な追及に、「過去にこだわっているのは生産的ではない」と思わずポロッ。
と、と、東仙坊、思わず目が点になって、絶句。
いよいよ、本当に危ないのでは?
どうあれ、早くいい更年期障害の薬に出遭えますように…と、とにかくお祈り。
どちらにしても、サプアの大統領の歴史をナナメ読み。
初代~第3代大統領、李承晩。
李氏朝鮮の第4代国王世宗大王の兄の譲寧大君の16代末裔を名乗り、ジョージ・ワシントン大学、ハーバード大学を経てプリンストン大学で博士号を低成績で取得し、ハワイで住み、ただただ「日韓併合前の朝鮮は東洋の理想国家だった」と大ぼらロビー活動。
それは朝鮮半島が緊迫して怖くて逃げているための格好の口実。
どうだろう?
現在のサプアの行動のパイオニアでは?
どうあれ、その甲斐あって、メデタク初代大統領。
そして、サプアらしくどこまでも尊大に「反共、反共、停戦反対、北進統一。休戦は国家的死刑」と北進統一論に基づく朝鮮半島統一を叫び、バックのUSAまで怒らせるほど半狂(?)乱。
そのうえ、日本統治時代も実体験していないのに、欧米かぶれで反日一辺倒。
1952年一方的に豊富な水産資源の漁場の確保を目的に、狡猾に国連海洋法条約や排他的経済水域が成立以前に、「李承晩ライン」を設定。
それを越えて操業している日本漁船を従来は公海とされている領域であっても拿捕し長期間抑留したり銃撃したりで44人も死傷させたオタンチン。
それだけじゃない。
1959年12月4日、日本政府による在日朝鮮人の北朝鮮帰還事業を阻止するために、日本に「北韓帰還阻止工作員」を送り込んで新潟日赤センター爆破未遂事件まで起こしたほど。
まあ、これはこれで問題でも、その勘違い度はハンパじゃないのでは?
結局、最後はハワイへ亡命。
それで、メチャクチャ笑える話がある。
USA国家記録院と古文書保管サイトのAncestry.comが公開した資料によると、この李承晩、1918年の徴集カードに直接筆記体で、「国籍、日本。年齢、44歳。誕生日、3月26日。 職業、韓国学校校長。一番近い親戚、イ・シム、妹。人種、Oriental(東洋人?)」と書いていたというから、最低。
つまり、植民地民に転落した時点でアジアの列強である日本の国民に個人情報を記録した方がトクと判断したというから、イヤなヤツ。
第4代で2人目の大統領、尹潽善。
1976年3月1日、3・1民主救国宣言を金大中らと、1978年2月24日、民主救国宣言を咸錫憲とともに66人で発表し、「憲法秩序を破壊しようとする非合法活動である」と懲役5年の実刑判決。
第5~9代で3人目の大統領、朴正熙。
つまり、現在の更年期障害大統領の父親「高木正雄」。
満州・新京軍官学校首席卒業し、少尉として日本の陸軍士官学校に派遣留学。
日本陸軍士官学校を3番で卒業し、関東軍に編入。
満州軍歩兵第八団の団長副官 満州国陸軍中尉。
1965年、日韓条約締結。
1972年、南北共同声明。
1974年8月15日、日本生まれの在日韓国人に日本の交番から盗んだ拳銃で銃撃され、陸英修夫人が殺されるテロ、文世光事件。
1979年10月26日、ソウルのKCIA幹部食堂で金戴圭KCIA(韓国中央情報部)部長により射殺される、10・26事件。
とにかく、近代化に成功したものの財閥との癒着、腐敗を生んだり、3選を禁じた憲法を改正するなどして独裁体制を強め、政敵や民主化運動を弾圧したのも事実。
では、かつて軍人だったような威勢のいい連中が酒に酔って「日本はケシカラン」と言い出したとき、「まあ、待て」となだめ、「貧農の出身で教育を受けたいと思いつつもとてもムリだろうと諦めていたら、日本がその統治下で義務教育制を敷いてくれたので学校に通うことができた。 日本は名前を変えろとか生意気なこともやったけれど、 私はおおむね彼らは公平にやったと思う」と言っていた朴正煕大統領が、日韓国交正常化をした朴正煕大統領が、「我々の独立を抹殺し父母兄弟を殺傷し財産を没収した、日本に対する感情は不倶戴天だ。かつて36年間の我が国と日本との関係についていうならば、それは明らかに仇敵関係だった」と反日に転じたのか?
もちろん、世界一のお人好し国家から少しでも金を引っ張り出すためであったことは確か。
それ以上に、日本がなぜか北朝鮮勢力に甘く、日本国内の北朝鮮系組織の取り締り強化を求めてもケンモホロロで、「北朝鮮の軍事的脅威はない」などと国会答弁していた、ひとえにおバカ日本政府のせい。
さらに、北朝鮮に組みしていたおバカマスコミのせい。
おかげで、韓国世論は激高し、反日デモが日本大使館になだれ込んでガラスを割り日の丸を引き下ろす騒動まで発生し、朴正煕大統領は対日断交を検討したほど。
もっとも、東仙坊、結果的にその方がよかったと個人的に思っているが…。
どちらにしても、平和ボケのオタンコナス化していた日本には、そのころ、魂を売った自虐史観、贖罪史観のコミンテルンの手先ども的売国奴どもが跋扈していたことも、事実。
そして、何でも日本の後を追ってくる愚兄のサプアにも、そのころから、北朝鮮のスパイと「従北左派」なる不気味な裏切者どもが一気に抬頭し始めたことも、また事実。
それから、1979年から10年がかりで刊行された6巻本で、計100万部も売れた歴史評論シリーズ宋建鎬(?)の「解放前後史の認識」の影響も加わり、日本統治時代を知らない世代のヒトたち、戦争を何が何でもイヤがるヒトたち、ウワサ好きのために「従北左派」のプロパガンダに乗せられたヒトたちが、我が国同様、サプア版自虐史観の虜になってしまったので、反日は加速するだけ。
李榮薫ソウル大教授が、「大韓民国の物語(文芸春秋)」で、「日本の植民地時代に民族解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか、日本と結託して私腹を肥やした親日勢力がアメリカと結託し国を立てたせいで、民族の正気がかすんだ。民族の分断も親日勢力のせいだ。解放後、行き場のない親日勢力がアメリカにすり寄り、民族の分断を煽った」といみじくも指摘した通り。
第10代で4人目の大統領、崔圭夏。
「梅原圭一」も、粛軍クーデターで失脚。
第11・12代で5人目の大統領、全斗煥。
粛軍クーデターや光州事件の責任を問われ、退任後に死刑判決。
高裁で無期懲役に減刑、後に特赦。
第13代で6人目の大統領、盧泰愚。
粛軍クーデターや光州事件、不正蓄財で、退任後に懲役刑。後に特赦。
全斗煥、盧泰愚の元ベトナム戦争で功労を挙げた軍人は、中国共産党と連携して歴史認識を外交化しつつ、日本から経済協力を得る反日外交を展開。
第14代で7人目の大統領、金泳三。
「金村康右」は、経済協力ではなく国内世論の支持を狙った反日外交を展開。
「村山談話」直後に、中国の江沢民総書記と会談し、日本人の歪んだ認識を正そうと結託。
その手始めに、竹島に埠頭を建造しいたずらに反日を煽動。
「歴史の立て直し」運動を始め、朝鮮総督府の建物を破壊し、日本人が植民地時代に地中に杭を打ち込み韓国人の元気の素の風水の地脈を断っていったと「全国杭抜き運動」。
第15代で8人目の大統領、金大中。
「豊田大中」は、1998年小渕恵三首相と日韓共同宣言締結後「韓国政府としては、両国の過去について問題は出ないようにしたい。政府レベルで今後、過去に触れることはない」と二枚舌。
第16代で9人目の大統領、盧武鉉。
退任後に収賄疑惑で捜査を受け、自殺。
とりわけ、金大中、盧武鉉は、その在任計10年間、従北反逆路線を固守。
2004年、日本統治時代の対日協力者の罪を暴いてこれに量刑を科すための法律「親日反民族行為真相糾明法」を成立。
2005年には、「真実・和解のための過去事整理基本法」という史上例をみない過去遡及法を成立。
さらに、植民地時代の親日派の子孫を弾圧すべく、彼らの財産を没収する特別法を施行。
なんと、今年6月、韓国憲法裁判所はその合憲性を認める判決。
第17代で10人目の大統領、李明博。
「月山明博」は、「今までの韓国大統領とは違う。歴史問題を振りかざさない。私はそういうことはしたくない」と甘い囁きで、オコチャマ政権の「朝貢外交」を引出し、朝鮮半島由来の古文書「朝鮮王朝儀軌」をゲット。
実兄とその側近が斡旋収賄で逮捕。
どうだろう?
言い方が難しいが、誰一人、ロクな末期を迎えてはいないのでは?
とにもかくにも、そんなサプアの犯罪者的大統領に謝罪外交することを絶対に止めることが先決なのでは?
The each generation President is just that the country where the asshole that only this is dubious is the only one is rare(歴代大統領がこれだけロクなヤツしかいない国もメズラシイのでは)?
To be continued...
東仙坊、実は、サプアの異様さをその大統領のそれぞれの末期に見つけている。
まあ、政治屋どもについては我がカンパンゴも自慢できるものはあまりないが、それでもサプアの大統領はあまりにも普通ではないと言わざるを得ない。
国民がサイコパスだから、大統領も錯乱するのか?
大統領が恥知らずのウソツキだから、国民がサイコパスになるのか?
12月10日、第18代で11人目の大統領朴槿惠お嬢さん、KBSのテレビの前で、野党の選挙無効と父親親日派の執拗な追及に、「過去にこだわっているのは生産的ではない」と思わずポロッ。
と、と、東仙坊、思わず目が点になって、絶句。
いよいよ、本当に危ないのでは?
どうあれ、早くいい更年期障害の薬に出遭えますように…と、とにかくお祈り。
どちらにしても、サプアの大統領の歴史をナナメ読み。
初代~第3代大統領、李承晩。
李氏朝鮮の第4代国王世宗大王の兄の譲寧大君の16代末裔を名乗り、ジョージ・ワシントン大学、ハーバード大学を経てプリンストン大学で博士号を低成績で取得し、ハワイで住み、ただただ「日韓併合前の朝鮮は東洋の理想国家だった」と大ぼらロビー活動。
それは朝鮮半島が緊迫して怖くて逃げているための格好の口実。
どうだろう?
現在のサプアの行動のパイオニアでは?
どうあれ、その甲斐あって、メデタク初代大統領。
そして、サプアらしくどこまでも尊大に「反共、反共、停戦反対、北進統一。休戦は国家的死刑」と北進統一論に基づく朝鮮半島統一を叫び、バックのUSAまで怒らせるほど半狂(?)乱。
そのうえ、日本統治時代も実体験していないのに、欧米かぶれで反日一辺倒。
1952年一方的に豊富な水産資源の漁場の確保を目的に、狡猾に国連海洋法条約や排他的経済水域が成立以前に、「李承晩ライン」を設定。
それを越えて操業している日本漁船を従来は公海とされている領域であっても拿捕し長期間抑留したり銃撃したりで44人も死傷させたオタンチン。
それだけじゃない。
1959年12月4日、日本政府による在日朝鮮人の北朝鮮帰還事業を阻止するために、日本に「北韓帰還阻止工作員」を送り込んで新潟日赤センター爆破未遂事件まで起こしたほど。
まあ、これはこれで問題でも、その勘違い度はハンパじゃないのでは?
結局、最後はハワイへ亡命。
それで、メチャクチャ笑える話がある。
USA国家記録院と古文書保管サイトのAncestry.comが公開した資料によると、この李承晩、1918年の徴集カードに直接筆記体で、「国籍、日本。年齢、44歳。誕生日、3月26日。 職業、韓国学校校長。一番近い親戚、イ・シム、妹。人種、Oriental(東洋人?)」と書いていたというから、最低。
つまり、植民地民に転落した時点でアジアの列強である日本の国民に個人情報を記録した方がトクと判断したというから、イヤなヤツ。
第4代で2人目の大統領、尹潽善。
1976年3月1日、3・1民主救国宣言を金大中らと、1978年2月24日、民主救国宣言を咸錫憲とともに66人で発表し、「憲法秩序を破壊しようとする非合法活動である」と懲役5年の実刑判決。
第5~9代で3人目の大統領、朴正熙。
つまり、現在の更年期障害大統領の父親「高木正雄」。
満州・新京軍官学校首席卒業し、少尉として日本の陸軍士官学校に派遣留学。
日本陸軍士官学校を3番で卒業し、関東軍に編入。
満州軍歩兵第八団の団長副官 満州国陸軍中尉。
1965年、日韓条約締結。
1972年、南北共同声明。
1974年8月15日、日本生まれの在日韓国人に日本の交番から盗んだ拳銃で銃撃され、陸英修夫人が殺されるテロ、文世光事件。
1979年10月26日、ソウルのKCIA幹部食堂で金戴圭KCIA(韓国中央情報部)部長により射殺される、10・26事件。
とにかく、近代化に成功したものの財閥との癒着、腐敗を生んだり、3選を禁じた憲法を改正するなどして独裁体制を強め、政敵や民主化運動を弾圧したのも事実。
では、かつて軍人だったような威勢のいい連中が酒に酔って「日本はケシカラン」と言い出したとき、「まあ、待て」となだめ、「貧農の出身で教育を受けたいと思いつつもとてもムリだろうと諦めていたら、日本がその統治下で義務教育制を敷いてくれたので学校に通うことができた。 日本は名前を変えろとか生意気なこともやったけれど、 私はおおむね彼らは公平にやったと思う」と言っていた朴正煕大統領が、日韓国交正常化をした朴正煕大統領が、「我々の独立を抹殺し父母兄弟を殺傷し財産を没収した、日本に対する感情は不倶戴天だ。かつて36年間の我が国と日本との関係についていうならば、それは明らかに仇敵関係だった」と反日に転じたのか?
もちろん、世界一のお人好し国家から少しでも金を引っ張り出すためであったことは確か。
それ以上に、日本がなぜか北朝鮮勢力に甘く、日本国内の北朝鮮系組織の取り締り強化を求めてもケンモホロロで、「北朝鮮の軍事的脅威はない」などと国会答弁していた、ひとえにおバカ日本政府のせい。
さらに、北朝鮮に組みしていたおバカマスコミのせい。
おかげで、韓国世論は激高し、反日デモが日本大使館になだれ込んでガラスを割り日の丸を引き下ろす騒動まで発生し、朴正煕大統領は対日断交を検討したほど。
もっとも、東仙坊、結果的にその方がよかったと個人的に思っているが…。
どちらにしても、平和ボケのオタンコナス化していた日本には、そのころ、魂を売った自虐史観、贖罪史観のコミンテルンの手先ども的売国奴どもが跋扈していたことも、事実。
そして、何でも日本の後を追ってくる愚兄のサプアにも、そのころから、北朝鮮のスパイと「従北左派」なる不気味な裏切者どもが一気に抬頭し始めたことも、また事実。
それから、1979年から10年がかりで刊行された6巻本で、計100万部も売れた歴史評論シリーズ宋建鎬(?)の「解放前後史の認識」の影響も加わり、日本統治時代を知らない世代のヒトたち、戦争を何が何でもイヤがるヒトたち、ウワサ好きのために「従北左派」のプロパガンダに乗せられたヒトたちが、我が国同様、サプア版自虐史観の虜になってしまったので、反日は加速するだけ。
李榮薫ソウル大教授が、「大韓民国の物語(文芸春秋)」で、「日本の植民地時代に民族解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか、日本と結託して私腹を肥やした親日勢力がアメリカと結託し国を立てたせいで、民族の正気がかすんだ。民族の分断も親日勢力のせいだ。解放後、行き場のない親日勢力がアメリカにすり寄り、民族の分断を煽った」といみじくも指摘した通り。
第10代で4人目の大統領、崔圭夏。
「梅原圭一」も、粛軍クーデターで失脚。
第11・12代で5人目の大統領、全斗煥。
粛軍クーデターや光州事件の責任を問われ、退任後に死刑判決。
高裁で無期懲役に減刑、後に特赦。
第13代で6人目の大統領、盧泰愚。
粛軍クーデターや光州事件、不正蓄財で、退任後に懲役刑。後に特赦。
全斗煥、盧泰愚の元ベトナム戦争で功労を挙げた軍人は、中国共産党と連携して歴史認識を外交化しつつ、日本から経済協力を得る反日外交を展開。
第14代で7人目の大統領、金泳三。
「金村康右」は、経済協力ではなく国内世論の支持を狙った反日外交を展開。
「村山談話」直後に、中国の江沢民総書記と会談し、日本人の歪んだ認識を正そうと結託。
その手始めに、竹島に埠頭を建造しいたずらに反日を煽動。
「歴史の立て直し」運動を始め、朝鮮総督府の建物を破壊し、日本人が植民地時代に地中に杭を打ち込み韓国人の元気の素の風水の地脈を断っていったと「全国杭抜き運動」。
第15代で8人目の大統領、金大中。
「豊田大中」は、1998年小渕恵三首相と日韓共同宣言締結後「韓国政府としては、両国の過去について問題は出ないようにしたい。政府レベルで今後、過去に触れることはない」と二枚舌。
第16代で9人目の大統領、盧武鉉。
退任後に収賄疑惑で捜査を受け、自殺。
とりわけ、金大中、盧武鉉は、その在任計10年間、従北反逆路線を固守。
2004年、日本統治時代の対日協力者の罪を暴いてこれに量刑を科すための法律「親日反民族行為真相糾明法」を成立。
2005年には、「真実・和解のための過去事整理基本法」という史上例をみない過去遡及法を成立。
さらに、植民地時代の親日派の子孫を弾圧すべく、彼らの財産を没収する特別法を施行。
なんと、今年6月、韓国憲法裁判所はその合憲性を認める判決。
第17代で10人目の大統領、李明博。
「月山明博」は、「今までの韓国大統領とは違う。歴史問題を振りかざさない。私はそういうことはしたくない」と甘い囁きで、オコチャマ政権の「朝貢外交」を引出し、朝鮮半島由来の古文書「朝鮮王朝儀軌」をゲット。
実兄とその側近が斡旋収賄で逮捕。
どうだろう?
言い方が難しいが、誰一人、ロクな末期を迎えてはいないのでは?
とにもかくにも、そんなサプアの犯罪者的大統領に謝罪外交することを絶対に止めることが先決なのでは?
The each generation President is just that the country where the asshole that only this is dubious is the only one is rare(歴代大統領がこれだけロクなヤツしかいない国もメズラシイのでは)?
To be continued...