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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-155

The Korean might take the earthquake for other people's affairs without permission(サプア人は、地震は他人事と勝手に思い込んでいるのかも)!

東仙坊、本来政治たるものの使命は、国作りにおけるリアルな問題に対処し、国益を保持しつつ、国の未来を確固たるものにするための具体的な政策を的確かつ適切に施すものと確信している。
そのために、絶対不可欠なものは、当意即妙の慧眼、臨機応変な戦略、融通無碍な信念。
その意味で、超現実的で即物的で聡明な女性のリーダーは、マーガレット・サッチャー、アンゲラ・メルケルなどの具体例を挙げずとも、まさにうってつけのはず。
その観点から見ると、サプアの全く直截的ではない更年期障害大統領は、どこをどう見ても失格の烙印を押さざるを得ない。
その最大の欠点がいわゆる「言いつけ外交」。
国のリーダーである以上、言いたいことがあれば直接相手に言うのが最低限のマナー。
とにかく、今そこにある目の前の危機に目を向けないことが致命的。
それなのに、よくもまあ過去のことばかりあげつらうことか?
そのリアリティのなさは、政治屋としてはもちろん、1人の人間としても劣悪なのでは?
それにしても、どの面下げてあの北朝鮮と統一できるのか?
そのミラクルなアイデアを具体的に一度示してほしいものだが…。
それはそうだと思わないか?
4月12日、北朝鮮は、「東西ドイツ統一を手本に、朝鮮半島の統一を目指す。離散家族の面会規模を拡大し、韓朝の経済・文化の交流促進、人道主義的な援助を通し朝鮮半島の統一を促す」とノーテンキにのたまわった更年期障害大統領に対し、「ドイツの統一は西が東を飲み込んだ形で1つになった。国外勢力と結託し北朝鮮を飲み込もうと企んでいる。朴槿恵の『ドレスデン宣言』は偽りと欺瞞に満ちた寝言だ。この発言で陰険な本性を露わにしている」と痛烈に批判しているのでは?
さらに、4月14日、北朝鮮の対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会は、「サプア政府が北朝鮮に対する誹謗中傷で南北関係を破局に追い込んでいる。卑劣な誹謗中傷を絶対に容認せず、断固として対処していく。互いに誹謗中傷を中止するとした南北合意を破った主犯が誰なのかを内外に正確に示すために、朝鮮中央通信を通じ『真相公開状』を提出した。金正恩第1書記の新年の辞や国防委員会の重大提案、北朝鮮の自衛的な核とミサイル、経済と核開発の並進路線をけなし、人権問題を取り上げ、北朝鮮に向けたビラの散布に必死になっているとした。北朝鮮に急変事態が起こり得る可能性や統一時代への基盤構築に言及することで体制統一への邪心を表した。朴槿恵こそ誹謗中傷の頭であり主犯だ。」と朴大統領を名指しで非難した。特に全く関係のない無人機事件まででっち上げ、反共和国の謀略宣伝と誹謗中傷に一層狂奔している。決定的な根拠がなかったことを認めながらも、とにかく『北の仕業と推定される』と言いながら我々と関連づけ、第2の天安号を捏造する邪心を示した。そのような妄言の代価を支払うことになる」と警告しているのでは?
さて、前回、ドイツの新聞にまた日本への罵詈雑言を吐いたとき、もう一つワケのわからないことを述べていた。
あの還暦過ぎのお嬢さん、こともあろうにまた極めてトンチンカンなことも述べていた。
「歴史認識の壁を乗り越えるために東北アジアで共同の歴史教科書を作ることをすでに提案した。私は東北アジア地域の平和的な協力のために努力している(?)」…。
確かに、昨年11月30日、日韓議員連盟と韓日議員連盟は、中国も含めた3ヵ国共同の歴史教科書の実現に向けた努力を日韓両政府に促す共同声明を採択している。
しかし、長年、日韓、日中共同研究が政府レベルで行われてきたものの、認識を共有できる部分はほとんどなかったはず。
サプアとの共同研究は、1期2002~2005年と2期2007~2010年の2回。
2期では、1期で研究対象になった「古代史」、「中近世史」、「近現代史」の3分野に加え「教科書小グループ」を新設。
日韓併合に関しても、「明治政府の強制はあったが、日韓併合条約(1910年)は有効だった」とする日本側。
「大韓帝国の皇帝の署名がなく、無効だ」とするサプア側。
2006~2008年の日中共同研究では、日本側が中国側の主張に引きずられた部分ばかり。
南京事件について、日本軍による「30万人」虐殺を中国側が主張。
日本軍による集団的な虐殺の有無さえはっきりしていないのに、日本の学者も日本軍による「集団的、個別的な虐殺」を認め、その数を「2万~20万人」。
人口20万の南京で30万人虐殺などあり得ないことも無視。
8年前、日本の自虐的な学者グループと中韓の学者による民間レベルでの3ヵ国共同の「未来を開く歴史」という本が出版されたが、南京事件や慰安婦問題などについて、ほとんど中韓側の言い分に沿って書かれ、もうメチャクチャ。
どうやら、この件でも、世界一のお人好し丸出しで、本当に情けなくてみっともない。
いつになったら、中韓に思い込みの善意が通じないとわかることやら…。
もともと、直情径行で傲岸不遜で執拗なサプアとの交渉は、すべて100年交渉のようなもの。
サプア側は日本人と区別がつかないほど日本語がうまくうえ、日本に何を要求し、どうしたら妥協するかを知り抜いているから始末に悪い。
だからこそ、交渉で日本に謝罪と補償を求めても、引くことは一切なかったはず。
そんな中で、クーデターで政権を奪取した更年期障害大統領の父親が、「国民が反対しても国益のためには正常化は成し遂げなければならない。評価は後世の歴史家に任せよう」と現在の価値で3兆~4兆円ともいわれる5億ドルの経済支援と引き換えに交渉妥結へと舵を切ったはず。
ところが、更年期障害大統領の母親を在日韓国人の文世光が射殺し、その凶器の拳銃が日本の派出所から盗まれたものだとわかったことで、面倒を嫌がる日本側が「日本は盗難被害者で、責任はない」と応じたことにサプアが激高し、再び反日一色。
全斗煥大統領などは100億ドルの資金提供を一方的に要求してきたほど。
そう言えば、反日共同戦線を張るサプア、中国のマレーシア航空不明事件同様、不運なフェリー沈没事故が起きたらフェリーが日本製だと騒いでいるサプアマスメディアがあるから、開いた口が塞がらない。
とにもかくにも、日本に思い入れがなく日本語も話させないコンプレックスもないトウヘンボクの盧武鉉大統領が登場したありから、日韓関係は完全にグジャグジャ。
唯一の雪解けは、1983年、中曽根康弘首相が訪韓の際の晩餐会で韓国語でスピーチしたときだけというから、マンガ。
会場がどよめき、多くの人が涙ぐみ、感激した全斗煥大統領がカラオケの二次会に誘い、中曽根康弘首相帰国時にはソウル中心街に初めて多数の日の丸がはためいたとか?
もっとも、国交正常化交渉を研究してきた韓国人学者ロー・ダニエルによると、「戦後、新しい国造りに邁進した日韓の政治エリートが共有した価値観と文化が、次の世代に否定される『精神の喪失』がある」とか?
どうあれ、サプアのリアリティのなさはハンパじゃない。
おそらく、4月2日、マグニチュード8.2、4月3日、マグニチュード7.8の地震が南米で起きたこと。
それがサプアの貿易相手のペルー、ボリビア、チリの近くであること。
4月11日、マグニチュード7.3、4月13日、マグニチュード7.6・7.4、4月19日、マグニチュード7.8の地震が南太平洋で起きたこと。
それがサプアが海洋進出を強め、反日の碑を建立しようとしているソロモン諸島の近くであること。
さらに、4月18日、マグニチュード7.2の地震が中米で起きたこと。
それがサプアが原発を必死に売ろうとしているメキシコであること。
そんなことになど一切無頓着なはず。
それ以上に、地震は日本だけのものと思い込んでいるのでは?
そこで、東仙坊、反日に忙しいサプアのマスメディアの代わりに一言。
サプアさん、更年期障害大統領のお嬢さん、地震は決して他人事ではないのでは?
4月1日、忠南泰安沖で、マグニチュード5.1の地震が発生しているのでは?
それは1978年の観測以来、北朝鮮を含む朝鮮半島で起きた史上4番目に大きい地震だったのでは?
実際、朝鮮半島では地震が頻繁に発生していて、昨年は朝鮮半島全体でマグニチュード2.0以上の地震が計93回と過去最多だったのでは?
そのために、サプアの地震専門家たちは「朝鮮半島はもはや地震の安全地域ではなくなった。昨年は2度もマグニチュード4.9の地震があり、今回再びマグニチュード5.1の地震があったことは今後さらに大規模な地震が発生するという一種の予告だ」と言い出しているのでは?
延世大学の洪泰京教授も「気象庁の1978年以降の記録にはないが、歴史的に見て、韓半島は数百年に1度の頻度でマグニチュード6.0~7.0の地震が発生している。海域だけでなく、内陸部で地震が起こる危険性も高まっている」と指摘しているのでは?
万一の場合に備えた方がよろしいのでは?
そこで、更年期障害大統領にリチャード・ニクソン元大統領の「指導者とは」という言葉を贈りたい。
「政治家に向かって信念を貫けと求め、妥協するなと言う評論家は、玉砕を求めるに等しい。指導者がする妥協の多くは明日闘うための妥協だということを、評論家は知らない。妥協は、何が最も大切かの判断とワン・セットになっている」。
どうだろう?
反日どころではないのでは?
また、ドイツが1963年にフランスと結んだ「エリゼ条約」についてもお教えしておきたい。
年2回の首脳会談、年4回の閣僚会議、年15万人の青少年交流を義務づけているという条約って、かなり有意義なのでは?
金を脅し取ろうと考える前に、お互いの理解がドイツとフランスのように必要なのでは?

When some bad thing happens, that character to attribute to another person immediately of Koreans must be a disease almost(何か悪いことが起きると、すぐ他人のせいにするサプア人の性格はほとんど病気)!

To be continued...









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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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