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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-37

The diplomacy must lose if it becomes a rear guard. However, why are we poor at anti-Japan propaganda and espionage to here(外交は、後手になったら負け。それなのに、反日プロパガンダやスパイ活動に、どうしてここまで弱いのか)?

東仙坊、外交には毅然と対応してくれるもの期待していた安倍晋三首相が得体のしれない支持率なんかを気にしているかの様子に、ちょっとガッカリ。
それどころか、どんどん背中が丸くなるのでは?とかなり懸念してもいる。
まあ、すぐ周りにもサプアの手先のたぬき魯鈍どもがゴマンといるから、厄介なことは厄介なのだろうが…。
しかし、何があってもサプアに対してだけは凛としていて!とただただ祈るばかり。
それにしても、ストーカー対応と同じで、サプアへの対応を適切かつ明確にしてほしいと思うが、どうだろう?
それこそ、日本版NSC、特定秘密保護法案がどうこう言う前に、これだけの情報戦の時代、クソの役にも立たない外務省やあるかないかわからない内閣情報調査室の現状を踏まえ、政府がサイコパス的サプアのプロパガンダを黙認していることが問題なのでは?
間違いなく「世界の性奴隷国家」のイメージは、国益を損なっているのでは?
それなのに、行動しているのは、東大阪市の樽本丞史市議だけとは、あまりにも情けないのでは?
サプアの金と執拗なロビー活動に負け7月慰安婦像を設置したUSAカリフォルニア州グレンデール市のHPに、姉妹都市の一つの大阪府東大阪市が像の維持費を負担することに同意したかのようなウソを書かれた問題でも、11月15日に彼がわざわざ直接抗議に行って、修正までになんと約3週間。
それも、「東大阪市は無関係とわかるようにする」と言っていたのに、「公共情報」という項目の中の「RUMOR」コーナーで、「すべての姉妹都市は、すべての記念物の維持費を支払うことになっている」という一文に「×」を付し、「それぞれの姉妹都市の組織は自分たちの記念物、記念碑だけに維持費を払うことを要求される」というメチャクチャ見つけにくくわかりにくいもの。
しかも、慰安婦像という文字さえないアヤフヤなもの。
そこまでみっともなくサプアにへつらう市に100人近くもいるという日本人諸君、住民税を納めるのを止めるか、供託にでもすべきなのでは?
これもそれも、政府が黙認しているからではないのか?
最も大切な同盟国であるUSAでこんなテイタラクでいいのか?
12月3日、どこから見てもレイピストの相をしている唯我独尊顏をしている不快なサプアの徐敬徳(38歳)誠信女子大学客員教授なるオタンコナスが、ウォール・ストリート・ジャーナル電子版に安倍晋三首相をピントのずれた中傷をする広告を懲りずに掲載。
安倍首相が戦闘機の操縦席に乗り親指を立てニッコリしている写真をキービジュアル。
そして、「Do you know?」のメインキャッチフレーズ。
「1932年に中国侵略日本軍は中国東北ハルビンに731部隊を設け、生きた人間を使って生物化学戦争実験を行った。今日まで、日本政府は中国侵略日本軍731部隊の残虐な犯行を認めることを拒絶し、被害者遺族に心からの謝罪や賠償を行っていない。昨年5月、安倍首相は731と表記された戦闘機に座って親指を立てた姿を写真に撮られている。隣国はこれに対して驚きと衝撃を覚え、日本が再び軍国主義に戻る欲望を持っているのではないかと懸念している。安倍首相はドイツの歴代指導者と同じように、1万人に上る韓国、中国、モンゴルなどの被害者遺族への謝罪と賠償を先延ばしにしないことを信じている。その後、日本と隣国が共同して北東アジアの平和と繁栄に協力することを希望する」と根拠なきボディコピー。
さらに、「去る8月に、ドイツのウイリー・ブラント首相と日本の安倍総理の過去の歴史問題に対する比較広告を出して、多くの世界の人たちに、日本政府の実状を広く知らせることができた(?)。今回の第2弾広告は、世界的なキャンペーンの延長だ。準備中の第3弾広告は、1941年日本がハワイの真珠湾を攻撃した真珠湾爆撃だ」とその絶対に女性にもてない顔でエビぞリほざく姿に、ただただ不愉快。
東仙坊、自分の顏を鏡で一度は見ろよ!と、一言。
ここまで勘違いできるオタンコナスが本当によく出てくると、ウンザリ。
そういえば、その第一弾も、ウォールストリートジャーナル電子版に、「Makeing Peace with History(歴史とともに平和を作ろう)」という見出しのドイツと日本を比較した広告(?)。
左側に、「1970年ポーランドでひざまずき謝罪するブラントからメルケル首相まで、ドイツは心のこもった謝罪と補償をした(?)」とドイツの写真と事実無根のキャッチフレーズ。
右側に、「麻生太郎副総理、安倍晋三首相、橋下徹大阪市長、日本は早く過去の侵略史を認め心のこもった謝罪と補償をすることを望む」と日本の写真と相変らずの金をよこせ!の脅迫キャッチフレーズ。
それをニューヨークのタイムズスクエアの大型ビルボード広告看板にも転用。
また、「Do you remember?」とビリー·ブラント元ドイツ首相がポーランドを訪れ跪きナチスのユダヤ人虐殺を謝罪する写真。
それに、「1971年ドイツのビリー·ブラント首相がポーランドで謝罪することで、欧州の平和に大きく貢献した。2012年、韓国の日本軍慰安婦お婆さんたちは依然として日本の真心に充ちた謝罪を待っている」とキャプション。
「Do you hear?」と慰安婦たちの在韓日本大使館前の水曜集会の姿を撮った写真。
それに「これらの呼出しが聞こえるんですか? これらは第二次世界大戦当時、『日本軍慰安部』のために生きなければならなかった被害者です(?)」とキャプション。
「その2種類のポスターを約50人の留学生と一緒に日本の主要大学40校の掲示板、学生食堂、寮、大学の前のレストラン街に1万枚貼った。対話と常識が通じない日本政府と相対するよりも、日本の未来の主役である大学生を相手に日本軍慰安婦の実状を知らせ世論を熟成するためにポスターを作った。特に世界の若者たちの世論煽動がさらに重要。今後、米国やヨーロッパなど世界の主要大学にポスターを貼りいく計画」とのたまわっていたが、どうやら、その1万枚貼ったということもウソだったというから、開いた口が塞がらないだけ。
それだけじゃない。
12月3日、サプアの広告デザイナー、イ・ジェソク(31歳)なるオタンチンが、自身が制作した安倍晋三首相を糾弾するポスターを公開し、日本で配布することを公表。
そして、「最近アジアの平和を脅かす日本の歴史や領土紛争に対する妄言の原因は、安倍政権の自国内の人気集め的な政治工作だ。日本国民に反省と自覚の兆しがなければ、英語やフランス語など複数の言語で全世界に配布する」とほざいたというから、堪忍袋の緒が切れた。
東仙坊、長い間アドバタイジングに関わってきた自負からも、どうせ誰も言わないだろうから、言わざるを得ない。
その異様な表情をした安倍晋三首相が日の丸を齧り口から血を滴らせているかのようなビジュアル、「人気集めのために国を売りとばす(?)」というメインキャッチフレーズ、「安倍の攻撃的な右傾化政策は、日本をアジア周辺国にとっての公共の敵となり、国際社会から孤立させる。日本とアジア、そして世界の平和を担保とした人気集めのための政治賭博をただちに中断すべきだ」というキャプション。
そのデザイン、レイアウト、キービジュアル、コピー、どれ一つといって、ビューティフルでないばかりか、アーティステックでもプロダクティブでもなく、ウィットもセンス・オブ・ヒューモアもゼロ。
当然、何のインスピレーションも感じられない、イマジネーションもクリエイティビティもない愚作。
何が「One Show」最優秀賞受賞「Clio Awards」銅賞受賞の広告の天才だ、ヘソで茶を沸かすわい…。
まさに、パクリとコピーのサプア文化の神髄と嘲笑するだけ。
確かに、それもまた一つのスキルであることは認めるが、韓流同様、何で我がカンパンゴのマネばかりするの?の一言。
そもそも、人間自身を自分自身を凝視できない無知な輩どもには、本物のクリエイティビティやアートとは無縁なのでは?
第一、プロのクリエイターなら無断でインビジュアルな写真を使用したら肖像権の侵害になるということを熟知しているべきなのでは?
そう、安倍晋三首相にギャラをせめて払いな!
それより何より、本物の広告デザイナーなら、政治に触れること自体タブーなのでは?
コマーシャルベースで稼いぐ人間はクライアントのためにひたすら働くのが使命では?
どうあれ、そのナンセンスなポスターで何らかのエフェクトやインフルエンスがあると思っているのなら、メチャクチャ三流だと思うが…。
そんなサプアのドツボを決定的にしたのが、裏街道をなぜか歩いている狡猾な金妍児のフィギュアスケートの第46回ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ大会でのショートプログラムの黄色の衣装。
サプアのヒトびと自身が、ダサいとかキモいとか言って大騒ぎし、それをデザインしたファッションデザイナー、アン・ギュミのブログを炎上させたほど。
東仙坊、ここで明確にしておきたいのは、サプアとカンパンゴの決定的な相違点。
それは誰がどう言おうと、ファッションセンスそのもの。
ファッションセンスは、感性。
感性とは、ちょっとやそっとでは身につかないもの、モラルと同じ。
その意味で、サプアのファッションセンスは、ずっと関わってきたけど、劣悪。
その感性が磨かれるには、まだまだ相当な長い時間を有すると思うが、どうだろう?

The body shouldn't get the sense easily. Therefore the Korean couldn't readily approach a Japanese(センスは、ちょっとやそっとでは身につかない。だから、サプア人はなかなかカンパンゴ人に近づけない)!

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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