ああ日本砂漠-161 徳俵に足がかかったヒビ割れの「民主主義」!?
A feud between 2 youthful politicians in UK who like Chinese money very much has made China grow impudent increasingly(中国のカネが大好きな2人のUKのヤング政治屋同士の確執が、中国をますます増長させてしまった)!
東仙坊、民主主義・自由主義・法治主義のパイオニアのUKでさえ、2人のジコチュウヤングの政治屋のありふれた確執で、国を分断させてしまう何とも言えない恐ろしさをしてきしたくて、今回のテーマを詳細に書き込んできた。
しかも、その2人ともが、より正確に言えば、この金融メインの市場原理主義世界のなかで金なら何でも同じとしか考えないジコチュウ政治屋どもが、すべて目先のモラルなき黒社会国家中国にかしづいているというから、看過できない。
UKの国民自体も、「Brexit(ブレグジット:EU離脱)」とか、「Bremain(ブリメイン:EU残留)」とか、ノーテンキに騒いでいないで、世界に誇った大英帝国が893国家の舎弟に成り下がっていいのかどうかを議論すべきでは?と、ただただ憤慨。
そして、その事実を的確かつ冷静に報じない我が国のマスメディアどもにも、憤怒。
それはそうだと思わないか?
中国が、国際法を無視してまで、なぜここまで傍若無人な行動や言動をできるのか?
なぜ、国際的リーダーを自負していたはずのUKやEUがなぜ中国の蛮行を黙認するのか?
すべてはそのブラックマネーの餌食になってしまっていることでしかないのでは?
そう、地獄の沙汰も金次第というのが、世界の潮流。
そして、その中国の暴走黙認の風潮は、そのままファーイーストの我が国の超リアルな国家的危機。
今や世界公認の893国家は893らしく開き直り、その武闘集団幹部に、「国家主権と権益を守るための最後の決定的な役割を発揮しなければならない」と世界を恫喝させる始末。
しかし、それはすでにこの6月からとっくに始まっている。
中国海軍「ジャンカイ型」フリゲート艦が、勝手に領有権を主張する尖閣諸島の西部分(久場島、大正島間)の接続水域に対し初めて侵入。
何でも、すでに何度も往来していた駆逐艦を含むロシア海軍艦艇3隻が、東シナ海方面での定期的演習後に通過。
すると、それを追尾するように、中国海軍「ジャンカイ型」フリゲート艦が通過したというのである。
これは、かなりシリアスな状況だったのでは?
我が国の実効支配区域の接続水域に領有権を主張する中国海軍「ジャンカイ型」フリゲート艦が、勝手に侵入することは、挑発以外のナニモノでもないのでは?
それに対し、我が国の海上自衛隊護衛艦は、「せとぎり」と「はたかぜ」。
中国軍艦による領海侵入は12年ぶりで2度目とかいう問題ですまないのでは?
また、日米印海上合同演習「マラバール」を実施しているとき、中国海軍情報収集艦が、フリゲート艦2隻と補給艦のインド海軍艦艇を追尾するように、鹿児島県口永良部島西方の領海に侵入。
どうだろう?
まさにキチガイに軍事力では?
それだけじゃない。
尖閣諸島周辺の領空近くに中国空軍戦闘機が接近し、スクランブルをかけた航空自衛隊機に空対空ミサイル発射やドッグファイトに入る直前の空中動作をしかけることが繰り返され、航空自衛隊機は自己防衛システムを使用して何とか離脱したというのでは?
そ、そ、それに対し、情けなくてみっともない我が政府、「中国軍用機が南下し、自衛隊機がスクランブル発進したことは事実。報道にあるような中国軍機による攻撃動作をかけられた、ミサイル攻撃を受けたという事実はない。特別な行動ではないという判断をしている」とのたまうテイタラク。
東仙坊、いつもまにか民進党政権(?)に戻ってしまったの?と、開いた口が塞がらないだけ。
そうすると、案の定、中国国防相は、「日本の戦闘機がレーダーを照射した」と反論する始末。
どうだろう?
今回の参議院選挙で、自民党が大勝したことにホッとしたのではなく、民進党や共産党が勝利しなかったことにホッとしていたが、その政治屋どもレベルは、UK同様に、劣悪だとガッカリ。
そう、それこそが、このテーマで書き込み続けている最大の理由。
It must be natural and worst in the resent the person who becomes a politician and the people on whom election votes should degrade as when all over the world degrades(世界中が劣化している現在、当然のごとく政治屋になるヒトも選挙投票する人たちも劣化していて最悪)!
To be continued...
東仙坊、民主主義・自由主義・法治主義のパイオニアのUKでさえ、2人のジコチュウヤングの政治屋のありふれた確執で、国を分断させてしまう何とも言えない恐ろしさをしてきしたくて、今回のテーマを詳細に書き込んできた。
しかも、その2人ともが、より正確に言えば、この金融メインの市場原理主義世界のなかで金なら何でも同じとしか考えないジコチュウ政治屋どもが、すべて目先のモラルなき黒社会国家中国にかしづいているというから、看過できない。
UKの国民自体も、「Brexit(ブレグジット:EU離脱)」とか、「Bremain(ブリメイン:EU残留)」とか、ノーテンキに騒いでいないで、世界に誇った大英帝国が893国家の舎弟に成り下がっていいのかどうかを議論すべきでは?と、ただただ憤慨。
そして、その事実を的確かつ冷静に報じない我が国のマスメディアどもにも、憤怒。
それはそうだと思わないか?
中国が、国際法を無視してまで、なぜここまで傍若無人な行動や言動をできるのか?
なぜ、国際的リーダーを自負していたはずのUKやEUがなぜ中国の蛮行を黙認するのか?
すべてはそのブラックマネーの餌食になってしまっていることでしかないのでは?
そう、地獄の沙汰も金次第というのが、世界の潮流。
そして、その中国の暴走黙認の風潮は、そのままファーイーストの我が国の超リアルな国家的危機。
今や世界公認の893国家は893らしく開き直り、その武闘集団幹部に、「国家主権と権益を守るための最後の決定的な役割を発揮しなければならない」と世界を恫喝させる始末。
しかし、それはすでにこの6月からとっくに始まっている。
中国海軍「ジャンカイ型」フリゲート艦が、勝手に領有権を主張する尖閣諸島の西部分(久場島、大正島間)の接続水域に対し初めて侵入。
何でも、すでに何度も往来していた駆逐艦を含むロシア海軍艦艇3隻が、東シナ海方面での定期的演習後に通過。
すると、それを追尾するように、中国海軍「ジャンカイ型」フリゲート艦が通過したというのである。
これは、かなりシリアスな状況だったのでは?
我が国の実効支配区域の接続水域に領有権を主張する中国海軍「ジャンカイ型」フリゲート艦が、勝手に侵入することは、挑発以外のナニモノでもないのでは?
それに対し、我が国の海上自衛隊護衛艦は、「せとぎり」と「はたかぜ」。
中国軍艦による領海侵入は12年ぶりで2度目とかいう問題ですまないのでは?
また、日米印海上合同演習「マラバール」を実施しているとき、中国海軍情報収集艦が、フリゲート艦2隻と補給艦のインド海軍艦艇を追尾するように、鹿児島県口永良部島西方の領海に侵入。
どうだろう?
まさにキチガイに軍事力では?
それだけじゃない。
尖閣諸島周辺の領空近くに中国空軍戦闘機が接近し、スクランブルをかけた航空自衛隊機に空対空ミサイル発射やドッグファイトに入る直前の空中動作をしかけることが繰り返され、航空自衛隊機は自己防衛システムを使用して何とか離脱したというのでは?
そ、そ、それに対し、情けなくてみっともない我が政府、「中国軍用機が南下し、自衛隊機がスクランブル発進したことは事実。報道にあるような中国軍機による攻撃動作をかけられた、ミサイル攻撃を受けたという事実はない。特別な行動ではないという判断をしている」とのたまうテイタラク。
東仙坊、いつもまにか民進党政権(?)に戻ってしまったの?と、開いた口が塞がらないだけ。
そうすると、案の定、中国国防相は、「日本の戦闘機がレーダーを照射した」と反論する始末。
どうだろう?
今回の参議院選挙で、自民党が大勝したことにホッとしたのではなく、民進党や共産党が勝利しなかったことにホッとしていたが、その政治屋どもレベルは、UK同様に、劣悪だとガッカリ。
そう、それこそが、このテーマで書き込み続けている最大の理由。
It must be natural and worst in the resent the person who becomes a politician and the people on whom election votes should degrade as when all over the world degrades(世界中が劣化している現在、当然のごとく政治屋になるヒトも選挙投票する人たちも劣化していて最悪)!
To be continued...