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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-103

I wonder if the Japanese whom we would work as wanna be called a sex slave nation(もしかした、日本人は性奴隷国家と呼ばれたがっているのかも)!

東仙坊、世界に威風堂々と誇るべきカンパンゴ国家が「性奴隷国家」の汚名を馳せることになった原因は、恥知らずの日本政府の事なかれ的不作為と断じている。
例えば、仮にも日本人の血を受け継いでいる売祖国奴のカリフォルニア州選出のマイク・ホンダ下院議員と腹を割って話し合ったことがあるのか?
このサンフランシスコ近郊のウォルナット・グローブの食料品店生まれの日系三世本田実なるクソッタレ、日系人強制収容所に送られたせいか祖国を逆恨み。
1997年日本の戦争犯罪に加担したとされる在米日本企業を誰でも提訴できるとするカルフォルニア州で「トム・ヘイデン法」が成立すると、これに乗じて1999年に在米日本企業を相手取り、「AGR-27(対日戦時賠償要求訴訟)」を提訴し、中国・韓国人を不当に安く戦時徴用したことや南京大虐殺や慰安婦問題などの第二次世界大戦中の戦争犯罪に対する明確な謝罪と犠牲者に対し1兆ドル(120兆円)を請求したとんでもないオトコ。
もちろん、この「トム・ヘイデン法」は後に連邦最高裁で違憲判定。
そして、2007年USA下院議員との共同署名で下院に慰安婦問題に対する日本政府の謝罪要求決議案を提出。
それから、「終戦直後にアメリカの進駐軍が日本の政府や旧軍当局に売春婦の調達や売春施設である特殊慰安施設協会の開設を許可した書類が発見された」とAP通信が報じたことを受け、議会調査局にUSA軍についての調査を依頼。
ところが、すでに1993年に詐欺罪で指名手配されながら民主党、特にヒラリー・クリントンの資金源として暗躍していた中国系USA人ノーマン・スー(徐詠芫)逮捕後、自分も献金を受けていたことがバレ、公開謝罪と資金返還を余儀なくされたみっともないヤツ。
そして、脆弱なオバマ大統領が就任すると、教育長官のポストを要求した鉄面皮。
もちろん、グレンデール市の慰安婦像設置にも奔走し、つい最近もオバマ大統領に「日本の性的奴隷の蛮行を公論化するよう求めた書簡を送ったという不届き者。
何でこんなクソッタレに好き勝手をやらせておくのか?
そういうこと一つ一つが本物の外交なのでは?
それにしても、なぜここまで我が政府は性奴隷国家問題に弱腰なのか?
いつも官房長官談話でチョン。
本当に情けないと思わないか?
そう言えば、グレンデール市に抗議に行ったのは区議ばかり?
凄く変だと思わないか?
一事が万事では?
そして、 「日本は捏造された歴史の被害者だ。この被害から逃れるには、積極的に加害者と闘う必要がある。国際社会では自分でやらなければだれも助けてくれない。像のそばのプレートに日本軍が強制連行したと記述されたことなどに義憤の念を抱き、日本を貶める試みを正す」と、ついにグレンデール市で慰安婦像撤去に立ち上がったのは、な、な、なんとグレンデール市に住むNPO法人「GAHT(歴史の真実を求める世界連合会)」の日系人たち。
グレンデール市が慰安婦募集の強制性を裏付ける証拠を持たないまま像を設置したことを明るみにできれば、USA国内で生じている慰安婦問題への誤解を解く貴重な機会となるだけでなく、新たな慰安婦像設置をもくろむ都市に提訴される懸念を広められ、さらにグレンデール市が連邦政府の外交権限を侵害していることが認定されれば、「日本海」の表記に代えてサプアが主張する「東海」表記を浸透させようとする州レベルの動きに対する牽制にもなるというから、ガンバレと応援するだけ。
なぜなら、オスマン帝国時代のアルメニア人虐殺に端を発した様々なトルコ対アルメニア訴訟の経験を持つUSA弁護士事務所と契約し、カリフォルニア州中部地区連邦地裁に提訴したというから、東仙坊、ゴミみたいなわずかな募金では何の役にも立たないはずとメチャクチャ憂鬱。
実際、NPO法人「GAHT(歴史の真実を求める世界連合会)」は訴訟準備の初期費用は自ら負担したが、訴訟が長期化すれば資金不足となるのは必至で、日米両国で寄付金を募ると言っている。
どうだろう?
まさに我が政府の出番では?
えっ、政治介入は許されていない!って?
そんな方法などゴマンとあるのでは?
そこで、東仙坊、東京都が尖閣諸島購入のために集めた14億円をそっと回したらいいと思うのだが…。
どうあれ、日本政府は、いまだにデタラメの河野談話に縛られて身動きが取れないとほざいているのから、ただただ情けなくてみっともない。
それだけじゃない。
頼みの綱の安倍晋三首相までが、グレンデール市で慰安婦像の前に跪いて「歴史を認めることが、正しい道だ」と焼香したトンチンカンの米下院外交委員会エド・ロイス委員長の表敬訪問に、そのことに何も触れないまま握手して「日米同盟の強化が地域の平和と安定に繋がる」とほざくテイタラク。
あまりにも惨め過ぎないか?
一方、そのトンチンカンは、「安倍晋三首相の靖国神社参拝はを中国を利するのではないか?」とか、慰安婦問題やUSA内で日本海を東海と呼ぶ動きに「事実に基づいて冷静に議論するのが大切だ」とも指摘したというから、完全なサプアの手先。
案の定、その後ソウルに行くと、「慰安婦問題に関する日本の謝罪と(日本の)政治指導者の努力が必要だ。慰安婦像設置は正しいことをしたと思う」と臆面もなくのたまわったというから、本当はサプアの血が混じっているのかも? 
しかも、それに応え、更年期障害大統領、「少女像訪問はサプア国民の心に大きな感動を与えた」とほざいたというから、言語道断。
誰がどう言おうと、正しい歴史は、不気味な元慰安婦どもへの補償は1965年に締結した「日韓請求権・経済協力協定」で完全かつ最終的に解決済み。
それでも、あまりに執拗なので償い金を支払うためアジア女性基金も設立してせびられた金をみっとなく払ったのが事実。
日本の陸軍省の資料を分析した結果、慰安婦総数は1万数千人で、日本人が4割、朝鮮半島出身者は2割。
本当にチンピラ性労働国家、いい加減にしろ!と言いたいだけ。
事実、グレンデール市では、サプア系住民が約1万2000人に対し、日系住民はたったの約100人。
現地学校に通う日本人子弟らに「サプア人のガキに、食べ物にツバを入れられた」、「サプアの子どもたちが、竹島はサプアのものだと怒鳴ってきた」、「日本人だとわかると、ラーメンにツバを入れられた(?)」、「サプア系レストランで、冷めた白いご飯しか出されなかった(?)」など悪意に満ちたイヤガラセが続出。
とうとう子どもたちは「外では私の名前を日本語で呼ばないで。話しかけるときは英語で」と懇願し始めたというから、シリアス。
現地の日系人たちが、「サプア側の『慰安婦は強制的に集められ、ひどい待遇を受けた』との勝手な言い分に基づきグレンデール市が像を設置したことは、連邦政府に属する外交権限を侵害している。また、プレートの文言は市議会で承認されていない。手続きに瑕疵があった」と訴えるのも当然では?
もっとも、そのカリフォルニア州グレンデール市はもちろん、東部ニュージャージー州ハッケンサックやパリセイズパーク、ニューヨーク州ウエストバリーなどからは日本人なら出てしまえと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
ここで改めて明言せざるを得ないが、USAではサプアとは絶対に友好的になどなれない…。
もしそれでは住むところに困るというなら、即座にぜひ慰安婦像設置案の採決を取り止めたブエナパーク市に引っ越すべき。
少なくとも、ブエナパーク市には最低限の良識と見識がある。
それにしても、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の日中両国を研究するハーバード大学名誉教授エズラ・ボーゲルが、ソウルで安倍晋三首相の靖国参拝について問われ、「USAは実はこの参拝よりも中国、サプアの対日首脳会談の拒否にもっと失望している」と答えても、上院外交委員会共和党議員で次期大統領候補との呼び声も高いマルコ・ルビオが、ソウルで「日韓間の靖国参拝などの歴史問題にはUSAは関与するべきではない」と演説しようが、サプアの反日は止まる気配は一切ナシ。
それもこれも、煮え切らないオバマ大統領の資質が一番の問題。
そのせいで、USA全体に「面倒だから日本よサプアに過去の日本の侵略と植民地支配に対するお詫びをもう一度したら、とにかく中韓を苛立たせるのは止めてくれ…」という厭世的なムードが蔓延しているのでは?
だからこそ、サプアは生みの親を巻き込んで余計に執拗になる。
そのまさに象徴が、国連安保理公開討論会での「歴史を変えようとする試みは地域の平和を揺るがし、人類の平和的発展に挑戦するものだ」という中国国連大使が約50ヵ国の大使を前に靖国参拝を非難したこと。
そ、そ、それに、サプアや隣のキチガイの国の大使も加わったというから、呆れないか?
それに対し、日本の梅本和義国連次席大使は「靖国参拝は不戦を改めて誓ったもの。中国やサプアとは未来志向の協力関係を築きたい(?)」と寝ぼけた対応をしているというのだから、イヤにならないか?
何でも、これまでに少なくとも43人の中国の外交官が現地の報道機関に「靖国参拝が世界平和にもたらした脅威について、各国が正しく認識するよう各国駐在の大使が求めている」と日本批判を寄稿(?)しているというから、ゴクロウサン。
それをAP通信も「新聞紙上での争いがエスカレートするのは、武力衝突などよりマシだ」と揶揄しているくらいだから、どんどんやるべきなのでは?
どちらにしても、いくら世界一のお人好し国家日本でも、そろそろクソの役にも立たない国連信仰に見切りをつけるときでは?
シリアの内戦一つとっても満足に話し合いの場すら作れないだけでなく、ウクライナにも、ベネズエラにも、エジプトにも、タイにも、ほとんどのアフリカ諸国でも、何の貢献もできていないのでは?
そもそも、隣のキチガイの国を国連軍縮委員会委員長に据えたり、典型的な勘違いのサプア人を事務総長にしたことが間違いなのでは?
どうだろう?
毎年無駄なカネを湯水のように国連に払うのを止めることを視野に入れるべきときでは?
せめて、あんなサプア人が事務総長をやっている間は一時脱退でもすべきでは?
そうすれば、本物の外交力が少しはつくようになるのでは?
そう、女子パシュートで準決勝で天と地ほどの能力の差があるオランダと当たってしまった不運(?)、それでも過去2回のようにオランダが転倒するかシフトチェンジに心配するかもしれないと期待するみっともないNHKのアナウンサーと元三流のスケーター。
案の定、11.78秒もの大差で敗退。
3人ともがメダリストなのだから、その結果は至極当然。
そして、3位決定戦で、相手は地元のメダリストを抱えるロシア。
先行するも、地力の差で敗退。
人間だから失敗はつきもの。
しかし、我が日本の外交は、勘違いオバサンの女子カーリング、女子パショート同様、相手の失敗やミスを待つやり方では絶対に勝てないと思うが、どうだろう?
どうあれ、サプアの反日は、あの小沢一郎顔のサプア人が国連事務総長になったときから激化したことだけは間違いない。

The anti-Japan action in the Korean open world intensified after Korean U.N. Secretary General was born(サプアの露骨な世界での反日行動は、サプア人国連事務総長が誕生してから激化した)!

To be continued...













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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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