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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-99

It must be the worst problem with the two countries that the people who both Japan and Korea take their ease and are gonna make money increase(日本もサプアも、ラクして稼ごうとする人が増えていることが、両国とも一番の問題)!

東仙坊、前回、わざわざサプアまで行って、卑怯で卑劣な作為的フォーメーションを持って集団万引を実行した大バカサッカーガキども、とんでもない犬を連れた仮装日本貴婦人を演じた大バカ40代オンナに、メチャクチャ義憤を覚えている。
そして、そこまでして、サプア人を利するなんて本物の売国奴だと激怒してもいる。
それにしても、集団窃盗までして手にした偽ブランド品を受け取るヤツラの友人や家族とは一体どんなヒトなのか?
本当に日本人なのか?
ホテルをちゃんとチェックアウトせずにホテルマンを殴るオンナとは本当に日本人なのか?
ついつい、そう感じながらも、かなりショック。
そこで、ちょっと違った角度から、サプアの現状をチェック。
まず、ジェンダーフリーの見地から、女性の視点に注目。
◎3月24日、楚天金報によると、「サプアで鼻の整形手術を受けた中国人女性がこのほど、帰国後1週間ほどして手術箇所が赤くなり始め、次第に腐り始めて穴が開いた。執刀したサプア人医師『我々の技術に問題はない。腐ったのは中国の空気が悪く、何らかの菌に感染したからだろう』と返答した」と報道。
手術を受けたのは、湖北省武漢市に住む27歳女性。
サプアで10万元(約19万円)以上かけ、鼻を高くする手術を受けた。
しかし、帰国後1週間で鼻が赤く腫れ始め、半月ほどで手術した場所が腐り、穴が開いたという。
女性が執刀医に説明を求めたところ、「我々の技術に問題はない。腐ったのは中国の空気が悪く、何らかの菌に感染したからだろう」と説明されたとか。
統計によると、2014年にサプアへ出かけて整形手術を受けた中国人は約5万6000人。
手術の失敗によるトラブルが後を絶たず、年間10~15%のペースで増加しているというから、くれぐれもご用心を…。
どうだろう?
まず、無味乾燥に外見だけを気にする女性は、今、サプアに行くというコトなのでは?
逆に、今、日本を訪れるサプア人女性たちは何を感じているのか?
◎3月21日、サプア人女性が、「日本の美容院を訪れたときの体験」をブログにup。
日本で暮らしていた友だちに、日本の美容院は接客がスバらしくて技術もズバ抜けていると聞いたことがあり、一度日本の美容院に行ってみたかった。なので私は、結婚式のために2年間伸ばした髪を、新婚旅行先の日本で切ることにした。
私が行ったのは、福岡県の中心地にある美容院。店に入ると、まずはロビーで簡単なアンケートに記入した。私は日本語が得意ではないので、辞書を使って、希望する髪型のイメージをあらかじめ紙に書いてきた。その後、奥の席に案内されたのだか、このときとても驚いたことがあった。美容院なのに、床がとてもキレイで、髪の毛が1本も落ちていなかったのだ。サプアの美容院の床にはいつも髪の毛が散乱しているのに。日本の美容院では、客が帰るたびに掃除をしているようだ。あまりにキレイなので、髪を切るためにまた移動しなければならないのか?と考えたほどだ。
席に座ると、詳しいカウンセリングが行われた。今とまったく違う雰囲気にしてほしいこと、 スタイリングしやすい髪型にしてほしいこと、丸顔と黄みが強い肌に悩んでいることを伝えると、美容師は雑誌を持ってきて「こんなのはどう?」と提案してくれた。英語を織り混ぜながら丁寧に説明してくれたので、不安を感じることはなかった。
施術中に不思議だったのは、カラーリング剤もパーマ剤も薬品特有のきつい臭いがまったくしなかったこと。むしろ、店内には化粧品の甘い香りが漂っていた。また、「髪の毛の長さなど、気になるところはない?」とこまめに確認してくれた。美容師が私の拙い日本語をとても楽しそうに聞いてくれたので、約3時間の施術はあっという間に感じ、まったく退屈しなかった。
そして、完成した髪型も大満足だった。サプアにはない独特なカットがとても気に入ったし、顔も以前より細く見えた。後で合流した夫にも「カワイイ!」と言われ、飛び上がりそうな気分だった。日本の美容院は価格が高いと聞いていたが、カット、カラー、パーマ、トリートメントをしても1万2000円ほど。サプアと比べてもそれほど差はなかった。
こうして私の日本の美容院体験は大成功に終わった。サプアの美容院はどうも好きになれず、あまり行っていなかったが、これからは1年に1回は日本を訪れて髪を切ろうと決心した。

◎3月30日、訪日サプア人女性が、「ある日本人漫画家のサイン会を訪れたときの体験」をブログにup。
ある日、好きな日本人漫画家のサイン会が日本で開催されるとの情報を得た。
前々から日本に興味があった私は、この機会に日本に旅行に行くことを決めた。
サイン会に参加できるのは先着200人なので、当日は朝早くホテルを出た。あと数時間待てばサインをもらえると浮かれていたが、会場に到着するとすでに長蛇の列ができていた。「やはり日本人は違うな。かなり余裕をもって出たつもりだったのに…。もう200人以上いるのではないか?」と不安な気持ちを感じつつ最後尾に並んだ。
午前10時に整理券の配布が始まり、15分過ぎに私はようやく会場内に入れたが、階段でさらに1時間後ほど待たされた。ようやくスタッフがやってきて、小さな紙を渡された。スタッフが何を言っているのかよくわからなかったが、渡された紙に書いてある漢字から推測すると、どうやら201番から後ろの人は、直接サインを受け取ることはできないが、直筆のサインを郵送で送ってもらえるということだった。Oh My God! サプアに住んでいる私はどうすればいいのか? 「すみません」とスタッフに声をかけ、「私サプアですが…」と伝えると、スタッフはサプア語がわかるスタッフを呼んできてくれた。たどたどしいサプア語で一生懸命説明してくれ、結局私は申し込み用紙に自宅の住所を英語で記入。スタッフの親切な対応のおかげで、早朝から並んだ苦労がムダにならずにすんだ。直接サインを受け取ることはできなかったが、とても新鮮で良い思い出ができたので大満足だった。
実は、予約したサインが本当にサプアの自宅に届くとは思っていなかったので、帰国後はサインのことをすっかり忘れて過ごしていた。しかし今日、日本から荷物が届いた。段ボールに貼ってあるガムテープを見た瞬間、ドキッとした。ガムテープには私の好きな漫画家のキャラクターが描かれていた。そして、箱を開けて大感激!「わぁ!本当に届いた!」。中には、簡単な謝罪文と直筆のサインが入っていた。期待していなかったプレゼントが届いて最高の気分。幼いころから尊敬していた漫画家のサインをもらえて、飛び上がりそうなくらいウレシかった。そして、私のような外国人にとても親切に、誠実に対応してくれたスタッフたちにとても感謝している。大切な思い出が一つ増えた。もしまたこのような機会があったら、次は前日の夜から並ぼうと心に決めた。

どうだろう?
反日どうこうというよりは、自分のライフスタイルのことしか考えない即物的な面ばかりで、ごく普通の女性なのでは?
そこで、今度は、その普通のサプア人の声を探してみた。
◎3月20日、2人の日本人観光客を東大門市場に案内したサプア人ガイドが、自身のブログで「市場での不愉快な出来事」を紹介。
先日、日本人観光客2人を東大門市場に案内した。買い物がしたいというので、比較的手ごろな商品が揃う東大門市場を紹介した。日本でも有名だそうで、東大門に案内すると言うととても喜んでくれたのだが…結果として、実に不愉快なことが起きてしまった。
サプア人なら、東大門での買い物の仕方を知っている。買いたいものだけ値段を聞き、妥当な値段だと思えば即決する。高いと思えば、値引きのやり取りをする。だが、日本は定価制度を取り入れている。そんな日本人観光客が、気に入ったものの値段を聞くと、一部の店員は、ぶっきらぼうな態度で高い値段を言う。買わないと知ると、さらに冷たい態度を見せる。買わずに立ち去ると、「お金がない? だったらくるな」というサプア語まで聞こえた。ひとり言だったが、私にはきちんと聞こえていた。一緒にいた観光客の2人がサプア語を理解していないことにホッとした。こういうことは、とても恥ずかしいことだと思う。もちろん、笑顔で優しく接してくれる店員もいたのだが。
私は高校を卒業すると同時に東大門ショッピングも卒業した。値段の交渉にも疲れたし、不親切な態度の店員も多かったからだ。もちろん、もっとおしゃれをしたいという気持ちもあったから、少しいいお店に行くようになった。今回、久しぶりに東大門に行ってみたら、商品のデザインはどんどんよくなってきていると感じた。最近はデザイン文化センターもできたそうだ。だが、売っている人の態度は、私が高校生だったころ、数年前と少しも変わっていなかった。外国人にはやさしい態度で接してほしい。背負っている文化や気質が違うのだから…。

◎3月22日、サプアのnet掲示板に、「大日本帝国時代、日本人は寛大だった」と題するスレッド。
1930年代に三越京城支店の高級カフェで撮影されたという写真を掲載。
写真の左側には黒いスーツ姿の人たちがお茶する様子右側にはチョゴリ姿の人たちがお茶する様子。
「左側が日本人で、右側がサプア人だ。これを見て何か感じないだろうか? 驚くことに、 大日本帝国時代、日本人はサプア人を差別していなかったということだ。当時、高級カフェや列車、レストラン、学校など、どこに行ってもサプア人は差別されなかった。貧しい日本人よりも金持ちのサプア人の方がよい暮らしができた」
この書き込みに、サプアのnetユーザーのコメント。
「デタラメを言うな」
「よい暮らしができたのは日本の協力者だけでしょ」
「普通の市民に対しては寛大だったと聞いたことがある」
「当時の親日派は裕福な生活をしていた。それを考えると、スレッド主の意見も一理ある」
「うちの祖母は日本統治時代を経験したけど、今では日本大好き」
「ほかの国に比べれば差別は少なかったかもね。だからといって、差別がなかったとは言えないだろう」
「日本に敵対心はないが、日本帝国時代を美化することは間違っている」
「比べるなら、貧乏なサプア人と貧乏な日本人を比べるべきでしょ」
「当時はサプアという国の存在を知らない人も多かったらしい」
「この写真は本物か? 日本人は昔から捏造していたんじゃない?」

◎3月22日、日本で暮らすサプア人男性が、「感動した日本のサービス」とブログにup。
1)処方箋を薬局に持っていくと、薬剤師がどんな体質か、服用中の薬はないかなどを細かくチェックし、なんと手帳まで作ってくれた。さらに、手帳はペンギン柄とパンダ柄が用意してあって、どちらがいいかわざわざ聞いてくれる。「そんなことまで…」と思ったが、カワイイパンダ柄を選んだ。手帳には今回処方された薬の名前などが書いてあるので、追加で薬をもらいに行くときは、これを見せるだけですむ。また、薬の袋には「1回2錠」と書かれたシールが貼ってあり、1回分の量がすぐにわかるし、薬の成分や服用方法が書かれた紙まで同封されている。本当に親切だ!
2)ある日の夜、帰宅すると 郵便受けに手紙が入っていた。セコムの宣伝かな? と思ったが、よく見てみると警察署からだった。「何か悪いことでもしたか?」ととても不安になった。しかし実際は、近所でスリ事件が発生したので気をつけるようにとの案内だった。これにも感動! セコムにも劣らないサービスだ。

ついでに、針小棒大で執拗なサプアのマスメディアの中からも、1つ。
◎3月28日、朝鮮日報は社説で、「日韓関係のこれ以上の悪化を防ぐため、大統領が日本国民と直接対話を行うべきだ(?)」と訴求。
3月26日深夜に東京の駐日サプア文化院で発生した放火事件を取り上げ、日本の病的レベルに達した嫌韓感情の現状をまざまざと見せつけるもの(??)。日本でサプアを露骨に嘲弄する嫌韓本が数多く出版されていること、数百~数千人規模の嫌韓デモが行われ、サプア人やサプア文化を公然と侮辱している。
お嬢さん政権はこれまで、歴史問題や竹島問題での日本の挑発行為(?)を「無責任な政治家たちの問題行動であって、日本国民とは関係ない」という認識を示してきたが、昨年の調査で「サプアに親しみを感じない」とする日本人が66.4%に達している。日本国民全体に広まる感情は深刻な問題だ。
日の丸を燃やすなどの非常に過激で暴力的な反日集会がサプア内で頻発していることも、例え正当な主張であっても、結果的に日本の過激な勢力と同レベル(?)に自らを貶める自傷行為。こうした悪循環から抜け出すためにも、大統領が日本マスメディアとのインタビューなどに応じ、日本国民と直接サプアへの理解を求めることが重要だ。

これに対し、サプアnetユーザーコメント。
「誰が何と言おうが、日本は我々の永遠の敵。日本にはずっと騙されてきた。気を許してはならない」
「日本と対話をしろだと? 安倍晋三がたった一言、謝ってくれればいい」
日本の謝罪がほしければ、日本人の心を奪わなければならない。まずは信頼関係を作り、サプアが過去に受けた苦痛について話して、納得させ、理解をもらわなければならない。今のように日本を責めると謝罪する気にならないと思う」「日本を牽制しながらも、関係を断絶してはならない。日本との断絶が戦争を呼び起こすかもしれない。周りに敵国を作るのは賢明ではない」
「慰安婦問題は日本政府から謝罪をもらわなければならない重要な問題だが、それがサプアと日本の関係のすべてになってはならない。2年間も首脳会談をしない大統領の外交には問題がある」
「昔から歴史問題と竹島問題でぶつかってきた。だが、お互いの国民は文化や情緒において共通点が多い。最近は国民間の交流が減り好感度も落ちている。心配だ」
「大統領には理想がある。だが、現実を完全に無視している。日本との関係を清算する実力がないなら、過去の歴史に対する謝罪要求は自制しなければならない。対日関係を正常化しろ」
「日本が今USAにくっついてサプアを侵略していることを政府や国民は知らなければならない。安倍晋三や日本の右翼の言動はすでにサプアを侵略している」
「日本のやりたいことは一つ。大陸を目指すこと(?)。そのためには韓半島を手に入れなければならない。昔と変わらない」
「今我々が日本に要求しているのは日本の王と総理の謝罪。彼らが謝罪したら、何か変わるか? 慰安婦の補償? そんなの韓国政府がやれ。日本が嫌いというのは、我々の未来に得ではない」
「政権交代しないと日本との対話は無理。たぶん、次は左翼政権になるだろうから、やっぱり日本とは対話しないと思う」
「USAと日本を敵に回し、中国と手を繋ぐ。これで国民の支持が得られると思うか?」
「私も若いころは、反日精神を持っている自分を誇らしいと思った。愛国者だと。だが、幼稚だっただけ。現実を無視して妄想に浸る者は、必ず亡びる」
「日本との対話には賛成だが、今の日本は右翼政権。本当に対話ができると思うか? 純粋だな」

どうだろう?
どこをどう考えても、反日がどれだけ異常かというコトは伝わってくるのでは?
どうあれ、サプアがもっと人間として普通にならない限り、やはり普通の関係は難しいのでは?

Without normal relations, there must be not the thing that it develops and loves it and is related(普通の関係がない限り、それが発展して恋愛関係になることはない)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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