ああ日本砂漠-107 年の終わりに世紀のピンク狂師クソッタレ「大塚友意」!?
The distortion of the educational front where pink teacher motherfucker of the century named “Yuui Ohtsuka” is able to be easily a teacher of Japan must be terrible so that the eyes are not affected(「大塚友意」なる世紀のピンク教師クソッタレが、簡単に教師でいられてしまう日本の教育界の歪みは目も当てられないほどヒドイ)!
実は、東仙坊、サプアについて言及しつつ、その根源に我が国の教育界におけるサプア汚染こそが、モラル崩壊に繋がっていると痛感している。
サプアの異常なほどの執拗さ、異常なほどの傲岸不遜さ、異常なほどの他罰性、異常なほどのイジケ方、異常なほどの粘着性…どれもこれもが、性犯罪の呼び水になっていると確信してもいる。
だからこそ、サプアとの国交断絶もやむなしと結論しているのだが…。
今日は、晦日、大晦日。
ピンク狂師に触れたことも、なんかのミソカ!と、そのピック狂師の今や代名詞になったさえと言える「大塚友意」なる世紀のピック狂師クソッタレについて、詳細に再検証することで、来年でのモラル再生の夢の実現に繋げてみたい。
2011年11月28日、東仙坊、彷徨う大和魂-9 「教師としてあるまじき行為」-4 で、その世紀のピンク狂師クソッタレについて少し触れている。
11月8日、強姦や強制わいせつなどの罪に問われた、神奈川県相模原市緑区橋本に住んでいた、元東京都稲城市立若葉台小学校教諭、大塚友意(31歳)なるマッドレイプマンに、東京地裁立川支部(毛利晴光裁判長)は、有罪とする部分判決を下した。
何しろ、このマッドレイプマン、裁判員裁判の対象の強姦致傷罪でも起訴されており、東京地裁立川支部は区分審理を適用。
量刑は11月29日から開かれる裁判員裁判で決定するというのだから、大変!!!
今回は裁判員裁判対象外で、わかっているだけで計10人(!!)が被害に遭ったわいせつ事件などについて、裁判官のみで審理。
判決によると、2005~2010年、東京都文京区・足立区・中野区・田無市・小平市・八王子市や神奈川県内の住宅に侵入、少女から成人女性まで手当たり次第、口を塞ぎでナイフで脅しながら、レイプしまくっていたというのだから、言語道断。
何でも、埼玉大学教育学部卒業後、今年3月まで7年間、東京都千代田区立千代田小学校教諭で、「高学年を担当していてストレスが溜まっていた(?)」と抜かすほどの本物のクソッタレ。
それだけではない。
何と大学では空手部キャプテンで、警察官採用試験にも合格(!!!)していたツワモノだというのだから、被害少女や女性たちは堪ったものではなかったはず。
そ、そ、それにしても、これほどまでのマッドレイプマンの本性に気づかなかった東京都千代田区立千代田小学校って、一体どんな教師どもがいるの?
それにも増して、こんなマッドレイプマンを5年間も「自分の身勝手な性欲を満たすためにやってしまった」と野放しにした警察のテイタラクは、一体何?
こんなムードが、我が国の心の芯を溶かし続けていると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、このマッドレイプマンを市中引き回しのうえ獄門晒し首にして、こんなオトコにご注意を!と促すことこそが、マスメディアの責任では?
実際、この後、2011年12月9日、東京地裁立川支部での裁判員裁判で、毛利晴光裁判長は、「犯情はすこぶる悪く、刑事責任は重い。一応の社会的制裁を受けている」などと無期懲役を回避した理由を述べて(?)、懲役28年(求刑無期懲役)の判決を言い渡している。
その際、世紀のピンク狂師クソッタレは、おそらく実家でる東京都品川区西大井の住所になっていて、問われた罪は東京都や神奈川県で2005~2010年、小中学生ら12人への性犯罪についての強姦致傷など。
また、その段階で、少女らへの強制わいせつ罪など計17件の事件で起訴されていて、このうち裁判員裁判対象事件の強姦致傷事件2件を除く15件ではいずれも有罪の部分判決を受けていた。
では、まず、世紀のピンク狂師クソッタレのプロフィールからチェック。
東京都品川区出身。
成績は優秀で、塾や予備校に通うことなく国内屈指の進学校である筑波大学付属高校卒業。そして、高校では弓道部部長。
埼玉大学教育学部にストレートで合格し、大学3年のとき極真空手同好会を設立し自ら主将。
公務員を目指し、卒業前に警察官試験にも合格。
しかし、親類に教師がいたせいか、最終的に教師の道を選択。
2003年4月、東京都千代田区立千代田小学校に赴任、東京都文京区、東京都中野区、東京都足立区、東京都国分寺市に住む。
そのときの同僚らは、大学時代に専攻した理科の指導法を熱心に研究し、夜遅くまで仕事に取り組む世紀のピンク狂師クソッタレの姿をたびたび目撃したと言っているのだが(???)…。
ともかく、7年間千代田区立千代田小学校教師。
そして、2010年4月、東京都稲城市立若葉台小学校に転任、神奈川県相模原市緑区橋本に住む。
次にそのお天道様がマジギレするような蛮行を始めたのが、2005年(?)。
しかも、その犯行現場は職場や自宅に近いところばかり。
そして、その手口は卑怯で卑劣極まりないものばかり。
最初の逮捕は、2010年6月27日午後9時過ぎ、東京都八王子市内で19歳女子大生を後ろからつけていき、女子大生が自宅アパートのドアを開けた瞬間、フェンスを乗り越えて敷地内に侵入。
ところが、近くの住民の大学生が不審な動きをする世紀のピンク狂師クソッタレを目撃。
逃走を図ったが近くの住民に取り押さえられ、警視庁南大沢署に引き渡されたというから、その近所の大学生に拍手喝采。
どうあれ、住居侵入での現行犯逮捕。
そして、2009年1月東京・多摩地区で中学生女子生徒にレイプし軽傷を負わせた強姦致傷などで再逮捕されたのは、2010年7月16日。
このケースには、その異様さと執着が顕著。
2008年秋、この少女が自転車に乗っているのを目撃。
後をつけて自宅を確かめ、自転車の名札から、名前や電話番号をチェック。
けれども、家の中に親がいるかどうか確認できず、犯行をいったんギブアップ。
2009年1月初旬、レイプできそうな女性を探したが見つからず、この少女を思い出して、公衆電話から少女宅に電話。
誰も出なかったため、中学校近くで待ち伏せし、下校する少女を見つけ後をつけ蛮行に及んだというから、ワナワナ。
何しろ、東京・多摩地区では2008年11月以降から2010年1月まで計5件のレイプ事件が発生していて、被害者はいずれも小中学生の少女で、みんな同じ手口。
その目撃証言で、クソッタレレイプ犯は、目出し帽をかぶっているものの20代くらいで身長約170cmぐらい。
その5件の現場から10km以上離れた八王子市のアパートに侵入した世紀のピンク狂師クソッタレのDNAが、その5件の連続レイプ事件現場に残された4件のDNAと一致したというから、お天道様はやっぱり許さなかった。
そのうえ、世紀のピンク狂師クソッタレ、「高学年の担任をしていて、進路指導などでストレスがたまっていた。2005年ごろから、東京都や神奈川県で10数件やった」と自供。
3回目の強姦致傷などでの逮捕は、2010年7月25日。
2008年秋、都心のベッドタウンと化していながらもまだ田園風景が十分に残る多摩地区のある都市、小学校高学年少女は自宅に入ろうとして、いつものようにカギを取り出した。
無論、家には誰もいない。
その瞬間、背後から一瞬、大きな影が見えたと思うと、強い力で押され、室内に押し込まれた。少女がただただビックリしていると、世紀のピンク狂師クソッタレは「抵抗すると殺す」と脅し、いきなり少女にレイプし始めた。
少女は何をされているかはよくわからなかった。
それ以上に、得体の知れない恐怖に襲われ、凍てついてしまっていた。
「名前はわかっている。誰にも言うな!、オトナシクしていれば殺さない!」
世紀のピンク狂師クソッタレは、そう少女に吐き捨て逃走。
この間、世紀のピンク狂師クソッタレの取った行動といえば、自分の欲望剥き出しにしただけ。それも、自分の教え子のような少女をターゲットにしたこの鬼畜のような蛮行。
それこそ、「教師性奴隷」のような扱いそのもの。
4回目の逮捕は、2010年9月1日。
2009年2月中旬、東京・多摩地区の12歳小学生女児と2010年5月の2件のレイプ事件などに関与したとして、レイプで再逮捕。
どうあれ、世紀のピンク狂師クソッタレのレイプの手口、それは試行錯誤を重ねたせいか陰険そのもの。
バイクで住宅街を徘徊し、ターゲットを物色。
そして、夕方、学校、学習塾、駅などから帰宅する少女らを尾行。
そのターゲットが鍵を出して自宅の玄関を開けようとする瞬間に室内に押し込む。
そそくさと目的を果たすと、脅迫、逃走。
どうあれ、「自宅に入る際に『ただいま』と言わない少女、自分で鍵を開ける少女の場合親が不在である可能性が高い。親がいるように見えたら、そのときは暴行できなくても、後日狙おうと思った」とのたまわっているというから、どこをどう見ても、本物のペドフィリア・サイコパス、完璧なシリアルレイプ魔。
そこで、東仙坊、何が言いたいかというと、教育界全体の鈍感さ…。
つまり、今、教師になるようなヒトには、人を見る目、洞察力、鑑識眼、人間としての感性など全くないということ。
それはそうだと思わないか?
ここまでの世紀のピンク狂師クソッタレが運が尽き(?)偶然逮捕されるまで、誰一人としてその異様さに気づかなかったのだから…。
それだけじゃない。
これだけの蛮行を犯し続けている真っ最中に、この世紀のピンク狂師クソッタレ、2年ほど交際した女性教師と2009年3月に結婚しているのでは?
そして、その後も、平然と蛮行を繰り返している。
さらに、世紀のピンク狂師クソッタレの自宅から、少女をレイプする様子が撮影された映像記録までがかなり発見されているのでは?
それなのに、「『親やクラスメート同士など、いろいろと大変だよ』と話していた。ただ、深刻な様子はなく、やさしい口ぶり。先生の雰囲気があるなと思った」とか、「やさしくてマジメな先生で評判もよかった。『子どもが好きで、やりがいがある』と熱っぽく語っていた」とメチャクチャ表面的、そう通りイッペン。
日本の教育界の問題は、そこなのでは?
だから、世紀のピンク狂師クソッタレが大手コミュニティーサイトの自己紹介欄に、「仕事を始めて5年目。仕事に追われる毎日です。でも、やりがいはあります」と書けば、疑いもなくそれを信じてしまうのでは?
そのくらいの低レベルでは?
どちらにしても、「小さい子が好きだった」、「性欲を抑えられなかった」、「4~5年前、文京区で女子高校生をレイプしようとしたのが最初の犯行だった」とほざいている世紀のピンク狂師クソッタレが生まれるのは、そんな歪んだ戦後教育と硬直化した教育界のヒズミが原因。
それで、この世紀のピンク狂師クソッタレの母親の言葉に、その答えが見つかる。
「逮捕されてすぐ、担当弁護士から、事件について聞きました。どれだけ残酷なことをしたのか…」
「今年に入っても息子に変わった様子はなく、犯罪に関わっているなんて、夢にも思わなかった」
「今となっては、教師の職に就いたのも、『装っていた』としか言えないのかもしれません。なぜこんなことになってしまったのか。わからないことだらけです。どうやってお詫びすればいいのか、言葉も見つかりません…」
どうだろう?
東仙坊、再三再四、糾弾してきたように、今教師になろうとするヤカラどもには、ハナから自分の生徒をやっつけたいという願望があることは明々白々。
そのことを十分親も子どもたちも自覚すべきなのでは?
さて、そこで、大きな問題がある。
家庭教育が崩壊し、学校教育も崩壊した現在、子どもたちをどう教育すべきなのか?
それより何より、こんなクソッタレの被害に遭った少女たちは、この先どんな恋愛ができ、どんな愛に溢れる人生を送れるのか?
それにしても、この世紀のピンク狂師クソッタレ、女性を、とりわけ少女を自分の欲望の思い通りにするために空手まで習って、意図的に教師になったことだけは間違いないのでは?
その意味で、友意は女性への優位にしかならなかったのでは?
新・日本砂漠化-95 「ピンク狂師」亡国論-1 を書いてから、丸4年を過ぎて、まさか大塚友意なる世紀のピンク狂師クソッタレ亡国者について、また書き込むことになるとは…。
この国の未来が本当に心配…。
I wonder what kind of love may girls who encountered damage of this motherfucker experience in future(このクソッタレの被害に遭った少女たちは、今後どのような恋愛を経験できるのだろうか)?
実は、東仙坊、サプアについて言及しつつ、その根源に我が国の教育界におけるサプア汚染こそが、モラル崩壊に繋がっていると痛感している。
サプアの異常なほどの執拗さ、異常なほどの傲岸不遜さ、異常なほどの他罰性、異常なほどのイジケ方、異常なほどの粘着性…どれもこれもが、性犯罪の呼び水になっていると確信してもいる。
だからこそ、サプアとの国交断絶もやむなしと結論しているのだが…。
今日は、晦日、大晦日。
ピンク狂師に触れたことも、なんかのミソカ!と、そのピック狂師の今や代名詞になったさえと言える「大塚友意」なる世紀のピック狂師クソッタレについて、詳細に再検証することで、来年でのモラル再生の夢の実現に繋げてみたい。
2011年11月28日、東仙坊、彷徨う大和魂-9 「教師としてあるまじき行為」-4 で、その世紀のピンク狂師クソッタレについて少し触れている。
11月8日、強姦や強制わいせつなどの罪に問われた、神奈川県相模原市緑区橋本に住んでいた、元東京都稲城市立若葉台小学校教諭、大塚友意(31歳)なるマッドレイプマンに、東京地裁立川支部(毛利晴光裁判長)は、有罪とする部分判決を下した。
何しろ、このマッドレイプマン、裁判員裁判の対象の強姦致傷罪でも起訴されており、東京地裁立川支部は区分審理を適用。
量刑は11月29日から開かれる裁判員裁判で決定するというのだから、大変!!!
今回は裁判員裁判対象外で、わかっているだけで計10人(!!)が被害に遭ったわいせつ事件などについて、裁判官のみで審理。
判決によると、2005~2010年、東京都文京区・足立区・中野区・田無市・小平市・八王子市や神奈川県内の住宅に侵入、少女から成人女性まで手当たり次第、口を塞ぎでナイフで脅しながら、レイプしまくっていたというのだから、言語道断。
何でも、埼玉大学教育学部卒業後、今年3月まで7年間、東京都千代田区立千代田小学校教諭で、「高学年を担当していてストレスが溜まっていた(?)」と抜かすほどの本物のクソッタレ。
それだけではない。
何と大学では空手部キャプテンで、警察官採用試験にも合格(!!!)していたツワモノだというのだから、被害少女や女性たちは堪ったものではなかったはず。
そ、そ、それにしても、これほどまでのマッドレイプマンの本性に気づかなかった東京都千代田区立千代田小学校って、一体どんな教師どもがいるの?
それにも増して、こんなマッドレイプマンを5年間も「自分の身勝手な性欲を満たすためにやってしまった」と野放しにした警察のテイタラクは、一体何?
こんなムードが、我が国の心の芯を溶かし続けていると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、このマッドレイプマンを市中引き回しのうえ獄門晒し首にして、こんなオトコにご注意を!と促すことこそが、マスメディアの責任では?
実際、この後、2011年12月9日、東京地裁立川支部での裁判員裁判で、毛利晴光裁判長は、「犯情はすこぶる悪く、刑事責任は重い。一応の社会的制裁を受けている」などと無期懲役を回避した理由を述べて(?)、懲役28年(求刑無期懲役)の判決を言い渡している。
その際、世紀のピンク狂師クソッタレは、おそらく実家でる東京都品川区西大井の住所になっていて、問われた罪は東京都や神奈川県で2005~2010年、小中学生ら12人への性犯罪についての強姦致傷など。
また、その段階で、少女らへの強制わいせつ罪など計17件の事件で起訴されていて、このうち裁判員裁判対象事件の強姦致傷事件2件を除く15件ではいずれも有罪の部分判決を受けていた。
では、まず、世紀のピンク狂師クソッタレのプロフィールからチェック。
東京都品川区出身。
成績は優秀で、塾や予備校に通うことなく国内屈指の進学校である筑波大学付属高校卒業。そして、高校では弓道部部長。
埼玉大学教育学部にストレートで合格し、大学3年のとき極真空手同好会を設立し自ら主将。
公務員を目指し、卒業前に警察官試験にも合格。
しかし、親類に教師がいたせいか、最終的に教師の道を選択。
2003年4月、東京都千代田区立千代田小学校に赴任、東京都文京区、東京都中野区、東京都足立区、東京都国分寺市に住む。
そのときの同僚らは、大学時代に専攻した理科の指導法を熱心に研究し、夜遅くまで仕事に取り組む世紀のピンク狂師クソッタレの姿をたびたび目撃したと言っているのだが(???)…。
ともかく、7年間千代田区立千代田小学校教師。
そして、2010年4月、東京都稲城市立若葉台小学校に転任、神奈川県相模原市緑区橋本に住む。
次にそのお天道様がマジギレするような蛮行を始めたのが、2005年(?)。
しかも、その犯行現場は職場や自宅に近いところばかり。
そして、その手口は卑怯で卑劣極まりないものばかり。
最初の逮捕は、2010年6月27日午後9時過ぎ、東京都八王子市内で19歳女子大生を後ろからつけていき、女子大生が自宅アパートのドアを開けた瞬間、フェンスを乗り越えて敷地内に侵入。
ところが、近くの住民の大学生が不審な動きをする世紀のピンク狂師クソッタレを目撃。
逃走を図ったが近くの住民に取り押さえられ、警視庁南大沢署に引き渡されたというから、その近所の大学生に拍手喝采。
どうあれ、住居侵入での現行犯逮捕。
そして、2009年1月東京・多摩地区で中学生女子生徒にレイプし軽傷を負わせた強姦致傷などで再逮捕されたのは、2010年7月16日。
このケースには、その異様さと執着が顕著。
2008年秋、この少女が自転車に乗っているのを目撃。
後をつけて自宅を確かめ、自転車の名札から、名前や電話番号をチェック。
けれども、家の中に親がいるかどうか確認できず、犯行をいったんギブアップ。
2009年1月初旬、レイプできそうな女性を探したが見つからず、この少女を思い出して、公衆電話から少女宅に電話。
誰も出なかったため、中学校近くで待ち伏せし、下校する少女を見つけ後をつけ蛮行に及んだというから、ワナワナ。
何しろ、東京・多摩地区では2008年11月以降から2010年1月まで計5件のレイプ事件が発生していて、被害者はいずれも小中学生の少女で、みんな同じ手口。
その目撃証言で、クソッタレレイプ犯は、目出し帽をかぶっているものの20代くらいで身長約170cmぐらい。
その5件の現場から10km以上離れた八王子市のアパートに侵入した世紀のピンク狂師クソッタレのDNAが、その5件の連続レイプ事件現場に残された4件のDNAと一致したというから、お天道様はやっぱり許さなかった。
そのうえ、世紀のピンク狂師クソッタレ、「高学年の担任をしていて、進路指導などでストレスがたまっていた。2005年ごろから、東京都や神奈川県で10数件やった」と自供。
3回目の強姦致傷などでの逮捕は、2010年7月25日。
2008年秋、都心のベッドタウンと化していながらもまだ田園風景が十分に残る多摩地区のある都市、小学校高学年少女は自宅に入ろうとして、いつものようにカギを取り出した。
無論、家には誰もいない。
その瞬間、背後から一瞬、大きな影が見えたと思うと、強い力で押され、室内に押し込まれた。少女がただただビックリしていると、世紀のピンク狂師クソッタレは「抵抗すると殺す」と脅し、いきなり少女にレイプし始めた。
少女は何をされているかはよくわからなかった。
それ以上に、得体の知れない恐怖に襲われ、凍てついてしまっていた。
「名前はわかっている。誰にも言うな!、オトナシクしていれば殺さない!」
世紀のピンク狂師クソッタレは、そう少女に吐き捨て逃走。
この間、世紀のピンク狂師クソッタレの取った行動といえば、自分の欲望剥き出しにしただけ。それも、自分の教え子のような少女をターゲットにしたこの鬼畜のような蛮行。
それこそ、「教師性奴隷」のような扱いそのもの。
4回目の逮捕は、2010年9月1日。
2009年2月中旬、東京・多摩地区の12歳小学生女児と2010年5月の2件のレイプ事件などに関与したとして、レイプで再逮捕。
どうあれ、世紀のピンク狂師クソッタレのレイプの手口、それは試行錯誤を重ねたせいか陰険そのもの。
バイクで住宅街を徘徊し、ターゲットを物色。
そして、夕方、学校、学習塾、駅などから帰宅する少女らを尾行。
そのターゲットが鍵を出して自宅の玄関を開けようとする瞬間に室内に押し込む。
そそくさと目的を果たすと、脅迫、逃走。
どうあれ、「自宅に入る際に『ただいま』と言わない少女、自分で鍵を開ける少女の場合親が不在である可能性が高い。親がいるように見えたら、そのときは暴行できなくても、後日狙おうと思った」とのたまわっているというから、どこをどう見ても、本物のペドフィリア・サイコパス、完璧なシリアルレイプ魔。
そこで、東仙坊、何が言いたいかというと、教育界全体の鈍感さ…。
つまり、今、教師になるようなヒトには、人を見る目、洞察力、鑑識眼、人間としての感性など全くないということ。
それはそうだと思わないか?
ここまでの世紀のピンク狂師クソッタレが運が尽き(?)偶然逮捕されるまで、誰一人としてその異様さに気づかなかったのだから…。
それだけじゃない。
これだけの蛮行を犯し続けている真っ最中に、この世紀のピンク狂師クソッタレ、2年ほど交際した女性教師と2009年3月に結婚しているのでは?
そして、その後も、平然と蛮行を繰り返している。
さらに、世紀のピンク狂師クソッタレの自宅から、少女をレイプする様子が撮影された映像記録までがかなり発見されているのでは?
それなのに、「『親やクラスメート同士など、いろいろと大変だよ』と話していた。ただ、深刻な様子はなく、やさしい口ぶり。先生の雰囲気があるなと思った」とか、「やさしくてマジメな先生で評判もよかった。『子どもが好きで、やりがいがある』と熱っぽく語っていた」とメチャクチャ表面的、そう通りイッペン。
日本の教育界の問題は、そこなのでは?
だから、世紀のピンク狂師クソッタレが大手コミュニティーサイトの自己紹介欄に、「仕事を始めて5年目。仕事に追われる毎日です。でも、やりがいはあります」と書けば、疑いもなくそれを信じてしまうのでは?
そのくらいの低レベルでは?
どちらにしても、「小さい子が好きだった」、「性欲を抑えられなかった」、「4~5年前、文京区で女子高校生をレイプしようとしたのが最初の犯行だった」とほざいている世紀のピンク狂師クソッタレが生まれるのは、そんな歪んだ戦後教育と硬直化した教育界のヒズミが原因。
それで、この世紀のピンク狂師クソッタレの母親の言葉に、その答えが見つかる。
「逮捕されてすぐ、担当弁護士から、事件について聞きました。どれだけ残酷なことをしたのか…」
「今年に入っても息子に変わった様子はなく、犯罪に関わっているなんて、夢にも思わなかった」
「今となっては、教師の職に就いたのも、『装っていた』としか言えないのかもしれません。なぜこんなことになってしまったのか。わからないことだらけです。どうやってお詫びすればいいのか、言葉も見つかりません…」
どうだろう?
東仙坊、再三再四、糾弾してきたように、今教師になろうとするヤカラどもには、ハナから自分の生徒をやっつけたいという願望があることは明々白々。
そのことを十分親も子どもたちも自覚すべきなのでは?
さて、そこで、大きな問題がある。
家庭教育が崩壊し、学校教育も崩壊した現在、子どもたちをどう教育すべきなのか?
それより何より、こんなクソッタレの被害に遭った少女たちは、この先どんな恋愛ができ、どんな愛に溢れる人生を送れるのか?
それにしても、この世紀のピンク狂師クソッタレ、女性を、とりわけ少女を自分の欲望の思い通りにするために空手まで習って、意図的に教師になったことだけは間違いないのでは?
その意味で、友意は女性への優位にしかならなかったのでは?
新・日本砂漠化-95 「ピンク狂師」亡国論-1 を書いてから、丸4年を過ぎて、まさか大塚友意なる世紀のピンク狂師クソッタレ亡国者について、また書き込むことになるとは…。
この国の未来が本当に心配…。
I wonder what kind of love may girls who encountered damage of this motherfucker experience in future(このクソッタレの被害に遭った少女たちは、今後どのような恋愛を経験できるのだろうか)?