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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-68 錦織圭のことで明確になった我々が完全無視すべき相手!?

Don't you think that the other country where we should support for the news posture of the luck of Kiyoshi Nishikiori seriously became clear(錦織圭の健闘の報道姿勢で、我々が本気でつき合うべき相手国ははっきりしたと思わないか)?

東仙坊、久しぶりにワケあって日本のテレビを日長ダラダラと観るハメになった。
そして、そのまるで錦織圭が全米オープンを優勝してしまったかのような騒動に、イヤな予感がしていた。
とりわけ、決勝の相手に過去7戦5勝2敗と分がいいという話に、いい加減止めろよ!と激怒していた。
本当にどこまで日本のマスメディアは幼稚なのか?
あたかも優勝したかのように報道する前に、彼に集中してもらうためにも放っておいてあげろよ!と心配していた。
今のヤングマンのメンタリティでは、そういう論調は目に見えないプレッシャー以外の何ものでもないはず。
褒め殺し、取り上げ殺しは、必要以上にガチガチに固くさせるだけ。
頼むから、優勝してから騒ごうよ…とお願いムード。
そ、そ、そうしたら、案の定、錦織圭は今までのような精彩がなく、完敗。
東仙坊、錦鯉家のように扱った日本のマスメディアのせいと、八つ当たり。
そのせいかもしれない。
家に戻ると、早速、中国のマスメディアがどう言っているか?チェックしてみたくなった。
9月7日、騰訊体育が、「テニス全米オープン男子シングルス準決勝で、日本の錦織圭が6-4、1-6、7-6、6-3で第1シードのジョコビッチを破って自身、そしてアジアテニス界初となるグランドスラム大会の決勝進出を果たした」と報道
そして、アジア男子テニスの第一人者である錦織は今年に入ってさらに飛躍。3月にはマイアミでフェデラーを撃破、5月にはクレーコートのマドリードでナダルを追い詰めた。そして、2011年のスイス・インドア大会以来2度目となる対ジョコビッチ戦勝利を全米準決勝という大舞台で成し遂げた。
今大会で錦織は「鉄人」ぶりを披露、過去3試合で合計11時間を超えるプレーを行い、そのうち2試合でフルセットまで戦った。準決勝では第3セット以降、「すべてのゲームに全力で臨むということはもはやできなかった」という。決勝のシリッチ戦が自らの体力との勝負でもあることを本人も認めている。
ただ、錦織はアジア出身選手初の快挙を達成したことだけで満足していない。「さらに歴史を塗り替えて、優勝することが目標」と語ったとも…。
それに対する中国のnetユーザーからコメント。
「プレースタイル、スピード、コースのどれをとっても一流だ」
「日中男子テニスの差は、日中海軍の力の差のようだ」
「コーチはマイケル・チャンだぞ」
「ジョコビッチはミスが多すぎた」
「背は高くないがショットは破壊力抜群。今の状態なら、敵う選手はいないんじゃないか。決勝ではさらに一歩先に進んでほしい」
「テニスの王子様にキャプテン翼……日本アニメの影響力はすごいな」
「軽快なテンポでトップ選手をしばしば食うのがスバらしい」
「アジアの栄光だの黄色人種の希望だのと言うが、彼の勝利は彼のもの。大きく広げたとしてもせいぜい彼の祖国、日本のものだ」
「アジアの誇り。マイケル・チャンコーチの偉大な功績だ」

9月7日、新浪網「錦織圭はリアル“テニスの王子様”」を掲載。
中国人に日本テニスの印象を聞けばほとんどの人が連想するのは人気アニメ“テニスの王子様”だが、錦織圭選手はまさにマンガのような快進撃を続けている。世界6位のラオニッチ選手、世界4位のワウリンカ選手、そして世界1位のジョコビッチ選手を連覇して決勝に歩を進めた。
特筆すべきはその勝負強さだ。準決勝ではジョコビッチ選手が13回のブレークポイント中4回しかブレークできなかったのに対し、錦織選手はブレークポイントの回数は半分だが5回のブレークに成功している。
さらなる飛躍が期待される錦織選手だが、問題はその激しいプレースタイルゆえにケガを負いがちなこと。今大会でも長時間に及ぶ激戦を繰り返しており、そのダメージが決勝戦に影響する可能性もある。
どうだろう?
どこか我が国のマスメディアの軽佻浮薄さよりもいい感じがしないか?
そうなると、俄然気になるのが、サプアの報道。
ところが、全くナシ。
東仙坊、たかがスポーツのことでもここまでやるのか…と、そのことに開いた口が塞がらない。
唯一、サプアのnetユーザーだけが反応。
「おお、これは全く予想できなかった、スゲー。錦織まじヤバい。フェデラーは本当に残念だったな」
「大、大事件!!!興行面では失敗かも知れないが、一過性ではなく今後のテニス界にも新しい風を吹かせてほしい…そろそろ新しい強者が出てきてもいいんじゃない」
「正直錦織が上がってきたのは驚きではない。本当上手いよ。全豪オープンでフェデラーを苦しめたこと、思い出す。日本のスポーツインフラはたいしたもの」
「あー早く決勝観たい。錦織ファイト~~」
「やっぱり歳はごまかせないな。そろそろ他の選手の優勝もみたい。数人の選手が占めるのはつまらん。新たなスターが現れるべき」
「ジョコビッチが圭に敗れるとは」
「日本人だけど、アジア人初の男子メジャー大会優勝をみてみたい」
「日本人ということを超えて、俺は無条件で錦織を応援する。アジア人最初のグランドスラムいけるぞ!」
「羨ましい。錦織が明日優勝してくれれば、日本だけでなくアジアにテニスブームが巻き起こるだろう。サプアは見習え」
「今朝記事を読んだけど、信じられない。男子は女子とは次元が違う。まさかハードコートのシングルメジャー決勝に東洋人が進むなど、生まれてこの方一度も予想できなかった」
「すごく残念なのは、自分もサプア人だから日本の選手が勝ったのをよくは思わないが、マスコミの扱いがこれほど冷淡なのはサプアのテニス界にとってよくないばかりか後退をもたらす理由になる。より成熟したスポーツマンシップを示すべき。日本の選手、圭の決勝進出に拍手を送る」
「同じアジア人として誇らしい。日本はさぞ大盛り上がりだろう?羨ましい」

そ、そ、それなのに、おバカなお人好し国家は、サプアで開催されるアジア大会で大騒ぎするに違いないと思うと、本当にガッカリ。
どうあれ、そのついでに気になるニュースを見つけた。
◎9月6日、都市快報は、「泰山登山フェスティバルで天津市に住む30歳前後男性が、『大日本帝国海軍』と書かれたTシャツを着ていたために市民に取り囲まれた」と微博で報道。
男性は「自分は日本で育った。日本ではこうやって着ていた」と釈明したが、シャツは中国人の運動選手によってはぎ取られたというから、あな恐ろしや。
それに対する中国のnetユーザーの反応。
「はぎ取られただけですんだだけマシ。絶対に許せない」
「ズタズタにされなかったのは最大限の寛容。ナチス柄を欧米で着たら、殺されるぞ」
「日本で着てろよ。我が国にきて見せつけるなんて、死ななかっただけよかったと思え」
「中国にいるのだから、明らかにふさわしくない」
「在日中国人はどういう教育をしているのか?」
「なんで日本に送還しないのだ」
「もう中国に戻ってくるな。国籍も変えろ。お前みたいな道徳心のない国民は、中国にはいらない」
「街のスリすら咎められない民族が、『日本は滅べ』と叫ぶときだけ勇気を出す。生きている同胞の苦しみなど無関心な民族が、どの面下げて『死んだ同胞のことは忘れない』などと言うのか」
「何を着ようが彼の自由。このような騒動には閉口する」
「汚職役人に対して市民がこのような行動を起こせば、国に希望が生まれるのに」

どうだろう?
やはり、どこかトーンがリベラルになってきている気がしないか?
◎8月31日、ニューヨーク・タイムズが、「『私たちとのセックスを仕事のための贈り物にしないで』とTシャツとパンティ姿の4人の女性の写真が微薄に投稿され、大きな話題になっている」と報道。
女性の太ももには赤いマジックで「非贈品」と生々しく書かれている。
中国では女性社員が仕事の接待の場で、取引先との性交渉を強要されることが往々にしてあり、このような風潮に抗議したもの。
このメッセージと写真は広東省の女性人権団体が投稿した書き込みで、会員は中国全土に100人以上いるが、まだ団体の正式名称はない。
6月、重慶市の国有企業に勤務する20歳女性従業員が暴行を受けて死亡した事件がキッカケ。
女性は上司に誘われて、取引先との接待の場に参加。
泥酔した女性は宴会後、取引先の男から暴行を受け、抵抗した際に、頭などを強く打ち死亡。
中国では同じようなケースとして、2011年に中学校の女性教師が校長に誘われて宴会に出席、その後、地元の政府職員から暴行を受け死亡する事件も。
昨年5月には海南省や河南省の小学校で教師が多数の女子児童に性的な暴力を振るっていた事件が起こり、その後、安徽省や広東省、山東省、湖南省など全国各地の学校で同じような事件が発生していることが明るみになっている。
企業に勤務する女性社員の場合、上司からの接待の誘いを断れば、その後の職場環境がぎくしゃくし、最終的に仕事を失う可能性も高いことから、女性が上司の誘いを断るのは勇気がいる。
「中国の場合、女性を接待の道具とみる風潮が残っており、特に企業の男性幹部は仕事を成功させるために、女性社員を連れて行くことが多いのではないか」…。
それに対する中国のnetユーザーの反応。
「彼女たちのメッセージは女性の権利向上のためには極めて有効だ」
「女性の権利向上のために、Tシャツとパンティ姿をさらすのが正しいことなのか疑わしい。『私たちとのセックスを仕事のための贈り物にしないで』というメッセージとは裏腹に、読者に性的なメッセージを送ることになっている」
どうだろう?
凄く興味深くないか?
そんな中で、サプアでの気になる報道も見つけたので、ついでにご紹介。
9月8日、朝鮮日報が、「サプア人の危険極まりない対日認識」に警鐘。
ユ・ミンホ著「日本の内面の風景(サルリム社)」が出版された。
日本の少数エリート養成所「松下政経塾」で学んだ著者は、日本の「ソフトパワー」の見本として、東京・銀座の三越デパート地下にあるワインバーを挙げる。ワインでぎっしりの小さな売り場、ほんのわずかな無駄も許さないサービススペース、厳選された製品、世界の製品に詳しい従業員、安い価格、迅速・親切なサービス…。
ソウルで、こういう場所をすぐ思い浮かべられるだろうか?
 「日本は落ち目」、「サプアは日本をとっくに追い抜いた」というような認識は危険極まりない、と本書は語る。
「サプア人は、日本人がサプアを理解しているほどには日本のことを知らない」と指摘
日本の「ハードパワー」はもたついてしまったが、その間にソフトパワーは周到綿密に勢力を拡大。
また日本は、安倍首相のような政治家数人だけが動かしている国ではない。
無言の「衆知」が示す方向に従って一糸乱れずに動き、一度それが始まってしまうと「おしまい」…。
それに対するサプアのnetユーザーのコメント。
「著者は松下政経塾で学んで親日になったようだ。だが、世界の様々な研究所が出した資料によると、日本は落ち目程度ではなく全く希望のない国」
「いくら落ち目と言っても…今のサプアは絶対日本に勝てない!」
「日本は沈む太陽ではなく、沈むべき太陽であることを望む。不浄な国、恩知らずな種族。…先進国なら国際的な名声を得、尊敬されてしかるべきだが、我々が日本に好意を抱く理由がどこに!?」
「日々接する日本人の長所は、規範を重視する市民意識。…利害関係から分裂しても、国益のためなら泥のように混ざり合う彼らのパワー! 国益に背いて砂のように散らばるサプア! 認めたくはないが、こんな違いがあるのでは?」
「敵の短所を並べたて自分を強者と勘違いして慢心すれば、百戦百敗」
「…東京や大阪では、そのどこにも自国民の幸福や創意溢れる人生を支える文化や価値が見当たらない。地下のワインバーで日本のパワーを見た? バカ!!」
「日本は活力が落ちたものの、今も純海外資産が3兆2501億ドルにのぼります。サプアが毎年800億ドルを40年間蓄えた場合の金額です。我々も長期にわたる資本の蓄積が切に望まれます」
「日本は確かに落ち目…ただ、変わろうともがいているのも事実でしょう…我々も学ぶべき点です」
「海外で暮らしていると、身をもってサプアの躍進と日本の没落を感じます。サプアでも日本でもない第三国で体験する前までは、日本の没落を体感しづらいです」
「狂気に囚われた国のパワーが途絶えない例など、ない」
「いくら沈みゆく太陽とはいえ、過小評価は禁物。日本は今もすべての面でサプアより先進国だ」
「いくら落ち目とは言っても、統一しない限りサプアの方がより早く沈むような気が」

同じく朝鮮日報、9月5日、「言葉の暴力で傷つく国格」。
23歳の女子大生のケースは、サプア社会が心ない数々の暴言によっていかに病んでいるかをまざまざと示している。
この女子大生は9月3日、旅客船「セウォル号」沈没事故に抗議する集会に参加し、「朴槿恵は災害に備えた保険を活性化しようと言った。本当にオカシな話ではないか」と言った。
この女子大生はさらに、遺族のキム・ヨンオの断食による抗議行動を批判する保守系団体の中年男性会員を名指しし「こんなヤツラの口に入るコメがもったいない」などと罵倒。
これらの言動には大統領や年長者に対する配慮や礼儀などは全く感じられず、最終的に自分と考え方が異なる人たちへの敵対心と憎悪をあおる結果しかもたらさない。
セウォル号沈没事故をキッカケに、サプア社会では今「暴言病」とも言えるような事態が急速に、あたかも伝染病のように広まっている。
46日にわたり断食を行ったキム・ヨンオは、抗議のため大統領府に向かおうとして警察に制止された際、警察官を「犬」などと侮辱し、大統領府に対しても同じような内容の暴言を吐いた。
野党第一党・新政治民主連合のチャン・ハナ議員は「セウォル号沈没事故の真相究明にも乗り出さない大統領、あなたは国の怨讐(韓国語では怨讐と元首の発音が同じ)だ」と叫んだ。
国民によって選ばれた大統領を「怨讐」と呼んだのだ。
また、与党セヌリ党のキム・テフム議員は断食などで抗議行動を続ける遺族を「ホームレスのようだ」などと侮辱し、あるタレントは「断食を続けて死ね」と口にしたという。
この国がありとあらゆる暴言や人を侮辱する言葉で満ちあふれている最も大きな原因は、このような言葉を口にすれば名声を得るだけでなく、時には「英雄」のように扱われる、非常におかしな風潮が社会に蔓延しているからだ。
その背景には地域、年齢、イデオロギー、支持政党などにより分裂した陣営の論理が横たわっている。
政治的に自らと考えを異にする相手に暴言や侮辱の言葉を浴びせれば、それだけで同じ陣営から拍手と称賛を受けることができるのだ。
ヒドイ場合は、暴言によって有名になった人間が、国会議員候補として政党から公認されるようなケースもある。
このような現状を目の当たりにし、一般の市民はもちろん、国会議員、学者、教師、市民運動家、学生、弁護士、メディア関係者、さらには宗教関係者に至るまで、ためらうことなく他人を嘲り誹謗中傷を行うようになってしまった。
陣営同士の対立という形を通じて拡大再生産されてきた政治の問題が、社会に暴言を広める悪しき結果を招いてしまったのだ。
セウォル号問題が今のように国民を巻き込んだ社会の対立となった原因は、この問題を政争の具とした政界に間違いなく大きな責任がある。
サプア社会における「暴言病」を治療するには、自分とは違う考えを持ち利害が相反する人たちとも互いに認め合い、包容する文化を定着させなければならない。
また政治家などが先頭に立って暴言や他人を侮辱する言葉遣いをやめさえすれば、今のような深刻な事態を改善するきっかけにもなるだろう。
暴言を吐き続ける政治家に対しては、与野党に関係なく「無寛容」の原則を貫き、直ちに政界から追放するなど断固たる対応を社会全体が示さなければならない。
今のように暴言が普通に語られる状況が今後も続くようでは、この国は決して先進国にはなれないだろう。
どうだろう?
ヘイトスピーチなど絶対にすべきではないし、する必要もないのでは?
やるべきは、徹底した無視だと思わないか?
最後に、なぜ日本の無能なマスメディアは、このことをもっと早くに取り上げないんだと、怒り心頭になったニュース。
正直、あれほど慰安婦問題を書き込んでいて、東仙坊、全く知らなかったから、余計に憤怒。
な、な、なんとUSAの最高裁判所が、2006年2月21日、第二次大戦中に日本軍の「従軍慰安婦」にさせられたと主張する中国とサプアの女性15人が日本政府を相手どって起こした訴訟への最終判決を下していたというのである。
それも、原告側の全面敗訴
つまり、「日本側に謝罪も賠償ももう必要はない」という判決
ということは、司法には国際的に「一事不再理」という大原則があるのだから、一度判決が出た事件や容疑はもう二度とは裁かれないということ。
何で日本政府は、日本のマスメディアはこのことをもっともっと声高に叫ばないのか?
何でも、世界の民主主義のリーダーを自負するUSAでは、外国の国家や政府による不当とみられる行動はそこに商業的要素があれば誰でも司法当局への訴訟の対象にすることができるという特別な規定があるのだとか。
そこで、在米のこの15人が「ワシントン慰安婦問題連合」という政治活動組織の全面支援を得て、2000年9月、首都ワシントンの連邦地方裁判所に対し、「日本軍に強制的に徴用され慰安婦となった。そのことへの賠償と謝罪を日本政府に求める」訴訟を起こした。
それに対し、ワシントン連邦地方裁判所、2001年10月、「戦争にからむこの種の案件の賠償や謝罪はすべて1951年のサンフランシスコ対日講和条約での国家間の合意、1965年の日韓国交正常化での両国間の合意によって解決済み」という日本側の主張を全面的に認める形で訴えを却下。
すると、原告側はワシントン連邦高等裁判所に上訴。
しかし、ここでも、訴えを2003年6月、却下。
それで、原告側が上告。
その最終結果が、却下。
しかも、その間、USA政府も日本政府の主張に同調。
すなわち、USAでは司法も行政も、日本の慰安婦問題はすでに解決済みという立場を明確にしている
のである。
な、な、何でこの点を日本は世界に向けて主張しないのか?
本当に変だと思わないか?

Why does our Japan not send a judgment result of the Supreme Court of USA in the issue of charity dame to the world more(我が日本は、何で世界に慰安婦問題におけるUSAの最高裁判所の判決結果をもっと発信しないのか)?
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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