ああ日本砂漠-136 我々日本人が「ルビオUSA大統領誕生」を祈願すべき理由!?-1
When we don't watch a presidential election of USA which is the only ally as a mere spectator(唯一の同盟国であるUSAの大統領選を高みの見物をしている場合ではない)!
東仙坊、元民主党のバカどもが民主党に再び戻るのに、オコチャマ政権だった民主党の名前では恥ずかしいからと、党名変更だとか、あの極悪代官小沢一郎を巻き込むとか言っているようでは、最悪と呆れ顔。
自民党だって、相変らず1億万人総活躍社会だとか、アベノミックスなどと言っているようでは、これまた最悪。
我が日本、どこをどう見ても1億2千万人総保育園児社会からの脱却は到底不可能なご様子。
今こそ日本人らしい矜持を美しい心を大切にするときだと思うが、どうだろう?
それで、メチャクチャ気になることが1つ。
我が国の唯一の同盟国で育ての親でもあるUSAの大統領選…。
まるで心底劣悪な白人至上主義国家に明確に戻そうとするかのように、泡沫候補だったはずの共和党の人種差別と脱税と暴言の金の亡者ドナルド・トランプと民主党の時代遅れの左派民主社会主義者バーニー・サンダース上院議員が大健闘。
これもそれも、金、金、金の市場原理主義のパイオニアであるUSAの富の格差のせい。
何しろ、賃金上昇率は鈍く典型的白人中間層の平均所得は金融危機前の2006年から5%も減少。
そのために、自分たちの仕事を奪う恐れのある移民やマイノリティーを警戒。
また、1980~2000年に生まれたミレニアル世代は、政府の歳出の大半が年金や医療保険などシニア世代向けであることに不満。
そのうえ、大学などの学費が値上がりし、平均で約1万6000ドルの教育ローンを抱えていて困窮しているとか。
そこにつけ込んでいるのが、自分だけが正しいと思い込める典型的な白人のお調子者の2人。
中間層に手厚い社会保障を約束するとか、ミレニアル世代に学費をタダにするとか、夢のような話ばかり。
結局、日本に限らず、世界中の政治屋はウソしか言わないということかも。
まあ、だからこそ、根っからのウソツキの中国が大手を振っていられるのかも。
それにしても、「我々はUSAを追い抜こうとなどとこれっぽっちも思っていない。なぜなら、我々はUSAではないのだから」と堂々と言い切れる中国は、ある意味大したもの。
まあ、そのせいで我が国の政治屋や売国奴新聞に媚中派が多いのかも。
ともあれ、USAの大統領選が実にイヤな方向に向かっていることを、ノーテンキな我が日本人も強く意識すべきでは?
大統領選を尖閣諸島を5分で奪えると他愛もなく脅かしている中国への政策表明でじっくりチェック。
それはそうだと思わないか?
東仙坊、もしバラク・オバマがUSA大統領になったら中国の傍若無人は止まらなくなると、あれだけその危惧を指摘していたのに、案の定、この状況。
まず、共和党候補の全員が、オバマ政権の対中政策の弱さを非難。
特に、中国のUSA官民へのサイバー攻撃、南シナ海での領有権の一方的な拡張に対するオバマ政権の対応に非難が集中。
そのあまりに弱い対応が、中国を増長させ事態を悪化させてきたと一刀両断。
.それは、オバマ政権国務長官だったヒラリー・クリントンも同じ。
ドナルド・トランプ、「オバマ大統領は中国政府主導のサイバー攻撃と窃盗を許し、何の対抗措置も取らないため、USAの繁栄や国家安全保障が脅かされている」。
テッド・クルーズ、「オバマ大統領は中国の脅威に対して適切な処置を取らないから、USAはいまや新しいUSA軍最高司令官が必要なのだ」。
どこか2人ともリアリティに欠ける主張。
東仙坊、イチ押しが、マルコ・ルビオ(44歳)。
なぜなら、マルコ・ルビオだけが、オバマ政権を批判しつつ、体系的かつ具体的な対中政策を明言しているから。
と同時に、日本の民主主義や国際貢献を賞賛し、平和安保関連法の成立も安全保障寄与の国際的な拡大としてだけでなく日米同盟の強化に貢献すると評価してくれているから。
そして、「中国側の違法で不当な行動には軍事力の行使を躊躇せず、断固反撃する」とも明言し、「尖閣諸島は施政権だけでなく主権も確実に日本側に帰属する」とまで断言してくれているから。
実際、その明確な主張は、中国政府当局者から集中砲火を浴びたほど。
それもこれも、このヤングの本物の政治家、本来の職業は弁護士なのに、上院外交委員会の東アジア太平洋小委員会筆頭議員となって、真剣に外交政策に取り組み、とりわけ、日本や中国との関係に関心を示してきてくれたから。
それ以上に、キューバ移民を両親に持つというところが、重要なポイント。
We Japanese should pray that Marco Rubio becomes the President of USA seriously(我々日本人は、真剣にマルコ・ルビオがUSA大統領になることをそっと祈願すべき)!
To be continued...
東仙坊、元民主党のバカどもが民主党に再び戻るのに、オコチャマ政権だった民主党の名前では恥ずかしいからと、党名変更だとか、あの極悪代官小沢一郎を巻き込むとか言っているようでは、最悪と呆れ顔。
自民党だって、相変らず1億万人総活躍社会だとか、アベノミックスなどと言っているようでは、これまた最悪。
我が日本、どこをどう見ても1億2千万人総保育園児社会からの脱却は到底不可能なご様子。
今こそ日本人らしい矜持を美しい心を大切にするときだと思うが、どうだろう?
それで、メチャクチャ気になることが1つ。
我が国の唯一の同盟国で育ての親でもあるUSAの大統領選…。
まるで心底劣悪な白人至上主義国家に明確に戻そうとするかのように、泡沫候補だったはずの共和党の人種差別と脱税と暴言の金の亡者ドナルド・トランプと民主党の時代遅れの左派民主社会主義者バーニー・サンダース上院議員が大健闘。
これもそれも、金、金、金の市場原理主義のパイオニアであるUSAの富の格差のせい。
何しろ、賃金上昇率は鈍く典型的白人中間層の平均所得は金融危機前の2006年から5%も減少。
そのために、自分たちの仕事を奪う恐れのある移民やマイノリティーを警戒。
また、1980~2000年に生まれたミレニアル世代は、政府の歳出の大半が年金や医療保険などシニア世代向けであることに不満。
そのうえ、大学などの学費が値上がりし、平均で約1万6000ドルの教育ローンを抱えていて困窮しているとか。
そこにつけ込んでいるのが、自分だけが正しいと思い込める典型的な白人のお調子者の2人。
中間層に手厚い社会保障を約束するとか、ミレニアル世代に学費をタダにするとか、夢のような話ばかり。
結局、日本に限らず、世界中の政治屋はウソしか言わないということかも。
まあ、だからこそ、根っからのウソツキの中国が大手を振っていられるのかも。
それにしても、「我々はUSAを追い抜こうとなどとこれっぽっちも思っていない。なぜなら、我々はUSAではないのだから」と堂々と言い切れる中国は、ある意味大したもの。
まあ、そのせいで我が国の政治屋や売国奴新聞に媚中派が多いのかも。
ともあれ、USAの大統領選が実にイヤな方向に向かっていることを、ノーテンキな我が日本人も強く意識すべきでは?
大統領選を尖閣諸島を5分で奪えると他愛もなく脅かしている中国への政策表明でじっくりチェック。
それはそうだと思わないか?
東仙坊、もしバラク・オバマがUSA大統領になったら中国の傍若無人は止まらなくなると、あれだけその危惧を指摘していたのに、案の定、この状況。
まず、共和党候補の全員が、オバマ政権の対中政策の弱さを非難。
特に、中国のUSA官民へのサイバー攻撃、南シナ海での領有権の一方的な拡張に対するオバマ政権の対応に非難が集中。
そのあまりに弱い対応が、中国を増長させ事態を悪化させてきたと一刀両断。
.それは、オバマ政権国務長官だったヒラリー・クリントンも同じ。
ドナルド・トランプ、「オバマ大統領は中国政府主導のサイバー攻撃と窃盗を許し、何の対抗措置も取らないため、USAの繁栄や国家安全保障が脅かされている」。
テッド・クルーズ、「オバマ大統領は中国の脅威に対して適切な処置を取らないから、USAはいまや新しいUSA軍最高司令官が必要なのだ」。
どこか2人ともリアリティに欠ける主張。
東仙坊、イチ押しが、マルコ・ルビオ(44歳)。
なぜなら、マルコ・ルビオだけが、オバマ政権を批判しつつ、体系的かつ具体的な対中政策を明言しているから。
と同時に、日本の民主主義や国際貢献を賞賛し、平和安保関連法の成立も安全保障寄与の国際的な拡大としてだけでなく日米同盟の強化に貢献すると評価してくれているから。
そして、「中国側の違法で不当な行動には軍事力の行使を躊躇せず、断固反撃する」とも明言し、「尖閣諸島は施政権だけでなく主権も確実に日本側に帰属する」とまで断言してくれているから。
実際、その明確な主張は、中国政府当局者から集中砲火を浴びたほど。
それもこれも、このヤングの本物の政治家、本来の職業は弁護士なのに、上院外交委員会の東アジア太平洋小委員会筆頭議員となって、真剣に外交政策に取り組み、とりわけ、日本や中国との関係に関心を示してきてくれたから。
それ以上に、キューバ移民を両親に持つというところが、重要なポイント。
We Japanese should pray that Marco Rubio becomes the President of USA seriously(我々日本人は、真剣にマルコ・ルビオがUSA大統領になることをそっと祈願すべき)!
To be continued...