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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-39 国交断絶すべき「サプア」民族を「ミクロガステル」と呼ぶべきかも!?


Why couldn't my Japanese Government protest against the country where you blame a local self-governing body for promise between the countries and break it harder(我が日本政府は、国同士の約束事を地方自治体のせいにして破る国に、なぜもっと強く抗議できないのか)?

脆弱な我が日本政府が、1月6日、「サプア」国内では37ヵ所目の釜山・日本総領事館前に慰安婦像が設置された国際法違反行為への対抗措置として、1)長嶺安政駐韓日本大使と森本康敬在釜山日本総領事の一時帰国 2)日韓通貨スワップの取り決め協議の中断 3)日韓ハイレベル経済協議の延期 4)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせの4項目を発表。
また、ワシントンでの日米韓3ヵ国の外務次官協議に先立ち、杉山晋輔外務事務次官が、「サプア」の林聖男外務第一次官に、「像設置に強く(?)抗議し、早期の像撤去を要求したとか。
そして、「日韓両政府は一昨年末の合意で慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認し合った。それに基づき昨年、元慰安婦支援などへの10億円拠出をはじめとする合意内容を着実に履行した。しかし、サプア側はソウルの日本大使館前の慰安婦像は『地方自治体の責任』などと主張して撤去に動かないばかりか、釜山の日本総領事館前での慰安婦像設置を容認した。日韓は隣国であり、サプアは極めて重要な国だ(???)。このような措置を採らざるを得なかったのは極めて残念ではあるが、国と国として約束したことは履行してほしい。そういう強い思いだ」と強調。
どうだろう?
まだまだ大甘な対応だと思わないか?
ビザなし渡航の禁止ぐらいを宣言すべきなのでは?
イヤイヤ、釜山は日本人観光客を当てにしているのだから、渡航禁止ぐらいすべきなのでは?
なぜなら、いまだに「サプア」は、日本に何をやっても、言っても許される、日本を自分たちの道義から最も遠くにいる未開で野蛮な民族だということにしたがっているのだから…。
そ、そ、そうしたら、サプア政府が、臆面もなく、「非常に遺憾」と逆ギレ。
こりゃダメだ、どこまで甘えるのか、心の底からウンザリと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
もっとも、親サプア派の多い我が国のマスメディアや内にいる売国奴どもは、「本来はイイ人たちだから話し合えばわかり合える」と平然とサプア人のようにうそぶくと思うが…。
ともあれ、日常で最も重要な「食」がデタラメの「サプア」、何もかも儲かるためならデタラメ、いい加減。
もともと、テクノロジーそのものを愚弄している国だから、やれることはパクリとタカリ。
日本のテクノノジーがなければ何もできない、中国と同じみっともないお「国」。
すべてが、推して知るべし。
⑦「ギャラクシーノート7」などサムスン製スマートフォンの連続発火。
⑧2013年11月21日にロシアのドニエプルロケットで打ち上げられたサプア製宇宙観測衛星「科学技術衛星3号(STSAT-3)」に搭載されたサプア天文研究院開発の「多目的赤外線映像システム」が、冷却器の寿命切れで機能不全。
総事業費約278億ウォン(約27億5000万円)が、たった1年半で「デブリ(宇宙のゴミ)」。
⑨サプア空軍のUSA製空中早期警戒管制機「ピースアイ」、2機を追加導入。
何でも、空飛ぶレーダー「ピースアイは、遠方から接近してくる航空機を察知して分析するには欠かせない「軍の目」ともいえる重要装備で、機体背部に設けた棒状「フェイズド・アレイ・レーダー」で半径約500㎞内の航空機約1千機を探知・追跡するとか。
ところが、すでに4機導入しているのに、故障続きで自分たいで修理もできず、導入1年後の2013年時点で、飛べる機体はわずか1機なのだとか。
それが、大口顧客になるはずだったUSA空軍が不採用だったために、スペアパーツの生産ラインも次々と閉鎖。
新品を追加する以外に方法がないというのだから、笑えないか?
えっ、USAや日本はどうしているのか?って?
とっくにPDCA(cycle、Plan-Do-Check-Act cycle)を終えていて、完成されたテクノロジーをそっくりそのまま導入しているので、何の心配もないとも。
⑩サプアの次期主力戦車「K2(黒豹:フクピョ)」の国産がほぼ不可能になったとか。
何でも、開発開始は1995年。
2011年に224両配備される予定だったのに、エンジンと変速機を一体化した「PP(パワーパック)」開発において、耐久検査で度重なる不具合が発生。
そこで、ドイツ製輸出用PP(通称ユーロパック)を100台分購入し、なんとか半数程度を戦力化。
それでも残り124両は我々の手でと2021年戦力化を目指していたというのだが…。

Why does everything have to associate with an inaccurate country by this much in our Japan(我が日本は、これほどまでに何もかもがデタラメ国と、なぜつき合う必要があるのか)?

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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