彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-118
I think the strange egoist nations of the small Sinocentrism couldn't get along well with the strange egoist nations of the Sinocentrism essentially(中華思想と小中華思想の異様なエゴイスト国家同士が、本質的にウマが合うはずはない)!
今回のPuさんと習近平の世界的歴史捏造パフォーマンスを観ていると、結局、世界中の国々は、何だかんだ言ってても、世界一の経済大国と軍事大国であるUSAとは特別なイイ関係を作って、どんどん稼ぎたい、それしかないんだとシミジミ感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
そう言えば、隣のキチガイの国ですら、二言目にはUSA、USA。
それこそ、同じ民族で統合などと戯言を言っているサプアなど眼中にないほど。
中国が日米の分断を願い、USAとのG2とか、日本との真の友好を夢見るのは、よく理解できる。
でも、そうなると、俄然ワケがわからないのが、USAが同盟関係を結んでいるから必死にその傍若無人さをガマンしているのに、それに甘えて? そして、それを軽んじて? USAを言いなりにさせようとする無知蒙昧なサプアの勘違い。
それにしても、いくら世界有数のエゴイスト国家だとしても、よくそこまでやれるな!というのが、率直な感想。
もっとも兄弟の絆でここまで支えてあげた我が国を愚弄できるのだから、そんなことはお茶の子さいさいなのかも…。
そこで、子分のサプアがやたら頼りにしている親分の中国の本音。
東仙坊、今、懸命に検証している中国のサプアに対する正直な気持ち。
そもそも、893の世界で、子分をどこまで信頼するのか?という問題。
もともと、中国には、国内にすぐブチ切れる危ないサプア族を抱えている。
そして、長年、単なる鉄砲玉にしか使えない完全にキチガイの世界にいる北のサプア人を抱えてきている。
そこへ、ライバルの組(?)、イヤ、警察から寝返ったと口先で言ってきているサプアが現れているのである。
その抱えてしまったニンニク臭い子分たちの中で、どのサプアの裏切りに一番ナーバスになり目を光らせるのか?
誰が考えても、本物サプアなのでは?
しかも、小中華らしくその経済発展を武器にどこか中華思想の本家である親分をもバカにしているところがあるのである。
さて、本題に戻る。
◎5月5日、サプア・国民日報は、「安倍晋三首相と中国の習近平国家主席の首脳会談をキッカケに、中国政府の対日認識が急激に変化している」と報道。
中国外交部華春瑩報道官は、昨年12月24日、「中国は日本とともに進むことを願い、両国関係の改善と発展のために努力を続ける。日中関係の発展は両国の根本的な利益に合致する。平和的発展を堅持して、地域の安定と平和に寄与してほしい」と日本に期待感まで示した。
中国はかつて日本に激しい非難を行っていたが、最近では両国関係の改善を考慮して大幅に自制している。中国の対日認識が急激に変化したキッカケは、昨年11月、北京で開催されたAPECでの習主席と安倍首相の電撃日中首脳会談であった。
中国は従来、サプアと同じように、過去の歴史問題への反省ナシに日本との関係改善はないとする強硬な立場だったが、首脳会談以降の中国は、過去の歴史と領土問題で、日本と数回の摩擦を経ながらも、日本への露骨な非難は自制している。
この報道に、サプアのnetユーザーのコメント。
「日本とは敵対するのが正しい。同調はありえない」
「日中戦争を経験しても、まだわからない中国は、地球上で最も無知で愚かな国だ」
「日本の侵略に備えた万全の準備が必要だ。自分の誤りを認めようとしない安倍晋三政権のせいで、将来何が起きるかわからない。海軍力と空軍力を増強するのが急務だ」
「サプアは、ケンカはよくするが、和解する方法を知らないから、本当に心配だ」
「今のサプアの姿を見ると、サプアの歴史は、私たち自身の問題もあるのではないかと思う。政治家、国民のすべてが、自分は間違っておらず、他人が間違っていると考えている。本当に日本・中国だけが悪いのだろうか」
「従北・親日が国を弱くし(??)、サプアを今のようにしてしまった。彼らを除外し、国の建て直しに集中しなければならない」
「日本への劣等感を捨てて、過去に引きずられず、時間をムダにせず、未来に向かって歩もう」
「中国は、日本に劣等感を持っていないようだ。だからスッキリと切り替えができる」
「こんな状態じゃ、サプアは再び、日本の植民地だな」
どうだろう?
アイデンティティ・クライシスから右往左往するだけのコウモリ・サプアは、目ざとく親分の中国が本当は日本を子分にしたがっていることを見抜いていると思わないか?
独特の卑屈さはある意味シャープ。
その本心は、何でUSAも中国も日本なんだ!とジェラシーとエンビーの塊。
それゆえ、ますます意固地。
◎3月28日、香港・東網は、「日本新聞通信調査会が、今年1月から2月にかけて6ヵ国1000人を対象に実施したアンケート調査の結果、日本に好感を持っていないサプア人の割合が68%に達したことが明らかになった」と報道。
知っている日本人を尋ねる質問もあり、調査対象となった6ヵ国のうちUK・USA・フランスの3ヵ国は昭和天皇、中国・サプア・タイの3ヵ国は安倍晋三首相がそれぞれ最多。
また、USA人が知っている日本人の上位10人にイチローや村上春樹が入った一方で、安倍首相は入らなかったとか。
このニュースに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「サプアの反日感情は中国よりもはるかに大きい…あるテレビ局で日本人の芸人が登場した際に君が代を流したところ、視聴者たちに気づかれて放送中止になった。そして、番組の音楽責任者と局の幹部が謝罪して辞職、番組は巨額の罰金を支払うことになった。サプアも過去に辱めを受けたから、反日感情は昨日今日起きたというレベルの話ではない」
「宇宙一の大国はやっぱり違うね」
「サプア人は自国以外に好感を持っていないんじゃないか!」
「でも、日本に移住するサプア人はたくさんいるよね」
「中国人だが、サプアに対して好感なんて全然持っていない。なぜなら、礼儀正しい日本に比べれば、サプアは生意気なガキみたいだから。さすがは恥知らず世界一の国」
◎5月1日、中国の掲示板サイトに、「北朝鮮とサプアが統一したら日本を超えるか?」と題するスレッド。
スレ主は、「サプアの工業、自動車、携帯電話、家電はどれも凄い。サプア軍にはアジア最強と言われるK-2戦車(?)、世宗大王級駆逐艦、独島級揚陸艦があるほか、世界有数の造船技術もある。これに北朝鮮の弾道ミサイルと核技術が加わったら、総合的な国力は強力だ。日本にとってはたまったものではない(?)」と主張。
これに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「南北が統一し、中国が援助すれば日本を超えられる」
「オイオイ、サプアは衛星すらUSAに上げてもらっているんだぞ」
「古来よりサプアが日本に勝ったのを一度も見たことがない。これは人種的な問題なのだろう」「サプアが北朝鮮を倒せば可能性はある(?)。北朝鮮がサプアを倒したら退歩するだろう(?)」
「南北の差が大きすぎてサプア経済の足を引っ張るだろう。大きな矛盾により社会が不安定になって、国力はタイ以下になると思う」
「いや、サプアは昔から宇宙で無敵だし」
「笑わせるなよ。偉大な北朝鮮はすでに日本を超えている」
「そりゃ日本を超えるに決まっている。サプア人は宇宙を統一するのが目標なのだから」
「オレは現状のままが一番イイと思うが」
「サプアと北朝鮮が統一することは永遠にあり得ない」
「半島の地理的な位置ゆえに、永遠に大国の狭間で生きていくしかないんだよ」
◎3月28日、新浪が、「サプアマスメディアの報道を引用し、サプアで43トンの鉄鍋を製作してギネス世界記録に登録しようとしたものの失敗し、5億ウォン(約5500万円)が水の泡となった」と微博でツイート。
サプアとしては超大型鉄鍋を作り、ギネス申請して大鍋飯文化を発揚しようとの意図があったとか。
しかし、10年の歳月と5億ウォンをかけたものの、オーストラリアにもっと大きな鉄鍋があるためギネス登録できず、しかもサプアの鉄鍋は大き過ぎて米が炊けなかったとも。
これに対し、中国のnetユーザーコメント。
「超ウケるんだけど」
「サプアってお笑い担当なの?」
「米が炊けなかったのか。ハハハ!」
「アホなやつだけがこんなものにお金をかける」
「路線を変更して、キムチを作る鍋にして申請してみたら?」
「鍋じゃなくてお椀として申請すれば」
「風呂として使えばいいよ」
「鍋が大き過ぎると美味しくないよね」
「オレたちは文化大革命のときにすでに大鍋があったけど」
「オーストラリアの鍋もそのうちサプアのものになるんじゃないか」
「民主国家はこれだからバカだよなあ。中国だったら3日で作れるのに」
「ギネスなんてくだらなすぎ」
「登録に成功したとして、どんな意義があるの?」
「この種の悲劇はオレたちの方がもっとたくさんあるけどね」
どうだろう?
中国の黒社会の黒幕どもは、サプアの反日への執拗さを利用しているが、普通の中国人はすでにサプアの本質にウンザリしていると思わないか?
それを、決定的にするのが、これ。
◎4月30日、中国国籍サプア族と語るnetユーザーは、「中国とサプアの間で揺れ動くサプア族の境遇について自身の見解」をツイート。
サプアに行ったことのある中国のサプア族の人に聞きたい。サプアに帰属感を抱いた人はどれだけいるだろうか?
結局は中国に帰る人が大多数を占める。
民族的にはサプア人と同じサプア民族でありながら中国国籍を持つ中国のサプア族は、「双方に挟まれて肩身が狭い」との意見があるが、私はそうは思わない。
国籍が中国である以上、私たちは中国人だ。中国人として堂々としていればいい。
サプア族としてサプアに好感を抱いており、サプアの成功に誇りも感じている。中国国内のサプア族を排斥するような論調には断固として反対すべきだが、中国人である自覚と覚悟を忘れることなく、自分の立場をしっかり持つべきだ。
サプアと北サプアはサプア族の伝統が伝わる地であるが、我々の祖国ではない。
我々の祖国は中国だ。
サプア族として、サプアと中国のどちらを支持するのか、それは個人の自由。
中国の公民として義務を果たしたうえで、民族の文化や歴史をいかに守っていくのかを考えればいい。
ところで、中国農業生産業者とサプア政府の間で、大きなトラブルがあったことをご存知か?
実は、このトラブルの背景に、結局、中国とサプアの関係がウマくいかないと最大の原因があると、東仙坊、確信しているのだが…。
えっ、どんなトラブルか?って?
シャレにもならない「ニンニク」の輸出入問題。
◎2月初め、北京青年報が、「中国・山東省のニンニク生産業者が昨年11月、サプア政府機関のサプア農水産食品流通公社の入札公告に応札し、計約2200トンのニンニクをサプアに輸出する契約を締結。12月に入り青島港から船積みした約2200トンのニンニクを釜山港に送った。しかし、サプア検疫当局による品質検査で規定に満たないと不合格。この決定に業者側は抵抗したが、結局、ニンニクは中国に送り返された。青島港に一時留め置かれ、保管費用がかさんだことなどもあって、業者側の損失は1千万元(約1億9千万円)以上に達する見通し」と報道。
何でも、ニンニク生産業者によると、「ニンニクは最高品質のものを用意し(?)、輸出前にはサプア農水産食品流通公社の品質検査をクリアした。しかし、サプア到着後に別の機関のサプア農産物品質管理院が品質検査を行い不合格とした。それは、サプア側の2つの機関の安全基準が違っているのが問題の原因で不合格の結果は受け入れられない」と怒り心頭。
そこで、ニンニク生産業者側がサプア農水産食品流通公社を抗議に訪れたところ、担当者から「文句があるならWTOに訴えてみろ!」と暴言を吐かれ、ますます激昂。
今年1月下旬、業者側は北京のサプア大使館前に約20人が詰めかけて抗議デモを実施し、損失に対する補償要求。
サプアのお嬢さん大統領に、「私たちの血と汗によりニンニクを生産したのに、金が得られず生活は非常に苦しくなっている。私たちの両親や家族は涙を流している。厳しい状況と巨大な損失を理解してほしい」は公開書簡を送付し直訴。
こうした報道を受け、中国国内では「サプア政府は信用できない」とか、「サプアが賠償すべきだ」とか、「サプア人は民度が低い」とサプア政府に対する反発が沸騰。
中国マスメディアの問い合わせに、サプア当局は、「不合格とした理由について輸出前の消毒で化学物質が残留していたのでは?」などと答弁。
けれども、不合格書類にはそうした記載はナシ。
そこで、さらに追及すると、「今回のニンニク全体の5%以上が病虫害、傷、カビなどを原因とする斑点があるなどの不良品だったために、入札公告時にも明示した規定に基づき、全体の受け入れを拒否した」と説明。
中国当局側も、「今回の件は商業契約による紛争だ。サプア側が、中韓の経済貿易協力という大局的見地から適切に処理し、両国の貿易の建設的な発展を保護することを期待する」と柄でもなくやさしいコメント。
どうだろう?
これでは、中国人のサプア嫌いに拍車がかかるのもムリはないのでは?
そ、そ、そんな問題があるのに、中国はサプアにどこまでも見て見ぬフリ。
◎2月26日、環球時報は、「中国で食品衛生基準が見直され、サプアの伝統的発酵食品キムチの中国向け輸出が再開」と報道。
中国では単に「泡菜(パオツァイ:漬物)」と呼ばれていた「キムチ」の中国名をサプア農林畜産食品部が「辛奇(シンチー)」と定め、中国向けの輸出拡大を図ったが、キムチに漬物の衛生基準が適用されていたことから、規定を満たせず、輸出できない状態が続いていた。
旧基準では100g当たりの大腸菌群は30個までだったが、新基準では1g当たり10個以下と大幅に緩和。
このニュースに、中国のnetユーザーのコメント。
「衛生基準見直しだと?」
「緩和しすぎだ!」
「どの国も食品安全基準を厳しくしているのに、我が国は逆か…」
「何で基準を引き下げるんだ。意味不明」
「中国の基準はもう十分低いのに、どこまで下げるんだよ」
「買う人はヒドイマヌケだ」
「亜硝酸塩と大量の細菌…」
「中国政府はどれだけ袖の下をつかまされたんだ?」
「中国産キムチ輸入差し止めの問題はどうなった?」
「サプアが中国のニンニクの輸入を認めなかったように、キムチも持って帰らせろ」
「中国にも漬物はある。わざわざ輸入する必要なんてない」
「中国国内のサプア族が作ったキムチの方が清潔で美味しい」
「四川泡菜だってあるのに」
どうだろう?
東仙坊、指摘しているように、中国人とサプア人では本質的にウマが合わないのでは?
I believe in that in the world of the boss follower of the yakuza except Japan, true relationships of mutual trust couldn't be finally built(日本以外の893の親分子分の世界で、最終的に本当の信頼関係など構築されるはずはない)!
To be continued...
今回のPuさんと習近平の世界的歴史捏造パフォーマンスを観ていると、結局、世界中の国々は、何だかんだ言ってても、世界一の経済大国と軍事大国であるUSAとは特別なイイ関係を作って、どんどん稼ぎたい、それしかないんだとシミジミ感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
そう言えば、隣のキチガイの国ですら、二言目にはUSA、USA。
それこそ、同じ民族で統合などと戯言を言っているサプアなど眼中にないほど。
中国が日米の分断を願い、USAとのG2とか、日本との真の友好を夢見るのは、よく理解できる。
でも、そうなると、俄然ワケがわからないのが、USAが同盟関係を結んでいるから必死にその傍若無人さをガマンしているのに、それに甘えて? そして、それを軽んじて? USAを言いなりにさせようとする無知蒙昧なサプアの勘違い。
それにしても、いくら世界有数のエゴイスト国家だとしても、よくそこまでやれるな!というのが、率直な感想。
もっとも兄弟の絆でここまで支えてあげた我が国を愚弄できるのだから、そんなことはお茶の子さいさいなのかも…。
そこで、子分のサプアがやたら頼りにしている親分の中国の本音。
東仙坊、今、懸命に検証している中国のサプアに対する正直な気持ち。
そもそも、893の世界で、子分をどこまで信頼するのか?という問題。
もともと、中国には、国内にすぐブチ切れる危ないサプア族を抱えている。
そして、長年、単なる鉄砲玉にしか使えない完全にキチガイの世界にいる北のサプア人を抱えてきている。
そこへ、ライバルの組(?)、イヤ、警察から寝返ったと口先で言ってきているサプアが現れているのである。
その抱えてしまったニンニク臭い子分たちの中で、どのサプアの裏切りに一番ナーバスになり目を光らせるのか?
誰が考えても、本物サプアなのでは?
しかも、小中華らしくその経済発展を武器にどこか中華思想の本家である親分をもバカにしているところがあるのである。
さて、本題に戻る。
◎5月5日、サプア・国民日報は、「安倍晋三首相と中国の習近平国家主席の首脳会談をキッカケに、中国政府の対日認識が急激に変化している」と報道。
中国外交部華春瑩報道官は、昨年12月24日、「中国は日本とともに進むことを願い、両国関係の改善と発展のために努力を続ける。日中関係の発展は両国の根本的な利益に合致する。平和的発展を堅持して、地域の安定と平和に寄与してほしい」と日本に期待感まで示した。
中国はかつて日本に激しい非難を行っていたが、最近では両国関係の改善を考慮して大幅に自制している。中国の対日認識が急激に変化したキッカケは、昨年11月、北京で開催されたAPECでの習主席と安倍首相の電撃日中首脳会談であった。
中国は従来、サプアと同じように、過去の歴史問題への反省ナシに日本との関係改善はないとする強硬な立場だったが、首脳会談以降の中国は、過去の歴史と領土問題で、日本と数回の摩擦を経ながらも、日本への露骨な非難は自制している。
この報道に、サプアのnetユーザーのコメント。
「日本とは敵対するのが正しい。同調はありえない」
「日中戦争を経験しても、まだわからない中国は、地球上で最も無知で愚かな国だ」
「日本の侵略に備えた万全の準備が必要だ。自分の誤りを認めようとしない安倍晋三政権のせいで、将来何が起きるかわからない。海軍力と空軍力を増強するのが急務だ」
「サプアは、ケンカはよくするが、和解する方法を知らないから、本当に心配だ」
「今のサプアの姿を見ると、サプアの歴史は、私たち自身の問題もあるのではないかと思う。政治家、国民のすべてが、自分は間違っておらず、他人が間違っていると考えている。本当に日本・中国だけが悪いのだろうか」
「従北・親日が国を弱くし(??)、サプアを今のようにしてしまった。彼らを除外し、国の建て直しに集中しなければならない」
「日本への劣等感を捨てて、過去に引きずられず、時間をムダにせず、未来に向かって歩もう」
「中国は、日本に劣等感を持っていないようだ。だからスッキリと切り替えができる」
「こんな状態じゃ、サプアは再び、日本の植民地だな」
どうだろう?
アイデンティティ・クライシスから右往左往するだけのコウモリ・サプアは、目ざとく親分の中国が本当は日本を子分にしたがっていることを見抜いていると思わないか?
独特の卑屈さはある意味シャープ。
その本心は、何でUSAも中国も日本なんだ!とジェラシーとエンビーの塊。
それゆえ、ますます意固地。
◎3月28日、香港・東網は、「日本新聞通信調査会が、今年1月から2月にかけて6ヵ国1000人を対象に実施したアンケート調査の結果、日本に好感を持っていないサプア人の割合が68%に達したことが明らかになった」と報道。
知っている日本人を尋ねる質問もあり、調査対象となった6ヵ国のうちUK・USA・フランスの3ヵ国は昭和天皇、中国・サプア・タイの3ヵ国は安倍晋三首相がそれぞれ最多。
また、USA人が知っている日本人の上位10人にイチローや村上春樹が入った一方で、安倍首相は入らなかったとか。
このニュースに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「サプアの反日感情は中国よりもはるかに大きい…あるテレビ局で日本人の芸人が登場した際に君が代を流したところ、視聴者たちに気づかれて放送中止になった。そして、番組の音楽責任者と局の幹部が謝罪して辞職、番組は巨額の罰金を支払うことになった。サプアも過去に辱めを受けたから、反日感情は昨日今日起きたというレベルの話ではない」
「宇宙一の大国はやっぱり違うね」
「サプア人は自国以外に好感を持っていないんじゃないか!」
「でも、日本に移住するサプア人はたくさんいるよね」
「中国人だが、サプアに対して好感なんて全然持っていない。なぜなら、礼儀正しい日本に比べれば、サプアは生意気なガキみたいだから。さすがは恥知らず世界一の国」
◎5月1日、中国の掲示板サイトに、「北朝鮮とサプアが統一したら日本を超えるか?」と題するスレッド。
スレ主は、「サプアの工業、自動車、携帯電話、家電はどれも凄い。サプア軍にはアジア最強と言われるK-2戦車(?)、世宗大王級駆逐艦、独島級揚陸艦があるほか、世界有数の造船技術もある。これに北朝鮮の弾道ミサイルと核技術が加わったら、総合的な国力は強力だ。日本にとってはたまったものではない(?)」と主張。
これに対して、中国のnetユーザーのコメント。
「南北が統一し、中国が援助すれば日本を超えられる」
「オイオイ、サプアは衛星すらUSAに上げてもらっているんだぞ」
「古来よりサプアが日本に勝ったのを一度も見たことがない。これは人種的な問題なのだろう」「サプアが北朝鮮を倒せば可能性はある(?)。北朝鮮がサプアを倒したら退歩するだろう(?)」
「南北の差が大きすぎてサプア経済の足を引っ張るだろう。大きな矛盾により社会が不安定になって、国力はタイ以下になると思う」
「いや、サプアは昔から宇宙で無敵だし」
「笑わせるなよ。偉大な北朝鮮はすでに日本を超えている」
「そりゃ日本を超えるに決まっている。サプア人は宇宙を統一するのが目標なのだから」
「オレは現状のままが一番イイと思うが」
「サプアと北朝鮮が統一することは永遠にあり得ない」
「半島の地理的な位置ゆえに、永遠に大国の狭間で生きていくしかないんだよ」
◎3月28日、新浪が、「サプアマスメディアの報道を引用し、サプアで43トンの鉄鍋を製作してギネス世界記録に登録しようとしたものの失敗し、5億ウォン(約5500万円)が水の泡となった」と微博でツイート。
サプアとしては超大型鉄鍋を作り、ギネス申請して大鍋飯文化を発揚しようとの意図があったとか。
しかし、10年の歳月と5億ウォンをかけたものの、オーストラリアにもっと大きな鉄鍋があるためギネス登録できず、しかもサプアの鉄鍋は大き過ぎて米が炊けなかったとも。
これに対し、中国のnetユーザーコメント。
「超ウケるんだけど」
「サプアってお笑い担当なの?」
「米が炊けなかったのか。ハハハ!」
「アホなやつだけがこんなものにお金をかける」
「路線を変更して、キムチを作る鍋にして申請してみたら?」
「鍋じゃなくてお椀として申請すれば」
「風呂として使えばいいよ」
「鍋が大き過ぎると美味しくないよね」
「オレたちは文化大革命のときにすでに大鍋があったけど」
「オーストラリアの鍋もそのうちサプアのものになるんじゃないか」
「民主国家はこれだからバカだよなあ。中国だったら3日で作れるのに」
「ギネスなんてくだらなすぎ」
「登録に成功したとして、どんな意義があるの?」
「この種の悲劇はオレたちの方がもっとたくさんあるけどね」
どうだろう?
中国の黒社会の黒幕どもは、サプアの反日への執拗さを利用しているが、普通の中国人はすでにサプアの本質にウンザリしていると思わないか?
それを、決定的にするのが、これ。
◎4月30日、中国国籍サプア族と語るnetユーザーは、「中国とサプアの間で揺れ動くサプア族の境遇について自身の見解」をツイート。
サプアに行ったことのある中国のサプア族の人に聞きたい。サプアに帰属感を抱いた人はどれだけいるだろうか?
結局は中国に帰る人が大多数を占める。
民族的にはサプア人と同じサプア民族でありながら中国国籍を持つ中国のサプア族は、「双方に挟まれて肩身が狭い」との意見があるが、私はそうは思わない。
国籍が中国である以上、私たちは中国人だ。中国人として堂々としていればいい。
サプア族としてサプアに好感を抱いており、サプアの成功に誇りも感じている。中国国内のサプア族を排斥するような論調には断固として反対すべきだが、中国人である自覚と覚悟を忘れることなく、自分の立場をしっかり持つべきだ。
サプアと北サプアはサプア族の伝統が伝わる地であるが、我々の祖国ではない。
我々の祖国は中国だ。
サプア族として、サプアと中国のどちらを支持するのか、それは個人の自由。
中国の公民として義務を果たしたうえで、民族の文化や歴史をいかに守っていくのかを考えればいい。
ところで、中国農業生産業者とサプア政府の間で、大きなトラブルがあったことをご存知か?
実は、このトラブルの背景に、結局、中国とサプアの関係がウマくいかないと最大の原因があると、東仙坊、確信しているのだが…。
えっ、どんなトラブルか?って?
シャレにもならない「ニンニク」の輸出入問題。
◎2月初め、北京青年報が、「中国・山東省のニンニク生産業者が昨年11月、サプア政府機関のサプア農水産食品流通公社の入札公告に応札し、計約2200トンのニンニクをサプアに輸出する契約を締結。12月に入り青島港から船積みした約2200トンのニンニクを釜山港に送った。しかし、サプア検疫当局による品質検査で規定に満たないと不合格。この決定に業者側は抵抗したが、結局、ニンニクは中国に送り返された。青島港に一時留め置かれ、保管費用がかさんだことなどもあって、業者側の損失は1千万元(約1億9千万円)以上に達する見通し」と報道。
何でも、ニンニク生産業者によると、「ニンニクは最高品質のものを用意し(?)、輸出前にはサプア農水産食品流通公社の品質検査をクリアした。しかし、サプア到着後に別の機関のサプア農産物品質管理院が品質検査を行い不合格とした。それは、サプア側の2つの機関の安全基準が違っているのが問題の原因で不合格の結果は受け入れられない」と怒り心頭。
そこで、ニンニク生産業者側がサプア農水産食品流通公社を抗議に訪れたところ、担当者から「文句があるならWTOに訴えてみろ!」と暴言を吐かれ、ますます激昂。
今年1月下旬、業者側は北京のサプア大使館前に約20人が詰めかけて抗議デモを実施し、損失に対する補償要求。
サプアのお嬢さん大統領に、「私たちの血と汗によりニンニクを生産したのに、金が得られず生活は非常に苦しくなっている。私たちの両親や家族は涙を流している。厳しい状況と巨大な損失を理解してほしい」は公開書簡を送付し直訴。
こうした報道を受け、中国国内では「サプア政府は信用できない」とか、「サプアが賠償すべきだ」とか、「サプア人は民度が低い」とサプア政府に対する反発が沸騰。
中国マスメディアの問い合わせに、サプア当局は、「不合格とした理由について輸出前の消毒で化学物質が残留していたのでは?」などと答弁。
けれども、不合格書類にはそうした記載はナシ。
そこで、さらに追及すると、「今回のニンニク全体の5%以上が病虫害、傷、カビなどを原因とする斑点があるなどの不良品だったために、入札公告時にも明示した規定に基づき、全体の受け入れを拒否した」と説明。
中国当局側も、「今回の件は商業契約による紛争だ。サプア側が、中韓の経済貿易協力という大局的見地から適切に処理し、両国の貿易の建設的な発展を保護することを期待する」と柄でもなくやさしいコメント。
どうだろう?
これでは、中国人のサプア嫌いに拍車がかかるのもムリはないのでは?
そ、そ、そんな問題があるのに、中国はサプアにどこまでも見て見ぬフリ。
◎2月26日、環球時報は、「中国で食品衛生基準が見直され、サプアの伝統的発酵食品キムチの中国向け輸出が再開」と報道。
中国では単に「泡菜(パオツァイ:漬物)」と呼ばれていた「キムチ」の中国名をサプア農林畜産食品部が「辛奇(シンチー)」と定め、中国向けの輸出拡大を図ったが、キムチに漬物の衛生基準が適用されていたことから、規定を満たせず、輸出できない状態が続いていた。
旧基準では100g当たりの大腸菌群は30個までだったが、新基準では1g当たり10個以下と大幅に緩和。
このニュースに、中国のnetユーザーのコメント。
「衛生基準見直しだと?」
「緩和しすぎだ!」
「どの国も食品安全基準を厳しくしているのに、我が国は逆か…」
「何で基準を引き下げるんだ。意味不明」
「中国の基準はもう十分低いのに、どこまで下げるんだよ」
「買う人はヒドイマヌケだ」
「亜硝酸塩と大量の細菌…」
「中国政府はどれだけ袖の下をつかまされたんだ?」
「中国産キムチ輸入差し止めの問題はどうなった?」
「サプアが中国のニンニクの輸入を認めなかったように、キムチも持って帰らせろ」
「中国にも漬物はある。わざわざ輸入する必要なんてない」
「中国国内のサプア族が作ったキムチの方が清潔で美味しい」
「四川泡菜だってあるのに」
どうだろう?
東仙坊、指摘しているように、中国人とサプア人では本質的にウマが合わないのでは?
I believe in that in the world of the boss follower of the yakuza except Japan, true relationships of mutual trust couldn't be finally built(日本以外の893の親分子分の世界で、最終的に本当の信頼関係など構築されるはずはない)!
To be continued...