ああ日本砂漠-143 日本の緩み社会のコミュニケーション・ブレイクダウン!?
The asshole sacrificing a family for one's ambition and a honorary desire should not have families first(自分の功名心と名誉欲のために家族を犠牲にするタコは、最初に家族など持つべきではない)!
東仙坊、ノコノコと再び人質になって注目を浴びたいとシリアに向かったジャーナリスト気取りのタコを糾弾しようとして、このテーマでの書き込みをしているワケではない。
あくまで、我が国の家族内でのコミュニケーション・ブレイクダウンが極めて深刻な状況なのでは?と深く憂慮しているだけ。
念のために言明すれば、この手のエセジャナーナリストに興味さえない。
しかし、家族の崩壊を象徴する格好のサンプルなので、指弾せざるをえないだけ。
まず、この人質になっているかもしれない(?)、もしくは人質を装わせているかもしれない(?)コヤツのビデオ映像での言語に着目。
「 こんにちは、私はジュンペイ・ヤスダです。きょうは私の誕生日、3月16日。彼らに何でも自由に話してよいと言われ、私のメッセージを送ることができます。妻、お父さん、お母さん、兄弟、みんな愛している。いつもみんなのことを考えている。みんなを抱き締めたい。みんなと話がしたい。でも、もうできない(???)。私に言えるのは、どうか気をつけて。私の人生は42年で、おおむね順調。特にこの8年間はとても幸せだった。私の国に対して言わなくてはならないことがある。どこかで暗い部屋に座り、痛みに苦しむが、誰もいない。誰も答えず、誰も反応しない。目に見えず、存在しない。誰も気に留めない(?)」
どうだろう?
本当に身勝手なタコだと思わないか?
かつて、コヤツはこうほざいてもいた。
「私自身の言動はすべて私自身の判断によるものです。その判断について、私の家族、親戚一同は誰一人かかわっていません。『自己責任の原則』とは、自分自身の行動についてのみ責任を負うということです(?)。したがって、私の言動に対する責任を私の家族、親戚一同に求めることは今後おやめいただくようお願いいたします。私自身の身に何かが起こった場合でも『自己責任』ですので、『自己』ではない私の家族、親戚一同への取材は一切行なわないよう重ねてお願いいたします」
どうだろう?
コヤツは、自分の国さえ関係ないばかりか、自分の家族にも関係なく、独りで生きていると言明しているのである。
凄いお方だとしか言いようがないのでは?
そこで、コヤツが忌み嫌う国である我が日本政府が、前回の人質になった反日活動家の大バカどもの救出にかかったコストを取り上げておきたい。
約20億円…。
そして、救出に奔走してくれたヨルダン政府の債務免除額2000億円…。
そのときの株価暴落による損失13兆円…。
そして、コヤツの妻からの連絡で知ったというコヤツの母親の涙の談話。
「すぐテレビをつけて私も見て、普通じゃなくなってしまった。ずっと帰ってくるのを願っている。多少はやつれているというか、やせているというか、覇気のない疲れている感じ。最後に会ったのは、昨年5月で、急に帰ってきた。どこに行くという話も何もなかった。すみません、本当にもう…」。
どうだろう?
コヤツの母親にインタビューに行く非常識なマスメディアもメチャクチャ問題だが、コヤツのどこに家族への愛情があるか?と言わざるをえないのでは?
家族の崩壊の現状は、まだまだ歴然と見られる。
東仙坊、ああ日本砂漠-111 東京・荒川区西尾久マンション我が子紙飛行機化事件!? で検証した、我が子を全く愛せないどころか、その育児ストレスから万引三昧の挙句、5歳長男を13階自宅マンションの窓から投げ落として殺害した母親の公判が、3月14日、東京地裁(斉藤啓昭裁判長)で始まったとか。
何しろ、その殺害する6日前にも、長男の首を絞めて殺害しようとした殺人未遂事件を起こしていた母親…。
すると、35歳の子殺しのオンナ、加藤愛。
「換気をしようと窓を開けた」、「トイレからでると長男がいなかった。部屋中探しても見つからなかった」、「転落は事故だった」と主張。
それに対し、検察側は、「長男が生まれてから自分に対する夫の愛情が減った」、「長男がいなくなれば『子どもの分まで幸せになろうね』と言ってくれると思った」と供述したと糾弾。
この35歳の母親は言語道断のビッチオンナだということは明確だとしても、こんなオンナに子ども産ませ、離婚を迫り子どもを殺させ、事件後そそくさと離婚した32歳の父親には何の責任もないのか?どちらにしても、2人が仮面夫婦でしかなかったことは、明白なのでは?
Are we not responsible to the man who let the woman who couldn't become mother have a child either(母親になれないタコオンナに子どもを産ませたオトコにも責任はあるのではないのか)?
To be continued...
東仙坊、ノコノコと再び人質になって注目を浴びたいとシリアに向かったジャーナリスト気取りのタコを糾弾しようとして、このテーマでの書き込みをしているワケではない。
あくまで、我が国の家族内でのコミュニケーション・ブレイクダウンが極めて深刻な状況なのでは?と深く憂慮しているだけ。
念のために言明すれば、この手のエセジャナーナリストに興味さえない。
しかし、家族の崩壊を象徴する格好のサンプルなので、指弾せざるをえないだけ。
まず、この人質になっているかもしれない(?)、もしくは人質を装わせているかもしれない(?)コヤツのビデオ映像での言語に着目。
「 こんにちは、私はジュンペイ・ヤスダです。きょうは私の誕生日、3月16日。彼らに何でも自由に話してよいと言われ、私のメッセージを送ることができます。妻、お父さん、お母さん、兄弟、みんな愛している。いつもみんなのことを考えている。みんなを抱き締めたい。みんなと話がしたい。でも、もうできない(???)。私に言えるのは、どうか気をつけて。私の人生は42年で、おおむね順調。特にこの8年間はとても幸せだった。私の国に対して言わなくてはならないことがある。どこかで暗い部屋に座り、痛みに苦しむが、誰もいない。誰も答えず、誰も反応しない。目に見えず、存在しない。誰も気に留めない(?)」
どうだろう?
本当に身勝手なタコだと思わないか?
かつて、コヤツはこうほざいてもいた。
「私自身の言動はすべて私自身の判断によるものです。その判断について、私の家族、親戚一同は誰一人かかわっていません。『自己責任の原則』とは、自分自身の行動についてのみ責任を負うということです(?)。したがって、私の言動に対する責任を私の家族、親戚一同に求めることは今後おやめいただくようお願いいたします。私自身の身に何かが起こった場合でも『自己責任』ですので、『自己』ではない私の家族、親戚一同への取材は一切行なわないよう重ねてお願いいたします」
どうだろう?
コヤツは、自分の国さえ関係ないばかりか、自分の家族にも関係なく、独りで生きていると言明しているのである。
凄いお方だとしか言いようがないのでは?
そこで、コヤツが忌み嫌う国である我が日本政府が、前回の人質になった反日活動家の大バカどもの救出にかかったコストを取り上げておきたい。
約20億円…。
そして、救出に奔走してくれたヨルダン政府の債務免除額2000億円…。
そのときの株価暴落による損失13兆円…。
そして、コヤツの妻からの連絡で知ったというコヤツの母親の涙の談話。
「すぐテレビをつけて私も見て、普通じゃなくなってしまった。ずっと帰ってくるのを願っている。多少はやつれているというか、やせているというか、覇気のない疲れている感じ。最後に会ったのは、昨年5月で、急に帰ってきた。どこに行くという話も何もなかった。すみません、本当にもう…」。
どうだろう?
コヤツの母親にインタビューに行く非常識なマスメディアもメチャクチャ問題だが、コヤツのどこに家族への愛情があるか?と言わざるをえないのでは?
家族の崩壊の現状は、まだまだ歴然と見られる。
東仙坊、ああ日本砂漠-111 東京・荒川区西尾久マンション我が子紙飛行機化事件!? で検証した、我が子を全く愛せないどころか、その育児ストレスから万引三昧の挙句、5歳長男を13階自宅マンションの窓から投げ落として殺害した母親の公判が、3月14日、東京地裁(斉藤啓昭裁判長)で始まったとか。
何しろ、その殺害する6日前にも、長男の首を絞めて殺害しようとした殺人未遂事件を起こしていた母親…。
すると、35歳の子殺しのオンナ、加藤愛。
「換気をしようと窓を開けた」、「トイレからでると長男がいなかった。部屋中探しても見つからなかった」、「転落は事故だった」と主張。
それに対し、検察側は、「長男が生まれてから自分に対する夫の愛情が減った」、「長男がいなくなれば『子どもの分まで幸せになろうね』と言ってくれると思った」と供述したと糾弾。
この35歳の母親は言語道断のビッチオンナだということは明確だとしても、こんなオンナに子ども産ませ、離婚を迫り子どもを殺させ、事件後そそくさと離婚した32歳の父親には何の責任もないのか?どちらにしても、2人が仮面夫婦でしかなかったことは、明白なのでは?
Are we not responsible to the man who let the woman who couldn't become mother have a child either(母親になれないタコオンナに子どもを産ませたオトコにも責任はあるのではないのか)?
To be continued...