彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-201
Ones only say that it is not an anti-Japan even just a little, and is it necessary to be accompanied why with a pro-Japanese irresponsible remark and a country to oppress(ほんの少しでも反日ではないことを言うだけで、親日妄言と弾圧する国と、なぜつき合う必要があるのか)?
東仙坊、よりサプアらしいウソっぽい話と反日無罪的話に、特に着目。
◎9月21日、中央日報は、「日本の安保関連法案が参議院を通過したことで日中の対立が悪化、日本・中国・USAのいずれからも信頼されているサプアの役割がより重要になった(???)」と報道。
9月20日、サプア外交当局者は、「安保関連法案の参院通過について、安倍晋三首相が米中、日中の葛藤を深める『不和の手』を投じた。サプアの課題はこれを『和合の手』で返すことではないだろうか?」と今後のサプア外交の方向性を述べたとか。
また、9月17日、「韓米親善の夜」行事の中で、キツネ目外交部長官が「韓米関係は過去最高。マーク・リッパート駐サプアUSA大使が『キツネ目長官の言葉通りと述べた』と強調。
そして、9月20日、「韓日交流おまつり」の祝辞で、「世界のどの地域を見ても近隣諸国の間に大小の緊張や摩擦がないところはない。正しい歴史認識に基づいて国交正常化50周年が新しい未来を拓く転機となるよう努力しなければならない」とサプアが安保関連法案を問題にしないことと引き換えに日本にも歴史問題での譲歩を求めたことを紹介。
国立外交院キム・ハングォン教授の「現在、明示的に北東アジアでUSA・日本・中国のすべてから戦略的信頼を得ている国はサプアしかない。北東アジアの緊張を緩和するためのサプアの戦略的な連結の役割がさらに重要になるだろう」とのコメントを引用。
10月16日米韓首脳会談や10月末から11月初めに予定される日中韓3ヵ国首脳会談などを「北東アジア外交の分岐点」と位置づけているとか。
この記事に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「中日対立だけではない。韓日対立に南北対立と、サプアが一番危ない」
「なぜ100年以上経っても中国と日本に国力が劣る? いい指導者はいつ出てくるのか?」
「無能と無責任も売国」
「中日にとってサプアは眼中にない。どうなってもいいと思われてる。韓米同盟を固めて、備えておくべき」
「日本に得になるようなことは、すべきではない。中国と仲よくなるべき」
「中日対立を心配している場合か?」
「日本はまたサプアを踏みにじって中国に行って戦争するつもりか?」
「USAの後ろ盾があって日本で安保法案が通った。USAにとってはいつでも日本がサプアより優位」「サプアに期待はできない。自衛隊がやってくるかもしれないのに、日本に何も言えない」
「USAは中国制圧のために、日本が再びサプアを植民地にしても、見て見ぬフリをするだろう」
「過去に中日関係においてサプアが重要だったことは一度もない」
「中国の植民地か、日本の植民地か? また昔のことが繰り返される」
◎9月19日、サプア・マネートゥデイは、「日本が安保関連法案を通過させ、戦争できる国に生まれ変わろうとする中(?)、サプア内の一部の教授による親日妄言がサプア国民の公憤を買っている」と報道。
◇高麗大学東アジア経済史の授業を担当するチョン・アンギ教授、「慰安婦は多くの金をもうけ、日帝が我が国の経済発展の基礎を築いた」
◇ソウル大学イ・ヨンフン教授、今月初めにコラムで、「安倍談話を非常にスバらしい文章だ。歴史の解釈を巡って争う外交ほど愚かなことはない」
◇世宗大学パク・ユハ教授、2013年8月に出版した著書「帝国の慰安婦」で、「慰安婦を基本的には軍人と同志的な関係を結んでいた」
◇高麗大ハン・スンジョ元教授、約10年前に日本の「正論」に寄稿した文章の中で、「当時の国際情勢を見ると、共産化したロシアではなく日本がサプアを支配したことは不幸中の幸いだった」
◇大統領の妹・朴槿令、7月下旬に日本のマスメディアのインタビューで、「天皇陛下」
この記事に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「日本で暮らせ」
「日本に味方する政治家についても記事を書いてほしい」
「民族という言葉を知らない教授がソウル大学にいたとは」
「大統領の妹は日本人」
「狂ってる」
「慰安婦という職業がそんなにいいなら、自分の家族を行かせろ。行かせられるか?」
「安倍晋三と同じ」
「日本の立場は理解できるが、サプア人がなぜ日本の肩を持つ?」
「この国の寿命はここまでか?」
「教える仕事をしてもいいのだろうか?」
「大統領が親日派だから、下も腐ってる」
「採用した大学に多いに問題がある。日本に行け!」
「こういう人がいる限り、サプアは日本の植民地」
「学生はプライドも正義感もないか? 戦え!授業を否定しろ」
「日本から奨学金をもらって教授になり、今も研究費をもらっているから仕方がない」
「愚かな知識人が国を滅ぼす。親日派清算はまだ遅くない」
さらに、見過ごしてはいけないサプアの恥部が、これ。
◎9月18日、 ハンギョレTV・時事探査ショー「キム・オジュンのパパイス」を通じ、公開された映像。
それは、 昨年のセウォル号沈没事故当時、現場に出動しイ・ジュンソク船長ら乗組員を先に救助して非難を受けた海洋警察が、乗組員を海洋警察123艇に乗せる過程で、乗組員らとナニゴトかを議論し、操舵室の資料か運航記録装置と推定される物品を運ぶアヤシイ行動の映像。
それをじっくりと観ると、大勢いの乗客の救助が緊急に必要な状況にもかかわらず、操舵室付近で海洋警察とともに乗組員たちが実に奇妙な行動を取っていたことが判明したというのである。
とりわけ、イ船長ら乗組員が海洋警察123艇に乗り移った後にも、事故当時に操舵室で勤めていたパク・ハンギョル三等航海士、チョ・ジュンギ操舵手、海洋警察パク警長が操舵室付近の甲板に残って黒く見える物体2つを持っている場面…。
すべての乗組員が脱出した後に最後まで残っていたチョ操舵手は、パク警長が脱いだ海洋警察のライフジャケットを着てパク警長とともに、周辺にいた海洋警察123艇や周辺を行き来していた海洋警察のゴムボートをなぜか利用せず、海に飛び込み、一般乗客に混じって救助されている場面…。そのセウォル号乗組員に対する捜査と裁判の過程で一度も言及されたことのない疑問の物体の運搬こそ、需要証拠の隠蔽の疑いがあるというのである。
これを偶然発見したのが、セウォル号の真実を追跡し市民の寄付でドキュメンタリー「インテンション」を製作しているキム・ジヨン監督。
これまでに公開された現場の多くの映像の時間帯をつなぎ合わせて精密分析する過程で、このアヤシイ行動に気づいたとか。
彼は言う。
「映像だけではこの2つの黒い物体が何かは明確に確認できないが、セウォル号の運航記録と関連した資料や保存装置である可能性がある。乗客の救助に専念しなければならない急迫した瞬間に、海洋警察と船員がセウォル号の操舵室から必ず持ってこなければならない物とは何だったのかを明らかにしなければならない」と…。
どうあれ、それらの映像を観ると、乗組員を真っ先に救助した理由を「一般乗客だと思った」と言ってきた海洋警察側の弁明は説得力を失い、むしろ海洋警察が乗組員の位置を正確に知っていて、先に救助に乗り出し、沈没の直接的原因を明らかにできる何かを隠すことに協力したのではないかという疑問が増幅されるとか。
◎8月30日、重度の更年期障害大統領が、ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領との首脳会談を皮切りに資源外交をスタートしたとか。
修交50周年を迎え、大統領が青瓦台にヨウェリ・ムセベニ大統領を招待し、新政権スタート以後初めての首脳外交だとも。
何でも、ヨウェリ・ムセベニ大統領は1986年の内戦を経て政権を奪取後1996年から4期連続で大統領に当選しているご仁とか。
では、何でウガンダなのかと言うと、ウガンダが「セマウル運動」輸入国のせいなのだとか。
そして、すでにキテム・カテレケなどのセマウル示範の村が指定運営されているとも。
そう、日本統治時代に朝鮮総督府が進めた農村振興運動をモデルにしたサプアの「新しい村」という意味の地域開発運動のことで、1970年4月22日、朴正煕大統領が提唱したもの。
ともあれ、自慢好きのサプア、その首脳会談の模様を大喧伝。
更年期障害大統領、「サプアの発展モデルに関心が高いと明らかにしたムセベニ大統領は、セマウル運動をベンチマーキングしてウガンダの近代化を主導しているという。21世紀の世界経済の新しい成長動力はアフリカだと考えているが、ウガンダの驚くべき発展がこれを象徴的に物語っている。ムセベニ大統領がウガンダの未来の青写真を話されるときにサプアの事例をしばしば言及されると聞いてウレシかった」。
ヨウェリ・ムセベニ大統領「アナタの父親の業績に敬意を表する。当時私は学生政治家として活動して朴正熙大統領の政治功績を見ることができた。おっしゃった通りサプアはアフリカの模範事例となっている」。
更年期障害大統領、「ウガンダのことわざに『カムカム、ウエ、ウガンダ』という言葉があると聞いた。『一つひとつが集まって束を成す』という意だが、これはセマウル運動の精神と一脈相通じるところがある。今後は一つひとつ協力を積み重ねていって共生発展の巨大な成果を成し遂げることを期待する」。
ヨウェリ・ムセベニ大統領「サプア語の『こんにちは、ありがとうございます』。私はこの2つを金日成将軍から習った(?)。過去に北朝鮮を何回も訪問した(??)。アフリカで反植民主義運動を展開する過程で知るようになり、ソ連・中国・北朝鮮・キューバのような国から支援を受けた。しかし世の中は大きく変化したし、私たちは半植民地闘争を終息させた。私たちは民間主導の経済成長戦略を追求している。朴正熙元大統領の業績を過去によく見てきたし、さらに執務室には朴元大統領が執筆された書籍もある。よい模範事例であるサプアにきたことをうれしく思っている。あらゆる方面で協力する準備ができている」。
そのうえで、2001~2010年に最も速い成長率を記録した全世界10ヵ国中の6ヵ国がアフリカ諸国。
また今後10年間でアフリカ全体の年平均経済成長率は6%。
「アフリカは莫大な資源の宝庫であり、地球村に残った最後の成長エンジンとしてサプアとの高い協力潜在力を持っている(???)。我々サプア政府は『セマウル運動』というブランドを前面に出して、アフリカなど第3世界を集中的に攻略する計画だ。アフリカ諸国などに対するODA規模を拡大する過程では、無条件に与えるのではなく本当に望むものを与えるという目線に立った援助戦略を考慮している」と「ウガンダ農加工戦略樹立事業実施のための無償援助基本約定」協定に署名。
と、ここまでは、せいぜいガンバって、サプアという話。
問題は、この後。
公共外交専門機関サプア国際交流財団の招請で、9月8日~9月11日まで、ケニア上院議長などとともににウガンダのアロンダ・ニャカイリマ内務長官(56歳)もサプアを訪問。
その内務長官、予定より1日早い9月11日午後11時55分、ドバイ行きエミレーツ航空の飛行機のビジネスクラスに乗って仁川空港から出国。
ところが、9月12日未明、その機内で死亡したまま発見されたから大変。
ウガンダからドバイに派遣された医療チームが、司法解剖。
「心臓関連の持病や高血圧があった長官が、血液中の脂肪細胞が血管を防ぎ、急性心不全で死亡したようだ」と結論。
ところが、9月18日、ウガンダで営まれたアロンダ・ニャカイリマ内務長官(56歳)の国葬で、ヨウェリ・ムセベニ大統領が「長官がメマイと腹痛を訴えてサプアの病院に入院しようとしたが、病院側が、長官が保険に加入していないとの理由で診療を断った。長官は以前にも心筋梗塞の症状があったが、急性ではなかった。高血圧や心臓に痛みを感じたこともあった。もし適切な検診とサプア人の助けがあったら、死亡しなかっただろう」と語ったから、真っ青。
サプア側は、「訪韓期間中、随行していた職員に確認した結果、長官が入院を要請したことはなかった。長官が目も充血しており、とても疲れていた様子だったため、スタッフが『病院で治療を受ける意向があるか?』を尋ねたが、『大丈夫だ』と答えた。ただし、腹痛で薬を求めたため、コンビニエンスストアで売っていた胃腸薬を買ってあげた。長官が病院治療を要求したがサプアの病院が治療を拒否したというのは事実ではない。長官ら訪韓した一行全員が旅行者保険に加入(?)しており医療保険の問題はなかった。治療を要請していたら断らなかった。長官が国賓級の人物だったので、求められれば、病院の治療も提供した。政府高官が、外交日程中に激務と長時間のフライトによる疲れで、持病が悪化して死亡する場合があるが、同じようなケースだと思われる」と慌てふためき火消しに躍起。
駐ウガンダサプア大使も、「当時葬儀に参加したが、なぜヨウェリ・ムセベニ大統領がそうようなことを言ったのか不思議だった。おそらく葬儀場で長官夫人が『夫は健康だったのに突然死んだ。夫には20年間、特別な症状や病気がなかった』と主張したため、ヨウェリ・ムセベニ大統領が咄嗟に事実と異なる回答をしたようだ。長官に随行したウガンダ随行員たちも大統領の発言が事実と異なると政府側に説明して納得させており、大使館では地元メディアに経緯を説明して報道を正している」と釈明。
それだけじゃない。
サプア政府、「独裁者ヨウェリ・ムセベニ大統領が潜在的な政敵である長官を粛清したとの疑惑がある」とまで言ってしまうところが、サプア。
どうだろう?
自分たちよりもサプア的な国があることに、サプア自身、かなり驚いているのでは?
どちらにしても、我々日本人がサプアにどんな思いをしているか?これで少しは察することができるといいと思うのだが…。
It must be ironical that Korea which is a groundless country doesn't have a method to deal in the country which is more groundless than oneself(いい加減な国であるサプアが、自分たちよりもいい加減な国には対処する方法を持っていないのは、皮肉)!
To be continued...
東仙坊、よりサプアらしいウソっぽい話と反日無罪的話に、特に着目。
◎9月21日、中央日報は、「日本の安保関連法案が参議院を通過したことで日中の対立が悪化、日本・中国・USAのいずれからも信頼されているサプアの役割がより重要になった(???)」と報道。
9月20日、サプア外交当局者は、「安保関連法案の参院通過について、安倍晋三首相が米中、日中の葛藤を深める『不和の手』を投じた。サプアの課題はこれを『和合の手』で返すことではないだろうか?」と今後のサプア外交の方向性を述べたとか。
また、9月17日、「韓米親善の夜」行事の中で、キツネ目外交部長官が「韓米関係は過去最高。マーク・リッパート駐サプアUSA大使が『キツネ目長官の言葉通りと述べた』と強調。
そして、9月20日、「韓日交流おまつり」の祝辞で、「世界のどの地域を見ても近隣諸国の間に大小の緊張や摩擦がないところはない。正しい歴史認識に基づいて国交正常化50周年が新しい未来を拓く転機となるよう努力しなければならない」とサプアが安保関連法案を問題にしないことと引き換えに日本にも歴史問題での譲歩を求めたことを紹介。
国立外交院キム・ハングォン教授の「現在、明示的に北東アジアでUSA・日本・中国のすべてから戦略的信頼を得ている国はサプアしかない。北東アジアの緊張を緩和するためのサプアの戦略的な連結の役割がさらに重要になるだろう」とのコメントを引用。
10月16日米韓首脳会談や10月末から11月初めに予定される日中韓3ヵ国首脳会談などを「北東アジア外交の分岐点」と位置づけているとか。
この記事に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「中日対立だけではない。韓日対立に南北対立と、サプアが一番危ない」
「なぜ100年以上経っても中国と日本に国力が劣る? いい指導者はいつ出てくるのか?」
「無能と無責任も売国」
「中日にとってサプアは眼中にない。どうなってもいいと思われてる。韓米同盟を固めて、備えておくべき」
「日本に得になるようなことは、すべきではない。中国と仲よくなるべき」
「中日対立を心配している場合か?」
「日本はまたサプアを踏みにじって中国に行って戦争するつもりか?」
「USAの後ろ盾があって日本で安保法案が通った。USAにとってはいつでも日本がサプアより優位」「サプアに期待はできない。自衛隊がやってくるかもしれないのに、日本に何も言えない」
「USAは中国制圧のために、日本が再びサプアを植民地にしても、見て見ぬフリをするだろう」
「過去に中日関係においてサプアが重要だったことは一度もない」
「中国の植民地か、日本の植民地か? また昔のことが繰り返される」
◎9月19日、サプア・マネートゥデイは、「日本が安保関連法案を通過させ、戦争できる国に生まれ変わろうとする中(?)、サプア内の一部の教授による親日妄言がサプア国民の公憤を買っている」と報道。
◇高麗大学東アジア経済史の授業を担当するチョン・アンギ教授、「慰安婦は多くの金をもうけ、日帝が我が国の経済発展の基礎を築いた」
◇ソウル大学イ・ヨンフン教授、今月初めにコラムで、「安倍談話を非常にスバらしい文章だ。歴史の解釈を巡って争う外交ほど愚かなことはない」
◇世宗大学パク・ユハ教授、2013年8月に出版した著書「帝国の慰安婦」で、「慰安婦を基本的には軍人と同志的な関係を結んでいた」
◇高麗大ハン・スンジョ元教授、約10年前に日本の「正論」に寄稿した文章の中で、「当時の国際情勢を見ると、共産化したロシアではなく日本がサプアを支配したことは不幸中の幸いだった」
◇大統領の妹・朴槿令、7月下旬に日本のマスメディアのインタビューで、「天皇陛下」
この記事に対し、サプアnetユーザーのコメント。
「日本で暮らせ」
「日本に味方する政治家についても記事を書いてほしい」
「民族という言葉を知らない教授がソウル大学にいたとは」
「大統領の妹は日本人」
「狂ってる」
「慰安婦という職業がそんなにいいなら、自分の家族を行かせろ。行かせられるか?」
「安倍晋三と同じ」
「日本の立場は理解できるが、サプア人がなぜ日本の肩を持つ?」
「この国の寿命はここまでか?」
「教える仕事をしてもいいのだろうか?」
「大統領が親日派だから、下も腐ってる」
「採用した大学に多いに問題がある。日本に行け!」
「こういう人がいる限り、サプアは日本の植民地」
「学生はプライドも正義感もないか? 戦え!授業を否定しろ」
「日本から奨学金をもらって教授になり、今も研究費をもらっているから仕方がない」
「愚かな知識人が国を滅ぼす。親日派清算はまだ遅くない」
さらに、見過ごしてはいけないサプアの恥部が、これ。
◎9月18日、 ハンギョレTV・時事探査ショー「キム・オジュンのパパイス」を通じ、公開された映像。
それは、 昨年のセウォル号沈没事故当時、現場に出動しイ・ジュンソク船長ら乗組員を先に救助して非難を受けた海洋警察が、乗組員を海洋警察123艇に乗せる過程で、乗組員らとナニゴトかを議論し、操舵室の資料か運航記録装置と推定される物品を運ぶアヤシイ行動の映像。
それをじっくりと観ると、大勢いの乗客の救助が緊急に必要な状況にもかかわらず、操舵室付近で海洋警察とともに乗組員たちが実に奇妙な行動を取っていたことが判明したというのである。
とりわけ、イ船長ら乗組員が海洋警察123艇に乗り移った後にも、事故当時に操舵室で勤めていたパク・ハンギョル三等航海士、チョ・ジュンギ操舵手、海洋警察パク警長が操舵室付近の甲板に残って黒く見える物体2つを持っている場面…。
すべての乗組員が脱出した後に最後まで残っていたチョ操舵手は、パク警長が脱いだ海洋警察のライフジャケットを着てパク警長とともに、周辺にいた海洋警察123艇や周辺を行き来していた海洋警察のゴムボートをなぜか利用せず、海に飛び込み、一般乗客に混じって救助されている場面…。そのセウォル号乗組員に対する捜査と裁判の過程で一度も言及されたことのない疑問の物体の運搬こそ、需要証拠の隠蔽の疑いがあるというのである。
これを偶然発見したのが、セウォル号の真実を追跡し市民の寄付でドキュメンタリー「インテンション」を製作しているキム・ジヨン監督。
これまでに公開された現場の多くの映像の時間帯をつなぎ合わせて精密分析する過程で、このアヤシイ行動に気づいたとか。
彼は言う。
「映像だけではこの2つの黒い物体が何かは明確に確認できないが、セウォル号の運航記録と関連した資料や保存装置である可能性がある。乗客の救助に専念しなければならない急迫した瞬間に、海洋警察と船員がセウォル号の操舵室から必ず持ってこなければならない物とは何だったのかを明らかにしなければならない」と…。
どうあれ、それらの映像を観ると、乗組員を真っ先に救助した理由を「一般乗客だと思った」と言ってきた海洋警察側の弁明は説得力を失い、むしろ海洋警察が乗組員の位置を正確に知っていて、先に救助に乗り出し、沈没の直接的原因を明らかにできる何かを隠すことに協力したのではないかという疑問が増幅されるとか。
◎8月30日、重度の更年期障害大統領が、ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領との首脳会談を皮切りに資源外交をスタートしたとか。
修交50周年を迎え、大統領が青瓦台にヨウェリ・ムセベニ大統領を招待し、新政権スタート以後初めての首脳外交だとも。
何でも、ヨウェリ・ムセベニ大統領は1986年の内戦を経て政権を奪取後1996年から4期連続で大統領に当選しているご仁とか。
では、何でウガンダなのかと言うと、ウガンダが「セマウル運動」輸入国のせいなのだとか。
そして、すでにキテム・カテレケなどのセマウル示範の村が指定運営されているとも。
そう、日本統治時代に朝鮮総督府が進めた農村振興運動をモデルにしたサプアの「新しい村」という意味の地域開発運動のことで、1970年4月22日、朴正煕大統領が提唱したもの。
ともあれ、自慢好きのサプア、その首脳会談の模様を大喧伝。
更年期障害大統領、「サプアの発展モデルに関心が高いと明らかにしたムセベニ大統領は、セマウル運動をベンチマーキングしてウガンダの近代化を主導しているという。21世紀の世界経済の新しい成長動力はアフリカだと考えているが、ウガンダの驚くべき発展がこれを象徴的に物語っている。ムセベニ大統領がウガンダの未来の青写真を話されるときにサプアの事例をしばしば言及されると聞いてウレシかった」。
ヨウェリ・ムセベニ大統領「アナタの父親の業績に敬意を表する。当時私は学生政治家として活動して朴正熙大統領の政治功績を見ることができた。おっしゃった通りサプアはアフリカの模範事例となっている」。
更年期障害大統領、「ウガンダのことわざに『カムカム、ウエ、ウガンダ』という言葉があると聞いた。『一つひとつが集まって束を成す』という意だが、これはセマウル運動の精神と一脈相通じるところがある。今後は一つひとつ協力を積み重ねていって共生発展の巨大な成果を成し遂げることを期待する」。
ヨウェリ・ムセベニ大統領「サプア語の『こんにちは、ありがとうございます』。私はこの2つを金日成将軍から習った(?)。過去に北朝鮮を何回も訪問した(??)。アフリカで反植民主義運動を展開する過程で知るようになり、ソ連・中国・北朝鮮・キューバのような国から支援を受けた。しかし世の中は大きく変化したし、私たちは半植民地闘争を終息させた。私たちは民間主導の経済成長戦略を追求している。朴正熙元大統領の業績を過去によく見てきたし、さらに執務室には朴元大統領が執筆された書籍もある。よい模範事例であるサプアにきたことをうれしく思っている。あらゆる方面で協力する準備ができている」。
そのうえで、2001~2010年に最も速い成長率を記録した全世界10ヵ国中の6ヵ国がアフリカ諸国。
また今後10年間でアフリカ全体の年平均経済成長率は6%。
「アフリカは莫大な資源の宝庫であり、地球村に残った最後の成長エンジンとしてサプアとの高い協力潜在力を持っている(???)。我々サプア政府は『セマウル運動』というブランドを前面に出して、アフリカなど第3世界を集中的に攻略する計画だ。アフリカ諸国などに対するODA規模を拡大する過程では、無条件に与えるのではなく本当に望むものを与えるという目線に立った援助戦略を考慮している」と「ウガンダ農加工戦略樹立事業実施のための無償援助基本約定」協定に署名。
と、ここまでは、せいぜいガンバって、サプアという話。
問題は、この後。
公共外交専門機関サプア国際交流財団の招請で、9月8日~9月11日まで、ケニア上院議長などとともににウガンダのアロンダ・ニャカイリマ内務長官(56歳)もサプアを訪問。
その内務長官、予定より1日早い9月11日午後11時55分、ドバイ行きエミレーツ航空の飛行機のビジネスクラスに乗って仁川空港から出国。
ところが、9月12日未明、その機内で死亡したまま発見されたから大変。
ウガンダからドバイに派遣された医療チームが、司法解剖。
「心臓関連の持病や高血圧があった長官が、血液中の脂肪細胞が血管を防ぎ、急性心不全で死亡したようだ」と結論。
ところが、9月18日、ウガンダで営まれたアロンダ・ニャカイリマ内務長官(56歳)の国葬で、ヨウェリ・ムセベニ大統領が「長官がメマイと腹痛を訴えてサプアの病院に入院しようとしたが、病院側が、長官が保険に加入していないとの理由で診療を断った。長官は以前にも心筋梗塞の症状があったが、急性ではなかった。高血圧や心臓に痛みを感じたこともあった。もし適切な検診とサプア人の助けがあったら、死亡しなかっただろう」と語ったから、真っ青。
サプア側は、「訪韓期間中、随行していた職員に確認した結果、長官が入院を要請したことはなかった。長官が目も充血しており、とても疲れていた様子だったため、スタッフが『病院で治療を受ける意向があるか?』を尋ねたが、『大丈夫だ』と答えた。ただし、腹痛で薬を求めたため、コンビニエンスストアで売っていた胃腸薬を買ってあげた。長官が病院治療を要求したがサプアの病院が治療を拒否したというのは事実ではない。長官ら訪韓した一行全員が旅行者保険に加入(?)しており医療保険の問題はなかった。治療を要請していたら断らなかった。長官が国賓級の人物だったので、求められれば、病院の治療も提供した。政府高官が、外交日程中に激務と長時間のフライトによる疲れで、持病が悪化して死亡する場合があるが、同じようなケースだと思われる」と慌てふためき火消しに躍起。
駐ウガンダサプア大使も、「当時葬儀に参加したが、なぜヨウェリ・ムセベニ大統領がそうようなことを言ったのか不思議だった。おそらく葬儀場で長官夫人が『夫は健康だったのに突然死んだ。夫には20年間、特別な症状や病気がなかった』と主張したため、ヨウェリ・ムセベニ大統領が咄嗟に事実と異なる回答をしたようだ。長官に随行したウガンダ随行員たちも大統領の発言が事実と異なると政府側に説明して納得させており、大使館では地元メディアに経緯を説明して報道を正している」と釈明。
それだけじゃない。
サプア政府、「独裁者ヨウェリ・ムセベニ大統領が潜在的な政敵である長官を粛清したとの疑惑がある」とまで言ってしまうところが、サプア。
どうだろう?
自分たちよりもサプア的な国があることに、サプア自身、かなり驚いているのでは?
どちらにしても、我々日本人がサプアにどんな思いをしているか?これで少しは察することができるといいと思うのだが…。
It must be ironical that Korea which is a groundless country doesn't have a method to deal in the country which is more groundless than oneself(いい加減な国であるサプアが、自分たちよりもいい加減な国には対処する方法を持っていないのは、皮肉)!
To be continued...