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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-42

Does this kind of immature elderly young lady really learned anything from father(この未成熟なお年寄りお嬢さんは、父親から何かを本当に学んだのか)?

我々は、今、何をいかになすべきか?  
歴史は 進んで新しいことに取り組もうとする意欲に欠け、いい加減で大ざっぱで、進歩や発展の動きの見られない歴史だった。
辺境を超え、他を支配したか?
どこに海外の文物を広く求めて、民族社会の改革を試みたか?
民族国家の威勢を誇示したことがあったか?
特有の産業と文化で独自の自主性を発揮したことがあったか?

いつも強大国に押され、盲目的に外来文化に同化し、原始的な産業の枠からただの一寸も出られなかった。
せいぜい同胞相争だけ。
姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的封建社会だった。
歴史は始めから終わりまで他人に押され、それに寄りかかって生きてきた歴史。
大韓帝国が終幕を告げるまで、 この国の歴史は平安な日がなく、外国勢力による弾圧と征服の繰り返しのもとに、 辛うじて生活とはいえない生存を延長してきただけ。
半島の地域的な運命とか、我々の力不足のため起こったのではなく、 ほとんどが我々が招き入れたようなもの

外圧に対して我々が一致して抵抗したこともあるにはあったが、多くの場合、敵と内通したり浮動したりする連中のせいで自らを弱者とみなし、他を強大視する、卑怯で事大的な思想、この古くから続いている弊害、この悪い遺産を拒否し抜本改革せずには自主や発展は期待することはできない。
我々は自主、主体意識が不足していた。
我々の波乱多き歴史の陰になって固定されることのなかった、文化、政治、社会はついに「我々のもの」を失い、代わりに「よそもの」を仰ぎ見るようになり、それに迎合する民族性だった。
「我々のもの」はハングルのほかにはっきりとしたものは何があるか?
我々が眠っている間に世界各国はいち早く自国の経済向上のために目覚しい活動を展開していた。
我々はせいぜい坐ってワラを編んでいただけではなかったか?
高麗磁器などがやっと民族文化として残っているのみ。
我が民族史を考察してみると情けないという他ない。
全体的に願みるとただ唖然とするだけで真っ暗になるばかり

我々が真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあってもこの歴史を全体的に改新しなければならない。
このあらゆる悪の倉庫のような我が歴史はむしろ燃やしてしかるべき…。

どうだろう?
まさに言い得て妙、見事なまでのサプアに対する洞察、解析だと感心しないか?
な、な、なんとこう言っていたのは、サプアの3人目の大統領、朴正煕…。
そう、今の気の狂ったような反日パフォーマンスで何とか政権維持をしようと努めている更年期障害大統領の父親。
そして、同じサプア人に暗殺されたサプア人。
どうだろう?
このお嬢さん、一体父親から何を学んだのか?と聞きたくならないか?
この認識をさらなる歴史捏造に繋げてしまうところが、サプアは結局どこまでもサプアでしかないとも言えるのだが…。
ついでに、この朴正煕が、日韓条約批准書交換の際に、在日サプア人に向かって言ったコメントも取り上げておきたい。
親愛なる在日僑胞の皆さん!
現在60万人以上と推算されている在日同胞のこれまでの苦労がどれくらいつらかったことかを、私は誰よりもよく知っています。
在日僑胞のその苦労の原因を辿ってみると、ひとえにそれは本国政府の責任となる他ありません。
したがって、これまでに在日僑胞の一部が共産主義者の指図によって悪事などを行うように仕向けられその系列に加担するようになったのも、実は大部分本国政府が在日同胞をより温かく、より徹底して保護できなかった責任であると言えます。
これより本国政府は皆さまの安全と自由について、より積極的に努力して可能な最大限に皆様の生活を保護するつもりであります。
これとあわせて私は、一時的な過誤で朝鮮総連系に加担した同胞たちの一切の前科を不問に付して、本国政府の保護下に立ち戻ることを希望します。
政府は最大限に彼らを温かく迎え、一つの血筋を引いた同胞として韓国民として保護するでありましょう。
そうして私は、日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく、温かい同胞愛の固い結びつきの中で互いに和睦して親近となり、また幸福な生活を営なむことを希望してやみません。
これとともに私は,これまで分別なく祖国を棄てて日本に密入国しようとして抑留され、祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても、この機会に新しい韓国民として前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。
再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら、今日から我々は新しい気持と新しい心構えで、栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを訴えてやみません。

どうだろう?
日本で学習したいい結果、バランスのある認識なのでは?
それがどうして「日本の指導者が歴史を無視した言動を続けながら、国際社会の平和に寄与しようというのは矛盾だ」ということになってしまうのか?
なぜ「親日」となると、言論の自由さえなくなってしまうのか?
どちらにしても、何が「米・中・露など半島周辺の大国首脳と精力的に会談、特に中国と友好関係を結ぶことで、北朝鮮に圧力をかけるとともに、米韓同盟に偏らない『均衡外交』を実現した」だと思わないか?
どこが「北東アジアのバランサー」なのか?
北朝鮮は中国の意向を無視し暴走し始め、中国に頼った抑え込みなど何の効果もなかったのでは?
USAからは「USAの『反対側に賭ける』ような行動は好ましくない」と中国への接近と日本との軋轢にたびたびクギを刺されていたのでは?
それなのに、「ユーラシア・イニシアティブ」なる計画をぶち上げ、金儲けにばかり走っていて、父親は草葉の陰で泣いていたのでは?
それこそ、「反日」どころではないのでは?
東仙坊、中国に防空識別圏を一方的に発表されたとき、正直、ザマ見ろ!お嬢さん!と叫んでいたが…。
どうあれ、一緒になって反日で悪乗りしていたサプアのメディアにまで見放され始めたのでは?
朝鮮日報、「韓国も、昔の被害を永遠の債務にする発言や行動に出るのは決して成熟した態度ではないこと、そうした発言などは今や国際社会の一員に加わる国・国民・指導者にふさわしいものではないことを、熟知することが望ましい。『千年恨』外交を転換し、日本との関係を改善するよう重ねて求める」
好意的だった中央日報、「不明瞭な外交を繰り広げ米国と中国の両方に捨てられ孤立することもしかねない局面。周辺国との善隣外交、バランス外交の展開が必須だ。特に同じ境遇にある日本との協力も拒んではならない」。
東亜日報、「狂暴な金正恩第1書記に核兵器を握らせてはならない。日本を含めた各国との協力が不可欠」。
どうだろう?
本気で父親のように自分の国の現状を凝視すべきときなのでは?
土下座して謝れとは言わないが、ジコチュウのサプアに心根で接してくれるのは大らかなカンパンゴだけなのでは?
せっかく父親を神格化し、「韓国の今日の成功は、朴正煕氏から始まった。朴正煕氏のことは、まさに天より降り立った『半神半人』というほかない」とか「暗鬱な我が国に、新たな光のように生まれた朴正煕大統領閣下」とかいうムードを高め、「父が成し遂げた『漢江の奇跡』の再現」とか、「朴正煕時代の地域開発運動『セマウル運動』の復活」とか、「大徳研究開発特区など父親ゆかりの施設への訪問」とか、金日成バッジならぬ「朴正煕バッジ計画」とか言ったりやったりする前に、日本についてもう一度しっかり学ぶべきでは?
どちらにしても、韓国国務調査室傘下の経済人文研究会が、2010年に中国人留学生1000人を対象に実施したアンケートに結果で40%が「アルバイトでの経験を通じて韓国に反感を抱くようになった」と答えたこと、 韓国雑誌「大学未来」が10月に実施した外国人留学生に対する満足度調査で30.9%が「民族差別を受けたことがある」と回答し29.3%が「アルバイトで差別待遇を受けた」と答えたことは、やがて大きな意味を持つと思うが、どうだろう?
それにしても、韓国で学ぶ外国人留学生が8万3000人というのも、メチャクチャ不気味だが…。

An autocracy tyranny of the Korea race after all same in Korea and North Korea(結局、北も南も同じサプア民族の独裁専制国家)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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