As for around several people, does Japan of this peace-at-any-price mind-set need peoples in cooperation with Korea which is a stoker nation(この平和ボケの日本には、どのくらいストーカー国家であるサプアに組みするヒトたちがいるのか)?
東仙坊、サプアの観光が衰退してゆくのも、極めて当然の結果と確信している。
人間を思いやる心と共感しようとする気持ちが欠如しているのだから、サービスとかホスピタリティとは無縁のはず。
とにかく、その極めて当たり前に「ボッタクリ」を行うところに、その本質が垣間見られるのでは?
そう、信じるモノは、自分以外には金だけ。
だからこそ、金を媒介する性売買の方が、本物の恋愛よりもわかりやすいのでは?
どちらにして、その胡散臭い「KTO」、本気で観光客を増やしたいのなら、ほんの少し前までのように客寄せを「妓生」にでもすればいいのでは?
それが一番お似合いでは?
しかも、プチ整形で何もかも改良して…。
結局、得意分野で稼ぐのが一番適していると思うが、どうだろう?
というのも、サプアと共同企画すると、すぐに詐欺に手を染めることになると思うから。
実は、ここに、東仙坊、JNTO(日本政府観光局?)とKTO(サプア観光公社)の共同企画に反対する最大の理由がある。
釜山にある2009年設立の「医療観光会社(患者を病院に紹介する仲介業者)」、「コビズ」。
その「コビズ」が、「KTO」と「ロングステイ財団」の公認を受け(?)、釜山広域市西面メディカルストリートに、昨年1月、サロン「コビズ」を作ったとか?
その経緯は、2年前、「KTO」朴哲範名古屋支社長(当時韓国観光公社釜山支社長)から「信頼できる会社」として紹介されたこと。
ちなみに、「ロングステイ財団」は我が国の一般財団法人。
その後、その「コビズ」が勝手に「ロングステイ財団サプア支部」を名乗り、「ロングステイ」を商標登録。
医療観光者客向けの長期滞在施設「ロングステイテル」という名の宿泊施設チェーンを各地に建設する計画。
釜山市の公式HPで、「海外患者誘致増大のため、日本の医療観光関係者招請」と韓国釜山広域市などの招待のツアー開催。
その昨年9月28日から10月2日まで釜山ツアーに参加したのが、「ロングステイ財団」が募集した、記者、旅行社、財団アドバイザーらの5人の参加者は、釜山市資料では「日本の医療視察団」(?)。
「KTO」が一般募集したモニターツアー「ロングステイセミナーと散策」の参加者約20人は「医療関係体験団」(?)。
10月1日、脳卒中、ガン、認知症、骨折後のリハビリなど治療中の高齢者が平均22ヶ月入院しているという療養病院を訪問
その金額は、全額自己負担で1ヶ月50万~80万円。
看護師は日本のように患者のケアはしないため、専属介護人を雇うとさらに20万円。
病院側との意見交換会で、病院側は日本人参加者に「サプアでも日本の国民健康保険は使えますか?」と質問。
参加者の一人が「海外でも使えるが、日本の病院で治療するのと同等の範囲内。長期の入院は難しい」と回答。
すると、病院側から「日本の保険が使えるように書類に書くこともできる」(?)と提案。
実際、海外旅行中にカゼなどで海外の医療機関を受診した場合、書類を揃え、国民健康保険の市区町村窓口に還付請求すれば、海外療養費として7~9割は還付されるが、医療目的として渡航した場合は使えないはずなのにである。
正直言って、患者と病院が結託したら海外療養費不正請求など簡単。
逆に、不必要な治療を行なわれたり、書類を捏造されても、何をされても降参。
2009年から国策として医療観光に取り組み、病院の営業活動と登録制による仲介業者の患者誘致を推進。
「コビズ」は、釜山でのロングステイの相談窓口になる仲介業者の1社。
つまり、「ロングステイヤー(医療観光客予備軍)」として、公的医療保険があるうえに海外旅行保険にも入り、高額な医療費の支払いをいとわない豊かな日本人を「上客」と狙い、患者紹介、通訳、コンサルタント料などでボッタクリの金儲けを企む営利企業。
そんなアヤシイ「コビズ」などを大々的にサポートする「KTO(サプア観光公社)」が、詐欺師集団のようなもの。
どうだろう?
これでも無能極まりない「JATO」は、「KTO」と共同企画などするつもりなのか?
逆の観点もある。
昨年7月29日、朝からの雨にも関わらず宝剣岳(標高2931m)を目指し、山小屋の主人に天候が悪いから止めた方がいいとかなり強く引きとめたにもかかわらず、その宿泊していた山小屋を出立。
悪天候に見舞われて集団は崩壊し、釜山から登山愛好家たちのグループ一行20人が遭難。
自力で山小屋に避難できた、あるいは自力で下山に成功した人々は助かったものの、60~70代男性4人があえなく犠牲。
いずれも風雨によって体温を奪われたことが死因というから、お気の毒。
何でも、サプアでは中高年を中心に「登山ブーム」だそうで、成人の約半数が2ヶ月に1度は山に登っているとか。
そして、サプア国内では最も高い山でも標高1950mと、登山者を満足させられるような高山が少ないので、近場で3000m級の高嶺が楽しめ、特に景観に優れた日本アルプスは人気が高いのだとか。
事実、長野県内だけでも毎年5~600人のサプア人登山客が山小屋に宿泊しているというから、登山ブームは本物なのでは?
と、と、ところが、その登山計画はサプア人らしくかなり杜撰。
とりわけ、今回遭難した登山者たちの装備は、薄着にカッパを身にるけた程度の軽装。
到底、10℃前後だった当日の気温、急激な天候変化に耐えられるものではなく、日本で使える携帯電話も所持していなかったというから、呆れるばかり。
しかも、旅行会社が日本人ガイドをつけることを勧めたのに参加者の1人が日本での登山経験があり日本語も話せることから、また経費削減のためにガイドなどは雇っていなかったというから、どこまでもサプア。
そのうえ、日本人登山客たちは、「風とガスと雨で5m先しか視界がない」、「風は15mくらいあったんじゃないか」と出立を止めていたというのでは?
そ、そ、それなのに、頭の腐ったサプアメディアは、「遭難者の携帯電話が日本で使用不可能だった。日本政府は経済活性化のため、登山客など外国人観光客誘致に力を入れているのだから、外国人登山客安全のための対策を立てるべきだ。例えば、山岳など事故が発生しやすい旅先では非常時用の携帯電話を登山客に貸すべきではないだろうか」、「入山規制などがされていなかったために大丈夫だろうと思って登山を強行したんだ」、「登山の入口で止められたら誰も登らなかった」と得意の責任転嫁。
どうだろう?
こんなサプアとの間に未来があるのなら、その未来は一体どんなもの?
少なくとも、そこに腹からの笑いなどは皆無なのでは?
第一、話しかけている相手の顔も見ないようなヤツが国のトップなのでは?
ところで、今、サプア人観光客が年々増え続けている長崎県の対馬漁民を取り巻く自然環境と人的環境が日に日に厳しくなっていることを知っているか?
観光客に混じって来島する何万人にも上るサプア釣り客どもの目に余る違法行為が原因とか?
何でも、外国人による撒き餌を禁止している「外国人漁業の規制に関する法律」を平気で破りまくり、海底に残った撒き餌が岩に付着して海藻が生えなくなるほどというから、ハンパじゃない。
そこで、漁民が「水産庁に外規法を厳しくして取り締まる機関を作ってくれ!」と陳情しても、「外国人の魚釣りの件は地元で調整してください」と梨のツブテ。
それどころか、サプアにおもねり、その「外規法」を取リ払おうとする動き。
そのために、漁業不振で漁に出るのを辞めた漁民の中にはサプア人釣り客の違法行為を手伝う者もまでいるというから、情けなくてみっともない。
さらに、対馬にはサプア資本で遊漁船を営む7つの業者があったが、昨年だけでも厳原町漁協組合員4人が遊漁船の許可を取得し、サプア人釣り客の水先案内人になったというから、あまりにも惨めというか、ガッカリ。
現在、少なくなり始めた漁民たちは、「サプア人を案内した方が確実にお金になる。これからも増える。外規法がなくなるような事態になると、間違いなくもっと増える。いずれ漁師がいなくなってしまうか、サプアに雇われるようになってしまう」と口々に言っているというから、もうダメなのかも。
問題はそれだけじゃない。
対馬以外の地域からくるハイテク大型日本漁船の大がかりな巻き網漁による被害も拡大。
本来、巻き網漁は水産大臣許可が必要。
対象は、1955年ぐらいまではアジとサバとイワシだけだったのに、その後、魚種に「その他の項」が入り、今ではタイ、ブリ、マグロまで乱獲。
それに対し、対馬漁民は一本釣り、定置網、イカ釣り、マグロの養殖とか、自然を守る漁法ばかり。
しかも、法律は昔のままで、巻き網で取る数量を決めるとか、時期を決めるとか、見直しさえしてくれないというから、すでに死活問題。
もちろん、サプア漁船も以前のように頻繁ではないが、登場。
特に10年前から20年前はやりたい放題だったが、今は日本の警備艇やサプアの警備艇がくると逃亡するとか。
それまでは、沖に出て不審船や何かを見つける役割を果たしていたのが、実は漁民だったというから、ムリもない。
こうして、鎌倉時代から600年以上にわたり対馬を統治した宗家10万石の城下町だった長崎県対馬市厳原町は、今や飲食店やホテルが立ち並ぶ繁華街。
それも、「ここの1、2階はサプア料理店」、「ここはサプア人の元ガイドが経営」、「ここは、サプア人がオーナーで対馬人が従業員。今年オープンした」、「この店は日本人名義だが、実質経営者はサプア人」とサプア一色。
という飲食店が増えてそういう店に対馬の人たちが雇われている」
以前は目についた「サプア人観光客、お断り」の張り紙はすでにほとんどナシ。
最盛期には飲食店120軒ほどが営業していたが、今は60~70軒程度で、サプア人を断る札をかけているのは1、2軒。
かつて本土から日本人観光客もきていたが、サプア人観光客が増え始めると引いていったというから、どこか納得。
飲食店を経営するサプア人が増えてきたのは2年ほど前から、その狙いは、日本円を向こうに持って行くと倍、ウォンへの換金率がいいからとか。
ともあれ、長崎県対馬市厳原町今屋敷に大規模な免税店がオープンしたのは2006年6月1日。
免税店内は、時計、バッグ、化粧品、装飾品、包丁などを買い求めるサプア人観光客で満員。
それもこれも、
1999年7月に釜山と厳原を結ぶ国際航路が就航。
2001年4月北部の比田勝港と釜山港を約1時間20分で結ぶ航路も運航。
年間1600人程度だった観光客が急増、2004年には2万人超。
2011年10月にはJR九州とサプア資本の未来高速が相次いで釜山との間に高速船を就航。
2012年の観光客は一気に15万836人、2013年は18万人超。
船会社が3社、1日3~4便。
年間のサプア人観光客は6万5490人。
島内消費額は、旅費や宿泊費、飲食費、お土産代などで21億6万4704円と1.5倍。
その結果、サプア人がくることに対馬住民の6割は賛成、きてほしくないという人は2割。
やはり、背に腹は代えられないということか?
サプア人団体観光客を扱うバス会社は4、5年前から増え始め、今では10社バスの総台数も40台。
日本の旅行会社ツアーは3ヶ月前予約するが、サプアがバスやホテルを押さえているので取れなくなるという事態。
すでにバスもホテルもサプア優先。
高台で主にサプア人観光客を相手にしていたホテルが昨年9月末、民宿経営のサプア人夫妻に売却。
厳原町で現在、サプア資本が入っている大きなホテルは2つ、民宿も含めると20軒以上。
温泉「渚の湯」を活用したホテル建設もサプア資本。
不動産の買収、飲食店の経営、ホテルや民宿の経営と、対馬市民の生活にサプア資本の洪水。
どうだろう?
どこをどう見ても、サプアは対馬の実効支配を目指しているのでは?
As long as I live, I don't wanna be the only national vassal state of China and South Korea(生きている限り、中韓の属国国民にだけはなりたくない)!
To be continued...
Intelligence must be absolutely essential to human beings. However, you can think of to earn by the past, only when you leave the human(人間に知性は絶対不可欠。ただし、過去のことで稼ごうと考えることは、人間を辞めるときだけ)!
東仙坊、もう完全に止まらない、カッパエビ煎状態…。
◎2月6日、「昨年クリスマスに友人たちと一緒に日本観光し東京ディズニーランドを訪れた際の様子」を綴った中国netユーザーのブログ。
ディズニーランドに行くかディズニーシーに行くかを相談した私たちは、結局ディズニーランドに決めた。
水に関係するアトラクションの多いシーは、冬に行くには向かないと思ったからだ。
私たちのホテルはディズニーリゾートから比較的近く、電車を乗り継いで30分ほどで着いた。
チケット売り場に着いたとき、私たちは驚いた。なんて人が多いことだろう!この日は平日だったので、これほど多くの人がディズニーランドを訪れるとは思っていなかったのだ。
しばらく列に並んで入園した私たちは、まずトゥモローランドにあるキャプテンEOを目指した。
しかし、目的地に着いたとき、私たちは絶句した。すでに長蛇の列ができていたからだ。
その長さといったら、北京オリンピックの開会式の選手入場にも引けを取らない。
私たちは結局2時間余りも並んだ。午前中をまるまる費やすことになるなんて、誰が予想できただろう?
しかし、並んでいるときに見た周りの日本人は面白かった。
彼らの9割はキャラクターのものを身に付けており、頭にはディズニーの帽子、背中にはディズニーのかばんを背負っている人をたくさん見た。果ては全身の着ぐるみを着ている人までいて、見識が広がった。
ディズニーランドはどこも人が多くて並ばなければならなかったが、すべてのアトラクションがそれぞれの雰囲気を持っており、とてもリアルで私たちは並んだことを惜しいと思わなかった。
ただ一つ残念だったのは、最後の花火が思ったより小さく、期待外れだったことだ。
私たちは電車が込むと予想して、閉園時間前にパークを後にしたが、駅に着いて初めてそれがムダだったと気づいた。
駅はすでに大勢の人で埋め尽くされていたのだ。
しかし、ここで私たちは日本人のスバらしい秩序を目の当たりにした。
ホームには駅員さんが何人もいるわけではなかったが、電車を待つ人はみな静かに並んでおり、電車に乗るときは順序良く乗っていった。私は北京の地下鉄1号線で、すべてのドアの前に乗客を押し込む係員を配している様子を思い出し、比べずにはいられなかった。
◎2月8日、東方財富網が「日本見聞実録――これを読めば日本人のイメージが完全に変わる」を掲載。
○地下鉄で割り込み乗車するのは自分だけだった
1日働いてクタクタに疲れ、地下鉄に乗る。座りたいので、中国人の知恵を発揮し、ホームに入ってきた列車に空いている席を見つけると、降りる人を待たず、乗車待ちの列も無視して乗り込む。いつもそうして座っていたが、ふと悲しくなった。私のようにして座る人がほかにいないのだ。恥ずかしく、不安になった。そして、ほかの人たちのように並んで乗り込むことを覚えた。
○文句を言おうとしても先に謝られる
ある雨の日、湿った傘を持って電車に乗った。通勤時間帯でやや混んでいたため、誰かの服が私の傘に引っ掛かり、傘の骨が曲がってしまった。文句を言おうとしたが、相手に先に謝られた。私が傘をきちんと閉じていなかったのに、相手は自分が悪かったというのだ。もしも相手が「あなたの傘が私の服をひっかけた」と文句を言ってきたら、絶対に私は言い返す。でも、謝られてしまったので、何も言えなかった。
○「人は信頼し合うことが大事だ」と諭された
家の近くにある理髪店は安いので、よく行っていた。その日は混んでいて、私の順番は5番目ぐらいのはずだった。しかし、私の後にきた人の方が先に案内された。
私は「なぜ順番を守らない?」と怒った。すると店の人が私に向かって笑いながら「すみません。先にいらしていたお客さんなんですが、トイレに行かれていたので」と説明した。「何!? トイレ? そんなこと信じられない。知り合いだから先に案内したんだろう?」と食い下がる私。店の人は「信じないって…。私はウソを言ったことはない。どなたも同じお客様だ。なぜアナタを騙す必要がある?」と言ってきた。
さらに怒ろうとしたら、さっきの客が「すみません。お腹壊してて、またトイレ」と行って出て行った。店の人は私に「人と人の間で一番大事なのは信頼し合うことです。騙したり、騙されたりで、どうやって一緒に生きていけますか?」と説教をした。
○買った商品を簡単に返品させてくれる
ある日、中国から日本に出張にきた友人を服を買いに連れて行った。彼女は悩みながらようやく1着選んだが、後で見てみると中国製だった。彼女は泣きながら「毎日、インスタント麺を食べて節約して、やっと日本にきて買い物したと思ったら中国製だなんて…」。私たちは返品しに行くことに決めた。
彼女は「返品できるの? どんな理由で?」と、不安そうだ。私は「着てみたらきつかったと言えばいい」と言ったが、
「着てるのに、返品させてくれる? 交換してまた中国製だったら?」と、彼女。
結局いいアイデアがみつからず、「返品させてくれなかったら文句を言おう」ということにした。
覚悟を決めて店に行くと、さっきの店員はいない。緊張しながら返品させてほしいことをなんとか説明すると、店の人は笑顔で「大丈夫ですよ。お気に召さなければ返品も交換もできます。そんなに説明はいりません」と、すぐに代金を返してくれた。店を出るとき、その店員は「お手数をおかけしました。またお越しください」と頭を下げた。
私は嬉しさのあまり小躍りした。すると、「お店の人、あんなによくしてくれて。他にいいのがないか、もう一回見に行こうかな」と彼女。また店に行くとさっきの店員がいて、接客してくれた。そして友人はついに日本製の服を買うことができた。
◎3月17日、日本は民族の仇」と公言するUSA籍華僑女性が「日本のトイレにまつわる体験」をnetにアップ。
USAと中国を常に行ききしているほか、多くの国を訪問しているが、「私は決してネット左翼ではないが、日本に対しては民族的な恨みがある。日本は嫌いだし、日本人と交流するのも嫌」という理由で、日本には入国したことがない
日本のトイレを経験したのは、乗り継ぎのために訪れた成田空港。
脚を負傷して松葉杖を使っていたため、障害者用トイレ。
もともと世界各地のトイレ観察が趣味で「仲間内ではトイレ通で有名」という彼女は、トランジットで立ち寄った日本の空港のトイレで「得難い機会」と日本の障害者用トイレの研究
設備を見回して「近代的で清潔。体が不自由な人にも便利」などと感心しているうちはよかったが、研究心のあまり壁の非常ボタンをプッシュ。
すると、わずか数秒でドアがノックされ、日本語と英語で安否を尋ねられた。
慌ててドアを開くと男性警備員と女性がにこやかに安否確認と設備の説明をしてくれた。
彼女は、あまりにも素早い警備員らの対応に「トイレ専門の係員がいるのかと思った」と驚きを隠さず、その態度にも「こちらのバツが悪くなったほど」と感嘆。
「日本人は効率的で、謹厳で、専門的。敬服せざるを得ない」
◎2月12日、中国netユーザーが「日本人はなぜルールを守るのか?」をブログ掲載。
先人は言った。「人は信用がなければ立つことができない。なぜなら信用から離れれば、人は生きては行けないからだ」。しかし、我々は現在、さまざまな信用危機に陥っている。
我々が猛批判している日本は、鑑のような存在だ。
2011年の地震による大津波や放射能汚染の際、中国人を最も震撼させたのは、日本人の危機から脱する際に見せた秩序だ。「彼らは素養が高い」というだけなのだろうか?
生活はいつでも現実的だ。現実の保障があってこそ、人の素養は保障される。
実は、日本人の秩序は信用に基づいているのだ。
①彼らは「政府は自分たちに隠し事をすることはない」と信じている。政府が指示した通りに彼らは動く。ウワサやデマを信じてしまうことは、公権力の低下を意味する。
②彼らは企業が品質を守ることを信じている。大地が揺れる中で落ち着いて避難できたのは、建物がすぐには倒壊しないと信じていたからだ。これは品質や責任に対する長期的な信用である。大事なとき、この種の信用は秩序に変わり、奇跡を生み出す。
③彼らは互いを信用している。彼らは、周囲の人はみな秩序を守って行動すると信じている。そして、こうすることは全員にとっての利益になる。
そして、日本人の秩序は信用の上に成り立っている。
一方、私たちの「我先に」の精神は、私たちが組織や相手、秩序を信用していないことの表れであり、長期的な信用が踏みにじられてきた結果である。
昨年の四川地震の際、ある企業が会員向けのメールでチャリティーバザーを開くと通知したが、このことが議論を呼んだ。
甚大な被害を受けた市民は、企業が心から復興を望んでいるのか、災害にかこつけて商品を売ろうとしているか、わからなくなっていたからだ。
我々働く者は、企業文化の価値というものを意識しなければならない。
それは、どれだけの人に、どれだけ長く信用されるかで決まる。
そして、その基礎にあるのは「真」と「実」なのである。
どうだろう?
日本に中国人観光客がどんどん増加することは、ある意味、思いやりと共感を持って理解し合ううえで役に立つのでは?
3月19日、JNTOなる無能な組織が、「2月に日本を訪れた中国人旅行客は前年同月比71.1%増。春節によるもので、日中関係の悪化によって落ち込んだ中国人の日本旅行が次第に正常化してきた」と発表。
どうあれ、日中が、こんなクソの役にも立たない組織を無視し、国民同士で交流すればもっともっといい関係が築けると感じないか?
The biggest defect of the market fundamentalism society must be to think to put the money of the person in one's breast(市場原理主義社会の最大の欠陥は、人のお金を自分の懐に入れようと考えること)!
To be continued...
Having sensitivity or not finally must become the base of the communication(最終的には、感性のあるなしがコミニケーションの基盤になる)!
東仙坊、メチャクチャ中国人のマインドにハマって、やっぱり彼らを通してサプアに着いて語ってもらうべきと再確認しつつ、印象深いいくつかをもう少し取り上げたい。
◎3月13日、日本を訪れた中国人が中国と日本の子どもの教育の違いについて独自の視点で、netに掲載。
「幼稚園児の服に見た日本人の印象は、愛にあふれた情のある民族」。
日本の教育は、「どんなに苦しくても、子どもに苦労させてはならない」とする中国式とは異なる。
日本の子どもたちは大人と比べて薄着だ。特に下半身は、たとえ冬でも素足を出している子が多い。
日本の子どもたちの体は比較的丈夫で、みな自分で登下校するという。貧弱で、両親や祖父母に毎日学校へ送り迎えしてもらう中国の子どもとは全く違う。
東京の浅草では、屋台の前で学生たちがお菓子を買って食べていた。子どもが食いしん坊なのは、中国と同じようだ。
ただ、日本の子どもは中国の子どもと違い、混じり気がなく清潔で原料にこだわったものを食べられる。
日本の子どもと中国の子どもの身長が変わらないとはまったく信じられないほどだ。
日本では、幼稚園であろうと高校であろうと制服が統一されている。唯一違うのは幼稚園児の服のそれぞれにウサギやクマや花やの形をしたワッペンが縫い付けられていたことだ。
聞けばすべて母親が縫ってあげているのだという。
一部では「日本人は堅苦しくて生気がない」と言われているが、このワッペンを見て、私はとても生命力のある、愛にあふれた情のある民族だと感じた。
子どもに苦労をさせ、強い意志を持たせる。ときには母性愛を示してあげるのも悪いことではない。
私が日本に滞在したときに感じたのは、どれも小さく些細なことばかりだったが、私はとても心打たれた。
少なくとも、私の今後の子どもに対する教育の1つのモデルにはなるだろう。
◎3月20日、16歳の中国男子高校生が、百度の掲示板に「日本と中国の違いに対する高校生の本音」と題したスレッド。
①中国の衛生は清掃員に頼っている。
②中国の教育は大きな失敗だ。毎日朝7時から夜10まで、トイレ以外はすべて勉強。16歳の高校生にとっては負担が大きすぎる。少しは楽しいことも学ばせてくれよ(ボクはずっとギターを習いたかったんだ)。日本のクラブ活動みたいにね。
③中国は男女人口比率が偏っていて、男女平等国家じゃなくなっている。男尊女卑社会。
外国のよい面を学ぼうとはしないんだ。
④中国のアニメといったら…。
⑤これはボク個人の意見だから怒らないでね。
当然、中国のnetユーザーからのコメント。
「中国はまだ発展途上国。先進国と比べる必要はない。中国は日本のように金持ちのUSAパパに頼ったりせず、自分たちの力でここまで発展したんだぞ」
「だから在日外国人のなかで中国人が一番多いんだな。やっぱり日本がいい」
「そりゃそうさ、ボクも将来日本に行くんだ」
「私は私立の学校に通ってるけど、私立はいいよ。自由で」
「勉強が大変なのは日本も同じなんじゃない?」
「日本の高校生だってずっと勉強してるよ」
「日本が天国だと思ってるのかな。中国が男尊女卑ってどこがだ」
「日本の女性は結婚すると男性の姓に変わるんだぞ。どっちが男尊女卑だよ」
「オレは日本の女子高生を見てるだけで幸せ。制服がいい。中国の制服はダサ過ぎ!」
◎3月23日、経済観察報が、「関西を訪れた中国人が舌を巻く日本人の礼儀正しさ、敬服しながら本音の感想」を掲載。
中国人が奈良や神戸を訪れた際のエピソード…。
旅館で受けた心のこもったサービス。
腰を90度に曲げたお辞儀。
温かい笑顔。
お茶を運んできた年配の仲居さんが静かに部屋に入ってきてから、出ていくまでの一連の仕草にも感動。畳の上に正座して額をこすりつけるかのようにお辞儀をし、急須と湯飲みを絶妙の位置に置く。「これこそが日本伝統の最上級のお辞儀だ」と舌を巻く。
デパートに行けば、試着をしただけで「おつかれさま」と声をかけられ、靴を履きやすいように整えてくれる。
店に入れば何も買わなくても「ありがとうございました」と丁寧なあいさつ。
レストランでもいたれり尽くせりのサービス。
「礼儀正しいのは日本人の文化。日本人は他人を重んじる」と敬服しながらも、「客の立場としては、緊張しすぎて少し疲れてしまった」と率直な感想。
◎1月25日、中国広東省深圳市・深圳特区報が、ゴミの分別回収が行われるようになって1年以上経つが、回収、運搬の技術が遅れ、設備も整っていないため、処理はうまくいっていないので、「ゴミの分別収集は日本やシンガポールに学ぶべき。比較的高額のゴミ袋を使用することでゴミの処理費用を徴収し、回収場所には専門の管理・指導スタッフを置く。またゴミ回収車も分類し、それぞれに回収するべきだ」と報道。
すると、2月6日、日本に住む中国人netユーザーが「日本のゴミ分類事情」を紹介。
外国人が日本にくると、住む地域に登録し、その際に各地のゴミ処理方法について教えられる。家を賃貸すれば鍵と同時にゴミの出し方の一覧表をもらい、年末に地域が配る次の年のカレンダーにはゴミの出し方のルールが書かれている
。一部の公共の場所には「紙コップ」、「可燃物」、「プラスチック」など、ゴミを分類して捨てられるゴミ箱が並び、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の表記もある。
よい習慣は1日でつくものではない。
日本人の子どもは幼いころから家や学校でゴミ処理の方法を学ぶ。
規定通りにしなければ行政の人に注意され、周りの人からは白い目で見られる。
日本人はゴミの処理にとても厳しい。いらない紙や雑誌はキレイに縛り、ゴミは水気を切ってから捨てる。
尖ったものは紙で包み、スプレーは爆発しないように処理してから捨てなければならない。
紙ごみは回収されると再生紙となり、飲料容器も資源として再生される。家電は専門業者が分解処理。
可燃ゴミは燃料にもなり、不燃ゴミは圧縮・無害化された後に埋め立てられる。
日本の製品にはそのパッケージがどのゴミに分類されるものか表示があり、牛乳パックには「洗って開き、乾かした後にたたんで捨てましょう」と表示。
これにも、当然、中国のネットユーザーからコメント。
「日本の首相は中国に攻撃的だが、日本人は管理に長けていて、中国人は学ぶべきだ。中国の環境を見てみろ。中国人も対策に本腰を入れるべき時がきた」
「マナーとは、細かい部分にこだわること」
「称賛に値する」
「日本やほかの国の先進的な管理技術に学ぶべき。それがチャイナドリーム実現の助けになる」
「中国人にはムリ。国民性の問題だろう」
「中国人は日本人に学ぶべき。ただ、日本では役人が一般人と同じように規則を守るが、中国は違う。中国はまず、政治制度から日本に学んだ方がいい」
「これだけとっても、日本が中国をバカにする理由になる」
「日本はスバらしいと言わざるを得ない。中国も徐々に分別収集をすすめるべき。私は守る」
「まずはゴミをポイ捨てする習慣を改める必要あり」
「学ぶべきことは学ぶが、日本製品はボイコットするべき。日本のヤツらが存在する時代を消すか、日本人を消すかだ」
◎2月5日、かつて日本に留学していた中国netユーザーは、「中国で伝えている日本と実際の日本の差に驚いた」とするコラムを掲載。
仙台の東北大学にいたとき、私は日本の学生たちと交流する機会があった。「彼らは日本人だ」という意識は常にあり、心にわだかまりを持っていたが、実際、彼らは清潔で礼儀正しく、とても純粋で嫌いになれるような人物ではなかった。
私が憎むべき「日本」は仙台にはない。私が憎むべき「日本人」は彼らであろうはずがない。しかし、「あの」日本はいったいどこにあるのか?
中国では日本について、まるで奇怪な場所であり、宇宙人が住む街であるかのように紹介されている。
彼らは日本に行ったことがないのだろう。
私も日本を訪れる前は、日本には変態侵略者のキャンプがいたる所にあると思っていた。
しかし、小さい子どもが泣きながら母親に甘えていたり、女学生が手をつないで歩いていたり、サラリーマンが険しい顔でタバコを吸っていたりする姿を見ていると、「自分たちと何ら違いがない」という実感に包まれる。
彼らの祖先が中国に悪いことをしたからといって、彼らがその罪をかぶらなければならないのか?
彼らの幸せは奪われるべきなのか?そんな道理はあるはずもない。
私が出会った日本人はみなスバらしかった。日本社会には文明と秩序が根付いている。
私はそこで温かい援助を受け、心からの笑顔を見た。
私は日本でバカにされたと感じたことはなかった。自分の生活がしっかりしていれば、他人を恨む必要はないのだ。
自分が他人を尊重すれば、他人も自分を尊重してくれる。日本に対する「妄想」は日本に行ってなくなった。
どうだろう?
素直にハマらないか?
The no autonomic country has no idea but gathering the history which there is by a lie. However, it doesn't become the genuine history only by a lie(自律性のない国には、ウソで歴史を固めるしかない。しかし、ウソだけでは本物の歴史にはならない)!
To be continued...
Speaking frankly, the nations sympathize and Japan and China could fit than Japan and Korea(はっきり言って、日韓よりも日中の方が国民同士は共感し合える)!
東仙坊、日本に押し寄せる中国人観光客のマインドをふと知りたくなって、webチェック。
◎2月10日、今年の春節に日本を初めて訪れた中国人netユーザーが「日本はサプア同様みすぼらしくて小さいと思っていたが、実際に行ってみたら、この国の精神が偉大だということに気づいた。アジアの中のヨーロッパみたいだ」とのリポート。
○日本のトイレ
日本のトイレには、ドイツで見た自動でフタが開き、水が流れるトイレ以来の深い印象を覚えた。
日本ではさらに、お尻や便器の洗浄、温熱便座、音楽、大小便別の流水といった機能まで加わっていた。
しかも、お尻を洗うのにさまざな水流タイプまで選べるのだ。
そんな設備が5つ星ホテルにしかないと思ったら大間違い、東京では普通の公衆トイレにも備わっているのだ。
個室1つ1つの角に赤ちゃん用の椅子もある。全てが非常に人思いなのだ。
○日本のゴミ
日本の4都市を巡った最後に出た結論は「日本にはゴミがない」だった。
そう、日本では繁華街でも小さな路地でも例外なくキレイ、キレイ、キレイなのだ。
紙クズやビニールなんか落ちていない。
もっと不思議なのは、公共の場所にゴミ箱が少ないことだ。
街をぶらついていたとき、商業施設の出口でようやく小さいゴミ箱を見つけることができた。
興奮して近づいてみると、中にはティッシュ1枚とペットボトル1本しか入っていなかった。
地下街のレストランをグルリと回っても、なんのゴミも油汚れも見当たらない。
奇妙に思えるほどいい環境だ。天ぷらやステーキを作っているのに油の臭いもしない。
なんでそんなことができるのか?
きっと細部にこだわる精神がなせる技なのだろう。
○日本の新幹線
今、中国の高速鉄道は日本の新幹線と比べられるほどスバらしい。
しかし、日本の新幹線は半世紀近い営業を経てもなお、世界に誇れる乗り物なのだ。
新幹線に乗って興味を引いたのは、列車本体ではなく駅の周辺設備だ。まず、見渡す限りの商店やレストランだ。
そして、友好的な態度のスタッフだ。
さらに、車両を頻繁に行ったりきたりする清掃員もそうだ。彼らは列車がやってくる前から早々とホームにスタンバイし、一列に並んでいる。そして列車が到着すると速やかに乗って掃除するのだ。座席にかけられた白い布は大きな駅に到着するたびに交換される。布には何の広告やメッセージも書かれていない。
我々が乗車したときには、真新しい布だった。国内の交通機関の座席にある汚らしい布とは雲泥の差だ。
ほかにも、ホームの防護柵も特筆ものだ。
国内の高速鉄道の防護柵のないホームを見るたびにヒヤヒヤする。
◎3月24日、河北省出身の若い男性が「ツアー旅行で日本を訪れた際に感じた環境のよさについて」、自身のブログに掲載。
今回の日本旅行は、私にとって生まれて初めての海外旅行だ。ワクワクしながら北京首都交際空港から飛び立った。
このとき、北京は晴れていたが、空気はとてつもなく悪かった。
飛行機が日本の上空に差しかかったときに窓の外を見た。日本の空は濃い青色をしているのが印象的だった。
空港を出て感じたのは、何と言っても空気のよさだ。とても爽快で気持ちが良く、肺に空気を入れることが楽しみでさえあった。
私は5年以上アレルギー性の鼻炎を患っており、空気にはとても敏感なのだ。
また、道路が清潔なことも印象深かった。
空港の窓から見えた高速道路は異常なほどキレイだった。
京都の街では野生の鳥が飛び交い、流れる小川は澄み、川底が見えるほどだ。
子どものころ、田舎にあった小川はまだ水遊びができたが、現在は汚染物質の流れ道だ。
わざと比べようとしたわけではなく、この景色に懐かしいような錯覚を覚えたのだ。
工業、経済が高度に発達した日本でも、まだこのような美しい川が流れているとは、称賛せずにはいられない。
日本にきて数日、目に入る自動車はどれも新品のようにきれいで、ボディーは鏡のように輝き、空を漂う雲を映し出していた。
空気にはチリが混じっていないため、車が汚れることもない。
ガイドによると、日本では洗車は月に1度くらいだという。
私は中国で2日間洗車しなかった車が、黄色い砂で覆い尽くされている様子を思い出し、悲しくなった。
帰国し、北京の空港に降り立つと、そこは太陽を遮断するスモッグに飲み込まれていた。
空気中を舞うチリにむせかえったとき、私は「帰ってきた」と実感した。
それと同時に、6日間もろ過機能を停止していた自分の肺が、フルパワーで動き出すのを感じた。
日本、それは夢のなかの世界だった。
◎3月24日、初めての訪日で崩れ去った偏見、認識を改めた中国人旅行者がnetに綴る「日本基本情報」。
「日本基本情報」
①公衆トイレは紙を持っていく必要がない
②ゴミは厳しく分別しなければならない
③乳幼児の医療費は無料
④女性は化粧をしなければ外に出ない。化粧は見た目をよくするだけでなく、異性を尊重するものと考えられている
⑤トイレットペーパーは便器に流せる
⑥革靴で一週間歩いても汚れない
⑦進学の際、お金がなければ学費を借りることができ、卒業後に返せる
⑧水道水をそのまま飲むことができる
⑨ほとんどのトイレは暖房便座や洗浄装置を備えている
⑩道路交通法では人が最優先
⑪電車の中で電話してはいけない。大声で話してはいけない
⑫日本人は財布をジーンズの後ろポケットに入れることを好む。例え半分露出していても、盗まれる心配をしない
そして、「中日関係が緊張していたこともあり、日本にはずっと大きな偏見を持っていた。今回の旅行を通じて日本は伝統文化をよく保存しており、学ぶべき点が多いと認識を改めた」と総括。
◎2月13日、重慶晨報が取り上げた「私が日本で発見した3つの小さなことデキゴト」。
春節期間中、妻の強い要望で私たちは東京と北海道を7日間旅行。
実を言うと、私個人は日本についてあまりよく思っていなかった。
しかし、私が出会った日本の人々は、とても友好的で親切だったと言える。
その上、景色や自然保護に対する取り組みもスバらしい。日本では3つの興味深いことを目にした。
①オシャレを忘れない日本人女性
東京は1度、札幌は-5度、旭川は-12度。雪が舞い、強風が吹き付けた。
しかし、このような環境でも街で見かけた日本人女性たちは、フトモモを露わにして歩いていた。
10代の少女やオシャレなOLたちが生足やストッキングで歩く足は寒さで赤くなっていた。本人たちは平気なのだろうか?
私は旭山動物園にいた女学生に「寒くないのですか?」と聞いてみると、彼女たちは「寒いけどオシャレのためにガマンしている」とつたない英語で答えた。
なるほど、道理で街で見かけた日本女性は年配の方であろうとみなきちんと化粧をしているワケだ。
中国のようにスッピンで出歩く人はほとんど見かけない。
日本女性はいくつになってもオシャレを忘れないのだ。
しかも、日本ではどこも室内は暖房が利いている。着ぶくれするほど厚着になる必要もないのだろう。
年齢や天気にかかわらず、日本の女性はオシャレを忘れることはないようだ。
②細かいことに気を配る
日本人は公共マナーを非常に重んじる。公共の場所では、物を食べず、タバコを吸わず、列に並び、エスカレーターでは片側に寄る。しかし、もっと意外だったのは、電車やバスの中に「電話をしてはいけない」という表示があることだ。優先席近くでは、電源さえも切らなければならない。公共の場所では人のジャマになるような行為はしてはいけないとの配慮である。電源まで切るのは、恐らくマナーモードにしていても妊婦さんを驚かせてしまうからだろう。
また、日本ではゴミの分別を徹底して行う。ごみ箱は、「一般ごみ」「新聞・雑誌」「プラスチック」「ガラス」の4つに分かれている。もっと細かく分けられているところもある。日本人は小さいときからごみの分別処理を学ぶため、自然と身に付くのだろう。だからこそ、日本の街は清潔に保たれているのだ。1日中街を歩いた靴で雪を踏んでみたが、残ったのは塵一つない真っ白な足跡だった。
③自分から交流しようとしない
街を歩いていると、いくらも歩かないうちにたくさんの自動販売機に出くわす。飲み物からタバコ、新聞までさまざまだ。コンビニでは同じ商品が少し安く売っているのに、多くの若者は自動販売機を利用する。おそらく、手軽で列に並ぶ必要がないからか、人と接触する必要がないからだろう。ラーメン店などでも、食券の自動販売機を多く見かけた。食券を店員に渡しさえすれば、会話をする必要がない。多くの日本人が壁に面した席を選び、黙って食べ、黙って立ち去っていった。
しかし、日本人は見た目ほど冷たくはない。少なくとも、私が何回か道を尋ねたときは、彼らの親切さを感じた。
札幌に着いたばかりのとき、私と妻は中島公園近くのホテルに行きたかったのだが、歩けど歩けど見つからない。そこで私は、コンビニから出てきた男性にホテルへの道順を尋ねた。彼の手には、買ったばかりの弁当がぶら下がっていた。彼の英語はうまいとは言えず、長い時間をかけてようやく意図を伝えられた。しかし、彼にもホテルの場所はわからない様子だった。私たちが礼を言って立ち去ろうとすると、彼は「待つように」とのジェスチャーをして、携帯電話の地図でそのホテルを探してくれた。
その後、男性は私たちを心配して、ホテルまで送ってくれた。その日は雪が降っていた。5分ほど歩いてホテルに着くと、男性は笑顔で立ち去った。私は、唯一知っている日本語で何度も感謝を表した。そのとき、私は「弁当、冷めてしまったのではないですか?」と聞きたい気持ちでいっぱいだった。
どうだろう?
多少こそばゆくても、どこか信じられる何かを感じないか?
Where it just because there is no history of independence by their own hands, and try to forge history is the biggest mistake of Korea(自分たちの手による独立の歴史がないからといって、歴史を捏造しようとするところがサプアの最大の間違い)!
To be continued...
The essence that one is going to gain as much as possible on the spot of Koreans must be service and the thing which are unrelated to the hospitality. It is natural that tourists decrease(その場でできる限り儲けようとするサプア人の本質は、サービスとホスピタリティとは無縁のもの。観光客が減るのも、当然)!
東仙坊、サプアがいくら韓流ブームに乗って観光大国を目指そうが、そんなものが達成できるはずもないと確信している。
その最大の要因は、外国人に法外な料金を請求するタクシーや土産物店などの「ボッタクリ」が後を絶たない現実があるから。
事実、激減しているカモのはずの日本人観光客に代わって、増えている中国や東南アジアからの観光客らが被害に遭っているだけ。
それを証明するのが、サプア警察庁が、ソウルで外国人観光客らを狙った違法行為を取り締まる「観光警察」を発足したこと。
そして、ソウル市観光協会が、明洞、南大門などの市内7ヵ所の観光特区で、外国人観光客の「ボッタクリ被害補償制度」を開始したこと。
つまり、自ら「観光客のみなさん、ここは怖いところです。いたるところに悪徳業者がいっぱいです。だから、『ボッタクリ』だらけです。気をつけてくださいね」と宣言したようなもの。
それもあまりの被害届の急増に、ようやく重い腰を上げただけ。
というのも、そんな取締りをしたところで、効果などないとよくわかっているから。
ともあれ、青紫色のブレザーにベレー帽とサングラス姿の男女101人の観光警察官たちが、明洞や梨泰院などの観光スポットをパトロールするようになったというが、果たしてどうなることやら…。
その外国人観光客の「ボッタクリ被害補償制度」だって、実にマンガ。
外国人が「ボッタクリ」被害に遭った際に申告し、その「観光警察」などの捜査を経て、観光客に最多で30万ウォン(約2万8000円)を補償するというレベルの子どもダマシ。
「ボッタクリ」に遭った観光客に返金したり、購入したものを交換したりするのが基本で、被害額が5万ウォン(4800円)以下であれば「観光警察」の捜査のみ、それ以上の場合には審議委員会が補償について判断するという小難しいもの。
さて、その「ボッタクリ」のメインが、「コールバン」と呼ばれる貨物営業車両によるもの。
もともと「コールバン」は、重さ20kg以上、縦・横・高さが40㎝以上の荷物を持った客を搬送する「正規ジャンボタクシー」と同じワゴンタイプのもの。
その料金は、荷物の大きさや個数、重さ、移動距離などによって、利用者と運転手が事前交渉して決める仕組みになっているとか。
それが、本来は使用できない料金メーターを設置して、外国人観光客に法外な料金を請求するケースが堂々と横行。
他にも、車両自体は「真正タクシー」だが資格を持たないニセ運転手による違法営業、「自家用コールタクシー」というレンタカーを使った違法タクシー、車体の色や外装を似せたニセコールバンまであって、「ボッタクリ」三昧とか。
仁川国際空港、南大門、明洞などの繁華街で客待ちし、乗車させた外国人観光客に通常の5~10倍の料金を請求するというから、何をかいわんや。
ちなみに、一般的なノーマルな商用車(あると仮定して?)は、白やシルバーの車体の「一般タクシー」、黒塗りの大型セダンの「模範タクシー」、8人乗りなどの大型ワゴンタイプの「ジャンボタクシー」の3種類とか。
ソウル警察庁が、昨年9月に「コールバン」のドライバーら16人を摘発したケースでは、「ジャンボタクシー」の料金メーターが150~170mの走行で200ウォン(20円)ずつ上昇するのに、摘発された「コールバン」のメーターは60~80mごとに600~900ウォン上がるように細工されていて、恐ろしいスピードで料金が加算されるようになっていたというから、開いた口が塞がらない。
特に狙われているのが、日本人観光客で、「日本語可能」や「自動ドア」などの日本語のステッカーを貼っているとか。
また、日本人女性が被害にあったケースでは、ソウル市内のホテルまでわずか2kmで33万ウォン(2万3300円)を請求されて抗議したところ、「払うまで降りられない」と脅されたとか。
タイ人のビジネスマンのケースでは、バンコク~仁川間の往復航空券の料金より高い運賃を請求されたとか。
中国人観光客のケースでは、正規運賃の10倍以上の料金を支払わされたとか。
どうだろう?
サプアに着いた瞬間から、そこで待ち受けているのは、「ボッタクリ」だけなのでは?
実際、「ボッタクリ」は「コールバン」だけで終わらない。
土産物店や飲食店などでも外国人観光客に対する「ボッタクリ」が頻発。
土産物店には、客引きをしてきたガイドに支払う紹介料を観光客が買い物した金額に上乗せするシステムがあるというから、それもまた当たり前。
両替所でも、ガイドとグルになって公式為替レートよりも割高に両替して、利益を折半する詐欺的な行為が多発。
飲食店では一般的に、キムチやナムルなど「パンチャン」と呼ばれる小皿料理が無料サービス提供なのに、外国人観光客には平気で料金を請求したりするというから、メチャクチャ笑えないか?
何が外国人観光客が一昨年1100万人を突破しただとか、何が2017年までに外国人観光客1600万人達成が目標だと思わないか?
実は、東仙坊、サプアのKTO(サプア観光公社)がなりふり構わずJNTO(日本政府観光局?)にすり寄ってきた理由は、アテにした中国人観光客に見棄てられたからだと確信している。
あれだけ中国にあからさまにすり寄って、昨年1~9月約309万人と前年同期比約1.5倍となり、年間訪問者数で中国人が日本人を初めて上回るとわが世の春を迎えようとしていたのに、早くも様相が変わってきているのでは?
それもこれも、日本人に代わる新たな頼みに綱の中国人観光客に対しても「ボッタクリ」が止まないから。
美容整形を目的に訪れる中国人女性観光客に2、3倍の料金を請求したり、知人の紹介や現金での支払いで割引制度があるのに中国人観光客には教えなかったり、やりたい放題し放題。
しかも、何が何でも買わせようと、滞在時間の大半が免税店やショッピングセンターばかりというから、さすがの中国人観光客でも怒るのでは?
そもそも、歴史的に、中華と小中華が仲よくなれるはずもないのでは?
事実、2012年のサプアの意識調査で、「サプア人が最も嫌いな国」の1位日本で、2位中国だったのでは?
ようは、すべては金のためというのがサプアの本質ということでは?
2月6日、亜洲経済が、単刀直入に「中国人観光客がサプアを捨て、日本に向かう」と報道。
サプアはこれまでずっと、中国人観光客が最も愛する観光地の1つ
近年、サプアを訪れる中国人観光客数は年々減少し、ますます多くの中国人が日本へ旅行するようになっている。
なぜなのか?
旅行業界関係者は、インフラ整備が不完全であることを挙げた。
外国人観光客の激増に関連施設の建設が追い付かず、提供できる宿泊施設が不足していることから、「ヒドイ環境の部屋に宿泊させられた」と多くの観光客からクレームが相次いだ。
また、ファッション・コスメ市場の衰退も主な原因。
中国人客にとってサプア旅行の1番の目的はショッピングだが、近年、サプア製品の国際競争力は弱まり、中国人の需要を満たすことができなくなっている
サプアはこれまで安価な化粧品だけに頼って、本当の観光価値を掘り起こしてこなかったうえ、長年、中国や東南アジアからの観光客をカモにして、商品や整形などの代金を高くふっかけていた。
これも、訪れた観光客の怒りを招くこととなった。
サプアが真の観光大国を目指すなら、考え方を根本から変えなければならない。
と、自戒していたのでは?
そ、そ、それなのに、今年の春節でサプアには衝撃が走る。
2月10日、日本華字紙・中文導報が、「日中間の政治関係が依然厳しい状況のなか、日本を訪れる中国人観光客が昨年9月より回復しはじめ、9月訪日者数が15万6201人で前年同期比28.4%増、10月12万1555人で前年同期比74%増、11月10万1900人で前年同期比96%増、12月9万6700人で前年同期比84.8%増と驚異的な数字」と報道。
さらに、「中国人観光客の旺盛な購買力「爆買い」に日本の観光業界やメディアは舌を巻いている」と報道したから、ただただヨダレ。
実際、1月18日、オーストラリア華字紙・澳州日報は、「中国人観光客の人気渡航先に変化、日本がトップ。オーストラリアの人気は急落」と報道。
何でも、オーストラリアドルの下落により、外国人観光客が押し寄せるようになったオーストラリアだが、中国人観光客からの人気は急落。
旅行情報サイト・トラベルズーが実施したオーストラリア・中国・日本・香港・台湾の会員計3400人に対してアンケート調査では、人気渡航先トップ10のすべてにオーストラリアが入っているものの、前回調査と比べ中国での人気は首位から7位にまで転落。
その中国人観光客が海外旅行に出かける回数(平均6.5回)が最も多く、1回の旅行での消費額もオーストラリアに続いて2番目に多いというから、夢のようなターゲット。
そして、その中国人に人気の渡航先が、1位日本、2位USAというから、キツネにつままれたような気分でも、イヤではないのでは?
どうあれ、それこそがサプアを慌てさせている原因なのでは?
Anyone should understand the character of the partner if one arrives seriously. When does the Korean understand a Chinese(本気でつき合ったら相手の性格はわかるもの。サプア人はいつ中国人を理解するのか)?
To be continued...
Is there really it for the Japanese diplomacy that only distributes money to laughingly in the future without the argument fight intensely and being able to conduct diplomacy(丁丁発止の外交ができず、笑って金を配るだけの日本外交に本当に未来はあるのか)?
東仙坊、サムソンを中心にしたサプア経済の虚構と凋落について書き込もうと、ここ数年の膨大の資料を整理し終わっていたが、それを思い切って消去してしまった。
正直、サプア経済のいろいろな数字に正確さや整合性を全く感じなくなったからであるが、それ以上に、サプア経済が自滅したところで、助けなきゃいいだけと結論したからに他ならない。
それなのに、相変わらずのコンクリート頭の自民党政権は、イザそうなったら間違いなくサプアを助けるに違いないと絶望したからでもある。
本当にカンパンゴ人は、救い難い外交下手。
……。
言葉が見つからない。
あたかも、花咲か爺さん夫婦の隣人夫婦のごとし。
「枯れ木に花を咲かせましょう」とばかりに世界中に金ばかり配って歩いて、それが国益を守る外交なの?
バングラデシュに1100億円と言ったばかりなのに、またウクライナに1500億円…。
我がカンパンゴには、金のなる木でもあるというのか?
何かが根本的に間違っていると思うのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
そのせいか、弱腰のオバマ大統領の頼みを聞いて「核安全保障サミット」での「日米韓3ヵ国首脳会談」にノコノコわざわざオランダのハーグにまで出かけて行ったのに、な、な、なんとG7外の中韓に首脳会談を開かてしまう惨めさ。
そして、「両国が真の戦略的協力パートナー関係に生まれ変わろうとしていることを示す証拠」と、「両国国民から尊敬される安重根義士をまつる記念館が設置されたことは、韓中友好協力関係のいい象徴となるだろう。朝鮮戦争で死亡した中国人の遺骨約400柱が韓国から中国に返還されるは大変意味のあることだ。まもなく除幕するサプア亡命臨時政府光復軍駐屯地があった西安の記念碑を設置も意義深い。我々は意思の疎通と協調をさらに強め、共通の利益を守らなければならない」と2人で共同声明。
本当にどこまで愚弄されるのか?
正直、東仙坊、この後の少数民族化してゆくカンパンゴの未来に何の希望も抱いていないが、本当に空気と水が悪くなってしまうことだけは間違いないと思うが…。
それにしても、今や元の木阿弥のサプアは、一体どこまで対抗してゆくつもりなのか?
「李氏朝鮮」?「新羅」?「高麗」?「女真」?
もしかして、石器人?
そんなヒトどもと、どうやってコミュニケーションするつもりなの?
まあ、我関せずだけど。
さて、その稚拙な外交と同じくらい呆れさせられ、メチャクチャ恥ずかしい気分にさせられ、ガッカリさせられることがまだある。
3月16日、 JNTO(日本政府観光局?)とKTO(サプア観光公社)が、「世界の旅行者向けに両国を訪ねるツアーを共同企画し、来年以降に実施する」と発表したことには、本当にショック。
何だ、そのオタンチンJNTOって?
慌ててチェックしてみると、元三井物産社員を理事長に、元国土交通省OB、元JR東日本社員、元全日空系子会社社長を理事とした得体の知れない不可解な独立行政法人国際観光振興機構。
何でも、両国は、昨年はともに外国人観光客数が1千万人を超えて前年比プラス(?)。
いずれも2020年2千万人突破が目標(?)。
しかも、それぞれサプアは2018年に冬季の平昌五輪、日本は2020年に夏季の東京五輪開催を予定。
そこで、観光客を奪い合うばかりでなく、協力して双方の観光資源を世界にアピールすることが目標達成へ得策と判断したというから、ビックリ仰天。
どうやら、JNTOなる天下り先の胡散臭い組織には、ノーテンキなご仁ばかりしかいないよう?
それはそうだと思わないか?
サプアは今、世界中で日本をその大ウソで貶めているだけでなく、東京五輪開催に最後まで反対していたのでは?
そ、そ、それなのに、まずは東京や京都、ソウルや平昌など日韓の見どころを歴訪するツアーを共同企画し、欧米や東南アジアなど世界中の旅行社に売り込む、平昌には日本でも人気のテレビドラマ「冬のソナタ(?)」のロケ地もあることだしの極甘の皮算用。
当然、KTO側は「はるばる極東まできてもらえるなら、五輪を控える日本と韓国を一緒に楽しんでほしい」と大歓迎。
それはそうである。
両国の外国人観光客は、相互の訪問客が多数。
それが、昨年は両国の緊張関係を反映し、日本からサプアへの旅行者は前年比マイナス22%の大幅減。
特に韓流ブームの失速もあり、女性客が激減。
それなのに、サプアから日本へは伸び率は縮小したものの前年比プラスを維持。
どうだろう?
誰が考えても、単にサプアを救済するだけなのでは?
にもかかわらず、売国奴でしかないJUNTは「日韓とも知られていない観光地がまだある。地方のPRに力を入れるべき」とトンチンカン。
実際、3月21日、亜洲経済が、「サプア文化観光研究院が、2013年における韓流公演の外国人観覧者数が初めて減少に転じた。特に「NANTA」、「JUMP」などといったサプアを代表する『無言劇』では外国人観覧者数が前年比12.5%減の141万8000人。外国人観光客数は前年比9.3%増の1217万人に達した(?)が、無言劇の外国人観覧者数は逆に減少。韓流の持続的なブームが逆に無言劇に冷水を浴びせた」と報道。
何でも、2009年の外国人観覧者数は75万7000人。
2010年に100万人の大台を突破、2011年前年比19.6%増、2012年前年比25.8%増と順調に観覧者数を伸張。
ところが、2013年は前年比で減少に転じ、無言劇の観覧者数全体に占める外国人観光客の割合は2012年の14.6%から2013年は11.6%に減少したというから、どこまでも自業自得。
東仙坊、我々カンパンゴ人観光客が激減しているのだから当たり前。今のサプアに行くようなヤツらは国賊だけと、一刀両断。
それを詳細に見てみたい。
昨年10月、サプア文化体育観光省は、日本人観光客が急減していることを受け、日本人客誘致のための宣伝費用として旅行業者に計約10億ウォン(約9200万円)を緊急支援。
その緊急支援の対象は、2011~2012年に年間千人以上の日本人観光客の誘致実績があるのに誘致した人数が減少した業者。
広告費などとして1社当たり最大3千万ウォン。
どうだろう?
背に腹を替えなられな状況なのでは?
何しろ、昨年1~9月にサプアを訪問した日本人は約204万人(!?)で、前年同期の4分の3。
中央日報さえも、「不十分なインフラ、魅力を失った韓流」と報道するほど。
ロッテマートソウル駅店の商品棚にはサプアのりが山積。
1~2年前までは外国人観光客に1番人気の商品。
当時は店に並べた途端に売り切れてしまうほど。
ところが、最近はめっきり売れなくなった。
店員が「主な顧客だった日本人が半減した。以前は味見もしないで20袋入りのパックをまとめ買いしてくれたが、最近は買う量が少なくなっている。中国人客もあまり買わなくなった」と吐露するくらい。
ソウル中区小洞のロッテ百貨店やロッテ免税店も似たような状況で、日本人客の姿はほとんど見えない。
免税店の化粧品カウンターでは数十人の中国人客が手ごろな値段のブランドの前を陣取っていたが、高級ブランドの前には誰も立っていなかった。
海外有名ブランドが7割引きセールをしていたが、興味を示す客はほとんどいない。
ここでも店員が「日本人客がほとんどいなくなった。中国人客も以前ほど大量買いしなくなった」と溜息。
現地で見かけた日本人観光客に声をかけてみると、「円安のせいもあるだろうが、商品が高くなったと感じる(27歳女性)」、「以前より30%ほど出費が増えた。休みが短いから近場ということでサプアにきただけ(32歳女性)」、「主な観光地以外では日本語メニューがほとんどない(45歳男性)」
28歳中国人女性も「北海道に行きたかったけど、放射能が怖いからサプアにきた。でも、両親は京都に行く計画を立てている」。
どうだろう?
満足なインフラも用意せず、観光客を金にしか思わない本性の問題が一番だと思わないか?
事実、フクシマノブイリ汚染水流出などがあれば、サプア航空会社の多くがすぐ日本への便を減らしたりする、イヤラシサ。
それでも、九州・山口とサプアを結ぶ定期船もサプア人客が前年同期比8.8%増。
もちろん、日本人客は前年同期比34.9%減で過去最低。
つまり、日韓航路、サプア人は過去最高で日本人は過去最低。
昨年10月22日、九州運輸局も、2013年度上半期(4~9月)の九州・山口と韓国を結ぶ定期船の利用者は前年同期比2.5%減の60万4000人と発表。
そのうち、サプア人客は前年同期比8.8%増の47万7000人で、統計を取り始めた1999年度以降上半期ベースでは過去最高。
逆に、日本人客は前年同期比34.9%減の11万1000人で過去最低。
どうだろう?
どこか変だと感じないか?
何でこれだけ反日、反日と喚いていて、サプア人は日本にくるのか?
それこそ、一体何をしにきているのか?
それとも、……。
It might be surprising also that Chinese tourists to Japan has been increasing, but the Korean tourists is increasing more surprise(日本への中国人観光客が増加していることにも驚きだが、サプア人観光客が増加していることはもっと驚きでは)!
To be continued...
Do you run out of distinction with “SSAT” and “SAT” meaning an examination both immediately(どちらも試験を意味する「SSAT」と「SAT」との区別がすぐにつく)?
東仙坊、前回、思わずサプアは「サムソン」と国名を替えたら…と言ってしまった。
しかし、よくよく考えたら、「寒村(?)」、「SOME損(?)」、「作務惨(?)」よりも、やっぱりサプアがピッタリ。
反省、反省。
そして、そのサムソンなる世界的企業の世界的入社試験「SSAT(サムスン職務能力検査)」も取り上げた。
というのも、本音では、そのネーミングに「どこまでも小中華、事大主義だな」とついつい嘲笑してしまっていたから。
それはそうだと思わないか?
誰が見ても、USAの「大学進学適正試験」である「SAT」のパクリ。
まさに、外見と大きさを強調するための大ウソ、「Only in Korea(オンリー・イン・コリア)」、サプアでしか起こらない、普通ならあり得ない、「OINK」、「豚の鳴き声」…。
世界が業を煮やし、呆れて果てている国際常識をわきまえない「ハッタリ」そのもの。
そもそも、「OINK」なる言葉が、欧米で生まれた背景は、2003年USA投資会社ファンド・ローンスターが破綻寸前だったサプア外換銀行の株式を取得して経営再建に乗り出したときの大騒動。3年で黒字化を達成したファンド・ローンスターが利益確定のために株を売却しようとしたところ、いきなり買収時の株価操作などで当局による強制捜査。
そして、起訴され、ファンド・ローンスターは一部で敗訴。
「同様のビジネスを各国で展開していたのに、サプアでだけトラブルが起きた。国民感情として『外資を叩きたい』という気持ちはわからなくもない。しかし、サプアが特異なのは捜査機関や司法までもが感情優先の判断をすることだ」とファンド・ローンスター側は激怒。
欧米メディアも「明らかに政治的意図を持った捜査だ」と大批判。
そ、そ、それに対し、在韓米商工会議所所長が「サプアは政策・規制が予測できない国なんだ」と回答。
それをキッカケに、欧米では、「サプアを普通の先進国だと思っていると痛い目を見る。OINK」となったんだとか。
確かに、ブーブー、グビグビ、ウゴウゴ…。
サプアそのものかも?
さて、そんな本家本元の「SAT」の試験問題が流失していたというから、さすがサプア。
何しろ、サプア検察が語学予備校12校を家宅捜索し、試験そのものがサプアで中止となる前代未聞の事態になったというから、またしても世界の恥。
すると、「SAT」だけでなく、「TOEIC(英語能力テスト)」などの問題の流出がかなり頻発していたこともわかって、さらに大ヒンシュク。
それはそうだと思わないか?
サプアの「TOEIC」での得点の高さは、これまたサプアの自慢の一つ。
つまり、イカサマ、インチキ、ハッタリ、ゴマカシ、ペテン、ガセでの高得点だっただけ。
しかも、「SAT」や「TOEIC」でそれぞれの学校ぐるみの不正ビジネスと判明して、さすがのサプア人までが激怒。
その結果、USA留学を目指す受験生のために世界中で年間約300万人が受験していた「SAT」なのに、世界で初めて「SAT」そのものが中止になった国という不名誉の王冠を手にしたというから、サプアはどこまでもサプア。
もしかしたら、サプアの辞書に載っている単語は、虚偽、捏造、諌言、術策、 策謀、 姦計、 奸計、 策略、欺瞞、詭弁 、偽計、詐取だけなのでは?
どちらにしても、そんなことで最大のステータスであるUSAの学位を手にしたところで、得意の劇場型無差別テロ事件をUSAで起こすだけなのでは?
どうあれ、その「SAT」受験専門の予備校がサプア全国に約100校あり、年間数千人も受験しているというから、ただただ呆れるだけ。
サプア検察はその「SAT」受験専門の予備校を一斉に家宅捜索、ソウル市もソウル市内約60校を調査。
それによって、試験が中止になり、一部の受験生どもの受験資格が取り消され、資格を持たない留学生に講師をさせていたなどとしてソウル市内の8校に閉鎖命令が出たというから、開いた口が塞がらない。
「SAT」を主管するUSA非営利組織カレッジボードは「すでに結果が出ている過去の試験でも証拠が見つかれば、成績を無効にする」と言っているというから、ビビっているヤツらがどれだけいることか?
そ、そ、そうしたら、「SAT」問題流出は決して今回が初めてではなく、2007年にもサプアでの受験生約900人の成績が全て取り消され、2010年にも問題を不正に持ち出したとして予備校講師らが摘発されていたというから、バカバカしいだけ。
つまり、サプアでは「SAT」受験はハナから不正の温床。
その典型的な手口は、タイなど東南アジアの比較的監視の緩い試験会場に予備校講師やアルバイトが潜り込み、一部ずつ丸暗記したり、こっそり書き写したりして問題を持ち出し、サプアで問題全体を復元し直す方法。
また、タイとUSAでは時差で試験開始に半日の開きがあるため、タイで入手した問題をUSAで受験するサプア人受講生にメールなどで教えるという行為も横行していたというから、何をかいわんや。
さらに、問題用紙を破いたり、問題部分だけくり抜いたり、工学用の計算機に入力したりして問題を持ち出す方法も使われていたというから、ウンザリ。
というのも、「SAT」の試験方法は、問題を蓄積しておいてその中から順次出題していくというもの。
そのために、「既出問題」を集める行為自体がすでに「カンニング」。
試験内容を漏らさないことが受験生の「同意書」にも明記されいて、カレッジボードは「許可しない試験資料を保有または公開する行為は全て不正だ」と憤慨しているというが…。
検察も、あらゆる方法で問題を持ち出す予備校のやり方が著作権法違反や業務妨害と明言しているが、どこまで本気で捜査していることか?
それはそうである。
高級住宅地(?)の江南地区に集中する「SAT」専門予備校の学費は、な、な、なんと約1ヶ月の短期集中コースで1000万ウォン(約95万円)。
そのおかげで、年俸が20億ウォン近くになる講師もいるというから、どこか納得。
当然、予備校間競争は熾烈の一途。
受講生や保護者が求めるのが「SAT」での高得点である以上、手っ取り早い勉強法は「カンニング」。
つまり、予備校の唯一のミッションは、「既出問題」の入手。
どうだろう?
このサプアの実態だけでも、すべてが見えてこないか?
もちろん、この不正は、「SAT」だけでなく、「TOEIC」でも同じ。
問題を小型カメラなどを使って不正に入手していたカンニング組織が摘発され、その主要顧客には、テレビ局女子アナウンサー、大企業社員、一流大生、名門ロースクール生が名を連ねていたというから、もう笑うだけ。
一昨年には、「TOEIC」対策専門の語学学校で売り上げ1位を誇る「ハッカーズグループ」が、社員らに丸暗記させたり、特殊レコーダーを使ったりして問題を組織的に漏洩させたとして検察に摘発されていたというから、もう笑いさせ出てこないほど白けるだけ。
何でも、そのカンニングの小道具は、「スマホ」と「ギプス」。
ギプスの手元にスマホを仕込み、レンズ部分には穴。
そして、「TOEIC選手権」で990点の満点を取った英語の得意な大学生が、腕にこのギブスをつけて自らの答案用紙を撮影し外部に伝送。
技術大会などで入賞経験もある共犯ブローカーらが、その答えをごく小さな無線機を通じてほかの受験生に伝える手口だったとか。
先端技術を使い予行演習も繰り返していたというこの「TOEIC」カンニング事件。
その発覚の原因は、サプア「TOEIC」委員会からの「7回も受験して、ほとんど満点を取っている受験生がいる」という警察への通報。
どうあれ、1人につきおよそ37万円のカンニング料だったというから、かなりの儲けになったはず。
これだって、本気で捜査したら、そんな逮捕された15人程度でなく相当数いるのでは?
どちらにしても、品性など微塵も歯牙にもかけない性格は、DNA的なものなのでは?
どんな手を使ってでも点数さえとれればいい、点数を上げることができるならどんな方法を使っても関係ないという発想もサプア的だが、そこまでしてUSAの学位や英語力のステータスを欲しがる貪欲さこそが最もサプア的では?
まさに、あの国の代表者に、この不正国民あり!の象徴では?
In Korea of the liar, it must be natural to take a degree of USA by a fraud(ウソつきのサプアでは、イカサマでUSAの学位を取るのが当たり前)!
To be continued...
Prime Minister Shinzo Abe! Please explain to what specifically does “one step of the future-oriented”with South Korea(安倍晋三首相よ! 韓国との「未来志向の一歩に」って具体的に何なのか説明して)!
東仙坊、あれほど「美しい日本人」を標榜していた安倍晋三が「経済再生、アベノミックス」とかやたらめったら大騒ぎしていることに、違和感を覚えていた。
いかなるブレーンや自称(?)経済のプロフェッショナルどもを抱えたところで、この前例なきグロバリゼーション化した市場原理主義社会で、確実な成長戦略などないのが当たり前。
それ以前に、生き馬の目を抜く資本主義社会自体がとっくに破綻しているのでは?
それはそうである。
何もかもが単なる儲けのためのツール、メソッド。
そもそも、金融商品て何?
その意味で、いい加減、今や亡霊でしかない株価がまるで景気の指標かのように扱うのを、みっともないマスメディアも止めるべきでは?
どうあれ、その結果、世にはびこるのは何でもありの詐欺師だけ…。
「ウソツキは泥棒の始まり」とイヤというほど教えられてしまった、東仙坊、ただただウンザリさせられるだけ。
どうだろう?
金儲けはサプアに任せ、我々カンパンゴ人はのんびりゆっくり生きるべきときなのでは?
もっとも、その儲け方に相当問題がありそうだから(?)、果たしていつまで続くことやら…。
そうなると、我が国の内にいるサプア系やサプア派の方々も相当困るし、我々の経済にも相当影響があるかもしれないが、それも仕方ないのでは?
同じように儒教を学びながら正直さを全く尊重しないサプアとは、ハナからコミュニケーションなどできないのでは?
少なくとも、自分の利益だけを優先し、平気でウソをつき、歴史まで捻じ曲げる限り、こちらから譲歩したり妥協したりする必要は全くないのでは?
何でも金銭に替えたがる含羞のないヒトには、思いやりもやさしさも全く意味がないのでは?
ここは、福沢諭吉の「サプア人は外見の虚飾のみをコトとして、真理原則の知見なきのみか、道徳さえ地を払って残刻不廉恥を極め、なお傲然として自省の念なき者の如し。東方の悪友を謝絶するものなり」を肝に銘じるべきなのでは?
そ、そ、それなのに、バカみたいに「未来志向の一歩に」と歩み寄るとは、いよいよこの国も終わりなのかも…。
では、サプアの経済はそんなにいいのか?
昨年12月、サプアでは、経済指標はいずれも好調で、外貨準備高は3400億ドルを超え過去最多を記録、経常収支黒字額700億ドルにも達し過去最高を更新、国民の1人当たりの平均所得も2万4000ドル突破、1世帯平均可処分所得も3645万ウォン(348万円)と吹いていたけど、本当なの?
韓国統計庁、金融監督院、韓国銀行の発表した「2013年家庭金融および福利調査結果」では、50.2%の世帯の可処分所得は3000万ウォン(284万円)にも満たないということだったのでは?
また、1億ウォン以上(946万円)の世帯もわずか3.5%ということだったのでは?
それが、今年3月に発表された1世帯あたり平均純資産額では、2億6738万ウォン(2530万円)、59.8%の世帯の純資産額は2億ウォン(1892万円)以下で、10億(9460万円)ウォン超はわずか4%、上位20%の世帯の純資産総額が全体の62.8%。
???
どうだろう?
宗主国の中国同様、数字はマユツバなのでは?
そこをグッとガマンして、もう少し数字を見てみよう。
サプア産業通商資源部によると、「サプアのFTA経済領土(FTAを結んだ国の国GDPの合計)は世界3位」。
これまでにEUやASEAN諸国を含む46ヵ国とのFTAが発効。
これらの国のGDPは計40兆3000億ドル(約4140兆円)で、2012年の世界全体のGDPの57.7%。
つまり、サプアの「FTA経済領土」はチリ、メキシコに次ぐ世界3位。
そう言えば、カナダとも、世界がウクライナとかマレーシア航空機不明とか言っている3月11日にFTA協定を締結していたはず。
とにかく、それに交渉中の中国、インドネシア、ニュージーランドなど妥結できれば、「FTA経済領土」は世界一になるとも豪語。
で、それが何?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それだけの国とFTAを締結したら、「スパゲティボウル現象」になってしまうのでは?
いわゆる2国間協定が増え過ぎて、様々な内容の貿易ルールがグジャグジャになり、逆に自由貿易政策が停滞してしまう現象になってしまうのでは?
つまり、FTAのプロフィットが消えてしまうはず。
アジア地域の国と初めてFTAを結んだカナダの例で、それを見てみよう。
2012年のサプア向け輸出はに37億カナダドル(34億ドル)で、サプアからの輸入は64億カナダドル。
サプアがUSAとFTAを2013年3月に締結以降、カナダの輸出が減少。
そこで、カナダは、輸出が32%増加すると見込み、サプアは輸出が20%増加すると見込み、FTA締結。
けれども、カナダからの輸入品98.2%を対象にサプアが関税撤廃するというけど、その現在の平均関税はカナダの関税の3倍。
つまり、関税撤廃は圧倒的にカナダにメリット。
さらに、これによって、カナダで事業を展開するフォードなどのUSA自動車メーカーにとっては、サプア自動車メーカーからの輸入に課せられている6.1%の関税が撤廃されることは間違いなくデメリット。
そう、USAが不愉快になることは確実。
そこで、厳密にサプア経済を再チェック。
サプアの昨年4~6月期の実質GDPは1.1%とプラス成長。
2012年GDPは5年連続で世界15位。
UNIDO(国際連合工業開発機関)が2010年のデータに基づいてまとめた「2012-13年工業開発報告書」で、サプアの工業競争力指数(生産能力や世界市場への影響力などを考慮して算出)は世界4位(指数:0.4044)。
2000年の12位から2005年に第4位にランクアップして以来、ずっと4位。
ちなみに、そのトップ3は、日本(0.5409)、ドイツ(0.5176)、USA(0.4822)。
中国は2000年から16ランクアップし、第7位。
それもこれも、歴代政権が、サムスンやヒュンダイなどの財閥企業を優遇することで国全体の経済力を高めるという経済政策を取り、為替介入によってウォン安を誘導し輸出企業である財閥企業を後押してきたから。
しかし、昨年以降のウォン高、国民批判を気にして露骨な財閥系企業の優遇策をやや抑えていることも影響し、経済は低迷化。
その結果、財閥系の中でも資金力に余裕のあるサムスンの「独り勝ち」で、GDP、輸出総額ともに2割超(サムスンGで25%?)というメチャクチャ歪な状況。
そのせいで、今やサプア国民の「サプアドリーム」は、サムスンに就職すること。
サムスンの今年下半期の採用試験では約5500人の募集に対し、10万人が殺到するという異常な状態。
その一方で、サムスンに就職できないヒトは、なんとサプア社会の落ちこぼれ扱い。
それゆえ、国連人口基金調査の高齢者の所得保障・健康状態・雇用などを調査した「高齢者が暮らしやすい国」ランキングで、91ヵ国・地域のうちの67位。
ちなみに、1位はスウェーデンで、日本も10位とアジア最高位。
どうだろう?
その実態は、数字や見た目ほどではないのでは?
「反日」の捏造や虚言で遊んでいるヒマもないのでは?
ところで、その「サムスンがこければサプア経済がこける」とまで言われている肝心要のサムソンGに暗雲が立ち込め始めたというから、大変なのでは?
それは、じっくりと後述することにして、まずはそのサムソンGの入社試験について触れてみたい。
何でも、「今や世界的なテスト、修学能力試験のいわば企業版だ」と自分たちで自慢する「SSAT(サムスン職務能力検査)」は、年2回、受験地はサプア各地のほかニューヨークやロサンゼルス、カナダのトロントまでで実施しているというから、相変わらず。
どこかその呼び方までが大袈裟なうえパクリのようでは?
とにかく、その試験で一定の点数が取れないと、夢のサムスンには入れないと、受験に向けた「予備校」や「模擬テスト」があり、「SSAT浪人」までいるというから、思わず失笑。
司法、外交、行政など国家公務員上級試験のことを「考試(高等考試)」ということから、「サムスン考試」とも言われていると聞いて、ついに爆笑。
どうだろう?
いっそのこと、国名も「サムソン」にした方がいいのでは?
South Korea might be replace with “Samsung” the country(サプアは国名を「サムソン」と替えるべきかも)!
To be continued...
It must be a sign of narrowness of mind and weakness of my mind not to forgive the people(人を許せないのは、自分の心の弱さや心の狭さの表れ)!
東仙坊、少しでも冷静沈着に実証的にサプアを分析しようと、タバコばかり…。
もしかしたら、まもなくサプアガン(?)かも?
それでも、なかなかそうならないので、柄でもなく学習。
「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証」──。
さすが、マハトマ・ガンジー。
確かに、人を許せないのは、自分の心の弱さや心の狭さの表れ。
アイツだけは絶対に許せないとなると、相手に完全を求めているというよりも、自分がほとんど異常。
そう言えば、ウィリアム・ジェームズは、「賢明になるコツは、何を大目に見るかを知ること」と、デール・カーネギーは、「相手を非難しても始まらない。非難はどんなバカ者でもできる。理解することに努めねばならない。賢明な人間は、相手を理解しようと努める」と、アルベルト・アインシュタインは、「寛容であるということは、他者の行動や気持ちに無関心でいるということではない。そこには理解と共感がなければならない」と言っていた。
間違いなく、いつまでもいつまでも人の過ちや欠点を許せないのは、双方にデメリット。
基本的に人を許すためには、相手を理解したり共感したりする思いやりややさしさが絶対不可欠。
と、ここまで落ち着こうとして、冗談じゃない、我々カンパンゴは最初から最後まで思いやりとやさしさばかりだったじゃないか!と、また興奮。
それはそうだと思わないか?
侵略して収奪するとは、どこかにメリットがあって初めて成立するのでは?
つまり、力づくでも奪いたいモノがなければ、ナンセンスなのでは?
法はもちろん、農業技術も、商人制度も、労働の歓びもなく、赤貧の極みで何にもなかったゼロの国から何を奪うの?
中国の属国で、小中華で、独自の文明すらなかったのでは?
それが世界一のお人好しの心配性国家の我が国が、何もかもを与え近代化させ、そしてUSAに戦争に負け、そのUSAのおかげで初めて独立できた国のくせに、一体どんな歴史があるの?
歴史を含め何もないからこそ何もかもを捏造するしかないのでは?
そして、できたら日本という悪と戦って勝ち取った勝利にムリヤリしたいのでは?
では、一体どこで我が国と戦闘したの?
やったことは我が国に加担してUSA人や中国人や東南アジアの人々を戦争で殺害したことだけでは?
こう言ってしまったら元もこうもないかもしれないが、あるのは赤貧のDNAが身につけたパクっても騙しても儲けることへの執着だけなのでは?
どうだろう?
この際だから、相手を許すことぐらい学べば?
イケない、イケない。
すぐテンションが上がってしまうのは、なぜ?
思いやりとやさしさに欠けるのかも?
1906年、農政学者新渡戸稲造がサプア統監伊藤博文を訪ね、日本からサプアへの移民促進を訴えたそうだ。
「我輩は反対しておる」
「しかしサプア人だけでこの国を開くことができましょうか?」
「君、サプア人はエライよ…この民族にしてこれしきの国を自ら経営できない理由はない。人民が悪いのじゃなく、政治が悪いからのだ」と答えたとか?
何でも、伊藤博文が初代サプア統監を引き受けたのは、サプアの政治改革を推進し、サプア人の潜在的自治能力を開発するためためで、しかも、ハト派の長老で文官である自らが統監となることで、日本軍介入を抑える狙いがあったとか。
それでも、最終的には、日本の安全保障のためという小村寿太郎外相らに押し切られてしまったが、日本のサプア併合にはどこまでも慎重だったとも。
そんなサプアの理解者だった伊藤博文が統監辞任後の1909年、満州のハルビンで韓国人の安重根に暗殺させておいて、どこに理解と共感があるのか?
当然、いくらバカなほどお人好しの日本の世論でも激高。
閣議決定済みだったとはいえ、サプア併合に拍車がかかったのは当たり前。
その結果、伊藤博文の思惑とは異なる「武断統治」。
それでも、我が国は、とにかく労働の歓びを教え、「六曹」と呼ばれていた実務を担当する役人が好き勝手に民衆を投獄できた「私獄」を廃止してあげたはず。
それだけでも感謝していいのでは?
ところで、気の狂ったように「反日」叫ぶサプアから、脱出するヒトたちがますます増加していることをご存知か?
辛気臭くて執拗で女々しい不自由な社会構造や慣習を嫌い、それこそ人のことにやたらウルサイ人間関係をメチャクチャ疎ましく思って、まるでサプア嫌いかのように移民するヒトが後を絶たないというから、何をかいわんや。
USA永住権を取得したサプア人は、2003年の約1万2000人から急増、2005年以降は2万人以上を記録し、2012年には2万846人。
これは日本の永住権取得者年間約6000人を大きく上回り、人口当たりで見れば中国約8万人よりも多いというから、ビックリ仰天。
それはカナダも同じ。
シンボリックなのは、何年か前に実施された「DCインサイド」でのnet調査(サンプル約8400人)の結果。
「生まれ変わっても韓国人として生まれたいですか?」の質問に、67.8%ものサプア人が「生まれたくない」と回答。
日本の旭日新聞の世論調査で、「日本に生まれてよかった」と答えた人が94%というのと対照的。
ご自慢の目覚ましい経済発展と先進国の仲間入りを果たしたはどうしたの?と聞きたくなるほど。
ポイントは、1990年代以降は富裕層や高度な専門知識を有する研究者などのインテリジェンスの高いヒトほどその脱出傾向が強いということ。
つまり、本物の民主主義や自由主義とは無縁の証拠。
実際、移民するほとんどの理由が「サプアで子どもを育てたくないから」だというから、意味深では?
2011年の大学進学率は、69.%0と51.8%の日本よりも高く、受験戦争は熾烈。
しかし、その競争を勝ち抜き一流大学を出たところで国際的評価はメチャクチャ低い。
金大中大統領の平和賞以外1人もノーベル賞受賞者がいないことでも、明白。
特に基礎研究の水準が低いので、すぐパクリ。
これまたご自慢の「ハングルは世界一の文字」だって、通じるのはお隣のキチガイの国だけ。
人間関係を築きたければ自然に英語志向が強くなり、USAやカナダなど英語圏への移住したくなるもの。
最近では、母子だけが英語圏に移り住み父親だけはサプアに残って仕送りするというスタイルも増えてきたとか。
ちなみに、そういう父親は「キロギ・アッパ(雁?の父)」と呼ばれているとか。
そして、やがて欧米的な発想を身につけた妻子とディスコミュニケーションになるだけでなく、経済的な負担が過大になり自殺に追い込まれるケースが多いとか。
それでも、なお海外への脱出が止まらないのは、そのサプアの伝統的な「中央志向」も関わっているとも。
そもそも、ソウルとは、もともと「都」を意味する言葉で、李氏朝鮮時代には特別な人間しか住むことが許されなかったとか。
科挙の試験に通ればソウルに住み、一族郎党を呼び寄せることができたため多くの国民がそれを目指したというから、どこか納得できないか?
戦後、誰でもオソウル、オソウル、ソウルに住めるようになると人口集中。
現在、総人口約5000万人のうち半数近い約2300万人がソウル都市圏。
サプア第2の都市・釜山は1990年代から人口が減り続け、400万人以上あった人口が2010年には約340万人。
そんな根本的欠陥の性格が、ジコチュウにさせてしまうのでは?
では、その国外脱出のサプアの現状は?
1月15日、旭日新聞同様、サプア派のニューヨーク・タイムズが、「USAニューヨーク市クイーンズ区フラッシングのコリアンタウンで、マクドナルドと客のサプア人高齢者との間で座席を巡りトラブル」と報道。
何でも、サプア人高齢者どもが安い飲み物1杯で長時間居座ることに困り果てたマクドナルド側が警察に通報したところ、在米サプア人社会が「差別」だとして反発、マクドナルドに対する不買運動に繋がったというから、さすがサプアはどこに行ってもサプア。
何しろ、サプア人高齢者ども、コーヒー1杯1.09ドル、またはフレンチフライ1袋1.39ドルだけを購入。
それを仲間と分け合いながら、長時間居座りテーブルを独占。
ときには、店がオープンする午前5時から夜まで居座る客もいたというから、アングリ。
マクドナルドは対応策として「注文したメニューを20分以内に済ませてください」と記した案内文を掲載。
長居する客には直接、席を譲るよう要求。
すると、そのマクドナルドの対応にいったん外に出るものの、しばらくするとまた戻ってくるというから、ネトネト、ベタベタ。
そのトラブルが数ヶ月前から深刻化していて、な、な、なんと警察沙汰が2013年11月以降だけで4件。
ついに、マクドナルドの店のマネージャーが「ここはマクドナルド。老人ホームではない」とブチ切れ。
そうしたら、待ってましたとばかりに得意の難癖、イチャモン。
ニューヨーク韓人学父母協会が、「長居しているとの理由で客を警察を使い追い出すことは、法で禁止されている人種・老人差別だ」と批判。
さらに、「戦争の惨禍を経て(?)サプアが10大経済国家になるまで熱心に働いた主役であり、尊敬されるべき世代のサプア老人を犯罪者扱いすることはサプア人全体を冒涜することだ」と主張。
そのうえで、警察に対しても非難の矛先を向け、「善良な市民を店から追い出すためむやみに出動したとして税品の無駄遣いだ」と攻撃。
最後は、これまた得意の「マクドナルドに対して不買運動を展開するぞ」と脅迫。
それもこれも、「このフラッシングの街はサプア人の居住密度が非常に高い地域なんだぞ。この地域の最大の顧客はサプア人だ」と言わせてしまうUSAの自業自得なのでは?
ついでに、サプアの海外での実態をもう一つ。
昨年4月2日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、QPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)に所属するDFクリストファー・サンバのツイッターに、サプアの高校生が人種差別的な言葉を投稿し、サンバを激怒させたというから、開いた口が塞がらない。
その日の試合でサンバは先発出場するも前半でミスを犯し、相手チームの得点を誘発。
試合も2-3で敗北し、サンバは試合後、自身のツイッターで「前半のプレーは申し訳ないと謝るだけでは足りない」とファンに謝罪。
多くのファンがそのサンバのツイートに反応。
すると、サプアの高校生が黒人に対する差別言葉を投稿。
それに、サンバが、「なぜそのような言葉を言うのか!」、「心の狭い人種差別主義者」と反発。
結果的に、そのサプア高校生は特定され、謝罪させられ、ツイッターから脱会させられたというが、これだから、EUでまた黄禍論が勃発してしまうのでは?
どうだろう?
サプアからせっかく脱出しても、海外でサプアになると暮らしにくいと思うが…。
The Korean of unpleasant Korea which got away from Korea with much effort should stop that one picks a fight with a person(せっかくサプアを脱出した嫌韓のサプア人は、人にイチャモンをつけることを止めるべき)!
To be continued...
It might be possible that when staring the phases and names, each of us could feel the essence of that person(その氏名と相を凝視すると、その人間の本質を感じることができるようになるかも)!
東仙坊、お世話になった育ての親の教唆だからといって、ここまで賢弟を愚弄してきた愚兄におもねり、またベビーシッターの役目を担わされることになるとは、正直、辟易。
一体いつになったら懲りるのか?
本当に今こそ自立すべきときなのでは?
そもそも、いくら完全なパラノイアのサプアだからといって、3月17日、京畿道の議政府市議会が「日本の安倍晋三政権の日本軍慰安婦妄言に対する糾弾決議案(?)」を全会一致で採択したのでは?
しかも、「日本の安倍政権は日本軍慰安婦を否定する妄言を躊躇なく発し、NHKでも安倍政権に同調するような発言をするなど歴史否定が深刻化しており、これを糾弾するために決議案を用意した。安倍政権の妄言は歴史を歪曲し、反人類的な犯罪行為を擁護する非理性的な発言で、日本軍慰安婦を二度殺すものである。さらに現在を生きている大韓民国女性たちを侮辱するものだ。3月末までに安倍首相が直接慰安婦たちに謝罪しなければ、日本が尊敬し、神のようにあがめている天皇について、4月の議政府市議会理事会本会議でサプアで使われているもっとも強い言葉で非難する」と無礼極まりないことをほざいているのでは?
どうせ仕方なくベビーシッティングするくらいなら、いっそのこと幼児虐待で預かった子どもを殺してしまえる自称ベビーシッターのクソッタレのマネでもすればと思うほど。
それで、ついつい、その子殺し偽ベビーシッターの奇天烈な氏名と顔を思い出してしまった。
昨今、極悪犯罪を犯すクソッタレどものあまり聞いたことも見たことも出会ったこともない奇怪な氏名と顔が多いのはなぜ?
もし未成年で氏名も顔も公表されないクソッタレキッズどもを加えたら、一体どのくらいいるの?
どこか本当に日本人と感じてしまうのは?東仙坊だけではないと思うが…。
それだけじゃない。
我がカンパンゴで稼ぐヒト、いろいろな分野で目立つ(活躍する?)ヒトに、サプア系が多いこと多いこと。
確かに、儲けることへの執着も人一倍なのだから、それはそれで当然かもしれないが、あまりにも多過ぎない?
ちょっと思い浮かべただけでも、父親が学者で金融関係の主だった不当価格表示のnet通販大手の社長、父親がド田舎の小売店なのになぜか莫大な遺産を残し今や世界的なカジュアルファッションチェーン店を経営する社長、父親が密造酒とパチンコで稼ぎ今や世界進出を企む携帯電話の社長、挙げればキリがない。
芸能やスポーツ界にいたってはほとんどといっても過言ではないほど…。
もっとも、東仙坊、通名さえ使わなければ何の違和感も覚えない。
どうあれ、何が何でも日本人でありたいという気持ちさえあればそれでいいいだけ。
さて、前回でサプア非難や批判は中国人に任せることを決めたので、ここからは可能な限りサプアを実証的に検証することにした。
ただし、今回は冒頭に少し触れた偽ベビーシッター、26歳の物袋勇治なるクソッタレについて、イヤイヤ、あんなクソッタレにwebで我が子のベビーシッティングを頼んだ22歳の母親について書き込んでからにしたい。
それは、結果的に彼女の2歳長男が無残に、ボコボコニされ首を絞められて全裸で殺害されたからなどではない。
また、運よく8ヶ月の二男が全裸で低体温症になりながらも無事だったからでもない。
もちろん、クソッタレが保育士資格を持っていなかったのにとか、経歴詐称し偽名を名乗り、彼女の顔見知りのバカな30代オトコを使っていたのにということでもない。
はたまた、彼女が横浜市内のどんな飲食店で働いていたのか?とか、何のために3日間も2人の我が子を預けなきゃならなかったのか?とか、一体誰の子?とか、何で自分で満足に子育てもできないのに子どもを2人も作るの?とかいうことでもない。
それこそ、webなんかで何でヒトを簡単に信じるということでもない。
ポイントは、たった2つ。
1つは、今、この世の中で「child abuse(チャイルドアビューズ:幼児虐待)」、「pedophilia(ペドフィリア:幼児姦)」がどのくらい多いとかいう認識さえないのにどうして母親になってしまうのか?ということ。
そんなほんのわずかな知性で、どんな子に育てようとしていたの?
もっとも、それは長男を20歳で産んで育てられないのに二男を産んだことでも明白なのだが…。もしかして、避妊と言う知識さえないの?
2つ目が、最大のポイント。
彼女は、このクソッタレと4~5ヶ月間週2回も直接会っていたのでは?
それで、このクソッタレの本性を見抜けないのは知性の問題で理解できるけど、何でどこか変と感じられないの?
しかも、顔を腫らし、背中にアザをつくっていたことが2回もあったのでは?
えっ、クソッタレだとわかっていたら頼まなかったって言っているって?
間違いなく、その月8000円支払い遅延でクソッタレとトラブルになっていなければ平気で頼んでいたはず。
その証拠は、彼女が大切な我が子がどこで3日間も預かってもらえるかを聞いていなかったこと。
いくら子どもをないがしろにする母親でも、場所と連絡先を聞くのは最低条件では?
そして、その間、まだ22歳の母親なのだから何をしてようが勝手でも、たびたび電話して子どもたちの無事を確認するものでは?
とにもかくにも、この22歳のクソオンナにとって、子どものことなど二の次だったことだけは確かでは?
どちらにしても、子どもを産んだら母親になれるものではないのでは?
世には必死で学びながら子育てをして母親になる努力をしている女性がゴマンといると信じたいのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それにしても、男を見る目のない女性は子どもを産むべきではないと思わないか?
それこそ、26歳の物袋勇治なるクソッタレよりも、無性にこの22歳の母親を演じるクソオンナに腹立たしさを感じてしまうのは、極めて自然なのでは?
それで、東仙坊、どうしても言わざるを得ないことがある。
それは、かねてから海外の友人から聞かれている日本人への疑問の一つ。
なぜ日本の親たちは、住む家の近くで何か凶悪事件が起きたときだけ子どもたちを大儀そうに送り迎えをするのか?
なぜ普段からそうしないのか?
このモラル完全崩壊社会の日本で、これはかなりリアルな問題だと思うが、どうだろう?
どこかサプアへの対応に似ていると思わないか?
さて、本題に戻る。
まず、サプアが現在も戦時中だという意識が皆無ということについて、書いてみたい。
それはそうだと思わないか?
北朝鮮が休戦協定を破棄したのだから、間違いなく戦時中。
それなのに、サプアには1996年から去年まで、「国防広報支援隊」なるものが存在していたというから、何をかいわんや。
それは、いわゆる芸能兵士。
国防省が広報目的で運営する「国軍放送」の出演、兵士の士気向上のための慰問公演などが任務。
かつては芸能人やスポーツ選手らの兵役逃れが社会問題となっていたが、技能を活用、維持できるというメリットがあり、兵役逃れ対策としても期待されていたのだとか?
その芸能兵士になれるのは20人までで、映画やドラマの主演経験があることやCDを発売していることなど一定の志願資格があったというから、もうマンガ。
厳しい訓練を行う一般兵士より休暇が多いというメリットがあるだけでなく、率先して最前線部隊を志願するポーズがイメージ戦略やプロモーションとして有効だったとか。
その制度がなくなったことで、また兵役逃れが増えるのでは?とも。
では、なぜ突然、廃止されたのか?
それは、その芸能兵士のうちの8人が勤務怠慢で問題を起こし懲戒処分になったから。
何でも、慰問公演後、芸能兵士2人はマッサージを受ける目的で部隊に復帰せず、約35分間マッサージ店(彼らの忌み嫌う風俗店!)3ヶ所を歩き回った後、4店目のマッサージ店で約15分間待っていたが、マッサージを受けずに払い戻して(??)店を出たところをマスメディアに発見されたというから、メチャクチャ最低。
また、芸能兵士6人は国防広報院の控え室で携帯電話を無断でジャンジャン使用したというから、開いた口が塞がらない。
その結果、芸能兵士全員が江原道と京畿道一帯の前線部隊に配置されたというから、イザというときに相当役に立つのでは?
ところで、その韓流芸能が、我がカンパンゴで凋落の一途というから、お気の毒。
何でも、2002年前後から、日本の情けなくてみっともないマスメディアが露骨にサプアを擁護すればするほど、韓流ドラマや韓流スター重用すればするほど、嫌韓感情はますます高まり、2011年の「韓流ドラマ」の大本営フジテレビに延べ1万人近いデモの群衆が本社を取り囲むという前代未聞の事態が起きて、一気に人気が下降。
今やフジテレビばかりでなく韓流ドラマの放送は激減し、いっとき隆盛を誇ったK─POPアーティストらの売上げも軒並み斜陽とか?
実際、2012年内閣府が発表した「外交に関する世論調査」の「サプアに対して親しみを感じるか?」の問いでは、「親しみを感じない」が1978年の統計開始から最も高い水準の59.0%と急激に増加(前年調査5.3%)。
「親しみを感じる」は39.2%と急落し、過去最低の水準。
この数字は、2013年の最新調査でも大差ナシ。
「現在のカンパンゴとサプアとの関係」の問いでは、「日韓関係が良好だと思わない」と回答した者が78.8%と過去最高、「日韓関係が良好だと思う」は18.4%と過去最低。
どうだろう?
やっと普通の国になれるのかも?
The fate of those people who have easy money on the Korean boom must be miserable (韓流ブームでボロ儲けしたヒトたちの末路は惨め)!
To be continued...
When diplomacy must be to obtain appropriate and precise information forever, President Putin told the world(外交とは、どこまでも適切かつ的確な情報を得ることだと、プーチン大統領が世界に教えた)!
平和ボケの日本は、世界から信頼されない原因になっている集団的自衛権だろうと、世界からの屈辱になっている慰安婦問題だろうと、世界から異常な利権保持と指摘されている関税問題(TPP?)だろうと、党利党略、私利私欲で曖昧のまま。
これもそれも、我がカンパンゴには無知蒙昧で傲岸不遜で無能な政治屋どもしかいないせい。
ついに安倍晋三までも支持率50%割れ…。
そうなるとイヤでも気になるのが、今や支持率71.6%(おそらくもう80%超?)のプーチン。
ウクライナで反ロシア系の政権が誕生すると、ロシアンマフィアのオトコをそっとクリミア自治共和国の首相にさせ、この日の準備。
えっ、クリミアの首相選出は議会の投票だったんじゃないか?って?
その通り。
ロシア軍の特殊部隊で議会を封鎖し、出席議員を半数以下にさせ、非公開の密室で手下の「ゴブリン(小鬼)」Sellゲイ・悪所ノ負を首相にさせたもの。
そして、「ウクライナに侵攻するつもりはない」と言明しつつ兵力を増大させ、もしかして武力介入しそうなUSAの弱腰大統領と2回も長い電話会談し、介入しないと読み切ると、たちどころにクリミアを編入。
それはそうだと思わないか?
プーチン、「USAになんかに誰も資産を置いていない」と豪語し、経済制裁なんかいくらでもどうぞ。
えっ、EUが困るだろうって?
東仙坊、すでに少し触れたが、UKのシティの資金のほとんどがロシアマネーで困るのはUK。
ドイツなんかロシアの天然ガスが全エレルギーの30%で真っ青なのはドイツ。
フランスなんて最悪。
まもなく納品予定の空母、今年中に納品予定の空母、そのほかにも4隻も空母を受注していて、1隻6億ユーロ(850億円)と概算しても、36億ユーロ(5100億円)。
我が日本だって、もうクラクラのはず。
そ、そ、それなのに、宗主国の意向ばかり気にして、最低の外交。
どうあれ、これで、プーチンに「中国国民の理解と協力には感謝している」と保険をかけられた中国は、間違いなく漁夫の利で経済的に独り勝ち。
そ、そ、それだけじゃない。
このUSAの及び腰の対応を目ざとい中国が勘違いすることは間違いナシ。
そうでなくても、これだけ日本やASEAN諸国に「砲艦外交」を仕かけている中国が調子づくことは請け合い。
もしロシアがこんな経済制裁なんていうオタメゴカシですむのなら、世界第2位の経済大国の中国にとって、尖閣諸島や南シナ海で好き勝手にやれるはず。
なぜなら、このグローバリゼーションの世界では、最も危険なライバル国家こそが、そのまま重要な貿易相手。
USA国債の世界最大の保有国家中国に、返り血を浴びることも恐れずに経済制裁すらUSAは発動できないのでは?
えっ、尖閣諸島は日米安全保障条約の第5条の適用範囲だって?
「力による現状変更は認めない」と口先ばかりのUSAが「地球の裏側の無人の岩」を守るため、本当に中国と対峙すると思うの?
そもそも、世界がUSAに一目を置いているのはその圧倒的な軍事プレゼンスに対してなのでは?
それなのに、軍事力を背景に隣国への圧力をかける攻撃的日和見主義国家に、USAは何の軍事的対抗手段を打てないでいるのでは?
警察バッジも拳銃持たないヒトを、どんな強盗が恐れるの?
実際に強盗をする前にそれをやったらこういう代償と対価を受けるよと積極的に示唆するのがUSAだったのでは?
それより、今や地に堕ちたUSAへの信頼性をアテにしること自体がナンセンスなのでは?
事実、3月19日、すでに支持率43.2%とレイムダックのオバマ大統領は、「ウクライナで軍事力は行使しない」とわざわざ明言しているのでは?
それも、「軍事的な解決はウクライナの人々でさえ適切と思っていない。ウクライナの将来はウクライナ国民が決定すべきだ」と言い訳して。
そろそろ、いくら世界一のお人好し国家の我がカンパンゴでも、本気で自主防衛を考えるべきなのでは?
本当に独立国家なら…。
もっとも、このクリミアのケースは、サプアにも当てはまるはず。
中国が、北朝鮮にいる中国人の保護を名目に侵攻したら、一体どうなるのか?
クワバラ、クワバラ。
さて、本題に戻る前に、またまた興味深いwebを見つけたので、それから。
3月11日、中国ポータルサイト・百度の掲示板に「世界で最も親日な国は?」と題したスレッド。
そこに寄せられた中国人netユーザーのコメント。
「台湾だろ。やはり」
「 台湾は国じゃないよ」
「じゃあ中華民国で」
「日中国交正常化のころは、中国と日本、仲よかったよね」
「あのころは日本がたくさんお金をくれた」
「円借款だから利息もある。ただでくれていたわけではない」
「無償援助がほとんどで、あとは利息があっても低かったり、インフラ整備だったり。すべてに利息があったとしても、貧しかった当時の中国にはとても助かったこと。第一、あれだけの大金をふつう貧乏人に貸すかい?」
「やっぱり中国だよ。日本に中国人がたくさん住んでるのがその証拠。日本語を学ぶ外国人のなかで中国人が一番多いし。日本製品だって好きだからね」
「日本語学習者は比率で言ったらサプアの方が多いんじゃないの?」
「サプアが一番日本好きだったりして…」
「私は親日派。でも父親は愛国主義者。それでしょっちゅうケンカになる」
「中国でしょ。アニメファン多いし」
「でもそれが日本好きとは限らない」
「インドネシアだよ。彼らの独立を手伝ったのが日本だもん」
「ブラジルでしょ。日系移民多いし」
「メキシコが一番親日だって前にテレビで見た」
「ドイツとイタリアも日本が好きだよ」
「ロシアも日本のアニメファンがめちゃくちゃ多い」
どうだろう?
中国人にはかなり知性を感じるのだが…。
ついでに、3月18日、環球網が、「3月11日、サプア日刊体育が『日本人が愛好しているソメイヨシノの原産地は実は韓国の済州島で、日本固有のものではない。日本の学者もみな認めている事実だ。しかし、日本人はこの桜が自国原産であると世界に嘘をつき続けている』と主張している」という報道も。
何でも、「世界で最も有名なサクラ祭りは、毎年4月に行われるUSAワシントンのサクラ祭り。今年で101回目を迎える。これは日本が1912年に3000本のサクラの木を送ったことから始まったが、1941年の真珠湾攻撃でUSA人の怒りを買い、一時は伐採の危機にあった。これを救ったのが李承晩大統領だ。これらのサクラの原産地は日本ではなく済州島で、当時日本が朝鮮半島を支配していたために日本原産とされた」と言っているとか。
それに対する、中国人netユーザーもコメント。
「オバマの先祖がサプア人と言い出しても不思議じゃない。だってそれがサプア人だもん」
「キリストもサプア人でしょ」
「そのうち、世界中の物を掠め取ってしまいそうだな」
「文化の根源サプアを持たない民族は悲しいね」
「いつか必ずが人類の起源だと言い出すな」
「日本人が世界にサクラの原産国だとウソをついている?そんなつまらないことをするのはサプア人だけだろ」
「またサプア起源説か。このときだけは日本人とメズラシク意見が一致するんだよな」
どうだろう?
サプアのことは中国人に任せておいた方がいいのでは?
そう言えば、ここで、東仙坊、勝手に畏敬しているMr加地伸行の教示に素直に耳を傾けたい。
「易占(エキセン)」、「訟(ショウ)」という「卦(ケ)」。
「訟」とは、「争い」であり「訴訟」。
「卦」とは、その「占いの結果」、「将来の予言」。
「訟」を強引に行おうとする結果は、「大川(タイセン)を渉るに利あらず」。
すなわち、大問題にクビを突っ込んだ場合「利あらず」ということ。
「大川を渉るに利あらずとは、淵に入るなり」、危険を冒すと深みにはまってしまうということ。
その「訟卦」の変化に、「訟に克(カ)たず。そのとき、村へ帰りて逋る(逃る)。その邑人(ユウジン:村人)三百戸にして、眚(災)なし」。
つまり、竹島問題に失敗しても、逃げて三百世帯ほどの村里の長としてつつましく暮らせば、敵に討たれることはなかろうという予言になるとか。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
中国は古代、魯国の君主が遠くの国とばかり友好関係を結び、最も近くの国と親しくしないことに対して、ある重臣が諫言。
そのとき、こういう喩(タトエ)を述べた。
「もし失火したとき、その火を消そうとして遠い海から水を運ぼうとすれば、海の水量は多くても間に合わない。近くの川の水こそ大切」。
「遠水(エンスイ)は近火を救わず」、「韓非子」説林上篇にあるとか。
どうだろう?
これをサプアに言ってもムダ。
でも、我々カンパンゴ人は肝に銘ずべきでは?
It must be not necessary to criticize Korea directly and to criticize it. It will entrust excellent Chineses(サプアを直接非難したり批判する必要はない。それは秀逸な中国人に任せよう)!
To be continued...
We can know all of the human intelligence whether there is the manner of speaking of an insensitive thing or you can't do it(無神経なものの言いようができるかできないかで、その人間の知性のすべてがわかるもの)!
東仙坊、簡単にサプアに妥協してはいけないと言い切る理由の3つ目、最後は更年期障害大統領の存在…。
いくら小保方晴子でかなりのショックを受けていても、この更年期障害お嬢さん大統領の相を見誤りはしない。
なぜか儒教社会とキリスト教社会のサプアで「行かず後家」のクソオンナ、根っからの同棲である女性蔑視タイプで、学歴のない女性を小バカにしていることが、顔から滲み出ている。
若いころにかなり年上のオトコに弄ばれたのか(?)、相当な意固地。
ついに我がカンパンゴの王子様に、暗く歯を食いしばりながら「河野談話を継承する」と言わせたら、「幸い」とほざいたというから、堪忍袋の緒がまたキレた。
小学校時代より中学、高校、大学まで成績はつねに学年でトップだったって?
それが何!
大統領官邸に移り住むようになったのは1963年12月、11歳のときからで、聖心女子中学校に進学して寮生活し、元教師の朴正熙夫妻の思惑通りに修道女学校の厳しい生活を体験したって?だから、何!
「いい子」で、「学校では模範的な学生」で、中学校時代の生活記録簿の「品行」の評価欄には「素朴な学生」とあったって?
だから、どうした!
IQ127だったって?
???
何に関しても一所懸命、熱心な子どもで、勉強のできる真面目な子だったって?
だから、それが何?
大統領の娘が何番目の成績で入ったか好奇心があって聞いてみたら5番目の成績だった。ピアノもギターも上手だった。「サウンド・オブ・ミュージック」の中の歌を歌ったりしたが、歌は上手ではなかった。でも熱心に歌っていたって?
???
「正しい生活少女」だったって?
全くアドラブルでもラバブルでもない少女だったということ?
今も大統領府に住まいを移してからも生活習慣を変えず、午前4時半に起床、各種報告書に目を通してからインターネットで世論の動向をチェック。
官邸から大統領執務室までは車で4分、午前9時に執務室に入って夕方6時には執務室を出る。
朝食も夕食も一人の場合が多い。
そして、夜になると処理しきれなかった報告書を官邸に持参、資料を読みながら補佐官や大臣らに電話をかけるのが日課。
いまだ弟と妹を青瓦台に招待したという話は聞かない。
「一番幸せな瞬間は?」という質問に「甥(弟の長男、9歳)と遊んでいるとき」と答えながらも、その甥も青瓦台に呼んではいない。
1800坪もある官邸に1人残された独身女性を案じて(?)、せめて食事は一人で取らせないようにという「世論」があるほどだって?
……。
そんなお嬢さん大統領を「氷姫」と揶揄する人もいるって?
???
でも、人間関係の濃い(?)サプア社会ではその冷たさが美徳になるって?
ハハハ。
「自分の長所は何だと思いますか?」という問いに「私利私欲にぶれないこと」と答えたって?
???
「道端で1億円を拾ったらどうしますか?」という問いには「主を探して返します」と答えたって?
当たり前だろうが…。
世間知らずの「箱入り娘」だって?
「過去入り婆」の間違いでは?
「不通(ブルトン?)」、話が通じない、頑固なヒトだって?
フフフ、ツーツーツー、何もかもが「不通」で、「普通」じゃないのでは?
「朝食べてはいけないものは何?」
「ランチ!」
これがお嬢さん大統領のウリジナル「ギャグ」だって?
サプアではオヤジギャグを「ソルロンゲグ(?)」「寒い!」と呼ぶんだって?
1992年11月22日の40歳のとき日記
「自分の心を全部見せても恥を感じることのない状態、これが正しさである。天に対し一点の恥も感じない、それが正しさの道である」
1993年2月23日の日記
「世の中を正そうとせずに、まず自分自身を正すべきである。他人が自分のために何かをしてくれることを待たないで自分が先に他人のために何かをすべきである。それが世の中を正しくするし、温かい隣人をつくる道である」
どうだろう?
日記の方がメチャクチャオモシロいギャグでは?
ともあれ、政治家としての道を歩む決心をしたのは、1997年12月。
このとき、サプアは通貨危機に見舞われ、国家財政は破綻直前に瀕し、IMFの管理下。
「お父さんの世代がどんな思いで国家建設に血と涙を注いだかを現場で見てきた」という自負、「国家の根幹が揺らいでいるのに私だけが安易な生活を送るわけにはいかなかった」とか。
一体どんな安易な生活をしていたの?と聞いてみたくならないか?
極めつけが、「一番いやなタイプは?」という問いに「無責任でウソをつく人」と答えたというから、もう笑うっきゃないのでは?
スバらしい人間の基準を「信頼できるか否か」に置いているというから、涙を浮かべて腹を抱えて笑おう。
ところで、興味深い話が2つある。
1つは、更年期障害大統領就任式の昨年2月25日、祝賀使節団団長として面会した麻生太郎副総理は、挨拶の言葉を交わした後、突然USAの南北戦争に触れ、「『USAを見てほしい。USAは南と北が分かれて激しく戦った。しかし、南北戦争を巡り北部の学校では相変わらず市民戦争と表現するところがある一方、南部では北部の侵略と教える。このように同じ国、民族でも歴史認識は一致しないものだ。異なる国の間ではなおさらそうだ。日韓関係も同じだ。それを前提に歴史認識を論じるべきではないだろうか』と発言した」という。
その瞬間、更年期障害大統領は逆ギレし、「特に両国の指導者が慎重な言葉と行動を通じて信頼を構築することが重要だ」と応酬してきたという。
そして、その4日後、「加害者と被害者という歴史的な立場は千年の時が流れても変わることはない(?)」とこのうえなく無礼な狂気丸出し発言。
安倍晋三首相までが「侵略の定義は定まっていない。国と国との関係で、どちらから見るかで違う。侵略の定義は、いわゆる学問的なフィールドで多様な議論があり、決まったものはない」と言い足したから、余計に「侵略は絶対悪い。慰安婦も議論の余地のない悪なのに、なぜ日本では指導的立場の人間がそれを直視しようとしないのか?許せない」とヒステリーを起こしたに違いない。
どちらにしても、この世間知らずの人生が何かも考えられないお嬢さん、ことごとく世の売春婦たちを嫌っていることだけは確か。
そうでもなければ、「慰安婦に関連する記念日」制定などという発想自体を持たないはず。
こんな更年期障害大統領の国とどうして連帯しなければいけないのか?
案の定、もう日韓首脳会談の前提条件として、慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話などの継承、同問題を扱う次官級協議の開催、安倍晋三首相による靖国神社参拝の中断の3つを提示してきているのでは?
フザケロ!一昨日こい!と言うべきなのでは?
もう1つが、どこからか洩れてきた昨年開催された日韓両政府の非公式協議(?)のある場面…。
日本政府関係者が放った一言に、サプア政府関係者は凍り付き、言葉を失ったというから、実に痛快。
「朝鮮半島で再び戦火が起きて、北朝鮮が韓国に侵攻しても日本は韓国を助けることにはならないかもしれない」
どうだろう?
まさに我らカンパンゴ人の本音では?
日本は、すでに「周辺事態法」を1999年に制定。
この法律は、朝鮮半島で有事が起きた場合、サプア軍とともに北朝鮮軍と戦うUSA軍を支援することを主な目的としているはず。
「自分たちで朝鮮半島有事が起きたことを想定した法律を作っておきながら、今さら何を言うのか?」
サプア側の出席者には、いつものように身勝手に呆れ返ったとか?
そこで、その日本政府関係者は再度言葉を砕くように、「日本はUSAとの事前協議において、USA軍が日本国内の基地を使うことを認めないこともあり得るかもしれないということだ」と付け加えたというから、拍手喝采。
「日米安全保障条約」に基づいて、USAは日本防衛の義務を負っている。そのUSA軍のために国内の基地を提供し、その使用を認めている。
ただし、これはあくまでも日本の防衛が目的。
USA軍が日本国外で軍事行動するために国内の基地から航空機などが発進する場合には日米両政府の事前協議が必要。
この事前協議において、国内からUSA軍がサプア来援に向おうとしても日本側は「No!」ということもあり得るということを示したというから、もう感涙。
実際は、日米両政府間で事前協議が行われたことなど一度もない。
ベトナム戦争や湾岸戦争でも、日本政府は、「USA軍は移動している最中に命令を受けたのであって、ベトナムやイラクに直接、向うために国内の基地を発進したわけではない」という論理で、USA軍の作戦行動を担保。
けれども、朝鮮半島有事が起きた場合、これまで通りの論理でUSA軍の作戦行動を日本は裏打ちすることができるのか? と言えば、我が国は本物の民主国家である。
国内の嫌韓感情がさらに高まれば、サプア支援に対する拒否感情も当然、強まるはず。
カンパンゴ政府がどんなにサプア支援に動こうとしても世論の強い支持がなければ、全面的な支援は難しくなるのでは?
それはそうだと思わないか?
これだけの侮辱と言いがかりをつけられて、どこのどいつがそんな非礼な相手を助ける?
沖縄や岩国など日本国内の基地を使えなければ、USAはどうやって戦うの?
在韓米軍?
もっとも、今のUSAの様相では、逆にそれを言い訳にサプアを助けに行かないかもしれないが…。
As far as see the attitude of the USA now, we couldn't expect the support of as an ally(今のUSAの出方を見ている限り、同盟国としての支援を期待できない)!
To be continued...
We must not forget that the rude manner of Korea is gathered by the great lie at the time of that bullet transfer(サプアの無礼な態度は、あの銃弾譲渡のときの大ウソに集約されていることを忘れてはいけない)!
東仙坊、いくら育ての親の都合や頼みだからといって、簡単にサプアに妥協してはいけないと言い切る理由は、3つ。
1つ目は、パクリ欠陥軍備だらけのサプア軍の稚拙さ。
イザというときにエクセレントなカンパンゴの自衛隊のサポートなしでは、砂上の楼閣なのでは?もっとも集団自衛権がどうたらこうたらでサポートできないかもしれないけど?
2つ目は、あの好意での銃弾1万発譲渡でのサプアの非常識極まりない対応に見えた根本的人間的欠陥。
その譲渡プロセスは単純明快。
①昨年12月21日深夜、南スーダン・ジョングレイ州の州都ボルでPKOに参加しているサプア工兵部隊司令官から自衛隊のPKO部隊に電話。
「周囲を敵に囲まれ、事態は非常に切迫している」として、銃弾1万発の提供要請。
②日本は、12月23日が天皇誕生日で祝日。
それなのに、サプアを「助ける」ために、菅義偉官房長官、岸田文雄外相、小野寺五典防衛相、安倍晋三首相は休みを返上し、新設されたばかりのNSC初の「4大臣会合」を首相官邸で開き、銃弾1万発のサプア側への提供を決定。
しかも、骨抜きにされた戦後日本の内閣は衆議制で、首相は内閣の総招集者に過ぎず、重要問題の決定時には閣僚の一致した同意を必要とするのが慣例だったのに、その枠を超えて…。
今回、サプア側に提供した弾薬は当然のごとく事実上武器の性質を備えていて、PKO協力法の改正に関わり、手続き上はまず閣議を招集し、全閣僚の一致した同意を経て新たな法案を作成し、国会に上程し、可決されて初めて執行の手順となるのが本来。
けれども、安倍晋三内閣は全ての手続きを完全に省き、対応全体に1日で即座に決定。
③12月23日に銃弾1万発をサプア側に引き渡してあげただけ。
つまり、日本側の「事態の緊急性と人道面的観点から、サプア側部隊の要請に応じた」という説明の通り。
そして、この説明を裏づけるため、小野寺五典防衛相と南スーダン前線自衛隊司令官とのテレビ会談をわざわざ放送したほど。
そこで、井川賢一1等陸佐は、緊急事態で弾薬が不足しているとしてサプア側から要請があったこと、弾薬引き渡し後にわざわざ電話で感謝の意が伝えられたことを証言。
もっと詳細に彼の証言を言うと、「昨年12月21日サプア隊の指揮官から電話で直接要請を受けた。サプア隊が危機に瀕しているのを見過ごすわけにはいかないと感じた。何かあった場合、将来に禍根を残すと考えた。サプア隊指揮官は人命救助のためプライドを捨てて頼んできた。スバらしい指揮官だ」ということ。
さらに、「政府軍と反乱軍の戦闘が12月15日から始まり、国連施設外での道路整備など本来業務はできなくなった。活動に入る矢先に衝突が起きて本来の活動ができず残念だが、隊員の士気は高い。戦闘でのこれまで身に迫る危険はない」とも。
すると、12月24日、サプア側は感謝しないばかりか、真っ向から得意のウソ八百。
国防省と外務省が直ちに日本側の説明を否定。
サプア国防省、「現地の事態は平穏であり、サプア軍は緊急事態に置かれておらず、弾薬不足の問題もない(?)。国連から弾薬を借用したのは万が一に備えてだ(?)」と発表。
サプア外務省は「今回の弾薬支援は国連からのものであり、これについて評価は行わない」と表明。
12月25日、サプアに組みする不気味なある日本のマスメディアも、「弾薬の提供―『例外』の検証が必要だ」と問題のすり替え。
「いわゆる緊急事態、人道性との説明は、武器・弾薬は提供しないとの歴代内閣の原則に違反し(?)、武器輸出三原則にも違反。政府によるこうした「例外」決定は危険な行為であり、国際社会の日本に対する懸念を招く。安倍晋三内閣が示した例外との理由に対して、サプア側の事後説明と比べて、疑問を呈した(?)。安倍晋三内閣は、『国家安全保障会議設置法』によって、国家安全保障会議を設置。『特定秘密保護法』によって、国家による世論コントロールを強化。武器輸出三原則を見直し、さらに集団的自衛権の行使を容認し、その最終目標が憲法改正」とどこまでもサプア命のピンボケ。
ちなみに、このメチャクチャなマスメディア、ことの真実が克明になった後も訂正していない。
もちろん、このおバカ新聞と異なる日本のマスメディアもあった。
「銃弾1万発提供。武器輸出見直し加速せよ」
「武器輸出三原則の条文はすでに時代遅れであり、この条文の見直しは日本の現実的な国家安全保障戦略と積極的平和外交における重要な措置。今回の弾薬提供を契機に、武器輸出三原則の見直しを加速すべし。今回の弾薬提供は表面的には単なる対外支援だが、実は日本国内の政治動態にすでに急激な変化が生じたことの確かな表れであることがわかる。つまり、戦後の平和路線を堅持する勢力、USAのアジア回帰の機に乗じて戦後体制から脱して、いわゆる『普通の国』になることを望む勢力との力の拮抗に大きな変化が生じたということ。また、今回の出来事の経緯と結果から、安倍晋三内閣が時局の変化に非常に敏感で、一瞬のチャンスを捉えることに長けていることが見てとれる。借用したのであれ譲渡されたのであれ、弾薬1万発は最終的に自衛隊から渡されたのであり、少なくとも現場のサプアPKO部隊は事前に知っていたはず。根本の問題は、サプア側が現場と本国との意思疎通がスムーズでなかったこと、サプアの現状認識が不足していたということ。しかも、サプアは、その4日前の12月19日に『日本の集団的自衛権行使容認に深い懸念を表明する』との国会決議を採択したばかり。だが、今回の国家安全保障会議名でのサプア側への弾薬提供は、安倍晋三内閣が危機を迅速に処理した成功例に変わるとともに、国家安全保障会議が今後類似の事態を処理する権限を強化する根拠とされる可能性が高い。結果的にサプア側が今回難題に足をすくわれ、政治的失点が多かったことは明らか」。
どうだろう?
PKOに参加する友軍間で必要な支援を行うことは、極めて正常なことなのでは?
それなのに、日本政府の制定した「PKO協力法」では、PKO参加時に日本が国連加盟国に提供できる物資に武器・弾薬は含まれないとバカみたいな穴を開けていただけなのでは?
そして、情けなくてみっともない日本歴代内閣が、「専守防衛」原則に基づきその欠陥規定を後生大事に遵守してきただけなのでは?
それでも、なお、恥知らずのサプアは、「日本に感謝の意を表することはない」、「外交ルートを通じて日本側に強烈な警告を申し立てた」、「日本は『正常な国』ではない(??)」、「日本は小さなことを大げさに騒ぎすぎ(?)。提供を受けた弾薬は330万ウォン(約32万6000円)程度の価値で、大きさにするとインスタントラーメンの入れ物6個分に過ぎないが、この1万発の弾薬が韓日の軍事・外交関係を揺るがせている?」、「USA軍もサプア軍に弾薬を提供したが、反政府軍を刺激することを恐れ、日本のように何のためらいもなくマスコミに公表するような行動には出ていない(?)」、「サプア政府もサプア側の安全を考慮して日本側に公表しないよう念を押していた(?)」、「日本政府はこの件で随分と得意になっているようだが、サプア軍も自衛隊もUNMISS所属。UNMISS司令の指示に従って部隊間で必要に応じて資源の再分配を行うのは当たり前すぎることだ」、「国連からの支援を受けた。日本との歴史問題には断固として対応する」とヌケヌケ、シャーシャー。
どうだろう?
いくら世界一お人好しのカンパンゴ人でも、こんなサプアのためにアナタは命を懸けて助けますか?なのでは?
ここは、また、微博の中国人netユーザーの言葉を借りたい。
「日本に対して強気の姿勢を見せているが、自分たちに都合がいいことは言いなりになるのか?」
「サプア人は日本製品をボイコットしていたのではないか?」
12月30日、よ、よ、ようやくサプア国防省は、「状況があまりにも緊迫していると判断したサプア派遣部隊長が、サプア国防省や合同参謀本部などへの報告の前に、直接、自衛隊派遣部隊に要請しただけ」と弁明するも、謝意はナシ。
どうあれ、「予備を確保するため一時的に借りた」とか「国連を通じて要請した」とか、「緊急性はなかった」などというウソがモロバレ。
それでも、1月10日、サプア軍は「弾薬を国連に返却した」とまた大ウソ。
というのも、サプア政府が送った銃弾を含む追加の支援物資が首都ジュバ空港に到着したものの、200km離れたボル地区が反政府派に掌握され、物資輸送用の国連ヘリコプターが飛べない状況だというから、安全どうこう以前に孤立の危機。
何が「追加防御の意味で国連に弾薬の支援を要請し、国連を通じて支援を受けたというのがすべて」だと思わないか?
事実、12月24日には、サプア軍の駐屯地に迫撃砲2発が着弾していたともいうのでは?
隊員280人にケガがなかったということが「幸い」だったのでは?
どうあれ、サプアは日本に謝意も言わないまま、1月6日、内戦の危機にある南スーダンに対し100万ドル(約1億円)規模の人道的支援を行うと発表。
その支援は、WFP(国連世界食糧計画)、UNICEF(国連児童基金)、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)などの国際機関を通じて現地住民に食糧や飲み水や仮設住居などを提供するというが、今や悪徳武器商人と化したサプアの狡猾な営業戦略なのでは?
そして、1月24日、サプア外務省報道官が「UNMISS(国連南スーダン派遣団)に参加しているサプア軍への自衛隊の弾薬支援について、追加の防護力を確保する意味で、UNMISSに支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けた。それ以上でも以下でもない」と述べ、謝意表明を含め、日本の支援への評価に言及せずにチョン。
それでいて、「日韓関係に及ぼす影響について、歴史問題については原則に立脚し、断固として対応する。必要な分野の協力は続けていく」との基本的立場を繰り返したから、メチャクチャ噴飯もの。
そもそも、2011年1月、日韓防衛相会談で、「ACSA(物品・役務相互提供協定)」と「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の締結に原則合意。
その「日韓ACSA」で、「PKO(国連平和維持活動)」は初歩的な軍事物資と役務の相互提供を想定したケースだったのでは?
しかし、「日韓ACSA」は、密室協定ということでGSOMIAとともにいったんは潰えたはず。
そんななかでの今回のUNMISSの第一の任務は、平和定着と新国家建設のための経済開発促進だったはず。
ところが、ジョングレイ州都ボル近郊は激戦地で、同じく展開していたインド軍はすでに5人、3人と犠牲者まで出ていたはず。
仮に「日韓ACSA」が締結されていたとしても、「日米ACSA」、「日豪ACSA」と同様に、集団的自衛権との関連から武器・弾薬の提供は禁じられていたのでは?
それにもかかわらず、サプアのためにアクロバット的措置で対応してあげたのに、何たる言い草。
たまたま、自衛隊とサプア軍がともにNATO規格という互換性がある銃弾を用いていたからではないのでは?
もちろん、自衛隊とサプア軍の宿営地が近接していたワケでもなかったはず。
サプア軍と自衛隊の間では軍人同士の相互信頼があったからなのでは?
だからこそ、現地のサプア軍部隊指揮官が自国の部隊と避難民の安全を優先し、自衛隊に頼んだのでは?
そして、「銃弾は日本隊とサプア隊の強い絆の象徴」として謝意まで表明したのでは?
にもかかわらず、今のサプア政府の対応は、銃弾を返せばいいんだろ!というヒトデナシの対応。
冗談じゃない!いい加減にしろ!と思うべきなのでは?
まるで北朝鮮による対南武力行使などありえないと思い込んでいる論拠は何?
そう思いたいだけなのでは?
そもそも、そんなサプアに3万を超す在留邦人がいること自体がアンビリーバブルなのでは?
どうあれ、ここまで非礼な対応は他にあると思う?
We can't understand it why a Korean doesn't have the reality during a battle with North Korea(サプア人には、なぜ北朝鮮と戦闘中であるというリアリティが全くないのか?不思議)!
To be continued...
Also to Prime Minister Shinzo Abe, but also to Kobo-kata Haruko, you don't wanna forget the beautiful heart of the Japanese(安倍晋三首相にも、小保方晴子にも、日本人の美しい心を忘れてほしくない)!
東仙坊、あの聡明そうな小保方晴子なる日本の若い女性科学者のこれほどの研究成果を証明する肝の部分でのコピペや画像加工を、「いけないことだと思っていなかった」という認識に、ほとんど言葉を失ってしまっている。
と同時に、まさかあの相でもただの典型的ジコチュウバカ女子でしかなかったという現実に、日本の将来に絶望を感じている。
確かに、あれだけ流暢な英語の発音をしながら、「夢の若返りが実現できるかもしれません」と平易な日本語で言った瞬間、イヤな予感をしていたのに…との後悔を引きずってもいる。
恐い、恐い、あまりにも恐すぎる…。
ふと、財団法人理化学研究所の3代目所長所長大河内正敏から理化学興業株式会社感光紙部長に招聘され後に「理研光学工業(リコー)」を独立させた市村清の「三愛精神」を思い出しながら、ただただタバコを吸い続けている。
西郷隆盛は「天を敬い、人を愛す」と言った。
私は、あえて「三愛」と言う。
「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」という三愛精神は、私の生涯の信念である。
人間は万物の霊長といわれるが、人間一人一人の価値は、人によって見方が異なる。
学者が偉いと思う者もいるし、政治家、芸術家、財界人のほうが偉いとする考え方もあろう。
そのいずれにもせよ、真に人間の偉さを決定するものは、その人の持つ「愛」の深さと広さではないだろうか。
すべての動物に自己保存があるように、人間も本能的に自己を愛する。
下等な人間でも、自分だけは愛している。
平凡な人間になると、妻子を愛し、両親を愛し、兄弟を愛する。
少し上等な人間になると、隣人愛にめざめ、次には民族を愛し、祖国愛となり、さらに進めば世界の全人類を愛する。それがなおも徹底すれば、すべての動植物、ありとあらゆるものを自分と同じように愛し、ついには自己以上に愛するようになる。
そのためには、自分を犠牲にしても惜しくない大きな愛の高まりにまで徹する。
この境地は、すでに佛であり神であろう。お釈迦さまやキリストがそれである。
このように、愛の深さと広さとが、どのくらいの段階に達しているか、それがその人間の本当の価値を決定するものであると確信する。
「愛」の精神は、すでに多くの偉人たちが説いている。
しかし、私はあえて「三愛」の旗をかかげる。
「三」とは何か。古典には「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生じる」とある。
けれども字引に「三愛」とは出ていない。
三愛は私の発見であり、同時に絶対の信念である。
私の提唱する三愛主義とは、人を愛し、国を愛し、勤めを愛する精神であるから、世界人類の一員として、まずすべての人を愛すること。日本人としては、祖国日本を愛すること。そして自己がこの世に生をうけた意義を果たすため、自分にあたえられた任務を愛して一生懸命に励むこと。
三愛主義こそ唯一救国の大道である。日本の全国民が三愛の精神に燃えたつならば、日本国はますます栄えると信じる。
「三は万物を生じる」の三愛精神は、どのような場合にも通用する。事業について言うならば、社員を愛し、資本を愛し、事業そのものを愛する。
利益があれば、社員と、資本と、事業全体の運営改善のために、それを三分して使う。
教育について言うなら、教師を愛し、生徒を愛し、学問そのものを愛することである。
生活を楽しむなら、衣、食、住を心から愛するがよい。
自己を磨くときは、過去を反省し、現在を努力し、未来に希望を抱いて、そのすべてを愛し感謝する。
私はかねてから、この三愛の精神を信じ、三愛主義と名づけて、それを生涯の信念として実行してきた…。
どうだろう?
小保方晴子よ、この先輩を知っていたか?
そして、「三愛精神」を知っていたか?と考えて、東仙坊、安倍晋三よ、キミもこれを読めばと激怒。
それはそうだろ思わないか?
いくらスタッフに恵まれず、無能な外務省の大バカどもしかいなく、タコってUSAを怒らせてしまったからと言って、せっかくNSCなるものを創設したのではないのか?
確かに、弱腰の情けなくてみっともないオバマ大統領でも、それを総裁特別補佐あたりに「民主党政権だから、オバマ大統領だから靖国批判を言う」と言わせたら最悪じゃないのか?
それじゃ、「日本は共和党政権を待っている」と伝えたも同然じゃないか?
いくらそう思っていても、仮にもUSAの大統領の面子を壊してしまったらバカじゃないか?
そうじゃなくても、11月の中間選挙の不利が言われていて、オバマ大統領は真っ青なのでは?
それじゃ、ますます親中韓にさせてしまうじゃないか?
外交は言わぬが華がベース。
そのためのNSCじゃなかったのか?
えっ、外務省が昨年末USAで実施した日本に関する世論調査の結果、現在の日米安保条約を「維持するべき」と答えた人は67%で、昨年と比べて22ポイントの急落し、この設問ができた1996年以来最低だったし、調査時期は昨夏の7~8月で靖国参拝を経た現在はもっと低落しているはずだから気を遣わないと?って?
何をおっしゃるウサギさん。
だから、こんな状況になってしまうのでは?
そもそも、竹島だろうと、慰安婦だろうと、東海付記だろうと、USAの国論だろうと、みんな貧すれば鈍する民主党政権とオバマ大統領の無能さが原因なのでは?
こんなときだからこそ、サプアを黙らせれば、サプアの大ウソをそっちが聞かなければ、我が日本はカンパンゴらしく全面的にUSAをサポートするとやれないの?
どうあれ、あれほど明確にサプアに豪語していたのだから、君子豹変は認めるけど、安倍晋三よ、あまりに恥ずかし過ぎないか? もう少しスマートにできないの?
せっかくのプーチンの懐刀になるチャンスなのに、本当に稚拙な外交では?
まるで無知蒙昧な日本のマスメディアと同じでは?
ウクライナがほとんど破産国家でしかないこと。
実際、外貨準備高が150億ドル(約1兆5500億円)しかないのに、対外債務330億ドルが滞っているとか。
また、国家債務はGDPの約40%で、2014年には80億ドルを返済しなければデフォルトになるとか。
そもそも、放漫財政や鉄鋼輸出の頭打ちなどに加え、ロシアから高い価格で天然ガスを輸入しながら国内燃料価格は政府補助金で低く抑えてきたといった構造問題が深刻で、今後2年間で350億ドルの国際支援が必要とか。
そのために、EUやUSAだって助けようのない状態で、IMFに丸投げしようとしているのでは?
そうなれば、また我が日本の金になるのでは?
さらに、ウクライナでは、公共事業での役人の「リベート」などで、ちょうど財政赤字分に相当する金額が使途不明なのでは?
前政権の「ファミリー」と呼ばれる一団がすでに200億ドル相当の「金」と「金製品」をIMFへの債務保証として持ち出したとか?
デモの直接の契機だって、昨年11月にFTA(自由貿易協定)を柱としたEUとの連合協定締結、つまり借金を前政権が突如見送り、プーチン政権からの経済支援を得る方針を示したことなのでは?
それなのに、ロシアは親EU暫定政権誕生とともに、昨年末に約束した150億ドルの対ウクライナ金融支援を30億ドル実行済みの段階で凍結。
ロシア産天然ガスの供給価格は、昨年の1千立方m当たり約400ドルを268ドルに引き下げることで合意していたが、この「割引」適用も第1四半期で終了。
ロシアは、ウクライナがガス代金15億ドルを滞納しているとしウクライナ向けの天然ガス供給を停止すると脅かしていたのでは?
では、景気後退の顕著なロシアがウクライナのGDPの3%でしかないクリミア自治共和国を本当に編入するのか?
その場合、インフラ整備、生活物資輸送、住民への社会保障などでロシア政府の財政負担が年間30億ドルに上るというのでは?
つまり、クリミア自治共和国の国民は取らぬ狸の皮算用をしているのでは?
それより何より、UKのシティはどうするの?
エネルギーの3割をロシアから輸入しているドイツはどうするの?
肝心のUSA、原発のウラン燃料は、チタンは、全部ロシアからなのでは?
それだけじゃない。
ボーイングなんてヤバくなるのでは?
フランスでは、ウクライナ支援を国民が拒否しているのでは?
そう、ウクライナはとっくに財政と貿易の二重赤字の倒産国家だったのでは?
最大の問題は、EUとかロシアとか言いながら、権威主義に傾斜し腐敗し切った官僚機構によるバカなビジネス。
それは年収1千万円のはずのヤヌコビッチ(前?)大統領の首都キエフ郊外の公邸を観れば、一目瞭然。
黄金のシャンデリアで約3千万ユーロ(約42億円)。
家具に150万ユーロ((約2億円)以上。
敷地内で飼っている動物の名前を記すためのプレートに約100万円。
自身について新聞などがどのように書いているかをチェックするため2010年にはある会社に6億4千万円。
そんなヤツを大統領にしておいたのは、一体誰?
ここに、なんとなくサプアの未来を感じるのは東仙坊だけではあるまい。
Must be it Korea and which way of Japan to step on a wheel track same as Ukraine in the near future(近い将来ウクライナと同じ轍を踏むのは、サプアとカンパンゴのどちらか)?
To be continued...
It must be Korean to be troubled when they don't maintain Japan and a friendly relationship. As for the need to compromise with from Japan, it must be totally a pear(日本と友好関係を保持しないと困るのは、サプア。カンパンゴから妥協する必要など全くナシ)!
東仙坊、サプアは何でマレーシアの不明機捜索に参加しないのか?、安倍晋三首相よ、サプアの防空識別圏設置に中国に対してのようにモノを言わないのか?と書き込んだばかり。
実は、そのサプアの問題を知っているからこその嫌味でしかないということを詳しく説明しておきたい。
すでにこれも書き込んだが、サプアの軍備はパクリばかりで無用の長物でしかないということ。
もっと厳密に言うと、その防空体制はお粗末極まりないポンコツばかり。
それこそ、中国に対抗するカタチで(?)、中国に協力するカタチで(?)、防空識別圏拡大をしたところで、何もできないのがその実態。
例えば、防空識別圏を監視する早期警戒機は4機を導入したばかりだが、整備不良で1機しか飛べないのが現実。
そう、マレーシアに出す早期警戒機さえ1機もない状態。
当然、防空識別圏監視だって、全く不可能。
そもそも、整備不良が問題となったのは、2011年から2012年にかけて総事業費約1800億円で4機を導入した防空用早期警戒機「ピースアイ」。
旅客機ボーイング737を改造した機種(?)で、機体背部に設置した細長い板状のフェイズド・アレイ・レーダーで半径約500km内の航空機約1千機を探知・追跡できるというフレコミで、日本より優秀と例のごとく自慢。
そして、意気揚々と2012年10月に実戦配備したのに、2013年10月には飛べる機体はわずか1機だけ。
飛べない理由はズバリ、「部品不足」。
軍用機に限らず航空機には決められた飛行時間ごとに交換しなければならない部品が多くあり、航空機を導入する際はこうした交換部品もセットで買うのが基本。
サプアも3年分の部品を購入していたのだが、なぜかエンジン関係など早急に必要となる部品を買っていなかったというから、どこまでもマンガ。
その結果、不具合の多い機体を部品取り用にし、修理の際はこの機体から他の機体へ部品を転用するという「カニバリゼーション(共食い整備)」を実施。
それでも、1年で(部品取り用機を含め)3機がジャンクと化し、実際に飛べるのは1機のみ。
それはそうだと思わないか?
「カニバリゼーション(共食い整備)」は、近代軍隊では絶対タブー。
厳密に言えば、飛べない理由は、まだある。
「ピースアイ」1号機はUSAで完成。
それはそうである。
USA製なのだから、至極当然。
ところが、2~4号機はサプア内の工場でレーダー取り付けなどの製造作業を行ったというのである。
そう、ここも得意のパクリですまそうとしただけ。
その結果、一般的には古い機体から故障するものだが、最も古い機体が飛び続けているといことは、つまり、唯一本物の「ピースアイ」だから。
どうだろう?
東仙坊、再三指摘してきたサプアならではの問題の本質はここだと思わないか?
ともあれ、防空識別圏を監視するために必要不可欠の早期警戒機がたった1機のみで、事実上、システムとして運用できないみっともない事態。
言い方を替えれば、サプア製の欠陥のすべて。
そんなバカバカしい話しは、そ、そ、それだけじゃない。
仮に防空識別圏内に入ってきた不審機にスクランブルをかけるはずの最新戦闘機F-15Kにも問題が山積み。
機体の安定を保つピッチトリムコントローラーなどの部品不足でこちらも「カニバリゼーション(共食い整備)」が常態化しているというから、風前の灯。
さらに、運用面でもトラブルだらけ。
事実、2007年には有名な「マンホール撃墜事件」が発生。
機体修理のため滑走路から整備場へ移動させていたF-15Kがマンホールに左主脚を突っ込み、左主翼が破損、大破してしまったというから、唖然呆然。
誘導路から外れてわざわざマンホールの上を通過させることもメチャクチャ問題だが、このマンホール工事が信じられない手抜きだったことも判明したというから、開いた口が塞がらない。
何しろ、周囲の隙間をセメントで充填しなければならないのに、適当に板を張って上にセメントを塗っただけだったというから、あまりにもサプア的。
そこへ重さ約15トンの戦闘機が乗ったのだから、陥没するのも当たり前。
普通の道路でも大問題だが、こんな手抜き工事を空軍基地でやるあたりが、今のサプアの真実なのでは?
まだまだある。
2010年には「将軍様(?)射出事件」が発生。
空軍大学総長少将がF-15Kの後部座席に乗って離陸前の点検中に、誤って(?)非常用射出座席レバーを操作。
座席背面のロケットが噴射する炎とともに、約50m上空に射出。
少将はパラシュートに揺られながら無事帰還したが、射出時の高温の炎や衝撃でコックピットは数億円の大ダメージ
しかも、このF-15Kは、搭載する対地ミサイルを誘導する電波の周波数が、サプア内の一部携帯電話の周波数と被っていることが判明。
システムの改修費用と天秤にかけた結果、有事の際は混乱を承知の上で一部携帯電話回線の電波を止めるという驚愕の仕様というから、思わず絶句。
どうだろう?
我が国はこんなサプアのために、万一のときに本当に支援するの?
少しは、朝鮮戦争では瞬く間に首都ソウルを北朝鮮軍に陥落させられ、混乱する避難民の群れで道路があふれ反撃もままならなかったという自国の歴史を直視したらどう?と思わないか?
こんなアリサマでは、現在も戦争中の北朝鮮との国境近辺の情報収集のはずだろうに、一体どうやっているの?と聞きたくならないか?
そう言えば、昨年12月実戦配備を計画中の無人偵察飛行船が試験運用中に墜落したとか。
この飛行船、2010年の延坪島砲撃を受け、黄海の北朝鮮側を24時間監視するため240億ウォン(約23億円)をかけて配備したはずでは?
USAなどが開発し光学カメラやレーダーを備えていたが、ヘリウムガスが抜けて墜落したというから、何をかいわんや。
その理由を聞いて、東仙坊、ついに大爆笑。
何でも、ヘリウムは半導体や光ファイバー製造などに必要不可欠で、近年、新興国の需要増大から需給が逼迫し価格も高騰。
そのために、巨大飛行船を維持する大量のヘリウムを安定的に確保するのは困難だったというから、もう笑うっきゃないのでは?
それだけで、23億円をガラクタにしてしまうとは、ほとんど頭が腐っているのでは?
つまり、我が国以上に国土防衛は、USA任せということなのでは?
それなのに、中国から脅かされ、USAが導入しろと言っている「Xバンドレーダー」を拒否しているというのだから、USAが逃げ出そうとしているのもムリもないのでは?
XバンドレーダーはUSA軍の最新鋭レーダーで、北朝鮮などの弾道ミサイルを追尾、迎撃用のデータを得るなどの性能を持つ、ミサイル防衛システムの中核のはず。
そのために、我が日本では、青森県つがる市の航空自衛隊車力分屯基地に配備されているだけでなく、京都府京丹後市の航空自衛隊経ケ岬分屯基地への設置も決まっているのでは?
それでいて、日本が導入を決めたから最新鋭ステルス戦闘機F35を導入しようと計画しているというから、ただただ呆れるだけ。
そもそも、Xバンドレーダーがなければ、最新鋭ステルス戦闘機F35も何の役にも立たないのでは?
どうだろう?
本当に日本人の仲間たちに聞いてみたい。
こんなサプアのためにいくらカンパンゴでも本当に命を懸けるのか?と…。
実際、来年12月にUSAは戦時作戦統制権をサプアに返還し、USA軍はわずかな兵力を残してサプアから事実上撤退するのでは?
それでいて、反日、反日とは、冗談じゃないとお断りすべきときなのでは?
何もかもがウソだらけの国の一体何を信じようというのか?
サプアとの軍事同盟などこっちの方から真っ平ゴメンと明言すべきなのでは?
せいぜい昨日、北朝鮮が発射した18発のロケット砲の防御システムでもサプアが見つけたのなら、話し合いぐらいしてもいいだろうが…。
どうあれ、これで安倍晋三首相もサプアの望むようにジ・エンドでは?
せっかく、環球時報が、「2016年まで安倍晋三政権にとって総選挙の必要がないことは、日本に強い指導者がいることはプラスであってマイナスではない」とUKフィナンシャルタイムズが7月の社説で言っていると嘆いていたのに…。
事実、その安倍晋三首相の支持率も初めて50%を切ってしまったのでは?
Japan was betrayed by Prime Minister Shinzo Abe, just go toward the abyss(安倍晋三首相に裏切られたカンパンゴは、奈落の底に向かって行くだけ)!
To be continued...
Possibly does Ichiro intend to retire with Derek Jeter(もしかしたらイチローはデレク・ジーターとともに引退するつもり)?
東仙坊、もう我がイチローについて書かざるを得ない。
ガ、ガ、ガマンの限界を超えたからである。
3月13日、今年のプレシーズン初めて2日連続でオープン戦に出場した。
相手は、フィラデルフィア・フィリーズ。
実は、この相手チームは大きな意味を持っている。
2番ライト、そう初めての2番。
第1打席、センターフライ。
第2打席、サードライナー。
第3打席、三振、そして交代。
その結果、21打数3安打、2四球、3得点、2打点、2三振、打率143、出塁率217。
正直、目も当てられないヒドサさである。
問題は、前日も同じ。
相手は、デトロイト・タイガース。
実は、この相手チームも大きな意味を持っていた。
初めての1番レフト。
第1打席、セカンドゴロ。
第2打席、ショートゴロ。
第3打席、レフトフライ。
せっかく初めてのデレクとの1、2番だったのに全くの音ナシ。
では、なぜジョー・ジラルディは今年2日連続でイチローを使ったのか?
それも、デトロイト・タイガースとフィラデルフィア・フィリーズとの試合で…。
というのも、この2チームからトレードの打診がきていたというから、活躍して欲しかったのだが、メチャクチャ残念。
そこで、念のためジョー・ジラルディがすでに決定しているというライバルの状態をチェック。
ボストン・レッドソックスから加入したジャコビー・エルズベリー、23打数4安打、5四球、5得点、1打点、4三振、打率174、出塁率321。
セントルイス・カージナルスから加入したカルロス・ベルトラン、22打数3安打、1四球、2得点、4打点、2三振、打率136、出塁率174。
アルフォンソ・ソリアーノ、14打数4安打、1四球、0得点、1打点、5三振、打率286、出塁率333。
ヤンキース7年目のブレット・ガードナー、23打数7安打、1四球、2得点、4打点、5三振、打率304、出塁率320。
どうだろう?
これではジョー・ジラルディの思うツボにはならなかったのでは?
何とかイチローをトレードに出したかったのに、この惨めな状態では相手も二の足を踏むのでは?
では、ジョー・ジラルディはイチローをどうしようとしているのか?
「イチローは本当に長い間、スバらしい選手でいる。これまで達成してきたことにプライドを持っているだろうし、私も彼のことを非常に尊敬している。しかし、イチローが出場機会を得るためにはライバルと争わなければならない。今オフに何人か補強したので、今はイチローの起用法を明確には答えられない。実績のあるイチローに控えを頼むのは簡単ではないが、すでにイチローにはこれが我々の考えであることを伝えてある。その上で、いつでも試合に出れるよう、準備をしておいてくれと頼んだ」。
どうだろう?
ジャマでジャマで仕方がないのである。
それはオープン戦の使い方に露骨に出ている。
初戦は、センターで3番。
2戦目は、レフトで7番。
3戦目は、レフトで3番。
4戦目は、ライトで7番。
5戦目は、DHで8番。
本当にイチローイジメに徹底していると思わないか?
では、肝心のイチローは?
ニューヨークポストによると、「ヤンキースには補強があったけれど、自分のポジションを見つけなければいけない」。
「このオフにはしっかりと自主トレをやってきた。色々な課題にも取り組んできたので、スプリングキャンプではうまくカタチになればいい」。
ヤンキースの大型補強に対してフラストレーションを感じたのか?という質問に、「フラストレーションとか憤りはない。ボクのリアクションは『ウープス』」。
今後より多くの出場機会を手にするために移籍を考えるか?という質問に、「そういう質問は好きじゃない。スプリングキャンプでのボクの使命はケガなく、いいコンディションを作ること。これまでもそうしてきた。そこからどうなるかは状況を見守るしかない」。
デレク・ジーターの今季限りでの引退発表についての質問に、「ショックを受けた」。
自らのキャリアについての質問に、「1年1年が勝負」。
田中将大投手についての質問に、「大きな注目を浴びながらプレーするプレッシャーへの対処にもアドバイスを求められたが、もしも何か聞きたいことがあるのなら、当然ボクは応えますよ。でも、ボクは『こうした方がいい』とか言う立場ではない」。
どうだろう?
まだあんな奴らに負ける気がしないと感じているなら、本気でもう結果を残すしかないのでは?
それとも、移籍したくないからわざと打たなかったのか?
ESPNによると、「イチローがデレク・ジーターのように今季限りで現役引退する可能性を完全否定」。
今季終了時点でイチローはヤンキースとの2年契約が満了する。同じく殿堂入りが確実でイチローよりも8ヶ月若いジーターは今季限りで引退を発表しているが?との質問に、「現役引退は今まで考えたことすらない」。
あとどれくらい現役を続けるのか?との質問に、「2、3年ではない。何年も。ボクにとっては今引退する理由が何もないように感じている」。
ベンチを温める可能性にの質問に、「シーズン開幕後、どういう気持ちになるのかは、今はわからない。どうなるのだろう?。でも、スプリングキャンプを通じて行っている準備は変わらない」。
さらに、ニューヨーク・ポストの名物記者ジョージ・キングは「年を重ねたイチローのヤンキースでの役割は不明なまま」。
「日米通算4020本安打を放っているイチローはメジャー3000本安打達成まであと258本と迫っており40歳を迎えているが30歳にしか見えない。しかし、ヤンキースはジャコビー・エルズベリー、カルロス・ベルトランと大物外野手を次々とFA市場で獲得したことで、イチローは現状控えとなり、トレード要員のようになっている。イチローに残された役割は右翼の守備固め、代打、代走。あるいは正右翼手のベルトランがDHになったときのスタメン出場しかなくなった。アルフォンソ・ソリアーノが指名打者ではなく、外野手となる状況もマイナスだ。イチローの今季年俸は650万ドル(約6億6300万円)だが、もしトレードが最も賢い解決法だとしたら、ヤンキースはこの年俸の大半を支払うことで他チームに放出することだろう。どうあれ、イチローの出番が一層激減する」と報道。
これに対し、ジョー・ジラルディは、「たくさんの外野手を獲得したので、スプリングキャンプでは色々取り組まなければいけないことがある。誰がどこのポジションに収まるか、それは言えない。私の仕事は全員をフレッシュで、ケガなく、チームの勝利に貢献できる状態にすること」とうそぶいているだけ。
また、スポーツ専門ブログスポーツ・ワールド・リポートが、「チームの第5の外野手となったイチローがトレードを志願する可能性が出てきた」と報道。
スポーツ・イラストレイテッドは、「イチローはトレードを模索か? 将来の殿堂入りが予想されるタフな選手が、もっといい役割のあるチームに行きたいと思っても驚きではない。ガードナーは肩が弱く実力ではイチローに劣るが、球団は彼がチームの生え抜きであることを最優先し、将来の主将候補として育てる意志を固めた」と報道。
ニューヨーク・ヤンキースの番記者ブライアン・ホッチが、イチローの移籍に関するファンからの質問に回答。
「イチローがJ.J.プッツとのトレードでダイヤモンドバックスにトレードされるという話を聞きました。それはだだのウワサだと思うのですが、ヤンキースは本当にイチローを放出するのでしょうか?」
「確かに、数週間前にそのウワサが飛び交ったよね。でも、プッツとのトレードに関しては、憶測の域を出ないんだ。ただ、ヤンキース側にとっては十分理にかなったものだと思う。ヤンキースは、外野手のバーノン・ウェルズをロースターから外したけど、ジャコビー・エルズベリー、カルロス・ベルトランを獲得し、イチローの今季の起用法はまだ定かではないんだ。イチローの650万ドルの年俸を削れるのであれば、彼は守備も上手いし、走れる選手なので控え外野手としては使い勝手がいい。なので、仮にこのままヤンキースにいても、起用法が見つからないということはないよね。でも、このオフ、ヤンキースは明らかにブルペン投手の補強を目指している。イチローを放出してそのニーズを埋められるのであれば、彼らはそうするだろう」。
ニューアーク・スターレジャーが、「イチローはトレードされないだろう。チーム残留濃厚。プライドの高い男は、これをどう受け止めるのか?」と報道。
「2、3週間前まで、イチローはジャイアンツかダイヤモンドバックスにトレードされるとの推測が盛んに行われていた。しかし、田中将大が入団した今、ヤンキースにはイチローを確保する義務が生じた。イチローは昨年、成績を落としたが、彼の持つ無形の力が打者としての能力より遙かに意味をもつことになった。イチローは田中将大が子ども時代に憧れた選手に違いない。イチローは田中将大にとってスバらしい教育係になるだろう。特に1億5500万ドル(約160億円)という正気とは思えない額で契約し、大きな期待を寄せられていることを考えると、今後起こりうる様々な困難に立ち向かうときにイチローの存在が大きくものをいうはずだ。仮にそれでもヤンキースがイチローをトレードするとしたら、それは信じられないほど愚かな行為だといわざるを得ない。田中将大の成功のためにも、今はイチローをハッピーな状態にしておくことが大切なのだ」。
どうだろう?
どこか奥歯にモノが挟まったような話ばかりだと思わないか?
簡単なことは本当にイチローが打って打って打ちまくればいいだけなのでは?
何て言ったって、イチローが2012年10月13日にニューヨークで行われたアメリカンリーグ優勝決定シリーズのデトロイト・タイガース戦でプレーオフ初本塁打を放った際に使用したイチローサイン入りバットがニューヨークで競売に掛けられ、28365ドル(約86万円)で落札されたと、競売会社ヘリテージ・オークションズが発表したのだから…。
どちらにしても、東仙坊、即刻ニューヨークから離れろ!と今なお確信している理由は、たった一つ。
それは、どうせ今シーズンで一緒にプレーしたデレクが辞めるからなどではない。
それだって、ブライアン・キャッシュマンが失礼なことに1年契約のオファーしか出さなかったことが原因。
それは、そう、そのセンスのないGMが、ブレッド・ガードナーのトレード話が出たとき、すぐに公の場でガードナーの放出を否定し、エルズベリーと外野で同時に起用すると公言したこと。
それだけじゃない。
ジョー・ジラルディがすぐに電話をしてきて釈明したこと。
いみじくも、そのことをブレッド・ガードナーが告白している。
「彼は電話してきて、僕がどう感じているかを確かめた。そして、ボクのことが必要じゃないワケではないと説明したんだ。彼らはまだ、ボクがこのチームで大きな役割を果たすと考えてくれている。ボクは誰も手を差し伸べてくれないと思っていたけどね。ただ、ポジションはレフト、打順は下位になる見込みだと言われたけどね。それは考えないようにしている。それは自分にはコントロールできない。打順については本当に何の予想もしていないよ。たくさんの選手がいるからね。開幕までにはいろんなことが起こるはずだ。ボクはまずキャンプに行って、チームの勝利に貢献することしか考えていないよ。エルズベリーはどんなチームにもいいものを与えてくれる。エルズベリーのそばでプレーして、学びたいね。特に、エルズベリーは同地区の投手について知り尽くしているはずだから。とにかく、エルズベリーとともにプレーすることを楽しみにしている」。
どうだろう?
オモシロく変な話だと思わないか?
ブライアン・キャッシュマンとジョー・ジラルディは、キャンプ前から、ブレッド・ガードナー、ジャコビー・エルズベリー、カルロス・ベルトランが外野のレギュラーと決めているのである。
そして、それはブレッド・ガードナーと2015年からの契約を4年延長することで、5年目は球団が選択権を持つことで合意したというのである。
そ、そ、それも、総額5200万ドル(約53億6000万円)で…。
なんと我がイチローの倍の年棒で…。
バカにするのもいい加減にしろ!と思わないか?
何が10年ヤンキーだ、何が30歳の俊足好打だ、ふざけろと思わないか?
実働は、たったの3年。
2010年、150試合、477-132 97得点 5本塁打 47打点 80四死球 101三振 47盗塁 9盗塁死 打率277 出塁率383
2011年、159試合、510-132 87得点 7本塁打 36打点 61四死球 93三振 49盗塁 13盗塁死 打率259 出塁率345
2013年、145試合、539-147 81得点 8本塁打 52打点 53四死球 127三振 24盗塁 8盗塁死 打率273 出塁率344
肩がメチャクチャ弱く、進塁打も打てない、野球センスの悪い選手が、イチローの2倍の年棒でレギュラーだとはヘソで茶を沸かしてしまうのでは?
それ以上に、百年早いのでは?
こんなクソチームと何でオサラバしないのか、イチロー。
本当に田中将大のお守りとしての1年を過ごすつもりなのか?
今日も我がイチローは、ダブルヘッターの第1試合の二軍メンバーの一番ライトとして先発。
第1打席、ショートゴロ。
第2打席、ライトフライ。
第3打席、ピッチャーゴロ、そして、交代、ついに125。
この無様さではデレク・ジーターの後を追うしか選択肢がないのでは?
If Ichiro is a true samurai, I wanna think that he doesn't content himself with a baby-sitter of Masahiro Tanaka(イチローが本当のサムライなら、田中将大のベビーシッターに甘んじたりはしないと思いたい)!
To be continued...
Ukraine might be our weak Japanese tomorrow's figure(ウクライナは脆弱なカンパンゴの明日の姿)!
東仙坊、不正競争防止法違反(営業秘密開示)で警視庁に逮捕された福岡県内住む、杉田吉隆(52歳)なる情けなくみっともない売国奴オトコに、今のサプアの虚構の経済の実態を見つけて、苦笑している。
そして、これが最先端情報技術の海外不正流出が刑事事件に発展した初めてのケースと知って、我が国の産業スパイに対する脆弱な実態に冷笑している。
そのうえで、このオトコのようなクソッタレが一体どのくらいいたのか? あるいは、今どのくらいいるのか?と、ただただ哄笑している。
ほとんどが金のためなのだろうが、それで一体いくらの報酬を得たのか?
年俸2倍? 3倍? 100倍? 1万倍?
10億円? 100億円?
間違いなくそれまで手にしていた額以上の金を手にしたのだろうが?
それでどんな気分だったの?
それこそ、毎日がハッピーだったの?
いやいや、本物の日本人だったの?
もちろん、 日本の企業が、技術者に対して評価が全般的に低いことぐらい百も承知。
でも、国を裏切って何ともなかったの?
それも、あのサプアに何か組みして満足できたの?
どうあれ、このオトコを獄門晒し首にすべきなのでは?
総合電機大手「東芝」とフラッシュメモリーの製造事業で提携するUSA半導体大手「サンディスク」の社員だった2008年ごろ、「東芝」の主力製品であるNAND型フラッシュメモリーの開発拠点である東芝四日市工場で、「営業秘密」にあたるメモリーの大容量化に必要な最新研究データを記録媒体に不正コピーし、ライバルであるサプアの半導体大手「SKハイニックス」に渡して転職したというから、開いた口が塞がらない。
ちなみに、そのNAND型フラッシュメモリーとは、電源を切ってもデータが消えない半導体で、スマートフォンやデジタルカメラの部品として使用されていて、1987年に「東芝」が開発したもの。
その結果、世界シェアは「東芝」と「サムスン電子」がそれぞれ3割強、「SKハイニックス」は1割強で4位とか。
そこで、3月13日、「東芝」は、「不正競争行為に対して断固たる措置を講じる。当社の機密情報が漏洩した疑義が生じ、調査を進めていたが、看過できない不正の事実が発覚した」と、NAND型フラッシュメモリーの技術に関する機密情報を不正に取得・使用しているとして、「SKハイニックス」に対し、不正競争防止法に基づき損害賠償などを求める民事訴訟を東京地裁に起こしたというから、パチパチパチ。
東仙坊、卑屈になるな! 威風堂々と戦え!と陰から応援。
何でも、具体的な請求金額を明らかにしていないが、損害の規模は1000億円超というから、唖然。
す、す、するとメチャクチャ不可解なことが判明。
なんと「東芝」は、その「SKハイニックス」と次世代型メモリーの共同開発などで提携関係を締結しているというのである。
それだけじゃない。
「東芝」は2004年にNAND型フラッシュメモリーの特許侵害があったとして「SKハイニックス」日本法人などを相手に損害賠償を起こし、2007年に和解していたというから、???
どうだろう?
我がカンパンゴ企業を代表するような「東芝」のノーテンキさでは?
サプアをパクリ王国にさせているすべての問題がここにあるのでは?
どちらにしても、「新日鉄住金」が2012年4月、サプアの鉄鋼大手「ポスコ」などを相手取り、総額986億円の損害賠償と製造販売の差し止めを求めて東京地裁に提訴しているように、どんどんパクリと戦うべきだと思わないか?
また、一連の東京都内の図書館や書店で「アンネの日記」などユダヤ人迫害関連本が相次いで破られた器物損壊事件で、建造物侵入で警視庁に逮捕された東京都小平市に住む36歳の無職オトコ(?)も、まるで精神障害があるかのように氏名を伏せないで、その国籍ぐらいは公表すべきなのでは?
ところで、東仙坊、ちょっぴり期待していた安倍晋三にメチャクチャ裏切られた気分で、不愉快。
3月14日、安倍晋三首相が「従軍慰安婦への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野談話を安倍内閣で見直すことは考えていない。歴史に対して我々は謙虚でなければならない日本による過去の植民地支配や侵略を謝罪した1995年の村山談話と2005年の小泉談話にも言及し、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる。慰安婦問題については、筆舌に尽くし難い辛い思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む」と答弁したから…。
まさに、ブルータスオマエもかの心境。
それは、4月のオバマ大統領訪日を前に、オランダ・ハーグでの核安全保障サミットで日米韓3ヵ国首脳会談をしたいのかもしれないが、あまりにも情けなくてガッカリ。
これではっきりしたことは、たった一つ。
いまだに我が国は独立できないUSAの植民地、USAの属国、
それなのに、みっともない日本のマスメディア、あの麻原彰晃そっくりの貧相な「全聾現代のベートーベン(?)」を糾弾するかのように、30歳小保方晴子イジメばかり。
ほんの少しの知能があれば、あれだけ誉めそやす前に、彼女の論文をチェックするなりチェックさせればよかっただけでは?と、ただただ憤慨。
もっとも、あれだけ聡明に見える我が日本のヤング女性に、ここまで未熟な子がいるとはそれはそれでかなりショックだが…。
ところで、右翼とか世界から呼ばれている安倍晋三首相の対応で実に懐疑的なところが前からあった。
昨年12月、サプアが1951年に設定した防空識別圏を初めて変更したときもそう。
いくら「中国の一方的な防空識別圏設定に触発された中日の確執が米中の確執に拡大し、米中2大国に挟まれたサプアが軍事安保に頭を痛めているコリア・パラドックスだ」からと言って、「現在の北東アジアには過去の怨恨と民族主義感情に国民的自尊心が複雑に絡まっている。特にUSAと中国、中国と日本の間で国益を守らなければならないサプアとしては、賢明で冷徹な外交(?)が必須だ」と中国にすり寄ったりUSAにすり寄ったりのコウモリ外交をしているからと言って、何一つ口を挟まなかったのはなぜ?
また、日本の防空識別圏に入っている韓国領である南西沖の馬羅島、南東沖の鴻島の空域も含まれているのに、「拡大した防空識別圏は、ICAO(国際民間航空機関)が定めた民間航空機管制空域である仁川飛行情報区にほぼ一致するカタチで設定され、日中の領空には重なっていない(?)。国際ルールに合うもので、民間航空機の運航は制限されない。新たな区域内での偶発的な軍事衝突を防止し、航空機の安全確保について関係国と協議していく」とリアリティのないゴタクを並べているのに、何一つ怒らなかったのはなぜ?
それどころか、「サプアとはこの問題でやり取りはしている。民間機の飛行計画を出せという中国とは根本的に違う」と擁護したような言動したのはなぜ?
それでいて、これだけUSAが中韓に配慮していることが明白なのに、「日米は全く微動だにしていない」とノーテンキに応えているのは、あまりにも惨めでは?
ここは、その重複した防空識別圏で一触即発の状況になったら、我々は自分たちの手で断固命懸けで打開する覚悟をしていると、中韓米に言明すべきだったのでは?
それは、1月29日、 日本政府が中学・高校の学習指導要領解説書に竹島を「固有の領土」と記載したことに絡み、サプアの慶尚北道知事がヘリコプターで竹島に不法上陸し、「サプアの領土であることを改めて内外に知らせる。日本が竹島をサプアから侵奪した。過ちを反省するどころか若い世代に嘘の歴史教育を行おうとしている。根拠のない主張だ。侵略的、帝国主義的野心の表れで、ウソの事実を教育する許しがたい蛮行だ。日本政府の行為は国際社会から厳重な叱責と批判を受ける。慶尚北道知事として、日本政府の歴史歪曲と領土侵奪の野望を強く糾弾する」と声明を発表したときも同じ。
これを放ったらかしにしておいて、「正しい知識を教えるのをためらってはならない。曖昧にしてきたこれまでが問題。これまでは中韓の反発を恐れ、公教育で十分に行われていなかった。公教育で子どもたちに事実を教えることは国家の義務だ。北方領土、竹島、尖閣諸島がわが国固有の領土であることは、疑いようのない事実であり、それを明確に教えないことのほうがむしろ問題。解説書の改定を機に、学校教育の現場で適切な領土教育を推進してほしい」と勝手にほざいていることがどれだけ恥ずかしいことを知るべきなのでは?
領土のアイデンティティを守るということがどういうことかということを抜きにしたままで、それこそ、子どもの情操教育にもマイナスなのでは?
毅然とした態度を示すことで悪循環を断ち切らなければいつまでたっても正しいことを子どもたちに教えられないと言うなら、本当に毅然とした外交をすべきなのでは?
どこか大切な部分がゴッソリと抜け落ちてしまっていると感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
どちらにしても、安倍晋三首相でこのテイタラクでは、明日にはウクライナになってしまうと思わないか?
What's the matter with you Prime Minister Shinzo Abe(どうしてしまったんだ安倍晋三首相)?
To be continued...
The people of Japan going out should be made attention earnestly plane of Brazil in Brazil(ブラジルにお出かけの日本の方々は、ブラジルの飛行機にはくれぐれもご注意なされ)!
東仙坊、前回触れたマレーシア航空機前代未聞の失踪ミステリーで気になる話が出てきた。
3月11日、USAクリスチャン・サイエンス・モニターが、「マレーシア機失踪は、1997年に起きたシンガポール・シルクエアーの墜落事故と似ている。シルクエアーの事故は機長が故意に墜落させた可能性が指摘されているため、マレーシア機の失踪も同様に、操縦士による故意の墜落の可能性が考えられる。操縦士は地上への信号発信や航空機のレーダーの停止および破壊方法を知っているはずだ。航空機からの信号が途絶える状況として、ハイジャックや操縦士が故意に航空機を墜落させた可能性が考えられる」と報道と、環球時報が伝えている。
実は、この分析は荒唐無稽ではない。
1999年10月31日午前1時50分ごろロサンゼルス発ニューヨーク経由エジプト・カイロ行きエジプト航空990便(ボーイング767-300ER型)が、ニューヨークを離陸して30分後にマサチューセッツ州ナンタケット島沖から南東96Kmの大西洋上に墜落。
乗員14名乗客203名の合わせて217名全員が犠牲になった事故があった。
事故機は墜落の直前まで順調に飛行していたが、機長が手洗いに行くため席を外した際、副操縦士がアラビア語で「神を信頼する」と呟きながらエンジン出力を下げ、操縦桿を強く前方へ押した。
そのため巡航高度から急降下し始め、慌てて操縦室に戻った機長は機体を立て直すために操縦桿を引き起こそうとするとともに、副操縦士にも引き起こすように呼びかけたが応じることはなかった。
機体は一旦上昇に転じたものの急降下中にエンジンが脱落するなど機体のダメージが大きかったため操縦不能に陥り大西洋に叩きつけられるように墜落。
つまり、副操縦士による自殺型自爆テロだったというから、何をかいわんや。
2004年1月3日午前4時40分シャルム・エル・シェイク国際空港を離陸し、カイロ国際空港を経由してシャルル・ド・ゴール国際空港へ向かうフラッシュ航空604便(ボーイング737-3Q8型が離陸後上昇中に操縦不能に陥った結果、海に墜落して乗員乗客148名全員が死亡した事故があった。
これも機長が夜明け前の目印のない暗闇の中で方向感覚を喪失し空間識失調に陥り操縦桿を右に傾けたことが原因と判明。
しかも、副操縦士は機体の傾きに異変を感じていたが、自分より年上で経験のある機長にそれを指摘するのを躊躇したため墜落したというから、ただただ絶句。
つまり、機長と副操縦士のあまりの未熟さが原因。
2009年5月31日午後7時3分ブラジル・リオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港を出発し、パリのシャルル・ド・ゴール国際空港に6月1日午前11時10分到着予定だったエールフランス447便(エアバスA330型)が、6月1日午前2時14分ごろに「機内の与圧が低下した」との最後の交信が行われた後、消息不明になり、大西洋に墜落し、乗員乗客228人が死亡した事故があった。
そして、事故から2年後になって、エンジンおよび主翼の一部とブラックボックスが回収され原因解明。
機長が休憩に入り副操縦士2名で3万6000フィートを飛行中、ピトー管の凍結により自動操縦が停止。
副操縦士が操縦桿を引き続けたため2500フィート上昇しつつ機体は失速。
失速中も副操縦士が操縦桿を引き続けたため機首が上がった状態で落下。
「機長はどこに行った!」と叫びつつ時速200km、腹打ち状態で海面に激突したというから、絶句。
つまり、未熟な副操縦士2人が落雷による電気系統の故障にパニックになり、メチャクチャな操縦をしてしまったということ。
東仙坊、何のためにこんなことを書き込んでいるのかというと、世界一のお人好し国家の平和ボケした我がカンパンゴ国民に、世界は日本ではないということを肝に銘ずべきと言いたいから。
一見モダンに見えるマレーシアのセキュリティシステムの粗末さ。
我が国を脅かし続ける中国の軍備の実態の粗雑さ。
心のどこかでプロ中のプロととして勝手に畏敬しているパイロットどもの恐ろしく無能な一面。
実は、今年、サッカーワールドカップが開催されるブラジルで、信じられないほど恐ろしい事件(?)が発生していることを我が日本の情けないマスメディアは一切報道していない。
ブラジルのテレビ「バンデランテス」によると、ブラジル民間航空局の役人が金儲けのためにパイロットデータを改竄。
えっ、それが何だって?
そのせいで、ヘリコプター免許や小型飛行機免許しか持っていないヤツらが平気でパイロットになっているというから、あな恐ろしや。
そのために、ブラジルのパイロット1万4千人、一人一人に事情聴取しているというから、もう大変。
どうか遠路はるばるブラジルに駆けつける諸君、黄熱の予防ワクチンを受けるのはもちろんだけど、ブラジルの飛行機に乗るときはぜひ覚悟を…。
さて、そのみっともない我が国のマスメディアが、「日本が捜索活動に加わることで、日本の友好的な姿勢が示され、緊張状態の日中関係にいい影響を与えるかもしれない」と報道しているというから、気になるのは中国人たちの反応。
「キナ臭さを感じる。戦争の前触れか?」
「事態は航空機の捜索から違う方向に発展しているように感じる」
「日本は存在感を示すために捜索活動に加わったのだろう」
「見つけるとしたら、日本人かもしれない。海洋における日本の実力は侮れない」
「日本は捜索する能力を持っている。いずれにしろ、航空機が見つかればそれでいい」
「日本の実力は否定できない。捜索する国が増えればそれだけ可能性が広がる」
「誰が捜索しようと、乗客の無事を願うことに変わりはない」どうだろう?
柄でもなく中国政府が日本に感謝と歓迎の意を表したから、どこか懐疑的では?
そこで、中国人たちの本音を探してwebチェック。
3月6日、天津広播網。
サプアドラマ「星からきたあなた」が中国で空前の人気、ドラマの中国向けHPのクリック数は20億超と報道。
それを受け、全国人民代表大会に参加している広東省政協委員許欽松が「韓流ドラマブームは、すでにサプアドラマの問題ではなくなった。中国文化の自尊心を傷つけている」と発言。
中国国内で「なぜ中国ドラマよりも韓国ドラマに人気が集まるのか?」、「中国文化が本当に傷ついているのか?」と大論議。
そんな中で、UK留学中中国人netユーザーが発表した「なぜ私は韓国が好きじゃないのか」というコメントに大注目。
サプアを「昔から今まで我が国に頼っている弾丸のような形の小国」と呼び、ソチ五輪の際のサプア世論などを例に「尊大」と批判。
食文化も中国や日本に比べ「語るべきものがない暗黒料理国」とこき下ろしている。
強烈なのが韓国の芸能界に対する批判で、「スターを作り上げる力や営業能力はスバらしいが、実力は笑うしかない」とバッサリ。
サプアの芸能界で整形手術が多いことに触れつつ、サプアの大手芸能事務所「SMエンターテインメント」の最近のアイドルグループを「歌が下手なタレントを集団に入れて目立たないようにしている安上がりな物」と酷評。
事務所の名前についても「変な想像をさせる」と嘲笑。
これと引き合いに出されたのが日本のジャニーズ事務所。
木村拓哉や滝沢秀明らの名前を挙げた上で彼らの歌唱力やダンス、司会能力などを高く評価し、「中日関係が緊張してさえいなければ、どこぞの性虐待の名前をつけた事務所を呼ぶ必要はない」と結論。
どうだろう?
やっぱり、見事な洞察と感心するしかないのでは?
一方のサプアに関しても、3月12日、環球網。
修学旅行で訪日したサプア学生が日本語で「大韓民国 慶尚北道 独島からきました」などと書かれた横断幕を掲げて撮影した記念写真が、日本で波紋を呼んでいると報道(?)。
また、「Googleマップ」上の竹島の「ストリートビュー」に、ハングル語で「2012異斯夫 独島 服属1500周年記念 3期 独島 探訪 異斯夫アカデミー」と書かれた横断幕を掲げた韓国人の集合写真があることを紹介し、「日本のnetユーザーの強烈な関心を引き起こした」とも(??)。
「彼らは観光ではなく、竹島がサプアのものだと主張しにきている」という日本側の見方を紹介。それに対し、「中国人も見習え!」などと称賛する意見の他に、「大韓民国…どこが『大』?」とか、「外国人が中国で同じことをしたら無事には帰れないだろう」というコメント。
どうだろう?
インテリジェンスは中国人の方にあるのでは?
まだまだ、ある。
3月12日、人民網。
サプアの軍事力の実態をよく理解しているサプアの崔潤喜合同参謀本部議長が「北朝鮮の挑発と脅威に対し、日米韓3ヵ国の安保協力が必要だ。我々はさまざまな状況を踏まえながら、日韓の安保協力を発展させていく」と表明したと報道。
それに対してのサプアのnetユーザーの反応も。
「北朝鮮よりも日本の方が危険。政府は誰が真の敵なのかがわからないのか?」
「USAと協力するなら理解できるが、どうして戦犯の日本を加えるのだ?これは間違った決定だ」
「日本は核兵器を製造する国で、歴史の罪を反省することを知らない国。こんな国と安保協力などできるはずはない」
「サプアと日本は、竹島、慰安婦、歴史教科書、靖国参拝などの問題が未解決だ。絶対に日本に対して先に頭を下げてはならない」
「政府は状況を見極められないはずはない。政府と大統領を信じよう」
「感情的になっては駄目だ。客観的に物事を見なければ。私も日本には不満を感じるが、北朝鮮が戦争を引き起こせば、日本は援軍を送るはずだ」
どうだろう?
サプア人は頭の芯まで腐っているのでは?
我がカンパンゴ人よりもノーテンキなヒトたちでは?
When we have friends with South Korea, Japan also always self-defeating(サプアと仲よくしたら、必ずカンパンゴも自滅する)!
To be continued...
Not only although economy goes into Malaysia, Korea doesn't participate in the search of the missing plane, but also Korea does nothing for the Chinese(サプアは、マレーシアに経済進出しているくせに不明機の捜索に参加しないばかりか、中国人のためには何もしない)!
「東南アジアのハブ」、「東南アジアのIT先進国家」として急成長をし続けているマレーシア…。
いまだにUK連邦加盟国でありながら、華僑が多いせいか中国の家来のような中途半端なイスラム国家。
それが、昨年3月には中国軍艦がジェームズ礁近海に入り、マレーシアに威嚇発砲。
今年1月には中国揚陸艦1隻と駆逐艦2隻がジェームズ礁近辺で主権宣誓式を実施し、様相が一変。
どことなく中国に反発する姿勢を見せ始めているのも、これまた必然か?
それにしても、中国の南シナ海における示威行動はハンパじゃない。
昨年4月、フィリピン南西部パラワン島近くの「世界遺産」指定のトゥバタハ環礁のフィリピン管理当局は、中国漁船が座礁し乗組員12人を密漁や贈賄(?)で逮捕。
何でも、フィリピン国立公園でもあるトゥバタハ環礁に不法侵入し、環礁に150万ドル(約1億4700万円)の損傷を与えたうえ、行政法違反の罪にも問われ、フィリピン環礁管理当局を買収しようとしたというから、さすがどこまでも中国。
フィリピンは、座礁した重さ500トンの漁船から燃料油を抜き出し船体を海底から浮揚させる作業をし、損害賠償を請求。
中国は、領土問題で険悪になっているフィリピンに、起訴された12人の安全と合法的な権利の保護を求めたというから、ある意味大したもの。
もっとも、そのトゥバタハ環礁で、今年1月、USA海軍掃海艦「ガーディアン」が座礁事故を起こしてもいるというから、どこか不思議では?
また、昨年9月30日、海南島から約330km沖合の南シナ海で中国広東省の漁船3隻が激しい嵐と高波で沈没し、乗組員ら74人が行方不明になったとか?
さらに、昨年12月5日、USA海軍ミサイル巡洋艦「カウペンス」が南シナ海の公海上で中国海軍の艦船との衝突を避けるための回避行動を取っていたとか?
それも、中国の艦船が突然、空母「遼寧」を含む中国海軍艦の編隊から450mにまで近づいてきたので「接近しすぎだ!」と無線で警告したのに中国の艦船は停止しなかったというから、かなり意図的。
それで、「カウペンス」がやむを得ず「海上で衝突を避けるための回避行動を取る異例の全面停止」し、中国艦船に前を通過させたというから、かなりスリリング。
さて、今、そんな南シナ海が大変なことになっている。
それも、中国による東シナ海への防空識別圏設定は受け入れられない。中国の防空識別圏の南シナ海への拡大を許さないと関係国と協力して対応していくことで一致した矢先に…。
3月8日、首都クアラルンプールから北京へ向かっていたマレーシア航空370便が謎の蒸発をしてしまったからに他ならない。
ボーイング社製の777-200型で、乗客227人、乗務員12人。
現地時間の3月8日午前0時41分ごろ、クアラルンプール国際空港を離陸。
約3700km離れた北京に午前6時半ごろに到着予定だったというから、それは大変。
何でも、クアラルンプール近くにあるスバン旧国際空港の管制当局との交信は午前2時40分ごろに途絶え、ベトナム南部ホーチミンの航空管制空域を高度3万5千フィートで天候良好安定飛行中に消息を絶ち、レーダーから機影が消えたというから、メチャクチャ心配。
ちなみに、交信を絶った時点での残存燃料は約7.5時間分。
すると、諸説紛々、中国イライラ…。
それはそうである。
乗客のほとんどの153人が中国人。
そのうえ、盗難パスポートでの搭乗者が4人(?)。
追跡装置が手動で切られた(?)、救難信号ナシ(?)。
不明機が2012年上海空港で別の航空機と接触し主翼を損傷した事故を起こしたため、機体不具合の可能性がある(?)。
何らかの原因で空中爆発していれば海上の広範囲に残骸が散乱するはずだが、その痕跡もナシ(USAも偵察衛星情報などから爆発を否定)。
緊急着水し海底にそのまま沈んだ可能性(?)。
電気系統などの故障に加え、機長らに警報を鳴らす余裕がなかった可能性(?)。
ハイジャック(?)。
これは前代未聞の航空機失踪ミステリー(?)。
Uターンを試みた(?)。
副操縦士がかつてコックピットにオーストラリアは女性2人を入れて遊んでた(?)。
台湾の情報機関国家安全局の蔡得勝局長がテロ組織が北京の空港や地下鉄を攻撃しようとしているとの情報を3月4日に国際的な反テロ組織のメンバーと称する人物からのフランス語と中国語での中華航空への電話連絡で得て中国側に直ちに通報していた(?)。
昆明での犯人制圧への報復を掲げた「中国烈士旅団指導者」を名乗る犯行声明なるものがnetに出た(?)。
乗客の家族が乗客本人のシンガポール・テレコムの携帯電話に電話をかけたところ3月8日夜には電源が入っていない状態だったが3月9日午前11時25分に再度かけたところ呼び出し音が3回鳴った後で電話が切れた(?)。チャットソフトも、3月9日午前0時にはオフライン状態だったが午前4時から5時にかけてオンライン状態だった(?)。
どうあれ、テロ疑惑を大至急払拭したい中国、外務、警察など政府の合同チームをクアラルンプールに派遣。
中国海警局巡視船2隻をベトナム南部沖の捜索海域に派遣。
潜水チームや海軍陸戦隊員を乗せたヘリ搭載型の揚陸艦「井岡山」、ミサイル・フリゲート艦「綿陽」など海軍艦艇4隻を増派し、計9隻の中国艦船を出陣。
USA第7艦隊からは、イージスシステム搭載のミサイル駆逐艦「ピクニー」が出陣。
もっとも、海域は、中国が権益を主張する南シナ海域の外側。
どうあれ、これで少なくても9ヵ国の艦船40隻、航空機34機が集結。
すると、中国国防省は、地球周回軌道上の中国の人口衛星10基程度を南シナ海上空で行方不明になったマレーシア航空機の捜索活動に参加させる。西安人工衛星モニタリング・コントロールセンターで「およそ10基の様々な人工衛星の活動を再プログラミングしている」と発表。
香港の人権団体「中国人権民主化運動ニュースセンター」は、中国の最高指導部が3月8日軍に対し北京中心部に近づこうとする不審な民間機があれば撃墜するよう緊急命令を発令したと公表。
マレーシア航空機に爆弾を持った人物が搭乗し北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢「中南海」に突っ込む予定が発見されて爆破した可能性があるから(?)。
我々が注視すべきは、ここから…。
中国海軍の諮問委員会の尹卓少将は、「マレーシア航空機が南シナ海に墜落した可能性があることに関連し、南シナ海で事故が発生した際に迅速な捜索を可能にするため、中国は南シナ海に飛行場と港を建設するべきだ。中国の南シナ海での捜索能力範囲は海南島や西沙諸島周辺の海域に限られている。広範囲で捜索救助活動ができるよう、特に南沙諸島に港を建設することが切迫した任務だ」と政府系ウェブサイト「中国網」で言い始めたこと。
これは、南シナ海に「九段線」と呼ばれる独自の境界線を引き、広範な海域で管轄権を主張してASEANの一部の国と対立する中国の転んでもただ起きない本音では?
確かに、南シナ海では、1970年代から中国とASEAN諸国の間で領有権争いが顕著化。
中国に近い西沙諸島を、1974年にベトナムとの海戦を経て領有。
1984年には2600m級の本格的な滑走路を建設し南シナ海域支配の拠点を構築。
それ以降、さらに南方の南沙諸島も領有し、軍事拠点を設置。
9隻も捜索活動のための艦船を派遣したところに、その意図が見え見えでは?
そして、我が日本にとって、この海域は、日本向けの船舶が頻繁に通るシーレーンの要衝。
だからといって、恐れることもないと思わないか?
そもそも、今回の大騒ぎだって、その「航空機行方不明」の第一報を含む初動段階で何の直接的な情報を中国が掴んでいなかったということの証明では?
つまり、仮に南シナ海に防空圏を設置したところで、東シナ海同様、それを完璧にコントロールする能力がまだ中国にはないということなのでは?
そうでもなければ、消息を絶ったマレーシア航空機捜索のため日本政府が航空自衛隊のC130輸送機2機と海上自衛隊のP3C哨戒機2機を現地に派遣すると決定したことについて、あ、あ、あの中国外務省秦剛報道局長が「捜索活動に参加する国があるならば、われわれは感謝と歓迎を表明する。同機について国際社会は共通の関心を持っている」と柄でもない対応をしないのでは?
それにしても、新たにマレーシア軍のレーダー記録解析で、不明機がクアラルンプール方面にUターンし北西部ペナン沖のマラッカ海峡で3月8日午前2時40分に姿を消しているのを記録していたと発表したから。
つまり、南シナ海上空で管制との連絡が途絶えた午前1時半ごろから西に向け1時間以上も飛行していたことになるというから、本当にミステリーでは?
やっぱり、まだハイジャックの可能性もあるということ?
と、と、ところで、東仙坊、捜索に参加している9ヵ国をチェックして???
それはそうだと思わないか?
中国人のために手下のはずのサプアが参加していないから、ビックリ。
それどころか、相変らず日本の自衛隊が捜索に参加することを東南アジアへの進出とばかりにギャーギャー。
どうだろう?
いくら育ての親の必死の頼みでも、サプアとだけはつき合うべきではないのでは?
そこで、ふと今年1月航空自衛隊が初めて策定した外国航空機に領空侵犯された際の対応マニュアルを検証。
強制着陸の実効性を高めることに重点を置いた、武器使用権限の見直しも含めた喫緊の課題だというから、じっくり拝見。
領海侵入には海上保安庁が対処するが、領空侵犯に対処するのは航空自衛隊戦闘機。
しかし、パイロットの権限は警告射撃と強制着陸命令に限定。
1987年ソ連軍機に警告射撃を行ったことはあっても、強制着陸をさせた事例はないというから、かなり心細い。
とにかく、侵犯機を国内に強制着陸させる方法や手順を規定。
とりわけ、中国軍機の領空侵犯をにらみ、尖閣に近い石垣空港と宮古空港に着陸させることをモデルケースにしているところは、まずまず。
着陸させる際、戦闘機2機が相手機を挟み込む形で誘導。
領空の外側に設けられた防空識別圏に接近することの多い中国戦闘機J10の搭載燃料で石垣や宮古島まで飛行させられるか見積もり。
J10とともに領空に接近してきている中国情報収集機Y8は速度が遅いので、F15戦闘機が横並びでY8と長時間飛行することは難しく、多数のF15でY8を追い越しては後方に戻ることを繰り返すような誘導計画。
中国機のパイロットが操縦席から脱出した場合の対応策も。
着陸後はパイロットを沖縄県警に引き渡し、警備態勢の強化も要請。
ただ、強制着陸を実行するには、相手機と同じ方向に横並びで飛行しながら前方に曳光弾を発射する警告射撃だけでは不十分。
相手に撃墜の危機感を与えることが不可欠。
機体スレスレを狙う威嚇射撃を行えるよう武器使用権限を見直す必要があるとの結論では、ほとんどダメでは?
もっともDNA的には、そのテクニックはあるかもしれないが…。
どちらにしても、サプアのアドバイスの一部に従い、防衛費を拡充し、徹底的に軍備の最新化とテクニックの向上に努めるべきだと思うわないか?
We Japanese should contact to understand the USA is moving for China and South Korea all the time(我々カンパンゴ人は、いつもUSAは中韓のために動いていると理解して接すべき)!
To be continued...
The USA of the having no money lets Korea make them more egocentric(金欠のUSAがサプアをどんどんジコチュウにさせている)!
「USA大統領が条約上の同盟相手の日本とフィリピンを訪れ、同じ資格のサプアをスキップすればお嬢さん大統領への屈辱となる。とくに日韓関係が険悪な現在、サプアへの負の影響が大きい」というサプアの官民あげてのUSAへの必死のロビー活動の成果で、オバマ大統領のアジア訪問の新たな日程が決まったというから、ただただもう笑うっきゃない。
きっと梅の香りや桜の香りよりも、ワシントンではニンニクの臭いしかしないのかも。
USAのサプア大使館だけでなく半官半民の「サプア経済研究所」や「米韓ビジネス評議会」という組織と連携し、なりふり構わぬオバマ政権や議会への働きかけをしたのだろうが、全USAで合計200万近いサプア系USA人が反日活動を強めているのだから、ムリもない。
なかでも、CSIS(戦略国際問題研究所)で日本専門家とされてきたマイケル・グリーンやリチャード・アーミテージまでがそのニンニクパワーに負けたらしいから、なおさらかも?
だからといって、今さら我々が右往左往する必要など全くない。
そんなことよりも、アジア重視を標榜しながら、みっともない財政危機のために東南アジア訪問を中止したオバマ政権の脆弱さをイヤというほど意識すべきでは?
何も我々が、すでにレイムダック化しているオバマ大統領に気を遣って、共倒れする必要などないと思わないか?
それだからといって、同盟国の大統領をコケにするのはもってのほか。
面従腹背、表面上の微笑み外交を続けることが重要なのでは?
どこまでも、そこそこに、そして必要以上の期待など持たないことがポイント。
その意味で、プーチンをマネしてもいいのだけれど、そこまでは度胸が据わっていないのでは?
とにかく、直接、安倍晋三首相がプーチンに連絡すべきだと思うが…。
どうあれ、何が国益のためになるか、それだけを考えるべきとき。
そ、そ、そう考えると、売り言葉に買い言葉で、「日本は過去、特にアジアの人たちに多大な損害と苦痛を与えた。政府は何度も痛恨の気持ちを示し、心から謝罪をしてきた。政府は河野談話を出して以来、一度も立場を変えていない。 請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されたと書かれた1965年の協定の第2条で解決済みだ。それでも、元慰安婦には苦痛軽減のため『アジア女性基金』を通じて償い金を支払い、首相のお詫びの手紙を送ってきた。安倍晋三首相は21世紀は女性の尊厳と基本的人権の侵害がないようにすることに力を注いでいる。政府は河野談話を見直すとは一度も言っていない。基本的な立場は河野談話を継承する」なんて答えてはダメ。
そろそろ、正々堂々と、「我々日本人は、みっともないほど情にもろい。シャレでも兄弟なんだからとついついサプア政府を信頼し、筋が通らないのにお金をあげてしまった。それも裏づけも取らず後追い調査もせず我々の誠意は通じるとサプア政府を信用して…。メチャクチャ愚かなことをしてしまった。そこで、サプア政府に任せてしまっていた河野談話について、もう一度検証することにしたが、そのどこが悪い? 再検証したらマズイことがそちらにあるのか?」と言い返すときなのでは?
もっとも、この期に及んで、「北朝鮮で内乱が起きた場合に(?)拉致被害者を救出する方法には『自衛隊法に基づく在外邦人の輸送』というものがあるが派遣先国の同意を得る必要があり困難だ。自衛隊の部隊を派遣して自国民を救出することは国際法上、一定の条件を満たせば可能だが、憲法9条の制約がある。同盟国であるUSAの協力も極めて重要だ」とのたまわっているような国では、それもムリかも。
東仙坊、あまりにも情けなくてブルー。
それはそうだと思わないか?
自分の国の国民が拉致されても、指をくわえて傍観していることしかできない国に、一体どんな未来があるのか?
それで、やはりメチャクチャ気になるのは、野放しのままの竹島。
中国の尖閣諸島へのチョッカイもすべてはそこに起因していると思わないか?
あれだけサプアの竹島実効支配を放っておいて、なぜ世界の超大国である自分たちにだけは敢然と向かってくるのか?と
中国は中国でムッとするのも当然では?
何しろ、中国は事大主義の本家本元。
それに、オバマ大統領から世界を2分しようと内諾をもらっていると思い込んでもいるのだから、何の躊躇いもないのでは?
それで心配なことは、一つ。
中国がどこかロシアのから学習して安易にマネをしそうな点…。
そして、頼みの綱のUSAがまた同じような及び腰の対応をすること…。それだけ。
どちらにしても、北朝鮮から拉致被害者奪還もできない国が、サプアの竹島実効支配に目を瞑っているだけの国が、中国のいいようにされるのも時間の問題なのかも?
それはそうである。
我が国の国内には、いまだに隣のキチガイの国を擁護するヒトたちも大手を振って歩いていられるのだから…。
「地図の上朝鮮国にくろぐろと墨をぬりつゝ秋風を聴く」と朝鮮併合批判の歌を、「雄々しくも死を恐れざる人のこと巷にあしき噂する日よ」とテロリスト安重根への同情の歌を詠んだ詩人、石川啄木のようなヒトもいたのだから、当然では?
ところで、どこまでも執拗でウルサイはずのサプアが、なぜ隣のキチガイの国に関しては、特に拉致被害に関してはキャンキャン吠えないのか?
その拉致被害者は日本人ばかりではないのでは?
金、金、金正日総書記が2002年の日朝首脳会談で日本人拉致を認めてから10年以上、その憐れな被害者たちはサプアを含め世界に少なくとも12ヵ国もあるのでは?
確認が取れているだけでサプア人、シンガポール人、タイ人、ルーマニア人、レバノン人、マカオ人、マレーシア人。
その他、フランス人、ドイツ人、イタリア人、オランダ人、ヨルダン人?
何しろ、外国人拉致が集中して起きたのは1978年。
1976年、金正日総書記が「工作員を現地人化するために、現地から教官を連れてこい!」と指令したからといっても、もうメチャクチャ。
どうあれ、その工作機関が世界中で拉致を実行。
日本でも拉致事件が相次ぎ、政府認定拉致被害者17人のうち、な、な、なんと10人。
その陰険な手口は、日本人拉致と同様、突然襲われて拉致されたケース、言葉巧みに騙され北朝鮮に連れ去られたケースの2つに大別。
例えば、仕事先のマカオから無理やりボートに乗せられ北朝鮮へ運ばれた拉致されたタイ人。
同じくマカオで拉致されたマカオ人。
「日本企業が秘書を募集している。アラビア語とフランス語に堪能なこと、独身であること」というニセの求人募集に騙され、「日本で研修を行う」と北朝鮮に運ばれたのは、レバノン人女性。
「東洋の富豪の息子」を名乗る男に口説かれ北朝鮮を訪問し拉致されたフランス人女性など。
そして、そのほとんどが拉致された外国人と結婚させられたりしたというから、開いた口が塞がらない。
そう言えば、脱走した在韓USA兵と結婚させられた日本人被害者の方もいたはず。
また、その証言によれば、脱走した在韓USA兵と結婚させられたの女性には、タイ人女性、ルーマニア人女性、レバノン人女性もいたとか。
では、拉致されたサプア人はどうなっているのか?
何でも、朝鮮戦争後に4000人近くが拉致され(?)、そのうち約500人(?)が未帰還で、朝鮮戦争中にも約10万人(?)が拉致されたというのでは?
では、なぜそれをギャーギャー騒がないのか?
同じ民族だからというよりも、単に怖いからなのでは?
あるいは、ピントのずれた更年期障害大統領ののたまわっているように、まもなく南北統一するからそれで戻れるとでも思っているのか?
実は、東仙坊、この放っておいても北朝鮮が自然崩壊するという説に疑問をかねてから感じている。
なかでも、昨年10月、USA国防総省系ランド研究所から公表された「北朝鮮崩壊の可能性に備える」という340ページの報告を、サプアが勝手に信じていることが最悪と確信している。
それによると、北朝鮮で単に金正恩政権だけでなく政府機能が崩壊した場合、具体的に何が起き、USAやサプアがどう対応すべきか、具体的な対策を詳述し、その北朝鮮政府の崩壊はそれが「起きるか否か」ではなく、「いつ起きるか」だと総括しているから、ビックリ仰天。
その原因として、複数の国際組織が使う「破綻国家指数」が北朝鮮の場合非常に高いからだというのだが、それをどうして鵜呑みできるのか?
最近まで在韓米軍司令官だったウォルター・シャープ将軍の「北朝鮮では破滅的な中央統制経済、老朽化した工業、欠陥だらけの農業、栄養不良の軍人や国民、そして核兵器開発プログラムの強引な推進などにより、最高指導部の突然の激変はいつ起きても不思議はない」という証言を引用しているが、本当にそうなるのか?
確かに、金正恩の暗殺の可能性はゼロではない。
すでに暗殺の試みがあり、最近、警護の人員が大幅に増強されたというのも本当かも知れない?
もし暗殺が起きれば、党や軍はいくつかの勢力に分裂し、内戦の危機を生み、その内戦は周辺諸国への戦火になるかもしれない?
だから、USAがサプアと協力して、北の人道救助と内戦防止、大量破壊兵器の確保、さらには介入が確実な中国軍への対応などのために北朝鮮に部隊を送りこむ必要もあるのかもしれない?
けれども、本当にそうなるのか?
国際情勢は何が起きるかわからないというのが普遍の真理だとしても、すっかり脆弱になってしまったUSAの北朝鮮崩壊の予測は、そうなってほしいという願望でしかないのでは?
そのために、我がカンパンゴよりもサプアを重要視しているのなら、ピンボケなのでは?
実は、そんな予測というより甘い期待は、北朝鮮の核武装化が判明した1990年代から何度もあったが、ことごとく外れてきたのでは?
実際、サプアよりもはるかに強靭なのでは?
貧困とはそういうものでは?
持ってしまった国はどうしてもそういう甘い考えになるのでは?
誰も言わないだろうから、東仙坊、断言せざるを得ない。
間違いなく金正恩独裁体制は堅固になってきている。
それは、北朝鮮を支えるヒトびとが我がカンパンゴ内にゴマンといるから…。
それで、興味深い調査結果がある。
サプアの国家ブランド委員会が外国人を対象とした「サプアと聞いて1番に連想するもの?」に関する調査。
それによると、「北朝鮮」が24.5%で最多。
それも、2010年から3年連続で最多。
ちなみに、2位「経済」23.0%、3位は「文化」14.6%。
どうだろう?
メチャクチャ笑えないか?
サプアのアイデンティティは、不気味な北朝鮮があるからでしかないということなのでは?
それに対し、「朝鮮半島が統一されれば、サプアのイメージに悪影響を与える要素がかなり減少されるはず。安全保障問題の影響を受け、サプアに対するマイナスイメージは30%にも上っている。統一が実現すれば、かなり改善されるはずだ」とか、「サプアの国家イメージと国家ブランドがもうワンランク向上すれば、サプア製品の輸出価格は10%引き上がる」とトンチンカンなことをほざいているサプアは、一体いつまで存在できるのか?と思わないか?
実は、東仙坊、今回のアルガルベカップ2014のグループCで3勝0敗で優勝し、7位決定戦をUSAと戦うのが北朝鮮と知って、発見された北朝鮮の新しい武器にサプア製半導体が使用されているのを知って、戦ったら北朝鮮が必ず勝つと再認識しているのだが…。
Korea which has become a money monger doesn't stare at North Korea in a calm and reassuring manner(金の亡者になってしまったサプアは、隣のキチガイの国を冷静沈着に見つめていない)!
To be continued...
In Korean-Japanese, I believe people who have obtained Japanese nationality must be not such as anti-Japanese(在日サプア人でも、日本国籍を取得している人は反日などしない)!
東仙坊、思わず展開で千葉県柏市で起きた劇場型無差別テロのホシが逮捕され、いくらその本来の目的を達せさせないためにも、我が国の幼稚なマスメディアよ!一切無視しろ!と願っていても、そのクソッタレのアホらしいシナリオ通りになってしまっていることに、腹を立てている。
どうせなら24歳で生活保護で生活し、ヤフーチャットのにハマり、何の社会貢献も果たしていない「聖城?」、「聖寿?」なる胡散臭い名前をつけられているクソッタレの氏素性のバックグランドでも明かせよ!とイライラ。
あの顔ツキ、ファッションセンス、どう観てもサプアなのでは?と感じてしまうのは、東仙坊だけではないと思うが…。
すると、その「聖寿」なるクソッタレに似た顔つきの元日本軍慰安婦(?)とその支援団体代表らが、ソウルで「ベトナム戦争に参戦したサプア軍によるベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺について、サプア政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えているのを観て、ますますイライラ。
一体どこまで狡猾な民族なのか?
何でも、ベトナムでベトナム戦争時にサプア軍から性暴力を受け性奴隷にさせられた女性やその子どもらと面会。
「その姓奴隷女性たちから、社会で蔑視され、苦しい生活を余儀なくされている」と訴えられたので黙ってはいられない。
「同胞が犯したことはサプア政府が解決すべきだし、知らないフリはできない。私たちが望むのは慰安婦の悲劇が繰り返されないことだ。日本政府に求めるだけでなく、我々自ら平和をつくりたい」とシャアシャアと大声。
本当によく言うよな!とウンザリ。
もっとも、サプアはどこまでもサプア。
そして、結局は、サプア。
気の狂ったそのマスメディアは、「日本が国際的孤立化!」とまたしてもウソ八百。
せめて一度でいいから理性的にその論拠も報道して!と苦笑しながら、どうしてもお願いしたいのだが…。
そもそも、安倍晋三首相の靖国参拝を問題にしているのは世界でサプア、中国、北朝鮮意外にどこの国なの?
どこの国が本気で日本の右傾化に反対しているの?
それより何より、本気でまだ「反日という名の万病薬」で国が保持できるの?
第一、これだけ北朝鮮の脅威が迫っているのに、ほとんどの反日病にかかってしまっている更年期障害大統領、「2017年に潜在成長率を4%台に引き上げる」とか、「雇用率70%の達成とともに、1人当たりの国民所得を3万ドル以上の4万ドル時代に進む礎石を築いておく」とか、「今後第2の漢江の奇跡を実現し、経済を盤石の上にのせ、国民の幸福時代を開くのが私の使命」とか、「4000億円をかけベンチャー企業を育成する」などとノーテンキに「経済革新ヵ年計画」を発表し、経済一筋。
まあ、それは世界中同じなのかもしれないが、そろそろそのヒズミがどうしようもないものになってきているのでは?
とりわけ、国民幸福時代とワケのわからないことを言っているサプア、実はすでに国民不幸時代が始まっているのでは?
それを裏づける数字を韓国銀行が公式発表しているのでは?
個人向けの住宅ローンなどを含む家計の債務が昨年末時点で、1021兆3千億ウォン(約97兆1千億円)。
前年同時期と比べ、57兆5千億ウォン増え、初めて1千兆ウォン台。
1世帯当たりで試算すると、5811万ウォン(約553万円)、前年を257万ウォン上回り、10年前の2004年と比べ、約1.7倍増。
手取り収入にあたる可処分所得に占める家計債務の割合は昨年6月時点で、137%、2004年の1.3倍。
そうでなくても、日本と違って国民の貯蓄が少なく、所得も伸びていないため消費に回る可処分所得は少なく、内需不振が拡大。
IMF専務理事が、「その家計債務は、経済レベルが似た他の国と比較しても異常に多い。借金をして借金を返すことが家計債務を増加させている要因」と警告しているほど。
頭のオカシクなっている更年期障害大統領、「可処分所得に占める家計債務の割合を2017年までに5ポイント引き下げる」と豪語しているけど、一体どうやって実現するつもりなの?
サムスンが暫定集計で2013年の年間売上高が前年比13.6%増の228兆4200億ウォン(約22兆3千億円)、営業利益26.6%増の36兆7700億ウォン(約3兆6千億円)で史上最高額だとか言っているけど、他の企業はどうなの?
サムソンだってそろそろヤバいのでは?
とにかく、朝鮮日報によると、個人・法人の廃業件数は2012年時点で88万9500件で、2004年比で22%増。
中央日報によると、韓国銀行や韓国統計庁の調査では60歳以上と30歳代の借金が増加。
40~50歳代は自宅購入などで借金が増えるは仕方がないとしても、それを上回る勢いで、若年、高齢者の借金が増えているというから、辛辣なのでは?
なかでも、本来働き盛りのはずの若年層の借金慣れした世代の誕生が深刻で、誕生時から借金を抱えている/所有より賃貸が優先/資産よりも所得という傾向が顕著。
ハナから借金を返すのに借金をするしかなく、もちろん家や車などを購入できず、いずれも賃貸で済ませ、稼いだ金はその日暮らしで消費せざるを得ない現状というから、どこが幸福なのか?
自殺者が多いのもある意味当然なのでは?
とにもかくにも、家計債務の増大と内需不況の波は各世代に広がっていて、経済再生などという以前に、社会、国家そのものが成り立たなくなる可能性だって大きいのでは?
事実、IMFは今年1月、サプア経済の内需の弱さや中国への依存度の高さを踏まえ、経済成長の下ぶれリスクを指摘。
我がカンパンゴの 政策シンクタンクPHP総研は、2014年版のグローバル・リスク分析の中で、安全保障を念頭に、サプアのことを「手の焼ける隣人」と指摘。
どうだろう?
安全保障よりも経済崩壊が先になりそうなのでは?
そうでなくとも、デマやウワサの真偽を判別する能力に欠けるサプア人のこと、5年前USAのBSE問題がに起きたときMBCが「サプア人の体質は狂牛病にかかりやすい」といった虚偽報道を行い大規模な反米反政府デモが起こったのでは?
日本が本気で経済援助も軍事援助も辞めると言ったら、発狂してしまうのでは?
それより何より、サプアの唯一の美徳だった家族意識までが崩壊している現在、内側から溶けてゆくのでは?
母親離れのできない夫にガマンをできない妻が不満を抱いての離婚が急増していることでも、それはかなりリアルなのでは?
ところで、東仙坊、サプアについて2つの不可解な点を見つけて、メチャクチャ困惑している。
1つは、偶然知ってしまったサプアの憲法。
第1条、サプアは民主共和国(?)。
第3条、サプアの領土は、韓半島(??)およびその付属島嶼とする。
第4条、サプアは、統一を指向し、自由民主主的基本秩序に立脚した平和的統一政策を樹立し、これを推進する(?)。
つ、つ、つまり、朝鮮半島全部が自国の領土と規定しているのだから、北朝鮮は不法に国土を占拠している反国家団体でしかないということなのでは?
どうだろう?
ということは、竹島とか慰安婦とか言っているヒマがあったら、北朝鮮を打倒しないと憲法違反なのでは?
あまりのビックリで開いた口が塞がらなくならないか?
2つ目は、特別永住者なる在日特権。
他の外国人よりも出入国手続き簡素化とか税制優遇などの特典があるだけでなく、通名を持つことができるという特別待遇。
しかも、その通名をコロコロ変えることができるうえ、身分証明書に表記できるというのだから、メチャクチャ都合いいと思わないか?
事実、昨年11月、埼玉県警組織犯罪対策課と埼玉県警大宮西署に組織犯罪処罰法違反(隠匿)と詐欺で、再逮捕された、埼玉県さいたま市西区清河寺に住む、サプア籍の無職、文炳洙のようなオトコが出現。
何でも、通称の青山星心、過去の通称だった清永泰斗を巧妙に使い分け、2010年10月以降、約160台のスマートフォンやタブレットなどの端末を端末代を分割して月々の料金に上乗せする制度で端末を購入し、支払いは一切せずそのまま古物商へ転売したというから、何をかいわんや。
一体どこまで甘やかしてゆくのか?
どちらにしても、日本国籍を有している方は通名を持っていないというから、問題はカンパンゴこそラクな国と日本にただ逃げ込んでくるサプアだけなのでは?
そこで、さらに気になることがまた1つ。
あれほど何かにつけて日本に対し自国の優越をやたらと主張するサプア人、時間さえあれば反日にウツツを抜かすサプア人、なぜにここまで日本にくるのか?
逆に、なぜこんなになっても韓流好きの多いカンパンゴ人は、なぜサプアに移住しないのか?
世界最大級の生活情報データベースサイトである「Nunbeo」が指摘する「住みやすい国ランキング」で、我がカンパンゴが15位に対し、サプアが23位のせいなのか?
犯罪率?
2012年度総犯罪数(刑法犯認知件数)は、カンパンゴ180万件で、サプアが170万件。
人口割合で換算すると、サプアの犯罪率は日本の2倍以上…。
殺人発生率に限ると、カンパンゴ10万人当たり約0.8件だが、サプアは2.4件と3倍。
自殺率?
2012年の統計で、カンパンゴ10万人当たり21人、サプアは1.5倍以上の33.5人。
美容整形率?
サプアでは「外見の美しさも社会を生き抜くためのスペック」という価値観があるとかで、より高いステータスを手に入れるため老若男女問わず顔や身体にメスを入れることを厭わないというから、どこか納得。
1000人当たりカンパンゴ6人に対し、サプアは14人。
離婚率?
カンパンゴは1000組当たり1.9組、サプアは2.3組。
一体全体、どこがどう幸福なのか?
どうあれ、今、サプアは歴史的にそうであったように、また再び中国の懐の中…。
中国と緊急時にそれぞれの通貨を融通し合う通貨スワップ協定を2017年10月まで3年間延長。約5兆8000億円(64兆ウォン、3600億人民元)相当の協定を締結。
融通枠は、過去最大で700億ドルに達したが、今年7月にも30億ドル分の更新が見送られ、残すところ100億ドルまで縮小。
技術力で日本に追いついたと勘違いしたサプアのこと、経済大国の中国にすり寄ってさえいれば、「通貨スワップで日本は必要ない」という思惑なのだろうが、通貨スワップとは金融危機で自国の通貨が急落した場合の貿易決済などに備え、互いの通貨やドルを融通し合うシステムのはず。
「基軸通貨」でないウォンと人民元のスワップに、どれほどの有効性があるのか?
メチャクチャ笑えると思うが…。
まあ、せいぜいガンバって、我々はもう二度と助けないからと考えているのは、東仙坊だけではあるまい。
Korea must be not the situation that economic growth says to thoughtlessness than Japan(サプアは、カンパンゴ以上に経済成長なんてノーテンキに言っている状況ではない)!
To be continued...
We must not trust it when we can't build the relationship of mutual trust between countries even if there was the relationship of mutual trust between human beings. Besides it must be outrageous when there is not the trust between human beings(仮に人間同士の信頼関係があったとしても、国同士の信頼関係が構築できないときは、信頼してはいけない。ましてや、人間同士の信頼がない場合は、論外)!
東仙坊、ただただ独りほくそ笑んでいる話がある。
どうしても次から次へと笑いがこみ上げてきてしまって、メチャクチャ大変。
えっ、何の話だって?
バージニア州の上下両院が州内公立学校教科書に「日本海」に「東海」を併記する法案を可決したUSAで、USA議会調査局報告書などにサプアが不法占拠する「竹島」とサプア名の「独島」が併記され始めたというから、まさにヤブヘビ。
ついつい、お天道様はやはり見ているな!と感激…。
何でも、USA議会調査局が今年1月に発表した北朝鮮に関する報告書で使用された地図に、英語で「独島/竹島」と表記。
昨年8月の報告書でも、USA地名委員会が基準名としている「リアンクール岩礁」も含む3つの名称を併記していて「竹島」を「独島」よりも先に表記しているというから、やはり笑えるのでは?
ナショナル・ジオグラフィック協会のnet地図でも、「独島/竹島」と表記され、2009年発行の同じnet地図では「独島(竹島、リアンクール岩礁)」と記されていたことを考慮すれば、日本側に有利な記述に改められたといえるのでは?
もちろん、針小棒大に大騒ぎする朝鮮日報が、2月20日、USAで「竹島」と「独島」を併記する動きがあることに言及し、「報告書は、USA政府の政策立案や立法過程に影響を与えるため、今後の独島表記に関する重要な変数になる可能性もある」と警戒を呼びかけたというが、ときすでに遅しなのでは?
そもそも、「東海」併記にこだわっているのは、「独島が『日本海』にあると、日本領海内にあるようで適切ではない」ということだったはず。
それが「竹島/独島」併記になったら、元もこうもなくなるのでは?
さて、その竹島に関し、日本領土でしかないという物的証拠を整理しておきたい。
昨年8月、江戸時代中期(1760年代)に作製された竹島を最初に記したとみられる日本地図2点が新たに確認された。
それは、今まで竹島が記された最も古いとされていた日本地図「改正日本輿地路程全図(1779年初版)」の約10年前に作らたという自筆のかなり正確な地図。
「改正日本輿地路程全図(1779年初版)」だって広く出版されたために、ドイツ国立民族博物館シーボルト・コレクションやイギリス議会図書館などに収蔵されていたはず。
そして、「竹島」が当時の名称「松島」で記されていたはず。
それなのに、新たに確認された2点の地図は、1760年代に作成された「日本図」、1768年作成の「改製日本扶桑分里図」。
どちらも、「改正日本輿地路程全図(1779年初版)」を作成した水戸藩の地理学者、長久保赤水の手によるもので、なかでも、「改製日本扶桑分里図」では、、図上に明和5(1768)年と製作年が明記され、竹島の存在を記した松江藩士による隠岐国の地誌(1667年)をもとに、長久保赤水が隠岐諸島から見た竹島と鬱陵島の位置を北北西からより正確な北西方向に書き直した跡まで確認できるというから、有無を言えまい。
仮にこれがサプアのような捏造だとアヤをつけるのなら、得意の捏造で竹島を正確に記した同年代の地図を提出してみればと言いたくならないか?
その2点の地図とも、隠岐諸島の北西に「松島」と表記されている現在の「竹島」、「竹島」と表記されている鬱陵島の島名まであり、特に「改製日本扶桑分里図」には、地図上に縦と横の線まであり、鬱陵島の横には「見高麗猶雲州望隠州(鬱陵島から高麗が見えるのは、ちょうど出雲国から隠岐国を望み見るようなものだ)」とまで書き込まれているというから、何か言ってみれば?と思わないか?
「遅くとも17世紀半ばには竹島の領有権を確立した」とする日本政府の主張に、どう難癖をつける?
それだけじゃない。
1940年に発行された隠岐汽船の隠岐諸島観光パンフレット(タテ38㎝ヨコ53㎝;カラー刷り)に使われた、漁師らが竹島に渡った際の状況を示した地図「竹島略図」。
手書きのもので、西島を「男島」、東島を「女島」と記載。
洞窟で水が湧いた場所をさすとみられる「水」や火山の噴火口とみられる「穴」のほか、「トド狩場」の表記。
西島の北側付近でアシカを頻繁に目撃したという話があり、「トド狩場」はそれと符合。
東島には耕地の跡を示す「畑跡」と記された場所。
昭和初期に竹島での漁に関わった隠岐の島町の男性の「竹島渡航の際には植えつけのよい葉ネギを1束持っていき、東島の畑に植えた。ダイコン、ハクサイの種も畑に植えた。20~30日もするとダイコンやハクサイも葉っぱが出始めるので食べることができた。竹島の畑で育った青物はみそ汁の具として食べた」という証言と一致。
とりわけ、竹島を「西郷港より百浬、島後の西北海中に吃立する2個の大岩嶼と多数の小岩とより成る無人の島嶼であり、海驢の生息地である」と江戸時代以降近くにある鬱陵島への寄港地としても利用された名所として取り上げ、後鳥羽上皇行在所跡など隠岐の名所、牛突きなどの名物を写真とともに紹介。
裏表紙の隠岐諸島の地図「隠岐國略図」は、左上に竹島が記され、そばにアシカとクジラのイラストを描写。
どうやら、1928年9月27日から10月20日まで漁師らが竹島に滞在した際の状況を記したもの。
島根県文書「渉外関係綴」に収録されていたというから、リアル。
また、竹島付近を通る船舶の航路が書かれた戦時中地図2点も発見。
地図は、1942年発行の「太平洋素図」、1943年発行の「太平洋全図」。
国土地理院の前身にあたる大日本帝国陸地測量部が作成。
2点の地図には、ともに左上に「竹島」とあり、鬱陵島は「欝陵島(松島)」。
竹島付近に北海道と対馬海峡を結ぶ航路が点線で記載された「太平洋素図」には航路上に「小樽-大連」の表記があり、1925年に開設された航路「大連・朝鮮・北海道線」。
同じ地図が国会図書館や東北大学にも所蔵されていて、島根県は「陸地測量部が発行した地図は1905年の竹島の島根県編入後、明確に島根県所属と記載している。近代に入っても竹島が日本海を通る日本船舶の目印となっていたのが確認されたのは重要な発見」と説明。
さらに、サプアが竹島の領有権を持たないことを示す、外交文書が存在するというから、ビックリ。
1951年ディーン・ラスク国務次官補が、竹島の領有権を求めるサプア政府に送った「ラスク書簡」。
サンフランシスコ講和条約を起草中だったUSA政府に対し、当時のサプア政府が「竹島をサプア領に加えてほしい」と要求したことに対し、USA政府が1951年8月10日、断固拒否を通知した文書
「独島、または竹島ないし、リアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人である岩島は、我々の情報によればサプアの一部として取り扱われたことが決してなく、1905年ごろから日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある」と明記された、決定的な証拠。
USA政府が1978年4月、過去の外交文書を公開して初めて公にし、サプア政府による「歴史的、地理的、国際法的にみて、明らかな我が国の固有の領土」という主張が事実と異なることが明確になったはず。
えっ、それなのに、なぜサプアは竹島を実効支配し続けているのか?って?
サプアは、その「ラスク書簡」を「サプア政府にのみに秘密裏に送付された非公開文書なので、無効だ」などと主張し、相変わらず突っ張っているだけ。
「対馬も我が領土」と言い始めているのと同じ。
えっ、じゃあ対馬も竹島になってしまうじゃないか?って?
その通り…。
すべては我が国の内にいるサプア派どもの仕業…。
金儲けのウマいサプアと手を切れないみっともない売国奴どものせい…。
どうあれ、島根県から約211km隠岐諸島の北西約157km沖の日本海上に位置し、2つの小島と周辺の数十の岩礁から成る竹島。
総面積約0.21平方km、日比谷公園の1.4倍、東京ドーム5つ分の大きさで、アワビなどの水産資源が豊富な日本固有の領土は、今なおサプアの不法占拠が続いているだけ。
それも、サンフランシスコ講和条約が発効する3ヶ月前の1952年1月、サプアの李承晩大統領は竹島をサプア領とする「李承晩ライン」を国際法に反して一方的に設定。
竹島周辺で操業をしていた漁船約300隻が拿捕され、44人も死傷させられ、漁師約4千人が抑留されたのに、サプアの沿岸警備隊が竹島を不法占拠したのに、何もしてこなかった我がカンパンゴ政府のすべて責任。
そのうえ、サプア人の本質に金のために目を瞑った情けなさがすべての要因。
それはそうだと思わないか?
無法行為を放置した国が今さら何を言えるの?
したり顔で「被抑圧民族の屈折したプライドにはイヤになるよ」と言ったところで、何になるの?
それ以前に、ここまで実効支配させておいて、一体どう言うの?
異常にシツコイ性格のサプアは、軍や警察を駐留させ、砲台のみならずロープウエーや遊歩道まで勝手に作って多くの観光客を呼び込み、200人以上もの韓国人を住民登録させているのでは?
奪い返すのに力づく以外に何があるの?
ニンニク臭い金欲しさに毎年8月に開催されてきた「厳原港まつり対馬アリラン祭」だって、昨年、ようやく朝鮮通信使(外交使節団)を再現する行列を取りやめ、「対馬厳原港まつり」として開催したのでは?
「国家間で仲が悪くても、地域レベルの交流で距離は縮まるはずだという私たちの考えが甘かった」と今さら寝言を言って何になるの?
ましてや、それが日本人の本性的鷹揚さなどとどこから言えるの?
イヤだけど金は欲しいというのは、民間レベルの友好親善などではなく、ただの強欲では?
その意味で、我が日本の方が、今のウクライナよりもみっともないのでは?
昨年9月15日の「日韓交流おまつり」というソウルの大型展示施設で開かれたイベントに、「時勢柄、辞退したい」と言いながら「匿名なら」と応じて協賛金を出した日本の自治体や企業は、まさに国賊では?
何が2005年の国交正常化40年を記念した「日韓友情年」に始まったものなんだなのでは?
お願いだからその奇特な方々、一体どんな友情と交流なのか説明してみて?
「イベントをサポートするボランティアの募集には700人の枠に対し、前年の約950人を上回り、過去最多の約千人が応募してきた、前年の入場者と同じは4万人が集った、政治の関係悪化は深刻だが、経済、文化関係への影響は最小限にとどまっているようだ」とトンチンカンにのたまわっているヒトたちは一体何者?
率直にって、ウソツキと仲よくするとウソツキになってしまうのでは?
The traitors who let Korea control Takeshima effectively should deserve inevitable death(竹島をサプアに実効支配させてきた売国奴どもは、万死に値する)!
To be continued...
Korea should think about the defense of the country seriously without saying the somniloquy that north and south unification talks in its sleep.Even if we are standardized by North Korea, we don't care at all(サプアは南北統一なんていう寝言を言っていないで、国土の防衛を本気で考えるべき。我々は、北朝鮮に統一されても、一向に構わないけど)!
実は、今、サプアが真っ青になっていることがある。
連日のように、それこそ、中国の民間機を撃墜しそうな勢いでミサイル発射実験を繰り返している北朝鮮。
その射程は、どんどん拡大しつつ、より正確に…。
そのミサイルにもかなりビビっているのだが、それ以上に、ビビらされているのが、実は北朝鮮のロケット砲。
何でも、今や液体燃料を使うミサイルに関しては捕捉できているのが、固体燃料を使うロケット砲は着弾するまで全く捕捉できないというのである。
その北朝鮮の新型多連装ロケット砲は1門から1分間に何十発も発射できるだけでなく、その射程距離が150kmを超えたというから、真っ青。
なぜなら、仮に100門の射程180kmの300mm新型多連装ロケット砲を一斉射撃されたら、それを防御するシステムが全くなく、サプアは瞬く間に消えてしまうというのである。
そうでなくても、サプアのウリジナル兵器群はポンコツばかり。
それでいて、何が南北統一の大韓民国だとは笑止千万では?
あるとすれば、北朝鮮による南北統一の大高句麗帝国なのでは?
それなのに、クソの役にも立っていないサプア初のイージス艦に、15世紀に日本の対馬を侵略した国王の名である「世宗大王」と名づけて喜んだりするばかりで愚の骨頂。
そのイージス艦だって、2008年以降、サプア海軍は2隻を就役させ、3隻目が試験運用中で、我が国の海上自衛隊と同じ6隻態勢を目指すと喚くばかり。
もともと、沿岸海軍でしかなかった韓国海軍が、外洋海軍化構築構想を策定したのは1995年。
イージス艦が将来取得兵器として正式に認められたのも同じ年。
そして、2004年には建造を開始。
しかし、現在、その1万トン超のイージス艦を含め200隻もの艦艇を保有していても、1隻当たりの排水量は1000トンに満たないものばかり。
ちなみに、たった150隻の海上自衛隊の艦艇は、すべて4500トン前後。
それはそうだと思わないか?
我がカンパンゴには、戦艦大和や大型航空母艦を建造したDNAがある。
そのうえで、1970年代後半よりイージス艦研究が進め、1987年に政府了承、1990年に起工しているのである。
しかも、ポイントは、地球は丸いため、遠方・低高度で襲来する敵航空機・ミサイルの発見には、イージス艦のレーダーがいかに優秀でも限界があり、イージス艦を有効利用するためには、AWACS(早期警戒管制機)、軍事衛星、他の水上艦、潜水艦などとのリンク。
それなのに、サプア空軍でAWACSより劣るAEW&C早期警戒管制機導入計画が始まったのは2000年。
機種決定も起工1年9ヶ月後の2006年。
つまり、イージス艦をAEW&C(実戦配備は2012年)の情報が4年間もないまま運用。
それだけではない。
当初のAEW&C情報共有は以外、一部フリゲートや空軍の戦闘爆撃機F15Kと防空統制施設のみという、異常に限られた連接。
そのF15Kも4年近く、AEW&Cなしでの運用。
おかげで、ずっと宝の持ち腐れ状態。
ちなみに、我が航空自衛隊でAWACS導入が検討されるのは1970年代前半。
AEW&Cよりさらに劣るE-20(早期警戒機)ではあったが、1978年に機種選定し、1983年より配備。
必ずしも、イージス艦との連携だけ考えての導入ではないが、結果的に全てイージス艦に先行して実施。
1999年にはAWACSも配置。
どうだろう?
本当に何もかもがいい加減な国では?
これでいて、すぐに反日とか反米とか頭の髄まで腐っていると思わないか?
しかも、対北作戦海域の多くは狭い浅海で、小島や岩礁だらけで、北朝鮮は1800トン級の半世紀以上前の実力しかない潜水艦や小型潜水艦や潜水艇や中小水上艦艇だというのに、1800~1200トン級のドイツ系潜水艦を12隻現有(さらに6隻追加取得)、2030年までに3000トン級を9隻も追加配備するというのだから、軍事音痴?
どうあれ、日本を経済的に追い越すとかウルサイ割に、大いなるムダばかり。
それでいて、そのパクリ兵器でまで稼ごうというあたりが、サプアの真骨頂か?
まだまだ、サプアのメチャクチャはある。
対艦ミサイルや戦車の射撃統制システムなども、パクリ。
2023年の戦力化を目指し、サプアのウリジナル戦闘機「KF-X」の本格開発に入っていて120機余りを独自に配備するというのだから、ただただ失笑させられるだけ。
そして、今年の国防予算にはその初期費用として、200億ウォン(約19億8400万円)が用意されているというが、完成するのはいつなの?と聞きたくならないか?
こんなテイタラクなのに、やることは、日本の新型ロケット「イプシロン」が「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」への転用が可能だとか、ICBMと同じ固体燃料を使っているとの相も変らぬ日本批判。東仙坊、ついでだから、一言つけ加えておくと、2月28日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)とNASAが共同開発した地球のほぼ全域で雨を高精度に観測する「GPM(全球降水観測)計画」の主衛星を搭載したH2A-23の打ち上げに成功したことをどう思う?
主衛星は重さ3.7トンと大型で、開発費は打ち上げ費用を含め785億円。
そのうえ、大学生らが作製した超小型衛星7基も同時に打ち上げられているのでは?
これで、H2Aは17回連続の成功で、成功率は95.6%。
どうだろう?
その能力の違いは致命的なのでは?
実際、昨年6月10日、日本の自衛隊はカリフォルニア州で、USA軍と陸海空各部隊が初めて合同で離島防衛訓練をしたとき、日本の離島奪還に必要な上陸作戦のノウハウ吸収力はUSA軍の目を見張らせたというのでは?
まあ、せいぜい韓国産業政策研究院が世界60ヵ国2000人余りを対象に親近感、国際競争力、製品やサービスのレベル、輸出規模などの「国家のブランド価値」の調査結果をし、サプアは1兆9000億ドル(約186兆2000億円)で第9位だったとワケのわからない自慢でもしていれば?
ちなみに、ランキング1位は、13兆6000億ドル(約1332兆8000億円)のUSA。
2位以下は、ドイツ、UK、日本、中国、フランス、カナダ、オランダ。
サプア国内都市別ランキングで、ソウルが396兆ウォン(約36兆8200億円)で1位、2位釜山、3位蔚山。
どうだろう?
だから何?と言いたくならないか?
また、お互いの育ての親であるUSAが安倍晋三首相の靖国神社参拝に「失望している」との声明を出したことを喜んでいるようだが、本当にそうだと思うの?
国務省のマリー・ハーフ副報道官やキャサリン・ケネディ駐日大使が言っているように、「意見の相違があるときに互いに正直に発言できるのは、緊密な関係の証し」なのでは?
どちらにしても、サプアのキチガイ外相がジュネーブの国連人権理事会で何を言おうと、イチイチ目くじらを立てず、一切無視し、「日本は堪忍袋の緒が切れた。サプアは同盟国ではない。朝鮮半島で何かが起きてもサプアに一切組みしない」と正々堂々と宣言すべきときなのでは?
歴史的真実とは、日本統治時代、満州で日本軍(関東軍)の上等兵だったというサプア男性が、「日本が戦争に勝っていたら自分は今ごろはUSAのカリフォルニア州あたりの知事になっていたかもしれない…」と公言しているものなのでは?
とにかく、反日などに大切な時間を費やすヒマがあったら、もう少し今や唯一の頼みの綱の中国国民を大事にすべきなのでは?
事実、これまた頼みの綱のサプア観光をする中国人のリピート率は29%で、日本人の64.3%を大幅に下回ってしまっているのでは?
それ以上に、ソチオリンピック以来、中国人の嫌韓感情が今爆発しているのでは?
網易体育も「サプア選手は国際大会のたびに中国選手を妨害している」と批判し、香港・大公網も「サプア代表の恥知らずぶり」と報じ、「サプア人は卑劣すぎる下等民族だ」、「平昌冬季五輪はボイコットすべきだ」、「負けるとゴネる卑屈さは、まさに狂っている」と中国人netユーザーが非難。
それに対し、サプアnetネットユーザーが「中国には反則という概念がないのだろうか?」、「中国チームは恥を知れ」と反撃。
どうだろう?
高みの見物を決め込みながら、そっと中国人に拍手を送るべきなのでは?
They ignore their own faults about the issue of one's country, and the country saying this and that only of other countries should be ruined by all means(自分の国問題を棚に上げ、他国のことばかりとやかく言っている国は、必ず滅亡する)!
To be continued...
Pardon unwelcome only as for even a good-natured person sharing fate with Korea of a crib ray until armaments no matter how much as for me(いくらお人好しでも、軍備までパクリ一筋のサプアと運命を共にするのだけは真っ平御免)!
東仙坊、サプア無視を決め込む要因は、相変らずその荒唐無稽な大ウソにウンザリだから…。
そもそも、あれだけ北朝鮮がミサイル発射をするたびに右往左往チビっているのに、どこからそんなお伽噺を考えられるの?
あれだけ北朝鮮は自分たちが朝鮮半島統一をすると公言しているのに、一体どうやってサプア主導で統一ができるの?
これだけそばにいながら、いまだに北朝鮮のこと一つ理解できないなんて、どんな頭をしているの?
まさか2400万人以上もいる北朝鮮の生活レベルを上げられたら、それができると思っているワケではあるまい?
率直に言って、軍事力とスパイ力で北朝鮮が統一を果たすことがあっても、その逆は絶対にありえないのでは?
こんな発想では、中国よりも先に崩壊してしまうと思うが、どうだろう?
それより何より、本当に我が国が味方をしなければ、北朝鮮に勝てるの?
それこそ、一国では今のウクライナのようになるのでは?
実は、東仙坊、このことが醜悪な反日を止めないサプアを一切無視しよう!ということの解答なのだが…。
そんな勘違いはなはだしいサプアと一緒になって深いドブにハマりたくないと心から思うから…。
それにしても、いくら周りを見ないジコチュウ民族と言っても、どうしてあの中国にそこまで頼れるの?
まさか中国が万一のときに一緒に北朝鮮と戦ってくれるとでも思っているの?
いくら中国人民解放軍の「陸軍責任者(?)」が、「中国は北朝鮮よりも韓国と国境を接する方がいい」とサプア主導の南北統一を望む考えを表明してくれたからって、「中国は北朝鮮と互いに軍事支援することを定めた1961年の中朝友好協力相互援助条約を低いレベルの条約に改定し、サプアとも同等の条約を結ぶべき」と言ってくれたからって、本心はどうかわからないのでは?
ましてや、今や持ってしまった中国が何もない北朝鮮とサプアのために戦うと思うの?
それどころか、同じく持ってしまったサプアが何もない北朝鮮とどうやって対等に戦えるの?
実際、サプア軍幹部が、「北朝鮮と戦争になればサプアが負ける」と断言しているのでは?
慌てて火消しに乗り出した金寛鎮国防相が「戦争すれば北は滅亡する」と言いながらも、「サプアは戦力で北朝鮮に劣る」と国会での追及に応えてしまっているのでは?
そして、国防省国防情報本部長(中将)までもが、「南北のどちらが勝つかと言われたら、米韓同盟を背に戦えば我々が圧勝するが、USA軍を除き南北が一対一でやれば負ける」と明言しているのでは?
そして、その頼りのUSA軍は我が国にいるのでは?
本当にノーテンキな国だと思わないか?
そ、そ、それなのに、「甲午戦争(日清戦争)勃発から120年。サプアはもはや弱小国家ではない、甲午戦争の轍を踏むことはない」とか、「新興の日本が中国に代わり、東アジア地域のボスとなり、サプア民族が日本帝国主義の侵略の対象となった歴史的な戦いにより、史上類をみない精神的、物質的な圧迫を受けることとなった。現在の情勢は120年前の甲午戦争のときとよく似ている。120年前と違うのは、サプアはもはや朝鮮王朝末期のように分別に欠いた無知な弱小国家ではないということ。サプアは完全に国際体系に溶け込んだ世界で15番目の経済強国である。再び、歴史の十字路に立った今、自分たちが朝鮮半島情勢を主導しなければ、朝鮮王朝末期のように外部勢力に好き放題にされてしまう」と強がるばかり。
ついつい周りをよく見ろよ!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
例えば、環球時報が、「世界中の人々からアジア第一の軍事強国は中国だと思われているが、実はこの称号に最も相応しいのは日本だ。日本の戦後憲法は国権の発動たる戦争を永遠に放棄すると謳い、その軍隊は自衛隊という耳触りのよい名称を冠している。だが、著名な軍事専門家ラリー・ウォーツェルが最近、こうしたゴマカシに騙されないようと警告している。日本は軍人数で中国のわずか10分の1、戦闘機数は中国の5分の1、艦隊のトン数は中国の半分。軍隊の規模だけ見ると、日本はかなり劣っているが、近代戦争のカギとなる要素である訓練と科学技術の面では、日本は軽く中国を越えている。海上の領土紛争が武力衝突に発展した場合、優勢に立つのは日本だ」とUSAのクリスチャン・サイエンス・モニターが報道したと伝えていることを知っているのか?
どうだろう?
これだけでも、反日などにウツツを抜かすべきではないのでは?
ともあれ、ここは最後通牒のつもりで、サプアが自滅してゆくに違いないと確信する根拠を正直に書き込んでみたい。
根本的に、いくら経済成長しても、そのモラルを守る、法を守るという発想が国民全体に欠如しているということ。
1月16日、現代経済研究院は、2013年12月2~6日に、全国815人の成人に対し実施した調査報告。
それによると、「サプア人の法律順守に対する観念が先進国の水準を下回ることが判明」というのだから、何をかいわんや。
10人当たり約6人(56.7%)もが「法律に正直すぎると人間関係が悪化する(?)」。
85.7%が「サプアでは法律が厳格に守られていない」。
76.4%が「国の指導者を信頼していない」というのだから、もうメチャクチャでは?
しかも、84%が「国の指導者らは、道徳的素養が低い人間でも金銭的に成功すれば受け入れる」と考えているというのだから、こりゃもうムリでは?
民主主義社会において、法律は国民全員が順守すべき決まりのはず。
ところが、サプアでは、権力と金銭で法律をねじ伏せている者が依然存在するというのである。
どうだろう?
こんな国民が命懸けで本気で国を守るために戦うと思う?
そして、サプア最大の弱点は、その肝心の国家の威信をかけたオリジナル兵器までが、パクリ、偽造、ポンコツのオンパレードだということ。
そもそも、軍の装備とは、自国の置かれた安全保障環境や財政状況などで普通は決めるもの。それなのに、この根っからのストーカー国家は、我が自衛隊を観て装備を決めるというから、開いた口が塞がらない。
何もかもがその駄々っ子のような調子。
いくら国家予算10%の軍備増強をしても、その軍備の実態は目を覆うばかり。
基本的に兵器を軍に導入する方法には、国産で行う以外にライセンス生産や輸入などがある。当然、ライセンス生産は技術や製造のノウハウが学べる代わりに、高額のライセンス料が必要。
輸入の場合は、多くの先端技術がブラックボックスなどに守られ、分解はもちろん整備にも制限が加わるもの。
しかるに、サプアの場合、海外メーカーにライセンス料を払わず輸入契約ですませながら、「買ったものをどうしようがこちらの自由」とベンチマーキングし無許可で分解、コピーするばかり。
輸入先国から白い目で見られようがお構いナシ。
まさに、兵器までが他の輸入品と同じ。
それでいて、そのパクリ品を輸出品にまでしてしまうところが、サプアのサプアたる所以。
それは、同盟国USAから輸入した主力戦闘機F-15Kの暗視装置(LANTIRNポッド)にまで及ぶというから、呆れるばかり。
とにかく、そのサプアのポンコツ兵器のいくつかを具体的に取り上げたい。
新型国産戦車「K2(黒ヒョウ?)」は、1995年開発開始から18年を経てもエンジンさえ満足に作れず、部隊配備は延期に次ぐ延期。
何しろ、エンジンは大出力1500馬力、主砲は西側標準の120mm砲、ミサイルを迎撃する防護システムなどを持つ意欲的な設計との触れ込みだったのに、ネックとなったのが国産エンジンと変速機を組み合わせたPP(パワーパック)の開発。
PPは、2005年に国防部が国防科学研究所に開発を指示。
ドイツMTU社製を輸入し、それを参考に国産化を計画し(?)、2008年サプア産試作品が完成。
ところが、2009年の試験中に冷却ファンなど主要部品に深刻な問題が発生。
2010年には変速機の加熱でエンジンが損傷。
2011年には試験中にシリンダーが破損し、2012年にもシリンダーが破損するなど、何度試験をしても不具合が解消されないまま。
いつまでたっても完成しないことに業を煮やし100台分のPPをドイツMTU社などから完成品で購入すると決定。
それでも国産の望みを捨て切れず、別の100台分は国産PPの開発を続けているというから、ただの意地。
ちなみに、日本では、オール国産の新型10式戦車の開発を進め、現在すでに約60両を部隊配備。
それは、現在配備中の「K1」戦車も同じ。
設計はクライスラー・ディフェンス社なのに、これをサプアで勝手に改良した「K1A1」がトラブル続き。
もともと105mm砲だったものを120mm砲にするなど装備や部品を取り替えた結果、重量バランスが崩れ、変速機に異常が発生してリコール騒ぎ。
火災検知器を当初のUSA製からサプア製に換装したところ、砲塔を左に向けて主砲を発射すると消火用ハロンガスが車内に噴射されるというトラブルが発生し、全車改修。
水陸両用「K21」歩兵戦闘車は、2009年荒れる海ではなく川を渡る訓練中に浸水し沈没。
2010年7月にも試験用の池で浸水、沈没して死者を出すなど、敵前上陸を行う以前に浮くかどうかも怪しい状態。
そもそも浮力を稼いでいるのは車体の横に膨らませた「浮き袋」なので、被弾すれば即沈没してしまうお粗末さ。
国産戦車の「K9」自走砲も劣悪。
2010年11月北朝鮮による延坪島砲撃を受けた際、延坪島にあった6両の「K9」は3両が故障しており、使えたのは半分の3両だけ。
しかも反撃の際の発射速度は、1分間に6発との売り文句とは裏腹に1分30秒に1発の超スローペース。
砲身が異常に過熱し、それ以上の速さでは撃てないことを実戦で露呈したというのだから、もうマンガ。
それで、もう笑うっきゃないバカバカしいことがある。
2011年2月、ソウルの青瓦台などに据えられているスイス製対空機関砲(旧エリコン、現ラインメタル社製35mm)の砲身が、訓練時に破裂したり亀裂が入ったりするなどの事故を発生。
慌てて調査した結果、砲身を納入する貿易業者が、寿命の尽きた本物の砲身を国内の金属加工業者に「見本」として渡して粗悪なコピー品を作らせていたことが判明。
そのコピー品をいったん香港に送って外国製に偽装し、逆輸入して納入していたというのだから、完全にダメ。
つまり、配備している36基72門の砲身のうち、49門がパクリの偽物だったというのである。
どうだろう?
首都防衛の切り札がこんな状態の国が本当に北朝鮮と戦えると思う?
Why is it that at least three countries matched the Korean Peninsula from old days(朝鮮半島には昔から最低3つの国があったのは、なぜ)?
To be continued...
If we really do anti-Korea action, it must be expectation over there. We should ignore them(反韓行動を本当にしてしまったら、向こうの思うツボ。無視すればいいだけ)!
東仙坊、このバカなテーマで書き込みを始めてしまって、完全に後悔…。
こんなことで残りの人生を終わらせたくない…とすっかり憔悴…。
それでも、その始めてしまった責任から、これだけは我が日本人同朋に、カンパンゴ仲間に言わざるを得ない。
安直な在日サプア人攻撃はオシャレじゃないので、即刻辞めるべき。
攻撃すべき対象は、あくまでカンパンゴ面してその権益のためにサプアを巧妙に利用している内にいる売国奴ども。
それは生きるためにサプアよりもカンパンゴを選んでいる在日サプアではないはず。
第一、攻撃するとは旗を立て大声を上げてサプアを糾弾することではなく、一切無視することなのでは?
サプア人のような性格にとって、無視されることが最もツラいことに違いないはず。
その意味でも、我が国のマスメディアの一番のナンセンスな点は、すぐにサプアがこー言っているとか、あー言っていると伝えること。
サプアがつき続けるウソ八百をどんどんサプアのマスメディアかのように大袈裟に報道することが、最大の問題。
その意味で、少しマシなのは、次のような報道。
昨年7月、国際水泳連盟総会で2019年の世界水泳選手権の開催地に決定した光州市が、「サプア政府は1億ドル(約102億円)を支援する」という内容の文書にあった首相と文化体育教育相のサインを偽造していたことが発覚。
サプア政府はその3ヶ月前にこの事実を把握していたが隠し通していた。
光州市は「6級職(係長クラス)の職員のミス」と説明したが、政府や自治体レベルでも公然と捏造する国だということが知らしめられた。
昨年1月、大邱市が14年間にわたって「イタリア・ミラノ市と姉妹都市」というウソの情報を公表していたことが判明。
世界では「サプアでしか起こらない、普通ならあり得ないこと」という意味で「OINK(Only in Korea:オンリー・イン・コリア)」と言われ、自らを先進国だと称するサプアが「ヘンな国」だと世界で呆れられている。
「先進国は法治国家でなければならない」として、これに背くサプアに世界中が驚かされている。
「サプアは『先進国ではない』と認めてしまえばラクになれる」と皮肉っている。
逆に、ダメな典型が次のような報道。
今、サプアでは「用日」論が広がっている。
世論調査で「、中国の浮上などを考え日本との安保協力は必要」が64%、「大統領は対日関係改善に積極的に動くべきだ」が58%。
国益のためには名分や原則にこだわらず「日本を活用する」という用日でいくべきだと主張し始めている。
サプアが何を考え何を思うかは、カラスの勝手。
こういうことを伝えると、まるでイニシアティブを向こうが握っているように伝わらないか?
そして、最悪な報道が次のようなもの。
更年期障害大統領が任期中5年以内(?)に南北統一を果たし、アジア4位の韓国の資本と技術を北朝鮮の人的資源および天然資源と結びつけることで世界有数の経済大国になるという戯言をそのまま伝えること。
また、約4千億円を投じてベンチャー企業を育成し、サプア国内にベンチャーブームを起こすという寝言をそのまま伝えること。
それだけじゃない。
南北統一後の2030年想定にはGDPが世界7位になるとまで、頭の腐ったサプアのマスメディアと一緒になって報道すること。
何でも、韓国政府から南北統一費用とその財源の検討を委託された政府系統一研究院、民間シンクタンク、大学らで構成する研究チームは、2030年に統一した場合、統一10年後の40年までに掛かる費用は734兆6000万ウォン(約45兆円)~2757兆2000億ウォン(約180兆円)と推計。
その場合、2040年の名目GDPは5兆4810億ドル(約421兆円)となり、世界7位に上昇すると皮算用。
さらに、2020年統一を想定した短期、2040年統一する長期のモデルも算出。
長期モデルでも、統一10年後の2050年の名目GDPは2030年に統一する中期モデルと同じ世界7位だが、日本を上回り、「ユーラシア大陸と朝鮮半島、太平洋を結ぶ架け橋」、「東北アジア経済圏の中心軸」などとバラ色の未来になるというものだから、正直、大笑い。
さらに、「投資の鬼才」世界的投資専門家(?)、ジム・ロジャース ロジャース・ホールディングス会長が、「南北の統合が始まれば、私の全財産(最低でも3億ドル?)を北朝鮮に投資したい。全世界の多くの投資家が北朝鮮に投資したがるだろう。サプアの資本・技術力と北朝鮮の労働力・天然資源が結び付けば爆発的な成長が可能だ。ドイツ統一の際に東ドイツには金持ちの隣国がなかったが北朝鮮には中国とロシアが大規模な投資をする(?)。サプアと北朝鮮の統一は5年以内に実現するだろう。統一サプアは北東アジア地域の生産、投資、交通の中心地になると思う。将来は釜山とベルリンやパリを結ぶ鉄道が開設されるだろう。USAやインドを魅力的な投資先だとする従来の考え方を捨て、代わりに世界で最も成長の可能性の高い、統一されたサプアに注目すべき。統一後のサプアは、猛スピードで成長するだろう。統一後は特に北朝鮮の鉱山や農業が新たな成長動力として脚光を浴びる。サプアは統一されれば世界で最も活力のある国になる。それが実現できなかった場合、高齢者人口が増加しているサプアは巨大な『養老院』に転落する」と言ったとまで喧伝。
また、ゴールドマンサックスが「統一されたサプアの2050年GDP規模がフランス、ドイツ、日本を上回る」と言っているとかも喧伝。
ADB(アジア開発銀行)が「2050年のアジア」報告書で、「サプアの1人当たりGDPは、2030年に5万6000ドルで日本の5万3000ドルを抜き、2050年に9万800ドルでUSA9万4900ドルと同じ水準に達する。サプア、中国、日本、インド、インドネシア、タイ、マレーシアの7ヵ国がアジアの成長を主導し、2050年までにアジアのGDPが世界の半分」。
そして、中所得国の経済発展がある段階で停滞し、なかなか先進国レベルまで到達できない「中所得の罠」がリスクであるが、その罠から抜け出すのに成功したのがサプアである。模範事例として、高等教育への進学率の高さ、サプアGDPの3%を占める研究開発費、都市化の成功がある」と指摘しているとも喧伝。
スペインの経済専門メディア「エルムンド・フィナンシエロ」が、「南北統一なら2040~50年に世界2位経済大国になる」と分析しているとも吹聴。
極めつけがこれ。
1843年創刊の「エコノミスト」は1962年に特集「驚くべき日本」、日本が経済大国に成長していくサクセスストーリーを予言した。
その「エコノミスト」の「2050年の世界─エコノミスト誌は予測する」によると、「2050年の1人当たりGDPは、USAの100を基準にすると、サプアが105.0と世界のトップ、日本は58.3とサプアの半分に減少」。
何しろ、今回は、人口動態や情報技術、地球温暖化、宗教、戦争、保健医療、経済成長、科学、言語・文化など20分野に分け、広い視点から40年後の未来を丸ごと予測。
2050年を予測することは、来年を予測するよりもたやすく、人口動態は絶好の出発点であると同時に、すべての予測の基礎とか。
2011年に70億人を超えた地球全体の人口は、さらに史上最速のペースで増加し、2050年には90億人を突破。
世界的趨勢として高齢化が進み、世界の平均年齢は、2010年から2050年までに9歳上がり、38歳。
富裕国では、100歳まで生きることが普通。
出生率は世界的に低下し、2050年には2・1になると予測。
出生率の低下は、ある世代のみが突出して多いという現象を生み出し、その世代が年齢層のどこにいるかで、その国の経済が変わってくる。
この「出っ張り世代」が子どもから労働年齢に達したとき、その国は急成長。
これを「人口の配当」と称するが、さらにその世代がリタイヤし、被扶養世代になると、その配当は負に変わる。
これから人口の配当を受ける地域は、インドとアフリカ、中東。
逆に負の配当を受けるのが、日本とEU、中国。
中国の人口は、2025年に14億人でピークを迎え、その後減少に転じる。
1人っ子政策のあおりで労働力不足に陥り、安い労働力による世界の製造工場としての役割を終える。
2050年に日本は平均年齢52・3歳という、世界史上未踏の老人国家。
病気の撲滅が進み、ゲノム解析により遺伝病の対処法もかなり進み、病気よりも高齢化と肥満が問題。
高齢化にともなう最も深刻な影響は、アルツハイマー病の増大。
痴呆老人の介護は、結果として各国に財政的圧力。
一方、製薬業界には緩和薬や予防薬、治療薬を開発するインセンティブが働く。
2010年のPPP(購買力平価)をベースに計算すると、2050年までの世界全体の実質GDPは年平均3.7%で成長し、1人当たりの実質GDPは年率3.3%で伸び、アジアの発展途上国の経済成長率は4.7%で推移。
2050年には、アジア経済が世界の半分を占める。
新興国では、知識層の女性たちが経済の急成長から、広くさまざまな分野で労働力として参入し、経済発展に貢献。
経済規模で世界の上位7ヵ国に残るのは、現在の先進国のうちUSAのみで、あとは、中国、インド、ブラジル、ロシア、インドネシア、メキシコと予想。
とりわけ日本は「超高齢化社会」の中でもがき続けそうだ。
サプアや中国のような社会保障制度が手薄な国は、これから国が高齢化しても、医療や年金といった高齢化関連の支出が限定的なものにとどまる。
サプアの成長ぶりは特筆もの。
1人当りGDPについてUSAを100とした場合、2010年のサプアは63.1で日本の71.8より低かったが、2030年にはサプア87.8で日本63・7を逆転し、2050年にはサプア105・0がUSAをも追い越し、日本58.3の倍近くにまで差をつける。
日本やドイツ、フランスといった先進国の経済力はじりじりと低下。
日本型の鈍化した市場が、欧米などで長期間続く可能性。
情報通信の技術進歩で人々の経済的な結びつきが強くなる。
今後の開発は、ハード的な仕様そのものより、人間の思考、知識の共有を拡大するものに重点がおかれていく。
また通信技術の発達は、「距離」の意味を失わせる。
このため各地域、各文化圏の労働力、技術力の特長を生かした国際分業がやりやすくなる。
すべてを効率と個人の利益に換算して考える「経済第一主義」と、他人を思いやる「公共心」が対立事項となり、民主主義を揺るがしそうだ。
民主主義は、先進国において後退し、新興国において前進。
経済成長を続ける新興国も、先進化するにしたがって、宗教は相対化され、無宗教者の割合が増えていく。
つまり、国家や宗教の壁は次第に低くなり、世界の人々の暮らしや考え方は平均化
英語の言語としての一極集中は崩れない。
唯一、それに代わる世界言語があるとすれば、それはコンピューター。
コンピューターによる翻訳能力は飛躍的に上昇し、外国語学習は時代遅れ。
また、紙の本は電子書籍に取って代わられるが、一定の役割で生き残る。
温暖化で北極は、夏の間は海になるという将来が予想される
海水部が増えることにより、海洋地下資源開発の促進、あるいは新たな漁獲域の出現など大きな変化がありそう。
第2次世界大戦後、戦争による死者の数は大幅に減っているものの、不確実性は高まっている。
高齢化による財政悪化で先進国の防衛費が削減され、軍事的なバランスが崩れる可能性がある。無人飛行機など戦争のロボット化が進む。
ロボットの技術革新によってこれまで人間にできなかった作業ができるようになるほか、電子秘書の機能を持つ自律型ソフトウエアの登場により仕事の効率化が推進される。
先進国では、森林面積が増えるなどさまざまなカタチで環境が良化している。
新興国による経済水準の上昇とともに、これまで損なわれた環境が復元されていくだろう。
エコノミスト誌が予測した「2050年の世界」は可能性に満ちあふれている。
生産性の高まりとともに、多くのイノベーションが起こり、教育水準も向上する。貧富の差が縮まり、より健康で豊かになる。
どうだろう?
取らぬ狸で有頂天になっているサプアの様子が手にとるようにわからないか?
どちらにしても、それをとやかく言うのはオシャレじゃない。
とにかく、無視、それに限ると思うが…。
The lack of the Korean reality must be not common. With that alone a country should ruin itself(サプア人のリアリティのなさは普通じゃない。それだけで、国が自滅するはず)!
To be continued...
Now Japan should maneuver to clever diplomacy for the sake of national interest(今こそ日本は国益のために外交は巧妙に立ち回るべき)!
東仙坊、とっくに脆弱なオバマには見切りをつけている。
それは、USA下院外交委員会のエド・ロイス委員長なるタコに対しても同じ。
何を言われようが、川端柳、馬耳東風、面従腹背…。
そして、せっせとUSAで本格的にロビー活動に邁進すべき。
性奴隷国家の汚名をそそぐべき。
そのうえで、孤立しそうなロシアをそっと助け、USAとのコネクターになるべき。
それが外交力というものでは?
実際、UKだろうと、ドイツだろうと、口で言うほど本気でロシアに迫ってはいないはず。
ところで、「言論の自由」伸張のため、フランスのラジオ記者ロベール・メナールが1985年に設立した国際的な非政府機構「国境なき記者団」という存在があるそうだ。
拘束された記者の解放を求めたり、殺害された記者の遺族を支援したり、メディア規制の動きを監視したりしながら、2002年から毎年、各国の「言論の自由指数(Worldwide Press Freedom Index)」を発表したりしている団体とか。
指数算定のため世界18の非政府機構、各国特派員、言論人、研究者、法律専門家、人権運動家などを対象にアンケート調査を実施。
質問の項目には、メディアの法制環境、公共メディアと外国メディアに対する政府レベルの措置、言論に対する政府の越権行為などが含まれていて、メディアや言論人に対する政府の直接的間接的な攻撃が大きな比率。
つまり、「言論の自由指数」とは、一国が言論の自由をどれほど保障しているかを確認する指標…。
その2014年度「言論の自由指数」によると、フィンランド、オランダ、ノルウェー、ルクセンブルク、デンマークなど北欧国家が上位。
最下位圏はトルクメニスタン、北朝鮮、エリトリアの3国。
そして、サプアは、調査対象180ヵ国のうち57位。
2012年は44位だったが、2013年に50位に下がり、今年また7つダウン。
何でも、独立言論人キム・オジュン、チュ・ジンウがポッドキャスト風刺放送を通じて、朴槿恵候補の弟と父に関する誤った情報と「名誉を傷つける内容」を流した容疑で起訴されたこと。
MBCやYTNが解職言論人を復職させないこと。
国家情報院が大統領選挙に介入したことなどが下げた要因とか?
金大中政権の2002年39位、2003年49位、2004年48位、盧武鉉政権時代に反騰して2005年34位、2006年31位で、この31位が最高順位。
2008年47位に下がり、李明博政権では69位と最低。
言論の自由とは言論人が力を合わせて守らなければならないもの。
言論人やメディアが政派を問わず言論の自由という普遍的価値を重視する場合、サプアは初めて先進国の敷居を越えることになるだろうとサプアの言論人自身が自戒しているほど。
では、我がカンパンゴは?というと、今年はそのサプアよりも下の59位。
2009年17位、2010年11位と世界でもトップクラスの自由度を誇っていたのに、2012年22位を境に、2013年53位と急激にダウン。
特定秘密保護法などが原因と言われているが、実際はフクシマノブイリの情報操作。
どうだろう?
なんとなくその要因は納得できないか?
どうあれ、大ウソつき国家のサプアより言論の自由がないと判断されるとは、世も末では?
東仙坊、本当はマスメディアの無責任さが原因だと決めつけているが…。
さて、前回、書き込んだばかりの中国人富裕層の海外逃亡の件で、カナダ政府は、2月11日、投資移民・起業家移民制度の終了を発表した。
つまり、数万人もの中国富裕層がカナダへの移民申請中だったのに、その門が閉ざされてしまったのである。
子どもの教育、政治リスク、退職後の生活、環境汚染などを理由に、せっかくの経済超大国から逃げ出そうとしていた金持ちたちは、真っ青なのである。
それを、3月1日、国際先駆導報は「世界を恐れさせる中国人移民、なぜいたるところで排除されるのか?」と特集。
2012年以後、中国人移民の流入は各国メディアの注目を浴び、それと同時に反発する動きも目立つようになっている。
中国人移民が多いバンクーバーでは不動産価格高騰の理由は中国人移民流入にあるとの認識が広がっている。
ニューヨーク、サンフランシスコ、シアトルなどUSAの大都市でも不動産価格の高騰、USA人のビジネス機会減少の元凶として中国人への反感が広がっているとか。
また、中国人富裕層の財産は汚職や詐欺、違法な所得によるものだと考えている人も多く、さらに中国人がマナーをわきまえないとの反発も根強いとか。
ニュージーランドでは、中国人の飲酒運転、交通違反、轢き逃げなどは許しがたいとの怒りが拡大。
中国人移民、とりわけ富裕層の移民のイメージを変え偏見を排除するには、中国人移民自らの努力が必要となるだろうと言っている。
東仙坊、個人的には、それでもサプア人よりはまだマシと思うのだが…。
それだから、昆明駅での無差別テロ事件、不気味な牛刀、その千葉県柏市でのコピーキャット無差別テロ事件。
ついついそのホシはどこの国のヒト?と感じてしまうのは、メチャクチャ自然なのでは?
そのくらいサプア人は、今、本物のサイコパスになっていると思うが、どうだろう?
せっかくの国に尽くした英雄さえ、日本の士官学校出身というだけで抹殺してしまうほどなのだから…。
そして、反日テロリストをムリヤリ英雄に仕立ててしまうのだから…。
どちらにしても、サプアとムリヤリつき合うくらいなら、中国人と親密になった方がまだマシでは?
そう言えば、つい先日、ある中国人netユーザーが「なぜ私はちっとも日本が嫌いにならないどころか、日本のすべてが好きなのか。いや、本当に日本を嫌う理由が見つからない」と言って多くのネットユーザーの注目を集めたばかり。
このユーザー、仕事の関係で以前から日常的に日本の技術者とご飯を食べたりカラオケに行ったりと親しくしていて、そこで日本人はとても礼儀正しく、清潔で、教養があり、みんな自分の考えを持っていると感じたというから、ウレシクならないか?
そして、日本人について、生活に対する要求は決して高くなく、たいがいは工場内の食堂でご飯を食べていた。
日本については、料理が美味しく、日本語は美しく、女性は温和かつ従順で、日本車は経済的で、インテリアや収納管理は合理的で、マンガはオモシロい。
街にはチリ一つ落ちていないし、日本製品は精巧にできているし、ゲームもオモシロいし、日本を嫌う理由が本当に見つからないとまで言ってくれている。
それに対し、当然、他の中国人たちもコメント…。
「多くの人が話したがらないことを話すとは、勇敢だ」
「日本は確かによいものが多く、尊敬に値する」
「我々が学ぶべきところが実に多いのも確かだ」
「自分の会社にも日本人技術者がいるが、とてもいい関係だ。いわゆる民族間の恨みなどとは遠いところにいる」
「日本のものが好きだ。日本国民全体に対しても、特に強烈な嫌悪感はない」
「日本の人たちは嫌いじゃない」
「日本人が中国人を嫌いなのは残念だ」
「実際、日本という国は知れば知るほど好きになる」 どうだろう?
もっともっと中国人にはもちろん、世界から好かれる人間になるべきなのでは?
それに比べて、サプア人の執拗さとネガティブさには本当に閉口するだけ。
そこで、さりげなく30代半ばの若さで宗主国スペインにより公開銃殺されたフィリピン独立運動の英雄、ホセ・リサールの像が東京・日比谷公園にあることを喧伝しよう。
欧州留学の際にUSAを経由、短期間ながら日本にも滞在し、日本、そして日本女性にも魅せられ、「美しい風景、花、木々があり、人々は平和的で、勇気があり魅力的だった。おせいさん。さようなら」と言っていたと世界に教えよう。
フィリピン独立運動の闘士アルテミオ・リカルテ将軍の碑が、横浜・山下公園にあることも喧伝しよう。
日本亡命30年近く独立のため終始USAに抗し、日本軍政に協力、独立の夢を託し日本軍とともにあってルソン島山中で病死した闘士の子どもたちへの遺言は「日本で勉強しなさい」だったことを世界に伝えよう。
そうしながら、USAで「敵性国民」として強制収容所に入れられながらもUSA兵になることを志願し、朝鮮戦争でサプアのために戦って犠牲になった日系人256人のことも喧伝しよう。
そして、その日系USA人朝鮮戦争退役軍人の会が2001年に訪韓し、南北に分断された朝鮮半島のDMZ(非武装地帯)がある坡州市に韓国政府の許可を得て、戦死した256人の名前を刻んだ碑を建立したことを世界に発信しよう。
そして、そんな日系USA人朝鮮戦争退役軍人の会が、慰安婦像を建てる提案をしていたブエナパーク市議会に、「こうした像を設置することは、多様性を認める我々の市の一部の人にしか利益をもたらさない。そればかりか、日系USA人の痛みを深めるだけだ。我々は、サプアの人々がここUSAの地で、私たちを貶めることを容認するために、命を懸けたワケではない。国を愛し、サプアの自由を守るために戦ったのだ」と働きかけ、ブエナパーク市に「この問題にはかかわらない」と決定させたということも、もっともっと世界に広めよう。
If, in this world, we can't insist on what should insist on properly, we shall be just a loser(この世界では、きちんと主張すべきことを主張しなければ、ただの負け犬)!
To be continued...
One comes to come to Japan, and the human being who came to review Japan must be the most reliable(日本にくるようになって、日本のことを見直すようになった人間が、最も信頼できる)!
東仙坊、USAでヒラリー・クリントンが女性大統領になったら、日本は櫻井よしこが女性首相というのが、理想…。
USAタフツ大学フレッチャー法律外交大学院教授ダニエル・ドレズナーは、2011年上院外交委員会公聴会で、「ヒラリー・クリントンが、中国が豊富な天然資源をもつ太平洋諸国の指導者たちへのアプローチを強めており、国際的な影響力競争においてUSAが中国に敗れる恐れがある。我々は中国と影響力を競っている。人道のために善を成すという信念は脇に置いて、現実的な政治を率直に語りましょう」と辛辣な表現で中国を批判したこと。
そして、「パプアニューギニアでUSA石油大手エクソン・モービルが採掘を進めている天然ガス資源について触れ、中国がこの地域における影響力拡大を画策し、我々の裏をかく方法を探っている。中国が太平洋の小さな島国の指導者たちを北京に招待し、ワインや食事で接待している」と一刀両断にしたことを評価している。
戦略国際問題研究所中国専門家チャールズ・フリーマンも、「USAと中国のソフトパワー競争が起きているのは間違いないが、これは冷戦時代のようなハードパワーの対立ではない。共和党が提案する海外援助関連の予算削減案を非難し、中国がフィジーの独裁政権を支持していると訴えるヒラリー」を礼賛している。
そのうえで、「USAはAID(米国際開発庁)事務所をフィジーに開く計画を進めていたが、共和党が過半数を占める下院決議の影響で棚上げ。その中には海面上昇の危機にさらされる太平洋の島々への支援2100万ドルも含まれていて、諸外国への支援は人道的、道義的に重要なだけでなく、USAの影響力を保つ上での戦略としても不可欠だ。中国やイランと競うなかUSAがこうした問題から手を引いても指導力を維持できると考えるのは間違っている」とも指摘している。
どうあれ、ヒラリーが抜けて以来、オバマ政権はすでにレイムダック状態。
後3年、世界は一体どこまで落ちてしまうのか?
そもそも、オバマ大統領の「中国がUSAのランチを横取りする」という中国脅威論自体が、相当ナンセンスなのでは?
ところで、東仙坊、ヒラリー・クリントンを評価する最大の要因が、ハーバード大学で行った「20年後、中国は世界で、最も貧しい国になる」という演説。
①移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。
②中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。国際社会に対して負うべき責任はなおさらわかっていない。受けた教育あるいはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。
③中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?
④中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか?
⑤大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。
⑥憚ることのない「環境破壊と資源の略奪」、「贅沢と浪費」の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか? 他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、20年後中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、USAの災難でもある。
どうだろう?
見事な考察だと思わないか?
実は、この考察から発想を得た中国人のnetユーザーによる興味深い作り話がある?
「ヒラリー・クリントン長官の警告」、「USAが戦わずにして中国に勝てる6つの方法」というもの。
これは、中国の指導者に対し「貴国がフィリピン、ベトナムおよび日本と開戦すれば、USAは6つの対策を考えている。一兵卒も使わず、中国を負かすことができるだろう」と言ったという設定になっていて、かなりリアル。
①中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結。
②USAのパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表。
③USAに住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表。
④ロサンゼルスにある中国人の「妾村」を一掃。
⑤USA在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容。
⑥中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。
どうだろう?
まさに言い得て妙では?
今回の雲南省昆明駅での無差別テロを取り上げなくても、まもなく世界一の経済大国になろうという国から富裕層が海外逃亡するの?
単に習近平国家主席、李克強首相による新政権に問題があるだけではないのでは?
北京派閥と上海派閥のなりふり構わぬ権力闘争、貧富の格差の拡大、共産党幹部の汚職が蔓延、人民の不満が爆発するのも時間の問題なのでは?
何が「国家海洋権益を断固守り、海洋強国を建設する」だとか、「国家主権を断固守り、決していかなる外来圧力にも屈しないだ」という状況なのでは?
中国全土での暴動が年間30万件…。
不満のはけ口を「日本に向ける」昔の戦術ではもう誤魔化せないのでは?
◎ニューヨーク・タイムズ
中国の温家宝首相の一族の資産が少なくとも約27億ドル(約2200億円)。
一族は温氏が1998年に副首相に就任して以降、巨額の財を築いていったといい、友人やビジネス・パートナー名義で投資するケースが目立つ。
温家宝首相の母や妻、息子、弟、義弟などの資産を企業や当局の報告書をもとに集計。
27億ドルのうち80%は、中国共産党の規則では公開対象外。
温家宝首相がSARSの流行に伴い2003年、医療廃棄物処理の規制を強化した後、弟の企業が水質保持や医療廃棄物処理に関わる事業(約3千万ドル)を政府から受注。
弟は、この企業を含め2億ドルの資産を保有。
また、母親は世界的に著名な保険・金融企業「平安保険」の株式を2007時点で1億2千万ドル分保有していたが、株式の名義人は、温家宝首相の郷里の企業。
妻が宝石の品質管理担当の政府職員から中国の宝石市場で「女王」と称され、一人息子が中国有数の投資ファンドを運営。
◎USAブルームバーグ
習近平国家主席の親族が数億ドルの資産を保有。
国内での同紙の閲覧阻止。
中国の指導者一族の資産形成をめぐっては、USAブルームバーグが6月、習近平国家副主席の親族が数億ドルの資産を保有していると報じた際も、中国からの記事閲覧が阻止された際も、中国からの記事閲覧が阻止。
習近平国家主席の家族は、姉夫婦が北京の中民信房地産開発の理事長とCEO。
だが、国籍はカナダ。
弟はオーストラリア在住。
娘はハーバード大学に一人娘を留学。
どうだろう?
まさに張り子の虎国家そのものでは?
事実、過去10年で中国富裕層の海外逃亡は、2万人以上。
中国共産党が公表している高級幹部の海外逃亡者は、4000人以上、持ち出された外貨は1000億ドル。
中国では、国外へ資産を移し、家族を移住させようとする高級官僚のことを「裸体官僚」。
人民には「愛国無罪」と言って反日デモや暴動を扇動していながら、高級幹部、高級官僚には、「愛国心」のカケラも持たない官僚のことを「裸体官僚」。
もう笑うっきゃないのでは?
家族と財産を海外に移し、本人がいつでも逃亡できるように外国のパスポートを持っている共産党幹部。
中国の捜査機関がなかなか手を出せないとの理由で、高官家族の移住先として圧倒的に人気が高いのがUSA。
高速鉄道建設に絡む汚職事件で昨年に摘発された張曙光・元鉄道省運輸局長はUSAで3軒の高級邸宅を持っているほか、USAとスイスで28億ドルの預金。
鉄道部部長劉志軍は2008年以降の高速鉄道全国展開にともない計10億元(127億円)の賄賂を受け取り、2012年逮捕。
多くの政府高官は妻をUSAに移住させ、愛人にもUSAの豪邸を買い与え、それがロサンゼルス周辺に集中。
しかも、妻よりも愛人を大事にしている政府高官が多いため、家族だけではなく愛人を一緒に刑務所送りすれば、中国高官たちへ与えるダメージはさらに大きいはず。
それにしても、中国富裕層の海外逃亡は、加速するばかり。
中国富裕層約13万人が、2009年から2013年の5年間で、駐香港カナダ総領事館を通してカナダへの移民申請を実行したというから、じっくりそれについて考えるべき必要があると思わないか?
何しろ、その申請者のあまりの多さに、カナダで移民の厳格化を求める声が高まっているとも?
実際、2月8日、新しい移民規定政策案がカナダ議会に提出されたとも?
何でも、移民に寛容なカナダには投資することで長期滞在許可が得られる投資移民の枠があるそうで、北京など中国大陸内の大使館などでからではなく駐香港カナダ総領事館に申請が殺到しているというから、その狙いは明白では?
2009年から5年間の移民申請者13万人は、全体の申請者数の86%。
2012年には中国人の移民申請が多すぎるとして一時受付を中止する措置を取ったほどというから、ハンパじゃない。
新基準では国籍取得申請前の6年間で1460日以上カナダに居住し、年間でも183日以上が必要とか。
さらに、国籍取得のための試験、語学能力証明が必要な年齢が、以前の18~54歳から14~64歳に拡大。
中国人富裕層の海外移住国としてはカナダに限らず、USAやオーストラリア、ニュージーランドが人気。
2011年には米国への投資移民申請をした中国人は3340人で、申請者は1人につき50万ドル(約5000万円)以上の投資をしなければならない。
中国では10億ドル以上の個人資産保持者315人、1000万ドル以上6万4500人、120万ドル以上は105万人以上。
上位1000人のうち84人が全国人民代表大会代表で、69人が中国人民政治協商会議委員。
このうち約250人が共産党員。
これでいくと、いなくなるのは中国共産党員ばかりで、ちょうどいいのかもしれないが…。
また、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の発表によると、2万2000人の中国人および香港人がカリブ海諸国のタックスヘブンの企業や信託会社を設立して(?)、莫大な資産を貯蓄していることが判明。
中国では個人が海外に持ち出せる資金は5000ドルと決まっているから、これらのタックスヘブン利用者は党幹部などの特権階級のみ。
共産党や政府幹部など特権階級が中国を逃げ出し、資産を持ち逃げしているということ。
中国政府はこの報道を非合理で意図的と当然のごとく批判しているが、どう考えても本当の話なのでは?
UKガーディアンやスペインパイスは、習近平国家主席や温家宝元首相などの中国共産党幹部の親族が英領バージン諸島のようなタックスヘイブンを資産隠しに利用していると報道。
さらに、中国政府が報道内容について調査しタックスヘイブンに詳細情報を求めるつもりか?との質問に、「クリーンな人はクリーン、汚れた人は汚れている」と意味深な回答。
The Voice of Russiaというサイトは、「Bain & Companyによると、1600万ドル以上の資産を持つ中国人の60%が、外国に移住して事業を行うチャンスを利用。外国の銀行への大口預金、株の購入あるいは国籍または永住権の取得と交換に起業している」と報道。
どうだろう?
ヒラリー・クリントンはかなり鋭いのでは?
We should consider the cause that rich people run away from the world's best major economic power slowly and carefully(世界一の経済大国から金持ちたちが逃げ出す原因を、じっくり考察すべき)!
To be continued...
Anyway, we cannot but stand good-natured person nation Japan for coming three years(お人好し国家日本は、向こう3年とにかく忍耐するしかない)!
東仙坊、我が平和ボケ国家がウクライナの現状をしっかりと目に焼きつけるべきと、耳を澄ます日々…。
いくらUSAとウクライナが同盟国ではない、USAのウクライナにおける国益が限定的でロシアに比べて小さなものだからといって、弱腰ナマクラのオバマ大統領がいかに頼りないことか?
どんなに口先だけで「ウクライナへのいかなる軍事介入も代償を伴う」とか「ウクライナの主権と領土的統一の侵害は国際法違反だ。深い懸念だ」を表明したところで、軍事介入はおろか、ロシアへの経済制裁を発動する可能性も低いことをプーチンに見破られていることは確実。
6月にロシアで開かれるG8首脳会議の欠席や貿易交渉の停止をチラつかせたところで、イランの核問題、シリア情勢、戦闘部隊の撤退が年末に迫ったアフガニスタンでロシアの協力を得たい思惑もある以上、効果的な圧力など到底ムリ。
せめてMD(ミサイル防衛)の一環としてチェコにミサイルレーダーを配備する構想の再開か、グルジアのNATO(北大西洋条約機構)加盟推進ぐらいを言い出さないと、話にならないはず。
実際、オバマ政権はロシアが2008年にグルジアに侵攻した際も対露関係への配慮から経済制裁などの強い措置は取らなかったはず。
どうあれ、こういう状況下で「世界の警察官」にならないUSAなんて、ただの図体がデカいだけのデクの棒。
軍事侵攻を抑えるのは軍事抑止なのに、本当に情けないだけ。
従来の超大国USAはいずこへの観。
同盟国の我が国も肝に銘じるときでは?
そして、とにかく2017年までじっと忍耐するだけ。
その意味で、サプアのなりふり構わぬロビー活動のおかげで、オバマ大統領をこの4月に国賓として歓待できなくなったことも、お天道様のお力添えだと思わないか?
そもそも、サプア政府のオバマ政権と関係の深いシンクタンクへの寄付でグラつくご仁など当てにすべきではないのでは?
頭の中にビオンセの肢体しかないようなオトコなんて、せいぜいそんなものでは?
また、クソの役にも立たない国連への幻想も本気で棄てるべきでは?
どちらにしても、みっともない元ジャンキーのフェミニスト大統領にとって、USAのベトナム戦争に参戦したサプア軍や現地に渡った民間サプア人の悪行三昧を歴史から消し去ろうと必死の更年期障害大統領が厄介なのは事実。
そして、そのサプア軍によるベトナム人虐殺、ベトナム婦女子への暴行凌辱を世界に知らしめることは、生理的にガマンできないはず。
ベトナム戦争で、軍属技術者、建設・運送業者のほか、特需で荒稼ぎしようとした悪徳商人や暴力団など総計1万5000人の民間サプア人がベトナムに渡り、軍事基地周辺でサプア兵やUSA兵相手の売春クラブを経営したことを表沙汰にはしたくないはず。
えっ、じゃあ、どうするんだ?って?
ただただ、臥薪嘗胆…。
オバマの次に期待するだけ。
USAはデカい、必ず反動がくる。
次回の大統領選候補の一人、上院外交委員会の東アジア太平洋問題小委員会共和党側筆頭議員のマルコ・ルビオ議員は、「オバマ政権の安倍晋三首相靖国参拝への失望表明にはっきりと反対」を表明。
しかも、ソウルでの靖国参拝など歴史問題で日本の態度を変えさせる必要があるか?というサプア記者からの質問にも、「USA政府の政策担当者たちがこの種の問題に関与し、日本側にどうすべきかを告げることは生産的ではない。我々は中国政府が東アジア地域のUSAの同盟諸国同士の見解の相違を悪化させ、悪用しようとするときは、黙認すべきではない」と即答。
さらに、中国の冒険主義的な軍事拡張を非難し、安倍晋三首相の安全保障強化策を礼賛。
作為的なNHKのインタビューでも「アジア諸国の歴史を克服しての前進」を強調。
上院共和党長老ジョン・マケイン議員も、「靖国参拝など歴史がらみの課題では、むしろサプア側に傷口を癒やすことの必要性」を明言。
そして、2人とも、「尖閣諸島について施政権だけでなく領有権が日本にある。中国の主権主張は不当」とも明言。
えっ、次の大統領が共和党になるのを待つのか?って?
確かに、日本同様、選挙に勝つことばかり考える民主党はカス。
でも、実は、民主党員でも一人、メチャクチャ日本にとって期待できる人がいる。
それは、ヒラリー・クリントン。
おそらくUSA最初の女性大統領…。
かつて上院議員時代に、「米中関係を今世紀の世界で最も重要な2国間関係」と呼び、日本への言及は「中国と日本を加えたクリーンなエネルギー資源の開発をUSAが進める」程度だった中国最重視のアジア政策を表明していた、ヒラリー・クリントン。
そんなヒラリーが国務長官として日本にくるたびに、女の直感から、瞬く間に日本贔屓に大変身。
最後には、「最初の訪問国は日本でした。日本の人々と指導者に対し、 日米同盟への協力と献身的努力に感謝したい」と言うまでになったほど。
実際、それまでの慣例を破り初の外遊先をEUではなく21世紀の中心となるアジア、そして、日本…。
北朝鮮を含む地域問題、アフガニスタン戦争やイラン核開発などの世界規模の問題、東日本大震災と大津波の被害からの復旧などに共に取り組み、前例がないほどの日米協調を実現した久しぶりの国務長官。
煮え切らないオバマ大統領とは歴然と違い、いつも威風堂々と日本サポート。
平和的解決を訴えるUSA政府の中で、尖閣諸島を巡る中国の挑発行為に初めて反対の意思を示してくれたのは、ヒラリー。
しかも、「USA議会も国防権限法に尖閣防衛を明記している」、「日本の施政権下にある尖閣諸島が、USAによる日本防衛義務を定めた日米安保条約の適用対象である」、「USAは日本の管轄権施政権を脅かすいかなる一方的な行動も反対する」と中国を強く牽制してくれたのもヒラリー。
それだけじゃない。
「国際結婚の破綻にともなう『子の連れ去り』問題で、国家間の不法な子どもの連れ去りを防止することを目的としたハーグ条約締結に向け、日本政府が努力している」
「普天間飛行場移設問題は、キャンプ・シュワブ沿岸に移設するとした日米合意に基づき努力していく。日本が次期主力戦闘機として購入を決めながら、開発遅延と価格高騰が問題化しているF35戦闘機の契約のあり方についても理解できる」
「過去に南シナ海の領有権問題を中国と協議した際、中国側が『ハワイの領有権を主張することもできる』と発言した。『やってみてください。我々は仲裁機関で領有権を証明する。これこそアナタ方に求める対応だ』と応じた」
「ハワイをめぐっては、太平洋軍キーティング司令官が2007年に訪中した際、中国海軍幹部からハワイより東をUSA軍、西を中国海軍が管理しようと持ちかけられた」
「中国と周辺国の領有権問題について、領有権の主張が地域の緊張を招くような事態は『21世紀の世の中では容認できない』と、ASEANが目指す『行動規範』の策定を改めて支持。また、領有権問題は『合法な手段』で解決されねばならない。さらに、領有権問題は北極や地中海でも起こりかねず、USAは『グローバルパワー』として放置できない。中国が『できる限り広範囲』の領有権を主張するなか、法に基づく秩序維持のために『直言していかねばならない』」
などと明言してくれたのもヒラリー。
ヒラリ、ヒラ、ヒラ、クリキントン…。
その気持ちのいいまでの日本寄りの意見は、中国が名指しでヒラリー批判をしたことでも、明々白々。
「尖閣諸島問題において日本の肩を持つクリントン国務長官の発言は誤っており、火に油を注ぐ行為である。基本的な歴史事情と国際法を顧みず、ことの是非を一緒くたにし、善悪を逆さにしたものである。尖閣諸島およびその付属島嶼は古来より中国固有の領土であり、歴史、地理、法律のどの角度から見ても、中国は争う余地のない主権を有している。ところが、1950年代、USAは尖閣諸島を勝手にその委任管理の範囲に組み入れ、70年代に尖閣諸島の施政権を日本に返還した。日米による尖閣諸島のひそかな授受は中国の領土主権を重大に侵犯し、その後の尖閣諸島紛争の原因ともなった。尖閣諸島問題において、USAには逃れることのできない歴史的責任があるが、歴史を反省しないばかりか、過ちに過ちを重ねている。クリントン国務長官の発言はUSAの外交政策の混乱を示しており、日本の右翼勢力を後押しし、日中間の緊張に拍車をかけることになる」。
どうだろう?
東仙坊、男気いっぱいのヒラリーを支援する意味がおわかりいただけるかナ?
ヒラリーの信念は、ウォール・ストリート・ジャーナルが、アジア問題担当するグレン・キャンベル国務次官補に、「日本政府に対して微妙ながらも明確な姿勢を示し、日本は激しさを増す中国との領土問題において言動を慎むべきだ」と示唆させても、一向に揺るがなかったから、ますます感動。
それは、2011年、フィリピンのロサリオ外相と同盟関係を再確認するマニラ宣言に署名し、中国の海洋進出を牽制し、ほぼパーフェクト。
Let's pray to ally USA for the first woman President being born here(ここは、同盟国USAに初めての女性大統領が誕生することを祈ろう)!
To be continued...
The police should arrest this disgusting criminal early seriously(警察は、このイヤらしい犯人を本気で早く逮捕すべき)!
「焚書坑儒」とは、中国秦王朝の思想弾圧で、「書を燃やし、儒者を坑する(儒者を生き埋めにする)」ということ。
そして、秦の始皇帝は「挟書律(医学・占い・農業以外の書物の所有を禁じた令)」を制定。
書経・詩経・諸子百家などの書物は、ことごとく焼き払うことが命じられたというから、まさしく書物の処刑?死刑?初志冷やっか?
まあ、秦の歴史家によるものを除いてすべての史書は燃やすべきであるということだから、まさに現代にも引き継がれているのでは?
何でも、儒教経典である「六経」のうちの「楽経」はそれで失われ、漢代に「五経」として確立されたそうだが、せっかくの文化もそんなことではラッキョウならまだしも「崖、がっけい」も追い込まれてしまうのでは?
その後、漢が秦を滅ぼしても、しばらく焚書坑儒は継続されたというから、それが歴史。
そして、魯迅までが焚書坑儒を進歩的な行為と評価し、毛沢東も焚書坑儒を正当化する漢詩を詠じていたというから、焚書に躊躇いはないのかも?
さて、不可解極まりない焚書事件が発生し、例のごとく旭日新聞が大きく取り上げ、中韓がキャンキャン吠えるというパターンが繰り返されている。
そもそも、今日日、一体どれだけの人が公立図書館に行っているのか?
とりわけ、東京の人のどのくらいが?
そして、世界的なベストセラーという「アンネの日記」を読みたいと考えているのか?
そのアンネ・フランク関連図書のページが少なくとも250冊以上を破ったというのだから、ゴクロウなことでは?
そのメチャクチャの不自然さに、思わず苦笑しているのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
モノゴトには必ず動機があるもの。
旭日新聞発、中韓拡大、「日本はナチス。安倍晋三首相はヒットラー」…。
ウンザリするこのワンパターンって、誰が考えても、サプアの犯行の香りがプンプンでは?
もしかしたら、公立図書館にある地図上の日本海の上に東海のシールが貼られていたりして?
とにかく、早く犯人を捕まえるべきなのでは?
それで、我が国が今最初にすべきこと。
それは、日本にゴマンといるサプアの売春婦、自己参加型セミプロ売春婦の一斉摘発、本国強制送還。
1月31日、USAのニューヨーク州検察とニューヨーク警察がやったように…。
ニューヨーク・マンハッタン34番街のコリアンタウンを拠点に、売春から麻薬までワンストップサービス(?)を提供し、マネーロンダリングをしてきた企業向けサプア人売春組織を摘発し、売春組織運営者、接待女性、ブローカー、薬物供給者など16人のサプア人ほか18人を逮捕。
何しろ、マンハッタンの990高層アパートの豪華接待所以外に、ロングアイランド、クイーンズ、ブルックリンでも小規模な店を経営。
お客様に必要に応じて薬物まで提供するワンストップサービスを意味する「party pack(パーティパック)」と呼ばれる商品を販売していたというから、凄まじい。
しかも、サービス提供レベルに応じて売春女性たちを3つのグループに分離して運営し、グループごとにマネージャーを置いて集客の役割を任せるなどしていたというから、本格的。
そのうえ、売春組織はコカインを「パーティー」、「ジュエリー」、「パウダー」、「スジェビ」などと呼び、酒と麻薬で気を失った客たちのクレジットカードを不正に使用して、一晩で1万ドル以上を請求したりして、昨年だけで300万ドルを稼いでいたというから、ハンパじゃない。
さらに、それらの不法行為で得た収入をマネーロンダリングするために、化粧品、ウィッグ、服、タクシー関連会社であるかのように偽装して販売していたというから、どこまでも強か。
また、netなどを通じ性売買広告でお客様を集め、スーパーボウルを控えて常連客に「セクシーできれいな新しい女性がアナタを待っている」と携帯電話のテキストメッセージを送信していたというから、抜け目ナシ。
それらに対し、ニューヨーク州検察とニューヨーク警察は11ヶ月も事前調査。
有罪となると、8~25年の懲役刑を受けるとか?
もっともニューヨーク州検察は、売春に従事したサプア女性を性奴隷だったと判断して、売春組織の所有者だけを処罰する方針だというから、どんどん捕まえるしかないのでは?
それは我が国も全く同じなのでは?
とにかく、いくらUSAがどう言ってこようと、サプアへの一切の妥協はダメ。
向こうはUSAの仲裁(?)すら拒んでいるのだから、なおさら。
あの錯乱した更年期障害大統領が「元慰安婦被害者たちの傷を癒やすことが必要だ。慰安婦問題で旧日本軍の関与を認め謝罪した1993年の河野談話を安倍政権が検証する方針を示したのは被害者を傷つける。歴史の真実は、生きている方たちの証言です。政治的利害のために証言を認めないのは、孤立を招く(?)」と必要に言い続けていることにヒントがあるのでは?
メチャクチャオモシロいお嬢さんだと思わないか?
仮にもオンナ(?)のせいか?
自国が性労働者天国であることが恥ずかしくて仕方がないことはわかるが?
もう少し国内のことを考えるときなのでは?
このままでは本当に世界のノケモノになってしまうのでは?
我々は一向に構わないけど…。
それにしても、なぜここまで歴史、歴史と言わざるを得ないのか?
ちゃんとした国の形態を持ったことが歴史的になかったから、それなりに苦労していることはわかるけど、人間は過去に生きているのではないのでは?
その証左が歴史的な英雄がいないことかも…。
1920年滿洲東部からロシア沿海州南西部にかけては、李氏朝鮮時代以降、サプア人が多数移住。
朝鮮総督府の支配も届かず、根っから怠惰で協調性のないサプア人はすぐに匪賊・馬賊。
越境しては仲間のはずのサプア半島北部の町村を襲撃、罪もない無辜のサプア人らへの略奪の繰り返し。
そして、ついに銀行券略奪や日本領事館を焼き討ちし女子どもを含む13人を殺害。
それに、日本帝国陸軍と中華民国軍が激怒。
そのとき、卑怯で卑劣な匪賊・馬賊の類いと協力して日本帝国陸軍と戦ったのが、日韓併合に不満を持つ抗日武装集団600人「北路軍政署」のボス金佐鎮。
と、と、ところが農民に寄生していただけのオトコは、満足に戦えず、こともあろうに追い詰められ、武装解除し農民へと転向すべく、資金援助を日本の総領事に申し入れ。
それをカンパンゴの日本外務省は難色を示しつつも、お咎めナシ。
そ、そ、それなのに、サプアはこの金佐鎮を滿洲東部での青山里戦闘を大勝利へと導いた英雄にでっち上げ。
我が日本帝国陸軍には、その日時・場所記載の克明な記録があるのにもかかわらず、一切ムシ。
「帝国陸軍の戦死11名(将校の戦死ナシ)/負傷24名/敵側の戦死者130名・負傷者90名以上・逃亡200名」が、いつのまにか「戦死の加納信暉聯隊長以下3300人殺傷」と捏造。
その加納大佐は戦闘後の1922年まで聯隊長を務め、1923年に予備役に編入されているのに、その事実もムシ。
しかも、金佐鎮は1930年「日帝の指図を受けた朴尚實(日本軍と無関係な共産勢力に属した自分の元部下)の凶弾で殉死した」ことになっているから、ただただマンガ。
それなのに、1991以来、金佐鎮の生家の聖域化事業を推進し、家屋や門を復元し展示館を建設。
祠堂や駐車場など2880坪を造成し、毎年青山里戦闘全勝記念祭りを開催。
それだけじゃない。
ドイツが輸出用に開発しサプアで建造する214型潜水艦の4番艦にまで、「金佐鎮」と命名。
世界常識を破り、軍用艦命名に縁起の悪い「敗軍の将」の名をつけるなんて、お気の毒では?
もっとも、テロリストの「安重根」の名を3番艦につけたくらいだから、そんなことは朝飯前かも…。
これもそれも、元日本軍の英雄を絶対に認めないためというから、ますます自業自得。
例えば、サプア陸軍の金錫源少将。
日本帝国陸軍の幼年学校、士官学校と進み、サプア成立後に師団長(准将)に任官。
ダグラス・マッカーサー元帥の国連軍総司令官就任後の軍議で、「日本軍を破った男が日本軍を指揮するのか。よろしい。日本軍が味方にまわればどれほどたのもしいか、存分にみせつけてやりましょう」と日本刀を仕込んだ軍刀の柄を叩いた男。
すでに釜山まで追い詰められ、敗戦濃厚…。
日本嫌いの李承晩大統領はようやく、禁じていた帝国陸軍の教育を受けたサプア人だけの部隊編成を裁可。
すると、金錫源将軍の指揮する日本帝国陸軍顔負けの猛攻に、北朝鮮軍は後退。
ところが、金錫源将軍は退却を命令。
当然、敵は追撃に転じる。
北朝鮮軍は、重装甲のソ連製戦車を多数有しており、火力でまるで劣るサプア軍にとり絶体絶命の危機。
そうすると、北朝鮮軍戦車部隊に突如、沖合よりUSA海軍艦隊の猛烈な艦砲射撃が加えられ、戦車部隊を粉砕。
前夜、金錫源将軍は艦隊に連絡将校を派遣し、自らが囮になる作戦への協力を要請していたというから、お見事。
それはそうである。
この金錫源、日本帝国陸軍の大佐であっただけでなく、支那事変で2個中隊をもって1個師団を撃破し、サプア人初の「功三級金鵄勲章」を受けた本物の強者。
けれども、「親日」を理由にブラックリストに載せ、予備役編入後に理事長を務めた高校の敷地にあった金錫源将軍の像まで撤去してしまった国。
どうだろう?
まだこんなウソだらけの異常な国と仲よくできると本気で思うのか?
ここで、念のために福沢諭吉の「脱亜論」。
「サプア人民のために其国の滅亡を賀す(祝う)」。
①過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。この国に国際常識を期待してはならない。
②国際の法やマナーを踏みにじって恥じぬ国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸。
③この国には国際の常識・法に従い接すべし。(国交は別として)気持ちにおいては断交する。
④文明とは智徳の進歩なり。
⑤大国に擦り寄り右往左往する事大主義、国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる。
どうだろう?誰か福沢諭吉に反論できる?
We Japanese should listen to sharp insight of Yukichi Fukuzawa seriously(福沢諭吉の鋭い洞察に、我々日本人は真剣に耳を傾けるべき)!
To be continued...
Can't we see the major economic power called "the sex slave nation" at all like a making money by sex labor(「性奴隷国家」と呼ばれる経済大国って、まるで性労働で稼いでいるみたいに見えないか)?
東仙坊、ようやく「河野談話」の根拠となったサプアでの自称元慰安婦16人の聞き取り調査についての見直しの動きが始まり、遅すぎても急いでやるしかないだろうが…とかえって憤怒。
それはそうである。
みっともない自民党にとってヤブヘビな面があるのだから、消極的なのも当たり前…。
それにしても、「事実関係の裏付け調査は行っていない」とは本当に情けなくて恥ずかしい。
しかも、「サプア側に対して『客観的に過去の事実を話せる人を選んでください』といい、『サプア側は責任を持って選びます』ということで、聞き取り結果を踏まえて河野談話になった。サプア側の善意を信頼して全体の作業を行った」と言い訳しているところは、最悪。
「河野談話」のデタラメに関しては、すでに詳細を書き込んできたが、ここでもう一度簡潔に整理。
①自称元慰安婦16人中、氏名すら明確でない者が3人、生年月日が記載されているのは半数の8人。
その生年月日すら、別の調査やインタビューには全く違うことを述べている者もいるというから、バカバカしいだけ。
②朝鮮半島で重視される出身地についても大半の13人が不明・不詳で、大阪、熊本、台湾など慰安所がなかった地域で働いたという証言まであるというから、もうメチャクチャ。
③日本で慰安婦賠償訴訟を起こした原告が5人も含まれるというから、開いた口が塞がらないだけ。
さすがにこの点は聞き取り調査を行った担当官も気づいていたのか、調査報告書にも「訴訟では原告C」などと注意書きがあるというから、マンガ。
④河野談話発表翌日の1993年8月5日付の旭日新聞、「聞き取り調査が終わった7月30日夜、ソウルで田中耕太郎・内閣外政審議室審議官は『元慰安婦の記憶が曖昧な部分もあり、証言の内容をいちいち詳細には詰めない。自然体でまるごと受けとめる』」
⑤外政審議室幹部は河野談話発表から数年後「振り返って、1991年12月の慰安婦訴訟提起からの一連の流れをみると、意図的な動きを感じる」。
どうだろう?
このテイタラクでは、本物の詐欺師のサプアからしたら赤子の手をひねるようなものだったのでは?
どうあれ、性奴隷国家の汚名だけは一日も早くそそぐべき。
経済なんて、放っておいてもそこそこになるのは目に見えているのでは?
それを自然に予感させてくれる話がある。
サプアGDPの2割を稼ぐサムソン。
2013年、スマホ世界出荷台数約10億台、シェアトップ約31%、連結売上高約21兆9千億円、従業員数約22万人、営業利益3兆5千億円(パナソニック、ソニー、シャープの合算数値よりも大)のサムスン。
そのサムスンが2013年10~12月期連結営業利益が2年ぶりの減益。
いわゆるクリスマス商戦でマイナスというのだから、大変。
しかも、他社の製品を短期間で分析してパクリ商品を作り出し、巨額投資で逆転するというスピードと豊富な資金力を生かした「2番手商法」と呼ばれるサムスンの勝ちパターンで、日本が覇権を握っていた半導体、液晶、薄型テレビで一気にシェアを奪取してきたのに、そのノウハウをそのまま中国にやられているというから、因果応報。
もちろん、ライバル企業の研究者をヘッドハンティングすること、技術をムリヤリパクる強引な開発手法もパクられたというから、思わず苦笑。
いつのまにか「日本製は品質、性能ともに最高水準」という評価に甘んじて失速した日本の家電メーカーのように、機動力や柔軟性を欠き始めたご様子。
確かに、アジアには日本製を好む富裕層も多いが、ヤングは知らない。
そうしたヤングには、アップルのアイフォーンは6万~8万円と高すぎ、実際、中国でのシェアも3%台と敵ではない。
そうなれば、サムソンをパクる華為技術や中興通訊など中国勢が発売する低価格スマホの独壇場。
中国では新興スマホメーカーが乱立し、400社。
価格も数千円から高価格まで膨大な価格帯を用意し、その中国製スマホが安さから中国をはじめアジアを中心に席巻。
営業利益の6割超を稼ぎ出していたサムスンファンを狙い撃ち。
そ、そ、それなのに、今や中国経済への依存はハンパじゃないというから、ゴクロウサン。
2013年1~10月のサプアから中国への輸出額は1500億ドルと、初めて日本1332億ドルを抜いて世界最多。
さらに、サプア政府は、「経済革新3ヵ年計画(?)」の達成にむけ、交渉参加を表明したTPPよりも、中国とのFTA締交渉を優先するというのだから、思わず爆笑。
それは、GDPの約7割の十大財閥も同じ。
何しろ、ウォン高で主力輸出産業が低迷するサプア、意図的元安誘導の中国…。
ところが、その肝心の中国で、メインターゲットの中国国民のサプアへの不満が爆発。
いくら中韓の政府間で協力を装いながら、1940年代に日本の植民地支配に抵抗した亡命政府サプア人部隊「光復軍」の記念碑を拠点のあった中国陝西省西安に設置しようが、戦時徴用工訴訟で対日共闘しようが、サプアの経済は衰退するばかり。
その直接的な要因は、2つ。
1つは、ソウル市内の繁華街で中国人100人を対象にアンケート調査を朝鮮日報が実施したところ、25%が「サプアに実際にきてみてイメージが悪化した」と回答。
なかでも、旅行中に「サプア人から見下された」と憤慨が37%。
サプアを訪れた多くの中国人は「サプアをB級観光地と考えていたが、実際、宿泊施設やサービスもその程度、価格に見合っているという感じがした」とボロクソ。
とりわけ、「その傲岸不遜な態度には閉口する」。
「国民性として自分が一番エライと思っているのか?」
「他人を見下す傾向は、口に出さなくても伝わてくる」。
中国から韓国を訪れた旅行者は昨年392万人と外国人旅行者の約3分の1。
中国人観光客消費額は1人当たり2153ドルと全体の平均よりも4割以上多く、外国人旅行者の中では断トツのトップ。
それなのに、当然のごとく、「もう二度ときたくない」と怒り心頭。
それはそうである。
わざわざお金を払って、宿泊施設も食べ物もサービスも悪ければ、中国人でなくても二度ときたくなくなるのは、世の常識。
この観光などでの問題点は、実は国や企業レベルの摩擦よりも深刻なはず。
そうでなくても、もともとサプア嫌いの傾向のある中国人にとって、これは致命的。
2つ目は、終わったばかりのソチオリンピックで生じた中韓の確執。
これまたすでに何度か書き込んできたが、サプア人選手による中国人選手への露骨な妨害から、ついに敵意丸出しの言い合いに発展。
網易体育」が「サプア選手は五輪や国際大会でたびたび中国人選手を妨害している」と、過去にあった頸椎損傷や流血沙汰の事例を紹介して、一気に過熱。
「これは酷すぎる」
「サプア選手、絶対に意図的なファウルだよ!」
「サプア人は卑劣」
「中国が羨ましかったんだろうな」
「下等民族だな」
「平昌五輪はボイコットすべき」
「平昌五輪の後、選手が生きて戻ってきてもらうためには、金メダルはいらない」
それらに対し、サプアも反撃。
「恥を知れ!」
「中国チームはこの程度ってことだよ」
人を責めることが命のサプア、対中だけではない、対露でも攻撃の手を緩めていないから、本当に呆れるだけ。
ところが、ロシア人netユーザーがついにキレた。
サプアが、署名サイト「Change.org」で「女子フィギュアの再審査と調査を求める」という署名運動を始め、プーチン大統領のFacebookまでアタックしたうえ、アデリナ・ソトニコワ選手のFacebookを陰険に荒らし始めたからである。
そこで、ロシア人netユーザーがサプア人に謝罪を求める陳情書を公開。
「アナタ方が金妍児を愛しているのを我々は理解している。でも、目を見開きなさい。彼女のプログラムはシンプルだった。だから銀メダルだったんだ。ロシアや他の国々ではソトニコワ選手の演技は評価されている。サプア人は、才能ある選手は金妍児選手一人だけではないことを認識すべきだ。アナタたたちがアイドルや有名人をどれだけ侮辱できるか知っているが、どうしてソトニコワと彼女の家族を侮辱するのか? 彼女は韓国人ではない。だから一切何も言わないでくれ。恥を知れ韓国ネチズン! サプアネチズンはアデリナ・ソトニコワに謝罪しろ」と、同じ「Change.org」で署名を開始。
また、国際スケート連盟、国際オリンピック委員会は「判定結果には自信を持っている。他のイベントについても一切の公式抗議を受け取っていない」と判定の調整を拒否しているのでは?
どうだろう?
東仙坊、ずっと言い続けてきたが、サプア退治は中国人の方々にお任せしてもいい面があるのでは?
間違いなく中国政府が抑えられないほどの「サプア離れ」、「サプア叩き」、「サプアバッシング」がヒートアップするはず。
どうだろう?
このことに対しては、高みの見物を決めるべきでは?
今さら朝鮮日報が、「当事者の金妍児が冷静な対応を見せたのに対し、一部のnetユーザーは低レベルな反応を示した。それが国家のメンツを潰している」と言っても遅いのでは?
どうだろう?
気がつけば、一人ぽっち。
それこそが、サプアの本当のアイデンティティなのでは?
I am convinced that the Korean couldn't get along well with a Chinese historically(中国人とサプア人は歴史的にウマが合わない)!
To be continued...