I gotta be relieved that Japan didn't become the vending machine of championship in Korea(日本がサプア優勝の自販機にならなくて、ホッとしている)!
東仙坊、サプアが日本抜きでどんどん経済成長して…と心から願っている。
そして、それは奇跡に近いことだろうが、できたら本物の法治国家に、自由主義国家に、民主主義国家になって…と祈ってもいる。
そう、パクリとデタラメとウソだけでなく、少しは本当のコトもある普通の国になってほしいのだが…。まあ、そのためには、ワルの権化の生みの親とも育ての親とも離れるしかない。
そう、真の意味で自立してほしいが、どうやら、それは夢のまた夢。
そ、そ、そうしたら、またしても「日本に通貨スワップをこちらから頼むつもりなどない」とうそぶきつつ、「世界一の美容整形外科大国を目指し、外貨を獲得する」と言い始めたから、思わず爆笑…。
本当に上辺だけ、目先のコトにだけこだわるその性格は、普通じゃない。
それにしても、彼らのご自慢の財閥どもの凋落は急激。
1月28日、聯合ニュースは、 「Hyundai、LGは昨年営業利益が急落。サムスン、SKハイニックスも下落続く」と報道。
昨年の営業利益増減率(対2014年比、連結財務諸表ベース)によると、 サプアを代表する企業が次々業績不振とか。
サムスン売上高200兆6500億ウォン(19兆7656億円)で、2.7%減。年間営業利益26兆4100億ウォン(約2兆6016億円)5.5%増でも、第4四半期の営業利益6兆1400億ウォン(約6304億円)1.3%減。
Hyundai売上高91兆9588億ウォン(約9兆586億円)3%増だったが、営業利益6兆3579億ウォン約6263億円)15.8%減。
LG売上高56兆5090億ウォン(約5兆5666億円)4%減、営業利益1兆1923億ウォン(約1174億円)で、35%減。
SKハイニックス売上高18兆7980億ウォン(約1兆8517億円)、営業利益5兆3360億ウォン(約5256億円)。
しかし、第4四半期の業績だけを見ると、売上高4兆4160億ウォン(約4359億円)14%減、営業利益9890億ウォン(約974億円)41%減。
ポスコ売上高58兆1920億ウォン(約5兆7324億円)10.6%減と営業利益2兆4100億ウォン(約2374億円)25%減。
昨年初めて960億ウォン(約94億5700万円)の損失。
どうだろう?
パクリとデタラメとウソ、それに整形。
一体サプアの何を信じるのか?と思わないか?
どうあれ、自分たちのコトをもっと見つめ、真摯に生活していないと、大変なコトになるのでは?
もっとも、それは我が国も同じで、サプアのコトなどをかまっている場合ではないのでは?
それなのに、見栄っ張りのサプアは、どこまでもサプア。
昨年12月14日、 USA自動車情報サイト「CarMD」が、毎年、完成車各社のエンジンの平均修理費用や修理頻度などを総合的に分析し、「自動車信頼度ランキング」を発表。
何でも、昨年10月1日からの1年間にエンジン関連の整備を受けた1996年モデルから2015年モデルまで25万1000台を対象にした調査結果とか。
それで、Hyundai1位で、2位トヨタ、2位ホンダで、日本を抜いたと大騒ぎ。
しかも、Hyundai傘下のKia6位とソックリ返る状況。
もっとも、この報道へのサプアのnetユーザーの反応が、意味深。
「自国民をカモにする現代自動車。祝いの言葉なんて言いたくない」
「海外では評判がいいようだね。それで満足?」
「サプア人に信頼されていない現代自動車が、なぜ世界から信頼される?」
「調査会社にいくら払ったのだろう?サプア 国民は絶対に買わない!」
「そもそもMDの調査を信頼していない」
「USAでは車も安く売って、修理も格安で行っているようだ」
「市場占有率ではすでにホンダや三菱を超えた。残るライバルはトヨタだけ!」
それだけじゃない。
昨年10月27日、世界銀行グループが毎年発表している報告書「ビジネス環境の現状2016:質と効率の評価」。
その総合ランキングで、シンガポール1位、ニュージーランド2位、デンマーク3位、サプア4位、香港5位、UK6位、USA7位と、また自慢。
そして、日本34位、中国84位と小バカ。
何でも、「新規参入」、「建設許可の取りやすさ」、「電力供給」、「不動産登録」、「資金調達」、「投資家保護」、「税金の支払い」、「海外貿易事情」、「契約履行」、「破綻処理」の10の指標でランキング。
サプアは、その10項目中、「電力供給1位」、「契約履行2位」、「破綻処理4位」、「少数株主権8位」の4つがトップ10だと有頂天。
それに対し、34位の日本は「破産処理」が2位、84位の中国は「契約執行能力」が7位なだけの愚弄。
東仙坊、それはよかったね、ガンバって!の一言。
Even if Japan was weak, Korea proved that their arrogant slope and others ruined themselves with the final of this soccer U-23(日本が脆弱でも、サプアがその驕慢さから自滅することが今回のサッカーU-23の決勝戦で証明された)!
Could you rehabilitate such a mad stoker to yourself(自分への発狂したストーカーを更生させられるの)?
東仙坊、日本の近未来のためにも、サプアと国交断絶するしか道はないと確信している。
どんな人間だって30年以上も発狂した慰安婦カルト国家にマインドコントロールされてしまったら、その呪縛を解くことなど絶対に不可能。
ましてや、相手は世界に名だたる他罰的執拗国家。
いくら日本の脆弱な政治屋どもや親韓派のバイ高度マスメディアどもの自ら蒔いた種とはいえ、もはや永遠に伸びてゆくだけ。
サプアには、慰安婦の木しか生えていないはず。
とにかく、日本に征服されたという真実があるのだから、もうムリ。
今日決勝戦があるサプアのU-23のサッカーのお調子屋FWの出現。
キチガイに刃物的慰安婦像への盲愛。
「日本人だけは、地球上で必ず絶滅させなければならぬ唯一の民族だと再確認している」とか、「倹約の美風を奪い、怠惰な国民にさせたのも、日本統治の結果」とか、「竹島を日本領と主張するのは帝国主義を放棄していないためで、日本はサルのように卑怯な国家だ。東日本大震災に続き、富士山を中心にもう一度天罰が下る」などと平然とのたまうアンポンタンのニュースサイト「デイリー・ジャーナル」の編集委員がいるようでは、絶対にムリ。
それこそ、同じウソだらけが伝統の親分中国よりも陰険。
それはそうだと思わないか?
日本軍と戦わず「遊撃戦」と称して逃げ回り、日本のおかげで今日まで生き残ってきた中国共産党が「抗日戦争勝利70周年」を祝うウソも恥知らずだけど、日本と一緒にUSAや中国と戦っていながら、自分たちが連合国側だったかのように並ぶのは、国際法上も実態上もメチャクチャ。
サンフランシスコ講和会議へのオブザーバー参加すらケンモホロロに拒絶されたのは当たり前。
そう考えると、北も南も、やはりどこまでもサプアは同じ民族と言わざるを得ない。
どうあれ、これもそれも、面倒臭がり屋の育ての親USAのせい。
愚兄が賢弟への執念深い妬み嫉みで成長し始めたことにかこつけて、自分たちに目を向けないことにほくそ笑み、そのデタラメな慰安婦攻撃を野放したことが、一番の問題。
確かに、手のかかるワケのわからない子どもの扱いは面倒なモノ。
そのせいで、勘違いし切った愚兄は完全にサイコパス。
そして、弟イジメのただのストーカー。
それが生みの親と結託し始めて、初めてヤバいと痛感。
兄弟ゲンカはよせば…と言い始めてもときすでに遅し。
こうなったら、我々も陰でその生みの親と手を組んでいる生みの親の弱みにつけ込んで、いっそのこと、生みの親とも仲よくしてしまえばと思わないか?
実際、我が国に媚中派がウジャウジャいるのも、また事実。
いち早く、それを嗅ぎ取っているのも、目ざとい愚兄。
1月27日、朝鮮日報、「日中両国が、双方の中央政府・中央銀行の参加する経済・金融協議体を年内に発足するとロイターと日本経済新聞が1月26日に伝えている」と報道。
「日中両国の官僚や専門家が定期的に会合を持ち、情報を交換し、世界経済が大変な際には共同で対処するルートになると見込まれている。日中両国がこうした協議体を作るのは、今回が初めて。今年3月にも閣僚級会議を開き、協議体の枠組みを整備する方針。中国からは国家発展改革委員会・外交部・財政部・人民銀行が、日本からは外務省・財務省・経済産業省・内閣府・日本銀行が参加する」とジェラシー。
「日中 両国が得られる最大の利益、通貨スワップ。現在、サプアと中国は560億ドル(約6兆6300億円)規模の通貨スワップ協定を結んでいるが、日中間にはまだ通貨スワップ協定がない。日中が通貨スワップ協定を結んだ場合、中国の立場からすると、経済が不安定なときに頼れる安全弁が1つ増える。また、日本としては、中国発の経済危機から自国経済を保護するという実益を手にしつつ、G7議長国として世界経済がまとめて病気にかかることのないよう率先して行動する姿も示すことができる。それによって、日本による対中投資も、現在より活性化する。中国はこれまで香港・シンガポール・サプア・UK・フランス・ドイツ・カタールなど16ヵ国にある152の金融機関を『RQFII(人民元適格域外機関投資家)』に指定し、中国市場で人民元を取引できるようにしたが、日本の金融機関にはまだ門戸を開いていない。日本は、中国に投資する代わりに、過剰な設備を解消して国有企業を再編するよう中国に圧力をかけられ、多国籍企業が税金逃れをすることのないよう、日中が協力して捕捉する話も進む見込み。これはサプアにとってトクなのか? 毒なのか? サプア銀行総裁も、「通貨スワップ問題は慎重にアプローチすべき」と発言。サプア経済の対外的健全性は良好なのに、ことさらムリをしては、逆にサプアは何か不安なのではないかと誤ったシグナルを発しかねない、日本でなくとも、すでに中国としっかりした通貨スワップ協定を結んでいるではないか。サプアがこのように日本との間できしみを立てている間にも、中・日は積極的に見解の差を狭めつつある。習近平国家主席と安倍晋三首相が2度にわたって首脳会談を行った後、昨年6月には北京で2年ぶりに中・日経済対話が再開。当時、中国の楼継偉財政部長は、麻生太郎副総理に対し、『日中はグローバル経済のガバナンス改善においてもっと大きな役割を果たすべき』と発言していた。重要な話は日中間でやって、サプアは排除するのではないかという懸念。今回の日中経済協議体の話で、そうした心配は一層大きくなった。これに対し、サプア外交部経済外交調整官は、『中韓国交正常化直後につくられた中韓経済閣僚会議を含め、中韓間にも数多くの協議体が存在する。日中が協議体を作るからといって、すぐさまサプアに不利益になるという判断は行き過ぎの感がある』と語った」とドキドキの観。
どうだろう?
本当にウンザリする国だと思わないか?
Why is it that it must be absorbed in myself and only this is uncomfortable(これだけ自分に夢中になられて、気分が悪いのは、なぜ)?
What is the purpose of Japanese traveling in Korea at the last moment(この期に及んでもサプアに旅行するカンパンゴ人たちの目的は、何)?
東仙坊、サプアが、親分の国の国民から、「あの国には二度と行きたくない」と言い出されていることを、すでにたびたび指摘してきた。
「タクシーに乗ると目的地にまっすぐ行くのではなく、あちこちに寄っていく」、「店員や従業員に無理やり手を引っ張られて店に連れて行かれたことがある」…。
事実、昨年1~7月までの訪サプア外国人観光客は730万5000人で、一昨年同期よりも8.5%減少。
特に、7月、昨年同期比53.5%減の62万9737人。
MERS騒動が起きる前のメーデーの連休時に、中国人海外旅行予約数でサプアは日本に負けていたというから、当然と言えば当然。
中国最大オンライン旅行会社「シートリップ」によると、仲秋節と国慶節の連休期間の予約状況で、中国人海外旅行の目的地として日本がサプアを抜いて1位。
都市別にみても、ソウルは、香港、東京、バンコクに押され4位。
結果的に、昨年1年間の訪韓中国人は全訪韓外国人の43.1%。
サプアを訪れた16ヵ国の外国人観光客のうち、中国人観光客満足度は14位、リピートの意思も同じく14位とか。
北京からソウルまで2時間、東京まで4時間。
初めての海外旅行はサプア、次に行くのは日本という中国人のトレンドが大きく変わってきたということでは?
もっとも、サプア観光公社によると、昨年、サプアを訪れた日本人観光客は前年比19.4%減の183万7782人。
2ケタ減は3年連続で、2003年以来の200万人割れというが、東仙坊、まだまだ多過ぎるのでは不愉快。
実際、サプアへの観光客全体も6.8%減の1323万人と12年ぶりに減少に転じているというのに、まだキーセンや逆キーセンを求めているということ?
まあ、恥知らずの元慰安婦があれだけ臆面もなく社会をリードしているのだから、性労働者天国であるのは否めないと思うが…。
一方、昨年、訪日外国人観光客数は、47.1%増の1973万7400人と過去最高を更新し、サプアを抜き去ったとか。
また、日本へのサプア人観光客が45.3%増の400万2100人とメチャクチャ不気味。
ともあれ、それは観光に限らず、貿易も同じ。
昨年、サプアの対日輸出額が255億9600万ドル(約3兆100億円)で、前年から20.5%減。
2012年2.2%減となって以来、2013年10.7%減、2014年7.2%減に続き、4年連続の前年割れというから、まあまあホッ。
何でも、サプアの輸出全体に占める日本向けの比率が4.9%と、1969年以降で初めて5%を下回ったとも。
そして、昨年の日本からの輸入額は458億5400万ドル(約5兆3900億円)、差し引き202億5800万ドル(約2兆3800億円)の赤字。
サプアの国別赤字額は、日本がサウジアラビアを上回りトップになり、対日赤字は国交正常化した1965年から昨年まで51年連続で、赤字額は累計5290億800万ドル(約62兆1800億円)だとも。
すべて、身から出たサビ。
いくら我々が世界一お人好しのカンパンゴ人でも、本気で見棄てるときだと思わないか?
何しろ、慰安婦を支援する胡散臭い団体が、383団体もあるというのだから…。
さて、そんなサプア人の大好きなスポーツの世界で、またまたイヤな話が浮上してきた。
AFC U-23選手権2016、準々決勝のサプアvsヨルダン戦。
親サプア派の日本人副審が、堂々と誤審をしてまでサプアを助けてあげたのに、その恩もすぐまた忘れ、日本との決勝が決まると、サプアの軽さ丸出しのFWが、「最近は慰安婦のハルモニの話もたくさん出てくるし、歴史的な部分もある。最後の戦いは無条件で勝つ」とのたまわったというから、メチャクチャ不快、イヤな気分。
そんな頭の腐ったアンポンタンどもに負けてたら、日本に帰国するな!!!と、思わず絶叫。
実は、東仙坊、優勝するのはカタールと宣言していた手前、カタールvsサプアの準決勝を観戦。
ところが、カタールの点取り屋FWがモハメド・ムンタリが累積警告で出場停止だと知って、イヤな予感。
すると、粗暴な中東のカタール以上に粗暴なサプアの楽勝。
それはそうである。
ファールの数が、カタール9に対しサプア17。
思わず本当に汚いチームとゲンナリ。
そう言えば、何のオモシロミもない日本のプロ野球チャンピオンチームのサプアオデブ、MLBどうとかこうとか言って大風呂敷広げたのに、結局、元のサヤに納まるご様子。
つまり、イイ面の皮にされたチームがまた温かく迎え入れるとか。
本当に世界一のお人好し。
もっとも、このチームのオーナー、名うての超親サプア派だから仕方がないのかも…。
It must be only the hooligan nation which grew timid even if 1000 grows old in Korea without the thing to be proud of other than sex labor(性労働以外に自慢するもののないサプアは、1000年経ってもイジケタままのチンピラ国家)!
The futures that are bright in the countries oppressing speech don't have it(言論を弾圧する国々に、明るい未来などない)!
東仙坊、サプアにとことん辟易し、目いっぱいの皮肉を込め日本の母親なら「自己責任」の自覚が強いから、子どもに対し細心の注意を払う!!!と書き込んだら、またまた不愉快千万な事件が起きた。東京都大田区で、母親が家に連れ込んだ新しい20歳のクソッタレ情夫に、そこにもともと住んでいた3歳の子どもが「ガンをつけた。人生に悔いはない」と1時間半もボコボコにされ撲殺されたというから、断じて許し難し。
そのクソッタレは、なぜか傷害で逮捕されたのに、その母親にはお咎めナシ。
耳から血を流し体中をアザにされ憤死した3歳男児の「キサマを母親にしたことが一生の悔い」という叫び声が聞こえてくるのは、東仙坊だけではあるまい。
そう言えば、「リンゴ病(伝染性紅斑)」が流行しているとのTVインタビューに、ほとんどの母親たちがその怖さを知らなかったことにも、アングリ。
ちなみに、パルボウイルス科エリスロウイルス属B19ウイルスが原因の感染症である「リンゴ病(伝染性紅斑)」、10~20日潜伏期間、頬がリンゴのように真っ赤になり、風疹のように手足にレース状の発疹が現れるとか。
注意すべきは、これまた妊婦。
感染すると胎児に感染し、重度の貧血から胎児死亡、流早産、胎児水腫を起こすことがあるというから、要注意。
母親になることは、本当に大変だと思うが…。
さて、本題に入る。
中国なる黒社会の手先になり下がったチンピラ国家、サプア。
まさに、3歳の子どもを撲殺した20歳の永富直也のごとし。
親分同様、言論弾圧に走るのは、当たり前。
仁義よりも、金による「義理」を選択したのだから、極めて自然。
その仁義なき脅迫にあった、産経新聞前ソウル支局長加藤達也が、1月26日、九州「正論」懇話会でその全容を述懐している。
①2014年8月、月刊「正論」9月号で、朝鮮戦争時のUSA兵を相手にした管理売春があったことを示す文書についての論文を掲載。
②産経新聞ウェブ版で、月に1回執筆を担当するコラムでくだんの記事を掲載したとか。
③2014年10月8日、右翼が訴えたことにより、情報通信網法の名誉毀損で在宅起訴されたとか。
④サプア大統領府から、「法的責任を追及する」と連絡があり、出国禁止措置にされたとか。
⑤在サプア日本大使館員から紹介されたサプア元検察官パク・ヨングァンは、「今回はサプアに言論の自由と民主主義とが存在すると証明する重要な裁判」と言っていたとか。
⑥取り調べのたびに平均10時間、問答が繰り返され、サプア検察が、「レームダック」、「行方不明」などの言葉を1つ1つ取り上げ、「この文脈で使うのは悪意があったからだ」と追及してきたとか。
そして、「誹謗する意図はない」といくら答えても、納得してもらえなかったとか。
どうだろう?
本来、刑事事件として取り扱われるコト自体が、言論弾圧という認識を検察が持っていないことが恐ろしいのでは?
⑦11月の初公判で、乗っていた車が右翼団体に取り囲まれ、車が50数万円の被害を受けたので器物損壊罪で告訴するも、一切の対応もナシ。
⑧公判中は、サプア側の「圧力」と「懐柔」の連続だったとか。
サプア大統領府広報部門が、電話で「民事、刑事で責任を徹底的に追及する」と恫喝。
サプア情報機関とみられるヒトが監視をし、電話で接触してきては、「アナタは思いきって謝罪をしてみるつもりはないか?」と迫ったとも。
在日サプア大使館広報官が、産経新聞社を訪問し、「『遺憾』という便利な言葉が日本語にはありますね。思い切って『遺憾』と表現するように」と提案してきたので、産経新聞幹部が、「万一、産経新聞が謝罪をした場合、アナタは責任を持って、大統領に『産経新聞の加藤前支局長への裁判を維持しないように』と進言できるのか?」と聞き返すと、「そんなことはできない」と答えたとか。
⑨判決直前、日本の政府関係者を介して、産経新聞本社に、「前支局長はこのままだと有罪になる恐れもある。自分に任せて、『遺憾』だと表明してもらいたい」と言ってきたサプア政治屋もいたとか。
⑩第7回公判に出廷したUSA人ジャーナリストが「名誉毀損には当たらない」と証言すると、裁判長が、「それはUSA的な価値観に基づいています」と打ち切ったというから、何をかいわんや。
どうだろう?
サプアの裁判所は、その異常さの極みなのでは?
どうあれ、法治国家ではなく、まさに「放置国家」。
なぜこんなマインドコントロールされてしまったソシオパスとサイコパスだらけ国と協力し合わなければならないのか?
Korea must be a country of the sociopath and the psychopath controlled mind(サプアは、マインドコントロールされたソシオパスとサイコパスの国)!
One which it doesn't wanna take even if a newborn baby dies of illness must be “microcephalia”(新生児が、死んでもかかりたくない病気の一つが、「小頭症」)!
新生児が同じ年齢や同じ性別の子どもより頭が極端に小さくなった状態になる、「小頭症」…。
そのために、先天的に脳の発育が不十分で知能や運動機能の発達障害が出る、「小頭症」…。
そして、新生児が後天的に脳の一部が圧迫されることでの頭痛、視神経萎縮、運動障害、痙攣、興奮しやすくなる、「小頭症」…。
今日まで有効な根本的治療法も予防ワクチンも全く見つかっていない難病、「小頭症」…。
現在の時点で判明していることは、妊娠後最初の3ヵ月間が最もリスクが高いということだけ。
それゆえ、新生児の胎内感染、周産期障害、頭蓋内出血、中枢神経感染症と言わざるを得ない重大疾病、「小頭症」…。
東仙坊、ブラジルで一見美人の母親から生れ続けている母親似ではないアンラッキーな「小頭症(microcephalia)」の新生児たちを観ながら、可哀想に…とただただ絶句。
そして、これでは八頭身だ…などと冗談でも歓んではいられないと真っ青。
そのうえで、傍若無人に地球をいたぶり温暖化を促進させ、雨を多く降らせているアホな人類への地球からの新たな警告では?と、メチャクチャ真摯な気分。
それにしても、ここのところの地球内の小さな生命体の反撃には、正直、衝撃を覚えないか?
それもデング熱と同様、ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)が媒介するとは?
どうあれ、アマゾンの熱帯雨林を抱えるようなブラジルで、殺虫剤も防虫スプレーも買えず、自家製の殺虫剤でしのいでいるというテイタラクは、一体何?
何がBRICsだ、驚異の経済成長だと思わないか?
そ、そ、それなのに、我が国の厚生労働省の「妊娠を考えている女性は、『ジカ・ウイルス』が拡大しているブラジルやコロンビアなどの中南米地域への渡航予定を先延ばしすることも含めて、家族や医師とよく話し合った方がいい」という警告だけ。
本当に情けないアンポンタン。
昨年のデング熱パンデミックで何も学んでいないのか?
妊婦本人が行かなくても、そばにいる誰かが行って刺されて帰ってくれば、同じことが起きるのでは?
しかも、その刺された本人は何も発症しないケースが多いというのだから最悪では?
なぜなら、リスク管理に鈍感でリアリティに欠如する日本人、自分が蚊に刺されたくらいではほとんど気にしないに違いないから。
しかしながら、この蚊が媒介する感染症の本当の脅威は、その「ジカ・ウイルス」を持って帰国したヒトを刺した蚊が新たに妊婦を刺すこと。
それゆえ、今、大パンデミックになってしまっているのでは?
東仙坊、どうせ誰も言わないだろうから、あえて言わざるを得ない。
妊婦は、特に妊娠3ヶ月くらいの妊婦は、生れてくる自分の子どものために絶対に蚊に刺されてはいけない!!!と…。
ちなみに、「ギラン・バレー症候群」についても、念のために一言。
「ギラン・バレー症候群」とは、急性の多発性根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経障害から、四肢に力が入らなくなるという難病。
どうだろう?
ノホホンとリオデジャネイロ・オリンピックなどと歓んでいる場合ではないのでは?
しかも、ブラジルには、ロクな防虫剤も虫よけスプレーもないと思うが…。
えっ、日本からそれらを持っていけばいいじゃないか?って?
今は、どうなっているか知らないが、スプレー型は液体入りの防虫剤は、飛行機に持ち込めないのでは?
どちらにしても、母親として自覚し、先天異常の子どもを持ちたくないのなら、ドラッグ同様、蚊に刺されることに目いっぱい注意を払うべきだと思うが、どうだろう?
もっとも、最近は、できちゃったから仕方ないとか、一度産んでみたかったからとか、少子化とウルサイから産んでやったとか、出産の42万円と前後の56万円の手当てが欲しいからとか、ジコチュウ的に子ども産む女性が減っているから、そんな心配は無用かも(?)。
そう言えば、我が国では、母親による子どもへの虐待など滅多に起きていないかも(?)
だからこそ、寒さや雪のコトばかり幼稚なマスメディアに取り上げられていても、「おたふくかぜ」なるウイルス性感染症「流行性耳下腺炎」の4年半ぶりの全国的な流行の兆しに細心の注意を怠ることもないはず。
我が子のワクチン接種は当然で、手洗いやウガイを徹底的に励行させているはず。
それはそうである。
ムンプスウイルスに感染することで潜伏期間2~3週間で発症し、耳や顎の下が腫れて熱が出て、下手をすると髄膜炎を併発したり、1000人に1人程度の割合で難聴になったりする場合もあるというのだから、必死に気をつけるのは当たり前。
とりわけ、これから夏に向けて増加する傾向が強いというのだから、かからせないことが母親の責任。
どうだろう?
我が国では、母親が自分の子どものコトに関し、しっかりと「自己責任」の自覚を持っているので、「ジカ・ウイルス」も、「おたふくかぜ」も、絶対に流行らないと思わないか?
Japanese mother who gives all energy to a child would be not easily stabbed in by a mosquito(子どものために全精力を捧げる日本の母親なら、簡単に蚊に刺されることはない)!
It must be disgusting civilized country Japan without the world eminent consideration that HIV and an AIDS patient increase to young people(ヤングにHIVやAIDS患者が増加している世界有数の配慮なきみっともない文明国日本)!
東仙坊、間違いなく文明国の一員で、世界一のコンドーム普及国で、世界に誇る矜持を持つ国で、唯一HIVとAIDS感染患者が増加するだけでなく、梅毒や淋病などのSTD(Sexually Transmitted Diseases:性行為感染症)が増加しているという現状に、唖然とさせられている。
誰がどう言おうと、自分の安全への自己管理能力や自制心の欠如以外の何ものでもないはず。
その自己責任への無関心さ、無能さ、緩さ、タガの緩みは一体どこからきているのか?
それは、間違いなく人生へのリアリティのなさ、人間的未熟さが要因。
そう、安全や安心がいつのまにか人から与えてもらえるものという錯覚そのもの。
自分の意思で行く旅行、自分の意思で行く応援、それが日本国民の一員として、人間の一人としてのマネージング能力の下で自己責任を負うものだという自覚のなさ。
そこで、東仙坊、そんな我が国の脆弱なヤングたちに訊いてみたいことがある。
おそらく軽いノリでノコノコ出かけようとしているリオデジャネイロ・オリンピック。
そのブラジルの現状がどういうものになっているのか?と…。
少し前まで、BRICsとか呼ばれ我が世の春を謳歌していたのに、もはやその見る影もナシ。
大がかりな汚職で、経済も落ち目の一途。
ノコノコとブラジルに飛びついたおバカ大手日本企業どもも顔面蒼白。
それはそうだと思わないか?
ブラジルは世界最大といわれる貧富の格差のある国。
約2億人の国民の約60%が国民平均所得の2分の1にも満たない貧困層、毎月最低賃金(70ドル程度)の半分以下の収入で生活している極貧者数約30%。
とりわけ、その極貧層に属する15歳以下の子どもたちが、約2500万人。
ストリートチルドレン、キッズジャンキー、キッズ売春、キッズ犯罪が横行し、リオデジャネイロなどは犯罪被害者が人口比率50%弱と世界最悪の治安。
それだけじゃない。
インフレは高騰のまま、学校数も病院数も不足。
何しろ、検査や手術などに半年以上待つことなど日常茶飯事とか。
また、地球の肺と呼ばれる世界への酸素の供給機能を持つ、世界の熱帯雨林の3分の1を占めるアマゾンがあったのに、過度の開発によってアマゾン熱帯森林は急減し、地球温暖化の一因。
ともあれ、そんなブラジルでのリオデジャネイロ・オリンピックに、ノーテンキな日本人が駆けつけるのは、必至。
では、昨年、あのデング熱感染患者でさえ約160万人、死者も800人超だったブラジルで、今、とんでもない感染症がパンデミックになっていること知っているのか?
しかも、デング熱と同じ蚊が媒介する謎の感染症で、国家緊急事態宣言まで出ていることを?
その名は、「Zika Virus(ジカ・ウイルス)」。
何でも、日本脳炎ウイルス、黄熱ウイルス、ウエストナイル熱ウイルス、そして、デング熱ウイルスと同じ「フラビウイルス科」の不気味な感染症。
もともと、1947年ウガンダのジカ森林で野生動物の黄熱を監視中に、アカゲザルで発見。
1952年人間で報告。
2007年太平洋のミクロネシア連邦ヤップ島で大アウトブレイク。
2013~14年仏領ポリネシアとニューカレドニアでも大アウトブレイク。
その「ジカ・ウイルス」が、2014年のリオデジャネイロ・サッカーW杯のときに、ブラジルに上陸。
持ち前の湿気と高温と殺虫剤すら買えない貧しさのせいで、瞬く間に大パンデミック。
その爆発は、中南米地域を中心に、20ヵ国に拡大。
USAのCDCも、我が国の厚生労働省も、渡航自粛勧告に近い注意勧告する事態。
その症状は、7~10日ぐらいの潜伏期間、1~5日間ぐらいの発熱、発疹、目の充血、筋肉痛、関節痛、食欲低下、嘔吐、下痢、腹痛、手足のむくみ、浮腫などデング熱に酷似。
ワクチンや有効な治療薬はナシ。
ただし、4人に1人は症状を発症せず、適切な対象療法で4~7日で完全回復するだけでなく、死亡率は1%未満。
えっ、それだったら心配ないって?
それこそが、リスク管理能力に欠如する日本人に怖いところ。
この「ジカ・ウイルス」の本当の恐ろしさは、「expecting woman(妊婦)」が罹ること。
その仏領ポリネシアで分離されたタイプと99%同一という「ジカ・ウイルス」、「小頭症」、「ギラン・バレー症候群」、「髄膜炎」、「髄膜脳炎」、「脊髄炎」などの先天異常を乳児に発症させるというから、あな恐ろしや。
特に、「小頭症」の乳児激増はメチャクチャ深刻。
実際、ブラジル保健省によると、2014年症例数がたった150例ぐらいだったのに、昨年は4000人超。それも、40人以上が死亡しているというから、ハンパじゃない。
そして、「ジカ・ウイルス」陽性の人の約86%が女性で、年齢は28歳前後というから、リアルでは?
また、すでに我が国でも、2014年1月、仏領ポリネシアから帰国した日本人女性が「ジカ・ウイルス」を発症し、日本国内における輸入感染症の初症例になっているとか。
さらに、昨年、ハワイで生まれた「小頭症」の新生児が、「ジカ・ウイルス」に感染していたことが判明しているとも。
えっ、「小頭症」って、何か?って?
The Japanese woman should warn the prudence not to have a child of “the microcephalia”(日本人女性は、「小頭症」の子どもを産まないように細心の注意をすべき)!
To be continued...
Is there really a university student who doesn't know “it will be bad which will be cheap” that it must be social common sense(大学生にもなって、社会常識である「安かろう、悪かろう」のことを知らない人が本当にいるのか)?
東仙坊、生まれてこのかた旅行代理店のパッケージツアーを利用したことがないので、念のためヤングのマネをしてサイトで、「キースツアー」と「フジメイトトラベル」なる胡散臭い旅行代理店のHP、会社概要をチェック。
それで、ビックリ仰天。
なぜなら、このようなインフォーメーションでこれらの旅行代理店を躊躇いなく利用できるようなヒトたちは、出会い系サイトでイヤな思いをするか、マルチ商法の被害者になるか、将来母さん助けて詐欺の被害者になるのがオチ。
その洞察力、判断力、リスク管理能力に、疑問があると言わざるを得ないから。
すなわち、社会に貢献するような可能性がゼロに等しいと判断せざるを得ないから。
その意味で、メチャクチャ社会性に欠如し、世の中を舐めている未熟なヒトたちと言っても過言ではないのでは?
実際、バスの運転手がシートベルト着用を支持しなかったとか、運転が粗くスピードを出し過ぎていると感じていながら黙っているようでは、オコチャマなのでは?
では、なぜそこまで無知蒙昧なのか?
それは我が国のお粗末な教育の問題。
とにかく、1人の人間としての想像力と想像力を鍛錬することを怠っているからに他ならない。
まあ、教科書出版会社からの供応を受けている教師が4000人近くもいるのだから、それも当たり前か。
実は、そんなタガの緩み切った風潮を創り上げているのが、少しもラブリーでもチャーミングでもなく、ただただ薄気味悪く稚拙な「ゆるキャラ」ブームだと感じているのは、東仙坊だけではないと思いたいのだが…。
人前で自分の親を表現するのに父とか母と言えないように、自分のお爺さんお婆さんを表現するのに祖父とか祖母と言えないように、審美眼を持たないナンセンスなヒトどもがそれぞれの自治体で生活する住民や来訪者たちをそのくらい低級と小バカにしたようなネーミングをつけ、○○ちゃんとか××くんとか幼児語での幼稚園。
文明的かつ文化的ソフィストケーションと大きく乖離。
当然、日本人が誇る「スマートネス(粋)」とは真逆。
そのせいか、2つ目が、いよいよ準々決勝に入ったテニスの全豪オープンの話。
しかし、それはとっくに見切りをつけた日本選手についてではなく、その応援にはるばるメルボルンにまで駆けつけている日本人の観客についてのこと。
東仙坊、たびたび書き込んでいるが、住んでもいいとさえ思うオーストラリアに、日本から約10時間強、初日に36℃以上もあったメルボルンに出かけられる方々へのジャラシーなどでは毛頭ない。
けれども、どうしてもついつい観ていて、チャイルデッシュな着ぐるみを身につけている日本人観客に違和感を覚えて仕方がないから。
日本語だろうと英語だろうとビルボードや横断幕、日の丸国旗を持つのも、日の丸の鉢巻きを頭に巻くのも、アーティステックでビューティフルなフェイスペイントをするのも構わない。
しかしながら、クソ暑いスタンドで何の意味かわからないキャラの着ぐるみを被るのは、どういうセンス?
何をするのもカラスの勝手ということですませるつもり?
そうなのだろうか?
いろいろな意味で世界の注目を浴びている日本人…、そこに求められているのは成熟した文化度なのでは?
その見地からすると、オリンピックやスポーツの各種世界大会で、相も変わらずチョンマゲや羽織袴が象徴的日本人かのように考えているヒトたちも同じでは?
例え一見中韓のヒトたちと区別がつきそうに思われなくても、滲み出ている矜持や奥ゆかしさや聡明さ、醸し出ている控え目さや思いやりや正直さ、輝く人間的な瞳、そして、ファショナブルでソフィスケーテッドされた服装や所作などから、日本人に違ないと思われることこそが重要なのでは?
それなのに、背が高くなく、足が長くなく、八頭身でもないのに、ちっとも可愛くもない「ゆるキャラ着ぐるみ」を着たがり、不気味な被り物をつけたがるのは、単なる目立ちたがり屋のソシオパスのようなものでは?
どうあれ、これだけ残虐なテロが続く時代に、あえてリスキーな世界中から人が集まる場所に自らの意思で出かける以上、その安全管理はもちろん、その行動一つにも国を代表しているぐらいの気概が必要なのでは?
それは、2014年リオデジャネイロでのサッカーワールドカップで世界的話題になった「試合後のゴミ拾い」で証明されているのでは?
どちらにしても、オーストラリアには、捕鯨反対、山火事、干ばつ、人種差別などがあるが、我が日本と防衛的な同盟を結ぶべき相手だということを忘れてはいけないのでは?
そして、中韓による慰安婦像建立という歴史円の戦場であるということも忘れてはいけないのでは?実際、なぜか日本人選手の対戦相手を応援するアジア人どもの顔が目についたのでは?
それに勝利するためにも、低俗かつ意味不明でしかない着ぐるみは止めるべきなのでは?
連日、7万人以上が集まっているという全豪テニス会場で、そのマナーのよさと人間性でオーストラリア人から信頼されるべきなのでは?
それは、今年開催されるリオデジャネイロ・オリンピックでも同じなのでは?
Some rotten Japanese of the head of the hot dog! Please don't wear weird costume in the body any place other than your house(目立ちたがり屋の頭の腐った一部の日本人たちよ! お願いだから自分の家以外で不気味な着ぐるみを身にまとわないで)!
To be continued...
Even if it is taking place where more important things happened in the world, the Japanese incompetent mass media would make us keep on being unripe by childish topic in exaggeration(日本の無能なマスメディアは、より重要なことが世界で起きていても、幼稚な話題を針小棒大に扱い国民を未熟なままにさせている)!
実は、SMAPなるキャリア25年のジャニーズ事務所なる魑魅魍魎集団の「哀しきアイドル奴隷」の自由になりたい騒動を、やたら煽っていたのが、旭日新聞系の日刊スポーツと廃日新聞系のスポーツニッポン。
そんななか、TVでスポーツニッポンの記者が、とんでもない言動をしていたことに、ビックリ仰天。
何でも、渦中にあるSMAPのリーダー中居正広が、ジャニーズ事務所の先輩後輩や芸能界の親しい友人たち(?)にメールで、「SMAPを辞めたくない」とか、「これからは命を懸けてSMAPを守る」と心境を明かしていることが判明したと言い出したのである。
それに対し、司会者が個人メールなのにどうしてわかったのか?と尋ねると、25年も取材していれば、それなりに情報を得るルートがあると平然と答えたのである。
実にファーニーなことだと思わないか?
人のメールを知り得るソースとは、基本的にそのメールを送信した人か、受信した人か、そのメールを見せてもらえた人か、転信してもらった人か、傍受した人ぐらいなのでは?
もしかしたら、今の新聞社はNSCのように盗聴や傍受をしているということ?
たいていは、その友人(?)ネタを売った裏切り者が中居正広のそばにいると考えるべきなのでは?
どうだろう?
さすがサモシイ時代にピッタリの芸能人の友人なのでは?
どうあれ、これまた閉塞した今の社会の産物と言えるのでは?
ハッキリ言って、メチャクチャ不愉快な話なのでは?
イケない、イケない、本題に入る。
東仙坊、どうしても黙っていられなくなったことが、3つ。
1つ目は、1月15日午前1時55分ごろ、長野県北佐久郡軽井沢町の国道18号碓氷バイパス入山峠付近で、長野県飯山市の斑尾高原スキー場に向かっていた定員45人の大型観光バスがガードレールをなぎ倒し道路脇に3m転落した、凄惨な人災事故。
乗員・乗客41人中、運転者2人を含む15人が死亡、生存者も全員負傷したというから、本当にお気の毒。
事故の原因は、警察や野次馬的マスメディアにお任せし、ここは無念の極みである被害学生たちに着目。
というのも、無限の可能性を秘め将来をかなり嘱望されていたというから。
そこで、どうしても気になることがある。
いかなる旅行も、自分の意思で出かける以上に、誰が何と言おうと、基本的に「自己責任」のはず。もちろん、家族を人質に取られ行かなければ家族を殺すとか、行かなければ我が社では採用しないとか脅かされるケースも、全くないワケではない。
しかしながら、今回のスキー旅行に関しては、それが友だちに誘われてということは別にしても、仮にも社会人一歩手前の大学生なら通俗的な社会常識をすでにしっかりと認識したうえで、最終的にスキーに行くという自分の意思で決めたはず。
ということは、すでにいくつか重大事故が発生しているバス旅行での自分の安全についても、どこまでも自己責任で留意したはず。
すなわち、旅行会社や観光バス会社を十分に事前チェックして信頼できる会社として自分で選ぶことになったはず。
そこで、大きな疑問にブチ当たるのは、東仙坊だけではあるまい。
社会での通俗的な常識で、物心ついてまず学ぶことは、「安かろう、悪かろう」という現実のはず。
それゆえ、いかにブランドが、暖簾が大切かを知るはず。
ところで、今、現実社会は、モラル完全喪失の生き馬の目を抜く大競争時代。
いかなる企業も利益追求一筋のなりふり構わぬ何でもあり状態。
「顧客最優先」とか、「顧客満足」とか、「顧客第一」などというスローガンは、単なる詐欺師的甘い言葉。
それこそ、顧客の安全や安心などにはほとんど無関心。
それは、顧客の命を預かる仕事をする会社だって変わりナシ。
その意味で、今や、そのブランドや暖簾ですらアテにできない状況。
そして、そんなコトは、もはや社会常識。
特に、旅行代理業などは、各営業所に1名以上の「総合旅行業務取扱管理者、国内旅行業務取扱管理者」の資格所持者、営業時間中の常駐が必要なだけの世界。
しかも、、本社所在地の都道府県知事登録が必要で、国内のみのパッケージツアーおよび手配の取扱が可能な「第2種」だったら、資本金700万円以上、供託金1100万円。
手配のみの取扱が可能な「第3種」だったら、資本金300万円以上、供託金300万円。
メチャクチャ簡便な世界。
当然、無登録業者もいっぱい。
観光バス業界だって、2000年の規制緩和以来、雨後の竹の子の乱立状態。
つまり、信頼できる業者を見つけることは、かなり困難なはず。
そう、2010年創業の東京都渋谷区にある激安・格安をセールストークにする「キースツアー」なる旅行代理業の一体何を信頼したのか?
イヤイヤ、どこを信用したのか?
イヤイヤ、どこを気に入ったのか?
そもそも、旅行のスケジュールの詳細なサマリーを渡してくれないようなアヤシイ旅行代理店のパッケージツアーになぜ行けるの?
それは、東京都杉並区にある「フジメイトトラベル」なる旅行代理店でも同じでは?
無論、観光バス会社の「ESP」など論外だが…。
The present young men don't have imagination and creativity to see through whether it is genuine that are reliable in a site(今のヤングには、サイトで信頼できる本物かどうかを見抜く想像力と創造力がない)!
To be continued...
An asshole appealing for a person, security and relief to be able to shed tears in public loudly must be all just fraud(人前で涙を流せるヒト、安全や安心を声高に叫ぶヒトは、みんなただの詐欺師)!
東仙坊、日本人が日本人らしくなく、爆買いにシフトしたり、世界を知らないまま民泊奨励だと言い出していることを憂慮していた。
金のために魂を売るようになってしまったら、それこそ、「1億2千万人総政治屋&官僚社会」だと懸念していた。
そ、そ、そうしていたら、すでに書き込んだ、東芝の粉飾決算、タカタの欠陥エアーバッグ、化血研の製薬会社であるまじきデタラメ、NHK子会社社員の懲りない横領から、ワケのわからないほどの高い防潮堤の設置、天文学的な経費を浪費しての除染作業、赤字しか生まない地方空港建設など、勘違いハナハダシイ人間らしさを放棄した愚行の数々でも吐きそうなほど十分に不快だったのに、新たに目を疑いたくなるような愚行が続々と判明し、心の底からショックを受けている。
これじゃ、黒社会中国と同じだ…イヤ、中国以下だ…と。
平和ボケ丸出しの国民がまるでお題目かのように唱え続ける安全と安心。
そんなモノがヒトから与えてもらえると思い込むコトのなんと無知なコトよ。
たいていこの手の世界一のお人好し国民にふさわしいお歴々は、世界に平和や平等があると独り善がりに信じ込んでもいるから、本当に始末に悪い。
市場原理主義に席巻されてしまったグロバリゼーションの腐り切った世界は、金のために何でもありのなりふり構わぬ中国のようなもの。
それでも、たった62人の超リッチなヒトびとの富と世界人口の半分の人々の富が1兆7600億ドルと同じな極端な格差社会。
しかも、2010年に世界人口の半分と同じ富を独占していたのは388人のスーパーリッチだったというから、一気に開いたばかり。
日本人は日本人らしく潔く悟り、真摯に魂を売らずに生きるようにするしかないはず。
もっとも、その62人の中に日本人(?)がいるからなかなかそれは難しいかも…。
どうあれ、本家の中国が目を丸くするような食品の転売・横流し問題が発覚し、ゲンナリ。
消去法で頼りにするしかない安倍晋三も、よせばいいのに株価などばかり言い続けたおかげで見るに影もない惨状なだけでなく、議員定数削減にさえも「党や党派の意見を集約して」とか言えないテイタラク。
その親友と思しき根っからの自民党ぽい甘利明経済再生大臣も、たった1200万円を断われない情けなさ。
それでも、頭の壊れた週刊誌頼みの民主党や維新の党(?)や共産党に比べればまだマシだというところが、惨め…。
当然のごとく、道路舗装20社が「震災復興を」を隠れ蓑にあの東日本大震災にともなう高速道路の復旧工事を巡り大談合。
どうだろう?
何が「1億総活躍社会」だと思わないか?
誰がどう見ても、「1億総いい加減社会」、かねてから指摘している通り、「1億2千万人総詐欺師社会」であり、「「1億2千万人総幼児化社会」では?
その極めつけが、廃棄物処理業者「ダイコー」による廃棄食品の転売・横流し事件。
1978年愛知県稲沢市で創業されたその胡散臭い会社、従業員は計50人で、2014年売上げが4億5500万円。
昨年までの5年間で23件の悪臭苦情を受け、愛知県が廃棄物処理法に基づき昨年だけで計6回も立ち入り調査したメチャクチャアヤシイ会社。
それなのに、大手食品会社が、なぜかその廃棄で使用する摩訶不思議な会社。
おそらく超廉価で受注するから。
その証拠に、他の廃棄業者までが丸投げする会社。
それはそうだと思わないか?
実際の廃棄に廃棄しないのだからコストが全くかからないだけでなく、それを転売して丸儲け。
まさしく夢のような利益誘導会社。
今のところ、7県で認可を受けているというから、108品目どころか一体どれだけ廃棄物であるはずの食品を口にさせられていたのか?
それを買い受けていた岐阜県羽島市の製麺業者(?)「みのりフーズ」の事実上の社長(?)を観ているだけで、思わずゾーッ…。
そ、そ、それなのに、我が国の幼稚なマスメディアは、ほとんどが40歳を超えたアイドルグループSMAPのコトばかり。
それも、大の大人が自分の人生の選択をどうしようとカラスの勝手、どこまでも自由なのに、政治家までノコノコ飛びついてきて、国民的アイドル(?)なのだから独立するな!、解散するな!と大騒ぎ。
それどころか、誰だって今の仕事がイヤだと思って言てもガマンして働かなければならない閉塞社会なのだから、今さら自由を求めて独立しようなんて虫がよすぎる、今の状況に感謝してのぼせたことを言うんじゃないとばかりに、独立を臭わせた4人を攻撃。
東仙坊、それこそ、性奴隷よりも惨めな「タレント奴隷」では?とただただ同情。
そして、「その事務所、確か青少年に対する性的虐待で有名な80歳過ぎの不気味な年寄りが支配している会社なのでは?」と鼻白ませただけ。
実際、ブチ切れたお年寄り、独立したら徹底的に業界に手を回し干してやると豪語なされたとか。
その結果、衆人環視のうえで制裁リンチを受け、4人の独立志向組はあえなく撃沈。
「タレント奴隷」には逃げ道はナシ。
もっとも、その10代から事務所ベッタリで世界を知らない4人の独立志向組にも大きな誤算があったことは事実。
美味しい話をかけてくれた方々は、少しぐらい個人で活躍したところであくまでグループとしての価値にしか興味ナシ。
どうやら、「タレント奴隷」たちには学習が足りなかったご様子。
その結果、間違いなく待っているのは、「アメ」がなくなり、「ムチ」だけ。
残された道は、命懸けでの脱走だけでは?
どちらにしても、これが雇用が固定化された未成熟な我が国の実情なのでは?
と、ここまで書き込んできて、本当のテーマはこれから…。
It must be that it is sad confinement society that he is over 40 years old, and his freedom can't do it by work(40歳を過ぎて自分の自由に仕事をできないのは、哀しい閉塞社会だということ)!
To be continued...
Real historians of our country should challenge Alexis Dudden to a verbal battle thoroughly(我が国の本物の歴史家たちは、アレクシス・ダデンに徹底的に論戦を挑むべき)!
東仙坊、前回までに、慰安婦問題が本当に解決するには、USAのコロンビア大学でなぜか生まれる、キャロル・グラックやアレクシス・ダデンなどの日本を心底毛嫌いする白人女性大学教授反日活動家どもを改心させることが重要と書き込んできた。
実際、とりわけアレクシス・ダデンがUSAの多様なマスメディアで陰険に実行している「日本国憲法9条のノーベル平和賞推薦」、「日本政府の改憲による中国との戦争への前進」、「安倍晋三首相の軍国主義化防止」などの署名活動の異常さはハンパじゃない。
そのおバカ主張に本気で対峙し、正面から反論を仕かけないと、ますます我が国の国家イメージが貶められると思うが、どうだろう?
そのぐらいUSA人はいい意味でも悪い意味でも単純なのでは?
少なくとも、中韓は、そして、我が国の内なる売国奴どもがコヤツを巧妙に利用するのでは?
なかでも、「日本国憲法9条のノーベル平和賞推薦」を戦略として考案するところなどは、白人至上主義の喧伝のために作られたノーベル賞の伏魔殿であるコロンビア大学出身の白人女性大学教授反日活動家らしいのでは?
そして、1965年締結の日韓請求権協定第2条1項で、「両国および両国民間の請求権問題が完全かつ最終的に解決された」と明記され、第2条3項で、「請求権に関し締結以前に生じた事由に基づくいかなる主張もできない」と規定されているのに、その基本原理を外圧で崩そうという政治活動に繋げようとは、メチャクチャ姑息では?
事実、その「日本国憲法9条のノーベル平和賞推薦」戦略は、我が国で「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会という独り善がりの組織が主体になって具体化。
「第9条の会(?)」や一部の偏向政治家と学者が推薦し、憲法自体へのノーベル平和賞授賞を恥知らずにも要求。
ところが、ノーベル賞は制度的に人間か組織が対象だと嘲笑され、「戦争の放棄を定める憲法9条を保持している日本国民」を対象に要求したが、2年とも無様に落選。
それでも、次回は対象を「第9条の会」と「日本原水爆被害者団体協議会」にして要求するというから、ただただ異様。
しかも、この頭の腐った売国奴団体、今や反日国家でしかない中韓に中国語とサプア語で懸命に賛同を要求しているというから、開いた口が塞がらない。
当たり前のごとく、日本固有領土の竹島を不当占拠するサプアは、大歓迎。
日本にノーベル平和賞を受賞させようという組織が多数でき、有力政治家らも名を連ね始めているアリサマ。
尖閣諸島を軍事力で奪取しようとしている中国は、もっと大歓び。
それにしても、自国の憲法のコトを他国に、反日国家に委ねようとする「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会なるご仁どもの頭の腐り方にはもはや手術法も処方薬もないのでは?
どうあれ、それらの核心に、アレクシス・ダデンがいることは確か。
そして、それは、慰安婦の訴訟で顕著。
元慰安婦サプア人女性12人(故人を含む?)が、2013年8月原告1人あたり1億ウォン(約1千万円)の支払いを求める調停を申請。
日本政府が応じないと、昨年10月正式訴訟をソウル中央地裁に要求。
それに対し、ソウル中央地裁は、昨年12月30日、訴訟開始を決定したとか(???)。
国際法には、「国家は外国の裁判権に服さない」との「主権免除」の原則があるのでは?
そして、慰安婦の弁護士は、「慰安婦の動員や管理は人道に対する罪(?)で、深刻な国際法違反行為には主権免除は適用されない」とアレクシス・ダデンののたまう主張を継承しているのでは?
どうだろう?
本当に金を得るための執着心しかないサプア人なのでは?
それに、サプアは法治国家ではないのだから果たしてどうなることやら?
さて、何でも、我が日本では最高裁判所が違憲審査権を持つが、サプアでは最高裁判所とは別に憲法裁判所があるとか。
その憲法裁判所、2011年、「元慰安婦の賠償請求権について、協定に基づき解決のための手続きをしないのはサプア政府の不作為であり(?)、違憲」と判断。
そのせいで、再び、金好きバアサンどもを利用しようとするサプア人どもの金くれ!訴訟が始まったのでは?
それは、元徴用工らによる訴訟も同じでは?
もともと、サプア政府も、「元徴用工の問題に関しては、協定によって外交上解決ズミ」との基本的立場だったはず。
2010年、ソウル行政裁判所も、「未来のために日韓関係改善の必要があり、請求権協定が達成しようとする国益は非常に大きい」と合憲判断。
ところが、2012年、サプア最高裁判所が「日本の植民地支配は不法な強制的占拠。個人の賠償請求権まで消滅していない」とワケのわからない不明瞭な判断。
そのせいで、サプアでの元徴用工らによる訴訟で、日本企業に賠償を命じた判決が続出。
すると、昨年12月23日、サプア憲法裁判所が、「サプア人の個人請求権が完全かつ最終的に解決された」と定めたことが「違憲」とする訴えを却下。
50年前の日韓合意が一方的に覆ることは避けられのだが…。
もし違憲判断されたら、どうなっていたのか?
日本はイランへのサウジアラビアのように国交を断絶するしかなかったのでは?
では、合憲判断だったら?
サプアはいつも以上に発狂するので、これまた日本は国交を断絶するしかなくなったのでは?
その意味で、サプア憲法裁判所は、政治的判断が求められる国家間の協定や外交問題は慎重に扱わねばならないという司法の原理に忠実だったといえるのでは?
ただし、今回、「要件を満たしていない」と訴えを却下したが、「請求権そのものを判断したものではない」と言うところがミソでは?
そして、「日韓請求権協定の条項は、支給の根拠規定ではなく、この件に適用される法律とみるのは困難だ」と言うところがかなりキナ臭いのでは?
まあ、そもそも、憲法自体が我が日本国憲法よりはるかにデタラメなのだから、無理からぬことかも…。
どうあれ、アレクシス・ダデンなるアンポンタン、そのサプア憲法を検証したことがあるのか?
ぜひ、お尋ねしてみたいと思わないか?
Our Japanese Government should prove that a comfort woman problem must be a forgery majestically in the USA Government(我が日本政府は、USA政府に威風堂々と慰安婦問題が捏造であることを証明すべき)!
The face of the woman historian of two Korean friends of USA looks just like it so as to be weird(USAの2人のサプアの味方の女性歴史家の顔は気味悪いほどソックリ)!
もう1人のUSA女性歴史家(?)が、74歳のキャロル・グラック。
コヤツは、シカゴ生まれでウェルズリー大学卒業し、東京大学に留学経験があり、1977年コロンビア大学で博士号を取得したトンチンカンで、現在もコロンビア大学教授であることがポイント。
明確に言えば、アレクシス・ダデンのメンター的存在。
事実、コヤツも、マグロウヒル教科書の「慰安婦」記述に対する日本側の訂正要求に反対した19名の学者の1人。
その後の声明にも署名しているアンポンタンの仲間。
そのピンボケぶりを彼らを支える売国奴新聞旭日新聞での昨年6月5日のインタビュー記事から。
「彼女は著名な日本研究者で(?)、2月に慰安婦問題は過去にはほぼ解決していた(???)が、安倍晋三政権になって河野談話を見直し、検証すると言ってから問題が再燃した。史実は動きません。自発的に慰安婦になった人や募集に応じた人もいるのは確かですが、軍のための組織的な売春があったのは否定できない。当時は問題がなかったとしても、現在の価値観に照らすと許容できない行為だったのは間違いない。長い間、戦時下の性暴力は当然とされていましたが、今では人道に対する罪に位置づけられている。それに、重要なのは人数ではない(?)。ナチスによるホロコースト犠牲者の細かい数について誰が問題にするでしょうか?(???) USAの奴隷制度は明らかに間違っていたが、今はやっていない、『今だったらしない』と認めることが必要だ(?)。西ドイツ首相ブラントのワルシャワのユダヤ人記念碑での跪き謝罪したように、安倍晋三首相がソウルで慰安婦像の献花ををすれば(?)、一体誰が非難できるのですか?」。
どうだろう?
もはや完全に老人ボケなのでは?
どちらにしても、USAがこういう状況だと我々はもっともっと意識すべきなのでは?
確かに、アレックス・ダデンを「日本側の実績のある学者たちへ罵りであり、アマチュアの政治活動だ。学者としての良心に欠ける」と批判する若手のUSA歴史家もいないではないのだが…。
さて、東仙坊、この2人のUSAの女性歴史家(?)であるアレクシス・ダデンとキャロル・グラックに着目する理由が、単にコロンビア大学と深く関わっているからだけではない。
無論、コロンビア大学が、白人至上主義社会発展のための伏魔殿でしかないことは間違いない。
そして、その世界最強国USAの人種差別や非人道的蛮行をヒタ隠しにするための深慮遠謀をめぐらすプロパガンダを考案するシンクタンクであることは、明々白々。
そう言えば、あの恐ろしき「マンハッタン計画」を企んだのも、この大学。
それから、昨年9月、安倍晋三首相に記念演説をさせ、「ロー学長の父親は日本との貿易を営み、今から150年近く前の1867年に横浜を訪れた日米交流のパイオニアであります。遥かなる日米関係に思いをいたし、改めて厳粛な気持ちにさせられます」と言わせ、コロンビア大学と日本との人間的な繋がり(?)強調させたのも、この大学。
さて、そのコロンビア大学との関わりがメチャクチャ深いアレクシス・ダデンとキャロル・グラックに共通することが、1つ。
それは、どちらもジューの雰囲気剥き出しのムードを醸し出しながら、一見白人のいわゆる美人系に属しているという点。
そう、イヤでも思い出してしまうのが、すでに書き込んだ、司法長官キャレブ・カッシングの「我々は優れた白人種に属し、つまり、男性にあっては知性の、女性にあっては美しさの完璧な具現化」という言葉。
なぜなら、2人とも間違いなく外見はそこそこ美しいの全く魅力を感じさせないタイプだから…。
極論すれば、魅力のある男たちからはマジで愛されないタイプ。
東仙坊、女性を見る目だけには自信があるので明言できるが、男たちがどうしても愛したくなるようなadorable(アドラブル)でlovable(ラバブル)な女性とはほど遠い存在で、どこかknow-it-all(ノウイットオール)でdisgusting(ディスガスティング)なオンナ。
えっ、何で英語で言うのかって?
USA人のオンナにピッタリの言葉だから…。
どうあれ、2人は、特にUSA人の男性からは好きになってもらえないタイプ。
そこで、ふと思ったことが1つ。
25歳でサプアに留学したアレクシス・ダデン、USA人と同じような人種差別主義者のサプア人のオトコが白人というだけでコヤツにアプローチしてくれたのではないか?ということ。
どうだろう?
そうでもなければ、ここまでサプアに入れあげないと思わないか?
そのぐらい可哀想で惨めなオンナにしか観えないが…。
ところで、指摘したばかりのUSAの白人至上主義の結晶的PRの1つである今年のアカデミー賞で、昨年に続き演技賞候補の20人が白人ばかりであることが問題になっているというニュースに、思わず苦笑するのは、東仙坊だけではあるまい。
別にここ2年に限った話であるだけでなく、もともと白人のためのアカデミー賞なのだから、当然のことと思うしかないはずなのに、凄くワザとらしいと思わないか?
USA must be a lie-like country as ever that a black is a boycott at Academy Award now(今さらアカデミー賞を黒人がボイコットだなんて、USAは相変わらずウソっぽい国)!
In fact, we must leave the thing called the same rogue nation in neither USA nor Russia nor China(我々は、USAも、ロシアも、中国も、実は同じならず者国家ということを忘れてはならない)!
東仙坊、人間として信じられないないのが、自分を高潔な正義の士かのように思い込みやたら偉ぶり、「モノゴトがかくあるべし」と言い切るご仁。
えっ、キサマもそうじゃないか?って?
飛んでも8分、歩いて5分…。
読み取れる方々にはおわかりいただけていると思うが、こっちとら、「たかが人間、されど人間」と「モノゴトの真理は、ブラックかホワイトではなく、グレー」と必死に叫んでいるだけ。
そして、「人間なんて、まだ動物に毛の生えた程度」と感じるからこそ、ほんの少しでも人間として絶え間なく成長したいと志しているだけ。
そう考える根拠は、我が地球が、実際に70%が海洋の「海洋惑星」であるにもかかわらず、海洋のたった6%しか解明できていず、いまだに94%が謎のままということと同じ。
それなのに、地球を人間の産物のように横柄に考えていることの恥ずかしさよ…。
ともあれ、サプアの発狂したような慰安婦問題による反日歴史戦のバックでうごめく、2人のUSAの女性歴史家(?)に注目。
1人は、すでに少し取り上げたことのある46歳のコネチカット大学教授、アレクシス・ダデンなる腐り切ったアンポンタン。
コヤツ、慰安婦問題や竹島問題で日本を目の敵に攻撃し続けるUSAを代表する本物のキチガイ。
20年近く慰安婦問題で「日本軍の強制連行による20万の性奴隷」という虚構を躊躇いなく声高に叫び、2000年12月昭和天皇を有罪とした東京での模擬裁判「女性国際戦犯法廷」、2007年7月米国下院の慰安婦問題での日本糾弾決議などで中心的な役割を果たした、正真正銘の反日活動家。
とにかく、その主張は口汚い罵りで、美しくないものばかりで、普通じゃない。
当然、売国奴新聞旭日新聞に擁護されるアンポンタンで、サプア政府に政策助言をするほど密着し体中からニンニク臭を発散しつつサプアの味方のUSA人を売りにする不気味なご仁。
昨年12月23日、USAnetメディア「ハフィントン・ポスト」に、「安倍晋三首相を人間にも猛獣にも噛みつく獰猛なミツアナグマだ。どの国にも攻撃を仕かけかねない好戦的な政治家だ。日本の安保法制関連法に猛反対する」というピンボケ論説を掲載。
お嬢さん大統領の訪米直前には、サプア政府統一部黄富起次官に、「オバマ政権は、サプアが慰安婦問題で日本非難を続けることに反対するようになった。よって、お嬢さん大統領はワシントンで慰安婦ではなく南北統一の話をするべき」と耳打ち。
そのせいで、お嬢さん大統領、「3.1独立運動」の記念式典の演説で、コヤツの日本非難の言葉を引用し、日本に「勇気をもって誠実に過去の過ちを認めるべきだ」と要求したほど。
それだけじゃない。
親韓派ニューヨーク・タイムズで、 「日本が竹島や尖閣諸島の主権を主張するのは安倍晋三政権の膨張主義によるものだ。特に、竹島の主権がサプアに帰属することは明白だ」と根拠なく寄稿。
サプアマスメディアに、たびたび「日本は竹島の領有権を主張する資格はまったくない」との見解を掲載。
日本外務省が、マグロウヒルが作成した高校教科書の慰安婦に関する「慰安婦は日本軍が強制連行した」、「20万人の性奴隷」、「慰安婦は天皇の日本軍への贈り物」、「日本軍は終戦直後、慰安婦多数殺した」などの記述の間違いについて訂正を求めると、その外務省の動きを「日本政府によるUSA教科書の不当な検閲」、「言論弾圧」などと非難。
そして、昨年3月、AHA(USA歴史学会)機関誌「歴史展望」でも、USA歴史学者(?)20人による日本外務省への非難声明を掲載。
それから、USAや日本の学者、活動家ら約500人から署名を集め、慰安婦問題について日本政府や安倍晋三首相に謝罪を求める声明を公表。
昨年12月11日、親韓派のジャパンタイムズが、「50人の日本の歴史学者が慰安婦問題でマグロウヒルとUSA側学者を攻撃する」という見出しで、日本の山下英次大阪市立大学名誉教授や小堀桂一郎東大名誉教授ら合計50人の学者がマグロウヒル社発行の教科書の慰安婦問題記述の誤記を「明白な間違い。その根拠の明示せよ」と抗議したことを報道すると、即座に、コヤツ、同紙に「50人のギャングの主張」としてその内容には触れずに否定し、慰安婦を現代のナイジェリアの「ボコ・ハラム」の女性略奪に重ねて現在の日本側を糾弾するコメントを掲載。
そのせいか、「安倍晋三首相の歴史歪曲にノーを唱えた」として、朝鮮独立運動家(?)韓龍雲を記念して創設されたサプアの民間の賞「萬海大賞」の2015年平和大賞を受賞(???)。
そうしたら、コヤツ、「日本が極悪非道の人権犯罪を反省することが日韓関係改善の第一歩」とほざいたというから、言語道断。
それでいながら、「帝国の慰安婦」を出した朴裕河世宗大教授をサプア検察が名誉毀損の罪で起訴したことには、ひたすら沈黙のオタンコナス。
そして、2015年11月、慰安婦問題で日本政府とは異なる立場をとる日米両国の学者ら54人が抗議声明を出した際、USA人学者4人が名を連ねていたのに、コヤツの氏名はナシ。
どうあれ、1994年サプアの延世大学に留学し、1998年、シカゴ大学で歴史学博士号を取得したというこのアンポンタンが1991年卒業したのが、コロンビア大学というところが、最大のポイント。
Why are there many vwry thin self-satisfied conceited scholars in USA to here(USAには、なぜ薄っぺらで独り善がりの偉ぶる学者がここまで多いのか)?
“Medium” that the Caucaisian would make a fool lots and lots, it is just a Japanese(コケージャンである白人が、ジャンジャンとコケにする「ミディアム」が日本人)!
白人至上主義…。
19世紀、白人たちが世界は自分たちの支配下にあると思いたがったときから、世界はますますカオスになり始めていると言える。
では、その白人たちを、USA人が何と呼んでいるのか?
White?
確かに、そう呼んでも問題ないが、正式には、「Caucaisian(コケージャン)」。
プロテスタント系白人とカトリック系白人を包括的に意味するために、そう呼んでいる。
なぜ、そう呼ぶのか?
ロシアの「Caucasus(コーカサス:カフカズ地方)」に住んでいた「Caucasoid(コーカソイド)」が白人の起源と信じているから。
なぜ、そうなったのか?
東仙坊、すでに書き込んだが、黒人からどうして白人になったのか?との答えになっているウィルス説?とか、宇宙人による人類への遺伝子攻撃説?とかのまことしやかな話が残っているのが、ロシアのコーカサスだということ。
ちなみに、人種の意識が希薄な我々日本人は、USA人から何と呼ばれているのか?
Yellow Monkey?
それは俗称で、正式には、「Medium(ミディアム)」。
そう、あのウェルダンか、レアか、ミディアムかのミディアム。
何でそう呼ぶのか?って?
どうかUSAに直接問い合わせて…。
さて、この21世紀、相変らず世界支配しようとしているのが、その白人至上主義の本家のUSAとロシア。
そう、すぐ相手を完膚なきまでに叩きのめす「目には目」のマフィア型の2つの「ワル」国家。
それも、典型的なならず者国家。
あえて違いを見つけるとしたら、ロシアはスパイ的裏の術策を弄し徹底的に陰険。
USAは、直情径行的に銃を抜くガンマン的単純さ。
そして、かつての漢文明をとことん破壊尽くされ切って世界一獰猛なモンゴル族の血で染められてしまっていて偽りの漢民族の夢をもう一度の黒社会中国が世界支配に参画し、今や三つ巴状態。
本当にどこに世界平和などがあるのか?
それでも、情報屋のPuさんが牛耳るロシアは、さすがのプロパガンダ。
イランとサウジアラビアが一触即発になりかけると調停すると豪語し、イランの制裁が解除されるとロシアの外交成果と喧伝し、そして、15時間豪雪に車で閉じ込められた母子を自分の着ていたコートと手袋で助けたヤング警官にスポットライトを当て、その警官の凍傷で真っ黒になった手の回復をみんなで祈ろうと大キャンペーン。
そういえば、柔道着を着たPuさん、リオデジャネイロ・オリンピックの柔道選手の壮行会に出席すると、彼らが「メダル6個を目指します」と言うと、「メダルの数などどうでもいい。ロシアの柔道選手らしく正々堂々と戦ってくれればいい」とのたまう賢さ…。
正直、やるな…の印象。
さて、愚兄の愚行を利用して賢弟に何が何でも非人道国家の烙印を押したがっている育ての親のUSA。
そう、誰がどう言おうと、中韓による慰安婦問題での日本貶め歴史戦を裏で糸を引いているのが、そのUSA。
そこまでしなければ、自分たちの数々の野卑な蛮行を隠せないほど。
そこで、東仙坊、俄然着目しているのが、コロンビア大学なるもの。
ニューヨーク市のマンハッタンに本部を置く、植民地時代にUK国王ジョージ2世の勅許によりキングスカレッジとして1754年に創立されたアイビー・リーグの全USAで5番目に古い私立大学。
世界屈指の名門大学として(?)ノーベル賞受賞者101名、これまで34名の各国の大統領や首相、28名のアカデミー賞受賞者を輩出。
あの日本を怖れマークしサプアを日本に押しつけた第26代大統領セオドア・ルーズベルト、同じく日本を太平洋戦争に巻き込み原爆まで落とした第32代大統領フランクリン・ルーズベルトフランクリン・ルーズベルト、中韓の反日に目を瞑っている第44代大統領バラク・オバマも、この大学の卒業生。
そのモットーが「In Thy light shall we see the light(我らは汝の光によりて光を見ん)」で、旧約聖書・詩編36編9節から選んでいるということだけでも、極めてジコチュウな白人至上主義者の継承者どもの巣窟。
えっ、バラク・オバマは「ブラウン(ダーク?)」だって?
そこが逆にミソ。
ついでに、その意味では、日本人初のノーベル賞受賞者湯川秀樹も、中国人初(台湾)のノーベル賞受賞者李政道も、中華人民共和国初のノーベル賞受賞者劉暁波も、卒業生。
どうだろう?
そもそも、ノーベル賞も、オリンピックも、アカデミー賞も、白人の優位性をアピールするために生まれているとのだから、メチャクチャ意図的なのでは?
どうあれ、サプアの慰安婦問題による日本の貶め作戦には、このコロンビア大学が深く関与していることだけは、確か。
それは…。
It which let you fall into an illusion ruling the world must be Columbia University(世界を支配をする錯覚に陥らせる大学、それがコロンビア大学)!
The Indian and the Japanese whom a slave didn't have obediently must be an everlasting trauma for an American(従順に奴隷にならなかったインディアンと日本人は、USA人にとって、永遠のトラウマ)!
東仙坊、サプアの慰安婦問題は、ほぼUSAの我が日本人対策に他ならないと言っても過言ではないと書き込み続けている。
そのぐらいライフルをかざした彼らに竹槍で命懸けで戦った我が日本人にトラウマがあるのである。それゆえ、そんな日本人が野蛮で残酷極まりない自分たちよりも、実は思いやりに富み、思慮深く、寛大な民族であってはガマンならなく、癇に障り、小生意気で仕方がないのである。
それはそうである。
世界一の多民族国家のUSAが、国を統治するために目を輝かせて飛びついたのが、白人至上主義。
サプアと同じく正統な歴史がないために、「自分たちは神の使命をおびて理想の国家作るために大陸に渡った」といつのまにか思い込み始めたメチャクチャ自分勝手な国。
その根本的ウソを誤魔化すために、「自分たちが神の使命を受けた正義の国だ」と何度も何度も世界発信し続けなければならなくなった強迫性障害者どもの国。
それを証明するのが、1859年、マサチューセッツ州議会での司法長官キャレブ・カッシングのコメント。
「我々は優れた白人種に属し、つまり男性にあっては知性の、女性にあっては美しさの完璧な具現化、それこそ力と特権であり、どこへ行こうと、どこにいようと、キリスト教化し、文明化し、従属を命じ、征服し、君臨する権力と特権を持っている。私は自分の血と人種である白人とは、仮に英国のサクソン人であろうとアイルランド系のケルト人であろうと、同格であると認める。しかし、USAのインディアンやアジアの黄色人種やアフリカの黒人が私と同格であるとは認めない」。
どうだろう?
このあたりのUSA人の本音をいくら世界一のお人好し国民でも忘れてはいけないのでは?
ついでに、UK歴史家アーノルド・ジョゼフ・トインビーの「歴史の研究」からも…。
「我々白人は有色人種を歩いている樹木ぐらいにしか考えず、たまたま出会った地方に棲息する野獣としか考えていない。実際のところ、我々西欧人は彼らをその地方の動植物の一部とみなし、我々と同様な情熱を持った人間とはみなさない。また、彼らを人間以下のものと考え、普通の人間が持つ権利を所有しないもののごとく待遇して差し支えないと感じている。彼らは、彼らが占めている土地の単なる土着のものにすぎない。そしてどんなに永く住んでいても、何らの基本的権利は得られない。西欧人の先駆者が切り倒した森の木々、あるいは彼が射落とした大きな獲物のように、彼らの命は一時的なものであり、もろいものである」。
どうだろう?
必要以上に意識すべきではないが、我々がそんなふうに見られている黄色人種、有色人種の一員であることは自覚すべきなのでは?
そして、ここで認識すべきは、たった1つ。
実は、東仙坊、テレビというものを観始めたころ、好きだったのが、USAの西部劇。
ララミー牧場、ローハイド、ボナンザ、ブロンコ…。
そこで、無性に引っかかったのが、無残に槍でライフルやピストルに撃たれてゆく、インディアンたち…。
それも、お年寄りや女子どもまで…。
その顔が何で自分たちに似ているのかな?ということ。
そう、彼らは、残虐非道にインディアンを虐殺し一大奴隷国家を構築した。
その奴隷なったのが、黒人と中国人と中国人に含まれていたサプア人。
と、と、ところが、気高さと品性を持ったインディアンと我が日本人は、そのUSAの奴隷になっていないという紛れのない歴史的真実。
それでいて、インディアンと戦うときには別のインディアンを斥候として咬ませ、日本人と戦うとき中国人を咬ませた卑劣で小汚い国家であるという紛れのない歴史的真実。
現代の世界最強国家としては、その歴史的真実に目を向けさせないためにも、かつての奴隷だった中韓とともに、我が世界一人道的な国家である日本を慰安婦問題で貶め悪者国家に仕立てようとするのは、無理からぬことと言えるのでは?
どうあれ、これで明確になることは、USAとサプアの関係。
USAにとって、サプアはどこまでも日本対策用のコマだということ。
それは戦前と同じ。
日本のお偉い方々が、サプア併合は日本にとってロシア南下阻止のために重要だったかのように言っているが、それはピンボケ。
黄色人種の小国のくせに、大国ロシアをこともあろうに打ち負かし、バカでっかい戦艦や戦闘機まで自前で建造し始めた、日本に世界有数の極貧国で七面倒臭くて厄介なサプアを押しつけ、自然に衰退させようと画策しただけ。
現に、今なおサプアは我が国にとって、ただただ厄介な国であるだけでなく、パクリ天才の彼らによって我が国の成長は鈍化させられているはず。
一方、いまだにUSAにチンピラ丸出しでケンカを売る北に直接介入しようともしないはず。
そう、USAはトクにならないことは何もしないのは昔から。
その意味では、我が国で、世界は一つ!とか、世界平和!とか、世界に誇る平和憲法!とかノーテンキに言っているトンチンカンどもの、何とお幸せなことか…。
そんなUSAが、本当に我が日本のためになる憲法など制定するはずもないばかりか、今なお世界で一番USAが恐れているのは、インディアンと日本人。
そして、今、世界は、利権を争うマフィア国家USAと黒社会中国との醜悪な戦いの真っ最中。
違った意味で、世界は一つだと思わないか?
In the world a right must be at the height of the ugly fight between fighting countries arrogantly now(今、世界は傲慢に利権争う国同士の醜悪な戦いの真っ最中)!
When the cause that the world became like white society should think about something(世界が、白人社会のようになった原因は何かを考えるべきとき)!
東仙坊、黒人や黄色人種を奴隷とみなし白人至上主義を掲げる世界が気になって、ふと簡易リサーチング。
そもそも、その人類の起源だと言われる黒人は自分たちをどう正式に呼んでいるのか?ということから始めてみたら、「ブラウン」とか「ダーク」。
フーン…と実にミステリアス。
では、白人は?と探すと、堂々と「ホワイト」と呼んでいる。
ラテン社会でも、「ブランコ」とラテン語で白。
どちらかと言えば、「ホワイト」というよりは「レッド」じゃないかな?と探すと、確かに「レッド」もある。
そうしていたら、「ブルー」があることも知った。
何でも、「ブルー」とは、スカンジナビアの海賊たちがEUを征服し貴族になって、色が白く血管が透けて見えて、ブルーなのだとか。
では、その白人がどうして世界を支配できるようになったのか?
イヤイヤ、その前に、黒人からどうして白人になったのか?
すると、ウィルス説?とか、宇宙人による人類への遺伝子攻撃説?とか、ダーウィンの進化論での進化説?とか、諸説紛々。
どれもあまり信憑性を感じない、白人に都合のいい説ばかり。
何が何でも白人が優位なんだと自称するだけの詐欺っぽい話ばかり。
そんな中で、ちょっとリアルなのが、黒人の劣性遺伝説。
いわゆる「アルビノ(色素欠乏症)」で、現人類の中で1万人に1人生まれ、色素がないので暑さに耐えられず、スカンジナビアにアフリカから逃げたという説。
確かに、髪の毛の色は、シルバーブロンド、目の色はブルー、肌も静脈が透けてブルー、すぐにソバカスができるところは、アルビノの症状とか。
そうしたら、金髪にはメラニン色素がないというから、ますますリアル。
それでも、どうして世界を支配できるほど増えたのか?と困惑。
そして、もしかしてそうかも?と結論に達したのが、これ。
白人の尊大さと単純さが、イスラムの持っていた科学知識を巧妙に活用し武器を創り、黒人を皆殺しにしてきたということ。
そう、戦う相手が同じ白人だと、従属させるだけだったが、白人以外だと徹底的に皆殺しにしてきたということ。
それを証明するのが、旧約聖書の「民数記」のあるのだとか。
何でも、モーゼが戦いを命令するとき、「種を持つ男は絶滅しろ! それがどんな子どもでも男の子は絶滅しろ! 男と寝た女も身ごもっているかもしれないから絶滅しろ! 処女だけは自分たちの種を増やすために生かしておけ!」と厳命したとか。
どうだろう?
この皆殺し作戦、今なお、白人は続けているのでは?
だからこそ、それが非人道的で恥ずかしので、スケープゴートとして、野蛮な異民族に目を向けさせようと必死なのでは?
そう考えると、白人警官が黒人を簡単に射殺する理由も明白になるのでは?
さて、ここからが、重要なポイント。
世界で白人と同じような野卑な皆殺しをしたのが、黄色人種の中国人、モンゴル人、サプア人。
我々日本人はそんな残虐非道なことをやらないと勝手に思い込んでいるが、世界は同じ黄色人種で同じと見ているということ。
特に、日本に異常な敗北感を持つサプア人は、自分たちの残虐さを日本人に転嫁しようとしているから、メチャクチャ厄介。
実際、ベトナムでの大虐殺が、レイプによる3万人のライダイハンを創出がバレているサプア人は、戦後、朝鮮半島で日本人女性を徹底的にレイプしたというのでは?
それも、あの残忍無比なロシア人よりもヒドク。
そのために、日本中の病院で堕胎が行われたというのでは?
そう、占領軍のUSA人による日本のアメラジアンを含めると、一体どれだけのレイプ被害日本人女性がいたことか。
恥を重んじるそんな日本人女性のほとんどが自殺(心中?)してしまっているのでは?
それでも、5000人のアメラジアンが厚生労働省で確認されているのでは?
事実、東仙坊、この事実の一部を証言できる。
クラスに2人のテテナシハーフがいたし、学年に10人はいた。
それも、白人とのハーフばかり。
えっ、なぜ黒人とのハーフがいなかったのか?って?
今と違ってメチャクチャイジメられたから、学校に通えるような状況ではなかったはず。
その意味で、NPBや女子バレーやラグビーで黒人とのハーフが活躍していることを心から歓んでもいるが…。
どちらにしても、USAの公文書で、「サイゴンのこの施設がサプア軍によるサプア兵専用の慰安所である」と断定されているサプア人に、慰安婦どうこうだけは言われたくないのでは?
あの左翼系新聞ハンギョレですら、昨年4月25日、「週刊文春の『サプア軍トルコ風呂』報道、腹立たしいが反論は困難」という記事を掲載し、お嬢さん大統領政権に対し、軍による慰安所運営の実態を調査するよう要請し、サプア政府がこの問題を黙殺したり、調査もせず否定したりするなら、歴史を直視しない国家であることを国際社会に対して自ら証明することになると警告しているのでは?
It lets you displease an American that a Japanese must be not vulgar like other yellow-skinned races(日本人が他の黄色人種のように野卑でないことが、USA人を不愉快にさせている)!
It must be DNA to have been a black, and first Eve of the human is proved(人類の最初のイブは黒人であったことがDNAで証明されているのでは)?
東仙坊、我が日本の慰安婦問題の根幹は、極めてストレートでエモーショナルで近視眼的なUSAのラップ型思考のせいだとたびたび言及してきている。
彼らの致命的欠陥は、モノゴトを「big picture(全体像)」として俯瞰的に見られないだけでなく、黒白の二者択一で瞬時に判断してしまうこと。
そして、その世界でたった1つの他民族融合国家であるにもかかわらず、自分たちの本流だと思い込みたいアングロサクソン系一神教白人至上主義社会だと世界に吹聴していること。
その見地から、絶えずアジア人に対しては、「黄禍論」でしかモノゴトを判断しないこと。
それが顕著に表れたのが、かつて自分たちの黄色の奴隷でしかなかった中国が世界第2位の経済大国に変貌し、まるで自分たちと対等かのように振舞い始めると、中国叩き。
そう、彼らにとって、中国人はネズミでなければ許さないのである。
それは、日本人に対しても同じ。
ところが、そこに問題が生まれる。
かつてそのUSAの占領国でしかなかった日本人の自分たちの認識に、ときとしてUSAはブチ切れる。
ともすると、我々自身が、USAにとっては黄色人種でしかないという基本を忘れてしまうこと。
世界中の民族が、とりわけ、黄色人種のすべてが世界一の強国であり繁栄国であるUSA人になることにメチャクチャ憧憬を抱いてかしずくのに、日本人であることを平気で自負すること。
それどころか、その聡明さと創意工夫でUSA人を圧倒し、彼らをジョラシーの塊にするだけでなく、日本の足を引っ張る陰険な行動に駆り立てるほど。
その意味で、USA人にとって日本人はアライグマ。
えっ、サプア人は?って?
さしずめ、コックローチ。
どうあれ、では、USAは同盟国のはずの日本を目の敵にするのか?
19世紀にようやく念願の白人至上主義の世界を構築できた欧米国の中で、最も歴史が浅いのに20世紀になり世界最強国の地位を獲得したUSA人に、唯一本気で戦争を仕かけてきたとんでもない国であること。
しかも、自分たちの異教徒であるということ。
そのうえ、世界一の文明国を誇る自分たちに自分たちの手で卓越した戦艦や戦闘機を建造し立ち向かってきた脅威のある国であるということ。
さらに、自分たちの意識する寛大さやバランス感覚やモラルを生意気にも自然に持ち合わせているということ。
その点から言うと、とにかく生意気な国でしかないということ。
どうだろう?
慰安婦問題でUSAがどこかサプアに組みする理由が少しはわかってこないか?
我が日本を野蛮極まりない非人道国家としておきたい理由が…。
ところで、1982年、USAで、「アメラジアン法」が制定されているということをご存知か?
ようは、USA人が自分勝手にアジア人に産ませて捨てた子ども約100万人にUSAにくればUSA市民権を与えるという法律。
そう、あのパール・バックが作った言葉「アメラジアン」とは、中国、日本、サプア、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、フィリピンなどアジアで残虐にやりまくって創った子どもたちのコト。
もっとも、その「アメラジアン法」では、日本とフィリピンは対象にされていない。
なぜなら?
日本人の女性のほとんどが堕胎したうえ仮に産んでもテテナシ子として日陰で育てているし、逆にフィリピンではその数が多過ぎて受け入れるワケにはいかないから。
まあ、一番の本音は、自分たちが野蛮な非人道国家と喧伝している同盟国日本から、あれこれ後ろ指差されたくないから。
だからこそ、サプアの慰安婦での日本攻撃を後ろから全面バックアップしているのである。
と、と、ところが、慰安婦問題でのデタラメ反日の先鋒である従北派の反日団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が主導し、2014年6月25日、北の言うことを聞かないUSAに反撃すべき、USA軍慰安婦として働かされたとしてサプア人女性ら122人にサプア政府を相手に国家賠償訴訟を求める初めてを起こさせたから、真っ青、顔面蒼白。
それはそうである。
すでに売春禁止法が発令されていたサプアで、1950~1980年代、在韓USA軍維持などのためサプア政府が売春を奨励し、性病検査を強制していたことが、証明されてしまったのだから、身もフタもないだけ。
しかも、1977年、朴正煕大統領署名入りの「基地村浄化対策」という文書が作成されていたことまで判明。
全国62の基地村で9935人の女性が専用アパートまで用意されて強制的収容生活をさせられながら、USA軍のために身を粉にして性労働をさせられたというのである。
それだけじゃない。
「挺対協」は、昨年3月、ベトナム戦争時のサプア軍による民間人虐殺について、サプア政府が謝罪し法的責任をとるようにと訴えたから、ますますドツボ。
そして、それが実際の現地調査で、ベトナム全土で約100ヵ所で1万~3万人に対して実行したというのだから、完全に絶句。
そのうえ、虐殺を生き延びたという人が、「サプア兵は、誰かれかまわず、村人を探し出し、殺戮を始めた。家にいた女性は暴行され、ナイフで切られ、なぶり殺しにされ、老人は射殺された。そして、家を焼き払った」と証言されてしまったから、サプア以上に真っ青。
日本を黙らせるためにサプアの慰安婦での反日を黙認し、自分たちの蛮行に火の粉がかからないようにしている場合ではなくなってきているのでは?
Does crib nation Korea do the anti-Japan activity in the comfort women of all sorts of lies mimicking the principle of supremacy of USA of white(パクリ国家サプアは、USAの白人至上主義をマネして嘘八百の慰安婦での反日活動をしているだけかも)?
The false Japanese bringing on homesickness to Korea should expel it from Japan(サプアへの郷愁を醸し出すニセ日本人は、日本から追放すべし)!
東仙坊、愛する我が日本が、歴史上初めて実行した「併合」、それも文明から取り残されたままの極貧古代国家でしかなかったサプアを「併合」したことへの贖罪意識が、今、100年近く経って始末に悪い後遺症になって自らを苛むことになっていると結論している。
サプア民族は、儒学の机上の空論的「知先行後」の朱子学の悪弊のみを引きずり、今なお、「試験」を通ることにだけやたら没頭し、その後の切磋琢磨こそが勉学であることにすら、気づかないまま。とにかく、小中華思想丸出しに偉ぶること、人の上に立つこと、何ガンでも自分が目立つということにのみ精進。
そのせいか、ようやく人並みの経済発展国になるやいなや、未開の倭人に「併合」されたことを認めたくないとばかりに、歴史捏造の明け暮れ。
これもそれも、彼らにとって「倭人」でしかない我が国が、その贖罪史観から、敗戦後、彼らにありとあらゆるアドバンテージを与え続けてきた結果。
それも、上げ膳据え膳的に…。
そのために、彼らの好む我が国の世界、政界、官僚界、教育界、ジャナーリズム界、スポーツ界、芸能界、893界などに、元サプアの日本人がワンサカ。
それでも、彼らが超極貧の時代にすでに元禄文化を謳歌していた日本を本気で好きになり、心の底から日本人として生きたいと願う人々まだマシ。
しかしながら、日韓友好から50年、どこか腹に一物とセンチメントを持つエセ日本人が増え、我が国が奈落の底に落とされようとしている。
それはそうである。
ここ20年くらいの止むことのない捏造による歴史戦で、我が国の政界や官僚界や教育界やジャナーリズム界に潜む売国奴的サプア派日本人どもの暗躍が効を奏し、あえなく敗北。
世界に名だたる「恥」の文化を持つ日本が、今や完全に「世界の恥晒し国家」。
我が国の育ての親のUSAでさえ、昨年7月27日、国務省が公表した「世界各国の人身売買の実態をまとめた年次報告書」で、「日本を強制労働や子どもを含む売春の人身取引の被害者が送られる国」と改めて明記されたほど。
そして、各国の取り組みに対する4段階の格付けでも、11年連続して上から2番目の評価に据え置かれたほど。
また、「1500億ドル(約18兆5000億円)の違法人身売買市場」に人々が関心を払うよう望むとしつつ、「東アジア、南米、東欧、ロシアなどからの女性の中に、偽装結婚などのために訪日し、売春を強要される者がいる。また、政府が運営する技能実習制度で訪日した人も含め、外国人労働者が強制労働の被害者になりやすい実態がある。日本で売春につながる事例としては、『援助交際』、女子高生とデートできると謳った「JKお散歩」と呼ばれる接客サービスなどがある」と指摘されたほど。
もちろん、下には下があり、ロシア、北朝鮮、イランは前年に引き続き、制裁対象となり得る23の最低評価国。
キューバは、最低評価から1段階上昇。
イスラム系少数民族ロヒンギャの迫害問題が表面化したミャンマーは、下から2番目。
どうだろう?
本当に情けなくみっともなく感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
実は、現在のEUの難民問題を見つめていると、我が国のサプア問題と同じだとも思うのだが…。
ところで、慰安婦問題で日韓合意などとノーテンキなことを信じようとしている脆弱な我が政府が、絶対に見過ごしてはいけない事態がUSAとサプアで起きた。
1月11日、ワシントンのシンクタンクが開いた日韓関係に関するシンポジウムで、「帝国の慰安婦」の著者、朴裕河世宗大学教授が、慰安婦問題に関し、「政府の声を唯一の声とせず、ナショナリズムを人々の利益に優先させないことが重要だ」と学術的立場からの冷静な議論を呼びかけたとか。また、彼女は、「かつて日本が設立したアジア女性基金から60人の元慰安婦が償い金を受給した。サプア人の多くがこうした事実を知らない」と述べたとか。
さらに、「強制的に慰安所に連行されたワケではなく兵士を支援したと証言した元慰安婦の存在を挙げ、サプアではマスメディアが一方向で特定の見方に迎合する傾向にあるため、このような声や見方はサプア人には聞き入れられない。昨年12月の慰安婦問題に関する日韓合意を踏まえ、日米韓などの研究者による諮問機関を設けて事実の究明に取り組むべき」と提案したとも。
すると、慰安婦問題で日本を糾弾しつづけるパラノイアのアレクシス・ダデンUSAコネティカット大学教授が、「慰安婦問題を日本による国家的な性奴隷制度でしかない。日本政府がサプア政府に慰安婦像の撤去を求めているのはとんでもない。それは、昭和天皇の戦争責任である」と彼女を攻撃したというから、何をかいわんや。
それに対し、彼女は、「USAでこの問題に関心を持っている方は支援運動側に関心を持ってきたので、私の議論には批判的なのだろう」と嘆いたとも。
そ、そ、そうしたら、1月13日、その「帝国の慰安婦」の中で、慰安婦の一部について「日本軍の兵士と同志的な関係だった」などと表現したことが名誉毀損にあたるとして元慰安婦らが賠償を求めた民事裁判で、頭の腐り切ったソウル東部地裁が、「帝国の慰安婦」の著者、朴裕河世宗大教授に元慰安婦ら9人への賠償を命じた判決は、元慰安婦らの主張を全面的に認め、「原告に1000万ウォンずつ計9000万ウォン(約880万円)を賠償せよ」というものだというから、開いた口が塞がらない。
それだけじゃない。
判決後、醜悪極まりない元慰安婦の1人が、「日本の安倍晋三首相が『ハシタ金』を持ってきて政府と協議したというけど、誰と協議すべきですか? なぜ被害者の前では謝罪せず、違うところに行って協議するのですか?」と喚いたから、看過できない。
東仙坊、ついつい興奮して、こんなクソババアに血税を1円でも払うくらいなら、死んだ方がマシとまで思ってしまったのだが…。
これで、もし1月20日に開かれるという刑事裁判で彼女が有罪になったら、北よりも先にサプアと国交を断絶すべきなのでは?
そ、そ、それなのに、我がアンポンタン政府は、サプアを助けるだけの日韓スワップ協定をまた締結してあげるとのたまうのだから、言語道断。
本当にサプア派の売国奴どもしかこの国の政治屋にはいないのか?
何でも、そのメチャクチャな判決は、サプア政府の意向を反映したとされる河野談話や事実誤認が含まれる国連人権委員会のクマラスワミ報告書などを根拠にし、「慰安婦は、本人の意思に反し、強制動員され、慰安所で最低限の人間らしい生活も保障されなかった、性奴隷同様」と断定したというのでは?
しかも、彼女は裁判で、「慰安婦問題をめぐり20年以上も日韓対立が続いたことへの検証などが執筆の動機だった。慰安婦問題で日本という政治共同体だけを罪と責任の対象としている。告発状は著書への誤読と曲解だらけで、サプア社会に『著作は虚偽』との認識がメマスディアを通して広がった」と釈明していたのでは?
どうあれ、これで判明することは、たった1つ。
デタラメ歴史捏造国家サプアのヒトびとには、その全く美しくない元慰安婦どもを普遍の天使として不気味に崇め聖域化し、一切の批判も異論も許さないソシオパスどもしかいないのでは?
とにかく、北よりもアグリーだと思わないか?
Is it necessary for Japan to help the country which is uglier than North Korea militarily economically(日本に、北朝鮮よりも醜悪な国を経済的に軍事的に助ける必要があるのか)?
The indecision of USA should continue letting the world be complicated(USAの優柔不断さが、世界を混迷させ続けている)!
中国は、北朝鮮に石油と天然ガスと絶対不可欠な外国製贅沢品を大量に供給し続けるし、本気で核武装の放棄を要求しないはず。
黒社会にとって、格好のUSA除けで、かつ、このうえなく便利な鉄砲玉のチンピラ国家を、狡猾に利用し続けるはず。
イランも、自分たちよりも世界の仇役が似合う北朝鮮を核兵器や弾道ミサイル開発で緊密な協力をしつつ見放さないはず。
実際、前回の2013年2月の核実験にはイラン技術者一団が立ち会ったはず。
そして、そんな中国とイランと北朝鮮との関係を熟知しながら、ジャスミン茶の虜のオバマ政権は中国に阻止を要求しない。
北朝鮮とイランとの大量破壊兵器開発での熱い関係が表沙汰になることを嫌がっているからに他ならない。
どちらにしても、親の北へのユルイ対応、アメ、アメを与えることを求めてきたのは、サプアとカンパンゴの2つのナマズ国家。
おかげで、もはや飴屋の前でアメが欲しいとダダをこねるだけの北。
そのために、USAは、核開発凍結と引き換えの軽水炉建設への資金供与を主導し、核計画申告と抱き合わせでテロ支援国家指定を解除してきたテイタラク。
そして、ついには、「USAは世界の警察官ではない」とオバマ大統領が明言したために、黒社会中国を筆頭に、そのチンピラでしかない北と南のサプア、ロシアやイランのやりたい放題し放題。
どうやら、ナチス・ドイツにUK首相ネビル・チェンバレンが宥和策を採り譲歩を重ねた結果、第二次世界大戦を起こしたコト、それを引き継いだウィンストン・チャーチルが、「邪悪なるものの悪意が、いかに有徳なるものの弱さによって強められたか」、「慎重と自制を説く忠言が、いかに致命的危険の主因となり得るか」と嘆いていたコトから、何も学ばなかったご様子。
それゆえ、USAは、自分の失態をちょうど愚兄が貶めていた賢弟の日本に責任転嫁。
従北派に席巻されていたサプアを棚に上げ、中国共産党をキチガイ国家北を全面支援してきたのはモラルなき日本とひたすら日本攻撃。
それを支えに、サプアはますます日本貶めに精進し、中国と北も日米間文壇に邁進。
どちらにしても、日本以上にUSAは、サプアが今回慰安婦問題で日韓合意したのは、あくまで4月の総選挙対策のためであって、決して慰安婦問題が自分たちのでっち上げだと認めたワケではないということを理解すべきでは?
それは、100年前まで極貧の古代国家だったサプアの、いまだに法治国家でさえもないサプアの、日本と戦ったことも独立を勝ち取ったこともなく国家としての正統性を持たないサプアの、その憲法に上海亡命政権の法統を継ぐと明記し日本統治時代は不法な悪の時代として葬り去らなければならないサプアの得意のベタベタ、グズグズ、ノロノロの先延ばし作戦だと理解すべきでは?
そもそも、それは、中国におもねってUSAが設置を迫るTHAADをノビノビにしていることでも明白では?
そして、テロリストやcamp follower(キャンプフォロワー:軍隊に随行する娼婦)を英雄として銅像にしそれを恥と思う感性を持たない異常な国だとイヤというほど認識すべきでは?
さらに、ウイーン条約違反の明確な蛮行を大統領自身が「政府が慰安婦像をどうこうしなさいと言える問題ではない」と平然と言えることでも明らかでは?
その意味で、4月以前にソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去をまず実現しなければ、サプアがまた合意を反故にするのは火を見るよりも明らかでは?
第一、北の金ボンボンが「正面突撃戦を展開し、敵に我々が最強の核保有国であることを知らしめなければならない」とほざき一触即発の状況下でも、慰安婦像を囲んで反日に勤しむ摩訶不思議な救いようのない国だと認識すべきでは?
また、いくら日本がUSAに心配りし、海上自衛隊とサプア海軍とで、昨年12月23日、アフリカ東部のソマリア沖アデン湾で部隊同士の親善交流のための共同訓練を行ったところで、みっともなくサプア海軍は共同訓練実施の公表を控えるように海上自衛隊に求めたというのだから、開いた口が塞がらない。
通常、その手の親善訓練は実施後に公表されるのが当たり前。
事実、サプア政府は、2013年6月、締結する予定だった「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」を、国内世論の反発を受け署名式直前にキャンセルしているのでは?
それでいて、何が日米韓3ヵ国の連携だと思わないか?
それだけじゃない。
相互に軍需物資などを提供する「ACSA(物品役務相互提供協定)」だって、日韓では未締結なのでは?
いい加減、USAも、バカな幻想を棄て、この「サプアリスク」を真剣に考えるときなのでは?
どちらにしても、今回の慰安婦問題での日韓合意での「最終的・不可逆的に解決」というサプアの約束を信じる日本人は、間違いなく母さん助けて詐欺の被害者になると思うが…。
Though it must be said that the military alliance of Japan, the United States and South Korea is important, can you trust Korean what(日米韓の軍事同盟が重要というけど、サプアの何を信頼できるのか)?
After all the racial difference should lead to a sexual crime somewhere by all means(結局、民族の違いは、必ずどこかで性犯罪に繋がる)!
東仙坊、ドイツ・ケルンの大晦日の難民のオトコどもの集団レイプ事件に、何の違和感も覚えない。
ある意味、起こるべきして起きた蛮行といえるからでもある。
ただし、ここで糾弾すべきは、ケルン警察の事なかれ的対応。
つまり、人道国家を標榜しているからこその隠蔽を図ろうとしたこと。
実際、事件調書を改竄したとして、すでにケルン警察署長は更迭されてもいるから、メチャクチャ問題。
そう、難民問題が深刻化している状況下で、ケルン警察署長は、アンゲラ・メルケル首相におもねったというのである。
このグロバリゼーションの世界で、イイ国を装うことは、それなりに自分たちの首を絞めるということ。
そして、この矛盾のメカニズムこそが、今、USAを煮え切らない国にしてしまっていると思うのだが、どうだろう?
えっ、USAはほんの少ししかシリア難民を受け入れていない!!って?
そうだろうか?
USA自体が、建国以来、世界中から経済難民を受け入れ成立し、世界有数の多民族国家のはず。
その具体的な証左が、いわゆる「wiseguy(ワイズ・ガイ)」と呼ばれるUSAマフィアの構成。
世界に名だたるイタリアンを中心に、チャイニーズ、893、アルバニアン、フレンチ、メキシカン、ポーラック、ロシアン、サプアほかと多種多彩。
なかでも、東仙坊、食料品や小売店を中心にシロアリのように勢力を拡大しているサプア系マフィアの存在は、間違いなく黒人差別問題を陰で助長している由々しき問題と決めつけているのだが…。というのも、貧困と食料は密接し相関関係になっている。
貧しくても、何とか喰えてさえいれば生きられる。
喰うためには働かなければならない。
貧しくて学校にもマトモに行けない黒人たちの働き場所は限られている。
街の小さな食用品店や小売店は、そんな黒人にとっての格好の働き場所。
しかし、それらを抑えているサプア人は、紛れもなく人種差別主義者で、特に黒人を全く信用していない。
雇ったら店の商品を盗まれると決めつけている。
一方、黒人たちもいつのまにかゴキブリと一緒に街を席巻してしまっているサプア人たちがあまり好きじゃない。
そのうえ、サプア人は富をシェアするという発想が皆無で、あまりモノを貧しい黒人たちに与えない。
さらに、独特のコミニティを作り、不平不満に黙らず、地方自治体の政治にも口を出すようになってくる。
そのことは、ハワイのABCストアをチェックすれば、一目瞭然。
滅多に従業員の中に黒人を見つけられないはず。
ところで、USA建国以来、大国USAに初めて本格的なケンカを売ったのが、我が小国日本。
しかも、その太平洋戦争で、イスラム過激派テロリスト集団もビックリの神風特攻隊でUSA人の肝を冷やし、インディアンも真っ青の竹槍攻撃でUSA人の肝を潰したのが日本人。
正直、USA人にとって、我が日本人はゾンビやバンパイアやモンスターのような不気味な存在でしかなかったはず。
一方、USA人がともに大量の血を流してまで建国させたのが、サプア。
その結果、どちらも我が子としたもののサプアに肩入れし続けたのは、自明の理。
とりわけ、すぐにその肉体で恩返しをしてくれたサプアは愛い存在だったはず。
それゆえ、愚兄でしかなかったサプアがようやく経済大国になってきて、そのニンニク臭い札束をUSAでバラ撒き始めたとき、ことさらウン、ウンとサプアの言いなりになったはず。
それは、1993年日本がサプアに屈して無様な政治的妥協である「河野談話」を出すと、ますます顕著になったはず。
1994年、従北派が跋扈し始めていたサプアの希望通りに、USAは、驚いたことに「米朝核合意」を締結。
大ウソつきのチンピラのハッタリ国家北朝鮮の軽水炉建設や経済援助と交換に核爆弾製造を停止するという誓約を額面通りに信じるという大失態。
大雑把で適当なUSAらしく「忍耐をすれば事態は好転する」というオプチミズムの大家丸出し。
北朝鮮核問題に1990年代から取り組んできた前議会調査局朝鮮問題専門官、現在、CSIS(戦略国際問題研究所)研究員ラリー・ニクシュは述懐する。
「USA主導の国連などでのこれからの北朝鮮制裁の動きは、オバマ政権が年来、中国とイランの真の役割の指摘をあえて避けてきたため、シャレード(みせかけ)だけに終わると思う。中国は公式には北朝鮮の核兵器開発への反対を表明しているが、現実には黙視してきた。イランは長年、北朝鮮の核開発に技術と財政の両面で協力してきた。オバマ政権はその両方の事実を正面から提起しないのだ」。
どうだろう?
その通りだと思わないか?
今の完全キチガイ国家北朝鮮を完成したのは、ここ20年ぐらいのUSAと中国とイラン、そして、サプアと日本なのでは?
The correspondence to the sweetest Korea race of USA like Japan has made North Korea and south Korea the crooked nation(日本同様のUSAの大甘なサプア民族への対応が、北と南を歪んだ国家にしてしまった)!
In world sharpest technology nation USA, is it that there might be an unexpected thing(世界最先鋭のテクノロジー国家USAにも、想定外のコトがあるということ)?
東仙坊、USAのサプア民族への大甘な対応とピンボケの認識が、サプアの反日を助長してきているというコトに触れる前段として、ブラジルの堤防決壊による有害物質を含む汚泥の流出、ウェスタンオーストラリアのブッシュファイア、カリフォルニア州ロスアンジェルス近郊のメタンガス漏洩について書き込んだ。
それは平和ボケはなはだしく世界ををいつも俯瞰して見ようとしない、ニセ平和主義者に警鐘を鳴らすためである。
とりわけ、我が国の唯一の同盟国であり、世界最強国であったはずのUSAに対しても、冷静沈着な洞察が必要だとも言いたいからでもある。
その地球温暖化への最悪な要因でしかないメタンガスのダダ漏らしだって、なぜハイテク大国のUSAですぐ漏洩を止められないのか?とメチャクチャ情けないからでもある。
実際、その元凶の「SoCalGas(南カリフォルニアガス会社)」は、その対策として、地下2.5km以上のところで繋ぎ、漏れてる方の穴に重液と土砂を流し込んで塞ぎ、ガス漏れを止めたうえでセメントで永久に塞ぐと言っているのに、なぜそんなことが簡単にできないのか?
もしかして、天然ガスを貯蔵しているのに、長さ150mあまりという注入井のパイプなどが損傷するなどと想定していなかったというのか?
そんな無防備なコトがあっていいのか?
もしこれが、ISISのシンパや北のスパイのテロ活動だったらどうするのか?
と、ここまで書き込んでおきながら、今、USAに提言したいことはこれらの地球温暖化への信じ難い失態のコトがメインではない。
その手のタガの緩みは、我が国だって、宗主国USAと同じ。
東芝の粉飾決算、タカタの欠陥エアーバッグ、化血研の製薬会社であるまじきデタラメ、NHK子会社社員の懲りない横領から、ワケのわからないほどの高い防潮堤の設置、天文学的な経費を浪費しての除染作業、赤字しか生まない地方空港建設など、勘違いハナハダシイ人間らしさを放棄した愚行の数々…。
まさに、明確に責任を問わないれないから、何をやってもOKかのよう。
例の東京五輪エンブレム問題だって、責任を回避するために、最終候補に、4点、念のために次点4点というおバカな選択。
なぜなら、その4作品を国内外での商標調査と出願手続きをするために、1点なぜか2000万円も経費がかかるというのでは、それだったら、新国立競技場のように2点に絞り、その経費を半分の4000万円にするのが、当たり前なのでは?
本当に人の金という発想しかないヒトたちが、選考に関わっているのは、どうして?
典型的な税金喰い虫どもなのでは?
と、書き込んできて、これからが本番。
お涙頂戴的報道に着目するのは、今や落ち目の世界のマスメディアの共通項。
EUの難民問題に関しては、乳飲み子や幼児が寒さに震えているとか、食べ物や医療不足に難渋しているとか、爆撃で殺害されたとか、海で死んだとかにばかりにスポットライトを集中。
そこで、いい加減気づいていいコトが、1つ。
自分は清く正しい人間と勝手に思い込んでいるヒトたちのほとんどが言わないので、東仙坊、どうしても言わざるを得ない。
自分の国がグジャグジャで、自分がいつ死ぬかもわからいような状況で、食べ物の水も満足にないのに、それ以上に、子ども育てられるような環境がどこにもないのに、なぜ安易に子どもが産めるのか、メチャクチャ文明人とはほど遠い発想なのでは?
それが宗教上の理由だとするなら、親としての責任が果たせないのだから、改宗でもすべきでは?
もしくは、それを黙認して支援してくれる本当に気のいい同じ宗教仲間のところにだけ向かうべきなのでは?
日本をはじめ、世界中の人々が経済的理由から子どもを産めない親がゴマンといるのが現実なのでは?
何で肝心のそれを難民たちに誰も率直に言えないのか?
それだけで、すでに大きな自己欺瞞なのではないのか?
とにかく、このことに触れずに人道を声高に叫ぶだけのヒトたちは、偽善者と言えるのでは?
さて、昨年だけで100万人に以上の難民を受け入れたドイツ・ケルンで、昨年の大晦日、酒に酔ったオトコら約1000人が集団でヤングレディーに性的暴行を加えたり金品を強奪したりした事件が発生したことを知っているか?
何でも、複数のグループが数十人単位でそれぞれにヤングレディーを取り囲み、花火を撃ち込んだりして蛮行に及んだというから、言語道断。
その被害ヤングレディーの数はどんどん増え、すでに約300人以上。
警察がこれまでに特定した容疑者32人の中に、中東や北アフリカの出身の難民保護申請者が18人もいたというから、EUは大変では?
実際、難民宿泊施設からヤングレディーたちが奪われた携帯電話がザクザク出てきたというから、最悪。
しかも、同じような大晦日の被害は、ハンブルクやシュツットガルトでも発生していただけでなく、スイスのチューリヒでも発生していたのでは?
May Japan continue receiving handling such as the sex slave nation as it is just from the world(このまま日本が性奴隷国家のような扱いを世界から受け続けていいの)?
For USA, the place where they can't understand nonsense of the Korea race thoroughly must be the main reason of the failure of the Korea policy(USAにとってサプア民族のデタラメをとことん理解できないところが、サプア政策の失敗の主因)!
東仙坊、前回、日韓慰安婦問題は、USAの内向きさアジアへの興味のなさが間接的要因と暴露しつつ、不本意に糾弾してしまった。
サプアのように他罰的になることを日ごろから戒めているのに、ついつい本音を吐露してしまって、かなり自省している。
しかしながら、USAのサプア民族への大甘な対応とサプアの反日はそのぐらい直結していることだけは、確か。
その核心に触れる前に、どうしても触れておきたいことがある。
世界一の平和ボケ国民の日本人は、これだけ環境破壊が問われている今、ブラジルで信じ難いほど深刻な環境汚染事件(?)が発生していることを知っている?
昨年11月5日、ブラジルのミナス・ジェライス州マリアナ市で、ブラジルの「バァーレ」とオーストラリアの「BHPビリトン」が50%ずつ出資した合弁企業「サマルコ」の2つの鉱山廃水ダムが決壊、1つのジェルマノダム堤防に3mの亀裂が入る事故(?)が発生。
6200立方mもの廃水が流出してしまったというから、何をかいわんや。
それに対し、当初、「サマルコ」は、鉱山廃水と泥は無毒で、川底に沈殿し、水が濁りはするものの、その水を取水し、飲んでも健康に害はないと発表したものの、汚泥は、泥水の高さが場所によっては20m以上に達しつつ、「黄色の津波」となって森や街や人々をなぎ倒し、近隣河川になだれ込んだとか。
そして、その河川の中には、流域の農業と住民の生活を支えるドーシ川まで含まれているとも。
すると、直ちに、汚泥には、有害物質の水銀のほか、大量の鉄分が含まれていて、浄水処理も不可能だということが、判明。
何十人もの死者や行方不明者が出ただけでなく、川では魚が浮き、川の水を飲んだ家畜が死に始めたとか。
また、汚泥が乾くとセメントで固めたようになり、植物が全く育たない状態とか。
さらに、その汚泥は、ついに大西洋岸にまで到達。
すぐに、修復や種々の賠償などへの必要額が、100億レアル(約3200億円)超だと金の話が出てきたが、そういう問題ではないほどの深刻さなのでは?
ついに汚泥は河口に到達し、産卵をするウミガメの営巣活動をはじめ海洋生物の生態系全体に影響が出るはず。
もちろん、真夏のブラジルの海岸での海水浴は禁止。
ちなみに、『茶色い津波』による汚染の浄化には、100年ほどかかるとか。
何しろ、河川の有害物質濃度が、軒並み許容量上限量を大幅に上回っているというのだから、それも当然。
鉄13000倍、マンガン1180倍、アルミニウム6.5倍、水の透明度は80分の1。
そのうえ、砒素、アンチモン、鉛などまでが検出されているとも。
では、なぜこんなことが起きたのか?
世界の鉄鉱石生産のシェアの60%を確保しているのが、ブラジルの「バァーレ」とオーストラリアの「BHPビリトン」とオーストラリアの「リオティント」の3社。
そこで、さらなるシェアを拡大し独占マーケットにしようと画策し、生産過多状態。
そ、そ、それなのに、汚染水を貯めるダムの強度には全く無頓着だったとか。
まさに、身から出たサビ。
ところで、オーストラリアでは、今、もう1つの深刻な状況が拡大中だということを知っているか?
東仙坊、数少ない畏敬する先達のおかげで知ることになった西オーストラリアのフリーマントル。
初めて行って以来、パースとともにいつかこのあたりで暮らしたいな…と柄でもなく本気で感じた貴重な場所。
そのWA(ウェスト・オーストラリア)で真夏の40℃近い高温なのに、落雷による大規模なブッシュファイア(山火事)が発生中。
毎年毎年、年間何千件も続いているのに、何でまた…とメチャクチャ心配…。
ともあれ、そのライブ映像を観ながら、大自然の猛威には人間などなすスベナシと、東仙坊、つくづくWAに家を持たなくてよかったと、ホッしつつも、お気の毒と同情。
それ以上に、世界が注目すべきコトが、実は、USAで、しかも、やたらと日本を貶めることに熱心なカリフォルニア州で発生していることを知っている?
それも、これだけ環境汚染が問われている時代に、BP原油流出以来最悪の自然災害(?)というから、真っ青。
ロスアンジェルスの北西40kmのポーター・ランチにある「SoCalGas(南カリフォルニアガス会社)」のアリソンキャニオン地下ガス貯蔵施設。
何でも、テキサス、中西部、カナダ、ロッキー山脈からパイプラインで集まってくる天然ガスを貯めている場所とか。
そこから、10月23日を皮切りに、2ヶ月以上も、1時間に110000ポンド、1日に1300トン(6200万標立方フィート)近くもメタンガスが空中にダダ漏れしたままというから、唖然呆然。
しかも、これまでに漏れたメタンガスの総量が73000トンで、その温室効果は、CO2の600万トン分相当、車700万台が毎日排気するガスに相当し、石炭発電所8~9個分、7億ガロンのガソリンを燃やしたのの同じだというから、思わず絶句。
どうあれ、本来、無臭・無害のはずの天然ガスに検知のために入れられたメルカプタンのせいで、 周辺住民は、悪臭、頭痛、メマイ、吐き気などに苛まれて、すでに2200世帯が一時避難。
そして、CO2の80倍の温暖化パワーを持つメタンはそのままカルフォルニア州全体が通常排出する量の4分の1まで漏れ、ストップさせるのに3月末までかかるというから、どうしたのUSAの観。
それなのに、ジェリー・ブラウンカリフォルニア州知事が非常事態を宣言したのが、な、な、なんと1月6日。
ますます、どうしたUSA!!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
The greatest indecision of USA plunges the world into a crisis(USAのこのうえない優柔不断さが、世界中を危機に陥れている)!
USA which leaves the world police and has finished withering should become just an easy mark of the Korea race of the born fraud(世界の警察を辞めて萎縮し切ったUSAは、根っからの詐欺師のサプア民族のただのカモ)!
東仙坊、いつもいつもアイニカルなBBCが、北の軍隊を「脚を揃えた行進では、世界一の軍隊」と呼んでいるのを聞いて、ついつい大笑いしてしまった。
その軍隊の方々、粛清の嵐に見舞われていて、飯も喉を通らないほど、毎日毎日、生きた心地がしないに違いない。
もっとも、喰おうとしても満足な喰い物がないとも言えるが…。
ところで、昨年10月以降、北海道、青森、秋田、新潟、石川、福井各県などの海岸に薄汚い老朽化した木造船が流れ着き、船内や周辺で北の軍隊のヒトにしか見えない遺体が相次ぎ発見されることが続いたとか。
海上保安庁によると、船や船体の一部が27件、遺体27体とも。
何でも、ハッタリとウソだらけの金ボンボン、あまりの食糧不足に「水産部門から軍人や人民の生活向上の突破口を開こう」と軍管理下での外貨獲得のためのイカ漁やタラ漁を奨励。
そのために、朝鮮人民軍水産部門の軍人が、疲労や寒さを紛らわせるために酒瓶より携帯しやすい「氷豆」という覚醒剤を船に持ち込んでいるとか。
実際、2007年、青森県に船で漂着した脱北者も「眠らないように」と覚醒剤を所持していたとか。
もともと、父親の金、金、金の時代に密輸用に「氷豆」を大量生産、その製造業者が3千人超いるというのだから、ヤクでもやらなきゃやっていられないのは無理からぬこと。
それはそうだと思わないか?
まだしょぼいチンピラでしかない金ボンボンに従うのは、大変なはず。
どうあれ、そのせいで、サプアらしくあの貧しさの中で覚醒剤を使った集団性暴力が社会問題になっているとも。
そんなことよりも気になるのは、その遭難船と遺体の処理。
まがりなりにも自国の行方不明になった軍人なのに、どうしてその返還を求めないのか?
そうでなくても、家族を大切にするはずのサプア民族ではないのか?
それに、そのオンボロ遭難船の処理だけでも、1隻に50~100万円の経費が地方自治体にかかると言われているのでは?
それをシャレでも請求さえできないのか?
脆弱な我が政府が税金を迂回させて懸命に守ってあげた朝鮮総連にさえ請求できないのか?
本当にどこまでビビった国なのか?
一事が万事、そのテイタラクなのでは?
そんなことでは、今や北よりも手強いサプアの従北派反日団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」を相手にできないのでは?
すでにこの不気味極まりない「挺対協」、かつての「アジア女性基金」を「日本政府の賠償責任を回避するためのマヤカシ(?)」と批判し、元慰安婦に受け取りを拒否するようにさせたように、「被害者や国民を裏切る外交的談合だ」と非難し、像の撤去・移転に関し「韓国政府の介入はあり得ない」と猛反発しているのでは?
その尹美香常任代表も、「慰安婦像はすでに公のもの(?)で、移転は不可能だ。日本政府に解決の意思があるなら、駐韓日本大使が慰安婦像の前で元慰安婦らを追悼することがスジだ(?)」とのたまわっているのでは?
そもそも、ウィーン条約を無視し外国公館に対する侮辱行為でしかない慰安婦像を、地元行政当局の設置許可さえ受けず、2011年、日本大使館の前に設置したのが「挺対協」なのでは?
それを、「公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知している」と言いつつも、「民間団体が自発的に設置したものだ」と違法行為を黙認しているのが、サプア政府なのでは?
今さら、あれだけ反日狂いをしていたお嬢さん大統領が、「日韓関係改善と大局的見地から、今回の合意について被害者と国民の皆さんが理解してくださるよう願う。最善の努力を傾けて成し遂げた結果であり、元慰安婦の人々の精神的苦痛が和らぐことを望む」と異例の国民向け談話を発表したところで、誰が言うことを聞くの?
それ以上に、あの従北派狂気集団の「KAFC(カリフォルニア州サプア系USA人フォーラム」が全く聞く耳を持たないのでは?
少なくとも、USA米東部で慰安婦碑の建立などに携わってきたサプア系団体「韓米公共政策委員会」のイ・チョルウ会長のように、日韓両政府が慰安婦問題の決着で合意したことを評価し、「歴史的合意を喜んでいる。今こそ両国が抱擁を交わし、関係改善にともに取り組むべきときだ。現代絵画の展示会や音楽祭を日韓共催するなど文化交流を推進してゆく」と今後は慰安婦問題をめぐる政治的な活動を止める意向を表明するようなことは絶対にないのでは?
これもそれも、サプア民族の正体を全く理解できていないUSAのせいだと思うが、どうだろう?
いつになったら、北と南が同じサプア民族だと痛感できるのか?
逆に言えば、駐サプア大使事件で明確になったように、同盟国としてどこまでサプアを信用しているのか?
ことあるごとに、世界の他の国同様、USAが悪いと叫ぶことをどう捉えているのか?
それこそ、イスラム難民かのようにUSAをジワジワ侵食しているサプア経済難民の脅威を少しも感じていないのか?
それとも、サプアでの自分たちの傍若無人な性的蛮行がバレることを怖れているということ?
China of the black society can't give up North Korea which is the most suitable bullet to Japan, the United States and South Korea(黒社会の中国が、日米韓への最適な鉄砲玉である北を見放すはずはナシ)!
The Korea race must be only a hooligan both, but where doesn't think that the spirited hooligan might be North Korean(サプア民族はどちらもチンピラでしかないが、どちらかというと気骨のあるチンピラは北の方では)?
シリア内戦、ISIS、イエメン内戦、リビア内戦、ボコ・ハラム、アフガニスタン内戦、タリバン、イスラエルvsパレスチナ、ロシアvsウクライナ、インドvsパキスタン…。
いい加減にしろ! 世界一のテロ国家を忘れちゃ困るぞ! オレたちがいるんだぞ!とばかりに、キチガイ国家らしくチンピラ民族の本家はオレたちだとばかりに、誰もがシラーッとする水爆実験(?)に成功した!!!と、1月7日、いきなり喚き出した金ボンボン。
オーラビジョンの前で万歳三唱をし、いつものように我が国のオデブ様命と叫ぶ平壌市民…。パラノイアの証拠でしかないチンケな金ボンボンのサイン…。色鮮やかな花火のイントロ…。
目立ちたがり屋金ボンボンのどこかなりふり構わぬ必死さが伝わってきて、どこまでもサプアらしいな…と苦笑。
そして、このタイミングでの水爆(?)パフォーマンスのジコチュウさって、まさにサプアの本流かも…とどこか感心。
それはそうだと思わないか?
国民に飯も満足に喰わせず、生き残るスベは「核」所持だけと、それこそサプアらしくなく一心不乱。おそらく日本人の技術協力などがあれば、水爆創造だって、不可能ではないはず。
もっとも、今回の人工地震発生の原因になったモノは、およそ水爆とは思えないが…。
どちらにしても、今回の隣のキチガイの国のキチガイ行動で明白になったことが、いくつか。
①世界にいくつか血迷った核保有国があるが、そのほとんどの国が最近実験を行っていないから、もしかして宝の持ち腐れ的に核が腐っている可能性があり、その意味で、金ボンボンがある程度のアドバンテージを持ったということ。
②そのキチガイの国といまだに戦争状態のはずのサプアが、今回の水爆実験(?)実施の事前情報を全く持っていなかったということ。
それはそうである。
すぐに自国が戦争状態であることを忘れ、相変らず反日一筋。
今回だって、ノホホンと連日の日韓合意反対ばかり。
③USAが事前にその動向を認識していたのに、なぜか同盟国のサプアにはその情報を伝達していなかったこと。
実は、東仙坊、この事実をメチャクチャ重視。
経済成長とともにやたらママ、ママと近づいてきていたサプアの異様さに、ようやくUSAもウンザリしてきて信頼がなくなってきたご様子…。
そう、かつてそれがイヤで日本に併合させたときのように…。
まあ、遅きに失した観もあるが、目が覚めただけでも大進歩。
どちらもカワイイ我が子。それでも、バカな子ほどカワイイの原則から、愚兄贔屓。
その兄弟ゲンカが顕著になると、親である以上中立を表明。
ところが、大人気ない行動は慎もうと懸命にしていた賢弟が敗者濃厚になってきて、親に刃向かってきたから、大慌て。
冷静に考えたら、やはり頼りのなるの思慮深い息子の方とわかったのでは?
④今回の北の水爆実験パフォーマンスにも思わず苦笑が出たが、それ以上に、東仙坊、アングリさせられたのが、そのサプアの反撃方法。
いくらチンピラ、チンピラの心を知るといっても、向こうは水爆をチラつかせているのでは、それに対し、拡声器攻撃とはなぜかこちらの方が冷や汗でビッショリ。
本当に摩訶不思議なサプアだと思わないか?
そもそも、中国株の急落で世界中のUSAや日本の株が暴落などと言っていないで、サプアの暴落状況をチェックしておくべきでは?
どうあれ、こんな国との軍事同盟が本当に必要なの?
そろそろ、USAに愚兄とは兄弟の縁を切りたいとはっきりと告げるべきときなのでは?
さて、本題に戻る。
今回の慰安婦問題における日韓合意が発表されたとき、それが協定として文書化もできないものとか、ほとんどが努力目標でしかないとかどうこうよりも、東仙坊、まず思ったことが、2つ。
1つは、何だかよくわからないその10億円の一括拠出に関し、日本政府が払ったことにしながら、実際は、河野洋平、村山富市、福島瑞穂、旭日新聞にその金を出させろということ。
それはそうだと思わないか。
日韓のありとあらゆる賠償問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決ズミ」のはずの国家間の約束事項の1つ。
実際、その協定に明記されているモノ。
つまり、サプアが要求する日本政府の法的責任が一切なく、補償金の支払いにも応じる必要もないモノ。
デタラメなサプア憲法にも、「公共的な必要性があれば財産権が制限される」と明記されているモノ。
事実、サプア政府は、2005年、国交正常化当時の外交文書公開にともなう官民の合同委員会を設けた際、日本側が拠出した無償3億ドルに個人の補償問題の解決金が含まれているとの見解を明らかにしているはず。
2つ目は、「国際社会で非難・批判することを控えると確認し合った」というミステリアスこのうえない不可解な文言。
サプアが一方的に、慰安婦問題で世界のいたるところでアヤをつけ日本を貶めてきたが、日本がいつどこでその逆を行ったのか?
ただただ応戦続けるか、無様にほとんどそれすらしないできていたのでは?
どうだろう?
サプア同様いい加減で、本当に女の腐ったような我が日本政府なのでは?
Even if China which is a North Korean boss criticizes North Korea with the mouth, they must support it as ever in the back(北の親分である中国は、口では北を非難しても、裏で相変わらず支えるはず)!
The LDP should deny Kawano statement and Murayama statement entirely and self-purify not to say that we don't pay money if the Korean government doesn't remove the comfort woman image in front of the embassy of Seoul(自民党は、ソウルの大使館前の慰安婦像を撤去しなければ金を払わないなどと言ってないで、河野談話と村山談話を全面否定し自浄すべき)!
サプア人は、根っからのサプア人で、我らカンパンゴ人にハゲタカのようにアヤをつけ、ハイエナのようにタカリユスリを繰り返し、とことんヒルのように搾り尽くそうとするだけ。
そして、「恨」丸出しで、ただただエモーショナルで、粘着的で、執念深く、他罰的。
ともすると、大声で怒鳴り、喚き、泣き叫び、その自己陶酔のままに人の足を引っ張ることばかり。
そうでないときは、ただ何でもマネをするかパクるだけ。
根本的にストイックではなく、努力家でもなく、それでいて自己顕示欲剥き出しだから、どうにも始末が悪いだけ。
まあ、ラクして生きる…それが基本ライフスタイルなのだから、ムリもないのかも。
偉ぶるだけですむ政治屋や官僚、芸能系、スポーツ系、それこそ893系に集中してしまうのも、自明の理。
そんなサプア人の執拗な難癖に負け、1993年アンポンタン河野洋平が慰安婦募集の軍の強制をカッコイーシーのために認めたことが、運の尽き。
さらに、大バカ村山富市が1995年「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」を立ち上げて、国家賠償もどきを実践してしまったから、致命的。
ところが、どちらも突き詰めればトンチンカン自民党の大失態。
おかげで、脆弱な我が自民党政府、いまだに自縄自縛で、そのおバカ談話を否定できないお粗末。
東仙坊、今回、無能極まりない未熟なサプアマスメディアの慰安婦問題における日韓合意に関する論調を読んでいて、イヤというほど理解できたことは、たった1つ。
2つの談話から、20年、真摯に歴史を微塵も検証できないサプア人どもが、河野談話と村山談話によって、サプア人慰安婦募集の強制性を日本が認めた真実として完全に刷り込まれてしまっているということ。
それなのに、また、「軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を傷つけた。日本政府は責任を痛感している。安倍晋三首相は心からお詫びと反省の気持ちを表明する」と言ってしまったのだから、ジ・エンド。
そもそも、「軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を傷つけた」というセンテンスから読み取れることは、何?
誰がどう贔屓目に読んでも、「軍がサプア人女性の自由を力づくで奪い、極悪非道にムリヤリ性奴隷にした」としか思われないのでは?
それ以前に、すでに従北派に席巻されてしまっているサプアが、これで慰安婦問題に幕引きなどするはずもナシ。
どちらにしても、サプアに何億個慰安婦像を建立されても一向に構わないが、問題はサプア以外の地に建立されている慰安婦像と碑なのでは?
「日本軍によって強制的に性奴隷にされた20万人以上のサプア、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモール、インドネシア、オランダの女性を偲んで…」という言葉が刻印されているのでは?
もっと精確に言えば、「日本軍が組織的に20万人の女性を強制徴用し、性的奴隷にした」と記載されたUSAのマグロウヒルの教科書にまで取り上げられている慰安婦のウソ八百なのでは?
それなのに、カリフォルニア州の公立高校が2017年度から導入する歴史・社会科学のカリキュラム改正案にまで日本軍の慰安婦問題が盛り込まれ、5万7000人以上のUSAのキッズの性的人身売買の悪影響や危険性を教育する教材にされるということなのでは?
「世界で続く人身売買に反対し、過去の過ちを記憶する」
「20世紀最大の人身売買の例として教えることができる」
「近代でもっとも大きな制度化された性奴隷の事例について子どもに教えることは重要」
「少なくとも11ヵ国から最大40万人の女性や子どもが被害を受けた」
どうだろう?
こんなことを言われて、平気でいられるの?
サンフランシスコの街を日本人として堂々と通りを歩けるの?
さらに言えば、1月5日、サプア外務省は、「慰安婦問題を国内外に周知させるためにサプア政府が発刊準備を進めている『慰安婦白書』は日韓合意とは無関係だ。予定通り発刊される。英語、中国語、日本語の翻訳版も作成し、国際社会に配布する」と言っているのでは?
蛇足的に、サプアのマスメディアの論調も少し。
◎朝鮮日報、「政治的決断だけで解決するような問題ではない。解決策は被害者の元慰安婦女性らが受け入れ、サプア国民も納得できるものでなければならない。焦点は、日本が国家次元での法的責任をどこまで認めるかに集約される。安倍晋三首相に覚悟があるのなら、最終決着の方策を日本側が持ってこなければならない」
◎東亜日報、「国際社会が日本を注視している(?)。慰安婦問題を本当に解決するならば、安倍晋三首相と日本政府が問題を『国家的責任』と認めることを明確にすることが必須条件だ。慰安婦の強制動員が個人的、道義的な水準を超え、日本国と軍の責任だったということを明確にしなければならない。問題解決は基本的に日本の態度にかかっている」
◎中央日報、「村山談話と河野談話で言及された慰安婦強制連行の事実認定などが、守るべき最小限。交渉内容には慰安婦被害者の意見も反映されなければならない。ソウルの日本大使館前に違法設置された慰安婦像の撤去に関しては、ほとんどはサプア政府が処理できるものではない。海外で設置された慰安婦像にサプア政府が何ができるのか(???)」
一体、何が解決したのか?
I am speechless with a fraud talk like a Korea where the issue of comfort woman was put away in this Japan-Korea agreement(今回の日韓合意で慰安婦問題が片づいたというようなサプア的詐話に、開いた口が塞がらない)!
As some ex-Mayor said, war always comes together with the comfort station for exclusive use of the military(どこかの元市長が言ったように、戦争には軍専用の慰安所がつきもの)!
東仙坊、「軍の関与」に関しては、戦地での慰安婦女性にその仕事への対価を支払っていたことは間違いなく事実だったに違いないと指摘した。
実際、慰安所経営者には軍に売り上げを報告する義務があったとも。
と同時に、死と隣り合わせで戦っている戦地の状況やその防衛のために、自然に「軍が関与」した部分があるはずとも臭わせた。
そのうえ、軍紀のシバリがかなりあったことも想像にたやすい。
また、その軍人のランクによってコストが違うということぐらいもきっとあったはず。
けれども、サプアが主張するようなその慰安婦女性募集に軍が直接関わり、強制的に連行し、強制的に売春をさせたということにはメチャクチャ懐疑的。
単にその物的証拠は一切ないということよりも、日本人の精神性に大きく関わるからに他ならない。すでに、東仙坊、若干指摘したように、日本男児たるものはどちらかというと草食系。
そして、わび・さび、もののあわれ、潔さ、思いやりを持つ世界で稀有な「恥」の文化を美学とする存在。
それゆえ、例え打ち負かした敵国の女性でも蹂躙できないだろうから、仮にも自分サイドの女性を慰み者などにできるはずもないはず。
ほとんどの軍人の売春婦に求めたモノは束の間でも温もりだったはず。
だからこそ、金のために必死に割り切ろうとしている言葉のよく通じないサプア女性と高い金を払わなければならない言葉の通じない日本軍人との間に刹那的な絆のようなモノが結び合えたはず。
そう考えると、「軍の関与の下」というセンテンス以上に、「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」という意味が全く理解できないのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、打算のうえなのにそのなんともいえない至上のリレーションシップを構築しておきながら、今さら、「女性としての名誉と尊厳を深く傷つけられた」と言い出すような不届き者は、単に裏切者というよりも人間としての欠陥者と言えるのでは?
しかも、例え急激なインフレで瞬く間にその価値が下がったとしても、悪徳サプア人斡旋専門業者どもにピンハネされたとしても、軍人よりも高い収入を得ていながら、また金を要求するとは人間の風上にも置けないゲスと言えるのでは?
事実、単なるおバカ村山富市政権が、1965年の日韓請求権協定で財産・請求権問題は完全かつ最終的に解決ズミだったのに、1995年に設立した財団法人「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」を立ち上げ、国民からの募金約6億円と政府による計約48億円もの支出で、「事実上の国家補償」かのように見せ、償い金200万円と医療・福祉支援費300万円の計500万円も支援したことは、国賊的蛮行と言えるのでは?
実際、表立って、元慰安婦(?)7人が、水面下で計61人の元慰安婦(?)がその支援を受け取っているのでは?
どうあれ、すべてのサプアのこのユスリタカリに協力した旭日新聞、慰安婦募集の強制性を根拠なく認めたアンポンタン河野洋平、単なるおバカ村山富市は列記とした売国奴。
そこで、このおバカトリオどもにぜひお尋ねしたい。
ついでに、安倍晋三首相にも。
「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」とは、一体どういう意味なのか?
とりわけ、このケースでの女性の名誉とは、何?
そして、女性の尊厳とは、何?
そのうえで、逆にまたお尋ねしたい。
どうしたら、その女性の名誉と尊厳を回復(?)させられるの?
あるいは、元通りにできるの?
さらに、もっと単刀直入にお尋ねしてみたい。
世界最古の女性の職業と言われる売春婦…。
それが成り立つのは、どこかで金を稼ぐための仕事という容認(?)、もしくは割りきりによる何らかの女性自らの意思がなければならないのでは?
それがなければ、ただのレイプでしかないのでは?
ということは、まるで現代のようにかつての日本軍人はみんなレイプ魔だったということ?
そうだとすれば、その被害者たちの名誉や尊厳を回復する方法がないでもないはず。
ともあれ、つまり、我が国は、自らをインド人もビックリのボコ・ハラムやISISも顔負けのレイプ魔国家と世界に宣言したということ?
そうだとしたら、元慰安婦の名誉と尊厳回復のための事業としてサプア政府が設立する財団に10億円程度を拠出するとかノホホンと言っている場合ではないのでは?
それこそ、何が「子や孫に謝罪し続ける宿命を背負わせるワケにはいかないだ」と思わないか?
そんな恥辱の中でノコノコ生きるくらいなら、いっそのこと隣のキチガイの国に水爆(?)を何発か撃ち込んでもらって、今すぐこんな国を滅ぼしてしまった方がいいのでは?
やたらイジメなんかで自殺する情けなくてみっともないガキがヒーローかのように扱われる国らしく、亡国をチョイスすべきなのでは?
ついでに、どうせ誰も言わないから、東仙坊、明言せざるを得ない。
たかがイジメなんかで自殺するガキのタイプは、なぜか平然とテレビに映りたがるその親の顔を観れば、すぐわかる。
それにしても、まるでサプア人元慰安婦でもあるまいし、よくまあ学校や自治体にシャーシャーと賠償請求できるものよ…。
In the prostitutes who can't prepare by herself, the work must be never accomplished(自分で覚悟できない売春婦では、その仕事を絶対に成し遂げられない)!
Did you know that it was a part of the sex organs of the plant of the creature that fruit couldn't move(フルーツが動けない生物の植物の生殖器の一部だと知っていたか)?
東仙坊、性奴隷とは、ボコ・ハラムに家族を殺害され、拉致され、強制結婚させられ、妊娠を強要され、例え逃げ帰っても「ハラム(不法)」のヘビの子を宿ったとして村八分にされる女性のことを指すと定義している。
もしくは、ISISのヤカラどもにオモチャのようになぶられながら売り買いされる女性のこと指すと定義している。
その見地からすると、どこをどう見ても、サプア人慰安婦が性奴隷ではなかったということだけは明確に証明されると思うが、どうだろう?
実際、元慰安婦の誰一人として、逃げたら殺すと脅かされたとか、脚を広げなかったら殺すと脅かされたと証言していないことでも、それは明白では?
にもかかわらず、今回の日韓合意を受け、国連で性暴力問題を担当するザイナブ・ハワ・バングーラ事務総長特別代表が、「慰安婦問題に関する日韓合意は画期的。両国政府を称賛する。日韓が合意に基づき両国関係を前進させる共通の目的と決意を持っている。慰安婦問題の経験を踏まえ、両国が世界各地の紛争関連の性暴力根絶に向けて指導力を発揮するようにしてほしい。元慰安婦らの尊厳回復のため早期履行を訴える」という声明を発表したのは、なぜ?
つまり、日韓の狡猾なプロパガンダのせいで、サプアの慰安婦問題がボコ・ハラムやISISのようなものと認識されているということなのではないのか?
東仙坊、このことが一番の慰安婦問題と思うのだが、どうだろう?
少なくともサプア人慰安婦が、客を拒絶でき、軍人よりも稼ぎ、ハイキングに出かけられ、軍人と結婚までできた売春婦は、売春婦としてもかなり恵まれていたということだけは、確信的に言えると思わないか?
その意味で、日本軍人のための世界最古の女性の職業である売春婦になれたサプア人女性たちは、ある種選び抜かれた幸運なフルーツだったとも言えるのでは?
それなりに、色と艶を持ち、香りを出し、食べたヒトがそれなりに美味しさを味わえたのでは?
だからこそ、どんどん稼げたのでは?
ただし、フルーツであるがゆえに、自分で移動はできなかったということなのでは?
とりわけ、戦地であったらそれは不可能に決まっていたのでは?
ここに軍が関わらるざるを得ない最初の理由があったと思うが、どうだろう?
兵士はもとより、慰安婦の安全にも留意せざるを得なかったはず。
また、そこでトラブルを起こすバカが出ないように見張る必要もあったはず。
なぜなら、軍人である以上、軍紀を守らせる必要があったはず。
となると、軍のための慰安所を維持するために、それなりに「軍の関与の下」ということがあったことは否めないはず。
ところが、サプアが指摘している軍の関与は、慰安婦そのものを軍が強制的に集めたというから、つまり、慰安婦募集そのものを軍が強制的にやったなどと言うから、ワケのわからないことになってしまっているのでは?
だからこそ、我が日本も、そのような物的証拠は一切ないとなってしまうのでは?
そんなことは、ほんの少し冷静になれば、簡単に理解できるのでは?
世界のどこの国に、ただ今戦争中なので慰安婦を募集しますと直接やる軍があると思うのか?
どこの国の軍だって、そのような斡旋専門業者に委託するに決まっているのでは?
しかも、相手が軍なら取りっぱぐれがないので、喜んで受注する斡旋専門業者ばかりだったのでは?
そうなれば、現在同様、出会い系サイトや振り込め詐欺などでも明白なように詐欺の得意なサプア民族、口八丁手八丁で女性をかき集めたことは火を見るよりも明らかなのでは?
その理由は、簡潔明瞭。
濡れ手に粟のボロ儲けだから。
そして、それはこの21世紀の現在も同じ。
中韓マフィア、ロシアマフィア、メキシコマフィアの資金源は麻薬や武器同様に人身売買なのでは?
東仙坊、このことを口にするのは断腸の思いがあるが、今のサプア経済のファンダメンタルズは、高度成長とともに取りつかれたように始めたみっともない日本のオトコどもの「キーセン買い」と確信している。
実際、どのオトコどもも、マイッタよ、あの反応には?とか、積極性には?とか、とにかくいいんだよ、あれがとか、完全に夢中になっていたから、開いた口が塞がらないだけだった。
そのせいか、サプア人のオトコたちからは、オレたちの方が大きくていいのに口惜しい…今に見てろよと恨み節ばかりを聞かされ続けていたが…。
それは置いておいて、斡旋専門業者どもが、慰安婦にさせる女性を見つけるにはまず貧しいローカルに向かうのは必然。
そうなると、実は、超現実的な問題があったはず。
ローカルのヤングレディーで日本語を話せる人がどれだけいたのか?
逆に、下級日本軍人でサプア語を流暢に話せる人がどれだけいたのか?
それに、ローカルの警察官のほとんどがサプア人であったことはすでに証明されている。
ということは、サプア語も満足に話さない軍人や日本人の斡旋専門業者はどうやって女性を勧誘したのか?
仮に、強制連行したというなら、当然ごとく金を払うワケもないのだから、家族はもちろん、仮に買収されていた地元警察官でも放ってはおけなかったのでは?
どうだろう?
「軍の関与」があったとしたら、斡旋専門業者に金を払ったということだけになるのでは?
It must be certain that the Japanese military paid a comfort woman mediation supplier commission(日本軍が、慰安婦斡旋業者に斡旋料を払ったことは間違いない)!
Is it the thing which can make a woman a comfort woman by force even if the military really participated(例え本当に軍が関与していたとしても、女性をムリヤリ慰安婦にすることができるものなのか)?
実は、敗戦国の女性が勝利国のオトコどもに完膚なきまでに蹂躙されるということは、この短い人類の歴史の真実。
それゆえ、サイパンで、沖縄で、いたるところの戦地で、「生きて虜囚の辱め」を受けることを忌み嫌った日本人女性たちが自害した歴史はあまりにも悲劇的。
東仙坊、生き証人の老人たちから直接聞いた悲話としては、満州国の女性たちの凄惨な現実。
その原因は、裏切者のUSSRが最前線に採用していた兵士どもがそれこそロシア語も満足に話せないほどの低劣な蛮族だったせいだったとか。
率直に言って、それこそが人類の戦争の正しい歴史なのでは?
その意味で、巷間言われているような日本軍の蛮行を完全否定できない理由がある。
それは、そのニンニクと高麗ニンジンと食犬のせいか異常に性的嗜好を持つサプア人を日本軍戦闘員として活用していた事実。
ベトナム戦争時におけるサプア軍人の人間とは思えないベトナム人に対する野蛮な行為を知れば知るだけ、懐疑的になってしまうのも当たり前。
そう、間違いなくサプア人は、日本軍として命懸けで戦ったことのフラストレーションとその間自国の女性が日本軍人の慰みモノになり下がってしまっていたヒュミレーションを胸いっぱいに抱えていたはず。
そして、日本軍兵士として最前線に駆り出されていたはず。
どうだろう?
これだけで、日本軍兵士にもそれなりの残虐非道な行為があったのでは?とついつい考えてしまいがちにならないか?
えっ、どういうことか?って?
日本軍のなかには日韓併合によって日本軍に従属させられたサプア軍兵士がかなりいたはず。
そのなかには、武勲を立て出世してエラくなってやるとか、金を稼いでやるとか、いいように敵の女性を手籠めにしてやると考える、日本語のまだそんなにウマくない目を異常にギラつかせた日本軍サプア人兵がいたはず。
そう考えるだけで、我が日本軍人にも間違いなくマナーも悪い客がいたことは否めないところが、極めて残念だと思わないか?
さて、ここは今回の日韓合意に関し、基本的に「世界最古の女性の職業」と世界で認知されている売春婦について考察することから始めたい。
生きるために食うために自分の春を売るという発想自体が、女性的このうえないと考えるのは、東仙坊だけではあるまい。
いつの時代も、いつの世も世知辛い世界であったことは事実。
それこそ、家族から乞われて、夫や愛人から勧められて、もちろん自ら進んでその職業に就いた女性がかなりいたはず。
では、仮に軍に強要されて慰安婦にムリヤリさせられた女性がいたとして、軍はその女性をどう管理し、どう仕事をさせるのか?
普段から逃げ出せないように監禁したり拘束したりして、犯罪者のように扱うのか?
だとしても、恐怖と不満だらけの女性は客に足を開かないケースもあるのでは?
すると、見張りか何かの兵がそばにいて、2人がかりのレイプのように1人が女性を抑えつけるのか?
そんな状況下で、大枚を払う日本軍人が喜んで性処理をしたのか?
もちろん、そんなプレーが好きなモノ好きもいたかもしれないが、命懸けで戦っている日本軍人が満足したのか?
仮にそんな状況だったら、少なくとも自分の死の淵にいる状態を想像し興醒めになってリピーターにはならなかったのでは?
どうしても、そう考えざるを得ない理由は1つ。
すでに日本には、赤線なるモノがあり、そこでいろいろな辛苦を抱えた女性が必死にそれを自制し、ある種の哀愁まで醸し出しながら客を喜ばそうと努力していたからこそ、夢中になる日本国男児がたくさんいたのでは?
東仙坊、正直、生まれてこのかた買春をしたこともないし、赤線に行った経験もないので、精確なことを言えないが、畏敬する永井荷風や吉行淳之介の文章から、日本の売春婦にはかつて仄かなペーソスとなんともいえない抒情があったと思い込んでいるのだが…。
どうあれ、今も歴然としているように、本来草食系の日本人が肉食系のサプア人のような性衝動には駆られないと信じているからこそ、明日の命も定かではない状況で、例え相手が売春婦でも、日本軍人はsex以外のサムシングを求め、売春婦にもやさしく接したと想像してしまうのだが…。
それゆえ、サプア人売春婦も、そんな切ない日本軍人の心根に共感し、それなりにやさしく対応したに違いないとも想像してしまうのだが…。
つまり、そこには究極的な死と直面した男女間に刹那的なサムシングの交換もあったに違いないと思うが、どうだろう?
ついついそう思ってしまうのは、わざわざ靖国神社を訪問し、「靖国神社にいたハトが死んでいった兵隊さんのように思えた」と言ったというハルモニ朴福順の一言。
ちなみに、このハルモニ、「アジア女性基金」から一時金200万円、国費による医療・福祉支援費300万円の計500万円、橋本龍太郎首相の謝罪の手紙を受け取り、「手紙を読むと、昔、深い傷を負われたと、そしてお詫びをすると、そしてネギライたいとある。手紙を受け取って涙を流した」とも言っていたとか。
Was the Japanese boy who was a sexual intercourseless grazing system boy able to have anything to do with the woman of the really sex slave now(今やセックスレスの草食系男子である日本男児が、本当に性奴隷の女性を相手にできたのか)?
The comfort woman problem shouldn't de solved forever simply because almost Koreans had known that a Korean woman becomes a prostitute by herself well(サプア人たちは、サプア女性が自ら売春婦になることを熟知しているからこそ、慰安婦問題は永遠に解決しない)!
このたび、慰安婦問に関し、我が日本政府を代表し、岸田文雄外務大臣は、「軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を傷つけた。日本政府は責任を痛感している。安倍晋三首相は心からお詫びと反省の気持ちを表明する」と言明。
そして、「今回の合意により、慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認した。このような合意ができたことは歴史的、画期的な成果であると考える。これにより、日韓関係は、未来志向の新時代へと発展する(?)と考える」とも。
そのうえで、「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であるということは従来から表明してきており、歴代内閣の立場を踏まえたものだ。これまで責任についての立場は日韓で異なってきたが、今回の合意で終止符を打った」、「サプア政府が設置する財団に、日本政府がおよそ10億円を一括して拠出し、元慰安婦の心の傷を癒すための事業(?)を行うことについて、日韓で協力して事業を行うもので『賠償』ではない。医療サービスの提供や、療養、介護支援などを考えているが、具体的には今後、両政府間で合意された内容の範囲で実施する」と説明。
さらに、「ソウルの日本大使館の前に設置された、慰安婦像について、サプア政府として適切に解決されるよう努力し、その結果、ソウルの日本大使館前から適切に移転されるものと認識している(?)」、「中国が慰安婦問題を巡る資料について、韓国などに呼びかけて共同でユネスコの記憶遺産申請を検討していることについて、サプアが申請に加わることはないと認識している。今日の外相会談でも、キツネ目外相と膝詰めの協議を行い、直接、サプア政府としての確約を取り付けた。両国首脳間の合意であるということも強調したい」と補足。
また、「会談では日本側が慰安婦について『性奴隷』の表現を使わないよう求めたのに対し、サプア側が『日本軍慰安婦被害者』が唯一の公式な呼称だと説明した」とも披露。
そして、安倍晋三首相自身、「昨年8月の70年談話で申し上げた通り、歴代内閣は反省とお詫びの気持ちを表明してきた。その思いに揺るぎはない。子や孫に謝罪し続ける宿命を背負わせるワケにはいかない。その決意を実行に移すための合意だ」と表明。
一方、お嬢さん大統領、「慰安婦問題をめぐる日本との合意は、FTAの拡大と並ぶ外交成果だ(???)。これらの成果が実際に経済活性化に繋がり、国民がより大きな恵みを得ることが何よりも重要だ」と表明。
どうだろう?
これで本当に日韓の、イヤ、正確には気の狂ったサプアの慰安婦問題が終わると思うのは、サプアを全く理解していないオタンコナスどもだけでは?
我が国の親韓派をゴマンと抱えた脆弱な政府が、今まで通りにサプアにおもねるところまではよくわかる。
確かに、ウザったい中国と北対策のために日韓米の同盟を主軸に置くUSAからの圧力もあったに違いない。
サプアの唯一の反日強気の原動力になっていた経済の著しい衰退も原因にあるに違いない。
北のスパイ活動が今までよりはほんの少し弱ったこともあるに違いない。
しかしながら、サプアの反日の主戦場になった慰安婦問題での歴史戦は、恒久不変に終戦するはずもないはず。
それはそうだと思わないか?
そのジコチュウな小中華主義思想丸出しのサプア人が、自分たちよりはるかに劣ると決めつけているカンパンゴ人に、自分たちの女性がいいように食べられ続けているのである。
それも、生きるため食うためとはとは、自ら進んでその身を預けているのである。
しかも、それは70年前だけでなく、この70年間ずうっとで、今なおそうなのである。
これって、サプア人、とりわけ、サプア人男にとってメチャクチャ屈辱でしかないのでは?
実は、東仙坊、世界中の男どもに共通していると言っても過言ではないと思うが、自分は好き勝手にオンナ漁りをしていても、妻のそれは許さないという夫の感覚と同じだと結論している。
そのバカな男のプライドや沽券に関わることなので、どうしてもガマンできないことだから、厄介このうえないのである。
というのも、自分の妻が自分の意思で自分たちよりも下に位置づけている日本のオトコどもにカラダを捧げているという事実は、サプアのオトコどもに限りない屈辱感と敗北感を与え続けているからに他ならない。
ここ20年くらいはバカな日本人ヤングレディー(もちろん、オールドレディーも含む)の登場で、少しだけ溜飲を下げているが、そんなことでは彼らの積年の屈辱感と敗北感は晴れないのである。
そして、世界の誰よりも、サプア人自身が、サプアのオトコどもがその真実を知っているから始末に悪いのである。
その理由を的確に書き込もうとしていて、その理由がいかに適切かを教えてくれたのが、今回の日韓合意に反対のデモをしていた数百人のサプア人ヤングどもの顔。
ガールズは誰一人としてキーセンになれないだろうし、ボーイズは誰一人として日本女性をモノにできそうもない顏ばかり。
まさに、答えそのものと苦笑…。
A comfort woman problem of Korea must be not only a past(サプアの慰安婦問題は、過去だけではない)!
USA should have let Japan help trouble of Korea simply because they saw through Korean grotesqueness early(USAはサプアの異様さを早くから見抜いたからこそ、日本にサプアの面倒を看させていたはず)!
東仙坊、日韓で共同発表した、「慰安婦問題について最終的かつ不可逆的に解決されるとの認識で合意し、国際社会で非難・批判することを控えると確認し合った。また、元慰安婦を支援する事業のためサプア政府が財団を設立し、日本政府が予算10億円程度を一括拠出することでも一致した」という内容に触れる前に、どうしてもUSAの反応に先に触れざるを得ない。
何しろ、USAでは、すでに再三再四指摘してきたが、カリフォルニア、バージニア、ニュージャージーの各州などでサプア系団体が、慰安婦碑・像の設置活動を活発化。
そして、公立学校の教科書に「日本海」と「東海」を併記する法律を成立させたり、公立高校のカリキュラムに慰安婦問題を盛り込む動きをみせたりしているほどのUSAは海外における歴史問題の主戦場。
◆国務省マーク・トナー副報道官、「慰安婦をめぐる日韓合意を受け、慰安婦像の設置などを推進するUSA国内サプア系団体に対し、合意と完全な履行を支持するよう望む。それは融和を促進する重要な行為であり、合意の成功には市民社会の支持が極めて重要だ(?)」。
◆ジョン・ケリー国務長官、「癒やしを促進し、USAの最も重要な2つの同盟国の関係改善に資する。国際社会に合意を支持する求める。合意が慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決するものだ。日韓の指導者が合意に達した勇気と先見を称賛する。安全保障と経済を含む地域と地球規模の問題で、両国と協力し続ける」。
◆スーザン・ライス大統領補佐官、「和解への包括的な解決策だ。合意の完全履行を支持する」。
◆上院外交委員会民主党ベン・カーディン議員、「日韓両政府が慰安婦の苦しみを認め、双方に適切な形で合意した。歴史を忘れないことは不可欠だ(?)」。
◆共和党重鎮ジョン・マケイン上院議員、「日韓両政府が従軍慰安婦問題の決着で合意したことを歓迎する。合意が日韓関係の新時代到来を告げるものになることを切に願う」
◆国務省高官、「合意は日韓関係の新時代の幕を開けるものだ」。
◎ニューヨークタイムズ、「第二次大戦終結から70年以上を経て、日韓両国が画期的な合意に達した。日韓関係の最も解決困難な行き詰まりの原因が取り除かれるだろう。日本の帝国陸軍により性奴隷として仕えることを強いられたサプア人女性(?)をめぐる論争が解決される」
◎ワシントンポスト、「中国が特に習近平国家主席の就任以降、強引な外交政策を取っており、『太平洋地域の安定した民主国家間の同盟』がこれまで以上に重要だ。今回の合意が誠実に履行されれば、日米韓の協力に向けた障壁が取り除かれる」。
◎ウォールストリートジャーナル、「USAの国防費が地域の脅威に対応しきれないなか、同盟国は自前の能力を強化し、より緊密に連携すべきだ。慰安婦問題の解決により同盟国間の協力がこれまでよりも容易になる」。
◎CNN、「合意を報じる中で慰安婦について日本の軍部によって使われた性奴隷(??)の実態」。
◎BBC、「歴史的」。
◎ABC(オーストラリア放送協会)、「画期的な合意で『不可逆的』に解決することに同意した」。
◎デーリー・テレグラフ、「政治学者の分析を引用し、ぎくしゃくした日韓関係の改善を望むUSAの圧力が背景にある」。
どうだろう?
慰安婦問題は、とっくのとうに日韓の2国間問題ではなく、ユニバーサルな問題されてしまっているのでは?
それもこれも、USAの思惑を超え、サプアが中国とベッタリになって本格的な歴史戦を仕かけてきたから、USAも仕方なく黙ってはいられなくなっただけなのでは?
そう、すべてにUSAの国益優先。
まさに日韓合意について「コトの成り行きを見守りたい」とか、「意外だ」とメズラシク小声で言っていた中国が見立てている通り。
それゆえ、そのサプアの鼻持ちのならなさにやっとUSAが本気に少し怒り始めただけ。
その意味で、すべては脆弱なセコイ日本とUSAが自ら蒔いた種。
どうあれ、それにしては遅すぎるし、第一、「望む」や「期待する」では弱すぎて、あの狂気集団のKAFC(カリフォルニア州サプア系USA人フォーラム」が聞く耳を持たないのでは?
それゆえ、とにもかくにも、上下院議会をはじめ、各州議会の慰安婦決議案を早急にUSAは撤回すべきなのでは?
どちらにしても、USAだけでも、慰安婦像や慰安婦碑が一体どれだけあるのか知っているのか?
すでに10ヵ所以上はあるのでは?
それより何より、それは我が国も全く同じだが、USAは軍事同盟国としてサプアの何をどれだけ信頼しているのか?
パクリ軍備でUSAを怒らすほどのデタラメ国家に本当に何を期待しているのか?
We don't mind that USA expects Korea by sports and an entertainment, but where in Korea is reliable other than it(USAがスポーツや芸能でサプアを期待するのは構わないが、それ以外でサプアのどこが信頼できるのか)?
The great good luck of the sacred lot must be only a simple challenge(オミクジの大吉は、単なる努力目標でしかないのでは)?
こいつは春から縁起がいいや…。
そう、まるでオミクジで大吉が当たったかのように、我が脆弱な政府が、親韓派が抜鉤する日本のマスメディアが大喜びしている。
だから、どうしたの?
所詮、オミクジデなのでは?
と、キツネにつままれた気分でいるのは、無神論者、東仙坊だけではあるまい。
それも、オミクジはまだマシ。
書かれた文字が残る。
しかしながら、今回の合意はお互い口先だけ。
えっ、共同会見まで開いて発表したのだから、そんなワケはない!って?
これで裏切ったら世界の恥だし、世界が黙っていない!って?
本当にそうだろうか?
このグロバリゼーションに完全に支配されてしまった世界は、いかなる国も個々が自分益しか考えなくなってしまったように自国の国益しか考えなくなってしまっているから、これだけ混迷しているのでは?
それを象徴しているのが、日韓双方の本物の宗主国であるUSAの対応なのでは?
慰安婦問題が本当に世界中で取り上げられたら、本当に困るのはUSAなのでは?
だからこそ、経済成長著しかったサプアの日本のサプア人慰安婦問題に関しても、そこで終始する限り、やらせておけばいいというスタンスを取っていたのでは?
もし、その慰安婦問題がどんどん拡大したら、USAの日本占領統治時の慰安婦問題、朝鮮戦争時の慰安婦問題、それこそベトナム戦争時の慰安婦問題さえ、USAは巻き込まれることになるのでは?
それはそうだと思わないか?
今やライバルに等しいほどにまで成長した日本を大人しくさせるためにも、サプアにちょっとやらせておけばいいとUSA国内に慰安婦像を建立させたり、議会で可決したり、教科書に載せたりさせていたのでは?
それが反日の先鋒の北の出先機関でしかないサプアの「サプア挺身隊問題対策協議会」が何と中国をバックにつけ、昨年3月、在サプアUSA軍基地近くで売春をしていたサプア人女性ら222人が、サプア政府にUSA軍慰安婦として管理され人権を侵害されたなどとして国家賠償を訴訟を起こしたから、慌てふためき始めたのでは?
それだって、サプア政府に何とか鎮めて大きくするなと命令していたのでは?
だからこそ、慰安婦問題でデタラメばかりを喚き日本を貶めることに邁進し、あのアングレーム国際マンガ祭で日本糾弾を画策した思慮なき女性家族部長官が、サプア国会で、何度「1977年朴正煕大統領が署名までした『基地村浄化対策』という文書が作成されているのでは?」と質問されても、「文書を初めて見た」と平然ととぼけていたのでは?
そして、世界一のお人好し国家である我が国は、相変らずそれを言っちゃオシメーヨとばかりに、USAの日本占領当時のことはもちろん、朝鮮戦争時の慰安婦問題、それこそベトナム戦争時の慰安婦問題にも長らく触れてこなかったのでは?
それが徳俵まで追い込まれ、仕方なくそれに触れはじめたから、USAもついつい真っ青。
それはそうである。
日本は、中韓とは明らかに違う、USA人はもちろん、世界中の人々が認める勤勉実直な文明国。
そのうえ、昨年もノーベル受賞者をまた出しただけでなく、USAのNASAの代わりにJAXAがISSにロケットを飛ばし、113番目の新元素を発見した国。
そして、今やUK以上にUSAの唯一の忠犬。
実際、忠犬ハチ公を映画にしたほど。
それなのに、中韓タッグの執拗な反日攻撃に敢然と立ち向かい始めから、USAが見て見ぬフリをしていられなくなってきたはず。
特に、ハナハダシイ親韓派のニューヨークタイムズまでが、サプアの基地村女性問題を取り上げて以来、様相が一変。
◎2009年1月7日、「USA軍基地の近くの売春宿で働いていたサプア女性たちにインタビュー」。
「彼女たちはこう非難している。サプア政府とUSA軍は、1960~1980年代、性売買に直接手を出し、USAの軍隊に売春婦が病気をもたらさないよう保障する検査と処遇制度を共同で作成。サプア政府はUSA軍の巨大な女衒となり、彼女たちを、『ドルを稼ぐ愛国者』だと言ってできるだけUSA兵に売るようにさせた。USA軍憲兵とサプア当局は、病気を広げるかもしれない女性を捜すため定期的にクラブの手入れを敢行。サプア警察は病気と思われる売春婦を拘留し、『モンキー・ハウス』と呼ばれるところに閉じ込め、売春婦は回復するまでそこにいさせられた。サプアとUSA当局に売春を強制されたことに女性たちは異議を申し立ててこなかった。しかし、サプア政府が自国の歴史を直視せず、日本に償いを求めているという偽善について非難している」。
もっとも、腐っても鯛ならぬ、腐ったままの鰯の頭のニューヨークタイムズ、河野談話について検討チームが報告書を出した直後、「日本は過去を書き換えようとしていると見られてはならない」と検証そのものを批判していたが…。
それは、昨年4月、サプアを訪れ、「慰安婦問題について、過去を正直かつ公正に認識しなければならない」などと述べた完全な工業油で揚げたチキンのオバマ大統領も同じ。
To put it in a extreme the ringleader of the issue of Japan-Korea comfort woman is randomness of USA and nonsense of the Asahi Shimbun (極論すれば、日韓の慰安婦問題の元凶は、USAのいい加減さと旭日新聞のデタラメ)!