真実イチロー カッコよく決めるよりシブく決めろよ、イチロー!!!
I worry about when Ichiro wants to select too much me cool(イチローはカッコよくく決めたいと思い過ぎ)!
東仙坊、我がイチローが先発に復帰して、チームは、1-5と5連勝で借金3。
イチローも、6試合連続安打の23-9、390で、ついにトータルも304で、遅れた桜満開、連日、ドンチャン騒ぎ気分…。
それでも、第1打席、無死1、3塁で、過去の対戦成績18-8で444と相性のいいダスティン・マゴワンに、カウント1-2からの5球目、150㎞のファーストボールに空振り三振。
第2打席、無死1、2塁で、0-2からボテボテのショートゴロ、なんとか進塁打。
第3打席、1死1塁で、3-1からレフトフライ。
第4打席、先頭打者でレフト前クリーンヒット。
第5打席、無死2塁で、1-1からショートゴロで、相変らずのチャンスに弱いことで、老婆心…。
ショックだったのは、レフトフライに
一旦は下がったまではよかったが、打球は強風に押し戻されるようにして自身の前にポトリ、東仙坊、真っ赤…。
それまで、2つの飛球を含め5つの打球をノーミスで処理していたのに、「想定外のことはほとんど起きないけど、最後のは想定外でした。旗なんて関係ないですよ、上空で風は回ってますから…。場外ホームランと思ったからね。どこまで飛んでいくのかな、と思って後退した。なかなかないでしょ、最終落下地点が手前になるって。あれを捕れるのはよっぽど下手な選手ですよ」と言い訳していたが、メガネをかけろ! コンタクトを入れろ!とブツブツ。
もっとも、数日前には、代打でライト前ヒットで出塁し、すかさず2盗成功、そして、センターでスライディングキャッチ。
中継していたFOXスポーツアナウンサー、「イチローがスライディングキャッチを決めた。この41歳はどれくらい凄いんだ!」、現地解説者、「イチローは見ていて楽しい。本当に魅せてくれる。マーリンズの外野手の休養が必要な日でも、彼がいれば、チームは何1つ失うものはない。彼はこれほどまで偉大な守備力を誇るのだから」と言ってくれたばかり。
東仙坊、楽しみしていたのが、ワシントン・ナショナルズのステファン・ストラスバーグとの対戦。
第1打席、1死1塁、いい当たりのセカンドゴロ併殺打。
第2打席、1死1、2塁で、レフト前クリーンヒットを打つも、当たりがよすぎて無打点。
第3打席、ボテボテのセカンドゴロ。
第4打席、2死1塁、ライト前クリーンヒット。
そして、続くアディニー・エチェバリアの本塁打で生還。
王貞治を抜く日本プロ野球記録(?)の1968度目の得点。
スタジアム内にそれが表示され、観衆からスタンディングオベーション。
9回の守備を前に帽子を取って声援に応えるイチロー、それを観ていると、自然に笑みがこみあげてくるから不思議。
MLB.comも、「イチローは土曜日に日本の最多得点記録を更新する歴史を打ち立てた。そして、マーリンズはこの出来事を忘れないために、日曜日にベテラン外野手に大事なものをプレゼントした。ホームプレートだ」と報道。
グラウンド整備係によって取り出されたホームベースを球団と選手仲間がイチローに贈呈。
ホームベースと証明書の傍で笑顔を浮かべながら寝そべるイチローの写真が球団の公式twitterに掲載され、それを見て、ただただ感涙。
そして、チームメートと記念撮影まで見て、もう感激。
イチローも、「みんなが集まってくるから何が始まるのか、と思っていたら、ボクのことでした。感激でした。記録に関する記念のバットやボールは持っているが、本塁ベースをもらったのは初めて。ウレシかった。それもこれも、王監督の記録だから。サダハル・オーの凄さですよ。監督の偉大さが改めてわかりました」とコメント。
名物マーリンズのオーナー・ジェフリー・ローリアも、「比類なきスキルの数々に加えて、イチローは新次元のプロ意識をもたらしてくれた。アメイジングな選手だ」と絶賛。
実は、これには伏線があった。
マイアミの地元紙「サン・センチネル」が、「日本の得点記録に近づくイチローがマーリンズを救う」と大特集。
「今シーズンFAでマーリンズに移籍したイチローは4番手の外野手という役割を受け入れ、メジャー最強と評された外野陣に加わった。平均24歳と若い外野トリオが注目される中で、41歳はスプリングキャンプから周到な準備を進めてきた。彼は大きなマイルストーンに近づいている」。
そして、「マーリンズで今シーズン全試合出場は6選手のみ。指揮官はイチローの起用について、『どんな状況でも私は彼を投入することに確信を持てる。彼と契約したときに、我々は彼の持つ多様性について話し合った。我々にとって完璧にフィットする存在であることが証明されている。若い外野トリオはまだ若い。彼らの自信を持たせ、前向きなままでプレーさせたい。彼らにいつでも休養を与えることができること。彼らは160試合プレーする必要はないんだ。なぜなら、我々も選手層というものがあるのだから。チームメートして彼と接する機会はこれまでなかったけれど、彼はチームメートとこのチームに本当に楽しんでいる様子だ。我々にとっても喜びだ。若手選手にとっても彼がいてくれることが喜びなんだ。彼が三塁打を打ったときのダグアウトで起きた大歓声は今年一番大きかったよ。あれは最高だったね』と語っている」。
それから、「MLB通算3000本安打まで残り147本としているイチローの、もう1つの金字塔をクローズアップ。彼は大きなマイルストーンに近づいている。水曜日の1得点でイチローはメジャーと日本での通算得点が1966となった。これでサダハル・オーがすべて日本で積み上げた日本野球史上最多得点にあと1と迫ることになった。全体的に彼はスロースタートだったが、レギュラーで打席に立つことでフィリーズ戦では復調。12打数4安打(打率333)で2四球、2得点。打率を257に押し上げた」。
そのうえで、「イチローのキャリアの中で9689打席で代打はわずか55回、50打数14安打で打率280、今シーズンの代打は8打数2安打1四球。4月16日のメッツ戦でイチローが三塁打を放った後、本塁突入時にトラビス・ダーノー捕手のタッチをかいくぐってホームインした忍者生還について、イチローのマーリンズにおける最初の特筆すべき瞬間」。
とにかく、忘れられない記念品を受け取ったレジェンド、イチロー、6試合連続で先発し6試合連続安打をマーク。
ショートゴロ、二塁内野安打、ライト前タイムリークリーンヒット、空振り三振…。
と、と、ところが、開幕以来苦手のニューヨークメッツ戦になったら、2試合、3-0、4-0…。
それもいい当たりなど全くナシ。
それより何より、東仙坊、WBC状態のようなイチローが心配。
驚くようなイチローコール、大歓声…。
バルセロナでのテニスの優勝セレモニーで、錦織圭にシャンパンを渡してくれたスパニッシュ・ビューティのようなラティーナ・チアガールが、イチローの顔をドアップにした巨大ボードを持ってくれているからって、チームメイトがヤングボーイズばかりだからといって、カッコよく決めようとし過ぎ。
意識するなとは言わないが、メチャクチャ焦り過ぎ。
不惑を超えているのだから、そのエクセレントなヤングトリオに負けたくないという気持ちはわかるが、負けが多いチームを鼓舞するためにもヒーローになりたいと思っているワケでもあるまい。
とにかく、好球を見逃し、悪球に手を出す、悪循環。
まるで錦織圭がスマッシュを決めていやると攻めて失敗するのと同じ。
おかげで、観ているこちらの方が、WBCのときのイチロー状態。
胃が、胃が、胃が、ギュルギュル…。
もっとも、イチロー本人は、「毎日スタメンだとめっちゃ楽です」とのようなことを言っているというから、親の心子知らず。
ところで、そんなイチローのことが、スポーツ写真誌「ナンバー」の5月7日号で特集掲載されているとか。
その中で、「メジャー2年目のときに『50歳でも発展途上と言いたい』と語っていたが、現在の心境はどうか?」と質問に、イチローは、「可能性という言葉を使うならば、あります。現時点でのボク、野球がなかったら、死んでもいい。50歳で突然、世の中から消えられたら理想的だと思っています。引退の日がくるまでは思いっきり野球がしたい。ボクは選手以外ではプロ野球の世界で生きていくつもりはないし、日本だろうとUSAだろうと、選手以上の情熱を注げることなんて見つかるとは思えない。現在はゴルフもやっていない。ゴルフと自主トレを天秤にかければ自主トレの方が楽しい。今のマイブームは野球」と応えているのだとか。
東仙坊、それを知って、とにかくホッ。
さすが我がイチローと感心。
また、「4番手」になったことについての質問に、「USAで40歳を超えた野手には、ポジションを与えない。想定内だ」と応えているとも。
なるほど、それがプレッシャーの原因か?とどこか納得。
そこで、MLBでドキドキのチアガールズのいる球団なんだよ、マイアミなんだよ、もっと試合前だけでなく打席でも軽くいけよとアドバイス。
たかが、野球、されど野球。
思わず、精一杯野球をプレーすることを楽しめよ、それこそが、こちらが長生きできる秘訣と、ボソッ。
ps
今日もゴロ王のゴジラならぬコジラ状態で3-0だったイチロー、8回裏なんとか4-3と1点リードで、1死1、3塁と初めてランナーを置いて、イチローの最後のバッターボックス(?)。
1-1から6球、速い球、遅い球、高い球、低い球をファールを打ち続け、最後に試合を決める3ランホームラン。
あのライト102.1mのフェンスを越えるホームラン。
東仙坊、ただただ涙…。
I wanna go see Ichiro in Miami(イチローを観にマイアミに行きたい)!
東仙坊、我がイチローが先発に復帰して、チームは、1-5と5連勝で借金3。
イチローも、6試合連続安打の23-9、390で、ついにトータルも304で、遅れた桜満開、連日、ドンチャン騒ぎ気分…。
それでも、第1打席、無死1、3塁で、過去の対戦成績18-8で444と相性のいいダスティン・マゴワンに、カウント1-2からの5球目、150㎞のファーストボールに空振り三振。
第2打席、無死1、2塁で、0-2からボテボテのショートゴロ、なんとか進塁打。
第3打席、1死1塁で、3-1からレフトフライ。
第4打席、先頭打者でレフト前クリーンヒット。
第5打席、無死2塁で、1-1からショートゴロで、相変らずのチャンスに弱いことで、老婆心…。
ショックだったのは、レフトフライに
一旦は下がったまではよかったが、打球は強風に押し戻されるようにして自身の前にポトリ、東仙坊、真っ赤…。
それまで、2つの飛球を含め5つの打球をノーミスで処理していたのに、「想定外のことはほとんど起きないけど、最後のは想定外でした。旗なんて関係ないですよ、上空で風は回ってますから…。場外ホームランと思ったからね。どこまで飛んでいくのかな、と思って後退した。なかなかないでしょ、最終落下地点が手前になるって。あれを捕れるのはよっぽど下手な選手ですよ」と言い訳していたが、メガネをかけろ! コンタクトを入れろ!とブツブツ。
もっとも、数日前には、代打でライト前ヒットで出塁し、すかさず2盗成功、そして、センターでスライディングキャッチ。
中継していたFOXスポーツアナウンサー、「イチローがスライディングキャッチを決めた。この41歳はどれくらい凄いんだ!」、現地解説者、「イチローは見ていて楽しい。本当に魅せてくれる。マーリンズの外野手の休養が必要な日でも、彼がいれば、チームは何1つ失うものはない。彼はこれほどまで偉大な守備力を誇るのだから」と言ってくれたばかり。
東仙坊、楽しみしていたのが、ワシントン・ナショナルズのステファン・ストラスバーグとの対戦。
第1打席、1死1塁、いい当たりのセカンドゴロ併殺打。
第2打席、1死1、2塁で、レフト前クリーンヒットを打つも、当たりがよすぎて無打点。
第3打席、ボテボテのセカンドゴロ。
第4打席、2死1塁、ライト前クリーンヒット。
そして、続くアディニー・エチェバリアの本塁打で生還。
王貞治を抜く日本プロ野球記録(?)の1968度目の得点。
スタジアム内にそれが表示され、観衆からスタンディングオベーション。
9回の守備を前に帽子を取って声援に応えるイチロー、それを観ていると、自然に笑みがこみあげてくるから不思議。
MLB.comも、「イチローは土曜日に日本の最多得点記録を更新する歴史を打ち立てた。そして、マーリンズはこの出来事を忘れないために、日曜日にベテラン外野手に大事なものをプレゼントした。ホームプレートだ」と報道。
グラウンド整備係によって取り出されたホームベースを球団と選手仲間がイチローに贈呈。
ホームベースと証明書の傍で笑顔を浮かべながら寝そべるイチローの写真が球団の公式twitterに掲載され、それを見て、ただただ感涙。
そして、チームメートと記念撮影まで見て、もう感激。
イチローも、「みんなが集まってくるから何が始まるのか、と思っていたら、ボクのことでした。感激でした。記録に関する記念のバットやボールは持っているが、本塁ベースをもらったのは初めて。ウレシかった。それもこれも、王監督の記録だから。サダハル・オーの凄さですよ。監督の偉大さが改めてわかりました」とコメント。
名物マーリンズのオーナー・ジェフリー・ローリアも、「比類なきスキルの数々に加えて、イチローは新次元のプロ意識をもたらしてくれた。アメイジングな選手だ」と絶賛。
実は、これには伏線があった。
マイアミの地元紙「サン・センチネル」が、「日本の得点記録に近づくイチローがマーリンズを救う」と大特集。
「今シーズンFAでマーリンズに移籍したイチローは4番手の外野手という役割を受け入れ、メジャー最強と評された外野陣に加わった。平均24歳と若い外野トリオが注目される中で、41歳はスプリングキャンプから周到な準備を進めてきた。彼は大きなマイルストーンに近づいている」。
そして、「マーリンズで今シーズン全試合出場は6選手のみ。指揮官はイチローの起用について、『どんな状況でも私は彼を投入することに確信を持てる。彼と契約したときに、我々は彼の持つ多様性について話し合った。我々にとって完璧にフィットする存在であることが証明されている。若い外野トリオはまだ若い。彼らの自信を持たせ、前向きなままでプレーさせたい。彼らにいつでも休養を与えることができること。彼らは160試合プレーする必要はないんだ。なぜなら、我々も選手層というものがあるのだから。チームメートして彼と接する機会はこれまでなかったけれど、彼はチームメートとこのチームに本当に楽しんでいる様子だ。我々にとっても喜びだ。若手選手にとっても彼がいてくれることが喜びなんだ。彼が三塁打を打ったときのダグアウトで起きた大歓声は今年一番大きかったよ。あれは最高だったね』と語っている」。
それから、「MLB通算3000本安打まで残り147本としているイチローの、もう1つの金字塔をクローズアップ。彼は大きなマイルストーンに近づいている。水曜日の1得点でイチローはメジャーと日本での通算得点が1966となった。これでサダハル・オーがすべて日本で積み上げた日本野球史上最多得点にあと1と迫ることになった。全体的に彼はスロースタートだったが、レギュラーで打席に立つことでフィリーズ戦では復調。12打数4安打(打率333)で2四球、2得点。打率を257に押し上げた」。
そのうえで、「イチローのキャリアの中で9689打席で代打はわずか55回、50打数14安打で打率280、今シーズンの代打は8打数2安打1四球。4月16日のメッツ戦でイチローが三塁打を放った後、本塁突入時にトラビス・ダーノー捕手のタッチをかいくぐってホームインした忍者生還について、イチローのマーリンズにおける最初の特筆すべき瞬間」。
とにかく、忘れられない記念品を受け取ったレジェンド、イチロー、6試合連続で先発し6試合連続安打をマーク。
ショートゴロ、二塁内野安打、ライト前タイムリークリーンヒット、空振り三振…。
と、と、ところが、開幕以来苦手のニューヨークメッツ戦になったら、2試合、3-0、4-0…。
それもいい当たりなど全くナシ。
それより何より、東仙坊、WBC状態のようなイチローが心配。
驚くようなイチローコール、大歓声…。
バルセロナでのテニスの優勝セレモニーで、錦織圭にシャンパンを渡してくれたスパニッシュ・ビューティのようなラティーナ・チアガールが、イチローの顔をドアップにした巨大ボードを持ってくれているからって、チームメイトがヤングボーイズばかりだからといって、カッコよく決めようとし過ぎ。
意識するなとは言わないが、メチャクチャ焦り過ぎ。
不惑を超えているのだから、そのエクセレントなヤングトリオに負けたくないという気持ちはわかるが、負けが多いチームを鼓舞するためにもヒーローになりたいと思っているワケでもあるまい。
とにかく、好球を見逃し、悪球に手を出す、悪循環。
まるで錦織圭がスマッシュを決めていやると攻めて失敗するのと同じ。
おかげで、観ているこちらの方が、WBCのときのイチロー状態。
胃が、胃が、胃が、ギュルギュル…。
もっとも、イチロー本人は、「毎日スタメンだとめっちゃ楽です」とのようなことを言っているというから、親の心子知らず。
ところで、そんなイチローのことが、スポーツ写真誌「ナンバー」の5月7日号で特集掲載されているとか。
その中で、「メジャー2年目のときに『50歳でも発展途上と言いたい』と語っていたが、現在の心境はどうか?」と質問に、イチローは、「可能性という言葉を使うならば、あります。現時点でのボク、野球がなかったら、死んでもいい。50歳で突然、世の中から消えられたら理想的だと思っています。引退の日がくるまでは思いっきり野球がしたい。ボクは選手以外ではプロ野球の世界で生きていくつもりはないし、日本だろうとUSAだろうと、選手以上の情熱を注げることなんて見つかるとは思えない。現在はゴルフもやっていない。ゴルフと自主トレを天秤にかければ自主トレの方が楽しい。今のマイブームは野球」と応えているのだとか。
東仙坊、それを知って、とにかくホッ。
さすが我がイチローと感心。
また、「4番手」になったことについての質問に、「USAで40歳を超えた野手には、ポジションを与えない。想定内だ」と応えているとも。
なるほど、それがプレッシャーの原因か?とどこか納得。
そこで、MLBでドキドキのチアガールズのいる球団なんだよ、マイアミなんだよ、もっと試合前だけでなく打席でも軽くいけよとアドバイス。
たかが、野球、されど野球。
思わず、精一杯野球をプレーすることを楽しめよ、それこそが、こちらが長生きできる秘訣と、ボソッ。
ps
今日もゴロ王のゴジラならぬコジラ状態で3-0だったイチロー、8回裏なんとか4-3と1点リードで、1死1、3塁と初めてランナーを置いて、イチローの最後のバッターボックス(?)。
1-1から6球、速い球、遅い球、高い球、低い球をファールを打ち続け、最後に試合を決める3ランホームラン。
あのライト102.1mのフェンスを越えるホームラン。
東仙坊、ただただ涙…。
I wanna go see Ichiro in Miami(イチローを観にマイアミに行きたい)!