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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-239

The mental distance between our country and Korea must be much farther so as not to think of the same Milky Way origin(我がカンパンゴとサプアとの間の精神的な距離は、同じ銀河系にあるとは思えないほどはるかに遠い)!

東仙坊、いよいよ本当のエンディングがきて、ホッとしている。
そのうえ、昨日、書き込んだ日に、我がイチローが今シーズンの第1号ホームランを打って、それも逆転の3ランホームランを打って、歓喜している。
その後の2打席も、思い切り振っての空振りの三振で、メチャクチャ満足している。
そして、今日も、第1打席、センターへライナーで大きなフライを打って、凄く明るい気分…。
第2打席、初球を打ち損ねて内野フライでも、一条の光明。
第3打席、2-2の無死無走者、3球目をまた打ち損ねて内野フライ。
やはり、バットを低く立てすぎる。
でも、希望はまだ棄てない。
第4打席、2-3の1死無走者、ボテボテのショートゴロ。
ヤバい、明かりが消えそう…。
それゆえ、相変わらず気の狂ったお嬢さん大統領が1mmも慰安婦問題で譲歩しないとのたまわっても、怒る気もしない。
さて、すでに何度も触れてきているが、サプアとの兄弟の縁を切るべきと断言する理由は、たった一つ。
我が日本のモラル再生を夢見る以上、サプアの悪影響を完全遮断することが絶対不可欠と確信しているからに他ならない。
サプア風の他罰的な言い方をすれば、我が国のモラル完全崩壊はサプアのせいで根底からグジャグジャ、ベチャベチャにされてしまっているからである。
そのぐらいジコチュウで自立心のない怠け者どもの我が国での跳梁跋扈は、ウイルスのようにいつのまにか日本人の魂をグニャグニャに溶かして機能不全にさせている。
我々日本人が本来の美しいその矜持を取り戻すためには、サプアとキッパリと手を切るしか手段はないはず。
そうしなければ、我が日本人のデリケートでセンスティブな感性までが喪失させられてしまうと危惧するからに他ならない。
では、どうしてそうなってしまうのか?
これも再三指摘してきたが、サプア人には、基本的にイマジネーションとクリエイティビティが欠如している。
それは確固たる自分たちのアイデンティティを見つけられないことによる致命的欠陥。
そこで、目ざとい彼らが目をつけたのが、同じナマズ仲間のカンパンゴ。
しかも、島国らしく、人を疑うことを知らない朴訥とした平和ボケのお人好し。
もともと、小中華で、「島」を差別する人種差別主義者どものこと、本気でカンパンゴと親しくしようなどという考えは毛頭なく、狡猾に利用することだけを考えただけ。
実際、サプア人にとって、カンパンゴ人は「倭奴(ウェノム)」、「チョッパリ(ヒヅメが割れた奴?)」でしかなく、在日も 「半チョッパリ」で差別の対象。
ところが、困ったことにカンパンゴ人は人間としてはるかに優秀。
そこで、小ズルいサプア人は考えた。
カンパンゴ人のバカみたいな人の好さを徹底利用することを…。
どんないいアイデアもテクノロジーも、パクってしまえばこちらのもの。
どんなにカンパンゴが稼いでも、その金を難癖やアヤをつけ、それでもダメならゴロを巻いて奪えばいいだけ。
サプアは、そう決めただけ。
反日だろうと、慰安婦問題だろうと、そのための単なる手段の一つ。
なぜこんなヤツラと仲よくしなければならないのか?
いや、どうやって仲よくなれるのか?
少なくとも、日本に何かが起きたとき、頼りにできる要素は何もないのでは?
では、ここまでソックリのナマズ兄弟であるサプアとカンパンゴがなぜそんなに違う考え方になってしまったのか?
その根幹的理由も、たった一つ。
対馬海峡とサプア海峡で隔たれていること、それだけ。
しかも、サプアは最もシビアな黒社会国家を隣にし、歴史が証明している過酷な「半島」に存在していること。
それによって、サプアは一時も油断できないキンキンしたスレッカラシになり、我がカンパンゴはどこかヌボーとしたほど大らかな性格になれただけ。
そのうえに、生来のサプアの怠惰な性格とカンパンゴのひたむきな性格が加わり、その差が決定的になってしまっただけ。
もっとも、今ではサイエンスの発達とグロバリゼーション化がそれをかなり縮めることになっているはずだが…。
どうあれ、この半島の国と島国との決定的な地政学的違いが、その魂の形成に大きく関わっていることは事実。
それを証明するのが、同じ漢民族でありながら、島に移り住むようになってたった半世紀で我がカンパンゴに近い人のいい人種になった台湾人…。
3.11で、その思いやりの精神は明々白々になったはず。
とにもかくにも、サプアはありとあらゆる角度から、自分たちに都合よく利用するために、カンパンゴを見つめ続けた。
すると、次第次第に、未開な野蛮人であるはずなのに、自分たち同様大して豊かでもないくせに、奇妙に明るく、のんびり、ゆったり暮らしを楽しんでいる姿に興味を持ち始めた。
一体が何がそんなに楽しいのか?
いつも隣の黒社会大国の圧力のもとでイジイジ暮らしているサプアには、人を疑うことも知らない平和ボケのカンパンゴ人のことを到底理解も想像もできなかった。
もちろん、それは単に島国という地政学的な幸運によるものでしかなかったが、そんなことなど全く意識しないままカンパンゴ人は肩ひじ張らずわが世の春をそこそこに謳歌していた。
サプア人は、いつのまにかそんなカンパンゴ人に憧れや思慕の念を抱くようになっていた。
そうなると、直情径行で傲岸不遜でジコチュウ丸出しのサプア人は、メチャチャ情念的でしかなかった。
オレ様が気に入っているのだから、オレ様を気に入れ!
オレ様が好きになったのだから貴様がオレを好きになるのは当たり前だ!
まさに、傍若無人のイヤやつ。
ところが、わび・さびの美を愛するカンパンゴ人は、とりわけ横柄で偉ぶるキンキラキン好きのヒトが本質的に好きではなかった。
その結果、サプア人とカンパンゴ人の間で心から愛し合う関係の構築など夢のまた夢でしかなかった。
しかし、たかが朝鮮半島の一部でしかないサプア人の厚顔無恥は、ハナから異常だった。
それどころか、カッとしやすくメチャクチャ執拗だった。
瞬く間に、サプア人はカンパンゴ人のストーカーと化した。
実は、東仙坊、このメチャクチャ一方的で粘着的で執拗な気持ちの押し売り行為を、サプアのDNA的血の混じりのせいだとかねてから感じているほど…。
そもそも、サプア人にとっては極めて自然な人を執拗に追跡し徹底的にイヤな気分にさせたり恐怖に陥れるストーカー(stalker)とは、サプアの本性。
しかも、それは何人も決して抑制できないカルト教信者のようなもの。
どうだろう?
これでもまだ、サプアとつき合う必要があるのか?
仮に我々カンパンゴが何度謝罪しようが、何度金を脅し取られようが、このサプアのストーカー行為は永遠になくならないはず。
なぜなら、彼らは自分の情念の前に、法も、論理も、真実も、無関係な民族だからである。
そのうえ、彼らほど自分の国さえも嫌っている民族は、世界に類がない。
何しろ、その国民の1割近くがすでに「韓僑」として国外脱出しているというのだから、普通じゃない。
それはそうである。
この時代に、民主主義国家を標榜しながら、言論の自由さえないのだから…。
そこで、最後の最後に、かなり重複する部分があると思うが、その異常性、本物のサイコパス度を指摘し、サプアとの決別にしたい。
サプアが、ベトナム戦争で、USA軍の威を借りて、人非人的虐殺行為や凄惨なレイプ事件を繰り返し起こしたことは、すでに歴史的に証明されている。
ここでは、ベトナムの地元紙フーイエン新聞が2年をかけて聞き取り調査し編纂した「サプア軍による虐殺の実態調査報告書」から、その安易に言葉にすることもはばかれる凄惨な実態を紹介しておきたい。
1966~1968年にかけて、サプア軍はフーイエン省やビンディン省などの海側のほぼ全域に駐留し、オゾマシイ虐殺とレイプ三昧。
①女性を輪姦し、ナイフで乳房を切り取った後、女性器にナイフを突き立て殺害。
②カエルの股裂きのように子どもの股を裂いた。
③子どもを放り投げ、兵士が持つナイフの上に落として殺害。
④村人を1ヵ所に集め、その目の前で若い女性だけをレイプした後、銃で皆殺しにし井戸に放り込んだ。
⑤少女ばかりを輪姦し、ナイフでバラバラに切り刻んで殺害。
どうあれ、その結果、サプア軍はベトナム全土約100ヵ所で、推計1万人から3万人の大量虐殺。
そして、ベトナムには最大で3万人の「ライダイハン」、サプア人孤児。
どうだろう?
どこをどう見ても、現代史の一大汚点として大問題にされるべきキチガイの蛮行では?
そこで、ついつい、旧日本軍の中で蛮行を犯したのはサプア兵なのでは?と思いたくなるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
そして、あれだけ小うるさい知性に欠けるサプアのマスメディア、なぜこのことに触れないのか?
7月18日、慰安婦像が設置されているUSAカリフォルニア州グレンデール市で、1月のフランス・アングレーム国際漫画祭に出展した、慰安婦を題材にした漫画や絵画、デザイン画などの展示会が始まったという。
何でも、2012年にグランデール市が制定した「7月30日慰安婦の日」に向け、「旧日本軍の残虐性」や「慰安婦の悲惨さ」を主張する反日色の強いイベントが相次いで開催してゆくのだとか。
我が国の無能なマスメディアもそんなことを報道しているヒマがあったら、なぜかサプアのマスメディアが黙殺を決め込んでいるサプアでのUSA軍慰安婦の集団訴訟について、どんどん取り上げるべきなのでは?
それはそうだと思わないか?
仮にサプアが勝手に言及している「日本軍慰安婦」問題に日本に責任が責任があるなら、USA軍慰安婦問題の責任はサプア政府とUSA政府にあるのでは?
そして、在韓USA大使館やUSA軍慰安婦を管理していた青瓦台の前にUSA軍慰安婦像を建立し、毎週デモを行うべきなのでは?
そうでもしなければ、整合性が取れず、日本軍慰安婦像の設置は、日本から金をむしり取るための陰険なプロパガンダでしかないと無様にバレてしまうのでは?
それどころか、実は、USA軍慰安婦問題は、2004年に性売買特別法が施行されたはずの現在の恥ずべき問題なのでは?
それこそ、東仙坊、再三再四指摘し続けてきている、世界への性労働者供給国家サプアの証拠なのでは?

It must be a Korean to be strict with a person for oneself indulgently. And it must be a Japanese I am generous with oneself, and to be generous with a person(自分に甘く人に厳しいのがサプア人。そして、自分に甘く人にも甘いのがカンパンゴ人)!

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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