Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

東仙坊、苦肉の緊急対応!!!

I got be dazed and confused for so long!

東仙坊、正直、途方にくれた。
見たこともない大自然の中へ一人ぽっちで置き去りにされたような(?)気分だった。
ウンともスンともキッとも言わないpcを前に、完全に絶望していた。
①仕方なく、pcの裏に貼りついていたシールにあるメーカーの修理センターに電話する。
すると、今どき、携帯電話で通じないフリーダイヤル。
シット!
泣き泣き、その下にある一般電話にかける。
例のごとくのハートウォームドでホスピタリティに富んだ応答メッセージが丁寧に順番におつなぎしていますのでしばらくお待ちください、待ち時間はHPでご案内しています(???)とのこと。
そして、10分が過ぎ、20分が過ぎても、同じやさしくてご丁寧な応答。
ウェルダン、インプレッシブ、パチパチパチ。
なぜかブチ切れることもなく(?)、冷静な自分にビックリ。
それでも、素直に応答メッセージによるサジェスチョンに従って、pcの電源を抜き、大変な苦労をしてバッテリーを外し、5分経って、電源を入れようとするも、全くのムダ。
もっとも、初めは勘違いし、バッテリーランプを見て電源は入るのにと思っていたのだが…。
そして、係りの者と話す前に、失礼、電話料金を払えなくなるので!と独り言を言って電話を切った。
②pcを購入した電気店に電話をする。
簡単に状態を説明し持って行ったら見てもらえるの?と尋ねると、メーカーに送るだけで、それを判断できる人材もいないし、第一、保証期間は終了していますからとツレナイ態度。
そうだよね、下手に触ったら責任転嫁されるかもしれないしねと柄でもなく鷹揚な返事。
③タブレットのタッチ操作で発狂しそうになりながら、さらに腱鞘炎のようになってしまった悲しいビッグフィンガーの東仙坊、再びタブレットにチャレンジ。
そして、ついにメーカーの修理窓口を見つけ、pcを抱いて、スタコラといざ鎌倉気分。
すると、意表をついたビューティフルなヤングレディーが対応してくれたので、ゴロニャン。
しかも、彼女、いとも簡単に、これは専門家のいる修理工場に送るしか方法がないですねと即答。
こ、こ、このあたりに、コップ5分の1ぐらいの麦茶をこぼし、すぐにペーパーで拭き取ったのに?
ちょうどこのへんに基盤があるんです。不運でしたね。
そんな、バカな…。
で、修理できるの?
もちろん、ただし、お値段が…。
いくら?
少々お待ちくださいと言ったのに、だいたい7万円弱ですね。
……、声も出てこない東仙坊。
だったら、新品を買った方がイイくらいじゃない?
それは、お客様次第です。まだ直せる部品があるだけいい方です。
そうか、古いのは部品がなくなるというワケか。
ハイ、お客様のは来年がリミットです。
なかのデータは取り出してもらえるのですか?
もちろん、ただし、それは別途で約3万円かかります。
えっ、簡単じゃないの? NCISのアビーやマックギーはすぐやってるじゃない?
当社ではそれの専門家しかやれません。
今、一番安いこの程度のノートパソコンって、いくらぐらい?
20万円前後です。
ちょっと待って、これよりも高くなってるんじゃない?
ええ、お客様がお買いになったころはノートパソコンが過当競争だったので低価格だったのすが、今はマーケットが安定してしまっているので、安くする必要がないのです。
東仙坊、本当に帰り道目が眩んで、駅のホームでは意識的に真ん中を歩いたほど…。
④家に帰ると、大家さんにお願いし、普通電話をお借りし、窓口の彼女が紹介してくれたメーカーのアウトレット窓口に電話。
すると、即刻、対応に出た彼女が、薦めてくれたpcの値段が、6ヵ月分の食費。
思わず、自分の腹を見ながら、思案六法。

What shall I do?

★エマージェンシー!!!

I don't know why my pc was broken!

突然、pcが壊れて、ブログの更新が出来ず、大困惑。
途方に暮れたまま…
し、し、しばらくゴメンなさい。
宝の持ち腐れのタブレットでこれだけ打つのに一晩。
もう発狂してしまいそう…

Actually I'm dying to give up!!!

緊急プロファイリング 沖縄20歳女性強姦殺人死体遺棄事件


As if the Korean comfort women issue, narrow-mindedness of the people to be to tie the no matter what one of brutal sex crimes in the USA military withdrawal must be abnormal(サプアの慰安婦問題かのように、何が何でも1つの残忍な性犯罪をUSA軍撤退に結びつけようとするヒトたちの偏狭さは異常)!

■沖縄20歳女性強姦殺人死体遺棄事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

②今回の事件は、誰がどう言おうと、偏狂なサイコパスオトコによる許し難い蛮行の1つ。
そう、日本中で頻発しているジコチュウサイコパスによる卑怯で卑劣なレイプ殺人
そのサイコパスがたまたまUSA軍基地で働く民間USA人だったということ。
事実、沖縄県民による未成年者への性犯罪だけでも、月に数十件以上起きているのでは?
成人女性への性犯罪を含めたら、相当な数で発生しているのでは?
実際、2014年度の性犯罪認知件数でも、76件と全国17位
しかし、血気盛んなヤングの多いUSA軍兵士たちの起こす性犯罪などせいぜい年平均1件の犯罪率なのでは?
しかも、このクソッタレは、厳密に言わなくとも、すでにUSA軍兵士ではなく、嘉手納基地内の民間会社に勤務するだけのUSA人。
つまり、日本中に増加している外国人の1人。
それも、日本人女性と結婚し日本で暮らしている外国人…。
もっと正確に言えば、クソッタレの妻である沖縄女性がわざわざ沖縄に連れてきたUSAのサイコパスオトコ…。
そう、自ら結婚し、沖縄に連れ帰り、実家をリニューアルし住まわせ、子どもを産んだばかりなのに、その夫に恥知らずの蛮行をされ、いい面の皮どころか顔を上げて沖縄を歩けなってしまった、クソッタレの妻である沖縄女性は、今、一体何を感じているのか?
それはその妻の両親も同じ。
そもそも、このクソッタレのどこに惚れたのか?
一体何を信じたのか?
一体自分はどうやって知り合ったのか?
すぐにクソッタレの思惑通りにフィジカルな関係になってしまい、極めて大らかな沖縄女性らしくズルズルと関係を続けてしまったのではないのか?
このクソッタレが、いまだに「オハヨウゴザイマス」の片言の日本語しか話せないということは、英会話もそこそこでしかないのでは?
第一、このクソッタレが、一見大人しく従順に見えるのは、何の思案も教養もないからではないのか?
それより、せっかく孫ができたのにそれを自分の母親に伝えようとしない夫をどう感じたのか?
どうせ誰も言わないから、東仙坊言わざるを得ない。
こんなクソッタレに姓をあげ、いいようにされてしまい、20歳の日本人女性を殺害させることになったことに少しは自責の念を覚えているのか?
その人を見る目のなさを悔いていないのか?
よくまあ、クソッタレが自殺未遂まがいのジコチュウな行動をとったとき、ノコノコ、一緒に救急車に乗れたものでは?
つまり、彼女の公開捜査がされたとき、自分の夫のサイコパスを微塵も疑っていなかったということなのでは?
それとも、このクソッタレがこの蛮行を犯すのを待っていたとでもいうのか?
そう、妻のキミか、キミの両親かのどちらかが、あるいは両方が反基地派の闘士だとでもいうのか?
どうあれ、クソッタレの偏狂度を証明するのが、事件の際ダンシング・クゥエイルのフェイスブックの画面を自分のスマホで撮影し保存していたということ。
どうだろう?
まさに、自分の戦利品の確保なのでは?
③東仙坊、この事件の最大の謎は、次の3つと確信している。
1つ目は、事件発生、2週間後に、沖縄県警うるま署が、有力な目撃証言がないなどとして(???)ダンシング・クゥエイルの顔写真を出し、公開捜査に踏み切ったこと。
これは実に作為的でしかないのでは?
というのも、逮捕の原因は、犯行現場を犯行時間に走っていた不審車両の特定。
そのための周辺の防犯ビデオの解析。
実際、公開捜査後の4日目には、クソッタレへの任意での事情聴取を始め、捜査員に見張らせていたのでは?
つまり、ほぼクソッタレを特定していたのでは?
にもかかわらず、そのうえで公開捜査に踏み切ったということは、何らかの基地反対派勢力の力が裏で働いていたと考えるのが自然では?
2つ目は、その不審車両の特定の特定が簡単にできたということ自体。
それはそうだと思わないか。
真夜中の防犯ビデオ映像。
確かに、「Yナンバー」はUSA軍の軍人や軍属と家族が個人で所有する車のナンバーで、ナンバープレートには、ひらがなが記されている部分にアルファベットの「Y」が記されている。
けれども、沖縄では、昨年3月末の時点で2万8000台以上、日本全体では60000台弱もあるのでは?
そして、2011年でも、沖縄県のUSA軍人数は約2万6千人で、軍属も約2千人もいるというのでは?
いくらデータ管理に卓越しているUSA軍でも、かなり困難な作業だったのでは?
ということは、USA軍も、そして、沖縄県警も、このクソッタレの性犯罪歴をすでに所持していたと考えるのがこれまた自然では?
3つ目は、このクソッタレ、根っからのチンピラらしくベラベラと供述していたのに、ある弁護士が近づいてから、ピタッと黙秘に転じたというのでは?
となると、司法解剖で死因が特定できず、凶器も未発見では、車のDNAで死体遺棄で有罪にできたところでレイプ殺人での立件はかなり困難なのでは?
そうなると、沖縄県民の心情をますます逆撫でできるのでは?
ところで、その弁護士とは、おバカな妻か義理の両親が雇った私選弁護士なのか?
もしかしたら、基地反対派の左翼の売国奴どもが無理矢理送り込んできたのでは?
ついついそう感じてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。

Okinawa had imperceptibly become a province full of lies, such as not in Japan is pathetic(いつのまにか日本ではないようなウソだらけの県になってしまった沖縄が哀れ)!

To be continued...




緊急プロファイリング 沖縄20歳女性強姦殺人死体遺棄事件

This brutal incident must be the not only in the rape and murder one of the polarized enthusiasts foreign psychopaths in Japan has caused(この残虐な事件は、日本にいる偏狂な外国人サイコパスの一人が起こした強姦殺人でしかない)!

■沖縄20歳女性強姦殺人死体遺棄事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

⑦4月29日午前2時ごろ、ダンシング・クゥエイルのスマートフォンの位置情報が途絶えた、うるま市州崎の工場地帯。
その時間に、そのあたりを通過したYナンバーの赤いクソッタレの車。
その車が、その後、うるま市や金武町などで不可解な動きをしていたことが判明。
特に、うるま市州崎から20㎞以上離れた金武町コンビニエンスストアの駐車場で車内に塩をまくクソッタレの姿(?)をそこの防犯カメラで確認。
そして、USA軍に紹介した結果、嘉手納基地から南に約17㎞離れた与那原町の自宅を往復するクソッタレの赤い車が浮上。
⑧5月16日、沖縄県警うるま署がクソッタレの任意での事情聴取を開始。
⑨5月17日午前7時半ごろ、自宅でクソッタレが睡眠薬を大量に摂取して意識朦朧のうえ視線が合わない状態のところを、自宅前で張り込んでいた沖縄県警うるま署捜査員が119番通報し、救急搬送。
⑩5月18日午前11時ごろ、自宅でクソッタレがウイスキーの700mlボトル2本を飲み干し嘔吐を繰り返していたところを、自宅前で張り込んでいた沖縄県警うるま署捜査員が119番通報し、救急搬送。
このときは、クソッタレの妻と義父も同行。
⑪5月19日、「動かなくなった女性を雑木林に捨てました」というクソッタレの供述通り、沖縄県恩納村の雑木林で白骨化したダンシング・クゥエイル遺体を発見したので、沖縄県警うるま署はクソッタレを死体遺棄で緊急逮捕。
遺体発見現場は、ダンシング・クゥエイルの自宅から車で高速道路と国道を使って40分ほどの場所。
そして、国道から、両脇に草が茂る片側1車線の細い県道に入り10分ほどの場所。
そして、クソッタレから任意提出させた赤い車から、ごく微量のダンシング・クゥエイルの血痕とDNAを検出。
しかしながら、司法解剖では遺体の損傷がヒドク、死因は特定できなかったとか。
また、ダンシング・クゥエイルのスマホと靴が未発見なだけでなく、レイプ現場も未特定とも。
どうあれ、断片的に沖縄県警うるま署がリークするクソッタレの供述は次の通り。
「わいせつ目的で女性を狙った」
「車で2~3時間走り、レイプ相手を探した」
「背後から女性の頭を棒で殴り、草むらに連れ込んでレイプした」 
「首を絞め、刃物で刺した」
「女性の頭を棒で殴り、車に連れ込んだ」
「女性の自宅近くで襲い、殺害したうえ、遺体をスーツケースに入れて車で運び、恩納村の雑木林に捨てた」
どうだろう?
どこから見ても、単なるサイコパスの一人でしかないのでは?

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

まず、いくら自民党を熟知しているからといって、日本のドナルド・トランプのウィッグ売国奴知事、仮にも日本国の首相に、オバマ大統領と話せる機会を作れ!と命令するとは、トンデモナイ話なのでは?
なぜ、安倍信三首相、フザケロ!たわけ!頭が高い!と一喝できないのか?
本当に情けないのでは?
①このニューヨークの貧民窟のハレームに育ち、11歳でジャンキーになってストリートギャングとつき合っていたというクソッタレ。
追い込まれるところまで追い込まれ、2007年USA海兵隊に逃避。
そして、2009年9月~2011年9月、沖縄県浦添市の西部のUSA海兵隊の兵站施設「牧港補給地区」、通称「キャンプ・キンザー」で資金管理職をしているときに知り合った沖縄県与那原町与那原に住む日本人女性と結婚。
そして、妻の名字であるシンザト(新里)に改名。
どうだろう?
この夫婦別姓が巷間で声高に叫ばれる時代に、クソッタレはなぜ改名を選んだのか?
間違いなくUSAの犯罪記録を気にしたと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
おそらくUSAでの就職すらままならなかったはず。
そのために、妻が子どもを作りたいと言い出したとき、それなら日本で子どもを育てようとクソッタレは応えたはず。
妻の方も、子育てに自信がなかったから、両親のいる沖縄で暮らすことを歓んだはず。
そこで、2014年9月、ワシントンDCで妻と暮らしていたクソッタレは、海兵隊を辞め、USA軍嘉手納基地で、民間会社に所属しnet関連の仕事をすることを選んだはず。
実は、ここに重要なことが隠されている。
クソッタレは、いまだにニューヨークで貧しく暮らしている63歳の自分の母親に、海兵隊を辞めて以来、一切連絡を取っていなかったというのである。
そのために、孫が生まれたことも教えていなかったというのである。
凄く変だともわないか?
孫をメチャクチャ可愛がるのがUSA人なのでは?
ここに、沖縄行きが、クソッタレにとって、ラクで便利で実に都合のいい選択だったということは、明白なのでは?
間違いなくクソッタレには、妻の姓を利用し、やがて妻の家の転がり込み、子育てを手伝わせ、今までとは違う極楽トンボのようにイージーライフができるという目算が、そして、妻をモノにしたようにまた好き放題日本の女の子をモノにできるという甘い夢もあったはず。
しかし、品性と教養に欠けるクソッタレには、日本の家制度というものが、とりわけ、かなりドメスティックな沖縄の家制度が、全く理解できていなかった。
いわゆる日本の「婿」という立ち位置が、義理の両親と二世帯住宅で同居する現実を想像すらできていなかったはず。
まあ、ニューヨークの貧民窟で悪ガキの暮らしをしていたのだからムリもないのだが…。
どちらにしても、今までの妻と2人の自由気ままな暮らしから子育てがメインの暮らしへの変容に、自分の好き勝手にできる生活リズムから妻の家の生活慣習に従属しなければならないリズムへの変容に、もともとジコチュウのサイコパスでしかないクソッタレが、すぐストレスとフラストレーションを溜め始めたことは確実。

It must be uneventful of the insight of the Japanese woman who lives in Okinawa-ken where she couldn't see through kind of such selfish men that truth is asked about by this case(この事件で本当の問われるのは、こんな自己中心的なオトコの本質を見抜けなかった沖縄県に住む日本人女性の眼力のなさ)!

To be continued...  


緊急プロファイリング 沖縄20歳女性強姦殺人死体遺棄事件


If this tragedy is tied to a U.S. forces withdrawal, this damage young lady wouldn't appear(この惨劇をUSA軍撤退になど結びつけたら、この若い被害女性が浮かばれない)!

東仙坊、もうこれ以上、沖縄を「放ってオキナワ」などと言っていられない。
日本有数の「反日県」になってしまうが、それが本当にあの沖縄県民の本心なのか?
かなり沖縄のために働いた経験からも、決してそうではない。
だからこそ、黙っていてはいけない。
とりわけ、今や日本のドナルドトランプでしかないクソッタレの知事の思惑通りにしてはいけない。
あのクソッタレは沖縄の基地がなくなるワケはないと確信しているからこそ、沖縄で基地反対を臭わせ荒稼ぎを図っているだけだと言わざるを得ないと書き込む寸前だった。
そ、そ、そうしたら、イヤなタイミングでイヤな事件が沖縄で発生した。
今、日本中で連日発生している定番の事件なのだが、沖縄で発生すると違う意味を持ってくる。
しかも、許し難い卑怯で卑劣なレイプ殺人者がUSA人基地関係者となると、完全にそうなってしまう。
早速、日本のドナルドトランプのウィッグ売国奴、「基地あるがゆえ…」と内心ほくそ笑みながらガナル。
媚中派や親韓派の売国奴左派どもが、「USA軍は出ていけ!」と欣喜雀躍でデモをする。
それにビビった安倍晋三首相までが、「非常に強い憤りを覚える。今後、徹底的な再発防止など厳正な対応をUSA側に求めたい」と声を上げる。
在沖縄USA軍トップのローレンス・ニコルソン沖縄地域調整官が、安慶田光男副知事に「深く謝罪し、被害者の家族に哀悼の意を示す」と述べる。
そして、アシュトン・カーター国防長官が、「USAの軍属の大バカ者は、事件の際に『公務外』だった。それゆえ、日本の法体系で対処されることを望む」とわざわざ言ってくる。
それはそうである。
日米地位協定では、USA軍人や軍属による事件や事故が「公務中」ならば、原則的にUSA側に第1次裁判権があるはず。
実際、5月21日、凄惨な事件の被害女性の葬儀が沖縄県名護市の葬祭場でしめやかに行われると、日本のドナルドトランプのウィッグ沖縄県知事や中谷元防衛相が参列。
5月22日、沖縄県内36の左翼系市民団体約2千人が、在沖縄USA軍司令部があるキャンプ瑞慶覧のゲート前で抗議集会。
そう、まるで棚ぼた事件かのように功利的に活用。
東仙坊、これでは無念に殺された被害女性が浮かばれない…と、独り激怒。
事件はあくまで事件で徹底検証すべきでは?と、緊急プロファイリング。

■沖縄20歳女性強姦殺人死体遺棄事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

①沖縄県うるま市の小高い丘の上に1年ほど前にできた4階建て2DKアパートの1階に住む、20歳シングル女性(便宜上、「ダンシング・クゥエイル:dancing quail」と呼ぶ)がいた。
そのダンシング・クゥエイル、1年ほど前に知り合い、一人っ子だったのに実家を出て、結婚を前提に仕事をする(?)21歳男性と同棲中で、昨年11月から地元ショッピングセンターの化粧品売り場で働き始めていた。
そんなAKB48が好きでいつも踊っていたという彼女の趣味は、ウオーキング(?)。
商業施設が並ぶ大通り(?)が定番のウオーキングコースだったとか。
ちなみに、うるま市は、USA海兵隊のキャンプコート、野鳥の森自然公園、具志川運動公園、具志川ビーチ、照間ビーチなどがあることでも明確なように、かなり静かな地域。
中心を通る道沿いに草地や製糖工場、商店が点々と建ち、コンビニエンスストアや駐在所があるものの、街灯はあまり見当たらない場所。
②4月28日午後8時すぎ、ダンシング・クゥエイルが、スマホのLINE、同居男性に「ウオーキングしてくる」とメッセージを送信。
③4月29日午前2時ごろ、同居男性が「今から帰る」とメッセージを送るも、「既読」が表示されたが返信はナシ。
そして、彼が部屋に戻るも、部屋に彼女がいなく、彼女の財布を確認。
胸騒ぎのする彼は、沖縄県警うるま署に捜索願を提出。
④5月12日、沖縄県警うるま署は、有力な目撃証言がないなどとして(???)ダンシング・クゥエイルの顔写真を出し、公開捜査。
身長152cm程度で中肉、黒の長髪。
ウオーキング時は、普段、黒のパーカと短パン、赤いシューズを着用。
⑤す、す、すると、なぜかNHKや旭日新聞を中心にUSA軍関係者を沖縄県警が事情聴取のリーク情報がチラホラ。
⑥5月19日、沖縄県警うるま署は、沖縄県与那原町与那原に住む、USA国籍でUSA軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン(32歳)なるクソッタレをダンシング・クゥエイルの死体遺棄で緊急逮捕。
何でも、ダンシング・クゥエイルのスマートフォンの位置情報が最後に確認された、うるま市州崎工場地帯までは、坂を下って彼女の家から徒歩約30分の距離。
車は数分に1台通るが、夜は真っ暗になる場所。
しかも、同居男性が、「ウォーキングコースに入ってなかった。あんなところに夜に行くはずがない」と言い切る場所。
すると、周辺の防犯カメラに、不審な動きをするクソッタレのYナンバー車両を確認。
ともあれ、クソッタレのビジネス型SNS「LinkedIn(リンクドイン)」によると、クソッタレは、ニューヨーク州出身で、旧姓はギャドソン。
2009年9月~2011年9月、キャンプ・キンザーで資金管理職。
このとき、沖縄に住む日本人女性と知り合って結婚。
そして、妻の名字であるシンザト(新里)に改名。
2011年9月~2014年9月、ワシントンDCの海兵隊に所属し、軍需品・装備の調達や使用法の指導、備品管理などを担当。
沖縄県在住で、日本語は「あいさつレベル」。
妻と日本で暮らすために2年ほど前に海兵隊を辞め、USA軍嘉手納基地で、民間会社に所属しnet関連の仕事。
基地から約20㎞南の沖縄県与那原町にある戸建て住宅、そう、妻の実家を今年3月にリフォームし、生まれたばかりの子どもと3人で沖縄市のアパートから転入したばかりとか。

Though there are many psychopaths in all over the world only this, the same psychopath is in the U.S. forces person concerned in Okinawa, and what wonder is there(これだけ世界中にサイコパスがいっぱいいるのに、沖縄のUSA軍関係者の中に同じサイコパスがいて何のオカシさがあるのか)?

To be continued...







ああ日本砂漠-157 ハイエナのIOCやJOC、そして、それらに群がる小バエども!?


Longer, the Olympic Games must be the mere bait of the “money-eating insects” hyena and “give me money worms”small flies(もはや、オリンピックは、「金食い虫」ハイエナと「金頂戴虫」小バエの単なるエサ)!

東仙坊、正直、JOC会長のトンチンカン丸出しの言い訳に、やはり、この国はとっくに中国になっていると愕然とさせられた。
①「正規の海外コンサルタント料(?)であり、招致活動はフェア(?)に行ってきた」
②「『ブラックタイディングス』はペーパーカンパニーなどではない。大変実績のある代理店(?)であり、実績に期待し正当な手続きの契約(?)を行った。アジア中東の情報分析のエキスパートであり、その分野におけるサービスを受け取った。売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社電通の推薦(?)で決めた。 2013年9月の招致決定を挟み、2013年7月に国際ロビー活動や情報収集業務として、2013年10月に勝因分析業務などとして支払った 」
③「『ブラックタイディングス』がラミン・ディアクIAAF前会長の息子との関係も知るヨシもなかった。とにかく、正当な業務契約に基づいての対価。問題があるように報道されているが、そうした事実はない」
④「招致委員会が送金したシンガポールの『ブラックタイディングス』については、ロビー活動の中心を担った招致委専務理事水野正人(ミズノ相談役会長)らが関知していなかった」
⑤招致委員会がまとめた活動報告書によると、招致活動にかかった総経費は89億円(???)。2011年9月~2013年9月寄付金や協賛金などで集まった約65億円の中から計7億8600万円を海外コンサルタントに支出
よくもヌケヌケ、シャアシャアといい加減なことが言えると思わないか?
それにしても、その金銭感覚の異常さにはただただ驚かされるだけでは?
その成果のあった業務って、一体何?
コンサルタント料で9500万円も支払ったのでは?
なかでも、IOCの総会で東京での五輪開催が決まった後の10月の支払いは、 「勝因分析」で1億3500万円も支払ったというのだから、ぜひその「勝因分析」を公開してほしいと思わないか?
それより何より、間もなく取り壊し予定というシンガポール郊外の老朽化の進んだ公営住宅の7階建て一室にある「ブラックタイディングス」。
ドアなどには、企業であることを示す看板や社名表示もナシ。
代表を務めていたシンガポール人イアン・タンが、妻、子ども1人、母親と暮らしているとか。
そして、シンガポールの登記簿では、2006年4月に設立され、2014年7月に事業停止。
それから、渦中のセネガル人ラミン・ディアクIAAF前会長の息子パパマサタ・ディアク、イアン・タンは北京五輪以来の友人だが、「ブラックタイディングス」と日本の招致委員会との業務契約は知らなかったと答えているというのでは?
そのうえ、馳浩文部科学相、「現金支払いの名目をコンサルタント料としていることについて、ロビー活動を展開するため、より核心に触れる情報が必要だった(?)」
萩生田光一官房副長官、「正式な業務委託に基づく対価として支払ったものである。日本は日本らしくルールにのっとって招致に成功した(?)。その歩みは一点の曇りもないと信じている」。
どうだろう?
恥ずかしくなるくらい、本当にいいカモだと思わないか、我が日本は?
それなのに、今さら、JOC独自の調査チームを週明けにも発足するだと思わないか?
そもそも、長野五輪が勝利した1998年冬季五輪招致活動だって、西武鉄道グループの元総帥、堤義明が当時のサマランチIOC会長と個人的なパイプで、日本企業から大口寄付を取り付けることを条件に開催権を獲得したのでは?
そして、そんなときでさえ、招致委員会がスイスの広告代理店とコンサルタント契約を結び、IOCに関する情報収集を行ったが、支払額の一部は「成功報酬」だったのでは?
もっとも一切の関係書類は残っておらず、真相は闇の中だというが…。
どちらにしても、ハイエナのIOCに対しては買収以外に方法はなく、問題はそのハイエナにたかる小バエなのでは?
そして、もともと、金儲けのための祭りであるオリンピック自体が、そんな汚職のためのもの。
それゆえ、最近では、オリンピックで名誉と金を手にして一生ラクして生きようとする何も考えないオタンコナスどもの祭典。
当然のごとく、ドーピングや不正も横行し止むはずがない。
まさに、人間と同じ。
それで、世界一のお人好し国民の我々が肝に銘ずるべきは、オリンピックがとっくのとうにスポーツの聖典などではないということ、それはオリンピックを開催する側、オリンピックに出場する側も同じだということ。
その意味で、メチャクチャセコイ東京都知事が、その2020東京五輪の大きな金を迂回し手に入れるまで現職にしがみつきたいのが本音では?
とにもかくにも、ハイエナ仲間のJSC(日本スポーツ振興センター)が、2匹の小バエであるバドミントン男子の桃田賢斗、田児賢一に、過去に支給した個人助成金の一部(???)の返還を求めることでも、そのへんが明白になるのでは?
その返還対象額の多寡よりもは、アスリートを甘やかし金銭感覚をなくさせてしまう仕組みが問題なのでは?
ちなみに、カジノや違法カジノやキャバクラ通いの桃田賢斗には、2014年度と2015年度に支給した計150万円、ただのギャンブル狂の田児賢一には、2014年度の240万円だというのだが…。
どうだろう?
完全にハイエナと小バエの世界なのでは?

We imprudent Japanese should notice the exhaustion of the Olympic crazy commotion by and by(ノーテンキな我々日本人も、そろそろオリンピック狂騒の空しさに気づくべき)!





ああ日本砂漠-157 ハイエナのIOCやJOC、そして、それらに群がる小バエども!?

When even festival loving Japanese is dancing by Olympic lead forever, how much may the head's core melt perfectly(いくら祭り好きの日本人でも、いつまでも五輪音頭で踊っていると頭の芯が完全に溶けてしまうかも)?

インドの連日の50℃超には、絶句。
もちろん、我が日本も例外ではなく、連日、熊本を中心にロックンロール状態。
そ、そ、それなのに、日本の幼稚なマスメディアは、なぜかリオ五輪への大合唱…。
あのかつてのセレソンの左足の魔術師リバウドが、「今朝、少女がギャングに殺害された。ブラジルの状況はヒドイことになっている。五輪のためにブラジルにくることを考えている人に国に止まるように忠告したい」とせっかく伝えてくれているのに。
それはそうだと思わないか?
ブラジル史上初の女性大統領として2011年に就任したジルマ・ルセフにとうとう弾劾裁判開始による職務停止命令。
テメル副大統領が暫定政権を発足させたものの、ジルマ・ルセフは、「絶対に諦めない。最後まで戦う」とルラ前大統領と一緒に政争状態。
それもこれも、ブラジル史上最大という国営石油会社ペトロブラスの汚職事件が発端。
その主犯格が、ルラ前大統領とジルマ大統領。
と同時に、その2人の大統領の政権が中国への貿易依存度を引き上げていたために中国の景気減速によって、ブラジル経済は崖から転げ落ちるような1930年代以来の経済危機。
昨年の成長率はマイナス3.8%。
その国営石油会社ペトロブラスも、約430億レアル(約1兆3千億円)の損失を抱え経営難。
とりわけ、オリンピックを開催するリオ州の財政難が深刻。
リオ州警察官に3ヵ月も給料未払いのために、治安情勢は近年でも最悪の状態。
リオ市内の強盗発生率は、日本の約660倍。
2015年の強盗発生件数は、8万1000件で、2012年に比べ約50%も上昇。
今年も4ヵ月間で、すでに35人が殉職、128人が重傷。
それなのに、五輪開催中の警察応援部隊が、2000人少なくなることが決定したというのだから、ワケワカメ。
また、マラソン競技のスタート・ゴール地点で、カーニバル会場としても有名な施設「サンボドロモ」の近くで、警察と麻薬犯罪組織との警官を含む6人が死亡する大規模な銃撃戦が繰り広げられ、それがブラジル全土に生中継されたとか。
ともあれ、そんなリオにノコノコ出かけたがる方々は一体何を考えているのか?
誰が開会を宣言するのかということよりも、不可解では?
どちらにしても、そんな状況でも、政治屋どもが五輪を開催したがるワケはたった1つ。
その壮大な祭りに膨大な額の金が動くから…。
そして、その祭りムードに乗じて、自分の懐にいくら回せるかを試せるから…。
ともあれ、すっかりリオ市民が、「五輪など開催している場合ではない。そんな金があるなら、他の事業や手当てに回すべき」となっているところへ、オリンピック代表だとか、オリンピック観戦だとか言って臆面もなく行けるヒトたちは一体どんな方々なのか?
こちらは、せいぜいジオ熱に持ち帰ってこないで!と注意勧告するしかないのだが…。
さて、何かとその胡散臭さが露呈し続けてきたJOC…。
さすが、IOCの子亀と鼻白んでいたら、またまたその巨額の金への勘違い認識が丸出しの不祥事が発覚。
思わず、東仙坊、世界一のピンボケ日本国民、これでもまだ2020年東京五輪などと踊り続けるつもりなのか?
それにしても、金銭感覚と社会認識の全く欠如した2020年東京五輪招致委員会理事長でJOC会長の竹田恆和のオタンチン丸出しの言い草には、開いた口が塞がらないと思わないか?
思わず、やはり、人を轢き殺したオトコ…と一言。
えっ、元皇族に不謹慎で、東仙坊らしくないって?
厳密言えば、コヤツ、父親が皇籍離脱を実行したときは母親の腹の中で皇族だった時期はナシ。
ただ、いろいろな点で父親旧、皇族竹田宮恒徳王の威光を借りていることだけは事実。
何しろ、父親である竹田宮恒徳王は、戦後、JOC会長でIOC委員。
えっ、コヤツ、本当に人を殺したのか?って?
これまた、厳密に言えば、「東京都の馬術選手として茨城国体の試合に出るため会場に車で向かう途中、対向車のライトに目が眩んだと車で歩いていた22歳女性を跳ね殺した」という事故。
1974年10月22日午後5時ごろ、茨城県稲敷郡新利根村での惨劇。
そのために、東京都は、連帯責任として、全馬術競技への出場を辞退。
そ、そ、それなのに、シャアシャアと1976年のモントリオールオリンピックに馬術選手として出場。
それどころか、1984年ロサンゼルス五輪で日本選手団コーチ。
1992年バルセロナ五輪で日本選手団監督。
2001年JOC会長に就任して以来、16年間、なぜかJOCトップに君臨。
そもそも、コヤツ、2020年のオリンピックの開催地を決めるIOC総会前会見で、フクシマノブイリの影響を訊かれ、「福島は東京から250㎞離れており、皆さんが想像する危険性は東京にない」と平然と発言したノータリン。
ついでに、昨年7月20日、自分の甥で元電通社員の竹田恒昭(35歳)が、警視庁麻布署に大麻取締法違反で現行犯逮捕されているほど。
ともあれ、今回の日本の2020年東京五輪招致不正疑惑が浮かび上がってしまった(??)のは、コヤツらにとって、青天の霹靂。
それはそうである。
ロシア選手たちによる集団ドーピング違反問題が本格化。
昨年12月、WADA(世界反ドーピング機関)は、ラミン・ディアクIAAF(国際陸連)会長が2020年五輪の開催地選びで自分の票を提供する引き換えにIAAFに協賛金を得ようとしていたと腐敗関連報告書を作成、セネガルのラミン・ディアク前会長らによるドーピング隠蔽に絡んだ汚職問題が浮上。
そして、ロシアのドーピング違反に対する制裁を見送ったことで謝礼を受け取ったと、IAAFトップを16年間務め昨年8月退任したばかりのラミン・ディアク汚職と資金洗浄で逮捕。
さらに、IAAFコンサルタントとして父親に雇われていた息子のパパマサタ・ディアクもインターポール(国際刑事警察機構)が指名手配。
それを捜査しているフランス司法当局が、ラミン・ディアク前会長のもう1人の息子ハリル・ディアクとトルコ・イスタンブール招致委委員の会話内容を入手。
それで、日本の招致委員会が「ダイヤモンド・リーグかIAAFのいずれかに、協賛金400万ドル~500万ドルを支払った。イスタンブールが敗れたのは協賛金を払わずラミン・ディアクの支持を失ったからだ」と指摘していることが判明。
そこで、金の動きをチェイスしたフランス司法当局が、「東京2020年五輪招致」名目で日本の銀行から前会長の息子に関係するとみられるシンガポールの「ブラック・タイディングス」代表イアン・タンへの2013年7月9500万円と10月1億3500万円の送金を確認。
また、日本の招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社に2013年7月9500万円を支払ったのと同時期に、パパマサタ・ディアク(50歳)がパリのシャンゼリゼ地区で高級時計、宝飾品など計約13万ユーロ(約1600万円)相当のショッピングをしていたことも確認。
さらに、その「ブラック・タイディングス」の口座は女子マラソンロシアのリリア・ショブホワのドーピング隠蔽をめぐる資金のやりとりにも使われていたこと、「ブラック・タイディングス」自体がぺーパーカンパニーであることも確認。
そう、フランス司法当局は、ほぼ全容を把握ズミなのでは?

The moyherfucker with having run over and killed an ignorant person only of parent seven shine must be very weak in money(親の七光りだけの世間知らずの人を轢き殺したことのあるオトコは、とても金に弱い)!

To be continued...



















 


ああ日本砂漠-156 いよいよG2と明確な距離を置くべきとき到来!?

Since Japan and China are concerned safely, which are the worst country(日本も中国も安全に関してはどちらも最悪な国)!

悲しいかな、我が国の中国化の傾向に歯止めがかからない。
5月6日午前3時半ごろ、東京メトロ東西線東陽町駅で、レール1ヵ所に長さ約15cmの亀裂が入っているの夜間作業中の社員が発見。
そこで、レールがたわまないように地面との間に板を入れるなどして沈み込みを防ぐ応急処置をしたうえで、終電後の5月7日未明にレールを交換する予定で、職員が監視する中で(?)支障がないと運行を決断。
すると、5月6日午後1時55分ごろ、東京メトロ総合指令所に亀裂が広がっているとの連絡が入ったために、5月6日午後4時ごろから午後6時15分ごろまで、茅場町-葛西間の運転を見合わせ、JRなどで振り替え輸送をしながら、緊急レール交換作業。
その結果、約11万6千人に影響が出たとか。
そして、その亀裂の原因がわからないので、5月9日から全線で緊急点検を行おうと通常運行。
そうしたら、5月9日午前8時ごろ、今度は東京メトロ銀座線渋谷駅構内の地上区間の渋谷駅と車庫との間にあるポイントのレールが折れているのを発見。
その交換作業のために、渋谷-溜池山王間で5時間近く運転を見合わせたために、朝の通勤ラッシュに約9万9千人に影響が出たとか。
そこで、改めて全線のポイント約720ヵ所を緊急点検することになったというが、何か変だと思わないか?
しかも、今回もその破損の原因はわかっていないというのでは?
また、東京メトロ、レールは年に1~2回測定車を走らせて検査しており、今回の現場は4月18日に超音波を使って検査し異常は発見されていなかったというのでは?
どうだろう?
その点検方法そのものに問題があるのでは?
あるいは、東京メトロの安全点検などそんなレベルなのでは?
5月19日、大阪府箕面市で、延伸工事が進む「新名神高速道路」で高さ13m、重さ21トンのベントが隣接する「箕面有料道路」に倒れるという事故がまた起きたとか。
これに愕然としたのは、東仙坊だけではあるまい。
何しろ、「新名神高速道路」、4月22日午後4時半ごろ、神戸市北区で建設中の橋桁が国道176号上に落下、作業員男性2人が死亡、8人が重軽傷を負ったばかり。
そして、事故原因について、「ネクスコ西日本」が現在調査中と説明していたばかり。
どうあれ、もはや中国以上に中国的と言えるのでは?
そして、それは、リコール隠蔽、不具合隠蔽の三菱自動車が、再び燃費データ改竄を行ったこと、同じくスズキが燃費データ改竄を行ったことなどで、ますます決定的。
もっとも、東仙坊、今回の本題で、G2と、とりわけ中国と距離を保つべきと糾弾する最大の理由は、それらの恥知らずの情けない中国的企業の存在などよりも、こんな美しい日本で生活しながら自ら売国奴のように中国に魂を売るようなヒトたちの存在があること。
それは、なぜか社会的に制裁されないから、ますますモドカシイ。
例えが、これ。
安価で驚異的高性能なスマートフォン、タブレット、スマートテレビ、空気洗浄機、ヘッドフォン、シンプルでリーズナブルなフィットネス・トラッカー「Mi Band」などで人気爆発の中国の「シャオミ(Xiaomi、小米科技)」なる企業があるとか。
何でも、netで若者から「米神」と称賛される雷軍会長が6年前に創業し、今や中国のスマホの最大手とか。
その「モノのインターネット(IoT)」を目指す雷軍会長が、コメの味にこだわり、「東芝」や「タイガー」などの高機能を備えた高価な日本製品に対抗できるような中国製炊飯器製造をと2年前に開発命令した製品が、3月29日に発表された、スマートホームシリーズ新サブブランド「Mi Ecosystem」初製品となる「圧力IH炊飯器MIJA(Mi Induction Heating Pressure Rice Cooker)」。
洗練されたデザインで999人民元(約150ドル)と日本の競合商品に比べてはるかに安いうえに、スマートフォンに接続できるのが売りなのだとか。
それも、スマホと連動し、200種類のコメを識別して最適な方法を選択。
コメ袋のバーコードをスキャンするだけで、ブランド、品種、生産地に従って最適な方法でコメを炊くことができ、日本製炊飯器よりウマいとか。
しかも、三洋電機有名技術者やアップルなどの技術者を招き、そのライブラリを拡張するとも。
ともあれ、加熱方式が2450種類というのだから、ビックリ。
すると、東仙坊、それを開発した責任者が、旧三洋電機炊飯器開発部長内藤毅という日本人と知って、愕然。
こういうご仁は、一体どんな気持ちで日本叩き一筋の中国企業に身を売るのか?
単に金ほしさなのか?
残念ながら、全く想像できないのだが…。
それよりも不可解かつゲンナリなのが、4月10日、「万景台賞平壌国際マラソン大会」なる今回で29回目の平壌国際マラソンに参加したという日本人(?)ども。
何でも、このマラソン大会、IAAF認定大会で2014年から外国人市民ランナーへも開放。
その一昨年に1人、昨年も兵庫県男性1人が参加。
しかも、昨年は、エボラ出血熱対策入国規制で一度は外国人の参加NGが発表されたのに、約650人の外国人ランナーが参加したというから、???
そ、そ、そうしたら、今年になって、金ボンボンのご乱心が特に顕著なのに、なんと22倍増の日本人ランナー22人(??)を含む外国人ランナー約1000人が参加したというから、もはやミステリー。
何しろ、日本からの参加ツアーが、16万円~19万5000円だというのにである。
どうだろう?
この22人の日本人って、いったいどんな日本人なのか?
そう言えば、2月、日本政府は、「在日外国人の核・ミサイル技術者の北朝鮮を渡航先とした再入国の禁止」を初めて決定していたのでは?
1988年、北がテポドン1号ミサイル発射実験の際には、朝鮮総連傘下「在日本朝鮮人科学技術協会」所属の技術者らが、訪朝し核ミサイル開発に貢献。
2006年、ミサイル実験の際には、東大出身エンジン専門家の金剛原動機合弁会徐判道副社長が訪朝し、ミサイル開発に貢献。
2008年、ミサイル実験の際には、東大出身エンジン専門家の金剛原動機合弁会徐錫洪社長が訪朝し、核実験に貢献
なお、サプアに亡命した元労働党機械工業部「99号商社」貿易課責任指導員の金秀幸によると、東大関係ミサイル技術者は金剛原動機合弁会社を使ってエンジン部品と偽装してミサイル部品を日本から密輸、日本当局の監視を意識して後輩技術者を自分たちの代わりに訪朝させ、ミサイル開発に関与させているとか。
また、金秀幸自身、「日本からミサイル開発に必要なレーザー溶接機、酸素分離器、液晶ディスプレー、各種センサーなどを密輸した。99号商社が必要な製品、部品、技術を選び、在日本朝鮮人科学技術協会などが日本国内の生産業者や技術保有者を選定し香港やシンガポール経由で偽装輸入した。その貢献で、当時の在日本朝鮮人科学技術協会会長、李時求(大阪大学大学院修了、朝鮮大学校教授)は北朝鮮の首相や軍幹部さえ出入りできない軍需工場に入れた」と証言。
さらに、その李時求は、1986年、ロケット工学権威である東大名誉教授の故糸川英夫博士を、1987年には大阪大学で指導を受けた日本の原子力研究の第一人者、故伏見康治博士を北朝鮮に招聘したというから、何をかいわんや。
つ、つ、つまり、糸川英夫博士が北の固体燃料ロケットを製造したというのである。
どうあれ、「在日外国人の核・ミサイル技術者の北朝鮮を渡航先とした再入国の禁止」による再入国不許可対象は5人。
その5人とも北が用意したダミーというから、もう笑うっきゃないのでは?
すなわち、李時求や東大出身系の技術者はいまだに自由に訪朝しているのでは?
どうだろう?
日本がメチャクチャ大甘な国であることだけは確かなのでは?
そう、中国やサプアや北とは永遠に距離をとれないのでは?

In the end we Japanese might separate from a Chinese race and a Korean race eternally(結局、日本人は永遠に中国民族と朝鮮民族と離れられないのかも)!


ああ日本砂漠-156 いよいよG2と明確な距離を置くべきとき到来!?


It might be the one by which Japan is under the Chinese bad influence already(日本は、とっくに中国の悪影響下にあるのかも)!

前回、少し触れたお偉いさんぶるのが好きなだけのサプア派の大バカ東京都知事、保育園が不足しているのになぜサプア人学校建設なのか?と都民が怒っているが?との質問に、その都民って誰? 1350万にいる都民には9割の自分の支持者がいるけど反対者が1割はいる。その135万人の誰?と答えるすっ呆けぶり。
本当に人間として最低なヤツでは?
となると、その支持者(?)なる都民9割の責任か?
ついでながら、この大バカとそっくりなサプア系野球バカのウソツキにも一言。
そもそも、人前でやたらと涙を見せるだけでも、十分に女々しい正真正銘のウソツキなのに、覚醒剤を使用するたびに死を覚悟したなどとヌケヌケ抜かすアンポンタン。
それだけじゃない。
戦地に行った兵士の気持ちだったとまでほざくコンコンチキ。
死ぬ気だったら覚醒剤だって使用しないし、行ったこともなったこともないくせに一体どうやって兵士の気持ちがわかるのか?
もしかして、チンピラとして出入りか何かをやったということ?
どうあれ、ベビーみたいなゴタクを並べていないで、まず普通の一人前の大人になれば?と思わないか?
第一、ストレスやプレッシャーなんて、そのへんにいるホームレスだって毎日感じているということさえ想像できないなんて、頭の中に何かがないのでは?
どちらにしても、こんな都知事や大野球バカのことを連日あーだこーだ言っていられるなんて、我が日本は本当に平和でボケた国だと思っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
カナダでも、ロシアでも、タイでも、中国でも不気味な山火事が頻発してしているだけでなく、中国やベトナムやタイやミャンマーの穀物地帯が大変な干ばつになっているのでは?
それどころか、隣のキチガイの国やウクライナやシリアやアフリカ諸国だけでなく、ルーマニアやポーランドやベネズエラでも一触即発の状況なのでは?
イケない、イケない、また、今回のテーマから外れそう…。
今回のテーマは、G2と少し距離を保とうということ。
つまり、金のための、儲けるための何でもありを、魂を売ることを、我々日本人の本来の美学に合致しないから止めようということ。
そう、あまりにも醜いから止めようということ。
とりわけ、中国のマネだけは絶対に止めようということ。
例えば、上海ディズニーランド試験開園。
客層はそこそこの富裕層という触れ込みだったのに、ゴミは捨てまくるは、子どもにそこら中をトイレにさせるは、列に横入りするはのモラルなき狼藉三昧。
そして、中国といえば、やはり、食品偽装。
5月10日、中国浙江省警察当局は、4月にクラゲを偽装していた業者2社を摘発していたと発表。
何でも、10トン以上の偽クラゲを市場に流通させ、17万人民元(約300万円)以上の利益を得ていたというのだが、問題はその素材。
アルギン酸、アンモニウムミョウバン、無水塩化カルシウムを混ぜ合わせて製造していたというから、開いた口が塞がらない。
当然のごとく、それら偽クラゲからは、1㎏当たり800mg、中国の基準値上限の8倍に相当する過剰なアルミニウムが検出されたというから、絶句。
それはそうだと思わないか?
アルミの過剰摂取は、骨や神経に悪影響を与え、記憶障害を引き起こす可能性があるはず。
では、なぜそんなアコギなことをしたのか?
クラゲは中華料理では定番食材で、良質コラーゲン源と大人気。
そのために、野生クラゲだけでは需要に応えられず、複数の養殖場があるのだとか。
ところが、500gのクラゲを育てるには40日かかり、しかも、卸値は30~40元。
しかるに、無味無臭で固くセロハンテープに似た感触の偽装クラゲなら、卸値がその半分ですむからとか。
どうあれ、考え方の根本がオカシイのでは?
実際、中国で偽装クラゲ業者が摘発されるのは初めてではなく、2014年11月にも3人が同じ浙江省で逮捕されていて、2013年10月には湖南省で40トンの偽クラゲを作ったシンジケートを摘発され、主犯格は禁錮6ヵ月(?)の実刑判決を受けていたとか。
それから、やはり、中国といえば、オカラ工事。
高層団地の横壁が突然一気に崩落しているに、その建築業者、「横壁だから心配ない」の一言でチョン。
東仙坊、目が点のまま、…。
と、と、ところが、空しいことに、我が国も、とっくに中国並み、イヤ、それ以上?
ともあれ、その情けなさみっともなさは、熊本県が日本の都道府県の1つなのに、大地震(?)が発生するとは予測していなかったとのたまわったことでも、明白。
さて、昨年、安全確保など全く脳裡の片隅にもない旭化成建材の杭打ちデータ偽装発覚から始まった杭打ち業界の問題で、その業界団体、一般社団法人「コンクリートパイル建設技術協会」は、正会員企業8社で計56件の偽装が発覚したことを国土交通省に報告していたはず。
そして、ジャパンパイル、三谷セキサン、日本コンクリート工業、マナックなどの東京・愛知・三重の物件がそれだと報告していたばかりなのでは?
そ、そ、それなのに、今度は、「臨海工業地帯開発の父」浅野総一郎が1908年創業した「東亜建設工業」が、ベトナムのコンテナターミナル整備、インドネシアの石炭火力発電所の土建工事にも携わり、2014年度売上高1988億円を誇るという中堅ゼネコン企業が、羽田空港や福岡空港や松山空港などの滑走路の液状化を防ぐ耐震化工事で施工不良を隠すデータの改竄をしていたというから、何をかいわんや。
何でも、羽田空港C滑走路の地震時に滑走路の液状化を防ぐ耐震化工事で、滑走路の脇から穴を掘って薬液の注入を行う独自開発した「バルーングラウト工法」を使うはずが、注入管全231本が計画位置に達せず、薬液が予定の5.4%しか注入できなかったにもかかわらず、仕様書通りに施工されたようにデータを改竄し、虚偽の報告をして完成検査を受け国土交通省に引き渡していたというから、アンビリーバブル。
つまり、地盤強度は施工前とほとんど変わっていないこと。
それなのに、国土交通省は、なぜ通常利用に問題はなく滑走路の運航制限はしないなどと平気で言えるの?
完全に中国の省庁と同じなのでは?

If the asshole who takes safe relief easily must be a con artist, I have been scolding(安全安心を安易に口にする人は詐欺師)!

To be continued...















ああ日本砂漠-156 いよいよG2と明確な距離を置くべきとき到来!?

It must be common behavior of the world that a ruler would ally himself with a devil calmly for his self-protection(為政者が、自分の保身のために平然と悪魔と手を結ぶのは世界の共通行動)!

中国共産党内での支持基盤を確立していないだけでなく、守旧派の江沢民の抵抗を激しく受けている習近平、その鉄面皮の共産党でさえが失敗だったと公式認定している文化大革命の毛沢東の手法を採用するために、「毛沢東の忠実な教え子」、戚本禹の利用を画策。
何しろ、この戚本禹、毛沢東の秘書で、35歳で中国共産党の要職に抜擢され、文化大革命の推進者となり、多くの権力者を追い落として「黒打手(黒い懐刀)」の異名を取ったほどのオトコ。
そして、30年近く身を潜めていたのに、党総書記に就任した習近平によってそっと再び表舞台に登場させてもらい、文化大革命の正当性を主張し、鄧小平が主導し江沢民が継承した「改革開放路線」を「革命を裏切った修正主義」と痛烈に批判。
と同時に、習近平に毛沢東のノウハウを伝授。
それを受け、習近平は、その「造反有理(造反には道理がある)」のスローガンと、「トラもハエも一網打尽にする」の汚職撲滅の大義名分の下、毛沢東のごとくの強権政治で、大粛清と敵対勢力弾圧を断行。
もちろん、それは一般民主勢力に対しても同じ。
2012年まで10年間続いた胡錦濤政権下で投獄された政治犯や思想犯は66人だったのに、習近平政権下では発足以降の3年あまりで500~600人超。
ついに、昨年7月9日、中国全土で弁護士や人権活動家ら約100人を一斉拘束する「暗黒の木曜日」を強行。
さらに、昨年10月、「共産党規律処分条例」改定し、政敵狩りに邁進。
どうだろう?
間違いなく習近平は独裁者になりたがっているのでは?
どちらにしても、人間としても、男としても、G2のトップやトップになりたがっている2人とも、相当器が小さいのでは?
ともあれ、金のためなら何でもありの黒社会中国が、どこか暗黒卿の「ダース・ベイダー」ドナルド・トランプ大統領誕生に内心期待しているのでは?と感じられるポイントがこれら。
◎5月5日、上海報業集団ニュースサイト澎湃新聞、社説。
「Mr.トランプが共和党の指名を獲得する結果は多くのアナリストを驚かせた。Mr.トランプが勝ち進んだ根本要因は、民衆が変革を望んでいることだ。8年前、Mr.オバマは変革を請け負って当選したが、当時はまったく行政経験がなく、連邦議会の上院の1期目さえ終えていなかった。Mr.オバマとMr.トランプはともに変革を呼びかけた。これが民心を勝ち取った鍵だ。今後も、ペースメーカーであり続けたいのなら、本選で共和党員の民主党候補への投票を防ぐとともに、民主党員の票を奪い取らなければならない。極端なイメージと経験不足をどのように是正していくか、道のりはまだまだ長い」
◎5月5日、CCTV、論評。
「ここ数年、金融危機や難民問題など社会的な危機が続けて起こり、USA社会全体に一種の保守化傾向がある。Mr.トランプは社会の中下層や南部の一部の州の民衆の求めに応じ、就業や福利などの分野の主張が一層ポピュリズム的になっている。Mr.トランプは、富裕層やメディアの目に異端に映ったとしても、USA社会の下層だけでなく、一部の中産階級にも支持されている。暴言王でも、最近は変化してきている。それに、選挙戦と行政実務は違う。仮にMr.トランプが大統領となっても、米中関係に大きな変化は生じない。Mr.トランプの最近の言動を見ると、決して中米の接触を排除しているワケでも、過激に移民を攻撃しているワケでもない。Mr.トランプであろうと他の人物であろうと、常軌を逸した言論で当選するのは可能だが、極端な政策で国を治めることはできない。中米関係、あるいは世界政治というこの小舟は、次第に多くの要因によって安定し、転覆することはない」 
◎5月5日、環球時報、社説。
「Mr.トランプの目下の主張に基づけば、彼が率いるUSAは、孤立主義でUSAの利益至上、経済優先でイデオロギーの重要性は低下する-という方向へと向かう。Mr.クリントンが当選すればUSAはより予測可能で、人々が熟知したレールの上を進むだろう。USAの対中政策はより強硬になる可能性があるが、コントロールは可能だ。Mr.クリントンの対中関係の見方は伝統的なそれだが、Mr.トランプはかなり新しいもので、後者は変化を意味する。では、どのように変化するか。Mr.トランプはさらに横暴になる可能性もあれば、中国の力をより尊重する可能性もある。中米関係は新たな調整局面に入り、調整の幅は大きいものとなる可能性がある。USA国民は、Mr.トランプとMr.クリントンのどちらを選ぶのか。Mr.トランプが当選した場合、予測不可能な部分が増える。USAの不確実性に対応する上で、もっとも頼れるのは実力だ。Mr.トランプを『騒ぎを起こすピエロ』と判断すると見誤る。元大統領夫人で国務長官を経験した政治家か、実利を重視する大物ビジネスマンか。中国としてはむしろ、変化への期待をすべきなのでは?Mr.トランプにせよ、Mr.クリントンにせよ最終的に『中国が実力をつける』以外の選択肢はない」
そして、1面で、Mr.トランプが娘イバンカと支持者の祝福を受けている写真を大きく掲載。
そのイバンカ、最近、「微博」に登録し、自分や家族に関する情報を写真つきで投稿し始めているというから、アヤシクないか?
しかも、すでに2万近いフォロワーがいるとも。
どうだろう?
金、金、金がすべての中国人と金がすべてのUSAの脱税得意の不動産成金家族。
理屈抜きに馬が合いそうでは?
とりわけ、その器の小ささでダース・ペイダーと習近平はソックリでは?
その観点からすると、正月の三が日、東京近郊の成金型温泉、家族と過ごしながら、会議をしていたから政治資金で問題ないなど平然とのたまう醜悪な首長がいる我が国などまさにオコチャマでは?
同じ器の小ささでもあまりにも小さ過ぎて、こちらの方が顔を赤らめてしまうのでは?
この勘違い甚だしい偉ぶるだけのおバカ東京都知事、ブエノスアイレス大司教だったときに飛行機はエコノミークラスしか乗らず、2013年にコンクラーベに参加するためローマにきたときも法王庁が送った1等の切符をエコノミークラスに換えていて、ローマ法王に選出されると法王庁への出張聖職者用の宿泊施設の小さなアパートに移ってしまったというローマ法王フランシスコを一体どう思っているのか?

The ugliness of the heart should show in its look for man(人間は、その相に心の醜悪さが表れている)!

To be continued...











 






ああ日本砂漠-156 いよいよG2と明確な距離を置くべきとき到来!?

It must be worldwide that riches're stingy. Such guy is eager to be a professional politician for the tax evasion and private diversion (金持ちほどケチなのは世界共通。そんな奴ほど脱税と私的流用のために政治屋になりたがるもの)!

今回のテーマは、金のためにはこのうえないただのウソツキでしかないG2と、我々は少し距離を置くべきということ。
そのために、どこまでも、2つの国がソックリで強固に結びついているかを見破ること…。
実は、東仙坊、白人至上主義者のウィッグこと、暗黒卿の「ダース・ベイダー」ドナルド・トランプがUSA大統領になったらわが国が大変と書き込んだ後に、中国がメチャクチャ嫌がっているから、それもいいかもと書き込んでいる。
確かに、中国には「レイア姫」のようなヒラリー・クリントンよりも、まだマシな雰囲気も。
何しろ、このオヤジ、1970~1970年代、自身の広報担当者「ジョン・ミラー」の名を自分で語り、「ドナルド・トランプはイイヤツだ」とか、「(離婚問題や女性交友関係についてインタビューを申し込んだ記者に)彼は誰かを傷つけやしない。いろんな女優が彼とデートしたいと求めてくるだけだ」「などと持ち上げる電話を複数のマスメディアの記者にしていたというオモシロいお方。
それに対し、「何のことかわからない。初めて聞く話だ」と否定していたら、5月13日、ワシントン・ポストがその音声を公開。
そして、「声の抑揚やうぬぼれ方」はまさしくドナルド・トランプで、1990年の裁判の尋問で「ときどきそうした名前を使った」と偽名使用を認めていたと報道されてしまったほど。
それだけじゃない。
「ダース・ベイダー」ドナルド・トランプ、大統領選では候補者が確定申告用に収入や納税額などをまとめた報告書を有権者に公表するのが1970年代からの慣例だというのに、「自らの納税申告書がIRS(USA歳入庁)の監査を受けている。内容に不備があるかどうかを確認するための措置で、監査が終われば喜んで公開する」と公表を拒否。
ABCがテレビインタビューで、「ニクソン大統領は監査中にも関わらず納税報告書を公表した。所得に占める納税額の割合は?」と尋ねられると、「他人には関係のないことだ」と激怒。
ちなみに、コヤツ、昨年7月、FEC(連邦選挙委員会)に資金情報を届け出た際には、100億ドル超の資産を保有し、2014年3億6200万ドルの収入があったと発表しているとか。
また、普段、「私の納税申告書は極めて複雑」とか、「巨額の税金を払うのは本当の愚か者だ」とも発言。
さらに、ライバルたちはみんな公開。
テッド・クルーズ上院議員やジョン・ケーシック・オハイオ州知事らも公開。
「レイア姫」は、夫のビル・クリントン元大統領と合算の報告書で、2014年2800万ドルの収入があり、このうち45.8%%を納税したと公表。
どうだろう?
言われているように、IRSに対してはもっと少ない収入を申請して、巨額の税還付を受けているか、納税額がゼロなのでは?
どちらにしても、金に関しては、どこから見ても真っ黒中国人のようでは?
これでは、中国人にとって、一番交渉しやすい相手なのでは?
「G2である我々2国だけで太平洋を分割しよう。そうなれば、我々の方からアナタの懐にそっとこちらの分から渡しますよ」とか、「我々が軍事拠点化を進めた南シナ海の人工島を共同使用しましょうよ。そうすれば、地域に多くのUSA軍艦船を配備する必要もなくなり、かなりの節約になりますよ」とか、「尖閣列島は単なる石ころだけど、豊富な資源の宝庫。そこからの富をそちらにも分けますよ」などと巧妙に声をかければ、コヤツ、イチコロだと思わないか?
そもそも、コヤツが標榜する「USAの孤立主義」は、短いその歴史の中の数少ないUSA人の伝統、血そのもの。
「世界のいずれの国家とも永久的に同盟を結ばないことこそ、真の国策である」と言ったは、初代大統領ジョージ・ワシントン。
そして、そのEUの君主国と一線を画すという中立政策、非同盟主義は、第3代大統領トーマス・ジェファソンの時代に定着。
それから、1823年のEUへの不介入を宣言した第5代大統領ジェームズ・モンローで確固たるものに完成。
そ、そ、それを完全放棄し、国際協調主義へと転換したのは、第二次大戦への参戦によって。
そう、ついこの前。
ほとんどの普通のUSA白人が、他の国のために金を遣うなと感じるのも当たり前なのでは?
一方、中国では、すでに国家主席であるイジケ虫習近平が、党内闘争でネジリ鉢巻き状態。
脆弱な政権基盤に焦りまくり、自分を「核心(最高指導者)」と呼ばせようとしたり、CCTVに乗り込んで絶対忠誠を迫ったり、なりふり構わぬ行動ばかり。
それはそうである。
3月の全国人民代表大会の期間中、「171人の中国共産党員」による公開書簡がnet上に出回り、「習近平同志の独裁と個人崇拝が党内組織をヒドイ状態にした」と党総書記辞任を求められたというのである。
これには、派閥間の協議で最高指導者に選ばれただけの習近平、真っ青。
党内を統一するために、自分の偶像化に邁進。
そこで、思いついたのが、毛沢東の手法をマネすることと自分が第2の毛沢東になること。
そのために、中国の少女グループ「56輪の花」に自分をテーマにした「包子舗(肉マンの店)」を歌わせたり、毛沢東称賛歌「東方紅」の替え歌で自分を「赤い太陽」と賛美させたり、あの政治家個人を賛美するのを厳しく禁じた法律はどこ吹く風のご様子。
それだけじゃない。
18歳で共産党軍に入隊し国民的歌手として活躍した自分の妻、彭麗媛に芸術指導させて、3D映画「白毛女」を製作し、全国上映させ、毛沢東気取り。
というのも、「白毛女」とは、文化大革命の時代に上演が許された8大革命歌劇の一つ。
中国国民党の統治下、地主から借金をした貧農が金利を払えず自殺、その娘は山奥の洞窟に隠れているうちに、髪の毛が真っ白になってしまうが、やがて人民解放軍の前身である八路軍に救出され、国民党打倒の運動に参加する中で人間性を回復し、黒髪に戻るという「国民党支配下の旧社会は人を鬼にするが、共産党の新社会は鬼を人にする」というストーリー。
1940年代に創作されたもので、毛沢東の4番目の妻で女優出身の江青が毛沢東思想の正しさを宣伝する内容を大量に取り入れて改編し、全国で繰り返して上演したものとか。
ところで、5月16日は、その文化大革命開始から50年の記念日。
しかしながら、中国の主要マスメディアは完黙。
そのことが世界中の大きなニュースになったほど。
それはそうである。
「赤い嵐」と呼ばれた文化大革命は、それから約10年、全人口の9分の1の1億人が迫害され、約2千万人が殺害され、政府幹部75%が失脚や投獄され、その家族までも「黒五類」と徹底的差別された中国の歴史の中で最も暗黒の10年。
「歴史を正視しろ!」のコヤツにとっても、臭いモノに蓋の負の遺産。
実際、習近平の父親である習仲勲も、「紅衛兵」に吊るし上げられ、長く監禁生活を強いられたとか。
そして、文化大革命については、中国共産党が、「毛沢東が誤って発動し、反革命集団に利用され、党、国家や各族人民に重大な災難をもたらした内乱で、完全な誤りであった」と公式に確認したもののはず。
そ、そ、それなのに、5月14日、遼寧省大連市で、保守系政治団体が主導する数千人が参加のデモ行進が行われ、毛沢東の写真や語録を掲げ、文化大革命で流行した毛沢東や中国共産党を称賛する「紅歌」が次々と歌われたというから、???
実は、ここに、今の習近平のイヤらしい卑屈な狙いが満載…。

US-China relations of Donald Trump and shuu Chinahira are just imagined, and it's dreadful(ドナルド・トランプと習近平の米中関係なんて、想像するだけで末恐ろしい)!

To be continued...

























ああ日本砂漠-156 いよいよG2と明確な距離を置くべきとき到来!?


Even if we get angry about that all over the world is much already by the country and the people which sell a soul to money purpose, it must be wasteful(今や、世界中が金のために魂を売る国や人々でいっぱいであることに怒ってもムダ)!

金のために、自らの実利のためには何でもありの21世紀の現代社会。
その観点からすれば、まさしく世界はG2、USAと中国の時代。
「Gan(ガン)、Gan(ガン)稼ぎまくる2国」…。
そして、どちらも、Gun(ガン)で相手を脅かし、ガンで死ぬ人が多いとこまで、ソックリ。
そのせいか、やたらガンに鳥インフルエンザウイルスを持ち込まれるのまで、同じ。
どうあれ、世界の警察を装う国と世界一の黒国家は、基本的に同類。
当然のごとく、世界のほとんどの国もG2のお仲間。
それは、今、話題騒然の「パナマ文書」で暴かれた「タックスヘイブン」問題でも、歴然。
特に、世界に名だたる不正資産隠しやマネーロンダリングだらけの悪徳国家である中国の法人などが約2万8千件と突出。
次いで、香港約2万千件、USA約6800件、シンガポール約5700件。
えっ、本家であるUSAが意外なほど少ないって?
本家が発覚するようなバカな海外のタックスヘイブンをわざわざ使うワケもナシ。
第一、国内のデラウェア州やネバダ州などにタックスヘイブンがあるからあまり必要ナシ。
実際、ドナルド・トランプはもちろん、ヒラリー・クリントンもデラウェア州のタックスヘイブンを活用しているはず。
ともあれ、パナマ文書に記載されたペーパーカンパニー約21万法人のうち、11万法人以上がUK領バージン諸島、約5万法人がパナマ。
UK領バージン諸島のシェアが圧倒的に高いのは、ロンドン金融街シティの飛び地だから。
旧UK領の香港も伝統的にUKのタックスヘイブン。
それゆえ、金のためにUSAを裏切り、中国にすり寄ったUKのアドバイスで、習近平国家主席を含む中国共産党幹部一族の巨額資金が香港経由でそそくさとバージン諸島に回避し、後は「外資」を装って香港経由で中国本土への投機されるだけ。
そして、儲けはせっせと再びバージン諸島。
どうあれ、タックスヘイブン全体の資産総額は21兆~32兆ドルで、USAのGDP約18兆ドルを超えているというから、ハンパじゃない。
もちろん、米中に肩を並べたい日本も、日本に負けたくないサプアも例外じゃない。
日本の個人・法人は約800、20の法人名と230人の個人名。
伊藤忠商事、セコム、UCC、オリックスなどから、楽天三木谷浩史会長兼社長、ソフトバンクグループ孫正義社長。
そして、サプアは、約184人。
ポスコ、大宇グループ、SK海運などから、盧泰愚元大統領長男、李明博前大統領実兄。
ちなみに、日本のメインのタックスヘイブンは、ケイマン諸島。
昨年末で約7400億ドル(約79兆9200億円)、世界のシェアは約25%とか。
実は、G2、米中などこんなものだととっくに判断している。
ただ、憂慮しているのは、我が国の内にいる米中派、とりわけ、媚中派の存在。
それから、中国人を金にしか思わず、その爆買いをヌカ喜びしているうたかたの日本のヒトびと。
それらのみっともない方々は、スイスの状況を知っているのか?
5月12日、スイスを訪れる中国人観光客が、今年1~4月に大幅に減少したとスイスのマスメディアが発表。
それによって、スイス時計産業の販売にも大きな影響が出ているとか。
何でも、スイスで「メイド・イン・ スイス」のロレックスやオメガの腕時計を購入することは、中国人にとっての自慢。
そのせいか、スイスの観光客のうち、中国人は、スイス人、ドイツ人、USA人、UK人に続く第5位だったとも。
しかも、中国人は太っ腹で、1人1日当たりの消費額は350スイスフラン(約3万9000円)と断トツ。
ところが、スイスでの中国人宿泊者数が、今年2月、20%ほど減少。
中国人の好む観光地であるルツェルン、インターラーケンを訪れた中国人観光客は、今年第1四半期にそれぞれ13%、15%減少。
過去10年で、スイスを訪れる中国人観光客は大幅に増え、スイスでの中国人宿泊者数は、2015年にのべ140万人。
なかでも、ルツェルンでのブヘラの販売の半数以上が中国人観光客だったとも。
どうだろう?
金のために目の眩んだ方々にとっては、スイスでの変化は他人事ではないと思うが…。
そして、一方、とても貴重な情報も。
5月1日、新華網は、「日本を旅する中国人観光客に3つの変化が現れた」という記事を掲載。
訪日観光が目立ち始めた2012年ごろは中国人観光客のほとんどが団体旅行で、自由時間が少なかったのに比べて、今では自由旅行を選ぶ人が多くなったとか。
「最初は不安で団体できたが、自由度が低かった」というある観光客の声を紹介、リピーターの増加が自由旅行の増加を後押ししている。
また、SNS上での旅行体験のシェア、サイト上でのチケット購入など、インターネット利用が普及。
日本政府による積極的な免税政策や急速な円安によって巻き起こった日本での高級品購入ブームが落ち着きを見せ、より多くの中国人観光客が生活用品や家電製品などを買うようになった。
5月1日より、免税下限額が1店舗につき1人1日あたり1万円から5000円へと引き下げられたことで、日用品購入熱がさらに刺激されることになる。
リピーターの増加、理性的な消費観念の浸透に伴い、単に買い物を目的にする中国人の数が大きく減少しつつあり、日本文化の体験や景色を楽しむことなどを目的とした多様性ある観光が増えている。
「休みは短いのだから、いろんなところを見たい」と全くショッピングの時間を設けない人もいるとも紹介。
小さな街で一般市民の日常生活を楽しむケースもあるとか。
どうだろう?
これは本当はいい傾向なのでは?
イケない、イケない。
また、本題のテーマから外れそう。
今回のテーマは、金のためにはこのうえないウソツキでしかないG2と、我々は少し距離を置くべきということ。
そのために、いかに2つの国が、ソックリで強固に結びついているかを見破ること。
「中国の貿易不均衡が起き、USAがソンをしている」とか、「技能労働者を例外として移民の受け入れ制限を強化する」とかわめいていたドナルド・トランプが、5月3日、「マンハッタンのトランプタワーに中国の国有商銀最大手『中国工商銀行』支店があることは名誉なことだ。米中関係はスバらしい」と吐露したことをご存知か?
そう、間違いなく日本のウィッグメーカーに恨みを持つ(?)このご仁、本当は金のある中国のファンなのでは?
そのことを、我々日本人が肝に銘じるべきという話が、これ。
ドナルド・トランプの娘婿のジャレッド・クシュナーの会社が建設し、年内に完成予定の50階建ての高級マンション「トランプ・ベイ・ストリート」なるものが、ニューヨーク市マンハッタン区に川を挟んで隣接するニュージャージー州ジャージーシティーにあるのだとか。
また、USAには、経済が低迷している地域などを対象に、外国人が50万ドル以上を投資し一定数の雇用を生み出せば永住権を取得できる「EB-5(投資永住権プログラム)」という制度があるとか。
この「トランプ・ベイ・ストリート」、その総工費約1億9500万ドルのうち5000万(約54億円)ドルを、その「EB-5」を通じて調達。
しかも、中国人富裕層向けにビデオで出資を勧誘。
その結果、トランプブランドの同様の建物が並んでいるそのマンション出資者のほぼ全員が中国人で、約100人の中国人が投資したというから、逆に笑えないか?
何でも、リーマン・ショック以降、「EB-5」の申請者は増え、2014年には1万692件が発行され、85%を中国人が占めているというのだから、今やUSAは何があっても中国という亭主と別れられない独立心と労働意欲のない主婦のようなものでは?

When thy are poor, it isn't only USA, UK and China to throw pride and a moral away(貧すれば、プライドもモラルもかなぐり捨てるのは、USAとUKと中国だけではない)!

To be continued...



.



























































東仙坊、自分がエイリアンだと自覚させられた!?

I wonder if I might be an alien(自分はエイリアンなのかも)!

東仙坊、完全に茫然自失…。
自分のpcは、ブログとMLB観戦のために24時間営業。
とりわけ、座敷童的エブリディブロガーを目指す、自分にとって、今やpcは命の絆。
そうでなくても、イチローが調子がいいと起用してくれないアンポンタン監督のせいで、母が倒れたほどの急激な温度変化のせいで、毎日アヘアへ、ゼイゼイだったのに、2日前、思わずショック死してしまうようなデキゴトが起きた。
いつものように、pcを開こうとしたら、すぐに開かない。
どうしたのか?
ワケもわからず、何度開こうとしても開かない。
そこで、昔、すべてを任せていた部下から、そういうときは再起動すればいいという教えを思い出し、一度電源を切ってから、もう一度起動させようと試みた。
そこからが、悪夢の世界だった。
確かに、起動するプロセスのスクリーンが今までと違うと感じたのだが…。
すると、マイクロソフトからのバージョンアップを完了していますというインフォメーションが出てきて、オペレーションの手筈の何もかもが今まで違う。
どこをどうプッシュすればいいのか?
困惑し切っていると、自分の名前がスクリーンに大きく出てきて、アナタのオペレーションアドバイザーは、イブ(仮称)だという。
そこで、イブに問い合わせると、すぐに返事がきたが、その日本が全くのチンプンカンプン。
日本語で言え!と仕方なく、英語で再度問い合わせると、すぐに返事がきたものの、今度は、ちゃんとした英語で言え!とますますワケわかめ。
正直、サレンダー…。
エクスプローラーに入れないどころか全くどうしていいかわからないぐらいだから、当然、FC2になど入れない。
そこで、その元部下に連絡するも、今、介護の仕事が忙しくてpcを触っていないからそれどころじゃないわ、第一、スクリーンがどうなっているかわからないと何も言えないわと冷たい返事。
それすら言えないから困惑しているんじゃないかと言うと、pcを買ったところで聞いてみて、それに毎日ブログをupしなくたっていいじゃない!とますます冷淡。
わかった、悪かったね、ゴメンナサイ…と、今度は最近頼りにしている大家さんのお孫さんに連絡しようとして尋ねると、今、ハネムーン中で日本にいないとのこと。
やむを得ず、pc購入店に問い合わせると、同じくスクリーンの状態を説明してもらえないとわからないとこちらも冷たい返事。
東仙坊、イヤだイヤだ、まるでこれではエイリアンのようだブツブツ。
そして、一念発起。
未知の言語にチャレンジしてやると、覚悟のpcイジリまくりの2日間。
ようやく、FC2を見つけるも、それへのアクセスの方法がわからない。
アドレスもパスワードもわからないのだから、負け犬。
そこで、恐々と再び元部下に連絡。
すると、みんな渡してあるわよとツッケンドン。
さらに、そう言えば、「東仙坊.net」なくなってますよ、えっ、どうして? ワタシが開設していたのは「東仙坊.com」。
新たなショックに、すっかり憔悴…。
ともあれ、2日間、ブログに触れなかったことが、更新できなかった苦しい言い訳。
どちらにしても、東仙坊、HPを早急に立ち上げますので、どうかご迷惑をご容赦、しばらくはご勘弁を…の一言。
それにしても、何と大好きな日本に暮らしながら、エイリアンのように日本語がここまで難しくなるとは?
また、pc関係の方々は、なぜにここまで無機質なのか?

I'm shocked so much that “Tohsenbo.net” has disappeared at all(「東仙坊.net」がなくなってしまっているとは?メチャクチャショック)!

緊急プロファイリング ジコチュウ日本人オトコによる最悪のUSA人老女殺人事件!?

I suppose the mass media of both USA and Japan that doesn't deal with this incident in a big way wants a deepening of the US-Japan relationship(日米の両方のマスメディアが、この事件を大々的に扱わないところに、お互いに日米関係の深化を望んでいる気がする)!

■USAジョージア州ブランズウィック65歳一人暮らしのUSA人未亡人殺害事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①この事件の最大の摩訶不思議な点は、事件当初から、日本のマスメディアが事件の詳細を追わないばかりか、囲みの片隅のベタ記事扱いで一切その事件詳細を報道しないこと。
それは、絶対にUSAのド田舎で発生した殺人事件だからではないことだけは、明白。
逆に、犯罪大国のUSAのジョージア州南東部グリン郡で、意表をついて今年初めて起きた残虐な殺人事件だからこそ、ニュースバリューがあったはず。
とにかく、どちらもあれだけ三面記事好きなのに、なぜ?
実は、それはUSAのマスコミもほとんど同じ。
そこに、ある種の政治的な作為や恣意があるのでは?と懐疑的になったのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうである。
中韓のプロパガンダの成果かどうかは別にして、あの大ぼら吹きのウィッグの口八丁に乗せられて、USAの普通の白人ブルーカラー層を中心に、USAを唯一後ろから攻撃したてきた途轍もない卑劣で野蛮な国でしかない日本を命懸けでUSAが守る必要があるのか?のムードプンプン。
その意味で、USAがそんな国に原爆を世界でたった2回使用したのも必然というのが、ほとんどのUSA国民の共通認識。
それによって、お互いにもっとヒドイを被害を受けなくてすんだのだから…とも。
どうあれ、日本のマスメディアは、そのクソッタレの漢字表記やバックグラウンドさえリポートしないミステリー。
それでいて、65歳USA人女性を、その友人夫妻の娘の結婚式のドタキャンに、ブチ切れて、なぜかその35歳の日本人オトコのクソッタレが殺害したと報道するだけ。
クソッタレが、結婚式のドタキャンにブチ切れたのか、結婚そのモノを一方的に破棄されてブチ切れたのかさえ伝えないから、とんでもない日本人の大バカ者がこんな状況下のUSAまで行って、一人暮らしの女性を殺害したということになって、ワケもわからず我々日本人全体が頭を上げられない気持ちになったはず。
実際、USAの報道では、被害女性の近所の人が、「日本人がわざわざこんな遠いUSAの静かで平和な町にきて、なぜそんなヒドイことをするのか!」と激怒しているインタビューを流していたほど。
どちらにしても、たった一度の人生を意思と関係なくクソッタレによって残酷に寸断された被害女性はこのうえなくお気の毒だと思うが、それでもつい数年前までは彼女が日本人女性だったとわかったら、これほど肩身の狭い思いをしなくてすんだのに…と正直思わないか?
また、クソッタレが結婚しようとしていた相手が日系(?)か日本人(?)だということぐらいは、報道すべきなのでは?

②東仙坊、いくら言ってもムダだとイヤというほど理解しているつもりだが、どうしてもクソッタレに言いたいことが、1つ。
キサマは、そのUSAジョージア州ブランズウィックに住む日系(?)もしくは日本人唐沢夫妻の娘を本気で愛していたのではないのか?
もしその気持ちが本当だったのなら、結婚しようがしまいが愛しているのではないのか?
結局のところ、その結婚しようとしていた相手の女性の本心はわからないが、その彼女もキミのことを愛したから結婚しようと一度は思ったのではないのか?
もし彼女が結婚を前にして何らかの理由で心変わりをしたのだとしても、それを黙って受け入れるのが本物の男であり人間なのでは?
それを実際に人を殺したり、人を殺しかかかったり、脅かしてまで「結婚」にこだわったのは、その娘を愛していたのではなく、そこでの暮らしを手に入れられる、逆玉の輿の乗れると有頂天になっただけではないのか?
だからこそ、英語も満足にできないくせに、結婚生活を維持するための収入源や手段もすら明確にないくせに、結婚しようとなど人に言えるの?
それとも、キミは苫小牧の資産家のバカ息子だか、府中刑務所の刑務官として働いてたくさん貯蓄でもしたの?
それより何より、キミの人殺しを平然とやれるような残虐性をすでに娘に見抜かれていたのでは?
その無念にも殺害された女性のように…。
どうあれ、そこでキミはどうやって結婚生活のすべてを結婚相手の親に甘えようとしていたことだけは確かなのでは?
それって、USAナイズされた自立を重んじる人々が最も嫌うことだと知っていた?
そもそも、その地域で日本人というものがどう見られているのか?と考えたことがある?
彼らからすれば、日本人も中韓のヒトたちもみんな一緒。
内心何を考えているのかよくわからない不気味なヤツラとか、自分の意見を言わない不思議なヤツラとか、いつも仲間だけコソコソしている変なヤツラというのが、せいぜいだと気づいたかい?
実際、キミはそんな日系のコミュニティ内しか知らないのでは?
ともあれ、東仙坊、当初、キミは本当に日本人? 中国かサプアの間者?と疑ったほど。
そのくらい日本人らしくない、オレンジの囚人服がピッタリとフィットする典型的なジコチュウだと思うが…。

③東仙坊、どうせ誰も言わないだろうから、問わざるを得ないのは、やはり、こんなクソッタレオトコとの結婚を冗談でも決意した、その娘が今感じていること。
一体こんなクソッタレのどこにいったんでも魅かれたのか?
単なる行きがかりだったのか?
あるいは、一刻の気まぐれか気の迷いだったのか?
USA人とは明らかに違うところに興味を持ったのか?
どうあれ、なぜ結婚を承諾したのか?
もしくは、それすらクソッタレの勝手な思い込みだったのか?
とにかく、自分の優柔不断さや曖昧な態度せいで、知り合いが惨殺されただけでなく、自分も、そして、自分の両親も人生を終えてしまっていたかもしれないのでは?
もちろん、自分自身はこんなクソッタレと結婚しなかったことはラッキーだったかもしれないが…。
とにもかくにも、USAにいながら日本のヤングレディかのようなこの娘が、残りの人生、被害女性への追悼の気持ちだけは持ち続けるべきだと思うが、どうだろう?

Now, both young men in Japan and the USA must be befrivolous and thoughtless on and on(今、日本とUSAのヤングたちはどんどん軽佻浮薄化している)!

緊急プロファイリング ジコチュウ日本人オトコによる最悪のUSA人老女殺人事件!?

Why Japan's mass media whether this murder not breaking the original Japanese murder by the Japanese in the USA(なぜ日本のマスメディアは、この殺人事件が、USAでの日本人による元日本人殺害と速報しないのか)?

■USAジョージア州ブランズウィック65歳一人暮らしのUSA人未亡人殺害事件

●東仙坊がリサーチした事件の概要

○事件現場、事件の背景の確認

◆ジョージア州南東部グリン郡ブランズウィック
ジョージア州南東部グリン郡の郡庁所在地。
ジョージア州の西洋岸ではサバンナ市に次いで2番目に大きな都市で、39億ドルの経済の中心。
ブランズウィック・オールドタウン歴史地区があり、2010年、人口15383人、都市部人口51024人、ブランズウィック大都市圏人口112370人。
1738年、イギリス人開拓者がスペイン領フロリダに対する緩衝地帯ととして、半島に入植。
1771年、植民地政府の支配下、祖先がハノーヴァー家のドイツのブラウンシュヴァイク=リューネブルク公国に因み、ブランズウィックと名づけられ、1856年、市制化。
ブランズウィックは、大西洋岸の港であり、フロリダ州境の北約50km、サウスカロライナ州境の南約110km、西はオグルソープ・ベイ、イースト川、タートル川に、南はブランズウィック川に、東は大西洋の沿岸内水路と隣接、その向こうにゴールデンアイルズがあるとか。
一言で言って、自然豊かでのどかなド田舎。
当然のごとく、町興しは、わが国と同じでスポーツイベント。
マイアミマラソン、ニューヨークシティマラソン、ボストンマラソン、シカゴマラソンの流れをくむマラソンイベントを開催。
ジョージア州でも、オールバニ・マラソン&ハーフマラソン(マルディグラ・ストリートフェスティバルを含む)、ロックンロール・サバンナマラソン、ゴールデンアイルズのジェキル島でUSAトライアスロン公認のイベントなどを開催。
それらに、なぜか世界一の平和ボケの祭り好き日本人が多く参加。
自然と、英語を満足に話せない日本人参加者のために、日系人コミュニティがボランティア支援。

◆ジョージア州南東部グリン郡ブランズウィックの日系人コミュニティ「tight-knit Japanese-American community, Acres(緊密な日系USA人コミュニティ、エーカーズ)」
このコミュニティーのリーダーが、ナオミ・エーカーズ(65歳)。
彼女は、USAのカレッジの学生だったとき、偶然、アテネで母親が同じアパート団地に住むデン・エーカーズと出遭い、1994年に結婚。
グリン郡ブランズウィック三番アベニュー402の瀟洒な一軒家に住み、必死に夫とともに働き、2006年、念願のUSA人に帰化。
2010年、夫にガンで先立たれてからは、ガーデニングに勤しみ、グリン郡の選挙監視のオフィスのためのボランティアまでしていたとか。
そう、今回、ジコチュウの日本人のクソッタレオトコに、残忍非道に殺害されたUSA人女性とは、つい10年前まで日本人だった女性なのである。

◆こんな日本人にとってタフな状況下で、のこのこUSAにまで行ってUSA人老女を殺害した国賊的にジコチュウのクソッタレ、大古時正(35歳)。
何と、「オオゴトキマサ」と読むというから、これだけで違和感がいっぱい。
北海道苫小牧市出身のコヤツ、室蘭工科大学(?)を卒業し、神奈川県横浜市に住み、府中刑務所で刑務官をやっていたとか。
そして、トライアスロン大会に出場したりして、泳ぐこと、自転車を漕ぐこと、走ることにひらすら熱中していたとか。

◆2人の運命的な接点
クソッタレは、2014年、ゴールデンアイルズのジェキル島でのUSAトライアスロン公認トライアスロン大会に参加。
それをサポートしていた彼女と偶然知り合い、懇意になったとか。
英語も満足にしゃべれない日本人オトコだから、彼女が積極的に応援したのは、至極当たり前。
すると、クソッタレ、90日以内の短い滞在ビザまで取得し、彼女のコミュニティを手助けしたいとブランズウィックにくるようになったとか。
そのために、彼女は一人暮らしだったこともあって、快くクソッタレを受け入れていたとか。
しかし、クソッタレの本当の目的は、それではなかった。
その日系コミュニティに属する同じグリン郡ブランズウィックのウォルデンレーンドライブ755 に住む唐沢夫妻の娘に一目惚れしたから。
そして、その恋は順調に進み、いよいよ結婚という話になったとか。
コミュニティの仲間たちは、結婚はあくまでプライバシーの問題と触れずにいたが、クソッタレがすでに仕事を辞めてしまっていること、クソッタレが英語も満足に話させないのにこちらで新たな仕事を見つけると言っていることには懐疑的だったとも。
そこで、彼女は、老婆心ながら、USAで結婚して暮らすなら先に仕事を見つけるなり、少なくとも英語をちゃんと喋るようにならなきゃ就職などムリとさりげなくアドバイスしたはず。
では、その娘は結婚してクソッタレと日本で暮らしてもいいと考えていたのか?
あんな環境で育っていれば、天と地がひっくり返ってもそれはなかったはず。
ともあれ、4月30日土曜日、クソッタレは、その娘と結婚するつもりで、日本からブランズウィックに到着。
結婚式は、その花嫁の家で挙げる予定だったとか。
そのために、5月1日日曜日午後3時、クソッタレは、娘の家を訪ね、結婚式は中止と聞かされ、ブチ切れ。
おそらく、娘の両親が、結婚式を中止する理由に、生活への不安か将来への不安を挙げたに違いない。
もしかしたら、それをクソッタレの親身な相談相手であった被害女性が両親に煽ったせいだとクソッタレが思い込んだのかもしれない。
あるいは、そのクソッタレのあまりのマジ切れぶりに被害女性が親のように諭そうと家に連れて行ったのかもしれない。
どうあれ、すべてが、自立し自分の考えや本物のやさしさを持つ被害女性が、こんな本物のクソッタレに対し真剣に対応してしまったせいであることは間違いない。
それは、その近所やコミュニティの言葉を聞けば、明々白々。
“We’re here so they know she was loved.She was a beloved part of this community, she had support and we will miss her deeply(我々は彼女がいかに愛されていたかを知るからこそ、彼女がコミュニティで愛される人だったからこそ、ここにいて、彼女があんなヤツをサポートしていたことを心配していた).”
“She's such a sweet lady. She was so loving,she didn't deserve this(彼女はどこか甘い女性で、愛情深かったから、こんなことされてはいけない).”
“It seems like everybody she met became a friend(彼女と会った誰もが友人になってしまうような女性だった)”
“I don't know why he came over to her house. My only assumption was she thought this man was a friend. I hope that the person who did this to her is brought to full and swift justice(ヤツが何のために彼女の家にきたのかは知らないが、彼女はヤツを友人だと思っていたはず。それなのに彼女にこんな仕打ちをしたのだから目いっぱいの正義の鉄槌が下ることを祈っている).”
どうあれ、クソッタレは彼女の家で、グリン郡警察がなぜかその詳細をまだ明らかにしないから殺害方法はわからないが、被害女性に恩を仇で返した。
おそらく卑怯かつ卑劣に惨殺したに違いない。
それから、彼女の2008製プリウスを盗み、再び娘の家をハンマーと手斧を持って訪ね、諦め悪く結婚しろと迫ったとか。
しかし、娘の父親が、「ここまで交通費を払うからもう帰ってくれ」と頼むと、またブチ切れ。
すでにナオミを殺してきたんだ、キサマらも娘も殺してやると襲いかかったとか。
そして、父親の後頭部を殴り、母親の目の下を殴ると逃走。
父親が警察に通報。
すると、ブランズウィック警察は、5月1日午後6時半、ナオミが倉庫の中で死んでいるのを発見。
そこで、盗まれた彼女の車を緊急配備。
5月2日午前1時17分ごろ、娘の家の近くのハリードリッガーボウルバードで、ブランズウィック警察とグリン郡警察に、クソッタレは逮捕されたとか。
すると、グリン郡検察は、即刻、殺人、加重暴行、重罪の窃盗で起訴。
こうして、犯罪大国USAのジョージア州グリン郡での2016年最初の殺人事件は、無事ホシが逮捕されたというのだが…。
我々日本人は、正直、メチャクチャ複雑な気持ちなのでは?
5月4日午後2時、グリン郡拘置所での最初法廷に登場したクソッタレ、なぜかオレンジの囚人服がよく似合う不気味なオトコ。
すでに公選弁護マット・グロスマンがつき、美人のヤング女性通訳まで。
どちらにしても、二度と日本に戻ってくるなと感じているのは、東仙坊だけではあるまい。

After committing the murder, or that there is no what the sense of the man approaching the marriage(殺人を犯した後に、結婚を迫るオトコのなんとセンスのないことか)?

To be continued...










緊急プロファイリング ジコチュウ日本人オトコによる最悪のUSA人老女殺人事件!?

During this time, the negative meaning that the Japanese selfish asshole brutally murdered the old woman also no sin to live in the country of USA was appeared(この時期に、USAの田舎に住む罪もない老女を残忍に殺害した日本人ジコチュウオトコが出現したことが持つネガティブな意味とは)?

東仙坊、まるで隣のキチガイ国家のお抱えマスメディアかのように、北のハッタリ的プロパガンダを垂れ流し続ける我が国の国営放送とTBSの胡散臭さに鼻白んでいる。
誰がどう言おうと、北に限らず、ウソツキどもの最大の武器はマスメディアの活用。
それは、ドナルド・トランプを見れば、一目瞭然。
その意味で、北はUSAと瓜二つ。
それで、ふと思うことは、それらの我が国のマスメディアには北のシンパも相当いるのだろうな…という懸念。
何でも、この国では、今なお、キチガイ金ボンボンに忠誠を誓う「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)」がなぜか大手を振って闊歩していて、1956年創設の朝鮮大学校の卒業生はもちろん、日本の大学を卒業した従北派のアンポンタンどもを暗躍させているとか。
実際、昨年度でも、朝鮮大学校卒業生160人あまりのうち、朝鮮総連傘下青年団体「在日本朝鮮青年同盟(朝青)」に約30人、小中高に該当する朝鮮学校教員として約50人を強制的に就職させているというが、他の約80人は一体どこに就職しているのか?
また、卒業生のうち約9割が朝鮮総連の影響下にある関連企業や団体に就職しているというが、では残りの約1割はどこに就職しているのか?
そもそも、東京都は、いまだに各種学校として朝鮮大学校を認可しているのか?
学長の張炳泰は、北の最高人民会議代議員も兼務しているというのでは?
その不気味な「在日本朝鮮青年同盟(朝青)」だって、慢性的な財政難のために専従職員の退職が相次ぎ、現在では約900人前後にまで減少しているというが、まだ朝鮮高級学校や朝鮮大学校在校生ら約1万人の会員がいて、金ボンボン崇拝の思想教育を若年層に施しているというのでは?
それ以上に奇怪なのが、歴代委員長が朝鮮総連中央委員に選出されているという朝鮮高級学校出身者などで構成する日本の大学内の傘下組織「在日本朝鮮留学生同盟(留学同)」なのでは?
東大、早稲田、明治、法政などの大学生約400人が加入していて、慰安婦問題に関する日韓合意や米韓合同軍事演習について抗議を行うなど政治活動を活発化しているというのでは?
なぜ、このことをイントロで言わざるを得ないかというと、東仙坊、典型的なリベラルなUSAの友人から、いつも北をキチガイのままにさせているのも、中国を厚顔無恥な黒国家にさせているのも、日本人自身だろうが…と非難されてきているから。
そして、それは、今、わが国のように劣化し切ったUSAで起きているドナルド・トランプ旋風の背景と直接リンクするからに他ならない。
東仙坊の友人のように、かなりのインテリジェンスを持ち合わせているリベラルでも、そういう程度の認識なのだから、USAの普段姿を現さないごく当たり前のブルーカラーの白人層などは、日本のことなどほとんどよく知らない。
特に、中西部や南部などの超カントリーに住むブルーカラーの白人層などは、日本に関心さえない。
おそらく、いまだに芸者、富士山、ダットサン、「リメンバー・パールハーバー」くらいか、せいぜい寿司とアニメ。
それゆえ、日本のウィッグメーカーに騙されたコトを根に持っているかのような(?)成金不動産王ドナルド・トランプが、狡猾にそんな無知蒙昧な普通のUSA人の心に簡単につけ込むことができるのである。
世界的詐欺社会が育んだ典型的なウソツキでしかない彼は、「我々の生活がさほど改善されていないのに、なぜUSAが世界と諸外国のために、重い負担を背負う必要があるのか? それを自分たちに回せば自分たちの生活がもう少しよくなる」と言葉巧みに普通のUSA人を煽動する。
その格差が、自分のような業突ビリオネアどものせいであることなどオクビにも出さない。
ウケるためなら、いかなる矛盾もいとわない。
それどころか、「アメリカ・ファースト」のためなら、孤立主義になることも恐れないし、世界がどうなろうと構わない。
排他的な移民政策、イスラム教徒に対する差別的な政策、女性蔑視、同盟国軽視、何でもあり。
実質的に、即困るのが、日本などの同盟国やNATO加盟国に、さらなる負担増を求め、負担増に応じなければUSA軍を撤退させると恫喝していること。
そのうえで、「中国、ロシアとの関係を改善できる」と豪語していること。
そうでなくても、その昔、バブルに酔った平和ボケ日本が、ニューヨークの象徴でもあるロックフェラーセンターを買収したことなどで、本気で日本憎しとブチ切れたことが、彼のベースにあるから、実に厄介。
それは、1987年、ニューヨーク・タイムズなど有力紙に、「日本やサウジアラビアのような金持ちの同盟国に、防衛負担をさせない外交政策は軟弱だ」という意見広告を載せて、政府批判をしたことでも明白。
そして、彼の得意のジョークが、「ワタシの事務所にきた日本人が、いきなり室内をカメラで撮り始めた。無礼を大目に見ていたら、いきなり切り出してきた。『アイ・ウオント・プロパティー! アイ・ハブ・マネー!(不動産が欲しい。お金はある)』」というから、最悪。
どうだろう?
これもそれも、長い間、「USA人は黙っていても我々を守ってくれるが、我々はUSA人を守る必要がない」とのたまってきた日本の大バカ政治屋どものせいだと思わないか?
事実、「USAは債務国だ。自動車輸出を使って経済大国になった日本に補助金を払い続けることはできない。日本がUSAの面倒を看ないのであれば、ワタシたちに世界の軍人、警察官である余裕はない。彼らは自らを守らなければならなくなる」と彼は明言しているはず。
ともあれ、今ほど、普通のUSA人が日本に冷ややかになっているときもないと思うが、それもUSA社会全体として…。
5月6日も、彼は、「日本が輸入牛肉にかけている高関税への対抗措置として、日本が米国に輸出する自動車に高関税をかけるべきだ」と主張したばかり。
「日本がUSA産牛肉に約38%の関税をかけているのに、日本がUSAに輸出する自動車にかかる関税は事実上ゼロだ。日本が牛肉に38%の関税をかけたいなら、我々は日本の自動車に38%の関税をかける」とも。
そ、そ、そんな深刻な状況下なのに…。

Why Japan's mass media, or not said, “ where a man of virtue is dangerous doesn't get close” the full report of this incident?(なぜ日本のマスメディアは、「君子危うきに近寄らず」とこの事件の詳報を伝えないのか)?

To be continued...












真実イチロー イチローのイチローらしい方法による抵抗!?

Don Mattingly must be the incompetent manager whom not only he takse a motivation of Ichiro, but also is gonna destroy until pride(ドン・マッティングリーは、イチローのやる気を奪うだけでなく、プライドまでグジャグジャにしようとする無能監督)!

東仙坊、いくら選手やファンが気に入っているとしても、スノッブでWASPで白人至上主義丸出しのおバカ監督になってしまったのだから、1日も早く移籍しろ!と連日口を酸っぱくして叫んでいる。
何しろ、イチローが打てば打つほどナーバスになるのだから、最悪。
5月に入り、そのイジメに近いイチローの扱いはますます過激。
しょうがあんめいメイなどと、言ってられない深刻な状況…。
それを詳細に検証。
①5月1日、1番ライトで久しぶりに先発、5-1。
この試合で、イチローはファンプレーを連発。ホームでの補殺まで。
「ボクにとってごく普通のプレー。本能的ですね、それは。頭で考えるというよりね。余裕です。全力で投げてないですし、普通にストライクを投げれば、という感じです」とイチローはコメント。
また、0-2の3回表、先頭打者でレフト線にシブい二塁打、続く当たりまくるマーティン・プラドのタイムリーでホームイン。
ただし、後続かなかったうえ、ピッチャーがサンドバッグになって、大負け。
②5月2日、試合ナシ。
③5月3日、3-4の6回裏、1死満塁代打で、WBCのときのような逆転のタイムリーヒット、そのまま勝利。
それに対し、イチロー、「気持ちいいですよ。やっぱり緊張しますから、その中で結果を出すのは、そら気持ちいい。打席ではもうバットを振るだけじゃないですか。相手の情報は何にもないもん。そんな冷静じゃないですよ、ボクは…」と正直にコメント。
さて、東仙坊、この代打におバカ監督の作為を感じていた。
なぜジャンスティン・ボアではなく、代打イチローだったのか?
それは解説者が言っていたように、「イチローの方がよりバットにボールをコンタクトさせることに長けています。ボーアはより飛ばすタイプです。監督はコンタクトに賭けたのでしょう。イチローはそこが抜群ですから。しかも、彼の方が選球眼があります」ということではなく、おバカアナウンサーが言うように「いつものような内野ゴロで、うまくいけばダブルプレーにでもなって、今後、使わなくてもすむようになれ!」とイチローを貶めるためのモノだったはず。
と、と、ところが、クソ監督の思惑は外れ、イチローはマイアミのヒーロー。
おバカアナウンサーが、「今日はイチローTシャツの日ではなく、イチローの日です。こう呼ぶべきでしょう」。
そして、マーリンズ公式ツイッターが、「イチロー、キャリア通算2947安打となったが、満塁では149打数57安打で打率.383!」。
おかげで、「イチロー、何て偉大なキャリアなんだ」、「レジェンド」など絶賛の嵐。
ついに、「イチローを先発させろ!!!」というハッシュタグまで登場。
そんな中、「マーリンズの名物オーナー、ジェフリー・ローリアはイチローのような偉人と関係を持つに値しない」というメッセージまで!!!
そのせいか、イヤ、間違いなくそのせいで…。
④5月4日、出番ナシ。
それもネクストバッターサークルでバット振っていたのに、突然、右のコール・ギレスピーに変更。
⑤5月5日、4-0とリードした8回裏2死二塁の場面で、代打で登場。
すると、相手のアリゾナの監督がドン・マッティングリーと仲がいいのか、なぜか敬遠。
ともあれ、MLBでの敬遠四球が通算180個目になって、通算600四球。
現役ではアルバート・プホルス、ミゲル・カブレラ、・デビッドオルティーズに次ぐ4位。
⑥5月6日、出番ナシ。
東仙坊、クソ監督に思いっ切り、ブチ切れたのが、実はこの日。
相変らずのドヘボ継投で楽勝ムードの試合が、たちまち4-4と同点。
その6回裏、1死1、2塁で、バッターは、36-8、打率222、打点1のクリス・ジョンソン。
コヤツ、父親も元MLBの白人31歳の選手で、1塁の左投手用プラトーンシステムのために1年契約したはず。
ここは、すはイチロー、少なくとも右投手なのだからジャンスティン・ボアを代打だろうが、と言ったのに、そのまま打たせ、ダブルプレー。
ともあれ、3日間、打席に立たしてもらえないイチロー、ついに新たな抵抗を試みた。
ついでに、試合はザーマーミロの逆転負け。
⑦5月7日、3-1とリードした7回裏に先頭打者で代打。
2-3から見逃しの三振。
実は、この打席、我がイチローはなぜか1回もバットを振らなかった。
それが、メチャクチャ意図的に観えた。
どうあれ、6球目などどこから観ても、ボール。
そして、試合も、またまたザーマーミロの逆転負け。
白人至上主義者風のアンパイアの陰謀。
実は、この日、ストライクボールを巡っては、ニューヨークvsボストン、ヒューストンvsシアトル線でも監督が退場になっているほど。
⑧5月8日、そのバットを振らないという小さな抵抗が実を結んだのか、久しぶりに1番ライト。
我がイチロー、第1打席、怒りのまま初球を打ってセカンドゴロ。
第2打席、初球から3球を見送って、1-2から、ファール、ファール、ファールでファーストゴロ。
第3打席、初球を打ってファーストゴロ。
3-0の楽勝ムードが3-4と逆転された後の第4打席、な、な、なんとクリス・ジョンソンが1死無走者から奇跡の第1号ホームランを打って同点の後、センター前のクリーンヒット。
その後、当たり屋マーティン・プラドがヒット、クリスチャン・イエリッチは四球で、1死満塁。
しかし、たったイチローが生還したった1点紙か勝ちこせず、また再逆転されるテイタラク。
す、す、すると、9回裏、おバカ監督ご贔屓のクリス・ジョンソンが三振。
さあ、イチロー、7回と同じで出塁し、何とか同点に追いつけ!と力を入れたら、な、な、なんとジャンカルロ・スタントンをイチローの代打に使い、空振りの三振。
せっかく、次のマーティン・プラドがこの日4本目のヒットで出塁するも、次のクリスチャン・イエリッチが3-0から長打を狙わなきゃならない状況で、外野フライでジ・エンド。
またしても、逆転負け。
えっ、クリスチャン・イエリッチが3-0からなぜ長打を狙わなきゃならない状況だったのか?って?
4番にピッチャーを入れていたうえ、最後の打者だったジャンカルロ・スタントンを殿堂入り確実の我がイチローの代打に使ってしまったせい。
こ、こ、こんな監督の下で、なぜイチローは野球をやれるのか?
間違いなく、イチローは今日も打席ナシだと思うが…。
そ、そ、そうしたら、8回裏2死2塁で、代打でセミ敬遠四球。

Ichiro should come back to Mariners where close Robinson Cano used to hit and should stand in the turn at bat in place of false Ichiro(イチローは、仲よしロビンソン・カノーが当たっているマリナーズに戻って、ニセイチローの代わりに打席に立つべき)!

















緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

The market fundamentalism society certainly should undermine a human heart(市場原理主義社会は、間違いなく人間の心を虫食んでいる)!

■「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による神戸・三ノ宮無差別テロ

●東仙坊がプロファイリングするこのオゾマシイ事件の不可解な点

②東仙坊、今どきどこをどう観ても、オバサンにしか見えないヘアースタイルをしているアホンダラ、神戸市中央区港島中町の警備員のいる高層高級マンションに住めているのも、決して自分でその神戸・元町で大きな会社を経営していたからだけでなく、もともと資産家家庭のバカ息子だったのでは?と確信している。
だからこそ、自分のステータスとセキュリティのためにはメチャクチャ気を遣っていたはずと決めつけてもいる。
それゆえ、子どものころから、下々の者とは違う自分の移動は車と決めつけていたに違いない。
そう、現代社会ではもはや定番の典型的なジコチュウだったに違いない。
このような勘違い人間は、決して他人の命などに全く配慮しない。
それだからこそ、万一人を間違って殺めてしまったら大変などと一切想像しない。
いつも自分の気分が優先。
その意味では、おそらく自分の22歳の自分と同じバカ息子でしかない長男のことなど全く信用していなかったはず。
それゆえ、仮に長男が免許を所持していても、自分の代わりに運転などさせなかったはず。
とにもかくにも、この手のジコチュウには、自分がそれを招いているとも考えない試練が多く訪れるモノ。
妻に先立たれ自分が母親代わりをしなければならなくなること。
頼りにしたい娘はそそくさと家を出て、自分を祖父にしてしまうこと。
手のかかる長男はいつまでも家でゴロゴロしていること。
それが自分にソックリなせいだと思わぬところに、さらなる試練が待っているはず。
すると、いつのまにかやってられない、冗談じゃない、何でツラい自分はこんな思いばかりしなければならないんだ、何一つ自分の思い通りにならない。
そんな絶望感に苛まれていたはず。
そんなアホンダラを精神的に追い込んでいる理由の1つに、老いて病んで入院している母親の存在もあったはず。
もちろん、「妻に先立たれて寂しい」ということも。
実際、事故後のコヤツの尿の簡易鑑定の結果は極めて恐ろしい結果だったはず。
「持病の鬱病で約10年前から通院し、向精神薬を常用していた」と証言しているだけあって、その向精神薬。
そして、向精神薬以外にも複数の薬の反応。
ちなみに、道路交通法で、免許更新時、病気で車の運転に支障を及ぼす可能性がある場合の報告を義務づけているのに、このアホンダラは医師の診断書を提出していないというのでは?
どちらにしても、これで明らかになったことは、たった1つ。
このアホンダラ、もう自分がどうなってもいいと破れかぶれの精神状態だったということ。
だからこそ、向精神薬や向精神薬以外にも複数の薬を服用しながらも、凶器である車を運転できたのでは?
それは、昨年8月に兵庫県尼崎市で、10月にも神戸市で、2度も車で追突する人身事故を起こしていることでも明白なのでは?
そう、コヤツは、東仙坊が糾弾する、完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者。
それにしても、それで、昨年12月に30日間の免許停止では、あまりにも軽すぎと思わないか?
なぜ、その軽さがこの事故を発生させた要因であると日本のマスメディアは指摘しないのか?
それは、いまだに飲酒運転や暴走運転で人身事故を起こす大バカどもに対しても同じでは?

③東仙坊、日本中のコヤツのような「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の急増の原因を、家族の崩壊が主因と痛感している。
それは、まるで日本中で増加しているニュータイプの「自宅火事高齢両親(どちらか一方を含む)焼死心中」と酷似している。
すべてが厄介で面倒だから一気に片づけるという深層心理に基づくモノ。
そこに、得体の知れないどうしようも自分でできないモドカシサ、それをどこか社会や環境のせいにする気持ち。
そんな気持ちが、一瞬、車を子どもたちの列に、歩行者の列に車を向けると考えているのだが…。
どうあれ、このアホンダラにいつまでも自由に絶対的凶器である車を運転させていることが問題なのではないのか?
そのことに一切触れようとしない日本のマスメディアの作為と恣意に我々国民はいい加減気づくべきだと思うが…。
人間は経済活動を優先させるためにだけ生きているのか?

It must be the most important thing that to a human being be valid plainly throughout the life without troubling a person(人間にとって最も重要なことは、人に迷惑をかけず生涯淡々と生きること)!

緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

In the Japanese police and mass media supporting economic activities priority, the chronic disease of the asshole who is a crime of conscience must wanna settle this case concerning a cause whatever it takes(経済活動優先をサポートする日本の警察とマスメディアは、何が何でもこの事件を、確信犯であるアホンダラの持病が原因ということで片づけたいに違いない)!

東仙坊、5月3日に神戸・三ノ宮で発生したオゾマシイ人身事故を偶然捉えた、客待ちタクシーの車載カメラ映像を何度も見返しながら、ただただアンビリーバブル!と呟くばかり…。
その理由は2つ。
1つは、よくこのアホンダラの車が他の車と衝突しなかったこと。
もう1つは、もちろん、よくこれで撥ねられた方々の命がまがりなりにも無事だったということ。
歩道に乗り上がってからのその車の進み方は奇跡的。
実際、現場で事件を目撃した人々も、「人を撥ねた後も、時速30㎞程度のスピードが緩まなかった」、「減速どころか、加速したように見えた」、「ブレーキランプも点ついていなかった」と証言。
また、事故後、アホンダラの車にかけつけ、「大丈夫ですか?」と声をかけた人の証言によると、「運転席に座っていたアンポンタンは開いたエアーバングの内で、茫然としていて普通に話すことができず、ロレツが回っていなく、目の焦点も合っていなかった。長男の方も開いたエアーバングの内で『痛い、痛い』と言っているだけだった」とか。
さらに、現場検証した神戸県警葺合署も、「現場にはブレーキ痕はナシ」、「ドライバーに飲酒や違法薬物を服用した形跡もナシ」などと報告。
そして、アホンダラを「自動車運転処罰法違反(過失傷害)」の現行犯で逮捕したとも。
ともあれ、それによって、大阪府八尾市の51歳男性会社員と妻(44歳)と二女(14歳)の3人が骨折などの重傷、神戸市長田区の夫婦2人も軽傷。
どうだろう?
信じ難い衝撃的な体験を無慈悲にさせられた被害者の方々は、今、どんな思いでいるのか?
そして、それらの方々にただただ同情しながらも、よくそれだけの被害ですんだと感じているのは、正直、東仙坊だけではあるまい。
そのテリブルな光景は、どこから観ても、車による無差別テロ。
ところで、本当の問題は、この事故自体ではない。
なぜ、日本の事なかれ的警察とマスメディアは、このアホンダラには持病があったうえ、事故の後遺症があったのだから仕方がないということで片づけたいのか?
メチャクチャ、そこにある種の恣意と作為があるのでは?
まるで、どこから観ても、オバサンにしか見えない写真を公開し、「アホンダラには、10年前から持病(??)があり、定期的に薬を飲んでいた」、「アホンダラは、『交通事故を起こして逮捕されましたが、歩道に乗り上げる前からそのときの状況はよく覚えていません。歩道のモニュメントにぶつかったのは覚えているが、撥ねたのは覚えていない。なぜ事故が起きたのかわからない。後からよく思い出したい』とか、『事故直前から記憶がない。被害者の方には大変申し訳ない』と言っている」とリーク。
そのうえ、「車に同乗していた22歳長男が、『暴走を始めた後に呼びかけたが、反応がなかった』と証言している」ともリーク。
それでいて、「アホンダラが今年4月に免許を更新してた」とも。
凄く変だと思わないか?
どうあれ、東仙坊、これだけ続く車による無差別テロを阻止すべく、その根本的オカシさを徹底検証。

■「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による神戸・三ノ宮無差別テロ

●東仙坊がプロファイリングするこのオゾマシイ事件の不可解な点

①このアホンダラは何度も交通事故を起こているというが、一体どんな交通事故なのか?
免許が更新されたばかりだというから、事故に巻き込まれたということなのか?
だとしても、周りが、もう運転は止めていると思っていたというのだから、その手術した脳(?)を含め相当なダメージを受けていたのでは?
直近の事故でも脚のリハビリまでしていたというのでは?
実際、本人も、「手が震えたり顔が揺れたりする」と言っていたというのでは?
それなのに、なぜ平然とまた車を運転するのか?
ここで、このアホンダラの基本的な社会意識の問題が大きく影響しているのでは?
人里離れた山の中の一軒家に住んでいたのではないのでは?
それより何より、そのアホンダラの家族は、アホンダラに平気で運転させられたのか?
特に、一緒に暮らしていて、事件当時一緒に車に乗っていたという22歳の長男は何を考えていたのか?
父親の心配や万一事故を起こしたときの人への危害を想像さえできないほどのノータリンなのか?
そもそも、どうしても車を使用するというのなら、なぜ自分で父親の代わりに運転しないのか?
もし免許を取得していなかったのなら、父親のためにもすぐ取得すべきだったのでは?
どうあれ、仮に免許を取得していなかったといしても、父親の様子がオカシイと思ったときにサイドブレーキを引く知識もなかったとでもいうの?
それ以前に、車がモニュメントの台座にぶつかって停まった瞬間、なぜ自分で119番に通報しないの?
実際、「車が人を撥ねた」と110番通報したのも通行人だというのでは?

The Japanese police which updated a driver's license to such a man must be coauteurs of this case(こんなアホンダラに、運転免許を更新した日本の警察は、この事件の共同正犯)!

To be continued...




緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

Why are we generous to theater type indiscriminate terrorism with the car of the “group school attendance child line feed syndrome” patient which is only a weapon(なぜ、凶器でしかない「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による劇場型無差別テロに寛大なのか)?

東仙坊、何の落ち度もないのに一生忘れられないなずの恐怖体験を強いられた不運極まりない人々が3人もいるのに、「意識障害に陥る可能性を認識していなかった」と無罪主張をする、宮谷則幸(67歳)なるアンポンタンにメチャクチャ怒り心頭…。
コヤツ、典型的なリアリティのないジコチュウで、人間性のカケラもないことだけは確か。
それはそうである。
人生もほぼ成熟期の半ばなのに、自分にとって不本意でもなってしまった「糖尿病」に対する正確な認識さえ持っていなかったことは、明々白々。
しかも、すでに低血糖による意識障害で病院搬送されたことが複数回あったうえ、運転免許更新時にそれを申告していなかったというのでは?
と同時に、その手のアンポンタンにありがちな自分だけは車の運転は大丈夫という勝手な思い込みから、今や間違いなく凶器でしかない車を全く躊躇せずに運転し続けていたに違いない。
ともあれ、そのときの傲慢な犯行の状況を検証。
午後4時ごろ
②大阪市中央区心斎橋筋でワゴン車を運転中、交差点で信号待ちの乗用車に追突
すると、いきなりバックし方向を変えて加速し女性を撥ね、それから駐車中のトラックを押し出して通行人の男性にぶつけ、計3人に骨折や捻挫などの大ケガを負わせたというから、どう考えても確信的卑劣な逃走犯でしかないはず。
どうだろう?
持病など無関係に注意力散漫なうえ、自分で事故を起こし逃亡しようとした卑怯なオトコでしかないのでは?
それが、なぜ検察は、「昼食をどら焼きだけ(?)ですませていて、低血糖症で正常な運転ができない恐れがあったのに運転し、事故に繋がった」と持病との関連を指弾するのか?
また、アンポンタンサイドも、「低血糖の兆候を感じたときには必ず軽食や補給食を口にしていた。また、事故の2時間半前に測定した際には血糖値が非常に高かったため、低血糖状態で意識障害に陥ることは予見できなかった(?)」とみっともない言い訳をするのか?
実は、東仙坊、ここに、今回、この事件をテーマの前座に取り上げる最大の理由がある。
厚生労働省の「患者調査」によると、飽食と怠慢の我が国には、昨年度糖尿病患者数は316万6000人となって、前回の2011年調査の270万人から46万6000人増え過去最高となっているというのでは?
そして、男性の15.5%、女性の9.8%に糖尿病の疑いがあるというのでは?
特に、70歳以上で男性の4人に1人、女性の6人に1人が糖尿病だというのでは?
そのうえ、糖尿病自体は投薬でなんとか抑制できるものの怖いのはその合併症なのでは?
もし低血糖状態で意識障害に陥ることでの事故には責任がないとなったら、まるでボーリングのピンみたいに轢かれた方々は何にその怒りの矛先を向けたらいいのか?
どうあれ、検察が低血糖状態による意識障害を持ち出すことは、車に乗る人の数を減らしたくない作為のように思えないか?
そんな検察が、このアンポンタンをすぐに処分保留で釈放したとの報に、思わず食事を与え車で帰しのでは?と疑いたくなったのは、東仙坊だけではないと思うが…。
さて、ここから本題。
この不可解な裁判が開かれたまさに翌日の5月3日…。
①ゴールデンウィーク真っ只中の「憲法記念日」の旗日。
②真昼間の午前11時すぎ、普段から人で混み合う神戸の「JR三ノ宮駅北側」は、さらに人でごった返していたとか。
JR三宮駅前から車で約15分くらいの神戸市中央区港島中町の警備員のいる高層高級マンションに住む、無職、沢井国一(63歳)なるアホンダラがいたとか。
何でも、妻に先立たれ、娘も嫁ぎ、数年前から22歳の長男と2人暮らしだったとか。
では、なぜそんな贅沢ができるのか?というと、かつて神戸・元町で大きな会社を経営していたうえ、そのマンション管理組合の役員も数年前に務めていたからとも。
ただし、このアホンダラには、大きな問題があった。
たびたび交通事故を起こし、昨年も事故を起こしたばかりとか。
それらのせいで、アホンダラ自身、「調子が悪くて入退院を繰り返している」、「頭の手術もして。手が震える」、「事故の後遺症で頭の手術をしなくてはならない」などと周囲に話していたとか。
一方、周囲も、「もう車には乗っていないと思っていた」、「手術後、声がどもり気味になり、手が震えたり顔が揺れたりと後遺症が出ていたようだ」、「足のリハビリをしていて、杖をついてゆっくり歩いていた」と思っていたとか。
④そんなアホンダラが、この日、白のマークXに乗って、「神戸市中央区の病院に入院している母親の見舞いの帰りにロータリーに立ち寄った」とか。
助手席には、22歳の長男。
そして、ロータリーを西進していて、出口手前のカーブをそのまま直進し、約20㎝の段差がある歩道に乗り上げ、5人を撥ねてから「フラワーロード」の交差点に進入。
撥ねた2人をボンネットに乗せたまま時速30㎞で約30m走り、さらに15m先にあるモニュメントの台座付近と停めてあったバイクにぶつかって止まったとか。
その間、偶然付近を通りかかった車のドライブレコーダー映像によると、たったの5~6秒。
とにかく、南北の「フラワーロード」が青信号になり、信号待ちをしていたバスなどが動き始めた直後に、その流れを突っ切るように横切ったというのだから、大惨事にならなかったことが不思議なくらいでは?

Why have the egocentric assholes who didn't think that I couldn't live for Japan if I let other people die by mistake by any chance increased(なぜ、日本に万一人様を誤って死亡させてしまったら生きていけないと考えないジコチュウ大バカが増えてしまったのか)?

To be continued...




緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

Because the Japanese car manufacturer must be core competence of the national interest, they are conceited when anything is made just as wanted(日本の自動車メーカーは、国益のコアコンピタンスだから、何でも思い通りにできると思い上がっている)!

東仙坊、ゴールデンウィークのUターンラッシュの報道を観ながら、なるほどなーぁ、これもまた日本政府とマスメディアとがグルになった世界一のお人好し国民煽動の巧妙なトリックの1つに違いない…とつくづく…。
それはそうだと思わないか?
どこどこで何㎞渋滞と映像で流したところで、だからその高速道路を使用しない方がいいと明言しているでもなく、例えそう提案されたところでドライバーの方だってこの時期運転する覚悟を決めて運転しているワケだから、怯むワケもない。
第一、せっかく買った車を運転したくて運転しているだけで、自分の作ったスケジュールに合わせて仕方なく帰路を急いでいるのだから他に選択もナシ。
そう考えると、この渋滞報道は、逆に「これだけ車で移動する人が多いのだから、これだけの車社会でまさかアナタ、車をお持ちでないなんてことはないですよね」とか、あるいは、「これだけの車社会で少しでも快適なイイ車に買い替えないなんて、ナンセンスですよ」と言うためのものでしかないと思うが、どうだろう?
それはそうである。
何があろうとなかろうと、経済成長、経済成長、経済成長の一点張りで、その頼みの綱は自動車メーカー。
すべては、車がベース。
その販売台数を増やすためなら、それこそ、何でもあり。
あれだけガソリンが底を突くから今のうちに車を楽しんで言って置きながら、バカ高な電気自動車や自動運転車をエサに地球温暖化がどうこう言いながら車を買わせながら、すぐに地震や地滑りや土砂崩れなどで崩壊したり通行止めになってしまう道路や橋しか建造していないくせにドライビングをエンジョイしろと言いながら、まるで車が生活必需品かのように操作し続けるだけ。
特に、雪で簡単に完全交通マヒを起こしてしまうのにその対応はまだまだ原始的。
その意味で、実は雪が降らなくなる地球温暖化を大歓迎しているのでは?と疑いたくなるほど。
ともあれ、そのための最たる画策は、人にとって他殺や自殺の凶器でしかない車に傍若無人に乗るヤツラまでへの大甘のドライビングライセンス供与。
とりわけ、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者、車による劇場型無差別テロリスト、車で恋人や元カノ(元カレ)を轢き殺すクソッタレ、人を殺めたりケガをさせておいて「ブレーキとアクセルを間違えた」とのたまうアンポンタン、酒ナシでは車の運転ができないアルカホリックドライバー、遊園地でしか運転させてはいけないモウロク老人、誰もが平等に免許取得OKの大盤振る舞い。
なかでも、最近の流行パターンが、突然発作を起こし運転不能に陥る持病持ちの方々への寛大このうえない免許交付。
2012年4月、京都・祇園、「癲癇(緊急プロファイリング 祇園責任転換(!!)無差別暴走テロ事件-2 )」、容疑者死亡で不起訴、容疑者遺族と勤務先に民事で京都地裁(上田賀代裁判官)が8人死亡で12人ケガなのに計約5200万円の連帯支払命令
2014年2月、福岡・天神、「危険ドラッグ」、12人ケガをさせ福岡地裁(岡部豪裁判官)は1人に懲役3年・保護観察付き執行猶予5年、1人に懲役1年6月・執行猶予3年
2014年6月、東京・JR池袋駅、「危険ドラッグ」、1人死亡させ6人にケガをさせ東京地裁(安東章裁判長)は懲役8年。
2014年6月、大阪・ミナミ御堂筋、「低血糖」。
2015年8月、東京・JR池袋駅、「癲癇(心のブラックホール-46 「集団登校児童列突っ込み症候群」による日本沈没-3 )」。
2015年10月、JR宮崎駅、「癲癇・認知症(心のブラックホール-46 「集団登校児童列突っ込み症候群」による日本沈没-3 )」。
2月、大阪・梅田、3人死亡・8人ケガでも容疑者「心疾患(心タンポナーデ)」で死亡のために不起訴(?)
ついでに、2014年2月、JR名古屋駅、「故意(ああ日本砂漠-66  間違いなくもはや車は単なる狂気の凶器!?)」にいたっては、論外、それでも、14人ケガさせたのに名古屋地裁(景山太郎裁判長)は懲役12年。  
東仙坊、それで車を運転する方がもっと問題だと思うが、やはり、本当に悪いのはそんな大バカどもを甘やかす我が政府、そして、その後ろ盾の自動車メーカーだと思うが、どうだろう?
そもそも、自動運転車を開発するところに、そのヤマシサがあると思うが…。
どちらにしても、それで命を突如引きちぎられたり、意思と無関係な大ケガをさせられた人々は、どうやって怒ればいいのか?
また、殺人で1人殺したどうかで死刑の話が出てくるのに、何でここまで量刑が軽いのか?
と、と、ところで、この5月2日、その2014年6月、大阪・ミナミ御堂筋で、糖尿病治療にともなう低血糖症を自覚しながら一方通行を逆走するなどしてトラックや乗用車に次々と衝突し男女3人に重軽傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた会社員、宮谷則幸(67歳)の裁判が、大阪地裁(村越一浩裁判長)で開かれた。
す、す、すると、被告側は「意識障害に陥る可能性を認識していなかった」と醜悪に無罪を主張。
検察側は、「被告は過去に低血糖による意識障害で病院に搬送されたことが複数回あったが、運転免許の更新時に申告していなかった」と指摘。
それにしても、大阪地検は、2014年7月、被告を処分保留で釈放したうえ、2015年10月、危険運転にあたるとして在宅起訴とはなぜにそこまでやさしいのか?
青天の霹靂的にムリヤリ運悪くケガをさせられた3人は、イヤイヤ、幸運にもまだ命がある3人は道路にあったモノなのか?

Equality awareness half-asleep of Japanese people should increase a “group school attendance child line feed syndrome” patient(日本人の寝惚けた平等意識が、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者を増加させている)!

To be continued...









ああ日本砂漠-155 いくら美しくても水が信用できないようではデリンジャラス!?

I may remember it heartily in “Children's Day”(「子どもの日」にシミジミと思い出すこと)!

東仙坊、5月5日の休日が、「子どもの日」と呼んでいいのか、ついつい確かめ、まだそれでいいことにホッとしした。
近ごろ、休日の呼び名がやたら変わることに閉口していたからでもある。
そ、そ、そうしたら、この歳になって初めて、5月5日が「おもちゃの日」とか、「わかめの日」であることを知って、愕然。
元広告文案家して恥じ入ったからである。
そう言えば、物心ついたとき、男の子に生まれてよかったと、「子どもの日」の存在にエラく感動した覚えがある。
なぜなら、3月3日の「雛祭り」、「桃の節句」が休日ではなかったのに、5月5日の「子どもの日」、「端午の節句」は休みだったからに他ならない。
それゆえ、「子どもの日」が女の子も休みとわかったときは、ズルいと不満だった。
まるで、女の子にはお祝いが2度もあるのか!と不公平に思ったからだった。
それでも、祖父が新聞紙で「兜」を作ってくれたことはをウレシかった。
そんな「子どもの日」が、柏が新芽が出るまで古い葉が落ちないことから家系が絶えないための縁起物としての「柏餅を食べる日」になり、ゴールデンウィークという連休の「単なる1日」になってしまうのに、そう時間はかからなかった。
そして、「単語の絶句」、「タンゴのキック」、「ダンゴの舌香」は、いつしか松井秀喜や長友佑都の背番号でしかなくなってしまった。
つまり、「柱のキズは 一昨年の五月五日の 背くらべ チマキ食べ食べ 兄さんが 計ってくれた 背のタケ 昨日比べりゃ 何のこと
やっと羽織の 紐のタケ」などと歌うこともなく、「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであることや菖蒲の葉が剣を形を連想させることなどから名づけられたという「端午の節句」は、邪気を払い健康を祈願する日でも完全になくなったうえ、野に出て薬草を摘んだり、蓬で作った人形を飾ったり、菖蒲酒を飲んだりすることもなくなり、文化的にも中国の影響を受けなくなったとも言えるのである。
もっとも、東仙坊、この5月5日を、これからは全国医薬品小売商業組合連合会が1987年に制定した「薬の日」と覚える必要がある。
何でも、611年(推古天皇19年)のこの日、推古天皇が大和の兎田野で薬草を採取する薬狩りを催し、これから毎年この日を「薬日(くすりび)」と定めたという故事があるのだとか。
さて、ここからが今回のメインテーマ。
実は、ここ数日、またテニスのマドリードオープンに釘づけ。
正直に言うと、前回のバルセロナオープンから同じ。
観戦のメインの目的は、お気に入りのダビド・ゴファンの試合なのだが、スペインでの大会になってから、年甲斐もなく、メインスポンサーの「シュワップス」のマネキンたちにドキドキ。
友人の1人が、年老いたらスペインで暮らしたいとやたら言っていた理由がわかる気がしたからである。
そんな中で、ゲーム間に、テニスプレーヤーたちが口にするモノが奇妙に気になり始めた。
ミネラルウォーターは定番としても、アンディ・マレーだったら白濁した大きなボトル、ラファエル・ナダルだったらオレンジ色のボトル、ノバク・ジョコビッチだったら薄紫色のボトル。
そのほか、エナジー・サプリメントのようなモノ、バナナ、とりわけ、ノバク・ジョコビッチの干し梅のようなものの正体は?と夢中。
そ、そ、そうしたら、ひときわ空と土と女性が美しいスペインから、信じられないニュースが入ってきて、ビックリ仰天。
4月27日、テニスプレーヤーたちががぶ飲みしているボトル入りのミネラルウオーターを飲んで、すでに4000人超がノロウイルスに感染しているというから、思わず絶句。
テニスプレーヤーたちは大丈夫なの?と老婆心。
すると、判明したのは、どうやら企業向けボトル入りのミネラルウォーター(?)で、「エデン・スプリングス」製。
何でも、スペインとフランスに挟まれたアンドラ公国(?)で採取した水を使用しているとか。
そして、即座に、925企業に販売したミネラルウォータータンク計6158本が回収され、完全は収まっているとも。
ちなみに、ミネラルウォーターの分析を担当したバルセロナ大学のアルバート・ボッシュ微生物学教授によると、「下水などが混入することで水道水からノロウイルスが検出されることはあるが、ボトル入りのミネラルウオーターからの検出は世界で初めて」とか。
どうだろう?
空と土と女性が美しいスペイン、かねてから水がマズイとも評判だったが、ボトル入りのミネラルウォーターが信用できないようでは、クワバラ、クワバラなのでは?

Even if I am no matter how beautiful, I don't wanna go to the place where water is untrustworthy(いくら美しくても、水が信用できないところには行きたくない)!







ああ日本砂漠-154 反社会勢力の下部組織「東京巨人組」のノーテンキなサポーターども!? 

The giant fan must not forgive the hooligan group called “Giant” letting Shigeo Nagashima emaciate(巨人ファンは、長嶋茂雄を憔悴させている「巨人」というチンピラ集団を許してはいけない)!

東仙坊、自他ともに認める長嶋茂雄ファン。
それこそ、イチローはその長嶋茂雄の代理的存在。
その引退試合で泣き叫び、あの奇跡の2000年の優勝を決める9回裏の江藤智の同点満塁ホームラン、二岡智宏のサヨナラホームラン、長嶋茂雄監督の胴上げに狂喜乱舞したほど。
ともあれ、そのせいで、イヤでも巨人の試合はBGVとして、かなり観戦していた。
しかしながら、原辰徳なる勘違い監督のせいで、全く観戦しなくなって久しい…。
何しろ、選手たちの胆を抜きまるで指導3回を受けた柔道選手のようにしただけでなく、自分の戦略上のエコヒイキばかりでウンザリ。
真実イチロー 打つな!ブランコ!打て!!タカシ・イシカワ!?新・新日本砂漠化-47 ああ、原辰徳、ドジョウ、悪代官!? などで書き込んだ通り。
それが、このゴールデンウィーク、やむを得ず観戦するハメになって、いろいろなショックを受けた。
1つは、オーダーにギャレット・ジョーンズを見つけたこと。
彼は、ピッツバーグ・パイレーツ時代に、個人的に好みのアンドリュー・マカッチェンの後を打って、打率は低くてもかなり打点を挙げていたプレーヤー。
それが、マイアミ・マーリンズにFAで行き、一昨年デビッド・フェルプスとマーティン・プラドとのトレード要員としてニューヨーク・ヤンキース。
つまり、イチローとの入れ違いになったプレーヤー。
それが巨人にいることに、正直、ビックリ。
2つ目は、せっかく長嶋茂雄のお気に入りの高橋由伸が監督になったというのに、相変わらず不似合いなプレーヤーが2人もオーダーにいたということ。
その2人とは、チームバッティングもできず、ベースボールIQの欠如した不器用極まりないダボハゼみたいなトップバッターの外野手。
そして、バッテイングがヒドイうえ、リードもキャッチングも最悪な顔だけがいいキャッチャー。
こんなヤツがキャッチャーではピッチャーは悪夢。
そして、何よりも一番の驚きは、何のためらいもなく巨人を応援している巨人ファンたち。
それはそうだと思わないか?
不倫する芸能人や金に汚い政治屋どもをあれだけ許さないくせに、今や反社会勢力の下部組織「東京巨人組」と化したチームをなぜ躊躇いなく応援できるのか?
これは決してギャンブルがどうこう言う問題でない。
また、イジメや暴力や個人の不祥事で出場資格を取り消される高校野球の話でもない。
国民に圧倒的人気のスポーツである野球に直接関わりながら、その組織内で違法賭博組織ができ上がっていたことではないのか?
そもそも、恥知らずどもの違法行為を、とりわけ組織的違法行為をなぜ大目に見ることができるのか?
これらの寛大なヒトびとは、893などの反社会勢力は必要悪だとでも考えているのか?
いわゆる「野球バカ」どもがのたわっているように、そして、それを利用したクソッタレがほざいているように、「野球選手は酒もバクチも女も好き」だから仕方がないと寛大なのか?
誰だって大なり小なり賭けゴトをエンジョイしているのだから、ヤングで高給を手にした野球バカどもが違法な賭けゴトをするのもやむを得ないとでも言うのか?
どちらにしても、賭けゴルフや賭けマージャンとは違い、野球賭博ということは間違いなく八百長に繋がっていると感じているのは、正直、東仙坊だけではあるまい。
事実、笠原将生、高木京介、福田聡の3人の共通点を的確に挙げることができる。
3人とも、大差勝ちで巨人が有利な試合で、突然、コントロールを乱し、やたら押し出しの四球で得点を相手チームに与えていたということ。
これは極めて重要な点で、野球賭博にはハンデが見事にまでついていて、例え結果的に巨人が勝ったとしても、その得点差で賭けは巨人の負けに賭けたヒトが勝ったことになるのでは?
それ以上に、「携帯を壊して棄てた方がいい」とか、何度も口裏合わせをして、狡猾に証拠隠滅を図ること自体、チンピラそのものでは?
今、このことについて、長嶋茂雄が何を思っているのか?と考えただけで、胃がギュルギュルしてくるのだが…。
とにかく、本当の巨人ファンなら、イヤ野球ファンなら、今、球場に行かないことこそが巨人愛なのでは?
そして、前代未聞のこの不祥事に、巨人に本気で組織改革をさせるべきなのでは?
何しろ、笠原将生、高木京介、福田聡、松本竜也の4人の他に、まだ8人もチンピラがいるのでは?
せめて、その8人を即刻処分すべきなのでは?
そ、そ、それなのに、巨人ファンは見て見ぬフリを決め込んでいるということ?
一方、親分どもが先に逃げ出した情けなくてみっともない反社会勢力の下部組織「東京巨人組」は臭いモノにフタを決め込んでいるのでは?
ついつい、オレンジ色の摩訶不思議な平和ボケの方々を観ていると、すぐにでも中国の手下になりそうと感じてしまうのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どうだれ、あまりにも長嶋茂雄が不憫だと思わないの?

I should become anxious about the future in Japan when I watch the giant fan of the present principle of safety first(今の事なかれ主義の巨人ファンを観ていると、日本の未来が心配になる)!













ああ日本砂漠-153 日本のマスメディアが創る「虚構の前向き社会」!?

Do you know that “dirty bomb” moves every day in our country where is full of traffic accidents in an earthquake large country(地震大国で交通事故だらけの我が国で、「ダーティーバム」が毎日動き回っていることを知っているか)?

東仙坊、書き込んでいるメキシコの核燃料物質輸送トラック強奪事件を日本のマスメディアが意図的に一切報道したかなかったことは、フクシマノブイリ人災事故処理を抱える我々日本人が健気な生産活動を放棄してしまうのではと疑っているからに他ならないと確信している。
と同時に、日本の逼迫したマスメディアが原子力ムラの臭い金に頼っていることがあるとも確信してもいる。
地獄の沙汰も金次第。
残念ながら、我が国の偏向した方々がやたらと多いマスメディア、どっぷりコマーシャリズムに浸かっていると思うが…。
ところで、なぜそのメキシコの核燃料物質輸送トラック強奪事件に着目すべきなのか?
それは、平和ボケのぬるま湯社会の日本には、あれだけのフクシマノブイリ人災事故を起こしながら、今なお、エネルギー政策のために原発を何が何でも稼働させようとしている勢力がいる。
念のために、東仙坊、自分の信条を言明しておくと、決して原発反対派ではない。
核廃棄物のトイレと言われている本当に最終処分場さえ確保できるなら、どんどん推進していいとさえ思っている。
問題は、今回の熊本地震でも証明されたように世界に名だたる我が国にそんな適切な場所が見つかるのか?ということ。
さらに、仮に万一見つかったとしても、これだけジコチュウ国民が増加した現在、その場所の地元住民が賛同するのか?ということ。
どうあれ、今、増え続けるしかない膨大な量のフクシマノブイリ廃炉作業の核廃棄物が野ざらしにされていることは現実のはず。
また、犯罪者どもの幼稚化が進み、メキシコの核燃料物質輸送トラック強奪のような事件が我が国で発生する可能性も大きくなっているはず。
それより何より、我が国には、130万台強の事業用大型トラックがあり、モラルなきドライバーが増加したのか、だいたい毎年年間2万件弱の交通事故を起こし、大型トラックだけでも7000件以上の交通事故を起こしているという現実があるはず。
しかも、横暴な重大追突事故が多いはず。
ここで、東仙坊、どうしても問いたい。
これだけの多くの交通事故と継続する大地震発生。
そのとき、もし我が国の核燃料物質搬送トラックはどうなるのか?
もし、そのトラックが破壊され核燃料物質が漏洩してしまったらどうなるのか?
たちどころに放射性物質が気化し大気中に放出され、安定した大気の状態で幅2㎞、長さ10㎞の範囲はほぼ1時間で拡散され、大パニックを引き起こすだけでなく、経済・環境面でも深刻な結果を招くのでは?
そこで、ここでは、間違いなく日常的に行われているはずの原発で使用されるあるいは使用された核物質輸送のことにはあえて触れず、メキシコのケースのように病院や研究所等で使われる放射性物質輸送についてだけリサーチしてみて、唖然。
全国で年間数十万回、月間21000件~ 23000件も実行されているというから、思わず絶句。
つ、つ、つまり、「ダーティバム」が物凄い数そこら中に動いているということなのでは?
もちろん、原子力ムラは言い訳をする。
放射性物質に汚染される運送業者が放射性医薬品を扱う場合、被曝線量測定バッチをつけ、年間被曝を1ミリシーベルト以内にするよう法で定めている。
これはドライバーの安全策なのでは?
平常の輸送および事故時に遭遇しそうな条件の下で未臨界が維持されるように梱包され輸送されるようにチェックしている。
ちょっと待って!!
そのチェック要員を本当に確保できているのか?
それより、あの東日本大震災や今回の熊本地震でも歴然となったように、あのような状況になったら、「ダーティバム」はイヤでも爆発してしまうのでは?
それでも、絶対に壊れない容器で輸送しているから心配ないとでも言い切るの?
どちらにしても、メキシコの核燃料物質輸送トラック強奪事件を作為的かつ恣意的に報道しなかった我が国のマスメディアには、国民にマズイと思われる情報は隠蔽する体質があるのでは?
そう、あくまで上から目線で、国民はどうせバカだからと…。

Don't you think that the mass media should convey an event of the world plainly(マスメディアは、淡々と世の出来事を伝えるべきだと思わないか)?

ああ日本砂漠-153 日本のマスメディアが創る「虚構の前向き社会」!?

It must be to be arrogant and to be convinced that the worst defect of the Japanese mass media could derive the nation by spin control forever(日本のマスメディアの最大の欠陥は、いつまでも情報操作で国民を誘導できると居丈高に思い込んでいること)!

東仙坊、ぬるま湯国家維持の片棒を担ぐ無知蒙昧な日本のマスメディアを本気で危惧している。
ぬるくしなくても、我が日本人の涅槃に近い諦観は、決して厭世観に捉われないと思うのだが、どうだろう?
すでに指摘したように、熊本地震と同時に起きている世界中の大地震、特にエクアドル地震を一切報道しないこと。
なぜか連日44℃超という歴史的な高温と干ばつに苦しむタイ…。
4月25日の米英独仏伊の5ヵ国首脳会議後、オバマ大統領がシリア反体制派支援のためにUSA軍特殊部隊250人を増派すると発表。
そして、ドイツ軍がリトアニアやポーランドに1000人増派と発表。
これにロシアが反発し一触即発状態であるということ…。
どうだろう?
なぜそんなメチャクチャ重要なことを詳細に報道しないのか?と思わないか?
そんな意味で、東仙坊、かねてより凄く気にしている不気味な事件がある。
2013年12月3日未明、メキシコ中部のイダルゴ州で、トラック運転手が、ガソリンスタンドに停車した車内で仮眠中、銃を持った2人組オトコどもに、トラックを強奪される事件が発生。
まあ、物騒なメキシコに限らず、現代社会では世界中どこにでもよく起きる話。
と、と、ところがである。
このトラック強奪事件は、たちまちメキシコ中を震撼させることになる。
その白いフォルクスワーゲンのトラック「ワーカー」が、ガン治療などの医療目的で使用されていた放射線治療装置の「コバルト60」をティフアナ北部の都市の病院から放射性廃棄物貯蔵施設に輸送しているものだったから、もう大変。
それはそうだと思わないか。
「コバルト60」とは、ほんの数分の1gでも膨大な量の高エネルギーガンマ線を放出するために、体内、体外にかかわらず有害なモノ。
そして、また核汚染を起こす「ダーティーバム(汚い爆弾)」の材料。
そのために、メキシコ当局は、警察だけでなく軍まで投入し、大捜査線。
すると、2013年12月4日、強奪現場から北に60㎞あまり離れた町の広場で、空っぽのトラックを発見。
さらに、約1㎞先の空き地で、鋼鉄で補強された容器から取り出された状態の「コバルト60」入りのコンテナを発見。
当然のごとく、発見現場付近では高濃度の放射線が検知され、メキシコ警察と軍は、放射能汚染を防ぎ、機器を安全に回収するために、現場周辺を封鎖。
そうすると、2013年12月5日夜、イダルゴ州の病院に、吐き気や嘔吐や目まいの症状を訴える16歳少年と25歳オトコがいることを確認し、身柄を拘束。
数時間後に、その2人の家族の4人も病院搬送され、同じく身柄を拘束。
どうやら、6人はトラック強奪のホシどもで、何もわからず「コバルト60」に直接触っていたご様子。
そのせいで、主犯格の16歳少年と25歳オトコはすぐに深刻な状態とか。
それはそうである。
CNSNS(メキシコ原子力安全・保障措置委員会)は、「『コバルト60』に触れると短期間で命を落とす危険がある。10シーベルト被爆しただけで嘔吐・下痢・意識障害などが数日で起き、皮膚がどんどん剥がれ出す」と明言しているのだから。
では、なぜそんな物騒なモノがそんな状態で運搬されているのか?
大量の線量のガンマ線の照射は生体に対して確定的影響をもたらすという性質を利用した医療衛生器具の殺菌・滅菌処理の一つの手法として「コバルト60」からのガンマ線照射は、今や世界中の定番。
USAなどでは、炭疽菌事件以降50州の全ての郵便局で「コバルト60」放射線照射装置によって郵便物の炭疽菌に対する殺菌処理をしているほどとか。
実際、台湾では、1992年、「コバルト60」の混入した鉄屑から鉄筋が生産され、その鉄筋を使って建てられた鉄筋アパートの住民らが被曝。
タイでは、2000年、放置された医療器具に含まれていた「コバルト60」が原因で住民が被曝し、3人が死亡。
そして、最大のポイントがこれ。
メキシコとUSAでは、1983年から1984年にかけて、「コバルト60」を含む医療機器が盗まれてスクラップ業者に売り払われ、鋼材に再生される過程で、数千人以上が被曝するという事件が発生していたというではないか。
にもかかわらず、こんなイージーな「コバルト60」の搬送とは、かなり怠惰な国だと思わないか?
そして、それを強盗目的で襲うおバカどもも、本当に懲りない面々と思わないか?
と書き込んできて、本当のテーマはこれから…。

As for but say to the Japanese mass media, we civilians must be that we are not stupid so that you think(日本のマスメディアに対して言わざるをえないことは、我々一般国民はアナタ方が考えているほど愚かではないということ)!

To be continued...



真実イチロー 愛弟子の不祥事の後に、怒りを込めて…!?

His father who was how much was a major leaguer, but, as for the disciple of Ichiro, his experience that mother was killed by an ex-boyfriend might make a big hole through some heart(イチローの愛弟子は、いくら父親がメジャーリーガーでも、母親が元彼に殺害された経験は、どこか心に大きな穴を開けていたのかも)!

東仙坊、イチローをリスペクトする日本人ピッチャーがイチローが苦手と確信している。
プライドとして打たなきゃと思い過ぎるからと判断している。
それゆえ、MLB史上最強のピッチャーになってしまった前田健太との対決は避けさせたかった。
そして、恨みはないがマルセロ・オスーナがキリキリ舞いすればいいと願っていた。
そ、そ、そうしたら、予感通り、我がイチローを先発させ、マルセロ・オスーナを休養させた。
しかも、イチローのよさを発揮できない6番センター。
フン、さすが嫉妬深いドン・マッティングリーのやることよ…とムッとしていた。
案の定、13歳のサッカー少年だった前田健太が自分でイチローに憧れたと公言していた通り、1回目の対決、クレバーなピッチングで三振。
ところが、それで気が抜けたのか、次の打者への初球に棒玉を投げ、ホームランを打たれ、MLB2点目の失点。
2回目の対決、当たり損ねの三塁凡フライ。
イチローが初めて先頭打者としての3回目の対決、思わずセンター前ヒットと思いきや、詰まっていてショートフライ。
すると、またその後、集中力を欠き、連打で追加点を奪われ、前田健太は101球で降板。
そして、リリーフ投手が打たれ残したランナーが生還し前田健太に2点の自責点が加わり、自責点は4。
我がイチロー、前田健太じゃないのだから絶対に打て!と祈るも、ちょっと惜しいセカンドゴロで、ジ・エンド。
どうあれ、ホセ・フェルナンデスと前田健太の投げ合いで0-0、イチローだけヒット、そして、結果的にマーリンズの勝利という夢はパア。
せめての朗報は、ホセ・フェルナンデスが勝利投手になったことだけ。
実際、試合後、前田健太、「まさか対戦できる日がくるとは思っていなかった。ボクにとっては凄く幸せな時間でした」と言ったというから、感涙。
と、と、ところが、我がイチローの方は、試合後、一切沈黙。
な、な、なぜか!!!
実は、誰も予想できなかったNL西地区トップのロスアンジェルス・ドジャースとの4連戦をスイープしたマーリンズに、とんでもない衝撃的不祥事が待っていたからである。
それも、チームを明るく元気づけ続けるだけでなく、我がイチローを露骨に師と仰ぎ、金魚のフンのように追い回し、昨シーズンのNL首位打者&盗塁王&ゴールデングローブに輝き、5年5000万ドル(約54億円)の大型契約を結んだばかりのディー・ゴードンが起こした不祥事というから、開いた口が塞がらない。
実際、イチローがメンターとしてバッティングテクニックをサポートするだけでなく、同じ魔法のバットケースまでプレゼントしていたというUSA版宗リンのような存在。
それゆえ、イチロー自身もかなりショックだったはず。
それはそうだと思わないか?
ストイックなイチローにとって、全く想像すらできないこと。
どちらにしても、ディー・ゴードンは、禁止薬物使用のために、80試合の出場停止処分を受けることが試合終了直後に判明。
もちろん、チーム内も騒然。
我がイチロー、「マエケンのことはコメントできないですよね。凄いタイミングですね。そりゃ仲間はみんな無言だよ」と応えるのがやっとだったとか。
ちなみに、ディー・ゴードンが引っかかったのは、禁止薬物指定の「テストステロン」と「クロステボル」。
「テストステロン」は人間だけでなく哺乳類のオスすべて(メスも少々)が睾丸で95%、副腎で5%生成する基本的な男性ホルモンであり、筋肉増大や骨格の発達に影響する大切なモノ(女性は陰毛の発毛に関与)。
そして、「クロステボル」は、アンドロゲン様の弱い合成アナボリックステロイドで、「テストステロン」の4-クロロ誘導体で、「テストステロン」の基本的女性ホルモン「エストロゲン」への転換能力を失くすモノ。
どちらも、かつてドイツのスポーツ選手がやたら使用したモノとか。
そして、ディー・ゴードンも、「ワタシは間違いを犯したし、その結果は受け入れる。禁止薬物に気をつけてきたことは、これまで20回以上のテストをパスしてきたことが証明している。チームメートや球団、ファンを失望させてしまったことが一番ツラい」などと声明を出したとか。
そ、そ、そうしたら、あのアンポンタンのドン・マッティングリー監督、イチローが4-0だったせいか、ディー・ゴードンがいなくなったせいか、連日ホームランを打っていたジャンカルロ・スタントンを休養させ、トップバッターにイチローを起用???
いろいろな意味で怒り爆発のイチロー、第1打席、ライト前にゴロのクリーンヒット。
そして、すかさずMLB通算500盗塁を達成し、2900安打以上をマークした史上8人目のプレーヤー。
第2打席ショートゴロ、第3打席惜しいセンターライナー、第4打席四球、第5打席レフト前タイムリーヒットの4-2、1打点1四球で、ディー・ゴードンと誰かさんに暗黙の戒め。
さて、次の試合は?
試合後は、イチロー、「まあ、特別な感慨はないですけどね。ずいぶん時間がかかってしまったな、という印象です」と率直に言っているようでは、当然、ベンチかも…。
そ、そ、そして、やっぱりの結果!!!
何とかは死んでも何とかのご様子!!!

Appearance should have encountered Dee Gordon with Ichiro earlier(ディー・ゴードンは、もっと早くイチローと出遭うべきだった)!
profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
04 | 2016/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード