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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-152 「五輪ラプソディー」ともうその「レクイエム」!?

Japanese young girls! You hold your own child who it was born for the microcephalia and can you walk(日本のヤングガールズよ! 小頭症になって生まれた自分の子どもを抱いて歩けるのか)?

東仙坊、オリンピックなる大祭りが、白人至上主義者どもの自己顕示とその優位性の証明のためのセレモニーと断定するには、明確な理由がある。
それは、その競技種目を見れば、一目瞭然。
後進国とか未開発国家とか非文明国とか呼ばれる、本来、白人よりも優性であったはずの国々の人々が、身体能力の高いはずの人々が、いかなる競技で優位になるのが自然のはず。
しかしながら、フェンシング、自転車、テニス、トランポリンはもとより、その生活スタイルから潜在能力がありそうな馬術、射撃/アーチェリー、ボート/セーリング/カヌー、ウエイトリフトリング、トライアスロン、近代五種、バレーボール、ホッケーにそれらのカラードの人々が一体どれだけいるのか?
戦いに明け暮れているのに、柔道、テコンドー、レスリング、ボクシングにそれらのカラードの人々が一体どれだけいるのか?
比較的貧しくてもやりやすいバスケットボールににそれらのカラードの人々が一体どれだけいるのか?
体操、特に新体操にそれらのカラードの人々が一体どれだけいるのか?
最近になって、バドミントンや卓球にはアジアンが活躍しているが、メインの陸上はそこそこでも、水泳など皆無では?
そ、そ、それなのに、リオデジャネイロ五輪で112年振りにゴルフが復活だなんて、もうメチャクチャ。まるで、あるかもしれない傍若無人な白人至上主義者トランプ大統領(?)の世界と同じでは?
どうあれ、東仙坊、我が国の幼稚なマスメディアが伝えないリオデジャネイロオリンピックの現状について、本格検証。
まず、すでに2つのゴルフコースがあったのに、わざわざオリンピック用にマングローブ自然保護区を破壊してまで約19億円をかけ新設した「マラペンジゴルフ場」。
そうでなくても水不足のブラジルで、砂地に芝を植えたために管理に1日100万リットルの水が必要というのだから呆れないか?
そのうえ、 それまで6階建てまでが限度だったのに22階建てまでを認めてリゾートマンション化を進めたというから最低では?
そもそも、ゴルフの競技人口が少ないブラジルに何でそんなゴルフ場が必要なの?
それだったら、ヨット競技会場である下水の吹き溜まりのグアナバラ湾の浄化を本当にすべきなのでは?
いまだに公約の下水80%除去は半分も達成されていないというのでは?
それより何より、その政情不安と経済低迷はメチャクチャ深刻なのでは?
観光相、スポーツ相、保健相が辞任しただけでなく、大統領までが弾劾されそうな状況なのでは?
ほとんどのブラジル国民だって、オリンピックどころじゃないと言っているのでは?
だからこそ、オリンピックのチケットがまだ半分も売れ残っているのでは?
なかでも、リオデジャネイロの経済危機は実にリアルで、公務員の給与遅配まで始まっているのでは?
ということは、そうでなくても治安が最悪のリオデジャネイロの警官が無給料ということなのでは?
事実、警官のストライキまで起きているのでは?
開幕まで100日を切ったというのに、観光客や大会関係者の移動計画の基盤であったはずの地下鉄の延伸工事も4ヵ月遅れて7月に完成予定で、テスト期間さえないというのでは?
都市開発プロジェクトの一つとして約14億円を投じて1月に完成したばかりの海沿いの高架式自転車用道路にいたっては、4月21日、高波で崩落し、2人が死亡、2人が行方不明になったばかりというのでは?
そういえば、練習中のフェンシング選手が、「いくら真冬の8月開催だからといっても、練習場にエアコンがないのは辛い」と言っていたのが、象徴的だと思うが…。
さて、東仙坊、そんなリオデジャネイロオリンピックに、それでも行きたいのですか?とアスリートや五輪フリークに尋ねてみたくなるのが、やはりこれ。
2月、兵士22万人を動員して蚊の駆除を始めたが、一向に効果が出ていないという蚊の脅威。
①あのデング熱の感染が、猛威をふるった昨年をさらに上回るペースで増加しているというのでは?②ジカ熱による小頭症新生児が、ついに約1200件を超えたというのでは?
日本のヤングガールたちに特に聞いてみたいが、自分の子どもがあんなふうになっても耐えられるの?
そ、そ、それだけじゃない。
マスクマンおたく、東仙坊を震撼させる話がこれ。
今、リオデジャネイロでは、あの恐怖のインフルエンザ、H1N1型患者が急増。
ブラジル保健省の発表では、年初から4月16日までの死者が230人。
4月に入って感染者が急増し、4月9日からの1週間で、77人が死亡。
これから、本格的な冬を迎え、大パンデミックしそうというのでは?
どうあれ、メダルを取ってラクして余生を送りたいというイージーリビング型のアンポンタンどもしかリオデジャネイロオリンピックになど行きたがらないと思いたいが…。

Don't you forget terror of N1H1 type influenza(N1H1型インフルエンザの恐ろしさを忘れていないか)?


ああ日本砂漠-152 「五輪ラプソディー」ともうその「レクイエム」!?

The future in Japan when continue still making a fuss in outdated alchemy called OLYMPIC where(オリンピックという時代遅れの錬金術に、いまだに大騒ぎし続ける日本の未来はいずこに)?

東仙坊、摩訶不思議と疑問に思っているのが、今なお我が国で止まない「Olympic Rhapsody(オリンピック狂騒曲、五輪ラプソディー)」。
生来の祭り好きのせいか、いまだに人さえ集めれば財布が緩み儲かると過信しているせいか?
その一向に成熟しない堅い頭はほとんど宿命的か?
まあ、戦後の徹底した平和ボケ、金一筋の生活によって、もともともあったはずの日本人本来の心の芯のようなモノが溶かされてしまっているのだから、ムリもないのかも?
やることなすこと何もかもが金儲けのため…。
本当にサモシイ日本になってきてしまっていると思わないか?
そんな風潮が、今の1億2千万人総保育園児社会、1億2千万人総母さん助けて詐欺師社会を構築しているのでは?
それはようやく決定した2020東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムで、なぜかビビッて4点も候補にし、1点に2000万円(?)の承認手続きで8000万円をかけ、6000万円を棄てたことでも明白。
本当におバカな仕事の仕方では?
また、東京都の舛添要一知事ら20人が、2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けた東京の魅力発信のための「都市外交」だとして、パリ・ロンドン、ソウルを視察に訪れ、デラックススゥイートに宿泊し、合わせて約5700万円も浪費したことでも明白。
そう、祭りは大きければ大きいだけ、関わるヒトがオイシイ思いをできるのだから、止めるワケもないはず。
それもこれも、このぬるま湯社会の弊害。
そして、そんなみっともない風潮を助長しているのが、我が日本の幼稚なマスメディア。
リオの切符、リオでのメダル数とか、ピンボケ報道ばかりで、現在のまもなくオリンピックの始まるリオデジャネイロの的確な情報など一切ナシ。
そこで、東仙坊、その日本人の劣化の原因を探ろうと、日本の小・中学生の子どもがなりたい職業に注目。
◆男の子
1位「サッカー選手
2位「科学者」
同率3位「警察官/お医者さん」
同率5位「電車の運転手/ゲームクリエイター」
同率7位「マンガ家/パイロット/テレビ・アニメのキャラクター/大工さん/建築家/宇宙飛行士」
◆女の子
1位「パティシエ」
2位「お医者さん」
3位「幼稚園・保育園の先生」
4位「デザイナー」
5位「スポーツ選手
同率6位「アイドル・歌手/建築家」
同率8位「ケーキ屋さん/女優/小学校の先生」 
ついでに、USAの1歳から10歳の子どものランキングも。
◆男の子
1位「プロスポーツ選手
2位「決まっていない」
3位「消防士」
4位「エンジニア」
5位「宇宙飛行士」
◆女の子
1位「医師」
2位「教師」
3位「科学者」
同率4位「シェフ・パン屋・パティシエ」
どうだろう?
好きなコトをして大金を稼ぎたいと思う子どもが、世界中増えてしまってきているのでは?
そして、功名心と名誉欲を満足させながら大金を手にしたいと考える成熟できない大人ばかりになってしまっているのでは?
当然、そんな軽佻浮薄な大人たちは、我が国のマスメディアにもいっぱい。
それゆえ、いまだにリオデジャネイロの現状など何も報道せず、日本人選手団は320人前後で最多更新は難しいなどとトンチンカン報道に終始。
どうやら、情けない日本のマスメディア、好きなコトをしてメダルを取ってラクして残りの人生を暮したいと企てる狭小な視野のアスリートどもの単なるサポーターでしかないないのでは?

Does the Japanese know that the Olympics are "festivals of the racial discrimination" that they began because white supremacists are proud of their superiority(日本人は、オリンピックが白人至上主義者たちが自分たちの優位性を誇るために始めた「人種差別の祭り」だと知っているのか)?

To be continued...

ああ日本砂漠-151 「ゴールデンウィーク」というより「エブリディ地震祭り」なのでは!?

We must not think that a human being could move the earth just as wanted as a joke either(人間が、地球を思い通りに動かせるなんて冗談でも考えてはいけない)!

東仙坊、気象庁が初めて「これで地震が沈静化かどうかわからないし、今後より大きな地震が起きるかどうかもわからない」と回答したことに、メチャクチャホッとしている。
同じ日本人としては、これで何とか沈静化してほしいと心から願っているが、いくら1億2千万人総母さん助けて詐欺社会だからといって、たかだ人間が大地の営みを勝手に決めつける不遜さを示すと、大きなしっぺ返しがありそうで怖い。
被災者の方々には、日本人らしく忍耐と諦観で何とか乗り切ってほしいと心の底からただただ願うばかり。
そして、明日は我が身かもと憂うばかり…。
さて、そんな中で、東仙坊、実は、メチャクチャ怪訝に感じていることが、1つ。
それは、現地時間4月16日午後6時58分、エクアドルで発生した、ほぼ同時期の熊本地震の20倍のマグニチュード7.8という大地震の報道を、なぜ日本のマスメディアが大々的にしないのか?ということ。
何しろ、すでに死者654人、負傷者16600人、行方不明58人、約7000棟以上の建物が倒壊、2万6000人以上が避難所などに身を寄せ、水も食料もない状態だというのでは?
そんな中で、特に気になるニュースが、3つ。
1つは、地震発生直後、停電で真っ暗になるなか、海岸近くで暮らしていた人々が、「ツナミ!ツナミ!」と叫び、いっせいに高台に向かって夢中に走り続けたということ。
どこかすまない気持ちにならないか?
何でも、みんなが東日本大震災でツナミが家々を呑む込む映像を思い浮かべたのだとか?
2つ目は、瓦礫の中から7人を助けた、これまた日本語みたいな救助犬「ダイコ」が過労と脱水症状で死亡したということ。
とにかく、このダイコの眼差しが日本人のようで凄く痛ましくてショック。
3つ目は、エクアドルのコレア大統領が、災害復興費用は30億ドルを捻出するために、100万ドル以上の資産保有者全員から全資産額の0.9%の復興費徴収を行うこと、1年限定で消費税を現行の12%から14%に引き上げること、毎月1千ドル以上の収入のある市民は1日分の収入を、2千ドル以上の収入がある市民は2日分の収入を、5千ドル以上の収入のある5日分の収入を支払うことを提案したということ。
どうだろう?
実に適切な発想だと思わないか?
どちらにしても、エクアドル大地震を淡々と報道することこそが、いろいろな意味で、我々日本人全体、とりわけ、熊本地震の被災者の方々に、生きているだけで丸儲け、日本に生まれて本当によかった、生きることには金よりも大切なことがあると再認識させてくれると思うが、どうだろう?
どうあれ、日本の幼稚なマスメディアに、どこか作為的な傾向が強いことは気にならないか?
その意味で、MLBで驚異的な活躍をしている前田健太が、熊本地震とエクアドル地震の被災者支援のために、ドジャースタジアムでチャリティーサイン会を行ったことはメチャクチャウレシクならないか?
30分間で約4500ドル(約50万円)が集め、球団が拠出する金額と合わせ、熊本とエクアドルに5000ドルずつ送金したとか。
ところで、東仙坊、地震オタクらしく、今回の因果関係について、真摯に考察。
日本とエクアドルとは、距離にして15445㎞離れているが、間違いなく「環太平洋地震帯」の仲間。
大地震が遠く離れた場所で別の地震を引き起こす「遠隔誘発」の可能性がないワケではない。
事実、USGSの地質学者ポール・カルーソも、「まだ本格的な調査は行われていない」と説明するだけ。
そこで、リサーチしてみて、ビックリ仰天。
なぜか、4月15~16日の2日間、世界中でマグニチュード4以上の地震の大バーゲン。
特に、「環太平洋地震帯」は、まるでお祭り騒ぎ。
熊本の最初の地震の直前に、フィリピンで、マグニチュード5.5地震を含む群発地震。
熊本の本震とほぼ同時刻に、グアマテラで、マグニチュード6.2の地震。
南太平洋バヌアツで、群発地震。
ミャンマーで、マグニチュード6.9。
メキシコで、M6.1を含む群発地震。
そのほか、台湾、チリ、フィジー、シベリア、カムチャッカ、アラスカ、アフガニスタン、タジキスタンで、地震。
インドネシアで、群発地震。
どうだろう?
生きている地球に生きている自覚をイヤというほどすべきときなのでは?
どこまでも、淡々と、どう生きるか?
それだけが重要なのでは?

We would love the earth and we should live than we love oneself(自分を愛する以上に、地球を愛して生きるべき)!



























真実イチロー イチローの活躍をイヤがる監督の下で…!?

There must be not the difficult thing as the jealousy of the man elsewhere(オトコのジェラシーほど厄介なモノは他にない)!

つ、つ、ついに、アンポンタン白人至上主義監督ドン・マッティングリーによる作為的恣意的イチロー飼い殺し戦術は、まるまる3日間。
1点差のゲームなのに最後まで1人蚊帳の外。
あの今シーズン初めてのトップバッター起用での我がイチローの大活躍がよほどお気に召さないご様子。
そこで、東仙坊、その胡散臭い背景を懸命に検証。
1つは、その大活躍の試合後、「イチロー、世界一の安打製造機へ」とマイアミの「パーム・ビーチ・ポスト」が、42歳イチローを大特集したこと。
「ドン・マッティングリー監督がゴードンを休養させるために急遽イチローを1番で起用することを決断」
「日米通算3300試合以上出場した経験があるなら、適応できる。イチローはこの日、3度出塁し(2安打、1四球)、スライディングキャッチする好プレーを見せ、マーリンズは5-1で勝利」
「指揮官はイチローに対し、起用する試合の前夜までに伝えていることを明かしていたが、この日は起用法までは知らされていなかった」
「イチローはヒットを打つために生まれてきた。彼はバットの入念な手入れを怠らない。バットを除湿機にかけるだけではない。イチローはバットの土などの汚れを取った後、ダグアウトにあるお決まりの場所にいつもバットを真っ直ぐ立てかけている。バットだけではない。木曜の試合では、記者はイチローがスパイクをキレイにし終わるまで少し待たなければならなかった」
ポイントは、ここでイチローが正直にまさかトップバッターとして起用してくれるとは思っていなかったとインタビューに応えてしまったこと。
それが指揮官への不信のように思ってしまった気がするのだが…。
2つ目は、N.Y.の評価を何よりも気にかけるドン・マッティングリー。
そのN.Y.の「デイリーニューズ」が、「イチローはマーリンズで3000本に迫るも、記録は眼中になし」と掲載。
かつてプレーしたヤンキースの地元でもあるニューヨークで今季初ゲームに臨んだイチローについて特集。
「現在イチローは、メジャーリーガーの誰もが羨む、そびえ立つ節目――3000安打の台地に迫っている」。
そして、イチローが、金字塔について、「その質問を3000回も聞かれた気がする。ボクは今年これまででたった1打席しか立っていないので、とても答えづらいです。雲に触ることはできますか?と聞かれているようなもの。ずっと先にあって、ボクはそこに全く焦点を置いていません」と言っていると紹介。
そのために、「プレー時間はイチローが3000本の安打を打つにあたり最大の妨げとなるだろう」と指摘。
一方で、「3000本はイチローの日々のモチベーションになってはいないという」とも指摘。
さらに、「もちろん、3000本打ったからって引退するワケではありませんし、その数字を最終的な目標としているワケでもありません。メディアは別の捉え方をしていますけれども。ボクはただ試合に出るだけです」とか、 「ボクにとって、殿堂入りや3000本安打といった多くの人々が注目している場所に焦点はありません。打席を得て、その打席でヒットを打ちたい。当たり前ですが、殿堂入りは誰か別の人が決めます。自分にとって、それを考えることはいいことではありません。自分にはどうしようもないものです」とイチローが言っているとも紹介。
そのうえで、「イチローがヒットを何本打つかにかかわらず殿堂入りだ。日本時代の1278安打を加えて日米通算4213安打に達している。つまりはピート・ローズの領域だ」と指摘。
どうだろう?
この正直なイチローのコメントが、まるでドン・マッティングリーの指揮を批判しているかのように受け取っているのでは?
そして、白人至上主義者として、ピート・ローズの領域に近づけてなるものかとも考えているのでは?3つ目が、現在、MLB全体で打率3位、出塁率2位、母方の父親が日本人というクリスチャン・イエリッチや子分のディー・ゴードンなどがイチローになついてしまっていること。
それにドン・マッティングリーがジャラシーを覚えていることは歴然。
最後は、サンフランシスコまで、あの「イチ・メーター」のMrsエイミー・フランツがイチローの応援に駆けつけたこと。
どうだろう?
その2942本というボードを見て、ドン・マッティングリーのジャラシーは頂点に達したのだと思うが…。
どちらにしても、このアンポンタンが、調子がいいイチローを何が何でも打席に立たせないことは確実。
1日も早く移籍すべきと思うが…。 

Ichiro should leave Marlins as soon as possible(イチローは、できるだけ早くマーリンズから離れるべき)!









真実イチロー イチローの活躍をイヤがる監督の下で…!?

I wouldn't lose my definite aim and sit and wait for death(自分の生きがいを奪われて座して死を待たない)!

東仙坊、激怒のあまり寝惚けて、ベッドから落ちケガをしてしまった。
それだから、ますます激怒して、危ない状態…。
医者に、硬膜血腫の疑いがあるから安静にすべき!と躊躇いなく言い放たれたので、必死にそのワナワナしっ放しの激怒に耐えるしかない。
なぜ、そんなに激怒しているのか?
不気味に大きな地震が続く熊本で日本人にあるまじき火事場泥棒の被害が続いているということに…。
そして、二次災害が起きそうな極めてデリジャラスな状況下であれだけ粉骨砕身に自衛隊員たちが、警察官たちが、消防士たちが手作業での賢明な捜索作業をしているのに、気持ちはわからないではないが、そばで早く見つけなければ息子が可哀想とか、父さんすぐに見つけてあげられなくてゴメンと喚き散らす遺族の不遜さに…。
イヤイヤ、何よりも、イチローにイヤガラセを続けるマーリンズのクソ監督に…。
そう、ヤンキース一筋の永久欠番23のドン・マッティングリーだけは絶対に許せない。
ドジャースの監督をクビになったオトコのくせに、2人の息子がドラフトに指名されるも全く鳴かず飛ばずのままのくせに、名将ジョー・トーリ監督の後継者と言われたのにその性格は真逆で人望ゼロのくせに…。
何しろ、ヤンキースの10代目キャプテンに就任したとき、髪を切らないことを理由に試合への出場停止と罰金250ドルの処分を自分が受けたのに、コーチになったとたん、選手とコーチの長髪と整えられた口髭以外の髭を蓄えることを禁止した不可解なオトコ。
そのドン・マッティングリーが、マーリンズでも口髭禁止令を出し、キャンプで特に有望と名指ししたのが、2番マルセロ・オスーナ…。
それゆえ、我がイチローはどこまでもサブと公言したWASPでスノッブの典型的勘違いオトコ。
そして、意地でもイチローを干す采配を続ける、実にイヤなヤツ。
おかげで、マーリンズは早くもNL東地区の最下位争い。
とにかく、打線の繋がりが全くナシ。
メチャクチャ強いワシントンとの試合、久しぶりに2番センターでイチローを先発させたが、4-0でようやく打率も4割ギレ。
それに安心して、翌日も1番ライトで先発。
「この1番はまったく予想していなかった。ビックリした。どういう理由かわからない。しかし、チームが必要としたときにプレーする準備はできているし、ピッチャー以外なら何でもやる」というイチロー、ブライス・ハーパーのホームランで先行されるも、いきなりセンター前ヒットで出塁し、なぜか4番マルセロ・オスーナの逆転スリーランの呼び水に…。
それだけじゃない。
その後も、四球、左前安打、三邪飛の3-2、2得点。
守備でも、「中途半端にセンターがこなければ全然大丈夫。センターの声が聞こえなかったので、とにかく行った」と華麗なスライディングキャッチを2度。
5-1でマーリンズが勝利。
おかげで、勝利投手になれたトム・ケーラーが「イチローは若返りの泉からの水を飲んでいるかのように驚異的なプレーをしている」と称賛したほど。
と、と、ところが、これがアンポンタン、ドン・マッティングリーを困らせた。
おかげで、翌日はベンチ。
1-8の敗戦濃厚の中でピンチヒッター。
そして、その翌日は、同じく2-7で敗戦濃厚なのに、出番ナシ。
さらに、その翌日、5-4の接戦でピッチャーを6人も起用しながら、イチローに打席を与えず、守備固め…。
東仙坊、ロスアンジェルスに飛んで行って、パチンコで撃ってやろうと思ったほど。
イチローの代わりに、大声で怒鳴ってやる。
バカにするのもいい加減にしろ!
そもそも、このアンポンタン、ブレーブス戦で6回1死1、2塁の場面で代打で起用するも、相手ベンチが左腕に投手交代すると、な、な、なんとイチローの代打の代打として右打ちのクリス・ジョンソンを送るという屈辱を味合わせたとんでもないヤツ。
もちろん、イチローの代打出場はオリックス時代に通算27回、MLB移籍後は今回で94回目で、代打の代打を出されたのは今回が初めて。
ちなみに、イチローは過去3年でも、対右腕240に対し、対左腕311で、左投手を得意しているはず。
もちろん、クリス・ジョンソンは三振。
それに対し、このクソッタレ、「イチローが左投手をよく打っているのはわかっているが、左投手に対して右の代打を送る最後のチャンスだと思った」とトンチンカンに釈明しているから、万死に値するのでは?
さらに、最悪なのが、その翌日。
怒りに燃えたイチロー、0-5とリードを許した6回の守備からセンターの守備。
その裏、無死1塁で、センター前にクリーンヒット、すかさず二盗に成功。
続く7回裏、1死3塁で、四球。
そ、そ、そして、1点を追う9回裏、2死2塁で、土壇場でレフト前にクリーンヒットの同点打。
マリーンズパークは熱狂の渦…。
おかげで、しばらく打席ナシ。
メチャクチャ気の狂った典型的な白人監督だと思わないか?

Don Mattingly must be the lowest manager thinking that If a player with 42-year-old Japanese palace plays an active part, he should become in a bad position(ドン・マッティングリーは、42歳の日本人の殿堂入り選手が活躍したら自分の立場がなくなると考えている最低の監督)!

To be continued...

検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

In Japan, why is such a disgusting criminal easily released on bail(日本では、なぜこんなみっともない犯人が簡単に保釈されてしまうのか)?

今回の事件の核心は、確信的主犯でありながらなぜか陰に隠れてしまっているオーディナリービッチの証言から見るのが、一番最適。
① 「まさか枝切りバサミを持っていると思わなかった(???)。暴力行為をするとも思わなかった」。
「一騎はフックで被害者を殴り、さらに顎をストレートで殴り、上司は仰向けに倒れ痙攣し始めた。このとき、一騎はリュックからハサミを取り出したので、初めて一騎がハサミ鋏を持ってきていたことを知った(?)」
「一騎は鋏を持ち、素早く下半身に近づきズボンを下ろした。まさか切るのではと頭をよぎった(?)。ワタシから一騎の手元は背中で隠れていたので見えなかったが…」
②「現場で、止めた方がいいと考えたが、声に出せなかった(??)。何で何もせず突っ立っていたんだろう(??)。動けなかった。もともと修羅場が苦手で(?)、空気を壊すのが苦手で(?)、目を背けたかった(?)。テレビでも見ているような感じで現実感を感じなかった」
「さすがにまずい、止めないと…と思っていたところで、『シャキン』と音がした。『あー、やっぱり切っちゃった』と思った(???)」
どうだろう?
このオーディナリービッチ、どこにも全く責任を感じていないのでは?
どうあれ、誰がどう言おうと、すべてがオーディナリービッチの煽動、仕かけたトラップでしかないと確信しているのは、東仙坊だけではあるまい。
一方、法を勉強中だった小番一騎なるクソッタレ、 妻を思うあまりの義憤に駆られた夫の犯行と情状酌量を求める戦略。
それはそうである。
もし、逆恨みによる犯行となれば、懲役3年以上は必至。
そこで、今度は、そのクソッタレの証言を精査。
①「妻が性欲のハケグチのように扱われ、ずっと1人で耐えていてツラそうで心が痛くなり、被害者に物凄い怒りが湧きました。被害者は家族を裏切り、妻が嫌がっているのにやっていたのかと嫌悪感を感じた(??)。せめて物理的な痛みでも味わわせないといけないと思った。自分の怒りを抑えられず愚かだったと思うし、今は反省しています。被害者には本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています(?)」
②「和田正は謝ったが、『同意の上だった』などとも言った。謝って誤魔化そうとしている感じがし、妻の苦悩や僕の絶望感をわかっていないと思った。そのとき、男性の仕事机にあった男性の家族の写真が目に入った。『ボクが妻を愛しているのと同様、アナタも自分の家族を愛しているなら、なぜそんな家族の写真が見ている前でボクの妻に手を出せたのか(???)』と怒りが爆発し、殴った」
③「数年前に局部をはさみで切った事例をnetで知り、頭の中にあった(???)。妻と同じことをできないようにするため、再生手術などを不可能にするために流した」
④「今は妻の話が正確ではなかったことも知っている。和田正には大変申し訳ないことをした。また和田正の家族にも精神的打撃を与えてしまった(?)。反省している」
⑤「妻は今も毎週2回以上面会してくれ、約100通くれた手紙でも『罪を償った一騎を支えたい』と言ってくれている(???)。妻のことはボクの命よりも大切に思っている(?)。罪を償ったら、また一緒に妻と暮らしていきたい」
どうだろう?
相変らずオーディナリービッチの手のひらに乗っているのでは?
実際、家令和典裁判長もさすがに疑問を感じているらしく、「アナタの妻の調書は『人生をリセットして海外で勉強したい』というところで終わっている。アナタは『妻は出所後も待っていてくれる』と言っているが、本当なのか? 離婚などの話は出ていないのか?」とクソッタレに質問。
それに対し、クソッタレは、「最近の手紙でも『支える』と言ってくれている。離婚の話など一切ない」と応えたとか。
ところで、公判でメチャクチャ気になる新証言が1つ。
それは、 犯行直後、LINEで友人らに、「大変なことをしてしまった。先に大学院を辞めればよかったが、時間がなかったのでみんなに迷惑をかけることになる。申し訳ない」と送信したというクソッタレの事件直前の行動。
何でも、「弁護士事務所近くの地下鉄駅で持参してきた包丁と枝切りバサミのうち、『殺人はできない』と包丁だけを捨てていた」というから、尋常ではない。
そして、それをオーディナリービッチも知っていたのでは?ということ。
それ以上に、不可解なことも1つ。
男性の陰茎には4本の動脈があり、その動脈を切ると心臓の鼓動に合わせて20~30㎝も血液が勢いよく噴き出すというのでは?
そして、もし体内の全血液量の3分の1が失われれば、一気に血圧が下がって出血性ショック死になるのでは?
そ、そ、それなのに、自分の虚栄心と友人たちへの受け狙いでの局部切断という蛮行が、なぜ殺人未遂にならないのか?
それより何より、4月21日なぜ保釈金は300万円で簡単に保釈されてしまうのか?
ところで、その保釈金は誰が用意したのか?
イヤイヤ、クソッタレはオーディナリービッチの下へ帰ったのか?
凄く気にならないか?
どちらにしても、和田正の妻や息子たちに、オーディナリービッチに対し民事訴訟を起こしてほしいと心から思わないか?

This case must be that the wife of the victim performs a civil action of an ordinary bitch, and there is true solution for the first time(この事件は、被害者の妻が、オーディナリービッチを民事訴訟することで初めて本当の解決がある)!












検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

The ordinary woman wouldn't love men loving herself in peace(普通の女は、自分を愛している男のことは安心して愛さない)!

東仙坊、激怒する夫である小番一騎とともに、不倫相手である和田正弁護士が待つだろう事務所に向かう道すがら、オーディナリービッチが何を考えていたのか?ということに注目している。
彼女が見くびるほど低級な2人のオトコ同士…。
自分のウソが夫にバレることを恐れてビビっていたのか?
間違ってもそれはなかったはず。
それどころか、バレても一向に構わないと覚悟していたはず。
では、自分の方の気持ちは離れていても、自分に向かうオス2人による奪い合いの修羅場を期待していたのか?
それはどこかウレシクないワケでもなかったが、そんなことはこれっぽちも望んでいなかったはず。
では、どんな結末を望んでいたのか?
それに関しては、東仙坊、かなり自信がある。
オーディナリービッチは、社会的立場と4人の男の子どもの父親である和田正弁護士が大人の対応をして、金での示談的解決を提案すると期待していたに違いない。
だからこそ、「ワタシが拒否しなかったという負い目があるから強姦とは認識していない」と夫を懐柔し、「オレだけが民事訴訟とかをやりたいだけなんだよな」とクールダウンさせていたはず。
実際、オーディナリービッチは、「夫は『強姦や強制わいせつでの刑事告訴や民事提訴や弁護士懲戒請求をしたい』と言ったが、ワタシにも実際には拒まなかった負い目がありムリだと思った。ただ彼の気のすむようにさせようと思い、黙っていた」と証言しているはず。
それゆえ、オーディナリービッチの「夫への愛情は事件後も変わりないが、せめて名字だけでも変えたい。人生をリセットして、結婚前からの夢で1度は諦めかけた海外の美術学校に行きたい」という証言は、「うまく示談金をせしめられたら、2人と別れ、海外で独りゆっくりしたい」という意味でしかないと思うが…。
ともあれ、オーディナリービッチは、おそらく小番一騎も、オフィスに和田正が1人で待っていたことにホッとしていた。
なぜなら、オーディナリービッチは、和田正が示談ということが頭にないなら、小番一騎は、和田正が全面的に開き直って係争するつもりなら、他の弁護士もしくは第三者を用意しているかもと疑っていたからである。
とにかく、和田正が早朝なのに独りでイスに座って待っていたことは、小番一騎の虚栄心に目いっぱい火をつけた。
それはそうである。
何しろ、「幼いころに両親が別居し、寂しい思いをしてきたボクに、妻は家庭の温かさを教えてくれた。やさしい性格(?)が大好きだった」と思っていたヤング妻を、自分が働いて家計を支えていないために身代わりに働かせたところに強引に寝取られた情けない夫でしかなかったからである。
それ以上に、コイツが自分の妻とウハウハsexしたんだと考えるだけで、気が狂いそうなほどの嫉妬を覚えていたから、悔しくてなおさらだった。
それは、自分の大切にしていたオモチャを人に取られた感覚と全く同じだった。
小番一騎が、自分の作成した「台本」のコピーを手に「謝罪しろ」と詰め寄ると、こともなげに和田正は、「sexはムリやりでない」と言い放った。
その態度が、一気に小番一騎の嫉妬爆弾の導火線に火をつけた。
「とりあえず5、6発ぶっとばしていいですか? ボクは別に積み上げてきたものとかないので…」
突然、左右のゲンコツで小番一騎が和田正のアゴを数回殴打すると、和田正はあおむけに失神した。
すると、小番一騎は、なんと和田正のズボンを下ろし、枝切りハサミで彼の局部を切断し、その切り取った陰茎部分を握りしめて部屋を飛び出ると、近くの4階共用トイレに投げ捨てた。
そして、意識を取り戻した和田正が、真っ赤な自分の股間を見て錯乱状態になり、「あれ、ここどこ? 何で血、出ているの?」と叫ぶと、小番一騎は、「切ったんです。アナタが強姦したからです」と言い放ち、笑い声を上げたとか。
どうあれ、 男性の悲鳴を聞いたビルのスタッフが110番通報。
と同時に、夫の凶行をただ見守っていたオーディナリービッチも、110番通報。
駆けつけた警視庁赤坂署員が、傷害の現行犯で、小番一騎を逮捕。
ちなみに、被害者(?)の和田正は、病院搬送され緊急手術、2日後に退院したものの陰茎は1㎝ほどしか残っていなく、ボール2つの失い、小便器での排尿や性交もできず、激痛に苦しみ、生殖機能も完全に失われたとか。
さらに、1年間の加療を要するとも。
また、カテーテルを使い排尿すると、どす黒い尿が出るというから、因果応報とはいえ、やはりどこかお気の毒。

As for the 17 years old boy who raped a baby in India, both hands were cut by father of the baby(インドで赤ん坊をレイプした17歳少年は、その赤ん坊の父親に両手を切断された)!

To be continued...






検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

It must be proof of an immorality partner being necessary for neither original partner to confess immorality(不倫を告白するということは、不倫相手も本来の相手も両方必要ないということの証)!

東仙坊、ヤングバカップルの結婚の破綻は、オーディナリービッチが不倫したことに始まるのではなく、結婚生活を経済的にはもちろん、物質的にも精神的にも支えられない夫に、その不倫を告白したことこそが主因と確信している。
そう、オーディナリービッチにとって、どちらも男として器量のない夫も不倫相手も両方いらないと感じてしまったことがすべてと…。
ただし、ハナから人のコトなんか知ろうとしていないオーディナリービッチが、そのダメオトコどものそれぞれ反応まで読んでいたかったことは確か。
そのぐらい自分の選んだオトコどもがナンセンス極まりないスカタンだったといつか知るべきなのだが…。
それは、万が一でも自分が5、6発殴られ半殺しにされるとは微塵も考えていなかったことでも明らかでは?
まあ、唯一企んだコトといえば、もしかしたらバカな夫が一応は法曹界のタマゴゆえ浮気相手を脅かし大金でもせしめてくれるかもということだけ。
それを強く念頭に、事件までの経緯を検証してみたい。
①2011年3月、東日本大震災の復興ボランティアで知り合って交際を開始した2人は、「2人で一緒に生きていたい。一生一緒に生きていこう」と2012年6月に結婚。
2014年5月、オーディナリービッチは、和田正弁護士の下で秘書として働き始めたとか。
そして、2014年12月、「初めて弁護士事務所でキスを求められた際、『関係を持つかも』と思ったが、拒むほど嫌イヤはなかったので受け入れ、その場で関係を持った。給与や賞与のこともあり、拒んで職場で嫌がらせされるなどの不利益を受けるよりは関係を持った方がいいと考えた」とオーディナリービッチと和田正弁護士は、不倫関係になったとか(?)。
②2015年7月、、「アダナで呼ばれ、安価なネックレスを渡され、長文メールが頻繁に届くようになり、気持ちが悪くなり、本気で引いた」と和田正弁護士との不倫をウザったく感じ始めたオーディナリービッチが、夫の小番一騎にそれを告白。
ただし、それを、「職場環境が悪い。向こうのせい。セクハラよ。無理やりsexされたのだから」と釈明。
③「妻からは家庭の温かさなど多くのことを与えてもらった。早く司法試験に受かって、妻が与えてくれたもの以上のものを与えたいと思っていた」、「妻を愛していた。そんな妻が性欲のはけ口のように使われていたんだ、妻はずっと一人で耐えていたんだ…」、「話してくれる妻が辛そうで心が痛くなった。悲しみ、絶望感が出て、男性への怒りになった」、妻にブチ切れることもなく、即刻、妻の上司のところに飛んで行くでもなく、小番一騎は、なぜか冷静沈着に(?)、和田正弁護士に対しての強姦罪での刑事告訴、民事提訴、弁護士懲戒請求を考え、妻を連れ、新宿警察署に被害届を提出に行ったとか。
ところが、その際、妻が警察官に、「無理やり姦淫されたことはない」と真実を事前にそっと明かしていたために、新宿警察署は、「証拠がない」と一蹴。
そのために、小番一騎は、何とか和田正弁護士から言質を取りたいと考えたとか。
一方、オーディナリービッチは自分の友人にLINEで、「論点をずらして、『セクハラ受けてて思い詰めて余裕がなかった』と話したら、仲直りできたよ(笑)」などとメールしてたとも。
④事件3日前、小番一騎は、枝切りばさみと包丁(?)を購入。
もっとも、これが妻と一緒に購入しに行ったのか? あるいは、このことを妻が認識していたかどうかの事実関係は不明。
⑤事件犯行前日、小番一騎は、「台本」というタイトルをつけた文章を作成。
「アナタ大変なことをしてくれましたね。周到な準備で拒めないようにして連れ込んで姦淫した。卑劣な行為をどう責任を取ってくれるんですか。絶対許さねぇぞ」などと書いたとか。
ところが、事件当日未明、オーディナリービッチが、わざわざその台本を和田正弁護士に誤送信(???)。
そして、その2分後、「旦那に送ろうとしたものです。読まずに消してください」と慌てた様子のメールも送信(?)。
どうだろう?
東仙坊、これはオーディナリービッチが和田正弁護士を恐喝しようとしていたとしか思えないのだが…。
さらに、そのことを夫にも告げたとか。
これは、オーディナリービッチが夫にフィジカルなバカなことだけは思い留めさせようとしただけだと思うが…。
ところが、小番一騎は思わぬ反応をする。
「手の内を知られた。時間が経つと対策を取られる。今すぐならヤツも混乱しているはずだ。とにかく、ヤツと会って言質を取ろう」と事務所に乗り込もうと言い出したのである。
どうだろう?
オーディナリービッチの動揺は相当だったのでは?
というのも、どちらも大したタマでないから正面衝突だけは避けると勝手に踏んでいたはずだから…。

The person performed immorality of can't but be ashamed of one's unattractiveness than blaming to one's partner(不倫された人は、その伴侶を責めるよりも自分の魅力のなさを恥じ入るしかないはず)!

To be continued...















検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

There are not a man and the thing that the misunderstanding between the women who couldn't understand essence is never wiped out of the stupid man that couldn't understand the essence of the ordinary woman(普通の女の本質を理解できないオトコとバカな男の本質を理解できないオンナの間の誤解は、絶対に払拭されることはない)!

1人の倦怠期にどっぷり浸っているオトコ、1人の倦怠期に引きずり込まれたオンナが、そのエモーションのままに不倫関係になることなど、それこそ、日常茶飯事。
日本中、世界中、いたるところで毎日起きていること。
東仙坊、オーディナリーのバカップル、ごく普通の賢くないカップルと指摘する所以。
まさに、犬も猫も食わない「ソープ・オペラ」。
問題は、そのエンディング。
2人ともが苦笑しながら後悔半分、残念半分で、永遠の2人だけの秘密にできればオシャレでも、どちらかが勘違いして終わらせられないときが、メチャクチャ面倒。
しかも、その相手が未熟、大人じゃないとかなり厄介。
事実、コヤツが、sexでの反応の悪いオーディナリービッチとのコスプレを堪能すると、打算でつき合っていた彼女もさすがに三下り半を突きつけたくなったはず。
そう、ケチな器量の狭いオトコは、決して変わることがないとイヤというほど感じたはず。
そこで、オーディナリービッチは、より功利的かつ打算的に思案したはず。
夫も最低だけど、この不倫相手も最低。どちらも、いらない…。でも、生活を考えると…。
ワタシは何のためにこんなオトコとまでsexしなければならないの?
誰のせい、誰が悪いの?
オーディナリービッチは、あくまでもワガママ放題の普通のビッチらしく、すべてが自分の選択であることも忘れ、2人のロクでもないオトコどものせいとすでに思い込んでいたはず。
どうあれ、この手のオーディナリービッチは、一切責任を取ろうとしないうえ、人に押しつけるところが普通。
それゆえ、まず生理的な反応から始めるのも、また普通。
事実、オーディナリービッチは、「感情が冷めちゃうともうダメなんです」と供述してるはず。
40オトコにしてケチなうえ独り善がりなsexしかできない被害者男性に、心底触られたくもないと決めていた。
そのあたりのオーディナリービッチの心模様を精査しておきたい。
コヤツ、なぜか自信を深めたのか、オーディナリービッチのことをfacebookの友だちに申請。
オーディナリービッチが承認すると、Facebook上でメッセージのやりとりをするだけでなく、オーディナリービッチを独自のアダナで呼ぶようになったとか。
そして、マンガ喫茶に入り、オーディナリービッチをアダナで呼びながらキスを始めたとか。
その際、さすがにオーディナリービッチ、「アダナで呼ぶのは止めて」と言ったほど、 「アダナで呼ばれたときから一気に被害者の事が気持ち悪くなった」と証言しているとも。
とにもかくにも、高尾山でのコスプレsex後、コヤツが、クビにならずに給料を上げさせたくてsexをガマンしているだけの自分の気持ちを全然理解できないタコであることに、オーディナリービッチは閉口し切っていた。
「この関係はシャレだったはずでしょ」と言いたいのを懸命にガマンし、少しずつコヤツを遠ざけながら、「もう、止めましょう」と切り出した。
そして、「弁護士事務所を辞職したい」とまで言ってみた。
本当は、「何て勘違いハナハダシイ、オヤジなの!sexが下手なうえ、ドケチのくせに…触られるだけでも鳥肌になっているのがわからないの? ボケナス。それでも、ワタシとしたいなら、ちゃんと金を払いなさいよ。ワタシをバカにしないで!」と言いたいのをこれまた懸命にガマンして…。
けれども、すっかりヤングガールの肉体に溺れてしまっているコヤツ、「不倫関係を続ける気はない。だから辞めないように」とピンボケ対応。
そこで、「これ以上、先生のためにガンバれません」と駆け引きに出るも、ケチなコヤツはトンチンカン。
仕方なく、「先生がいかにワタシを大事に思ってくれているかが、本当に少しだけわかった気がします」と言ってみると、すっかりその気になるアンポンタン。
オーディナリービッチ、「何でワタシにはこんなどうしようもないオトコしかいないの? どうしようもないペットなら、すでに1匹飼ってるわ」と完全にシラケるばかり。
そんなとき、今度は、家でも帰りが遅いことでもう1匹のペットでしかない夫がキャンキャン吠え出した。
「うるさい、ウザい、冗談じゃないわ。誰のためにワタシがこんなイヤな思いをしているのよ。一応、ワタシの夫なら、自分の妻が仕事場でどんな思いをさせられているか、想像してみなさいよ。そう、ちょうどいいわ。自分の妻が上司に強姦されているのよ。アナタどうするの? 何ができるの?」とオーディナリービッチは、普通のオンナらしくブチ切れた。
「上司からセクハラを受けている」、「上司とのムリヤリの関係でストレスが溜まっていた」、「酒を飲まされ、sexを強要された」 、「2回だけ肉体関係を持った」…。
すると、夫に、「なぜ拒否しなかったのか?」と問い詰められ、「拒み続けたよ。ただ、ネックレスのせいで拒むのが弱くなっていたと思う(?)。頭が真っ白になって拒み続けたが、抵抗できなかった」と答えると、「オレだったら拒絶していたと思う」と言われた続けらたとか。
それに対し、オーディナリービッチ、内心、「フン。アンタみたいなみっともないオトコに何がわかるのよ。ワタシのことも、男女のコトも何も知らないくせに…」と冷笑していたに違いない。
もっとも、そんな一人前の男ではない夫が、ガキにふさわしいチャイルデシュなプランを立てるということまで考えてもいなかったはず。

When a lover of the immorality partner is worthless as for the husband, it is reason that the ordinary woman wants to run away from both(夫も不倫相手の愛人もロクでもない場合は、普通のオンナは両方から逃げ出したくなるのが道理)!

To be continued...



検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

The asshole who gets an illusion when there is some special privilege when he get social status couldn't understand woman's feelings forever(社会的な地位を得ると何か特権があると錯覚しているオトコは、永久に女心など理解できない)!

東仙坊、コヤツの深層心理のプロファイリングを続ける。
どっぷりと倦怠期に浸っているコヤツ、自分は社会的に成功したと自負しているがゆえに、できることならヤングガールを食べたいと欲していたはず。
それこそが、自分に与えられた特権とさえ感じていたはず。
しかしながら、それなりの注意深さは弁護士として備えてもいた。
現代のヤングガールとの不倫は怖い面がある。いつなんどき、金のために裏切るかわからない…。そう、厄介なうえにリスクが大きい…。
それに、根っからの吝嗇であることが、ますますコヤツを躊躇させてもいた。
そんなときに、棚ボタのようなヤングガールが向こうから自分の下にやってきた。
観察を続けていると、露骨に結婚に後悔しているようなオーディナリービッチが、一見風采があらず、ファッショナブルでもなく、目立たない普通のヤングガールであることが、コヤツに大きな安堵感を与えていた。
そして、その経済的、肉体的、精神的フラストレーションからときおり見せる猥雑さに興味が湧いた。
このオンナなら秘密を守るに違いない。
甲斐性のない旦那のために、生活のために、ガマンして働いているのだから、そこそこのアプローチでも自分でも落とせるかもしれない。
チャンスだ、絶好のチャンスだ。このヤングガールならすべてがうまくいく、思い通りになる…次第に、その思いが確信に変わり始めたはず…。
えっ、コヤツの方から、オーディナリービッチに愛情を感じていたのか?って?
そんなモノ、ハナから全くナシ。
ようは、自分の社会的立場を保持しつつ、石橋を叩いて渡るほどの安心できる不倫関係、ヤングガールのテイスティング、妻で満足できない欲求を吐きだしたかっただけ。
そのために、送りオオカミ的にオーディナリービッチを観察続け、彼女のフラストレーションとその生活苦からの打算を理解し、これなら安心して喰えると思っただけ。
それを的確に証明するのが、2人のW不倫関係のプロセス…。
①2014年12月末(?)、寿司店で食事を取った後、弁護士事務所で初めて(?)sex。
この手のヤングガールを籠絡するための手段として「寿司店」を活用するのは、常套的手段。
では、コヤツが連れて行った寿司店が、「銀座・すきやばし次郎」、「さいとう」、「日本橋橘町・都寿司」、「青空」、「三谷」、「銀座・久兵衛」、「銀座寿司幸本店」、「さわ田」、「水谷」、「すし匠」、「なかむら 」、「鰤門」、「かねさか」、「よしたけ」、 「青木」などではなかったはずと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それより何より、その後、厳密には他人の事務所でしかない自分たちの事務所を最初に使うなんて、最低の舞台セットでは?
そこに、コヤツの本音がありありだと思うが…。
実際にムダになろうと、オシャレなシティホテルを予約しておくのが、少しでも愛情がある男の最低限の気づかいなのでは?
②2015年1月、ステーキ店(??)で食事し、カラオケ後、ラブホテルでsex
これまた、ステーキ店がなぜ一流ホテルのそれじゃないの?と思わないか?
案の定、その後、カラオケ、ラブホテルではコヤツはヤングガールとただしたいだけだったのでは?
③2015年2月、鳥鍋料理(?)、ラブホテルでsex。
④2015年3月11日、そう、東日本大震災から4年の日、そば店、ラブホテルでsex。
⑤2015年5月、イタリアレストラン、ラブホテルでsex。本妻への名目で購入した4万円のネックレスをプレゼント。
⑥2015年7月、「蛍を見に行こう」と高尾山でデート、そしてラブホテルでsex。
この際、コスプレ衣装のセーラー服や体操着とブルマを借りてsexしたとか。
ともあれ、sex回数は計6回(???)。
どうだろう?
これだけで十分にわかるのでは?
ヤングガールの好む食べ物が一通り。
コヤツの精一杯考えたエサは、それだけなのでは?
まあ、経済的に困窮していた、そのうえ、肉体的にも、精神的にもフラストレーションを抱えていたオーディナリービッチが、そのエサにまあいいかと乗ったことはよく理解できると思わないか?
実際、オーディナリービッチは、「彼は給与や賞与を決める権利があるので、待遇面での安心感を得たいという打算もあった」とその本音を吐露しているのだから…。
ただし、ニセモノの勘違い40オトコであるコヤツ、決定的な失態を犯しているのである。
それは、4万円のチープなネックレスをプレゼントしたことだけではない。
肝心のsexがメチャクチャ下手だったということ。
それはそうだと思わないか。
オーディナリービッチは、肉体的にも、精神的にもフラストレーションを抱えていた、25歳の結婚したてのヤングガールなのである。
にもかかわらず、コヤツは何の充足感も彼女に与えられなかったはず。
それどころか、そのシチュエーションに興奮した40オトコ、一方的で身勝手なsexを繰り返すだけで、すっかり彼女をシラケさせたのでは?
逆に考えれば、それも簡潔明瞭。
そんなプアーなsexなら、夫でも十分だったはず。
彼女が、華麗で老獪な痒いところにまで手の届くようなめくるめくsexを期待していたのは当たり前。それを、おバカなコヤツ、オーディナリービッチがウブなせいだと思い込み、コスプレまでさせていたというのだから、最悪では?
その点からすると、小番一騎がコヤツの局部を切断したのは、全くの的外れだったのでは?

A woman with a little the sex experience couldn't stand an incompetent asshole of sex(sex経験の少ない女性ほど、sexの下手なオトコにガマンできない)!

To be continued...






検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

There must be many ordinary men who are misled into thinking that a car and a woman are free to get on when he succeed socially in the life(世には、社会的に成功すると、車と女性は乗り放題と勘違いする普通のオトコが多い)!

東仙坊、この42歳の勘違い弁護士、実際のところも、かなりモテないオトコだったに違いないと確信している。
仮に、そのままN.Y.で弁護士をしていたなら、もう少し洗練されたかもしれないが、日本でN.Yでの弁護士資格を吹聴して稼ごうとするあたりで、お里が知れているはず。
そもそも、ヤングガールの対処にこなれている本物のモテる男だったのなら、いかなることがあっても、それこそ据え膳状態でも、自分の部下の既婚のヤングガールに手を出さないはず。
えっ、オーディナリービッチから好かれたのでは?って?
何をおっしゃるウサギさん。
オーディナリービッチがコヤツを好きになんかこれっぽっちもなっていないに決まっている。
仮にほんの少しでも好きだったら、イヤイヤ、愛情を感じていたら、地震で大地の割れ目に落ちても、それこそ、夫から拷問を受けてもコヤツとの関係を夫になんか話すはずもない。
もっと率直に言えば、オーディナリービッチは、自分の夫にさえ愛情をこれっぽっちも感じてなどいなくなっていたはず。
それどころか、マザコンの甲斐性のない夫に、そして、肉体派のフリをしながらどこまでも草食系の夫にとことん辟易していたはず。
ここは、オーディナリービッチの深層心理の分析は、今回のプロファイリングのメインなので後回し。コヤツの深層心理の分析からまずフォーカスしてみたい。
東仙坊、なぜ、コヤツがモテないオトコ、ニセセレブ、本物ではないプレーボーイと言い切れるのか?それは、フェラーリに乗りたいからと弁護士になり、N.Y.の弁護士ライセンスを単に看板にするだけの典型的な自己欺瞞のサモシイオトコと判断できるからに他ならない。
と同時に、4人もの男の子を作り続けられるほど仮面夫婦を堂々と演じることのできるこれまた自己欺瞞のイヤなヤツだと判断できるからに他ならない。
もしかして、自分自身どこかに女の子も欲しいというような願望があったかもしれないが、妻の意思に黙って従うことで波風を立てたくないという功利的な態度が丸出しだからでもある。
おそらく妻から経済的な援助を受けたカタチになっていたはず。
この手のヤツがそこそこ社会的な成功をすると、一気にその本性である傲岸不遜さが顔を出すもの。
間違いなくコヤツは、アーバンで、ファッショナブルで、アトラクティブで、メチャクチャ輝いているようなヤングガールズから好かれなかったはず。
実際、コヤツ、金は妻に管理されていたうえ、根がかなり吝嗇でもあったはず。
それゆえ、なおさら、好かれないオトコだったはず。
この手の勘違いオトコは、本来なら世の女どもは自分にかしずくのが当然とまで思い上がっているということ。
それでいて、いわゆるイイ女にモテない自分も意識していて、一見、そこそこ社会的な立場を利用できるオンナをカモにしようと絶えず鵜の目鷹の目で狙っていたはず。
その意味で、生活苦で、生気がなく、どこか投げやりの猥雑さを備えたオーディナリービッチは、格好の獲物でもあったはず。
このオンナなら自分の従軍慰安婦にさせられると安易に思い込めたはず。
実際、そのぐらいオーディナリービッチは、メチャクチャ普通でいろいろな意味でウブだったはず。
そのポイントは、2人のナレソメのプロセスだけでも十分証明できるのだが、東仙坊、初めに、意味深な証明を試みてみたい。
1つ目は、3月24日、警視庁葛西署が、強制わいせつで、東京都江戸川区船堀に住む、無職(?)、堀内佑羽仁(27歳、別の強制わいせつで逮捕後、処分保留で釈放?)なるクソッタレを再逮捕した。
何でも、2月29日午前0時ごろ、東京都江戸川区内の路上で、帰宅途中の40代会社員女性に後ろから抱きつきわいせつ行為をしようとしたところを、2月以降周辺で同様の手口の強制わいせつ事件が相次いでいたために警戒中の警視庁葛西署員が現行犯逮捕したとか。
すると、このクソッタレ、「大人しそうな雰囲気の服装をしている女性を狙った」とのたまわっていたとか。
どうだろう?
このクソッタレ、実に女性の本質をついていると思わないか?
大人しそうな服装をしている女性の醸し出す猥雑さは、その女性の自信のなさそのものでしかなく、イザとなったときに基本的に抵抗しないということを…。
2つ目は、3月14日、横浜弁護士会が、業務停止2ヵ月の懲戒処分にした、横浜弁護士会所属の折本和司弁護士(60歳)なるクソッタレ。
何でも、2008年1月から医療過誤に関する訴訟を依頼されていた女性に対し、2013年11月~2014年4月、胸をもんだり下半身を触ったりする性的行為を8回にわたって繰り返したというから、開いた口が塞がらない。
しかも、「>恋愛感情があった」とほざいているというか、言語道断。
どうだろう?
弁護士なるモノが世の女性をどう捉えているかが明確では?
どちらにしても、今回の事件の被害者(?)である和田正弁護士のバックグランドが垣間見られるのでは?

There must be many men who are not stylish aiming at the woman who is not stylish in peace in the world(世には、オシャレじゃない女性を安心して狙うオシャレじゃないオトコが多い)!

To be continued...

















検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

The action should become totally bold like an earthquake when she has the confidence that a woman misunderstood so as not to be predictable(女性が勘違いした自信を持つと、まるで地震のようにその行動は予測がつかないほど大胆になる)!

東仙坊、実は今年に入ってから地震が増えていると気にしていた。
とりわけ、沖縄、宮古島、石垣島、奄美大島、トカラ列島、薩摩半島、宮崎県、日向灘、和歌山、紀伊水道、近畿地方が目立っていた。
もちろん、東北、北海道、関東でも当たり前のように起きていたが、なぜか南の方が気になった。
熊本阿蘇地方は、1月20日が始まりだった。
だからこそ、この一連の地震の嵐にさほどの驚愕はないのだが、さすがにここまで大きな地震がのべつまくなくになってくると、お天道様に向かって、いい加減勘弁してと言いたくなる。
それにしても、日本の支援システム、日本人の輪には感慨を覚える。
近隣の人々が手で助け出しているというような話には、思わず目頭が熱くなってくる。
これほどの地震大国でも、日本人に生まれてよかったとシミジミとしてくる。
そして、命があるだけで丸儲けでは?と不運な被災者の方々にも言いたくなる。
それはそうだと思わないか?
エクアドルで発生したマグニチュード7.8の地震では、すでに350人以上もが死亡してしまったというのだから…。
それと、東仙坊、気にしていることが、もう1つ。
こんなときに、25歳のオーディナリービッチのことなどノンキに書き込んでいるせいか、なぜか25分前後に地震が発生すること…。
緊急地震速報の摩訶不思議な音を聞くたびに、メチャクチャ複雑。
さて、本題に戻る。
経済的かつ肉体的かつ精神的にフラストレーションが溜まり始めたオーディナリービッチが、その生活臭いっぱいの日常生活の中で何を考え始めたか?
とにかく、何不自由なく甘やかされて育った普通の女性なのである。
自分から歓んで結婚したはずなのに、何でワタシだけがこんなに苦労しなければならないの?
そして、実際、食事の世話まで含めどこか拘束されている気分で最悪のブルーだったはず。
その結果、オーディナリービッチの日常は平々凡々で彼女はほとんど生気を失っていたはず。
これを鵜の目鷹の目のオトコどもの視線から見ると、何の魅惑も感じないオンナでしかなかったはず。
とりわけ、本物のプレーボーイたちの目には全く留まらなかったはず。
それはそうである。
彼女はファッションにも、メイクアップにも気を配らない典型的な普通の女性になってしまっていたから、なおさらである。
ただし、この広い世間では、蓼食う虫も好き好き。
どんなことにも例外があるもの。
ここでは、今回の事件では被害者になったモラルを平然と犯した42歳弁護士、和田正の性格的な問題である。
そこで、彼のコトを徹底的に検証してみたい。
兵庫県立神戸高等学校卒業、明治大学法学部法律学科卒業、1997年司法試験に合格しているというから、かなりの努力家であったことは間違いない。
そして、2004年、カリフォルニア大学バークレー校のロースクール入学、2005年にはニューヨーク州司法試験に合格しているというから、ある意味大したもの。
その結果、会社更生法、企業M&A、国際取引関係にも精通しているというから、時代のニーズにもバッチリ適合していたはず。
それから、自分の妻との間に、4人の男の子どもを作っているというから、本物の遊び人とはかなり遠い存在だったはず。
まあ、それこそが命取りになるのだが…。
どうあれ、男の子どもばかり4人というだけで、彼が妻との関係が冷え切っていたことは明白。
というのも、自分の気持ちはどうあれ、彼の妻は彼に愛情を注いでいたはずだから…。
ともあれ、大きなポイントは、彼の個人事務所に秘書として働き始めていたオーディナリービッチが、2014年春、すぐに2人で世紀の蛮行の舞台になるみなと協和法律事務所に移ったこと。
それも、ヘッドハンティングのようななカタチで移ったこと。
つまり、2人にそこではともに異邦人として、それなりに緊張する状況が生れたはずだからである。
そのせいで、間違いなく新たなストレスを感じていたはず。
必然的に、彼は彼でヤリ手の企業法務のエキスパートを演じなければならなく、彼女は彼女でその有能なアシスタントを装わなければならなくなったからである。
そう、2人はいつのまにか戦友のような関係にもなっていたはず。
それも、港区虎ノ門という環境が、その絆を助長したはず。
そこで、もう一度、2人の状況を確認しておきたい。
彼は、4人の男の子どもを産んだ妻ととっくのとうに倦怠期になっていたはず。
一方、オーディナリービッチの方も結婚したばかりなのにヤング倦怠期に入っていたはず。
つまり、オーディナリービッチが独身だったら、かえって彼も躊躇っただろうが、既婚者であるということが安心感を与えてくれたはず。
大人同士のルールに従った大人の関係。
つまり、お互いに不倫であるということからバレない関係。
それ以上に、コヤツの遊びの経験の浅さがそれを助長した。
そもそも、コヤツ、「フェラーリに乗りたいから弁護士になった」と豪語するクロコダイルダンディーでしかなっかたのだから。

The adventure between the poor people of the heart doesn't become the beautiful ending after all(結局、心の貧しい者同士のアバンチュールは、美しい結末にはならない)!

To be continued...





























検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

The daughter should come to be convinced that it is not beautiful to be common when she demands that a parent is more common than required(親が必要以上に普通であることを求めると、娘は普通であることが美しくないと思い込む)!

東仙坊、熊本地震を取材する日本の無能で幼稚なマスメディアにメチャクチャ義憤を覚えている。
我々視聴者は、自信の臨場感を求めているとでも思っているのか?
不運にも被災してしまった人々に一体何を語らせたいのか?
彼らを「上げ膳据え膳シンドローム」にさせようとする恣意的質問は、なぜ?
NHKに及んでは、言語道断。
その極めつけが、被災し助けを求めているかもしれない人に、必ず助けが行くから諦めないでガンバってください!とは何を根拠に言えるのか?
自衛隊、警察、消防署や消防団の方々は、二次災害のリスクも顧みず、命懸けで救出活動をしているのに、それにさらにムチを打つのか?
まさに「イイ人詐欺」でしかないのでは?
さて、本題に戻る。
そこら中に溢れる普通の女性の典型オーディナリービッチ、そのジコチュウのメンタリティーを公判で正直に吐露している部分がある。
①「結婚して1年もたたないうちに、結婚なんて紙っぺら1枚出せばいいだけ。実家で飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいいと言われたから、結婚しただけ。考えが甘かったとは思うが、どうせ結婚なんて紙ペラ1枚のことだし、もういいやと思った」
②「夫もペットも同じと思えば腹が立たないようになってきた
③「彼は給与や賞与を決める権利があるので、待遇面での安心感を得たいという打算もあった
④「感情が冷めちゃうともうダメなんです
どうだろう?
少なくとも、このオーディナリービッチが、自分の残りの人生をこの人と何が何でも一緒に共同作業で生きてゆきたいと考えてはいなかったことだけは確かでは?
そう、何が何でも家を出たいという気持ちよりも、夫への気持ちなどほんの一握り程度だったのでは?
どちらにしても、自分が働くことで夫を支えてゆくとの覚悟など瞬く間に消えてしまったはず。
経済的困窮は、普通の女性をただエキセントリックにするだけだから…。
そんな状態になったオーディナリービッチが何を求め、何を考えるかは、それは何が何でも現状の困窮状態からの脱出。
そこで、東仙坊、俄然注目しているのが、彼を経済的に支えてやるとまで意気込んだはずのオーディナリービッチが選んだ仕事。
なぜ弁護士事務所なのか?
いくら2人で一緒に法曹界で活躍したいという気持ちが多少はあったとしても、生活のために稼ぐならもっと高給が取れる仕事があったのでは?
実際、2014年5月、オーディナリービッチが勤め始めたのは、結果的に被害者になる和田正(42歳)弁護士事務所での事務職員だったのでは?
どうだろう?
これは一足先に自分が2人の夢である法曹界で仕事をするという意味よりも、夫への三下り半のイヤミでしかなかったのでは?
それはそうだと思わないか。
片や、すでに弁護士として大儲けをしている本物の弁護士、もう一方は、まだまだ生れたての卵そのもの。
しかも、妻に頼り懸命に勉強するもその結果は海のモノとも山のモノともわからない状態。
そもそも、二松學舍大学から慶応大学に編入したから何とかなるモノでもないのでは?
どちらにしても、言いようのないストレスというよりも、露骨なフラストレーションを溜めたオーディナリービッチは、それをどうか解消しようとしたのか?
友人とコンサートに行ったり、バンド活動をしたり、独りでギターでも弾きまくったのか?
それとも、独りでバーで痛飲でもしたのか?
それとも、アバンチュールを求めて街を彷徨したのか?
それでも、オーディナリービッチに声をかけてくるようなオトコなどは1人もいなかったはず。
経済的困窮は、普通の女性を怠惰にし、生活臭プンプンにし、煌めくはずもないからである。
また、オーディナリービッチ自身も、それでは第2の夫を見つけるようでガマンできなかったはず。
では、オーディナリービッチは、何を考え、何を求めたのか?
その前に、もう一度、東仙坊、オーディナリービッチに関し、念を押しておきたい。
彼女のような甘やかせれて育ったジコチュウの女性は、本当のところ、本物の自信がない。
それゆえ、自分から決してリスクを冒さないし、自分が恥をかかないように何ごとも積極的にはならない。
それは恋愛についても同じ。
自分から好意を示して相手にそれを受け止めてもらえないと、メチャクチャ落ち込む。
だからこそ、自分の好意を示してくれる人がいて、初めて他人に自分の目を向けるもの。
つまり、1人でも愛してくれる相手を確保しておいてから、自分の愛情を向ける相手を探すもの。
言い換えると、1人でも愛してくれる相手がいるからこそ、初めて人を愛そうとするもの。
えっ、夫を愛していなかったのか?って?
オーディナリービッチにとって、この夫の存在など、あくまでも家を出るための大義名分。
その意味で、小番一騎は、最初から最後まで、オーディナリービッチのカモで餌食。
それこそ、イイ面の皮。

NHK doesn't seem to be able to permit good luck and a thing feeling only by victims of the earthquake having been saved commonly(NHKは、地震の被災者たちが普通に助かっただけで幸運と感じていることを許せないらしい)!

To be continued...

検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

The ordinary woman who wanna leave the house and was crowded attaches a reason whatever it takes and leaves the house(家を出たいと思い込んだ普通の女性は、何が何でも理由をつけて家を出る)!

2007年築城400年を迎えたという加藤清正築城の日本三大名城の一つ熊本城(銀杏城)。
熊本県は、それを「歴史と文化の薫るまち、熊本」のキャンペーンの目玉に、タガの緩み切った我が国らしいユルキャラの「くまもん」を使い、カッパキで稼ごうとハッチャキだったはず。
その2匹のシャチホコはもとより、天守閣の屋根瓦が消え、重要文化財指定の「清正流」と呼ばれる石垣、櫓、城門、長塀なども崩壊。
国の特別史跡指定の「熊本城跡」もガタガタ。
その無残な光景に、もし加藤清正が築城したときのままなら、こんなことにはならなかったのでは?と感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、世界有数の地震大国の日本で、防災と耐震にこれだけ無頓着な自治体があるとは、ただただ呆然とするばかり。
どうだろう?
儲けることよりも日常生活をどう守るかを優先すべきだと思うが…。
さて、本題に戻る。
結果的に、同じ慶応大の学生となった小番一騎とオーディナリービッチのバカップル、同棲することはごく自然でも、なぜ結婚したのか?
結婚とは、メチャクチャリアルなことで絵空事ではすまなくなり、当然のごとく社会的責任が深まり、イヤでも生活を共有しなければならなくモノ。
そうなると、経済的な裏づけが絶対不可欠。
しかも、今の苦労知らないヤングカップルでは、より重要になるはず。
そこで、どんな経済的プランが2人にあったのか?
2人のどちらの家庭も、そこそこに経済的安定はあったようなのでは?
少なくとも、検事になりたいと慶応大学法科大学院に小番一騎が編入した約160万円以上の学費などは、彼の両親が援助したのでは?
では、なぜ2人は彼の実家で生活しなかったのか?
それは人に関わられることを忌み嫌うオーディナリービッチの性格があったのでは?
ましてや、小番一騎はどこをどう観ても典型的なマザコンだったのでは?
どうあれ、オーディナリービッチは彼の家族からの援助を受けたくなかったのでは?
だからこそ、大学を卒業した自分が働いて意地でも彼を一人前にさせると決めたのでは?
それに、そもそも、オーディナリービッチは自分の家族からさえあーだこーだ関われることが好きじゃなかったはず。
実際、オーディナリービッチが、結婚したがったのも、「自分の家族との折り合いが悪く早く家を出たいと考えていた」と証言しているのでは?
このことは、今回の事件に重要な関連と意味を持っていると、東仙坊、確信している。
なぜなら、おそらく典型的なオーディナリーな中流家庭であるオーディナリービッチの家族は、彼女に定番の女性の何の変哲もない安定した生き方を求めたはず。
そこそこに経済力のあるオーディナリーな男との堅実な暮らしをすることを…。
しかし、それこそがオーディリービッチが心底忌み嫌うノーマルな暮らしだったはず。
だからこそ、自分が働くことで両方の親などに世話にならず彼の面倒を看てやると決めたはず。
この手の直情径行タイプの女性のメンタリティは、親のおかげで自由奔放に好き勝手をやっているくせに、とにかく親に反抗することを是とすること。
それでいて、せいぜいやることは不似合いなバンド活動ぐらい。
それこそが、ごく普通の女性、東仙坊、オーディナリービッチと名づけた所以。
それゆえ、そのバンド活動だって中途半端でいい加減だったはず。
ともあれ、その手のオーディナリービッチがまず意図するのは、とにかく家を出ること。
そのためには、好きな人と暮らしたいためではなく、家を出たいための理由が欲しいだけ。
つまり、家を出るためだったら、誰かの愛人や妾やニワカ恋人になることさえ厭わなかったはず。
一番の目的は、家を出てより好き勝手にしたいだけ。
しかしながら、あまりにも普通過ぎるオーディナリービッチには、そんなチャンスがなかっただけ。
見つけられたのは、甲斐性の全くない夢見る夢男。
それでも、小番一騎がどこか肉食系に見えて期待した何かがあったのかも…。
けれども、小番一騎はどこまでもヒドイマザコンの草食系でしかなかったはず。
もちろん、生活のためにバイトさえ一切せず、オーディナリービッチの気概に甘えたはず。
そのリアリティの全く欠如した小番一騎の態度に、オーディナリービッチが、結婚してすぐに、経済的にも肉体的にも、そして、精神的にも欲求不満になり始めたのは、自明の理。
そうでなくても、もともと一人の男として心から愛していたワケではなかったはずだから、興醒めするのも早かったはず。
その点で言えば、最初から、小番一騎はオーディナリービッチが家を出るための道具、カモでしかなかったとも言えるが…。
どちらにしても、こんなバカップルが、すぐに仮面夫婦に変容するのは当たり前。
「夫婦で言い争う声や、奥さんの『もうやめて~!』という悲鳴に近い声が外に漏れてきたことが何度かあった」
「大家に『家の外の木が伸びて虫がついて困るから、枝を切ってくれ』と言ってきた」
どうだろう?
こも2人、ハナからヤング倦怠期夫婦だったと思わないか?

Men caught on an ordinary woman of the Only I am holy become the lifetime blunder from a beginning (唯我独尊の普通の女性に引っかかったオトコどもは、ハナから一生の不覚)!

To be continued...







検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?

Nobody could become a genius, but the natural disaster should come over to anyone(天才には誰もがなれないが、天災は誰にもやってくる)!

益城町…。
Mashiki-machi、マシキマチと呼ぶとは…我が日本も広いな…。
東仙坊、なんともいえない感慨を覚えながらも、いまだにこの世界有数の地震大国に住みながら、まさか自分のところには地震は起きないと信じ込んで生きている方々がいるとは…と正直、複雑。
毎日のように無能な政治屋どもが安心・安全とかという言葉を詐欺師のように口にするせいか、いつのまにか「平和ボケ」の我が国民、「安全ボケ・安心ボケ」になってしまっているのかも。
実は、3.11から5年の記念行事(?)のごときのニュースに、最近、北海道、沖縄などでまでかなり大きな地震が頻発しているのにそういう場合?とか、関東だってやたら内陸直下型の地震がかなり増えているのに…と冷笑していたから、余計だった。
とりわけ、午後9時直前に、あの3.11のときにような真下からドンと突き上げられる地震があったばかりだから、摩訶不思議な気分だった。
それにしても、先進国、経済大国、化学技術大国と自他ともに認める我が国で、マグニチュード6.5程度の地震で、いくら震源約11㎞が浅かったからといって、ここまでグジャグジャに破壊されてしまう建物、インフラって、何?
自分の地域だけは大地震が発生しないと思い込んでいる? あるいは、思いたがる根拠は、何?
家が、塀が、道路が、電気が、水道が、ガスが、避難所まで役立たずになってしまう防災って、何?
地震で火事を起こしてしまうなんて、一体どんな防災意識?
そもそも、九州や四国地方は、そのフィリッピンプレートのユーラシアプレートへの潜り込みが激化していたのでは?
熊本県はもともと地盤が弱いうえに、布田川-日奈久活断層という極めてリスキーな活断層があるのでは?
それより何より、阿蘇山の噴火が激化しているのでは?
何しろ、過去30万年間で4度もの破局噴火が発生していて、9万年前の最大規模の破局噴火では、ジェットコスター火砕流が発生し、熊本県、佐賀県、長崎県、福岡県、大分県、宮崎県北半分、山口県南部はほぼ焼き尽くし旧石器人全員を数時間以内に絶滅させているというのでは?
どうあれ、今回の熊本地震での被災状況は、被災者の方々にはお気の毒でも、どう観たって、ハイチ、グアテマラ、ペルー、チリ、ネパール状態。
それなのに、観光日本とか、観光客4千万人誘致とか、チャンチャラオカシイと思うが、どうだろう?
せめて、地域住民の避難所くらいは核シェルター並みにしておくべきなのでは?
にもかかわらず、実際に大地震が発生してから右往左往しているようでは、自分だけは大丈夫と勝手に思い込みエイズや梅毒に感染するジコチュウヤングのようなのでは?
さて、東仙坊、本題に入る。
今、公判タケナワで、なぜかいろいろな意味で興味津々。
それは、ある女性に見る普通のオンナの本性、それも一見アトラクティブでもアドラブルでもない、逆に目立たなくノーマルにしか見えないオンナが醸し出す猥雑さに興奮する、これまた女性に関し卓見のない社会的地位を目いっぱい利用しようと企むサモシイ勘違いオトコとが織りなした、三流情事の結末。
そう、日本版「フェイタル・アトラクション」のドラマチックというよりもコミカルなエンディングストーリー…。
えっ、「フェイタル・アトラクション」って何か?って?
かなり前に話題騒然になった映画「Fatal Attraction」のこと。
確か、邦題は、「危険な情事」となっていたと思うが…。
その事件とは、昨年10月28日に安東章裁判官でスタートし、第4回公判の3月18日から家令和典裁判官に途中で変更された、東京地裁での「局部切断裁判」。
そして、東仙坊、メチャクチャ着目するのが、その被告である小番一騎(24歳)の25歳の妻。
ここでは、便宜上、彼女を「オーディナリービッチ」と呼ぶ。
オーディナリービッチは、両親とも銀行員という家庭に生まれ、東京の中高一貫の私立女子学園を卒業し、 慶応大学に通っていたとか。
また、バンド活動のようなコトもしていてギターを担当していたとか。
ともあれ、小番一騎と出遭い、すぐさま意気投合(?)し、2人で一緒に新宿のジャズバーでデートしながら、2012年2月から同棲を始め、2012年6月には結婚し(?)、東京都中野区上高田の美容室の隣の小さな賃貸の部屋で暮らし始めたとも。
一方、夫の小番一騎は、東京都世田谷区出身で、なぜか親の勧めでボクシングを始め、ボクシングジムにも所属。
2011年、プロのライセンス取得したものの、戦績は0戦0勝0敗。
つまり、試合出場経験ゼロ(?)。
目標・夢は「法曹」と公言し、好きな女性のタイプは、「意志が強い人」とも。
そして、 「将来は検事になりたい」と2013年、二松學舍大学大学院生から、弁護士を目指して慶応大法科大学院に編入(?)。
2人で法律関係の仕事に就くことを夢見ていたとも。
そのせいか、昨年6月には、小番一騎は司法試験の予備試験に合格していたとか(???)。
さて、一昨日の午後9時26分に発生したマグニチュード6.5の地震の後、異常なほどの大きな余震(?)が165回以上も発生している熊本地震で、気象庁が、3日以内にマグニチュード6.0以上で震度6弱程度は20%、マグニチュード5.5以上で震度5強程度は40%などと甘い発表していたら、今朝、午前1時25分、マグニチュード7.3震度6強の地震が発生した。
と、と、ということは、今までの地震が単なる前震でこれから本震がくるということなのでは?

This wife of defendant must be right a sample to understand the essence of the common woman(この被告の妻は、普通の女性の本質を理解するためのまさにサンプル)!

To be continued...

真実イチロー イチローのヘビの生殺し状態は、イチローの自業自得!?

Munenori Kawasaki mustbe the true man who chose a way of the fun baseball loving than peace and the way of the billionaire whom he worked as(宗リンは、安穏とした億万長者の道より大好きな楽しい野球の道を選んだ本当の男)!

実は、東仙坊、イチローの弟分である宗リンに対する対応で、シカゴ・カブスに感激している。
と同時に、実力で必死に這い上がっている宗リンにメチャクチャ感動してもいる。
マイナー契約だった宗リン、招待選手としてメジャーキャンプに参加し、オープン戦で活躍しただけでなく、監督、チームメイト、ファンからの信頼を獲得したことに、感涙してもいる。
そして、1000万円を節約するためとはいえ、一度契約を解除し、契約を改めたとたん、40人枠に宗リンを登録し、な、な、なんと外野手のレギュラーである若手のホープ、カイル・シャバイバーが故障するやいなや、宗リンをアクティブロースターに上げてくれたことに感謝している。
それゆえ、「I'm back」とベンチ入りした宗リンが、代打でクリーンヒットを打ち、二盗を決めた瞬間、東仙坊、ただただ手が壊れるほど、拍手した。
そして、次の試合、代打で欲しいライトライナーを打った瞬間、メチャクチャ口惜しくて、アーア!と大声を上げていた。
イヤイヤ、それ以上に、本拠地リグレーフィールドでの初戦、その選手紹介のセレモニーで、宗リンの名が告げられると、大歓声が上がったことに、代打でバッターボックスに向かう宗リンに、会場から「Kasaki」のチャントの大合唱が起こったことに、思わず大感涙していた。
まさに、USAを揺るがす新たな日本人サムライの登場シーンだった。
実は、ここまでのプロセスには、2つの大きな要因があると、東仙坊、確信している。
もちろん、その前に、オープン戦で、宗リン自身が、49-18、367、出塁率446、OPS997、得点7、打点8、盗塁1、ホームラン1、二塁打6、四球7の好成績を挙げたこともある。
しかしながら、それ以上に、宗リンのエナジーボーイというキャラクターを、その人間性をチームと監督が認めたことがポイントなのである。
その1つに、シカゴ・カブスの副社長がセオ・エプスタインであること。
このニューヨーク市出身の若手、イェール大学でアメリカ研究を専攻。
学生時代に、ボルティモア・オリオールズPR部門で研修経験。
卒業後、サンディエゴ・パドレスのPR部門に就職、ベースボール・オペレーションのディレクター。
そして、サンディエゴ大学ロースクールを修了し、カリフォルニア州弁護士。
それから、2002年、MLB史上最年少の28歳でボストン・レッドソックスのGMに就任。
セイバーメトリクスを重視する方針を打ち出し、その産みの親であるビル・ジェームズをアドバイザーとして招聘し、チームを大改革。
2004年、あの「バンビーノの呪い」を解いて、86年ぶり6度目のワールドチャンピオンにさせただけでなく、2007年にもワールドチャンピオンにさせたGM。
特に、2007年の世界一では、松坂大輔と岡島秀樹を大活躍させた男。
東仙坊、さすが祖父と大叔父が映画「カサブランカ」でアカデミー脚本賞を受賞しただけあると好印象。
ちなみに、父親のレスリー・エプスタインはボストン大学美術教授。
それだけじゃない。
田澤純一を直接獲得したり、斎藤隆を活躍させ、シカゴ・カブスに移っても、高橋尚成、藤川球児、和田毅を大切にしてくれた男。
2つ目は、万年最下位のタンパベイ・レイズを一気に優勝争いができるチームの育てた名監督、現在、どこかの監督と違って髭のシブいジョー・マッドン。
この男、チムーの意識改革の核に、何苦楚魂の岩村明憲を選び、チームバッティングの大切さを教えた名監督。
それだけじゃない。
落ち目の松井秀喜に引導を渡してくれた日本人の心を理解する男。
そう、何よりも、日本人本来の負けじ魂、克己心、誇り高き精神性を理解してくれる人々がそばに必要なのでは?
そうでなければ、宗リンの存在の重要さを理解できないのでは?
どうあれ、宗リンの生き様をどこかの大バカバドミントン部のヤツラに見せてやりたいものだと思わないか?
黙っていても、NPBに入れば年間数億円の収入があるのに、それを棄て、自分の力で必死に奮闘する宗リンこそ、日本人の男の中の男なのでは?
どうだろう?
その意味で、今、我がイチローも、ここはその弟分に真摯に学ぶべきなのでは?
いまだ1勝もできないミネソタ・ツインズにでも行って、そして、ライバルだったジョー・マウアーと一緒に甦ってほしいと思うが…。
どちらにしても、優勝を請け負いを豪語するWASPでスノッブな監督がマーリンズにやってきた段階で、例えイチローが調子がよくても、起用しないのは当たり前なのでは?

Ichiro should follow way of Munenori Kawasaki of the pupil of life, too(イチローも、弟子の川崎宗則の生き様を見習うべき)!











真実イチロー イチローのヘビの生殺し状態は、イチローの自業自得!?

Ichiro, you began aged state of mind from time when you gave priority to the pleasure of the team(イチローよ、チームの楽しさを優先したらときから、老境に入ったのでは)?

マーリンズの今シーズンの開幕戦、相手のピッチャーはデトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダー。
あの2011年のALのMVP、サイ・ヤング賞、投手三冠の剛腕。
そのせいか、5回の裏を終わって、0-7と一方的な展開。
そのうえ、マーリンズはノーヒット。
そう、ノーヒットノーランになりそうな様相。
6回裏、無死、ピッチャーのピンチヒッターで我がイチローの2016の初打席。
ファール、ファール、ボール、ファール、ファール、ファール、ボール、ファール、そして、9球目、ピッチャーへの弱いファールフライ。
しかし、東仙坊、この打席をメチャクチャ高評価。
なぜなら、見逃しのストライクが1球もなかったから。
これはいける、今年はいいぞ…。
それが率直な感想だった。
案の定、今や宗リンのような弟分、イヤ、孫分のディー・ゴードンが初ヒットを打って、その後、3点。
さらに、9回の裏に7-7に追いついて、いきなりの延長戦。
結果的に、救援陣が情けなく、7-8で敗れたが、これはイチローの粘りが生んだと大満足。
と、と、ところがである。
それから、第2戦3-7で敗戦、第3戦6-4で初勝利、第4戦2-4で敗戦なのに、なぜか死んでもイチローを使わないぞの姿勢。
懸念していたイチローヘビの生殺し状態。
これもそれも、イチローらしくなくエンジョイしながら残りの野球人生をなんて考えたせい。
唯我独尊のアメリカンスノッブが監督になったことが運の尽き。
それはそうである。
なぜかメチャクチャ不器用なマルセロ・オスーナを2番に起用した責任を取りたくないから、意固地に起用し続ける始末。
1番のディー・ゴードンと3番のクリスチャン・イエリッチが、打率3割以上出塁率4割以上なのに、4戦終わって打率111、出塁率158。
それゆえ、イチローを使ってイチローが打ったら困るという図式。
第5戦、5回を終わって8-3と大量リードなのに、マルセロ・オスーナだけ蚊帳の外。
それが、6回表、マルセロ・オスーナが出遭い頭にホームランを打つと、ベンチの監督やコーチが大喜び。
そして、次の打席にも二塁打を打つと、ホッとしたのか、10-3の8回裏から、や、や、やっとライトの守備にイチロー。
今シーズン初めての守備機会。
す、す、すると、いきなりライト、センター、セカンドの中間に浅いフライ。
我がイチロー、2人がイチローに任せたという風情に、慌ててダイビングキャッチを試みるも、我がイチローも捕れずムッ。
その後も、2度もライトフライが飛んでくる始末。
何でも、試合後、このプレーに、「緊張はいつもしてます。ただまあ試合勘がなかなかね。そこですよね。でも、試合勘があったら、あれは行っていないかもしれないですね。ゲームは言われなきゃ出られないワケだから。ほかでゲームに出るわけにいかないですからね。キャンプ地ジュピターに行くワケにもいかないしね」と苦笑いしていたとか。
そして、9回表、今シーズン2度目の打席。
初球、見逃しのストライク、2球目、ファール、3球目当てただけのショートゴロ、最悪…。
そ、そ、そうしたら、第6戦、1-1と同点で、2死、2塁でピンチヒッター。
ピッチャーは、ニューヨーク・メッツの驚異の速球派、ノア・シンダガード。
初球、156㎞/hのアウトローを見逃しでワンストライク。
2球目、同じく156㎞/hのさらにアウトコースを三遊間に深いゴロ。
一塁は間一髪アウトと思いきやなぜか一塁塁審はセーフ。
すると、二塁ランナーがホームを狙いタッチアウトで、おかげでメデタク、チャレンジナシ。
それでも、今シーズンの初安打は初安打。
試合後、イチローも、「あれはアウト。でも、今まで逆がいっぱいあったから」と我関せずだったとか。
どうあれ、さ、さ、さあ、どうする白人至上主義者のドン・マッティングリーというのが、東仙坊の本音。
な、な、なぜなら、この日も5-1のマルセロ・オスーナ、29-4の172、出塁率も200、得点も4、打点2、四球1。
それに対し、我がイチローは、333。
1番ディー・ゴードン、30-11、367、出塁率387、得点5、打点2、四球1。
3番クリスチャン・イエリッチ、19-7、368、出塁率536、得点4、打点4、四球7。
そして、4番ジャンカルロ・スタントン、2ホームラン、打点6。
どうだろう?
バカじゃない限り、2番が機能してないと思わないか?
そ、そ、そうしたら、第7戦、つ、つ、ついに2番センターで先発…。
第1打席、1死無走者、ボール、空振り、そこそこのレフトフライ。
0-0の4回表、第2打席、無死無走者、見送りのストライク、ファール、そして、会心の右中間二塁打
しかし、無得点。
0-0の6回表、第3打席、無死無走者、3-2から、一二塁間を抜けるあたり、一塁手が横っ飛びでファインプレー、アンラッキー。
7回の表、無死満塁で無得点だったせいで、0-2とリードされた第4打席、無死無走者、2-2からなんと10球目、レフトフライ。
その粘りが効いたのか、後続が1点を入れ、1-2。
そして、1人ランナーが出れば、イチローに回るのに…ジ・エンド。
誰が見ても、イチローがエブリディプレーヤーだと思うのだが…。

After all Ichiro must be excited just to watch it(やはり、イチローは、観ているだけでワクワクする)!

To be continued...

ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!?

If NTT East Japan badminton club feels a social responsibility even just a little, should they make an abolished part immediately(ほんの少しでもNTT東日本バトミントン部が社会的責任を感じているなら、即刻、廃部にすべきではないのか)?

東仙坊、やっぱりと呆れている。
4月11日、NTT東日本は、同社社員で男子バドミントン部の田児賢一・桃田賢斗・松丸一輝・佐藤黎・星野翔平・古賀輝・大越泉・竹内宏気の8人が違法カジノ店で賭博行為を行ったことについて、「社会をお騒がせし、多くの皆様の期待を裏切る結果となりましたことを心より深くお詫び申し上げます」などと謝罪(?)し、田児賢一を解雇、桃田賢斗を出勤停止30日(??)、そのほか6人を厳重注意処分、そして、管理監督者の部長、副部長、総監督らスタッフも厳重注意処分と部長、副部長、総監督、監督を解任、さらに、男子バドミントン部の半年間の活動停止を発表。
どうだろう?
ぬるま湯国家の我が国の一流企業らしい対応では?
最終的に、東京オリンピックで何とか桃田賢斗にメダルを取らせたいという魂胆が見え見えでは?
何でも勝てば官軍、メダリストやメダリスト候補者はドル箱という我が国全体の歪んだ風潮がよく表れているのでは?
さて、今回のバドミントンの新旧エース2人の狼藉から、イヤというほど我々が認識すべきことの2つ目は、東仙坊、心血を注いで書き込んだように、サプアの悪影響…。
とりわけ、我が国のスポーツ界におけるサプア系の席巻の現状。
東仙坊、我が国古来の矜持が損なわれる原因と痛感しているもの。
それは、「初めて海外でカジノに行ったのは21歳のころのサプア遠征だと思います」という田児賢一の証言。
メズラシクサプアのマスメディアが、今、自嘲気味に「ギャンブル依存大国」と報道し、サプアnetユーザーも「昔から賭けごとが大好き」などとその根っからの賭博体質を認めていることなどでも、明確。そう、ラクして稼ぐために自分の好きなスポーツに邁進する体質とギャンブルは表裏一体。
そのために、サプアでは、我が国以上に、アスリートどもの賭博が社会的大問題。
何しろ、33歳阪神タイガースのクローザーだった呉昇桓、37歳ヤクルトスワローズのクローザーだった林昌勇が、マカオでの海外賭博事件で、在宅起訴されたほど。
ともあれ、サプアでは、成人年齢の19歳以上が入場できるカジノで、娯楽程度で賭博を楽しむ分には刑法で処罰されないが、回数や金額次第で違法性が判断されるとか。
すなわち、違法賭博に関する基準は公序良俗で判断され、罰則は500万ウォン以下の罰金で、常習の場合は3年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金とか。
どちらにしても、サプアのギャンブル依存症は特定の職業のみでなく、広くサプア社会に浸透していて、国別ギャンブル依存率5.4%で、20歳以上の人口で約207万人がギャンブル依存症だと推定され、UK2.5%、フランス1.3%を大きく引き離し、世界レベルとも。
それなのに、カジノ規制法を改正してオープン化し、国内観光産業を活性化させる有効手段だという主張し始めているとか。
それはそうである。
昨年19兆ウォン規模だった賭博市場、もし160兆ウォン(約16兆円)規模と推定される違法賭博を合法の範囲で引き寄せられたら、超ビッグマネー。
というのも、日本同様、サプアで違法賭博事件が問題視されるのは、組織暴力団などとの関わり。
とりわけ、違法スポーツ賭博サイトの市場規模2013年15兆5000億~約31兆ウォンで、中国・台湾の暴力団の資金源。
4月9日、サプアのお家芸であるスピードスケート・ショートトラックの五輪代表級を含む選手5人が違法なスポーツ賭博をしたとして警察に摘発されたばかり。
何でも、昨年、サプアのプロ野球などに関する賭博サイトを利用し、1人200万~300万ウォン(約19万~28万円)を賭けた国民体育振興法違反とか。
サプアnetユーザーが、「賭博は麻薬のように中毒性がある」とか、「正直にお金を稼いで金持ちになるのは不可能なんだから」と指摘する通り。
どうだろう?
茶髪、キンキラのネックレスやブレスレットやリング、高級腕時計、キャバクラ、はべらす女性たち、女性とのことでの恐喝、ヒマさえあればギャンブル、ただの典型的なチンピラの暮らしでしかないのでは?
どうあれ、サプアの悪影響は深刻なのでは?
そ、そ、そうしたら、厚生労働省によると、我が国でギャンブル依存症の疑いのあるヒトは、国内で536万人、成人男性9.6%で10人1人というから、ビックリ仰天。
すでに、とき遅しの観…。
すると、田児賢一・桃田賢斗・松丸一輝・佐藤黎・星野翔平・古賀輝・大越泉・竹内宏気の8人の大バカNTT東日本男子バドミントン部の集団、違法スロットにも通っていたというから、アングリ。
こんなヤツラに税金をムダに使いメダルを期待する国民って、一体どんな頭をしているのか?
メチャクチャ哀しくならないか?

One of the causes of the morals perfection loss of our country must be infestation of Korean athletes of so-called sports fool(我が国のモラル完全喪失の原因の一つは、いわゆるスポーツバカのサプア系アスリートたちの跳梁跋扈)!





ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!?

We should realize that sports must be not victory or defeat again(我々は、スポーツは勝ち負けではないということを再認識すべき)!

東仙坊、NTT東日本の社員で元バドミントン選手の両親から英才教育を施された、埼玉県出身の田児賢一に同情すべき点がないとはこれっぽっちも思っていない。
それどころか、そのストレスは並大抵のものではなかったとさえ想像している。
そんな不幸なガキが、道を踏み外し、斜めにモノゴトを捉えるようになったのは、極めて自然とさえ思ってもいる。
ある意味で、自らアウトローになり、逆にガンブルにのめり込み、まだ他の犯罪に手を染めていないのはマシなのでは?
ただし、仲間から1千万円以上の借金があるというから、それも時間の問題だったかもしれないが…。
そして、それは罪を独りですべてかぶり自分を助けようとしている田児賢一のそばで、「やっぱり中学生の時から田児選手は自分の憧れの選手で、自分が一番近くで見てきたと思うし、バドミントンに対する姿勢とか凄い人間味に溢れているというか。誘われたときにいけないこととわかっていたので、そこで自分がちゃんと言っていればこんなことにはならなかったと思うし。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」とのたまわっていた桃田賢斗も同じ。
どちらにしても、日本バドミントン教会の姑息な策謀に従って、何とか生き延びようと画策し始めた桃田賢斗は男の風上にも置けないクソッタレ。
「自分は今回こういう事態を招いてしまって、バドミントン協会にも多大なる迷惑をかけて、どういう処分になるかはわからないですけれど、今までバドミントンに対して全力でやってきたので…」
「でも今回、どんな処分が下されてもしっかり受け止めて、しっかり自分と向き合って、ちゃんと反省したいなと思います」
「最初はいけないこととわかっていながら何回か行っていました。一昨年の全日本総合選手権の決勝で負けてから何かが変わったというかちゃんと自分と向き合って、バドミントンと向き合って世界のトップと戦いたいという思いがあったので、昨年の1月からは行かなかった(?)。行ってしまったことは事実なので、しっかり受け止めて反省したいです」
どうだろう?
いい加減にしろ!一昨日こい!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
すべて救い難いギャンブル狂の先輩に従ったかのように言い始めるなんて、最低なヤツでは?
事実、桃田賢斗の20代知人は、「桃田賢斗に誘われて一緒に闇カジノ店に行った。彼はその日、約5万円負けて帰った。田児賢一とは面識がない」と証言しているのでは?
こんなヤツが仮にメダルを取ったからといって、どこの誰が喜ぶのか?
それ以上に、メダルのためにコヤツを許そうとするようなヒトはいつか地獄に堕ちるのでは?
それとも、100万円単位で賭けたり1日に3回通っていた田児賢一に比べ、数万円から数十万円レベルの賭け方をしていた桃田賢斗は許せるとでも言うのか?
とにかく、東日本大震災後に田児賢一の部屋に転がり込んだことで、ムリヤリ闇カジノに行くハメになった、行くときはいつも田児賢一と一緒だったというウソで切り抜けようとすることなど絶対に許さないと桃田賢斗に言ってやりたいと思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
桃田賢斗をメダルを取りそうなアスリートだからと特別扱いするのはメチャクチャナンセンスなのでは?
それこそが、増長させ、勘違いさせ、社会性の欠如したジコチュウ・おバカアスリートを増殖させる原因なのでは?
とにもかくにも、今回のバドミントンの新旧エース2人の狼藉から、イヤというほど我々が認識すべきことは、2つ。
1つは、コヤツらのようなアンポンタンを経済的にも、物質的にも、精神的にも支えているのが、平和ボケ丸出しの我々自身の甘さでしかないということ。
実は、それを的確に証明したのが、この桃田賢斗だということ。
コヤツ、なぜかあの巨人の今シーズンのNPBの開幕戦で始球式を務めているというから、象徴的では?
そう、すでに違法野球賭博で、3人の若手選手が永久追放、1人が1年間の出場停止になっているギャンブルおバカ集団の巨人の…。
しかも、処罰されていない選手1人が「闇スロット」への出入りを申告していたのに、野球協約に抵触していない(???)との理由で選手名は公表されずず、厳重注意にとどめられていたというのでは?
もう救い難い野球バカ集団なのでは?
それなのに、何ごともなかったように応援しているおバカファンどもの頭は一体どうなっているのか?この手のおバカファンどもに限って、歩きスマホを注意されたら注意した人を殴ったり、駅の階段でベビーカーを運ぶの手伝えと周りの人を睨みつけたりする気がしないか?
そもそも、選手を監督する立場のご仁が、反社会的勢力に愛人のことで強請られ1億円も払ったのに何の咎めをしなかった球団なのでは?
そんな監督の下にいる野球バカどもが、非社会的行為に手を染めるのも当たり前では?
ちなみに、類は友を呼ぶと巨人の開幕戦の始球式を受けた桃田賢斗までが、野球賭博の報道を見たときは他人事ではないな(???)というのが素直な感想で、解雇されたという報道を見てから怖くて誰にも言えませんでした」とのたまわっているのでは?

All of slack of the Japanese hoop must be symbolized by Kento Momota having thrown the first ball in the opening game of the giant of this year(桃田賢斗が今年の巨人の開幕戦で始球式を行ったことに、日本のタガの緩みのすべてが象徴されている)!

To be continued...









 




ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!?

Association of badminton in Japan doesn't wanna protect an individual in Kento Momota and wanna merely only protect candidate valuable Olympics medal(日本バトミントン協会は、桃田賢斗を個人を守りたいのではなく、単に貴重な五輪メダル候補を守りたいだけ)!

東仙坊、なりふり構わぬ日本バドミントン協会の苦肉の策の検証を続ける。
②日本バドミントン協会が、まだまだ稼ぎを見込める世界2位のエースである桃田賢斗なる大バカを何とか救うために考えた戦術が、先の見えた元エースである大バカ田児賢一をスケープゴートにして乗り切ること。
そこで、徹底的に古典的なお涙頂戴戦法を採用。
まず、桃田賢斗に、「本日はこのような事態を招いてしまい本当にすいませんでした。今まで育ててきてくれた方々や福島県の皆さま(?)や後援会まで作ってくださった香川県の皆さま(?)をこのような形で裏切ることになってしまい本当に深く反省しています。本当にすいませんでした」、「オリンピックに出るのは小さいときから自分の夢ですし、福島県の皆さまのためにもオリンピックで活躍するというのは元気や勇気を与えられることかな(??)と。選手の自分が恩返しできる一つの方法かなと思っていたにもかかわらず、こうした軽率なことで…裏切ってしまったことを深く反省しています」などと言わせ、いまだ復興もままならぬ福島県を踏み台にさせる試み。
どうだろう?
開いた口が塞がらないと思わないか?
実際、香川県出身のコヤツ、小学生日本一になった後、スポーツ強化に乗り出して生徒を集めていた福島県と福島県富岡町によるプログラムに応募し、親元を離れて中高一貫の環境で「世界一」を目指していたはず。
つまり、本当に福島県に世話になっていたはず。
にもかかわらず、東日本大震災にともなうフクシマノブイリ事故後、5年間も福島県に近づかなかったのでは?
第一、本気でそう感じていたなら、闇カジノで無駄遣いなどするはずもなかったのでは?
それゆえ、その矛盾を自ら暴露。
正直、賭博をしているときは福島県の皆さんへの感謝の気持ちは浮かべていなかったなと思いますね。本当にツラい震災を経験して、またバドミントンができているのも福島県の皆さんのおかげと言っても過言ではないので、こういった事態を招いてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです(???)
「正直、賭博をしていたことも周りの人には言わなかったので、本来なら社会人として自分で気づいて正しい行動をしないといけないのに、自分を止められない弱さがあったと思います」
「今は自分でもこの先どうなるかわからなくて、正直4年後なんて全く見えずにしてしまったことの反省や、いろんな人への申し訳ない気持ちがいっぱいで、ただ反省の気持ちでいっぱいです」
どうだろう?
フザケロ、オタンコナス!!と言いたくなるのは、福島県の人々だけではないと思うが…。
本当に最低のヤツなのでは?
それでも、日本バドミントン協会は、すべての責任をおバカ田児賢一に押しつけようとするだけ。
「このたび自分の軽率な行動で起こしてしまった事件で、大変深く反省しております。今まで自分のことを応援してくれた方々や、自分の活躍に期待してきてくれた方々への裏切り行為となってしまいました(?)。全責任は自分にあると思っています。本当に申し訳ありませんでした」
「そのことに関しましては、いけないこととわかっていたが、辞められない自分がいまして、その中で、どうにかもう一回自分の中で変わっていかないといけないという思いがあって。その中でこういうふうになって大変申し訳ないんですけれど。自分が言うのはなんですが、桃田の今の結果をみてもらえればわかる通り、そういうことはしていましたが、そういうことを中心に生活していっては今の桃田の結果はないと思うので。そこは本当に近くでガンバる姿を見てきましたし、本当に申し訳ありません(?)。違法賭博に関して、そういう行為をしてはいけないと認識はしていました」
「言い訳にならないが、桃田も自分もギャンブルが好き(?)だったので、そこで止めないといけないとわかっていましたが、止められませんでした」
「後輩のことを本当に考えての行動ではなかったと思う。自分自身、カジノ賭博に対しても認識が薄かった(?)というのもあるし、そのなかで遊び感覚で誘ったのを覚えています」
「桃田をこういう状況にしてしまったのも、すべて自分に責任があるし、五輪を控えた大事な中で本当に申し訳なく思っております。ここまで正直なところ報道が大きくなるとは思わなかった(?)。軽率だと思っています。申し訳ありませんでした」
「本来なら自分が止めないといけない立場でそういった責任があったと思うんですけど、桃田や後輩のことを巻き込んでしまったのは全部ボクなので、自分がやっていたことも申し訳なく思いますし、その時点で桃田選手が行こうとして止めれなかったことも申し訳なく思っています」
「軽い気持ちだと思うが、次の年に入ってくる賞金に対して、自分で戦って、賞金を得る難しさをまだまだ甘く見ていた自分もいた(?)。そこまで深く考えていなかったと思います。すいませんでした」
店の中の印象としては、暴力団のヒトというよりは、いろんな、自分の印象では穏やかな感じで接してくれて、それで行きやすくなりました(?)
「認識はものすごい欠けていたと思います。海外の遠征に行ったとき、カジノというものに出遭いまして、その中で遊んでいたことによって感覚がマヒしたんだと思います」
「自分自身は報道が出て、さっきもいったようにどのようになるかわからないですけれど、覚悟はしているので、『バドミントンに対してやり残したことはないか』と言われると、それはウソになるんですけれど、でもやっぱり今桃田が世界のトップでプレーしている中で…」
「本当に自分はどのような処分でも、二度とバドミントンをできなくなってもいいという覚悟はあるので…。今自分の立場でこういうことをいうのはオカシイんですけれど、もう一度、桃田にチャンスを与えてやってほしいという気持ちしかありません」
どうだろう?
まさにウソの上塗りだと思わないか?
2人とも、勝負事自体、ギャンブルが問題なのではなく、反社会勢力経営の闇カジノ、すなわち、違法が問題であるということを理解できていないボケナスどもなのでは?

Present athletes don't understand generosity and the view of human nature as fundamentally good only in Japan at all(今のアスリートどもに、日本ならではの寛容や性善説は全く通じない)!

To be continued...

ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!?

A folly of this athlete must be an essential problem of the human nature before being a medal candidate(このアスリートの愚行は、メダル候補であるということ以前の人間性の本質的問題)!

JOCは、昨年9月の理事会で、「リオ五輪に派遣する日本代表選手団について礼儀を尊び規律を順守し、活力ある日本を代表するにふさわしい選手・役員」などとする編成方針を承認しているとか。
あまりにも当たり前の決定なのだが、それを改めて再確認せざるをえないほど、現代のアスリートどものモラルレベルや社会的責任感の低下は顕著だということなのでは?
にもかかわらず、何が何でも貴重な稼ぎ頭のメダル候補であるエース桃田賢斗を手放したくない日本バドミントン協会は、作為的にこの大バカを擁護。
それは、その大バカどもが所属するNTT東日本も同じ。
その情けなくてみっともない恥知らず的愚行は、失笑もの。
それもこれも、頭の古い我が政府が、今年度のスポーツ関連予算として文部科学省に過去最高の324億円、10年前の倍増にしたことでもわかるように、アスリート甘やかしがハンパじゃなくなったせい。
事実、昨年度の日本バドミントン協会への強化費も1億1千万円。
おかげで、バドミントン選手もすっかり官僚化。
そう、その税金をどうポッポに入れるかばかり。
どうだろう?
そんなメダリスト偏重のアスリートサプアポート体制が、そうでなくてもおバカが多いアスリートどもを勘違いさせてしまっているのでは?
ともあれ、今回のバドミントン界の新旧2人のエースに愚鈍極まりない反社会的犯罪の本質を、2人の記者会見のコメントと暴露されている事実関係との比較で、徹底検証。
①2人は、記者会見になぜかスーツと黒髪で登場していたが、それだけでも日常生活におけるNTT東日本のバドミントン選手への管理体制がデタラメだったと証明しているのでは?
茶髪、高級腕時計、ネックレス、リング、成金丸出しがバドミントン選手どもの定番だったのでは?
そこで、メチャクチャ気になることが、1つ。
すでに、反社会勢力経営の闇カジノに出入りしていたことを認めた、田児賢一(26歳)、桃田賢斗(21歳)の2人以外に、同じバドミントン部所属の松丸一輝(26歳)、佐藤黎(25歳)、星野翔平(24歳)、古賀輝(22歳)、NTT東日本バドミントン部OB(?)で現在NTT東日本社員、大越泉(23歳)、竹内宏気(23歳)の6人が「違法を認識しながら、闇カジノに行っていた」ということを認めているとか。
これだけで、十分に社会的未熟児会社でしかないNTT東日本のタガの緩みは歴然。
ところで、目撃者からは、「バドミントン女子選手もいた」、「所属会社のわかるジャージーを着ていた」、「マスクもせず、身分も隠そうとはせず、違法行為に手を染めている後ろめたさはうかがえなかった」、「バドミントンのラケットを持っていた」との証言があったことに対し、「女子選手に違法行為はなかった」とは、単にベットしていなかったということだけで、そんな場所に行くこと自体が反社会的行動だという自覚さえないということなのでは?
田児賢一、「ジャージーというよりはラフな格好で行っていました」。
桃田賢斗、「自分はジャージーといわれる格好では行ったことはありませんでした」
どうだろう?
その2人の回答に信憑性は全くないのでは?
明日からドバイ。優勝したらお土産を買ってきます」とか、「明日から海外遠征ですので、こなくても心配しないでください」などと言い残したという桃田賢斗にいたっては、自分がバドミントンの有望選手であることを自慢すると同時に、しばらく来店しなくてもチクらないし安心して!と反社会勢力に義理を果たしていたのでは?
そう考えると、間違いなく「いま練習帰りです」とジャージーでいつもいたのでは?
ともあれ、東仙坊、最も注目した発言が、桃田賢斗なる大バカのこれら。
「初めてカジノに行ったのは合法の国。自分は多分デンマークで行ったのが初めてだったと思います。スリル感であったり、そういう気持ちから感覚がおかしくなって、日本のカジノ(??)に行っても、そんなにちょっと、感覚が少しずつおかしくなってきたのかなと思います
「いけないことだとはわかっていたんですけれど、入ってはいけないところに入る好奇心だったり、少し楽しんでいる自分もいて、自分がこの日本代表を引っ張っていかないといけない立場なのに、軽率な態度を取ってしまって深く反省しています」
自分もスポーツマンで勝負の世界で生きている以上、ギャンブルというものに興味があり(?)、抜けられない自分がいました
闇カジノ店内の様子としては、そういう反社会的勢力の人はいなかったように感じました(???)
どうだろう?
コヤツは根っからのアウトローだと言えるのでは?
それでも、世界ランク2位のコヤツを利用しようとする恥知らずどもは、必死に守ろうとしているのでは、自分たちの利益確保のために…?

Such any associations of mean sports lists should lie 800 one by one for the securing of their profits calmly(そんな浅ましいスポーツ協会は、自分たちの利潤確保のためには、ウソ八百を平然と並べたてるもの)!

To be continued...

ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!?

We should see the eyes and know whether it is a fraud athlete(詐欺師アスリートかどうかは、その視線を見ているとよくわかる)!

東仙坊、派遣基準タイムを設定し、それを超え2着までに入らないと五輪に行けないという水泳の選考システムに感心していた。
今や我が国の古来の柔と小が剛と大を制す美しい柔道から猪突猛進のJUDOになり下がってしまったその不可解な選考スタイルよりもクリーンと称賛していた。
それゆえ、派遣基準タイムをクリアしながら3着になってしまったスイマーの表彰台でのこわばった表情が、正直で、人間らしく思えて拍手を送っていた。
それゆえ、昨今のファンションになっている勝者のコメントに、余計に鼻白んだ。
あの単なる常套句でしかない「皆さんの応援に感謝したい」…。
猫も杓子も臆面もなくよく言うこと、よく言うこと。
それは最終的に税金によって支えられているということのお礼(?)の意味なのだろうが、言えば言うほど墓穴を掘ることになるとそろそろ気づいていいと思わないか?
それに敗れて辛酸を舐めているライバルたちに非礼だと認識すべきでは?
とにかく、本物のアスリートなら、詐欺師になってほしくはないとものだが…。
どちらにしても、遠藤利明五輪相の「闇カジノ店に出入りするようなアスリートは言語道断。大変怒りを感じる。国民の期待を裏切るな。2020年東京五輪・パラリンピックやリオ五輪への盛り上がりを阻害し、水を差した。アスリートという前に社会人であり、社会人としての教育を監督や競技団体などが一致して教え込んでいただきたい」と指弾している通りなのでは?
菅義偉官房長官も、「五輪を目指すトップ選手は憧れの的であり、子どもたちや社会に与える影響は大きい。そういうことを自覚しながら行動することが大事だ」と言っているのでは?
ともあれ、今回のメインテーマは、NTT東日本所属のアマチュアのバドミントン男子2選手とそのほかのバドミントン選手ども…。
それも、反社会勢力が経営しているに決まっている闇カジノに出入りしていたアスリートども。
そう、闇カジノ店は間違いなく暴力団の資金源。
当然のごとく、闇カジノ経営者は、手入れとチクリに備え厳重警備。
自分たちのフロアにエレベータが止まらないように細工し、防火設備偽装の入り口チェックカメラ。
店内には、客を装った手下どもと子飼いのオンナたち。
そして、念には念を入れ、24時間営業のカジノフロアを、3ヵ月単位で移転。
新規客には免許証などによる身分確認のほか、「逮捕などで店が客に迷惑をかけても責任は取れない」とする誓約書に署名までさせていたとか。
さて、JR錦糸町駅に繁華街の雑居ビル9階に3台のバカラ台を置く闇カジノがあったとか。
2014年11月ごろから営業を始め、暴力団関係者や中国人やサプア人飲食店経営者など約380人が客として登録されていたとも。
そして、昨年3月の警視庁組織犯罪対策四課の手入れで、賭博開帳図利などで、逮捕され、有罪が確定したのが、47歳経営者や61歳指定暴力団住吉会系組幹部ら6人。
それによると、2015年2月からの3ヵ月だけで約1億円を売り上げ、住吉会の資金源になっていたとか。
また、客7人も賭博で現行犯逮捕されていたとも。
どうだろう?
みっともないスポンサーであるNTT東日本が、情けない日本バドミントン協会が、懸命に金のなる木のメダリスト候補を守ろうとしているが、誰がどう言おうと、違法の疑いのあるではなく、違法の闇カジノでしかないのでは?
どうあれ、スポーツは結果さえ残せばいいだけと思い込みがちなおバカアスリートどもに、社会的責任を叩き込まなければダメなのでは?
そのためにも、やたらチヤホヤせずに、早くから勉強をきちんとさせるしかないのでは?
少なくとも、アマチュアの多額の金を渡すことなく、1人の社会人として自立させ、日本を代表するアスリートとしての自覚を持たすべきなのでは?
さて、その錦糸町の闇カジノに頻繁に出入りしていて、その摘発で逮捕されなかったというから、NTT東日本バドミントン部のボケナスどもは、メチャクチャラッキー。
何しろ、2012年ロンドン五輪日本代表で全日本選手権6連覇の田児賢一(26歳)にいたっては、2014年12月~昨年3月にかけ月10回程度(?)、多いときは1日に3回、 トータルで60回(?)訪れ、約1千万円は浪費していたというから、ハンパじゃない。
そして、その店が摘発で閉店すると、昨年5月から今年1月まで横浜の闇カジノに月数回通っていたというから、完全に病気。
しかも、1回に100万円賭けていたというから、何をかいわんや。
それ以上に、据え膳上げ膳的に恵まれたアマチュアでありながら昨年だけでも2750万円を稼いだという、茶髪、アクセサリーやリングギラギラの世界ランク2位の桃田賢斗(21歳)は、最悪。
それはそうである。
「田児賢一に連れられて1週間後から通い出した」とか、「目に見てわかるほど派手な使い方をしたい」とか、「五輪は出場が目標ではなく、活躍するのが目標」とかほざいていたヤツ。
つまり、「6回程度で50万円ぐらいしかやっていない。1回に数万から数十万円程度」と回数や浪費金額の多寡の問題ではなく、その考え方自体に大きな欠陥があるヤツ。
実際、東仙坊、その釈明記者会見での視線の送り方に、コヤツ、すでに筋者では?と思わず疑ったほど…。

The subsidy to the sports of the countryshould make slovenly athlete and the position group to money and puts it up(国のスポーツへの補助金が、金にだらしないアスリートやその所属団体を創り上げる)!

To be continued...








ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!?

There must be astronomical distance between the asshole wanting the medal by Olympics for money with the person who wants to participate in Olympics purely(純粋に五輪に出場したい人と金のために五輪でのメダルがほしいヒトとの間には、天文学的な距離がある)!

東仙坊、我が国が1億2千万人総詐欺師社会だとかねてから感じていたが、それは決してわが国のことだけではなく世界中一緒だと認識を改めている。
それは国益とか平然とうそぶきながら、タックスヘイブンで私益を陰険に貯蓄しているヒトたちを見れば、一目瞭然。
汚職摘発に腐心する中国の習近平国家主席、政治局常務委員張高麗&劉雲山をはじめ、ロシアのPuさん、シリアのアサド大統領、エジプトのムバラク元大統領、リビアのカダフィ大佐、ウクライナのポロシェンコ大統領、サウジアラビアのサルマン国王、UKのキャメロン首相、そして、北朝鮮の銀行系企業…。
アイスランドのグンロイグソン首相にいたっては、もう辞任ズミ。
ともあれ、政治屋そのものが小汚い金策に走ることになどに、今さら驚きも怒りも覚えないのは、東仙坊だけではあるまい。
それは勘違いこのうえなくエラそうに自民党のおバカ閣僚のみっともない錬金術を声高に攻撃していて自分のセコイ錬金術を恥と思わない民進党政調会長の気色の悪いオンナ政治屋を観れば、明々白々。
ここは、やっぱり着目すべきは、FIFA倫理委員フアン・ペドロ・ダミアニ、UEFAのミシェル・プラティニ会長、そして、世紀のサッカー界のスーパースターリオネル・メッシ。
それこそが、天文学的な金額が動く現代スポーツ界の実態。
そもそも、スポーツをいつのまにか文化的なもののように仕立てあげたのは、スポーツの金に目の眩んだヒトたちの策謀。
その結果、ラクして好きなコトをして稼げるうえに、名誉欲と功名心も満足させられる一石二鳥の「my way(我が道)」と思慮の浅いヤングが飛びついたのも至極当然。
それを証明するのが、オリンピック誕生の原因。
1571年レパントの海戦で、スペイン・ヴェネツィアを中心とするカトリック教国の連合艦隊がオスマントルコの艦隊に大勝したことで、地中海はイスラムの海からキリスト教国の海へと変貌。
白人国家が、「ルネサンス」ととともに、「長い16世紀」、ギリシャ・ローマ文明を復活し、長いイスラム支配から脱却。
そして、スペイン・フェリペ2世が最盛期。
しかし、1588年アルマダの海戦で、エリザベス1世のフランシス・ドレークの率いるイングランド艦隊がスペイン無敵艦隊を撃破し、EUの覇権は、スペインからUKへと主導権が移行。
UKは、1760年代に始まった産業革命を主導し、1756~1763年の七年戦争に勝利。
さらに、ナポレオン戦争でフランスに勝利し、19世紀半ばから20世紀初頭まで「パクス・ブリタニカ」を実現。
普仏戦争、第一次世界大戦などを経て、戦場となったEUは徐々に衰退。
それでも、EUやUSAを中心に近代資本主義を確立。
そのシンボルとして、文明的行事の万国博覧会を開催。
そのオマケとして始まったのが、オリンピック。
そのうち、EUやUSAなどの白人至上主義者どもが国際社会に国力を誇示する一大イベントと利用でき国威発揚なると認識したことから、オリンピックも発展。
当然、最初はそこにブラックやイエローの参加はナシ。
どうだろう?
オリンピックなど、白人どもの自画自賛の道具でしかないということをイヤというほど理解できるのでは?
その証拠に、南米大陸で開催されるのも、今回のリオが初めてなのでは?
どちらにしても、今、オリンピックに右往左往するのは、ラクして巨額な金儲けをしたいヒトだけ、それは出場するアスリートどもも同じ。
とりわけ、幼稚なマスメディアを抱える国はそう。
オリンピックに出場する、メダルを取る、なぜかメダリストとしていつまでも金が儲かる…。
それは教養も修養がなくてもOK。
実は、東仙坊、女子マラソンの実況中継で、センス・オブ・ヒューモアのあるオリンピックメダルを持っていない増田明美が喋るときは音声を入れるが、ある女子マラソンのメダリストが喋るときは音声を消す。
正直、その含蓄のなさ、含羞のなさにメチャクチャイライラさせられるからである。
それは、その前の銀&銅メダリストも同じ。
そのたびに、何でいつまでも恥ずかしげもなくテレビ出演するの? 軽佻浮薄なコメントをするの?と呆れさせられるだけ。
そう言えば、今、開催されている水泳のリオオリンピック代表最終選考会。
コメンテーターとして画面に出てくる女子水泳元五輪選手たち。
どのお方もメチャクチャデブって昔の見る影もナシ。
思わず本当にあの人?と声が出てしまうほど。
それが選手の中にも1人いるからワケがわからない。
もちろん、年齢的なことなど言う気など毛頭ないが、衰えた肉体と持久力でなぜ挑戦し続けるのか?もう一度オリンピックに出場してスポットライトの中に戻りたいのか?
それとも、そうしなければならない何かワケでもあるのか?
仮にそれなりのポテンシャルがあろうとも、水泳という競技の特質を考慮すると、年齢が半分くらいの後進スイマーに譲ってあげるべきなのでは?

I am just just disgusted with the present conditions of the asshole a lot of athlete who is who is meanness as a human being before whether one takes the medal by Olympics(五輪でメダルを取るか否か以前に人間としてゲスなヤツがウジャウジャいるアスリートの現状にはただただ呆れるばかり)!

To be continued...

ああ日本砂漠-149 「シンドラーのマスト」で「シンドラーのラスト」!?

If a company with security as selling ignores security, what is not trusted must be extremely natural(安全を売りにする会社が安全をないがしろにすれば、信用されないのは極めて当然)!

ボタンを押して待っている…。
すると、おもむろにドアの扉が開く。
そこに倒れてる人がいる。
どうしたんだろう?
近づいてそっとノドの横のあたりに手を当てる。
あっ、シンドラー…。
東仙坊、4月5日、シンドラーエレベータが、保守・修理などサービス事業を日本オーチス・エレベータに譲渡すると発表し、日本から完全撤退するとの報道に、これこそが、「シンドラーのリスト」ならぬ「シンドラーのラスト」と企業の栄枯盛衰を実感。
それはそうだと思わないか?
シンドラーグループの世界シェアは、エレベーターで2位、エスカレーターでは1位。
ようは、一度汚れた暖簾は何の役にも立たないということ。
何しろ、2006年、東京都港区での死亡事故後受注が急減し、2007年日本での新規販売をストップしていたほど。
さらに、昨年、保守・点検を担当していた男性社員が、東京都や千葉県の都市再生機構住宅で故意にエレベーターを止め、利用者を閉じ込める事件を起こし決定的になったはず。
もっとも、この会社、1985年、スイスに本社のあるシンドラーホールディングの傘下に入り、1991年、シンドラーエレベータに商号変更された日本エレベーター工業株式会社がベース。
そのせいか、ぬるま湯体質は骨の髄まで…。
サービス事業と約390人いる従業員のほぼ全員は、シンドラーと日本オーチスが設立する新会社に移管されるとか。
つまり、落ちぶれても世界のシンドラー、事業は辞めるものの、日本法人は存続させ、訴訟などに対応するというから、さすが。
ともあれ、東仙坊、この事件を起こしたシンドラーの社員に注目。
なぜなら、コヤツに我が日本社会のモラル完全崩壊、タガの緩みの現状の集大成を見るからに他ならない。
それはそうである。
コヤツは、日常生活における一般の人々の保守・点検を生業にしていたはず。
すなわち、安全維持のプロフェッショナルのエンジニア。
実際、東京都板橋区に住む、不届き千万なコヤツ、岩本雄大(36歳)なるアンポンタン。
2月25日、監禁や威力業務妨害の罪に問われた東京地裁での判決公判で、懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡されているとか。
何でも、石井俊和裁判長、「保守員の専門知識と技術を悪用した犯行だ」と述べ、「自分を降格させた会社への腹いせが動機について、自らの勤務態度が招いた結果で、同情できない」と批判したとか。
そう、このアンポンタン、2013年7月支店長に昇格したものの、昨年6月15日付で平社員に降格となり、会社とトラブルになっていたとか。
そこで、このとんでもないアンポンタン、会社への腹いせに、昨年6月28日~8月1日の間、会社のエレベータを敷設していたURマンション計5ヵ所で、7回にわたり、保守点検用のキーでエレベータ乗り場にある扉を開け、トラブル時に作動する安全装置を意図的に作動させるなどの手口で、最長約45分間にわたってエレベーターを停止させていたというから、言語道断。
当然のごとく、狭いエアコンのないエレベータに閉じ込められた無関係のマンション住民にとっては、テロのようなもの。
なかには、閉じ込められて気分が悪くなり、病院に搬送された住民もいたというから、何をかいわんや。
そんな中で、ジコチュウ極まりないアンポンタンは、アンポンタンらしいヘマを犯す。
昨年8月2日、茨城県内のホテルで、アンポンタン自身が「エレベーターに閉じ込められた」と通報。
しかし、自力で脱出しその場から逃亡。
その際、安全装置を作動させた際に内側から自力で扉を開けるには専門的な操作が必要なことなどが判明し、会社が調査したところアンポンタンによる犯行が発覚したというから、おバカ。
もちろん、昨年8月5日付でアンポンタンは懲戒解雇。
どうだろう?
この会社の根幹的な最大の欠陥は、このアンポンタンを採用したこと自体、そして、支社長にまで昇進させた体質そのものにあるのでは?
どちらにしても、昨年夏だけでも、他にもいろいろな不審な事故(?)がシンドラーのエレベータで発生しているのは、なぜ?
8月14日、熊本県芦北町の県芦北総合庁舎で、65歳清掃作業員女性が乗ったエレベータが急降下し首に軽傷を負ったうえ、約30分間閉じ込められた事故(?)。 
昨年8月27日、名古屋市富田図書館で、小5少女2人が約40分間閉じ込められた事故(?)。
さらに、2012年10月31日、「アパホテル金沢駅前」の従業員用エレベーターに乗ろうとした63歳パート従業員女性が扉が開いたまま上昇したカゴの床と扉上部の枠の間に挟まれて死亡する事故(?)も起きているのでは?
つまり、シンドラーは安全無視で、事故は「シンドラーのマスト」ということなのでは?
それゆえ、民進党と同じで、名前を変えても本質は何も変わらないのでは?

Even if terrorism is caused to general inhabitants for the revenge to the company, I am speechless with the tepid water constitution that a stay of execution points out of Japan(会社への腹いせに一般住民にテロを起こしても、執行猶予がつく日本のぬるま湯体質には、開いた口が塞がらない)!











ああ日本砂漠-148 福島の甲状腺ガンの子どもたちの顔はどうなっているのか!?

I'm concerned about the expression of children of thyroid cancer of Fukushima(福島の甲状腺ガンの子どもたちの表情が心配)!

東仙坊、G7外相会議前に広島原爆ドームの復旧工事中の足場を撤去するというニュースに、キョトン。
何でも、その外相の何人かが広島原爆ドーム見学に訪れるからとか。
どうやら、少しでも見映えのいい広島原爆ドームでありたいと考えたご様子。
思わずそういう問題?と奇妙な日本人らしさに当惑…。
そう言えば、1952年に創られた原爆死没者慰霊碑の「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」という碑文が、日本が「過ち」を犯したから恐怖の無差別殺害兵器「原爆」が落とされたかのようになっていることについて、広島市は碑文を修正しないと明言しているとか。
なぜなら、それは、わずか1発の「原爆」が街を一瞬のうちに壊滅させ罪もない子どもから老人まで多くの尊い命を奪い、辛うじて生き残った人も心と体に大きな痛手を受け今なお苦しむということになったという悲惨な結果になってしまっている。
そこから、「核兵器は人類滅亡を引き起こす『絶対悪』。二度とヒロシマを繰り返してはならない」と決意し、原爆犠牲者の冥福を祈るとともに、戦争や核兵器の使用という過ちを繰り返さず人類の明るい未来を切り拓いていくことを誓う言葉として選んだものだから。
つまり、碑文の中の「過ち」とは、一個人や一国の行為を指すものではなく、人類全体が犯した戦争や核兵器使用を指していると言い訳しているのだが、どこか腑に落ちないと思わないか?
人間だったら、いかなることがあっても原爆など使用してはいけないと思うが、どうだろう?
まあ、大切な同盟国のUSAにおもねっていると言った方が明快だと思わないか?
ところで、東仙坊、ずっと着目し続けている情報がある。
なぜかコバンザメののように執拗な日本のマスメディアが触れないコトなのだが…。
それは原子力ムラの金の力か、その金の魅力に取りつかれたままの日本のマスメディアの根本的脆弱さのせいか、とにかく、大きな社会問題にされないから余計に不可解。
実は、昨年5月18日、福島県民調査報告書が、福島県の小児甲状腺ガン&疑いの子どもたちは、3ヵ月前の117人から9人増えて合計126人と発表。
そのとき、あえて「悪性ないし悪性の疑い」という言葉をわざわざ使っていたのに、詳細を伝えなかったから、摩訶不思議。
これを厳密に言うと、通常子どもが甲状腺ガンを発症する割合は100万人に1人ないし2人とか。
しかるに、フクシマノブイリ原発事故後、福島県が全県民を対象に行っている「県民健康調査」で甲状腺ガンと認定された子どもの数は、2012年から2014年初頭の間の調査で明らかになったたけでも、その水準をはるかに上回っていて、2015年8月31日の時点で、事故当時18歳までの子ども367685人のうち、すでに104人が甲状腺ガンと認定されたことを意味しているということ。
それに対し、山下俊一福島県立医科大学副学長が、「福島県で小児甲状腺ガンがたくさん見つかったのはスクリーニング効果、つまり、福島県の子どもたち全員を対象に検査したことによって潜在的甲状腺ガン患者がたくさん見つかっただけだ」と釈明し、フクシマノブイリ事故との因果関係を明らかにしなかったからメチャクチャ気になった。
なぜなら、手術を終えたその104人の中で「良性結節」だったのはたった1人、100人が乳頭ガン、3人低分化ガンとの診断されていたからである。
そう、99%が紛れのない小児甲状腺ガン。
当然のごとく、内部被爆研究の権威琉球大学名誉教授矢ヶ崎克馬教授が、それを単純にスクーリング効果としてしまうのはオカシイと反発。
疫学専門医学博士の津田敏秀岡山大学大学院教授にいたっては、昨年10月8日、福島県が公表したそのデータを基に、「福島の子どもの甲状腺ガンの発症数が異常に高い。日本の平均的な発症率の20倍~50倍の高い確率で、子どもの甲状腺ガンが発生している。その多さはスクリーニング効果では説明できない。統計学的な誤差の範囲もはるかに超えている」と異常発生の事実を認め、直ちに対策を取ろうとしないしない国や県の姿勢を批判する論文を権威ある疫学の国際的な学会誌に発表。
そのせいで、海外のマスメディアが大きく取り上げたのに、日本のマスメディアはシーン。
そこで、フクシマノブイリ事故後とチェルノブイリ原発事故後を比較。
何でも、チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシやウクライナでは事故後5年目から子どもの甲状腺ガンの異常発生が確認。
そのため、日本では、放射線被曝による甲状腺ガンの発症には少なくとも4年はかかると考え、調査が2012年から2014年にかけて実施されたものであることから、国や県や多くの専門家は、福島の異常発生は時期が早すぎると考え、放射線被曝が原因とは考えられないというのである。
そこで、津田敏は、「CDCが、甲状腺ガンの最短潜伏期間が大人で2.5年、子どもは1年と報告していることを示したうえで、チェルノブイリの周辺で事故後5年目から甲状腺ガンが激増したことは事実だが、実際には事故の1年後から甲状腺ガンの増加が始まっていたことを、データをもって指摘し、現時点での福島での甲状腺ガンの発生状況は、チェルノブイリ事故後の4年間に起きたパターンと酷似していて、日本でも5~6年目から甲状腺ガンが急増の恐れがあるとして、早急にその対策を進めるべきだ」と主張しているのである。
東仙坊、そのへんの判断はプロフェッショナルの方々にお任せするとしても、チェルノブイリ事故後の甲状腺ガンになった子どもたちの凄惨さの写真にショックを覚えていたから、ただただゾーッ。
そ、そ、そうしていたら、2月15日公表された最新の福島県民調査報告書によると、「福島県の小児甲状腺ガン&疑いの子どもたちは、2ヵ月半前…前回の151人から12人増えて合計163人」になったとか。
そして、151人のうち手術を終えた114人の中で、良性結節だったのはたった1人、110人が乳頭ガン、3人低分化ガン。
さらに、福島医科大学大津留晶教授が、口頭で、小児甲状腺ガン&疑いの子どもが3人増えたと報告。
すなわち、合計166人。
と、と、ということは、たった半年で、64人増えたことになるというから、アングリ。
これって、メチャクチャヤバくない?
どうあれ、その福島の甲状腺ガンの子どもたちの顏がチェルノブイリの甲状腺ガンの子どもたちのようになっていないことを祈るだけだが…。

Why does the Japanese mass media not focus children of thyroid cancer of Fukushima(なぜ日本のマスメディアは、福島の甲状腺ガンの子どもたちをフォーカスしないのか)?



















真実イチロー 東仙坊、今年は春スタートから、もうアヘアヘ…!?

If Ichiro plays until 51 years old well, my life will be secure for another nine years(イチローが51歳まで元気にプレーしてくれたら、私の人生はあと9年間は安泰)!

東仙坊、桜満開なのに、メチャクチャ憂鬱。
こんなヒドイ状態で本当に試合に出してもらえるのか? 意地でも結果を出すしかないのでは?と毎日悶々。
せっかくオリックスの宮内義彦オーナーが、「イチローと食事をしたとき、イチローが自身の背番号にちなみ51歳まで現役でプレーしたいとの意向を示した。野球選手以外のことをするのは死ねということですよとまで話していた。それから察すると、監督には全く興味がない人なんだろうと思っています。将来的な話ということでも全く頭にないのだと思っています」と教えてくれたというのに…。
今年から就任したバリー・ボンズ打撃コーチが、「最高の打者の1人。彼の準備の一部にコーチとして関わるのは楽しみだ。イチローのやることには口出しする必要はない」と言ってくれたというのに、メチャクチャ落ち着かない。
そ、そ、それはヤンキースで活躍したレジェンドの1人であるマーリンズ新監督ドン・マッテングリーのイチローに関するたびたびのコメントのせい。
実は、このスノッブ丸出しの監督、一昨年、昨年とロスアンジェルス・ドジャースをNL西地区で優勝させながらプレーオフを勝ち上がれずクビになって、マーリンズに拾われたご仁。
そのために、どうしてもマーリンズでプレーオフを勝ち上がりドジャースを見返してやりたいと決意しているお方。
そのせいか、「長い間、イチローのファンだったけど、イチローの個人的マイルストーン達成よりもチームの勝利を優先させる。3000本まで後65本だとわかっているが、昨年のような成績ではそんなに起用しない。398の打数で91本しかヒット打たず、229の低い打率では、いくらマイルストーン達成をさせてやりたいと思っていても起用しない。昨年だって必要以上の打数を与えてあげたはず。第一、今シーズンもそんな状況になるということは、レギュラーのまた故障があるということで好ましくない。そう、イチローに打数を与えないということではなく、そうなったらチーム状態がよくないということ。それは考えたくない」。
どうだろう?
わからないワケではないが、凄く気になる言動だと思わないか?
そこで、東仙坊、ドン・マッテングリーの本音を探して、必死に検証。
「Ichiro definitely will be part of the mix as a multi-use player off the bench(イチローは間違いなくマルチプレイヤーとして起用できるミックスの一部)」
「Ichiro's a guy that can fill any hole in any role in the outfield. He brings a lot to our club as far as a guy being a professional and how you go about your work and how you get yourself ready to play. He's an important part of our club(イチローは、外野でのどんな役割もこなすし、どんな穴でも埋めることができる。我々のチームへ多くのプロとしてどう仕事をするかどう自分自身を準備すべきかの方法をもたらす、チームの重要な一員)」
「Ichiro was so much fun to watch early on. He's more like an artist. You hear about his workout regimen. It's kind of legendary. He's fun to watch because he drives you crazy from the other side. When he's throwing those hits out there, it just drives you nuts(イチローは、早くから見ているだけでも楽しかった。彼はよりアーチストのような存在で、そのトレーニング療法についても感心せざるをえない。そして、反対側から見ればイヤになる存在。彼が投げたり打ったりするとき、いい加減してくれと思わされる)」
「 Ichiro will reach the 3,000-hits milestone, and that it likely could happen this season, but that will take a backseat to winning games(イチローは3,000-ヒット・マイルストーンに達するだろうし、それが今シーズン中にたぶん起こるだろうが、それ以上にチームの勝利が優先される)」
「The plan will be to give Ichiro advance notice, if possible, of what's going to be expected of him and when he can expect to be called upon to play so he can prepare himself(できれば、計画はイチローに期待されそうであることの予告を与えること、プレーを求められると彼自身が思っているときに伝えること、だから、イチロー自身準備することができる)」
「I think I read something that Ichiro is playing another five years, so he's going to get [3,000 hits].We're here to win and we've got to try to play the guys who put us in the best position to win(イチローが後5年プレーするという何かを読んだと思うので、彼は[3,000のヒット]を実現できる。我々は勝つためにここにいる、そして、我々は勝つためのベストポジションのプレーヤーを起用するしかない)」
どうだろう?
この監督、勝つためにはイチローを起用しないと言っていると思わないか?
だとすると、イチローが絶好調になったらどうするのか?
実際、このオープン戦で、イチローは38-7、184だけれど、クリスチャン・イエリッチだって52-9、173なのでは?
期待しているというデレク・デートリッチにいたっては、34-3、088なのでは?
どちらにしても、イチローは打ったらどんどん使って欲しいと思うのだが…。

If Ichiro fires away, will manager Don Mattingly continue appointing it(ドン・マッティングリー監督は、イチローが打ちまくったら起用し続けてくれるのか)?

真実イチロー 東仙坊、今年は春スタートから、もうアヘアヘ…!?

Ichiro should try for eyesight recovery than he asserts himself in such T-shirts(イチローは、Tシャツで自己主張するよりも、視力回復に努めるべし)!

東仙坊、激しい「三寒四温」に、あちらの世界に「参加しよん」状態。
いよいよ待ちに待った「MLB」開幕なのに、もう「MeLoMeLoBe」。
我がイチローは、オープン戦で2割を切る惨憺たる状況なのに、成熟した四十男らしくTシャツ遊び。「人生は42歳から始まるんやて」。
「肩もわりかし強いほうやし」
「守りも固めやし」。
「脚もわりかし速いほうやし」、
「見ての通り案外打つで」。
「ケガなんかしたことないし」
「シバくぞボケ」
「B型ですが、何か?」
「右投げ左打ち」
「肉、肉を食わせろ!」
「早く俺のレベルまで上がってこいよ」
「大変な事しでかしました」
「KIBIN すばやさを笑顔に」
「鰹のたたき」
「さけぶチーズ」
「スライムが現れた!」
「ガチャピン」
「大魔王クッパイチローだ」
「クッパ」
「Nintaido」
「IKEBA WAKARUSA」
「ashida」
「大入」
「ヤバイッス オレンジ」
「時すでに お寿司」
「JOZUDESHO」
「マイガー」
「FUMIKIRIN」
「ナースコック」
「Facelook」
「視力検査(やるかやられるか)」
「視力検査(ソンナオマエガイイ)」
「楽勝a piece of cake」
「男はフライよ」
「撮影禁止」
東仙坊、そ、そ、そんなヒマがあったら、「EYEこそすべて」、目のケアでもしろ!とかなりイライラ…。
そもそも、MLB16年目のキャンプインの際、イチローは、「(チームの雰囲気?)初日からダメなチームはダメですよ。このチームの基本はいい空気。やっぱりいいな、という感じです」、「(去年との違いは?)ボンズでしょう。やっぱり存在感が違う。他の選手とどう接するか興味がありますね」、「(通算3000安打、500盗塁?)1番打って、どこかをレギュラーで守ってなら2ヵ月でやるよ、と言える。だけど実際はそうではないですからコメントが難しい」、「(達成したいという欲求は強いか?)選手ならそうでしょう。でも同時に3人のレギュラーが健康で1年やらなきゃいけない。ただそれがなかなかそういかない現実もある。その3人をバックアップする立場ではなかなかコメントが難しい」、「(今は野球の面白さと難しさのどちらをより感じているのか?)両方いつも感じている。楽しいことだけでは絶対にない。しんどいことがほとんどだけど、それらがうまく共存しているから(ここまで)できるのでしょう」などと達観したことをコメントしてコト自体に不安を感じていたが…。
そう言えば、2月20日、マーリンズ・パークで開催されたファンフェスタで、すでにレジェンド扱い。
いくらそこで超人気だったからといって、それでいいの?と思うだけ。
イベント司会者から「将来の殿堂入り選手」と紹介され、今シーズンの抱負を問われ、「いろいろ考えてますけど、ピッチャーはやりたくないです」と応えて、ウケていたというが…。
もっとも、約1700㎞離れたワシントンDCからやってきたファンに、「ビッグ・サプライズだ。イチローは日本選手では当然のこと、MLBの歴史においてもベストヒッターの1人だと思う。今日はきた甲斐があった」とまで言われたと聞くと、悪い気はしないが…。

Ichiro sees a wretched figure of Mao Asada and what do you think of(イチローは、浅田真央の惨めな姿を見ていて、何を思うのか)?

To be continued...




心のブラックホール-48 無能な警察と日本のマスメディアによる「盗人に追い銭」!?

Does the Saitama Prefectural Police forget the blunder by their criminal investigations at the first stage(埼玉県警は、自分たちの初動捜査での失態を忘れているのか)?

東仙坊、あれほど忠告したのに、いまだに埼玉県朝霞市13歳中1女子生徒拉致監禁事件を取り上げている我が国の未熟なマスメディアに心の底から憤怒している。
すでに、ああ日本砂漠-145 「ユル」国家が増殖させるホームグロウンテロリスト!?でも指摘したが、15歳被害少女の将来を、そのこれからを本当に憂慮するなら放っておいてあげるのが一番なのでは?
杓子定規に、クソッタレの動機解明、事件全容の解明とかほざきつつ、三面記事大好きの本性剥き出しに、格好のお茶菓子にするなんて、許し難い下品な暴挙。
それはそうだと思わないか。
クソッタレのメチャクチャ気色の悪い顏を晒しただけで十分なのでは?
もし取り上げるとしたら、事件を早期解決できなかった埼玉県警のテイタラクを断罪すればいいだけ。
そうでなくとも、ここ2年、埼玉県の失態と不祥事は目に余るものがあったのでは?
しかも、何を考えたのか埼玉県警、飛行機好きというクソッタレに気を遣ったかのように、ヘリコプター搬送。
東仙坊、呆れて余計にワナワナ。
そもそも、20歳超えて満足に恋愛一つできない情けなくみっともないクリップルドインサイドのペドフェリアのパーバートでしかないこのクソッタレの蛮行動機など1つ。
それは、2年も経って、15歳被害少女の制服を保持していたことでも、明々白々。
一体何が知りたいというのか?
①「中学生のころから女の子を誘拐したいという願望があった」
②「netの地図アプリで誘拐する場所を探した。朝霞市が田舎過ぎず都会過ぎず、いい場所だと思った」
③「朝霞市に行き、学校を見て回っていたところ、中学校から1人で帰る女子生徒を見つけて後をつけた。その後、女子中学生のことを調べて誘拐した」
④「自宅前でクソッタレからフルネームで名前を呼ばれ、『両親が離婚する。弁護士の所に連れて行く』、『いいです』といったんは断るも、『いいから、いいから』と手をつかんで車の後部座席(?)に押し込まれた(???)」
⑤「両親宛に『さがさないで』とメモを書かせられた。怖かったので従った」
⑥「『弁護士の場所は明かせない(?)』と目隠しをされた」
⑦「いつもは外から部屋を施錠されていた」
⑧「外出するときは、ずっと手をつながれ逃げられなかった」「親から見棄てられた。借金のカタだ」
どうだろう?
後、まだ何を知る必要があるの?
どちらにしても、このクソッタレの好みのタイプでしかなかった清楚なムードの13歳被害少女にとって、天災のような不運でしかなかったはず。
唯一、懸命にポジティブに捉えるのなら、これほどのクソッタレが拉致監禁してまで手に入れたいと決意するほど、その13歳被害少女がチャーミングだったということ。
厳密に言っても、それしか慰められることはないのでは?
それゆえ、どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、あえて言わざるをえない。
だからこそ、13歳被害少女が、今、こう感じていて欲しい、あるいは、こう感じていたと…。
いくら2年もワタシのカラダを弄んでも、ワタシは何も感じないわ、それこそ苦痛さえも…。
そして、いつも可哀想なヒトって憐れんでいたわ…。
イヤイヤ、これではダメだ。
オンナの扱いに全く慣れていなくて最低だわ。キスもsex下手なうえ、早漏、包茎、短小で最悪だったわ。おかげで、心は一度も好きになったこともなかったから、ワタシはまだバージンのようなものよ…。
それに、料理だって心を込めて作ったこともないし、外に出たとき逃げ出そうとしなかったのもその握られた手を通じ今に見ていなさいって伝えていただけ…。
それだから、いつか逃げ出そうと思っていたし、肉体関係のコトがいつかみんなに知られても、何も恥ずかしいことも臆することもないって思っていたわ…。
とにかく、心の底から、可哀想なオトコと思っていたわ…。
そう、愛のないsexなんて蚊に刺されるようなものよ、ジカ熱が怖くても大したことないわ…。
どうあれ、ご両親も2年分を返せなどといっていないで、大変でも転地するなり、我が子の名前を変更するなり、それこそ、おバカな警察に命令して新たな戸籍でも用意させるなり、これからのチャーミングな娘の人生を本気で考えてあげるべきなのでは?
そこで、東仙坊、ある名案を思いついた。
あの銀行員一家の娘で自分の旦那を愛人コックカッターに仕立てた弁護士事務所勤務のオンナを娘のメンターにすれば一石二鳥。
何しろ、「結婚なんて紙っぺら1枚出せばいい。実家で飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいい。夫は猫と同じようにペットだと思えばいい。自分が働いて支えていけばいい。結婚前からの夢で一度は諦めた海外の美術学校に行きたい。そのために、名字を変え、人生をリセットしたい」と公判で言っているというから、15歳被害少女のかなり適切なメンターになるのでは?
どうだろう?
とにもかくにも、無能な警察によって意思に反した不条理な経験を2年もさせられた15歳被害少女なのだから、本当にそっとしておいてやるべきだと思わないか?

Why do the childish Japanese media say that a damage girl was protected safely(日本の幼稚なマスコミは、なぜ被害少女が無事保護されたと言うのか)?


ああ日本砂漠-147 USA大統領選という劣悪なババ抜きトランプ遊び!?

The cuddle protecting our country in ourselves than national defense must be natural for a piggyback in USA(USAにオンブにダッコの国防よりも、自分たち自身で自分の国を守る方が自然)!

東仙坊、実は、ああ日本砂漠-136 我々日本人が「ルビオUSA大統領誕生」を祈願すべき理由!?で、ドナルド・トランプがUSA大統領になったら日本がメチャクチャ大変と書き込んでいる。
しかし、すでにその危惧を真摯に改めてもいる。
もしドナルド・トランプがUSA大統領になったら、世界は本当に大変でも我が日本にとっては千載一遇の幸運と本気で考え始めている。
それはそうだと思わないか。
もしそうなったら、日本を内側から懸命に貶めている売国奴ども、とりわけ、媚中派や親露派のクソッタレどもが慌てふためくのは自明の理。
何しろ、ドナルド・トランプ、中国やロシアの侵攻や北朝鮮の攻撃に、自分たちで自分たちの国を守れ!と日米安保条約破棄も厭わないどころか、USA軍基地まで撤退させる!と宣言しているのだから、至極当然。
これで、自分たちの国は自分たちで守るという最低限の基本に従う普通の国の仲間入りができることは、確実。
まず普通でなければ、美しい国になどなれはしないはず。
これだけ策謀と軍事パワーによる実力行使がまかり取ってしまっている時代に、自分たちの国を自分たちで守る万全の防衛策なくして、自分たちの美しさと誇りをどう守るのか?
もちろん、ヤツラが目論むように、中国の軍門に下り、卑屈にラクして醜く生きるという道がないワケではないが…。
とにもかくにも、ドナルド・トランプ、その暴論は止まることナシ。
人工妊娠中絶をした女性に重罪を科せ妊娠させた男性に罪はないと言ったと思うやいなや、人工妊娠中絶をした医者に重罪を科せに大変更。
どうだろう?
ここまでいい加減だとかえって許したくならないか?
それより何より、ドナルド・トランプ大統領にすべきと思い始めた、一番の理由がこれ。
な、な、なんと「内政不干渉」を外交原則にしている黒社会中国が、声高にドナルド・トランプの批判を始めたから、それもかなり大々的に。
いくらデタラメ国家中国でも、外国の選挙の特定候補者を論評することは異例。
ともあれ、3月18日、環球時報、「トランプの当選は大規模テロに匹敵する」と、その問題発言の数々を紹介し、「ドナルド・トランプは世界経済の毒針だ」と痛烈批判。
そして、ドナルド・トランプの躍進を許したUSAの選挙制度について、「民主主義の不完全さを表している」と酷評。
しかも、3月14日にも、「ドナルド・トランプは注目を集めるピエロにすぎない」と批判する社説を掲げたばかりだから、かなりマジ。
では、なぜ中国が黙っていられなくなったのか?
それは親中派のワル仲間USAオバマ政権とG2を称し我が世の春をポンプで謳歌していたのに、その夢が破られるから。
そう、ドナルド・トランプは、あからさまにUSAにとって中国を敵国と公言しているご仁。
それだけじゃない。
USA人の雇用を一番奪ってきたのは、USAの金を奪ってきたのは中国。
USAの株暴落は中国のせい。中国は為替操作の名人。
産業スパイやサイバー攻撃でUSAの企業情報や技術を盗んでいるが中国。
どうだろう?
ここまで明確にネタバレをしてしまうUSA大統領など、中国にとって最もジャマな存在なのでは?
実際、人権問題で厳しい対中姿勢を示すヒラリー・クリントンすら、中国は批判していないのでは?
どうだろう?
喰えないドナルド・トランプなど冗談じゃないというのが、中国の本音では?
それゆえ、こ、こ、こいつはマズイと慌て始めたのでは?
と同時に、日ごろから、「共産党一党独裁」などと非難されている恨みから、「USAの醜悪な選挙制度は今回、暴走するドナルド・トランプの台頭を阻止できなかった。これは、USAの凋落と欧米型民主主義の失敗を物語っている。中国の政治制度が欧米よりも優れている」と一石二鳥とドナルド・トランプ批判を始めたのでは?
となると、中国が予測不能で煩わしいとイヤがるドナルド・トランプをUSA大統領にするのが、一番の抑止力になると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そうなれば、沖縄県や日本国のことなどこれっぽっちも考えてない不動産の金に目の眩んだドナルド・トランプそっくりの売国奴翁長雄志沖縄県知事も、おバカな左翼どもも、共産党や社民党や民進党のアンポンタンどもも、トンチンカンなことを言っていられなくなるのでは?
まさしく、格好の反面教師では?
そう言えば、ドナルド・トランプ、なぜそんなに日本が嫌いなのか?という日本人記者の執拗な質問に、日本の音楽は好きだよと答えたとき、どんな音楽?ってさらに質問してほしかったのだが…。
一体、日本のどんな音楽が好きなのか?と気にならないか?
どちらにしても、中国が本当に嫌がっているのだから、ドナルド・トランプこそがUSA大統領に適任なのでは?

The person whom China hates most deserves to be the President of USA(中国が最も嫌がる人がUSA大統領にふさわしい)!






ああ日本砂漠-147 USA大統領選という劣悪なババ抜きトランプ遊び!?

In the presidential candidates that two fools are influential, it must be not stopped deterioration of USA(2人のバカが有力な大統領候補では、USAの劣化に歯止めをかけられない)!

April Fool(エイプリルフール)…。
そんな死語が、USAでは正夢になるかもしれないというから、笑えない。
泡沫候補と目されていたドナルド・トランプ大統領が誕生するかもしれないというのである。
おバカなババ抜きというトランプ遊びに興じているのだから、それもまたムリからぬこと。
それはそうである。
それは、仮にバーモント州選出上院議員の民主党バーニー・サンダース大統領になっても同じ。
何しろ、このメチャクチャ危ないニューヨークのブルックリン生まれのジイサン、父親が東欧ポーランド系ユダヤ人移民、母親もポーランド系ロシア系ユダヤ人移民で、親類の多くをホロコーストで失ったご仁。
そのせいか、ホロコーストが起きたのも、第二次世界大戦で多くの人が死んだのも、ヒトラーが選挙に当選したからだと確信しているとか。
シカゴ大学時代から社会主義運動に傾倒。
黒人にも白人と同様の権利を認めようと訴える「公民権運動」や反戦活動に参加。
1963年の人種差別の撤廃を訴える大規模デモ「ワシントン大行進」にも参加し、公民権運動デモで公務執行妨害で逮捕されたことのある生粋のコミュニスト。
そして、1972年~1976年、反戦を掲げる独立政党「自由連合党」からバーモント州の知事選や上院議員選挙に出馬するも落選。
それでも、草の根的に支持者を増やし続け、1981年バーモント州最大都市バーリントン市の市長選に無所属で当選。
ダウンタウンの活性化、湖一帯のウオーターフロントの再開発、MLBマイナーリーグのバーモント・レッズの誘致などを行い、市の財政を健全化。
全米最高の市長の1人と評価されるまでになったとか。
それから、市長を2期4年務めた後、再出馬せず、1989年、ハーバード大学ケネディスクールで政治学の教鞭。
1991年、バーモント州下院議員選挙に出馬し、無所属として40年ぶりに当選、2007年まで8期16年。
2006年、下院から上院への鞍替え選に立候補し、民主党などの支持を受け当選。
USA上院初の「社会主義者上院議員」を標榜してきたとか。
当然、今回の公約も苦学生たちにとって垂涎モノ。
①全国最低賃金を現在の全国平均の約2倍の15ドル(約1700円)に増加
②公立の小・中・高・大学の授業料無料化
③全国一律の官営医療保険制度創設
④全労働者の病欠分を有給化
⑤2008年に起きたリーマン・ショックの再発防止のため金融業界への規制厳格化
⑥金権選挙撲滅のため政治資金の規制強化
⑦温暖化防止対策の徹底
⑧不法移民合法化
⑨賃金男女平等化
どうあれ、「今のUSAの格差社会はグロテスクである。徹底的な格差解消が不可欠だ。北欧スタイルの社会民主主義(?)を取り入れることでUSAの異常な格差社会の解消できる。今回の公約実現のために、超富裕層や富裕層、金融取引からガッポリ税金を取る。公立の小・中・高・大学の授業料を無料にするための財源として、金融取引に新税を課し、7500億ドル(約85兆円)を拠出する。また、現在の所得税率を維持しながら、新たに2.2%のプレミアム税を追加する。メディケアのための資金の足しにするため、全被雇用者の賃金に6.2%新たな賃金税を導入する。格差社会の頂点にいる上位0.1%のスーパーリッチ年収370万ドル(約4億2000万円)以上の人々に対しては、平均300万ドル(約3億4000万円)を税金として徴収し、税引き後の所得を今より45%減にする。年収20万ドル(約2300万円)以上の人々に対しては、所得税率をそれぞれ39.2%、45.2%、50.2%に増やすとともに、最高54.2%という区分を新たに設置する。中間層にも税引き後の年収の8.5%にあたる4700ドル(約53万円)分を増税し、格差社会の底辺の人々も、年収の税引き後の所得の1.3%にあたる165ドル(約1万8800円)分を増税する。その結果、税制優遇措置を受ける結果、下位40%、世帯数にして6900万の人々は1円も税金を納めなくていいようになる。そのうえ、投資家が長期保有の金融資産などのキャピタルゲインに対し実行されている20%+3.8%のメディケア付加税を計64.2%に上げる」と宣言。
どうだろう?
ミレニアル世代が熱狂的に支持するだけでなく、貧困層が支持するのも当たり前だと思わないか?
ドナルド・トランプだろうと、バーニー・サンダースだろうと、凄く醜悪では?

A Japanese politicians must be inferior, too, but USA presidential candidates must be extreme in badness(日本の政治屋どもも劣悪だが、USA大統領候補たちは劣悪極まりない)!

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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