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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-130

The randomness that picks up the MERS patient of 40% of case fatality rate on the airplane and is made to go to the foreign country should show essence of Korean people(致死率40%のMERS患者を飛行機に乗せ外国に行かせられるいい加減さが、サプア人の本質を物語っている)!

東仙坊、サプアの危機管理能力のなさに、正直、呆れたままである。
いくら本質的にストイックではなく、ダルで不精でそれでいて一発屋的目立ちたがり屋の性格だからといっても、そのリアリティのなさにはホトホト、ウンザリ。
間違いなく炭疽菌にも、MERSウイルスにも、それこそAIDSウイルスにも、鈍感に決まっているはず。
事実、MERSは二次感染と三次感染で、すでに14人。
おそらくどんどん増加することは間違いナシ。
一体全体どのくらい増えることやら、そして、中国がどのくらい激怒することになるのか?
それはそうだと思わないか?
あれだけ隣のキチガイの国と本来は戦争状態なのに、平然と民族統一などとノーテンキなことをほざいているのだから、無限に豆腐があっても救えないのでは?
そもそも、サプアが気が狂ったように執拗に言うように歴史を忘れてはいけないということなら、我々は自分たちをロシアの侵攻から守るという意味があったとしても、生理に反し極貧のサプアを併合せざるをえなかった後悔を忘れてはいけないはず。
また、日本人らしく相手をおもんぱかって日本人と同等の処遇をし、さらに朝鮮戦争後のサプアを血を分けた兄弟を助けるように厚遇し、頭に乗らせてしまったことを反省すべきなはず。
どうあれ、ピンボケの頭丸出しにいまだに日本に「よくない印象を持っている」が1.6ポイント増の72.5%とか、「軍事的脅威とみなしている」が58.1%とかのサプアのために、冗談でも命を懸けることなど二度とすべきではないのでは?
もっとも、まるでサプア人のような、イヤ、もともとサプア人の、イヤイヤ、本質的にサプア人の血が濃い不気味な売国奴どもの論理からすれば、我が国の戦闘能力は自衛のためのものでしかないのだから、助けに行ってはいけないと言ってくれると思うけど。
もしくは、それは韓米同盟があるのだからUSAの役目と言うだけだと思うけど。
どうだろう?
その点では、サプア同様、我が国の売国奴どもの発想も、頭が腐り切っていると言わざるを得ないのでは?
実際、中国が日本全土を射程におさめる核弾頭装備の中距離・準中距離の各種ミサイルを数百単位で保有しているのでは?
隣のキチガイの国だって日本に照準を合わせた核弾頭装備のノドンを配備ズミなのでは?
それに対し、我が国は、勝手に日米同盟があるからとUSAの核の傘の下に入っているだけなのでは?
つまり、それは日米同盟の拡大抑止、強いて言えば、同盟国USAの核の拡大抑止を当然のことのように期待しているからでしかないのでは?
東仙坊、かねてから疑問に思っているが、サプアじゃないがこれだけUSAを愚弄したり小バカにしておいて、本当にUSAは
日本のために命を投げ出してくれるの?
とりわけ、中国や隣のキチガイの国の核ミサイルがUSA本土に届く能力を持った現在、本当にそうなの?
少なくとも、中国や隣のキチガイの国は、世界の警察を辞めたUSAがたかが日本やサプアのために報復などをしないと拡大抑止など有名無実と思い込んでいるから、あそこまで強気なのでは?
そう、「同盟国が攻撃を受けた場合には断固として反撃し、相手に重大な損害を与えうる能力と意思を保つことで相手の攻撃を抑える戦争防止」である拡大抑止、「核を持たない同盟国に対し敵性核保有国から核の威嚇や攻撃を受けた場合は自国への攻撃と同様にみなし核報復をする意図を表明して拡大抑止」である核の拡大抑止など、とっくに脆弱なアテにできないモノになってしまっているのでは?
そして、そうしてきたのは、自分たちの国民を自分たちの手で守ったり助けたりしようともせず、国外の脅威について対処することもなく、都合よくUSAの拡大抑止だけは当然と一方的に思い込み、平和ボケ丸出しのトンチンカンな安保論議ばかり。
なかでも、「集団的自衛権」とか、「グレーゾーン」とか、些末的なことを取り上げては、あーだこーだばかり。
特に、ピンボケ共産党やオコチャマ民主党を中心に、日本のの内なる敵でしかない旭日新聞や廃日新聞などが、「「日本を侵略戦争をする国にする」などとと凄くジコチュウ的近視眼でほざくばかり。
一体何を根拠に今の日本が軍事国家を目指しているとか、自制のない危険な状態だとか、平然とのたまえるのか?
そもそも、インターラクティブでない軍事同盟など成立するのか?
INSS(USA国防大学国家戦略研究所)の歴代政権の国防総省や国務省の高官として日米同盟にかかわってきたINSSジェームズ・プリシュタップ上級研究員が中心となって作成した「米日同盟ガイドライン調査報告」が指摘しているように、「戦略的な収束」、「日本の周辺事態」、「拡大抑止」、「集団的自衛権」、「グレーゾーン」がすべてが関わってこそ、本物の友好な日米の絆なのでは?
それより何よりも、日米同盟そのものが集団的自衛権なのでは?
もし我が日本が攻撃されたときには、USAが日本との集団的自衛権を発動するということになっているからの日米同盟の抑止力なのでは?
その逆がなかったら、何を根拠にUSAが日本のために命を懸けてくれるの?
実際、1997年、USAの超党派の研究機関「外交問題評議会」が、「日本の集団的自衛権禁止を日米同盟全体に潜む危険な崩壊要因」と断定しているのでは?
もし、現実の有事の際に、「ジャパン・イン(日本がUSAの軍事行動に対し同じ陣営内部に入り、味方として共闘)」でなく、「ジャパン・アウト」だったら、日米同盟はその時点でUSA側からの破棄されてしまうのでは?
そうなったら、残念がら、核の傘がなくなり、瞬く間に中国語で話す日本にならざるを得ないのでは?
それをヨシとしない、東仙坊、AEI日本研究部長マイケル・オースリンが「日本の今の動きは自衛隊を他国の軍隊と同様な機能を果たせるように正常化し、USAとの安保協力を深め、他のアジア諸国との安保連携をも可能にし、日本がアジアでの責任ある役割を果たせることを目指すということを評価する」と言ってくれて、メチャクチャ安堵しているのだが…。
いけない、いけない、話がそれてきたから、ついでに安倍晋三首相に、その日米同盟廃棄を叫び「天皇は伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てている」とぬかす国賊議員に、「早く質問しろよ!」なんてヤジを飛ばさず、「前からお聞きしてみたかったのですが、前科者でありながら国会で質問するって、どんな気持ちでいらっしゃるのですか?」とでも丁寧にお願いすべきでは…とアドバイスして、本題に戻りたい。
とにかく、どちらにしても、我が日本もサプアも、こと中朝のキチガイ度にはリアリティがなさすぎると思うが、どうだろう?
どちらにしても、日米が関係強化をしているときに、ひたすら経済低下が顕著な中国に身を寄せ、臆面もなく二股外交を続けながら、今回、MERS感染者なるウイルステロリストを送り込んだサプアへの風当たりは、間違いなく強くなるはず。
それこそ、身もフタもないことになりかねないはず。
もしかして、それは他のアジアの国々にも波及するはず。
なぜなら、すでに飛行機内でそのウイルステロリストからの三次感染者が出てきているのだから。
その意味で、東仙坊、まさか仁川空港から香港行きのアシアナ航空に乗っていた日本人はいないよなと懸念してもいるのだが…。
ところで、モラルやマナーの悪さを中国人同様に世界に見せつけているサプア人。
すでに、少し指摘したように飛行機でのマナーも劣悪。
東亜日報が、「旅行繁忙期に大韓航空の国際線で持って行かれる毛布は月平均1万枚以上で、毎月8000万ウォン相当の被害」と憂慮し、サプア・イートゥデイも、「カンボジアなど東南アジアの空港では、入国審査員などがサプア人に対して1ドルを要求。このような習慣は入国審査で待ちたくないサプア人が通行税を払っていたがために定着」と危惧。
それで、興味深い記事がある。
◎5月18日、グアムのホテルで働くサプア人女性が「日本人客とサプア人客の違いについて」自身のブログにup。
「グアムで働いてまだ1年だが、お客さんは国別に特徴があり、日本人客とサプア人客には大きな違いがある。まず、日本人のお客についていえば、市民意識がスバらしい。こっちから何も言わなくても、当然のように並んでチェックイン・アウトをする。大声を出して、並んでくださいと言う必要がない。待つ時間が少し伸びてもスタッフに対して怒鳴る人もいない。ホテルのスタッフとしてはありがたい存在だ。
サプア人のお客についていえば、同じサプア人であることが恥ずかしいと思ったことが一度や二度ではなかった。
チェックインのときからすでに、私の恥ずかしさは始まる。紳士的な人も中にはいるが、多くはきちんと並ばないし、早くしないと怒鳴られることもある。他のお客さんの対応をしているときに、割り込んでくる人もいる。ホテルとしていま一番困っていることは、レストランでのある問題。ホテルでは基本的にビュッフェで対応している。好きなものを好きなだけ楽しんでほしいと考えてのことだが、サプア人のお客の多くが、お皿の上に山のように盛りつけて持っていき、結局は食べきれずに残している。食べ残しが多く、ホテルとしても困っており、だからといってそれを指摘することもできない。さらに料理の味にうるさく、文句を言われることも多い。ここまでくると怒りというより、悲しくなってくる。日本人と比べて、何においても意識の低さが目立つのだ。
一方で、日本のお客さんは帰ってからが怖い。その場では不満を言わずに、日本に帰ってから電話やメールで不満だったことを告げることが多い。それはそれでとても寂しい気持ちになるが、自分の間違いについて反省することもできる。
サプア人のお客はホテルにいる間ずっと不安な気持ちにさせてくれる。いつ怒鳴られるか、いつ文句を言われるか分からないからだ。ホテルのスタッフとしてはすべてのお客に親切にしているが、つらいことも多く、サプア人のお客のチェックアウトが待ち遠しいと思うこともある」

このような内容に対し、サプアのnetユーザーのコメント。
「グアムでガンバれ」
「海外のホテルで働くなんてステキ」
「サプア人はどこに行ってもサプア人、日本人はどこに行っても日本人」
「外国で日本語の標識やメニューはあるのに、サプア語がないのを見ると、日本が羨ましくなる」
「日本も他の外国と比べたら、そんなに市民意識が高いとは思えない。戦争犯罪も認めない」
「サプア人がみんなマナーが悪いワケではない」
「日本も政治家はぜんぜんダメ。妄言ばかり」
「日本人とサプア人を区別する方法はある?」
「ホテルのレストランで子どもが騒ぐときには注意してほしい。サプア語が聞こえて恥ずかしくなることがある」

どうだろう?
本当にいい加減な民族だと思わないか?

The badness of the Chinese manner has a natural place, but the badness of the Korean manner has an artificial place (中国人のマナーの悪さは自然なところがあるが、サプア人のマナーの悪さには作為的なところがある)!

To be continued...

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-129

In Korea without the reality for the crisis control, it must be not easy to suppress the infection expansion of anthrax and MERS(危機管理に対するリアリティのないサプアでは、炭疽菌やMERSの感染拡大を抑えることは容易ではない)!

連日、歴史的な鉄砲水(T-ストーム)とトルネードの襲来を受けているUSA…。
なかでも、テキサス、オクラホマ、ウイチタでは例年の500%以上の雨が降ったとか、ナイアガラ滝の2倍の水が一気に襲ってきたとか、想像を絶する話ばかり…。
もっとも、そのおかげで、5年来の深刻な干ばつ被害に終止符を打てそうだというから、ケガの光明もあるのでは?
ともあれ、そのせいで、2歳の子どもが遊んでいて自分の頭を銃で撃って死んだとかいう驚愕のニュースは蚊帳の外。
イヤイヤ、それ以上に、大恐怖のニュースも、全く目立たないアリサマ。
えっ、それは何だ?って?
5月27日、USA国防総省は、「ユタ州ダグウェイのUSA国防総省研究所が、致死性が高く生物兵器として使われることもある炭疽菌の生きたサンプルを、誤って(???)USA国内のメリーランド州など計9州(カリフォルニア、テキサス、ウィスコンシン、テネシー、メリーランド、デラウェア、ニュージャージー、ニューヨーク)の研究所に送付。今のところ、一部に感染の疑いあるもののワクチンと予防注射でなんとかパンデミックは抑えられている」と公表。
それも、死滅菌と思い込んでいたので、バイオセーフティのレベル3で取り扱うべき炭疽菌を簡便な民間宅配便FeDexで送付してしまったというのだから、唖然呆然。
しかも、この「AG-1」という炭疽菌サンプル、自然界で勝手に長期間生き続けるというから、真っ青。
えっ、何で送付したのか?って?
生物兵器に関する生物学的脅威を特定する新たな検査方法をそれぞれで開発するためだったとか?
ちなみに、100年前から世界中で生物兵器として使用されている炭疽菌の感染は、皮膚、消化系、肺の3種類。
そして、最もデリンジャラスなのが、大気中の炭疽菌を吸い込んだケース。
何しろ、目に見えず、無臭で、味がないというので、何ヵ月もの間、肺の中に潜み、その後、活発化するという厄介なシロモノ。
そのうえ、抗生物質などの対処療法もナシ。
ともあれ、メリーランドの研究所が受け取ったサンプルが生きた炭疽菌であることを確認したため(??)、CDCに連絡し、やっと発覚したというのだが、真相は闇の中。
えっ、それがサプアとどう関係があるのか?って?
実は、その炭疽菌サンプル、サプアにある在韓USA軍烏山基地に送付していて、今、基地内では大変な騒ぎになっているのだとか?
そして、このことはサプアに極めて深刻な状況をもたらすからに他ない。
なぜなら、サプアは我が国の食品の放射能汚染がどうこうとアヤつける割に、その危機管理能力は、ほとんどゼロ。
そのせいで、今、唯一頼りの中国をメチャクチャ怒らせているのである。
それはそうである。
①4月中旬に中東を旅行し、5月4日にサプアへ帰国した68歳男性が体調を崩す。
②5月16日、父親の見舞いのために病院訪問した姉弟。
③5月19日、68歳男性にMERSの疑いがある症状が発生。
④5月20日、68歳男性をMERSと断定。
⑤5月22日、68歳男性の妻(63歳)と病室が同室の76歳男性をMERSと断定。
その後、68歳男性と63歳妻の娘(40代半ば)をMERSと断定。
さらに、68歳男性の治療にあたっていた20代の女性医療スタッフ2人をMERSと断定。
問題は、ここから、68歳男性と63歳妻の息子で40代半ば女性の弟44歳。
⑥5月22日、彼は、体調を崩し父親と同じ病院の応急診察室に来院。
37.7℃でMERSの疑いのある発熱判断基準に未到達(?)。
また、診療医師にMERS患者と接触した事実、家族の中からMERS感染者発生の事実を明らかにせず。
⑦5月25日、彼は38.6℃高熱が出して再びその病院の応急室に来院。
妻が付き添って、家族のMERS確定の事実を明らかにしたために、診察医師が中国への出張取り消しを勧告(?)。
⑧5月26日、アシアナ航空723便で12:50に、彼は香港に到着。
その後、深圳を経由して惠州へ。
⑨5月27日、 サプア保健当局は、IHR(国際保健規則))に従い、WHOのWPRO(西太平洋地域事務所)と中国保健当局にこの事実を通告(?)。
⑩5月28日、サプア保健当局は、「サプア初めての『「MERS(中東呼吸器症候群(マーズ)』感染を確認した。これまでのところ感染者は7人」と発表。
どうだろう?
呆れる対応だと思わないか?
少なくとも、2012年9月に世界で初めて確認された新型マーズコロナウイルス「MERS」の脅威を全く理解していなかったのでは?
潜伏期間14日、致死率40%、2003年にアジアで大流行した新型肺炎SARSと近いMERSウイルスへの認識がゼロだったのでは?
そのせいで、7人の感染者のうち6人が二次感染者というのだから、開いた口が塞がらない。
それだけじゃない。
5月22日までに3人の感染を特定しながら、3人と接触した医療関係者や家族の合計63人に対して、自宅隔離を命令し、隔離病棟での隔離を行っていなかったというのだから、感染者が増加するのは当然。
慌てて44歳男性の妻や医療スタッフらを隔離し、中国行きの機内で男性の近くに座っていた乗客や男性の会社同僚の身元を確認したところで、時すでに遅しでは?
もちろん、普通の中国人たちは、この話に激怒。
サプアがメチャクチャ気にするUSA人netユーザーまでが、この報道に反応。
「これは爆発的な感染とはならないだろう。何千人もの死者が出るまでは、当局はそうとは認めないだろう」
「CDCが『心配いらない』と言い始めたら、私たちは心配し始めるべきだな」
「グローバル化だ」
「サプアでは肺炎にかかるヒトも多い。咳をするときに手で口を塞がないし、日本人のようにマスクを着けることもしないからね」
どうだろう?
反日以外に注意力も集中力も知識もないサプア人ここにありと思わないか?
いまだに、サプア好きの方々に、炭疽菌とMERSにくれぐれもご注意をと、東仙坊、一言。
さて、今やUSAのサプアご用達新聞ニューヨークタイムズとサプア系USA人どもとの間に、かなりに隙間風が吹き始めたことが、実に興味深い。
何しろ、日ごろサプアと一緒になって日本を貶め続けるニューヨークタイムズのこと、一体何が起きているのか?
とりわけ、日本女性にでも袖にされたのか、ニューヨークタイムズ東京支局長マーティン・ファクラーの唯我独尊記事には、ウンザリだが…。
アイオワ州生まれジョージア州育ちの田舎者。
何でも、ダートマス大学2年のときに中国語と漢文習得のために東海大学(台湾)に留学。
慶応義塾大学で日本語習得。
1993年東京大学で経済学修士取得。
1994年イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でジャーナリズム修士号取得後、1996年カリフォルニア大学バークレー校で東洋史研究のPh.D.取得。
1996年ブルームバーグ東京駐在員。
1997年AP通信。
2003年ウォールストリート・ジャーナルの東京駐在員。
2005年ニューヨークタイムズ東京駐在員。
2009年ニューヨークタイムズ東京支局長。
どうだろう?
かなり薄っぺらな香りがプンプンでは?
事実、最近では、その根拠を何一つ示さず、「古賀茂明なる元官僚の勘違いアンポンタンが報道ステーションから降ろされたことを安倍政権の圧力だ」と報道。
また、旭日新聞が慰安婦問題についての大誤報を自白したことを考慮せず、「安倍政権が旭日新聞グループを攻撃している」と報道。
とにかく、タブロイド並みの病的なウソツキ。
まあ、今さら旭日新聞の誤報を認めたら、それを咀嚼することもなく垂れ流してきたニューヨークタイムズの責任問題にも発展するだろうから、それもムリからぬことかも。
となると、ニンニク臭い金欲しさにUSAの熱心な親韓派新聞でしかないニューヨーク・タイムズと傍若無人な在USAサプア人どもとの間に何が起きたのか?
それでわかったことは、すでに、東仙坊、彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-121で少し触れた、ニューヨークのネイルサロン問題。
5月7日、ニューヨークタイムズが、「スバらしいネイルの醜い面」と、「ニューヨークネイルサロンの70~80%はサプア人が経営しているが、サプア人経営者らは日ごろからほかの民族を卑下する発言を連発し、ヒスパニック系やアジア系でない従業員はサプア人の半分の賃金で働かされている」などと報道。
それに、USAニューヨークサプア人ネイル協会が「記事の内容は事実とかけ離れている」、「ニューヨークには中国人やベトナム人が経営しているネイルサロンも多いが、すべての責任をサプア人経営者に押しつけ、まるでサプア人だけが悪徳経営者であるかのように報道した。同報道はサプア人を貶めるもので、人種差別に近い。ネイル業界だけでなく在USAサプア人社会に関わる問題であるため、関連事業者や弁護士と協議した後、法的措置を執る」と反論したヤツ。
そこで、そのニューヨークタイムズが、5月7日、webサイトに英語、中国語、サプア語、スペイン語の4ヵ国語でも掲載した長文記事を再検証。
ニューヨーク市だけでもネイルサロンは約2000あり、ここ15年で3倍増。
従業員の中には英語を満足に話せない人も多く、取材チームでは、ネイルサロンの労働者や経営者、計150人に4ヵ国語で取材した結果、労働者の大半が最低賃金の水準を下回り、無給のケースもあった。
ネイルサロン協会は、ニューヨーク市のネイルサロンの7~8割がサプア人が所有。
劣悪な労働条件の責任の一端をサプア人が担っていると、「民族的カーストシステム」と題した章を設けて、従業員の間にもサプア人とそれ以外とで格差があると指摘。
カーストの順位は、「サプア人→中国人→ヒスパニック→それ以外の非アジア人」なのだとか。例えば賃金格差については、美容学校の教師や経営者の話として、「一般論として、サプア人労働者は他と比べて15~25%稼ぎが多いが、格差がもっと大きいこともある」と実情を伝え、あるサロンのサプア人経営者は「スペイン系従業員はサプア人ほど賢く清潔じゃない」などと差別意識を隠さなかったとか。
①ヒスパニック労働者は私語禁止で12時間勤務をせざるを得なかったが、サプア人は自由に話していた。
②チベット人の労働者は台所で昼食を取るように言われたが、サプア人は机で昼食を食べていた、といった人種差別的な事例を具体的に明らかにしている。
これに対して、「賃金の差は技術によるもので人種によるものではない」とサプア人が経営するネイルサロンの業界団体が5月12日に会見して記事に反論。
①1時間8ドル75セントの最低賃金では人材確保が難しいくらい。
②賃金の差は技術によるものであって人種によるものではない。
どうだろう?
サプア気質は世界のどこへ行っても変わらないと思わないか?
ともあれ、朝鮮日報は、この醜悪な論争を、「ここ数年の間、中国系やベトナム系など後発が激しく追撃をしている。他民族店は、主に低価格で新規顧客を開拓しており、サプア人店は、比較的良好な技術を持った従業員を雇用し高級化戦略に転換している傾向にある」などと背景を説明(??)。
そして、「ニューヨークタイムズの調査報道は人手と時間をかけ、法的リスク管理も行われている。解決は容易ではない」とサプア人の業界団体側の主張が受け入れられる可能性は必ずしも高くないとの見方(?)。
実際、ニューヨークタイムズ報道後の5月10日、ニューヨーク州知事が実態調査に乗り出す方針を表明。
ニューヨークタイムズは5月11日付の社説でも「ネイルサロン従業員に正義を」と題して待遇改善を訴えるなど、業界にとっては外堀が埋まりつつある状況とか。
どうだろう?
ニューヨークタイムズまでがまさかサプアにウンザリし始めたということ?
そうだったら、反日に辟易の日本にとって大きな前進だと思うが…。

If the New York Times stops an anti-day, they should decline in an instant on an anti-day in Korea(ニューヨークタイムズが反日を止めれば、瞬く間にサプアの反日も衰退するはず)!

To be continued...

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-128

If we Japanese revitalize original morals, a Chinese and the Korean morals should improve more and yet more, too(我々日本人が本来のモラルを再生すれば、中国人やサプア人のモラルももっともっとよくなってくる)!

東仙坊、前々回、「ああ日本砂漠-112 集団登校児童列突っ込み症候群による劇場型無差別テロリスト!?」を書き込み、そのような劇場型無差別テロリストをもっともっと重罪に処すべきと主張した。
実は、そこに入れようか入れまいか悩んだ事件がある。
それは、日本に住む中国人女性による「集団登校児童列突っ込み症候群」の発作。
●5月2日午前10時50分ごろ、JR浜松駅西側にある遠州鉄道新浜松駅前のスクランブル交差点で、横断中の歩行者が赤信号を無視した乗用車に撥ねられ計5人が死傷する痛ましい事件が起きた。
そして、現場から逃走したとして、運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)と道交法違反(轢き逃げ)で緊急逮捕されたというのが、浜松市東区有玉南町に住む、中国籍、于静(32歳、日本名佐原静香?)なる中国人的ドライバー。
何でも、この中国人的ドライバー、助手席に夫(日本国籍?)を乗せ、通院先(?)に向かう途中、信号待ちしていた車1台を追い越し、交差点に左折で進入したのだとか。
そして、加速しながら男女5人を次々と撥ねたうえ、そのまま逃走。
200m程離れた別の交差点で信号待ちをしていた乗用車に衝突し停車。
しかも、同乗していた夫の証言によると、「突然興奮状態になった」とか。
一体何の治療を受けに病院に向かっていたのか?
そのうえ、中国人的ドライバーは、「人を撥ねたが、逃げてはいない」と供述しているとも。
どうあれ、交差点は、5月3日の「浜松まつり」の開幕を控え通常の週末以上に混雑していたから大変。
生後10ヵ月の娘を抱いた31歳夫と一緒に交差点を横断中の31歳主婦が死亡したというから、あまりにも被害者夫婦がお気の毒。
どうだろう?
朱に交われば赤くなる?
日本を理解し日本に憧れる中国人が、その思いのあまり日本人の持つ欠陥までマネし始めたということなのでは?
その意味でも、中国での麻薬犯罪のように、集団登校児童列突っ込み症候群による劇場型無差別テロ犯は重罪ということにすべきなのでは?
では、本題に戻って、今、その中国では?
◎5月24日、微博で、「日本人は中国人の夢をすべて実現してしまった」という書き込みが話題。
書き込みの主は、中央財経大学教授王福重、「中国人が現在抱いている夢を、日本人は数十年前にすべて実現してしまった。法治国家、清廉潔白な政府、製造大国、通貨の国際化、ノーベル賞受賞、主要国のビザ免除、世界一流の大学、医療システム、教育システム、食品安全、健康と長寿、美しい環境、尖閣諸島の占領」。
これに対する、中国netユーザーのコメント。
「何も言い返せない!」
「全部事実だ。認めなければならない」
「日本はアジアの光。アジアで唯一の民主国家」
「最後の一言がスバらしい」
「最後の1つ以外は、USAに行けばかなうよ」
「本当のことを言うと攻撃されるよ」
「1つ追加して。『ネットができること』」
「中国と日本の差はあらゆる面に及ぶ。少なくとも30年はかかる」
「中国と世界の差は大きい。主に制度、思想、教育の差だ」
「だから何かにつけて日本製品ボイコットを叫んで敵視するのではなく、まずは日本からしっかりと学ばないといけない」
「非常に同意する。日本で生活して1年。歴史を抜きにすればこの島国が徐々に好きになっている」

◎5月26日、中国のポータルサイト・捜狐は、「仕事で日本を訪れた際に震撼した」という中国人の体験を紹介する記事を掲載。
初めて日本を訪れたので、日本の物価は国内のメディアで伝えられている通りとても高いと思っていたが、驚いたことに国民の平均収入が中国の十数倍もあるような国の物価は、中国とそれほど大きな差はなかった。
日本で最初の任務は、当然のことながらデジカメを買うことだった。私は初日に日本の家電量販店にあった1台のデジカメが気に入り、銀聯カードで購入することにした。こうした店では、ポイントカードのポイントで買い物が割引になるサービスがある。そこで私は店員に、ポイントカードを作ってデジカメを購入し、そのポイントでほかの部品を購入したいと伝えた。店員もそれを了承した。
ところが、会計のときにその店員はなにやらもたもたしている。
敏感な私は、「中国人を差別して、安くなる方法で買わせないようにしているのではないか」と心配になった。
しかし、結果は意外なものだった。
店員は「ポイントカードを作らない方がいい」と言ってきたのだが、理由は私が考えたものとは違った。
外国人がクレジットカードで購入すると割引となるサービスがあったのだ。
店員がもたもたしていたのは、この方法を思いつき、どうすれば私が安く買えるかを考えてくれていたからだった。これが、私が初めて日本で震撼した出来事だ。

どうだろう?
我が国に中国人がどんどん押しかけてくる予感がするのは、東仙坊だけではあるまい。
そうなると、普通の中国人のそんな動きやあの習近平国家主席までが日本への流し目をやたら気にするサプアの現状を知りたくなってこないか?
日中がなんとなく「政冷経熱」から「政熱経熱」になりそうな模様に世界一のジェラス国家がドタバタしないワケがないはず。
とりわけ、5月23日、初めて習近平国家主席が満面の笑みを浮かべながら、自民党の媚中派二階俊博総務会長率いる3000人の訪中団を前に約40分も演説したことに、俄然ショック状態。それを翌5月24日、人民日報が写真付きで1面トップで取り上げたから、ただただアタフタ。
今回の日本の大(?)訪中団が訪中する前でも、習近平国家主席と安倍晋三首相はすでに2度も首脳会談を行っているのに、日韓では1度も首脳会談が実現していないと焦り出すみっともなさ。
そんなことなら、日ごろから狂ったような反日を止めたらと言いたくなるだけ。
◎5月25日、東亜日報の社説。
「安倍晋三政権発足後、歴史問題に関連し、日本が韓日関係悪化により大きな責任があることは事実」との恥知らずな日本への責任転嫁はいつも通りでも、「お嬢さん政府も、強硬一辺倒の対日外交が招く後遺症をあるがままに受け入れ、より柔軟な態度を示すのが望ましい。外交部や大統領府報道官ではなく、大統領本人が頻繁に対日批判を口にしているのは望ましくない。声高に怒りを表すのは簡単だが、国力をつけることこそ、真なる克日の道になるだろう。最近、中国の微妙な変化で、やや間違えればサプアだけが一人ぼっちにされることになるかもしれないという懸念を生じている。日韓政府が、究極は首脳会談の開催にまで漕ぎつくことができるよう、一緒に努力しなければならない」と異例の内容。
◎5月25日、中央日報。
「短期間での解決が難しい歴史・領土問題が足かせになって韓日両国間に必要な他の分野の協力まで支障が生じるのはお互いマイナスだ。歴史問題と経済問題は切り離して対話を進めるべきだ。日中両国が急速に関係を復元している現状では、歴史問題を伏せてしまうということではなく、それはそれとして扱い、協力することは協力しようということだ」と韓日閣僚級会談の再開が首脳会談実現につながることへの期待を表明。
◎5月26日、ハンギョレ新聞のオ・テギュ論説委員室長のコラム「危機を危機と認識できない『お嬢さん大統領危機』」。
お嬢さん政権に対する憂慮が、老若男女も理念の左右に関係なく全方向的に噴出している。 大統領が国と国民を心配するのは当然だが、むしろ国民が大統領と国を見て心配しなければならない逆転した状況が広がっている。
任期がほとんど折返し点に達したお嬢さん政権は今、国の内外で最大の危機に直面しているといっても過言ではない。
お嬢さん大統領が2年半にした仕事が何なのかを調べれば、危機の深さがどの程度なのかを察することができる。
「100%の大統領」どころか「30~40%程度の大統領」から抜け出せないほどに大統領の力は落ちて久しく、国は事案ごとに分裂している。 経済は福祉でも成長でもない正体不明な路線の中で空しく下り坂を歩んでいる。
初期には絶対に上手くやると自画自賛した外交・安保でも、北朝鮮と日本に対して自ら設定した「タリバン的基準」に足をとられてフラフラしている。
野党議員の話によれば、大統領ならば自身の任期中にしておきたいいわゆる「大統領事業」を予算に入れて押しつけるのが普通なのに、2度の予算を審議してみても確実にこれと思われるような予算はなかったという。 金大中大統領時のベンチャー支援、盧武鉉大統領時の世宗市・革新都市、月山明博大統領時の4大河川のような大型事業は目につかず、予算審議もそれほど緊張感がなかったという。
浪費的な事業は当然行わない方がよいが、「創造」とか「未来」とか言って騒ぎ立てたことを思えば、それに見合う行動が伴っていないのは確かなようだ。
お嬢さん大統領の業績で思い出されるのは、統合進歩党解散の他には何もないという話が出てくるほどだ。
ソンワンジョン・スキャンダルに関わって辞退したイ・ワング前首相の後任に、統合進歩党解散およびソンワンジョン・スキャンダルをはじめ重要な懸案が弾けるたびに大統領の「舌」の役割をしてきたファン・ギョアン法務長官を指名したのを見れば、お嬢さん大統領の現状を見る目がどれほど自己中心的で鈍感なのかを知ることができる。
他の人々がどう言おうが「マイウェイ」を貫く強情と独善しか見えない人事だ。
パク・サンオク大法院(最高裁)判事承認のときのように数の力で押しつけようという考えだろうが、ファン長官の首相指名とともに与野党協力や統合の政治は水泡に帰したと見るのが正しい。
政治が多少騒々しくとも、経済が順調ならばまだマシだが、経済事情は一層問題だらけだ。 円とユーロの持続的な劣勢により輸出動力が大幅に弱まり、20~30代の就職未経験失業者が過去12年間で最高値の9万5千人に達するほどに青年失業が固定化している。
サプア開発研究院が5月20日に発表した今年の成長率修正展望は今後一層悪化するだろうと予告している。 当初3.5%から3.0%と展望値を修正したが、3.0%と言っても、そこに基準金利の追加引き下げ、税収目標値の達成などほとんど不可能な条件をいくつかつけられていることを考慮すれば2%台の成長に終わると公言したに等しい。
そして、経済首長であるチェ・ギョンファン副首相の存在感は時間の経過とともに薄れている。
外交・安保問題については一層難しい。金正恩国防委員会第1委員長のロシア訪問取り消し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)射出試験、ヒョン・ヨンチョル人民武力部長粛清、パン・ギムン国連事務総長訪北許可取り消しと続いた北朝鮮の不透明な様子から見て、困難があることは事実だが、「にもかかわらず」の姿勢で北朝鮮と対話し協力を引き出すことだけが朝鮮半島問題に関するサプアの立場を強める道だ。
ところが、ヒョン・ヨンチョル処刑説の生半可な公開と、それに対する大統領の相次ぐ批判発言で北を刺激し、自らサプアの立場を縮小させている。 このような形が続けば、6月の韓米首脳会談は「朝鮮半島問題のUSA化」を加速する場になることが明らかだ。
イタリアの哲学者アントニオ・グラムシは「危機とは、古いものが滅びつつあり新しいものがまだ生れていない状況」と言った。 しかし、お嬢さん大統領の危機はむしろ危機を危機として認識できないことではないだろうか。
「唐太宗の魏徴(直言する人)」のような人物は見当たらず、ゴマすりばかりがいるのが本当の心配ごとだ。

どうだろう?
本当にどこまで虫のいいヤツラなのか?
何が何でも日本に甘えたいという魂胆が見え見えでは?
そこで、東仙坊、サプア人よ、少しはこの本でも読めば…と提案したいのが、この本。
今年4月に、14年前に小学館文庫から発刊された「台湾人と日本精神(リップンチェンシン)」という単行本「新装版」。
著者は、親日を超えた「愛日家」を自任する、日本の短歌を愛好する団体「台湾歌壇」代表の蔡焜燦。
何でも、1927年台湾生まれの蔡焜燦、台中州立彰化商業学校卒業後、1945年岐阜陸軍整備学校奈良教育隊入校。終戦後、台湾で体育教師となるが、後に実業界に転身。半導体デザイン会社「偉詮電子股分有限公司」会長。
司馬遼太郎が「台湾紀行」の取材をする際に案内役を務め、作中に「老台北」として登場したことでも知られる元日本人。
短歌を愛好する「台湾歌壇」代表として日本文化を広く紹介してきた功績が評価され、2014年春の叙勲で旭日双光章を受章したとか。
大東亜戦争を「悪」だと教えられてきた戦後の日本人は驚くかもしれないが、当時の台湾にとって日本は「最良の統治者」だった。
確かに内地から台湾にきた日本人の中には、我々を「チャンコロ」と呼んでバカにする者もいたのは事実だ。
しかし、台湾を「化外の地」と呼んで放置してきた清国とは違い、大日本帝国は台湾に乃木希典、後藤新平、明石元二郎など、日本国首相になってもおかしくない一流の政治家や軍人、行政官を派遣し、台湾の近代化を推進した。
台北市の下水道整備は東京よりも早かったほどである。
私が通った公学校の各教室にはスピーカーがついており、放送学習が行なわれていた。これも本土の学校にはなかったと聞いている。
そうした物質的なもの以上に我々台湾人が日本を尊敬した理由は、「日本精神」に裏打ちされた道徳教育にある。
「日本精神」とは、台湾では勤勉、正直、約束を守る、公を大事にするといった善行を意味する言葉として現在も使われている。
日本人の教師たちは教育を「商売」と考えている中国人とは違い、「日本の将来を支える人材を育てる」という使命感と情熱があった。
恩師たちの多くはすでに他界してしまったが、そのご家族との交流を続けている我々世代の台湾人は多い。
植民地を搾取の場としか考えなかった欧米列強と日本の決定的な違いを示すエピソードだと思う。

どうだろう?
かなり片腹痛くなっても感心しないか?
ついでだから、サプア人とともに我々日本人もぜひ読むべきなのでは?

Both a Japanese and the Korean should learn from “the mind of Japan ”by the Taiwanese who is the a former Japanese more openly(日本人もサプア人も、率直に、元・日本人である台湾人の「日本の精神」からもっと学ぶべき)!

To be continued...

真実イチロー MLBは個人事業主だらけの世界で、あるのは保身だけ!?

To Ichiro, time in search of other baseball teams has already come(イチローには、もう他の球団を探すときがきた)!

東仙坊、個人的にクリスチャン・イェリッチにも、マルセル・オスーナに恨みなど毛頭ない。
それどころか、我がイチロー同様、ガンバレ!ヤングと応援しているほどである。
しかしながら、とにかく2人ともとにかく若い。
イヤ、正確に言えば、実績がなく安定感がない。
それ以上に、チームプレーができない。
調子が上がらないから、ただただ焦る。
だからこそ、チームバッテイングなど考えている余裕がない。
それゆえ、打線が繋がらない。
もっとも、それ以上にマーリンズの根本的問題が、何のために監督を代えたのか?ということがわからない。
すでに指摘したように、打順の組み方がド素人である。
そもそも、監督が代わって、それを全く修正しないことがほとんど気が狂っている。
とりわけ、ここ10試合で4割を超えているイチローを起用せず、2割に満たないクリスチャン・イェリッチを使い続けていることで、すでにペナントシーズンを諦めたとしか思えない。
つまり、115試合を残して、すでに来シーズンを見据えているとしか思えない。
そうなると、明日への保証など一切ないMLB。
元GMも、元シニアディレクタースカウトも、元アシスタントGMも、保身、保身、保身一筋。
たった昨年1年の実績しかないクリスチャン・イェリッチ、それも284、ヒット165本、ホームラン9本、得点94、打点54、盗塁21、三振137、ゴールデングラブだけなのに、7年総額4,957万ドル(59億8600万円)の契約をした責任を誰が取るかが問題になるはず。
それゆえ、起用し続け、負け続けるだけ。
どんな世界でも調子の上がらないヤツを使い、調子のいい奴を使わなければ、そのチームが崩壊するのは当たり前。
だからこそ、我がイチローは必死に春先から調子を上げたはず。
本当にクリスチャン・イェリッチの未来を考えるなら、イチローを使いながら、調子が上がるまで待ってあげるべきなのでは?
どうあれ、せめてイチローを起用せずに勝っているならまだしも、このまま負け続ければ我がイチローの限界もまもなくのはず。
そして、昨日の試合で、イチローはマーリンズを離れるべきと確信。
ド素人監督とド素人ベンチコーチ、0-5で敗戦濃厚の7回表、イチローをピンチヒッターに使った。
イチローはあえなくキャッチャーゴロ。
けれども、イチローの後のディー・ゴードンはメチャクチャ打つ。
案の定、今日も初めて内野安打を放ち、見事生還し、1-5。
しかし2死1、3塁で、ピンチヒッターのジャスティン・ボーアが凡打で万事休す。
そこで、東仙坊、Ichigagaだからではなく、普通に1本ヒット打っているが、ディー・ゴードンがランナーなのに初球凡打したマルセル・オスーナのところにピッチャーを置き、我がイチローをセンターにすると確信していた。
なぜなら、次にイチローが繋げばまたディー・ゴードンが打ち、ピッチャーのところでピンチヒッターを使えば、うまくいけばNL打点王のジャンカルロ・スタントンの前でランナーを貯められると考えたからである。
けれども、またイチローは1打席で終わり。
本当にいつになったらわかるのか?ド素人ども…。
マーリンズでの出塁率は、ディー・ゴードンが1位で、イチローが2位。
ちなみに、3位がジャンカルロ・スタントン。
もっと言えば、打率は、ディー・ゴードンが1位、アディナイ・エチャバリアが2位で、イチローが3位。
本当にいくら経っても、バカはバカ。
もっと言うと、このチームの一番のネックは、なぜか5番や6番を打たせ続けているJ.T.リアルミュート。
バッティングは203と話にならないほどヒドイが、それ以上にメチャクチャなのがそのリード、インサイドワーク…。
そもそも、昨年たった11試合しか出場していない新人を、何を根拠にレギュラーにしたのか?
おそらくこれまた、元GMと元シニアディレクタースカウトの先見の明のなさ。
まあ、ブッチギリの最下位はすでに決定。
どうあれ、生きがいを奪われた、東仙坊、すでに絶望の人生。
今、ヒット数2876本で歴代41位で、M・オットと並んでいるイチロー、いつになったら、40位2877本のO・ビスケルを抜けるのか?
それどころか、39位2880本のF・フリッシュ、38位2884本のZ・ホイート、37位2927本のA・シモンズ、35位2930本のJ・ベックリー/R・ホーンスビー、34位2932本のW・キーラー、33位2935本のバリー・ボンズ、32位2943本のF・ロビンソン、31位2961本のS・クロフォードを本当に抜けるのか?
実際、イチローも、さすがに、「体調はイイんですが…」とボソッ。
どちらにしても、すでにイチローの心が折れてしまっていることは間違いナシ。
それで、ふと思ったことが、1つ。
何にもマイルストーン的ソースのないUSAマスメディア、イチローを取り上げ過ぎで、チーム状態の上がらないド素人コーチ集団、そのヤッカミが出てきているのでは?ということ。
事実、一時監督候補にもなっていた三塁コーチのイチローのよき理解者、ブレット・バトラーの交代を発表???
なぜかマイケル・モースもDL入り。
どうやら、邪魔者は消せ!という動きか。
そこで、怒りのあまり、レジェンド・イチローの取り上げられ方を詳細に報告。
★あのベーブルース超えのヒットについて──
○地元テレビ局「FOXスポーツ・フロリダ」は、「イチローはベーブ・ルースの歴代安打記録をヒットを放ち、抜いた」と報道。
「イチローが先発右腕ウバルド・ヒメネスの86マイルのスプリットをレフト前にはじき返し、通算2874安打でメジャー歴代単独42位となった。イチローが、この試合前の前まで17打席で5安打だった。さらに、メジャー15年目ながら今季41試合出場で30安打という成績、メジャー通算3000本安打の金字塔まで126本と近づいている」。
○MLB公式サイトの動画付きで速報、「2得点の攻撃に火をつけた」。
「イチローは歴代安打記録でベーブ・ルースを抜く」という特集を動画とともに紹介。
「イチローは第1打席に歴代安打記録でベーブ・ルースを抜いた。2回に先頭打者で3ボール2ストライクからレフトにヒットを放った。このヒットで41歳のスズキは2874安打とし、1900年以降では歴代38位に上昇。これが2得点の攻撃に火をつけ、マーリンズは3-0でリードした」.
○「スポーツ・イラステレーテッド」や「ESPN Stats & Info」もツイッターで、「イチローのルース超え」を速報。
そのなかで、特筆すべきは、「Foxスポーツ」が紹介したその試合後のイチローのコメント。
「ウレシイのはもちろんですが、『ベーブ・ルース』はその名前自体にインパクトがあるような存在」
「ベーブ・ルースは文字通り野球史において最も偉大なる名前の一人で、野球というスポーツにとって極めて重要な人物。ボクがホームランの数でベーブ・ルースと並んだのなら話は別ですけど…」
「例えばジョージ・シスラーやウィリー・キーラーとか、そういう選手がボクとよく似たタイプの選手。ベーブ・ルースとボクでは全くタイプが違いますからね。さっきも言いましたが、ボクがホームラン数で並んだのなら、そりゃスゴイ話ですけど。ただタイプは全く別でも、うれしいことは間違いないです。でも『ボクらは同じ本数のヒットを打ちましたよ』なんて言うのは、ある意味、失礼に当たると感じます。全然違うプレーヤーですから。それに、ベーブ・ルースの時代と今では全然環境も違いますし…」
「ボクにとって最も大切なのは、常に自分の技を磨き続け、いろんな手段で多くのヒットを打っていくこと」
「どうやればもっとヒットを打てるか。いつもそういうことに努めていると、自然にヒットが生まれ、また生まれ、そしてまた生まれる。そうやって徐々に現在の数字に至ったんです。でも今は、誰の通算安打数を抜くとか、そういうことには関心がありません。ボクが関心を持っていることは、もっとヒットを打つためにどうすれば自分のスキルを改善できるか、自分の技を磨き上げることができるか、そしてそれを継続するには何が必要か、そういったこと。それこそ、ボクがずっと集中してきたことで、今も集中していること。将来もそうです。ここまでこれたのも、ずっとそうやってきたから」

どうだろう?
やはりサムライでは?
もっと興味深いソースが、これ。
地元テレビ局「FOXスポーツ・フロリダ」が実況で紹介したのが、MLB専門シンクタンク「エリアス・スポーツ・ビュロー」調査によるある他の強打者の追随を許さない隠れたMLB記録。
イチローはボルティモア・オリオールズ相手に21試合連続安打中。実際のところ、『エリアス・スポーツ・ビュロー』によると、イチローは近代野球では7チーム相手に20試合連続ヒットを記録している唯一の選手。他の打者では6チーム相手に20試合連続安打を成し遂げている選手もいまい。並みいる他の強打者ですら、20試合連続安打は5球団止まり」。
それゆえ、イチローがファールを打ち続け四球を選ぶと、「イチローはそういうタイプの選手ですね。ピッチャーをクレイジーにさせます。どんなにいいボールを投げてもファウルでかわしてしまうのですから」と実況。
なぜ、このイチローを先発させないのか?
そして、今日もまた負け。
それも秘蔵っ子のクリスチャン・イェリッチ、ジャスティン・ボーアのホームランで、7回表まで2-0とリードしていたせいか、イチローをピンチヒッターにまた使わないご様子。
ところが、またしてもピッチャー交代のド素人さを露呈し、7回裏に一挙5点を取られ、2-5と逆転されるお粗末。
そして、9回表、マルセル・オスーナ、クリスチャン・イェリッチと連続凡打で2死。
ところが、相手のエラーでJ.T.リアルミュートが出塁、続くアディナイ・エチャバリアのヒットで、1、2塁。
当然、ピンチヒッターがイチローしかいないから、イチローを起用。
1-2から2球ファールで粘るも、あえなくピッチャーゴロでゲームセット。
どこかイチローに責任転嫁させたい模様。
どうあれ、これで、クリスチャン・イェリッチが戻って以来、マーリンズは4勝15敗。
その間、イチローが先発したのは、たったの4試合。
しかも、クリスチャン・イェリッチに代わっての出場は、たったの2試合。
ただし、その2試合とも、4-2。
結局、監督の無能さは目を覆うばかり。
いつになったら2番打者とキャッチャーの重要さ、ホームランは打つけど安定しない低打率の3番打者の打順のオカシさに気づくのか?
そう言えば、今日も4番でそこそこだったマーチン・プラドを2番に戻したために、4-0。
3番ジャンカルロ・スタントンも4-0。
せっかく1番のディー・ゴードンが4-3でも、得点0。
つまり、ソロホームランでの2得点だけ。
本当にいつになったら、ディー・ゴードンとイチローのMLB最高の1、2番に気づくのか?
勘違いしたヤングには、絶え間ないプレッシャーが必要だと思うが…。
実は、それ以上に引っかかることは、この19試合で、負け試合でありながら、イチローを出場させなかった試合が3試合もあるコト。
それも、マイアミで2試合続けて…。
そこに、ド素人コーチどもの恣意があると思うのだが…。
どちらにしても、東仙坊、マイアミ・パークでプールでの観戦の夢は、ジ・エンドかも。

Even if a fan of Miami must be the best, the manager and a bench coach of Miami must be worst(マイアミのファンは最高でも、マイアミの監督とベンチコーチは最低)!




ああ日本砂漠-112 集団登校児童列突っ込み症候群による劇場型無差別テロリスト!? 

I think the series of theater type not discriminating terrorists due to the group school attendance child line feed syndrome that must be weird like volcanic earthquake in Japan(日本中の火山性地震のように不気味な集団登校児童列突っ込み症候群による劇場型無差別テロリストの続出)!

4月22日、チリ南部に位置するカルブコ火山が1972年以来43年ぶりに噴火。
何でも、カルブコ火山は世界の主な火山99火山のうちの1つで、標高は2003mとか。
とにかく、その映像に、東仙坊、ただただ慄然…。
約15㎞の高さを超えた壮絶な噴煙、猛り狂ったような不気味な稲妻。
地上から約10㎞の高さの対流圏を超え、成層圏にまで噴煙が達したのだから、今後、世界の気候は一体どうなることやら?
あの1991年の600年ぶりのフイリピンのピナツボ山大噴火では、噴煙が20㎞の高さまで達し地球温度を約0.5℃下げ、1993年日本は記録的な冷夏になったはず。
もっとも、1815年のインドネシアのタンボラ山の世界最大噴では、EUと北米で記録的な冷夏、夏のない年となり、凶作による餓死や暴動が起こったというから、クワバラクワバラ。
その我が国では、小笠原諸島の「西之島新島」は拡大を続け、東西ではついに2 ㎞を超えたとか。
また、北海道の知床半島では海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているとか。
しかも、目測で、その隆起は長さ500m以上、幅は広いところで30~40m、高さは海面から10~20mほどとも。
さらに、GPSで6㎝、12㎝と隆起が拡大し、火山性地震がメチャクチャ増加している箱根山、それに浅間山と桜島。
本当に我が国はどうなるやら…。
さて、そんなリスキーな我が日本で一向になくならないのが、今や完全にブーム化している簡単に自分の交際相手を殺して土に埋める殺人とデリンジャラス極まりない集団登校児童列突っ込み症候群。
ついでに挙げると、すでにも猛威になっているデング熱…。
とにもかくにも、東仙坊、検証プロファイリング  「集団登校児童列突っ込み症候群」検証プロファイリング 続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!? 検証プロファイリング 続続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!?検証プロファイリング  史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」-1ああ日本砂漠-66  間違いなくもはや車は単なる狂気の凶器!? と再三再四指摘してきた、摩訶不思議な犯罪。 

●4月10日午前11時45分ごろ、北海道函館市富岡町3丁目の保育園「ピッコロ子ども倶楽部 富岡園」前で、「成人男性1人と、男性が連れていた子どもたちが車に轢かれた」と目撃者から110番。
何でも、黒い軽自動車を運転していたカーテロリスト、車を減速せず歩道に乗り上げ、電柱などをよけながら20m近く走行させ、露骨に3人を撥ねたというから、完全に本物。
それだけじゃない。
それから、車を降りて、轢いた男性に馬乗りになって殴り、女児も殴り、女児をかばおうとした女性保育士を殴って逃走したというから、断固重罪に処すべき。
撥ねられたのは、近くに住む会社員男性(23歳)、女児(3歳)、男児(1歳)の3親子。
幸い男性は頭部打撲でも軽傷、女児も両膝打撲で軽傷、男児も頭を打っているが軽傷。
そして、車を棄てて逃走したカーテロリスト、現場から北に約600m離れた場所で発見され、「轢いたのはワタシだ」と自供したことから、身柄を確保。
北海道警函館署によると、殺人未遂で逮捕された(??)劇場型無差別通り魔カーテロリストは、函館市神山に住む、無職(!!)、中村孝(43歳)。
イライラしていた。誰でもいいから撥ねてやろうと思った。オレがやったことに間違いない」とほざいているというから、ますます許し難し。
ちなみに、現場は、JR函館駅から北東へ約5㎞の住宅街の一角。

●5月1日午後11時15分ごろ、北九州市小倉北区大門の福岡県警小倉北署大型トレーラー(24トン?)が突っ込み、正門の門扉が壊れ、停車中のパトカー1台がへこむ事件が発生。
福岡県警小倉北署は、器物損壊で、トレーラーを運転していた北九州市八幡西区鳴水町に住む、会社員(?)、中川弘幸(53歳)なるトレーナー・テロリストを現行犯逮捕。
何でも、あの超大型トレーナーの荷台に鉄クズなどを満載にし、1度福岡県警小倉北署に突っ込んだ後、叫び声を上げながら後退・前進を繰り返し、門扉に衝突したというから、映画「Duel(激突)」も真っ青。
幸いにもケガ人はいなかったというが、映像で観る限り、見張りの警官が轢かれそうになっていたのでは?
そもそも、福岡県警小倉北署は、福岡県警が昨年9月から実施している特定危険指定暴力団工藤会への一斉捜査の拠点なのでは?
となると、トレーナー・テロリストに薬物反応があったかどうかよりも、誰かの依頼を受けたテロリストと考えるべきなのでは?
実際、「警察にイライラしたので、会社の車を使って突っ込んだ」という供述自体アヤシイのでは?
現場は、JR小倉駅から南西方向に約1kmほどの地点にある官庁街の一角。
そ、そ、そうしたら、その福岡県警小倉北署では、昨年7月21日午後11時50分ころ、軽自動車がガラスを割って建物内まで突っ込み、総合受付カウンターに衝突して停止していたというから、何をかいわんや。
福岡県警小倉北署は、車を運転していた北九州市小倉北区金鶏町に住む、無職(?)、久野重美(54歳)なるライトカーテロリストを建造物損壊で現行犯逮捕。
当直署員ら7人が1階にいたが、このときも幸いケガ人はいなかったとか。
そして、ライトカーテロリストの呼気からは1リットル当たり0.25㎎のアルコールを検出。
さらに、「警察が嫌いだったから突っ込んだ」と自供していたというのでは?
どうだろう?
2人とも日雇いのヤケクソポリステロリストだったということでは?

●5月11日午前3時45分ごろ、大阪市中央区西心斎橋のアメリカ村の一角で、駐車場から出庫するときに自転車の女性2人を撥ねた事件が発生。
大阪市浪速区大国の女性看護師(24歳)が外傷性くも膜下出血で死亡し、大阪市浪速区大国の女性会社員(24歳)が左腕骨折の重傷を負った。
大阪府警南署が、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)と道交法違反(酒気帯び運転)で逮捕したのが、車を運転していた大阪府高石市綾園に住む、美容師、白坂愛里(25歳)なるドランクテロリスト。
何でも、近くの飲食店で飲酒後、帰宅するため車を運転し、 「自転車に気づくのが遅れ、アクセルとブレーキも踏み間違えた」というのだから、開いた口が塞がらない。
美容師は髪を扱うから神なのか?
一体どんな特権が与えられているのか?

●5月12日午後4時20分ごろ、北海道函館市大縄町の「スーパーアークス大縄店」の入り口内に、乗用車が10m近く突っ込む事件が発生。
買い物客の近くに住む80歳女性が死亡し、49歳女性が足に軽傷。
北海道警函館西署は、車を運転していた函館市松川町に住む、アルバイト従業員、佐藤育美(32歳)なるケアレステロリストを自動車運転処罰法違反(過失致死傷)で現行犯逮捕。
ケアレステロリスト、スーパーが混み合う時間に、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と悠長なことを言っているというから、言語道断。
現場は、函館市中心部の住宅街。

●5月20日午前7時50分ごろ、大阪府豊中市柴原町の市道で、登校中の近くの豊中市立桜井谷小学校の児童の列に乗用車が突っ込む事件が発生。
小1男児(7歳)が車の下敷きになって意識不明の重体。
小6年男児2人(11歳)が左脚骨折などの重傷、
小2男児2人(7歳)が軽傷。
近くにいた40歳女性も軽傷。
何でも、現場は、車道と歩道が区切られていない片側1車線の直線道路。
しかも、見通しが悪く、信号機のない交差点。
そのために、その市道は、児童通学時間帯の午前7時半~9時、通行許可証交付の車しか通れない通行規制がかけられていたが、事故現場となった交差点自体は規制対象外だったとか。
5人の男児らは小学校に西から東に向かって道路右側をタテ1列になって歩いていたとか。
乗用車は前方の停止車両を追い越そうとして右車線にはみ出し、反対車線を歩く児童の列に後ろから突っ込んだというから、凄惨。
そして、路上脇の道路標識の鉄柱などをなぎ倒し、四差路の歩道を囲む鉄製のポールにぶつかって停止
大阪府警豊中署は、乗用車を運転していた大阪府豊中市宮山町に住む、会社員、中村恵美(50歳)なる更年期障害テロリストを自動車運転処罰法違反(過失致傷)で現行犯逮捕。
すると、1人で乗用車を運転し、「中1(12歳)の娘を中学校に送った帰りに事故を起こしてしまった」とか。
現場は、大阪モノレール柴原駅から北東約600mの住宅や学校が建ち並ぶ地域。
どうだろう?
東仙坊、この更年期障害テロリスト、ああ仕事に急がなきゃ、ああ時間がないのに面倒臭い、ああ子どもがウザったいとそれでなくても熱っぽくイライラしがちだったので、ついつい子どもの列の方にハンドルを切ってしまったと感じているのだが…。

さて、ここからが今回の主題。
無事故・無違反がプライドの、東仙坊、かねてから車を使って事件を起こすヤカラどもをテロリストとみなしている。
それも、劇場型無差別テロリスト。
とりわけ、集団登校児童列突っ込み症候群による、どこか作為的テロリストは、パーフェクト・テロリストでしかないとみなしている。
この蛮行には、重罪を持って対処するしかないと確信している。
ところが、車メーカーが陰で支配する我が国では、何が何でも多くの人に運転をさせたがるせいか、この手の車を武器にした劇場型無差別テロリストの対しての刑罰がメチャクチャ軽い。
自動車運転処罰法違反(過失致死傷)では、7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金。
話題になった危険運転致死罪だって、1年以上の有期(20年以下)懲役 。
どうだろう?
テロ対策特別措置法の範疇に入れ、特別に処罰すべきときがきたのでは?
生涯2度と車の運転ができないのは当然なだけでなく、普通の刑罰より圧倒的に重くすべきなのでは?
なぜなら、東仙坊、その一瞬、これらの劇場型無差別テロリスト、特に集団登校児童列突っ込み症候群による劇場型無差別テロリストは、間違いなく子どもたち方にハンドルを切っているとしか思えないからなのだが…。

To a terrorist with a car as a weapon, we should punish it with a frame such as Antiterrorism Special Measures Law(車を武器にしたテロリストには、テロ対策特別措置法のような枠組みで処罰すべき)!

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-127

If a Chinese learns it than a Korean, we could build the easily good relations with a Chinese(サプア人よりも中国人が学習すれば、我が日本と簡単にいい関係を築くことができる)!

東仙坊、日本人の日本人らしい地道な努力が間違いなく政府にミスリードされている普通の中国人の心を和らげ続けていると確信している。
例えば、2008年5月12日に発生した四川大震災で7万人以上が死亡し数十万人が負傷するという未曾有の被害をもたらしたときの日本の災害救助隊の貢献。
それを、例のごとく中国人の作文から見ておきたい。
◎第4回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「私の知っている日本人(段躍中編、日本僑報社、2008年)」、延辺大学金美の「私の知っている日本人」。
2007年9月、私は延辺大学の日本語学科に入学し、そこでたくさんの日本人と知り合った。ほとんどの人は親切で礼儀正しく、私の中の日本人のイメージとはちょっと違っていた。その中でも特に忘れられない日本人の男性がいる。彼の名前は村山さんといった。
村山さんは日本の大学を卒業後、しばらく日本の会社で働き、26歳のときに延辺大学に留学した。中国の文学に興味があり、三国志を原文で読むのが夢という真面目で素朴な青年だった。時間がたつにつれ、彼は私にいろいろな話をしてくれるようになった。音楽、映画、ドラマなど、私たちはお互いの国の文化や習慣などを教え合った。彼の話は現代の日本の若者の話として、とても興味深かった。
しかし、村山さんの話はイイ話ばかりでもなかった。特に、毒ギョーザ問題、チベット問題などでは、よく中国を批判した。政治的な問題だけでなく、「中国人は列に並ばない」「平気で道にゴミを捨てる」「歩きながら痰を吐く」などの話もした。また、よく日本のnetの書き込みを見せてくれたが、ほとんどは中国に対する悪口で、中国人の私にとって見るに耐えないものだった。「そんなに中国が嫌いならなぜ中国にきたの?」とつい彼に向かって言ってしまったこともあった。彼はただ戸惑いながら笑うだけだった。
翌年の5月、四川で大規模な地震が起こった。地震から数日後、村山さんは日本のnetの書き込みを見せてくれた。そこは、被災者へのお見舞いとお悔やみの言葉であふれていた。あれだけ中国を嫌っていた彼らが「中国ざまあみろ!」ではなく、「中国ガンバレ!」と言ってくれたのだ。これは私にとって少し意外だった。同時に、感動して涙が止まらなかった。
村山さんはこう言った。「同じ人間が苦しんでいるんだったら、手を差し伸べるのは人間として当然だよ。それに、日本人すべてが中国を嫌いなワケじゃない。中国の長い歴史や偉大な文化に敬意を持っている人も少なからずいる。何千年も前から中国と日本はお互いに影響し合って発展してきたんだ。ようはお互いに尊重し合い、違いを認め合い、よいところはよい、悪いところは悪い、と言い合える関係をつくることが一番大事なんじゃないかな」。
村山さんをはじめ、多くの日本人と出会い、いろいろな話をしてから、私はさまざまな考え方、新しい価値観に出会うことができた。それらはきっと私の人生の中で大きな意味を持つだろう。私はこれからもずっと彼らと仲よくしていきたい。そしていつの日かきっと、日本人と中国人が本当の意味で認め合える日がくると信じている。

◎第4回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「私の知っている日本人(段躍中編、日本僑報社、2008年)」、華中師範大学葉麗麗の作品「母の態度の変化から考える中日WINWIN関係」。
「日本の救援隊が中国に入ったよ」と私は故郷の母に電話をかけた。先日、中国四川省でマグニチュード8.0の強い地震が発生し、多くの人々が犠牲となった。自然は無情だったが、人間には愛がある。他の国々は同情の気持ちを中国に表し、いくつかの国は救援隊の提供を表明した。しかし、中国政府は即座には同意しなかった。
「ね、知ってる? 日本の救援隊は最も早く中国の許可を得たのよ」と私が言うと、「そう。私も新聞を見たわ。早く被災地に着いて、一人でも多く助けてほしいわ」と母は言った。実は、母は日本のことがあまり好きではない。それで大学入学前、私は母と酷くケンカをした。私はどうしても日本語を専門として選びたかったが、母はそれに強く反対した。中国と日本の間には歴史上に複雑な問題があるからだ。
だが、私も「これが自分の夢」と言って、一歩も引かなかった。そして日本語学部に入った。日本語を勉強し始めてから、私はいつも母に日中両国の積極的な交流活動を伝えた。母にもっと日本のことを理解してほしい。日本への態度を変えてほしい、との願いがあるからである。数日後、今度は母から電話がきた。
「日本の救援隊が帰国したそうよ。帰国した隊員の中には救出できなかったことに責任を感じている人もいるって。他国の人のためにもちゃんと責任を感じたなんて、立派な人たちだね」と母は言った。「最近、日中間の交流活動が盛んになっているね。災害の後も、日本から友愛の手を伸ばしてくれた。私は日本に対する印象がだんだん変わってきた」と母が続ける。
実は、母だけではなく、中国のごく普通の庶民は、直接に外国人と接触する機会はほとんどない。相手の国のことをどのように考えるのかは、マスコミなどの報道を通じてしか情報を得ることができない。今度の災害で日本は中国に強い同情を表し、救援隊を中国の被災地に派遣した。救える命を一人でも多く救いたいと一生懸命作業した。このような日本人の姿が報じられ、中国の人々に忘れがたい印象を残した。彼らの行動は、中国人の心を揺さぶって、賛辞がわいた。
両国民は四川大地震での心の交流を忘れずに、一緒に互恵WIN WINの関係を築いていくべきである。そうすれば、中日間にはきっと明るい未来が待っている。私はまた母に電話をかけた。「母さん、私の夢を話しておくね。前はぜんぜん聞いてくれなかったから」「何?」「日中のお互いの発展のために自分の力を尽くしたい!」。母は一瞬沈黙の後、「では、ちゃんとガンバりなさいね。私も応援するよ」と言った。母のやさしい笑顔を頭の中で思い浮かべながら、私も笑った。

どうだろう?
サプア人よりも人間の香りがしてこないか?
少なくとも、USAに恋し日本を恋敵と決めつけている一党独裁の中国共産党よりもかなりマシでは?
我々は中華人民共和国に敗戦していないし、恋敵とさえ思っていない。
しかし、日米の確固たる絆にただただヤキモチばかり。
それにしても、もはや流行遅れのうえピンボケの共産党国家に限って、よその国をやたらと「ファシスト国家」と呼ぶくせは一向に直らないのでは?
どうやら、それは自分たちこそが、つまり、共産国家こそが「ファシスト国家」であることを誤魔化すためなのでは?
それゆえ、日本をファシスト国家と呼びたがる習近平主席やPuちんの歴史認識と知性も相当低いレベルと言わざるを得ないのでは?
事実、5月9日、モスクワで開いた「対独戦勝70年の記念式典」で、Puちんが習近平中国国家主席らを招いて、「対ファシスト戦争勝利」を祝って、バカ騒ぎ。
ついでに、世界を恐喝。
どうだろう?
どこをどう見ても、新たな「ファシスト国家」なのでは?
少なくとも、自由民主国家でも法治国家でもないことだけは間違いないのでは?
そもそも、「ファシズム」とは、イタリア語である「結束」という意味の「ファッショ」が語源。
ロシア革命後の暴力的な共産勢力の秩序破壊工作に対抗するために、暴力を辞さぬ反共愛国運動を展開することから始まったもの。
そして、「万国の労働者を団結」させる共産主義の国際主義に対抗して、国家中心の愛国主義を唱え始めたもの。
つまり、「ファシズム」は、一指導者一党独裁民族主義、大衆運動、反共がベース。
歴史家エルンスト・ノルテは、「ファシズム」の特徴を6つに規定。
①ロシア革命後に危機に晒された資本主義体制を守るため出現したモノ。
②戦争から生まれ軍隊組織をマネたモノ。
③工業家・地主・労働者の一部が提携したモノ。
④急進社会主義者やサンディカリスト(労組直接行動派)が中核をなすモノ。
⑤領土拡張を狙う帝国主義的民族主義。
⑥イデオロギーは反共・反ユダヤ・反カトリシズム。
どうだろう?
ナチス・ドイツは別格でも、中国もロシアも、十分に「全体主義独裁国家」、「ファシスト国家」なのでは?
そ、そ、それなのに、確かに軍国主義国家だったかもしれないが、我が日本を「全体主義独裁国家」、「「ファシスト国家」と名指しするのは、メチャクチャ矛盾しているのでは?
自分たちが恋しているUSAから振り向いてもらえなくなって、日米の親密さに横恋慕したくて、自分の方が美人でしょとUSAに言いたいのだろうが、恋心とは人から恋する人が悪く言われれば言われるほど強まるものなのでは?
とにかく、2人ともが類まれな指導力と対外的な戦略観と組織の掌握力を持ち、元チェイニー副大統領首席補佐官スクーター・リビーに「USAの次期大統領にふさわしいのはシンゾウ・アベ」とまで冗談でも言わせた安倍晋三首相が好きで好きで仕方がないのでは?
それはそうである。
金に困った世界中が世界一の債権国日本の金に垂涎。
特に、今回の3000人ものみっともない金欲しさの媚中派日本人どもの前で初めて満面の笑みを浮かべた習近平の中国共産党。
何が何でも、自分たちの企んだ国際的アジアインフラ整備資金詐欺に日本を加担させたいだけ。
それはそうだと思わないか?
3月16日、中国財政省は、今年1~2月の全国財政収入の伸び率が前年同期比で3.2%増と発表しているのである。
つまり、2006年~2010年までの5年間、中国の財政収入は年平均21.3%の伸び、2011年には25%増だったのに、2014年8.6%憎とピークの時の約3分の1に急落してしまったうえ、たった3.2%増になってしまったのである。
ということは、毎年の高度成長に伴う財政収入の急速の伸びのおかげで、2桁の国防費増加、国防費以上の治安維持費を捻出し国内の反乱を抑えつけてこられたはず。
それなのに、中国中央政府の財政事情がますます悪化し火の車のはず。
そのせいで、税収の大半は中央政府に持っていかれている各地方政府は常に慢性的な財政難。
この20年間、長期にわたる不動産ブームの中で各地方政府は国有地の使用権を不動産開発業者に高値で譲渡するというアクドイ錬金術(?)で何とか財政収入を確保するのが、やっとの状態だったはず。
事実、各地方政府の財政収入に占める土地譲渡金の割合は平均4割にもなっていたはず。
ところが、昨年から不動産バブルの崩壊がますます顕著になり、その土地譲渡という濡れ手に粟の金山が、今年1~2月の全国土地譲渡収入では前年同期比で36.2%も激減。
そうでなくても、今まで各地方政府は乱開発で国有銀行やシャドーバンキングから2013年6月時点で17兆9千億元(約348兆円)の莫大な借金。
数百兆円規模の地方債務が焦げつきそうで、一部の国有銀行とシャドーバンキングの破綻は避けられないのでは?
習近平がAIIBに固執するのは、当然なのでは?
だからこそ、同じ借金だらけのサプアになど興味も示さず、日本よ、本当は愛していると口先三寸なのでは?
そう言えば、共産党の頭の腐り方は、我が国でも同じ。
あの気色の悪い勘違い共産党志位和夫委員長、「日本に降伏を求めた1945年7月のポツダム宣言は日本の戦争について、世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。宣言の認識を認めるのか認めないのか?」とその認識のヒドサを無様に露呈するテイタラク。
東仙坊、思わずバカは死んでも治らない…と一言。
それはそうだと思わないか?
ポツダム宣言は、戦争で日本にかなりやられながらUSAのおかげで辛うじ勝利した日本の敵国が提言したもの。
日本を「悪者」として位置づけるのは、自明の理。
ポツダム宣言第6項に、「日本国民を欺瞞しこれをして世界征服の挙にいづるの過誤を犯さしめたる者の権力および勢力は永久に除去せられざるべからず」と言うのも至極当然。
しかも、東京裁判でも取り上げられ中国側が作った偽書である「田中上奏文」をベースにしたもの。
第一、どこの誰がいくら軍国主義の日本でも「世界征服」を図ったなどという絵空事を信じるの?
あの戦争が、対日禁輸政策に追い詰められた日本が、窮余の策として選んだバカな道だったことは、今や世界の常識になっているのでは?
それに、そのポツダム宣言第6項は、東京裁判でもインド代表パール判事らから数々の反論がなされたのでは?
にもかかわらず、「日本の戦後民主主義の原点中の原点がポツダム宣言だ」とか、「ポツダム宣言は戦争認識の原点で、誰も否定できない」とかのたまうご仁は、ただのトウヘンボクでは?
それに比べて、普通の中国人の方が、はるかに純真。
◎4月4日、「日中の学生でつくる実行委員会」が企画した上海市での4回目の「日中友好合同成人式」には、振り袖や浴衣を着た学生ら200人以上が参加。
新成人を代表して京都府の新成人男性、「日中友好のために何をしなければならないのかをしっかり考え、失敗を恐れず積極的に行動できる大人になりたい」と宣誓。
なお、式では、和太鼓演奏やAKB48上海版SNH48のパフォーマンスもあったとか。
◎3月25日、捜狐網は、「世界で最も安全な10の国 女性が1人で旅行に行っても怖くない」と題して、オーストラリア・シドニーのIEP(経済・平和研究所)が先日発表した2014年のGPI(世界平和指数)ランキングを紹介。
このランキングは、世界162ヵ国・地域について国内外の政治、経済発展レベル、犯罪率などを総合的に考慮して平和指数を算出、ランクづけしたもの。
そのなかで、日本は8位にランクイン。
「自由旅行に適した国で、旅行する環境が整っている以外に犯罪率も低い。現地市民が住むにも、観光客が旅行するにも安心」と評価。
どうだろう?
来日する普通の中国人をさりげなく啓発しサプア教育を任すべきなのでは?
そのためにも、我が国らしいモラル再生が急務だと思うが…。

We don't flatter a Chinese for money-making and should receive it as fellow creature fairly(我々は、金儲けのために中国人におもねるのではなく、正々堂々と人間同士として接するべき)!

To be continued...






彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-126

The advance of a Chinese and the Korean in Japan seems to be remarkable than we have thought(我々が思い込んでいる以上に、中国人とサプア人の日本進出は著しい)!

東仙坊、メチャクチャ複雑かつ意味深に感じてしまう凄惨な事件が日本で起きた。
それも、ジコチュウストーカー気質のサプア人もビックリの中国人ストーカーによるサプア人家族(?)襲撃事件というのだから、まさにシンボリック。
5月23日午前7時40分ごろ、東京都品川区南大井のマンション2階の一室で、このマンションに住む長女である中国籍21歳大学生女性とその両親が、ベランダから部屋に侵入したオトコに持参した包丁(刃渡り約20㎝)で切りつけられた。
ベランダから「早く誰かきて!」と助けを求めたので、近所の住民が「刃物を持っているオトコがいる。女性の声で『助けて!』と聞こえた」と110番。
その娘を助けようとカラダを張ったサプア籍会社員父親(47歳)は首など10ヵ所に傷を負って、搬送先の病院で間もなく死亡。
そして、長女や48歳母親も首や手などにケガを負って、日本国籍母親は重傷で、長女は軽傷で2人とも命に別条ナシ。
また、長女は逃げ出し最寄りの交番に駆け込んだので、追いかけてきたオトコを取り押さえようとした交番の女性巡査長(24歳)も手を切られ軽傷。
さらに、長女を刺そうとした血だらけのオトコは、マンションから約50m離れた路上で刺そうとしたところを駆けつけた警視庁大井署員に取り押さえられ、長女への殺人未遂で現行犯逮捕。
そして、父親への殺人で、警視庁庁組織犯罪対策二課が逮捕。
逮捕されたのは長女の交際相手で、埼玉県さいたま市西区内野本郷に住む、日本の大学に留学中の大学4年中国籍徐海培(25歳)
「長女と別れ話になったので、殺して自分も死のうと思った。両親は止めようとしたので、刺した」と供述しているとか。
現場は、京浜急行大森海岸駅から北約300mのマンションが立ち並ぶ住宅街。
どうだろう?
凄惨な事件自体は世界中共通の典型的ジコチュウ未成熟なヤングによるストーカー事件だが、その事件環境は、今の我が国の抱える意味深な根本的問題を内在しているのでは?
ちなみに、東仙坊、世界一幼稚なサプアメディアがどう記述しているか? 懸命に探したが、今のところ得意のギャーギャー
大騒ぎはナシ。
さて、本題に戻る。
◎5月17日、家族旅行で日本を訪れたサプア人男性が、「日本旅行の感想」をブログに掲載。
妻が福岡県に行こうと言い出したとき、正直、ボクは行きたくなかった。日本には全く興味がなかったし、むしろ漠然と悪い感情を抱いていたから。ところが、実際に行ってみると、日本はとっても魅力的な国だった。2泊3日の短い旅行だったため、隅々まで見ることはできなかったが、日本は本当によい国だと感じた。特に、食べ物がとても美味しかった。どこで何を買って食べてもすべて美味しくて、一つ一つが丁寧に作られていると感じた。サプアで美味しい物を食べるにはnetでの下調べが欠かせないが、日本ではただ目についた店に入れば、美味しい料理が食べられる。それに、日本人は食べ物でふざけたりしないので、安心して食事を楽しめるところもいい。中国に行ったときは、サムギョプサルを食べるだけなのに、とても不安な気持ちになったことを覚えている。
また、日本の道は本当に本当にキレイで、違法駐車車両も1台もない。心から日本に住みたいと思った。日本で暮らそうと妻に言ってみたが、それはダメだと断られた。日本は本当にボク好みの国だった。期待せずに観た映画がとてもオモシロかったときと似たような感情だ。一つ残念だったことは、トンカツを食べられなかったこと。美味しい物がたくさんあり過ぎて、休む間もなく食べ続けていたら、お腹いっぱいになってしまい、トンカツが入らなかったのだ。帰国して間もないが、もう次の大阪旅行を計画している。

◎5月10日、3泊4日の初めての日本旅行から帰ったサプア女性がこのほど、「日本の空港でのほろ苦い体験」をブログに掲載。
これまで日本にこれといった関心はなかったが、旅行を通して、お手本にすべき国だと感じた。感心したのは、多くの日本を訪れた旅行者が言う通り、町やトイレが非常に清潔だという点、そして、秩序にのっとった日本人の意識だ。
日本の空港で入国審査の列に並んでいる間に、空港職員が前もって税関申告書と入国カードが記入されているかをチェックしてくれた。また、行列が長くなると、やはり職員が横のゲートを開けて、前に並んでいる人から誘導した。私は横のゲートが開くや否や、急いで横の列に移ろうとしたが、「前の人が先だ」と職員に制された。とても恥ずかしく、猛省する出来事だった。
帰路、サプアの空港でサプア人の行動を観察してみた。すると、満員のシャトルトレインに無理に乗り込む人、エスカレーターに乗る人たちの少しの隙間に割り込む人、そして、入国審査の列は何重にもなっており、横のゲートへ促されるとわれ先にゲートに突進する人…。日本とは比べ物にならない状況を目の当たりにし、サプアは変わらなければ、と思った。
日本をただ称賛するわけではないが、母国を愛するサプア人として、サプア人の意識をレベルアップしなければならないと思う。日本のこうした文化は、長い時間をかけて培われたもののはず。まず自分から意識を変えて、周りの人も同じように考えてくれるようになれば、サプアにもいつか、見事に秩序を守る文化が創られるだろう。

どうだろう?
どこか普通の中国人たちに感化されてきた気がしないか?
◎5月16日、中国の掲示板サイトに、「なぜ日本には偽物がないのか?」と題するスレッド。
スレ主は、「日本では大型スーパーから小さな商店まで、偽物が売られることはまずない。もし偽物を売ったことが発覚したら、もうおしまいだからだ。日本は信用で成り立っている社会であり、偽物を売ったことが分かると消費者は誰も買わなくなるので、商売が成り立たなくなるのだ。マスメディアも相手がどの企業であろうと偽物に関する情報があれば遠慮なく報道する」。
これに対し、中国のnetユーザーのコメント。
「これは100年経っても日本には追いつけないな」
「問題のある商品は国外に売り、よいものを国内に残すからだ」
「でも日本も放射能のことは本当のことを話していないけどな」
「社会信用の基本は政府から来る。政府を信用できなければ信用できる社会はない」
「国民のニーズと関係がある。日本国民のニーズはよいものを使い無害なものを食べることだが、中国人のニーズはまずは所有し、お腹いっぱいになることだからだ」
「中国では偽物を売らないと商売にならない」
「なぜ中国から毒食品がなくならないのか? なくなったらメディアの仕事がなくなるからだ!」
「中国人の文化だよ。中国人は不誠実な人が好きなんだ。ウソだと思うなら本当のことを人に話してごらんよ。みんな白い目で見るから」
「多くの人が日本人は悪魔だと罵るが、本物の悪魔は中国の方がずっと多いと思う」

◎5月8日、中国のコラムサイト・騰訊大家は、コラムニスト張石のコラム「中国人は日本の交通から日本の性格を学ぶべきだ」を掲載。
日本は世界でも交通が発達した国の1つと言える。2010年の鉄道旅客輸送数は、226億7000人に上り世界第1位、東京羽田国際空港の2012年の利用者数は6782万5000人でアジア第2位。クオリティーも非常に高い。新幹線は1964年の開通以来、人身事故は1件もなく、2013年のSKYTRAXワールド・エアポート・アワードで羽田空港は世界第2位の評価を獲得。
国の交通事情はその国の性格を体現していると言える。
日本の場合、まず「細部にいたるアクセス」。交通はスムーズなアクセスが求められるが、細部にまで完璧を目指す精神は日本人の特徴の1つともいえる。
そして、「徹底した弱者優先の交通ルール」。中国大陸や台湾、マレーシアなどは強者優先で自動車は歩行者に道を譲らず、交通のスムーズさや安全面で日本よりはるかに劣る。弱者優先は思いやりであり、安全を保障するものである。
最後に、国民全員の努力がスムーズで安全な交通を作るということ。日本では子供の頃から交通安全教育を受けており、「日本交通安全教育普及協会」が社会に向け交通安全の技術能力と知識の普及に努めている。
道路や交通機関など、ハード面で先進的な管理が徹底されている以外に、日本人はルールを重んじていることが交通をよりスムーズに安全にしている。社会が現代化するにつれ、ルールの重要性はより増してくる。ルールを作り、人々が守る、それが社会のシステムのスムーズ化、安全化を生み出す。日本の交通は、一人ひとりの誠意や努力によって成り立っていると言えるだろう。

◎5月16日、微博に、日本で撮影された1枚の写真が掲載され、中国のnetで話題。
撮影された写真には、広い道路に通じる小道に小さな障害物が複数設置されている様子が写っており、障害物には「とまれ」、「とびだしだめ」などの注意書きがされている。
投稿者は、「子どもが急に大通りに飛び出すのを防ぐための安全措置。細かいところに子どもへの愛護と気配りが現れている」
この写真に、中国netユーザーのコメント。
「スバらしい!」
「この点は、中国は日本にかなわないな」
「中国にはまったくないよね」
「うちの近くにもこういうのがあったけど、改造三輪車やバイクにメチャクチャにされた」
「高齢化が深刻な日本では、子どもをとても大切にしてるんだな。ところ変わって我が国では、人が多過ぎるから命が粗末に扱われているのだろうか」
「これが何の役に立つのか。逆に子どもがオモシロがるんじゃないのか?子どもはこういうの好きだろう」
「中国にもある。それに、日本ではどこでもこうなってるワケじゃないだろう」
「日本人の子どもへの教育と保護はスバらしい。勉強になるなあ」
「他人のいいところを学ぶのは、恥ずかしいことじゃないさ」
「歴史上、彼らは私たちに大きな傷を負わせたことを忘れることはできないが、大和民族の優秀な部分はやっぱり尊敬してしまう」
「破壊すれば日本を征服できると思ってるヤツラに見せてやれよ」
「これはスバらしいと言わざるを得ない。子どもの安全を思う考え方と実際に行動するところがいいね」

◎5月7日、参考消息は、「日本には世界的に成功しているブランドや企業が多く存在する。なぜ日本ブランドは成功できたのか」と論じる記事を掲載。
東京の銀座や新宿といった繁華街では5歩も歩かないうちに大小さまざまな買い物袋を持った中国人旅行客を見かけることができる。これほど多くの中国人が日本で買い物をする背景には「円安」や「サービスの質の高さ」のほかに「日本製品の質の高さ」がある。
日本の企業は新しいものを生み出すことや改善を重視し、消費者のニーズを満たすことに注力している。日本では企業の規模にかかわらず、多くの企業が製品の質を高めることを重要な課題と捉えている。
中国人旅行客は日本で買い物をするうえで「質の高さ」や「創意あるデザイン」である製品を好む傾向がある。価格は二の次。日本のメーカーの最たる特徴は「顧客満足を第一とし、そのために絶えず技術革新を行うこと」。そして、こうした行動原理が日本から国際的ブランドが数多く輩出される理由の1つである。
日本から世界に認められるブランドが数多く生まれた理由について「ブランドを作り上げるうえでの頑強な意思があった」ためである。杏林大学劉迪教授は「創業当時、20人ほどの従業員しかいなかったソニーが世界に名だたる企業に成長できた秘訣はどの企業にも真似できない商品を創るという強い意思があったため」と話している。
参考消息の記者が日本企業の工場を視察した結果にわかったことは、「日本の労働者は非常に勤勉で、細部まで手を抜かない職人の精神を持っていた。少しでも問題のある製品は絶対に商品として販売しない。資源が少なく、国内の市場規模も小さな日本が世界と戦うためには、「ブランド競争力」を高めるほかになかった。

◎3月30日、ある中国のnetユーザーが先日net上で「UK人の同僚の日本における経験」を紹介。
ある質問サイトに寄せられていた「日本はどれだけスバらしいか?」という質問に対する回答として、「東京で2年間仕事したことがあるUK人同僚によれば、東京に着いた初日から東京の治安のよさがロンドンとは天地ほど違うことに感慨を覚えた」と応えていたことを解説。
「このUK人同僚がある日深夜残業を終えて帰宅中、閑静な路地を歩いていると酔っ払いの男性が路上で寝ているのを発見。男性の傍には中身が散乱したカバン、耳元には携帯電話が落ちていた。しかし、日本のサラリーマンの飲酒文化を深く理解しているUK人同僚は、意に介することなく通り過ぎようとした。するとそのとき、アヤシイ男が男性に向かって歩いて行った。このUK人同僚は『ついに今日、大日本の大東京で窃盗の現場を目撃することになりそうだ。これは日本ではテレビに出るのと同じくらいなかなか経験できないことだろう。見逃す手はない』と思って隅っこに隠れ、飛び出して奴と格闘すべきかどうか葛藤しつつコッソリ見ていた。すると、その怪しい男はキョロキョロしながら酔っ払いにもたれかかるように近づき、周囲に散らばっていた物を酔っ払いのカバンにしまい、カギをかけたうえで立ち去ったのだ」と語ったとか。
◎5月17日、中国儀表網は、「日本の製造業は今なお世界をリードする存在である。中国の製造業が今後、発展を願うのであれば謙虚になって日本に学ぶべきである」と掲載。
春節などの大型連休中に中国人旅行客が日本で洗浄便座を買い求めたことについて、人民日報系の環球時報が社説で「洗浄便座や電気炊飯器しか売れない現状は、家電業界の覇者だった日本のメーカーが没落したことを示す事象」などと報じたが、日本の製造業は多くの中国人が想像するような斜陽産業ではない。
UNIDO(国際連合工業開発機関)が発表した世界135ヵ国・地域における製造業の競争力評価レポートの評価として、日本の製造業の競争力は今なお世界一だ。
新興国の台頭や技術移転などの影響によって日本の製造業が打撃を受けたことは事実だとしながらも、日本の製造業は衰退するどころか、製品の付加価値を高めることにつながった。
中国の製造業が日本の製造業に与えた打撃はコストが競争優位になる分野だけであり、技術が競争優位につながる高付加価値の分野においては日本の地位を揺るがすことはできなかった。
大型船舶や航空機といった大型の製品から衣服といった身近な製品まで、日本製品が使われていないものはない。
ファスナーや光学機器、エレベーター、テレビの中継技術など、我々の生活において欠かせない製品には実は日本製というものが少なくない。東日本大震災で日本が被災したことにより、世界中のサプライチェーンが大きな混乱に陥った例を挙げ、日本の製品は代わりになるものが存在しないほどの域に達しているのが現実。

どうだろう?
来日する中国人が日本からいつのまにかモラルと歴史的事実を学ぶ…。
その中国人を頼りにするしかないサプア人がイヤでも中国人から学ぶ…。
それしかないと思わないか?

It must be the only method to prevent aggression of Chaina and Korea in Japan that we improve morals more than before(我々が今まで以上にモラルを向上させることが、中韓の日本侵略を阻止する唯一の方法)!

To be continued...


彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-125

Look Japanese! When we don't say to Korea comfortably which they have begun to fool to the Imperial Family with unpleasant Korea(日本人よ! 皇室まで愚弄し始めたサプアに対し、嫌韓などとノンキに言っている場合ではない)!

東仙坊、世界に名だたるチンピラ国家サプアの最大の欠陥は、それを言っちゃおしめえーよ!ということを平然と言うこと、つまり、人間同士としての最低限のマナーを守らないことと断言してきている。
それゆえ、口が酸っぱくなるほど、永久に無視すること、もしくは恒久的に絶交すべき…と提言してきているのだが…。
どうあれ、反日モンスターに自分たち自身が蹂躙され始めてしまった昨今、それが目に見えて酷くなってきて心底辟易している。
その何でも人のせいに小ズルさやなりふり構わぬ傍若無人さやモノゴトを真摯に理解しようしないズボラさは性癖だととっくのとうに熟知しているが、いくら何でもデタラメ過ぎるとさすがに寛大にはなれない。
今や処方箋のない治しようがない重病…。
まあ、心穏やかに成仏あれ!とそっと祈ってあげるのが関の山。
そもそも、不気味極まりない「サプア挺身隊問題対策協議会」に言いようにされてしまっているだけで、ほぼ一巻の終わり。
それなのに、海の向こうのニンニク臭い懲りない面々、相変らずの朝から晩まで反日一筋。
東仙坊、カリソメのステイタスでしかない世界遺産認定ウンヌンに対しサプアっぽくて好きじゃないと思いつつも、そのサプアに露骨に反対されるとなると、話は別。
何しろ、5月4日、胡散臭いユネスコの諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)が、幕末から明治にかけての重工業施設を中心とした「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録するよう勧告したと発表。
そのとたん、委員国(?)のサプアは、「朝鮮半島出身者を強制労働させた登録対象施設があり、人類の普遍的な価値を持つ遺産を保護するという世界遺産の基本精神に合わない(?)。こうした負の遺産に対して懸念を持っている。日本は強制労働の歴史を無視したまま登録しようとしている」と強く反対。
5月16日、サプア国会外交統一委員会で、非難決議を採択。
5月19日、訪韓したイコモスのイリナ・ボコバ事務局長にキツネ目外相が、「日本は歴史を無視している」と直訴。
そ、そ、そうしたら、5月20日、重症更年期障害大統領までが、「遺憾なことに、日本は一部の施設で非人道的な強制労働が行われた歴史から目を背け、世界遺産に登録するよう申請した。世界遺産条約の精神に背き、国家間の不必要な対立を招く」と直訴したから、もう黙っているワケにはいかない。
しかも、そのイリナ・ボコバ事務局長に、ウンザリした表情で、「世界遺産制度はユネスコ加盟国の結束に寄与する必要がある。サプアの懸念はわかっている。日韓の協議開催を評価する」と言わせたから、ブチ切れ。
どこまでもサプアに大らかな我がカンパンゴ政府が、「日韓併合の1910年までの時期を対象として推薦しているため、批判はあたらない。対象とする時代の1850~1910年とは異なる時代の出来事だ」とノホホンと反論しただけだから、なおさら。
「キミたちの歴史認識では、我々はキミたちの女性を強制的に20万人(?)以上を従軍慰安婦(?)にしたぐらいなのだから、奴隷であるキミたちをほとんど無償で強制労働させた(?)のは当たり前。それが、あの時代、植民地にされた国の宿命。そもそも、キミたちが1910年に我々に正式の植民地にされる前から、何もかもオンブにダッコのキミたちは奴隷のようなものだったのだから当たり前。第一、あの時代、我々の工場以外に働く場所があったの? 最低限食わせてくれたのは我々の工場だけだったのでは? だからこそ、誰も逃げ出さなかったのじゃないの?」とついつい言ってやりたくならないか?
実際は、「我々と同じ顔をした兄弟のようだから、日本人同様に扱い、食べさせてやっただけなのに…だからこそ、稼げる我々の工場に歓んで働いたし、歓んで自分たちの意思で慰安婦になったのでは? あの時代、半ば非植民地の国民がそれほど厚遇された国はどこにあるの? メズラシク頭の腐ったキミたちのマスメディアの1つの東亜日報だって、『1日前に外相が同じ憂慮を表明したのに。わざわざ大統領まで出てくる必要があろうか。中立であらねばならない事務局長の介入は難しい。効果は期待できず、日本の反発だけを招く大統領の憂慮表明だった』と指摘しているのでは?」と言うだけだが…。
それ以上に、不快なことがあるのを、東仙坊、初めて知った。
何とおよそ友好国とは思えないサプア、2013年9月から青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県からの水産物輸入を禁止をいまだに継続しているのだとか?
そんなことはとっくに撤廃していたと思い込んでいた、東仙坊、思わず絶句。
そして、そのせいで、サプアの日本産水産物の輸入額は、東日本大震災前の2010年は175億円だったが、2014年は103億円に減少していると知って、茫然。
まさに、ヒトデナシ国家サプアなのでは?
我々日本人は、このことをそれこそサプアのように1000年は忘れてはいけないのでは?
それにしても、世界一のお人好し国家の我が国、5月21日、フクシマノブイリ原発事故の汚染水漏れを理由にしたサプア政府の水産物輸入禁止措置は科学的根拠のない不当な輸入規制だとして、WTO(世界貿易機関)に提訴したというが、なぜ今まで放っておいたのか?
日本産水産物の放射性物質などすでに基準値を下回っているのでは?
サプアの措置が、WTOの「SPS協定(衛生植物検疫措置の適用に関する協定)」が定める「措置は科学的な原則、危険性評価に基づいてとる義務」に違反しているのでは?
本当に問題があるというなら、その科学的な証拠を見せて措置すべきなのでは?
結局、これも単なる反日の一環ということだけなのでは?
本当に許し難い国なのでは?
フン、それでいて、何が日韓防衛相会談だ!
あれだけ向こうがイヤがっているのだから、いい加減朝鮮半島で何があっても、我々は死んでも助けないので安心しろ!と宣言してやるべきときでは?
ニセモノやマユツバの武器でせいぜい戦え!と…。
どちらにしても、無知蒙昧はなはだしいサプア、反日が高じて安淳根化してしまったレームダックの重症更年期障害大統領がいるサプアとは、メチャクチャ距離を取るべきだと思うが、どうだろう?
少なくとも、あと3年は絶交すべきなのでは?
さて、東仙坊、今回本気でそう改めて決意させたのが、実はこれ。
「日本と日本人は人類の敵だ」というサプアメ・デイリー·ジャーナルに掲載されたその編集委員の記事。
「日本は公開的に鯨を捉えて飽食する人種だ。笑わせることに全世界の人々が強く反対する鯨飽食を彼らは海洋研究と主張する。あたかも従軍慰安婦を戦争を体験した不幸な女と表現する道理と同じだ。もし機会がくれば、私たちも日本王室の佳子王女を慰安婦に送るほかはない。テレビで放映されたイルカの集団虐殺場面が浮び上がる。血で染まった赤い海。棒でなぐられもがくイルカ。日本のある漁村で起きたことだ…2020年の日本のオリンピックは成功しない、様々な天罰や天災がくるだろう…」。
何でも、この泥亀クソッタレ、チョン・ジェハクは莞島女子中学教師で、2012年にも「震災に続き、日本に必ずもう一度天罰が下る」と書いたとか。
これは、もうこの泥亀クソッタレを、日本国民全員の念力で磔にするしかないないのでは?
我々日本人は、堪忍袋の緒を切るべきなのでは?
そう思って、これを書き出していたら、秋篠宮ご夫妻二女佳子さまを脅す内容をnet掲示板に書き込んだとして、5月16日、偽計業務妨害で逮捕されたのが、東京都新宿区大久保に住む、無職池原利運(43歳)。
どうだろう?
メチャクチャ気になるその住所・職業・氏名なのでは?
ともあれ、その陳腐な内容がこれら。
正直、何を言っているのかよくわからないのだが…。
◇あのさ
何が暴言な訳?
佳子なんか本来なら汚れた子孫で生まれてきてはならない女なんだが
てかこいつ日本人の琴線に触れるんだ~
へー
がいいこと学んだ
決めたわ
佳子をサプア人の手でサプア人の男に逆らえないようにしてやる
ICUには同志の仲間がたくさんいるからな
ネトウヨや日本人が泣き叫ぶのが見られるなら安いもんだ
◇ならお前のお姫様佳子を犯しまくってやる
サプア人男性がいなけりゃ生きていけない身体にしてやるわ
どうあれ、これでついつい思い浮かべたのが、元旭日新聞記者で、現在、北星学園大非常勤講師の植村隆なる日本人の仮面を被ったサプア人的(?アンポンタン。
なぜかUSAで生粋の日本人売国奴として反日活動。
4月下旬から、シカゴ一帯で全USA講演を開始し、5月4日、ニューヨークで集まった約80人もの大観衆の前で、講演。
「I will fight」と笑止千万なことをほざきながら、「私は激しいバッシングを受けている。この闘いに負けない」。
「捏造と指摘される元慰安婦証言を取り上げた1991年8月記事について捏造だと攻撃することは、慰安婦問題をなきものにしようということにもつながる」。
「日本が戦後70年間守り続けてきた言論の自由や民主主義への攻撃でもある」。
「勇気を持って辛い体験を話した慰安婦のおばあさんたちの尊厳をも傷つける」。
「日本で1990年代半ばから歴史修正主義者の動きが出てきたとして教科書から慰安婦問題を除くべきだという運動が始まり、そのリーダーの1人が安倍晋三首相だ」。
「非難を繰り広げる言論人に、ジャーナリストの櫻井よしこと東京基督教大学の西岡力教授がいる。櫻井よしこは暴力的な言辞を繰り返す側に立ち、煽っている」。
「北星学園大への抗議電話などが相次いでいることも不快だ。本来、関西地方の女子大への就職が決まっていたにもかかわらず、抗議メールが殺到したこともあり、大学が翻意した。最初、憤ったが、大学側も被害者である。自分の娘までもnetで誹謗中傷されているとし、異常な事態だ」。
サンザン犬の遠吠えと「『捏造記者』とバッシングを受けている。最初に署名入りで、慰安婦のおばあさんが証言を始めたという記事を書いたことで標的にされた。自分に向けられる攻撃は言論の自由、報道の自由、学問の自由、民主主義に対する攻撃だ」との泣き言。
5月5日東部プリンストン、5月8日ロサンゼルスのUCLA。
最大のポイントは、安倍晋三首相の訪米に合わせてサプアから訪れた元慰安婦が参加していたこと。
どうやら、このアンポンタン、骨の髄までニンニク漬けのご様子。
また、どこまでもウソツキ旭日新聞の社員なのかも?
そこで、東仙坊、ふと考えたのが、1月26日、旭日新聞に対し国民の名誉を傷つけたとして慰謝料と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こした「旭日新聞を糾す国民会議」の国内外をあわせて8749人の原告団の方々に、このアンポンタンにも、「事実無根の従軍慰安婦なる問題を捏造して日本叩きをしている。日本国民として最もアンポンタンに問うべきはウソによって恥をかかされたことであり、そのことに対してアンポンタンが一切恥を感じていないことだ」と訴訟を起こしてほしいということ。
ともあれ、こんなアンポンタンほど言論の自由とか言い出すのは、世の常。
サプアを、親韓派を正常化するのは本当に難しいのかも…。
それにしても、仮にもこのアンポンタン、ジャーナリストの一員だったのでは?
それなら、東南アジア、中東、アフリカ諸国から、日本がEUの植民地支配から解放されるキッカケを作ってくれたとか、日本のの占領は数年間でEUの占領は長期間だったと評価されているということを認識していないのか?
とりわけ、一緒に世界と戦った同士のサプアには、国交正常化の際に過去の支配に対する補償として5億ドルを受け取り、それがサプアの経済発展の基礎になったことはサプア政府発行の「請求権資金白書(1976年)」に詳述されているということ、慰安婦の方々にもさらに「財団法人女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」まで設立し補償したことも知らないの?
それこそ、サプアが経済・技術援助をはじめ最も日本の影響を受けて発展したことなど国際的に常識になっていることも知らないの?
まあ、義母が最も問題の「サプア挺身隊問題対策協議会」代表なのだから、頭が上がらないのかもしれないが…。
どうあれ、USAで喚いているところが、お母ちゃーん!と泣いているようでメチャクチャ惨めだと思わないか?
もしかしたら、すでに完璧なサプア人なのかも?
どちらにしても、ここにも執拗なサプアのUSAでの反日ロビー活動の一端が垣間見られるのでは?
それは、USA大手教育出版社「マグロウヒル」の世界史教科書に史実と異なる慰安婦記述がなされている問題でも同じ。
日本外務省が昨年11月以降、「約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に徴用した」とか、「慰安婦を天皇からの贈り物として軍隊にささげた」などの記述に関し、数回にわたり表記是正を申し入れたのに対し、執筆者を含むUSA歴史学者19人は「いかなる修正にも応じない」との声明を発表。
それに対し、現代史家の秦郁彦氏ら日本の有識者19人が、3月中旬、明確な事実誤認部分8ヵ所について訂正を求める声明を発表し、「正誤訂正表」を送付。
5月14日、「マグロウヒル」は、「日本政府の代表者や他の人々が最近、マグロウヒルに対し、出版物の1つである『伝統と交流』の慰安婦部分の記述変更を求めてきた。学者たちは慰安婦の歴史的事実をめぐって立場がぶれることはないし、私たちも執筆者の著述や研究、発表を明確に支持する側に立つ」と記述変更の意思はナシと回答。
やはり、金がすべてか?
それは、すでに触れたUSAの日本研究者(?)ら「187人の声明」もある意味また同じ。
そもそも、そのUSAの日本研究者とは一体なんなのかすらわからないまま。
しかも、「日本の歴史家を支持する声明」というのに、その日本の歴史家が誰なのかもわからずじまい。
胡散臭いのは、日本の民主主義や政治的寛容など自明の現実をことさら称賛しながら、慰安婦問題などを取りあげて「過去の過ちの偏見なき清算をせよ!と叱責し、安倍晋三首相に対し「過去に日本が他国に与えた苦痛を直視することを促す」と指示していること。
つまり、上から目線での自分たちの思考の日本側への押しつけ。
どう考えても、「USAの日本研究者」たちとは、超左翼的なヤカラどものタワゴト。
ただし、今回の声明では、今までの慰安婦問題でのウソ八百の主張をほぼ全面的に撤回したところがミソ。
「日本軍の組織的な『強制連行』による『20万人』女性の性的奴隷化」という言葉が消えているというから、正直、驚かないか?
そのうえ、「「性奴隷」との言葉も消えたというから、戦術の変更か?
あるいは、ニンニク臭い金が減ったということか?
どうやら、そのくらいサプアは苦しいのかも?

We shouldn't do economic cooperation or military cooperation in Korea to stop a mean anti-day either(卑劣な反日を止めさせるためにも、我々はサプアに経済協力とか軍事協力をすべきではない)!

To be continued...



















真実イチロー ヌカ歓び、激怒、絶望、さよなら、マーリンズ!?

Poor blow of Christian Yelich must be extremely serious(クリスチャン・イェリッチの打撃不振は、極めて深刻)!

東仙坊、7連敗のマーリンズに呆れ切っている。
イヤイヤ、せっかく新監督になって、ほんの少し期待したのに、裏切られて、これじゃ、監督が代わった意味がどこにあるのか? とかなりガッカリしている。
テレビに映るダン・ジェニングスの家族を観ていて、かなりのWASP、スノッブなのだな…とショックを受けてもいる。
その最大の理由が、今まで通りの打順。
Same as usual…。
何の変更もないからに他ならない。
このチームのメチャクチャ繋がりの悪い打順を替えなければ、得点など夢のまた夢。
一番の問題は、ジャンカルロ・スタントンを3番に置くこと。
彼は、すでにホームラン12本でNL2位タイ、打点39でNL1位。
しかし、打率は239でNL67位、ヒット数も37、三振55と、実に不安定。
四球20で、出塁率324とNL46位で、3番打者としてはかなり低いのである。
それでも、得点圏打率は340。
そして、得点は、26。
どちらにしても、こうなると後続の打者が最大のポイントになるはず。
ところが、この摩訶不思議なチーム、4番、5番、6番にメチャクチャ打たない選手を起用し続けるから、ワケワカメ。
実は、東仙坊、このチームのアベレージヒッターでもクラッチヒッターは、マーチン・プラドと確信している。
かつてアトランタで我がイチローと最多安打を争ったこともある彼は、チャンスに強い。
その意味で、MLBダントツの打率386とヒット数64を誇るディー・ゴードンの後の2番を打たすことは決して悪い選択ではない。
しかし、彼は本来決め打ちの早打ちで、盗塁王を狙うディー・ゴードンに気を遣い、それができずに悩んでいるのである。
それ以上に、彼の勝負強さを考えると、ジャンカルロ・スタントンの後の4番に最適でもある。
もっと正確に言うと、今のマーリンズのメンバーでは彼以外にいない。
打率277、ヒット数46、打点16、得点14、得点圏打率313でも、はるかにいい方なのである。
ちなみに、マルセル・オスーナ、打率276、ヒット数40、打点12、得点19、得点圏打率286。
マイケル・モース、打率206、ヒット数26、打点9、得点4、得点圏打率219。
どうだろう?
これでは、得点などほぼ不可能なのでは?
なかでも、理解に苦しむのが、5番にJ.T.リアルミュートとクリスチャン・イェリッチを起用すること。
全くの新人J.T.リアルミュート、打率219、ヒット数23、打点8、得点14、得点圏打率154。 
昨年しか実績のないクリスチャン・イェリッチ、打率180、ヒット数16、打点6、得点6、得点圏打率160。
特に、開幕直後の3勝11敗のスタートのようにクリスチャン・イェリッチを起用してから、2勝11敗だという事実を一体どう考えているのか?
彼のいない間の5月2日に5割になったのは誰のガンバリだったのか?
事実、昨日だって、無死満塁でダブルプレー、2死1、3塁でショートゴロだったのでは?
イチローのファンだからということではなく、メチャクチャ変なのでは?
それは、試合を中継しているマイアミのテレビも言っているはずだが…。
そこで、東仙坊、もし今日の試合であえて我がイチローを干すようなことがあるなら、マーリンズ球団に直接電話して訊いてやる決意をして、怒り心頭のままマーリンズの打順を考えてみた。
1番レフト、イチロー、   打率284、ヒット数29、打点8、得点12、出塁率314、得点圏打率308。2番ショート、アディナイ・エチャンバリア、打率297、ヒット数46、打点20、得点20、出塁率319、得点圏打率310。
3番セカンド、ディー・ゴードン
4番ライト、ジャンカルロ・スタントン
5番サード、マーチン・プラド
6番ファースト、ジャスティン・ボーアー、打率429、ヒット数15、打点4、得点14、出塁率487、得点圏打率273。
7番センター、マルセル・オスーナ
8番キャッチャー、J.T.リアルミュート
どうだろう?
これしかないと思わないか?
ところで、マイク・レドモンドが解任されたとき、正直、メチャクチャ歓んでいた。
彼は、あのジョー・マウアーの控えキャッチャーとして、イチローをよく知っているからである。
何しろ、自分が超えられない正捕手のライバルだったのだから、余計に複雑で、イチローに対してもどこか卑屈な面があって、素直にイチローに頼れないのでは?と感じていたからである。
それが、わざわざ日本にまできて、イチローの入団発表に立ち会ったGMが監督になるというのである。
それこそ、これはもっとイチローを使え!というワンマンオーナーの命令だとさえ思い込んで歓んでいた。
実は、新監督には、いろいろなウワサがあった。
内部昇格案として、イチローを受け入れてくれている三塁コーチ・ブレット・バトラー。
彼は17年間リードオフマンの外野手として活躍し、トリプルAのリノの監督を5年経験。
元マーリンズのジェフ・コーナイン。
2度のワールドチャンピオンを経験している球団創設時からの有力選手で、40歳を超えて2桁ホームラン。
元ジャイアンツ・カブス・レッズ監督ダスティ・ベイカー。
元カブス監督リック・レンテリア。
元ツインズ監督ロン・ガーデンハヤー。
ブレーブス三塁コーチ・ボー・ポーター。
メッツのトリプルA監督ワリー・バックマン。
実際、CBSスポーツ・ジョン・ヘイマン記者、「異例の二転三転だが、チーム関係者によると、マーリンズのジェニングスGMがマーリンズのマイク・レドモンド監督の後任として真剣に検討されている」、「複数の情報源によると、本当にダン・ジェニングスがマーリンズの次の監督だ」。
ESPNのバスター・オルニー記者、「ダン・ジェニングスが未経験ながらマイアミの次の監督を引き受け、80年にサンディエゴの放送ブースから移ったジェリー・コールマン以来の誰よりも大きな課題に直面する。ジェリー・コールマンはパドレスの専属キャスターを40年間務めながら、1980年の1年間だけパドレスの監督を務めたという異例のキャリアの持ち主」。
FOXスポーツ・ケン・ローゼンタール記者、 「ジェニングスの選択。今朝、CBSスポーツのジョン・ヘイマンがウラを取ったものだが、それは月曜の午前11時に公表される。MLB機構関係者によると、マーリンズはこれまでもシーズン中に改変を行う際にはジェニングスを候補として検討していたという。つまり少なくとも彼ら――または彼らのオーナー、ジェフリー・ローリアと言うべきか――にとっては、これはバカげた話ではない」、「衝撃のDJがそうだろう」。
MLB公式サイトマーリンズ番記者・ジョー・フリサロ、「ダン・ジェニングスが今日午前11時の記者会見でマーリンズの監督に任命されることのウラを取った」。
USAトゥデー、「マーリンズは新しい声を求めるが、マイク・レドモンドの解任は毎度同じ繰り言。今回は、マイアミでファイアーセールは行われない。ただのクビだ。そう、またしても」。
さらに、CBSスポーツ、「マーリンズはあわやノーヒット、レドモンド解任で底を打つ」、「マーリンズのオーナー、ジェフ・ローリアはチームが不振時に序盤で監督をクビにしてきた歴史を持つ。打撃陣と投手陣は不調で、新戦力の首位打者ディー・ゴードンはスバらしいが、マーティン・プラドとマイケル・モースは期待を下回るプレーだ。椎間板ヘルニアでDL入りしていたクリスチャン・イエリッチは故障に加え、打率1割7分8厘と不振にあえいでいる」。
ESPN、「マイク・レドモンドはマーリンズのシーズン途中の解雇の長いリストに加わった」、「モントリオール・エクスポズのオーナーだったローリアは2002年にマーリンズを買収したが、2球団にまたがる17年間のオーナー生活で、すでに9人の監督を雇ってきた。可哀想なマイク・レドモンド。彼はジェフリー・ローリアが有する事業の従業員たる運命を理解していたと考えるべきだ。ローリアの狂った世界において一貫した真実があるとすればそれは、彼がお金を払っているか否かを問わず、彼のチームは徹底して監督を代替可能な商品のように扱ってきたことだ」。
そんな中で、イチローは、「今聞いたところですから、今の気持ちは伝えられないですよ」と言っていたとか。
ここで、新監督ダン・ジェニングス(54歳)を徹底検証。
①サウザンミシシッピ大学に出席しサウザンミシシッピ・ゴールデンイーグルスで野球。
②1984年、ウイリアムカーリーカレッジを卒業。
③ドラフト外でピッチャーとしてニューヨークヤンキースのトライアウトに参加。
その1Aであるグリーズボロバッツのキャンプに参加。
④1986年、シンシナティ・レッズのアシスタントスカウト。
それまで、モビールアラバマのデビッドソン高校の野球部監督。
⑤1988年、シアトル・マリナーズのエリアスカウト。
⑥1995年、シアトル・マリナーズのクロスチェッカーに昇進。
⑦タンパベイ・レイズのスカウトディレクター。
⑧2002年、マーリンズプレイヤーパーソンネル副社長。
⑨2007年、マーリンズ・アシスタントGM。
⑩2013年、マーリンズGM。
どうだろう?
華やかなイチローとは真逆なのでは?
それ以上に気になるのが、マーリンズのアドバンストスカウトのマイク・ゴフがベンチコーチになったことでは?
つまり、今の若い選手は、ほとんど彼の選んだ選手たち。
そして、アシスタントGMだったマイク・ベルガーがGM。
ダン・ジェニングスは、ハナから自分の思い通りにならない面があるのでは?
どうあれ、これで、彼は1990年にGM兼監督に就任したブレーブスの名将ボブ・コックスと同じ異例のGMからの転身…。
さて、そんなとき、我がイチローは柄でもないパーフォーマンスをしてしまった。
彼の初陣の試合前のダグアウトで、ユニフォームの彼のクビにマーリンズのロゴの入ったチェックのネクタイをかけ肩の力を抜くようにとジェスチャーしたのだ。
すると、新監督は笑みを浮かべ(?)、ディー・ゴードンとハイタッチ。
このシーンをUSAマスメディアが放っておくワケもなかった。
FOXテレビ・フロリダのアナウンサー、「イチローがネクタイを持ち込んでダンにつけました。シアトルではルー・ピネラ監督に彼はこんなことをしませんでしたよね」。
マイアミ・ヘラルド、「指揮官は『あれは最高だったね。受け入れてもらったんだという気持ちになった。殿堂入りの選手が特別な瞬間をもたらしてくれた。自分にとっては温かい気持ちになったし、このグループの一員になれたと感じさせてくれた。ずっと忘れられない瞬間だよ。彼は最高に仕上げてくれた。我々は楽しんだんだ』と言っていた。一方、イチローも『ボクはあれをやることで、みんな笑顔になれると思った。同時に彼のGMとしての仕事も終わらせられると思った。監督は対話を大事にするようなイメージ。誰に対してでも分け隔てなく、それをしっかりやるという人、そういうイメージ』と言っていた」。
スポーツイラストテッド、「マイアミ・マーリンズのGM、ダン・ジェニングスは今や現場の監督だ。だから、イチローはジェニングスが2つの責務を果たせるよう、ユニホームに反映させる方法を見つけた」、「ジェニングスは確かに野球のユニホーム姿よりもネクタイをしている方が自信ありげに見えた」、「新しいボスの転職に対するイチローの手助けの一種だ」。
どうだろう?
このことがに注目が集まったことで、新監督は本当に歓んだのか?
仮にそうだとしても、他の選手の手前、イチローを起用しにくくなった面があるのでは?
それより何より、他の選手がそれを監督へのゴマスリと感じてのでは?
イヤイヤ、それでは大切なことを見逃してしまう。
その初日、ダン・ジェニングスはイチローを起用するつもりはなかったのである。
ここが一番のポイントなのでは?
今のマーリンズは監督を交代したところで、何も変わらないし何も解決しないのでは?
問題の根本は、まずヒッティング。
目も当てられないほどの不振を囲っているクリスチャン・イエリッチやマイケル・モースを外す決断なのでは?
次に、開幕投手のヘンダーソン・アルバレス、新加入のマット・レイトス、クローザーのスティーブ・シシェックをはじめとした、ピッチングスタッフの整備なのでは?
少なくとも、エースのホセ・フェルナンデスが復帰するまでに、相当試行錯誤すべきなのでは?
結果的に、イチローだけがマルチヒットと四球を選び活躍。
マイアミで試合を中継した地元FOXスポーツ・フロリダが「イチローは本来は月曜日のマーリンズのラインアップにいなかったが、マルセル・オズナが個人的な事情で欠場したことでベテランはメンバー入りし、マイルストーンを成し遂げた」、「間違いないことは、彼が打席に立てば、バットをボールに当てるということです」と絶賛。
アトランタ向けに実況中継されたTVでは、イチローのキャリアを紹介しつづけ、「出場試合数や安打数が軒並みトップクラス。彼はまだ健在で活躍しています。彼は2アウトからまたセンター前にヒットを打ちました。純粋に信じられませんよね。私は彼のプレーを見ることを愛しています。バットはゾーンに入ったままです」とこれまた絶賛。
MLB公式サイトは、「通算安打リストの次の目標は、もう1人の野球殿堂入り選手、メル・オットの2876本だ」と指摘。
MLB公式サイトジョー・フリサロ記者は、「イチローが単打を打った。現時点で2870安打のマーリンズ外野手は、1900年以降では歴代38位のベーブ・ルース2873本に近づいている」とツイート。
まだある。
試合中の地元FOXスポーツ・フロリダの中継にゲストとして登場したマーリンズ強化責任者マイケル・ヒル。
そう今回の監督交代劇を演出した張本人。
イチローの打席になると、自然と話題がメジャー15年目の名手にフォーカス。
「将来の殿堂入り選手を獲得できた時はゾクゾクしたんじゃないですか?」
「我々が彼と契約した際に予見していたことは、いつどんな場面で彼を起用したとしても、最高の尽力を見せてくれるだろうということ。そして、チームにとっては殿堂入りする選手がいつでも先発で試合に入れる状態でいてくれる、ということ」
それだけじゃない。
「外野手は調子を落としたり、不運にもイエリッチが背中の問題で故障者リストに入らなければいけないこともあったけれど、イチローはその穴を即座に埋めてくれる。今夜はマルセロ・オズナが緊急事態に見舞われたけど、DJ監督にとっても、未来の殿堂入り選手の名前が戦力にいてくれて、いつでも起用できることは大きいと思う」
「イチローは本当にすごくアメージングな存在なんだ」
どうだろう?
これでマーリンズが勝利していればまだしも、敗戦したらチームメイトはやる気のなさをイチローに転嫁するのでは?
そもそも、この突然の監督交代劇、典型的な選手をクビにできないので監督をクビにするということなのでは?
つまり、マイク・レドモンドは生き馬の目を抜くUSA社会のスケープゴートになったのでは?
どちらにしても、新監督はレジェンドのイチローが起用しにくいし、安心していた自分の職場を奪われそうなジコチュウヤングはイチローに反感を抱くのでは?
その意味で、そこそこの成績を上げている今やイチローの子分のようなディー・ゴードンやマルセル・オスーナ、それなりの天才同士のジャンカルロ・スタントン、ヤンキース時代にイヤな扱いを受けた者同士のマーチン・プラドぐらいしか、イチローのサイドにいないのでは?
とにもかくにも、東仙坊、2試合続けてピンチヒッターにも起用されなかったすっかりヤンキース時代顔になってしまったイチローが心配。
実際、イチローが「新監督になってチームの雰囲気はそれは全然違いますよ、もちろん違います。まだどう動くかはわからない。空気も違うしね」と言っていると知って、ますます激怒。
それゆえ、イチローの代わりに、フザケロ! ダン・ジェニングス!!と思い切り怒鳴っているのだが…。
と、ここまで書き込んでヤケ寝しようとしたら、な、な、なんと今日は7番レフトで先発。
しかも、5番ファースト、ジャスティン・ボーアー。
ああ、これで今日こそ熱中症かも…。
どうあれ、イチロー、今日こそ爆発して!!!
ps
4回裏まで3-0とリード、5回裏でも3-2とリード、それが6回裏で4-6と逆転され、結局、5-8で8連敗。
1死1、3塁で、3、4番で無得点。
無死2、3塁で、2、3、4番で無得点。
1死3塁で、我がイチローで無得点。
これでは、負けるのは当たり前では?
その繋がりの悪い打線で、ディー・ゴードン5-2、ジャスティン・ボーアー5-2、アディナイ・エチャンバリア5-3、我がイチロー4-2で1四球。
これを東仙坊の打順に置き換えると、一体何点になったのか?

Only today give vent to the anger that was aired Ichiro intentionally for two days(イチローよ! 今日こそ2日間も意図的に干された怒りを爆発させろ)!

検証プロファイリング いまだに「sexクリミナル」を助長する日本の現実-3

I am convinced that the barbaric act that a Japanese looks good with least must be a sexual crime(最も日本人に似合わない蛮行が、性犯罪だと確信)!

上條剛野口英行は瓜二つ。どちらもかなり作為的に日本のモラル崩壊に寄与しているところがミソ。

●2月2日、千葉県警捜査一課と千葉県警松戸署などは、睡眠時の血圧を調査するアルバイトと称して眠らせた女性にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつで、準強制わいせつ罪や準強姦罪などで起訴中の野口英行(54歳)なるマリース・プランナーを千葉地検松戸支部に追送致し、39人に対する犯行を裏づけて捜査終結宣言。
追送致は、2013年9・10月、千葉県船橋市の自宅で、千葉県内の10代女性3人を眠らせてのわいせつ行為…。
そもそも、このマリース・プランナー、2012年初旬~2013年11月ごろまでの間、千葉県内や東京都内のビジネスホテル、栃木県や静岡県の温泉宿などで、自ら立ち上げたHPや新聞広告などで「飲酒後の睡眠時の血圧変動をモニター募集」と集めた女性に睡眠導入剤が入った酒を飲ませて眠らせ、その間にわいせつな行為を動画撮影し、netサイト運営会社などに販売。
その被害女性は、10~40代の約100人。
1回5千円でアルバイト募集(?)。
女性らには「途中で起きると正確にモニターできない」と説明し、睡眠導入剤の入った酒を飲ませていたとか。
そのせいで、女性らはわいせつ行為に気づかなかったというが、2013年9月、net上に動画があることを知人に指摘された千葉県内の20代被害女性が、長野県警松戸署に相談して発覚。2013年11月に準強制わいせつで逮捕。
ちなみに、このマリース・プランナー、「遊興費が欲しかった。アダルトサイトを見ていて思いついた」とのたまわっているとか。
どうだろう?
そろそろ、ヒツジようにどこかやさしくて大らかな我が国の女性たち、クソッタレ・オトコの正体を見抜く力に欠けていると思わないか?
そして、いよいよ、今回のテーマの大トリの登場。

土屋和朗谷口渉は瓜二つ。どちらも典型的な体育会系で軽佻浮薄で女性をモノとしかみなしていないところがポイント。

●北海道出身で、空手などで鍛え、前科(?)のある土屋和朗(43歳)なるクソッタレsexセラピストがいた。
2004年に西日本を中心に営業展開する製薬会社に入社し、一時は宮崎営業所の所長を任されていたが昨年退社し、歩合制営業契約社員として働きつつ、一念発起(勃起?)、2009年2月、宮崎県宮崎市恒久の自宅で、営業時間 9:00〜翌2:00、完全予約制の「アロマ&カフェスペース ヴォン」を開業。
しかし、オイルマッサージはあまり儲からず、副業の薬の訪問販売、ダイエット教室、婚活のための異業種交流会、癒しの合コンイベント主催といろいろな事業に手を染めていた。
ある意味、アロマオイルマッサージ店はハナから別の目的だったともいえるが…。
その証拠に、そのマッサージ店のHPには、「ひどい疲れと即効性を求めるなら、オーナーのゴッドハンドに任せてみませんか?」???
ともあれ、2013年、自らの合コンイベントで知り合った女性と結婚し、子どもを出産。
そして、免許停止になると、わざわざ女性限定で運転手を募集するほどの女好き。
①2013年12月16日午前1時ごろ、情報誌「タウン宮崎」の広告を見て訪れた客の20代女性をベッドの上でむりやり押さえつけ、マッサージを装い強引にレイプ。
犯行時は、店にはその被害女性とクソッタレsexセラピストしかおらず、被害女性は恐怖で悲鳴を上げられなかったとか。
即刻、2013年12月17日、クソッタレsexセラピストは強姦で宮崎県警に逮捕されるも、2014年1月7日、宮崎地検は、処分保留で釈放。
②2014年1月7日、宮崎県警捜査一課と宮崎県警宮崎南署は、クソッタレsexセラピストを強姦で再逮捕。
2013年2月、客の20代女性にマッサージを装いベッドの上に体を押さえつけてレイプ。
しかし、またしても処分保留で釈放。
③2014年1月28日、宮崎県警捜査一課と宮崎県警宮崎南署は、クソッタレsexセラピスト強姦未遂で再再逮捕。
2010年4月、アロマエステの指導を受けにきていた20代女性の口をガムテープで塞ぎ押し倒したうえで、レイプしようとしたとか。
④2014年5月12日、宮崎県警捜査一課と宮崎県警宮崎南署は、クソッタレsexセラピストを準強制わいせつで再再々逮捕。
2013年11月24日正午ごろと11月24日午後9時ごろ、店でそれぞれ40代と20代の客の女性に服をビリビリに破ったり卑猥な言葉を発しながらレイプ。
⑤2014年7月、宮崎県警捜査一課と宮崎県警宮崎南署は、クソッタレsexセラピストを強姦と強姦未遂で5度目の逮捕。
2013年40代の女性客にレイプ。
⑥この事件は、この確信犯であるクソッタレsexセラピスト、徹頭徹尾犯行を否認。
そして、クソッタレsexセラピストが頼りするが、宮崎県弁護士会所属の私選弁護士、谷口渉(42歳)なるクソッタレロイヤー。
暴力団関係者の弁護を担当するせいか、かなり居丈高。
しかも、東福岡高校バレー部から中央大学法学部政治学科卒業のクソッタレロイヤー、依頼人のクソッタレsexセラピストと瓜二つ。
⑦2015年1月16日の宮崎地裁(瀧岡俊文裁判長)での公判において、2013年3月の示談交渉で谷口渉弁護士から20代被害女性が「被告人が犯行の様子を動画撮影したビデオがある。起訴された場合、法廷で上映されるとわかっているのか? 流されたくなかったら告訴取り下げをしろ。示談金の支払いなしで告訴を取り下げれば、ビデオの原本を処分する」と提案されたことを公表。
その際、「ビデオが流出したらどうしよう、なぜこんな思いをしなければいけないのか?と脅されたと感じた」と証言。

⑧2月5日の公判では、クソッタレsexセラピスト自身が、「当初は起訴されないと思っていた(?)。被害者の身を思って働きかけがされた(?)」と弁護側の被告人質問に回答したとか。
⑨1月21日、被害女性が、その手記を公表。
新聞に載って、netでそれに対する「これは脅しだ」という意見や「この女の子は脅しに負けずによくガンバった!」「この被害者の勇気で新たな被害者を出さずにすんだ」というような意見を見て、泣きそうになりました。ガンバって法廷に立った甲斐がありました。
警察の方からは、マッサージ店から私のビデオは押収されなかったので、撮影していなかったのだろうと説明され、安心していましたので、被告人がビデオを撮影していて、それが今弁護人の手元にあるということを知らされたときは、自分の人生が終わったような恐怖を覚えました。法廷で証言をした後にビデオの存在を知らされている他の被害者の方も同じようなツラい気持ちだと思います。
その後、恐怖でいっぱいでした。私に返して当然の盗撮したビデオを処分することが私のメリットであるかのような説明も納得できる弁護人から提案された示談の内容は、とても私に選択肢を与えられていると思えるものではなく、伝えられた私としては、脅されたようなものではありませんでしたし、お金で解決するものではありませんが、0円という提案も私を被害者としてすら認めないというように感じられました。
起訴された後、法廷で証言をしなければならなくなり、そのビデオに写されているのが自分なのかを確認しなければなりませんでしたが、自分がレイプされている映像を見て、家に帰りつくと猛烈な頭痛に襲われました。捜査機関の方がビデオを見た上で起訴しているワケですが、法廷で述べたとおり、映像は、当時自分の頭で思っていたほどは強くはなかったですが、抵抗している様子は映っていましたし、言葉でも何度も拒否していましたので、これのどこが無罪の証拠なのか、弁護人はそういえば私が告訴を取り下げると思っていたのではないかと今は思います
。その日は、しつこいくらい夢に出てきてまともに眠れず、次の日は仕事を休んでしまいました。
法律で決められていることだと説明を受けてはいますが、ビデオを見ればわかるのに、法廷で証言し、弁護人から繰り返し「抵抗できたのではないか?」という趣旨の尋問を受けなければならないというのは、被害女性にとってこれほど屈辱的なことはないと思いました。
言いたいことを全て言えなかったので後悔の残る法廷ではありましたが、ただ、法廷に出たことで少し落ち着きました。
法廷を出た後、肩の荷がおりたようなスッキリとした気持ちになり、少しだけ前の自分を取り戻せたような感覚になりましたが、寝る前に凄く嫌な映像の数々がフラッシュバックしてきて苦しみました。
証言が終われば、裁判が終われば、自分を完全に取り戻せるのではないかと思っていましたが、心はそんな簡単に戻るものではないと改めて実感しました。心もそうですが、事件を機に変わってしまった私の生活もなかなか元には戻りません。
被告人には、当然厳罰を求めますが、早く罪を認めて反省をしてほしいと思いますし、一刻も早く盗撮したビデオと全てのデータを私や他の被害者の方に返してほしいです。
また、抵抗しないのではなくて、できなかったのだということ、アダルトビデオのような激しい抵抗は、女性の安全が保障されていて、身の危険を感じない状況であるからこそできることなのだと実際に体験して思いました。
この事件がそういう世界のことではないのだということを理解していただきたいと思います

1年前、被害直後にガンバって警察に行ったことや、取調や裁判のために費やしてきた時間がムダになり、あの日警察に行かなければよかったと思うことのないように願っています。

これを受け、3月3日、性犯罪被害者の3つの支援団体代表が、クソッタレロイヤーに対し、「被害時のビデオの処分と引き換えに、示談金なしで告訴を取り下げるよう要求した。被告側の弁護として明らかに不適切で、被害者に対する不当な圧力」と、宮崎県弁護士会に懲戒請求。
ちなみに、その性犯罪被害者の3つの支援団体代表とは、こちら。
◇「2047年までに性暴力をゼロにする」ことを目標にする東京都内のNPO法人「しあわせなみだ」中野宏美代表、「暴行の様子を撮影したビデオを処分するのと引き換えに、告訴の取り下げを要求するのはオカシイ。一般的に性暴力の被害者はそういったビデオがあると言われただけで恐怖を感じることが多い。そのようなビデオを交渉の材料とすべきではない」。
◇自宅が安全ではなかったり自宅に帰りたくない女性と子どものために宿泊施設を提供したり、学生(中学生から大学生まで)向けの啓発事業を行ったりしている九州のNPO「FOSC(フォスク)」運営、野口真理子。
◇性暴力に遭った子どもを支援してきた児童養護施設「一宮学園」副園長、山口修平。
そして、クソッタレロイヤーの懲戒などを求めたnet署名には、約1週間で、1万4483人とか。
⑩2月25日、宮崎県弁護士会所属の弁護士12人が、報道機関に対して「報道の適正化」を求める緊急意見書を表明。
「新聞報道について、弁護人が直接告訴人に対して、強姦の様子を撮影したビデオを材料に告訴を取り下げるように脅したかのような誤解を招く」とか、「被告人が無罪を主張しているにもかかわらず有罪を前提にした報道がなされていた」と批判(???)。
弁護士グループ代表中島多津雄弁護士、「私たちが聞いたところ、弁護人はビデオを『無罪の証拠として示した』と言っている。報道は、被告人が有罪であることを前提に『犯行ビデオ』などと表現していたが、無罪推定の原則からいえば、そのような有罪前提の表現を使うべきではない」。
宮崎県弁護士会、「被告側弁護士が、被害者と直接したのであれば弁護士法に抵触するが、そうではないので問題はないという説明がありました」。
そして、クソッタレロイヤー自身、「法廷でビデオが流された場合、女性の名誉を傷つけることにつながると考え、処分の話を持ちかけた。『告訴を取り下げたらビデオを処分するが、どうする?』とは言った。法廷での被害者の不利益が大きいので選択肢として提示した。脅されたと思われるなら仕方ない。ビデオ動画は示談交渉決裂後、そのコピーを捜査側に提出した」。
それでも、なお、「ビデオの原本をどうする?」などと示談を迫ったというから、もはや共同正犯。
どうだろう?
実に不可解な世界だと思わないか?
何より、我が国で卑劣で卑怯な強姦罪が一向に減らない理由が鮮明にわかるようでは?
◇強姦罪(刑法177条)
暴行または脅迫を用いて(?)13歳以上の女子を姦淫した者は強姦の罪とし、3年以上の有期懲役。
13歳未満の女子を姦淫した者も同様。
ただし、本罪の性質上、13歳未満の女子に対する場合を除き、被害者の真意に基づく承諾があれば(?)、本罪は成立しない。被害者の承諾は構成要件該当性を阻却する事由と解されるから、承諾があると誤信した場合には故意を欠くことになる(?)。承諾は、自由な意思決定による真意のもの(?)である必要がある。
黙示の承諾でもよい(?)が、その場逃れのための真意に基づかないときは、承諾するムネの言動があったとしてもここにいう承諾ではない(?)。
反抗を著しく困難にする程度の暴行・脅迫があるときは、特別の事情がない限り、自由な意思決定による真意の承諾とは認めがたい。
つまり、13歳以上の女子が合意をしていた場合、強姦罪は不成立(逆に、女子が13歳未満の場合は合意があっても成立)。
また、「暴行または脅迫」があったとしても、もし「本当に」男女が同意の上で性交渉に及んだのであれば強姦罪は未成立(「暴行罪」や「脅迫罪」は別途成立)。
そう、メチャクチャいい加減で都合のいい性善説の「和姦の論理」のもとで、被害者の同意(不同意)がいかに認定されるかが裁判で問われるというから、実に面倒で厄介。
さらに、実際の強姦裁判では、まず加害者側弁護士からコトを荒立てない方がいいのでは?と示談への誘導…。
次に、法廷で、事件とは直接関係がない被害者の過去の経歴や自分から加害者について行ったのではないか?など被害者に圧力をかけるような質問の連続…。
なかでも、東仙坊、目を白黒させられたのが、我が国の強姦罪の定義の脆弱さ。
とりわけ、USAやカナダやオーストラリアのような「レイプ・シールド法(強姦被害者保護法)ないということに、愕然…。
これは、レイプ裁判の過程で、被害者に事件と無関係のこと、被害者が当該性行為以外の性的行為に関わっていることや被害者の過去の性的経験に関する事実についての証拠は排除されるというもの。
そのために、目を血走らせた脂ぎった弁護士が、個人的興味を含めて被害者を有利にするためなら何でもありとばかりに、本当は気持ちよかったから抵抗しなかったのでは?とか自分からそれを期待していたところもあったんじゃない?などと法廷で執拗に質問するのだとか。
それゆえ、抵抗したら殺されるかもしれないと思ってしまったから何もできなかった、声も出せなかったなどいう被害者心理など一切無視。
どうあれ、検察が、被害者の説明や被告人の供述その他の証拠関係などを踏まえたうえで、暴行や脅迫で強要されていて和姦ではないと確信できなければ起訴できないのが、悲しい現実。
ところで、ここでメチャクチャ気になることが1つ。
それはその強姦ビデオなるシロモノ。
これって、頭の中まで似た者同士のクソッタレsexセラピストとクソッタレロイヤーの2人、多くの女性がその恥辱ビデオを公開されたら生きてゆけない、ましてや法廷で白日の下に晒したくないと示談に応じると考えたのだろうが、どう考えても、その蛮行の物的証拠でしかかないのでは?
つまり、クソッタレsexセラピストの無罪を立証するというよりは、有罪を立証するものなのでは?
となると、クソッタレロイヤーにとってむやみに勝手に処分したら、「証拠隠滅罪」、被告人に不利な証拠を出したら、「弁護義務違反」に当たるのでは?
それでいて、ビデオの原本がどうこう言って、示談金0円で泣き寝入りさせようとしたことは、間違いなく「脅迫罪」に当たるのでは?
それより何より、そのビデオはハナから単なるクソッタレsexセラピストが企んだ強姦ビデオでしかなかったのでは?
それも、隠しカメラでの?
仮にトラブルを防ぐための監視カメラだとしても、その犯行当時、店にはクソッタレsexセラピストと被害女性の2人きりだったのでは?
その意味で、クソッタレロイヤーはそのビデオを一度でも検証していたのか?
とにかく、相当レベルの低いクソッタレsexセラピストとクソッタレロイヤーのコンビなのでは?
それにしても、雨後の竹の子のようにあるマッサージ店には、かなりの注意を払うべきなのでは?
実際、昨年4月22日、東京都大田区の自宅マンションの整体院で、「今回は別のコース」と女性客に睡眠導入剤入りのジュースを飲ませ、20人以上をレイプし録画し、警視庁大森署に準強姦未遂で逮捕された浅川秀明(52歳)。
一昨年9月7日、福井県越前市中津山町の自分の整骨院で、女性の目をタオルで覆ってわいせつ行為をしながらビデオ撮影し、福井県警越前警察署に準強制わいせつで逮捕された澤智章(46歳)など、この手の同類の蛮行は挙げたらキリがないほど…。

どうだろう?
我が国には今、sexクリミナルがワンサカワンサ。
そして、そういう根っからの本当の恥知らずに限って、なぜかUSAで「冤罪だ!」と喚いている正真正銘の売国奴でしかない元旭日新聞記者植村隆のように、なぜか外国人特派員協会で沖縄県民の声を無視し私利私欲のために「沖縄独立だ!」と喚いている沖縄県知事のように、異常なほど目立つはずだから、我が国の女性たちはそれをピンと見抜くべきだと思うが…。

Weird inhuman people promoting a sexual crime are rampant now in Japan(今、性犯罪を助長している不気味な人非人が、日本中に跋扈している)!

検証プロファイリング いまだに「sexクリミナル」を助長する日本の現実-2

It must be important that we reveal the morals only by the Japanese than we give a Japanese response in Chinese in Chinese to do as it would like(中国人を日本好きにするには、中国語で対応するよりも、日本人ならではのモラルを曝け出すことが重要)!

東仙坊、今回のテーマの本当の意図は、せっかく押し寄せる中国人観光客たちが日本のモラルのよさに感心してくれているのに、実はこれでもモラルが崩壊し、日本人本来の矜持のある社会ではなくなっているのだと、どうしても伝えたくなったからである。
もちろん、モラルなどに全く無関心なサプアや中国よりは、はるかにマシ。
もし日本の本来の姿を見たら、ほとんどの中国人たちが卒倒してしまうのでは?と確信しているほど。
そのくらい何よりも自分を自分を常時律する日本人は、世界に誇れるモラルを有していたはず。
それが妙な贖罪意識と敗北感から、どこか刹那的で即物的になってしまってから、かなり久しいはず。
それはそうである。
民主党のようなオコチャマ政治屋どもがいまだに堂々と国民がどうこうと言えるし、私利私欲しかない沖縄県知事が堂々と県民がどうこうと言っても、一切お咎めなし。
それどころか、国連を信奉しプラカードを持って平和を叫ぶヒトたちが、これだけ世界の紛争問題や難民問題でクソの役にも立っていない国連を、国連事務総長なるご仁が今や歴然としたファシズム国家でしかないロシアのワケのわからない「対ファシスト戦勝70周年記念パレード」に参加していることに、一切抗議ナシ。
おかげで、卑怯で卑劣なクソッタレどもも、どこまでもジコチュウ的にやりたい放題し放題。
バカみたいな安全や安心神話など、一体どこから生まれてくるのか?
脂ぎって目をギラギラさせたヤツラが、大手を振って徘徊しているのが現実。
そ、そ、それなのに、ヤングガールは施錠しないで独り暮らしするし、生活に困らないヤングリトルガールまで自ら進んで援交三昧。
思わず、東仙坊、日本の無神経で無思慮なヤングガールズたちに、バリに、インドに、パキスタンに、アフガニスタンに、イラクに、ナイジェリアにでも独り旅してみれば…と言いたくなるほど。
どちらにしても、我が国にはもちろん、世界のどこにもユートピアも地獄もないが、この世での自分の安全は自分で守るということぐらい肝に銘じるべきでは?
平和ボケのぬるま湯の社会で、危機を感じ取る能力、人の悪意を読み取る人間力を身につけるべきでは?
なぜなら、この世に自分のケアなしでの安心できるものなど何もないのだから…。
どうあれ、今のヤングの心の蕩け方、タガの緩みはハンパじゃない。

●3月11日、横浜市教育委員会は、横浜市立中学校の1年生授業で40代男性教諭なるピンク狂師が、3月10日の1限目の理科の授業で禁止されている私物pcを使用。
宇宙に関するDVDを見せようとして、自分が楽しんでいた(?)上半身裸や下着姿の女性のnet画像を約10秒間、pcと接続したテレビ画面に映し出したというから、ただの恥知らず。
何でも、このピンク狂師、すぐに生徒38人(男20人、女18人)に謝罪したので、その場は騒ぎにはならなかった(?)というが、生徒たちの視線が変わったことは間違いないのでは?
どちらにしても、東仙坊、すでに断言しているように、今のピンク狂師どもが自分の教え子を性の対象にしか考えていないことの一つの証左なのでは?

● 3月16日午前0時40分ごろ、大阪府堺市南区庭代台に住む31歳男性から、「首を絞められた」と110番通報。
1階リビングに倒れていた男性は全治3日のケガ(?)。
そして、駆けつけた大阪府警南堺署員が、ネクタイで首を絞めたとして、2階で酔っ払っていた男性の12歳年上の妻で、大阪府堺市でエステサロン経営の西山三枝(43歳)なるジェラスウーマンを、殺人未遂で現行犯逮捕。
「ホワイトデーのお返しがなかったので腹が立った。夫が浮気していたことなどに不信感を持っていて、首は絞めたが殺す気はなかった」と殺意は否認。
何でも、このジェラスウーマン、2年前に子連れで12歳年下の今の夫と再婚。
そのせいか、いつも夫の浮気を心配(?)。
スキマ風が吹くようになって、独り酒浸り…。
2月19日にも通報を受けた警察官が、夫婦ケンカの仲裁していたとか。
ところで、そのとき、子どもはどこで何をしていたのか?
どうあれ、こんなことで警察沙汰にするオトコなんて、その義理の子どものことなど全く眼中になかったのでは?
それは、この母親も同じでは?
それより何より、この夫はこんなことでなぜ警察を呼んだのか?
単なるヒモだったのでは?
ヒモの風上にも置けないオトコでは?
とにかく、この夫婦間に欠けているモノは根本的にメチャクチャ大きかったのでは?
そして、今の我が国のは、こんな仮面夫婦がゴマンといるのでは?

●英語教室やエアロビクスに通い絵を描くことが好きな福岡県豊前市立宇島小学校5年女児(10歳)が行方不明。
1月31日午前10時ごろ、母親の車に乗り、待ち合わせを約束していた男子同級生の祖母宅近くで降りたとか。
しかし、ついにその家には訪れなかった。
男子同級生とその母親は祖母宅で女児を待っていたが、姿を見せないのを不審に思った母親が女児の母親に連絡。
1月31日午後4時半すぎ、女児の両親が「遊びに行った娘が、習いゴトがあるのに帰らない」と福岡県警豊前署に届けたので、捜索開始。
当然、その捜索に加わったのが、数年前に福岡県豊前市に引っ越してきて、その男子同級生の母親と事実上の夫婦関係にあった、土木作業員、内間利幸(46歳)なるクソッタレ。
すると、このクソッタレが、女児を自分の義理の息子と一緒に車でデパートに出かけたり、遊びに連れ出したり、自宅で義理の息子と一緒にいたことが判明。
そこで、2月1日、その祖母宅から約80m離れた自宅2階和室の押し入れにビニール製バッグに入れられた状態の女児を遺体で発見。
何でも、女児が祖母宅に遊びにくることを事前に知っていたクソッタレ、その家の近くで女児に接触。
車に女児を乗せ、約8㎞離れた民家(?)に連れて行き、自分の性欲の慰みモノしたうえ、残酷に首を絞めて殺害。
そして、「事件発覚を恐れ自宅の押し入れに遺体を隠した」というのだから、何をかいわんや。
それはそうだと思わないか?
一緒にいて自分の欲望だけを高め、義理の息子のガールフレンドを、その義理の息子と妻(?)の目前で拉致し、イタズラし、その義理の息子と妻(?)の住む家に遺棄した、本物のスットコドッコイのクソッタレ。
ちなみに、司法解剖の結果、無残な女児の死因は首を絞められたことによる窒息死で、死亡推定時刻は1月31日昼ごろ。
つまり、サンザン弄んだうえすぐに絞殺したということ。
こんなクソッタレが日本にいること自体、我が国の世界への恥でしかないのでは?

どうだろう?
我が国のモラル喪失の現状も、かなり劣悪なのでは?
そこで、今回のメインテーマの一つが、これ。
●昨年9月、長野県警安曇野署は、35歳無職(?)の離婚オンナなるrealslut(リアルスラット)を、男子中学生とsexに及んだとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)と脅迫(?)で、逮捕。そして、児童買春については証拠不十分として不起訴(???)。脅迫で略式起訴され、昨年10中旬に長野地裁松本支部で有罪判決が下され罰金10万円で、チョン…。ここで明白になったことは、「sexクリミナル」に対する日本の摩訶不思議な寛容とその不見識。
ここは、その詳細を時系列的に取り上げることで、徹底検証。
① 約4年前から、中学生長女と小学校低学年長男と3人で、長野県安曇野市内のアパートに暮らす、リアルスラットがいた。
そのアパートは、築28年の2DKで、家賃4万5千円。
何でも、リアルスラットは、長野県松本市で生まれ、地元高校退学後(?)、松本市内のレストランにアルバイト勤務。
それから、同じく松本市内で約2年間、水商売の仕事。
20代前半で結婚し長女が生まれたが、夫婦関係の悪化(?)から20代後半で離婚。
その後、別の男性と同棲(?)し、長男を出産。
②昨年7月、リアルスラットは長女が家に連れてくる同級生の15歳男子中学生に、現金数千円(?)を渡す約束をし、自宅に連れ込み、バイブレーター代わりにsex。
ちなみに、リアルスラットの供述は、「彼から『セックスを教えて!』、『やりたい!』などと頼まれたから」、「地元の祭りで使うための小遣いとしてほしいと言われたからで、sexをするための対価として金を渡したのではない」。
ともかく、その彼(?)が、「縁を切りたい」と言い出したから、このリアルスラット、せっかく自分の型にはまり出したのに冗談じゃない、まさかワタシがウマくない、いいオンナじゃないと思ったじゃあるまいな…とブチ切れ。
LINEで、「ワタシとの関係を続けないと、今までのことを知り合いにバラす」などとメッセージを送って脅迫。
それで、不安になった彼が家族に話し、家族から長野県警に相談があり、事件が発覚。
その結果、1999年の児童買春・ポルノ禁止法施行以来、長野県内で初めて女性による児童買春行為が立件されることになったとか。
そう、このリアルスラット、長野県の歴史に敢然と残る性犯罪を犯したのである。
ある意味、これだけジェンダーフリーが問われている時代に、遅きに失した感も否めないが…。
ただし、ここで問題になったのが、リアルスラットが生活保護を受けていて、買春費用に生活保護費を充てたのではないかという疑念。
恐ろしく些末的なだけ。
そして、オンナによる淫行事件だから、罪を問われなかったのか?
イヤ、罪が軽かったのか?
③ここからが、東仙坊、今回の本当のテーマ。
この百鬼夜行の時代、まさか!と思わさせられる信じ難い現実が、長野県にあったのである。
な、な、なんと長野県は、全国の都道府県で唯一、未成年に対する淫行禁止などを定めた「青少年健全育成条例」を持たない県だというから、唖然呆然。
えっ、「淫行するなら長野」って誰もがとっくに知ってるって?
正直、恥ずかしながら全く知らず、面目ない。
えっ、「青少年健全育成条例」がないことを、長野県では「美徳」や「誇り」にさえ思っているって?
それどころか、長野県民総ぐるみの運動で子どもたちの健やかな成長を見守るとしてきた伝統があり、そんな「青少年健全育成条例」には頼らなくてもその健全育成運動だけで十分だって?何を寝言をおっしゃるウサギさん…。
これだけ、世界中で子どもへの性犯罪が増加しているのに、今どき現実を直視できないなんて、ただのボクネンジン揃いだということ?
第一、これだけnetやスマホが急速に普及し、子どもたちが出会い系サイトやSNSにアクセスすることが日常化しているのだから、モラル喪失のクソッタレどもの格好の餌食になるだけなのでは?
どうあれ、警察権力の拡大に反対(?)の共産党県長野議団、条例が成立すると危なそうな自民党長野県議団、頭の腐り切った左翼系信濃毎日新聞、ただただ胡散臭い長野県弁護士会などを中心に、何が何でも、「青少年健全育成条例」制定反対の動き。
なかでも、信濃毎日新聞と長野県弁護士会のなりふり構わぬ反対は、時代錯誤というより、逆にどこかアヤシイだけ。
「条例化だけが先行している」
淫行処罰規定によって青少年の自由な恋愛に捜査機関が介入する可能性もある(?)
「条例に頼らず県民運動で青少年健全育成を進めてきたこれまでの努力に逆行する」
「条例制定を前提とした検討の進め方は、全国で唯一、処罰で押さえ込む発想の条例を持たない長野県民の取り組みを否定することにもなる」
「公権力の介入を伴う条例の制定に歩を進めている専門委員会の現状は危うい」
とりわけ、長野県弁護士会子どもの権利委員会上條剛弁護士、「法規制は児童買春禁止法や児童福祉法などで十分だ。淫行処罰の規定は曖昧で、捜査する警察のサジ加減一つで冤罪も生まれる。法規制によって子どもを守るのではなく、1人の人格を持った人間として認め、地域で守っていくことが重要だ。子どもはいろいろな人との関わりの中で成長していくものだ(?)。性教育などを通じて自分自身で考える力を身につけることが重要だ」」とあまりにも必死。
どうだろう?
これって、淫行も青少年の自由な恋愛の1つということ?
青少年の自由な恋愛の代償として、子どもが性犯罪被害に遭っても仕方がないということ?
子どもの成長のために脂ぎった大人との淫行も必要ということ?
どちらにしても、これらのいい加減な方々、ぜひお尋ねしたい。
長野県内で過去15年間に18歳未満人口当たりの性被害にかかわる摘発者数が3.8倍増加、全国平均1.6倍強より深刻さが際立つ実態だということをどう思うのか?
2014年9月定例長野県議会で、山崎晃義県警本部長が、「長野県警が2013年1月から2014年10月末の間に子どもの性被害16件19人を認知したにもかかわらず、現行法では検挙できなかったため、行為者に対して道徳的な観点からの指導、説諭にとどめざるを得なかった」と証言していることをどう感じるのか?
実際、刑法、児童買春・ポルノ禁止法、児童福祉法といった現行法だけで処罰するには、①行為者自身が被害者の年齢が18未満であることを知っている ②性行為などを行う前に金品のやり取りやその約束をしている ③行為者が親、教員、会社の上司など被害者に対して事実上の影響力(支配性)があるという要件を立証しなければならないというのでは?
誰が考えても、淫行処罰規定を含む「青少年健全育成条例」がなければ、これらの要件を立証できない子どもの性被害は防止できないのでは?
また、長野県内77市町村で唯一淫行処罰規定を含む「青少年健全育成条例」を制定した東御市のことをどう考えているのか?
2012年、男性教諭2人が相次いで青少年健全育成条例違反(みだらな性行為などの禁止)で逮捕される事件が発生していて、条例がなければ現行法だけでは摘発できなかったというのでは?
さらに、2013年5月に設置された、法律やnetや子どもの成長に関わる専門家らで構成する「子どもを性被害等から守る専門委員会(委員長平野吉直信州大教育学部長)」の2013年12月の第5回会合で、幼いころに知人男性から性被害を受けた女性が報道陣に非公開で証言。
「こんなことになったのはずっと自分が悪いと思い込んで、周囲に相談できないまま悩み続け、体調を崩すこともあった。子どもの成長を大人が阻害しないでほしい」と訴え条例制定を求めると、即座に信濃毎日新聞が「条例が独り歩きしている」と批判。
それに対し、その証言したレイプ被害女性が、「自分は何のためにあの場面で発言したのか、結果、わからずにいます」などと事務局宛に反論の手紙を送付。
とにもかくにも、2014年3月、「子どもを性被害等から守る専門委員会」が、「淫行処罰に限った限定的な条例が必要」とする報告書を阿部守一知事に提出。
そして、「判断能力が成熟していない子どもへの真摯な恋愛ではない大人の性行為(?)は許されざる行為」と結論。
2013年4月、青少年健全育成運動を中心になって進めてきた「長野県青少年育成県民会議」も、内部に検討チームを設置して運動の抜本的見直しに着手し、「子どもを大人による性被害から守るためには、新しい県民運動と条例との両輪のうえに、県民の自主的な活動や行政的な対応が必要」と淫行処罰規定を含む条例の制定を求める報告書を阿部守一知事に提出。
どうだろう?
こんなことが、今、行われているのが、我が日本なのでは?
ところで、東仙坊、ここで糾弾したいのが、2010年8月、建築瑕疵等に基づく請求元本を6000万円余とする損害賠償請求訴訟で弁護士懲戒処分になっていた、不気味極まりない上條剛弁護士
実は、この奇怪な弁護士、あるsexクリミナルと瓜二つ…。

Anyway, it must be to reduce a sexual crime to become the ideal nation which Japan is really proud of to the world(日本が本当に世界に誇る理想国家になるためには、性犯罪をとにかく減らすこと)!

To be continued...



























彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-124

What is left in Korea as a thing to take pride in if you couldn't be proud of even Kimchi(キムチさえ自慢できなくなったら、サプアには自負するものとして何が残るのか)?

サプアなるアイデンティティの完全に喪失してしまっている国。
あえて挙げるなら、反日とキムチとパクリ以外に何もない国。
どうだろう?
まず反日を止めるところから本気で始めてみるべきなのでは?
そうでないと、その本質的異様さに世界から本当に隔絶されてしまうと思うが…。
そうしないと、未来永劫アイデンティテイなど確立できないのでは?
とにかく、人の国をどうこういつまでも言っていないで、自分の異常な国を1日も早く普通にすべきなのでは?
東仙坊、この期に及んで、USAの国務長官を不気味なほどの笑顔で迎えている60歳過ぎのお嬢さんを観ていて、声高に民族統一と叫んでいる「サプアにも仏教徒がいたんだ?」としか感じないサプアの奇妙奇天烈な仏教徒たちを観ていて、この国は我が国以上に危ないのでは?と改めて痛感するばかり。
その意味で、徹頭徹尾野放図にサプアを甘やかし、我々がサプアのためのタンス貯金、子守、乳母、メンターのように思させた内にいる売国奴どもに責任がないワケではないが、もうその責任を放棄してもいいのでは?
どうあれ、サプアは、反日などしているヒマがあったら、まず自分たち政府のアフリカの新興国のごとき恥ずかしい政治スキャンダルでも追及すればと思わないか?
月山明博前政権が、海外でのエネルギー資源開発を目指す資源外交で、最大60兆ウォン(約6兆6千億円)を超える税金を闇に消えさせた大々的金融犯罪。
サプア監査院幹部が、「エネルギー関係の公社が行った海外資源開発事業でこれまで約31兆ウォンが投じられ、今後も約34兆ウォンの支出が迫られる」と公表した裏金疑惑。
回収できたのはたったの約4兆6千億ウォンで、残りの回収の見通しは不透明というのでは?
そして、サプア検察が、公社の融資を横領で「慶南企業」の成完鍾会長を事情聴取すれば、成完鍾会長は死んでも恨み骨髄とばかりに得意の自殺をしながら、大統領側近ら8人への裏金を告発。
そして、洪準杓慶尚南道知事(60歳)に続き、ついに5月14日、3千万ウォン(約330万円)を受け取った疑いで腐敗撲滅を提唱していた(?)李完九前首相(64歳)を事情聴取したばかり。
そのうえで、このアンポンタン、サプア人らしく「真実に勝るものはない」と平然と否定したばかり。
すると、5月18日、公務員年金改革を巡る混乱の責任を取って女性初の大統領府趙允旋政務首席秘書官が辞任。
この弁護士出身のトンチンカンだって、2012年の大統領選でお嬢さん陣営の報道官を務め、女性家族相として慰安婦問題を取り上げ「外国語のマンガによる宣伝活動を促進し物議を醸したていた」お方。
どうだろう?
我が国のキチガイ社民党かオコチャマ民主党並みでは?
東仙坊、特にサプア衰退のシンボリックな事象とみなしているのは、次のいくつか。
1つは、今年のGW期間の国内と海外を合わせた我が国の旅行者数が過去最高だったというのに、サプアを旅行先に選ぶ人の減少が止まらなかったという遅きに失した感があれどウレシイニュース。
思わず、やっとかよ…と呟いてしまった事実。
何でも、反日路線を掲げるお嬢さん政権発足後、3年連続で大幅減で、日本の旅行専門家は「日本人は旅行先として親日国を選ぶ」と指摘しているというから、とにかく安堵。
JTBがまとめたGW期間の旅行動向でも、国内と海外を合わせた旅行者数は前年比2.9%増の2386万1000人と過去最高。
国内旅行は、北陸新幹線の延伸開業効果に加え、平成の修理を終えた姫路城、7年に1度の善光寺の御開帳など注目の観光地が多く、ガソリン代の値下がり効果で自動車旅行も増え、3.0%増の2335万9000人と最高だったとか。
海外旅行は、円安などの影響で、0.4%減の50万2000人と、3年連続の減少。
比較的近距離が中心で、台湾、タイ、ベトナムなどが人気だったが、大きく落ち込んだのがサプア。
フランス・パリのテロやドイツ機墜落があったEUが、前年比9.8%減。
ISISのテロやエボラ出血熱問題があったその他地域(アフリカ・中近東・中南米)が前年比11.1%減。
それなのに、サプア行きは前年比11.8%減と、世界各地のなかで最大の減少率だったというから、パチパチパチ。
2014年の同調査では23.7%減、2013年調査では10.9%減と、朴政権が発足した2013年以降、3年連続で2ケタ減。
サプア旅行者数も2012年には12万8000人と地域別で断トツだったのが、今年は7万5000人と、2位中国7万4000人に肉薄したというから、無言でうなづくだけ。
2つ目は、サプアの唯一の売り物キムチにまつわるニュース。
◎5月17日、世宗聯合ニュースは、「サプアで中国産キムチの輸入が増える一方、最大の輸出国である日本への輸出は円安などの影響で販売不振が続いており、キムチ貿易赤字が大幅に拡大」と報道。
何でも、5月17日、サプア関税庁が公表した輸出入貿易統計によると、2010年から2015年4月までのキムチ貿易赤字は8409万ドル(約100億円)。
昨年のキムチ輸入量21万2938トン、輸入額1億439万6000ドル。
これに対し輸出量2万4742トンと輸入量の約10分の1水準で、輸出額も輸入額より約20%少ない8403万3000ドル。
キムチ輸入量は、2010年から毎年20万トン前後で輸入額は1億ドル以上。
サプアが輸入するキムチの99%が中国産。
サプア産よりはるかに安い価格競争力を武器に、飲食店のほか病院、学校の給食、社員食堂などに浸透。
しかし、サプア産キムチの対中輸出は中国が厳しい衛生基準を設けているためにほぼゼロ。
中国産キムチの輸入が増える中、キムチの輸出は減少。
キムチの輸出量と輸出額は2010年に2万9672トン(9836万ドル)だったが、昨年は2万4742トン(8403万3000ドル)となり、それぞれ17%、15%減少。
というのも、主力市場の日本への輸出が円安で急減(??)。
価格競争力の低下のほか、日本現地メーカーが日本人の口に合うキムチを作っていることも響いていると分析。
昨年サプアがキムチを輸出した国は63ヵ国で、そのうち日本の割合は67%。
どうだろう?
いい加減ウソはやめて、反日の反動と認めるべきなのでは?
3つ目は、サプアといえば性労働、今やそれこそが世界共通のコンセンサス。
それを証明するニュース。
◎4月4日、サプア・時事ジャーナルは、「サプアの駐ベルギー大使館でこのほど、軍の外交官に相当する武官(海軍大佐)が現地職員にセクハラを行った事件が確認された」と報道。
サプア国防部は武官の行動に問題があると判断し、懲戒処分を下したとか。
お嬢さん大統領就任当初に起きた尹昶重大統領府報道官のセクハラ事件に続く重大な外交上の欠礼であり、国際的な恥。
今回の事件を含めて、海軍准将のゴルフキャディーセクハラ事件、陸軍大佐のキス事件、外交部職員セクハラ事件など、政府高官による性暴力事件が今年3月の1ヵ月間だけで4件も発生。
性暴力根絶を国政課題として掲げた大統領の約束が、政府高官たちによって反故にされている状況。
この報道に、サプアのnetユーザーのコメント。
「海外の女性に1度ならずも、何度もこのような事件を起こすなんて、サプアの外交官はどうなっているんだ。本当に情けない」
「サプアの軍隊は、いよいよ世界に羽ばたくときがきた。サプア軍セクハラ部隊として」
「ここまできたら、もう国家じゃない。サプアは終わっている」
「武官はすべて去勢して宦官にする必要がある」
「ヨーロッパ全体サプアにがセクハラ共和国であることを発表してしまった」
「こんなことして仕事になるのなら、私も外交官になりたい」
「やはり日本軍出身の売国奴たちが作った軍隊だ。女性は性奴隷に見えるんだ」
「この国の指導層の頭の中は、いったいどうなっている?」
「もう、驚かない」
「サプアは競争、差別、抑圧の社会だ。子どものころからたまった欲求不満が大人になって爆発したんだ」
「これが真の韓流だ」
「性ヌリ党の真髄だ。外交部ではなく性交部だ。名称を変えろ」

◎4月4日、サプア・オーマイニュースは、「ベトナム戦争終戦後ベトナムで平和紀行を行なってきたことで広く知られるベトナム人男性と女性、そして、ホーチミン市戦争証跡博物館ウンオクボン館長の3名が4月4日から4月10日まで、公式に初訪韓」と報道。
2015年はベトナム終戦40周年の年であり、サプア平和博物館(ベトナム真実委員会の後身)代表イ・ヘドン牧師を中心に、ベトナム戦争民間人虐殺被害者であり生存者であるベトナム人3名を公式招待し、ソウル・釜山・大邱の3都市でサプアの市民たちと会う席を用意。
ベトナム市民たちがベトナム戦争時からサプア軍にひどい虐殺を受けてからおよそ50年ぶりに、虐殺から逃れた生存者たちがサプアの地を踏むことになる。これは、まるで日本軍慰安婦たちが初めて日本の地を踏み、日本人と会うのと同じ意味とすることができる。
この3名は、まず、日本軍慰安婦だった方たちに会う予定。
これは、日本軍慰安婦であった方たちが2000年にサプアでベトナムに対する民間人虐殺真相究明とベトナム国民に対する謝罪運動が起きた時に積極的に参加したこと、戦争被害者としてベトナム被害者への謝罪の気持ちなど真っ先に手を差し伸べたから。
ベトナムとサプアの物理的な距離の問題で、ベトナムにある追悼碑とある記念碑だけでは、両国が追悼の意を表すにはあまりにも遠い距離。
現在、多くのベトナム人女性がサプアに嫁いできているが、ベトナムに母の実家がある子どもたちも数多く生まれている今、サプアとベトナムは今後どのように向き合っていかなければならないのか。
2001年金大中大統領であったが当時ベトナムの主席であったチャン・ドゥック・ルオンとの首脳会談で「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことは申し訳なく思っている」とサプア大統領として初めてベトナムに謝罪。
盧武鉉は大統領任期中に「サプア国民はベトナム国民に心の借金がある」と述べたほか、2013年9月にはお嬢さん大統領も、ホーチミン前主席の墓地へ直接参拝し、生家まで訪問。
この報道に対し、サプアのnetユーザーのコメント。
「私たちは日本のようにしたらダメです」
「被害者補償をしてあげな! 日本人のヤツラのように隠そうとしないで」
「私たちも謝罪しなきゃ。日本と違うということを見せてあげないと」
「恥ずかしい歴史だ」
「私たちは過去を認めて越えていかなければ」
「私たちが日本に謝罪を要求するぐらいこのようなことも受け入れて反省しなければならない」

◎3月26日、国務省記者会見で、「USA国立公文書館の文書がベトナム駐留のサプア軍が売春宿を運営していたことを証明したという日本からの報道を知っているか?」という質問。
ジェフ・ラトケ報道官は、「知っている」と回答。
「この事例は人身売買だが、調査する意図はないか?」「この問題でサプア政府と協議するか?」。
報道官は確かな答えは与えなかったが、サプア軍の慰安婦問題がUSA側の国政の場で知られる結果となったのは確か。
これをなぜか我が国のマスメディアが、とりわけTBSが取り上げなかったから、実に恣意的。
というのも、この報道とは、TBSワシントン支局長山口敬之が、週刊文春4月2日号で、調査報道「サプア軍にベトナム人慰安婦がいた!」とブッコ抜いた特ダネ。
ワシントンのアジア関連ニュースレター「ネルソン・リポート」で、ほぼ全文の英訳が掲載されたもの。
ちなみに、「ネルソン・リポート」とは民主党リベラル派活動家クリス・ネルソンがアジアのニュースや評論を流すネット・サービスで、USA側のアジア問題関係者らが購読し投稿するもので、こと歴史問題に関し中韓両国の主張を優先して日本を糾弾することが多かった胡散臭いもの。
実際、「この報道が事実ならば、サプア側の偽善や二重基準が証されるが、この報道で日韓の歴史戦争はより醜くなる」と論評したもの。
もっとも、そうなると、骨の髄までニンニク漬けのコネチカット大学アレクシス・ダデン教授が黙っていない。
翌3月27日、慰安婦問題での長年の日本叩きで知られる彼女、「ネルソン・リポート」に、「サプアも同じことをしていたという主張は日本の悪事を帳消しにはしない」と投稿し、「ネルソン・リポートがそんな記事を紹介することがそもそもオカシイと」と激怒。
そうれはそうである。
このオタンコナス、安倍晋三首相を「悪漢」と罵り、菅義偉官房長官を「ペテン師」と呼ぶ反日家で、今年1月にも、ニューヨーク・タイムズに、「尖閣諸島も竹島も北方領土も国際的には日本の領土ではなく、安倍晋三政権がその領有権を主張するのは危険な膨張主義」とまで書いた、ほんとに人から愛されたことのない表情をした不気味な美しくないご仁。
5月15日、聯合ニュースが、「エド・ロイス下院外交委員長が、日韓が領有権を争う竹島について、『独島こそが正しい名称だ』と発言した」と欣喜雀躍するその 知韓派(チカン派?)エド・ロイス同様に、我々日本人が、冗談でも相手にしてはいけないタイプ。
どうあれ、その記事の詳細を検証。
2013年、山口敬之はTBSワシントン支局長に赴任。
「サプアに加害者の側面があることがわかれば、慰安婦問題の突破口になるはずだとの考えに共感し、2013年9月からUSAの公文書を探す取材」を開始。
2014年7月、USA軍司令部が「サプア軍によるサプア兵専用慰安所」と断定する書簡を発見。
その裏を取るために、その書簡の関係者を必死に捜索。
そして、USA海兵隊歩兵部隊長USA人男性(71歳)から決定的な証言を獲得。
「サイゴンにその慰安所があり、市内の別の場所には1区画20人前後のベトナム人女性が働かされていたもっと大きな慰安所もあった。サプア兵のレイプや性病蔓延などを防ぐのが理由だったというが、20歳未満の少女も多かった」。
ところが、なぜかその取材結果の報道を拒否(?)。
そこで、山口敬之はやむを得ず、週刊文春に寄稿。
その結果、TBSから15日間の出勤停止処分を受け、営業局ローカルタイム営業部への異動を内示されることになったとか。
彼はFacebookで、「週刊文春への寄稿内容ではなく、寄稿に至る手続きが問題とされました。見解の相違はありますが、今回の懲戒処分がTBSの報道姿勢に直接リンクするものではない。TBSが私の取材成果を報道しなかった真意は、私にはわからない。事実は揺るぎなく、世に知らしむべきニュースと考えて公表に踏み切りました」と証言。
どちらにしても、この報道に関し、あれだけナーバスなサプアマスメディアと我が国のマスメディアはほとんど無視。
唯一、ハンギョレ新聞が、「腹立たしいが、反論は困難」と触れただけ。

When a Korean thrusts a thicket and continues being gonna take out a snake, a ferocious crocodile may come out(サプア人がヤブを突いてヘビを出そうとし続けていると、獰猛なワニが出てくることもある)!

To be continued...












彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-123

Tolerant our Japanese must be the only one enduring a Korean because an appearance considerably closely resembles it if there is no help for it(見た目がかなり酷似しているから仕方ないとサプア人をガマンするのは、寛大な我がカンパンゴ人しかいない)!

東仙坊、アイデンティティ・クライシスから、自分の民族を偉大だと思いたい気持ちはわからないではない。
日本人であることを心の底から歓んでいるがゆえに、ついついそう憐憫の情を抱いてしまう。
それはそうである。
実は、そのただの幻想でしかない世界で卑下すべきサプア民族は、サプアだけはない。
今や世界のノケモノっ子である隣のキチガイの国、中国国内の56民族の中にもサプア族はいる。
共通するその特徴は、とにかく卑屈でネガティブで執念深くて女々しいということ…。
そんななかで、特筆すべきは、北のキチガイの国と中国系サプア族では、人口減に歯止めがかからないということ。
北のキチガイの国は、貧困と飢饉と粛清に喘いでいるのだから当然としても、注目すべきは中国系サプア族の人口減。
何しろ、在USAサプア人に匹敵する朝鮮半島以外で最大級のサプア民族コミュニティーで約200万人くらいいたのに、中国56民族の中で唯一人口減が酷くて、半世紀後には半分になるほどの勢いということ。
中国国内での中国系サプア族は、あの我が国が築いた旧満洲に集中し、吉林省に約120万人、吉林省南部延辺朝鮮族自治州に約80万人が集中。
民族浄化の旗印の下で、中国共産党には「鮮独」というウワサ(?)もあるとか?
つまり、やたらウルサイから朝鮮半島に1つにしてしまえ!ということか?
その意味で、サプア民族そのものが、いつか世界のツマハジキになる可能性もあると思うが…。
そうなったとき、世界一のお人好し国家以外に、ジコチュウこのうえないサプア族を受け入れる国があると思うの?
どうあれ、そろそろベタベタ、ニュルニュルの気色の悪いその性格を少しは直すべきでは?
それで、どうしても断言しておきたいことが1つ。
おバカな我が国とUSAがなかったら、今、サプアは隣のキチガイの国と同じ状態だったはずだということを…。
◎5月12日、ハンギョレは、「USA北東アジア専門家ブルース・カミングスシカゴ大教授が、『第二次世界大戦以降70年間、USAはサプアよりも日本を好んだ』と応えた」と報道。
「過去の歴史問題をめぐって対立する日韓に対して、USAは何ができるのか?」との質問に、「USAの責任は第二次世界大戦に遡る。日本は侵略者にもかかわらず、非常に寛大な処分を受けた。1947年に、USAは日本を工業国に復帰させてUSAの同盟にすることを決め、多くのサプア人を強制徴用した日本財閥グループへの規制を緩和し、A級戦犯を釈放した。また、サンフランシスコ講和条約で日本を戦争の責任から解放し、1965年には日韓国交正常化交渉を実現させた。日韓の関係改善はUSAがいたからこそ可能だった」。
「歴史問題で日韓関係が悪化する中、USAはサプアに日米韓三角安保協力を求めている。また、THAADミサイルをめぐる問題などで、サプアはUSAと中国の板挟みとなっている。さらに、領土問題をめぐる日本と中国の争いにおいて、USAは日本を守ると宣言した。これらはサプアにとって非常に危険な状況と言えるが、長期的な視点からみると、これは今に始まったことではなく、過去70年間、USAは常にサプアよりも日本を好んだ」。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「USAは自国の利益を第一に考える国。サプアが日本を超えるためには、日本と争ってばかりいないで、もっと冷静に正しい外交をするべきだ。力をつければ、USAは自然とサプアの味方になる」
「USAが日本を大事にしているということは世界の常識。学者じゃなくてもわかる」
「まずは、精神的・物質的な面で日本を超えよう」
「こうなってしまったのは、国益のためではなく、自分の名誉のために政治をするサプア政府のせいだ」
「サプアは反米国家だから、USAが日本を選ぶのは当然!」
「この事実を知っていながらも、USAに憧れを抱くサプア人が多い。悲しい現実だ」
「オレがオバマ大統領でも、サプアより日本をかわいがる。誰だって、お金持ちでいつでも自分を助けてくれる友だちがいい!」
「USAに、『日本とサプアのどちらかを選べ』と言うのはナンセンスだ。日本との関係は自分たちで解決するしかない」
「これからサプアは、日本やUSAとは関わらずに中国やロシア、イランと手を組めばいい(?)」

◎4月5日、世界日報は、「青函トンネルで4月3日に発生した特急スーパー白鳥34号の発煙事故が起きたが、乗客と乗務員の冷静な対処によって全員が無事に避難した」と報道。
4月3日午後に函館駅を出発した列車が、走行中に火花や白煙が上がったために青函トンネル内で緊急停車。
乗客124人が乗っていたが、突然の事故にもパニックを起こすことなく、乗務員の指示に従って約2.4㎞を徒歩で避難。
そこからケーブルカーに乗って地上に脱出したが、子どもや高齢者が優先的にケーブルカーに乗り、全員の避難が完了したのは午後11時。
この報道に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「サプア人<日本人」
「サプアだったら大邱駅での火災事故のときみたいに、運転手が真っ先に逃げ出したかもしれない」
「KTXのガムテープ運行・・・。新幹線は50年間、約60億人が利用したが、これまでに1人の死亡者も出さなかった」
「サプアでも海底トンネルを作っているんだって…怖い」
「費用がかかっても橋を作るか、不便でも飛行機や船を利用すればいい。新技術とかいいながら、海底にまでトンネルを作ったりするから事故が起きる」
「嫌な国からも学ぶところがある」
「間違えたら大きな事故になったかもしれない。落ち着いて行動して大きな事故を防げたことは、見習わなきゃ。見習って実践すれば、もっと深刻な状況でも被害を最小化できるはず」
「海の下を走ることが不思議」
「日本人の落ち着いた対応にはいつもビックリしている。サプアでヒドイ事故が起きるたび、日本を見習わなきゃと思う。日本のように職員に安全教育を強化する必要がある。数ヵ月に1度の形式的なものではなく、しっかりと教えてほしい」
「日本と海底トンネルで繋げて!」
「歴史歪曲は問題だが、それ以外は、学ぶところが多い国。小さいころから安全教育を実施している」

◎5月12日、中央日報は、「慰安婦問題で日本がUSAで活発なロビー活動を展開しているのに対し、サプア国内で関心が薄れていることにカリフォルニア州グレンデール市で慰安婦の日などを行っているサプア人活動家が警鐘を鳴らしている。日本人や日系USA人はグレンデール市に設置された慰安婦少女像の撤去を求めて、グレンデール市に1日に数千通のメールを送っている。これに対し、サプア人からは少女像設置に対する感謝のメールは1通もきていない。また、日本側は州裁判所に少女像撤去の訴訟を起こした。一審は訴えを棄却したが、日本側は控訴。訴訟に市税を使うことを市民が反対する可能性があり、今後はサプアの役割が重要になる」と報道。
これに対し、サプアのnetユーザーのコメント。
「みんな関心は持っているが、協力の方法を知らないだけだ」
「サプア人はもともとお金にならないことに興味はない」

一方、日本のnetユーザーのコメント。
「結局、最後は金目でしょ」
「これからの時代は、被害者ビジネスは通用しない」
「タカリビジネスではいくらやってもムダ」

◎5月12日、文化日報は、「日本がロシアと経済分野での次官級会議を開催する方向で調整している。日本がサプアを除いて周辺国との経済協力強化を加速しており、サプアだけ隔離される懸念が出ている」と報道。
日本政府はロシアが重視する経済協力に積極的に対応することでロシアのプーチン大統領の年内来日を実現させ、北方領土問題の交渉を進展させる計画。
外務省関係者は、日露次官級会議について「双方とも積極的。今月下旬までに成功させたい」と語っている。
一方、安倍晋三首相は6月にロシアと対立しているウクライナへの訪問を検討中。
これについても日本はロシア側と意見交換しており、日露次官級会議の開催によって安倍晋三首相のウクライナ訪問とのバランスをとる狙いも。
安倍晋三首相は、4月22日にはインドネシアで開かれたバンドン会議で中国の習近平国家主席と首脳会談を開き、日中関係改善の立場を確認。
4月末には訪米して安全保障や経済関係の日米協力強化を加速。
このニュースに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「日本はカメレオンみたい(???)。対ロ制裁から、経済協力にあっという間に変わった」
「日本はUSAとだけ蜜月じゃなかった? 今度はロシアにもくっついた。ズルい(??)」
「大統領はどこで何をしている? 外交が壁にぶち当たってますよ」
「USA、日本、中国、ロシア、どの国も統一を望んでいない。USAは武器商売ができないし、日本はUSAの支援を得にくくなるし、中国やロシアは北朝鮮を利用できなくなる」
「日本、中国、ロシアはどんどん力をつけているのにサプア、だけは風前の灯」
「他国のせいにはできないが、強国に囲まれているのは事実。どうやって耐えられるかを真剣に考えるしかない」
「中国とロシアが仲よくなったから、日本がすぐに割って入った」
「サプアはUSAと日本に主導権を握られ、北朝鮮はロシアと中国に影響され…」
「日本人はズル賢い(?)」
「大統領が来月、USAで韓米関係を改善してくれることを祈る」

◎5月13日、世界日報は、「国際特許の出願数でサプアのシェアが4.3%にとどまっている」と報道。
2014年の国際特許出願数は、中国華為科技が3442件で1位、2409件USAクアルコム、2179件中国ZTE。
一方、サプアでトップのサムスンは1381件で11位、LGは1138件で16位。
上位50位に入った企業を国別にみると、日本が18社で1位、USA16社、中国6社。
サプア勢は前記2社と34位LGの3社だけ。
特許件数のシェアでは、サプアは4.3%で、1位USA27.4%の6分の1、2位日本17.8%の4分の1。
サプア政府が2013年から研究開発投資に対する支援を縮小した。また、2013年のサプア全体の総投資額59兆3000億ウォンのうち、企業の支出割合が75.7%に達し、OECDの中でも1位。
国全体の研究開発事業をこれほど企業に頼る国はサプア以外にないと、政府が企業に対する支援を増やすように要求。
この報道に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「企業はこれまでにいろんな恩恵を受けてきたんだから、これからは自分たちでやってほしい」「サプアの財閥はズルい。不動産投資には積極的なのに、研究は税金じゃないとできないか?」
「サプアでもノーベル賞がほしい」
「日本は政府の支援も企業の支援もしっかりしている。サプアも研究開発費は増やしたほうがいい」
「教育風土も変わらなきゃ。創造力を育てる教育に変わらなければならない」
「サプアの将来のために、人類のために、研究できる分野でガンバれるように支援することが重要」
「サプアで人材が育たず、いい研究結果が出ないのは、今の教育制度の問題」
「サプアでは他人と比較するし、お金に目が眩んでいるから、いい研究よりお金になる研究に力を入れている。それじゃ、いい結果には結びつかない」
「誰も行かなかった道を歩む勇気がない」
「お金での支援だけではなく、研究する環境を作ってあげなきゃならない」
「支援を打ち切って、今より悪くなったら、責任はきちんと取るのか?」
「特許もノーベル賞も一日にして成らず」

◎5月11日、サプア・YTNは、「サプアが舞台の一つとなったハリウッド映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(アベンジャーズ2)』に絡め、歴代ハリウッド映画の中で、サプアの姿はよくない」と報道。
2013年に公開されサプアで500万人の観客を動員した「ワールド・ウォーZ」では、サプアは「まるでゾンビウイルスの震源地」のように扱われた。「アウトブレイク」でも、サプアは致命的なウイルスの震源地として登場した。
今回公開された「アベンジャーズ2」は、比較的サプアを肯定的に描写しているものの、戦闘シーンが多いうえに、乱雑な裏通りがたびたび登場し、サプア政府が喧伝していた「800億ウォン台の経済効果、4000億ウォン台の国家宣伝効果」には、「とんでもない」と疑問。
一方で、他国はハリウッド映画を観光産業に積極的に生かしている。「アバター」を撮影した中国は、2年間で観光客が600万人増。ニュージーランドは「ロード・オブ・ザ・リング」で観光収入が15%以上増。最近も中国や日本などは、「トランスフォーマー/ロストエイジ」、「ウルヴァリン:SAMURAI」といったハリウッド映画を介して、自国のブランド価値を高めようとしている。
これらはほとんど、アベンジャーズ2と同様に戦闘シーンが多いが、地域の魅力を生かしており、サプアも撮影契約を結ぶ際に、より具体的にすべきだという指摘が出ている。
サプアの専門家から「当初の企画に比べ、60~80%程度の露出にとどまった場合には支援をしないというような先例をつくるべきだ」との声も。
これに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「きてくれて撮影してくれたら、感謝します。まるで奴隷根性」
「現実も暗い。記者さんも知っているでしょ?」
「アクション映画の背景がソウルでも、アクションに気を取られて、ソウルかどうかもわからない。これがソウルだ!みたいなものがないから、仕方がない」
「サプアは鬱ウィルスの震源地」
「第三者の目は確か。サプアの憂鬱な日常をよく画面に映している」
「サプアの現実を撮っただけなのに、美しくないからって抗議するのか?」
「長い独裁と大統領の暗殺、北朝鮮の存在、外国での恥ずかしい行動など、みんな知っていることじゃないか」
「サプアはアジアのどこかにある、よくわからない国」
「アベンジャーズを見てサプアに行きたい人はいないはず。経済効果の算出には疑問しか感じない」
「世界でサプアに対するイメージがその程度ってこと。サプアがどこにあるかも知らない映画関係者がほとんどだと思う」
「我々の立場ではソウルの高層ビルが自慢でも、USA人にとってはUSAスタイルをマネているだけ。それに高層ビルはどこの都市にもある。サプアで撮影するメリットが少ない」
「見た通りのサプアを撮っただけ」
「北朝鮮なら有名だが、サプアの認知度はまだまだ」

◎5月15日、サプア・JTBCは、「安倍晋三内閣が集団的自衛権の関連法案を閣議決定したことが物議を醸す中、横浜で防衛見本市が開催された」と報道。
戦後初となる同見本市は、UK民間企業主催で防衛省と経済産業省が後援し、5月13日から3日間開催。
国内外125社が参加し、日本からは海でも離着陸が可能な海上自衛隊の飛行艇「US-2」、1万9500トン級護衛艦「いずも」など、さまざまな軍備が紹介。
展示された武器を見ると、自衛隊はすでに軍隊。
日本は昨年4月、「防衛機器輸出3原則」を適用し武器輸出方針を明らかにしており、オーストラリアとインドへの潜水艦販売にも力を入れている。日本を戦争ができる国にしようとする野心が垣間見られる。安倍晋三内閣の軍事大国化の動きに懸念が高まっている(???)。
これに対して、サプアのnetユーザーコメント。
「このような動きを見ても、日本の軍事大国化が進行中だということがわかる(?)」
「この調子だと、核武装までしてしまうかも」
「日本の軍国化は『懸念』じゃなくて、『確実』だ(?)」
「日本は元々軍事大国だった。また昔に戻るつもりなんだ」
「日本の右翼たちがもうすぐサプアを奪いに出てくるぞ(???)。海軍力と空軍力の強化に力を入れよう」
「サプアは日本に気を遣って、竹島の軍事訓練も非公開でやったのに(?)…。日本はあからさま」
「サプアは日本と協力して、日本の先端武器技術を導入できるような外交が必要だ」
「日本は本当に恐ろしい国だ。全てを緻密に考えて、着実に事を進めている」


The obstinate negative character peculiar to the Korean only should drive the loathsomeness of people of the world(そのサプア人独特の執拗でネガティブな性格は、世界中の人々の嫌悪感を煽るだけ)!

To be continued...






































彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-122

There seem to be only politicians like the Governor of Okinawa in Korea(サプアには、沖縄県知事のような政治家どもしかいないらしい)!

東仙坊、とっくのとうにサプア問題の根幹は、我が国の内にいる売国奴どもの金儲けが原因と結論している。
反日を煽りながら利権の独占を狙うクソッタレどもの暗躍とまで断定している。
サプアの極端なエモーショナルさを巧妙に利用し個人的べネフィットを確保する小賢しい売国奴ども…。
政治屋やマスメディアを中心に、そんなクソッタレどもがワンサカ。
それが平和ボケぬるま湯国家日本の実態。
普天間基地の地主どもと結託しUSA軍基地への移設に反対する媚中派の売国奴でしかないウィッグ・タコの沖縄県知事…。
それをなぜか日本の親韓・媚中派マスメディアが的確かつ適切に糾弾しないことをいいことに、USAにまで抗議に行くと平然とのたまうスカタン。
ついつい、こんな最悪のスカタンを知事にした沖縄県民たちよ、本当に中国に帰属したいのか?住民投票でもしたら…と訊いてみたいのは、東仙坊だけではあるまい。
それは、白痴化が激しい「尖閣諸島は日中で共同開発し、ともに利益を受けるべきだ。平和な島としてみんなで活用したらよい」と血迷う村山富市元を冗談で首相にしてしまったヒトたちも同じ。
何しろ、このアンポンタン、中国共産党の「現職の首相がこなくても元首相がくれば格好がつく」という思惑通りに、香港系テレビ局フェニックスのインタビューで、「9月3日に北京で行われる軍事パレードを含む抗日戦争勝利70周年の記念イベントに出席する意向」を明らかにしたとんでもないアンポンタン。
1人の日本人としてはもちろん、1人の人間として、こちらの方が赤面…。
そんななかで、象徴的な恥部がこれ。
東仙坊、どちらも読む気さえ起きないから、的確には言えないが、作家村上春樹と作家百田尚樹のweb論争があるとか。
何でも、村上春樹が「時代と歴史と物語と」と題し共同通信から、4500字を超える長文インタビューを配信。
紙面掲載日は加盟社によってまちまちで、東京新聞が4月17日、西日本新聞が4月19日に掲載したのだとか。
そして、村上春樹が、「歴史問題を巡って中国やサプアが力を増した結果として、相対的に力が低下してきた日本には自信喪失みたいなものがあって、なかなかそういう展開を率直に受け入れることができない(?)。中国経済や軍事バランスが今後どう変動するかはわからないが、ただ歴史認識の問題はすごく大事なことで、ちゃんと謝ることが大切だとボクは思う。相手国が『すっきりしたわけじゃないけれど、それだけ謝ってくれたから、わかりました、もういいでしょう』と言うまで謝るしかないんじゃないかな。謝ることは恥ずかしいことではありません。細かい事実はともかく、他国に侵略したという大筋は事実なんだから(?)」と述べたとか。
それに対し、百田尚樹が、「そんなこと言うてもノーベル賞はもらわれへんと思うよ」、「小説家なら、相手が『もういい』と言う人間かどうか、見抜けそうなもんだが…。それとも本音は『1000年以上謝り続けろ』と言いたいのかな」、「それにしても、村上春樹もそこまで言うなら、自分がサプアに言って謝ってきたらいいのに」とツィートしたとか。
どうあれ、それに早速、サプアのマスメディアが飛びついたのだとか。
◎4月18日、中央日報が、「村上春樹が異例にもインタビューに応じ、このように強調したのは8月の戦後70年談話(安倍談話)で『侵略』『 植民地支配』『お詫び』という言葉を避けようとする安倍晋三首相に覚醒を促したと解釈される」と論評。
さらに、社説でも、「日本にも歴史問題に正しい認識を持つ知性人が少なくないことを見せてくれる」、「このような村上春樹の指摘に共感する日本人は少なくないはずだ(?)。今回の発言をきっかけに、認めるべき過去の過ちをはっきりと認め、謝罪するべきことは素直に謝罪する誠意ある姿勢こそ、日本を普通の国にする最も大きな力になるという認識が日本国内に広がることを望む」と主張。
どちらにしても、これで、村上春樹のサプアでのマーケティングは成功するのでは?
それにしても、我が国の文化度もサプアと変わりないのかも?
イヤイヤ、それでも、正直、サプアのデタラメには到底敵わない。
向こうのキチガイ度は、完全にソシオパスか、サイコパス。
5月14日、サプア国会は、「歴史や慰安婦問題に対する反省がない」と糾弾する決議を全会一致で採択。
隣のキチガイ国家を超えたキチガイ国家状態。
佐々江賢一郎駐USA大使が、「USA議会の重鎮も電話をかけてきて、『スバらしい演説だった』と言っていた。USAの大勢においては、歴史問題でサプアのような見方は共有されていない」と言っていることをどう思うのか?
ともかく、親韓派だらけの自民党のお歴々も不快を表明。
稲田朋美政調会長、「首相を名指ししたのは、大変遺憾だ。演説内容は非難されるべき筋合いのものではない」。
日韓議連幹事長の自民党河村建夫元官房長官、「これはどうなんだという思いを抱かざるを得ない。議連としてもそれなりの対応をしなければならない」。
どうだろう?
ここは、サプアに率直にお尋ねするしかないと思わないか?
お隣の金ボンボン、まるでアナタの国のヒトかのように発狂してしまっているのでは?
4月30日、ついに自分でお抱えにしていた玄永哲人民武力部長まで反逆罪で処刑してしまったといのでは?
それも、平壌の軍官学校射撃場で、軍幹部ら数百人が見守るなか、旧ソ連で開発されたZPU-4に似た大型4連装対空機関銃でバラバラにし、火炎放射器で原形をとどめないほどまでに焼き尽くしたというのでは?
これで、今年になって15人の高級幹部を処刑し、金ボンボン体制下で70人目の公開処刑だというのでは?
どうだろう?
朝鮮半島でいつ何が起きても不思議ではない状況なのでは?
そ、そ、それなのに、寝ても覚めても反日、そして、日本との比較…。
本当に疲れを知らない異様なサプア人どものストーカー気質、実にウザったくて、ウンザリ。
◎4月3日、サプアのnet掲示板に、「日本の羨まし過ぎるところ」と題するスレッド。
スレッドを立てたユーザー、「日本にはユニバーサル・スタジオという映画をテーマにしたテーマパークがあるが、ここの乗り物がとにかく凄い。ハリーポッターの乗り物やスパイダーマンの乗り物は本当にオモシロそうだ。サプアにもこんなテーマパークがあればいいのに」。
この書き込みに、サプアのnetユーザーのコメント。
「日本と比較するのはやめよう。悲しくなるだけだ」
「日本のテーマパークはいい! 日本で暮らしたい」
「日本人は西洋文化が大好きだよね」
「日本人は西洋文化を受け入れながらも、旅館や祭り、浴衣など、自国の文化も大切にしているところが凄い」
「ディズニーランドの方が凄いんでしょ? サプア人がディズニーランドに行ったら、ビックリして気絶するらしい」
「こんな大きなテーマパークをサプアに造ったら大変なことになる。杜撰な管理体制にマナーを守らない客…」
「日本人は消費意識や著作権意識が高い。だから文化コンテンツ市場が盛り上がっているんだ。正規品を買うと『お金持ちだね』と皮肉を言われるのがサプアの現状。市場に貢献していないヤツが、大きなテーマパークを造ってほしいなんて言うのはオカシイ!」
「サプアには偉大なロッテワールドがあるじゃないか!」
「そんなに日本がいいなら、日本語を学んで日本人になれば?」
「ユニバーサル・スタジオを褒めるのなら、日本ではなくUSAを褒めるべきでは?」
「サプアにもユニバーサル・スタジオを造る計画があったのに、中国に奪われた」
「サプアは土地が狭い。ユニバーサル・スタジオは夢のまた夢…」

◎5月10日、サプアのnet掲示板に、「日本人がサムスンに劣等感を抱いている証拠」と題するスレッド。
スレッドを立てたユーザーは、日本の雑誌に掲載された「日本人が選んだ最悪なサプア人10人」を紹介。朴槿恵大統領、金妍児、安重根、サムスン電子李健熙会長、大韓航空趙顕娥前副社長、潘基文国連事務総長、趙承熙、許永中、セウォル号船長イ・ジュンソク、サプア5人組バンドFTISLANDボーカルイ・ホンギ
これについて、スレッド主は「ほかの人たちは理解できるが、李健熙会長だけは理解できない。反日的な発言をしたこともないし、早稲田大学を卒業している。以前は休暇のたびに日本を訪れていたというのに、なぜ日本人に『最悪』と言われるのか? 理由は一つしかない。それは『劣等感』だ。現代グループ鄭夢九会長など、ほかのサプア企業からは1人も選ばれなかった。李健熙会長が選ばれたのにはそれなりの理由がある」。
この書き込みに、サプアのnetユーザーのコメント。
「日本人の劣等感は相当なものだな」
「日本はサプアよりも優れているのに、なぜ日本人はサプアに劣等感を抱くんだ?」
「サムスンのせいでソニー製品が売れなくなったんだから、李健熙会長を嫌うのは当然」
「昔から日本人はサプア人よりも平均身長が低かった。だからサプア人にコンプレックスを抱いているんだ」
「セウォル号事件は日本人には関係ないのに、なんで船長が選ばれたの?」
「イ・ホンギが最低なのは認める。日本の宝を奪ったから」
「金妍児、潘基文も日本人の劣等感から選ばれたとみていい(?)」
「日本人は本当はサプアが大好きなのに(?)、なんで本心を隠そうとする?」
「日本の雑誌を取り上げて騒いでいるのは、サプア人が日本に劣等感を抱いている証拠ではないのか?」

◎4月6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、サプア人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレー。
4月3日鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合中、サイドをドリブルで突破しようとした鹿島のMF金崎夢生が鳥栖のDFキム・ミンヒョクと接触し転倒。
その際、キムが金崎の顔を左足で踏みつけ、キムにイエローカード。
これについて、サプアのnetユーザーのようなコメント。
「うわあ…。これはヒドイ」
「サッカー選手として最低な行為だ」
「プロレス選手じゃないんだから…」
「キム・ミンヒョクはサッカー選手ではなくヤクザだ」
「これが人間のすること? もっと厳しく処罰されるべき」
「『花も踏まれたら痛いんだよ』と幼稚園で教わらなかったのかな?」
「まあそんなこともあるでしょ」
「反対の立場だったら絶対に許せないけど、日本人選手だからまあいいんじゃない?」

◎4月5日、聯合ニュースは、「日本がサプア固有の領土である竹島に対する不当な領有権主張を盛り込んだ教科書検定の結果と外交青書を相次いで発表する計画であり、ただでさえ冷えている日韓関係のさらなる悪化が予想される」と報道。
サプア政府関係者は、「日本政府は、4月6日、教科用図書検定調査審議会を開き、中学校教科書の検定結果を確定して発表するものとみられる。今回検定を通過する中学校教科書は、独島関連の記述で、以前より挑発的な内容となることがわかった」と述べた。
特に現行の記述では、竹島関連の内容がほとんどなかった歴史教科書に、多数の竹島関連の記述が入っており、複数の歴史教科書では「サプアが不法占拠中」という表現を盛り込んでいると伝えられている。
さらに、4月7日、日本政府の「外交青書」が発表されるが、日本は安倍晋三内閣以前の民主党政権の時から外交青書に竹島の領有権の主張を含めており、今年もこのような内容が盛り込まれることが確実視されていると述べた。
この報道に、サプアのnetユーザーのコメント。
「これは事実上の宣戦布告だ」
「日本帝国主義の復活だ」
「大統領は非常戒厳令を発動して、言論・報道・集会結社の自由を暫定的に禁止し、竹島を日本に明け渡して、その代価として日本から借款の提供を受け、サプア経済の発展に全力を尽くさなければならない」
「最近の日本のビールの輸入増加と若者たちの間での人気を見ると、竹島問題もなんだか…」
「今は竹島を実効支配しているから安心だけど、軍事衝突になったら、果たして守りきれるか?」
「竹島開発でも日本の顔色を窺っているサプアは独島管理人、そして日本は竹島所有者」
「西洋人の日本への親和性は、私たちの想像とは異なり、非常に高い。USAはもちろんのこと、ロシア、オーストラリアでさえも日本と戦い、信じられないほどの打撃を受けたが、日本を非常に尊敬している。中国も慎重に日本に対応している。サプアはまだ日本から学ぶべき点が多い。感情的に反日になるのではなく、冷静に、その感情を克服しなければならない。そうしてこそ、日本を凌駕することができる」
「欧米がますます日本寄りになってきているような気がする」
「サプアは竹島の歌まで作って洗脳活動をしているけど、もしかしたら領有権の証拠は日本側に有利な材料が多いのかもしれない」
「日本は竹島を奪おうと画策しているが、もしかしたら私たちが知らない大規模な油田でもあるのか?」

◎5月10日、サプアのnet掲示板に「日韓の地下鉄システム、どちらが優れている?」と題するスレッド。
スレ主は、日本の地下鉄について、「1)自動券売機がオモチャのよう。ムダなボタンが多くてわかりにくい。2)運賃がとても高い。3)乗り換えのたびに切符を購入しなくてはならない。4)ホームドアが設置されていない駅が多い。そのため駅で自殺する人がとても多く、その光景を撮影する日本人もとても多い」。
一方、サプアの地下鉄については、「1)自動券売機はタッチスクリーンで操作しやすいし、文字だけの日本とは違い、経路などがイラストで表示されるのでわかりやすい。2)運賃がとても安い。3)乗り継ぎの回数に関係なく、目的地までの料金を一回で支払うことができる。4)ほとんどの駅にホームドアが設置されている。5)お年寄り専用の席があり、お年寄りに配慮するのが当たり前。これは、日本人には絶対にマネできないこと」。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「ホームドアがないのは理解できない」
「日本人はなぜかアナログを好む傾向があるよね」
「地下鉄システムはサプアが世界一!」
「サプアの地下鉄は日本よりもはるかに優れている。これは外国人も認めているよ」
「地下鉄に乗る人のマナーは日本の勝ち。サプア人はウルサ過ぎる!」
「日本の地下鉄を利用すると100%迷子になる」
「日本以外の国と比べても、サプアの地下鉄はスバらしい。USA人も称賛している」
「日本の地下鉄は10年前のソウルの地下鉄を見ているようだ」
「日本に行ったことないけど、かなり不便そうだね…」
「スイカやパスモを利用すれば、日本の地下鉄もそんなに不便じゃない」
「サプアが世界に誇れるものは2つ。スバらしい地下鉄システムと治安のよさ。地下鉄システムに関しては、日本は絶対にサプアに追いつけない!」
「日本の地下鉄も悪くなかったけど? ヨーロッパに比べると運賃も安い方」
「日本は駅のトイレがキレイ。これだけで日本の圧勝!」


It must be the minimum duty as the human being not to investigate the past of the partner more than required if you wanna be loved a little(少しでも愛されたいなら必要以上に相手の過去を追及しないことが、人間としての最低限の義務)!

To be continued...













真実イチロー 正直、流れを変えてしまう野暮な監督の気持ちがわからない!?

I am in seventh heaven in what I was able to remember immediately if it is three years since the last trick play of this Ichiro(今回のイチローのトリックプレーが3年ぶりとすぐ思い出せたことに有頂天)!

東仙坊、5月9日以来、末期的更年期障害患者かのように、イライラ、ムカムカ、熱くて熱くて、キリキリ…。
それでも、どうやら認知症にまだなっていないらしく、何でMLBには無能な監督ばかりなのか、マイク・レドモンド…とか、去年活躍しただけのポッと出でレジェンドをなぜ同格に扱うのか? クリスチャン・イエリッチには恨みはないが調子が戻るまで(?)は、代打で使ってやれば…と名前がスラスラ。
久しぶりにマーリンズパークに帰った今日も、先発はクリスチャン・イエリッチ???
この監督、先頭を切っていたニューヨーク・メッツが失速し始めていることを一体どう感じているのか?
本当に頭がソリッドで呆れるだけ。
そもそも、8試合連続ヒット中で、イチローがレフトで先発していた間チームは11勝5敗と好調だったのに、なぜその流れを変えたの?
本当に摩訶不思議な監督?
えっ、MLBには、レギュラーコードをがあるって?
そんなことは、百も承知。
それなら、失敗続きのクローザー、スティーブ・シシェックをなぜ替えたの?
それより何より、高額契約していたレギュラーキャッチャーのジェラッド・サルタママッキヤを早々と契約解除したの?
ここは、5月9日、NBC系列テレビ局「KNTVサンフランシスコ」の中継に着目。
7回表の先頭打者として背番号「51」が代打で登場すると、敵地放送局であるにも関わらず、「イチローには歴史がある」と「イチロー特集」をスタート。
「イチローはMLB通算3000本安打に近づいております。イチローには歴史があります。打者として日本からやってきてきて成功しました。投手では日本からきた成功例もありましたが、それまで日本出身で成功した打者はいませんでした。イチローは日本の大スター。通算2868安打。日本でもオリックス・ブルーウェーブで約1300安打を記録しています」
レジェンドをこう紹介したジャイアンツ名物アナウンサージョン・ミラーは、イチローが三ゴロに倒れ、リードオフマンのクリスチャン・イエリッチの打順が回ってきても、昨年のゴールドグラブ賞受賞の打席をスルー。
イチローの話題を継続。
「ピート・ローズは4256安打。イチローなら達成できたかも…。彼がメジャーにやってきた1年目には本当に成功できるのか、スプリングトレーニングでは本当にいい選手かどうか、様々な声もありました。監督も前評判通りか心配していましたが、スプリングキャンプをいい感じで過ごし、イチローはルーキーシーズン打率3割5分も打ちました。242安打も放ち、ゴールドグラブを獲得し、56盗塁を記録しました」
解説者を務めるメジャー通算124勝の元ジャイアンツ投手マイク・クルーコウも、「日本のプロ野球で9年間過ごしたうえで、MLBの殿堂入りするのですから、チート(いかさま)みたいなものです。彼なら4000安打を放てたのでは、と考えてしまいます。歴代最多安打のピート・ローズは4256安打を記録しています。彼なら達成できたかもしれませんね。MLB15年目のシーズンを戦う安打製造機は、メジャー通算3000本の金字塔まで残すところ132安打と迫っているが、プロ生活の全てメジャーを主戦場としたのなら、ピート・ローズとタイ・カッブ(4191本)しか記録していない通算4000本安打という高みに到達できたのでは」と持論を展開。
実況は「2つのリーグを通して合計4100本の安打を現時点で放っていますよね」とイチローの4000本到達の仮説に同調。
「エクセレントな外野手。41歳に見えますか?」
クリスチャン・イエリッチが空振り三振でアウトになると、イチローが今回の4連戦まで唯一「AT&Tパーク」を踏みしめた2007年MLBオールスターで放ったランニングホームランの映像を紹介。
そして、続くマーティン・プラドの打席でも、イチローのメジャー4000本安打議論を継続。
「ピート・ローズはメジャー24年間で打率303でした。イチローの打率の方が高いワケです。イチローは今季開幕まででMLB通算打率317です。イチローは日本では平均打率353ですか。オリックス時代ですね。イチローはまだステキな体型を保っています。まだ走れます。エクセレントな外野手ですよね。強肩ですし。イチローは41歳です。41歳に見えますか? 見えませんよね」
2人はこのようなかけ合いで、ピート・ローズとの比較を継続。
メジャー挑戦時の15年前とほぼ変わらぬ体型を維持し、スピード、強肩という色褪せぬ武器を誇るレジェンドに対する賛辞。
クリスチャン・イエリッチに続き、この打席を中継でほぼスルーされたマーティン・プラドが凡退するまで、イチロートークは白熱。

どうだろう?
これが今マーリンズファンの気持ちなのでは?
実際、クリスチャン・イエリッチが戻ってから、マーリンズは2勝4敗。
彼自身、21-3、143、ホームラン1、打点2、得点2、盗塁2、三振8、トータル打率182。
ついでに、出塁率270、長打率242、OPS513。
イチロー、トータル打率275、出塁率330、長打率330、OPS660 。
このチームは、いまだにMLBダントツの426の高打率を誇るディー・ゴードンをどれだけ得点に絡ませられるかを考えるのが監督の仕事なのでは?
マーリンズが球団公式twitterで、開幕ダッシュに失敗したチームのV字回復に貢献し新天地に移籍後わずか3ヵ月足らずでファンと固い絆で結ばれたイチロー外野手の名言を紹介。
とりわけ、球団公式ラジオ番組「マーリンズ・ラジオ・ネットワーク」のインタビューで、「もしも、チームは0-10で負けていてもボクはベストを尽くします。なぜなら、マーリンズのファンはボクに対してここまでよくしてくれたからです」というイチローの言葉に多くのファンが感激。
球団公式ツイッターには、崇高なプロ意識を誇るメジャー15年目のイチローが「惨敗だろうが、勝敗が決していようが、全身全霊のプレーを見せると改めて宣言した」ことに称賛のファンの声が集中。
「Goat(Greatest of All Timeの略で、史上最高)」
「Class Act(一流の人間)」
「なぜボクはイチローのユニフォームをまだ買ってないんだ」
「オレたちはイチローを愛してるぜ!」
「この男を愛さないといけないな」

事実、マーリンズでは、イチローのレプリカユニフォームの売れ行きがナンバー1だとか。
そして、5月10日のサンフランシスコでのジャイアンツ戦で、アメージングなイチロー劇場が起きた。
その日、 主砲スタントンの休養で3番で今シーズン初めて守った本職のライトで、レジェンドはサンフランシスコに再び新たなエピソードを残したのである。
そのシーンは、2-1の9回裏1死、1点を追うジャイアンツの攻撃。
アンドリュー・スサックがライト前ヒットで出塁すると、ジャイアンツの名将(!!!)ブルース・ボウチー監督はすかさずピンチランナーにホアキン・アリアス。
本塁まで還れば同点という場面で、続くグレゴール・ブランコはフルカウントからライトオーバーの大きな当たり…。
マイアミに試合を実況していたした「FOXスポーツ・フロリダ」は、 「イチローが下がるが、打球を見失った。壁に当たる。拾う間にホアキン・アリアスがサードに向かう。ホアキン・アリアス、サードで止まった。イチローの仕かけたオトリで、ホアキン・アリアスは三塁で食い止められました」…。
そう、一連のプレーを絶叫する中、イチローがあたかもキャッチするような素振りを見せ、そこからクッションボールの処理に突如以降したことで、ランナーのホアキン・アリアスと同様に、イチローの妙技に完全に騙され、「見失った」と口にしてしまったのである。
これが、試合を実況中継したサンフランシスコ地元テレビ局「CSBA(コムキャスト・スポーツネット・ベイエリア)」では、「頭上を越える当たりでした。イチローはきびすを返して、ファンスに跳ね返ったボールをキャッチする。ジャイアンツは二、三塁としましたが、イチローは多くの人と一羽のカモを騙しましたね。彼はピンチランナーのアリアスを騙そうとしたワケです。彼はチャンスに賭けました。AT&Tパークのフェンスはその形状から、おかしな跳ね返り方をしますが、幸運にもボールはイチローの元に戻ってきました。ホアキン・アリアスを食い止めるには十分でした。彼は最初にスタートを切れませんでしたから」…。
そして、解説者がその隣で唸り声を上げる。
「ベテラン外野手が魅せる“通”のプレーを学びたければ、イチローの今のプレーを見るといい。これはアメージングだ」
「彼は完全にアリアスをフェイントにかけ、足止めさせた」
絶妙なプレーについて詳しく説明を始めると、リプレーに続き、イチローの動きをアップで捉えた映像を流す。
「彼はバットの当たりからボールが頭上を越えることを察知していた。しかし、ホームプレート方向に顔を向けて、一塁ランナーのアリアスに彼がキャッチするかのように思わせた。彼は完全にアリアスにフェイントをかけ、足止めさせた。もしも、彼が背を向け、ボールに直行したら、アリアスはスタートを切って、得点していた。この少しのフェイントがアリアスを三塁に食い止めたのです。ワオ!」…。
レジェンドの圧倒的な判断力とベースボールIQについて、解説者がまくしたてる間、サードベース上で悔しそうに首を横に振るホアキン・アリアスと、サングラス越しにしてやったりの表情を浮かるイチローの明暗を、テレビカメラは何度も交互に捉えていた。

そして、「マイアミ・ヘラルド」は、 「グレゴール・ブランコはライトに強打を放った。もしも、イチローのわき立つプレーがなければ、このときに同点となっていただろう。打球が深く、アウトにできないと理解するや立ち止まり、まるでキャッチできるかのような様子で見上げたのである。彼の仕かけたオトリに、ピンチランナーのホアキン・アリアスは騙された。彼は躊躇したのだった。グレゴール・ブランコのフェンス直撃のタイムリーヒットは、さすがのイチローでも捕球できない。だが、一瞬の演技で一塁走者の本塁突入を食い止めた。レジェンドはAT&Tパーク全体を幻惑した。このまま1点を守って逃げ切っていれば、9回土壇場での勝利をもたらす超美技になっていたはず。41歳でも衰えを見せぬ名手・イチローの凄みを感じさせるには十分なプレーだった。その後、乱調のスティーブ・シシェックは逆転を許したが、絶妙なトリックプレーは敗戦の中でも輝きを放った」
そのうえで、「イチローは『もしも、あそこで振り返っていたら、得点になるのはわかっていました。頭上を越えるのはわかっていたので、ボクの焦点はいかにランナーにボクがキャッチできると思わせるか、でしたね』と語った」と報道。
また、MLB公式サイトは、「騙された走者ホアキン・アリアスの『イチローにやられた。間違いない。あんなプレーは見たことがない』というコメント」を紹介。
「もし、そのまま敗れていれば戦犯となるところだったメジャー10年目の30歳は、素直に敗北を認めていた」とも。
結果的には、守護神スティーブ・シシェックが2死満塁から青木宣親に押し出し同点の四球を与え、最後には4-0だったバッターにサヨナラヒットを打たれ、また敗戦。
試合後、イチローは、「AT&Tパークの右翼フェンスの表面はレンガ造りで凹凸だらけ。考え方としては、ボクの周りに跳ね返ってきた打球ではランナーを還さないということですね。リスクはあるけど、同点にしたくはない。そりゃあ、どう跳ね返るかわからない。でも、リスクを取らないと利益も取れない。ボクは今日はリスクを取ったということですね。とりあえず、ランナーを止める。一塁ランナーと目を合わせてますから…」と言ったとか。
青木宣親も、「完全にイチローさんのファインプレー。記録に残らないファインプレーですよ」。
やはり、東仙坊に受けるのは、イチローを師匠と呼ぶ中堅手のマルセル・オズナ。
イチローに「大丈夫?打球が見えなかったの?」と聞いてきたとか。
そして、試合後にイチローから「意図的だった」と言われてようやく理解したとも。
イチロー、「本当はセンターが知っててカバーにきてくれることが前提としてあるけど、ボクの動きにセンターが騙されていた。ダグアウトのピッチャーたちもそういう反応だったらしい。若い選手は経験がないから仕方ないよね」と話したとか。
実は、このプレーで思い出すのは、2013年5月5日のオークランド・アスレチックス戦。
大リーグ13年目で初めて5番ライトで先発したイチロー。
6回無死一塁の守備では、右翼フェンス直撃の打球に対し、見事なトリックプレーを披露し打者走者を二塁で刺し、AL最多タイとなる4個目の補殺を記録したプレー。
自身の頭上を越えて右翼フェンスを直撃した当たり…。
捕球不可能と判断ながら、一塁走者のスタートを遅らせるためにいったん打球から目を切って捕球するフリ。
「引っかかってくれれば、と。走者を一、二塁に止めたいけどね、ほんとは」。
結局、一塁走者はイチローのトラップにはまらず三塁へ。
ベストなカタチにはならなかったものの、果敢に二塁を狙った打者走者は素早い送球でアウト。
「普通でいくと打者走者の二進はムリ。でもボクは投げなきゃいけない」。一塁走者と打者走者、2人の心理を読んだ高度な技。
さらに、その後、2死二塁で右前打を鋭い出足で処理し、本塁返球。
走者を三塁にクギづけにしたが、「あそこは行ってほしいよね。行く場面でしょ」と見せ場を邪魔され、残念そうだったあの瞬間…。
これをすぐ思い出すあたり、まだまだ認知症にはならないかもとホッ。
ところで、今回のロスアンジェルス・ドジャースとの戦いで、メチャクチャ気になる選手を見つけた。
それは、ドジャースのヤスマニ・グランダル捕手。
キューバ出身で今シーズンサンディエゴ・パドレスから移籍してきたというヤスマニ・グランダル、バッターボックスの打撃前動作で、イチローと同じことをしたから、ビックリ仰天。
バットを相手投手に向けるように立てながらマウンド方向を見据え、ユニフォームの肩部分を引っ張った後に、バットを構えるのである。
何でも、昨年夏ごろからイチローに近づき始め、シーズン終盤には、バットを静止させる時間が長くなり、ユニホームの肩部分を引っ張る動作もはっきりとしてきて、ほぼイチローになったのだとか。
そのせいか、マーリンズの3連戦でも、9-2、4四球、2打点、2得点と活躍。
ここ10日間で、32-17、531、3ホームラン、14打点、7得点、7四球というから、イチローのおかげ?
さあ、マイク・レドモンド、これをどう感じた?
どうあれ、イチロー、サンフランシスコに行って欲しかったと思うが…。

In San Francisco, there seem to be a lot of people understanding baseball well(サンフランシスコには、野球をよくわかる人たちがいっぱいいる)!

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-121

The education reform has top priority so that Korea becomes the common country. At the same time it might be that even big care wanna say that it must be important that you bring up intelligence and a journalist with the spirit ..(サプアが普通の国になるためには、教育改革が最優先。と同時に、知性と気概を持ったジャーナリストを育てることが重要だと大きなお世話でも言いたいのだが…)!

世界で最も言論の自由のある国家を標榜するUKで、その民主主義国家の根幹をなす「言論の自由」の致命的な欠陥が露呈し、忸怩たる思いに苛立っているのは、ほとんどの国民自身に違いない。
誰が考えても、UKを襲っている過剰移民問題やISISへの参加者続出の根底に、「言論の不自由」があるからに他ならない。
「フリーダム・ハウス」が毎年政治的な権利や市民社会の自由度などから判断した総合的自由度ランキングで最上位にあるUKは、2004年、多民族・多文化国家への転換を図り移民の受け入れを自由化。
それ以来、人種問題を口にするだけで「レイシスト(人種差別主義者)」と非難されるだけでなく、人間としての不寛容さが批判されるために、ほとんどの人々が見ざる聞かざる言わざるになってしまったのである。
つまり、人種問題に関わる一切の議論をタブー視化。
おかげで、UK中部ロザラムで1400人以上もの白人少女たちがパキスタン系クソッタレどもに16年間にわたり組織的性的虐待を受けていた事件が発生してもできる限り隠蔽してしまうテイタラク。
それだけじゃない。
UKのイスラム化が一気に加速し、カルトテロリススト集団であるISISへの参加者な増え、反移民政党UK独立党支持が拡大。
それはそうだと思わないか?
多文化主義が理想的だとしても、現実的には隙間だらけ。
そもそも、言論の自由とは、お互いに激しく言い合う対価を払ってこそ、本物になるもの。
人種差別主義者ではないからと、人種問題について胸襟を開いて話すことができなければ、生れるのはお互いの誤解だけ。
せいぜいISIS支援目的でのシリア渡航が疑われる場合に渡航前にパスポートを押収できるとした法律を施行したり、空港での審査強化をしたり、学校に対しISISへの傾倒が疑われる生徒や学生を特定するように要求するのが、関の山。
これだけ無知蒙昧で軽佻浮薄なヤングが増殖した時代、ジコチュウで勘違いした大バカどもに、言論の自由の媚薬ほど効果的なモノもないのでは?
それはモラル完全崩壊の我が国も残念ながら、同じ。
媚中派や親韓派の売国奴どもがどんどん跋扈。
それは、沖縄県知事やオコチャマ民主党や胡散臭い自民党の利権屋を見れば、一目瞭然。
旭日新聞や廃日新聞も同じ。
その見地から、世界でもっとも言論の自由を盾に、非礼な反日モンスターの巨大化に邁進しているサプアのマスメディアが、その代表格。
ウソだって堂々とつけばウソじゃない。
踊らされる阿呆に見る阿呆、同じ阿呆ならウソつかなきゃソンソンとばかりに、捏造三昧。
それにそっと手を貸しているのが、旭日新聞や廃日新聞やニューヨークタイムズや売国奴の日本人(?)。
◎5月12日、光州毎日新聞は、「ソウルの電車は東京よりも3年早く開通しており、サプアの近代化は日本による統治以前に始まっていた」と主張する寄稿文を掲載。
国際環境天文台科学館館長(?)が寄稿した文章は、1901年サプアを訪問したドイツ人地理学者が、「北京、東京、バンコク、上海にもない電報、電話、電車、電気照明を同時に享受できるのがソウルである(???)」と記していることを紹介し、当時のソウルが「アジアで最も華やかに近代文明が繁栄していた」と主張。
サプアに電車を建設し、近代化をもたらしたのが日本の植民地時代の業績とみなされていることに異を唱えたというから、ただただアングリ。
何でも、「電車については、高宗皇帝が積極的にサプアに誘致し、建設させた(?)。近代文明のスタートラインが日本の植民地時代の文化ではなく、国際的な流れの中の独自の歩みだった(??)」と強調。
また、「数日前に亡くなった筆者の88歳の叔母が16歳のときに結婚式を挙げたのは、日本が処女を供出させるため、それを避けるためだった(?)」。従軍慰安婦は性奴隷ではなく人身売買で、日本の資金援助によって漢江の奇跡が成し遂げられたなどと主張する日本の外務省はどのような頭を持つ人々が働いているのか?」と日本を非難。
どうだろう?
どこに誰がいつどんな鉄道を建設したのか?
その証拠は?
一応、マスメディアなら、光州毎日新聞、その裏を取ってよと呆れるのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、これに対する、サプアnetユーザーのコメントが。
「今からでも日本帝国主義の遺産ではなかったことを知ればいい」
「高宗の近代化の意思は強かった。日本がこなくても近代化はできた」
「日本があったからサプアが近代化できたと主張する植民地肯定論者は、頭が空っぽだと思う」
「高宗は日本に国を奪われた無能な王に仕立てられただけ。帝王学をきちんと学んだ人物だった」
「くだらない同情。高宗には国を奪われた責任がある。無能な王のせいで植民地になり、今も庶民はその苦痛に耐えている」
「日本じゃなくてもサプアは近代化の意思と力があった」
「電気や郵便もあの時代に導入された。残念なことに日本はサプアの電信を利用して日清戦争でラクに勝利することができた」
「日本を助けたのは我々なのに、侵略して国をボロボロにするとは…何があっても我々の手でやりたかった」
「せっかく独立したのに、現実は…」
「今も昔も既得権は自分たちのことしか考えないから国がダメになる。国の状態はサプア時代と変わらない」
「日本が侵略してこなかったら、すでに高宗皇帝の時代に、日本を追い抜いたはず」

どうだろう?
サプア人たちが可哀想などとムダな同情などせず、この国を見棄てるべきなのでは?
◎5月13日、中央日報は、「サプア外交部尹炳世長官は、日韓関係が改善しないことについて『非常に残念だ。サプア側は努力したが、日本側が応じなかった。首脳会談をしていないだけで、我々は柔軟に対応している。首脳会談には慰安婦問題の進展など、国民が望む結果が必要だ。日本側が動けば、サプア側は確実に応じる』とインタビューに答えた」と報道。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「サプアがいくら努力しても(?)、安倍晋三首相の態度には全く変化が見られない。これからどうするつもり?」
「尹炳世が外交部長官でいられるのは、大統領に忠実だから。賢くて仕事ができる人だったら、すぐにクビになっていたよ」
「サプアの外交はUSAと中国を中心に置かなければならない。その次はロシアだ。毎日のように、訳のわからないことを言ってくる日本とは関わるべきでない(?)」
「大統領は、日本無視外交をすることで国民からの信頼を得ようとしているのかもしれないが、逆に国民に大きな不安を与えている」
「日本側が動くまでは何もするな。歴史問題に関し100%日本が悪いのだから、サプアが柔軟に対応する必要はない」
どうだろう?
ただのウソツキのチンピラ国家でしかないのでは?
とりわけ、反日無罪に胡坐をかき、反日モンスターの巨大化に邁進するサプアメディアの頭の腐り方は、もう救えない段階なのでは?
いい加減、旭日新聞や廃日新聞のパクリを止めた方がいいのでは?
そこで、そのデタラメさを具体的に検証。
東仙坊、聯合ニュースが、「大統領選出馬を表明している共和党マルコ・ルビオ上院議員が、『日本は戦時中の行為について遺憾の意は示しているが、明らかに抜け落ちている点がある。戦争生存者の要求とはかけ離れた姿勢だ』と指摘している」と書いた記事を環球時報が転載していたことを書き込んでいる。
しかし、そのニュースソースに信憑性がないことをすぐに知っていた。
安倍晋三首相によるUSA議会演説後に、ウォールストリート・ジャーナルに、そのマルコ・ルビオ上院議員が「強い日米同盟を必要とするアジア」とのテーマで寄稿していたからである。
彼は、率直に安倍晋三首相訪米の意義を認め、安倍晋三首相の領有権に対する「法の支配」重視、TPPへの取り組みを含め、「USAと目標を共有しており、全面的に支援すべきだ」と全面的に後押し。
「日米関係が不動の同盟である限り、中国は対日姿勢を抑制せざるを得ず、サプアは孤立感から軌道修正を迫られる。今回の日米首脳会談が明示したのは、同盟が不断の変化を遂げており、日米分断を策してもムダであるとの強力なメッセージになる」とまで述べているのである。
その聯合ニュースが信頼に値しないと断定できる記事が、これ。
長期間にわたって日本やUSAに特派員を置き、日本語や英語に堪能であるはずなのに、こと日本に関しての記事になるとただただエモーショナル。
サプア国内の「反日有理」という雰囲気にビビッて、すぐ捏造。
それなのに、そのままサプア国内に垂れ流し。
おかげで、平静でなく知的でもないサプア国民は、すぐにチンピラ本性丸出し。
5月5日、欧米を中心とした日本研究者ら187人(??)が、「偏見のない清算を残そう」とする慰安婦問題などに関する声明を英文と日本文の両方で発表し、発表前には在USA日本大使館を通じ安倍晋三首相に送付したことに対する記事「Open Letter in Support of Historians in Japan(日本の歴史家を支持する声明)」…。
かなり胡散臭いハーバード大エズラ・ボーゲル名誉教授(?)や入江昭名誉教授、マサチューセッツ工科大ジョン・ダワー名誉教授(???)らが連名しているが、ここはそれに触れず素直に検証。
ともあれ、声明は、「戦後日本が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、政治的寛容さなどは祝福に値する。慰安婦問題などの歴史解釈が障害となっている(?)」。
「日本だけでなく、サプアと中国の民族主義的な暴言にも歪められてきた」。
「慰安婦らが女性としての尊厳を奪われた事実を変えることはできない。サプア側が20万人以上などと主張する慰安婦の数については、恐らく、永久に正確な数字が確定されることはない」。
「元慰安婦の証言は多様で、記憶に一貫性がないものもある。証言は心に訴え、それ以外にも公的資料によって裏づけられているとしているが、資料の詳細などに具体的に触れていない」。
「日本の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するもの」。
「日本と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、研究者らが共有する関心が発せられたもの」。
どうだろう?
日本政府に過去の過ちを認めるよう促す一方(?)、サプア側の主張を後退させた(??)点は画期的なのでは?
少なくとも、日本に向けられてはいるものの、東アジアの歴史に対し安倍晋三首相はじめ日本政府を狙って批判・糾弾しているものではないのでは?
「正しい歴史への簡単な道はない」。
「日本の研究者・同僚と同じように、私たち声明を発表した研究者も過去のすべての痕跡を慎重に天秤に掛けて、歴史的文脈の中でそれに評価を下すことのみが、公正な歴史を生むと信じています」。
「私たちは歴史研究の自由を守ります。そして、すべての国の政府がそれを尊重するよう呼びかけます」。
「今年は、日本政府が言葉と行動において、過去の植民地支配と戦時における侵略の問題に立ち向かい、その指導力を見せる絶好の機会です」。
「4月のUSA議会演説において、安倍晋三首相は、人権という普遍的な価値、人間の安全保障の重要性、そして他国に与えた苦しみを直視する必要性について話しました。私たちはこうした気持ちを賞賛し、その一つ一つに基づいて大胆に行動することを首相に期待してやみません」。
どう読んでも、安倍晋三首相のUSA議会での演説内容を批判しているのではないのでは?
そ、そ、それなのに、聯合ニュースの論調はこうである。
◎5月6日、「世界の歴史学者ら声明 安倍首相に歴史の直視訴える」
世界的に著名な日本学、歴史学などの学者187人がUSA東部時間の5月5日、安倍晋三首相に対し旧日本軍慰安婦問題とこれに関連した歴史的な事実をねじ曲げることなく、そのまま認めるよう求める声明を共同で発表した。
最も先鋭的な歴史問題の一つに慰安婦問題を挙げ、「慰安婦にされた女性らの苦しみを被害国で民族主義的な目的に悪用することは国際的な問題解決を難しくし、被害女性の尊厳を冒涜することだ。被害者らに起きたことを否定したり無視したりすることもまた、受け入れることができない」と批判した。
著名な世界の歴史学者187人が日本の歴史歪曲をとがめたことについて、まずは胸のすく思い。
生涯を日本研究に捧げてきた碩学たち(?)であり、知日派たち(?)。
巧妙な言葉で日本の国家責任を否定してきた安倍晋三首相としては困り果てていることだろう(???)。
サプアは心強い友軍を得たように「それ見たことか」とだけ言っていればいいのだろうか。
だが、そう安心するには彼らの声明に盛り込まれた2つの文が引っかかる。
歴史学者たちは「慰安婦問題は日本だけでなくサプアや中国の民族主義的攻撃によりあまりにも歪曲され、政治家やジャーナリストだけでなく研究者たちさえも歴史的探求の基本的な目的を失っている状態だ」と述べた。
また、「元慰安婦たちの苦痛を避け、国が民族主義的目的のため悪用することは国際的な問題解決を困難にし、被害女性の尊厳をさらに冒涜すること」とも書いている。
歴史学者たちは声明の草案をめぐり、メールをやりとりしながら修正に修正を重ねたという。
あえてこの2文を盛り込んだのには深い思慮があったのだろう。
声明が発表された後、サプアのある外交官は国内マスメディアのインタビューで、声明に「歪曲」と「悪用」という文言が入った理由を「歴史学者たちがサプアの味方をしているという印象を与えず(?)、可能な限り多くの人々が署名できるようにするための意図的な努力だった」と説明。
学問の自由と中立性を追求する学者たちにとっては冒涜に聞こえるということだ。
まさにこうした自己中心主義への警告として、彼らはこの文言を入れたのかもしれない。
今、韓日間では日本の明治時代の産業施設をユネスコ世界遺産に登録する問題が争点。
登録候補23施設のうち八幡製鉄所など7ヵ所について「第二次世界大戦中に朝鮮人を強制連行して軍需品を作った戦犯企業だ」としてサプア国内に登録反対の世論が高まっている。
外交部尹炳世長官は先週、国会で「ユネスコ世界文化遺産委員国にサプアが反対していることを伝えて説得する」と述べた。
しかし、何をもって反対するというのか? そのようにして最終的に登録を阻止できるのかについてはわからない。
ドイツのフェルクリンゲン製鉄所も1994年にユネスコの世界遺産。
1873年に建てられたこの製鉄所は、第一次世界大戦時にドイツ軍のヘルメットの90%を生産し、第二次世界大戦時には海外の労働力を搾取して手榴弾を作った戦犯企業。
尹長官は大衆の情緒に従って漠然と「反対する」と言うのではなく、精巧な論理と事実をもとにドイツと日本の近代産業遺産登録のどこが同じでどこが違うかを指摘すべき。
歴史学者187人は民族主義的な「歪曲」と「悪用」が何なのかを具体的には語っていない。
しかし、韓日間の歴史認識問題は、今やサプア人同士が声を上げて日本を攻撃し、自足するような範囲を超えている。全世界がこれを見守っており、アカデミズムまで加勢している。大きな枠組みで見て、客観的に説得力のある論理を積み重ねて行かなければ、大きな国益を逃してしまう。
大衆は民族主義的になりがちだ。それを煽って利益を得ようという一部政治家や活動家もいる。
日本に対する世界の著名な歴史学者たちの批判を「第三者のものだから意味がある」と言うなら、サプア人に対する彼らの苦言も「第三者のものだから価値がある」と受け止めなければ、成熟した姿勢だとは言えない。

では、具体的にチェック。
「学者187人が安倍首相に対し旧日本軍慰安婦問題とこれに関連した歴史的な事実をねじ曲げることなく、そのまま認めるよう求める声明を共同で発表した」と書いているが、そんな内容は声明のどこにも書かれていない。
「最も先鋭的な歴史問題の一つに慰安婦問題を挙げ、慰安婦にされた女性らの苦しみを被害国で民族主義的な目的に悪用することは国際的な問題解決を難しくし、被害女性の尊厳を冒涜することだ」と声明に記されていると記述しているが、「元慰安婦の被害者としての苦しみがその国の民族主義的な目的のために利用されるとすれば、それは問題の国際的な解決をより難しくするのみならず、被害者自身の尊厳をさらに侮辱することにもなる」とあるだけで、あえて言うなら、「この慰安婦制度問題はは、日本だけでなく、サプアと中国の民族主義的な暴言によっても、あまりに歪められてきました」と明記されているだけ。
さらに言うと、聯合ニュースは、「大勢の女性たちが自らの意志に反してとらえられ、むごい野蛮行為の生贄にされた証拠は明らかだ」とも報道している(?)が、声明では「大勢の女性が自己の意志に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされたことは、すでに資料と証言が明らかにしている通りです」とのみ記されているだけで、どこにも「むごい野蛮行為」「生贄」といった言葉はないのだとか。
ともあれ、英文で作られた声明を日本語に翻訳した早稲田大学政治経済学術院浅野豊美教授によると、実際には、ジョージタウン大学日本史のジョルダン・サンド教授が中心となってとりまとめ、英文・日本文で内容を熟考し、文面も日英で整合性がとれるように正確で慎重な作業が繰り返されたものだとか。
そうなると、聯合ニュースが、「声明発表を主導したコネティカット大アレクシス・ダデン教授が聯合ニュースとのインタビューに答えた。安倍晋三政権がかつての河野談話の時のように過去の過ちに対する責任を認め、歴史歪曲や政争に用いることをやめるよう訴えかけるものと趣旨を説明した」と報じていることは、ただの虚偽。
アレクシス・ダデン教授は連名者の1人であるが、内容を主導してはいないし、本人が「コメントはあくまでも個人的見解であって、今回の声明に盛られた研究者の総意とはまったく違う。声明はサプアの民族主義的言辞をも戒めながら、安倍晋三首相の良心に誠実に訴え、平和や人権・民主主義という価値を追求してきた日本がこの問題の解決を主導すべきであり、また今年は絶好の機会と訴えている。このことは原文を読めばわかるはずだ」と釈明しているというのではないか。
どうだろう?
我が国に旭日新聞があるように、サプアに聯合ニュースありということなのでは?
そこで、あえて半信半疑で次の2つのニュースを取り上げておきたい。
◎5月13日、聯合ニュースは、「USAニューヨークサプア人ネイル協会は、ニューヨークのネイルサロンの労働搾取や賃金差別などを告発したニューヨーク・タイムズの報道がサプア人を貶めたとして、法的対応を検討している」と報道。
何でも、5月7日、ニューヨークタイムズが、「スバらしいネイルの醜い面」と題する記事を掲載し、「ニューヨークネイルサロンの70~80%はサプア人が経営しているが、サプア人経営者らは日ごろからほかの民族を卑下する発言を連発し、ヒスパニック系やアジア系でない従業員はサプア人の半分の賃金で働かされている」などと報道したとか。
USAニューヨークサプア人ネイル協会は、ニューヨークで記者会見を開き、「記事の内容は事実とかけ離れている」と主張。
また、「ニューヨークには中国人やベトナム人が経営しているネイルサロンも多いが、すべての責任をサプア人経営者に押しつけ、まるでサプア人だけが悪徳経営者であるかのように報道した。同報道はサプア人を貶めるもので、人種差別に近い。ネイル業界だけでなく在USAサプア人社会に関わる問題であるため、関連事業者や弁護士と協議した後、法的措置を執る」とも。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「誠実に真面目に経営している人もいるが、在USAサプア人に悪徳経営者が多いのは事実。その事実に目を向けずに、『人種差別だ!』と騒ぎ立てるのはどうかと思う。同じサプア人として恥ずかしい」
「サプア人はみんな、大きい声で訴えれば全て解決すると考えている」
「外国にいるサプア人がこの世で一番恐ろしい。旅行に行くときは、サプア人だけに気をつければいい」
「事実をバラされたからって逆ギレするのはよくない。認めて改善するべき」
「サプアでは許されても、外国では許されないよ。少しでも良心があるのなら、反発するな」
「日本にあるサプア企業もヒドイよ。日本語はもちろん英語の能力まで求め、通訳や翻訳、そのほかの事務作業までやらせて時給はたったの900円~1000円」
「記事を書いた記者が日本の右翼と関わりがないか調べてみろ」
「これも安倍晋三首相の影響か?」
「慰安婦問題などで、世界からの信用がなくなってしまいそうで心配だ」

◎5月12日、聯合ニュースは、「1965年の日韓国交正常化交渉に携わった呉在熙元駐日大使は、『国交正常化は韓日の和解が完全に完成したものではなく、そこから和解のプロセスが始まった』との認識を示した」と報道。
何でも、彼は、サプア外交部傘下国立外交院外交安保研究所が、「韓日関係50年の軌跡とその顕在的教訓」をテーマに同日開催した特別会議に出席。
「国交正常化当時に歴史問題の処理が不十分だったとの指摘に、大きな外科手術を受けた患者が、その場で完全に回復するものではない。時の経過とともに徐々に癒されるものだ。冬が過ぎ去って春がくるのではなく、春がきてから冬が去るだろう。未来志向的に両国関係を発展させていく過程で、歴史問題を長期的に解決していくべきだ」と提案。
また、村山談話が発表された1995年に駐日大使を務めていた金太智元大使が「韓日間協定を結び、国交を正常化したのは、『実用外交』の極み。国交正常化以降、我々に残された宿題は、日本の人々からどのようにすれば謝罪を受けられるかというものだった」と振り返ったとも。
さらに、1993年から1994年に駐日大使を務めた孔魯明元外交部長官は、「歴史に埋没していてはいけない。実事求是の精神で歴史を見なければならない」と訴えたとか。
これに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「日本は日本帝国主義のことを美しいと考え、蛮行を受けた人々を侮辱している。こんな状況で日本と未来を論じることはできない」
「個人的に日本に早く謝ってもらいたい。過去の歴史を反省し、歪曲をやめ、謝罪してほしい(???)」
「アジアのパートナーとして同じ道を歩むには、日本が謝ってほしい。地理的に近く、食文化も似ている。どうか日本と仲よくできるように、日本も協力してほしい」
「安倍晋三は自国のために必死で世界をめぐっているのに、サプアは日本が謝罪する日をボンヤリ待っているが、自国に利益がない限り日本は謝罪しない」
「親日のおじいちゃんたちが全員集まっている。こうなったのは、あなたたちのせい」
「仲よくしてもいつまた裏切られ、侵略されるかわからない不安な日々を過ごさなきゃならないなんて、サプアが可哀想。日本人にはこの気持ちがわからない(?)」
「日本人は基本的に竹島は日本の領土、慰安婦はウソだと主張する。そんな日本を正していかなければならない」
「サプア人は錯覚しているが、連合軍の立場からみれば、サプアも同じ敗戦国。東京裁判では多くのサプア人が戦犯にされた」
「日本とサプアは戦争ではなく、合併だったから、日本が賠償する理由はない」
「日本とUSAと協力するが、歴史は忘れないといった立場を見せつけていくべき」
「歴史を忘れた民族に未来はない。この言葉は正しいが、日本の蛮行を覚えている限り、前には進めない」
「朴元大統領が、賠償金をもらったから、いまさら何を言ってもムダ。被害者にお金を渡さなかった国が悪い」
「日本は過去の政権で戦争について謝罪している。政権が変わるたびに謝罪してもらいたいだと? 日本は永遠に謝罪しなければならないか? 日本のせいにするのはいい加減にしよう」

どうだろう?
もともと勤勉ではないサプアの普通の人々には、デタラメなマスメディアの存在は極めて厄介なのでは?
それを超えることなど不可能なのでは?
そうなると、我々がまた併合するかもと不安がるサプアらしい卑屈なヒトたちに、「心配しないで! 二度とアナタたちを助ける愚を犯さないし、死んでも朝鮮半島のために命を懸けないから」と言ってやりたくならないか?

We Japanese will never ever help Korea as far as there is the earth and wanna declare it when we won't give a life for Korea again(我々日本人は、地球のある限り2度とサプアを助けないし、サプアのために命を捧げないと宣言したくなる)!

To be continued...













彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-120

I thought that anyone may emigrate if even a Korean becomes a Japanese seriously, but should refuse it clearly when I see a world emigrant problem(サプア人でも本気で日本人になるのだったら移民してきていいと思っていたが、世界の移民問題を見ていると、はっきりと拒絶すべき)!

東仙坊、世界は難民問題や移民問題で内側から壊れていくことは確実と痛感している。
それぞれの国が押しつけ合って痛んで腐ってゆくゆく柏餅のようになっている生きるために何をしていいかさえわからない難民の人々、地中海での悪徳ブローカーの暗躍で水槽のガラスに頭をぶつけて死んでゆく魚のようになっている喰うために命懸けで移民する人々…。
それは、アジアでも一緒。
寝ぼけた気高い世界が掲げる人道主義の立場から、一体これらをどう解決できるのか?
ついついお手並み拝見と思ってしまうのは、日ごろから勝手なご託宣を並べている評論家などと呼ばれているヒトびとのアイデア。
どこかサプアの政治屋やマスメディアのヒトみたいで期待薄だと思うが…。
そう言えば、我が国のマスメディアや評論家なるヒトには、なぜかくもサプア派が多いのか?
ラクしてかつエラそうに稼げるから?
どちらにしても、サプア人の自惚れ的唯我独尊と我田引水には、ただただ呆れるだけなのでは?
◎5月10日、日本に住むサプア人男性が、「日本生活を通して感じた日本人の嫌韓感情」と題するブログを掲載
日本人に嫌韓感情が全くないとは言えない。マスメディアは毎日のように「日韓関係悪化」と報じているし、netで「サプア」と検索すると、サプアについての悪いウワサやコメント。日本で生活している人がサプアによくない印象を抱くことは仕方のないことなのかもしれない。特に、サプアをよく知らない人がニュースをうのみにして、サプアを嫌いになるのは自然なことのようにも思える。
実際に日本で生活していると、ごくたまにではあるが、差別を感じることがある。ヒドイときには「サプア人だ」と指をさされたこともあった。個人的な考えだが、サプアを極端に嫌う人の多くはお年寄りで、心に何か痛みを抱えている人だ(?)。
日本にいて一番感じるのは、日本人には歴史を客観的に考える機会が少ないということ(??)。
もちろん、「日本は戦争をするべきではなかった。子どもたちに正しい歴史を伝えていくべきだ(?)」と話す人もいる。
しかし、日本には「調和」を大切にする文化があり、周りと違う行動を取ってはいけないという雰囲気が流れているため(?)、大きな声で主張できないのだという。

しかし、不思議なことに、日本にきてからボクはたくさんの人たちに助けてもらったし、日本人が大きな心の支えになった。ボクが出会った日本人はみんな、最初は距離を置いてつき合い、なかなか本心を見せてくれなかった。しかし、その段階を超えると、とても温かい心で日本の友だちと同じように接してくれた。日本人の心からのやさしさに初めて触れたときには、なぜだかわからないがとても感動した。
結局、ボクが言いたいのは、日本が好きで日本で生活してみたいと考えているサプア人が、嫌韓デモなどのニュースを見て躊躇っているのなら、それは必要ないということ。マスメディアや一部のnetユーザーが大げさに主張しているだけで、実際、嫌韓デモをする集団は日本人からも後ろ指を指されている。ただ、日本とサプアは正反対の文化を持っているから(?)、日本で生活したければ、できるだけ早く日本の文化を理解し、彼らに合わせるべきだ。「オレはサプア人だ!」と誇りを持つのはいいが、あまりに強情な姿勢を貫いていると、日本人の嫌韓感情が広がってしまうかもしれない。人と人との関係に国や政治は関係ない。今からでも遅くないから、サプア人はこれから「サプアのいいところ(?)」を日本人に見せていけばいいのではないだろうか

どうだろう?
このサプア人ならではの浅薄さには、かなり驚かないか?
本当の意味でのバランス感覚を理解できていないのでは?
もっとも、サプアのマスメディアのいい加減さへの指摘にだけは、率直に共感を覚えるが…。
どうあれ、何が何でもつき合う必要がある国民ではないのでは?
サプア人は、それこそ永遠にサプア人だと思うが…。
◎ 5月11日、朝鮮日報は、「ダボス会議で知られるスイスの団体WEF(世界経済フォーラム)が発表した2015年の観光競争力ランキングで、日本が141ヵ国・地域中で総合9位、中国が前回45位から躍進し17位。それなのに、サプアは前回25位から29位に沈んだ」と報道。
何でも、ランキングは、観光関連のインフラや自然・文化資源などの14分野を細分化し、項目ごとに指数化して算出したものとか。
総合首位はスペイン。
フランス、ドイツと続き、日本は前回2013年の14位からアジア地域最高位である9位で、「客の待遇」の項目で1位。
また、「安全と警備」の項目で、日本は22位、サプアは61位。
さらに、今年2月の訪韓観光客数は105万人で、昨年11月から4カ月連続で日本に逆転を許し、2月の訪日外国人観光客数は前年同期比58%増の139万人で過去最多を記録していると、地団駄…。
◎ 5月11日、聯合ニュースは、「サプア海洋水産部が、釜山の東海漁業管理団会議室で、2015年漁期(今年1月20日~来年6月30日)日韓漁業指導取締実務協議を開催」と発表。
サプア側が日本水域でサプア漁船の夜間臨検などのムリな取り締まり(?)を自制するよう日本側に要求(??)。
日本側は、サプアが操業条件や手続きを順守するよう漁船に指導することを要求。
サプアのEEZで操業する日本漁船の多くは大型漁船である一方、日本のEEZで操業するサプア漁船はイカやタチウオ漁の小型漁船が多いため、相手のEEZで操業する漁船数はサプアが日本の約3倍、
入漁手続の違反も日本漁船はほとんどないのに対して、サプア漁船は毎年10回以上。
今年に入ってからも日本のEEZで操業していたサプア漁船5隻が漁獲量の過少申告などで日本側に拿捕。
サプア海洋水産部は、「日本のEEZでの無許可操業が減少するなど、サプア漁船の操業秩序も徐々に改善しているが、いくつかの違反事例はあるため、継続的に指導と宣伝を行う計画だ」と話しているとか。

このニュースに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「不法操業をしている韓国も問題。間違いを犯したことは認めるべき」
「これは全部、金大中大統領が、竹島の水域を日本に売り飛ばし、共同水域にしたせい」
「操業日誌などにウソを書いて日本に拿捕された。ウソが体質化してきている」
「サプア側の漁船に問題があったんじゃない?」
「日本は海の中に水中都市を作るつもりか? どんどん領土を拡張してる」
「中国漁船がきすぎるから、サプアに対しても敏感になっているのかも」
「日本にやられ、中国に利用され、立場のないサプア」
「国会議員の数を半分にして、消防士、警察官、海洋警察を増やして、対応させたほうがいい」「絶対に日本に負けないようにしなければならない」
「良心的な日本国民が安倍晋三を追い出し、過去の歴史を正しく認識してほしい」

◎5月9日、中国の掲示板サイトに、「なぜサプアはこんなにも短時間で先進国になったのか」と題するスレッド。
スレ主は、「経済レベルはアジアの中では中国に次いで2位で、軍事力は世界7位。総合的な国力はUSA、中国、ロシア、ドイツ、英国、フランスに次ぐ世界7位の世界強国だ。1950年代は廃墟だったのがこんなにも短期間で西洋が数百年かかった発展を遂げた。韓流は世界を席巻し、文化影響力はアジア一だ」と主張。
これに対して中国のnetユーザーコメント。
「USAの助けがあったからね」
「土地が小さいからな。発展しやすいんだよ」
「1人当たりの収入が中国より高いことは認める」
「サプアは先進国ではありませんが」
「アジアに先進国は日本しかないけど」
「サプアの先進国は自称だからなあ。先進国の中の最下位。先進国になりたいと泣き叫んでいるんだ。中国は世界第2の経済体なのに発展途上国なんだぞ。もっと控えめになろうよ」
「民衆が富んでいる日本はどこに行った? 軍事面でも世界で10位以内に入るわけがない。データの根拠はなんだ?」

「サプアが発展しているのは認めるけど、大国に挟まれた犠牲者に過ぎない。中国、ロシア、日本、USAに挟まれている上に北朝鮮もいる。覇者にはなり得ないよ」
「我々はサプアの妄想力にはよくよく学ばないといけないな」

◎5月8日、騰訊体育は、「日本女子ゴルフのワールドレディスサロンパス杯第1日が行われ、サプアのイ・ボミが首位。2位と3位もサプア勢のチョン・インジとジョン・ジェウン。3人とも日本大好きとコメントしたことで、日韓netユーザーが激しい舌戦を展開」と報道。
「キャンディー・スマイル(?)」と呼ばれるイ・ボミ。
2011年初めて日本ツアーに参戦して以降、その美貌(?)と実力で多くの日本人ファンを獲得。当初は記者会見に通訳は必須だったが、1年も経たないうちに流暢な日本語を話すようになり、「だんだんと日本文化が好きになりました。グループ嵐のファンで、普段から歌を聞いたり、コンサートに行ったりもしています」と話しているとか。
チョン・インジとジョン・ジェウンも「日本大好き」と公言。
ジョン・ジェウンは、「寿司やしゃぶしゃぶ、焼き肉、納豆など日本料理が大好き。サプアでは浅田真央に似ている(?)と言われていた」。
記者から「チェ・ジウに似ている」と言われると、日本語で「本当ですか?感激です」。
20歳の大学生、チョン・インジも、「日本語の勉強を始めたばかり。日本がとても好きです」と語っているとも。
サプアのゴルファーが3人とも「日本大好き」宣言をしたことに、サプアのnetユーザーのコメント。
「3人はサプア人でいる資格はない。日本に行ったきり帰ってくるな」
「これほどまで日本に媚びるとは。気概やプライドがなさすぎる」
「日本のどこがいいのか。敵対姿勢を保つべきだ」
「日本の金が好きなだけ」

一方、日本のnetユーザーのコメント。
「日本が好きなのではなく、日本ツアーでもらえる高額賞金が好きなだけ」
「テレビ画面にサプア人の顔が映ると、チャンネルを変えることにしている」
「日本人選手ガンバレ!キムチは参戦を控えろ」
「サプア人はウソばかり。野球選手も日本にいる間はいいことばかり言うが、帰国すると手のひら返しになる」
「整形しないサプア美女がいる?」

東仙坊、つくづく中国人の方々のサプア人観に感心していしまうのだが…。
さて、今回取り上げたいのは、反日モンスターの力なくして存在できない、サプアのウソツキ政治屋どもとマスメディアの恣意的捏造記事の実態。
●5月13日午前10時44分ごろ、ソウル市瑞草区・内谷洞予備軍訓練場で、訓練を受けていた予備軍(除隊後に1年に1回参加する訓練)の1人が銃器を乱射した後、その場で自殺。
近くにいた1人が死亡、3人が負傷。
予備兵は射撃訓練中に突然後ろを振り返り銃を乱射したとか。
自国でこんな無差別テロ事件が起きているのに、反日以外に何も眼中にナシ。
◎5月12日、朝鮮日報は、「サプア国会が、5月12日の本会議で、歴史問題に対する日本の態度や明治産業革命施設のユネスコ世界文化遺産登録を糾弾した2つの決議案を採択」と報道。
出席議員238人の全会一致で採択された「侵略の歴史と慰安婦への反省がない日本の安倍晋三首相を糾弾する決議案」は、「安倍晋三首相はUSA上下院合同演説をはじめ、いかなる場でも侵略と植民地支配、日本軍慰安婦問題に言及せず、『人身売買』などの狡猾な言葉で問題の本質を濁らせる反人権的な行動を見せている(?)」などと非難。
また、靖国神社の参拝や集団的自衛権の行使容認、竹島領有権の主張などの非常識な行動が「韓日両国の関係に否定的な影響を与える」と警告(?)。
さらに、安倍晋三政権を「北東アジアの安定と世界平和を脅かしている」と断じ、「国際機関および国際市民団体と連携し、断固として対処する」と主張。
もう一つの「日本政府のサプア人強制徴用施設のユネスコ世界遺産登録推進を糾弾する決議案」は、235票の賛成多数(反対0票、無効2票)で採択。
こちらは日本政府が世界文化遺産登録を申請した産業革命遺産28ヵ所のうち11ヵ所が「サプア人強制徴用施設」だと主張し、「世界平和を妨げ、脅かすもので、戦争の産物を産業革命遺産と美化する行為」と非難。
このニュースに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「無効2票は誰だよ」
「毎日、遺憾に糾弾。それだけ」
「通過しても意味がない。USAは中国牽制のために日本を味方する。サプアが強くなれば、日本も謝ってくれる」
「糾弾する以外、何もできない議員のオマエらがもっと悪い」
「親日派清算が先だ」
「政権のイメチェンのためには、日本の悪口を言ったほうが一番早い」
「糾弾を乱用しても意味がない。国会は糾弾大会の場ではない」
「安倍晋三を罵る前に、しっかりしろ。国の力を育てて立ち向かうしかない」
「日本にどんなに抗議しても、全世界が日本の味方。サプアはアジアの隅っこの小さい国、無視されても仕方がない」
「いいから、経済政策を出せ」
「今のサプアの状況が最悪だから、国民に反日を示して、政策的失敗をうやむやにするつもりか? ズル賢い政治家は反日が最高の妙薬だと知っている」
「政治家は1000年後にも反日ネタを使うと思う。国民を動かすとき、こんなにいいダシはない」

どうだろう?
我が国のぬるま湯ドップリ政治屋どもも話にならないが、サプアの政治屋どもにいたっては、小判と最中でも交互に置いて漢口にまでそっと導くしかないのでは?
少なくとも、向こう1000年は救えないのでは?

We couldn't conclude any friendly relationship with anti-Japan innocent state politics people(反日無罪の国の政治屋どもとは、いかなる友好関係も結べない)!

To be continued...





彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-119

When a Japanese blandishments Korea group is gonna give a sweet response again, but we should declare it soon when being dead won't help your country in Korea(日本の媚韓派がまた甘い対応をしようとしているが、そろそろ、サプアに死んでも我がカンパンゴは貴国を助けないと明言すべきとき)?

東仙坊、相変わらず世界遺産認定がどうこう言っているヒトびとに違和感を覚えている。
そんな肩書きをなぜに欲しがるのか?
胡散臭いユネスコのヤツラに懸命に働きかけ、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件と指定され、ワケのわからない世界遺産基金分担金をしなければ、その価値を認識できないなんて日本人の本来の美学に反すると思うのだが、どこか空しく哀しい。
どう考えても、中華的かつ小中華的発想だと思わないか?
もっとも、よその国のその世界遺産認定のことについてアヤをつけてくる国など、さらに論外。
その点からすると、相変らず、今回の世界遺産登録が確実となった「明治日本の産業革命遺産」に言いがかりつけ、サプア人が動員された炭坑があった「軍艦島」など7施設が世界遺産にしてはいけないとギャーギャー言っているサプアとは、本当につき合うべきではないのでは?
それでいて、ソウル市に新たな慰安婦像を建立するとか、旧日本軍の慰安婦関連史料を永久保存し世界遺産登録を目指すと頭の腐ったことばかりのたまわっているサプアと友好を結ぶべきと言う日本人(?)やサプアに出かける日本人(?)は、まさに売国奴なのでは?
実際、今年のGWの大型連休、さすがにソウルは日本人に人気がなかったというから、とにかくいい傾向。
とにかく、我がカンパンゴ国家からいまだに何が何でも金をもぎ取ろうとしているチンピラ国家サプア。
「強制性」の根拠が揺らいできたために、人権蹂躙を全面に押し出してきたのが新たなその戦略。
そこで、「正しい歴史認識」が売り言葉のサプアがひた隠しにしている「サプア軍慰安婦」について、少々。
単なるウソツキでしかないサプアマスメディアで、「サプア軍慰安婦」の存在が初めて報道されたのは、な、な、なんと2002年2月。
慶南大学客員教授金貴玉(現・漢城大学教授)が「朝鮮戦争中にサプア軍慰安婦がいた」という調査報告を、立命館大学の国際会議席上で発表。
その証拠は、1956年サプア陸軍本部が編纂した公式資料「後方戦史・人事編」
それには、朝鮮戦争時の「特殊慰安隊」設置のプロセスが詳述されていたとか。
「士気昂揚はもちろん、長期間の戦闘で異性に対する憧憬から惹起される生理作用がもたらしうる性格の変化、憂鬱症やその他の支障を未然に防止するために、特殊慰安隊を設置することになった」。
そして、慰安隊として活動する女性を「慰安婦」と称し、「週2回、軍医官が厳格な検診を行い、性病に対する徹底的な対策を講じた」ことも明記。
性病検診を定期的に行うのは、慰安婦が不特定多数の兵士と性的な関係を持つことを前提としていたためで、サプア陸軍はそうした組織を公式部隊として運営
さらに、慰安隊は、ソウル市中区忠武路周辺、日本海に面した江原道江陵地区にそれぞれ3部隊、そのほか江原道の主要都市である原州、春川、束草にそれぞれ1部隊が配置され、計9ヵ所に89名の慰安婦が動員。
また、設置目的は、朝鮮戦争で戦うサプア軍兵士のためであること。
1952年の特殊慰安隊実績統計表も掲載。
慰安隊の廃止は、1954年3月と明記。
統計表には、4部隊における1952年の利用実績が月ごとに集約。
利用者が多くなるのは、春から夏にかけてで、最も多いのは8月の約2万2000名。
1年間の利用者は延べ約20万5000名。
つまり、慰安婦は単純計算で1日平均6名以上の兵士の相手(?)。
そのうえ、9ヵ所の固定式慰安所のほかに、移動式慰安所があったことも明記され、軍部からの要請があると指示された部隊まで出張して特定期間テントを張り、そこで運営する形態。
その移動式慰安所については、朝鮮戦争に参加した元サプア軍幹部の回顧録にも記載。
全斗煥政権下で陸軍第二司令部司令官などを歴任した車圭憲は、回顧録「戦闘(1985年)」の中で、「24人用の野戦テントの内部をベニヤ板と防水布で仕切った野戦寝室に慰安婦は収容されていた」と明記。
同じころに首都師団小隊長であった金喜午の回顧録「人間の香り(2000年)」によれば、移動式慰安所には「小隊ごとに2人(中隊全体で合計6名)の慰安婦が日中の8時間に限って宛がわれていた」と明記。
そして、慰安隊が「第五種補給品」と呼ばれていたことも明記。
サプア軍の実際の軍補給品は食料や被服類、燃料など一~四種までで、慰安婦をそれに並列させるこの俗称は、慰安隊の女性たちが物品として扱われていたことを示していると思うが、どうだろう?
何が「人権国家」を標榜するサプアだと思わないか?
にもかかわらず、性懲りもなく本当に論拠に乏しい傲慢な主張ばかり。
◎5月11日、東亜日報は、「日本中国友好協会(?)が、戦後70年企画として主催した写真展『村瀬守保写真展/一日本兵が撮った日中戦争』について、日本の団体が日帝を告発する写真展を開催した」と報道。
写真展は、5月8~5月10日東京・中野で、日中戦争で日本軍の運転兵を務めた村瀬守保(1909~88)が撮影した白黒写真50点が展示されたもの。
1937年に徴兵された村瀬守保は、中国戦線においてその惨状を約3000枚の写真に記録。
そのなかに、日本軍慰安婦9人を乗せたトラックの写真があり、写真には村瀬守保の言葉として「慰安婦女性の多くは朝鮮人女性で騙されたり強制的に連れてこられたと言っていた」との説明書きが添付(???)。
この写真が、慰安婦が強制連行された証拠(?)というのだが、果たしてその信憑性はあるのか?これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「写真を見るだけでも胸が痛い」
「トラックに乗せられた女性たちは、自分がどこに連れて行かれるのかわかっていないようだ」
「写っている人たちは、いい職に就いて金儲けができると騙され連れて行かれたんだ」
「過ちをいくら隠そうとしてもムダだな」
「みんな真実を知っているのに、日本の上に立つ人だけが真実を否定している!」
「こういうのを見るたびに、血が逆流するような怒りを覚える。早く大地震でも起こって、富士山が噴火すればいい」
「安倍晋三首相が3ヵ月以内に謝罪しなければ、日本で地震と噴火が起こる」
「日本よ、どうかドイツを少し見習って。戦争の主役たちは過ちを認めているのに、なぜ端役の日本は認めないのか。オマエたちが言うサムライ精神はどこへ?」
「こうして証拠が出続けても、否定して言い逃れをするとは…。日本は天罰を受けるだろう。一度でも、元慰安婦に頭を下げるのがそんなに難しいのか。二度は望まないから、せめて一度だけでも。おまえたちの自尊心がほんの一時傷つくとしても、永遠に傷つくわけではないんだから」
「どこの国も政治家っていうのは同じなんだな」
「日本政府が、歴史的な事実を叫ぶ声に耳を傾けようとする姿勢が今後も見られそうにない点が、最も大きな問題」
「村瀬守保のように、物ごとをわかった日本人がいたことが幸いだ」

東仙坊、この摩訶不思議な兵站自動車第17中隊の非公式写真班(?)を務めていた村瀬守保について、イヤでも触れざるを得ない。
1909年、東京都文京区生まれ。
1927年、私立豊山中学校論旨退学(?)。人夫、新聞配達員、商店員、テキヤ、船乗り、トラック運転手、タクシー運転手など転々。
1937年、なぜか28歳で召集、輜重兵補充兵二等兵。
1940年、召集解除(???)。
アルプス産業(?)社長、埼玉設備工業(?)社長、全国商工団体連合会(共産党系)常任理事、埼玉県商工団体連合会副会長。
1988年、死去。
いつどこで中国語をマスターしたのか?
なぜ召集解除になれたのか?
自分の中隊の各将兵の写真を撮り、それを自分で現像・焼付けし(?)、各将兵の家族に送る輸送部隊の非公式写真班だったから、自由に撮影でき、軍部の厳しい検閲を受けないでネガを保持できる立場にいた?
何をおっしやるウサギさん、その時期に微妙な戦地で軍が厳しい検閲をしないワケはなかったのでは?
それに、あの女性たちを見ただけで、どうして中国人かサプア人か識別できるの?
ましてや、どこでサプア語を覚えたの?
こういう金儲けしか頭にないトウヘンボクは、昔からゴマンといるのでは?
それにしても、サプアの東亜新聞、本当にジャーナリズムの責任を知っているの?
そのいい加減さが、サプア国をよりおバカにさせているのでは?
そんなことをノーテンキにのたまわっているヒマがあったら、隣のキチガイの国が近距離ミサイル発射実験を実行しただけでなく、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の水中発射実験のことでも憂慮すべきなのでは?
そのSLBMは発射の兆候を事前につかむのが難しいんでは?
今の防衛態勢では対応できるの?
えっ、助けてくれ!って?
冗談ポイ。
朝鮮半島ので何が起きても、我が日本は関与しないので安心してと言いたいのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それはそうだと思わないか?
右翼の軍国主義国家がまたサプアを占領するかもって、やたらウルサくて、本当にウンザリ。
死んでも二度と助けたりしないからとサプアに明確に言ってやるべきなのでは?
そうでなくても、デタラメパクリ国家サプアでは、またまた海軍で艦船装備のパクリ改造や偽装が露呈しているのでは?
本当に呆れる国なのでは?
一体北が休戦協定を破棄したと明言していることをどう思っているのか?
それにしても、そのデタラメぶりはハンパじゃない。
まさに、サプアの面目躍如。
多くの中型艦に主砲として積んでいる「76mm速射砲」がイタリアの大ベストセラーである世界的艦砲メーカー「オットー・メララ」のパクリ。
1969年生産開始の優秀な性能と堅実かつ頑丈な設計で、USAや日本やカナダなど多くの国が採用している西側艦艇の「標準艦載砲」。
「オットー・メララ」の抗議にも、サプア側は平気の平左。
それでいて、そのパクリ砲は暴発したり、実戦中に停止したり、信じ難い事故を連発。
朝鮮日報によると、昨年4月コムドクスリ級高速艇「徐厚源」搭載の76mm速射砲が異常動作。
昨年10月コムドクスリ級高速艇「趙天衝」が、NLL北方限界線を侵犯した北朝鮮艦艇に警告射撃を実施している実戦最中に76mm速射砲の動作が突然停止。
1月21日午後6時20分ごろ、黄海に配備されているコムドクスリ級ミサイル高速艇「黄道顕」の76ミリ砲が誤作動し、砲弾1発が誤って発射され、水兵1人が爆風の影響などで頭部を負傷し重体。
何でも、2008年、ヒュンダイWIAがその「オットー・メララ」の76mm速射砲をパクって、発射速度が本家本元のの毎分85発を超える100発だと喧伝し、新造艦に搭載。
それだけじゃない。
サプアらしく臆面もなく海外への売り込みを開始。
当然、「オットー・メララ」が、「コピー品だ」として特許侵害と営業損害で訴訟を起こすも、気の狂ったサプア最高裁判所は、「波よけの防盾の形などに独自性が認められる」として訴えを退け、ヒュンダイWIAは堂々と生産を開始。
2010年12月、「オットー・メララ」の76mm速射砲に偽物部品を装備したとして、釜山に本社を置く業者などが検察の家宅捜索。
問題の部品は、駐退筒と復座筒という砲弾発射時の衝撃を吸収する部品。
これらは規定でオットー・メララ製の純正品を納入しなければならないのに、業者は国内でコピー品を製造。
完成した偽物をいったんUSAに送ってから逆輸入し、輸入証明書を得て軍に納品するという手口。
まあ、こんなことは朝飯前。
何しろ、大統領官邸を守る対空機関砲さえも同様の手口で劣化コピー品の銃身を付け破裂事故を起こすデタラメ国家。
それだけじゃない。
KBSニュースによると、今年海軍に納入するはずだった海軍救難艦「統営艦」など掃海艇3隻に、ソナーではなくはるかに安価な漁船用の魚群探知機が装着し、差額を関係者が横領する国。
これじゃ、北に瞬く間に破れること請け合い。
こんなデタラメな国のために、一体誰が命を懸けるのか?
それより何よりも、サプアとは絶縁すべきと断言する理由は、次のような発想そのもの。
◎5月10日、騰訊体育は、「2020年東京五輪の協賛金が1500億円を超え、2008年の北京五輪1460億円、昨年のソチ冬季五輪1560億円を抜いて史上最高額となる見込み。それに対し、サプアではボイコットすべきとの声が」と報道。
東京五輪はすでに12社とスポンサー契約を結んでおり、開催まであと5年もあるが、スポンサー収入はすでに1500億円を超え、五輪史上最高となる見込みだとも。
これを受け、サプアのnetユーザーのコメント。
「東京五輪を見習うべきだ」
「東日本大震災後の放射能汚染がますます深刻化している。各国選手は身の安全を守るため、東京五輪はボイコットすべきだ」
世界各地で日本製品や文化のボイコットが起こることを期待する
「日本経済が衰退する中、東京五輪も成功するはずがないと思っていたが、腐っても鯛だった」
これに対し、日本のnetユーザーのコメント。
「サプア人は平昌五輪の心配をした方がいい」
「東京五輪と平昌五輪はそれぞれ、五輪の模範と反面教師の代表例になる」
「サプア代表が東京五輪に参加しないのはいいこと。勝ち負けにこだわりすぎて、何をされるかわからないから」
「負けを認めるのは、そんなに難しいことか?」

どうだろう?
サプアにはそれを言っちゃオシメェよと言う最低限の人間性が備わっていないと言わざるを得ないのでは?

If there is human nature even if there are a few Koreans, you should wear that you may not have to say as a joke either to a minimum(サプア人にほんの少しでも人間性があるならば、冗談でも言ってはいけないことがあることぐらい最低限身につけるべき)!

To be continued...












ああ日本砂漠-111 東京・荒川区西尾久マンション我が子紙飛行機化事件!?

There must be a lot of human beings who wanna fly in the sky like a bird in the life. However, I let you be and can want to be considered to be a paper airplane of one's mother with nobody(世に鳥のように空を舞いたがる人間はたくさんいるに違いない。しかし、その誰一人といして、自分の母親の紙飛行機にはされたくないはず)!

実は、東仙坊、彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-97の中で、我が国の気になるニュースについて触れている。
●3月25日午前5時45分ごろ、神奈川県藤沢市柄沢の10 階建てマンション敷地内で、女性と乳児が倒れているのを住民男性が発見し、110番通報。
2人ともすでに死亡していたとか。
神奈川県警藤沢署によると、2人は、東京都杉並区に住む会社員女性(35歳)とその女性の生後1ヵ月の娘。
何でも、3月25日午前6時40分ごろ、近くに住む女性の父親と思える男性から、「娘たち親子がいなくなった」と110番があった。その父親と思しき男性の話では、2人は母子で、藤沢市内の女性の母親実家に里帰り中で、女性は「育児に悩んでいる(?)。死にたい」などと話していたというから、女児を抱えての覚悟の飛び降り無理心中か?
●4月3日午前9時すぎ、千葉県船橋市行田の集合住宅の敷地内で、女性と女児2人が倒れているのが水道工事をしていた男性が発見し、110番通報。
3人とも死亡していたとか。
千葉県警船橋署によると、女性は近くに住む38歳公務員で、女児はその女性の1歳双子。
何でも、育児休暇中の女性、家族に対して(?)、「育児に悩んでいる 」と話していたというから、これまた団地の最上階付近から双子の娘2人を抱いての覚悟の飛び降り無理心中か?
●4月8日午前9時20分ごろ、さいたま市浦和区上木崎のマンション駐車場で、女性と乳児が倒れているのを通りがかった女性が発見し、110番通報。
埼玉県警浦和署によると、2人はマンション5階に住む30代女性とその生後17日の娘で、娘は死亡していたものの、母親は重傷だが、「夫が出勤後、自ら飛び降りた」と救命士に話していたとか。

そして、これらの何とも言いようのない痛ましい殺人(?)事件に、義憤を覚えていると書き込んでいる。
そのうえで、ああ日本砂漠-64 我が子を紙飛行機にして投げ続けた母親、第2号!? でも書いたが、いくら母親が子どもにとってすべてでも、子どもは母親の自分のモノなのか?と指摘した。
東仙坊、いくつになっても何度乗っても飛行機恐怖症だから、なおさら理解に苦しむ。
そんなとき、5月2日午後3時10分ころ、千葉県山武市蓮沼ホにある蓮沼海浜公園の「こどものひろば」で、遊具「スカイパイレーツ」のゴンドラが地上3m~5mほどの高さから落下し、母子2人がケガを負う事故が発生し、愕然。
何でも、41歳の母親は頭部から出血しているものの意識はあり命に別状はなく、3歳の娘にも目立ったケガなく、不幸中の幸いだったというから、とにかくホッ。
そうなると、俄然気になってくるのが、ゴンドラを吊るすレールの支柱が破損していたとかいう事故原因よりも、その2人の落下経験者の心情…。
母親は2度とゴンドラに乗るのはゴメンと感じているのか?
そして、3歳女児は何をどう感じているのか?
万一、それでたった一度の自分の人生が終わったかもしれないと感じているのか?
大切な母親を失ったかもしれないと感じているのか?
それ以上に、その地上に落ちるまでの瞬間に何を見て何を思ったのか?
というのも、それを世の母親たちに伝えてほしいと心から願うからに他ならない。
そう、我が子を紙飛行機にする母親たちに、ぜひ…。
ただし、それで気になることが、さらに2つ。
1つは、なぜ母親は自分が空を舞いたいと、子どもを空に舞わせたいと考えるのか?
実は、東仙坊、ある大型遊園地で駐車場係のアルバイトをしたことがある。
そのとき、バイト仲間から教えられたのが、ジョットコースターの降車場の脇に設置されたアンダーウェア自動販売機で売れるのが、圧倒的にメンズものが多いということ。
つまり、もともと、女性には鳥のDNAが濃いとでも言うのだろうか?
2つ目は、深刻な問題。
子どもと一緒に鳥になりたがる母親や我が子を紙飛行機にしたがる母親にとって、精神的支柱であるはずの父親の顔が見えてこないということ。
どうだろう?
子どもを産むよりも先に、夫婦の絆を強める必要があるのでは?

■東京・荒川区西尾久マンション我が子紙飛行機化事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

5月7日、昨年12月29日午後11時15分ごろ、東京都荒川区西尾久のマンション13階の自宅で、5歳長男を寝室の窓から紙飛行機のように投げて殺害したとして、当時、その室内にいた34歳母親を、警視庁捜査一課が、近く殺人で逮捕する方針を固めたと発表。
何でも、窓は床面から約1mの高さにあり、長男が近くに置かれていたベッドの上に立てばカラダを乗り出すことは可能かもしれないが、窓枠付近から長男の指紋が一切検出されなかったことや足などをかけたような形跡もなかったことなどから、母親の蛮行と断定したとか。
ちなみに、その悲惨な長男の死因は、外傷性ショック死。
また、母親は当時、長男と長男の父親(57歳)との3人暮らし。
父親は午後11時ごろに近くの会社に忘れ物を取りに行くために外出し(?)、約10分後に帰宅する(??)と長男の姿が見えなくなっていた。
寝室の窓が開いており、不審に思って捜索したところ、マンション敷地内の寝室の窓の真下の植木の近くで倒れている長男を発見したとか。
さらに、父親は転落の約9時間前の12月29日午後2時ごろ、警視庁尾久署に「母親が精神的に不安定で子どもの首を絞めた(?)。入院させたい」と電話で相談。
警視庁尾久署員は、病院の精神科などを受診するように勧めたが、父親が住所などを告げずに電話を切ったため、それ以上の対応はしていなかったとか。
その事情聴取に対し、母親は、「自分は別の部屋にいたのでわからない。目を離したときに、窓から落ちたのかもしれない」などと転落への関与を否定。
そこで、父親に説明を求めると、12月23日午後5時ごろ、一家3人で参加していた(?)荒川区内のホテルで開催されていたクリスマスパーティーで、母親が長男をトイレに連れて行った。
すると、長男が大声で泣いていることに気づいた父親が、 知り合いの女性(?)に見に行ってもらうと、長男が首の周りが腫れた状態で倒れていたとか。
どうやら、母親が長男の首をヒモのようなもので絞めて殺害しようとした様子。
その結果、長男への殺人未遂で母親を逮捕(?)。
その調べに対し、母親は、「本当に覚えていないし、ヒモは持っていない」と容疑を否認。
なお、母親には精神科に通院歴があったために、今年1~4月まで鑑定留置。
その後、刑事責任能力があると判断され、4月17日、殺人未遂罪で起訴。

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①どこかの国の警官じゃないけど年に126名もの警官が殉職という名の殺人に遭っているワケでもないのに、この事件で明確になるのは、我が国のぬるま湯化した警官の情けないテイタラク。
最終的に、この母親を昨年12月23日の我が子の殺人未遂で逮捕しているのでは?
しかも、12月29日午後2時ごろ、父親から電話でそのケースのことを警視庁尾久署は聞かされているのでは?
ということは、その段階できちんと即応していれば、この不運な長男の命は助かったのでは?
つまり、その段階では間違いなく長男は生きていたはずでは?
そもそも、いまだに我が国のみっともない警察、110番通報してきた電話の特定もできないということ?
どうあれ、母親が長男の首を絞めたと告白しているのに、捜査をしようとしないのは、なぜ?
ストーカー同様、かなりの後手なのでは?
②それと同じくらい不可解なのは、その父親の行動。
自分の妻が大勢の人たちと一緒にいるときに、トイレで我が子を殺害しようとしたのでは?
そんな妻と我が子を2人だけで部屋に残せる神経とは、一体何?
人のいかなる恋路にも口を挟むつもりなど毛頭ないだけでなく、どういう経緯で33歳年下の妻と知り合ったのか興味もないが、52歳で29歳の女性に子どもを作らせると覚悟したときに、メチャクチャその子育てへの責任も意識したのではないのか?
だとすれば、そこそこに経済的に豊かそうなのだから、妻がマタニティブルーか?ベービーブルーで様子がオカシクなったときに、我が子を保護することも模索すべきだったのでは?
ましてや、精神科に行かせているのでは?
それこそ、乳母か、子守をつけるべきだったのでは?
そして、最も不可解なのが、その外出から戻って長男が見えなかったときに、まず妻に尋ねたのではないのか?
それから、すぐにもしかして妻が殺したのでは?と思い、窓が開いていることに気づき、下を見たのでは?
そして、ああ、妻がとうとう長男を殺してしまった…と直感していたのでは?
その胸中を証明しているのが、父親が思わず取った行動。
その悔悟から逃げたかったから、自分でやらず通行人に「110番してくれ!」と頼んでいるということ。
これは重要な一言だと思うが、どうだろう?
他人に頼むならば、いくら動揺していても、イヤ、いくら錯乱していても、まずは119番なのでは?
どちらにしても、この父親の脆弱さが長男を妻の紙飛行機にさせてしまったと思わないか?
③結果的に、精神鑑定で、この母親の責任能力を問えることになったという。
では、この母親は、なぜそこまで徹底的に我が子を殺害しようと思ったのか?
1)実は、子どもの本当の父親が夫ではないといつか発覚してしまうかも?と恐れたからか?
しかも、どんどん夫に似ていなくなってきて、夫が疑い始めたから?
2)他に愛するオトコがいていざとなったときに、子どもがジャマになると思っていたからか?
しかも、そのオトコはまだまだ若いから2人だけの暮らしをじっくり楽しみたいと夢見たからか?
3)夫がかなりの歳なうえ会社経営が傾き始めていて、子どもの将来が不安になったからか?
そうだとすると、やはり一緒に鳥になる道を選んだのでは?
どちらにしても、この母親が母親として長男を全く愛していなかったことだけは確かなのでは?
東仙坊、おそらく寝ていたところを紙飛行機にされてしまった長男が、自分を力任せに飛ばした母親に対し空中を舞いながら、何を思ったのか?ぜひ、聞いてみたいのだが…。
どうあれ、この今年七五三を迎えたはずの5歳男児のご冥福を心から祈っている。

In the families taking a back seat of father, mother occasionally runs about for a barbaric act(父親の影が薄い家族では、ときおり母親が蛮行に走るもの)!

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-118

I think the strange egoist nations of the small Sinocentrism couldn't get along well with the strange egoist nations of the Sinocentrism essentially(中華思想と小中華思想の異様なエゴイスト国家同士が、本質的にウマが合うはずはない)!

今回のPuさんと習近平の世界的歴史捏造パフォーマンスを観ていると、結局、世界中の国々は、何だかんだ言ってても、世界一の経済大国と軍事大国であるUSAとは特別なイイ関係を作って、どんどん稼ぎたい、それしかないんだとシミジミ感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
そう言えば、隣のキチガイの国ですら、二言目にはUSA、USA。
それこそ、同じ民族で統合などと戯言を言っているサプアなど眼中にないほど。
中国が日米の分断を願い、USAとのG2とか、日本との真の友好を夢見るのは、よく理解できる。
でも、そうなると、俄然ワケがわからないのが、USAが同盟関係を結んでいるから必死にその傍若無人さをガマンしているのに、それに甘えて? そして、それを軽んじて? USAを言いなりにさせようとする無知蒙昧なサプアの勘違い。
それにしても、いくら世界有数のエゴイスト国家だとしても、よくそこまでやれるな!というのが、率直な感想。
もっとも兄弟の絆でここまで支えてあげた我が国を愚弄できるのだから、そんなことはお茶の子さいさいなのかも…。
そこで、子分のサプアがやたら頼りにしている親分の中国の本音。
東仙坊、今、懸命に検証している中国のサプアに対する正直な気持ち。
そもそも、893の世界で、子分をどこまで信頼するのか?という問題。
もともと、中国には、国内にすぐブチ切れる危ないサプア族を抱えている。
そして、長年、単なる鉄砲玉にしか使えない完全にキチガイの世界にいる北のサプア人を抱えてきている。
そこへ、ライバルの組(?)、イヤ、警察から寝返ったと口先で言ってきているサプアが現れているのである。
その抱えてしまったニンニク臭い子分たちの中で、どのサプアの裏切りに一番ナーバスになり目を光らせるのか?
誰が考えても、本物サプアなのでは?
しかも、小中華らしくその経済発展を武器にどこか中華思想の本家である親分をもバカにしているところがあるのである。
さて、本題に戻る。
◎5月5日、サプア・国民日報は、「安倍晋三首相と中国の習近平国家主席の首脳会談をキッカケに、中国政府の対日認識が急激に変化している」と報道。
中国外交部華春瑩報道官は、昨年12月24日、「中国は日本とともに進むことを願い、両国関係の改善と発展のために努力を続ける。日中関係の発展は両国の根本的な利益に合致する。平和的発展を堅持して、地域の安定と平和に寄与してほしい」と日本に期待感まで示した。
中国はかつて日本に激しい非難を行っていたが、最近では両国関係の改善を考慮して大幅に自制している。中国の対日認識が急激に変化したキッカケは、昨年11月、北京で開催されたAPECでの習主席と安倍首相の電撃日中首脳会談であった。
中国は従来、サプアと同じように、過去の歴史問題への反省ナシに日本との関係改善はないとする強硬な立場だったが、首脳会談以降の中国は、過去の歴史と領土問題で、日本と数回の摩擦を経ながらも、日本への露骨な非難は自制している。
この報道に、サプアのnetユーザーのコメント。
「日本とは敵対するのが正しい。同調はありえない」
「日中戦争を経験しても、まだわからない中国は、地球上で最も無知で愚かな国だ」
「日本の侵略に備えた万全の準備が必要だ。自分の誤りを認めようとしない安倍晋三政権のせいで、将来何が起きるかわからない。海軍力と空軍力を増強するのが急務だ」
サプアは、ケンカはよくするが、和解する方法を知らないから、本当に心配だ
今のサプアの姿を見ると、サプアの歴史は、私たち自身の問題もあるのではないかと思う。政治家、国民のすべてが、自分は間違っておらず、他人が間違っていると考えている。本当に日本・中国だけが悪いのだろうか
「従北・親日が国を弱くし(??)、サプアを今のようにしてしまった。彼らを除外し、国の建て直しに集中しなければならない」
日本への劣等感を捨てて、過去に引きずられず、時間をムダにせず、未来に向かって歩もう
「中国は、日本に劣等感を持っていないようだ。だからスッキリと切り替えができる」

「こんな状態じゃ、サプアは再び、日本の植民地だな」

どうだろう?
アイデンティティ・クライシスから右往左往するだけのコウモリ・サプアは、目ざとく親分の中国が本当は日本を子分にしたがっていることを見抜いていると思わないか?
独特の卑屈さはある意味シャープ。
その本心は、何でUSAも中国も日本なんだ!とジェラシーとエンビーの塊。
それゆえ、ますます意固地。
◎3月28日、香港・東網は、「日本新聞通信調査会が、今年1月から2月にかけて6ヵ国1000人を対象に実施したアンケート調査の結果、日本に好感を持っていないサプア人の割合が68%に達したことが明らかになった」と報道。
知っている日本人を尋ねる質問もあり、調査対象となった6ヵ国のうちUK・USA・フランスの3ヵ国は昭和天皇、中国・サプア・タイの3ヵ国は安倍晋三首相がそれぞれ最多。
また、USA人が知っている日本人の上位10人にイチローや村上春樹が入った一方で、安倍首相は入らなかったとか。
このニュースに対して、中国のnetユーザーのコメント。
サプアの反日感情は中国よりもはるかに大きい…あるテレビ局で日本人の芸人が登場した際に君が代を流したところ、視聴者たちに気づかれて放送中止になった。そして、番組の音楽責任者と局の幹部が謝罪して辞職、番組は巨額の罰金を支払うことになった。サプアも過去に辱めを受けたから、反日感情は昨日今日起きたというレベルの話ではない
「宇宙一の大国はやっぱり違うね」
「サプア人は自国以外に好感を持っていないんじゃないか!」
でも、日本に移住するサプア人はたくさんいるよね
中国人だが、サプアに対して好感なんて全然持っていない。なぜなら、礼儀正しい日本に比べれば、サプアは生意気なガキみたいだから。さすがは恥知らず世界一の国

◎5月1日、中国の掲示板サイトに、「北朝鮮とサプアが統一したら日本を超えるか?」と題するスレッド。
スレ主は、「サプアの工業、自動車、携帯電話、家電はどれも凄い。サプア軍にはアジア最強と言われるK-2戦車(?)、世宗大王級駆逐艦、独島級揚陸艦があるほか、世界有数の造船技術もある。これに北朝鮮の弾道ミサイルと核技術が加わったら、総合的な国力は強力だ。日本にとってはたまったものではない(?)」と主張。
これに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「南北が統一し、中国が援助すれば日本を超えられる」
「オイオイ、サプアは衛星すらUSAに上げてもらっているんだぞ」
「古来よりサプアが日本に勝ったのを一度も見たことがない。これは人種的な問題なのだろう」「サプアが北朝鮮を倒せば可能性はある(?)。北朝鮮がサプアを倒したら退歩するだろう(?)」
「南北の差が大きすぎてサプア経済の足を引っ張るだろう。大きな矛盾により社会が不安定になって、国力はタイ以下になると思う」
「いや、サプアは昔から宇宙で無敵だし」
「笑わせるなよ。偉大な北朝鮮はすでに日本を超えている」
「そりゃ日本を超えるに決まっている。サプア人は宇宙を統一するのが目標なのだから」
「オレは現状のままが一番イイと思うが」
「サプアと北朝鮮が統一することは永遠にあり得ない」
「半島の地理的な位置ゆえに、永遠に大国の狭間で生きていくしかないんだよ」

◎3月28日、新浪が、「サプアマスメディアの報道を引用し、サプアで43トンの鉄鍋を製作してギネス世界記録に登録しようとしたものの失敗し、5億ウォン(約5500万円)が水の泡となった」と微博でツイート。
サプアとしては超大型鉄鍋を作り、ギネス申請して大鍋飯文化を発揚しようとの意図があったとか。
しかし、10年の歳月と5億ウォンをかけたものの、オーストラリアにもっと大きな鉄鍋があるためギネス登録できず、しかもサプアの鉄鍋は大き過ぎて米が炊けなかったとも。
これに対し、中国のnetユーザーコメント。
「超ウケるんだけど」
「サプアってお笑い担当なの?」
「米が炊けなかったのか。ハハハ!」
「アホなやつだけがこんなものにお金をかける」
「路線を変更して、キムチを作る鍋にして申請してみたら?」
「鍋じゃなくてお椀として申請すれば」
「風呂として使えばいいよ」
「鍋が大き過ぎると美味しくないよね」
「オレたちは文化大革命のときにすでに大鍋があったけど」
「オーストラリアの鍋もそのうちサプアのものになるんじゃないか」
「民主国家はこれだからバカだよなあ。中国だったら3日で作れるのに」
「ギネスなんてくだらなすぎ」
登録に成功したとして、どんな意義があるの?
「この種の悲劇はオレたちの方がもっとたくさんあるけどね」

どうだろう?
中国の黒社会の黒幕どもは、サプアの反日への執拗さを利用しているが、普通の中国人はすでにサプアの本質にウンザリしていると思わないか?
それを、決定的にするのが、これ。
◎4月30日、中国国籍サプア族と語るnetユーザーは、「中国とサプアの間で揺れ動くサプア族の境遇について自身の見解」をツイート。
サプアに行ったことのある中国のサプア族の人に聞きたい。サプアに帰属感を抱いた人はどれだけいるだろうか?
結局は中国に帰る人が大多数を占める。
民族的にはサプア人と同じサプア民族でありながら中国国籍を持つ中国のサプア族は、「双方に挟まれて肩身が狭い」との意見があるが、私はそうは思わない。
国籍が中国である以上、私たちは中国人だ。中国人として堂々としていればいい。
サプア族としてサプアに好感を抱いており、サプアの成功に誇りも感じている。中国国内のサプア族を排斥するような論調には断固として反対すべきだが、中国人である自覚と覚悟を忘れることなく、自分の立場をしっかり持つべきだ。
サプアと北サプアはサプア族の伝統が伝わる地であるが、我々の祖国ではない。
我々の祖国は中国だ。
サプア族として、サプアと中国のどちらを支持するのか、それは個人の自由。
中国の公民として義務を果たしたうえで、民族の文化や歴史をいかに守っていくのかを考えればいい

ところで、中国農業生産業者とサプア政府の間で、大きなトラブルがあったことをご存知か?
実は、このトラブルの背景に、結局、中国とサプアの関係がウマくいかないと最大の原因があると、東仙坊、確信しているのだが…。
えっ、どんなトラブルか?って?
シャレにもならない「ニンニク」の輸出入問題。
◎2月初め、北京青年報が、「中国・山東省のニンニク生産業者が昨年11月、サプア政府機関のサプア農水産食品流通公社の入札公告に応札し、計約2200トンのニンニクをサプアに輸出する契約を締結。12月に入り青島港から船積みした約2200トンのニンニクを釜山港に送った。しかし、サプア検疫当局による品質検査で規定に満たないと不合格。この決定に業者側は抵抗したが、結局、ニンニクは中国に送り返された。青島港に一時留め置かれ、保管費用がかさんだことなどもあって、業者側の損失は1千万元(約1億9千万円)以上に達する見通し」と報道。
何でも、ニンニク生産業者によると、「ニンニクは最高品質のものを用意し(?)、輸出前にはサプア農水産食品流通公社の品質検査をクリアした。しかし、サプア到着後に別の機関のサプア農産物品質管理院が品質検査を行い不合格とした。それは、サプア側の2つの機関の安全基準が違っているのが問題の原因で不合格の結果は受け入れられない」と怒り心頭。
そこで、ニンニク生産業者側がサプア農水産食品流通公社を抗議に訪れたところ、担当者から「文句があるならWTOに訴えてみろ!」と暴言を吐かれ、ますます激昂。
今年1月下旬、業者側は北京のサプア大使館前に約20人が詰めかけて抗議デモを実施し、損失に対する補償要求。
サプアのお嬢さん大統領に、「私たちの血と汗によりニンニクを生産したのに、金が得られず生活は非常に苦しくなっている。私たちの両親や家族は涙を流している。厳しい状況と巨大な損失を理解してほしい」は公開書簡を送付し直訴。
こうした報道を受け、中国国内では「サプア政府は信用できない」とか、「サプアが賠償すべきだ」とか、「サプア人は民度が低い」とサプア政府に対する反発が沸騰。
中国マスメディアの問い合わせに、サプア当局は、「不合格とした理由について輸出前の消毒で化学物質が残留していたのでは?」などと答弁。
けれども、不合格書類にはそうした記載はナシ。
そこで、さらに追及すると、「今回のニンニク全体の5%以上が病虫害、傷、カビなどを原因とする斑点があるなどの不良品だったために、入札公告時にも明示した規定に基づき、全体の受け入れを拒否した」と説明。
中国当局側も、「今回の件は商業契約による紛争だ。サプア側が、中韓の経済貿易協力という大局的見地から適切に処理し、両国の貿易の建設的な発展を保護することを期待する」と柄でもなくやさしいコメント。
どうだろう?
これでは、中国人のサプア嫌いに拍車がかかるのもムリはないのでは?
そ、そ、そんな問題があるのに、中国はサプアにどこまでも見て見ぬフリ。
◎2月26日、環球時報は、「中国で食品衛生基準が見直され、サプアの伝統的発酵食品キムチの中国向け輸出が再開」と報道。
中国では単に「泡菜(パオツァイ:漬物)」と呼ばれていた「キムチ」の中国名をサプア農林畜産食品部が「辛奇(シンチー)」と定め、中国向けの輸出拡大を図ったが、キムチに漬物の衛生基準が適用されていたことから、規定を満たせず、輸出できない状態が続いていた。
旧基準では100g当たりの大腸菌群は30個までだったが、新基準では1g当たり10個以下と大幅に緩和。
このニュースに、中国のnetユーザーのコメント。
「衛生基準見直しだと?」
「緩和しすぎだ!」
「どの国も食品安全基準を厳しくしているのに、我が国は逆か…」
「何で基準を引き下げるんだ。意味不明」
「中国の基準はもう十分低いのに、どこまで下げるんだよ」
「買う人はヒドイマヌケだ」
「亜硝酸塩と大量の細菌…」
「中国政府はどれだけ袖の下をつかまされたんだ?」
「中国産キムチ輸入差し止めの問題はどうなった?」
「サプアが中国のニンニクの輸入を認めなかったように、キムチも持って帰らせろ」
「中国にも漬物はある。わざわざ輸入する必要なんてない」
「中国国内のサプア族が作ったキムチの方が清潔で美味しい」
「四川泡菜だってあるのに」

どうだろう?
東仙坊、指摘しているように、中国人とサプア人では本質的にウマが合わないのでは?

I believe in that in the world of the boss follower of the yakuza except Japan, true relationships of mutual trust couldn't be finally built(日本以外の893の親分子分の世界で、最終的に本当の信頼関係など構築されるはずはない)!

To be continued...

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-117

The country called China improves nothing as far as it is Communist Party alliance autocracy. However, the Chinese who became able to defeat surely would become to be conscious of morals a little sometime(中国という国は、共産党一党独裁である限り、何も改善しない。けれども、喰えるようになった中国人は、いつか少しはモラルを意識するようにきっとなる)!

東仙坊、少なくともサプア人よりも普通の中国人の方に期待ができると書き込んできている。
もちろん、だからといって、所詮、どちらもサイコパス丸出しに反日に狂乱する正気を失った国、国自体が普通の国に変容するなどとはこれっぽっちも言ってはいない。
ただ、同じ異常な国でも、中国の方が建前もなしに、自分たちに金儲けをさせてくれて自分たちの今の暮らしを豊かにさせてくれるのが好きとバカ正直な点に、まだ将来的な期待があると言っているだけ。
それはそうだと思わないか?
ポリシーもビジョンもない中国共産党は、自分の富を守るためならなりふり構わないのは、いつまでも同じ。
エセ民族主義とニセ中華思想を掲げ、二言目には軍事力での脅迫、ゴロマキ…。
いつになっても、黒社会は黒社会。
◎4月14日、人民網は、「4月13日、航空自衛隊は、那覇基地で他国軍機による領空侵犯に対する戦闘機緊急スクランブル訓練を実施」と報道。
中国軍事専門家はこれについて、「日本は防空識別圏を中国沿岸からわずか100㎞の地点まで設定しているため、日本の戦闘機は中国軍機が離陸すると、直ちにスクランブルする」
中国軍事専門家尹卓は、CCTVに対し、「日本は防空識別圏を中国沿岸から100㎞の地点まで設定し、中国の空中での活動範囲を必死で狭めようとしている。日本側のこうしたスクランブル作戦は非常に危険で、中日双方が空中で想定外の事故を起こす可能性を高めている。東シナ海全域は公空である。何を根拠に日本は中国機の離陸に合わせてスクランブル発進という妨害作戦に出るのか?」
となみに、日本防衛省のデータによると、2014年4月~12月、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進を行った回数は744回で、うち中国軍機に対するものは371回。
◎3月5日、 尖閣諸島を日本領土として表記した中国の1989年発行地図のコピーを日本外務省が、尖閣の領有権を主張する中国が日本の領有を認識していた事実を裏づける資料だとして、HPなどで公表。
地図は、中国国家測量局が間違いなく作成したもので、尖閣諸島を「尖閣群島」と表記し、日本領に位置づけている。
そして、菅義偉官房長官が、「尖閣諸島を中国固有の領土と宣伝している中国国家海洋局ウェブサイト『尖閣諸島-中国固有の領土(日本語版・英語版)』を削除するよう中国政府に要求」。
.すると、即座に、中国外務省華春瑩報道官が、「日本の理不尽な要求は受け入れない。尖閣諸島が中国固有の領土であることは事実だ。サイトは島をめぐる歴史的経緯と中国側の一貫した立場に対する理解を深めてもらうためのものだ」と正当化。
ちなみに、その中国国家海洋局ウェブサイトの「中国政府の基本的主張」では、自然環境、歴史的根拠、文献資料、法律文書、学者の論著、最新情報、映像資料といった項目を設け、持ち前の勝手な主張。
「尖閣諸島周辺海域は、魚介類の資源が豊富で、中国漁民の伝統的な漁場。それ以外にも、石油と天然ガス資源も豊富である」。
「主権が中国に属する歴史的根拠は、①中国が最も早く尖閣諸島釣を発見、命名かつ利用。②中国は尖閣諸島を長期にわたって管轄。③中国と外国の地図において尖閣諸島が中国に属すると明示。尖閣諸島の無人島・大正島について、明代の1403年に完成した史籍『順風相送』に中国名『赤尾嶼』との記載がある(?)。これは、早くも14、15世紀に、中国はすでに尖閣諸島を発見し、命名したことを示している。『使琉球録(1579年)』、『皇明象胥録(1629年)』、『坤輿全図(1767年)』、『皇朝中外一統輿図(1863年)』など、明代、清代に編纂された地図のいずれに尖閣諸島を中国版図の一部としている」。
「最新情報として、2014年1月27日以降、36回にわたって中国海警局公船が領海内を巡航」。
もちろん、そこでは、尖閣諸島を日本の領土として扱っていた中国共産党機関紙人民日報の記事や中国の地図の存在は伏せているだけでなく、中国が独自の主張をするようになったのは、1971年国連の報告書で東シナ海に石油埋蔵の可能性があることが指摘された後ということも、一切触れていない。
どうだろう?
中国が時代遅れの共産党一党独裁国家である限り、人間同士としての普通の関係など構築することが不可能なのでは?
それでも、東仙坊、同じ傲岸不遜なエゴイスト国家でも、サプアよりも中国の方がまだマシと確信する理由は、その国民性の違い。
目先の得に正直な中国人方が、シツコクないことが救い。
◎3月26日、日本の「のどあめ」の包装に書かれた「なぞなぞ」が中国のnetで注目。
包装紙には「オレンジは英語、ぶどうは日本語、アップルは何語?」と書かれているとか。
そして、その答えは「りんご」。
これに対する、中国のnetユーザーのコメント。
「面白い!」
「なぜか笑ってしまった」
「む、難しい…」
「ダメだ、頭が混乱してきた」
「え? どういうこと?答えを理解できない」
「どこが面白いの?」
「日本のオヤジギャクみたい」
「日本人のセンスにはついて行けない」

どうだろう?
中国人の方が可愛げがあると思わないか?
そこで、取り上げたいのが、次の中国人の作文。
◎第4回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「中国への日本人の貢献(段躍中編、日本僑報社、2009年)」、長沙明照日本語専修学院の黄海萍(の作品「日本の思いやりに包まれて、学生の体験から」。
私は広西チワン族自治区の山あいの寒村に生まれた。改革開放初期だった当時、故郷の村は貧しく、私も子どものころから、貧困の辛酸を舐めた。放課後は飛んで帰って、棚田や段々畑に腰を屈めて農耕に従事した。家計を助けるため、ときにに山へ入って狩猟もした。私の祖父は中医で、両親も教師だったことがあり、教育に理解があったから、かろうじて高校へは行かせてもらえた。谷底の村に高校は無かったから、町の学校である。
高校では優等を通した。優秀学生として共産党員に推薦されたが、貧乏で入党費が払えないと思ったのか、先生方がお金を出し合って入党費をまかなってくれた。僻地とはいえ「インテリ」の我が家。娘を大学へやりたい気持ちは山々だったが、先立つものがなかった。切羽詰まった母はわずかなツテを頼って山を下り、広東省東莞市の陶器工芸の工場を訪ねた。小さいとはいえ、日系企業である。日本企業が教育に理解があると聞いていたからだ。社長に面会を求め、恥を忍んで懇願した。
「私たち夫婦を雇って下さい。収入がないと娘を進学させられません。学費分さえいただければ他の待遇には一切望みを申しません。どうか娘だけは学校へ送らせてください」。地に伏さんばかりにせまる母に、社長はさぞ驚かれたろうが、快諾して下さった。こうして私は高校からただ一人、大学進学を果たせた。社長は折に触れて便宜を図ってくださった。私は国立大学本科へ進学できた。日本語科である。卒業したら社長の会社でなくとも、せめて日系企業に就職して恩義に報いたいという思いもあった。
大学生活は充実していた。私はチワン語が母語なので中国語と日本語の二つを学ばねばならなかった。1年生の時は最下位だったが、翌年、クラスでトップになれた。成績優秀で大学から奨学金もいただき、学内の日本語スピーチ大会で優勝もした。大学構内で暮らしていても、中国の研究、教育に対する日本の政府や企業、個人の貢献は目に着いた。校舎は日本政府の援助で建てられたと、プレートに刻まれていた。JICA派遣の教官もいたし、日本企業の奨学金をもらう人もいた。日本企業や日本人に頼むと教材を寄贈してくれた。図書館にも日本語の書籍は少なかったが、何人もの日本人が個人で日本語科閲覧室に寄贈してくれた。こうした貢献で、私は夏目漱石全集なども読むことができた。今は短大で日本語を教えているが、短大の図書館の日本語文献は全て「中国へ本を贈る会」からの寄贈だ。
今回のコンクールに、私自身社会人として応募しつつ、学生にも執筆指導している。だが、学生はなかなか書けない。日本の貢献を知らないからだ。思えば中国側も、日本側も、あまり知らせてこなかった。陰徳を積むだけでは足りない。天は知っても、人民は知らない。これからは双方とも広く知らせる努力が必要であろう。恩のある社長の会社は2008年に倒産した。私は恩に報いる機会を失ったが、日中友好、日本語教育に邁進することで日本の恩に報いる決心である。

◎第9回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「中国人の心を動かした『日本力』日本人も知らない感動エピソード(段躍中編、日本僑報社、2013年)」、中国医科大学の李渓源の作品「キャンドルの光」。
「日本での実習で小さな感動。それまで抱いていた日本や日本人に対するイメージを変えてしまう体験」。
皆さんは、知り合って1週間の人に感動させられたことはありますか?
私にはあります。そして、その感動が生み出したものに深く考えさせられました。
2013年の1月、私は日本の病院で1ヵ月間実習しました。
ある日、私が部屋に戻ると、突然電気が消えて、リビングから「Happy birthday to you」の歌声が聞こえてきました。
誰かの誕生日なんだと思ったら、友だちのナホちゃんが「ほら、あなた今日は誕生日でしょう、何ボーッとしてんの、早くきて」と私を引っ張りながらリビングに行きました。
キャンドルの光が穏やかに揺れていて、その中にみんなの笑顔がありました。
私は感動のあまり、言葉が出なくなりました。
友だちの手作りのケーキを食べて、メッセージカードを見て、思わず涙が出ました。
そのとき、私は世界で一番幸せな人間だと感じました。
生まれて23年、誕生日が冬休みの期間だったので、友だちと一緒に祝ったことはありませんでした。
人生で初めて、しかも日本の友だちに祝ってもらうとは思いもよりませんでした。彼女たちは私と知り合ってわずか1週間なのに、何で私にそんなにやさしいのかどうしてもわかりませんでした。
ナホちゃんに「何で外国人の私にそんなにやさしいの? 日中関係の悪い今、私のことをほっといても不思議じゃないのに」と聞いたら、彼女は笑いました。
「何言ってんのよ。日本と中国は兄弟のようなものよ。ときどきケンカもするけど、仲よくしないといけないの。それに国は国で、個人は個人だから、国が原因で中国人を拒否したら理不尽じゃない?」。
その言葉を聞いて、私はビックリしました。ここにくる前、何度も親戚に「こんな時期に日本に行くのは危ないんじゃない? 何かあったらすぐに逃げるのよ」と忠告されました。
自分も正直、ちょっと不安がありました。
でも実際は中国人だと知られても、困ったことは一度もありませんでした。
逆に、病院の先生たちはわらないことを細かく説明してくれて、道に迷ったときはいつも助けてもらいました。今振り返ってみれば、どれもが小さなことですが、その小さな感動こそが私にとっての宝物です。
「どの国の人に対しても親切に接する」という彼女の考えに感動させられました。
これこそが愛のあふれる世界につながるのではないでしょうか。
国籍の色眼鏡をかけたら、ただ誰かを傷つけるだけです。
双方に不利なことをやっても何の意味もないと思います。誰に対しても変わらない気持ちで接したら、感動のバトンは永遠につながっていきます。
誕生会の穏やかに揺れるキャンドルの光は、今でもはっきり覚えています。
それと同時に、彼女の言葉も耳に残っています。これからも彼女のように、その感動を自分の手で周りの人に伝えていきたいです。
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どうだろう?
率直に人間として信じられる部分があると思わないか?
ついでに、中国人はサプア人と決して未来永劫いい関係を築けないと確信している論拠の1つである、サプア人と長い間確執を持つ中国人サプア族の作文も1つ。
◎第1回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「日中友好への提言2005(段躍中編、日本僑報社、2005年)」、延辺大学の崔英才の作品「私の夢―私と日本語―」。
小学校の時から文章を書くのが好きで、時々「作家になりたいな」と漠然と思うことがありました。大学に入って本格的に日本語を専攻するようになってからは、その願望が次第に強くなってきました。
私は中国で生まれたサプア族です。そもそも日本語の勉強を始めるようになったのも、私がこのサプア族の出身だということがキッカケだったと言ってよいでしょう。私は日常的に使っているサプア語とよく似た文法を持ち、中国語と同じ漢字を使っている日本語が自分にぴったりだと思ったのです。
日中韓三国の間には、長い間「近くて遠い国」という表現がよく使われてきました。三国は地理的に近い隣国同士であることはもちろん、歴史的にも文化的にも同じ漢字圏にあって、相互に影響を与え合ってきました。しかし、不幸なことに、隣国同士というのは、よく不和と摩擦を繰り返すものでもあります。近年の大規模な反日デモを目にし、私は日中戦争が終わって何十年も過ぎたのに、いまだに三国は戦争の影響から抜けきれていないことを実感しました。
大学に入って、三国の人たちと実際に交流する機会を持つようになった私は、三国の人たちがお互いに理解不足なこと、そして、常に自分の物差しでしか相手を判断しようとしていないことに気がつきました。もっと残念なことは、私が読んでみた何冊かの日中韓三国を比較した本の中にさえ、偏見や感情的要素が入っているのを感じざるを得なかったことです。それは、筆者自身が三国のいずれかに属する人間だから仕方のないことかも知れません。
私は中国で生まれたサプア族です。今まで完全な中国人だと思ったこともなければ、一度も行ったことのないサプアのサプア族だと思ったこともありません。そればかりでなく、日本語を専攻してからは、中国やサプアより経済のみならず、いろいろな面で発達している日本に強く引かれるようになりました
こういう愛国心も、民族心も、どちらも足りない自分に、あるときは複雑な気持ちになり、恥ずかしいと思うことさえありました。しかし、今は違います。こういうどちらにも偏らない立場から、日中韓三国を一つの視野に入れて比較することによって、三国のそれぞれの個性を浮び上がらせ、その同質性と異質性が理解できるのではないか、と気がついたからです。
今までは中国の学校教育やマスコミ報道だけに限られた狭い視野しか持てなかった私は、日本語の世界にひたっていると、国籍にも、民族にも縛られないで、世界人の一人として自由に物事を見て、判断できるような気がします。そして、社会のアリサマをありのまま表現できるのが、文学にほかならないのではないか、と考えるようになったのです。
「これからの21世紀は、東洋の時代、アジア太平洋の時代」と言われている今日においても、三国の間に理解不足による不和と摩擦があることは、実に残念なことです。私は、日本語を勉強している中国のサプア族の一人として、自分が持っているこの有利な条件を充分に生かし、三国のいろいろな分野の問題について、比較研究した文章をたくさん書いて発表していけたらと心から思っています。


Originally it must be that the Chinese dream becomes a hermit of the agelessness and deathlessness and lives calmly in the heart of a mountain(もともと中国人の夢は、不老不死の仙人になって山奥で静かに暮らすこと)!

To be continued...

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-116

It must be secret expectation of Japan that the Chinese who has gone on a trip in Japan and should better like Japan will increase on and on(日本に旅して日本が好きになる中国人が増え続けることが、日本の秘かな期待)!

東仙坊、尖閣諸島と歴史戦に黒社会国家中国が取りつかれる原因を作ったのは、2010年の尖閣沖での日中漁船衝突問題でオコチャマ民主党政権が、中国人船長を釈放したことだととっくに結論している。
日本が脅かしや難癖に極めて弱いと知ってしまったので、味を占めてしまったからである。
金のためなら何でもありの893が、オイシイカモをちょっとやそっとで手放さないのは、ごくごく当たり前。
しかし、これ以上893の傲慢な圧力には屈しないと、普通の国の日本が心して立ち上がったから、困惑気味。
それどころか、金のために頭を垂れていた日本企業までがどんどん撤退し始め、日本からの直接投資が1年で40%も減少し、真っ青。
しかも、日本の金頼りに企んだAIIBに毅然の日本が参加しないと表明し、完全に顔面蒼白。
そのうえ、サプアの奮闘を期待しての「日本人は好戦・反道徳的」という反日プロパガンダ歴史戦も、急増する中国人富裕層観光客がジャンジャン日本を体験して、中国の主張が誤りであることがバレバレになって、ヤブヘビ。
◎3月12日、中国の掲示板サイトに、「反日は失敗だ。日本経済と給与が大幅に増加」と題するスレッド。
「日本の民間経済研究機構による最新の予測平均値は、2015年第一四半期の経済成長率が約2.7%で、2014年日本企業平均給与は30万円、18年振りの大幅な増加。しかも、日本には無料の医療制度や教育、安全な食品と新鮮な空気もある」
これに対し、中国のnetユーザーのコメント。
「でも日本人自身は経済がよくなったとは思っていないよ。アベノミクスも最近は不調なのに、こんなスレッドを立てるなんて笑っちゃうね」
「ならば日本国民は中国の反日に感謝しないとね! 鬼子を日本本土に追い返したことはウインウインだったということだ。だから、日本人は中国の反日を支持しないと」
「日本人の給料も生活もこれまでずっとよかっただろ。いい環境、いい治安、いい食品、いい政治。生活に思い煩いはなく、ノービザでたくさんの国に行ける」
「今の中国人の最大の願いは給料が上がることではなく、よい生活を送ること。キレイな空気を吸い、キレイな水を飲み、毒のない食品を口にすることだ」
「4000万人を餓死させたのに謝罪しない国のことを、安倍晋三首相は尊敬するだろうか? このように顔の面が厚い国にひざまずくだろうか?」
「おいおい、誰が4000万人も餓死したなんて言ったんだよ? 餓死したのはたったの3999万人だけだよ。だから謝罪の必要はないの」

◎5月8日、中国共産党序列4位の兪正声人民政治協商会議主席は、北京で媚中派の自民党の額賀福志郎元財務相らと会談し、「安倍晋三首相のUSA議会やジャカルタでの演説について、中国人は侵略を受け、犠牲を与えた日本は教訓を酌むべきなのに、その部分が淡々としており不満だ。中国の文化で重要なのは自己反省だ。他国にこれほどの災難を与えたのに反省しないのであれば、日本が過ちを繰り返すのでは、と懸念せざるを得ない」と言ったとか。どうだろう?
ウソだけでラクして稼ぐことには限界があるのでは?
ここで、特に着目したいのが、「中国の文化で重要なのは自己反省」という文言。
というよりも、中国の文化というモノ。
喰うために必死でしかなかった民族に、一体どんな文化があるのか?
世俗的で即物的で現世における利しか追及しない民族に、どんな文化があるのか?
そもそも、民間の伝承を一切拒否し、書物だけに頼った民族に、どんな成熟した文化があるのか?
形而上学的なモラルや道徳を求めず、目に見えるものしか信じようとしない民族に、どんな文化が生まれたのか?
およそ精神性という意味では、動物に毛の生えた程度の文化しか生まれなかったのでは?
そんな民族にほど遠い概念が、自己反省なのでは?
実際、中国のモノで世界で通じているモノは、その食文化だけなのでは?
それも食べるものがないから、油と火で加熱してしか食べられない食文化…。
それは、あえて日本料理の精神性と比較しなくても、歴然としているのでは?
だからこそ、この21世紀になって、ようやく喰えるようになったから、日本の文化、日本料理やそのモラルを含む精神性に素直に憧れているのでは?
その点からも、中国共産党のウソも効力を失くしてきているのでは?
◎3月12日、中国最高人民検察院曹建明検察長と最高人民法院周強院長は、北京で開会中の全国人民代表大会で、昨年1年間に立件した横領や収賄など100万元(約1930万円)以上の汚職事案が前年比42%増の3664件と大幅増だと、それぞれ活動報告の中で公表。
昨年1年間で収賄などの汚職で、4万1487件を摘発
汚職などで摘発立件された公務員は、前年比7.4%増の5万5101人。
このうち、元最高指導部メンバー周永康前政治局常務委員や軍制服組トップ徐才厚前中央軍事委員会副主席ら閣僚級以上の高官は28人で、前年の3倍超
また、食品安全に関わる犯罪では、前年比55.9%増の1万6428人、環境関連の犯罪では前年比23.3%増の2万5863人を起訴
さらに、汚職で海外に逃亡した容疑者のうち49人がUSAやカナダなど17の国・地域から中国へ引き渡されたとも。  
そのうえで、中国最高人民検察院曹建明検察長は、習近平政権が進める反腐敗運動で地位に関係なく摘発する「トラもハエもたたく」との強い姿勢を堅持したと強調。
一方、昨年1年で「暴力テロ」や「国家分裂扇動」とされる事件が、前年比14.8%増558件。
「国家分裂」の扇動や「テロ」などの犯罪で、前年比13.3%増の712人に有罪判決を言い渡したことを発表。
また、778人に無罪判決を言い渡したほか、再審により1317件の判決を変更。
最高人民法院周強院長は、「反テロ、反分裂の戦いに積極的に参加し、民族の団結と社会の安定を維持する」と強調し司法制度の公正化をアピール。
どうだろう?
この国が普通の国になる可能性があると思う?
えっ、そのために、習近平国家主席が懸命に努力しているって?
本当にそうだろうか?
実は、その全国人民代表大会が始まった 3月5日、代表の1人で一民間旅行会社経営者でしかない北京首都旅行集団会長段強が、「官官接待・官民接待の激減で北京市内60軒の五つ星ホテルが業績不振となったことを例に挙げ、反腐敗運動の展開は経済発展にマイナスの影響がある」と指摘しているのである。
つまり、今までは考えられない反腐敗運動への露骨な反発をされているのである。
もちろん、これは反腐敗運動を政争に利用しようとする党内の反対勢力の抵抗でしないのかもしれない。
それゆえ、その翌3月6日、習近平国家主席は、江西省代表団との座談会で、その代表の1人が「江西省の昨年の経済発展は凄まじい」と語ると、「だから、反腐敗運動は経済の発展に影響することなく、むしろ経済の持続的発展を利する」と即座に反論したのである。
こんなことって、前代未聞なのでは?
そのせいで、翌3月7日、新京報は、「『反腐敗運動』の経済に対する悪影響。官僚の不作為について」と報道。
中国の各地では今、反腐敗運動の中で身を縮めている幹部たちが仕事へのやる気を失い、不作為的に日々を過ごしている。このような状況が各地方の経済発展に大きな支障をきたしている」。
どうだろう?
メチャクチャ笑えないか?
共産党幹部になるということは、どこまでも賄賂が取れるから。
それゆえ、腐敗ができなくなると仕事へのヤル気がなくなるというのだから、ただただアングリ。
◎4月13日~4月14日、中国マスメディアは、「四川省内江市威遠県で、コークス工場から出た異臭に抗議し、学生や住民ら数千人がデモ」と報道。
デモ隊は警察車両をひっくり返すなどし、多数の警官と衝突。負傷者が出たほか、十数人が拘束。
異臭が出たのは10日。有害物質が漏れ出したとみられ、子どもや高齢者が嘔吐したり、倒れたりしたほか、工場近くの学校では生徒に発疹症状など。
4月13日、行政の迅速な対応や工場の生産停止を求める住民が抗議活動。
4月14日、学生らもデモに参加。 
◎3月12日、香港・東網が、「湖北省武漢市で6月に引き渡される予定のマンションを購入した多数の市民から、家の壁が手で剥がれるほどモロイと不満の声が上がっている」と報道。
問題のマンションは武漢市洪山区で一昨年末に着工し、現在までに第1期の13棟が完成。
ある棟の部屋の壁は暗い色のコンクリートで塗られているが、その層が内部の網の模様が浮き出るほど薄かった。
ちょっと擦っただけで粉が下に落ちていき、力を入れて叩くと壁に穴が開いて中の網が露出。
さらに、壁に鍵やボールペンを差し込んでみると、軽く押したにもかかわらず5㎝ほど入ってしまったとか。
あまりにも脆い壁の原因は、内壁保温層のモルタル部分などの強度不足で、モルタルがしっかり塗られていなかったか、材料の配合が拙かったかだと中国本土のエンジニアは指摘。
一方で、保温層の主な目的は保温であり、壁が落ちるようなことがなければ大きな危害は発生しないとも。
マンションのデベロッパーは、「すべての棟が国のルールに基づく統一された施工方法によって完成されたもの」と説明、「もし確かに品質的な問題があれば6月末の引渡し前に修繕を行う」。
武漢市都市建設当局責任者は、「部屋に品質的な問題があると感じた所有者は、市や区の品質監督ポストに対してクレームをつけることが可能だ」。
どうだろう?
普通の中国人なら、普通の暮らしを求めて国外に逃げ出したくなるのも、当たり前では?
とりわけ、自分たちに特別な差別もしない日本へ…。
◎2月1日、中文導報は、「日本で暮らす華人主婦が、『スーパーで頭のオカシな日本人女性に怒鳴られた』と華人向けnet掲示板に投稿し、在日華人からの批判を浴びている」と報道。
何でも、この華人主婦は、病気の幼児を抱えてスーパーマーケットに行った。体調のせいか、子どもがぐずり出したので、仕方なく袋詰めカウンターに座らせたところ、そばにいた日本人の中年女性にきつく注意された。華人主婦は頭にきて、この日本人女性に言い返したため、その場で口ゲンカに発展。
帰宅後、腹立ちの収まらない華人主婦は、次の日に華人向けnet掲示板に「昨日、頭のオカシな女性に会った」と題したスレッドを投稿。日本人女性を非難する内容の記事を掲載。だが、在日華人からはこの主婦を非難するコメントが殺到し、炎上状態。その結果、華人主婦は自分の過ちに気づき、次のように謝罪したとか。
「みなさんが『袋詰めカウンターは、日本人にとって食卓と同じ』とご指摘下さったこと、私はまったく知りませんでした。以後、注意します。みなさんからの善意のご指摘、ご指導、ご批判に心から感謝します。コメントがこれほど殺到するとは思ってもみませんでした。袋詰めカウンターが地面ではないということはわかっていましたが、食卓と同じほど清潔にしているとは考えが及びませんでした。私の常識不足です。私の今回の投稿が他の在日華人への警鐘になるのであれば、この炎上がムダではなかったと思うことができるでしょう」。
◎3月12日、新浪が、「アヴリル・ラヴィーンが東日本大震災についてのメッセージを中国版ツイッターで投稿」と報道。
カナダ人歌手アヴリル・ラヴィーンが、「日本を愛してる。ずっとそして永遠に。日本の震災から4年目を迎えた」とメッセージ。
この発言について、中国netユーザーのコメント。
「中国人はすべての尊厳を失い、恥知らずにもファンを続けてはいけない」
「どうやって今後も愛し続けろって?」
「フォローをやめる」
「アヴリルのアルバムは日本で大人気だ。ファンも多いし利益をもたらしてくれるんだから、彼女の中での重要度はどこより高い」
「中国人は海賊版ばかり聴いて版権を侵害している。なのにアヴリルは四川大地震のときに誰より早く寄付してくれた」

◎3月28日、微博で「日本の木を切るショベルカーについて紹介する」投稿。
バケットの代わりに木を切る機械がついたコマツのショベルカーの動画を紹介。
この動画には、木をつかんでチェーンソーで素早く切る様子や、あっという間に枝を落として丸太にする様子。
これを見た、中国のnetユーザーコメント。
「なんという仕事効率だ」
「やっぱり日本人ってすごいな」
「力と時間の節約になるし、長さもちょうどよく切っている。まるで遊んでいるかのようだ」
「見ていてちょっと恐くなった」
「こんなに速いとあっという間に森がなくなるな」
「コマツの木を切るショベルは確かにすごい。中国では今のところこのようなショベルは聞いたことがない。中国の機械はまだまだこれからだな」
「この機械はとてもいいが、メンテナンスが大変そう」
「木を切る技術なんて何の自慢にもならない。木を植えて育てる技術を自慢すべきだ」
「良心のない商人たちには絶対にこれを見せてはならない」
「なんだか木がかわいそうに思えてきた」
「数秒で丸太になるこの技術はすごいと思ったが、何年もかけて大きくなった木なのにと思うと心が痛む」
「科学技術の進歩に驚いたが、同時に木に同情する。木の成長速度と木を切る速度が同じになるといいのに」

◎3月29日、微博に投稿された中国netユーザーの「こんな格好で日本旅行をするとは、なんて自由奔放なんだ!」というもので、写真には八路軍の軍服に身を包んだ中国人と思しき人物が写っており、背景からそこが日本であることがわかるもの。
八路軍は日中戦争期に活動した中国共産党軍の名称で、現在の人民解放軍の前身の1つ。
この投稿に2000件ほどの中国人netユーザーのコメントが寄せられ、「いいね」の数が多い順。「そして、鬼子を手で引き裂くのか?」
「抗日8年戦争の開始だ!」
「日本人のコスプレかもしれないぞ。なんせ手で人を引き裂けるんだからな。日本人もその技術がカッコいいと思ったに違いない」
「よくやった」
「彼を批判している人こそが愚か者。八路軍は何か悪いことをしたのか? 日本を侵略したのか? どうして日本で着ちゃいけないんだ? 皇軍とナチスこそが反人類だ」
「日本人がこの格好がわかる方がオカシイでしょ。彼らが抗日神ドラマを見てると思ってるのか?」
「これって挑発になるの?」
「日本人は国民党軍の軍服じゃないと反応しない」
「着るなら国民党軍の軍服にしろよ。日本軍の先鋒は八路軍なんかほとんど見たことないんだから」
「取り越し苦労してる人が多すぎ。日本は頭がオカシイヤツへの寛容度が非常に高い国。実際に日本人を手で引き裂かない限り、みんなオモシロいと思ってくれるよ」
「日本人は気にしない。彼らは自分たちの生活に影響が出ないことには関心がない」
「本当に反日なら日本に旅行に行ったりしないよ」

◎3月27日、中国網は、「中国の抗日ドラマに関連して、一糸まとわぬ女性が登場する抗日ドラマにnetユーザーが唖然としている」と報道。
近年の中国の抗日ドラマでは、素手で日本兵を引き裂き、手榴弾を投げて戦闘機を撃墜するといった大袈裟な表現を用いる作品が多く見られている。
こうした荒唐無稽な抗日ドラマを批判する声が聞かれ、つじつまが合わないセリフがnetで話題を集めたばかり。
女性の登場人物がハダカで兵士に敬礼している姿の写真が掲載。
これに対する、中国netユーザーのコメント。
「もう見ていられない」
「スレンダーな女性がハダカで兵士に敬礼、どんなドラマだよ」
「これ本当に抗日がテーマのドラマなのか?」

◎4月29日、ある中国人netユーザーが微博で「日本の戸建住宅の建築風景」を投稿。
「地鎮祭の様子やショベルカーで土地を掘る様子などから完成するまでの細かい工程を画像で紹介し、作業員用の移動トイレが用意されていることなども説明。そして、「工事は板で囲まれた中で進められていて、ヘルメットをかぶった作業員が周囲の車を誘導している。大した騒音もない」と指摘。
この情報に、中国のnetユーザーのコメント。
「日本の家ってキレイ!ちなみに値段は?」
「中国との差を認めざるを得ない。建築も芸術の1つだ」
「日本に学ばなければ…」
「日本の施工業者を連れてきてほしい。中国で家を建てて!」
「日本政府は最悪だけど、日本人の耐震技術や外観に対するこだわりは凄いと思う」
「中国の役人は日本に視察に行くべき」
「日本人は何をするにも儀式が好きということに気づいた。これは迷信なんかではなく、物事に対する尊敬の念の表れなのだと思う。責任感と良心と言ってもいい」
「工事現場がこんなに清潔だなんて、日本人は恐ろしい民族だ」
「日本は伝統をよいカタチで引き継ぎながら最新の技術を応用している。スバらしい」
「日本人は人命をとても大切にしているから、安全対策にも万全を期していると聞いたことがある」


The ordinary Chinese would understand Japan than a Korean if each of them learn it properly(普通の中国人はちゃんと学習すれば、サプア人よりも日本を理解する)!

To be continued...





真実イチロー ま、ま、まさかイチローをベンチに置かないで!?

I wanna play “San Franciscan Nights”by ERIC BURDON & THE ANIMALS for you(エリック・バードンとアニマルズの「サンフランシスカン・ナイト」を聴かせたい)!

東仙坊、今日は、眠れない熱帯夜…イヤ、悶絶寸前の興奮…イヤ、人生の並木道…。
我がイチローは、あの何度もウワサされた「サンフランシスコ・ナイト」。
あのオールスターでの思い出のインサイドパークホームラン、そしてMVPの地。
そして、ふと脳裏に浮かぶのは、エリック・バードンとアニマルズの「サンフラシスカン・ナイツ」。
えっ、そんな歌知らないって?
凄く意味深な名曲なので、ぜひ「for the sake of your own peace of mind(アナタ自身の心の平和のために)」YouTubeでご拝聴あれ。
ストロボの光が点滅し、夢を創り、壁が動き、心もそうなる温かなサンフランシスコの夜。
子どもも昔子どもだった人もいい感じになる温かなサンフランシスコの夜。
エンジェルが歌い、羽が舞い、ブルージーンやハレーダビッドソンもあふれる温かなサンフランシスコの夜。
そこで生まれたワケではないが、そこで死ぬだろう、そこからどこにも行きたくなくなくなる温かなサンフランシスコ。
警官の顔は憎しみに溢れ、通りでは愛と呼ばれる天国は空の彼方、温かなサンフランシスコの夜。
子どもたちはクールで、バカじゃない。
まさに、アメリカンドリーム、インディアンドリーム…。

さて、東仙坊、なぜそこまで胸騒ぎの金曜日なのか?
それは、マイアミ・マーリンズに、今日のサンフランシスコ・ジャイアンツとの戦いに、DLからクリスチャン・イェリッチが戻ってくと言われているから、メチャクチャ複雑。
一昨日、0-0の2回表、無死3塁、ステファン・ストラスバーグから先制のレフト前タイムリーを放ち、無死1、2塁、送りバントをステファン・ストラスバーグが一塁カバーの二塁手に悪送球する間に、決勝になるホームを踏んだイチロー。
そして、試合後「人がそう思うならそれでいいよ。そういうのはセンスだから。こうなったこうします、じゃない」と言っていたイチロー。
昨日も、0-0の2回表、無死2、3塁、2013・2014年と2年連続でAL最多勝のマーク・シャーザーから、先制になるレフト前タイムリーヒット。
ともあれ、2試合連続先制打、2012年8月以来の3戦連続適時打、7戦連続試合安打。
15試合連続で先発で起用され、56-18、打率321、1本塁打、7打点、8得点、4四球、2盗塁で、チームも10勝5敗。
トータルでも、打率291、MLB2867安打で歴代単独43位、42位のベーブ・ルースの記録まであと6本。
特筆すべきは、得点圏打率、348でAL2位。
マルチヒット数は、860で、2位のAロッドが831だから、大差。
代打での9試合を含め、全28試合にプレーし、「先発はとてもラクだということは言えますね」と言っているイチローをどうするつもりなのか?
「そこをカバーすることがボクの仕事みたいなもの。誰かがケガをしたら行く、というのがボクの役割ですから」と謙虚なことをイチロー本人は言っているのだが…。
どちらにしても、陽が目に入って拝み取りしたり、曲芸キャッチしたり、牽制でアウトになったり、再度ベースを踏まずに進塁したり、イチローはどこまでも野球小僧。
とりわけ、41歳での進塁失敗に関しては、「初歩的なこと。ヤンキースの松井GM特別アドバイザーとジーターの野球教室、お願いしまーす」とジョークまで出るほど。
それにしても、5月6日オンエアされたマーリンズ球団公式ラジオ番組「マーリンズ・ラジオ・ネットワーク」で、「今年マーリンズで最も注目を集めている選手」、「マイアミを経由してクーパーズタウンに向かう男」と紹介されたイチロー。
その回答が、41歳のメチャクチャ少年。
「14年間メジャーでプレーしていて、クラブハウスやチームでは時には選手のエゴや選手同士の相性もあったりもするものだけれど、これだけどの選手ともいい関係にあることって、なかなかないですね」。
「他の選手がボクに敬意を表してくれることはスバらしいことです。ボクは自分のできることをしたいと思っています。ボクに対してしてくれたこと以上のことを、返したいと思っている。その事実だけでも、このクラブハウスの雰囲気がいかにスバらしいか、ということ。ボクはこのクラブハウスの雰囲気のよさにある意味ショックを受けています」。
.なかでも、「今、アナタのジャージはチームで最も売れている。これだけの短期間で築いたファンとの絆についてはどう感じていますか?」との質問に、「1ヵ月ぐらいしか過ごしていないですけど、ファンの方々に言えることは、自分は勝つためにここでプレーしていること。もしも、ボクたちが10点差で負けていたとしても、ボクは絶対に全力を尽くす、ファンの方にベストパフォーマンスを見せたい。そういう気持ちでいます。このチームのファンの方々にはボクのような選手も、とにかくベストを尽くしたいと感じさせてくれています」と答えたほど。
こうなると、前回、追申で書き込んだ、マーリンズで初めての、それもホームのマーリンズパークでのホームランについて、イヤでも触れざるを得ない。
そう、 公式サイトの試合実況で、「イチローがライト方向に、深い、入った! イチローだ。3ランホームラン。なんて当たりだ。41歳がスタンドに飛ばした!」と絶叫されたホームラン。
マイアミのサン・センチネルが、「スタントンとイチローの本塁打でメッツを沈める」との見出しで、「スタンドから打つ前から『イッチロー、イッチロー』の大声援が沸き、それに応えて打った後、それは大きなウネリのようになったことを伝えたホームラン。
Foxスポーツが、「若いマーリンズにベテランのイチローが完璧にフィットしていることを証明した」、 「マイアミ・マーリンズのイチローはメジャー15年間で2226試合に出場している。彼は野球界における様々な演出やチーム愛を経験してきた。41歳にして、スズキはマーリンズパークで行われたメッツ戦での7-3の勝利で涙を流しそうになった」と書き、イチローに対する愛情に溢れていたスタジアムの様子、直後のカーテンコールについて紹介したホームラン。
ニューヨークの「ニューズデイ」までが、「左腕アレックス・トーレスが8回にレジェンド・イチローに3ランを被弾し、1点差ゲームが崩壊した」と書いたホームラン。
MLB公式サイトが、「イチローのマーリンズ初ホームランがファンとダグアウトを燃え上がらせた」との見出しで、「打席に立った時点ですでにファンがイチローコールの大声援を送っていた」と伝えたホームラン。
マイアミのフォックスフロリダのクリスティーナ・デニコラ記者が、「イチローは観衆の求めていたものをもたらした。そして、カーテンコール。ダグアウトの鉄柵の近くで観衆に脱帽した」と自身のツイッターで速報し、「イ・チ・ロー!イ・チ・ロー!」という大合唱でカーテンコールが巻き上がり、ベンチでひとしきり同僚の祝福を受けたイチローが改めて観衆の大歓声に脱帽して応えた感動的なシーンを紹介したホームラン。
マーリンズの公式ツイッターが、「イチローのホームランはエアーゴードン出現に価する」と動画付きで紹介したホームラン。
実際、試合後のイチローのヒーローインタビューの最中に、ディー・ゴードンが蛍光グリーンのミニバスケットボールを手にダンクシュート。
イチローも笑顔で、「別に説明することはない。もう、見ての通りです。危ないけど、誰かがケガするまでやったらいいんじゃないですか」と言っていた。
ところで、そのヒーローインタビューで、東仙坊、思わずウルウルすることをイチローが言っていた。
「今日のチームメイトと観客によってマイアミの居心地はいいと感じたか?」という質問に対し、「I was already at home here, to be honest with you. After three days here I was at home. With all the nice things and how everybody has treated me I've definitely been at home(正直に言えば、すでにここの居心地はいいよ。3日前の試合でここがホームになった。すべてのスバらしいこと、そして、周りがボクをどのように扱ってくれているかを考えれば、明らかに居心地はいい」。
それから、「When I hit the home run, just to see my teammates so happy and the fans so happy, I was very moved. I almost cried. Special moments in a career aren't created by the player. It's created by others, and that's what happened tonight.(ホームランを打ったとき、チームメートもファンの人もあれだけ喜んでくれて、感動して、思わず泣きそうになった。キャリアーの特別な瞬間は選手によって作られるのではなく、今夜のように他者によって作られる)」。
どうだろう?
成熟したイチローが感じられないか?
では、マーリンズ監督のマイク・レドモンドはどう感じているのか?
「Although he may be the oldest player on the roster, old enough to be the father of some of his teammates, Suzuki has fit right in in the clubhouse. He also serves as an example to the young guys that someone as accomplished as him can still have fun playing the game(彼は多分チームのロースターの最年長、何人かのチームメイトの父親にさえ近い年だ、しかし、鈴木はクラブハウスに見事にフィットしている。熟練された選手として若い選手たちの手本となっているだけでなく、イチロー自身もプレーすることを楽しんでいる)」と指摘されているイチローのホームランに、マイク・レドモンドは言った。
「The guy loves to play, and he wants to be a part of it and also be in a big situation. And he definitely showed what he can do tonight. I just think he's enjoying this atmosphere. It's been great for our guys to see how much fun he has continuing to play the game and how he competes and how he prepares and how he is in huge situations(イチローという男はプレーを愛している。このチームの一員であることを望んでいる。チャンスを求めていた。彼は間違いなく今夜実力を証明した。彼はこの雰囲気を楽しんでいる。我々にとって彼がどのくらいプレーすることを楽しみそのためにどれだけ準備しその瞬間を待っていたかを知っている)」。
では、借金2の大切な時期に、イチローを使うのか? それとも、使わないのか?
クリスチャン・イェリッチがいい選手であることは百も承知である。
しかし、7年総額4957万ドル(約60億円)大型契約をしたばかりで、開幕をしてすぐにケガをしたことは事実なのでは?
あの3年総額2100万ドル(約25億円)のジャロッド・サルタラマッキアだって解雇したのでは?
とりあえず、調子が戻るまではサブで使うべきなのでは?
事実、 45-9の200、出塁率265、 4得点、4打点、 4四球、1盗塁。
問題は、三振数、13。
イチローは、代打も多かったのに7。
去年だって、165安打で284、それなのに三振数137。
イチローも、同じ284の102安打で三振68。
とにもかくにも、イチローをファーストなどと言わずに、この流れを無視してはいけないのでは?
ああ、どうなるのか、サンフランシスコの夜…。

Present you would use Ichiro in now(今のイチローはぜひ使い続けて)!


























彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-115

Where in world does only this need a mysterious person coming to like the Korean who grew timid seriously(世界のどこにこれだけいじけた不可解なサプア人を本気で好きになる人がいるのか)?

東仙坊、かなり大らかなUSA人さえがサプア人にウンザリしていると書き込んできた。
それは、自分のコトを棚に上げ、人のコトを執拗に非難するヒトと前向きな関係を作ることなど不可能でしかないからである。
いくら金が介在しても、その関係は破綻するもの。
そんななかで、偶然見つけた極めて興味深い記事が、これ。
◎4月15日、サプア・イーデイリーは、「信頼できないサプア人」と題するニューヨーク駐在特派員の記者コラムを掲載。
マンハッタンのコリアンタウンのサプア料理店の多くが、現金払いの場合に割引を実施するのは脱税目的。
ニューヨークで現金払いを推奨する飲食店は決して多くなく、低価格中華料理店などでもカード払いが普通。しかし、コリアンタウンのサプア料理店だけは様相が異なっている。その目的は、ニューヨーク市が課す消費税(8.875%)と所得税の脱税。消費税は消費者に課されているため、現金で支払った客は意識していなくても脱税。
USAではサプア人の認識とは違って脱税が大きな犯罪。
USA人の日本人に対する信頼度が68%と過去最高を記録、一方、サプア人に対しては48%(USA調査研究機関ピュー研究所」の最近の調査結果)。
「信頼は一朝一夕で築けるものではない」と、在USAサプア人にモラルの向上を訴えているとか。
これに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「サプア人はバカみたいに、経済水準が少し改善されただけで、世界でも自分が優位だと思っている。USAにいるなら、USAの法律に従え」
「サプアは脱税に厳しくない社会」
「我々がいくら日本を嫌っていても国際社会では日本人がサプア人より認められている。歴史的な問題があるが、日本を見習ったほうがいい」「USAに行っても自分たちで利益をめぐってケンカしているのか?」
「正直、日本がサプアより優れているのは、1つ2つじゃないし、今に始まったことでもない。それにサプアはUSAが助けてくれたから今のような暮らしができているのに、感謝もせず、反USAが多いのも問題」
「どこに行っても同じか。まったく」
「USAはサプアの詐欺や不正文化が通じる国ではない。USAで事業をするには、規則を守り、収入などは明確にしなければならない。USAでは時間がたった後に調査されることもある」
「日本人を信じているだと? USAはまた裏切られる」
USAではサプア人の犯罪が絶えないし、売春女性が取り締まられることもある。それに北朝鮮の核による脅迫。これでサプアのイメージがいいはずがない「48%? 30%くらいじゃないか?」
サプアは国民性が全般的に劣っている。詐欺、無作法、非常識

どうだろう?
サプア人自身がここのどこかで本当は気づいている自分たちのイヤな部分があると思わないか?
こうなると、東仙坊、USA人よりも、それこそ世界の誰よりもサプア人を嫌っていると思える中国人の本音に、イヤでも耳を傾けたくなる。
月収2000元(約3万8000円)に満たない人々が、PM2.5に汚染された空気を吸いながら、貨物コンテナなどで寝泊まりし、医療も年金も整備されていない国で必死に生きている中国人たち…。
それなのに、そんな人々に一切文句を言わせない一党独裁の共産党から、「美しい夢を見ろ」と命令されている中国人たち…。
◎3月9日、日本にきて4年目の中国人妻は、「日本の寿司店にビックリ」を掲載。
初めて入った寿司店は、店内が明るく、進化したファミレスのようだった。
順番待ちのスペースがゆったりとしていた。
中国で順番待ちのスペースを確保している店を見たことがない。席数を増やすためだ。
さらに驚いたことに、順番待ちはよくある氏名を用紙に記入する方式ではなく、タッチパネルで番号札が出てくる仕組みだ。パネルには、予想待ち時間や待っている人のグループ数が表示されている。
席に着くと、その一風変わった配膳システムを目の当たりにした。
この店は一般的な回転寿司店とは違い、注文した寿司をスポーツカーや電車風の機械が席の前のレーンまで運んでいた。
液晶パネルで注文すると、3分ぐらいで寿司が届き、実に斬新で速い。
こうすれば、寿司をムダにすることはなく、でき立てすぐに食べられるという優れもの。
日本の柔軟なモノを考える力が、こんなサービスを生み出すのだと感心した。
中国では、残すほどの料理を注文する悪い習慣もあるが、この店では1回の注文が4皿までとなっているため、過剰な注文を抑制できる。きっと、このシステムを取り入れた店舗が中国にも登場すると思う。ただし、中国では人件費の抑制ではなく、エンターテイメント的な要素が話題になるだろう。

◎3月9日、微博で7万人以上のフォロワーを持つ中国のnetユーザーが、「初めて日本のウイスキーを飲んだ感想」をツイート。
「昨晩初めて日本のウイスキーを飲んだが、印象深かった。日本人は本当に本物そっくりに学ぶ。遅かれ早かれマオタイ酒(貴州省仁懐県茅台鎮産の白酒)も造るんじゃないか」
これに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「サントリーの『山崎』は、英国の雑誌が発表した世界のウイスキーランキングで1位を獲得しているぞ」
「日本のウイスキーは確かに美味しい」
「サントリーウイスキーの飲み口のスバらしさは賞賛せねば」
「エジンバラのウイスキーショップでは日本のウイスキーが目立つ。USAやアイルランドのものに引けを取らないよ」
「日本のブランデーも美味しいよ」

「日本人にとってはマオタイはそんな大した存在ではないよ」
「白酒は中国人が飲むもの。誰が学ぶんだ」
「白酒は飲んでも区別が付かない。苦いってことしかわからない」
「白酒がわかっていないのにつべこべ言うな。マオタイ酒は茅台鎮じゃなきゃ作れないっていうのは事実によって証明済みなんだぞ。微生物群の環境はコピーできないんだ!」

◎3月9日、香港フェニックステレビ東京駐在首席記者が、微博で、「娘が指を擦りむいたときの日本の幼稚園教諭の対応について」紹介。
「今朝娘が不注意から指を擦りむいてしまった。私は『痛い? 大丈夫か?』と聞いたのだが、幼稚園の日本人教諭は理由を聞くと『痛いでしょう? 先生わかるよ! 自分の気持ちをママや先生に言えて本当に凄いね! ありがとう!』と言ったのだ。まさか日本の教諭はみんな小さい子との対話ガイドブックを持っているワケではあるまいな…」。
このツイートに対する、中国のnetユーザーのコメント。
「先生、本当に凄いな! 本当にアッパレだ」
「日本の先生は心理学を学んでいる。こうやって話せば共感を得られやすいんだよね」
「このテクニックはスバらしい。そしてこれは小さな子以外にも使える」
「国民のモラルを向上するには、幼児教育の部分がとても重要」
「完全に日本のドラマに出てくるセリフだ。心が温かくなった」
「国内の教諭がいつこのような素養を持つようになるか、わからない」
「本当に人を大切に考えている」
「この先生、いいね」
「日本はこういった面で本当にいい」

◎3月10日、中国のnet掲示板に、「日本と日本人に学ぶべきところを挙げよう」と題するスレッド。
「いろいろな意見はあるだろうが、日本は私たちより進んでいて文明的であることは確かで、多くの面で私たちの手本だ。日本人の行動が心からのものか、そうでないかは置いておくとして、これはスバらしいと思ったものを挙げてほしい」
これに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「私たちが日本人に一番学ばなければならないのは羞恥心だろう」
「痰を吐かない、ポイ捨てしない、公共の物を壊さない、環境破壊しない、信号を無視しない、公共の場所ではタバコを吸わない、言葉使いが汚くない…」

「日本人の素養はそれほど高くない。ほとんどの日本人が信号を無視しないのは、赤信号では止まらないといけないと教えられているから。これは素養ではなく、社会常識の問題」
「伝統を重んじながらも、西方の文化をうまく取り入れているところはスバらしい。科学技術とか、音楽とか」
「物凄く寒い日に、友人たちと海辺に遊びに行った。みんな口々に『寒い、寒い』と言っていたが、日本人の女の子だけは何も言わなかった。彼女の顔には『忍』の一文字が書いてあった」
「こんな話を聞いたことがある。日中の子どもがキャンプに行ったとき、中国の子どもは行きの車の中でお菓子を全部食べ尽くしてしまい、日本の子どもが自分のお菓子を中国の子どもに分けてあげた。この20年間の私たちの教育は失敗だった」
「先日、関西国際空港からアウトレットへ向かうためにタクシーに乗った。タクシーを降りるときに運転手さんにアウトレットの方向を尋ねた。すると、おもむろにエンジンを止め、外に出て私たちを入口まで案内してくれた。そして、私たちにお辞儀をして、走ってタクシーに戻っていった。日本人のサービスがスバらしいのは、バカでもわかるほど徹底していることだ」
「動物園に行ったとき、日本人の子どもがいた。動物を見て喜ぶ姿は純粋で愛らしかった。それに引きかえ、中国の子どもはズル賢くてわがまま。中国の未来が思いやられる」

◎3月10日、百度の掲示板に「日本人はもはや人間じゃない」とのスレッド。
とにかく日本人はキレイ好きだ。どんな場所でもゴミ1つ落ちていない。ゴミの分別は細かく分かれていて、収集時間も地区ごとに定められている。リサイクルにも熱心だ。
日本人は正確さを追求していて、電子タイマーや電子計量器、温度計などがスーパーの台所用品として売られている。
街中や駅にあるいろいろな標識や表示もすべて見る人にわかりやすくできている。
日本に行けば誰でも王様気分になれる。どの店もあなたを笑顔で迎えてくれる。
サービス態度は世界一。お辞儀の角度にもそれぞれ厳格な意味がある。
このスレッドに対し、中国のnetユーザーのコメント。
「タイトルで釣るなよ」
「このタイトルはちょっと問題あり」
「タイトルだけ見たら、ビックリする」
「確かにキレイ好きだけど、ゴミの分別やリサイクル率はスウェーデンの方が上でしょ」
「道に小さなゴミが結構落ちてたよ」
「人間じゃないなら、日本人は神ってこと?」
「褒め過ぎ」
「でも、ペットボトルを洗って出すんだぞ。ゴミを洗うなんて中国人には絶対マネできないよ」

◎3月11日、中国のnet上に「日本が恋しい」と題したスレッド。
日本企業との契約満了のため中国に帰国したスレッド主は、「日本を離れたとき、私は涙が止まらなかった。日本の文化、環境、治安、素養、食品、そのすべてに別れを言わなければならなかったからだ。私の最も輝かしい青春は日本に捧げた。日本で再び生活したいが、その願いが叶うのは夢の中だけだ。中国の空気や食品、素養を目の当たりにすると、溜息しか出ない」と日本への強い思い。
この書き込みに対し、中国のnetネットユーザーのコメント。
「キミは日本を愛しているかもしれないが、日本はキミを愛してくれるとは限らない」
「とても貴重な時間を過ごしたのだから、それを記憶にとどめるべきだろう。日本での日々を大切にすべきだ」
「日本での滞在期間が長くなったから、理想が高くなったのだろう。中国に10年住んでから発展途上国に行けば、中国が恋しくなる」

◎3月27日、微博で15万人のフォロワーを持つ中国のnetユーザーが、「日本のホテルに宿泊したときの経験談」を紹介。
「パソコンをロビーに置いたままフロに行ってしまった。でも日本は治安が良く、防犯カメラも回っているだろうから大丈夫だろうと思った。戻ってきたら、ホテルの従業員が『気をつけてください、ちゃんとパソコンを保管してくださいね』と言う。日本にやってくる外国人は往々にして日本人より尊大で物を散らかすけれど、外国人がモノをなくしたという話は聞いたことがなく、むしろ日本人がモノをなくすことに気づいた。とても奇妙だ」。
このツイートに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「寿司を食べていたとき、隣のサラリーマンがカバンを置いたままトイレに入っていたので、連れとともに呆然としてしまった。自分たちなら肌身離さず持っているのに」
「一昨年、東京から成田に向かう電車でパソコンやカメラの入ったバッグを忘れた。駅の係員が落し物係と連絡を取って見つけ出してくれたんだけど、この係員が『英語が不得意で探すのに時間がかかってしまって申し訳ありませんでした』と頭を下げて謝るではないか。本気で感動して、日本に大きな好感を持つようになった」
「日本で何度か忘れ物をしたんだけど、全部なくならなかった」
「日本のレストランではバッグを使って席取りをするよ。東京でも大阪でも」
「日本がそこまでモラルが高いとは思わない。知り合いの日本人はなくさないようにとても気をつけてるんだよ」
「たとえ治安がよくても、他人に面倒をかけないように、私は自分のモノをちゃんとなくさないようにしっかりしまってる」
「そんなんでいいのか?」
「それは犯罪を誘発する行為」

◎3月30日、中国のnet上に、日本をたびたび訪れる中国人女性ブログが掲載。
知らないから主観的に「嫌いだ」と言う。こういう人は実は意外に多い。彼らにいろいろと説明しようと思うが、その気が削がれることが多い。なぜなら、彼らは日本に行ったことも、日本人と接したこともなければ、日本のことを知ることさえも拒否しているのだから。当然、日本の本当の姿がどうであるかを知る由もない。もちろん、中国のことをよく知らずに中国を嫌っている日本人も多い。
私は毎回、日本に行く前にしっかりと予習をしていくので、日本で道を尋ねなければならない状況に陥ることは少ないのだが、それでも道を聞いたときはとても親切に接してもらった。それは通行人も、お店の人も、警備員も同じで、みな礼儀正しく、私が行きたい方向を指し示してくれた。
奈良と京都では、お年寄りが道を案内してくれながら、現地のことについていろいろ教えてくれた。沖縄では親切なタクシードライバーに出会った。最終のバスが出てしまったのを知ると、私たち5人を乗せてホテルまで戻ってくれた(1台のタクシーに5人乗るのは交通法違反になる。皆さんはまねしないでください)。
いずれにしても、すべての日本人がみんな良い人ばかりとは限らないが、私が旅行で出会った日本人はほとんどが好意的だった。これは、私がたびたび日本を訪れる重要な理由でもある。もちろん、外国人旅行者として、中国人のイメージを損なうような行動にも、十分注意しなければいけない。


Each of them comes to mind morals naturally if one becomes able to defeat even a Chinese doing anything enough in order secular to eat it(世俗的で食うためならば何でもする中国人でも喰えるようになったら、自然にモラルを気にするようになるもの)!

To be continued...

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-114

As for the Korean, how is it thought that both USA and China should work just as wanted(サプア人はどうしてUSAや中国の両方ともが自分たちの思い通りに動くと考えられるのか)?

東仙坊、完全に井の中の蛙、我田引水の砦に独り立てこもってしまったお嬢さん大統領と我が国の内なる売国奴どものために、USAのバランス感覚と良識について、念のため一言。
①ニンニク臭いサプア票とサプア金の虜でしかない共和党のUSA下院エド・ロイス外交委員長が、「安倍晋三首相のUSA議会演説に対し、性奴隷の侮辱に苦しんだ女性たちに謝罪するべきだった」と非難声明を発表。
すると、即時に、ワシントンのニュース評論サイト「ネルソン・リポート」が、その声明を強く批判する論評を発表。
「エド・ロイスはカリフォルニア州での義父の葬儀に出るため首相演説を直接聞いていなかった。にもかかわらず、外交委員長が直接聞いてもいない演説を声明で厳しく批判した。家族は最優先されるべきだが、これほど重要な演説の場に出席できないのなら、せめて演説原稿を注意深く読んでしかるべきだ。自分の思い通りのことを言わなかったからといって、USAにとり最も重要なアジアの同盟国の首相に不当な言いがかりをつけることが外交委員長の仕事なのだろうか?」
どうだろう?
小気味よく感じないか?
どうあれ、目先の金のために魂を売ったヒトには、必ず何かいつか災禍が訪れると思わないか?
②ベトナム戦争中サプア軍が多くの婦女子を強姦・凌辱した事実を、ベトナムに「サプア軍慰安所」が存在していたことが、発見された1969年(?)の「USA公文書」により、証明されたとか。
当時、サイゴンにはサプア軍ベトナム司令部が置かれ、海軍輸送戦隊の「白鴎部隊」や空軍支援団の「銀馬部隊」をはじめとする多数のサプア兵が駐留し、その数、8年間で延べ2万人。
また、サイゴンは前線で戦う兵士の休息地でも、夜の歓楽街は連日、軍服姿で闊歩するサプア兵でいっぱい。
その「USA公文書」で指摘された旧サイゴン市内のトルコ式浴場は、今、食堂に姿を変え現存しているとも。
当時からこの付近に住む、元南ベトナム政府軍憲兵はこう証言。
「この地域に軍服姿のサプア兵が増え始めたのは1968年ごろからで、ほぼ同時期に浴場がオープン。建物はベトナム人女性所有で、彼女と親交のあるサプア軍幹部と思しき人物が譲り受け、浴場を開業。当時、私は南ベトナム政府軍の兵士として米韓両軍と連絡を取り合う立場にあったので、浴場ができた経緯はよく覚えている 。サプア兵は夜になるとUSA軍MPらとジープでこの辺りを徘徊し、酒を飲み大騒ぎ。その勢いで浴場に遊びに行く。店で働いていた女性は全部で7、8人。いずれもベトナムの貧しい農村からやってきた10代少女。彼女たちは、毎日のように大勢のサプア兵の相手をさせられ、乱暴な扱いを受け、サプア兵のことをとても嫌ってた」。
その浴場が営業していたのは、1968年~1973年の半ば。
そう、これは1973年3月に撤退したサプア軍のサイゴン駐留期間とほぼピッタリ。
まさに、サプア軍幹部が経営に関与した、紛れのない「サプア軍による慰安所」。
もともと、サプア兵の慰安所として作られた浴場は、やがてUSA兵にも開放。
USA兵が利用する際の料金は38ドルだが、なぜかサプア兵は1回3~4ドル。
当時のサプア軍2等兵の平均月給は約50ドル、USA軍2等兵の月給が約240ドル、サプア兵が優遇されていたことは明白。
元南ベトナム政府軍の兵士たちも、次々証言。
「浴場から約1km離れた場所には、USA軍MPの施設。その鼻先には売春斡旋を目的とするバーが建ち並び、サプア兵やUSA兵が入り浸り。付近の『ブイ・ヴィエン通り』と呼ばれる歓楽街は売春婦のたまり場で、別名『麻薬通り』。バーから連れ出したベトナム人女性を連れ込むためのモーテルもたくさん。女性を巡って兵士たちが殴り合う光景を目にしたことも。遊びに行く前に麻薬を使う者も多く、トラブルは絶えなかった。とにかく休暇のため前線から戻ってきたサプア兵は、空港からここに直行し麻薬を購入・使用してから女性を買いに行くのが恒例」
「5区にあるホアビン公園は別名『ダイハン(大韓)公園』と呼ばれてた。ここで商売をする女性を漁るため、毎日のようにサプア兵が押し寄せたからです。女性はいつも20~30人ほどいて、サプア兵の間では『ホアビンの女は質が高い』と評判。ただし、売春婦から聞かされるのはサプア兵の悪評ばかり。女性が服を脱ぐ間もなく乱暴に押し倒したり、ことを終えた後に『オマエは下手だ』と罵り、金を払わないサプア兵がいたから」
どうだろう?
こんなことは、現在のサプアを見ているだけでも容易に想像できるのでは?
③慰安婦問題でのUSAの教科書の誤記への日本側抗議を逆に糾弾した、USA側の歴史学者19人の主張に対して、まだ37歳の新進のUSAウィスコンシン大学博士課程日本史研究者ジェイソン・モーガンから鋭い批判。
ちなみに、この慧眼の主、アジアへの関与は豊富で中国とサプアに研究のため住んだほか、日本では4年ほど翻訳会社を経営した後、USAのアカデミズムに戻るという異色の経歴で、現在は、フルブライト奨学金学者として早稲田大学で日本の法制史を研究中とか。
とにかく、USA側の学者たちこそ慰安婦問題の事実関係を真剣にみず、日本側からの正当な抗議を「右翼」「修正主義」という意味の不明な罵りの言葉で封じ込めているというもので、明快。
また、マグロウヒル・エデュケーション教科書は、「日本軍が組織的に20万人の女性を強制連行した」という虚構を前提に、「日本軍は慰安婦を多数殺した」、「慰安婦は天皇からの軍隊への贈り物だった」と記載。
日本外務省は、昨年11月、マグロウヒル・エデュケーションと著者に記述の訂正を求めたが、いずれも拒否された。
USA側の学者たちはこの動きを受けて今年3月、教科書の記述は正しく、日本側抗議は学問や言論の自由への侵害だとする声明を発表した。
慰安婦問題での長年の日本糾弾で知られる、コネティカット大学アレクシス・ダデン教授が中心となり、コロンビア大学キャロル・グラック教授、問題記述の筆者ハワイ大学ハーバート・ジーグラー准教授ら合計19人が署名。
そして、その要旨を、アレクシス・ダデン教授を代表として、「AHA(USA歴史学会)」の月刊機関誌3月号に声明のカタチで掲載。
それに対し、この声明への反論を4月下旬にまとめて「AHA(USA歴史学会)」の月刊機関誌4月号に投稿するとともに、他のサイトなどで公表したのが、この期待の新星。
◇19人の声明は、慰安婦に関する日本政府の事実提起の主張を言論弾圧と非難するが、非難の根拠となる事実を明示していない。
◇19人の声明は、吉見義明の研究を「20万強制連行説」などのほぼ唯一の論拠とするが、吉見義明も強制連行の証拠はないことを認めている。
◇19人の声明は、USAの研究者も依拠したことが明白な朝日新聞誤報や吉田清治の虚言を一切無視することで、歴史研究者の基本倫理に違反している。
◇19人の声明は、日本側で慰安婦問題の事実を提起する側を「右翼」「保守」「修正主義」などという侮蔑的なレッテル言葉で片づけ、真剣な議論を拒んでいる。
◇19人の声明は、日本政府の動きを中国などの独裁国家の言論弾圧と同等に扱い、自分たちが日本政府機関からの資金で研究をしてきた実績を無視している。
そのうえで、「USAの日本歴史学界でこの19人の明白な錯誤の意見に誰も反対しないという状態こそ学問の自由の重大な歪みだ」とバッサリ。
東仙坊、ただただ拍手喝采。
どうだろう?
ニンニク臭い金の切れ目は縁の切れ目になりそうなのでは?
少なくとも、サプアの末期的更年期障害大統領、オタメゴカシを止めて、そろそろ真剣に自国の国防を考えるべきときなのでは?
それより何より、USAの基本的姿勢が、それこそオプチミストと呼んでいいほどのポジティブ思考だということを肝に銘じるべきときなのでは?
とにもかくにも、明日を信じ、未来を信じ、現社会を信じ、前向きに「未来志向」でないと、USAでの支持は受けられないのでは?
だからこそ、我々日本も、それに従っていると思うが…。
まあ、それ以前に、サプアの異常にベタベタ、ニュルニュル、ウジャウジャの執拗さは、人間として生理的に誰からも嫌われると思うが、どうだろう?
◎4月29日、聯合ニュースは、「日本が攻撃兵器システムを導入、または導入を検討しているとの国内研究機関の分析を紹介し、自衛隊には攻撃型兵器システムはないとしたサプア国防部を安易な認識」と批判。
KIDA(サプア国防研究院)が最近発表した報告書「国防予算の分析・評価及び中期政策の方向(2014~2015)」によると、「日本が北朝鮮と中国に対する防御に重点を置いて推進されている兵器システムの中には攻撃用武器システムに分類されるものが含まれており、周辺国の懸念を買っている」。
日本は防衛大綱や中期防衛力整備計画で、オスプレイやF-35の導入を打ち出している。また、強襲揚陸艦の導入も検討しており、2015年度予算に調査費用を計上する。このほか、巡航ミサイル「トマホーク」の配備についても検討が行われている。昨年度の日本の兵器別予算投資比率を見ると、航空機が2566億円で41.6%を占め、艦艇は2101億円で34.1%、火力・車両が12.7%、ミサイルが9.9%などとなっている。
KIDAは日本の防衛予算を「510億ドルで世界7位」と紹介したうえで、「日本の軍事力は、北東アジア地域全体の安全保障環境に影響を与え、日本がUSAの友好国(?)サプアにも潜在的な脅威になる。これをはっきりと認識して備えをしなければならない」と主張。
一方、サプア国防部は、日米防衛協力ガイドライン改定の際に、自衛隊の役割拡大を懸念するサプア世論に対し「日本の自衛隊の武器体系を見ると、攻撃型システムは、実質的に編成されていない」などとしていたが、これとKIDAの分析を比較し、国防当局の対日認識が非常に安易と指摘。
このニュースに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「こんな国防部のせいで第二の文禄の役が起こる」
「日本にやられたのは、1、2度じゃない。気を緩めてはならない。軍は甘い考え方を捨てろ」
「フランスを見ならうべき。フランスはUSAと同盟だが、軍事能力を育てヨーロッパで軍事大国となった。我々は日本以上にUSAと仲よくなることはできない。自ら備えなきゃ」
「国防部には溜息が出る。USA軍がいなければ作戦すら立てられない」
「南北統一すれば、日本を心配しなくてすむ(???)」
「日本もUSAもヒドイヤツラ」
「日本の航空自衛隊が海上輸送路をふさいでしまえば、サプアは1ヵ月で降伏。攻撃型の兵器があるかどうかの問題ではない」
「これからサプアの敵は北朝鮮でも中国でもなく、日本になる。竹島をめぐって日本と戦うことになったら、USAは日本を支援し、竹島を日本に奪われる」
「日本の製造業と経済力があれば、今は攻撃システムがなくても、サプアなど1ヵ月で征服される」
「アジア最強の大日本帝国に攻撃態勢がないなんて、誰も信じない」
「USAの先端武器の部品は日本製を使っている。ジェット機を作ったニュースは見てないか? 日本は武器なんて必要なときがくればいつでも作れる」
「サプアが誇る独島艦は、不良品だった。日本は本物のイージス艦を持っている」
「日本は技術力ではUSAにだって勝てる」
「朝鮮後期の売国奴も今の国防軍みたいなことを言っていた」
「攻撃と防衛は武器が違うと? どう使うかの問題。戦争になったら、武器を持っていて防衛だけに使うことはない」
「サプアの軍事力も悪くない。周辺に日本、中国、ロシアに囲まれている。戦争に備えることより、まずは、周りを監視する手段を確保しなければならない」
「USA軍がサプア軍に代わって永遠に戦ってくれるという考え方自体に問題がある」
「サード配置を拒否した国防部に何も期待できない」
「まったく…税金返せ」

どうだろう?
お嬢さん大統領のパラノイア的独り善がりが、サプアを窮地に押し込めているだけは間違いないのでは?

Of course what is not liked as a human being either is natural for the President if obstinate so she is just strange to here(彼女がここまで異様なほど頑なだと、大統領としてはもちろん、人間としても好かれないのは当然)!

To be continued...



彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-113

Possibly even the weak yen that is how much wants to emigrate in all Japan why a Korean would visit Japan so much(いくら円安だって、なぜこんなにサプア人が来日するのか? もしかしたら、みんな日本に移民したいのでは)?

東仙坊、正直、前回、2015年1~3月期の訪日外国人数の第1位が、中国人ではなく、前年同期比39.6%増94万7893人のサプア人であることに、驚嘆していた。
しかも、その期間の旅行消費額でも、前年同期比45.8%増725億円(10.3%)であることに、目を丸くしている。
イヤ、正確に言えば、本当にとことんストーカー気質なんだと苦笑している。
今まで、勝手に自分たちの思い通りになると決め込んできた我がカンパンゴ国家が、ちょっと気のない態度をしただけで、ウソだろ? オレのモノだろ? オレを好きなはずだろ?とどうしても気になって気になって仕方がないに違いない。
この際だから、日本人を代表して、東仙坊、サプア人どもに言わざるを得ない。
ずっと長い間隣の兄だからとガマンしてきたけど、実の親である中国や育ての親であるUSA同様、本当にウンザリなんだよ、その執拗さに…と。
◎5月2日、サプア・ニューシスは、「USA内のサプア人社会で、過去の反省を回避した安倍晋三首相を糾弾する声が高まっている(??)」と報道。
「ワシントンの連邦議事堂前で4月29日、700人のデモ隊。4月30日にはサンフランシスコで2度デモ、5月1日にはロサンゼルスのダウンタウンでも糾弾集会。デモが、安倍晋三首相のUSA訪問日程に沿って展開されているという点で目を引く。安倍晋三首相の最初の訪問地だったハーバード大があるボストンでも4月27日、慰安婦被害者記者会見を開き、多数のサプア人や留学生と一緒に沈黙デモを行い、マスメディアの注目を集めた」とも。
この報道に、サプアのnetユーザーのコメント。
「このデモには、従北団体が食い込んでいるだろう。サプアの最大の課題は、日本関連問題になると、必ずといっていいほど、従北団体が先頭に出てくることだ」
「誰に見せるためのデモなんだ? USAや日本に抗議するなら、英語、日本語で書かなければだめだろう。ハングルで書いたら、我々にしかわからない。サプアの国民に抗議するつもりか?」

「私もUSAに行って、そのデモに加わりたかった」
「市民団体はよくやっているが、サプア政府の対応はあまりにも不十分だ」
「なんでサプア人だけの集会なんだ? 他国の人たちは、別に気にしていないのか? なんだかサプア人だけで大騒ぎしているけど、他国の人たちは、こいつら何しているんだ?って感じなんだろうか」
「USA市民は、こんな問題に、特に関心を持っていないよ」
「市民運動もそうだが、サプア政府が主導的に反日感情を助長しているように感じる」
「最高のデモは、知日派USA議員を落選させることだ」
これは政治利用する宣伝手段だ。反日でも何でもない。日本叩きは、もうウンザリだ
「仕事の関係で日本の公務員と会ったが、基本的な秩序意識とマナーがとてもいい。だが日本政府は、全てが良心的な人たちばかりではないと思う。私たちが、日本よりも大国にならない限り、市民デモを行ったとしても、日本は絶対に、賠償も謝罪もしないだろう」
「大規模なデモであるかのように報道しているが、USA国内ではデモがあったことさえわからないほどの小規模なものだ」

どうだろう?
USAで我が日本の首相が何をしようと何を言われようと、我々の日本人の問題でしかないのに、大きなお世話と言いたくならないか?
寝ても覚めても、日本の首相でしかない安倍晋三批判。
それも、終始USAでも安倍晋三批判が激しい!というような論調。
それで興味深い話が1つ。
毎日毎日、自分の国の大統領以上に執着してくれている安倍晋三が日本統治時代の最後のサプア総督だった阿部信行の孫という説がサプアでは流布されているのだとか?
まさに、その程度の稚拙な歴史認識と言わざるを得ないのでは?
そこで、反日無罪のモラルなき脅迫を続けるサプア人に読んでもらいたいのが、これ。
◎4月5日、BWCHINESEが、「中国人民大学重陽金融研究院王文院長が記した『世界的に見てサプアは決して大国とは言えないのに、サプア人はなぜ大国ぶるのだろうか』とする文章」と掲載したもの。
私はソウルで同行したサプアのメディア関係者十数人と交流したが、その中で感じたことは、彼らが「先進国」という言葉でサプアを形容していることだった。
LG経済研究院によると、サプアは2012年6月に正式に世界7大「20-50クラブ」に名を連ねたという。「20-50クラブ」はサプアで使われる言葉で、1人当たりの国民所得が2万ドル以上で、かつ人口が5000万人以上という条件を満たした国を指す。つまり、サプアは世界の7大先進国の仲間入りを果たしたというワケだ。あるサプア人記者は、「現在、条件を満たしているのはサプアを含めて7ヵ国しかない。カナダやオーストラリアは人口が少なく、中国、ロシア、インドは収入が少ないために入れない。これはサプア人のスバらしい成果だ」と言葉の端々に誇らしさをにじませた。
サプアで10年間勤務した雑誌編集長張忠義によると、サプア人はこれまでずっと自分たちが大国でありたいと願ってきたため、「大韓民国」や「大韓航空」など、ものの名前によく「大」の字を使用してきた。特に、1960年以降、サプアは急速な発展を遂げ、「東の日本には及ばないが、自分たちより西側のすべてのアジアの国々を上回っている」と自負するようになった。サプアの多くの地図では、朝鮮半島は中国本土と変わらないほどの大きさで描かれている。あるサプアの学者は、「サプア政府は国民にサプアが大きいということを植えつけようとしている」と指摘している。
「大」のほかにも、サプアは「独立」を気にしているサプアの景福宮では、多くの見学者が世宗大王の銅像の前で足を止める。龍仁大学中国学科金善雅教授は、「サプアで最も尊敬を集める人物で、唯一名前の後に『大王』がつけられているのが世宗。彼はハングルを発明し、サプア民族の自主意識の象徴になっている」と語る。
歴史についてはさらに緊迫している。ここ10年あまりで、サプアにとって最も重要な研究課題は自国の歴史を書き直し、歴史におけるサプアの大国としての歩みを描き出すことだった。2010年に高麗大学韓国史研究室が出版した「新編韓国史」の第1章は「サプア史とは何か」。書き始めは、「統治者を中心とした歴史観と中華文化圏から脱却し、独立した部門としてサプアの歴史を研究することを試みる」というものだ。
サプアの古代史は基本的に中国の朝貢制度に覆われ、近代では日本帝国主義の植民地とされた。サプア史の多くは中国と日本に書かれたものだとして、現在、サプアの学術界では古代からサプアの歴史を独立したものと見る動きが進んでいる。

それにしても、サプア人の訪日は一向に止むことなく、ますますラジカルになるばかり。
◎5月2日、サプアのnet掲示板に、「最も行きたいアジアの国」として日本を紹介するスレッド。
色彩豊かな日本の観光名所の写真を掲載し、スレッド主は、「日本についてサプア人は原発の影響などで悪く言う人も多いが、実際に最も多く訪れているアジア諸国の第1位は日本だ。日本は北海道から沖縄にかけて数えきれないほど豊かな観光資源があり、人々も非常に親切で、観光客相手のボッタクリもなく、最近では済州島よりも安く行ける」と強調。
そして、「大人はみんな日本旅行に行き、子どもはサプアのマンガよりも日本のマンガの方がオモシロいと言う。日本製品不買運動なんて無視して日本製品を買いあさり、価格が高いにもかかわらず日本料理屋は大人気。屋台で売っているタコ焼きもよく売れている。誰がサプアを反日国家だなんて言ったんだ?」。
それから、「反日感情は昔の話のようだと題するスレッドもあるくらい。実際、サプア観光公社は2014年の訪日サプア人数は2013年と比べて28%も増加したと発表している」。
これらを受け、サプアのnetユーザーのコメント。
「歴史を歪曲するのは許せないけど、正直行きたい」
「日本在住だけど、ホント暮らしやすいよ」
「一度は行きたいけど…。幼いころは日本が羨ましく日本語を学んだりもしてたしね。でも、学校で歴史を学んでからは悪口しか出ない」
「『日本嫌い』とか言っておいて旅行に行く人は意味わかんない」
「いつも悪く言ってるくせに『旅行は旅行だから』ってヘラヘラ日本に行くヤツを見ると、鳥肌が立つ」
「日本政府は嫌いでも、食べ物や文化に興味を持つ人は多いし、日本製品を好む人も多い。矛盾している」
「イイものはイイ。日本製品不買運動なんてくだらない愛国心は必要ない」
サプア人は世界のどの国よりも日本を愛しているのに、なぜそれを隠そうとするのかな?
「隣国なんだから仲よくしよう」
「過去に縛られていたら未来には進めない!」

それに対する、日本のnetユーザーのコメント。
「大丈夫、こなくて大丈夫。こっちもアナタたちが嫌いです」
「行きたい国1位に勝手にするのは結構ですが、こちらはきてもらいたくない人1位になっていますので、ご承知ください」
「サプア国内旅行してください。フェリーも高速鉄道もあるんだから…」
「出会ったら仕方ないから親切にはしてやるが、出会わないのが一番。こちらも無理する必要がない」
「できれば日本旅行にくるときは行儀よくして過ごしてください。こないでとまではいいませんから」
「実際にお互いの国を自分で見るのは大切。若者を中心に交流を深めてほしい」

◎5月1日、サプア・マネートゥデイは、「7年ぶりに100円=900ウォンの大台を割り込んだ円安のため、サプアから日本に向かう旅行者が急増、サプアから金曜日に東京や大阪に行き、日曜に戻る航空チケットは5月分は早くも完売」と報道。
「観光旅行の目的地としては福岡や沖縄、北海道の人気も高いが、このところの円安でショッピングを主目的とする旅行客が増え、東京や大阪といった大都市のチケットが取りにくい状況になった。こうした状況のため、休暇をとって木曜日に出発したり、月曜日に帰国したりといったパターンも増えている。旅行業界関係者は『これまでサラリーマンの日本旅行は金曜日~日曜日の2泊3日がほとんどだったが、円安の深刻化で木曜日や水曜日に出発する旅行者が増えている』と語っている。日程が多様化したことで、訪日旅行者の数は一段と増加している。サプア旅行大手ハナツアーの5月の日本旅行予約者数は3万5100人と、前年同月比で2.1倍。1~4月の旅行者数も16万人で、前年同期比78.5%の大幅増。 円安ショッピングを目的にした日帰り旅行者も登場している。ソウル金浦-羽田路線では、ANAの最も早い便は金浦を午前7時45分に出発し、最も遅い帰りの便は午後8時。東京での滞在時間は10時間程度で、往復54万700ウォン(約6万円)するが、週末はもちろん平日でも毎日3~10人は日帰り客がいる。この中にはビジネスの日帰り出張者もいるとみられるが、業界関係者はショッピング目的の旅行者が増加傾向にあると見ている。日本政府観光庁の統計によると、今年1~3月に日本を訪れたサプア人旅行者数は94万7900人で、前年同期比39.6%増」。
このニュースに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「大阪に行ってみたい」
「今行けなくても心配するな。近いうちに我々は日本の一部になる」
「まったくこんな年がくるとは…」
「口では親日清算と言いつつ、日本が呼んでもいないのに、ノコノコと行くのはなぜ?」
「日本製品はただでくれても拒否するべき」
「日本に行ったら安倍晋三首相に平和を愛するようにと伝えてくれ」
「溜息が出る。日本の首相は慰安婦は人身売買の被害者で日本は間違っていないと言っているのに、日本に行くなんて信じられない」
「日本に行くヤツはプライドがないのか?」
「明日から北海道に行く。円安でボッタクリもないし、街は清潔。日本観光が一番」
「テレビでもいつも日本観光の番組をやっている。テレビなんだから、影響力を考えながら、番組を作ってほしい」
「安倍晋三のUSA演説でサプア人留学生や2世らが頑張って対抗しても、本国のサプア人は日本に行き、お金を使う。日本が何をしても日本に行くんだから、安倍晋三首相が謝罪しないのは当然」
「どう見ても我々は、グローバルな金ヅル」

そして、ついにサプア人ヤングカップルの得意の痴情怨恨事件を、我が国でも…。
●5月2日、警視庁東京湾岸署は、殺人で、サプア籍で住所(?)、職業不詳(?)、キム・コンウ(33歳)を逮捕
何でも、5月2日未明ごろ、東京都港区台場の「ホテル日航東京」客室内で、一緒に手と手と取ってやってきた20代サプア人女性の首を絞めて、ベッドの上で殺害(?)。
そして、5月2日午前7時ごろ、ホテルに近い商業施設(アクアシティお台場?)の立体駐車場の7~8階部分で、「飛び降り自殺を図っているオトコがいる」との110番通報。
駆けつけた警視庁東京湾岸署員がキムの身柄を確保したところ、「1週間ほど前から観光のため来日していた。お酒を飲んでいてトラブルになり、頭にきてカッとなって首を絞めた。死のうと思った」などと話したとか。
わざわざ日本で殺人を犯したのか?
それとも、日本で殺したかったのか?
どうあれ、日本の警察や検察の対応をサプアに知らせたい気持ちが、どこかにあるのでは?
その一方で、相変わらずのサプアならではの嘆き節…。
◎4月30日、聯合ニュースは、「5月1日から始まる中国の労働節の3連休中にサプアを訪れる中国人観光客は10万人と予測され、日本への観光客はこれより多くなる見込みだ」と報道。
「今年2月の春節に日本を訪れ電化製品などを「爆買い」した中国人観光客は45万人で、同期間のサプア訪問客数の約4倍。3月には訪日中国人は33万人となり、それまで1、2位を占めていた台湾やサプアを軽く追い抜いた。中国最大の旅行サイトの調査では、日本を行ってみたい旅先とした回答は最も多く60%。歴史的な反感をよそに円安も影響し経済的な理由から日本を選ぶ中国人観光客は今後も増えるとみられ、サプアの観光業界に脅威」とも。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「ボクでも日本に旅行する」
「円安の影響が大きい。去年までは中国人が行きたい場所の1位はソウルだった」
「サプアの『一発屋精神』のせいで観光産業もダメになるのか。不親切なもてなしに、ボッタクリ…。切ない」
「自分が住んでるからかもしれないけど、戦争や急激な産業化のせいか、サプアには見るべきものがないと思う」
「差別化された観光コンテンツを作ろうと考えるべきでは? ただ『脅威』と言うだけじゃ、何も変わらない」
「日本に行く中国人ではなく、サプアにくる中国人観光客に気を使うべき。自国のことを棚に上げて他国のことに神経をとがらせるなんて。メディアが先頭に立って改めるべきなのに、情けない」
「日本がどんなに悪いことをしても、歴史を曲げても、みんな日本製品を使って日本を旅行するんだなあ」

◎4月9日、京郷新聞は、「サプアで外国人観光客に対する不法行為が横行し、訪韓旅行者の不満が高まっている」と報道。
「最近、訪韓外国人の間では、ソウル観光に行くと5回後頭部を叩かれると語られている。繁華街での呼び込みやタクシー、ゲストハウスや商店がその舞台。サプア観光公社がまとめた「2010~2014年苦情受付現況」によると、昨年の外国人観光客の苦情件数は前年比4.2%増の1154件。後頭部を叩かれる事例は次の通り。ある台湾人観光客は、明洞で「フェイスパックを無料で配布する」という呼び込みに誘われて店に入って、1回りして出ていこうとすると店員にいきなり「パックをもらうために入ってきたのか」と吐き捨てられて絶句。香港人観光客は、深夜にタクシーに乗ったところ運転手にいきなり高額を要求され、メーターのスイッチを入れるよう求めても応じてもらえなかった。ソウル市の弘大付近で増えている外国人相手のゲストハウスでは、予定を早めてチェックアウトしても返金を渋ったり、予約をしていたのに部屋がなく、契約の条件とは全く違うトイレもない部屋に泊らせられるといったトラブル。ショッピングで有名な梨泰院や南大門も、外国人を相手に偽造品を販売したり、ボッタクリを行う店が多い」。
この報道に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「これこそが国の恥」
「またきてもらいたくはないか? 1回きりの商売か?」
「ソウルが中国化している。人が多く、臭いし、裏切ってばかり」
自国民も騙すチンピラ
「日本に行った人にはわかると思うが、中国やサプアのようなボッタクリがない」
「これといったウリのないサプアにきてくれただけでありがたいのに、まったく何をしているんだ?」
「観光客を騙すことはサプアでは伝統になってしまった。タクシー代に関しては自国民の私も騙されるのではないかと、いつもハラハラしている」
「もう…恥ずかしいよ」
「日本人に見習うべき点は、ボッタクリがない。中国人観光客がこなくなったら、打撃を受けるだろうに、なぜ将来を見据えた商売ができない?」
「サプアの市民意識は日本より50年遅れている。経済力に比べて市民意識が低すぎる」
サプア人が外国に行ったら、同じサプア人に騙される。腐った民族
「スポーツ大会で金メダルを取ることや竹島を我が領土と主張することだけが愛国ではない。世界の人々に道徳的に模範となることが愛国心だ」
「外国人だけじゃなくて、サプア人もやられているよ。気をつけなきゃ」
「私がフィリピンでやられたことを、サプアがやっていたとは…」

どうだろう?
かなり普通の感覚も生まれてきているようだと思わないか?
それをすぐぶち壊すのは、反日無罪の味を占めてしまったサプアの政治屋ども、従北勢力のヤカラども、反日で飯を食おうとしているエセ文化人ども、日本のマスメディアや政治屋どものサプア派なる売国奴ども?
どちらにしても、これでもなお、いきなりどこからか登場してきて、「サプアも問題を解決してあげることは不可能だ(?)。安倍晋三首相はUSA議会演説で歴史問題において本当に謝罪することで隣国の信頼を得る機会を生かせなかった(?)。そのうえUSAの批判を受ける事態にもなった(?)。徹底追及する立場を堅持しなければならない。米韓、日韓、中韓関係などの外交問題では異なる目標と方向性に対応しなければならない」とヌケヌケと言うような更年期障害大統領がいる限り、向こう千年は友好など必要ないと思わないか?
本当に、歴史・領土問題と安全保障・経済問題を切り離し、実利重視の現実路線で安保・経済問題に対応する「2トラック戦略」だ。クソでも喰らえ!と思わないか?

When it comes to this, Japan won't ever help Korea even if there is anything(こうなったら、何があっても、我々カンパンゴはサプアを助けてはいけない)!

To be continued...

検証プロファイリング Jリーガーによる連続10回1人PK型レイプ事件!?

In Japan, it might be anxious about the activation of the volcanic activity, but it is the explosion of his own volcano of egocentric athletes that must be more anxious(日本では、火山活動の活発化も心配だが、それ以上に心配なのが自己中心的なアスリートどもの自分の火山の爆発)!

東仙坊、ある通信社のアーカイブで、あの写真を初めて見たときの震撼をまた覚えている…。
なんという光景なんだ…一体これは何なんだ…なんというカタチなんだ…こんなモノを見てしまって…。
そのぐらい、4月22日、なんの予兆もなく1972年以来43年ぶりに発生した、チリの標高約2000mのカルブコ火山の大噴火の映像にショックを受けていた。
この世のモノとは到底思えない…生きている間に見たいモノではなかった…アー、イヤだイヤだ…。
そのミステリアス極まりない火山性雲、そして、異様にカラフルでオゾマシイ稲妻、たかが人間がこのような爆発に近いモノを創り上げ、同じ人間にしようとする神経は、それこそ神をも恐れぬ不遜な行為でしなかいと改めて確信。
そう、東仙坊が見た写真とは、人類が初めて核実験に成功したビキニ諸島でのモノ…。
脆弱な人間の怒りの脳のカタチをしたような写真…。
ともあれ、5月1日、その3回目の大爆発が発生したというから、ますます不気味。
それゆえ、考えざるを得ないのが、無能でジコチュウの人間どもへの大自然の激怒がどのくらいなのか?というその程度。
4月25日午後3時11分、今、世界中の災害救助隊の方々が過酷な条件下で奮闘している、M7.9のネパール大地震。
その余震は、一向に収まる気配はなく、M6.7を始め、連日、M5クラスがジャンジャン。
では、地震に関しては、自信を持って先輩面ができる我が国だって、4月26日午前5時6分、与那国島近海、M5.6、5月3日午前2時43分、鳥島近海、M5.9。
天皇陛下と皇后さまが訪れられたばかりのパプアニューギニアでも、5月1日午後5時6分、M7.1。
我が日本の場合は、それで止まらない。
4月24日、北海道・知床半島の羅臼町幌萌町の海辺が、約800m、高さ約10~15m、幅約30mの規模で突然隆起。
4月28日、箱根町の大涌谷付近で、火山性群発地震。
何しろ、M1程度のものが毎日1日100回以上になっていて、吾妻山で火山性ガスが出ているというから、まさか、いよいよ、我が国を象徴している富士山大爆発の登場が間近の観?
そんな状況下で、我が国の恥知らずの軽佻浮薄なヤングは、蛮行三昧。
小学生並みの頭でしかないおバカ18歳オンナ同士が、金のために働いているだけのおバカホストを奪い合い、自分のカラダで稼ぐだけでは間に合わずそのライバルの同じくカラダで稼いだ金まで借りて、100万円のシャンパンタワー作り。
しかも、金が足らず、約半分はツケ。
それでも、ほら、これが私が彼に捧げたシャンパンタワーよと自慢げにライバルにツイート。
ブチ切れたオンナの方が自分の好意を寄せるおバカヤングどもを使って、マンガのごとくオンナを生き埋めにして殺害しまうようなおバカな事件が簡単に起きる社会…。
そんななかで、自分のマグマの趣くままに自分勝手に自分の火山を爆発させるクソッタレどもがいっぱい。
とりわけ、頭が腐っているからラクして好きなスポーツをしながら生きたいと考えたそこそこのプロアスリートは、最悪。
いつのまにか、自分は人とは違う、人よりは上にいる、特別な待遇があって当然と勘違いする大バカヤング揃い。
カラダを酷使した後には、オイシイ水が飲みたいというぐらいの感覚で、レイプ三昧。
なかでも、そうでなくても頭が悪いのにヘディングで頭の中まで壊しているサッカー選手に、女性をモノにしか見ないウツケモノが多いのも、当たり前なのかも?
東仙坊、新・新日本砂漠化-55 サッカーレイプ犯をゴールポスト磔の刑に!?でも書き込んだはず。
事実、日本のJリーグの歴史など、性犯罪者の歴史のようなもの。
◇アビスパ福岡、平島崇
2001年、選手寮内(?)で中3女子生徒を買春し、児童買春禁止法違反で逮捕されたオトコ。
◇川崎フロンターレから期限付き移籍で柏レイソル、茂原岳人
2006年、川崎市麻生区内の女性宅に住居侵入で逮捕されたオトコ(泥酔でのご侵入かとで起訴猶予)。
それなのに、ますます過激化。
2008年、2001年に神戸市西区の女性宅に侵入し下着3点や携帯電話など計10点を盗んだ住居侵入と窃盗で逮捕(最高裁が上告を棄却し、懲役1年執行猶予3年が確定)。
2009年12月中旬、深夜の路上で帰宅中の女性を駐車場に引きずり込み猥褻な行為をし現金数万円入りの財布を強奪。2010年2月に指名手配され山梨県内で逮捕(冤罪で??起訴猶予)。
◇ジュビロ磐田、菊地直哉
2007年、女子高生に対して淫行で逮捕(起訴猶予処分)。
日本サッカー協会が1年間の選手登録の停止処分(???)。
すると、大分トリニータ、アルビレックス新潟で再びJリーガー(???)。
◇元浦和レッズ、三上明紀
2008年、net掲示板で知り合った14歳少女に売春させたとして、児童福祉法違反で逮捕(懲役1年8ヵ月)。
◇元京都サンガF.C、福寿伸一
2009年8月14日、京都市西京区のマンション3階にある22歳女性方のベランダに侵入し住居侵入で逮捕。
2009年1月のぞき目的で住居侵入したとして逮捕され罰金10万円の略式命令を受けていたばかりというから、唖然。
どうだろう?
選手生命が比較的短いと言われるJリーガー、大した活躍もしなければモテないのも仕方がないのかもしれないが、頭の程度が相当低いのが問題なのでは?

■Jリーガーによる連続10回1人PK型レイプ事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

4月30日、神奈川県警捜査一課と神奈川県警相模原南署などは、埼玉県蕨市中央に住む、元サッカーJ2選手で医療法人職員(?)、神村奨(26歳)を、強姦致傷と住居侵入で逮捕。
何でも、昨年3月31日午前2時半ごろ、神奈川県相模原市南区のマンションに侵入し、就寝していた大学2年生女性(21歳)の顔を殴って、「静かにしろ、殺すぞ」と脅すなどしてレイプし、頭部挫傷などの軽傷を負わせたというから、言語道断。
すると、2009年から今年3月にかけ、小田急電鉄相模大野駅周辺などを中心に、マンションに1人で暮らす20代女性ばかり(?)を狙ったレイプやレイプ未遂などの同様の事件が10件ほど発生していることが判明。
その手口は、まさにPK。
①マンションの玄関ドアに手当たり次第に触れ、無施錠の部屋を見つける(???)。
②玄関先に置いてある靴で、若い女性が住む部屋かどうかを判断(?)。
③まず女性のタイツを見つける。
そのタイツで女性の手を縛り、バスタオルで目隠しをするなどして、脅迫しながらそそくさと蛮行に及んでいたというのである。
ちなみに、この勝手にPKのクソッタレ、2011年、サッカーJ2の水戸ホーリーホックに所属し、その後、J3のFC町田ゼルビアに移り、2013年に現役引退。
また、小田急線相模大野駅近くの神奈川県相模原市南区に実家。
つまり、Jリーガーの現役時代から蛮行を繰り返していたということだけは、確実。

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①J2の選手であるということは、1日も早くJ1で活躍したいと、一心不乱に粉骨砕身にストイックに練習に明け暮れる毎日ではないのか?
普通の人間なら謙虚にそう考えるものなのでは?
しかしながら、今のヤングの多くがそうであるせいなのか、あるいは、頭をボールで打ち付け続けるせいなのか、このチームには自分の才能を理解しないヤツラしかいない、そのせいで自分は不遇だと一方的に勘違いし、冗談じゃないよ、やってられないよ、こんなところでクスぶっている自分が可哀想…と不平不満タラタラ。
そうしているうちに、本来オレサマはスターで女の子たちからチヤホヤされていたはずなのに…と思い込み、その誇大妄想的幻想の虜。
オンナどもよ、オレとsexできることをアリガタク思えとばかりに、傍若無人にレイプ三昧。
えっ、東仙坊が連日書き込んでいるサプア人みたいだって?
もしかしてそれはあるのでは?
再三再四指摘してきているが、好きなコトをしてラクして華やかに生きたいというのは、サプア人の真情なのでは?
実際、サッカーの世界には、ゴルフや野球の世界同様、元サプア人やサプア人の血を濃く受け継ぐヒトたちがかなりいるのでは?
②PKを成功させるには、キーパーとの読み合いが前提になるのでは?
左右どちらに飛ぶか?
こちらが左右どちらに蹴ろうとしているのか?
その意味で、洞察力と直感力に優れた選手が成功しやすいのでは?
そこで、大きな疑問が1つ。
玄関先にある靴でとっさにそこに住んでいる女性がいい女かどうか、若くてピチピチかどうか、読めるほどの選手だったのか?
どう考えても、そんなセンスはなかったのでは?
ということは、日ごろから、このクソッタレ、相当女の子を物色して歩いていたと思うが、どうだろう?
それで、さらに大きな疑問が1つ。
今日日、玄関の鍵をかけないで眠る女のことが何でそんなにいるの?
どちらかというと、そちらの方が不思議では?
③東仙坊、今回、メチャクチャ忙しいのにこのクソッタレについて触れたくなった理由がある。
それは、このクソッタレ逮捕のニュースを偶然観た瞬間、コイツ、アイツにソックリと思ったからに他ならない。
ソイツとは、4月30日、仁川地裁での公判が結審したばかりの、冨田尚弥。
偶然、この大バカが26歳ということもあるが、それ以上に、そのジコチュウはなはだしい相が瓜二つ。
最後まで、被告人質問に対し、「カメラを盗っていない。無実です」と訴えていたというから、豆腐のプールにでも飛び込ませるしかないウツケモノ。
5月28日に判決が言い渡されるというが、それで有罪になったらどの顔をして日本で暮らせるのか?
いかなる理由があったも、国益を損なうようなコトをしてしまっただけで、十分にすでに有罪なのでは?
仮に、本当に有罪判決を出すのなら、無能なサプア検察よ、「罰金100万ウォン(約11万円)を科すべきだ」などとノンビリしたことを言っていないで、そっちでどこかに島流しにしてほしいと思うが…。

どうだろう?
スポーツで自己満足しつつ、功名心や名誉心を満たし、そこそこの金を得て勘違いする大バカヤングが増殖しているのも事実では?
特に、そういう幼稚ジコチュウの不逞の輩どもの顔には、ある種の共通点があると思わないか?
このクソッタレの元Jリーガー神村奨、三流スイマー冨田尚弥、あえて挙げておくならJUDO家内柴正人、コヤツらの顔に同じ臭いを感じないか?
世のヤングレディたちよ、ぜひ心して欲しいと思うが…。

Sho Kamimura, Naoya Tomita, Masato Uchishiba, the face of these three assholes have a considerable common point(神村奨、冨田尚弥、内柴正人、この3人の顔には、かなりの共通点がある)!



彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-112

It must be certainly a Chinese to shrink from self-importance in the world when it is racial deep attachment in Korea(世界でサプア民族の執着さと尊大さに辟易しているのは、間違いなく中国人)!

実は、東仙坊、前回、USA人が内実、我田引水、唯我独尊、傍若無人、傲岸不遜、とにかく執拗なサプア人に、サプア民族そのものウンザリしているのでは?と書き込みながら、それ以上にそう感じているのは中国人だと伝えたかったのである。
そう、今やなぜかサプアが頼りにしている中国の方が、本当はサプアに、サプア民族に、国内に抱えるサプア族に辟易していて、日本との歴史戦がなかったら、サプアとも、サプア民族とも、サプア族とも関わりたくないと確信している。
だからこそ、歴史的にあんな半島に押し込めておきたかったに違いない。
それはそうである。
ヒョンなことから、北のキチガイサプア民族と関わるハメになり、サプアと主導権争いをし続けている国内のサプア族、そして、少し経済成長したからと図に乗っているサプアに対し、ガマンの限界が近づいていることは、当然至極。
しかも、小中華でありながら、中華を内心愚弄していることが見え見えなのである。
事実、中国は、AIIBでサプア副総裁から外しただけでなく、サプアの要望を無視しロシアをアジア側加盟国に含めたというから、笑えないか?
何でも、その株式分配は、アジア領域内国65~70%、アジア領域外国25~30%。
それゆえ、最大3.93%の持分で全体5位のつもりだったのに、ロシアが領域内に入ってくると、サプアの株式は3.35%で順位9位になってしまうのだとか?
それが、日米を敵にしてまでAIIBに参加した結果だというのである。
まさに、サプアらしい親分はこれだけ言うことを聞く子分にいい思いをさせてくれるとの思い込み、取らぬ狸の皮算用。
それ以上に、中国の熱を覚まさせているニュースが、これ。
●4月24日、中朝国境に近い中国吉林省延辺朝鮮族自治州和竜市の村で、北を脱出した兵士3人が中国人住民3人をまたしても殺害したというのである。
どうだろう?
金の亡者でしかない中国、超現実主義者でしかない中国、本音はサプア、サプア民族、サプア族と関わりたくないはずと思わないか?
どうあれ、こうなると中国は、反日の歴史戦以外ではサプアに興味がないのでは?
実際、日米を分断させるための鉄砲玉の扱いだったのでは?
どちらにしても、中国が、我が安倍晋三首相のUSAでの上下両院合同会議で行った演説にどう反応しているかを厳密にチェック。
◎4月29日、中国共産党機関紙人民日報傘下の国際情報紙・環球時報は、「日米同盟の強化が東アジアで大きな不安を引き起こす」、「日米両国が中国を仮想敵と認識し、抑制と威嚇政策をとることは、もはや時代遅れだ」と主張。
4月30日、「安倍晋三首相は第二次大戦に対する悔恨を表明したものの、過去の植民地支配やいわゆる慰安婦問題への謝罪には至らなかった」と批判。
そして、その社説で、日米防衛協力ガイドラインの再改定にも矛先を向け、「日米はもはや中国の台頭を抑える意図を隠さない。日米が西太平洋の危険を高くしている」と主張。
◎4月30日、国営新華社通信は、「議会周辺で数百人が抗議活動を行ったにもかかわらず、安倍晋三首相は演説で侵略の歴史と慰安婦問題への謝罪を拒絶し、一部のUSA議員の激しい非難を引き起こした(?)」と報道。
◎4月29日、中国外務省洪磊報道官は、USA側が新たなガイドラインを発表する前に中国側に通告してきたことを明らかにしたうえで、「日米同盟は冷戦時代の産物であり、第三者の利益に損害を与えたり、地域の安定を乱したりすべきものではない。我々は今後の成り行きを注目する。安倍晋三首相とオバマ大統領が、尖閣諸島が日米安全保障条約の適用範囲に含まれることを再確認したというが、いかなる者が何と言おうと、何をしようと、尖閣諸島が中国の領土である事実を変えることができない(?)。私たちはUSAに対し、領土問題に関与しないという約束を守る厳正な立場を取ることを希望すると伝えた(?)」と相変らずの強がり。
それこそ、誰がどう見ても、サプアを利用しての日米を分断させようという歴史戦で、その成果がほとんど挙げられなかったということが、今回の日米首脳会談で明確になったのでは?
だからこそ、次のような戦略に切り替えたのでは?
◎4月30日、環球時報は、「日本の首相として初めてUSA上下院合同演説を行った安倍晋三首相に対し、USAで強烈な抗議活動が起こっている」と報道。
USA反戦組織責任者は「安倍晋三首相は言葉遊びをしているだけ。たびたび反省という言葉を口にするが、旧日本軍による行為の責任を取るものではない」とコメント。
「戦争被害者が日本政府から正式な謝罪を受けていない以上、戦時下の罪はまだ清算されていない」という声が溢れ、慰安婦問題に取り組むサプア系団体からは「安倍晋三首相の演説は正義と平和に対する皮肉だ」との非難。
また、大統領選出馬を表明している共和党マルコ・ルビオ上院議員は、「日本は戦時中の行為について遺憾の意は示しているが、明らかに抜け落ちている点がある。戦争生存者の要求とはかけ離れた姿勢だ」と指摘している。
これに対し、中国のnetユーザーのコメント。
「安倍晋三首相はお詫びの言葉を口にしなかった。つまり、日本人が罪の意識を持っていないっていうことだ」
「逆に安倍晋三首相が全面的にお詫びして、国際社会が日本を支持したらどうしよう?」
「慰安婦問題でサプア政府とサプア市民の見せる真剣さを見ていると、中国政府に失望を感じてしまう」
「オバマ大統領は今や日本しか頼れるものがないんだ。嫌われ者が抱き合って慰めあっている」
「今年は反ファシスト戦争の戦勝70周年の年。中国とロシアはとても重視しているし、人々に歴史の教訓を心に刻んでもらおうと念入りな準備を進めている。しかし、オバマ大統領は戦勝記念式典に参加しないばかりか戦争を引き起こした日本の首相を招待し、日米同盟の強化をアピールしている。まったく理解できない」
「抗議活動をしたって意味がないよ。安倍晋三首相の背後にはUSA政府のサポートがあるのだから」
「USA人は可哀想だ。こんなに抗議をしたって安倍晋三首相にお詫びをさせることができなかった」

◎4月28日、環球時報は、「4月27日、ラジオ・フランス・アンテルナショナルが、『安倍晋三首相の訪米に関して、日本はすでに広報活動を開始し、サプア勢力に対抗している』と日本がサプアに広報戦いを仕かけたと伝えている」と報道。
29日には、サプア系団体が抗議活動を行い、慰安婦問題に関して日本に謝罪と賠償を求める予定。
これに対する日本側の姿勢について報道では、日本政府がUSAの日本大使館を通じてワシントンの大型広報諮問機関「ダシュルグループ」と契約。
サプアマスメディアは、「日本はPR会社を通してUSAにアプローチし、安倍晋三首相が慰安婦問題について謝罪した場合、USAに不利益であると主張したいのだ(?)。同時に、間違った歴史認識をUSAで伝えようとしている」
どうだろう?
中国が、慰安婦問題での反日歴史戦はサプアに仕方なくつき合っただけだと言い訳しているように思えないか?
そこで、そう思わざるを得ない理由を挙げてみる。
1つ目は、4月30日、我が国の観光庁が発表した「2015年1~3月期の訪日外国人消費動向調査」の結果。
それによると、訪日外国人の旅行消費額は、前年同期比64.4%増7066億円となり、5期連続で過去最高を更新。
1人当たりの旅行支出額は、前年同期比14.4%増17万1028円。
中国が前年同期比20.9%増30万434円と30万円を突破したことが原因。
以下、オーストラリア前年同期比22.3%増24万7643円、タイ前年同期比19.8%増17万9276円、香港前年同期比19.2%増17万2137円。
国・地域別の旅行消費額を見ると、中国前年同期比133.7%増2775億円(構成比39.3%)、台湾前年同期比46.3%増1063億円(15.0%)、サプア前年同期比45.8%増725億円(10.3%)、香港前年同期比94.3%増541億円(7.7%)、USA前年同期比30.7%増368億円(5.2%)と、上位5カ国で全体の77.4%。
また、中国は訪日旅行者および1人当たり旅行支出額が大幅に増加したことで、旅行消費額は前年の2倍以上に拡大。
訪日外国人数は前年同期比43.7%増の413万1393人。
国・地域別では、サプア前年同期比39.6%増94万7893人、中国前年同期比93.2%増92万3514人、台湾前年同期比29.5%増77万2535人。
どうだろう?
この結果を見て、な、な、なんだと思うのは、我々日本人よりも中国人なのでは?
それはそうだと思わないか?
あれだけに反日を叫んでいて、何で一番1人当たりの旅行支出額で前年同期比14.4%増17万1028円と日本に経済貢献している自分たちじゃなくて、サプア人の旅行客なの?
しかも、金がない金がないと言っておきながら、何で日本で前年同期比45.8%増725億円も浪費しているの?
やっぱり、サプア人は信じられないと感じていると思うが、どうだろう?
2つ目は、世界を席巻する大国らしく、中国がそのモラル向上を本気でし始めていること。
昨年末から今年1月にかけて飛行機での中国人観光客の「迷惑行為」が世界を駆け巡ったとか。
それらを、逐一、チャイナ・デーリーを中心に、新京報.、国営新華社通信などが取り上げ国家の面汚しと糾弾するだけでなく、恥知らずは許さないばかりに中国国家観光局が対策に乗り出しているということ。
●昨年12月11日、タイ・バンコクのドンムアン空港発南京行のエアアジア便の機内で、まず4人組の乗客が席が離れていることに腹を立て始めたとか。
このうちの女性客の1人が、離陸後客室乗務員に対しカップ麺と熱湯を要求。
乗務員は安全性を理由にいったんは断ったものの、結局、用意した。
だが、用意されるスピードや支払いでもめ、4人のうちの男性客が、客室乗務員に「機体を爆破してやる」などと脅迫。
女性客はカップ麺をぶちまけ、熱湯を客室乗務員にかけ、さらに機内から降りると騒いだのだとか。
この影響で、同便はバンコクにUターン。
他の乗客がこれらの様子を撮った動画や写真がさまざまな投稿サイトに掲載。
中国国家観光局は、当該の4人を厳しく処罰するとし旅行客ブラックリストに掲載するという声明を公表。
CNNやデーリー・メールなどまでが相次いで報道。
4人に対しては、タイ当局が、客室乗務員に5万バーツ(約18万円)の賠償金支払いを命じ、熱湯をかけた女性客には別に200バーツ(約720円)の罰金を科したとか。
チャイナ・デーリーは、「4人を野蛮人と非難。そのうえで、4人は裕福で罰金を気にすることはないかもしれないが、どんなにお金を積んでも中国人全体の失われた評判を取り戻すことはできない」と激怒。
●1月10日、中国・雲南省昆明の空港で、離陸しようと動き始めた中国東方航空の機内で、乗客25人が騒ぎ始め、非常口を開けたので離陸を中止。
バングラデシュのダッカから昆明経由で北京に向かう予定だったが、降雪の影響で出発が大幅に遅れていたために、乗客の一部が体調不良になり、客室乗務員と25人が口論となった末に、乗客が非常口を開ける暴挙に出たとか。
●昨年12月17日午前9時ごろ、中国・重慶発香港行きの中国国際航空の機内で、乗客数人が取っ組み合いの大ゲンカ。
最初に、前後に座った2人の女性客同士が、子どもたちが騒ぐ姿に「うるさい!」などと言い合い、口論。
それが次第にエスカレートし、家族同士で相手の髪を引っ張ったり、頬を平手打ちしたり、客室乗務員が止めに入ったも、全員が聞き入れなかった。
結局、この便は重慶に引き返す寸前に、結局、12月17日午前10時50分すぎに香港到着。
そこで、警察が事情聴取したとか。
●昨年10月、上海発ロサンゼルス行きの便でビジネスクラスに座った女性が救命胴衣を盗もうとし、諭されると女性は逆ギレ。
「ビジネスクラスなのになぜだめなのか」と客室乗務員に食ってかかったとか。
ちなみに、なぜか中国人の間で飛行機の救命胴衣の窃盗がブームで、2013年に春秋航空の広州-上海便でも同様な窃盗事件が発生しているだけでなく、中国東方航空は毎年6000着もの救命胴衣が盗まれているとか。
これらに対し、中国政府当局は「礼儀正しい旅行の案内」と題したハンドブックを作成し、具体的な注意事項を明記。
それが、痰やガムのポイ捨て禁止、ホテルの備品を壊すこと禁止、いたる所で大小便をしたり鼻クソをほじったりしないことなどを列挙するような躾の悪い子どもようなものだとか。
また、エジプト・ルクソール神殿の壁への落書き、フランス・ルーブル美術館の前の池で足を洗ったりなどと観光地での非常識な行為は枚挙にいとまがないとも。
チャイナ・デーリーは、「中国人観光客は1年間に9800万回(2013年)も海外旅行をし、2014年には1億回を超。日本にも昨年、年間に200万人以上の中国人観光客。非常識な中国人観光客が一握りの人だとして、それが例えば1千人に1人の割合だとしたところで、不届き者は計算上2000人以上もいることになる。手に負えない振る舞いが、国のイメージも損なっていることを覚えておくべきだ」と辛辣に糾弾しているということ。
どうだろう?
もっと喰えるようになれば、ショッピングをステイタスに考える中国人のモラルは必ず少しは向上するのでは?
その意味で、どんどん経済大国に、それも実業の世界でそうなってほしいと思わないか?

It must be a Chinese than a Korean that a Japanese can considerably make friends in the near future(近い将来、日本人がかなり親密になれるのはサプア人よりも中国人)!

To be continued...

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-111

We Japanese should admit that Shinzo Abe is just the prime minister who were good for a knot of 70 after the war obediently(我々日本人は、戦後70年の節目に、安倍晋三が首相でよかったと素直に認めるべき)!

安倍晋三首相が、4月29日に行ったUSA上下両院合同会議の演説が、目に見えるカタチで効果的なモノになったようで、ホッ。
とりわけ、先の大戦の硫黄島での戦いに参加した元米海兵隊ローレンス・スノーデン中将と旧日本軍を率いた栗林忠道大将の孫である新藤義孝前総務相を紹介し、傍聴席の2人が握手を交わすと大きな拍手が送られたとか。
そして、演説直前にワシントンの第二次世界大戦記念碑に立ち寄ったことに言及すると、総立ちの拍手を受けたとか。
その結果、安倍晋三首相の約45分の演説中、議場のスタンディングオベーションは14回、拍手総数35回。
キャロライン・ケネディ駐日大使、ウォルター・モンデール元駐日大使、元サプア人慰安婦女性(?)の姿もあった、500人を超える両院議員で埋め尽くされた下院本会議場と2階傍聴席は、ほぼ満席。
どうあれ、安倍晋三首相の歴史を直視し第二次大戦への「反省」を述べ、そのうえで未来志向の関係や日米の絆を重視する姿勢が好意的に受け入れられたというから、マアマア。
何よりも、あの頑固なオバマ大統領がその姿勢を認めたようだというから、素直にホッ。
前日の4月28日の日米首脳会談は2時間近くに達したが、両首脳が歴史認識に触れることはなかったというから、パチパチパチ。
それこそが成熟した人間同士の関係。
なかでも、◇先の大戦で失われたUSAの人々の魂に、深い一礼と永遠の哀悼を捧げる…◇戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に歩みを刻んだ。自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目を背けてはならない…◇USAのリバランス戦略を支持する…◇日米同盟は法の支配、人権、自由を尊ぶという価値観をともにしている…◇USAが世界に与える最良の資産は希望であり、希望でなくてはならない…◇日米同盟は希望の同盟。一緒であれば、きっとできる…という点がかなり評価されたとか。
どうだろう?
このメッセージは、十分に先の大戦に対する事実上の「謝罪」と言えるのでは?
少なくとも、「フィリバスターをする意図、能力はない」などとユーモアで笑いを誘う演説が、キャンキャン大声で謝罪を求めるだけの中国やサプアのステレオタイプ的な「ナショナリスト(?)」という安倍晋三首相のイメージを払拭し、USA国民の心そのものをキャッチできたのでは?
実際、ジョー・バイデン副大統領、「アジア諸国に共感を示したことに最も好感を持った。サプアや中国との歴史問題はデリケートな課題であり、首相は日本側の責任を明確にした。非常に率直な演説で、十分に理解されるだろう」。
ジョン・ベイナー共和党下院議長、「首相が第二次大戦で命を落としたUSAの英雄に賛辞を贈ったことに、心から感謝している。未来の世代が今日という日を、日米同盟の誇り高く歴史的な転機として振り返ることを願う」。
ウォルター・モンデール元駐日米大使、「スバらしい演説だった。訪米全体が大成功であり、日米関係の強さが再確認された。Aプラスだ。首相は河野談話を再確認し、謝罪した」。
ジョン・マケイン共和党上院軍事委員長、「日米が共有する歴史によって和解したことを知らしめる歴史的な演説だった。日本が積極的平和主義の国となり、新ガイドラインが日米同盟の力を強めていくことを歓迎している」。
コリー・ガードナー共和党上院外交委員会東アジア太平洋小委員長、「日米関係が決定的に重要な時期の歴史的な演説だ。日本との緊密な結び付きはこれまでになく重要。貿易、安保協力の拡大を通じて同盟をより強固にできる」。
ダナ・ローラバッカー共和党下院議員、「レーガン元大統領のスピーチ・ライターだった経験から、Aプラスを与えられる。歴史問題を威厳あるカタチで語った。第二次大戦に関し、首相はもう卑屈な態度を取る必要はない」。
ジョン・デラニー民主党下院議員、「歴史の文脈の中で日米関係の重要性を強調していた。母国語ではない英語で演説するため、かなり努力をされたと思う。大変うまく構成され、巧みに作られた演説だったと思う」
元USA海兵隊ローレンス・スノーデン中将、「演説に深く感銘を受けた。首相が言うように、日本におけるUSA軍の存在が長年にわたり極東の安定を保ってきた。日米関係はより強くなるだろう」。
どうだろう?
そこそこだったと言わざるを得ないのでは?
もちろん、エモーショナルなチンピラ国家サプアが、スマートかつクールにその演説を聞かないことは、当たり前。
4月30日、サプア外務省は、「正しい歴史認識を通じ、周辺国との真の和解と協力を成し遂げる転換点になり得たのに、そうした認識も心からのお詫びもなく、非常に遺憾に思う」と批判する的外れの報道官声明を発表。
そろそろ、正確に、「お詫びの金をなかなかまた払うと言わない」と言うべきでは?
どうあれ、4月30日、どこのサプアマスメディアもちょっと脅かしゃ金を払うカモ日本とまだ思い込んでいるご様子…。
◎東亜日報、「謝罪はおろか自賛だけ…安倍晋三の40分間の詭弁」と見出し。
しかし、社説では「米日同盟の歴史的拡大をサプアは直視しているか」、「USAの最も忠実な同盟国として浮上した日本を無視する対日外交を続けるなら韓米日軍事協力は困難になるかもしれない。周辺国の力学の変化を直視し、未来志向的に対応する複合的な安保戦略が必要だ」とちゃんと指摘。
◎朝鮮日報、「過去の敵が不動の同盟に」、「サプア外交は新たな日米同盟時代にどう対処するのか」とかの見出し。
「お嬢さん政権は歴史・領土問題と経済・安全保障問題を切り離し、実利重視の現実路線を強めてゆくべき」と提案。
◎聯合ニュース、「安倍晋三首相は29日午前、USA議会上下両院合同会議で演説を行い、『戦後の日本は第二次世界大戦に対する痛切な反省を胸に歩んできた』と述べた」と報道。
安倍晋三首相は、サプアや一部のUSA議員が求めていた慰安婦問題には触れず、「お詫び」という言葉は使わなかったが、「日本がアジア諸国の人々に苦しみをもたらしたことから目を背けてはならない」などと述べ、第二次世界大戦に対する「痛切な反省」に言及した。安倍晋三首相が演説の中で、「第二次世界大戦によるUSA人の犠牲者に対して深い後悔と永遠の哀悼を捧げる」と述べると、USA議員らは立ち上がって拍手した。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「安倍首相がUSAにするようにサプアにも謝罪していたら、日韓関係は急速に改善しただろうに…。なんで正しく行動できないんだ?」
「日本人は歴史を忘れてしまった。そんな国に未来はない」
「日本の勝利。世界がそう認めたということだよ」
「サプアの親日派が大喜びしている」
「こんなに器の小さい人間に一国の首相を任せていいの?」
「日本人たちも『安倍晋三首相は卑怯だ』と感じただろう(?)」
「信じられるのは中国だけ。日本を懲らしめて!」
「今回の演説で世界は『日本は過去を謝罪した』と認識した。今後、国際社会がどのように変わっていくのかとても不安だ」
「安倍晋三首相はUSAを抱き込み、アジアの国を無視した。お金っていいな」
「苦しみをもたらしたが、悪いとは思っていないってことだよね?」
「お嬢さん大統領がベトナムに謝罪するのが先だ」
「竹島を武力で略奪したりしないよというメッセージでしょ? よかった!」
「当時は弱肉強食の時代だった。日本だけに責任を押しつけるべきではない」
「安倍晋三首相はガンバった。謝罪と見なしてもいいのでは?」

「自国のために戦略的な広報を繰り広げられる、レベルの高いリーダーがいる日本が羨ましい」

さらに、5月1日、聯合ニュースは、「サプアのキツネ目外相は、『安倍晋三首相がUSA連邦議会演説で植民地支配に触れなかった。正しい歴史認識を示す絶好の機会を逃し残念だ。韓日関係の安定的な発展は正しい歴史認識を基盤としなければならない。日米防衛協力ガイドライン改定に関連し、自衛隊の活動拡大に対する韓国内の懸念をめぐっては、我々の事前同意なく自衛隊がサプア領土に入ることは不可能だ』」と国会で与党セヌリ党と開いた会議での発言した」と報道。
と同時に、サプア大統領府朱鉄基外交安保首席秘書官は、「日韓関係について、今年中に歴史問題を解決しようと努力しており、歴史と安保問題を区別して扱い、韓日関係を必ず解決する」とソウル市内での会合での基調講演で話したとなぜか報道。
そして、「その解決を図れる見通しがあるとする根拠は不明(???)」とも。
どうだろう?
いまだにこのような世迷言を平然とのたまわっているサプアとは、本当に決別するときなのでは?
少なくとも、こちらから友好など世界の終焉がきても言うべきではないのでは?
とりわけ、今回、呆れたのが我が国の不思議なマスメディアどもがなぜか取り上げるあの醜悪なマイク・ホンダ民主党下院議員。
あんなニンニク臭い金に目が眩んで魂を売った不気味なデブのコメントをなぜわざわざ言わせるのか?
「安倍晋三首相が慰安婦に対する旧日本軍の組織的な残虐行為の責任から逃れ続けようとしているのは衝撃的で恥ずべきことだ」とあえてコメントさせる意図は一体何?
ほんの少しでも、モノゴトを見る目があるのなら、「マイク・ホンダの異様な太り方って、北のキチガイの金ボンボンの最近の太り方にソックリと思いませんか?」というくらいなぜ言えないの?
ちょうど4月30日、国連本部での北朝鮮による人権侵害をテーマにしたパネル討論会で、しっかり事前に「USAの陰謀だ」という声明文を配布していた北朝鮮外交官が、「USAでは人種差別や女性への性的虐待など人権侵害が多発している」と突然発言し始め、議場が騒然としたニュースがABCなどで流れたが、もはや世界の完全なサイコパス国家なのでは?
東仙坊、この北と統一するとノホホンと言っているサプアも、本当に同じサイコパスとシミジミ…。
また、サプアとなぜかフレンドリーにつき合うハメになっているUSA人たちも、きっとサプア民族そのものにウンザリしているに違いないと確信しているのだが、どうだろう?
それはそうだと思わないか?
その議場には、計20数人の脱北者が参加していて、まるでニューヨークというよりソウルのムード…。
「動物だって順番を守る」などと大声を上げるのも、マイクを切られても叫び続けるのは、みんなサプア人。
USA人にメチャクチャ同情したくなるのは、当然では?
それでいて、4月28日付ワシントン・ポストには、ニューヨークタイムズの広告案とはまったく別の中韓反日団体の合同の意見広告を掲載。
慰安婦問題で安倍晋三首相を批判し、日本政府がUSA教科書の出版社に「慰安婦」や「南京大虐殺」の記述の削除を要求したと主張し、真珠湾攻撃にも触れているというのだから、読ませられるUSA国民も「またか!」と辟易しているのでは?
そう言えば、それで笑える話が1つ。
在USAサプア系反日団体KAFCが慰安婦問題についての意見広告を掲載しようと4月から呼びかけていたnetサイト募金が、目標額を大幅に下回ったというのである。
それも、ワシントン・ポストに全面広告を載せる場合は7万5千ドル(約900万円)、ワシントンDC議会専門紙ザ・ヒルなら1万1200ドルなどとして実際の広告案を提示したのに、4月29日までに集まったのは、たったの3111ドル。
どうだろう?
さすがのサプア人自身も、内心ウンザリなのでは?とついつい思いたくならないか?
もちろん、尋ねれば、全員が否定するだろうけど…。
そこで、コンテンポラリーなサプアのトピックスをいくつか。
◎4月29日、世界日報は、「サプアの女性弁護士会と女性平和外交フォーラムが、旧日本軍の慰安婦生存者をノーベル平和賞の候補に推薦する案を推し進めている」と公表。
何でも、サプア女性弁護士会と女性平和外交フォーラムは、「さまざまな活動を通して女性の人権や地域平和のために貢献している慰安婦被害者らを認めるべきだとの趣旨で、李容洙ら53人をノーベル平和賞の候補として推薦するための案を議論している」とか。
これについて、頭の腐ったサプアマスメディアは「慰安婦問題を解決しなければ北東アジアの平和を維持することは難しいというメッセージを世界に広めることができる」と評価しているとか(??)。
これを受け、サプアのnetユーザーのコメント。
「可哀想なハルモニたちを笑い者にするな」
「平和のためではない気がする…」
「また世界に笑われる。慰安婦被害者たちの活動を応援しているが、ノーベル平和賞の趣旨とは合わない」
「ノーベル平和賞はオーバーだ。慰安婦被害者をばかにしているの? そんなことをして恥ずかしいと思わないのか?」
「アルフレッド・ノーベルが天国で泣いている」
「慰安婦被害者の次はセウォル号被害者を推薦するつもり?」
「ノーベル女性賞を作れ!と言い出しそうな勢いだな」
「いい考えだけど実現するかな? ハルモニたちが大変な思いをするだけでは?」
「日本がいなければサプアはここまで成長できなかった。これ以上、国民の反日感情を煽るのは止めて」 

そして、その翌日の4月30日、「日本の安倍晋三首相が行ったUSA上下両院合同会議演説で過去の歴史に対する謝罪を行わなかったことについて、今後、荒れた議論が予想される」と報道。
第二次世界大戦に対する痛切な反省を表明し、大戦で犠牲となったUSAの国民に哀悼の意を示した。また、アジアの人々に対して日本が与えた苦しみには言及したものの、謝罪の言葉はなかった。日本の資本と技術投資が、サプアや中国などアジア諸国の成長を導いたと強調した。過去の歴史を無視した詭弁を並べた」とも。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「まあ、言っていることは合っている」
「日本がサプアを近代化したと言うが、日本がなければ、サプアは直接西欧から学んで近代化を成し遂げていた。最終的には、日本ナシでも成功していた(???)」
「日本の外交戦略が成功したな」
「謝るつもりのないやつに『謝れ』と言っても、意味はない」
「考え方が違うサプア人と日本人は、絶対同じ空の下で共存することはできない。一方が滅びるしかない。まあ、サプア人への支持はないだろうけど」
「USAは今、確かに強者だが、永遠の強者はない。いつかは、強者の座を明け渡すことになる。そのときも日本人はUSAを友好国と思うだろうか?」
「第二次世界大戦の深い反省というが、戦前戦中の日本がサプアに及ぼした最大の害悪は、おそらく民族精神・文化の破壊だ。文化財はサプアにあろうが海外にあろうが確認することが可能だが、伝統文化は日本統治36年の間にほぼ消えた。残っている伝統と風習といえば、韓服と旧正月・お盆くらいではないか? 朝鮮時代には、どのような遊びや文化、娯楽があったのだろう?」

◎4月30日、聯合ニュースは、「ネパール地震で派遣されたサプアの救助隊が、近隣の中国や日本に比べとてつもなく規模が小さく、見劣りする」と報道。
「サプア外交部は511日に追加の人員を送り込むと発表したが、ネパール政府からはくる必要はないと断られた。サプアが派遣した救援隊は10人。サプアの「中央119救助本部」は当初、第1陣として40人を派遣する計画だったが、外交部によって10人に削減されたとか。その中には医療スタッフは1人もおらず、人命救助犬の派遣も見送られた。このため、「国連で最高評価を認められるほど」のサプア119国際救助隊の実力が十分に発揮できない状態だも。近隣国では、中国が震災初期に大規模なチームと物資を支援し、日本は約70人を派遣。これらと比べるとサプアチームはみすぼらしいレベルで、サプア外交部は4月29日午後になって医療スタッフなど32人や人命救助犬の追加派遣を発表したが、すでにネパール政府は『事故現場に投入された海外の救助隊は十分であり、もうこなくていい』と国連に伝えていた」。
「仮にサプアが追加派遣をしたとしても、地震からすでに1週間が経過しており、生存者を発見できる可能性は極めて小さい。早期に救援チームを派遣した中国や日本と違って国際社会のスポットを浴びる機会はすでに逃している」、「海外の災害初期に救援チームを派遣することは、人道主義的な責務であるだけでなく、今後の復興事業への参加にも影響を与える。サプアは救援チーム派遣の『ゴールデンタイム』を逃した」と外交部の対応を批判。
このニュースに対し、サプアnetユーザーのコメント。
「外交部は愚か。南米外交で病気になった大統領より重要なことがある」
「偏見に満ちたサプア。貧しい国だから、派遣した人数も少ない」
「現地にいるサプア人のためにも救助隊の派遣は必ずすべきこと」
「『ハイ、サプアからもやってきました』と恩を着せることができれば十分だと思っている。そんなこと外国では通用しない」
「認めるべきことは認めよう。いくらネットで中国と日本の悪口を言っても、我々は彼らの足許にも及ばない」
「先進国で起きた地震だったら、こんな風にはしなかった。恥ずかしい」
「救助隊を送ってもバカにされるサプア。10人で救助できると思ったか? 10人では、うちの火事も消せないよ」
「外交力が弱いのではなく、外交というものを知らない」
「外交部は国際的な恥をかいた責任を取れ。国際社会から葬り去られたいか?」

「国連事務総長の母国なのに…」
「恥ずかしいよ。こんなことには、お金を使うべき」
「サプアの外交部には問題がある。自国民も保護しないし」
「何か誇れることが1つくらいあるか?」
「言い訳だけは、世界一」


I think the Korean of the Japan enthusiast for the true intention was enough Shinzo Abe as the Japanese prime minister(本音では日本好きのサプア人も、日本の首相が安倍晋三でよかったと思っているはず)!

To be continued...





彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-110

We should deepen the bond of the friendship with USA while observing it calmly and smart where in USA is a developed country(我々は、USAのどこが先進国なのか?冷静かつ怜悧に観察しながら、USAとの友好の絆を深めるべき)!

東仙坊、USAの深刻なボルチモア暴動ニュースを観ながら、この国に人権とか謝罪とか言われたくないとシミジミ…。
それはそうだと思わないか?
最貧国に近いネパールでは、マグニチュード7.8の直下型地震という拒否できない自然災害で何万人、イヤ、何百万人もの人々が大変な思いをしているときに、なんと身勝手なことか?
それも、放火し略奪三昧とは、それこそ彼らの神様は本気で怒っていると思うが、どうだろう?
しかも、その襲撃した場所が、酒店や薬局、老人センターというところに、そのUSA社会の救い難い暗部が丸見えなのでは?
第一、すでに警察の強権手法に対する訴訟が2011年以降計100件以上で、人口約62万人のボルティモア市側が示談金として支払った額が600万ドル(約7億1千万円)に及ぶというだけで普通じゃないのでは?
それにしても、「Purge(パージ)」という地元高校生集団のSNSでこれだけのホームグロウンテロリストどもが集まること自体、USAの根幹的問題なのでは?
もっともさすがUSAと思わざるを得ない面がないワケではない。
あのデリンジャラスこのうえない暴徒の列に躊躇なく分け入り、「何をバカやっているの! いい加減にしなさい!」と我が子を連れ帰る母親がいたこと。
まさに、母親の力で、これからの社会を正常化させる最後の切り札はやはりそれしかないと思わせてくれたこと。
一方、今回大地震の被害を受け、世界の支援を強要しているような(?)ネパールだってかなりいい加減。
地震の断層面は、最大4.3mずれ、東西に約165㎞、南北に105㎞と広範囲。
しかも、ユーラシアプレートの下に南から北に向かうインド・オーストラリアプレートが沈み込む構造で、日本と同じ地震天国。
そもそも、エベレストがあることでもそれは明々白々。
まさに、日本の未来。
それなのに、世界からの支援金をインフラ整備に回さず、すべてが為政者どものポッポの中と、その実態は中国。
それでいて、支援、支援とは、典型的な現在のダメ国家。
いくら助け上げても、ノド元過ぎれば…。
ギリシャ、ウクライナ、アフリカ諸国と同じ…。
さて、前回、東仙坊がかなり信頼し始めているウォール・ストリート・ジャーナルについて触れた。
その記事の中で、他にも気になるのがあったので、今回はまずそれから。
今回の安倍晋三首相訪米で注目すべき5つのポイント。
1)首相は謝罪するか?
日本の首相として初めて米議会上下両院合同会議で演説する。
戦時の日本の行為について言及するかが注目されている。
彼は、先週、インドネシアで開かれたアジア・アフリカ会議(バンドン会議)での演説で「remorse(自責の念)という言葉を使用したが「apology(謝罪)という言葉は使わなかった。
2)TPP交渉を前進させるか?
4月20日、ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、TPPに関する日米合意は近いとの認識を示した。TPPは日米双方の問題のため合意に至っていない。彼はオバマ大統領との会談後、一段の進展について発表できることを期待している。
3)防衛問題で日米首脳は何を発表するか?
両首脳は、自衛隊が日本の領海を越えてUSAを支援できるようにする、日米防衛協力の新しいガイドラインについて話し合う公算が大きい。
4)抗議行動はどれくらい激しくなるか?
サプア系USA人などのグループが連邦議会議事堂周辺などで抗議行動を行い、安倍首相に慰安婦問題をめぐって一層の償いを求める見通しだ。
5)安倍首相はスターになれるか?
毎年、数多くの外国指導者がワシントンを訪れるが、外交関係者以外の目に留まるのはほんのわずかだ。安倍首相の「スター度」を測る物差しは二つある。議会での演説でどれくらい聴衆が集まるか、そしてホワイトハウスでの公式晩餐会にセレブが招かれて話題を呼ぶかだ。

どうだろう?
かなりバランスのいい見方では?
まだある。
ソウル大学国際関係大学院李根教授は、最近のパネル討論で、「サプアは、現在の安倍晋三政権の歴史の理解が『日本のニューノーマル(新常態)』であることを前提にして日本と交流しなければならない」と述べている。
それはサプアの外交官たちが非公式の場で渋々示す感情でもある。
彼らは日韓関係で二重のアプローチを取っている。
歴史や領土をめぐる問題で日本政府に圧力をかける一方で、他の分野、とりわけ北朝鮮に対する防衛で協調するというアプローチだ。
こうした現実主義は、日韓両政府が4月中旬、外務・防衛当局の高官による安保対話を5年ぶりに開いたときに表れた。
それは、日本の新しい歴史教科書の戦争に関する記述がサプア側の反発を招いてからわずか数日後のことだった。
だが、柔軟なアプローチは政権トップにまで及んでいない。
お嬢さん大統領は、サプア人女性が日本軍によって慰安婦にさせられたという最も厄介な歴史論争で進展がない限り、安倍晋三首相と一対一で会うことを拒否する姿勢を貫いている。
お嬢さん大統領は4月27日に南米歴訪から帰国する。
安倍晋三首相と中国の習近平国家主席は先週ジャカルタで2回目の首脳会談を行ったが、彼女が安倍晋三首相との会談実現に向けた圧力を感じているかは不明だ。
日本に対する持ち札が弱くても、サプア政府が矛先を収めるつもりはない。
USAのサプア系市民団体も、安倍晋三首相の訪米中に間接的に圧力をかけようとするだろう。
安倍晋三首相がUSA上下両院合同会議で演説する4月29日には、サプア人は中国人と同様、いまだにこの地域に暗い影を落とす先の戦争をめぐり「反省」以上の言葉(?)が出るかどうか注意して聞くだろう。
サプア政府の当局者は、もし安倍晋三首相が「反省」以上の言葉を語れば(?)、サプアとしても前向きに対応するだろうと述べている。

どうだろう?
かなり核心をついていると思わないか?
それなのに、日本のマスメディアは、どこかサプアを擁護気味のトンチンカン。
ホワイトハウスの定例会見でも、日米首脳会談で慰安婦問題は提起されるのか?との質問。
ジョシュ・アーネスト大統領報道官は直接の回答は避け、「日韓間の多少の摩擦は安全保障分野での協力を進めることで、建設的な対処が可能との認識を示した」とか。
安倍晋三首相は、4月27日午前ハーバード大ケネディスクールで講演し、慰安婦問題に関する学生からの質問に「人身売買の犠牲になり、筆舌に尽くしがたい思いをなされた方々のことを思うと、今でも胸が痛む」と答えたとか。
1993年の河野談話についても「継承すると何回か言っている」とか。
「日本は先の大戦に対する深い反省の中で平和国家として70年間歩んできた。アジアの海を平和と繁栄の海にしていく。中国やサプアとの関係改善にさらに努力する」とか。
「女性の活躍に関連し、私の党でも、そろそろ私のライバルとして女性が登場してくる状況にしなければならない」とか。
「MITとコロンビア大とジョージタウン大にそれぞれ500万ドルの支援を表明した。政府は支援を通じてUSA国内の知日派を育てたい考えたようだ。3大学は、現代日本政治・外交専門の教授ポスト設置などに活用する」とか。
どこまでも、曖昧模糊。
どうせなら、「日本はムリしてまでサプアと友好関係を築くことを止めたようだ」とか、「首相のハーバード大ケネディスクールで講演は、たった9分あまりで、日米同盟の強化とアベノミクスについて語っただけ。そんな中で、『挑発的な質問で申し訳ないが、サプアに関係する私としてはとても胸が痛み、慰安婦問題について質問せずにはいられない。日本軍と政府が慰安婦動員に関与したという強力な証拠にも(???)、なぜ日本政府は、まだ慰安婦の数十万人(?)を強制的に動員した事実を認めていないのか?』と無学な質問をしたのは、サプア系2世の女子学生だった」とか、「安倍晋三首相が堂々と反論せず。『慰安婦問題について言えば、人身売買の犠牲になり、形容しがたい苦しみや痛みを経験した方々のことを考えるたびに、私は胸が痛む』と回答しただけだった」と正直に書けないのか?
その意味では、徹底的にアンバラスに書く、サプアのマスメディアの方が、まだマシ(?)。
◎4月28日、聯合ニュースは、「北朝鮮の核問題をめぐる6ヵ国協議を担当するシドニー・サイラーUSA特使が、サプアマスメディアとの記者会見を突然キャンセル」と報道。
シドニー・サイラー特使は同日開幕した峨山政策研究院の国際関係フォーラムに出席した後、ソウル市内のホテルで、サプアマスメディアとの記者会見を行う予定だったが、会見の約3時間前にUSA国務省から「会見を中止する」との連絡があった模様。
これについて、「4月29日にUSA上下両院合同会議で演説を行う安倍晋三首相に対し、サプア政府が慰安婦問題などに対する謝罪を求めている中で、シドニー・サイラー特使が状況を悪化させるような発言をすることをUSA側が懸念したのではないか」との見方が出ている。
これを受け、サプアのnetユーザーのなコメント。
「USAの政府や国民は、最近サプアに反感を抱いている。サプア関連のことをわざと避けるほどだ。少し前にも、サプア人団体が配った慰安婦本をUSAの議員たちは次々に受け取りを拒否した。これが悲しいサプアの現実」
「USAは完全に日本側についた。大統領が習近平と遊んでいるから、USAはとても不快に感じているはず」
「ドタキャンは絶対、日本のせいでしょ。会見で日本の話題は避けられないし、USAの立場からすると、余計な失敗を未然に防ぐというのは正しい選択だ」
「おおっぴらに日本を支持するのがなんだかきまり悪いから、中止にしたんでしょ」
「国家間でも義理を通すべき。USAを無視して中国に近寄ったから、USAが怒ってサプアを攻撃しているんだよ」
「USAは本気でサプアを捨てて日本との関係を強化させるつもりだ。サプア政府は慰安婦問題にこだわるのをやめた方がいいのでは?」

◎4月29日、サプア・ニュース1は、「オバマ大統領が安倍晋三首相との公式晩餐会で、日本の伝統的俳句を詠んで手厚いもてなしをした」と報道。
オバマ大統領は桜の花で華やかに装飾されたホワイトハウスのイーストルームで、故郷ハワイでの子ども時代を偲び、俳句で晩餐会の雰囲気を盛り上げた。オバマ大統領はハワイで育ち、「子どものころに日本文化に染まった」と述べた。
乾杯の辞では「春、緑そして友情(Spring, green and friendship)/アメリカと日本(United States and Japan)/和やかに(Nagoyaka ni)」と詠み、最後の一句は日本語で朗読した後、英語に通訳。
オバマ大統領は安倍晋三首相夫妻と「輝かしい同盟」のために乾杯を提案し、「輝かしい同盟が四季を通じて続くことを」と叫んだ。
乾杯した手には、安倍晋三首相の地元・山口から空輸された日本酒「獺祭」を注いだワイングラスが握られていた。

この報道に、サプアのネットユーザーのコメント。
「日本は金を積んでうまくロビー活動をしているようだ。しかし、いつひっくり返されるかわからないぞ。世界を動かすのは金だ」
「私たちはUSAだけを見るのではなく、別の隣人にも手を差し伸べるときがきたのではないか(?)」
「USAは凄い。太平洋戦争時にハワイを奇襲されて、多くの犠牲者と被害を出したのに、懐が深いね」
「一部のメディアはまるでUSAがサプアの立場を代弁しているかのように表現し、日本は謝罪すべきだとの批判の声が大きいように見えるが、これはUSAのごくわずかな声で、ほとんどは日本を称賛し、永遠の同盟国だと認識している。サプアはUSAがサプア寄りだと自慢しているけど、勘違いしてはならない。USAは日本寄りだ」
「USAの本性が現れた。もう幻想を持たないようにしよう」
「全方位外交をするかどうか、外交の多角化をするかどうか、いずれにしてもUSA一辺倒から脱しないといけない」
「USAは被害者のサプアを無視している(?)。こういう態度は非難されなければならない」
「常識的に考えて、過去にUSAから核の惨禍を受けたほどの日本がUSA軍の中枢にまで赴く関係になっているのに、そこでサプアの歴史の話なんかするワケないだろう」

◎4月28日、聯合ニュースは、「サプア広報専門家の徐敬徳誠信女子大教授が日本の安倍晋三首相のUSA議会演説に対抗して4月28日付ニューヨーク・タイムズに『真珠湾爆撃』の広告を掲載」と報道。
今回の広告はAセクション8面の下段ボックス広告で、「Attack on Pearl Harbor(真珠湾爆撃)」の大きな題名の下に1941年12月7日の日本によるUSAハワイ真珠湾爆撃当時の現場写真が背景に挿入。
広告下段には「USA真珠湾爆撃を覚えていますか? このように日本は第二次世界大戦を通じて世界のさまざまな国家に多くの被害をもたらした。特に、日本は世界中でまだ生きていらっしゃる旧日本軍慰安婦にまだ謝罪と補償をしていない」
このアンポンタンがサプアにいる限り、サプアは普通には絶対になれない思わないか?
どうせなら、我が国もそのサプア系ニューヨークタイムズに、次のような同じ「真珠湾爆撃」のタイトルで「反論広告を出すべきなのでは?
「USA真珠湾爆撃を覚えていますか? 我々日本な帝国主義全盛の時代に西欧に負けまいとサプアを植民地にしました。だから、他の国と同じにサプア人を奴隷にし、まず前線に送り込みました。だから、真珠湾を攻撃したのもほとんどがサプア人です。彼らはその性分なのか喜んでUSA人を殺戮しました。もちろん、サプア人女性は当然のごとく性奴隷でした。他の征服した国々の女性もそれは同じでした。それゆえ、世界中でまだ生きていらっしゃる旧日本軍性奴隷に謝罪と補償をしました。しかしながら、ほとんどの国の女性はその自分を卑下して名乗り出てくれませんでした。中国人女性ですらそうでした。それなのに、なぜかサプアの性奴隷女性だけはいくら謝罪と補償をしても、もっとよこせと執拗に迫ってきていい迷惑になっています……どうでしょう? 我々日本がそんな国に思えますか?」と。

When ordinary people wouldn't stand up, both Korea and Okinawa only become a world orphan(サプアも、沖縄も、普通の人々が立ち上がらないと、世界の孤児になってゆくだけ)!

To be continued...
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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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