I would dislike such a coincidence from the bottom of my heart(こういう偶然を心の底から忌み嫌う)!
実は、東仙坊、前回までの「緊急プロファイリング 東京都立高校同級生殺人放火事件」を書き込みながら、何とも言えない複雑怪奇な気分でブルーだった。
その無念の被害女性である東京都立忍岡高校3年の17歳女子生徒の名前が、ある未解決殺人事件の被害高校生女子生徒(15歳)と、同姓同名同字だったからである。
それも、前々回の「緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件」のホシであるクソッタレ、渋谷恭正(46歳)がホシなのでは?と疑っている事件だったから、なおさら。
そう、そのこれまた無念な女子生徒は、2003年7月9日午前9時45分ごろ、茨城県猿島郡五霞町の道路脇の用水路で遺体で発見された、東京都足立区に住んでいた、東京都立高校通信制1年生のヨルダン人とのハーフの15歳少女…。
こんなウソみたいな偶然の一致があるとは?
世の中本当にミステリアス…。
さて、そんなブログ探偵稼業の傍らで、密かに心配していたことが、2つ。
1つは、北のミサイル攻撃よりも超現実的な大地震の発生。
何しろ、5月13日あたりに福岡県博多・北九州近辺で発生すると立命館大学歴史都市防災研究所高橋学教授が自信満々に予知していたから、メチャクチャ気になるのも当たり前。
まあ、運よく今のところは当たってはいないが…。
2つ目は、生の魚介類にいる寄生虫「アニサキス」による食中毒報告件数が急増しているというニュース。
何でも、厚生労働省の統計によると、2007年6件だったのに、昨年20倍以上の124件に急増、食中毒の原因物質として「ノロウイルス」と「カンピロバクター菌」に次いで3番目に多いというから、メチャクチャ深刻。
というのも、老人ボケ的記憶低下に悩む、東仙坊、DHAとEPAの摂取には細心の留意。
清貧の毎日の中での唯一の贅沢は、3巻ずつ売っている寿司。
それも久兵衛とは大違いのスーパーマーケットのデリカテッセンの寿司。
最初は、好物の赤身、マアジ、サンマ、イカだったのに、近ごろはオメガ脂肪酸が豊富だというサケ。
そ、そ、それなのに、今どき、昔、森繁久彌が死にかけたことで話題になったあの「アニサキス」が元気に人間を襲っているとは、ホーラー映画並みの恐怖。
とっくに流通する前に対応策を取っているモノと思い込んでいたから、かなりショック。
そう、脆弱な我が国のミサイル防衛システムと同じ。
それはそうだと思わないか。
そもそも、その魚介類の内臓に寄生しているという「アニサキス」の幼虫(体長2~3㎝)が人間の体内に入ると、数時間後から激しい腹痛や嘔吐で苦しむ最悪の寄生虫。
では、何でそれが急増しているのかというと、生の魚介類の流通の多様化が原因とか。
大手の量販店や鮮魚専門店が魚市場の「競り」を介さず産地業者から直接買いつける「相対取引」などが盛んになったせいで、チェックがないがしろにされているせいとか。
何でも、国立感染症研究所杉山広・前寄生動物部第二室長が約33万人の診療報酬レセプトのデータを使って推計したところでは、「アニサキス」による食中毒の年間発生数は約7000件に上っているというから、ハンパじゃない。
では、我々消費者はどうしたらいいのか?
①鮮度のよいものを選ぶ(???)
②速やかに内臓を取り除く
③内臓を生で食べない
④食べるときは、細かく砕くようによく噛む(???)
⑤加熱する
⑥マイナス20℃以下で24時間以上冷凍する
ということは、漁獲した魚介類を水産業者が即刻マイナス20℃以下で24時間以上冷凍してくれればいいだけなのでは?
東仙坊、まさか、寿司を加熱して食べるなんてあんまりとゲンナリ。
そ、そ、そのせいか、オトト(弟?)好きだから、「アニキサス(兄貴刺す?)」だったっけ?とか、「アニサキス(兄先死す?)」だったっけと、グルグル。
それで、ついつい思い出してしまった。
2月、フィリピンの海岸で発見されたという「長い毛を持つ巨大な白い謎の生物」の映像。
そして、5月、インドネシアの海岸で発見された「全長22m、幅4m、重さ35トンの少しピンクがかったような、乳白色の謎の生物」の映像。
どうだろう?
地球を温暖化させ破壊しようとしている人類に対し、海の中でゴルゴのような何者かが新たな兵器を作っているのでは?
For food poisoning by Anisakis, I don't wanna do anything(アニキサスによる食中毒だけには、どうしてもなりたくない)!
This psychopathian No Goal Basketball Boy will not be reformed for the rest of his life(このサイコパスのクソガキは、一生更正しない)!
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●とんでもない18歳の殺人鬼であるクソガキが絶対に語らない殺害動機
⑥IHGも、所詮、まだ女子高校生でしかなかった。
すでに軽いNGBBとつき合うことに困惑したしていたからか、家族からキツく諫められていたからか、ただ生理か何かで疲労していただけからか、執拗なsexへの誘いに、ついにブチ切れ金切り声で、
「もうイヤだ。本当にイヤだ。もう金輪際アナタとsexしないわ!!!」と叫んでしまっていた。
どう見ても、NGBBには、そのIHGの目は本気のようにしか見えなかった。
次の瞬間、チカラ尽くでsexしようと思っていたNGBBは、そのすべてのパワーでIHGの背後から羽交い締めにして、フロ場に引きずってゆき、浴槽の湯の中に彼女の頭を漬けてしまっていた……。
どうだろう?
この事件の真相はこのあたりだと思わないか?
これが愛を知らない単純で軽薄な現代のクソガキの実態とも言えるのでは?
実は、東仙坊、この殺害動機のプロファイリング中に、サッカー男子のトゥーロン国際大会なる試合でのU-23世代の日本男子を観ながら、痛感させられたことがある。
それは、カッコをつけすぎること、そして、シュートをする瞬間に全く知性を感じないということ。
つまり、瞬断力と怜悧さがメチャクチャ欠如しているのである。
そう、シュートするときはヤミクモ…。
このことは、その疑似恋愛においても同様なのでは?
そう、ゴールをカッコよく決めたいから、ただ力任せにボールをなんとなくゴールネットの方に向かって蹴るだけ。
この18歳のクソガキ、NGBBも、その典型だったのでは?
それにしても、なぜ仮にもそれなりに好きだった相手を簡単に殺害できるのか?
正直、東仙坊、本当に理解できない。
それでも、必死に検証してみて、このNGBBがIHGを残忍に殺害してしまった動機は、次の通りなのでは?と結論。
◇周りにあからさまにつき合っていたのに自分がフラれたことが知れたら、カッコ悪すぎる。
◇しかも、それが自分のsexが下手のせいだと知れたら、恥ずかしすぎる。
◇そのうえ、自分一人だけのモノと自慢していたのにそうでなかったことも、惨めすぎる。
「コイツは、別れたら、オレのことをみんなに話すに違いない。それしたら、恥ずかしくてオレももう生きてはゆけない。コイツの口を封じるしかない」。
どう考えても、せいぜいこの程度のことが身勝手なコヤツの殺害動機なのでは?
東京の下町、公立高校、そこでの幼稚な恋愛ゴッコ…。
本当に軽佻浮薄なモラルなき時代になってしまったのでは?
まあ、そんなことで息の根を止めてしまうほど愛する相手をフロ場の浴槽の湯の中に漬けられるところは、間違いなく正気の人間ではないと思うが…。
事実、日本中に、そんな情けないヤングがいっぱい。
⑦このクソガキ、NGBBがことさら許せないのは、ここから。
その衝動的な悪魔の仕業の後、愛する人を殺してしまった自分を自分が許せないと本気で悔いて自首しなかったこと。
それどころか、証拠隠滅を図り、根っからのサイコパスそのものの行動を取ったこと。
それも、webで放火のノウハウをチェックし、わざわざIHGのバイト先にまで寄って彼女に会いに行く恋人を演じてまで、最も卑劣な放火をして、彼女を助け出そうとする恋人を演じたこと。
そのために、わざと自分でケガまで負ったように演じたこと。
正直、このクソガキを更正させる方法など、我が国にはない。
また、それを可能にする人間もいない。
それゆえ、増加するこの手の犯罪を阻止するには、いつまでもバカな少年法うんぬんなど言っていないで、獄門晒し首にするしかないと思うが、どうだろう?
そう、本当の恥をかかせることでは?
To prevent this type of barbarism, we should expose the face and name of that fuzzy to the world(この手の蛮行を阻止するには、そのクソッタレの顔や名前を世に晒すべき)!
Most of the reasons for cracking in love affair must be to emotionally say what is not in mind(恋愛ゴッコに亀裂が生じる原因のほとんどは、心にもないことを感情的に言ってしまうこと)!
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●とんでもない18歳の殺人鬼であるクソガキが絶対に語らない殺害動機
⑥このとき他にボーイフレンドなどいなかったのに、IHGは、NGBBの相手への思いやりの全く感じられない傲慢な態度にブチ切れ、大声で言い放ってしまう。
「誰だっていいじゃない。ワタシが誰とつき合おうとワタシの勝手でしょ。アナタには関係ないでしょ!」
「関係あるに決まってるだろうが、オマエはオレの女なんだぞ」
「何、寝言言ってるのよ。アンタのモノじゃないし、誰のモノでもないわ。ワタシはワタシよ」
「何を言ってんだ。オマエはオレとずっとやってきたじゃないか?」
「ええ、確かにしたわ。いえ、されたわ。したくないときまで…」
「だから、オレの女っていうことじゃないか」
「それが何だって言うのよ。sexしたからって、アナタの所有物になるワケじゃないでしょ」
「それはないだろ。オレのことが好きだから、オレとやったんじゃないのか?」
「そうよ。それが何?」
「オレだってオマエが好きだからオマエとsexしたんだぞ」
「好き?」
「愛しているんだよ」
「愛している? どこが?」
「アナタはいつもすることばかりしか頭にないじゃないの?」
「それじゃいけないのか?」
「本当に何も知らないのね。sexだって大事だけど、そればっかりじゃ誰だってイヤになるわ。こっちだって、興醒めよ」
「えっ、そっちだって歓んでいたじゃないか?」
「そう、初めはね…。だけど、すぐにシラケたわ。いつも自分勝手で、乱暴で、一度もやさしくしてくれなかったじゃないの。みんなもっとやさしく気持ちよくしてくれたわ」
「オ、オマエ、オレが初めてじゃなかったのか?」
「バカなこと言わないでよ。そんなの当たり前じゃないの?」
「誰とやったんだよ?」
「何度言えばわかるのよ。ワタシが誰とやろうがアンタには関係ないでしょ」
「…いつ?」
NGBBは自分の声がどこか小さくなったことを感じていた。
「とっくの昔よ。だから、何よ? いい加減に 早く帰ってよ。もうウンザリ!」
その瞬間、NGBBは頭がクラクラするほどの衝撃を覚えていた。
女の本質はもちろん、女の気持ちを全く理解できないNGBBは、そのIHGの言葉に激しく動揺しただけでなく、IHGが自分が初めての彼女のオトコと勝手に決め込んでいたのにとっくに男を知っていたということに、言いようのない恥ずかしさを覚えていたからである。
というのも、IHGの雰囲気からオトコをまだ知らないと思い込んだからこそ、積極的にアプローチして親しくなり、安心してsexの練習気分で、粗雑にsexをし続けていたからに他ならない。
そんな自分がメチャクチャ格好悪いと感じたでけでなく、惨めでみっともないとも感じていた。
そのことは、明らかに他に好きな男がいると言われることよりも、ショックだった。
それはそうである。
自分がsexが下手なうえ、乱暴で早漏で、相手の女性を全く満足させていなかったなんて、しかも、sexに自信がないからこそsexを知らなそうな女子を選び抜いたつもりだったのに、その相手にそう言われてしまうなんて、男にとって一世一代の屈辱、他の女たちには絶対知られたくない大恥以外の何ものでもなかったからである。
そう、自分の顔が恥ずかしさのあまり真っ赤になってゆくのをNGBBは感じていた。
そこで、NGBBは、
「わかった。これからは、やさしくやる。だから、しよう」と精一杯やさしく言ってみた。
As can be seen in the bullying problem, the current children must be not aware of the extent of the opponent's doing something early(イジメ問題でもわかるように、今の子どもたちは、相手がイヤがることをするときの加減を全く認識できていない)!
To be conitinued...
I have patience for the person I love, but I don't know the reason for killing a loved one(愛する人のために忍耐することがあっても、愛する人を殺害できる理由がわからない)!
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●とんでもない18歳の殺人鬼であるクソガキが絶対に語らない殺害動機
⑥東仙坊、「人間のジェラシーほど怖ろしいものは、この世にない」とこの世に生を受けた実感として確信している。
その代表的な例が、中韓の反日と言っても過言ではない。
そのことは脇に置いておいて、メンタル的に未熟な人間ほどそのジェラシーはハンパじゃない。
ましてや、本物の恋愛相手はもちろん、恋愛ゴッコの相手でも、いったん傲慢に自分の所有物と思い込んでしまったおバカなヒトのジェラシーは、狂気を越えるもの。
ベランダからIHGの動きを見ているNGBBに気づかず、IHGが携帯電話で誰かと楽しそうに話し始める。
そのとき、NGBBは、いつものようにベランダのドアが開いていることを確認して、完全にブチ切れた。
IHGが携帯電話を切ると同時に、部屋に入った。
「何? どうしたのよ? 何しにきたの?」
IHGは、今までになくイヤなヒトを見るような目をして言い放った。
「誰と話てたんだ?」
「誰だっていいでしょ」
「誰だって訊いているんだよ。携帯を見せろ!」
「イヤよ」
「見せられないのか? 男だろ?」
「何を言ってるのよ。いい加減して! 友だちのXXよ」
それを確認しながらも、NGBBは収まらない。
「男を呼ぶつもりだろ?」
「何をバカなことを言っているのよ。気分がよくないから寝ようとしてただけよ」
「だったら、なぜオレのLINEをすぐ読まない」
「だから、寝ようとしてて、気がつかなかったのよ」
「今、携帯で話していただろうが」
NGBBが声を荒げる。
「XXの方から電話してきたから出ただけよ」
「だったら、しようぜ」
NGBBがIHGのカラダに触れようとすると、
「止めてよ! 今日はイヤだって言ってるじゃない」
IHGは金切り声に近い叫び声で応えた。
「他にも男がいるんだろ?」
「……」
IHGは呆れたような目をして黙ってしまった。
「誰なんだよ?」
「いないって言ってるじゃない! いい加減してよ。もう帰って…」
「いないんなら、しようぜ」
「もうイヤだ。今日はイヤって言っているのがわからないの? 会えばしようしようばかりでウンザリだわ。ワタシはアナタのsex処理係じゃないのよ。本当にもうイヤ。そんなにしたいのなら、モテるんだろうから他の人としなさいよ」
今度は、IHGの方がブチ切れていた。
そのメチャクチャ感情的な言い方に、NGBBもさらにブチ切れる。
「オマエだからしたいんだよ」
なかば近づくでNGBBがIHGに触れる。
「止めて!!!」
IHGが本気で叫んだので、さすがにNGBBが手を止める。
「イヤだと言ったらイヤなのよ。もうアナタとなんかしたくないのよ」
「どういうことだよ」
「だから、アナタとはしたくないって言ってるのよ。わからないの?」
「だから、どういう意味だって、こっちが訊いているだろ?」
「どういう意味もないわ。もうしたくないって言ってるだけよ」
「他に好きな男でもできたのか?」
「……」
IHGは氷のような冷たい視線をNGBBに送っている。
「誰なんだよ? 教えろよ」
「……」
「えっ、誰なんだよ? 言ってみろよ」
Selfishly psychopaths that seem to be able to monopolize people are furious at willingly when they find it is not so(人を独占できると思えるジコチュウサイコパスは、そうでないことがわかったときに勝手に激怒する)!
To be continued...
Sometimes it must be a woman's heart to vomit a strange thing in mind. Men should be aware of it delicately(ときとして心にもない暴言を吐いてしまうのが女心。オトコどもは繊細にそれをよく認識すべき)!
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●とんでもない18歳の殺人鬼であるクソガキが絶対に語らない殺害動機
④誰がどう言おうと、本物の恋愛だろうが、恋愛ゴッコだろうが、その基本は、あくまでコミュニケーション。
そして、お互いの人間性を高め合いながら、メンタルに、フィジカルに、エコノミカルに満たされ、生きる歓びをイヤというほど感じること。
そのために、sexだって単なる一つのツール。
それがすべてでもないし、それが完結でもないはず。
ところが、未熟な人間に限って、sexによって相手を自分の固有の所有物にできると錯覚するところが、ミソ。
とりわけ、sexを覚え立てのオコチャマにとって、それだけが愛することのすべてかように独り善がり。
そもそも、sexがそのパートナーを満足させることだということなど、全く無考慮。
それはある意味当然でも、sexまで独り善がりでいつも勝手にフィニッシュされてしまったら、相手だって単なる人形。
いくら相手の方にもsexへの興味があったとしても、次第にシラケるだけでなく、ときには苦痛。
特に、恋愛ゴッコの段階では、本質的に受け身である女性にとって、メンタルな愛情が優先されないと、まさに拷問。
そう、まさしく疑似恋愛の奴隷状態。
しかも、そんな情けなくてみっともないオトコに限って、メチャクチャ「ジェラス・ガイ」。
自分はチャンスさえあれば他のガールズに手を出しても、その逆は絶対に許さない。
それが、だんだん恋愛ゴッコ相手のメンタルな重荷になることは明確。
そう、自分のsexの奴隷にするために、東仙坊、自信がないくせに傲慢極まりないNGBBが、心に穴を開けたままのIHGをターゲットにしたと確信している。
⑤事件当日、IHGの家族がいなくなることを知っていたNGBBの頭は、なんとなくすきま風が吹き始めていたIHGと彼女の家で今夜はやりまくれるということでいっぱいだったはず。
それこそ、錦糸町で会う前から、会ってからも、それ以外のことは一切頭になかったはず。
IHGは、NGBBとsexすること自体は、仕方ないと思っていたが、家族からいろいろ厳しく言われていたせいもあり、今日はかえって自分の家ですることにはどこか後ろめたい気分がして抵抗を感じていた。
もしかしたら、2人が大阪へ出かけると言っていたことは自分へのフェイクで突然家に帰ってくるのでは?とさえ疑っていた。
すべては、NGBBが露骨にしたがるのではなく、どこかメンタルな心遣いを見せてくれたら、そのときは受け入れようと覚悟してもいたはず。
しかし、NGBBは、デート中、絶えず目を血ばらせ鼻息を荒らくし、やさしくないばかりか、ロマンチックでも、ポエテカルでも、ドリーミニーでもなかった。
IHGは、家族からチェックの電話が入るから、午後9時までには自宅に戻りたいというようなことを言い始めたはず。
それには、NGBBも目をギラつかせて歓んで賛成したが…。
仄かな期待をまだ持っていたIHGには、そんなNGBBの態度に明らかに失望していた。
だから、「なんか落ち着かないから、2人が帰ってくるような気がするから、今日はイヤ!」とつき合って初めて激しく拒絶してしまったに違いない。
その驚くほどの剣幕にたじろいたNGBB、ふて腐れたようにスゴスゴと帰途に着く。
そして、駅に向かって歩いて行くうちに、ワナワナカラダが震えるほど興奮し始める。
「冗談じゃない。せっかくの2人きりの夜なのに…。フザけろ! オレのモノのくせに、今日はイヤだって!」
そこで、LINEでその気持ちをストレートに伝えるも、既読にならない。
「何をしてんだよ! 早く何で見ないのか?」
すると、ふと「もしかして…」とNGBBの脳裏をあるイヤな予感が走る。
次の瞬間、脱兎のごとく駆け出してNGBBはIHGの自宅に戻ると、いつものようにベランダから部屋の中の様子を伺った。
IHGは、フロの用意をしながら、なぜか母親の部屋でフトンを敷いている。
「何でだ? しかも、まだこんなに早いのに…」
「まさか!」、NGBBの勝手な妄想は留まることを知らなかった。
Only sex must be not all of relations(sexだけが、関係のすべてではない)!
To be continued...
This immature psychopath didn't have the feeling to feel like the opponent's feelings from the beginning(この未熟なサイコパスは、最初から相手の気持ちをおもんぱかるような気持ちをさらさら持っていなかった)!
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●とんでもない18歳の殺人鬼であるクソガキが絶対に語らない殺害動機
②東仙坊、NGBBの家庭は、ごく平均的な中流の中ぐらい(?)だったと感じるのだが…。
ということは、その子どもであるNGBBも何もかもが中途半端で平均的だったはず。
そもそも、公立高校の運動部には、その手のタイプが多いもの。
それでいて、東京の下町育ちのクソガキ、思春期のガキらしく性欲は旺盛だったはず。
しかるに、耳学が先行するばかりで、一人の男としてはもちろん、一人の人間として自信など皆無だったはず。
そこで、恥をかきたくないこのクソガキ、エコノミカリーにはもちろん、フィジカルに、メンタルに自分が優位に立てる交際相手を探したはず。
そんななかで、一心不乱に剣道に取り組みながら、どこかにその心の穴から湧き出ている猥雑さを醸し出しているIHGに目をつけたのは、極めて自然だったはず。
なぜなら、他の男子とのウワサがないだけでなく、どこか自己主張しない弱さがNGBBをこのうえなく安心させたからに他ならない。
「コイツなら自分の思い通りにいろいろな経験ができる。仮に自分がうまくなくても文句も言わずに従うに違いない。そして、それをとやかく言ったりもしない。コイツなら、オレだけのモノにできる。オレの性の奴隷にできる。オレの格好の練習台になる」…。
その意味で、メンタルには恋愛感情さえ持っていなかったはず。
もちろん、どこか気に入っていたことは間違いないが、それはあくまで自分の言うことを黙って聞く女ということがメインだったはず。
おそらく、そして、NGBBの思惑通りに、すぐにIHGを自分のモノにできたはず。
そうなると、この時期のクソガキ、おそらく受験準備などがある反動から、単なる性欲の塊に化したはず。
IHGの気持ちなど無視して、とにかく寝ても覚めても性欲を満たすことばかりに励んだはず。
そうなれば、さすがのIHGだって気づき始め、メチャクチャ惨めな気分になっていたはず。
「コイツは自分のことが好きなのではなく、自分とすることだけが好きなのだ」と。
実は、それこそが、IHGが友人の相談した交際の悩みだと思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
また、IHGだって高校三年生である以上、大学か、就職かで個人的に悩んでもいたはず。
強欲で傲慢なNGBBは、そんなIHGの内面をこれっぽっちも顧みたりはしなかったはず。
それゆえ、ゴールデンウィーク前には、以前ほど2人の関係は熱いモノではなくなっていたはず。
③NGBBは、ゴールデンウィークにIHGの家族が旅行に出かけIHGが一人になると知ったとき、間違いなく2人でタップリめくるめく時間を過ごせると期待したはず。
それに対し、かなり冷め始めていたIHGは、おそらく家族からキツく諫められていたせいもあって、NGBBとは真逆のことを考えていたはず。
それを証明するのが、IHGが自宅に真っ直ぐNGBBを迎え入れず、錦糸町で待ち合わせにしたこと。
そして、映画とnetカフェで時間を潰したということ。
どうだろう?
IHGが生理やなんかで体調がよくなかったのかもしれないが、家族からのお達しか、はたまたIHG自身の気持ちからか、すでにNGBBの当たり前のような要求を拒む態度が赤裸々だったと思わないか?
そして、その態度が、どんどんNGBBを不機嫌にしていったはず。
さて、それでいくつか不明な点を検証しておきたい。
どう考えてもその日の夕食は2人で外で取ったと思われるが、どこで何を? そして、どちらがその勘定を払ったのか?
割り勘であったはずもなく、おそらくIHGが払ったのでは?と感じるのだが、どうだろう?
そして、何よりも注目すべきは、いつこのクソガキが、このうえなく不憫なIHGを凄惨に殺害したのか?ということ。
それを確認する方法は、1つ。
IHGの家族は、IHGに連絡をしたはず。
なぜなら、IHGのどこか挙動不審を心配していたはずだからである。
逆に、そうでなかったら、ある意味、とんでもない家族とも言えるはず。
となると、IHGの生存が、最後に確認されたのは、いつなのか?
というのも、このクソガキ、IHGの携帯電話を水につけて使用不能にしているはず。
この時代、娘の携帯電話が繋がらなくなったら、その家族は不安で慌てふためくのでは?
どうあれ、いつIHGの携帯電話が水につけられたかは、NGBBの殺害動機を明確に証明すると思うのだが…。
This victim girl student was also beginning to feel the self-centered nature of this motherfucker immediately(この被害女子生徒もすぐに自己中心的なこのクソッタレの本性を感じ始めていた)!
To be continued...
An asshole who tries to control his opponent as he likes because he likes must be not qualified to love people(好きだからと相手を自分の思いのままにコントロールしようとするようなクソッタレに、人を愛する資格はない)!
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●とんでもない18歳の殺人鬼であるクソガキが絶対に語らない殺害動機
①最大のポイントは、なぜこのクソガキが、大勢いる同級生女子生徒のなかから、IHBを交際相手に選んだのか?というところにあると感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
というのも、このクソガキ、スポーツ万能で高校でもそれなりに目立つ存在で、それなりに女子生徒から人気もあったというからに他ならない。
そんなNGBBが、なぜIHGに思いを馳せたのか?
しかも、IHGは男子生徒のほとんどが憧れるような今の初音ミクやなんとか48タイプの少女ではないのにである。
そして、学校内でも2人が親密なカップルであることを大胆に見せびらかすように(?)、お喋りしたりイチャついたり、わざとらしく部活まで同じにしたりしたのか?
一方、IHGはIHGで、休日まで剣道の練習に勤しむようなマジメなタイプに見えたというのでは?
では、なぜ、そんなIHGを一本釣りのようにNGBBは自分のターゲットにしたのか?
そこに、今回の最大の殺害理由があると、実は、東仙坊、確信している。
そのためにも、まず無念の被害者になってしまったIHGのことに触れざるを得ない。
マスメディアどもが「母親ら家族」と報道することでも明白なように、IHGの母親は同棲中の内縁の夫(?)のような存在と旅行中だったはず。
そう、IFGは、おそらく現代の定番であるいわゆる母子家庭で育ったはず。
それが父親の不慮の死か、離婚によってかは確かめようがないが、母親と毎日対峙する生活だったはず。
そして、母親の同居人ももしかしたら何人か目だったのでは?
すると、そういう母親は、自分のことを棚に上げ異常なほど娘に厳しくするもの。
と同時に、そんなに贅沢な暮らしを娘にさせられなかったはず。
実際、コンビニでアルバイトをしていたというIHGは、自分のお小遣いのためだけではなかったのでは?
一方、IHGの方はIHGで、そんな母親を反面教師にし、母親みたいなオンナにはなりたくないと、ストイックに剣道に精進したはず。
しかしながら、カエルの子はカエルの子。
自分の意思に反し、次第次第にどこか母親に似たようになってきて、IHG自身、それがストレスになって、どこか心に穴を開けてしまっていたはず。
それを証明するのが、2階のベランダからNGBBを自分の部屋に呼び込んでいたということ。
おそらく、それが唯一の母親への抵抗だったはず。
では、同居する母親のオトコは、IHGにどういう態度を取ったのか?
モラル完全崩壊の今の日本社会では、その選択肢はそんなに多くはないはず。
今や流行の義理の娘的存在であるIHGにセクハラまがいのことをするか、もしくは、母親以上に厳格に接したはず。
それが、今回の事件の伏線になっていると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それらのことから、IHGが思春期の少女らしく揺れ動く内面をかなり外に醸し出していたはず。
実は、そこそこの少年なら、その内面の動揺と葛藤、ある種の不満を敏感にキャッチするもの。
このNGBBのようなクソガキでも、それは簡単。
そう、それこそがオトコどもがつけいるチャンスでもあるからである。
さて、その動機を詳細に書き込む前に、この2人の通う高校のことでメチャクチャ興味深いことに気づいた。
今年度の生徒募集人員、32名。
それに対し、応募人員は男子22名、女子76名。
合格人員は、男子2名、女子30名。
そう、男子は競争率11倍で、女子は2.53倍。
これって、偏差値48ちょっとがどうこうというよりも、かなり男女比が極端で不平等なのでは?
どちらにしても、摩訶不思議な公立高校であることだけは確かでは?
Physical relationships are also important, but for loving people it is not everything(フィジカルな関係も大切だが、人を愛することにとってそれがすべてではない)!
To be continued...
Who could rectify a cowardly and sneaky 18 year old psychopath who kills a girl who was a partner of herself and tries to destroy evidence(自分の交際相手だった少女を殺害したうえ、証拠隠滅まで図る卑怯で卑劣な18歳のサイコパスを、誰がどうやって更正させられるのか)?
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
②警視庁が現場検証を行った結果、INGは母親の部屋のフトン(?)の横に仰向けに倒れており、この部屋が激しく燃えていたとか。
また、玄関は施錠されていて鍵も室内にあり、部屋に荒らされたり争った様子はなかったとか。
さらに、INGの遺体には、目立った外傷はなく、背中に火傷の痕もなく、気管や肺にススは残っていなかったとも。
そして、肺に水が入っていたことも判明。
ただし、司法解剖では死因を特定できなかったとも。
③警視庁は、NGBBの「5月3日午後8時半にIHGを自宅まで送り別れたが、連絡に反応がなく心配になり、もう一度マンションに行った。何もせず帰宅した。それでも、心配なので再びマンションを訪ねた。玄関で呼び鈴を鳴らしたが出なかった。ベランダの窓から煙が出ているのが見えたので、ベランダ側の鍵が開いていたのでIHGを助けようと中に入った」」という供述を不審に思い、5月10日IGBBが退院後、警視庁少年事件課が任意で事情聴取。
実際、NGBBは、5月3日午後11時ごろ、自宅に戻っていたことも確認。
すると、NGBBが、「手で首を絞めた。そして、火をつけた。殺したことに間違いありません」と殺害を認めたために、5月13日、殺人で逮捕。
そうして、何とか判明したのが、事件前の2人の行動。
特に、NGBBの行動。
◇5月3日昼ごろ、2人は錦糸町で待ち合わせ。
◇5月3日午後7時ごろまで、映画(?)、netカフェで2時間(?)。
◇5月3日午後8時30分ごろ、IHGを自宅マンションに送り届けた。
◇その帰る途中、NGBBがIHGにLINEを送るも既読がつかなかったために(?)、5月3日午後9時40分ごろ、再びIHGのマンションに着くもインターホンも鳴らさずにそのまま帰宅(???)。
◇NGBBが自宅に戻ったのは、5月3日午後11時ごろ。
◇5月4日午前8時ごろ、NGBBはJR鶯谷駅で下車。
◇5月4日午前8時15分、IHGのアルバイト先のコンビニに立ち寄りお茶を購入。
◇5月4日午前8時35分、「火が出ている」と110番。
これらの行動は防犯カメラなどですでに確認されているとも。
ともあれ、これらのことから、警視庁少年事件課は、5月3日午後8時半~5月4日午前8時35分までの間に、NGBBがIHGにIHGの自宅かその周辺で手段不明の暴行を加えたうえ、IHGの顔を浴槽につけ溺死させ、証拠隠滅のためにいつものように再度ベランダから侵入し、将校隠滅を図ったとして、5月15日、NGBBを送検。
④警視庁少年事件課が、NGBBのスマートフォンを解析すると、2人の間で交際上の悩みに関するメッセージのやり取り(?)があるだけでなく、「油での火のつけ方」、「道に生えている毒草(?)」などの検索履歴もあり、どうやら計画的に殺害を企てた様子。
一方、IHGの携帯電話は水に濡れた状態で発見されていて、こちらもNGBBが証拠隠滅を図っているとも。
ちなみに、!HGは母親と母親の彼氏(?)との3人暮らしで、その家族は5月3日夕方から関西方面へ旅行に出かけていたとか。
⑤NGBBは、東京都立忍岡高校のバスケットボール部所属。
そして、その同級生の交際相手(?)であるNGBBに無残に殺害されたIHGは剣道部所属。
何でも、NGBBはIHGとつき合い始めてから、剣道部に中途入部しかけ持ちまでしていたとか。
それらは、それぞれのtwitterでも確認できるとか。
NGBB、「忍岡、27Bです、バスケしてます部員歓迎! 甘い物が大好きです」。
IHG、「剣道部見るだけでいいので、きてください! 楽しく教えます!」。
そして、昨年末、「また今年も変わらず、剣道で終わって剣道で始まりました」。
今年4月には、春休みに友人と遊園地に行った写真を投稿し、「三年は本気出す!」、「意地で勉強してみる」。
とにかく、事件4日前の最後の更新まで熱心に剣道部の練習に励む、女子高生らしい充実した日常が綴られていたとか。
ただし、NGBBに関する画像や記述は少なく、交際相手というより、ただの友だち(?)という感じで記述していたとも。
実際、交際上の悩みについて、IHGは周囲の友人たちに相談していたとか。
⑥5月15日、東京都立忍岡高校校長は、校内で報道陣に、「かけがえのない生徒の命を失い、大変に悲しく残念。ショックを受けている生徒も多く、同校ではスクールカウンセラーを増員して心のケアに当たっている」とのたまわったとか。
What do you think of the little girl who died with such a worst motherfucker and was killed(こんな最低のクソッタレとつき合って殺された少女は、今、何を思っているのか)?
To be continued...
What is the motivation for killing each other with a relationship of immature high school students(未熟な高校生同士の交際で相手を殺してしまうほどの動機とは、一体何)?
■福岡県高校生男子殺人未遂事件
3月1日午後2時10分ごろ、福岡県警行橋署は、福岡県京都郡苅田町に住む、定時制高校の女子高校生(16歳)を、自宅で、昨年末から交際中(?)の高校1年男子生徒(16歳)の胸をサバイバルナイフ(刃渡り18㎝)で殺害しようとしたとしたとして、殺人未遂の現行犯で逮捕。
刺された被害男子高校生は、意識不明の重体。
また、刺したクソガキオンナも手に切り傷を負っているとも。
なぜかそのとき彼女の家には家族や友人など合わせて7人(?)。
そして、その中の友人の1人が、警察に通報。
また、クソガキオンナがベランダから飛び降りようとしていたのを近隣住民が見て警察に通報。
何でも、このクソガキオンナ、以前から被害男子高校生との交際に関する悩みを周囲に打ち明けていたというのだが…。
ボーイフレンドの胸を刺すほどの殺意を抱く交際の悩みとは、一体何?
どうだろう?
高校の同級生や同じ歳のガキども同士での恋愛ゴッコで、少なくともそのパートナーを殺害するまでの交際のトラブルって、どれほどのものがあるのか?
仮にそれが恋に落ちたばかりの熱いカップルに近いものだったとしても、パートナーを殺害する気になるほどのトラブルって、何?
エコノミカルな関係はあまり想像できないから、メンタルなものか、フィジカルなものの行き違いあたりしかないのでは?
ともあれ、そのケースの多い順に思い浮かべてみる。
①相手の積極的なアプローチについついステディな関係になることを拒まなかったが、本格的につき合うようになって、自分が相手よりも好意を抱いている別の異性(同性?)の存在に気づき始める。
②周りからヤイヤイ言われてなんとなくつきあい始めただけなのに、相手のイヤな面が気になり始める。
③誰もプロパーな相手がいないと敗者みたいな気分になるので、なんとなくつき合い始めたが、少しもドキドキしないことに気づき始める。
④とっくに深い関係の恋人がいるが、それを知られたくないので、同級生の交際相手がいると思われることで、隠れ蓑になり、便利だからつき合っているだけ。
⑤とにかくフィジカルな恋愛体験をしておきたいので、誰でもよかったがその経験相手としてとにかくラクな相手だからつき合っているだけ。
どちらにしても、初歩的な恋愛の試行錯誤の相手と言っても過言ではないのでは?
ましてや、それが高校の同級生、男女共学の公立高校なら、知力にも地域的にも共通項が多く恋愛ゴッコをするには実にイージーなのでは?
極論すれば、高校の同級生など、単なる恋愛の練習相手。
それは、30年後に同級会でも開けば、お互いに腹を抱えて大笑いしながら確認し合うと思うが…。
そのことを、イヤというほど頭に叩き込んだうえで、今回のクソガキの犯行動機を探ってみたい。
■東京都立高校同級生殺人放火事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
①5月4日午前8時35分、少年の声で、「火が出ている」と110番(???)通報。
火元は、東京都台東区上野桜木の4階建てマンション「サンハイツ」の2階一室。
何でも、その少年は、火元の部屋のベランダで、自分の携帯電話で「火事です、火事です」と通報しながら、「彼女が中にいるはずだ。携帯に電話しても出ないんだ」と訴え、道路に倒れ込んだとか。
消防と警察が駆けつけるも、約50分後に消化したときには火元の部屋はほぼ30平方mを全焼。
その部屋の市内から心肺停止で発見され病院に搬送されたのが、その部屋に住む、東京都立忍岡高校3年の17歳女子生徒(便宜上、「IHG:Invisible Hemp Girl」と呼ぶ)。
また、その警察に通報したという東京都墨田区に住む、東京都立忍岡高校3年の18歳男子生徒(便宜上、「NGBB:No Goal Basketball Boy」と呼ぶ)も、煙を吸ったうえケガをしていたとかで、5月10日まで入院したとも。
なお、2人は交際関係(?)にあったとか。
If you reunite 30 years after high school classmates like steady, it must be just a matter of laughing at each other(高校の同級生のステディなど30年後に再会すれば、お互いに大笑いするだけの関係)!
To be continued...
I am trembling heartily in the present situation of our country which easily kills a high school classmate's partner(高校の同級生の交際相手を簡単に殺害してしまう我が国の現状に、心底震撼させられている)!東仙坊、我が国のモラル再生を夢見て、思わずこのブログを開設し、鋭意精進してきたつもりだが、やはり、地震で国土が木っ端微塵に破壊され尽くされる前に、北のキチガイの国や傲慢な中国の核ミサイルに国土がグジャグジャに破壊される前に、日本人の心の内側からフニャフニャに溶けて消滅してしまうに違いないと痛感させられる殺人事件の発生に、まさに消沈している。
それも、なぜか最近頻繁に起きる高校の同級生彼女殺害事件…。
そもそも、高校の同級生の彼女といったら、それは疑似恋愛、恋愛ゴッコの相手のガールフレンドなのではないのか?
仮にどれだけ愛していても、そして、それが愛するあまりに憎悪に変わったとしても、なぜ殺す必要があったの?
それも、彼女自身の家で、彼女に暴行まで加え、浴槽の水の中で溺死させるという残忍非道な手口で殺害したうえ、放火して証拠隠滅を図ってまで、なぜ殺したのか?
そのうえ、「煙が出ていて火元を探そうとした」とか、「手で首を絞めた」とか虚偽の供述をした後、黙秘するという悪辣さで、どうして仮にも好きになったはずの(?)彼女を殺せたのか?
どうあれ、こんなヤングどもがどんどん増殖してしまっていることが、我が国の本当の問題なのでは?
それこそ、こんなヤングどもの増加こそが、文明国にもかかわらず、ヤングの梅毒やHIVの増加にそのまま繋がっているのでは?
ともあれ、その増加を阻止するためにも、東仙坊、この事件の許し難きホシであるクソガキの口を割らない殺害動機を徹底解明してみたい。
さて、それを実行するには、どうしても最初この3月に発生した酷似した殺人事件と殺人未遂事件に触れざるを得ない。
そして、その事件のポイントを、自分のプロファイリングの中から見つけておきたい。
緊急プロファイリング 兵庫県洲本同級生女子殺人事件&福岡県高校生男子殺人未遂事件 ■兵庫県洲本市同級生女子殺人事件
3月1日、兵庫県警捜査一課は、交際していた兵庫県洲本市に住む、兵庫県立洲本実業高校1年生女子生徒(16歳)の首を絞めて絞殺したとして、同じ兵庫県洲本市に住む、同じ兵庫県立洲本実業高校1年生の同じクラスの男子生徒(16歳)を、殺人で逮捕したと発表。
昨年12月23日、天皇誕生日の祝日の午後5時15分ごろ、交際していた女子生徒の自宅で、その手で女子生徒の首を強烈に圧迫し殺害したとか。
事件の発覚は、このクソガキからの「彼女の足が冷たい。彼女がリストカットをした」との119番通報。
兵庫県警洲本署員が駆けつけると、2階の自室のベッドで、女子生徒が倒れ、首と右手首に切り傷。
そして、近くに刃物(?)。
女子生徒は意識不明の状態で病院に搬送されるも、2日後のクリスマスの12月25日。
ともあれ、2人は昨年4月ごろから、交際(?)を開始。
つまり、高校生になって高校で知り合った典型的なパターンのパピーラブ。
被害女子高校生は、高校で陸上部に所属。
小中学時代に野球をやっていたというクソガキは、無所属(?)。
2人の交際って、一体何を意味するのか?
16歳同士の男女の交際が意味することは、単にフィジカルな関係があったということ?
そんなの大昔から同じだと思うけど、それはそれということだけで、それ以上の意味もそれ以下の意味もないはず。
にもかかわらず、ジコチュウ全盛の現代、今まで以上にそうなると相手を自分の所有物かのような勘違いをしてしまうのが、今のクソガキどもの致命的な未熟さ。
「2人はうまくいっておらず、別れ話をしていた(?)」と周りの友人たちが言っているうえ、クソガキ本人も、「別れ話がもつれた。首を押さえたことに間違いないが、殺すつもりはなかった」と供述しているというが、高校に入って知り合ったばかりの1年もつき合っていないカップルの別れ話って、一体何?
それでいて、このクソガキ、すでに別れ話になったときに彼女に暴力を振るっていたというから言語道断。
16歳で自分の愛する相手に暴力を振るえるガキって、根っからのソシオパス以外の何者でもないはず。
そして、このクソガキの一番の問題は、自分で彼女を絞殺していていながら、それを彼女の自殺に装ったこと。
そう、「彼女が自分で首を切って血が出ていたので、血を止めようと首を押さえたら動かなくなった」ととぼけたこと。
しかも、「死のうと思って手首を切った」と自分の左手首を軽く切って一週間のケガをただけのただのアホ。
司法解剖の結果、死因は首を絞められて窒息したことによる脳障害。
また、事件現場となった少女の自宅や所持品などから遺書は見つかっていないはず。
そもそも、「出逢えてよかった。生まれてきてくれてありがとう」などとメチャクチャ臭いコメントを事件の2週間ほど前、web上に被害女子高校生の誕生日を祝って出しているあたりでも、このクソガキのジコチュウ度は明白。
どちらにしても、2人で撮影した写真や動画を数多くSNSなどにupすることが、バカなプライドを助長し、凄惨な未熟者同士の殺人を生むのでは?
実際、クリスマスイブの前日の祝日に、彼女のベッドルームにいることだけでも2人の関係は破綻していたと思うが…。
ちなみに、このクソガキ、「首を押さえたことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているとか。
16歳同士の高校で知り合った思春期カップル。
一人の人間として成長するための人生で最も重要な過渡期、すべてにおいてそれこそ無限の試行錯誤が許される期間、人生において最もプレシャスな「ソウルメイト」探しを多角的に開始する期間、そう、「To search for a needle in a haystack(藁の中から針を探す)」の世界への参加。
精確に言えば、70億分の1である自分の「ボルト」に、ピッタリの「ナット」を70億個の中から見つけるような試みのスタート。
そして、それを可能にしてくれるのが、本物の思いやりを持つことと修練された本物の知性を持つことだと知ること。
それから、人を愛することの絶対的基本が、愛する人のために命を懸けることであり、愛する相手がより幸せになること、より人生をエンジョイしてもらうようにパワーを与えることであると知ること。
その意味でも、16歳同士の高校で知り合った思春期カップルなど、恋愛ゴッコの初期段階でしかないはず。I am worried about the increase in insurgent minor offenders trying to conceal their violence(自分の蛮行を隠蔽までしようとする陰険な未成年犯罪者の増加を心配している)!To be continued...
The team where the manager is incompetent collapses like naturally. In that sense as well, a team with Marlins and Japan looks alike(監督が無能のチームは、当然のごとく崩壊する。その意味でも、マーリンズと日本のあるチームはそっくり)!
打線の構成と無様な投手どもの致命的欠陥から、5回で、なんと2-10。
さすがの無能監督もようやく敗戦を意識したのか主力を休ませる戦術を選び始めたから、そんなことにすぐ気がつかないのか?ピンボケ監督!と思わず一言。
そ、そ、そうしたら、なぜ我がイチローだけには2打席を与えたくないとばかりに、イチローを出場させたのが、7回裏…。
それも、2死、1塁から…。
本当にどこまでコケにするのか? アホンダラ!!!とイチローの代わりに叫びながら、東仙坊、独り悔し涙。
もちろん、モチベーションの全くないイチロー、初球をセカンドゴロ。
そして、空しくセンターの守備。
それにしても、ドン・マッティングリーのイチローへのイヤガラセの徹底ぶりは、ハンパじゃない。
イチローの1試合平均の打席数を1.34以下に抑えるイヤらしさ。
とにかく、最下位間違いナシだから、即刻、このクソ監督がクビになることを祈るばかり。
そ、そ、そうしたら、0-3の7回裏、無死1塁で、再びイチロー。
大歓声の中、またしても初球をライトフライ。
それでも、我がイチロー、バットをいつものように持ってベンチ裏に下がらなかった。
というのも、もし1人でもランナーが出ればもう一度打席が回るかもしれないからである。
案の定、クリスチャン・イェリッチで、7回裏は終わった。
しかし、クソ監督は、イチローを守備にはつかせなかった。
すると、本当にたった1人だけランナーに出て、本来ならイチローがいるはずの打席に打順が回った。
そして、イチローの代わりに打席についたバッターが空振り三振でゲーム終了。
東仙坊、本当にイヤな監督、くたばれ!と罵声を浴びせながらも、イチローでジ・エンドにならなくてよかったとポジティブ・シンキング。
そして、折れてしまったイチローの心は蘇るのか? もう一度つなぎ合わせることができるのか?とひたすら心配。
そ、そ、それなのに、翌日、0-3の無死1累で、イチロー。
初球を打ってライトフライ。
さらに、翌日、2-7の9回裏2死無走者、相手はクローザー、それでも打席に立たせてやるよとばかりに、代打イチロー。
本当にどこまで愚弄する気か? クソ監督。
当然のごとく、モチベーションナシのイチロー、三球三振。
これで、ほとんどNl東地区の最下位は決定。
クビになれ!クビになれ!人の心を感じないクソ監督、おかげでチームのムードも最悪。
それもこれも、頑として動かさない外野の3人の打点のなさが主因。
それはそうだと思わないか?
この10試合で見れも、クリスチャン・イェリッチ、3打点、ホームラン1。
マルセロ・オスーナ、0打点、ホームラン0。
ジャンカルロ・スタントン、1打点、ホームラン0。
主軸がこれでどうして勝てると思うのか?
しかも、1、2番の出塁率は、1割未満。
確かに、イチローの打率が低いことは認めるが、繋がりのない打線に欠けているものぐらいわかれば?
どうあれ、イチローを、イヤイヤ手元の日本人選手をとことんイジめ抜く采配は、何?
そ、そ、それでも、ロサンジェルスで、仲のいい黒田博樹と久しぶりに再会。
しかも、ドジャースの先発は、連日、イチローのカモ。
そ、そ、それでも、イチローの先発はナシ。
その結果、初戦は、2-7の9回表、2死無走者で、三球三振。
第2戦は、0-5の5回裏、1死無走者で、代打で初球ファーストゴロ。
どうだろう?
全試合出てホームラン王を取る、マーリンズの主役の座はオレだとと豪語したジャンカルロ・スタントンにおもねり、ランナーがいると全く打てないオトコを出場させ続け、負け続ける無能監督…。
5月に入って、いまだたったの3勝。
グッバイ、アスホール!!と声をかけられるのは、まもなくのはず。
それを象徴したのが、昨日のドジャース戦。
8回裏、0-5で敗戦濃厚なのに投げさせられツーランホームランを打たれたクローザーのAJラモスが、続くバッターにヤケクソのビンボールを投げて試合は警告試合。
すると、9回表、先頭打者だったジャンカルロ・スタントンが背中を通るボールを投げられ激高。
ピッチャーはその場で退場が命じられたのに、両軍ベンチが空っぽになる険悪なムード。
すると、負け続ける無能監督、そのストレスから大暴れし、ドジャースのベンチコーチとともに、退場処分。
一見、なだめるように無能監督を引きずりつつ、本音では無能監督が嫌いなディー・ゴードン、そのままベンチから永遠に出て行け!!とジェスチャー…。
そう、無言のグッバイ、アスホール!!…。
間違いなく、悔し涙に明け暮れるイチローも、心の中で同じ言葉を叫んでいたと思うのだが…。
Don Mattingly who is gonna be fired right now should think only if Ichiro is active(ドン・マッティングリーはイチローが活躍したら困ると考えている)!
A country that underpins North Korea by UN violation of sanctions, it must be Japan(国連の制裁違反までして北を下支えしている国、それが日本)!
東仙坊、メチャクチャ杞憂しているのが、クソの役にも立たない「国連」の「国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネル」なる組織の存在。
何でも、北の核実験を受け、2009年、「国連安全保障理事会」が設置した定員8人(??)の組織で、「国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会」の下、対北制裁決議違反を調査する組織としてスタートしたとか。
そして、その調査は、国連憲章7条により加盟国への法的拘束力を持ち、加盟国は調査への協力を義務づけられているとも。
それから、調査結果を、毎年、報告書にまとめ、決議案にも勧告するとか。
そ、そ、その「国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネル」が、北の制裁違反を繰り返し幇助したと断じた日本人経営者クソッタレ(67歳)が、日本の国内法の未整備のせいで制裁措置がいまだに取られていなく、制裁違反の状態だと報告書にまとめそうだというから、メチャクチャヤバいと思わないか?
そう、せっかくの国連の対北制裁をズタズタ、穴だらけにしているのが、日本だとバレそうだというから、心配にならないか?
えっ、どういうことなのか?って?
「国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネル」の調査によると、2013年、パナマ政府によって、北の海運大手「OMM(オーシャン・マリタイム・マネジメント(平壌)」所有の貨物船「チョンチョンガン」が、キューバから北へ向けミグ21戦闘機の胴体など大量の武器を運搬していたと拿捕されたとか。
そこで、当然のごとく、安保理決議違反で、2014年、「OMM」を制裁対象指定、船舶の移動も禁止させたとか。
ところが、引き続き調査を進めていると、その「OMM」と密接に連携する香港企業が複数の船舶を「OMM」に代わって運航し、制裁そのものを骨抜きにしていることが判明。
そのために、これまた当然のごとく、その香港企業も、2014年、貨物船「グレート・ホープ」を中国から北に移動させ制裁違反に加担したとして制裁対象に追加したとか。
さて、問題はここから。
その北の海運大手「OMM(オーシャン・マリタイム・マネジメント」の代行をしていた香港企業の67歳経営者が日本人のオトコだったということ。
それだけじゃない。
そのクソッタレ、1990年代、「OMM」の前身のころから北の海運に関与。
しかも、事実上の「OMM東京事務所」の所在地と同じ東京・新橋駅前の雑居ビルの一室に海運会社を登記しているというのである。
そして、香港で北のフロント企業11社を運営し、中国人と協力して多数の船舶を北の制裁違反を手助けのために運航させているという、折り紙付のテロリスト。
昨年8月、エジプトで大量の携行式ロケット弾が押収された事件にも関与しているというから、重罪犯。
そ、そ、それなのに、なぜか日本政府は、このクソッタレに安保理制裁決議違反だとしての制裁や法的措置を科していないばかりか、野放しにしているというのだから、開いた口が塞がらないのでは?
間違いなく対北安保理決議(1718、2094)は、制裁違反を行った個人に対し渡航禁止措置を科すことを加盟国に義務づけているというのにである。
どうだろう?
こんな甘い話もないと思わないか?
どうあれ、なぜ我が日本政府は、重大な犯罪に関与した北協力者に対する捜査、取締、制裁について、ここまで消極的なのか?
そもそも、反日テロリスト教育に明け暮れる朝鮮学校やそれを指導する朝鮮総連に大甘なのか?
ちなみに、「国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネル」の報告書には、そのクソッタレの実名が記載されているというのでは?
これこそが、我が国の現実なのでは?
もっとも、だからこそ、北が勝手に子分国家と決めつけている我が国に核ミサイルなど反射しないという、東仙坊の根拠でもあるのだが…。
えっ、「国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネル」に、ドナルド・トランプみたいにこの事実を暴くと全体の9.6%も占めている我が国の国連分担金2億3700万ドル(約265億円)を支払わないぞ!と脅かせばいい!って?
確かに、それもいいアイデアだが、やはり、我が国で暗躍する北のテロリストどもの逮捕を本気でやるべきときだと思うが…。
It must be time for us to add sanctions to politicians who are stupid enough to protect North Korea who are only trying to pick up Japanese prime minister(北をかばうためにおバカな我が日本の首相の揚足取りばかりをしている、売国奴政治屋どもに制裁を加えるべきとき)!
In the globalized and decayed world now, the country that used to lie in big lie dominates(今のグローバル化し腐り切ってしまった世界では、大ウソをつく国の方が優位)!
この市場原理主義至上社会でまかり通っているのが、プロパガンダ戦略。
そう、まことしやかにウソを言えるヤカラどもが、あたかも勝者を装えるメカニズム…。
その現実は、ドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチン、習近平、バッシャール・アル・アサド、レジェップ・タイイップ・エルドアン、隣のキチガイの国の国家主席、サプア大統領を見れば、火を見るよりも明らか。
そして、外交下手、プロパガンダ下手の我が国のトップも、五十歩百歩。
国連制裁決議無視の北のミサイル発射に対しても、「断じて容認できない。強く抗議する」とか、「国民の安全確保に万全を期していく」と声高に叫んでも、「それでどうなるの?」とか、「どうやって万全を期すの?」などとついつい訊きたくなるのも、東仙坊だけではあるまい。
もっとも、北の日本へのミサイル発射を危惧している人々に確信的かねてより言い続けているように、絶対に北は日本に核ミサイルなど発射したりはしない。
なぜなら、北は、我が日本をどの国よりも大切な同盟国(?)、イヤイヤ、従属国家とみなしているからに他ならない。
極論すれば、我が日本ナシでは地球上で生存できない国家だからである。
別の言い方をすれば、隣のキチガイの国を物理的かつ経済的にはもちろん、精神的にも養っているのは、実は我が日本。
そう、彼らのGDPのほとんどが、我が日本のパチンコ業界とラブホテル業界の金であることは、周知の事実。
それだけじゃない。
核やミサイルのテクノロジーや部品も究極的には我が日本のもの。
どうだろう?
北が本当にすべての自分たちの源泉である我が日本を崩壊させると思う?
実は、サプアの保守派までが反日に走る要因の1つが、それ。
それを如実に証明したのが、1974年8月15日、サプアで発生した「朴正煕大統領暗殺未遂事件(文世光事件)」。
在日サプア居留民団団員で、大阪市出身の文世光(22歳)が、1973年11月、朝鮮総連大阪地方幹部オトコにそそのかされ、資金提供や射撃訓練などを受け、朴正煕大統領暗殺を決意。
1974年5月、大阪停泊中の北朝鮮船「万景峰号」内で思想教育を受け、7月、大阪府警交番から実弾入りの拳銃を盗み出し、8月、渡韓。
日本統治からの独立を祝う式典壇上にいた朴正煕大統領を銃撃したが失敗し、近くの陸英修夫人を射殺。
サプア警察は、朝鮮総連の指令や支援のもとに行われた犯行と断定し、対サプアテロの拠点である朝鮮総連への捜査や文世光を犯行に仕向けたオトコの身柄引き渡しを我が国に要請。
それに対し、我が国の警察も、その背後関係解明を視野に捜査を開始。
そして、文世光の渡航に協力した日本人女性を逮捕したものの、朝鮮総連の関与などについて解明しないまま捜査を終結。
それどころか、サプアが引き渡しを要請してきた、文世光を犯行に仕向けたオトコの身柄引き渡しにも応じなかったというから、結果的に我が国はなぜか北の味方と言えるのでは?
これに、「日本は赤化工作の基地だ」と激怒したのが、サプアの朴正煕大統領。
どうだろう?
確かに、我が国には、親韓派もゴマンといるが、従北派のアンポンタンどももなぜかゴマンといるのでは?
だからこそ、北は安心して70年代後半に多くの日本人を拉致したのでは?
その意味では、今なおテロリスト国家の北の味方といえるのでは?
それで、東仙坊、メチャクチャ恐れていることがある。
それは、すでに口先機関でしかない国連の度重なる対北制裁決議案に対し、情けなくてみっともない我が国が全く遵守できていないということについては書き込んでいるが、その事実を国連の胡散臭い出先機関に暴かれそうなのである。
そうなると、世界に先頭に立って対北制裁を声高に叫んでいる手前、相当な大恥をかくことになるのでは?
それって、かなりヤブヘビなのでは?
そ、そ、そうしたら、5月17日、国連安全保障理事会が緊急会合を開催し、新たな報道声明を出したから、真っ青。
それによると、「国連安全保障常任理事メンバー国が制裁の完全履行を誓う」とまで記され、裏で糸を引く中国、ロシアなどに追加制裁を完全履行させ、抜け穴を塞ぐというのである。
そう、これによって、北を支えるとんでもない国を国際的にあぶり出すということ。
それを聞いて、心底怯えるのは、実は我が日本…。
If it is exposed in Japan that supports the world's worst terrorist state, we Japanese couldn't live if we raise our face(世界最悪のテロリスト国家を支えているのが、我が日本だと暴露されたら、我々日本人は顔を上げては生きていけなくなる)!
To be continued...
To the big lie that Japan's government is vulnerable to the future with Korea, we should be sloppy(脆弱な我が日本政府の「サプアとの未来志向」という大ウソには、我々はもういい加減辟易すべき)!
東仙坊、かねてから平和ボケ丸出しのノーテンキ国家でしかない我が国の致命傷は、世界に安心や安全がまるであるかのように錯覚していることだと指弾してきた。
その象徴的な誤解が、「国連」なるもの無用の長物への理由なき期待、崇高な神の代行者かのような盲目的ピンボケ認識。
実際、北のことだろうと、シリアのことだろうと、クソの役にも立っていないことだけは、バカでもわかるのでは?
そもそも、国自体として存在していなかった共産党一党独裁の中華人民共和国を、いつのまにか国連安保理事会常任理事国にさせた段階で、解体してしまったUSSRの単なる一国でしかなかったロシアがそのまま国連安保理事会常任理事国のイスにそのままつかせた段階で、有名無実の無力組織になってしまったのも当然なのでは?
そ、そ、それなのに、国連神話のメズラシイ信奉者である我が日本は、そんな国連にジャブジャブ金ばかりを垂れ流し。
それだけじゃない。
サプアのアンポンタン外交官を事務局長に担いでしまうテイタラク。
極論すれば、何もできない大バカ組織を無尽蔵に支え続ける単なるみっともないダンベー。
そんな認識だから、いつのまにか世界中の無能官僚どものハキダメ。
我が国の血税で、贅沢三昧。
当然のごとく、そんな組織で働く不逞のヤカラどもが動く動機は、賄賂。
そう、私利私欲を満たすためだけ。
その観点から見れば、このうえなく胡散臭い「拷問禁止委員会」がサプアに出した勧告のバックグランドも見え見え。
そう、3月20日、サプアが反日のために誕生させた従北派の左翼的NGOの63団体(この異常な数をお忘れなく!)がその金が自由に使える利点を生かし、せっせと日本を貶めるためのお得意のアンダーマネー、賄賂を「拷問禁止委員会」のおバカ委員どものポケットに配った成果。
そして、「サプア政府が元慰安婦の要求を無視して日本と合意を結び、元慰安婦らに日本からの資金受け取りを勧めたため精神的苦痛や健康悪化に苦しむことになった」とうそぶいた結果。
というのも、この「拷問禁止委員会」、過去にもそのオタンチンどもの言いなりで、慰安婦を「性奴隷」と表現し、日本に対し勧告を行った前科があるのだから、至極当然。
では、その得体の知れない「拷問禁止委員会」とは、何ぞや?かというと、「国連」が、1948年12月、「世界人権宣言」を採択。
それをキッカケに、人権に関する条約を次々に策定。
その一環として、「拷問等禁止条約」を1984年に採択し、「拷問禁止委員会」は、1987年の条約発効に合わせて批准国家の履行状況を監視する組織として設置されたもの。
つまり、単なる「条約機関」。
そのために、「国連憲章」に根拠規定もなく、総会や安全保障理事会のような「主要機関」、IAEAなどの「関連機関」、WHOなどの「専門機関」とは一線を画すものだというから、お笑い種。
ちなみに、我が日本は、1999年にその「拷問等禁止条約」を批准しているとか。
また、「国」連には、他にも、「社会権規約」、「自由権規約」、「女子差別撤廃条約」、「児童の権利に関する条約」、「人種差別撤廃条約」などの「条約機関」としての各委員会が設置されているとも。
もっとも、各委員会は「独立した専門家(?)」で構成され、定期的に締約国が提出する政府報告を審査し、国連総会で活動報告を行うことが主な任務というが、一体どこの誰がどう独立しているのか?と疑っているのは、東仙坊だけではあるまい。
第一、委員の多くが、締約国の推薦を受けて選任されているというが、誰が何を根拠にどう選んでいるのか?
しかも、各委員会の政府審査は、ジュネーブの国連欧州本部で開催され、国連事務局(?)が事務的補佐を担い、国連の予算措置を受けているというのでは?
誰が考えても、国連欧州本部の強い影響下にあるだけでなく、そこで陰険な金バラ撒きロビー活動をする反日ロビイストどもの言いなりなのでは?
どちらにしても、なぜか煮え切らない我が日本政府、「今回の勧告はサプアを対象にした審査で、日本が関与する余地はなく、合意の履行状況に関する照会もなかった」とか、「日韓合意は国際社会が高く評価した合意だ」とか、「最終的かつ不可逆的解決であることで一致したはずの日韓合意を着実に実行することが重要だという認識に変わらない。合意見直しに応じない」とか、「サプア政府の公式発表があったとは承知していない。サプア政府はきちんと対応する」となどと言い訳していないで、「いい加減しろ! これ以上戯言を言うなら国交断絶も厭わない」とサプア政府に猛抗議しないのか?
未来志向、未来志向って、一体どんな未来がサプアとの間にあるのか?
We should recognize that the United Nations is useless than a big tree(うどの大木よりも役立たずの「国連」と、我々はいい加減認識すべき)!
To be continued...
The bad Korean government and the Korean mass media 's deterime than the mass media in Japan couldn't be healed forever(日本のマスメディアよりも劣悪なサプア政府とサプアマスメディアのデタラメぶりは、永遠に直らない)!
東仙坊、生きている間に、こんな光景を目にできるとは、ワケもなくお釈迦様や神様にひたすら感謝(?)。
仮にも1国の大統領になったご仁が、「尊敬する国民(?)の皆様に感謝します。正義が正義として通じる(???)、常識が常識として通じる(???)国に私がします」と挨拶したのである。
そう、自分の国が「不正義と非常識」の国だと断言したというのである。
このサプア人らしく髪を金色に染めたボクネンジン、もともと朝鮮戦争の最中に両親が脱北した北のお方。
あのサプア人の典型である整形で自殺した盧武鉉政権で、青瓦台首席秘書官。
そして、休戦中でしかない北を主敵とせず、ベトナム戦争で同盟国USAが敗れたことを歓んだと明言する、反米親北のコンコンチキ。
そのうえ、仮にも弁護士でありながら、順法精神など皆無。
我々にとって最悪なのは、「ウィーン条約違反である日本大使館や日本領事館前の慰安婦像に対し、像が寂しがらないように、ともに関心を持っていこう」と公言し、「国同士の約束である日韓合意について、国民の大多数が、心情的に合意を受け入れられないのが現実だ」とも公言するトンチンカン。
国民感情で国同士の公の約束事すら法規を逸脱し無視すると言うのだから、もはやキチガイ。
それより何より、あの盧武鉉とともに成立させた「親日反民族法」で、日本統治時代に朝鮮総督府に協力したり、警官だったりした人の子孫を捜し出し財産を没収したトウヘンボク。
何しろ、それは近代法の根幹である刑罰対象をあらかじめ定める罪刑法定主義も法令の効力はその法の施行時以前には遡って適用されないとする法の不遡及の原則をも無視したシロモノ。
つまり、このお方、正義を正義として通じさせない、常識を常識として通じさせない極悪人。
第一、社会の悪しき旧弊や既得権益を一掃するとして「積弊清算」のスローガンを掲げたサプアの大統領らしく就任前から、大スキャンダルの持ち主。
何でも、自分が青瓦台首席秘書官だった2006年、「サプア雇用情報院」という募集枠たった2名の超人気準政府機関(?)に、自分のバカ息子を裏口就職させていたというのだから、開いた口が塞がらない。
しかも、そこの院長はかつて自分の部下。
それだけじゃない。
提出されたバカ息子の応募書類によると、卒業証明書発行日は、入社試験応募締切後の日付。
そして、応募写真もスーツではなく、普段着にピアス。
そのうえ、その応募公開日が、入社試験応募締切日だったというから、もうメチャクチャ。
ヤングの就職難が問題視されているサプアで、それはないだろ!と思わないか?
どうあれ、こんな国と、そして、こんな大統領と一体何をどう信じ合えと言えるの?
どう考えても、つき合わないのが一番なのでは?
とにもかくにも、東仙坊、我が国の未来のためには、サプアとの国交断絶を念頭に、何を言われても相手にしないことなのでは?
困るのは、サプアと我が国の内で跳梁跋扈宇する親韓派や従北派の売国奴どもだけ。
さて、かつての強制連行慰安婦の性奴隷という虚偽のときと同様、5月12日、なぜかタイミングよく国連人権条約に基づく「拷問禁止委員会」なる胡散臭い世界の官僚の天下り先機関が、「慰安婦問題を巡る日韓合意について、被害者への補償などが不十分として、合意の見直し」をサプアに勧告する「審査報告書」を発表したとか。
あくまで、それはサプアに対する「慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意に対して、被害者への補償や名誉回復、再発防止策が十分とはいえない」という勧告で、我が国に対してのものではないので、この点をお忘れなく。
それもこれも、サプア政府が、2月に「拷問禁止委員会」に提出した報告書で、過去に出された勧告に対する2006~2015年の実施状況を説明したが、日韓合意には触れていなかったためだけでなく、5月2、3両日に「拷問禁止委員会」の審査を受けた際、日韓合意に関する情報提供を求められときにも、慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることをベースにした日韓合意により元慰安婦支援財団に日本が10億円を拠出し、元慰安婦と認定された46人のうち34人が財団を通じて日本の拠出金を財源とした現金支給の受け入れを表明し、すでに32人が受け取っていることさえ説明しなかったためというから、何をかいわんや。
実際、そのいい加減なサプアの説明は、「拷問禁止委員会」のHPに掲載されていて、その恣意的なデタラメが露呈しているとも。
本当にどこまでもウソつき国家なのでは?
We should bear in mind that the United Nations and its stunning outsourcing institutions are a miserable group of unrelated yakara who wants to get money without working(国連もその胡散臭い出先機関も、働かないで金をもらいたがる不逞のヤカラどもの情けない集団だと我々は肝に銘じるべき)!
To be continued...
It must be a common deficiency around the world that naïve managers don't understand people's feelings(世間知らずの監督が人の気持ちを理解しないことは、世界中共通の欠陥)!
実は、東仙坊、ドン・マッティングリーとその日本チームの監督との共通点を見つけている。
それは、どちらも選手時代人気のあったファンチャイズプレーヤーで、井の中の蛙の野手だったということ。
それによって、キャッチャー起用の最大のポイントがリードだということへのリアリティがないということ。
事実、イチローへのリスペクトを示すカワイイJ.T.リアルミュート、足は速いし、バッティングもいいけど、いかんせんまだリードが若い。
それゆえ、今シーズン、MLB最高のピッチャーの一人であるクレイトン・カーショーを育てたキャッチャー、A.J.エリスをわざわざ獲得したほど。
しかしながら、バッティングのいいJ.T.リアルミュートをなかなか外せないのが現状。
ところが、ピッチャーが打たれ続け負けが混んでくると、バッティングにも悪影響が出てくるもの。
実際、この5連敗中、まだ303も打率があるのに、182。
それもこれも、イチローの起用法への不満を露骨に表すディー・ゴードンのやる気をなくさせているから。
もともと、ドン・マッティングリーへの不満からドジャースを逃げ出したディー・ゴードンがそうなるのは必然。
すると、MLB屈指のトップバッターだったディー・ゴードンを9番に固定。
そのせいで、余計に、J.T.リアルミュートを休ませられないのだ。
そして、9番にさせらた、ディー・ゴードンの方も、よりやる気をなくし、136。
そう、2人の監督の共通する致命的な欠点は、人の気持ちを理解しないこと。
さて、5月14日、マーリンズの6連敗をストップさせたのが、ナイターの翌日のデーゲームということから、そのA.J.エリスをキャッチャーに起用したこと。
しかも、1点差の7回裏、無死2塁なのに、次の打者が凡フライを打ち上げた後、四球を選んで繋げたこと。
もっとも、ここはイチローを代打だろと思いきや、そのまま打たせて凡フライ。
今度こそイチローだろというところを、タイラー・ムーアを代打に起用し、奇跡的な逆転3ランを打ったから。
おかげで、その気でいたイチローの出番はナシ。
これで、我がイチローの心はバキバキとさらに折れたはず。
本当にどこまで本物のレジェンドを愚弄するつもりなのか?クソ監督。
間違いなく今シーズンの交流戦が、マーリンズ主催が多いことをわかったうえでのイヤガラセ。
それは、日本のあるチームの監督も同じ。
昨シーズン、ゴールドグラブとベストナインを取った三塁手をイチローのように徹底してコケに扱っているのでは?
そう、飼い殺しにして…。
ついでに、東仙坊、その固い決意から、そのチームのファンの方々にも一言。
本当のファンだったら、少しは怒ることを知れば!!!
盲滅法では、あまりに稚拙なのでは?
ところで、それで気づいた興味深いことが、1つ。
そんなクソチームを救っているのが、一昨年我がイチローのチームメイトだったケーシー・マギー。
ヤンキースのデビッド・フェルプス、マーティン・プラドとのトレードでイチローと入れ替わるようにヤンキースに行ったギャレット・ジョーンズ(???)。
イチローがヤンキースに移籍した2013年チームメイトだったルイス・クルーズ(?)。
ついでに、昨年マリナーズにいたノーコンのアルキメデス・カミネロが今やクローザー。
逆に、マリナーズ時代にノーコンでイチローを辟易させたランディ・メッセンジャーは、今や、絶好調の阪神のエース。
そんなチームに代わってプレーオフに進出するに違いない横浜の主軸はかなりイチローと長い間チームメイトで1,2番も組んだことのあるホセ・ロペス。
ついでに、ピッチャーのジョー・ウィーランドも元マリナーズ。
ヤクルトのマリナーズの期待の星でイチローのチームメイトだったウラディミール・バレンティンは、今や日本の年間ホームラン60本の記録保持者。
ついでに、元マリナーズの強姦魔ジョシュ・ルーキが所属しているといることにも、ビックリ仰天。
楽天にはヤンキース時代ベンチで笑顔でイチローに話しかけてくれたカワイイヤツ、ゼラス・ウィーラー。
そして、今シーズンの楽天の好調を支えているマリナーズ時代にイチローを仰天させたパワーの持ち主のカルロス・ペゲーロ。
ついでに、ケガでいなくなってオリックス失速の原因になっている元マリナーズのステフェン・ロメロ。
我がイチローの日本の野球界への貢献って、いろいろな意味でもハンパじゃないと思うが、どうだろう?
Ichiro who is a samurai would contribute greatly to Japan's baseball world(サムライであるイチローの日本の野球界への貢献は、多大)!
We should have known the reason why the Dodgers fired this manager though they won the district for three consecutive years(我々は、3年連続地区優勝したのに、ドジャースがこの監督をクビにした理由を知るべき)!
東仙坊、ブードゥー人形を使った黒魔術などはできないが、灰皿を山にしつつ、この起用方法ではみんなケガをするに違いないと危惧していた。
そ、そ、そうしたら、イチローのよき話し相手だったマーチン・プラド、結構ガンバっていたミゲル・ロハスやアディナイ・エチャバリアに続き、外野手3人のうちで最も当たっていたマルセロ・オスーナが太股の張りを訴えたというから、ほら見たことか!と言いながらも、ドキドキ、ワクワク。
そ、そ、それなのに、意地でもマルセロ・オスーナを先発させるから、何が何でもイチローだけは先発させないと決めているご様子。
これで、マルセロ・オスーナが近々壊れることは間違いナシ。
頼むよ、ジーター、こんなヤツが監督では、プレーオフなど夢の夢だぞとまた一言。
そうしたら、5月9日、2番センターのクリスチャン・イェリッチが審判の判定に文句を言って退場になって、急遽、イチローが出場。
第1打席は三振だったものの、5回の裏の第2打席、1-1の無死1塁で華麗なセンター前ヒットを打ち、チャンスメイク。
メズラシク後続も続いて、1-5と大量リード。
と、と、ところが、いつものようにリリーフピッチャーの選択にミスし、8回表に同点に追いつかれ、9回の表に逆転を許すいつもの最悪のパターン。
シラケた第4打席、当たりそこねのファーストゴロ。
どうあれ、これで、13勝19敗の借金6。
そ、そ、そうしたら、翌日、またしても6回表に2点逆転され、その裏、打順はピッチャーから。
ベンチで準備万端のイチロー…。
と、と、ところが、クソ監督、ファームから上げたばかりのキャッチャーを代打起用。
もちろん、あえなく内野ゴロ。
その後、3連続安打で1点返しているのだから、もし先頭打者としてイチローを使っていたら…とシラー。
1点差の7回の裏も、またファームから上げたばかりの内野手を代打起用。
極めつけがこれ。
2点を追う9回裏、無死1、2塁で、5番ジャンカルロ・スタントン。
ホームランが出れば逆転サヨナラ。
しかし、最悪のダブルプレー。
続くジャスティン・ボアがホームランを打っていたので敬遠。
バッターは、ファームから上げたばかりのセカンドで4-0。
ここでこそイチローだろ!と思いきや、そのまま打たせてピッチャーゴロ、万事休す。
バッティンググローブをはめたままのイチローのモチベーションは、粉々…。
それは、試合ナシの翌日の次の試合でも同じ。
何とか、イチローを出場させないような選手起用をし、またしてもバカな投手采配で2-8と配色濃厚の8回裏、1死1、2塁で仕方なく打ってみろとばかりに代打に使われたイチロー、大きいのを狙って空振りの三振。
無能な監督は、どこまでも一生無能。
イチローの名誉のために念のために言っておくと、イチローを代打に起用するなら、2点先制された直後2回裏、無死1、2塁でバッターが初先発のファーム選手のところ。
実際、彼の三振で反撃はナシ。
そして、その翌日も1-3の9回裏、2死走者ナシで、客寄せパンダ的に代打に起用され、イチローらしくファールで粘るも、メチャクチャ主審の判定で見逃しの三振。
とにもかくににも、その打順と選手起用の無能さは特出もの。
まるで、どこかのサッカー監督や日本のある野球チームの監督のごとく。
そう言えば、ファンから評価されれば評価されるほど試合に香川真司を出さないトーマス・トゥヘルがクビになりそうとか?
えっ、日本のあるチームの監督は?って?
すでに一度書き込んだはずだけど、いつも仏頂面下げていて、そばには頭の悪そうなヘラヘラ笑うだけの大した実績も上げられなかったバカ顔の元キャッチャーのコーチが2人、センターラインには、野球IQとセンスゼロのうえチームバッティングを全くできないアホ顔の3人。
なかでも、1、2番に起用されるセカンドは、今まで大した実績もないどころか活躍さえしていないのになぜか開幕から先発し続けている、怪。
もう1つが、キャッチングのとき早く動きすぎ、バッターの心が読めないリードのが最悪、バッティングも当然相手の配球が読めないから女の腐ったような撫で打法、それなのに休まずに毎日先発させてもらえているキャッチャーの摩訶不思議。
なぜ他のキャッチャーはみんな辞めないのか?
バカバカしくてやってられないのでは?
チャンスをもらえないばかりか、競争の原理さえ無視。
そもそも、何をやらせてもダメだからしょうがなくてキャッチャーをやらせたと高校時代の監督が暴露している通り、おバカではキャッチャーはムリ。
ともあれ、こんな日本のチームがもし優勝したら、東仙坊、即刻、この生きがいのブログさえ止めるつもり。
それはマーリンズに関しても同じ。
If Japanese team with manager like Don Mattingly won the championship, I am ready to quit this blog(もしドン・マッティングリーのような監督がいる日本のチームが優勝したら、このブログを辞める覚悟をしている)!
To be continued...
A real man silently would give beer and affection to others(本物の男は黙ってビールと愛情を人に与えるもの)!
そして、ボクがイチのことでどうしても伝えたい話がある。
ボクは引退して数日後の2014年10月の始め、自分のロッカーを整理しにヤンキースタジアムに行った。
スタッフ数人がいるだけで、スタジアムはメチャクチャ静かだった。
その年、残念なことに我々ヤンキースはプレーオフ進出が叶わなかった。
すでにほとんどのチームメイトたちは12月、来年1月までリラックスしたいとちょっとしたバケーションに出かけていた。
そんなスタジアムで、偶然、バッティングケージに向かって歩いているイチを見て驚かされた。
そして、思った、イチも少なくとも2、3日ぐらいは休暇を取ればいいのに…と。
そのころまでには、イチの英語はかなり上達していた。
それなのに、遠征にはいつもまだ通訳を同行させていた。
通訳を必要とするときなど全くなくてもである。
ともあれ、2人の間だけで話す機会はかなり増えてもいた。
そんななかで、ボクにとって一生忘れられないイチとの瞬間がある。
2012年のアメリカンリーグチャンピオンシリーズでの第1戦の試合中のこと。
ボクは足首を折った。
12回の表、ゴロを捕球しに行って足首の折れる音を聞いた。
人に抱えられX線検査と足首を冷やすために試合を離れクラブハウスに戻った。
その間に、タイガースが2点を取り、ほどなく我々ヤンキースは4-6で敗戦したことを知った。
試合終了後、クラブハウスの横にある小さな部屋でボクは着替えながら、いろいろそのシーズンへの思いを馳せていた。
すると、突然、そこへイチが通訳と一緒に現れ、ボクの隣に座って、ボクの足首について尋ねてきたので、
“折れた。 I'm finished(終わりだ)”と返事をした。
すると、イチは頷いたもののなぜか一言も発しなかった。
すでに足首を冷やすことを終えていたので、ボクには時間がタップリあった。
それに、アメリカンリーグチャンピオンシリーズを勝ち続けるつもりだったから、どこにも行く予定もなかった。
もっとも例え予定があっても、松葉杖では行けなかったが…。
とにかく、我々のシーズンは終わり、ボクが来シーズンまでプレーできないことだけは確かだった。
まもなく、クラブハウスにはほとんど誰もいなくなった。
それでも、ボクはイチとイチの通訳と3人でずっと黙ったままでいた。
そのとき、イチがまだユニフォームのままであることにボクは気づいた。
やがて、ボクがなんとか立ち上がり荷物を手に持ち、松葉杖でクラブハウスを出てようやく気づいた。
そうして、ボクは初めてイチがボクがちゃんと帰れるかどうかを心配しずっと見守ってくれていたんだと。
なぜなら、ボクが立ち上がると、イチもまた立ち上がったからだった。
余計な慰めの言葉も言わず、黙ったまま見守るだけ…。
ボクは、そんな相手への敬意の払い方、思いやりの表し方があることをそれまで本当に知らなかった。
もしかしたら、その夜、イチは喋りすぎで疲れていただけなのかも知れないが…。
どうかそれを確かめたい人は直接イチに訊いてほしい。
どうあれ、イチが沈黙のままボクに見せてくれたのがイチの精一杯の思いやりと感じた自分の考えが好きだ。
とにかく、一人のアスリートとして、そして、一人の人間としてイチローについて考えるとき、長い間二塁ベース上で交わした短いイチとの会話、チームメイトとして一緒に費やした時間、あの夜の2人の間の沈黙で交わした瞬間、それらを他の何よりも自分にとってのかけがえのないものとして思い出す。
ボクはイチローに脱帽している。
イチは人生において一度現れるかどうかの本物の男だ。
きっとイチのような男を誰も今まで見たことがないはず。
正直言って、おそらくこれからもイチのような男とは二度と出会えないはず。
ボクのある部分は、イチに “I hope you get to enjoy some time off soon(イチよ、すぐに休みを謳歌すれば)”と伝えたがっているが、それをイチが聞きたがらないということをボクはよく理解している。
そんなボクでも、イチがいつ野球を辞めるかなんて全く想像もできない。
Derek Jeter
I was deeply moved by Drank Jeter's frank tribute to Ichiro(デレク・ジーターのイチローへの率直な賛辞にメチャクチャ感動)!
To be continued...
Geniuses know genius, that is all(天才は天才を知る、それがすべて)!
やっと今、みんなは3000本安打にアプローチするイチローに大注目している。
確かに、イチローはそのごく限られた選手しかいない3000本安打到達者クラブの一員になろうとしているし、それは信じられないような偉業の成就でもある。
でも、イチローが26歳までに日本で打った1278本のヒットを加えたら、あらゆる世代を含めても、最もヒットを打った選手なのである。
それはそれで、今はイチローの3000本ヒット到達の偉業の瞬間を見届けよう。
ただし、みんなに集中して見てもらいたいのは、イチがどれだけ卓越したオールラウンドプレーヤーで、ありとあらゆる技術を持っている選手だということを。
そして、イチの走塁の技術やその俊敏さを上回るような選手は野球界に一人もいないということを。
何しろ、イチはプロの選手として25年間もそのスピードを一番の武器にし続けているのだから。
それだけじゃない。
イチの肩はアンビリーバブルなほど強く、その打撃も明らかにスバらしいが、イチの守備での貢献の凄さは過小評価されすぎだということを。
もしライトからイチが送球するところを見たら、言いたいことがわかってもらえるはず。
そう、イチの能力のすべてが、イチのストレッチからきているのでは?ということを。
打席でのイチの動体反応や動体視力やそのバットスイングでの可能性は、それらがすべてそのまま出るということを。
実際、何人かの人にコンタクトヒッターのイチの打撃スタイルを参考にしていると聞いたことがある。
それは真実だ。
打者としての務めが出塁することだとすると、イチはほとんどの打者の誰よりも多く出塁している。
けれども、イチを特別に傑出したコンタクトヒッターと呼ぶことですましてはいけないと思う。
我々のほとんどはイチの単打や二塁打ばかり見ているが、イチはその気になればいつでもパワーを示すことができるからだ。
それを一所懸命に努力し練習することで、イチはコントロールし出塁することを選んでいるのだ。
それで思い出すことがいくつかある。
いつものようにイチがヤンキースタジアムに練習にくると、その夜のコンサートの準備で使用できなかったことがあった。
すると、イチはなんとセントラルパークに行ってまでストレッチをしたのだ。
2001年のシアトルのオールスターゲームに行ってたとき、何人かのマリナーズの選手がイチローはホームランダービーに出場するべきだと言い始めた。
冗談を言ってるんだと聞いていると、一人が「もし出場したら優勝するよ」とまで言ったので驚いた。
ところが、彼らの言っていた意味をすぐにわからせられることになった。
みんながイチローの個人的なホームラン教室を見せられるハメになったからである。
そう、オールスターゲームの練習中、イチはどんどんスタンドに打球を打ち込んだのである。
そこにこそ、イチを称賛する最大の理由がある。
イチは終始一貫コンスタントにヒットを打つことを自らに課しているからである。
ボクに言わせれば、その終始一貫コンスタントにヒットを打つことが過小評価されすぎている。
そこにある重要な要素は、そうでなくなるまで見過ごさせてしまう。
いつでもイチローにとって野球とは、単なる試合でどうこうよりも大切にする野球道の追及のようなものなのだ。
なぜなら、イチは野球をするために生まれてきたような男だからだ。
そして、最も印象的なことは、イチが42歳だということでもある。
それなのに、ただの一度も故障者リストに入ったことがないことである。
もちろん、そのためにイチが自分のカラダのケアを絶対に怠らないということもある。
何よりもイチが凄いのは、決して完璧に作れない工芸品を作るかのような姿勢で野球にアプローチし続けていることだ。
だからこそ、「試合を休む」という発想が全くない。
野球こそがイチの人生そのもの、仕事そのものなのである。
それだからこそ、誰も見ていないところでも、いつも一所懸命に練習に励めるのである。
それを証明することの一つが、すでに書いた「2013年のオールスター休暇中のいつものようにイチがヤンキースタジアムに練習にきてその夜のコンサートの準備で使用できなかったとき、セントラルパークに行ってまでストレッチをした」という話なのだ。
The comment on Ichiro that I could believe from the bottom of my heart is that of Derek Jeter(私が心の底からから信じられるイチローに関してのコメントは、このデレク・ジーターのもの)!
To be continued...
I like the embrace scene between Jeter and Ichiro on the day of Jeter's retirement so much(ジーターの引退の日のジーターとイチローとの抱擁シーンがこのうえなく好き)!
東仙坊、どれだけUSAのサムライであるデレク・ジーターと日本のサムライであるイチローが理解し合っているかを証明するために、デレク・ジーターが昨年自身が立ち上げたニューメディアwebサイト「ザ・プレーヤーズ・トリビューン」で、昨年3000安打を目前としたイチローに捧げた寄稿文を改めて紹介したい。
「More than 3000(3000本以上のもの)」
イチローのネクストバッターサークルで動きを見れば、イチローが決して止まらずに動き続けていることがわかる。
どんなビデオでもいいから見て先に確かめて…。
イチローは何回か素振りをしてから、突然、しゃがみ込み、膝を伸ばし、左右にカラダを揺する。
それから、立ち上がると数回素振りをしてから、今度は大きく足を開き、肩を前後に奇妙に揺する。
まるで、その一連のルーティンのすべての動作はが長いダンスのようだ。
とにかく、いつでもイチローはストレッチをし続ける。
試合の前でも、試合後でも、試合に出ようが出まいが、そのネクストバッターサークルはもちろん、ベース上でも。
とにかく、しょっちゅうだ。
もし試合前に早く球場にきたら、クラブハウスのカーペットの上で同じような動作をしているイチローを見れるはず。
よく知り合う前のイチローのことを思い出す。
2001年の早い時期に、マリナーズのルーキーだったイチローはN.Y.にきた。
まだイチローについての騒ぎについてよくわからなかったが、知っていることのすべてはイチローが日本からきたポジションプレーヤーでそれ自体がその当時ではメズラシイことだというぐらいだった。
キャリアのなかで、日本からきている一握りのイイ選手はみんなピッチャーでポジションプレーヤーはまだ確かにいなかった。
ましてや、27歳のオールドルーキーなど一人もいなかった。
そのイチローがショートの自分のところに何でもないゴロを打った。
右へちょっと動けばすむような簡単なゴロだった。
しかし、自分が投球しようとファーストを見たとき、イチローはほとんど一塁に近づいていた。
そのとき感じたことをよく覚えている。
「ワオ、何だ、コイツ。空を飛べるのか!」
本当にビックリした。
実際、その年、二塁ベース上で初めて顔を合せた。。
まあ、それから、後でイヤというほど二塁ベース上で顔を合せることになるのだが…
ともあれ、最初のうちはほとんど会話をしなかった。
イチローを真摯なヤツだと感じていたが、イチローはあまり喋ろうとしなかったし、あまり英語も話せないようだった。
それなのに、1年後、二塁打を打って二塁ベースに滑り込んできたイチローに会釈すると、不意にイチローがユニフォームの泥を払いながら、ある言葉で応えてきたことをよく覚えている。
“どう調子は, my main man(ボクの主役?憧れの親友?)?”
Main man? と言われて、笑うことしかできなかった。
どこでコイツはそんな言葉を覚えたんだ?と感じたことを思い出す。
それから、どのくらい長い間、どのくらいの数イチローを二塁ベースで見たことか。
イチローはいつでも表情でフレンドリーだったが、英語ではなかなか表現しなかった。
イチローと気軽に会話するようになるには、結構時間がかかった。
それでも、やがて、投球間に二塁ベース上でちゃんと話したり、二言三言言葉を交わすようになった。
そして、いつのまにかイチローは自分のチームメイトから教わったような英語のフレーズでいつも笑わせてくれるようにもなった。
イチローの話だと同僚のマイク・キャメロンから教わっているということだった。
それもこんな調子で、“どうしたの,my brother from another mother(異母兄弟/腹違いの兄弟)?”
どうやら、そうやってイチは新しい国で折り合っていたようだ。
シアトルはイチを本当に大歓迎し、マリナーズ球団の人々とイチとは相性がいい様子だった。
また、イチローが凄く早く凄く上手に英語力を身につけたことにも驚いてもいない。
きっとイチは野球に対するアプローチと同じ姿勢で英語を身につけようとしたに違いない。
一所懸命に、そして、より一所懸命にやったはず…。
Actually, I have two T-shirts of MLB player other than Ichiro. It belongs to Mike Cameron and Derek Jeter(実は、イチロー以外に2枚のMLB選手のTシャツを持っている。それはマイク・キャメロンとデレク・ジーターのもの)!
To be continued...
Derek Jeter could understand Ichiro because he is also one of the samurai(デレク・ジーターが、イチローを理解できるのは、彼もサムライの一人だから)!
今さら、MLBでの人種差別問題をわざとらしくどうこう言っているが、そんことは日常茶飯事。
マイアミ・ヘラルドに、イチローが「過去に私にもあった」とメズラシク応えたとか。
「氷、コインを投げられ、何度か頭に当たった。耳にしたくないようなことも言われた。デビュー当初から何度もあった。でも選手は何も言わない。もし客席から言われたことを明かしたら大騒動になる」…。
さて、東仙坊、白人至上主義者の無能監督ドン・マッティングリーのジェラシーから屈辱的に虐げられていると決め込んでいる。
その一番の兆候は、今までになくマスメディアの前でイチローに賛辞を与えていることである。
それこそ、妬み嫉みの裏返し。
とにかく、人の心を折ることが、コヤツの戦略。
実際、開幕から、27試合を終えて、マーリンズは12-15敗と負け越し、我がイチローの出場試合数は、22。
そう、5試合も出場させてもらえてないのである。
しかも、先発は、交流戦5試合のうち、なぜか3試合。
まさに、干されているのである。
ところで、唯一の希望がマーリンズのオーナーにデレク・ジーターが就任することと書き込んできたが、ここになって不穏な空気が流れ始めている。
どうやら、N.Y.のシンボル的存在のデレクをマイアミに取られてなるものかという勢力がいろいろコミッショナーの承認に圧力をかけているご様子。
とりわけ、父親と兄が大統領の元フロリダ州知事ジェブ・ブッシュが実質的トップになり、となり、デレクが運営に携わるということが気に入らないらしい。
それは、「ニューヨーク・タイムズ」の報道を見れば、明白。
「デレク・ジーターとジェブ・ブッシュはマーリンズ買収に、さらに近づいたと考えられる。デレク・ジーターはヤンキースでキャリアのすべてを過ごした。ワールドシリーズでは5回の優勝を果たしており、2度敗退している。そのうち1回はマーリンズに負けている。彼はヤンキース選手として崇拝されている。他球団で彼が働くのを見ることは衝撃的だ」
さらに、ブレット・ガードナーの証言。
「そうなるだろうとは思っていた。球団は毎年売りに出されるわけではない。もし何か関わりたいことがあるならば、ヤンキースが売却されるの待って、無為に時間を過ごすわけにはいかないんだ」
どうだろう?
デレク・ジーターは、ヤンキースの買収を本当は目論んでいたのかも。
一方、マイアミは、マーリンズの選手たちは、おおむね大歓迎ムード。
もちろん、「フロントから何も話は聞いていない」と言う無能監督を除いて…。
◎「マイアミ・ヘラルド」
「マーリンズはデレク・ジーターを、ただ称賛することしかできない」という特集記事。
「マーリンズの選手にとってジーターが球団オーナーの一端を担うことに関して、何も驚きはない」。
元ヤンキースのデビッド・フェルプス、「ジーターは常にそのようなことを話していたよ。ジーターは勝利を大事にする男だ。それが最も大事なんだ、ジーターが何をしていようが関係ない。ジーターの次なる試みが何であろうと、それは変わらないと思う」
元ヤンキースのマーチン・プラド、「ジーターは球界において象徴的存在。ジーターはボクたちの模範なんだ。ジーターとプレーができたのは、名誉なことだった。ジーターはどんな人だったか? ボクの答えは、ジーターは常に最高のチームメートでした」
そして、元ヤンキースの我がイチロー、「ジーターはスーパースターたちをも凌ぐスーパースターなんです。でも、ジーターは理解があり、上品な人です。常識も持ち合わせています。このような人が球界にいるなんて、奇跡的だと思います」
どうだろう?
デレク・ジーターとイチローとの間にスピリチャルなイイ関係があると思わないか?
実際、イチローがMLB通算3000安打を達成したとき、通算3465安打の記録を持つデレク・ジーターは、ヤンキースを通じ、イチローへの祝福のコメントを寄せていた。
「友人でありチームメイトのイチロー、3000安打クラブへの入会、おめでとう。私は、敵として対戦する喜び、仲間としてプレーする光栄を両方味わえる幸運に恵まれました。イチローにとってベースボールは単なるスポーツ以上のものであり、職人の工芸品のようなものです。非常にハードな鍛錬をたゆまず繰り返し、磨き上げてきました。文字どおり、真のプロフェッショナル。イチローが野球選手として築き上げる遺産の中では、この記録は数ある金字塔の1つに過ぎません」
どうだろう?
本当にイチローを感じてくれている本物のNYっ子のサムライだと思わないか?
さて、5月6日、29試合目にして今シーズン初めて、3人のレギュラー外野手の代わりに7番センターで先発したイチロー。
4-0。
それも、監督に? 審判に?怒ったように早打ちし、全部イイ当たりなのにショートゴロ、ショートゴロ、ショートゴロ、レフトフライ。
そこに、ついつい、東仙坊、心が折れかけててしまっているイチローを観てしまうのだが…。
もっとも、それでも、次の試合に代打でレフト線に二塁打、さらに次の試合でも代打でライト前クリーンヒット。
さすがイチローとただただ感涙。
In the world of professional sports where white supremacists began to make money, we should watch spectacularly because they think that racial discrimination and insurance are commonplace(白人至上主義者たちが金儲けのために始めたプロスポーツの世界では、人種差別と八百長は当たり前と思って我々は観戦すべき)!
To be continued...
Under the incompetent manager, it must be natural that more and fewer athletes will fail(無能監督の下では、故障する選手が増えるのは当たり前)!
東仙坊、本当にブチ切れそうになるほど激高している。
まるでサプアのような我が国の幼稚なマスメディアや結果し見ない自称野球評論家なるアホどもが、10打席ノーヒットだとか、イチロー限界説などを平然と吹聴しているからである。
それに、何をトンチンカンなことほざいているのだピンボケども!!と絶叫している。
いつ出場するかわからないのに、毎日、自分のようにマーリンズの試合を観ているのか?
そう、イチローのエブリデイウオッチャーなのか?
我がイチローは、間違いなく昨年よりもまた進化している。
ピンチヒッターに備えているせいか、より強い打球を飛ばそうとトライしている。
しかしながら、その微妙な調整をするには、いかんせん打席数が少ない。
にもかかわらず、マーリンズのクソ監督、なぜか意地でもそのチャンスをイチローに与えない。
それどころか、イチローを代打に起用しないように、あえて選手交代をする。
そのつもりで準備していたはずのイチローに、肩すかしを食わせ続ける。
さらには、代打でデレク・デートリックを優先させる。
そのせいで、イチローが起用されるのは、ほとんど敗戦が決まった後のクローザーに対してという難しさ。
そもそも、25試合を消化して先発起用されたのが、たったの2回。
それも、DHが採用される交流戦だけ。
つまり、25試合、外野の先発はずっと同じメンバー。
えっ、イチローは第4の外野手だから仕方がないって?
それを言うのは、MLBを知らないお方だけ。
連戦の続くMLBでは、どんなに当たっているレギュラーだって休み休み使うのが、当たり前。
疲労の蓄積を忌み嫌うから、それが不可欠。
ところが、全30球団で先発のポストプレーヤーが出ずっぱりなのは、マーリンズだけ。
とりわけ、イチローが古巣マリナーズ戦でホームランを含むマルチヒットを今年初めて打ってから、何が何でもイチローを先発させない。
どうやら、審判を含め、日本人のサムライであるイチローの人気がお気に召さないご様子。
そこで、そのクソ監督の異常さを、東仙坊、実証しておきたい。
そのマリナーズでの感動的なホームランの後のレギュラー、5月2日までの3人の成績。
3番センター、クリスチャン・イェリッチ、40-9、225。
4番ライト、ジャンカルロ・スタントン、39-8、205。
5番レフト、マルセロ・オスーナ、37-8、216。
どうだろう?
中心バッターがこれで、勝てるワケもないのでは?
開幕から1ヵ月、最初の疲労困憊なのでは?
それに、リリーフピッチャーのセンスの悪さは、天下一品???
無能監督ジョー・マッティングリーが率いるマーリンズが優勝するなど、夢のまた夢。
5月3日、再び交流戦で9番ライトでイチローは、今シーズン3度目の先発。
すると、第1打席、四球、第2打席、セカンドゴロ。
ところが、2-3と1点リードされた6回表、無死1、2塁の第3打席で、ライト前にクリーンヒットで、その後の大逆転のキッカケを創ったから、ワンダフル。
マーリンズよ、こういう繋ぐバッティングを少しはしろ!と、東仙坊、鼻高々。
そして、7回表にも、無死1、2塁で、強烈な一塁ゴロ、一塁が弾いて、いったんはタッチをかいくぐってセーフの判定だったのに、なぜかチャレンジで覆り、一塁ゴロ、それでもランナーをきちんと進めたから、その後の得点に貢献。
第5打席、レフトフライ。
しかし、極めつけは、試合終了を決めるライトでの超ファインプレー。
MLBデータ解析システム「スタットキャスト」のフィールディングメトリックスによると、守備位置から落下地点までイチローが走った距離は32.6m、その速度は約8.69m/s、5.3秒で到達したというから、トレメンダス。
そ、そ、その捕球確率は、なんと21%。
つまり、5つ星のスーパークレージープレー。
そのせいか、3人のレギュラー外野手まで、5-2、5-1、5-2、打点も、1、2、1。
思わず、東仙坊、イチローをこれでも起用しないのか? ヘボ監督!!!と一言。
そ、そ、そうしたら、翌日、そのイチローを起用しない、正真正銘のクソッタレ監督。
どうやら、イチローがデレク・ジーターと仲のいいところまでお気に召さないご様子。
そうしたら、3人の外野手も、2-0、4-0、3-1、打点全員0で、イチローを使わないまま1-5で敗戦。
早くクビになれ!差別監督!!!と思わず大絶叫。
Ichiro who plays hard hard though heart is likely to be painful might be painful(心が折れそうなのに懸命にプレーするイチローが痛々しい)!
To be continued...
It must be because South Korea doesn't stop comfort women as madly as it is still “the nation of prostitutes from prostitutes in the world's worst prostitute provider”(サプアが、慰安婦問題を気が狂ったように止めないのは、今も「世界一の売春婦供給国で売春婦からの搾取国家」だから)!
東仙坊、我が国もドナルド・トランプのマネをして(?)、日本海に壁でも立てるべきと思いながら、何でデタラメ国家サプアの不法投棄物が日本に漂着してしまうのかをチェック。
そして、わかったのは、日本海の海水の出入り口は、間宮海峡、宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡の4つの海峡しかないということ。
それから、大陸と日本列島に囲まれた部分は、陸地の縁に当たる狭い「縁海」で、浅い水深3500mの「日本海盆」が広がっているということ。
その結果、これらの地形的条件が生み出す特殊な海面の動き、冬季に大陸から日本列島に向かって吹く北西風などが絡み合って、大陸方面からの投棄物が日本の海岸線を直撃しやすいなのだとか。
そのために、夏は対馬海流の影響で中国やベトナムから、冬はリマン海流などの影響でロシアや朝鮮半島からの漂着ゴミが増えるのだとも。
そ、そ、そうしたら、物凄い漂着ゴミの問題が判明したから、思わず絶句。
環境省が2006年度から日本海沿岸へのポリタンクの漂着状況を調査していて、2011年度9723個、2012年度5547個、2014年度14465個を回収しているというから、唖然呆然。
さらに、2014年度の調査では、医療廃棄物、使用ズミの注射器や注射針、劇薬・毒薬などが入ったままのボトルなどが、11県で2742点も確認されているというから、メチャクチャ心配。
そして、過去に実施した島根県内の海岸での漂着ゴミ調査では、プラスチック類84%/発泡スチロール類13%/金属類1%/布・ゴム・紙類0.2%/その他1.8%というから、開いた口が塞がらない。
とりわけ、プラスチック類。
なぜかと言うと、石油から作られた海に棄てられたプラスチックは、やがて目に見えないほど小さくなり、「マイクロプラスチック(5㎜以下のプラスチック)」として、海に漂い続けているというのである。
そして、その間に、油に溶けやすい「PCB(食品公害・カネミ油症の原因となった有害物質)」などの有害物質を表面に吸着させ、その有害性を100万倍に濃縮させるというのである。
それから、やがて魚などを通じ人間の体内に入り込み、脂肪や肝臓に貯まり、いろいろな機能障害を起こすというのである。
それなのに、世界中から海に流れ出ているプラスチックの量は、推計最大1300万トン。
なかでも、日本の近海では、世界の平均の約30倍の密度だというのだから、魚食国民の我々日本人にとって、勘弁してよの状態だというのである。
とにかく、モラルというものが全くないサプアだけはとやかく言われたくないと思わないか?
そのいい加減なサプアの証明の2つ目は、今や彼らの唯一のアイデンティティだからこそ、慰安婦なる売春婦を強制的性労働者にしたがるサプアの実態。
なぜか我が国の政府もマスメディアも決して触れないが、現在の「世界一の売春婦供給国」で、「世界一の売春婦からの搾取国」の実態。
USAの「ナショナルジオグラフィック」がドキュメンタリーで暴いたその真実。
売春禁止法があるはずなのにサプア政府は、その数を14万人と公表しているが、実際は、120万人。
その売り上げ規模は、60億ドルというから、ハンパじゃない。
何しろ、死因の第1位が殺人という売春婦。
USAでは、その安全のを確保することを担保に、また逃がさないためにも、売春婦組織は50%の手数料を取っているが、サプアではそれが70%だというから、ほとんど奴隷性労働者。
何しろ、手短に稼ぎには、売春が一番とサプアではギャルまで殺到しているというから、さすがサプア。
それが、USAでは、月2~3万ドル稼げることから、5000ドルの手数料をブローカーに払って、ワンサカとUSAにくるとか。
また、サプアのブローカーの方も、1人送ると2000ドル稼げるというから、ジャンジャン送るとも。
特に、サプア人への90日間のビザなし渡米を許可したら、瞬く間に急増。
2002年に、たった20軒だったサプアの売春宿が、今では220軒。
さすがのUSAもイミグレーションでのチェックを始めると、毎日1、2人は強制送還させているとか。
そして、2002年から、その強制送還させたサプアガールは2000人以上とも。
さて、それで気になることが、1つ。
なぜか、高校生から大学生はもちろん、サプアの国民中が反日なのに、なぜサプア人の来日数が急増しているのか?
そのほとんどが、性労働者か、巨額の円を国外に持ち出したりする不可解なヤツラや集団スリなどの犯罪人どもではないのか?
どちらにしても、サプアの異常で執拗な反日を黙らすには、我が国に一体どれだけいるかわからないサプア人性労働者たちをきちんと摘発するに限るのでは?
Why won't Japan stop trying to prevent Korean prostitutes from coming to Japan(なぜ我がカンパンゴ国家は、サプア人売春婦の来日を水際で阻止しようとはしないのか)?
In Korea, do you know that they are making delicious way to boasted laver(サプアでは自慢の海苔までデタラメな方法で作っていることをご存知か)?
サプアというデタラメな国のいい加減さを的確に示す事象が、2つある。
1つは、そのメチャクチャな違法薬物販売の実態。
まあ、あまりにもサプア的でサプア社会どうなろうとカラスの勝手だが、その許し難い悪影響が我が国に及んでいる現実。
親韓派の多い我が国のマスメディアがなぜか決して大きく取り上げないが、それは我が国の誠実な国民や生態系そのものにも悪影響を与えている深刻なもの。
実は、日本海沿岸各地に、2月中旬から3月下旬にかけて大量青色ポリタンクが漂着していて、その多くに強酸性や強アルカリ性の劇薬の液体が残っているというから、看過できない。
何でも、2月に入って、島根県益田・浜田両市で、ポリタンクの小規模な漂着事例があったため、JFしまね本所が海岸部を監視するよう各支所などに通知。
す、す、すると、2月17日午前9時ごろ、JFしまね益田支所から島根県益田市に、「砂浜にポリタンクが約20個打ち上げられている」と通報が入ったとか。
そうしたら、その日の午後7時までに、なんと253個を発見。
表面には、ハングルで「過酸化水素」の表示(?)。
しかも、大半のポリタンクには、不気味な液体が残存。
そこで、島根県と益田市、「強酸性の液体が残っている恐れがあるため、発見した場合は決して触らず、県や市町村、警察や消防などに連絡を」と呼びかけたとか。
その後も、ポリタンクの漂着は、連日途絶えず、発見場所もどんどん拡大。
特別監視態勢を取ると、3月21日までに、9市町で2916個を回収。
そのうち、629個に内容物が見つかり、強酸性、強アルカリ性の液体も確認。
そうしたら、鳥取県でも2月22日~3月3日までに431個が回収され、内容物が「塩酸」と確認。
とにかく、3月15日までで、山陰の両県を含む10道府県で6134個を回収。
島根県だけでも全体の約半数に当たる2916個を回収、そのほとんどにハングルの表記や「メイド・イン・コリア」という英語表示や「過酸化水素」という文字があるのに、中身は「塩酸」だったというから、ハンパじゃない。
なかには、サプア化学メーカー「OCI」などの企業名が記載されているものの。
そこで、島根県が「OCI」の日本法人「OCIジャパン」に問い合わせると、「ポリタンクの不法投棄には、ノリ養殖にともなう塩酸の違法な使用が関わっている。ウチが海に捨てたと疑われてはかなわない」と逆ギレ。
そして、「ウチが商品の過酸化水素をポリタンクに入れて販売した場合、ちゃんとポリタンクを回収してリサイクルしている。しかし、回収されずに転売され、塩酸に詰め替えて違法販売されるケースが後を絶たないんだ。なぜなら、塩酸はノリの養殖などに使われいるが、塩酸使用は法律で禁じられているため、ポリタンクは『過酸化水素』の表示を残したまま販売しているんだ。そのために、サプアでは昨年から今年にかけて、取り締まりを強化。それによって、逮捕されそうになった悪質なノリ養殖業者たちが慌ててポリタンクを海に投棄したんだ」と釈明(?)。
とにもかくにも、2月28日、「ウチが責められたんじゃ敵わない」と「OCIジャパン」はサプア政府に苦情を言ったとも。
もちろん、島根県も、2月21日、環境省や外務省を通じ、サプア政府に対し、原因究明の調査や再発防止などを行うよう申し入れたとか。
どうだろう?
モラルもヘッタクレもない腐った国だと思わないか?
そもそも、なぜノリの養殖に有害化学物質である「工業用塩酸」を違法に使用するのか?
ノリの異物を除去するためだとか?
ちょ、ちょ、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
ノリはそのまま乾燥させて食べるものなのでは?
ところが、サプアのノリ養殖業者ども、生産効率を上げるために躊躇わず「工業用塩酸」を使い続け、使用禁止を言われても一向に止めず、ノリ養殖業者に前科のないヒトはいないとまで言われるほどだとか。
それどころか、逆に政府に使用許可を求めているというから、何をかいわんや。
我々はこんな国の86%のヤツラに、放射線汚染がどうこう言われ、日本の水産品の輸入を禁止しろ!と叫ばれているのだと思うと、本当にウンザリしないか?
ところで、なぜかサプアによく行く奇特な日本人の方々、お土産としてこのサプアのノリを買ってきているのでは?
We should never forgive that hydrochloric acid is contained in the poly tank that Korea illegally dumps(サプアが海に不法投棄するポリタンクに塩酸が入っているなんて我々は絶対に許してはいけない)!
To be continued...
To be honest, as long as we are involved with the Korean Peninsula, our country will never be a good day to sleep(正直、我が日本には、朝鮮半島と関わる限り、心から安眠できる日など二度とない)!
サプアの反日のためのデタラメ、いい加減さは一向に止むことを知らない。
何しろ、新大統領候補の5人が5人ともが、2015年の慰安婦問題に関する日韓合意を廃棄すると豪語しているのだから、開いた口が塞がらない。
脆弱な我が日本政府、イヤイヤ親韓派の多い我が日本政府、一体何のためにそれでもサプアと交流する必要があるのか?明快に答えてほしいと思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
えっ、隣のキチガイの国に対応するために日米韓の協力が必要だって?
バカも休み休みおっしゃれウサギさん。
従北派の新政権が誕生するのでは?
同じ穴のサプア同士(?)、一緒になって反日に邁進するだけなのでは?
どちらも、我が国の金にヨダレタラタラなのでは?
何しろ、5月4日、サプア女性家族省は、慰安婦問題の経緯や現状をまとめた民間(?)の「研究報告書」を発刊し、HPに掲載したばかり。
しかも、2014年から政府事業として「慰安婦白書」の編纂を計画していたが、事実上中止する方針を示していたのにである。
本当にふざけた国だと思わないか?
「慰安婦問題の不可逆的解決」を謳った日韓合意を維持する立場で、白書に代わって民間報告書のカタチを取ったというが、それだったらそんな捏造モノを発刊させること自体、合意違反なのでは?
第一、その報告書には、「日本政府が慰安婦の強制動員に関与し、法的責任がある。日本の加害行為は人道に対する罪に当たる」といまだに主張しているというのでは?
そして、「日本側が合意に基づき、10億円の拠出にともって在サプア日本大使館前などからの慰安婦像の撤去を求めている点に関し、合意の曲解であり、誤読だ」と批判しているというのでは?
それでいて、「報告書の内容は、研究陣の意見であり、サプア女性家族省の公式的な立場ではない」とも強調しているというから、いい加減さここに極まりなのでは?
さて、捏造の徴用工強制奴隷についてのテーマに戻る。
何でも、釜山の高台に「国立日帝強制動員歴史館」なる胡散臭い建物があるとか。
そこには、日本語のパンフレットもあって、「日本によって行われた強制動員の惨状を国民に広く知らしめ、正しい歴史意識を鼓吹し、人権と世界平和に対する国民教育の場を提供する」ことを目的に2015年12月に開館したとあるとも。
そして、釜山に設立したのは、強制動員(?)されたサプア人の約22%が釜山のある慶尚道の出身で、釜山港から連れていかれたためだとか。
そして、その7階建ての建物の4階と5階に展示スペースがあり、4階には、「記憶のトンネル」、「日帝強制動員の概念」、「日帝強制動員の実情」、「終わらない日帝強制動員」、「解放と帰還」に区分けされ、デタラメな資料など。
また、5階には、「朝鮮人労務者の宿舎」、「日本軍慰安所」と区分けされ、これまたデタラメな被害の状況など。
そもそも、入り口にある写真からデタラメというから、話にならないものとか。
それなのに、ユネスコ世界遺産委員会全委員に配布した英語のブックレットに、「目覚めよ!ユネスコ 目覚めよ!世界 目覚めよ!人類」と、日本の炭坑でのサプア人の過酷な労働として、斜坑の中、身体を横にしたまま採炭作業をしているサプア人労務者と日本語、英語、サプア語の説明がついている写真を掲載しているのが、これまたMBCテレビが間違いを認めたデタラメなものと同じとか。
さらに、「陸地の炭坑と比べ労働環境が劣悪であり、死亡事故がおきたことから『地獄島』と呼ばれていた。ユネスコの世界遺産に登録されたが、この中に含まれている強制動員の歴史は必ず記憶されなければならない。動員に関わった日本企業約300社名。炭坑から無事に帰ってきた人は数少ない」とまたまたウソ。
ついでに、4階の「日本の良心の声」と題されたこの展示には、サプア人被爆者問題を取り上げた岡正治の遺志を継いで1995年に設立された「岡まさはる記念長崎平和資料館」理事長長崎大名誉教授(故)高實康稔らの写真が並んでいるとか。
どうだろう?
何が「強制動員についての癒えない痛みの記憶、歴史を忘れた民族に未来はない」だと思わないか?
念のために言えば、明治中期の筑豊の炭鉱にはサプア人はほとんどいなかく、また炭鉱での日本人とサプア人の死亡率にはほとんど差がなかったことが真実。
本当に「歴史を誤魔化す民族に未来はない」と大声で言ってやりたいのは、東仙坊だけではあるまい。
その意味で、ドナルド・トランプの「THAAD配備費用の10億ドル(約1117億円)はサプアに払ってほしい」という話に拍手喝采したくならないか?
All the idiots who will unify the Korean Peninsula peacefully are fraudsters(朝鮮半島が平和的に統一されるなんてのたまうヒトたちはみんな詐欺師)!
To be continued...
Both Korea and North Korea must be abnormal countries that couldn't live normally(北も南もどちらのサプアも普通に暮らせない異常な国)!
東仙坊、滅多にいない普通の経済学者である落星台経済研究所研究員李宇衍に、熱いエールを送っている。
学者としてデタラメを言うくらいなら、死んだ方がマシとぜひ精進してほしいもの。
ともあれ、1942年茨城県の日立鉱山では、朝鮮半島出身者の1日の平均収入は2.42円と、2.39円の日本人をわずかに上回っていて、福岡県の明治鉱業赤池炭鉱では、1945年1月~1945年7月の平均賃金はともに4.82円と差はなかったとか。
また、彼は自分の研究成果を論文「戦時期日本へ労務動員されたサプア人鉱夫(石炭、金属)の賃金と民族間の格差」にまとめ、3月末発行の九州大学記録資料館エネルギー史研究第32号に掲載しているとも。
一体どこが格差、イヤ奴隷なのか?
では、なぜ愚かなサプアでそんな「徴用工奴隷強制連行説」なるデタラメが流布されたのか?
その首謀者は、もちろん隣のキチガイの国の工作員である朝鮮大学校講師朴慶植が1965年に発刊した「朝鮮人強制連行の記録(未来社)」。
そう、日韓基本条約締結に焦った北の謀略。
そして、戦時期に使われていた「徴用」や「労務動員」という言葉を「強制連行」に置き換え、この問題を広めることで日韓分断に見事成功。
それも年季の浅い朝鮮半島出身者の賃金が日本人よりも低額だった点を取り上げ、勤続年数も考慮せずに、「民族差別」だと主張したもの。
具体的には、北海道のある炭鉱で1942年に実施した賃金調査で、日本人の82.3%が1ヵ月当たり50円以上支給されたが、朝鮮半島出身者は25%にすぎなかったとのデータを巧妙に利用。
それはそうだと思わないか?
勤続年数で、日本人の57.2%が2年以上なのに、朝鮮半島出身者はわずか10.7%。
しかも、1人当たりの採炭量に応じて賃金が支払われていたというのだから、慣れないサプア人が安いのも当たり前。
それをサプア捏造学者どもとそれに組みする我が国の内にいる卑怯で卑劣売国奴どもは、徹底して強制連行論。
例えば、2015年12月27日発行の「戦時期、日本のサプア人労務動員と炭鉱の労働環境」という論文では、「1939年~1944年に動員されたサプア人のうち、約半数が炭鉱に動員され、その大部分が坑内で従事。日本人の坑内夫は6割弱だったのに対し、サプア人は9割以上で、意図的な民族差別」とほざいている。
しかし、その原資料として利用された九州と北海道の11ヵ所の炭鉱を対象にした「朝鮮半島労務者勤労状況に関する調査報告(財団法人労働科学研究所)」。
それには、明確に「坑内でサプア人だけが別に作業する場合はほとんどなく、大部分は日本人とともに作業した。とりわけ、熟練した日本人が採炭し、経験が足りないサプア人は後方で炭をかき集めるという分業体制を取っていた。というのも、北海道のある炭鉱では未熟な朝鮮半島出身者だけで同一作業場に配置することは極めて危険で、そのリーダーを選ぶことさえままならぬ状況だったからだ。それは炭鉱に動員されたサプア人の多くが農夫だったからだ」と結論されているのでは?
どうだろう?
凄く納得できないか?
サプア人が万一事故を起こしたら自分たちの命もなくなるのだから、当然なのでは?
にもかかわらず、我が日本の足を引っ張ることを国是としているサプア、幼稚なサプアメディアを使って、なりふり構わずウソとウソで固めた偏狭報道。
2月8日、MBCテレビはそのイブニングニュースで「軍艦島」として知られる長崎県の端島炭坑を特集。
もちろん、それは産経新聞が、今夏公開予定のサプア映画「軍艦島(柳昇完監督)」の予告編について、「サプア人の少年たちがカラダを縮ませたまま採掘作業する姿などを事実と異なる」と報道したことへの反論。
その予告編で使われた写真が「軍艦島」とは異なる場所で撮られたこと、ほとんどすべての写真が長崎県の端島炭坑に該当しないこと、そして、それが福岡県の貝島炭鉱の露天掘りの模様を写したもの、それも明治中期の炭坑の様子を写したものであることが実証されているのに、一切無視。
そもそも、サプアとは違い機械化が進んでいた我が国の長崎県の端島炭鉱で手掘りなど事実無根。
それだけじゃない。
そこに写る並んで立つ労働者たちを「強制徴用されたサプア人被害者」と説明しているが、大嫌いな列記とした日本人であるだけでなく、その写真そのものが1926年9月北海道にあった旭川新聞が道路建設工事現場での虐殺致死事件を報道したものであることはすでに証明ズミとか。
また、「端島炭坑の内部壁から『腹が減った』『故郷に帰りたい』『母に会いたい』とハングルで書かれた落書きが発見された」と伝えているが、その落書きは1965年朝鮮総連傘下の反日団体が制作した映画のなかで、筑豊炭坑で働くサプア人労働者の痕跡を辿る際、映画の演出として撮影スタッフが、「強制連行には映像資料が少ないでしょ。監督が『連行されてきた人々の思いがあった方がいいんじゃないか』と述べた」と証言したと、2000年1月3日の西日本新聞できちんと報道されているというのでは?
事実、産経新聞が、MBCテレビにその質問状を送ったら、2月11日、「端島とは異なる場所の写真を使ったことを認め、遺憾の意を伝えます」との回答があったというのでは?
It must be the basic DNA of the Korean people who thinks only to pull other people's feet than their own(自分のことより他人の足を引っ張ることしか考えないのがサプア民族の基本DNA)!
To be continued...
Could you love a jerk who sticks back to the past(アナタは過去にこだわり蒸し返すヒトを愛せますか)?
東仙坊、生きながらえている理由の一つに、人との出遭いがある。
この得体の知れない宇宙空間の中の地球という惑星で、偶然、同じ時間に同じ場所で出遭うことのなんとミステリアスなことか…。
そして、それが恋愛に発展したら、なんとファンタステックでプレシャスなことか…。
まあ、今や個人的にはデイドリームのようなものだが…。
さて、それなのによく起きる不可解なことが、1つ。
それは出遭ったときに、それぞれがそれぞれの過去や現状を担っている。
具体的には、そのとき恋人や伴侶がいるとか、それまでにお互いどんな恋愛を経験しているとか。
しかし、それらがあるからこそ、そのモーメントがあったはず。
その何とも言いようがないインパルス、ムービング、そこからインスパイアされるサムシングは、それこそ生きる歓びと言っても過言ではないはず。
ところが、そのせっかくのリレーションシップを一瞬でブチ壊すヒトが世にはいる。
なぜか全くナンセンスに過去を蒸し返すヒトがいる。
どんな人とつき合っていたのだ?
自分とその人とどちらがイイ?
まだその人のことを忘れられないんじゃないのか?
どうだろう?
オカシイと思わないか?
過去を蒸し返して一体どんなプロダクティブにリレーションシップが深化するのか?
まさに、サプア人気質と言えるのでは?
ところで、日本を貶めるために命懸けのウソつき国家サプア、それに対し黙したままの情けない我がカンパンゴ国家日本、そのシナジーかのように国際社会では、「動員されたサプア人徴用工たちがまともな賃金ももらえず劣悪な環境で『奴隷』のように働かされた」という虚言が、ナチス・ドイツのユダヤ人強制労働と同じだったように認識されている。
東仙坊、メチャクチャ口惜しい思いで、その偽りの徴用工奴隷について、的確かつ適切に調査をした人間の感覚を持つ異色のサプア人研究者の調査報告書があると知って、どこかホッ。
その方は、終戦前の資料を基に日本統治が朝鮮半島の近代化に与えた影響を調査した落星台経済研究所研究員李宇衍(50歳)。
何でも、彼は、賃金支給の実態を無視しては、当時の実像を歪めることになると考えたとか。
そこで、炭鉱や金属鉱山で働いたサプア人労働者の賃金がどの程度支払われ、日本人労働者との賃金格差はどれくらいだったのかを炭鉱会社や業界団体の資料を中心に調べたとか。
そして、国内の主要炭鉱山における待遇状況に関する1940年の「半島人労務者に関する調査報告(日本鉱山協会発刊)」から、46ヵ所の炭鉱山の平均データを抜粋。
食費、税金、労働者の浪費を防ぐための「強制貯蓄」など固定費を控除すると、賃金のうち平均43.5%が「自分の小遣い」として自由に使用できたと算出。
それから、日本政府や炭鉱会社側が半島に残した家族への送金や貯金を推奨したのに、サプア人らしくその多くを飲食費や賭博や洋服購入に充てたヒトがいたことも判明。
それだけじゃない。
サプア人労働者と日本人労働者との間に賃金格差はあったのかについても、詳細に調査。
まず、拒否すれば罰金・懲役が科せられる「徴用」も含め、朝鮮半島出身者に適用された労務動員では給与がきちんと支払われていたことを確認。
しかも、次官級通達や閣議決定を通じ、日本政府は「待遇について可能な限り内地人労働者との間に差別がないよう」などと国内の雇い主に要求していたことも判明。
次に、個別の炭鉱でも、賃金支給表をチェックすると大きな賃金格差は全く見られなかったとか。
Would cautious Japanese leave their lives to humbly motherfukers(慎重な日本人がいい加減なヒトに自分の命を預けますか)?
To be continued...
If we properly verify the history of mankind, it must be quite natural that the humans of the country that conquered the rape over the women of the conquered nation. Especially cruel is a conquistador of monotheism(人類の歴史をきちんと検証すれば、征服した国のヒトびとが被征服国の女性を蹂躙することなどごく当たり前。特に残酷なのが一神教国の征服者)!
東仙坊、世界一バカ正直な外交下手の我が国をウソで貶めようとする国やバカどもが反吐が出るほどキライ。
ましてや、積極的に自分で納得しなければ決してできないニンニク臭くうえ頬の角張った頭の中で金勘定しかしない慰安婦を強制連行して奴隷のように扱ったなどというウソだけは許せない。
それがいかにデタラメかは、この21世紀になってなお、我が国を席巻しているサプア人性労働者どもに質問すれば、歴然。
我が国のそのお客どもがどれだけノーテンキなダンベーかをそっと証言するはず。
にもかかわらず、我々日本人をまるで品性のない愚劣な国民かのように世界で貶め続けるとは、何たる低俗な愚国民ども。
もっとも、その一番の要因は、そのウソを世界で冷静かつ的確かつ論理的に暴こうとしない外務省の怠慢と我が国の内にいる親韓派や従北派の売国奴どもの存在。
すでに、今回でもすでに指摘した通り。
事実、外務省の怠慢については、我が国の政治屋どもからさえ、「慰安婦像が撤去されないままの大使などの帰任は非常に残念。政府は帰任理由として邦人保護などを挙げているのも、全く説明が成り立っていない。外務省は外交をする資格が全くない。帰任後も慰安婦像が撤去される見通しが立たなければ、再び大使などを一時帰国させるべきだ」と非難されているほど。
どうだろう?
これで徴用工像など設置されたら、長嶺安政駐韓日本大使と森本康敬釜山総領事に腹を切らせ、即刻、国交断絶をすべきなのでは?
なぜなら、国定歴史教科書にまで「慰安婦は逃亡する日本軍に集団殺害されたりした」など記述されたサプアの高校では、今、校内に小さな慰安婦像を建てる動きが広がっているというのでは?
何でも、ソウルの梨花女子高の歴史サークルが、昨年、日韓合意への抗議を込めて、小さな慰安婦像の設置を他校にも提案。
それに呼応した各地の高校の生徒会が、独自に募金を行うなどし、慰安婦像が続々誕生。
しかも、100校への設置が当面の目標というのだから、絶望させられないか?
もう何を言っても、ムダ。
慰安婦像が設置された高校は1月の時点で少なくとも30校を超えたというのだから、正直、ギブアップすべき。
さらに、生徒たちが集める募金は、今後、反日団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」に寄付するというのだから、未来はゼロと言えるのでは?
それだけじゃない。
サプアの学生たちが慰安婦問題を広めるためボランティアとして働いているのが、ソウル市内にある反日団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が2012年5月に開設した「戦争と女性の人権博物館」。
そう、この恥知らずのクソッタレどもが、世界に慰安婦問題を広める「日本軍『慰安婦』問題解決のための世界一億人署名活動」の一環として開設したもの。
当然、それにはサプアの学生たちも参加。
また、そのウソ臭い施設には、我が国の売国奴団体が多額の寄付。
「JR北海道労組青年部」、「憲法9条-世界へ未来へ連絡会(?)」、「済州沖縄平和紀行団(?)」など…。
何しろ、この挺対協、2015年12月の慰安婦問題に関する日韓合意で、存命だった46人の元慰安婦のうち34人が現金を受給したことには口を閉ざしたまま、「日本軍性奴隷制問題の正しい解決を通して、被害者の名誉と人権を回復させる」と「日韓合意は屈辱的な合意」と反対する根っからの反日団体。
ついでに、そこの売店で売られている日本語のブックレット「慰安婦像はなぜ座り続けるのか」の中で、日韓合意に反対する中央大教授吉見義明が、「像というのは再発防止のためにつくられた記念碑です。それを加害者側が撤去するように要求するのは、あり得ないことです」とのたまわっているとか。
そのいい加減さデタラメさは、笑えないほど低級。
4月4日、元慰安婦最高齢の李順徳(98歳)が、老衰のためソウル市内の病院で亡くなったとか。
この本物のホール、今から25年前、日本政府に謝罪と損害賠償を求め山口地裁下関支部に提訴した元慰安婦の1人。
その裁判は、2003年、最高裁が上告を棄却し原告側敗訴が確定。
さて、1998年の一審判決では、ホール本人の訴えを基に次のような事実を認定しているとか。
「1937年の春、満17、18歳のころ、夕食の準備をするため畑のあぜ道で蓬を摘んでいたところ、40歳くらいのサプア人のオトコから、『自分についてくれば、履物もやるし着物もやる。腹いっぱい食べられるところに連れて行ってやる』と声をかけられた。家が貧しく満足な履物もなく、空腹を癒やすことに精いっぱいの生活を送っていたため、誘いに応じてついて行くことに決めた。『父母にあいさつしてから行きたい』と懇請したにもかかわらず、オトコは『時間がない。急ごう』と言って、手を引っ張っていった。泣きながら連れて行かれた。オトコの前を歩かされ、約1時間後に旅館に連れて行かれた。部屋は、外から鍵がかけられ、同じような年齢の娘たちが14、15人おり、どこに何のために連れて行かれるのかわからず泣いていた。翌日、旧日本軍の軍人3人が、列車に乗せて3日かけて上海駅まで連れて行った」。
どこをどう考えても、彼女が陳述しているように見知らぬ人身売買を生業とするサプア人女衒の甘言に乗せられたというのが、真実なのでは?
それをムリヤリ、「17歳のときに『米の飯、イイ服ももらえるという日本人の話に騙されて』日本軍に連れていかれ…」と平然と捏造するところが、サプアのウソの実態なのでは?
The fact that our partner is a prostitute could show affection must be our history of belief(相手が売春婦でも愛情を示せるのが、思いやりを信条とする我が国の歴史)!
To be continued...
Japan's Ministry of Foreign Affairs that only appoints talented people with disabilities should once disassemble and undertake fundamental reforms(しがらみでしか人材を登用しない我が国の外務省は、一度解体し、根本的な改革を図る必要がある)!
東仙坊、長嶺安政駐韓日本大使と森本康敬釜山総領事が早く帰任したがったのは、こんな状況下なのになぜかサプアに旅行したがる日本人かも知れない日本人(?)と同じに、別の理由があるのでは?と疑っている。
そう、2人ともサプア人の大好きなあの商売の常連客なのでは?
ついつい、邪推したくならないか?
2つ目は、その徴用工像を設置すると発表した不気味な「対日抗争期強制動員被害者連合会(?)」をサポートしているのが、慰安婦像のときと同じに、またまた日本の内にいる北命のニセもの日本人テロ集団だということ。
ちょうど、勝手に尊敬するMiss.櫻井よしこがタイミングよくそのメカニズムをご指摘してくださっているので、早速、ご紹介。
何でも、我が国では、堂々と在日ヤング世代にサプア民族としての日本に対する負の感情を忘れさせないための雑誌「月刊イオ(継承?)」が販売されているとか。
その発行元は、朝鮮総連機関紙「朝鮮新報」を発行する朝鮮新報社。
その5月号で、三重県在住フォトジャーナリスト(?)伊藤孝司(64歳)らによる「植民地・侵略被害の証言」をnetで公開する運動が伝えられているのだとか。
それによると、昨年2月、得体の知れないテロ組織団体「植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会(?)」を、朝鮮総連大阪府本部内に設立、8月にはNPO法人の認証を受けられたというのだから、開いた口が塞がらない。
この認証には、また我が国の内にいる従北派を中心にした売国奴どもがゴジャゴジャ暗躍したに違いないが…。
実際、「植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会(?)」理事長は「在日サプア民主統一連合(韓統連)」大阪本部常任顧問李鉄で、理事14人中3人がその韓統連、9人が朝鮮総連の所属とか。
ちなみに、この韓統連、2月4日東京新宿駅前で、「お嬢さん大統領退陣・逮捕! キャンドルデモ」を実行し、米韓合同演習中止、日韓慰安婦合意破棄も叫んだというから、まさにサプアの従北派丸出し。
そのために、明確な反サプア組織のこの韓統連、朝鮮総連同様、さすがのサプア政府も反国家団体に指定しているとか。
ともあれ、こんな北の国家機関的テロ組織が、朝鮮総連や朝鮮大学校同様、我が国で活動できるところが、ノーテンキな我が国の我が国たる所以。
当然のごとく、コヤツらが、「30年以上かけて集めた慰安婦や被爆者ら約800人(??)の虚偽証言を映像とともに、日本語、朝鮮語、英語の字幕つきで順次公開する戦略を採用。
そして、全面支援するのが、サプアの「対日抗争期強制動員被害者連合会(?)」や「キョレハナ(同胞は1つ?)」。
なかでも、「キョレハナ」の発足は、2004年で、会員6千人。
やっていることは、全て北支援。
何しろ、2003年から2011年の間に25億円分の物資を北朝鮮に送ったというから、何をかいわんや。
そのうえで、推進しているのが、反日。
事実、慰安婦像設置募金の窓口となって金を集めているとか。
また、釜山の日本総領事館前の慰安婦像を2~3時間ずつ交代で守っている「守り人(チキミ)」が、「キョレハナ」の女子大生約25人とも。
どうあれ、世界一のお人好し国家の我が国では、「植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会(?)」のテロ活動はメチャクチャ活発。
昨年3月、立命館大学特任教授徐勝を引率者とした沖縄旅行を実施し、約30人の参加者を引き連れ辺野古基地反対運動に参加しているというから、やりたい放題し放題。
それで、衝撃の真実が、1つ。
この立命館大学特任教授徐勝なるご仁、1971年サプア留学中に平壌でスパイ訓練を受けていたと国家保安法違反等で逮捕され1審で死刑判決を受けたオトコとか。
それが、獄中で19年間を過ごした後、金泳三政権下で釈放され、なぜか立命館大学が法学とは無縁のコヤツを法学部教授にしているというから、ただただ唖然。
そして、「徐勝教授と共に行く東アジア平和紀行」の企画を次々に実行。
それには、「東アジア歴史戦争の中枢、大虐殺の現場、中国南京」、「東アジア反基地運動の最前線 沖縄」、「植民地青年の強制徴用の歴史を記憶する 日本九州」などがあるというから、完全にテロリスト。
他にも、主体思想を後生大事に唱え続ける沖縄大学名誉教授佐久川政一に、1月8日、金ボンボン誕生日を祝う新春セミナーで、若い世代に主体思想を広めさせたり、沖縄大学名誉教授平良研一は日米同盟が諸悪の根源だと講演させたり、昨年1月にはチュチェ思想国際研究所事務局長尾上健一が「北が核武力をもつことは不可欠」だ言わせたりしているとも。
どうだろう?
我が日本も、国内に蠢く反日テロリストどもを国外追放すべきときがきているのでは?
In Japan, laws must be required to exclude the traitor who is going inside(我が国には、内で跋扈する売国奴どもを排除する法律が必要)!
To be continued...
The reason why we are resented by the Korean lie is that they lie just about lying soon(なぜサプアのウソに憤慨させられるのかといえば、すぐバレるウソばかりをつくから)!
まさに、この期に及んで、自分の国が火の海になるかもしれないときにも、「歴史を誤魔化す民族に未来はない」とか、「癒えない痛みの記憶、『歴史を忘れた民族に未来はない』」とのたまいつつ、本当の歴史を誤魔化し、その捏造の歴史で反日を続ける異常なサイコパス国家サプア…。
ハッタリとツッパリの国は、隣のキチガイの国のハッタリとツッパリをよく見抜けるとでも言いたいのか?
戦争中であるということなど一切無視。
そして、日本はミサイル発射に大騒ぎしすぎと批判しながら、ソウル上空を9機の戦闘機が飛行すれば、「北が武力挑発を仕かけてきた」とか、「核戦争が起きたのではないか」と大騒ぎ。
それが、サプア空軍特殊飛行隊「ブラックイーグルス」による航空ショー(?)の予行演習だったというから、サプア国民もサプア空軍もともにまるでマンガ。
そんな悠長なことをしていると、大事な金づるのはずの我々日本だけでなく、育ての親のUSAまで失うと思うが、どうだろう?
事実、ドナルド・トランプ、2012年発効の米韓FTA、「大統領選対立候補だった民主党ヒラリー・クリントン元国務長官が関わったとんでもない合意だ。到底受け入れられない。速やかに再交渉か撤廃を迫る」と表明しているのでは?
それにしても、すぐに踏み潰して占領してやると北に宣言されながらノーテンキに大統領選をしているサプア、どの踏み潰されそうなゴキちゃんが大統領になっても反日だけは増すだけなのでは?
そう考えると、東仙坊、口を酸っぱくして叫んでいるが、日本の未来のためには国交断絶するしか方法がないのでは?
それとも、正しい歴史で証明されているように、かつて何度も向こうからしかけられた戦争を一度本格的にするしかないのでは?
中国の後ろ盾のないのだから向こうが戦うとは思えないが…。
ところで、4月28日、このうえなく胡散臭い「対日抗争期強制動員被害者連合会(?)」が、高さ2mの徴用工像をソウルの日本大使館前の違法慰安婦像の隣に違法に設置し、8月15日には釜山と光州にも設置すると発表したから、言語道断。
そして、「亡父らを徴用し奴隷化し(???)、人権を蹂躙しても謝罪や補償、反省がない日本をこれ以上許せない(?)。元徴用工の名誉回復と歴史の清算が目的だ」とほざいているというから、笑止千万。
何しろ、コヤツら北の回し者どもに金で操られているアンポンタンども、実際、すでに日本企業約80社に「強制徴用」の賠償を求める訴訟を起こしている、国同士の協定無視の不逞の輩。
本当にユスリでラクして稼ごうとするサプアの本質剥き出し。
釜山では、別の労働組合まで徴用工像を設置しようとしているのでは?
いくら大甘で脆弱な我が日本政府でも、国交断絶を前提に猛抗議すべきなのでは?
ただし、我々が、このサプアの許し難いユスリ行為でしかない蛮行を糾弾しつつも、イヤというほど認識せざるを得ないことが、2つ。
1つ目は、無能極まりない役立たずの外務省の実態。
それこそ、省庁自体を解体すべきほどの由々しき状態だと思うが、どうだろう?
というのも、約束を反故にしたために、日本に一時帰国していた長嶺安政駐韓日本大使と森本康敬釜山総領事を、約束が履行されないまま、4月4日、帰任させた。
それも、5月9日の大統領選挙を前に次期政権に備えた情報収集と慰安婦合意の順守を働きかけるためとか苦しい言い訳をしながら。
それに対し、気の狂ったサプアのマスメディアの反応。
◎朝鮮日報
「釜山の慰安婦像設置は民間団体が行ったものでサプア政府による解決は難しい。日本政府は大使の一時帰国という方法でサプア政府に圧力を加え、安倍晋三政権の指示率が上がったが、北朝のミサイル発射で安全保障協力の必要性が高まったうえ、お嬢さん前大統領の罷免で大統領選挙が早まり両国関係の先行きが不透明になった。日本とサプアは断絶に近い状態だったが日本だけの責任ではない。『親日対反日』という単純なアプローチが問題で、国家間の合意である日韓慰安婦合意の破棄または再交渉という大統領候補者たちの主張も問題である」
◎中央日報
「長嶺駐韓大使の長期不在は両国政府と国民感情が作用した。サプアの大統領弾劾で国政が適切に作動せず、日本は大使の帰任時期を決めることができなかったが、サプアの新政権発足前に、情報収集や有力な大統領候補者との接触など、大使不在は好ましくないと判断したのだろう」。
◎ハンギョレ
「日本政府は釜山の慰安婦像に抗議し大使を帰国させた結果、安倍晋三政権の支持率が上がり政治的効果を得た。サプアが大統領選挙局面に入り、北の相次ぐミサイル発射で対北情報対策の必要性が高まったことと反日感情が高まって日韓慰安婦合意が失敗に終わる可能性を危惧し、大使の帰任を決めた」。
なかでも、興味深いのは、これ。
◎朝鮮日報
「長嶺安政大使はサプアへの帰任に際し、金浦空港貴賓専用ゲートを利用した」。
「サプアの14の空港にある貴賓専用ゲートは、前現職の大統領や首相、国会議長、最高裁判所所長と特別待遇が必要な国際機関の代表や外国の閣僚などの専用ゲートで、各国大使は着任・退任時には利用できるが、任期中は利用できない。長嶺大使の帰任に当たって、サプア外交部が特別な礼遇が必要とサプア航空公社に公式に要請した。もっとも、長嶺大使は帰任時の会見で、黄教安大統領権限代行に面会して日韓慰安婦合意の履行を促したいと述べていたが、いまだに黄教安大統領権限代行はおろか、尹炳世外交部長官、洪容杓統一部長官、韓民求国防部長官にも面会要請したが、誰とも面会できていない。どうやら、サプア政府閣僚が帰任早々の日本大使の面会要請に応じることで生じかねない低姿勢外交批判を避けた模様」。
どうだろう?
何のために帰任したのか?と思わないか?
ちなみに、これだけの緊張状況のなか、ドナルド・トランプは、1月に帰国したマーク・リッパード前駐韓米国大使の後任をまだ指名していないというのでは?
There may be only fans of Korean sex workers in the foreign ministry which is incompetent in our country(無能な我が国の外務省には、サプアの性労働のファンばかりがいるのかもしれない)!
To be continued...