彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-130
The randomness that picks up the MERS patient of 40% of case fatality rate on the airplane and is made to go to the foreign country should show essence of Korean people(致死率40%のMERS患者を飛行機に乗せ外国に行かせられるいい加減さが、サプア人の本質を物語っている)!
東仙坊、サプアの危機管理能力のなさに、正直、呆れたままである。
いくら本質的にストイックではなく、ダルで不精でそれでいて一発屋的目立ちたがり屋の性格だからといっても、そのリアリティのなさにはホトホト、ウンザリ。
間違いなく炭疽菌にも、MERSウイルスにも、それこそAIDSウイルスにも、鈍感に決まっているはず。
事実、MERSは二次感染と三次感染で、すでに14人。
おそらくどんどん増加することは間違いナシ。
一体全体どのくらい増えることやら、そして、中国がどのくらい激怒することになるのか?
それはそうだと思わないか?
あれだけ隣のキチガイの国と本来は戦争状態なのに、平然と民族統一などとノーテンキなことをほざいているのだから、無限に豆腐があっても救えないのでは?
そもそも、サプアが気が狂ったように執拗に言うように歴史を忘れてはいけないということなら、我々は自分たちをロシアの侵攻から守るという意味があったとしても、生理に反し極貧のサプアを併合せざるをえなかった後悔を忘れてはいけないはず。
また、日本人らしく相手をおもんぱかって日本人と同等の処遇をし、さらに朝鮮戦争後のサプアを血を分けた兄弟を助けるように厚遇し、頭に乗らせてしまったことを反省すべきなはず。
どうあれ、ピンボケの頭丸出しにいまだに日本に「よくない印象を持っている」が1.6ポイント増の72.5%とか、「軍事的脅威とみなしている」が58.1%とかのサプアのために、冗談でも命を懸けることなど二度とすべきではないのでは?
もっとも、まるでサプア人のような、イヤ、もともとサプア人の、イヤイヤ、本質的にサプア人の血が濃い不気味な売国奴どもの論理からすれば、我が国の戦闘能力は自衛のためのものでしかないのだから、助けに行ってはいけないと言ってくれると思うけど。
もしくは、それは韓米同盟があるのだからUSAの役目と言うだけだと思うけど。
どうだろう?
その点では、サプア同様、我が国の売国奴どもの発想も、頭が腐り切っていると言わざるを得ないのでは?
実際、中国が日本全土を射程におさめる核弾頭装備の中距離・準中距離の各種ミサイルを数百単位で保有しているのでは?
隣のキチガイの国だって日本に照準を合わせた核弾頭装備のノドンを配備ズミなのでは?
それに対し、我が国は、勝手に日米同盟があるからとUSAの核の傘の下に入っているだけなのでは?
つまり、それは日米同盟の拡大抑止、強いて言えば、同盟国USAの核の拡大抑止を当然のことのように期待しているからでしかないのでは?
東仙坊、かねてから疑問に思っているが、サプアじゃないがこれだけUSAを愚弄したり小バカにしておいて、本当にUSAは
日本のために命を投げ出してくれるの?
とりわけ、中国や隣のキチガイの国の核ミサイルがUSA本土に届く能力を持った現在、本当にそうなの?
少なくとも、中国や隣のキチガイの国は、世界の警察を辞めたUSAがたかが日本やサプアのために報復などをしないと拡大抑止など有名無実と思い込んでいるから、あそこまで強気なのでは?
そう、「同盟国が攻撃を受けた場合には断固として反撃し、相手に重大な損害を与えうる能力と意思を保つことで相手の攻撃を抑える戦争防止」である拡大抑止、「核を持たない同盟国に対し敵性核保有国から核の威嚇や攻撃を受けた場合は自国への攻撃と同様にみなし核報復をする意図を表明して拡大抑止」である核の拡大抑止など、とっくに脆弱なアテにできないモノになってしまっているのでは?
そして、そうしてきたのは、自分たちの国民を自分たちの手で守ったり助けたりしようともせず、国外の脅威について対処することもなく、都合よくUSAの拡大抑止だけは当然と一方的に思い込み、平和ボケ丸出しのトンチンカンな安保論議ばかり。
なかでも、「集団的自衛権」とか、「グレーゾーン」とか、些末的なことを取り上げては、あーだこーだばかり。
特に、ピンボケ共産党やオコチャマ民主党を中心に、日本のの内なる敵でしかない旭日新聞や廃日新聞などが、「「日本を侵略戦争をする国にする」などとと凄くジコチュウ的近視眼でほざくばかり。
一体何を根拠に今の日本が軍事国家を目指しているとか、自制のない危険な状態だとか、平然とのたまえるのか?
そもそも、インターラクティブでない軍事同盟など成立するのか?
INSS(USA国防大学国家戦略研究所)の歴代政権の国防総省や国務省の高官として日米同盟にかかわってきたINSSジェームズ・プリシュタップ上級研究員が中心となって作成した「米日同盟ガイドライン調査報告」が指摘しているように、「戦略的な収束」、「日本の周辺事態」、「拡大抑止」、「集団的自衛権」、「グレーゾーン」がすべてが関わってこそ、本物の友好な日米の絆なのでは?
それより何よりも、日米同盟そのものが集団的自衛権なのでは?
もし我が日本が攻撃されたときには、USAが日本との集団的自衛権を発動するということになっているからの日米同盟の抑止力なのでは?
その逆がなかったら、何を根拠にUSAが日本のために命を懸けてくれるの?
実際、1997年、USAの超党派の研究機関「外交問題評議会」が、「日本の集団的自衛権禁止を日米同盟全体に潜む危険な崩壊要因」と断定しているのでは?
もし、現実の有事の際に、「ジャパン・イン(日本がUSAの軍事行動に対し同じ陣営内部に入り、味方として共闘)」でなく、「ジャパン・アウト」だったら、日米同盟はその時点でUSA側からの破棄されてしまうのでは?
そうなったら、残念がら、核の傘がなくなり、瞬く間に中国語で話す日本にならざるを得ないのでは?
それをヨシとしない、東仙坊、AEI日本研究部長マイケル・オースリンが「日本の今の動きは自衛隊を他国の軍隊と同様な機能を果たせるように正常化し、USAとの安保協力を深め、他のアジア諸国との安保連携をも可能にし、日本がアジアでの責任ある役割を果たせることを目指すということを評価する」と言ってくれて、メチャクチャ安堵しているのだが…。
いけない、いけない、話がそれてきたから、ついでに安倍晋三首相に、その日米同盟廃棄を叫び「天皇は伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てている」とぬかす国賊議員に、「早く質問しろよ!」なんてヤジを飛ばさず、「前からお聞きしてみたかったのですが、前科者でありながら国会で質問するって、どんな気持ちでいらっしゃるのですか?」とでも丁寧にお願いすべきでは…とアドバイスして、本題に戻りたい。
とにかく、どちらにしても、我が日本もサプアも、こと中朝のキチガイ度にはリアリティがなさすぎると思うが、どうだろう?
どちらにしても、日米が関係強化をしているときに、ひたすら経済低下が顕著な中国に身を寄せ、臆面もなく二股外交を続けながら、今回、MERS感染者なるウイルステロリストを送り込んだサプアへの風当たりは、間違いなく強くなるはず。
それこそ、身もフタもないことになりかねないはず。
もしかして、それは他のアジアの国々にも波及するはず。
なぜなら、すでに飛行機内でそのウイルステロリストからの三次感染者が出てきているのだから。
その意味で、東仙坊、まさか仁川空港から香港行きのアシアナ航空に乗っていた日本人はいないよなと懸念してもいるのだが…。
ところで、モラルやマナーの悪さを中国人同様に世界に見せつけているサプア人。
すでに、少し指摘したように飛行機でのマナーも劣悪。
東亜日報が、「旅行繁忙期に大韓航空の国際線で持って行かれる毛布は月平均1万枚以上で、毎月8000万ウォン相当の被害」と憂慮し、サプア・イートゥデイも、「カンボジアなど東南アジアの空港では、入国審査員などがサプア人に対して1ドルを要求。このような習慣は入国審査で待ちたくないサプア人が通行税を払っていたがために定着」と危惧。
それで、興味深い記事がある。
◎5月18日、グアムのホテルで働くサプア人女性が「日本人客とサプア人客の違いについて」自身のブログにup。
「グアムで働いてまだ1年だが、お客さんは国別に特徴があり、日本人客とサプア人客には大きな違いがある。まず、日本人のお客についていえば、市民意識がスバらしい。こっちから何も言わなくても、当然のように並んでチェックイン・アウトをする。大声を出して、並んでくださいと言う必要がない。待つ時間が少し伸びてもスタッフに対して怒鳴る人もいない。ホテルのスタッフとしてはありがたい存在だ。
サプア人のお客についていえば、同じサプア人であることが恥ずかしいと思ったことが一度や二度ではなかった。
チェックインのときからすでに、私の恥ずかしさは始まる。紳士的な人も中にはいるが、多くはきちんと並ばないし、早くしないと怒鳴られることもある。他のお客さんの対応をしているときに、割り込んでくる人もいる。ホテルとしていま一番困っていることは、レストランでのある問題。ホテルでは基本的にビュッフェで対応している。好きなものを好きなだけ楽しんでほしいと考えてのことだが、サプア人のお客の多くが、お皿の上に山のように盛りつけて持っていき、結局は食べきれずに残している。食べ残しが多く、ホテルとしても困っており、だからといってそれを指摘することもできない。さらに料理の味にうるさく、文句を言われることも多い。ここまでくると怒りというより、悲しくなってくる。日本人と比べて、何においても意識の低さが目立つのだ。
一方で、日本のお客さんは帰ってからが怖い。その場では不満を言わずに、日本に帰ってから電話やメールで不満だったことを告げることが多い。それはそれでとても寂しい気持ちになるが、自分の間違いについて反省することもできる。
サプア人のお客はホテルにいる間ずっと不安な気持ちにさせてくれる。いつ怒鳴られるか、いつ文句を言われるか分からないからだ。ホテルのスタッフとしてはすべてのお客に親切にしているが、つらいことも多く、サプア人のお客のチェックアウトが待ち遠しいと思うこともある」
このような内容に対し、サプアのnetユーザーのコメント。
「グアムでガンバれ」
「海外のホテルで働くなんてステキ」
「サプア人はどこに行ってもサプア人、日本人はどこに行っても日本人」
「外国で日本語の標識やメニューはあるのに、サプア語がないのを見ると、日本が羨ましくなる」
「日本も他の外国と比べたら、そんなに市民意識が高いとは思えない。戦争犯罪も認めない」
「サプア人がみんなマナーが悪いワケではない」
「日本も政治家はぜんぜんダメ。妄言ばかり」
「日本人とサプア人を区別する方法はある?」
「ホテルのレストランで子どもが騒ぐときには注意してほしい。サプア語が聞こえて恥ずかしくなることがある」
どうだろう?
本当にいい加減な民族だと思わないか?
The badness of the Chinese manner has a natural place, but the badness of the Korean manner has an artificial place (中国人のマナーの悪さは自然なところがあるが、サプア人のマナーの悪さには作為的なところがある)!
To be continued...
東仙坊、サプアの危機管理能力のなさに、正直、呆れたままである。
いくら本質的にストイックではなく、ダルで不精でそれでいて一発屋的目立ちたがり屋の性格だからといっても、そのリアリティのなさにはホトホト、ウンザリ。
間違いなく炭疽菌にも、MERSウイルスにも、それこそAIDSウイルスにも、鈍感に決まっているはず。
事実、MERSは二次感染と三次感染で、すでに14人。
おそらくどんどん増加することは間違いナシ。
一体全体どのくらい増えることやら、そして、中国がどのくらい激怒することになるのか?
それはそうだと思わないか?
あれだけ隣のキチガイの国と本来は戦争状態なのに、平然と民族統一などとノーテンキなことをほざいているのだから、無限に豆腐があっても救えないのでは?
そもそも、サプアが気が狂ったように執拗に言うように歴史を忘れてはいけないということなら、我々は自分たちをロシアの侵攻から守るという意味があったとしても、生理に反し極貧のサプアを併合せざるをえなかった後悔を忘れてはいけないはず。
また、日本人らしく相手をおもんぱかって日本人と同等の処遇をし、さらに朝鮮戦争後のサプアを血を分けた兄弟を助けるように厚遇し、頭に乗らせてしまったことを反省すべきなはず。
どうあれ、ピンボケの頭丸出しにいまだに日本に「よくない印象を持っている」が1.6ポイント増の72.5%とか、「軍事的脅威とみなしている」が58.1%とかのサプアのために、冗談でも命を懸けることなど二度とすべきではないのでは?
もっとも、まるでサプア人のような、イヤ、もともとサプア人の、イヤイヤ、本質的にサプア人の血が濃い不気味な売国奴どもの論理からすれば、我が国の戦闘能力は自衛のためのものでしかないのだから、助けに行ってはいけないと言ってくれると思うけど。
もしくは、それは韓米同盟があるのだからUSAの役目と言うだけだと思うけど。
どうだろう?
その点では、サプア同様、我が国の売国奴どもの発想も、頭が腐り切っていると言わざるを得ないのでは?
実際、中国が日本全土を射程におさめる核弾頭装備の中距離・準中距離の各種ミサイルを数百単位で保有しているのでは?
隣のキチガイの国だって日本に照準を合わせた核弾頭装備のノドンを配備ズミなのでは?
それに対し、我が国は、勝手に日米同盟があるからとUSAの核の傘の下に入っているだけなのでは?
つまり、それは日米同盟の拡大抑止、強いて言えば、同盟国USAの核の拡大抑止を当然のことのように期待しているからでしかないのでは?
東仙坊、かねてから疑問に思っているが、サプアじゃないがこれだけUSAを愚弄したり小バカにしておいて、本当にUSAは
日本のために命を投げ出してくれるの?
とりわけ、中国や隣のキチガイの国の核ミサイルがUSA本土に届く能力を持った現在、本当にそうなの?
少なくとも、中国や隣のキチガイの国は、世界の警察を辞めたUSAがたかが日本やサプアのために報復などをしないと拡大抑止など有名無実と思い込んでいるから、あそこまで強気なのでは?
そう、「同盟国が攻撃を受けた場合には断固として反撃し、相手に重大な損害を与えうる能力と意思を保つことで相手の攻撃を抑える戦争防止」である拡大抑止、「核を持たない同盟国に対し敵性核保有国から核の威嚇や攻撃を受けた場合は自国への攻撃と同様にみなし核報復をする意図を表明して拡大抑止」である核の拡大抑止など、とっくに脆弱なアテにできないモノになってしまっているのでは?
そして、そうしてきたのは、自分たちの国民を自分たちの手で守ったり助けたりしようともせず、国外の脅威について対処することもなく、都合よくUSAの拡大抑止だけは当然と一方的に思い込み、平和ボケ丸出しのトンチンカンな安保論議ばかり。
なかでも、「集団的自衛権」とか、「グレーゾーン」とか、些末的なことを取り上げては、あーだこーだばかり。
特に、ピンボケ共産党やオコチャマ民主党を中心に、日本のの内なる敵でしかない旭日新聞や廃日新聞などが、「「日本を侵略戦争をする国にする」などとと凄くジコチュウ的近視眼でほざくばかり。
一体何を根拠に今の日本が軍事国家を目指しているとか、自制のない危険な状態だとか、平然とのたまえるのか?
そもそも、インターラクティブでない軍事同盟など成立するのか?
INSS(USA国防大学国家戦略研究所)の歴代政権の国防総省や国務省の高官として日米同盟にかかわってきたINSSジェームズ・プリシュタップ上級研究員が中心となって作成した「米日同盟ガイドライン調査報告」が指摘しているように、「戦略的な収束」、「日本の周辺事態」、「拡大抑止」、「集団的自衛権」、「グレーゾーン」がすべてが関わってこそ、本物の友好な日米の絆なのでは?
それより何よりも、日米同盟そのものが集団的自衛権なのでは?
もし我が日本が攻撃されたときには、USAが日本との集団的自衛権を発動するということになっているからの日米同盟の抑止力なのでは?
その逆がなかったら、何を根拠にUSAが日本のために命を懸けてくれるの?
実際、1997年、USAの超党派の研究機関「外交問題評議会」が、「日本の集団的自衛権禁止を日米同盟全体に潜む危険な崩壊要因」と断定しているのでは?
もし、現実の有事の際に、「ジャパン・イン(日本がUSAの軍事行動に対し同じ陣営内部に入り、味方として共闘)」でなく、「ジャパン・アウト」だったら、日米同盟はその時点でUSA側からの破棄されてしまうのでは?
そうなったら、残念がら、核の傘がなくなり、瞬く間に中国語で話す日本にならざるを得ないのでは?
それをヨシとしない、東仙坊、AEI日本研究部長マイケル・オースリンが「日本の今の動きは自衛隊を他国の軍隊と同様な機能を果たせるように正常化し、USAとの安保協力を深め、他のアジア諸国との安保連携をも可能にし、日本がアジアでの責任ある役割を果たせることを目指すということを評価する」と言ってくれて、メチャクチャ安堵しているのだが…。
いけない、いけない、話がそれてきたから、ついでに安倍晋三首相に、その日米同盟廃棄を叫び「天皇は伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てている」とぬかす国賊議員に、「早く質問しろよ!」なんてヤジを飛ばさず、「前からお聞きしてみたかったのですが、前科者でありながら国会で質問するって、どんな気持ちでいらっしゃるのですか?」とでも丁寧にお願いすべきでは…とアドバイスして、本題に戻りたい。
とにかく、どちらにしても、我が日本もサプアも、こと中朝のキチガイ度にはリアリティがなさすぎると思うが、どうだろう?
どちらにしても、日米が関係強化をしているときに、ひたすら経済低下が顕著な中国に身を寄せ、臆面もなく二股外交を続けながら、今回、MERS感染者なるウイルステロリストを送り込んだサプアへの風当たりは、間違いなく強くなるはず。
それこそ、身もフタもないことになりかねないはず。
もしかして、それは他のアジアの国々にも波及するはず。
なぜなら、すでに飛行機内でそのウイルステロリストからの三次感染者が出てきているのだから。
その意味で、東仙坊、まさか仁川空港から香港行きのアシアナ航空に乗っていた日本人はいないよなと懸念してもいるのだが…。
ところで、モラルやマナーの悪さを中国人同様に世界に見せつけているサプア人。
すでに、少し指摘したように飛行機でのマナーも劣悪。
東亜日報が、「旅行繁忙期に大韓航空の国際線で持って行かれる毛布は月平均1万枚以上で、毎月8000万ウォン相当の被害」と憂慮し、サプア・イートゥデイも、「カンボジアなど東南アジアの空港では、入国審査員などがサプア人に対して1ドルを要求。このような習慣は入国審査で待ちたくないサプア人が通行税を払っていたがために定着」と危惧。
それで、興味深い記事がある。
◎5月18日、グアムのホテルで働くサプア人女性が「日本人客とサプア人客の違いについて」自身のブログにup。
「グアムで働いてまだ1年だが、お客さんは国別に特徴があり、日本人客とサプア人客には大きな違いがある。まず、日本人のお客についていえば、市民意識がスバらしい。こっちから何も言わなくても、当然のように並んでチェックイン・アウトをする。大声を出して、並んでくださいと言う必要がない。待つ時間が少し伸びてもスタッフに対して怒鳴る人もいない。ホテルのスタッフとしてはありがたい存在だ。
サプア人のお客についていえば、同じサプア人であることが恥ずかしいと思ったことが一度や二度ではなかった。
チェックインのときからすでに、私の恥ずかしさは始まる。紳士的な人も中にはいるが、多くはきちんと並ばないし、早くしないと怒鳴られることもある。他のお客さんの対応をしているときに、割り込んでくる人もいる。ホテルとしていま一番困っていることは、レストランでのある問題。ホテルでは基本的にビュッフェで対応している。好きなものを好きなだけ楽しんでほしいと考えてのことだが、サプア人のお客の多くが、お皿の上に山のように盛りつけて持っていき、結局は食べきれずに残している。食べ残しが多く、ホテルとしても困っており、だからといってそれを指摘することもできない。さらに料理の味にうるさく、文句を言われることも多い。ここまでくると怒りというより、悲しくなってくる。日本人と比べて、何においても意識の低さが目立つのだ。
一方で、日本のお客さんは帰ってからが怖い。その場では不満を言わずに、日本に帰ってから電話やメールで不満だったことを告げることが多い。それはそれでとても寂しい気持ちになるが、自分の間違いについて反省することもできる。
サプア人のお客はホテルにいる間ずっと不安な気持ちにさせてくれる。いつ怒鳴られるか、いつ文句を言われるか分からないからだ。ホテルのスタッフとしてはすべてのお客に親切にしているが、つらいことも多く、サプア人のお客のチェックアウトが待ち遠しいと思うこともある」
このような内容に対し、サプアのnetユーザーのコメント。
「グアムでガンバれ」
「海外のホテルで働くなんてステキ」
「サプア人はどこに行ってもサプア人、日本人はどこに行っても日本人」
「外国で日本語の標識やメニューはあるのに、サプア語がないのを見ると、日本が羨ましくなる」
「日本も他の外国と比べたら、そんなに市民意識が高いとは思えない。戦争犯罪も認めない」
「サプア人がみんなマナーが悪いワケではない」
「日本も政治家はぜんぜんダメ。妄言ばかり」
「日本人とサプア人を区別する方法はある?」
「ホテルのレストランで子どもが騒ぐときには注意してほしい。サプア語が聞こえて恥ずかしくなることがある」
どうだろう?
本当にいい加減な民族だと思わないか?
The badness of the Chinese manner has a natural place, but the badness of the Korean manner has an artificial place (中国人のマナーの悪さは自然なところがあるが、サプア人のマナーの悪さには作為的なところがある)!
To be continued...