検証プロファイリング 大阪府豊中市1歳我が子の目の前での母親刺殺事件-1
For this cruel motherfucker, he didn't care from the beginning including the child of the damage woman(この残酷なホシにとって、被害女性の子どもなどハナから眼中になかった)!
5月30日午後8時23分、小笠原諸島西方沖を震源に、マグニチュード8.5の巨大地震が発生。
あの子どものころの彼女にイヤガラセのように揺らされたブランコを思い出して、思わず吐きそう…。
すると、5月31日午前2時22分ごろ、そこからやや北西の硫黄島近海を震源に、マグニチュード5.6の地震が発生。
あの20代のころに同棲していた彼女に怒ったように起こされたときのことを思い出しで、ちょっとムカムカ…。
そうしたら、5月31日午前3時49分ごろ、そこから北東の鳥島沖を震源に、マグニチュード6.3の地震が発生。
50代を過ぎ血管ダイエットのために水の中を歩いているに浮輪でバチャバチャ波立てた子どもたちのことを思い出して、凍りついたような苦笑…。
そこで、ようやく、東仙坊、まあいいや、香川真二がトレメンダスなプレーを見せてくれているから、またイチローが先発じゃないからふざけていると、プンプン…。
おもむろに、webで、チリのあのカルブコ火山噴火の模様をチェックし、それから、ガラパゴス諸島のウォルフ火山の模様をチェックし、今回の鹿児島口永良部島新岳の噴火をチェック。
そのうえで、浅間山や箱根山の最新状況をチェックし、グッと襟を正し、背筋を伸ばしている。
それから、独り静かに、一人の人間として自分のあるがままに淡々と生きられることに改めて感動を覚えている…。
明鏡止水、諸行無常…。
そ、そ、それなのに、いくらモラル完全崩壊社会の我が国だからといって、連日のように未熟な人非人どもが十分な動機にもならない勝手な理由で簡単に人を殺し穴に埋めたり、どこの家族だって問題だらけだということにさえ気づかず衝動的に家族を殺害し家に火をつける、情けなくてみっともないヤツラばかりが続出し、メチャクチャ絶望的な気分…。
思わず、アマチュア甘ちゃん探偵団こそがライフワークと決意していたことを忘れ、ただただウンザリ。
そんななかで、なぜかどうしても放っておけない殺人事件が発生した。
■大阪府豊中市1歳我が子の目の前での母親刺殺事件
●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要
①大阪府豊中市服部西町に築3年の8階建て賃貸マンション「服部サーク2 」がある。
阪急宝塚本線服部天神駅まで徒歩1分と便利で、 オートロック、エレベーター、浴室乾燥付き。
家賃は約8万円で、共益費は5000円、ただし、入居には敷金礼金で25万円。
②このマンションの6階に、誰が見てもハッピーファミリーの一家が住んでいた。
父親(42歳)は、焼き肉店従業員。
その今回の不運極まりない(?)被害者となる妻(33歳、便宜上「ヘアーメイクホタル」と呼ぶ)。
同じく衝撃の事件の目撃者となる長男(1歳)の3人暮らし。
何でも、2013年1月ごろ2人は入籍し、まもなく現場マンション暮らし始めた。
そして、事件当日妊娠3ヵ月だったヘアーメイクホタル、大阪府吹田市内の美容室で美容師として勤務していたが、昨年夏、出産のために退職し無事出産。
それから、3人は時間さえあればそろって外出。
大阪市阿倍野区にある「あべのハルカス」や孫にメロメロの祖父母宅を訪ねていた。
③さて、同じマンション6階に、厳密にはその典型的なハッピーファミリーの斜め前の部屋に、髪を剃って美容師を必要としない、53歳の上原亮宏なるクソッタレサイコパスが住んでいた。
どこからどこまでも、最近、定番のサイコパスの要件ばかり。
独身(?)、1人暮らし、無職(?)…。
こうなると、自然に出てくるのが、大阪・生活保護受給? 薬物中毒? 前科者? 893の下働き? 精神病患者? 統合失調症?などのありふれたウワサばかり。
そして、お定まりの隣人争いの話…。
クソッタレサイコパス、「ヘアーメイクホタルの息子にドアをノックされた(?)」、「ヘアーメイクホタルの息子にドアを傷つけられた(?)」。
ヘアーメイクホタルの夫、「子どもが玄関を傷つけたというので謝りに行った(?)」
④5月27日午後2時過ぎころ、オトコの声で「刃物で人を切った」という内容の110番通報。
駆けつけた大阪府警豊中署員は、マンション1階で血だらけのオトコを発見。
警察がオトコの身柄を確保したうえで一緒に6階に上がると、その踊り場は血の海。
そして、倒れた母親の横で泣きじゃくる血だらけの長男を保護。
「凶器は?」と聞くと、自宅内に署員を連れて行き、玄関付近にあったサバイバルナイフを指差し、「あれです」と言ったとか。
さらに、クソッタレサイコパスの自宅から、別のサバイバルナイフや特殊警棒も押収。
⑤5月28日、司法解剖の結果、ヘアーメイクホタルには、首、顔、頭を中心に足など30ヵ所以上の切り傷や刺し傷。
また、ヘアーメイクホタルにもかなりの防御創。
死因は失血死で、首の頸動脈に届いた複数の深い傷が致命傷。
なぜか、背中に傷はなかったとも。
⑥警察が多数の防犯カメラを精確に分析した結果、事件の次第はこういうことになるとか。
1)マンション1階、クソッタレサイコパスが1人で乗っていたエレベーターに、子どもを抱きかかえたヘアーメイクホタルが早足で乗り込む。
2)エレベーター内では言い争うような様子は一切ナシ。
3)6階に着き、子どもを抱きかかえたヘアーメイクホタルがエレベーターを降りると、クソッタレサイコパスが続く。
4)2人は数分間立ち話をする。
5)次第に、クソッタレサイコパスの身ぶりが激しくなり、ヘアーメイクホタルに対して強い口調でものを言い始める。
6)その直後には襲いかかっていたとか。
⑦大阪府警豊中署に殺人で現行犯逮捕されたクソッタレサイコパス。
「殺すつもりはなかった。女性の子どもが家のドアを叩いた(?)から注意するつもりだった」
「子どもにはケガをさせていない」
「6階の住人は全員グルで私を監視している」
「ストーカーを受けていた。ヘアーメイクホタルに追われていると思った」
「いろんな人から嫌がらせを受けていた。監視されたり、ストーカーをされたりしており、ガマンできなかった」
「エレベーターに乗ったら、あとからヘアーメイクホタル親子が乗り込んできた。ガマンの限界で、半殺しにしてやろうと思った」
★お願い
かねてからの団員の要望にお応えし、今日から短いバージョンでトライしてみますので、悪しからずご理解ください。
The husband seems to say as if a wife protected a child at the funeral of the wife, but should notice that you were not able to protect a wife with your fault(夫は、妻の葬式で子どもを妻が守ったかのように言っているようだが、妻を守れなかったのは自分のせいと自覚すべき)!
To be contiued...
5月30日午後8時23分、小笠原諸島西方沖を震源に、マグニチュード8.5の巨大地震が発生。
あの子どものころの彼女にイヤガラセのように揺らされたブランコを思い出して、思わず吐きそう…。
すると、5月31日午前2時22分ごろ、そこからやや北西の硫黄島近海を震源に、マグニチュード5.6の地震が発生。
あの20代のころに同棲していた彼女に怒ったように起こされたときのことを思い出しで、ちょっとムカムカ…。
そうしたら、5月31日午前3時49分ごろ、そこから北東の鳥島沖を震源に、マグニチュード6.3の地震が発生。
50代を過ぎ血管ダイエットのために水の中を歩いているに浮輪でバチャバチャ波立てた子どもたちのことを思い出して、凍りついたような苦笑…。
そこで、ようやく、東仙坊、まあいいや、香川真二がトレメンダスなプレーを見せてくれているから、またイチローが先発じゃないからふざけていると、プンプン…。
おもむろに、webで、チリのあのカルブコ火山噴火の模様をチェックし、それから、ガラパゴス諸島のウォルフ火山の模様をチェックし、今回の鹿児島口永良部島新岳の噴火をチェック。
そのうえで、浅間山や箱根山の最新状況をチェックし、グッと襟を正し、背筋を伸ばしている。
それから、独り静かに、一人の人間として自分のあるがままに淡々と生きられることに改めて感動を覚えている…。
明鏡止水、諸行無常…。
そ、そ、それなのに、いくらモラル完全崩壊社会の我が国だからといって、連日のように未熟な人非人どもが十分な動機にもならない勝手な理由で簡単に人を殺し穴に埋めたり、どこの家族だって問題だらけだということにさえ気づかず衝動的に家族を殺害し家に火をつける、情けなくてみっともないヤツラばかりが続出し、メチャクチャ絶望的な気分…。
思わず、アマチュア甘ちゃん探偵団こそがライフワークと決意していたことを忘れ、ただただウンザリ。
そんななかで、なぜかどうしても放っておけない殺人事件が発生した。
■大阪府豊中市1歳我が子の目の前での母親刺殺事件
●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要
①大阪府豊中市服部西町に築3年の8階建て賃貸マンション「服部サーク2 」がある。
阪急宝塚本線服部天神駅まで徒歩1分と便利で、 オートロック、エレベーター、浴室乾燥付き。
家賃は約8万円で、共益費は5000円、ただし、入居には敷金礼金で25万円。
②このマンションの6階に、誰が見てもハッピーファミリーの一家が住んでいた。
父親(42歳)は、焼き肉店従業員。
その今回の不運極まりない(?)被害者となる妻(33歳、便宜上「ヘアーメイクホタル」と呼ぶ)。
同じく衝撃の事件の目撃者となる長男(1歳)の3人暮らし。
何でも、2013年1月ごろ2人は入籍し、まもなく現場マンション暮らし始めた。
そして、事件当日妊娠3ヵ月だったヘアーメイクホタル、大阪府吹田市内の美容室で美容師として勤務していたが、昨年夏、出産のために退職し無事出産。
それから、3人は時間さえあればそろって外出。
大阪市阿倍野区にある「あべのハルカス」や孫にメロメロの祖父母宅を訪ねていた。
③さて、同じマンション6階に、厳密にはその典型的なハッピーファミリーの斜め前の部屋に、髪を剃って美容師を必要としない、53歳の上原亮宏なるクソッタレサイコパスが住んでいた。
どこからどこまでも、最近、定番のサイコパスの要件ばかり。
独身(?)、1人暮らし、無職(?)…。
こうなると、自然に出てくるのが、大阪・生活保護受給? 薬物中毒? 前科者? 893の下働き? 精神病患者? 統合失調症?などのありふれたウワサばかり。
そして、お定まりの隣人争いの話…。
クソッタレサイコパス、「ヘアーメイクホタルの息子にドアをノックされた(?)」、「ヘアーメイクホタルの息子にドアを傷つけられた(?)」。
ヘアーメイクホタルの夫、「子どもが玄関を傷つけたというので謝りに行った(?)」
④5月27日午後2時過ぎころ、オトコの声で「刃物で人を切った」という内容の110番通報。
駆けつけた大阪府警豊中署員は、マンション1階で血だらけのオトコを発見。
警察がオトコの身柄を確保したうえで一緒に6階に上がると、その踊り場は血の海。
そして、倒れた母親の横で泣きじゃくる血だらけの長男を保護。
「凶器は?」と聞くと、自宅内に署員を連れて行き、玄関付近にあったサバイバルナイフを指差し、「あれです」と言ったとか。
さらに、クソッタレサイコパスの自宅から、別のサバイバルナイフや特殊警棒も押収。
⑤5月28日、司法解剖の結果、ヘアーメイクホタルには、首、顔、頭を中心に足など30ヵ所以上の切り傷や刺し傷。
また、ヘアーメイクホタルにもかなりの防御創。
死因は失血死で、首の頸動脈に届いた複数の深い傷が致命傷。
なぜか、背中に傷はなかったとも。
⑥警察が多数の防犯カメラを精確に分析した結果、事件の次第はこういうことになるとか。
1)マンション1階、クソッタレサイコパスが1人で乗っていたエレベーターに、子どもを抱きかかえたヘアーメイクホタルが早足で乗り込む。
2)エレベーター内では言い争うような様子は一切ナシ。
3)6階に着き、子どもを抱きかかえたヘアーメイクホタルがエレベーターを降りると、クソッタレサイコパスが続く。
4)2人は数分間立ち話をする。
5)次第に、クソッタレサイコパスの身ぶりが激しくなり、ヘアーメイクホタルに対して強い口調でものを言い始める。
6)その直後には襲いかかっていたとか。
⑦大阪府警豊中署に殺人で現行犯逮捕されたクソッタレサイコパス。
「殺すつもりはなかった。女性の子どもが家のドアを叩いた(?)から注意するつもりだった」
「子どもにはケガをさせていない」
「6階の住人は全員グルで私を監視している」
「ストーカーを受けていた。ヘアーメイクホタルに追われていると思った」
「いろんな人から嫌がらせを受けていた。監視されたり、ストーカーをされたりしており、ガマンできなかった」
「エレベーターに乗ったら、あとからヘアーメイクホタル親子が乗り込んできた。ガマンの限界で、半殺しにしてやろうと思った」
★お願い
かねてからの団員の要望にお応えし、今日から短いバージョンでトライしてみますので、悪しからずご理解ください。
The husband seems to say as if a wife protected a child at the funeral of the wife, but should notice that you were not able to protect a wife with your fault(夫は、妻の葬式で子どもを妻が守ったかのように言っているようだが、妻を守れなかったのは自分のせいと自覚すべき)!
To be contiued...