Assholes who declare the Olympic Games a celebration of peace must be all cheating frauds with money(オリンピックが、平和の祭典と公言するヤツラは、みんな金に目が眩んだ詐欺師)!
我々の先人たちの先見の明のなさのせいで、前近代的プリミティブな生活に満足していたサプア民族をジコチュウこのうえない傍若無人に振る舞う、今日の勘違い近代国家にしてしまった。
確かに、その責任は大き過ぎるかも。
インフラが何一つなかったサプアに、鉄道、河川護岸工事、ダムなどを造り、禿げ山に何億本も植林したり、耕地面積を倍近くに増やし、人口を2倍にし、24歳だった平均寿命を42歳にまで延ばし、下層階級文字のハングルを広め、現在の過酷な受験戦争、就職難、結婚難、老後不安、高い自殺率の歪な国にしてしまった。
その結果、客観的事実を全く直視しない、極めて不可解な国になってしまった。
それだけじゃない。
「法治国家」というよりも親子や家族の歪んだ繋がりを重視する、世界でも稀な「情治国家」になってしまった。
そのために、国民も、自らの夢や希望や理想が実現しない現状に対する不満から絶えず人を貶めたり非難したりする「「恨」一筋のサプア民族丸出し。
「金こそ能力だ。能力がなければ親を恨め!」というのが、共通のモットー。
その状況だからこそ、「国らしい国を創る」などと謳う摩訶不思議な北が命のご仁が、大統領になるのも仕方がないのかも。
それにしても、国際社会の反発を無視し、ミサイル発射実験を繰り返し、6回目の核実験の準備をし、「サプアを一瞬のうちに火の海にしてやる。自分たちが占領してやる」と明言している北をパートナーとして国際社会で花を持たせようする感覚は、あまりに異常なのでは?
国連安全保障理事会が何度も制裁決議を採択し、米中首脳会談でさえUSA側が中国に「一層強く経済的、外交的圧力をかける責任がある」と迫っているときに、このノーテンキな発言は、何?
実現不可能だからこその無責任な政治的宣伝?
そうでなくても、金大中・盧武鉉大統領の従北派政権時に北に流れた資金が核開発に使われているのでは?
実際、今年はすでにミサイル12発を発射。
祖父と父親2世代の約27年間で、31回。
金ボンボンになって5年あまりで70回超。
ミサイル1発当たりのコストを、スカッド系で5億~7億円、ノドン系で11億円と推計しても、一体いくら?
スカッドER4発を一斉発射し日本のEEZに3発を着弾させたときで、20億~28億円。
ちなみに、4月に実験をしたUSA軍ICBM(大陸間弾道ミサイル)ミニットマンは1発当たり約700万ドル(約7億7千万円)。
また、発射した弾道ミサイルの移動発射台は、旧USSRのT62戦車の台車を改造したもので、「天馬号」としてライセンス生産し、同じ旧USSR製の旧式T64とともにアフリカなどに輸出しているとしても、相当なコストなのでは?
その手助けを間違いなくしたのが、この茶髪新大統領なのでは?
どちらにしても、「初めて南北単一チームを結成し、最高の成績をおさめた1991年世界卓球選手権と、世界青少年サッカー大会の栄光を平昌五輪でもう一度見たい。南北合同入場で世界の拍手喝采を受けた2000年シドニー五輪の感動を、もう一度感じたい」とは、このピンボケ大統領、完全に気が狂っているのでは?
都鍾煥文化体育観光相も、「平昌五輪で一部のスキー競技を北の馬息嶺スキー場を活用する方向で検討する。聖火リレーを平壌や開城を経由させる。アイスホッケー女子の南北合同チームを創る」と自分の国のアスリートの気持ちまで無視した発狂プランまでお披露目。
本当に頭の腐り切った大バカどもたちでは?
しかも、馬息嶺スキー場は金ボンボンの肝煎りで建設した摩訶不思議なスキー場。
もちろん、国際大会の実績はなく、移送や宿泊施設の状況も不明。
それ以前に、拉致され拷問に遭うかもしれないところへ誰が行くの?
そもそも、平昌五輪は来年でそのシュミレーション大会もすべて終わっているのでは?
第一、オリンピックの大会主催者は、参加選手、関係者、観客の安全を保証する義務を負っているのでは?
それに、「平和の祭典」だからこそ、国際政治と無縁ではないのでは?
それに応じそうなのは、金の亡者のIOCぐらいでは?
事実、「五輪ムーブメントは常に橋を懸けるためにあり、壁を築くものではない」と詐欺師丸出しのことを言い始めているとも。
We have no choice but to apologize to South Korea in that it has made Korea a modern state(我々は、サプアを近代国家にしてしまったという点では、サプアにひたすら謝罪するしかない)!
To be continued...
Ethnicities with lack of reality do nothing but rely on Japan and the USA(リアリティの欠如する民族は、日米に甘えることしかしない)!
東仙坊、自分たちの歴史を平気で捏造できる民族の厚かましさ、自惚れ、勘違いに心の底からウンザリしている。
一体、自分たち民族のどこがそんなにスグれているというのか?
まるで世界が自分たちのもののような言い方ができるのか?
なぜいつも自分たちのエモーションのままに好き勝手にものを言えるのか?
それほどまでに傲慢で恥ずかしく感じないのか?
お互いにたかが人間、世界中に大した民族などいないのが現実なのではないのか?
そ、そ、それなのに、その反っくり返った言動は、一体、何?
いくら小中華思想の権化だとしても、小中華は小中華ではないのか?
強いものに弱い「事大主義」、リアリティがないうえ国際社会のコンセンサスを無視する「夜郎自大」、まるで世界をリードするのは自分たちの民族だと言わんばかりの「ナルシスト的増長ぶり」は、あまりに恥知らずなのではないのか?
しかも、いつも通りの品のない「告げ口外交」。
そして、いつも通りの我が国への中傷誹謗。
何が、「サプア国民の中で受け入れられないという感情もあるのも事実だ」、「日本がサプア国民の心情を汲み取ろうとする努力が重要だ」?
「ソックリのそのまま、お返しします」と言いたくなるのは、決して、東仙坊だけではあるまい。
それどころか、「我々日本国民は、全くアナタの国の国民などに関心がありません」と思わず言いかけたくならないか?
そのうえで、元駐サプア大使の方のように、「アナタの国に生まれなくてよかった」と心底言いたくならないか?
それにしても、こんなボクネンジンを、現状を理解しない夢見る夢男を大統領にできる国民って、一体何?
どこかのバーチャルな別世界で生きているということ?
どちらにしても、謹厳実直な我々大和民族にとって、絶対におつき合いしたくないいい加減な民族なのでは?
もっとも、その悪影響をモロに受けているのが、哀しいことに今の日本人でもあるのだが…。
6月9日、福島地裁白河支部(小川弘持裁判官)で、福島県内の神社でキツネ像や神鏡などを壊したとして器物損壊や窃盗などの罪に問われたサプア籍の住所不定、無職、チョン・スンホ(35歳)の論告求刑公判が開かれ、検察側は懲役2年6月を求刑したとか。
何でも、このクソッタレ、昨年11月に来日してから、福島県内で寺や神社で仏像や地蔵像など130体以上を破壊し続けたというから、何をかいわんや。
そして、逮捕後、「宗教上の理由で石像など約70体を壊した。壊したいから壊した。その行為は間違いではなかった」とのたまわったというから、断じて許し難し。
検察側は、「独善的で押しつけがましい考えで、宗教的感情を踏みにじる行為だ。反省も見られない」と激怒。
それは、弁護側は、「宗教を信じる気持ちからで、イタズラではない」と主張しているというから、開いた口が塞がらない。
どうだろう?
こんなクソッタレがサプアでどんどん出現してくるのは当然なのでは?
自分のコトを棚に上げ人のコトばかりとやかく足を引っ張るサプア人気質を知らされるたびに、元駐サプア大使じゃないが、「サプア人に生まれず、日本人に生まれた本当によかった」と痛感するのは、東仙坊だけではあるまい。
その意味で、我が国にもロクな政治屋どもしかいないが、サプアの政治屋どもほど最悪なヤツばかりというのもメズラシイのでは?
それは、マスメディアも同じ。
我が国にも、旭日新聞、廃日新聞、頭狂新聞など信頼の全くできない新聞があるが、サプアの新聞は全部信頼できないのでは?
さて、北よりも気の狂ったサプア新大統領、エビぞって訪米、ドナルド・トランプに別荘に連れってってもらえないまま、首脳会談に臨むとか。
し、し、しかも、根っからの従北派のピンボケらしく、北に拘束されほとんど殺害させた中国からの大学生旅行者の不条理な死で怒り沸騰中のUSA社会に対し、「平昌五輪に北選手団が参加すれば、人類の和合と世界平和推進という五輪の価値を実現するのに大きく寄与する」と言い出したというから、育ての親に甘え過ぎ、育ての親をバカにし過ぎでは?
それだけじゃない。
こともあろうに、南北合同チーム形成、開会式での南北合同行進の実現、果ては、南北共同開催まで言い出したというから、ただただ呆然。
どう考えても、昔から「仮想敵国は日本」と断言するこの茶髪大統領、頭のネジが数本は外れてしまっていると思うが…。
まあ、THAAD配備に反対する中国の顔色を伺い、その配備計画を意図的に遅らしているというのだから、さもありなん。
どちらにしても、このピンボケ、典型的なプラグマティックなビジネスマンのドナルド・トランプの毛嫌いするタイプだと思わないか?
I suppose that pragmatic Donald Trump does not like Korean new president(プラグマティックなドナルド・トランプは、サプア新大統領を好きにならない)!
To be continued...
If Derek Jeter fails to acquire the Marlins team, there must be no point that Ichiro will remain in Marlins(デレク・ジーターがマーリンズ球団買収に失敗したら、イチローがマーリンズに残る意味はナシ)!
実は、東仙坊、6月14日、イチローが5試合連続になるヒットを打ち、交流戦通算安打を365安打として、デレク・ジーターを抜き単独歴代1位になったというニュースに、狂喜乱舞していた。
やはり、これは2人のミステリアスな因縁。
とにかく、イチロー来年まで待とう、そして、クソ監督をクビにして、もう一度イチ(!!)から始めよう。
そう懸命に思おうとして、ちょっと気になったのが、その交流戦通算安打の3位にエイドリアン・ベルトレ337本、5位カルロス・ベルトラン303本、6位にミルキー・カブレラ298本、8位にアルバート・プーホルス293本とまだ現役選手がいるということ。
なかでも、ミルキー・カブレラは後100本ぐらいはきっと打つに違いないと感じたからである。
そのうえ、クソ監督のドン・マッティングリーまで、「2人には共通点がある。確実に野球殿堂入りすること。そして多くの試合に出てたくさん安打を打っている。それだけいい状態を長く保ち続けているということ。まさに驚きだ」などと気色の悪いお世辞を言ったからでもある。
実際、イチローも、「それをずっと追いかけてきたワケではない。3000なんかとは全然違う。昨日、代理人からテキストがきて、それで記録のことを知った。こういうものは後から振り返るもの。突然知らされて、1日後にそうなったというのは何かこう、それを積み重ねてきたという感触が実感としてないですね」と応えていたほど。
ともあれ、6月17日以来、予想通り、我がイチローから快音はナシ。
もしデレク・ジーターが買収できなかったら、ホセ・フェルナンデスのいなくなったマーリンズからそそくさとオサラバすべし。
それにしても、現役のレジェンドであるイチローをドン・マッティングリーは、なぜここまで執拗にコケにし続けるのか?
やはり、そのベースは、白人至上主義者らしい妬みヤッカミ。
どこの球場に行っても、マーリンズが負けているのに勝負を超えイチローへの声援はインクレダブル。
それが、どうやら癇に障るご様子。
本当にHEARTLESSな器の小さなご仁。
それで、東仙坊、メチャクチャ気になっていることが、1つ。
6月10日、ジャンカルロ・スタントンが死球で急遽交代し2番ライトに入ったイチロー、4-1。
そして、翌日の6月11日、久しぶりに7番ライトで先発すると、な、な、なんと今シーズン2号となるホームラン。
それが、ピッツバーグ・パイレーツ戦初めてのアーチで、本塁打を放った相手は通算24球団目となり、日本人大リーガーでは松井秀喜の23球団を上回る最多になったうえ、PNCパークでも初アーチで、本塁打の球場数は通算17球場目となったとか。
まあ、それがマーリンズ唯一の得点になったのだが、その試合後、イチローは、「打ったときの感触なんて、そんな情報要りますか? 打ったんだから、事実だけ伝えてくれれば…。先発出場の可能性は高いと思っても、絶対とは思っていなかった」とバカ正直にコメント。
その翌日の6月12日、再び代打にされヒット。
そして、試合後、「調子が上がっているって?それを見極めるには先発、1日に打つことも守ることも走ることも、がないと測れない。1回きりを重ねていく中ではできない。多分それは永遠にできない」とまたまた正直にコメント。
どうだろう?
もしクソ監督が、このイチローのコメントを何らかの方法で知った気がしないか?
そのくらい3人の外野手を休ませないのである。
休みたくないと言ったジャンカルロ・スタントンはともかく、WBCから出ずっぱりのクリスチャン・イェリッチは、本当に疲れているように思えるけど?
とにかく、意地になってイチローを先発させないようにしているとしか思えないが…。
こうなると、個人的には、ジャンカルロ・スタントンが本当にケガすることを祈るだけ。
ジャンカルロ・スタントンはランナーがいると全く打たない。
実際、20本ホームランを打っているのに、無走者で12本だから、打点は49。
それは、マルセロ・オスーナもほぼ同じで、20本ホームランを打っているのに、無走者で12本だから、打点は53。
2人よりも出場試合数が9試合も少ないジャスティン・ボアが、18本ホームランを打っていて、無走者で10本だから、打点は48。
どうだろう?
出ずっぱりの外野手が、いかにチームに貢献していないかは明白では?
適切にそれを証明するのが、マイアミで開催されるオールスターゲームの投票状況。
せっかくの地元開催だから、マルセロ・オスーナがなんとか5位から一気に票を伸ばし3位になったのに、ジャンカルロ・スタントンは、それよりも約20万票も少ない6位。
どうだろう?
今年もホームランダービーでの出場が関の山なのでは?
第一、宣言しているホームラン王など取れやしないと思うが…。
NLのホームラン王は、東仙坊、今や一押しのドジャースの21歳新人のコディ・ベリンジャー。
すでに24本ホームランを打っているからではなく、ジャンカルロ・スタントンよりも試合数が16試合も少ないのである。
それに、ボール球をムチャ振りしたり決してしないから…。
何でも、最後に勝つのは、HEARTFULLなヤツ!!!!
ちなみに、コディ・ベリンジャーの打点は55。
とにかく、ジャンカルロ・スタントンのマーリンズの顔はオレだ!というおバカな自意識にために、我がイチローの心が折られたことだけは確か。
本当に野球の神髄をわからぬトウヘンボク。
Ichiro should transfer to the Chicago Cubs(イチローは、シカゴ・カブスに移籍すべき)!
Such a manager of WASP must be thoroughly bullying Samurai's Ichiro(WASPの監督が、サムライのイチローを徹底的にイジメぬいている)!
ドン・マッティングリーの無能ぶりには、今さら驚くことは何もない。
日本のどこかの活躍したフランチャイズ・プレヤーから監督になったヒトと同様、人の心が読めないという致命的な人間的欠陥は直しようがない。
6月17日、イチロー相手左腕からタイムリー同点打を打つと打線が繋がり大逆転。
ところが、ドヘボな救援投手起用で延長でサヨナラ負け。
6月18日、同じくサヨナラ負け。
いいぞ、いいぞ、負けろ! 負けろ!
東仙坊、そして、早くクビになれ!と念を送る毎日。
どちらにしても、我がイチローは、間違いなく6月16日を忘れないはず。
3-0とリードした8回表、2死1塁、バッターは7番。
繋がったら9番まで回るかもと、ベンチでバッティングラブはめ、バットを持ち、スタンバイするイチロー。
しかし、7番の凡打で、攻撃は終わり。
すると、クソ監督、9番に一塁手を入れ、6番にピッチャーを入れるダブルスィッチ。
そう、試合は5-0で勝利したものの、5打席連続安打のイチローに出番はナシ。
この意図的な交代は、すでに今シーズン、4回目。
何が何でも、イチローが当たり出すと余計に起用したくないご様子。
実は、それは翌6月17日でも同じ。
イチローの6打席連続安打の同点タイムリームリーから大逆転したのだから、無安打のジャンカルロ・スタントンか、マルセロ・オスーナを休ませればいいのに、どうしてもイチローに複数打席を与えたくないご様子。
当然ごとく、6月18日もまた同じ。
当たりの止まってしまったジャンカルロ・スタントンが5-0の4残塁だから、勝てるはずもナシ。
そもそも、ランナーがいると全く打てないジャンカルロ・スタントンをなぜ2番に起用するのか?
こんな繋がりのない打線も他にないと思うが…。
どちらにしても、イチローの心は完全に折れ切ったはず。
その結果、6月18日、1-0、三振。
6月19日、無死3塁でライトへフライを打つもなぜか三塁走者は走らず。
6月20日、3-12と大敗ムードの9回裏、2死走者ナシの状況で、ほら最後の打者になれとばかりに見世物パンダ。
当然のごとく、三球三振。
6月21日、ノーヒットノーランになりそうな状況下で、セカンドゴロ。
6月22日、相手のサードのいいプレーで三塁ゴロ。
6月23日、一塁ゴロ。
6月24日、セカンドゴロ。
どうだい? HEARTLESSなクソ監督、せっかく6月に入って絶好調だったのに、これで満足かい?
もっとも、HEARTLESSなクソ監督は、ドルトムントのトーマス・トゥヘルと同じ運命を辿ると思うが…。
どうあれ、イチローの代わりに、東仙坊、クソ監督に、「Go away heartbreaker!」と一言。
そ、そ、そうしたら、メチャクチャショックなニュースが1つ。
マーリンズ買収をしてくれると思っていたデレク・ジーターが、なんと必要な資金が足りず、出資を支援してくれる投資家を探しているというのだ?
何でも、元大統領の父と兄を持つジェブ・ブッシュがなぜか撤退すると言い出しからとか。
そ、そ、そんな…。
ともあれ、頼むぞ、デレク・ジーターと祈るばかり。
と、ここまで書き込んでいたら、6月25日、相手が左腕投手なのになぜか今シーズン初めて一番センターでイチローが先発。
第1打席、ボテボテのショート前のゴロをショートが取れずに出塁。
そして、マルセロ・オスーナのセンター前の緩いヒットで華麗な走塁で先制のホームイン。
その後も打線が繋がり3点先行。
しかし、第2打席、ボテボテのピッチャーゴロ。
第3打席、ボテボテのショートゴロ。
第4打席、ボテボテのファーストゴロ。
イチロー、全く予期していなかった先発にかえって調子が上がらぬ様子。
でも、ヒットを打たなかったせいで、次のジャンカルロ・スタントンが、追加点になるシングルホームランで、チームは勝利。
かくして、MLB史上最高年齢でのセンター先発は、4-0で終わり、東仙坊、ガッカリ。
In a heartless manager, it must be absolutely stuffy such as winning(心のない監督では、優勝など絶対にムリ)!
To be continued...
We should be keenly aware that Japan's anti-Japanese mass media's basic stance is irritating that Japanese people are deciding foolishly(我が国の反日マスメディアの基本姿勢は国民が愚かと決めつけていることだと、我々はイヤというほど痛感すべき)!
東仙坊、世界の人権問題に何の効力も発揮したことがない「国連人権委員会」での反日キャンペーンが止まない原因のすべては、外交下手極まりない我が脆弱な政府とクソの役にも立たない外務省の怠慢に尽きると確信している。
とにかく、真実はいつか勝利するとか、そんな稚拙な捏造プロパガンダなど誰も本気で信じるはずはないなどという致命的本性的欠陥にいまだ自分たち自身で気づかないことに衝撃を覚える。
今の市場原理主義に支配された世界では、堂々とウソのつけるヒトたちの天下。
それは、ドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチン 、習近平、金ボンボン、レジェップ・タイイップ・エルドアン、バッシャール・アル=アサドなどを一目観れば、歴然。
どうあれ、「国連人権理事会」なるものがどれほどいい加減かを知る証拠が、傷害などの罪で起訴されている普天間飛行場名護市辺野古移設反対派リーダー山城博治被告(64歳)なるクソッタレが、平然とその国連欧州本部で2日間も演説できること。
そして、「沖縄におけるUSA軍基地による人権侵害に対し平和的な抗議行動を行っている自分たちへの日本政府による人権侵害を止めるよう求める」とヌケヌケと主張できること。
もっとも、チベットの人権問題に取り組むNGO団体から、「彼は苦しんでいる他の誰かのためにスピーチしたのではなく、自分の個人的なケースを述べたにすぎない。全く理解できない」と顰蹙を買ったというから、やはり、お天道様は見ているのかも。
また、クソッタレの愚行を看過できない沖縄の真実を伝える活動を続けている沖縄県名護市の専門チャンネルキャスターMiss我那覇真子らが、その日のうちに、同じジュネーブで沖縄の言論状況などをテーマにシンポジウムを開催し、このクソッタレのウソを世界のジャーナリストに伝えてくれたというから、メチャクチャ称賛、パチパチパチ。
何でも、「被害者のフリをしているヒトたちが、実際は加害者であるという真実をぜひ知っていただきたい。地元マスメディアの偏向報道で、沖縄の世論がミスリードされている。反対派が工事妨害するために展開する道路上の『検問』によって、地元住民が平穏な生活を脅かされ、プライバシーなど人権を侵害されている」と説明したうえに、クソッタレとそのグループが沖縄防衛局職員に暴行するシーンやUSA軍関係者の車を取り囲み「USA軍、死ね」と繰り返し絶叫するシーンの動画まで上映してくれたというから、お見事。
さらに、長崎純心大石井望准教授が、18世紀のフランスの地図など史料を紹介しつつ、「中国による尖閣諸島領有権主張に根拠がない」と説明してくれたというから、これまたパチパチパチ。
それだけじゃない。
その胡散臭い「国連人権理事会」で、保守系学者からなる「不当な日本批判を正す学者の会」事務局長山下英次大阪市立大名誉教授が、デービッド・ケイ報告書内容に、「外国人を含め日本に住むほとんどの人にとって、現実と大きくかけ離れている。国内外の一握りの過激な『反日』論者の影響を強く受けているようだ」と反論してくれたというから、東仙坊、ただただ拍手喝采。
どちらにしても、国連がどうこう言っているということを狡猾に利用しようとしているのは、我が国の内にいるニセ日本人の国賊ばかりだということを我々は肝に銘じなければならない。
とりわけ、親韓派の反日マスメディアの記事には注意すべき。
それで、格好のサンプルがある。
元ニューヨーク・タイムズ東京支局長ヘンリー・ストークスが上梓した「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書)」が10万部を超えるベストセラーになったとか。
そこには、「大東亜戦争は日本の自衛のための戦いであり、東京裁判は無法の復讐劇」とか、「慰安婦の実態は売春婦」などと明記されているとも。
すると、出版から半年後の2014年5月、反日通信社の共同通信が「日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、翻訳者が無断で書き加えた」と難癖をつけてきたとか。
驚いた著者は、即座に、「本書に記載されたことは、全て著者の見解。共同通信の記事は誤り」と声明を出すハメになったとか。
それは、現在、幼稚な反政府マスメディアがムリヤリ騒ぎ立てている「かけ」問題も同じ。
このことに火をつけたのが親韓派の親玉の反日の旭日新聞の5月17日付朝刊の1面トップ記事だった「新学部『総理の意向』」、「文部科学省に記録文書」。
文部科学省が「内閣府から『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向だと聞いている』などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった」という捏造スクープ。
何しろ、記事に添えられた「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題された文章の写真の下側が暗く文字がよく読めないようになっていたのだとか。
それで、文部科学省が5月15日に発表したその文書をよくよく見ると、その部分には「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」と書かれていたというのである。
すなわち、安倍晋三首相の指示などなかったことを逆に証明しているというのである。
これが、反日マスメディアの実態なのでは?
それに、そろそろ「かけ」を実質的に支えたのが民進党自身で、安倍晋三首相の第一次政権では「かけ」は×にされていたということも報道すべきときなのでは?
Fake Japanese people just wanna defeat Japan(ニセ日本人どもは、ただただ日本を貶めたいだけ)!
Anti-Japanese terrorists have decided that Japanese citizens are stupid, so they will be impressed with the impression operation of information(反日テロリストどもは、日本の一般国民は愚かだと決め込んでいるから、情報の印象操作を平気でする)!
あのシベリアが赤道直下の砂漠のような気候になっているというのに…そして、同じロシアでこの時期では考えられないような積雪に見舞われているというのに…。
ロンドンが、パリが異常な熱波に襲われているのに…。
ベネズエラが完全に経済破綻して餓死者まで大量に出ているというのに…。
タイが、ベトナムが、中国が集中豪雨による深刻な洪水になっているというのに…。
あの狂気剥き出しのテロリスト集団ISISがすぐ近くのフィリピンに拠点を移し戦争になっているというのに…。
南スーダンが再びグジャグジャになっているというのに…。
我が日本は、相変わらずのピンボケの些末的で下品な政争の明け暮れ。
それにしても、自由党の森ゆうこなる下卑たキチガイを、自民党の豊田真由子なる下卑たキチガイを、民進党の蓮舫なる下卑たキチガイを政治屋にしたのは、誰?
少なくとも、オマエらが二言目に言う国民(?)の中に自分を加えてほしくないと本気で感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
では、いくらみっともない政治屋どもだといっても、なぜそこまで我々を愚民として愚弄するのか?
コヤツらが陰で支える北のサプアの核ミサイルゲームから目を反らしたいからなのか?
それは多少あるかもしれないが、それは主要な目的ではない。
第一、コヤツらは北のサプアが本当に我が国にミサイルを撃ちやしないとタカを括っているはず。
では、何のためか?
コヤツらが結託する根っからの従北派である反日キチガイサプア新大統領が、我々に直接ではなく、育ての親のUSAで、臆面もなく「慰安婦問題を含め、過去の歴史問題を解決するために最善の努力をしていない」と批判し始めたことに目を向けさせたくないから。
そして、こともあろうに、来年開催予定の冬季オリンピックを北と共同開催するなどという戯言を言い始めていることに注目させたくないから。
それに対し、我が日本政府が、「一昨年の日韓合意は最終的で不可逆的な解決であり、日韓両国で確認している。日韓合意で、政府として心からのお詫びと反省の気持ちを表明している。改めて謝罪する必要はない。我々はその設立された慰安婦支援財団に約束通り10億円を拠出し、すでに46人中34人がそれを受け取っている」と毅然と対処することが気に入らないから。
本当に自分たちをどんな大国だと思っているのか?
誰が考えても、我々同様、東アジアの小国なのでは?
心の底からウンザリさせられないか?
実は、このパクリとタカリの経済破綻寸前国家、我々がベトナムで成功していることに目をつけ、ベトナムにメチャクチャ投資し、荒稼ぎし始めているとか。
それなら、ちょうどいいから、その膨大数の「ライダイハン」たちに賠償金でも払えばと思わないか?
さて、本題に戻る。
ニセ日本人どもによる国連のおバカな特別報告者どもを利用した反日キャンペーンのもう1つは、国連特別報告者デービッド・ケイによる日本の表現の自由の現状を問題視した「報告書」。
何しろ、カリフォルニア大アーバイン校教授のデービッド・ケイなるトンチンカン、たった1週間の来日調査で、通訳も雇わず、その報告書を作成した天才(?)というから、恐れ入らないか?
そして、コヤツが来日できたのは、民進党オコチャマ政権が2011年に無期限招待状なるものを発出したおかげ。
もちろん、コヤツを裏で糸を引くのは、またまた国連関連イベントなどで慰安婦を「性奴隷」と宣伝するNPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長伊藤和子なるサプア系売国奴弁護士。
来日前に、「放送法」などの資料をすべて渡していたというから、何をかいわんや。
その結果、反政府ジャーナリストが殺害されることがないだけでなく、デモに参加しただけで拘束されることもない日本に対し、「公共の電波を使う放送マスメディアの番組に政治的公平や事実を曲げない報道を求めている『放送法4条』を撤廃しろ」とか、「放送規制は独立した第三者機関(誰がどう公平に管理できるの?)により管理されるべき」とか勧告するお門違い。
単なる売国奴弁護士の使い走り。
しかも、なぜか「日本の教科書で慰安婦問題に関する記述が減っている」とか、「憲法21条が改定されれば心配だ」と自民党の憲法改正草案を批判するピンボケぶり。
どうだろう?
我が日本は、「国連人権委員会」などという左翼分子どもの集合体に1円も出してはいけないのでは?
False Japanese people confuse the Diet in order to counter our eyes from the movements of eerie country right next door(ニセ日本人どもが国会を混乱させるのは、我々の視線をすぐ隣の不気味な国の動きから反らすため)!
To be continued...
We must not forget that world scholars are living to make money(我々は世界の学者たちも金を稼ぐために生きているということを忘れてはいけない)!
東仙坊、我々日本の一般国民がイヤというほど認識すべきことに、我々の側に何食わぬ顔をして現政府の転覆や日本を貶めようとしている売国奴どもがいるという現実がある。
それも、一見、我が国を引っ張っているかのようにパフォーマンスしつつ、政界、財界、教育界、法曹界、ジャーナリズム界にひときわたくさんいて、いわゆる国民を混乱させるような「フェイクニュース」を流出したり、大ゴトかのように巧妙に「プロパガンダ」をしているという現実…。
では、勘違いハナハダシイ下卑たソヤツらは何のために、イヤ、なぜ現政府の転覆させたり、日本を貶めたりするのか?
自分たちが目指す新たな日本創造計画でもあるというのか?
それとも、日本を貶めることで溜飲でも下げたいだけのか?
では、この世界に誇る美しい国を、含羞と含蓄に満ちた我々の日本をどんな国にするというのか?
まさか時代遅れの機能不全が明確になった「共産国家」にでもするつもりなのか?
そもそも、これだけぬるま湯的な民主国家だからこそ自分たちが安穏と巣食っていられるのでは?
そうなると、単に自己満足や自己陶酔や自己顕示のためのテロ以外に目的はないのでは?
そう、反日テロ。
そして、その心の内は、大半島の世界に誇る優秀なサプア民族が小さな島国の蛮族でしかない「倭」だった我々に従属させられたことへの恨み骨髄…。
しかも、「奴隷」にも「性奴隷」にもされず対等に扱われたうえ、近代化への礎まですべて与えられてしまったことへの屈辱…。
ああ、本当になぜ我が国はサプアに関わってしまったのか?と慨嘆するには、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、そんなノータリンどもにいいように利用されてしまうクソの役にも立たない「国連」のなんと情けないことか?
すでに指摘した、サプア系売国奴弁護士福島瑞穂と「サプア挺身隊問題対策協議会(挺身隊)」にプロデュースされた1996年の「ラディカ・クマラスワミ報告書」、NPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長サプア系売国奴弁護士伊藤和子にデレクとされた2015年の「マオド・ド・ブーア=ブキッキオ報告書」、それらに続く新たな反日作戦が、これら。
◇「拷問禁止委員会」が、慰安婦問題の日韓合意について、サプアへの見直しを「勧告」。
どうだろう?
これは、「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」と「サプア挺身隊問題対策協議会(挺身隊)」を軸とした、「日本基督教団」、国際交流NGO「ピースボート」、サプア系反日売国奴議員辻元清美あたりとのコラボか?
◇国連特別報告者ジョセフ・ケナタッチが、「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する「組織犯罪処罰法改正案」を批判する「報告書」。
これは、ほとんど日弁連のピンボケ人権派弁護士5人の合作。
とりわけ、日弁連「共謀罪法案対策本部」副本部長海渡雄一弁護士なる不気味なご仁の捏造。
そのせいで、「表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念を示しただけで終わればいいものを、越権の「特定秘密保護法をジャーナリストを萎縮させないよう法改正すべきだ」などと勧告させてしまうテイタラク。
まあ、ハナから民進党や社民党や共産党などの国賊政党による政権攻撃の材料に利用しようという魂胆だったのだから、それも当然。
しかも、コヤツ、あの世紀のサプア系売国奴ビッチ福島瑞穂の事実婚の夫だというから、すべてが納得。
実際、このジョセフ・ケナタッチ報告書のほとんどが、「『TOC(国際組織犯罪防止条約)』を締結するために改正案は必要ない」とか、「テロ等準備罪の対象となる『森林法』と『著作権法』が組織犯罪やテロと全く無関係」とか、「改正案成立により市民社会に対する監視が強まる」などと日ごろから、コヤツが主張していることばかりだというから、笑止千万。
そのわずかのニュアンスの違いは、コヤツが「沖縄基地反対運動の取り締まり強化を問題視」しているのに対し、ジョセフ・ケナタッチ報告書には「安全保障に関わる分野で活動するNGOへの影響に懸念」と記述されているところだとか。
本当にバカバカしい報告書だと思わないか?
テロ等準備罪の構成要件を明確に組織的犯罪集団に限定してのでは?
それにしても、国連特別報告者は対象政府に情報収集を求める権限を有するというのに、このマルタ大学法学部教授というこのお方、なぜ日本政府に問い合わせることもなく誤解をもとに一方的に批判したのか?
ちなみに、1917年に大破した駆逐艦榊の戦死者の「大日本帝国第二特務艦隊戦死者之墓」があるというシチリア島の南側のマルタ共和国、1989年東西冷戦の終結を告げる歴史的なマルタ会談の舞台にもなった国なのでは?
そう、結構、親日家が多いはずなのでは?
Within Japan, there are many theaters type home-grown terrorists who just wanna beat the current administration(我が日本の内には、ただ現政権を倒したいだけの劇場型ホームグロウンテロリストがたくさんいる)!
To be continued...
The operation of the United Nations to defeat the Japanese government must be also a match pump for the soldiers who are in Japan as well as anti-Japan history warfare by China and Korea(国連による日本政府貶め作戦もまた、中韓による反日歴史戦同様、我が国の内にいる売国奴どものマッチポンプ)!
実は、東仙坊、犯罪抑止の見地からモラル再生を夢見たところから、教育改革を必死に提案し続けてきている。
それゆえ、今回の「かけ」騒動で、我が国の教育を司る文部科学省がここまで情けなくてみっともない状態なのだと知らされ、想像はしていたもののかなりのショックを受けている。
もしかして、すでに左翼系テロリストどもの巣窟になってしまっていることかも。
実は、それを心底問われる懸案事項がある。
中国共産党の実質支配下にあるという胡散臭い学校法人が、1882年「曹洞宗」の教えと「禅」の精神を理念として開校されたという歴史を誇る私立総合大学を中国化しようと企てているというのだとか。
どうだろう?
それを認可するようでは本当にヤバい省庁なのでは?
どちらにしても、これで教育改革など夢のまた夢。
サプア風イジメは拡大する一方で、サプア的ピンク狂師は増殖する一方なのでは?
ところで、民進党や旭日新聞や自民党のアンチ安倍晋三を中心にした親韓派どもによる日本転覆テロ戦略は、我が国会だけではない。
得意な方法が、中韓のアンダーテーブルでのロビープロパガンダによる巧妙な「国連」利用。
それもこれも、なぜかクソの役にも立たない「国連」というブランド的ステイタスと外国人発言にメチャクチャ弱い日本人の根本的体質のせい。
その結果、金に目の眩んだ外国人によるデタラメな「勧告」や「報告書」がジャンジャカ。
しかも、それらのネタ元は、我が国の内にいる国賊ども。
すなわち、左翼系過激派テロリスト集団の謀略。
そう、すべての国連での特別報告者である外国人による日本批判のほとんどは、コヤツらが中韓を介在させたマッチポンプ。
最近だって、日本政府打倒のために、「勧告」や「報告書」の雨嵐。
◇「拷問禁止委員会」が、慰安婦問題の日韓合意について、サプアへの見直しを「勧告」。
◇国連特別報告者ジョセフ・ケナタッチが、「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する「組織犯罪処罰法改正案」を批判する「報告書」。
◇国連特別報告者デービッド・ケイが、日本の表現の自由の現状を問題視した「報告書」。
そして、それらを狡猾に利用するのが、親韓派の不気味な反日売国奴ども。
いくら、外交下手でプロパガンダ下手の我が政府が、逐一即座に反論したところで、何の効果もナシ。
安倍晋三首相までが、直接、アントニオ・グテレス国連事務総長に談判したところで、「国連特別報告者は『国連』とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも『国連』の総意を反映するものではない」と交わされて、チョン。
では、国連特別報告者は誰がどう選ぶのか?
一応、「国連人権理事会」が任命する「国や地域別、人身売買や表現の自由などのテーマ別に人権状況を調査する専門家」と言うが、果たして本当にそうなのか?
そもそも、今日日の外国の弁護士や学者などに、極東の我が国のことに関し客観的かつ真摯に調査をするヤカラがいるのか?
金に弱い三流ばかりなのでは?
第一、「国連」が公的権限を付与していないというのだから、勝手にいい加減なことを言えるのでは?
にもかかわらず、国連特別報告者というだけで、国際的影響力は大きいところが、ミソなのでは?
それは、1996年何の根拠も示さず「慰安婦を性奴隷と位置づけた」ラディカ・クマラスワミ報告書、2015年これまた杜撰な調査のまま「日本の女子生徒の13%が援助交際を経験している」マオド・ド・ブーア=ブキッキオ報告書でも明らか。
ようは、「国連」の名を冠した大ウソ。
そして、そのクマラスワミ報告書を作成させたのは、今や誰もが知るサプア系売国奴弁護士福島瑞穂と「サプア挺身隊問題対策協議会(挺身隊)」。
ブーア=ブキッキオ報告書を作成させたのが、毎度お馴染みのNPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長であるサプア系売国奴弁護士伊藤和子。
どちらも、あまりに見目麗しき(???)女性弁護士。
どうだろう?
我々一般国民は、弁護士なるものを過大評価しているのでは?
決して正義の味方や人のために働くヒトたちばかりではないということを肝に銘じるべきでは?
そう、「日教組」も、「日弁連」も、伏魔殿のようなもの。
What are the traitories in Japan trying to plot the present government overthrow by what(日本の内にいる売国奴どもは、何のために現政府の転覆を謀ろうとしているのか)?
To be continued...
What people think that we can now eradicate nuclear weapons from this world, what do you think about living(今さらこの世から核兵器を根絶させられると思える人々は、日ごろ何を考えて生きているのか)?
我が国には、どうやら核を持った国がその核を手放すと本気で思うヒトびとがいるようである。
おそらくその方々は、スマホの所持禁止を命令すればスマホを所持しなくなる人がいるとも思うに違いないし、きっとモスリムの少ない我が国ではテロなど起きないとも思っているに違いない。
しかしながら、我が国にも、昔から左翼系過激派テロ集団が存在しただけでなく、今なお、パワーによる権力奪還を狙っている左翼系過激派テロリストどもが、おバカなカルト教団にマインドコントロールされた大ボケのテロリストどもが存在している。
それだけじゃない。
ただの目立ちたがり屋のヤケクソになったソシオパスの劇場型テロリストどもがワンサカ存在する。
実際、イスラム教になど何の見識さえないのにISISのメンバーになろうしたスットコドッコイも存在している。
どうあれ、それらの方々やホームグロウンテロリストどもは、北のミサイル発射を、イランのミサイル発射を一体どう感じているのか?
東仙坊らしく端的に言えば、我々日本国民はずっとサプアの反日テロの被害に遭っているようなもの。
だからこそ、親韓派の政治屋どもやマスメディアは、「テロ等準備罪」に反対するのでは?
さて、本題の国賊前川喜平のインタビュー検証に戻る。
──内閣府が文部科学省に「2018年4月開学」を通告したよりも早く、愛媛県今治市の担当課は市議会議員に「4月30日だ」と言っている。内閣府と今治市が直接連絡しあっていたと感じたか?
「私は内閣府と今治市の交渉の経緯は全く承知はしてない(?)。内閣府から言われたことだけしか私は承知しておりません(?)。いずれにしても、文部科学省で設置認可の審査をしない限りは大学はできませんので、あらかじめいついつに大学を造るということは、本当は言えないはずなんですよ。審査の結果、これは落ちてしまっているということもあり得ることですから、許認可なしに勝手にできることであれば、できることかもしれませんし、国が自らやることであれば、いつまでにやるということはいえるかもしれませんが、民間が行い、国が許認可を行う事業ですから本来、いついつまでに必ずやりますということはできない類いの問題だと思っている」
──大前提として、この問題は加計学園ありき、今治市ありきだったということでいいか?
「関係者の暗黙の共通理解としてあったのは確かだと思う。口に出して『加計学園』という言葉を使ったかどうかと、そこは使っていない場合が多いと思います(?)。しかし、内閣府においても文部科学省においても、この国家戦略特区で議論している対象は、今治市で設置しようとしている加計学園の獣医学部と。そういう共通認識のもとで仕事をしていたと認識しております」
──一連の記録文書にある「総理のご意向」「官邸の最高レベル」という言葉は、あくまでも内閣府の藤原豊審議官の言葉ということだが、もし首相の意向がなかったにもかかわらず、審議官が勝手に使ったら大変なことになる(???)。これまでの経験で首相の意向について、ウソをつくとかつかれた経験はあるか?
「私自身は経験ないです」
──そういう文言があったとしたら、それは信じてしかるべきだという前提で読むという理解でいいか?
「私が目にした文書は,文部科学省の専門教育課が作ったものでありまして、専門教育課の職員が内閣府の藤原審議官のもとを訪れて、藤原さんがおっしゃったことを書き留めた。そういう性格の文書です。私は部下だった職員が書いてあることを聞いてきたのだと(?)。100%信じられると思っておりますので、藤原さんがそういうことをご発言になったということは私は確かなことであろうと思っております」
──獣医学部新設について、当初なかった「広域的に獣医学部がない地域に限る」という基準を具体的に指示したのは誰か?
「このプロセスは、文部科学省が実質的に責任を負えないプロセスなんですね。これは内閣府が主務官庁である国家戦略特区の枠組みの中で、こういった判断が行われておりますので、文部科学省としてそうしてくれとお願いをしたことはないといえます。ですから、どうしてこういった形の文言になったのかは私ども文部科学省としては説明できない。内閣府から説明していただかないと、私どもとしては説明できない問題です」
──「最高レベルがいってることだ」という9月28日付の文書を目にしたときに率直にどう感じたか。また松野博一大臣と2人で安倍晋三首相に官邸で会っていると思うが、そのときには話はしなかったのか?
「まず、2番目のご質問から。私が総理のところに大臣に同行していくケースはございましたが、それは私が記憶する限り、教育再生実行会議の進め方についてです。議事内容であるとか、段取りとか説明にうかがったはずで、この段階で国家戦略特区の問題について、ご相談があることは考えにくいですし、私の記憶ではそんなことはしておりません」
──前段の質問は?
「官邸の最高レベルがいっているということをどう受け止めたかですか? 私は官邸の最高レベルというのが誰のことだかわかりませんが、一番上であれば総理だし、その次といえば官房長官でしょうから、そのお二方なのかなと思ったということですし(???)。もし、本当にそうであるとすれば、それはやはり気になることではありましたね」
──文部科学省としてそれに対してどう対応したのか?
「文部科学省のスタンスは一貫しておりまして、規制改革を行い、設置認可が申請できるようにするためには、まず一つは人材需要があるということが明確に示されなければいけないと。それを示すのは農林水産省、あるいは厚生労働省。やはり、獣医師ですから、メーンは農林水産省なんですよ。農林水産省が責任を持って、将来の人材受給について見通しを立ててくれなければいけない。そこで現在よりも多くの獣医師が必要ですということを明確に言ってくれなければ、獣医学部の新設に門戸を開くことはできないと(?)。これは一貫した立場だったんです。 それからもう一つ。国家戦略特区で獣医学部を認めるかどうかの検討に当たっては、4つの条件が閣議決定されていましたから。この2015年6月の閣議決定の条件に合っているかどうかと。これは国家戦略特区を担当している内閣府において、責任を持って判断してくれなければ困ると。そのうえでなければ、獣医学部の新設申請を解禁するということにはなっては困るというのが文部科学省の一貫した立場で、その関係省庁の責任ある対応をずっと求めていたワケです。どんなに急いだとしてもそれがなければできませんということで、4条件は淡々とクリアしているんですねと。ちゃんと実質的な根拠を持って内閣府で判断してほしい。将来の獣医師の需要について、農林水産省、厚生労働省が、こういった人材が必要ですと明確に示してほしい。その上でなければ、獣医学部の設置を解禁することはできないということをずっと訴えていた。ですから、どのように急ぐといわれても、それはやっぱりその条件が満たされなければならないということは言い続けていたというのが文部科学省の一貫した立場だった」
──書面だけど官邸の最高レベルという話が出てきた。この言葉が急がせたのか?
「最終的には内閣府に押し切られたと私は思っていますが、国家戦略特区で規制改革をするかどうかについては、主務官庁は内閣府ですから。内閣府が最終的にそのように判断したのであれば、もう私どもの手の及ばないところであると。致し方がないと。それを受け止めるしかないと(?)」
──官邸の最高レベルからきているということについて、松野博一大臣と話をした記憶は?
「私はその松野博一大臣への説明の場にはい合わせていませんが、担当である高等教育局からは、松野博一大臣にそのことは説明しただろうと(?)」
──官邸からきているぞ、ということか?
「内閣府の審議官の言葉として、上げたのではないか(?)と思います」
どうだろう?
こんな恥知らずのいい加減なヤツに、我が国がグジャグジャにされてしまっていいのか?
何も日ごろから仕事をしていなかっただけでなく、これだけ適当に仕事をするヤツがトップになれる文部科学省のデタラメさは噴飯ものなのでは?
どちらにしても、この件に関し、貧困女子調査のために出会い系バーにほぼ毎日お出かけになったごじんなのだから、せめて今治市に行って、現地の現状ぐらい確かめるべきだったのでは?
どうあれ、すべては自分が最高責任者のときに、その破壊されている文部科学省の中で言うべきことだったのでは?
In Japan, it was about the intelligence of such a big idiot who was the top of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, who taught me that absolutely impossible such as educational reform(我が国では教育改革など絶対不可能と教えてくれたのが、文部科学省のトップだった大バカ者の知能程度)!
To be continued...
The stupid politicians in our country must be unbearable for a low-level political fight when the world is making fuss with natural disasters and human disasters(世界中が自然災害と人災で大騒ぎしているときに、我が国のみっともない政治屋どもは低級な政争に明け暮れるテイタラク)!
世界では、極めてドラスティックなイヤなことばかりが続いている。
39℃の熱波と低気圧によるストームの落雷などで大規模で深刻な山火事が発生し、車で逃げようとした人々までが車ごと焼死する凄惨な状況になっていて、すでに60人以上が死亡している。
地球温暖化対策のための「パリ協定」から離脱したUSAの異常気象もハンパじゃない。
西海岸は熱波で、あのラスベガスが連日40℃超えで、昨日は47℃だったというから、さすが砂漠。
その一方、東海岸は、シビアなストームであの大型トレーナーまでが風に吹き飛ばされ、テニスボール以上の雹で車はメチャメチャになったうえ、水浸し。
ロンドンだって、この時期、3日間以上の30℃超え。
そして、モスリムだらけのロンドンで27階のタワーマンション(?)がなぞの火災で80人以上が焼死、ビルの真ん中部分までしか届かない放水の何ともどかしいことか。
それから、我が国の加藤智人が世界に教えた車を使ったテロばかり。
30℃超えのパリでもそれは同じ。
そ、そ、それなのに、平和ボケの我が国では、「もり」、「かけ」とすぐ「そば」のことばかり。
もちろん、親韓派どもの目的は、従北派の髪を茶に染めたサプアの新大統領の反日言動、さらには、大騒動のなかで反日命のオンナ闘士の実にイヤな雰囲気のサプアの外務大臣に就任したこと、竹島周辺でサプアが不法侵入して海底調査をしていること、そして、サンザン違法漁をしながら臆面もなく漁業再交渉を打診してきていることから、日本国民の目を反らすため。
何と我が国のはサプアのサポータの多いことか…。
さて、本題の国賊前川喜平のインタビュー検証に戻る。
──在職中に知り得た資料を出すことには守秘義務違反に当たるとの指摘もあると思うが?
「もちろん、今回の文書をめぐっては、こういう発言を私がすることによって非常に文部科学省の中にも混乱が生じるだろうと思っている。文部科学省としては調査をしたけれども確認できなかったといっているワケですから、私が記者会見に出てきて『それはありますよ』ということによって、非常に文部科学省も困った事態になるということだろうと思っていて、私の後輩たち、私がお世話になった大臣、副大臣といった政務3役の方々に、この件でご迷惑をおかけすることになるかもしれない。その点については大変申し訳ないと思うが、あったものをなかったものにできないということで申し上げたいと思っている。私は今治市における国家戦略特区の獣医学部新設の経緯について、その当事者であったワケで、その当事者として少なくとも昨年から今年の1月21日、私が辞職するまでの間は当事者として業務に携わっていた。その間に十分まっとうな行政に方針を戻すということができなかった(?)。結局、押し切られてしまったことは私自身が負わなければいけない責任は大きいと思っている。私が事務方のトップとして、大臣を支える事務次官として十分仕事ができなかったということなので、私からもこの場を借りて文部科学省にもお詫びしたい(?)。こういった思いから今回この文書の真正性、信憑性、それから国家戦略特区において今治市の提案が認められ、規制改革が行われ、獣医学部の新設が行われるという運びになった経緯について私が思うところを述べたいと思った。国会において提示され、野党からの要求に基づいて文部科学省で調査をした文書が8種類あったと承知している。この8種類の文書については、私が昨年の9月から10月にかけて、今治市の国家戦略特区の関係の課題について、文部科学省の高等教育局専門教育課から事務次官の立場で事務次官室において報告を受け、相談を受けた際に、私が担当課である専門教育課から受け取った文書に間違いない。ですから、これは真正なるもの。専門教育課で作成され、また幹部の間で、共有された文書である。これは間違いないことであります。従って文科省においても、改めて調査をすれば存在が明らかになるはずのものだと考えている。いくつかの資料があるが、最初の資料として、週刊文春の中でも紹介されているが、「2018年4月開学を大前提に逆算して最短のスケジュールを作成し、共有していただきたい。これは官邸の最高レベルがいっていること」という、こういうペーパーがあるが、このペーパーは私の手元にあるスケジュールだと9月28日に私が専門教育課から説明を受けた際に受け取ったものと同じもの。ここが内閣府から文部科学省に強く要請がきた最初の、一番強い要請がきた話であって、この要請を文部科学大臣まで上げて、文部科学省が対応を求められた、そういったキッカケになった文書だと。この文書に対して文部科学省としては非常に苦慮していたワケだが。それも含めて大臣からも懸念点が示された。なぜ2018年4月の開学でなければならないのかという点や、やはりこれは与党の中にもいろいろな意見があるから、与党の中での議論が必要ではないかという大臣からの指示もあった。この指示を受けて内閣府でまた確認をするという作業を担当課はしていた。その間、文部科学省も、農林水産省とか厚生労働省であるとか関係する省庁にコミットメントしてほしいということは幾度も繰り返していっていた。そういう状況があった。10月4日の日付がついている、義家弘介副大臣レク概要というのがあるが、義家副大臣はこの当時、農水省のコミットメントを求め、そのために内閣官房の萩生田光一副長官などにお願いして、文科省だけでなくて獣医師の養成、あるいは新しい分野のライフサイエンスなどの分野に責任を持つ農水省、厚労省の参加を求めると、こういう作業をしてくださっていた。さらに大臣ご確認事項に対する内閣府の回答というという文書がある。この文書は私の理解する日程からいくと、10月17日に専門教育課から私が説明を受けた際に受け取った資料です。この内閣府からの回答というのはいわば内閣府からの最後通告に近いもので、与党での議論はいらないということが書いてあるし、2018年4月開学というのはもう決まったことだと。そこに総理のご意向という言葉も出てくるワケですが。2018年4月ではなくて2019年以降になるのであれば、それは文部科学省の設置認可の手続きが遅れることでそうなるのは構わないが、そうでない限り2018年4月開学が決まったことで、大前提であると、こういったことも言われている。また農林水産省であれ厚生労働省であれ参加を求めることはできないと。会議に呼ぶことはできるけれども、内閣府としてこの2省の実質的な参画を求めることはしないと、そういったことが申し渡された、その時の資料でございます。いずれも真正なるものである、本物であるということをここで申し上げることができる。これらの文書は私が担当課から説明を受けた時点、昨年9月から10月にかけて作成され、私が受け取ったことは間違いない。それが現在もあるかは、私は現在の状況を確認していないのでわからないが、少なくとも作成したもの、共有したものはそこに今でも。あるいは、パソコンの中、サーバーの中にあるのかもしれない。そこは何とも申し上げられない。少なくとも私が在職中に作成され共有された文書であることは間違いない」
Maeikawa Kihei trying to defeat people without solid evidence is really Japanese(確固たる証拠もないのに人を貶めようとする前川喜平は、本当に日本人なのか)?
To be continued...
Even though the DPP is too severe, some LDP members who will soon find out who they wanna be prime minister still remain corrupt(いくら民進党が酷すぎるからといって、すぐ自分が首相になりたがるヒトが出てくる自民党も相変わらず腐り切ったまま)!
安倍晋三をどうしてもサプアのために転覆させたい親韓派の旭日新聞系と廃日新聞系のマスメディアと自民党の親韓派アンチ安倍晋三派と結託し、おバカな親韓派を煽っての「かけ」騒動…。
東仙坊、生きている間に見てみたかった、小泉進次郎が言うように、「5年前までは自分たちが野党であったことを忘れてはいけない」という自民党の内紛でしかないということが、ことの真相だと思うが…。
とにもかくにも、我々一般国民は、世界のトップと並ぶ我が日本のトップというイメージで首相を選ぶことを忘れてはいけないのでは?
その意味でも、麻生太郎や石破茂では恥ずかしいのでは?
せいぜい、エマニュエル・マクロンよりもヤングの小泉進次郎ぐらいしか残っていないと思わないか?
それにしても、安倍晋三の支持率が下がったところで、民進党の支持率だけは絶対に上がらないと思うが…。
どちらにしても、前川喜平なる本物のアンポンタンがその刺客ではあまりにも低級では?
その意味からすると、我が国の文部科学省のレベルは最低だと思わないか?
ともあれ、その前川喜平のデタラメぶりをそのインタビューから徹底検証してみたい。
──学校法人加計学園関係者に会ったり、陳情を受けたりしたことはあるか?
「加計学園には文部科学省出身者(?)もいて、私も親しくしていた方(?)もいる。そういう方と、お会いする機会はございました」
──それはいつごろか? 獣医学部新設が決まる前後か?
「昨年9、10月ではなかったけれども、それよりも以前に会ったケースはあった(?)」
──そのときに要望はあったか?
「加計学園に再就職した人(?)もきたので獣医学部が話題になったと思います」
──具体的にどんな内容か?
「加計学園は獣医学部を作りたいのでよろしく、みたいな、そういう話題が出たのではないかと思う(???)」
──それに対しての対応は?
「ただ受け止めただけで。聞いただけで。それを聞いたうえで何かアクションを起こすことはなかった」
──文部科学省は十分調査をせず確認できないといっている。その回答を出さざるを得ない背景にどういうパワーバランスがあるのか?
「先ほどもちょっと答えたが、文部科学省の、特に国家戦力特区に関わっている職員の人たちは本当に気の毒だと思う(?)。もともと十分な根拠なく規制緩和が行われ(?)、本来、赤信号のところを青にさせられて、その経緯について示す文書について、これがなかったとする。実際にある文書をなかったことにする。いわば白を黒にするよういわれているようなものですから。本意ではない、意に反することをさせられている、言わされている状況が続いている(?)。本当に気の毒だと思う。先ほども申し上げたが、大臣を含めて気の毒だと思う。私は辞めた立場なので自由に発言できるし、政権全体のことを考える必要はないという立場で、こういった話で出てきて自由に話ができるワケだが、現在の文部科学省にはなかなか、官邸、内閣官房、内閣府といった政権中枢の意向や要請に逆らえないという状況があると思う。そういった中で、それぞれが責任のある判断ができなくなっているのではないかと思う。これは、農林水産省や厚生労働省が実質的な人材需要の判断をせず(?)、いわば逃げているが、逃げざるを得ない。彼らが本当に人材需要について検討すれば、人材需要はないということになるかもしれない(?)。そういう結論を出すワケにはいかないから逃げているとみることもできる。ですから、そういう関係が政権の中枢と各省との間にできてしまっていることは、非常に問題があるんじゃないかなと思っている」
──昨年12月22日に3大臣合意で獣医学部新設を1校だけだと合意したときに、どうして1校だけで合意することになったのか? 事務次官として聞いていたか?
「政治主導や官邸主導は、小泉純一郎政権のころから強まっており、徐々にそういう力関係になってきていると思う。政と官の関係、あるいは政府と党の関係、あるいは官邸と各省の関係は、20年ぐらいの間で、かなり変化してきていると思う。その変化の結果として今現在の関係があると思う。今、政権中枢の力が非常に強まっているのは事実だ。そして、12月22日のことについて、この状況はフォローしておりません。残念ながら。その時点で、私は天下り問題で忙殺されていたので、他の案件の報告を受ける時間がなかなかなかった。12月22日の合意は、今はそういう報道があったと聞いているけど、その時点で報告を受けたかは記憶が定かでない(?)。愛媛県今治市における国家戦略特区において、新しい獣医学部の新設を規制改革のもとで認めるべきだと、これが昨年来、一つの大きな行政の課題になっていた。私はその経緯の中で、文部科学省の事務方の責任者として経緯に関わっていた。その間の行政のあり方については、私はその当事者の立場の中で非常に疑問を感じながら仕事をしていたということを申し上げざるを得ない。今般、国会でその間の経緯を示す文書が議論され、野党からその存在について政府に対し問いただすということが行われ、また文部科学省において、その文書、8枚の文書について本物であるかどうか、真正なものかどうか、存在するかどうかについて、文部科学省の中で調査が行われたと聞いているが、その結果、これらの文書については確認できなかったという結論になったと聞いている。私は大変残念な思いを抱いた。これらの文書は私が実際に在職中に共有していた文書なので、これは確実に存在していたワケであります。そのことについてまず申し上げたい」
I would like to see Koizumi Shojiro standing next to the French President Emmanuel Macron(フランス大統領エマニュエル・マクロンの隣に立つ小泉進次郎を観てみたい)!
To be continued...
Kihei Maekawa, who appeared in front of the mass media to raise his incompetence to shelves to defeat people, must be definitely a dog who plots to overthrow the current government(自分の無能さを棚に上げ人を貶めるためにマスメディアの前に登場した前川喜平は、間違いなく現政府の転覆を謀る国賊)!
東仙坊、省庁の既得権益を奪うことになる「国家戦略特区」。
それを何が何でも阻止しようという抵抗勢力、実はそれらは自民党の外よりも内に多いはず。
とりわけ、安部晋三が自民総裁任期2期6年を調子こいて3期9年にしたことに反感を持つヒトたちがいるはず。
まあ、政治屋になりたがるようなヒトたちは自惚れが強く嫉妬深いもの。
しかも、今までの慣習を打ち破り、ほとんどの政治屋どもが親韓派のはずなのに、サプアに対しかなり毅然とした態度を維持するので、内実、大困り。
サプアの反日支援の親韓派の代表格である民進党と旭日新聞が、「もり」で安倍晋三にダメージを与えていたうえ、「かけ」で安倍晋三を倒せると自民党内の親韓派どもが決起。
しかし、使ったコマがあまりにも情けなくてみっともないアンポンタンでしかなかった。
それも、教育行政のトップでありながら、出会い系バー通いを貧困女性の実地調査だとのたまわってしまうほどの大バカ。
今ごろ、あれほどの大バカだったとは?と冷や汗をかいているのは、守旧派の文教族どもだけではあるまい。
どちらにしても、「かけ」問題の真相を的確に教えてくれているのが、このアンポンタンの文部科学省で上司で、学校法人「加計学園」獣医学部設置誘致を進めた、加戸守行前愛媛県知事。
「前川は『行政の在り方がゆがめられた』と言っているが、その前に獣医師不足を解決できていない文部科学省の態度を反省すべきだ。文部科学省による新獣医学部の設置不許可などの岩盤規制は強固過ぎる。獣医学部の定員は神奈川県以東が8割、岐阜県以西は2割。こんな規制が医学部にあったら暴動が起きる。前川は則を超えてしまったのか? 岩盤規制を取っ払って、定員規制を外すことは行政を歪めたことにはならない。2010年宮崎県で口蹄疫が発生した際には、愛媛県の港に検疫態勢を取り、入県する車と人は全部消毒し、四国への上陸を阻止した。全員が不眠不休でやったが、獣医師が足りないから民間のペットの獣医師まで動員して助けてもらった。あのときほど獣医師がほしかったことはなかった。当時、日本大学の総長は『加計学園が今治市に獣医学部を作っても、ロクな教育しません』なんて言う。だから『日大さん、きてくださいよ。うちはどこの大学でも関係ない。獣医学部が四国にきてくれればいい』と言ったんだ。獣医学部が去年できていれば、誰も何も言わなかった話だ。事柄の本質は愛媛でどれだけ獣医師がいなくて困っているかということだが、そんなことは知ったことではないということなのか? 安倍晋三首相が加計学園と絶縁したら認めてくれるのか? 前川は大学の実情を知らないし、四国が公務員獣医師不足で苦しんでいるということは、耳に入っていなかっただろう。役人をやっていると、無理無体はある。私のときだと、1982年の歴史教科書検定事件(教科書誤報事件)だ。あれこそ、行政の筋を政治が曲げた。役人は全員ガマンした。しかし、あのときに『行政の筋を曲げた官邸はけしからん』と言ってマスコミに出た役人はいなかった。政権を倒すことにつながるからだ。無理無体であっても、政治が優位であって行政は下なんですよ。大臣の下に事務屋がいる。どんなに無理なことでも、大臣が言うことは従うべきだ。教科書騒動のときも悔し涙を流しましたよ。政治の思惑なんて見え見えだったが、行政の筋が曲げられたと思っても言いませんでした。それが役人の矜持ですよ。『総理の意向』という言葉は事務方レベルでは使います。私なんか文部省の現役時代は『大臣の意向だ』とか、『事務次官がこう言っているぞ』とかハッタリをかましました。虎の威を借りないと役人は動かないんですよ。噴飯ものなのは、民進党政権下でうまくいきかかったものを民進党が潰しにかかっていること。自民党政権時代は『対応不可』とされてきた獣医学部設置について、鳩山由紀夫内閣時代の2009年の提案で『速やかに検討』へと方針が転換された。民進党政権があと2年続いていたら実現していた」
「1999年に知事に就任したとき、愛媛県今治市は都市再開発の構想が十何年も眠っていたままだった。知事に就任してすぐに旧建設省と住宅・都市整備公団に要請し、2000年から事業が始まった。今治市の構想は2地区あった。そのうち1地区は都市学園構想で高等教育機関を引っ張ってきて学生の街にしようというものだった。地元の松山大学が手を挙げて進めたが、経営学部の設置構想もできた段階で学内の左翼グループ教官の猛反対にあい、潰されてしまった。構想が宙に浮いたところで、今治市選出本宮勇県議が『加計学園が大学を進出してもいいというが、今の天下の状況をみていたら獣医学なんかはどうでしょうか』という話を持ってきたから、飛びついたんだ。結局、自民党の獣医師問題議連に乗り込んでいった。時期は曖昧だが当時、議連の名簿を見たら、最高顧問が党の実力者というから、やれうれしやと実力者のところに飛び込んだ。すると、実力者は当時の獣医師会の山根義久会長に話してくれて、『加戸ちゃんうまくいったよ。山根会長が了解してくれたからな。これで進められるよ』という話だった。『救いの神です』とお礼を言ったが、山根会長が獣医師会で愛媛の獣医学部を認めてやれと言ったら、他の役員に袋だたきにあってしまったそうだ。2009年に民進党政権になって、愛媛で白石洋一が民進党から衆院議員に当選した。彼に『自民党ができなかったことをやれば民主党の点数が上がるぞ』って言って、一緒に文部科学省に陳情に行った。彼が四国の議員らに声をかけてくれて、獣医学部を作るべきだと国会質問もやってくれた。そしたら、今までは構造改革特区で『対応不可』だったのが、鳩山由紀夫政権の終わりのころには『実施に向けて検討』となったんだ。前に進んだよ、さすが民進党、と思っていたら、今度は民進党が民進党獣医師議連を作ってしまった。日本獣医師連盟は玉木雄一郎衆院議員に100万円の献金したとか…。お笑いだけど、民進党政権がひっくり返って、今度は自民党政権に戻ったら進まない。こん畜生、と思ったよ。安倍晋三首相と加計学園の理事長が友だちだと知ってたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってますよ。安倍晋三首相に『アンタ、加計学園の友だちでしょ。やってくださいよ』って。50年も東京の私学を守るために、獣医学部を地方に作らせないなんてふざけた話があるのかって直談判してましたね」
どうだろう?
核心を突いているのでは?
At the heart of this problem must be to rebuild Shinzo Abe who keeps a resolute attitude to South Korea and to rebuild South Korea again(この問題の核心は、サプアに毅然とした態度を取り続ける安倍晋三を引きずり下ろし、再びサプアを全面支援したい我が日本の内にいる親韓派どもが1つになっての謀反)!
To be continued...
The core of this problem must be a rebellion using LDP lawmakers, the Asahi Shimbun and the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (LDP) members who regard Shinzo Abe as an enemy(この問題の核心は、安倍晋三を敵と見なしている自民党議員による民進党と旭日新聞と文部科学省を利用した謀反)!
東仙坊、なぜかどんどん暴露される文部科学省の文書の数々。
そのなかで、特に注目すべき文書が、いくつか。
①「藤原豊内閣審議官との打ち合わせ概要(獣医学部新設)」という添付文書。
そして、「280926 藤原内閣審議官との打合」というファイル。
なぜなら、内閣府審議官藤原豊(1987年入省)は、経済産業省からの出向者で、今回の「国家戦略特区」の中心的人物。
すでに指摘したとおり、「国家戦略特区」とは、小泉純一郎政権時代の規制緩和策として採用された「構造改革特区」が原点。
ちなみに、初代特区担当相は、鴻池祥肇参議院議員(麻生派)。
とにかく、この方、「構造改革特区」の時代から、特区の中心人物で、竹中平蔵現国家戦略特区諮問会議議員、三木谷浩史楽天会長とも太いパイプ。
そして、省庁の「岩盤規制」にドリルで穴を開けたがる使命感に燃える人。
ところが、各省庁のオレたちの金は離さないという激しい抵抗に遭って、なかなか成功できないうちに、その機運が自民党の停滞とともに低下。
そのうち、「構造改革特区」メンバーたちは、他のメンバーたちよりラジカルだと特区室の中でも差別され、ほとんどのメンバーが霞ヶ関を離れるハメに。
そこで残って冷や飯を食ったのが、この方。
そして、民間企業に転職した人々が多いなか、後藤祐一や福島伸亨はなぜか民進党。
そ、そ、そして、オコチャマ民進党が政権を取ると、にわかに形勢が逆転。
それはそうである。
政治主導と規制緩和を掲げた彼らにとって、落ちていた宝くじ。
その段階で、獣医学部設置母体が学校法人「加計学園」だったことも確か。
もし日本の政治をグジャグジャにした民進党政権が継続していたら、とっくに岡山理科大獣医学部が愛媛県今治市に開校していて「かけ」問題など起こりうるはずもないのである。
ともあれ、再び第二次安倍晋三政権が誕生し、「国家戦略特区」が成長戦略の一つに格上げ。
そして、首相政務秘書官今井尚哉(1982年入省)、第一次政権からの側近長谷川栄一広報官(1976年入省)が、それを強力にバックアップ。
そうなると、獣医学部の新設は必要だし10年近く検討課題にされ続けていた「かけ」案件を、機に乗じてまとめたいと考えるのは、官僚なら当然。
それなのに、「岩盤規制の守護者」前川喜平(1979年入省)が、「農林水産省が獣医師需給の見通しが示されなかったのに、薄弱な根拠の中で規制緩和が行われた。行政のステップを踏まなかった。公平、公正であるべき行政の在り方が政治的介入により歪められた。極めて無責任な行政と思わざるを得ない」とほざくのは、新規参入を阻止することで天下り先を確保しようというゲスの論理。
実際、獣医師会の意を受けた農林水産省と厚生労働省のハンパじゃない引け腰も、同じ理由。
そうなると、この方が、煮え切らない岩盤規制死守者どもに、「官邸の最高レベル」の意向をちらつかせながら、「国家戦略特区を活用した獣医学部の2018年4月開学を前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい。『できない』という選択肢はなく、事務的にやることを早くやらないと責任を取ることになる。今週とかそういう世界で早めに上に相談してくれ」などと居丈高に脅かしたとしてもメチャクチャ自然では?
そう言えば、アンポンタンの前川喜平、和泉洋人首相補佐官と2人だけのときに(?)、「『総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う』などと言われた」とおバカな証言をしているのでは?
それって、ドナルド・トランプのように、ボイスレコーダーで録音してあるとでも言うつもり?
実は、もっと違った意味で興味深い文書がある。
②「義家副大臣レク概要(獣医学部新設)」。
何でも、一般論として「国家公務員違反」を口にして893よりタチの悪そうな自由党のオバチャン議員に恫喝されている義家弘介文科副大臣、「2018年4月開学を求める内閣府側の意向に対し、「『早くやれ』と言われても、手続きはちゃんと踏まないといけない。同じ岩盤規制改革の検討事項になっている民泊と教育と一緒にされては困る。やれと言うならやるが、内閣不一致(麻生太郎財務相は反対)をどうにかしてくれないと文部科学省が悪者になる」とこの問題の本質を思わず口走ってしまっていると思うが、どうだろう?
そう、「かけ」は自民党内の魑魅魍魎どもと守旧系文教族とそれを支持する文部科学省職員どもがグルになったの安倍晋三引きずり下ろし作戦。
オレだってもう一度首相をやりたいとあの超親韓派の893風元首相の現副首相も企んでいるのでは?
それにしても、文部科学省の抵抗は想像以上のものがあるのでは?
そう、松野博一文部科学相だって、「岩盤規制」用語の抵抗勢力にかなり心配り。
その証拠の文書が、これ。
③「大臣ご指示事項」。
「大学として教員確保や施設整備などの設置認可に必要な準備が整わないのではないか? 開学時期は内閣府の求めより1年遅い2019年4月が望ましい」と内閣府側に探りを入れるよう事務方に指示したのに、内閣府側の「総理のご意向」であえなくチョン。
そこで、「自民党内での手続きをこなすため、文部科学省、農林水産省、内閣府での合同部会かプロジェクトチームの設置」を提言したうえで、「獣医学部新設に反対する日本獣医師会会長長男、蔵内謙が立候補した衆院福岡6区補選(昨年10月23日投開票)の終了後に動くべきではないか」と遅延作戦を取っているというのだから、何をかいわんや。
ちなみに、自民分裂選挙となったその補選で、日本獣医師会会長長男蔵内謙は落選したとも。
Japanese ministries and agencies are just too much to hold their “rock regulations” anywhere(日本の省庁は、どこも自分たちの「岩盤規制」を保持することに躍起)!
To be continued...
When a boss orders a subordinate who doesn't hear what you say, is it natural that you borrow the prestige of the further boss(言うことを聞かない部下に、上司が命令するとき、さらなる上司の威光を借りるのはごく自然なのでは)?
世界中の組織人が、上司にの命令に服従しながら働くことは、残念ながら共通の真実。
その命令にどうしても服従できなければ、組織そのものから抜けるしかない。
そして、まあ、せいぜいフリーランスの道を選択するもの。
一方、組織を動かす側は、それだからゆえに、いつも「上からの命令!」を振りかざすのが、常套手段。
ましてや、ロクに働こうとしない公務員の場合では、それは必然。
もちろん、本当にごくまれに、上司の非常識な命令に反発し、辞表を叩きつけて辞める人がいないこともない。
しかし、それが高級官僚になると、ほぼゼロに等しい。
それはそうである。
命令にさえ従っていれば大した仕事をしなくても、天下りを含め天下太平の安穏の余生が保障されているのだから…。
その意味でも、2005年、ときの首相と官房長官の「義務教育国庫負担金」廃止に大々的に徹底抗戦し、なんとか3分の1にされても確保したことで、文教族の評価や省内のゴキブリどもを味方につけ、辞表を出すどころか、トップまで上りつめた前川喜平の何と異様なことか?
それこそ、文教族の大御所の義父中曽根康弘と義弟中曽根中曽根弘文の印籠を振りかざした結果に違いない。
それなのにもかかわらず、コヤツ、違法天下り問題で安穏の将来が真っ暗になったばかりか、名誉まで失墜。
そのせいで、コヤツ、夜な夜な出会い系バーにも行けず、「バカヤロー、違法の組織的天下りなんて、省庁ができあがって以来の歴史だ。それは、オレがトップのときに表に出すなんて、ヤツラがオレを狙い撃ちにしたに決まっている。このまま黙って引き下がるものか、今に見ろ、目にもの見せてやる」とブツブツ独り言を言っていたに違いない。
事実、6月15日、内閣人事局は、文部科学省による組織的天下り斡旋問題を受けた全省庁調査の結果、再就職規制違反の疑いがある事例が計27件判明(?)し、少なくとも12省庁が関与していたと発表したばかり。
ただし、文部科学省と同様の組織的な違反は確認できなかったというが…???
ともあれ、この「岩盤規制の守護者」のアンポンタン、5月25日、なぜか弁護士をともなって記者会見。
しかも、すでにその内容を、親韓派のNHKや旭日新聞などにリークしていたというから、どこか納得できないか?
確かに、内閣府職員が文科省職員に「総理のご意向」などと発言したとされる文書を旭日新聞が、5月17日、報道しているとか。
そして、5月18日には、詳細な日時が入った文書も掲載しているとか。
また、民進党も同じ文書を入手し、文部科学省に対し文書の存否確認を要求したとか。
とにもかくにも、コヤツ、その記者会見で、「官邸の強い圧力を臭わせる『総理のご意向だ』の文書は省内に確実に存在した。文書は、大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したもので、次官室で受け取った。『官邸の最高レベルが言っていると言われました』と報告を受け、官邸の最高レベルとは総理か官房長官かな、と受け止めていました。だから、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人の選定に押し切られてしまった。松野博一文部科学相が文書の存在を確認できないと説明していることについてあったものをなかったものにできない。特区指定をめぐる経緯に関しては疑問を感じながら仕事をしていた(?)。まっとうな行政に方針に戻すということができなかった(?)。お詫びしたい(???)」というようなことをほざいたとか。
さて、東仙坊、コヤツがどれだけ国賊なのかをそのコメント内容のから詳細に検討する前に、この問題でどうしても不可解なことがあるので、そこから指摘してみたい。
まず、問題にされている記録文書(?)なるもの、それは高等教育局専門教育課が説明用のもので、正式なものではないのでは?
それ以上に、いわゆる極秘文書ではないのでは?
それゆえ、「国家公務員法」にある職員が職務上知りえた秘密を漏らすことを禁じ違反した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科すという規定とは無縁のものなのでは?
もちろん、そこに役人のモラルというものが介在するのだが…。
また、人を貶めるために社会常識から逸脱した方法でリークしたら、それはそれで歴然とした守秘義務違反の罪に問われると思うが…。
何でも、何種類かの文書があるようだが、内閣府審議官らと文部科学省側窓口らとの単なる打ち合わせ概要を記した文書がほとんどなのでは?
それに誰がどんなメモを書こうと一体それが何?
例え、内閣府審議官が、その会議で何を言おうと、あるいは、どんな圧力をかけようとも、それがそれでしかないのでは?
ましてや、それがどんな圧力を裏づけるものになるの?
念のためにもう一度言っておくと、もし安倍晋三首相が、その別けれた方が日本の国益に適う一番夫人のように軽薄に、私の親友のために愛媛県今治市に何が何でも作れ!と命令するなら、まずそれぞれの関係大臣にそっと命令するのでは?
第一、第二次安倍晋三政権下で、規制改革などの経済活性化策を進めることを目的とした「日本再興戦略2015」が閣議決定され、国家戦略特区に獣医学部を新設する方針はすでに示されていたのでは?
実際、安倍晋三首相が、獣医学部新設に向け制度見直しを表明する約2ヵ月前の昨年9月の国家戦略特区ワーキンググループの会合で、事務局内閣府審議官が「総理から検討を深めるようお話をいただいている」と言ったにもかかわらず、文部科学省の方が、1984年以降続いている獣医学部の定員抑制方針を盾に難色を示したことがあったから、ついつい「定員管理で縛る話ではない。それに総理のご意向だ」と印籠をかざしてしまっただけなのでは?
What on earth will evidence what is written in a mere conference document document(単なる会議資料文書に書き込んだものが、一体何の証拠になるのか)?
To be continued...
If the bureaucrats were really pursuing themselves for public interest, our country would have been a normal country more quickly(官僚どもが本当に公共の利益のために精進していたら、我が国はもっと早く普通の国になっていたはず)!
官僚の絶対的な悪行は、濡れ手に粟の組織的既得権益を、組織的天下りでこのうえない安逸を、心ゆくまで貪ること…。
そして、前川喜平なるアンポンタンが、否応なしにクビを晒されるようになったキッカケは、今年1月に発覚した文部科学省の組織的天下り斡旋問題。
およそ教育の省庁とは思えない人事課や事務次官にまで再就職先の情報が共有される、非常に悪質極まりない「国家公務員法違反」。
中国だったら、丸裸にされ間違いなく塀の中。
そして、まるでその逃げようのない不祥事の引責辞任かのように、1月20日、文部科学省事務次官を依願退職(?)カタチになったのが、コヤツ。
しかしながら、時の首相や官房長官に抵抗しても出世街道を上りつめたコヤツは、紛れのない確信犯。
実際、文科審議官当時に違法な再就職斡旋をしたとして、コヤツ(62歳)、調整役を担った人事課OBの嶋貫和男(67歳)、文部科学省歴代人事課長とともに、参考人招致されたはず。
なかでも、公明党高木美智代は、コヤツと嶋貫和男に釈明を求め、国家公務員の再就職斡旋を一元的に担う内閣府の「官民人材交流センター」の機能強化を訴えたはず。
さらに、民進党江田憲司と小川淳也だって、2人に天下り斡旋の実態を質し、他に違反事例がないかを追及したはず。
実はまだある。
既得権益が生じていた新国立競技場問題を巡り、和泉洋人首相補佐官から、決断を下せない文部科学省と権限を取り上げて頭にきていたはず。
ともあれ、以来、根っからの正義と無関係なコヤツ、「オレを誰だと思っているんだ、文教族の大御所中曽根康弘の義理の息子で、同じく力のある文教族の中曽根弘文は義弟なんだぞ。それなのにオレに詰め腹を切らせやがって、許せねい。いつか目にもの見せてやる。いつか、復讐してやる」と悶々としていたに違いない。
そ、そ、そんなとき、棚ボタで「かけ」問題がヤリ玉に取り上げられたから、ほくそ笑んだはず。
だからこそ、文部科学省の獣医学部新設阻止の「岩盤規制」で既得権益を貪っていた守旧派文教族の義父と義弟から、「自分の名誉回復と安倍晋三転覆の一石二鳥」という甘い言葉に、おバカなコヤツが乗せられたのは火を見るよりも明らか。
えっ、文部科学省の獣医学部新設阻止の「岩盤規制」って、何だって?
日本の大学において、獣医学部が新設されたのは1966年の北里大学のケースが最後。
そう、すでに半世紀以上、獣医学部を新設していないというのである。
では、なぜ獣医学部の新設されなかったのか?
それは、学部開設の許認可権を持つ文部科学省が、獣医師や獣医学部の質の確保を名目に、全国の7割近い獣医師が加入する日本獣医師会の金に目が眩んで言いなりになってきたのである。
もし獣医師の数が本当に十分に足りていて、その質が確保されてきたのなら、そのいわゆる「規制」は公共の利益であることは間違いない。
けれども、そうでない場合は、単なる既得権益守護のための「岩盤規制」。
では、加計学園が運営する獣医学部の誘致に積極的だった愛媛県の場合はどうなのか?
全く不足しているというのが、実状。
事実、愛媛県内の畜産業振興を目的に愛媛県職員として獣医師を募集しても、必要数に満たないアリサマとか。
そこで、愛媛県では、定年退職者の再雇用で何とか凌いでいるとも。
では、獣医学部の誘致に名乗りをあげた愛媛県今治市はどうなのか?
何でも、現在、今治市は全国的にも経済的にかなり豊かな地方都市だとか。
なぜなら、経済を支えている地場産業がここ近年好調に推移しているからである。
主力産業の1つは、ブランド化に成功した「今治タオル」を中心とする繊維業。
もう1つは新造船竣工量が全国トップで、世界シェア第2位の「今治造船」を中核とする造船業。
では、なぜそんな今治市に大学の獣医学部が必要なのか?
ご多分に漏れず、そんな豊かな今治市も人口の減少が深刻なのだとか。
というのも、高校を卒業した人が、大学に入学するために市外、愛媛県外へ転出してしまい、そのまま就職してしまうのだとか。
それゆえ、今治市に畜産業も活性化させるとともに、獣医師不足を解消する「加計学園」岡山理科大獣医学部の新設が必要だというのである。
どうだろう?
それなりに納得できるのは、東仙坊だけではあるまい。
When the pretense of evil pretends like a messenger of justice, it should become a truly unpleasant face.(悪の権現が正義の使者のようなフリをすると、本当にイヤな顔になる)!
To be continued...
If Maeikawa Kihei is saying, only Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology will work human squashes(前川喜平の言うとおりなら、文部科学省には人間のカスしか働いていないことになる)!
東仙坊、この「かけ」問題の本質を我々一般国民が見誤らないためには、我が日本を内から貶めようとする売国奴どもの勢力と自分と自分の省庁の懐具合しか考えない勢力の「ざる」や「むじな」のような恣意と作為を冷徹に見定めなければならないと確信している。
なぜ、民進党と旭日新聞は、安倍晋三政権を徹底的に敵視するのか?
その転覆に躍起なのか?
それは、間違いなく我々一般国民が、隣のキチガイの2つの国のサプア族にクールな判断をしてしまうことを食い止めようとしているからに他ならない。
何しろ、サプア系が席巻する民進党と旭日新聞は、親サプア派などと甘く呼ぶ以上に両サプアのためになりふり構わぬほど必死。
当然のごとく、我が国の国益など二の次。
実は、もともと安部晋三自身、その不気味な一番夫人とともに、根っからのサプア派だった。
しかし、再び我が日本のリーダーとなった安倍晋三は、そのライフワークを完遂しようとして百害あって一利ナシのサプアとの決別を決意した。
民進党と旭日新聞は、それがどうしても許せないのである。
と同時に、そのそのライフワークを完遂するために、自民党規約まで改定し首相を続けようとする安倍晋三に、反発する自民党内の勢力も台頭してきているのである。
とりわけ、規制緩和で自分たちが濡れ手に粟で手にしていた既得権益を奪われた自民党の文教族議員どもとそれに従属する悪徳文部科学省職員どもの抵抗はハンパじゃなかった。
「もり」でジャブを食らっていた安倍晋三政権が、「かけ」のフックまで浴び始め、自民党の既得権益を奪われてオモシロくない文教族とその一派の文部科学省職員が、千載一遇のチャンスとラッシュをかけた。
ところが、前川喜平のパンチはどこまでも軟弱だった。
それはそうである。
その顔を観れば、誰もが感じる勘違いハナハダシイそれこそ官僚の風上にも置けないアンポンタン。
そもそも、もともとミリオネアのくせいに約8000万円もの退職金をもらってクビになった国賊級のドアホ官僚、よくもまあ穴から出てこられたものだとビックリするばかり。
それはそうだと思わないか?
これだけイジメ問題が起きている時代に、冗談でも60歳過ぎの文部科学省の事務方のトップが、子どもたちに学問の意義や人の道を教える立場の最高責任者が、前田という偽名を使い、東京・歌舞伎町の「出会い系バー(連れ出しバー???)」に週に3、4回も通い金を渡し(?)、「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった(???)。文部行政をやる上で役に立った(?)」と臆面もなくのたまえる無神経さはほぼサイコパスなのでは?
実際に、性的関係を持った女性がいなかったか(??)から許される問題ではないのでは?
しかも、昨秋、その「出会い系バー」への出入りについて官房副長官杉田和博から注意まで受けていたというのでは?
事実、コヤツが実行したことは、民進党の意向に従い「適用可否がはっきりしない状況が続いて生徒たちを不安な気持ちにさせて申し訳ないと思っている。朝鮮学校への理解が日本人にも広がっているのはよいこと」と朝鮮学校にも高校無償化が適用されるよう推進したこと。
日中の科学技術者の人材交流と協力関係の構築を推進する「日中青年科学者交流訪中団」の壮行会に出席したこと。
そして、すでに指摘した文部科学省とその文教族のコメビツだった廃止が確定していた「義務教育国庫負担金」が3分の1にまで戻したことだけ。
そして、極めつけは、コヤツの座右の銘が、な、な、なんと「面従腹背」ということ。
面と向かっては意見に従いながら、陰に回って不平や非難を言うという人間の風上にも置けないようなヤツ。
しかも、部下たちに役人ならそう心得ろと指導していたというとんでもないヤツ。
そんな卑劣で卑怯なアンポンタンが大手を振って歩いているのが文部科学省だとすると、東仙坊が断罪し続けてきた教育界の凋落も納得できるのでは?
そう、教師がなぜかピンク狂師だらけだという現実が…。
The stupid thing this time must be only the resistance of big foolish politicians and bureaucrats who have been jealed of being deprived of their vested interests(今回のバカ騒ぎは、自分の既得権益を奪われ嫉んだ大バカ政治屋どもと官僚どもの抵抗でしかない)!
To be continued...
After all, any bureaucrat must be the same as China, only working for profits and benefits of ministries(所詮、どこの官僚も、中国と同じで、省庁益と自分益のためにしか働かない)!
前川喜平というよりも、「前田喜平」と呼ぶべき、典型的な勘違いジコチュウ元官僚。
それはそうである。
岐阜県出身の祖父前川喜作が立ち上げた株式会社前川製作所は、アンモニアを使った産業用冷蔵機では国内の60~70%、冷凍運搬船用の冷凍設備では世界の80%以上のシェアを占める世界三大冷凍機メーカーの一つで、年商1000億円以上。
実の上の妹が、1999~2000年にかけて文部大臣だった文教族重鎮参議院議員中曽根弘文の妻。
そう、現在、文教族重鎮の元総理森喜朗とともに、自民党内で安倍晋三追い落としを画策している元総理中曽根康弘の息子の嫁。
そして、その娘が、日本交通3代目社長夫人。
また、下の妹が、一部上場レストランチェーン「東天紅」会長夫人。
さらに、縁戚には、鹿島建設の鹿島家。
どうだろう?
このとき、小泉純一郎と安倍晋三が所属していた「清和会」には、「文部科学(旧文部)大臣経験者でなければ族議員でない」と言われた文教族議員がワンサカ。
町村信孝、鳩山邦夫、伊吹文明など…。
では、コヤツが国民のことを考えて反発したのかということ、全くそうではない。
あくまで文部科学省の省益を守ろうとしただけ。
それゆえ、旧文部官僚のほとんどが陰に日向にコヤツを応援したからこそ、首相と官房長官に反旗を翻せただけ。
ありていに言えば、単なる小泉純一郎と中曽根康弘との利権争いのための代理戦争。
それゆえ、コヤツ、首相に反発しながらも、一度も冷や飯を食わされることなく、順調に階段を上がれたのである。
そ、そ、それを安倍晋三とその親衛隊は忘れていなかった。
しかも、現在の文教族の世界では、子飼いの下村博文をはじめとする「清和会」系で、首相のお友だちばかり。
実際、第二次安倍晋三内閣以降の歴代文部科学大臣は、3人とも首相と同じ派閥の「清和会」の仲間。
どうだろう?
いみじくも、安倍晋三首相自身が言っているように、「私が文部科学省に指示するんだったら、役人じゃなく直接大臣に言うよ」というのは、まさに至言だと思わないか?
にもかかわらず、懲りない民進党は、5月17日、岡山市にある学校法人「加計学園」の大学獣医学部新設計画で、文部科学省が作成したとされる記録文書を入手した(?)として政府を追及。
何でも、その「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題する記録文書には、内閣府が文部科学省に、「獣医学部の設置時期について、最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでおり、総理のご意向だと聞いている」と記載されているとか。
だから、仮にそれが本物の文書だったとしても、おバカな民進党が声高に叫ぶように、一体そのどこが問題なのか?
そんな官僚による内閣府への忖度など日常茶飯事なのでは?
それなのに、「官僚による究極の忖度があったと疑わざるをえない。サプアのお嬢さん前大統領と一緒だ。首相を辞めるだけですむ問題ではなく、議員も辞めていただかなければいけない大きな問題だ」とは、ピンボケもここまでくると完全にソシオパスなのでは?
その先頭に立っているモノの言い方に含羞のない民進党らしい玉木雄一郎なるスカタン衆議院議員、何でも、5月19日、フジテレビのニュース番組に出演し、俳優別所哲也の「この文書が見つかって、民進党として何を論点にされようとされてるんですか?」と追及されると、「2015年の閣議決定違反が行われているかどうかです。2015年6月30日に、閣議決定が行われて、特区で認めるけれども従来の大学では提供できないような教育をするというような4つの条件が付されてるんですね。それが満たされているのかどうかのこと」と応え、「何か違法性が発生するのか?」とさらに追及されると、「イヤ、違法性ではありません」と応えたというから、開いた口が塞がらないのでは?
それどころか、父親が香川県獣医師連盟副会長で兄も獣医であるというこのご仁、2012年に「日本獣医師政治連盟」から100万円の献金を受け取っているというのだから、単なる規制緩和反対の間者。
事実、民主党岡山県選出高井崇志議員は、昨年4月26日の衆院地方創生特別委員会で、「四国に、今治に獣医学部が1個もない状況に鑑み、国家戦略特区の実現を要望していた」と言うから、何をかいわんやでは?
一方、今治市は、今治新都市開発事業に着手した1983年、いわゆるこの加計学園による獣医学部構想の誘致を決める前から、今回、無償譲渡する土地を高等教育施設用地と位置づけて、歴代の市長が大学誘致を目指し、今治市議会も将来的に市が土地を購入することを2000年、2007年、2008年と3回も議決しているというのでは?
それより何より、加計学園をともなった今治市の獣医学部誘致に関し、2007年以降の8年間で、実に15回もの申請が繰り返されたのに、ことごとく申請をはねつけてきた文部科学省とは、何?
実際、第一次安倍晋三政権下でも、この申請は却下されていたというのでは?
どうだろう?
安倍晋三首相と加計学園との間の特別な関係でコトを強引に進められるというなら、とっくのとうに今治市の獣医学部開設は認められていたのでは?
それなのに、民進党も、旭日新聞も、どの観点からモノを言っているのか?
5月18日、旭日新聞社説は「疑問に正面から答えよ」???
「民主主義国家の当たり前の原則が掘り崩されているのではないか。そう疑わせる問題が、旭日新聞が入手した文部科学省作成の文書で明らかになった。首相と政府の信頼に関わる重大な事態だ」とは、それでもジャーナリズム?
一体どこが違法なの?
その根拠は、何?と呆れ返るのは、東仙坊だけではあるまい。
It must be Anti-Japan Asahi Shimbun who wants to trash Shinzo Abe who is finally doing Japan's prime minister with the elimination method anyhow(消去法でもなんとか日本の首相をこなしている安倍晋三を、何が何でも引きずり落としたいのは反日の旭日新聞)!
To be continued...
Assholes who wanna defeat enemy Prime Minister Shinzo Abe are the Democratic Progressive Party, the Asahi Newspaper and the Liberal Democratic Party members of the LDP(敵である安倍晋三首相政権を倒したいのは、民進党と旭日新聞と自民党の文教族議員たち)!
自民党が、「腐っても鯛」というよりも「腐ったタイまま」だとすれば、民進党は、「腐ったメダカのまま」…。
それも、どちらも腐り切っているところは、五十歩百歩。
その意味でも、今回、民進党が参議院に提出した「国家戦略特区制度の停止・見直し法案」もただのネボケタ難癖。
どうせ、現行の国家戦略特区制度の運用が行政を歪めたとでも攻撃したいのだろうが、その「国家戦略特区」そのものを悪者扱いしてどうするの?
第一、「国家戦略特区」制度は、長い間その獣医学部新設を阻むなど既得権益を握って「岩盤規制」を敷いてきた官僚どもと政治屋が本格的にバトルし、地域に成長をもたらすために何とか創出された政治指導システムだったはずでは?
そのうえ、自分たちが奇跡的に取るつもりもなかった自分たちの政権時代に、「政治主導」や「事業仕分け」などと声高に叫び、「官僚主導」の既得権益を奪おうと、自民党の凋落とともに衰退していた「特区制度」を活用したのではなかったのか?
にもかかわらず、「特区制度」を悪者扱いするのは、自分たちもせっかく「特区制度」を私物化し悪用としようとしたのにできなかったという、口惜しさ?
実際、民進党政権の間にも、7回の「特区制度」利用の要望があり、2009年11月の今治市と愛媛県の特区提案には、大学設置母体は学校法人「加計学園」と明記されていたのでは?
それを受け、それまで「対応不可」とされてきた措置を、2009年度の要望以降、「実現に向けて速やかに検討」と格上げしたのは、民進党政権自身だったのでは?
それなのに、今さら「国家戦略特区制度の停止・見直し法案」ではヤブヘビなのでは?
結局、安倍晋三なる「敵」を倒したいだけのなりふり構わぬ「もり、かけ」作戦という意味だけなのでは?
それにしても、そのために、「たぬき、きつね」ではあまりにも稚拙なのでは?
当然のごとく、次は「ざる」か、「むじな」なのでは?
ともあれ、東仙坊、不本意かつ面倒でも、今回の「特区制度」について、これ以上腐った政治屋どもに政治利用されないために、その本質を検証しておきたい。
そもそも、「国家戦略特区」とは、第二次安倍晋三内閣で、2013年6月に閣議決定された成長戦略「日本再興戦略」に盛り込まれた、「政治主導」の重要政策の1つ。
国が指定した地域で、「岩盤規制に風」穴を開け、新たな活力を生み出すというのが、その趣旨。
ちなみに、今、問題にされている「獣医学部新設に関する検討事項」は、2015年6月の閣議で決定されたもの。
だからといって、この政策が安倍晋三内閣になって初めて出てきた話ではない。
スタートは、小泉純一郎政権の時代。
「聖域なき構造改革」をスローガンとし、国と地方公共団体の行財政システムを改革するという壮大な目的で、「三位一体の改革」を推進したときの政策の1つ。
何しろ、その柱が、◇「国庫補助負担金の廃止・縮減 ◇「税財源の移譲」 ◇「地方交付税の一体的な見直し」の3つ。
そのせいで、既得権益に浴していた各省庁や地方は顔面蒼白。
まあ、財務省族の小泉純一郎ならではの財政緊縮政策。
そんななかで、存廃の対象となったのが、文部科学省の「義務教育国庫負担制度」。
首相の意を受けた財務省は、「財源を地方公共団体に移譲したうえでの一般財源化」を主張し、地方6団体の同意を取りつけたというから、ほぼ「義務教育国庫負担金」は廃止が決定したようなもの。
そのとき、そのために奔走したのが、財務省主計局次長で後に次官を務めた勝栄二郎(1975年入省)、やはり後に次官となる香川俊介(1979年入省)ら。
ちなみに、現在、勝栄二郎は、インターネットイニシアティブ取締役社長、ANAホールディングス株式会社経営諮問委員会委員、読売新聞東京本社非常勤監査役。香川俊介は消費税8%への引き上げに尽力しご逝去されているとか。
と、と、ところが、そこに立ちはだかったのが、なぜか文部科学省初等中等教育局初等中等教育課長だった前川喜平。
何しろ、「チーム前川」という中堅文部官僚一派の「奇兵隊」まで組織し、財務省とそのバックにいる小泉純一郎首相、その懐刀だった幹事長安倍晋三(2005年より内閣官房長官)に対して徹底抗戦したというのである。
それはそうである。
文部科学省予算約4.5兆円のうち、約3兆円が文部省予算で、その約半分が「義務教育国庫負担金」。
そう、それこそが、旧文部官僚のパワーの源泉であり、誰にも渡したくない自分たちの隠し小判、つまり既得権益。
実際、このただの十手持ちクラスの文部科学省官僚、「奇兵隊、前へ」というブログを開設したり、「月刊現代」に寄稿したりしてまで、「義務教育費の削減は道理が通らない」と主張したというから、パチパチというよりオヤオヤと思わないか?
いまだかつて、現役の下級官僚が時の総理が推進する政策に真っ向から盾突くのは霞ヶ関の常識ではあり得ないことなのでは?
それだけじゃない。
一時「廃止」が確定していた「義務教育国庫負担金」が3分の1にまで戻すカタチで決着したというから、一体この小役人は何者なのか?と思わないか?
イヤ、なぜそんなコヤツが文部科学省事務次官まで上りつめられたのか?
そのことがわかると、今回の加計問題の本質が見え見えになると思うが…。
The degree of attachment of bureaucrats to money must be immeasurable for us ordinary people(官僚どもの金への執着度合いは、我々普通の人間では計り知れない)!
To be continued...
I admire that this 13-year-old genius of this table tennis, who wanted to be naturalized in Japan, became a Japanese person, must be a real Japanese(日本に帰化したいと心から欲して日本人になった、この卓球の13歳天才少年こそ、本物の日本人だと称賛している)!
実は、東仙坊、今回のテーマで書き込みたくなった理由は、簡潔明瞭。
久しぶりにこの少年こそ大和魂を持つ本物の日本人だ…と胸の高鳴らせ感涙させられたからに他ならない。
その日本人の少年とは、6月5日、「ITTF(国際卓球連盟)」が発表した卓球世界ランキングで、ドイツ・デュッセルドルフの卓球世界選手権で大会史上最年少の13歳で8強入りし、69位から39位に300人抜きのジャンプアップで世界初の史上最年少トップ50入りを果たした、まだ13歳の張本智和。
そのITTFまでが、「誰かが魔法などを使って事実を正反対の方向に持っていかない限り、彼は男子史上最年少でTOP50入りを果たした選手となった」、「世界大会の6日間は日本の13歳、トモカズ・ハリモトが中心だった。期待を集めた彼は準々決勝まで進出したが、許昕が夢物語に終止符を打った」、「トモカズ・ハリモトは18歳以下、15歳以下の世界ランキングでも、もちろんトップの座についている」と大絶賛。
では、どこに感動したのか?
準々決勝で、元世界1位、現世界3位の許昕を「世界選手権で戦っている全員がタイトルを目指している。若者というだけで、彼にタイトルを与えるワケにはいかない」と本気にさせたそのガッツあるプレーぶりにもある。
そして、その敗戦後、「卓球には年齢は関係ない。ベスト8もうれしいけど、メダルとそれ以外は一緒。やっぱり悔しい」と率直に語った聡明さにもある。
しかし、東仙坊、無我夢中で拍手喝采を送るほど感動させられたのは、その男子シングルス4回戦で、 世界ランク12位のスロバキアのルボミール・ピシュテイにと4−1で勝利 した後のコメント。
始めは、通り一遍の答え方をしていたのだが、インタビューアーがあまりにも当たり前の質問ばかりすることになかば怒ったように発した言葉。
というのも、このスロバキアの選手、構えないうちにサーブする、なかなかサーブを受ける姿勢を取らないなどありとあらゆる13歳のヤングキッズを幻惑させる卑怯な戦法をなりふり構わずとり続けたからである。
この燃える少年は、「このヒトだけには負けたくない。このヒトにだけは命を懸けても勝たなければならない。このヒトだけには何が何でもやっつけなければいけない」とはっきりと言ったのである。
これこそ、サムライ精神、純粋な日本人の負けじ魂。
えっ、この子は、両親とも中国人で、しかも、卓球選手の卓球サラブレッドだって?
その通り。
しかし、この子は、賢明なそんの両親のおかげで、何よりも学業を優先されていて、ずっとその成績が宮城県でもトップ10以内なのだとか。
そして、その成績のまま、ジュニアのありとあらゆる卓球大会を制覇したとき、両親がご褒美に何でも好きなものを買って上げると両親から言われたとき、「ボクは日本人になりたい」と切望したのだとか。
その結果、父親、妹とともに、今では紛れのない日本人。
それも、大和魂を持つサムライのような日本人。
実際、6月9日、「2016年度JOCスポーツ賞」の「新人賞」を受賞したこの子、「一昨日帰国し、昨日と今日、普通に学校に行きました」と報告。
幼稚な報道陣から、「帰国してから『チョレイ』となったことは?」と聞かれ、「友だちにおめでとうって言ってもらったときです」と応え、「子どもたちの間で『チョレイ』が流行っている」と言われると、「マネしてくれるのはいいけど、バカにされてる感じもするので、バカにはしないでほしい」と応え、卓球世界大会の結果についての質問にも、「まさかベスト8にいけるとは思っていませんでした。結果はうれしいけど、あと一歩でメダルだったので悔しいです」と応え、ランキングが69位から39位にアップしたことについて聞かれると、「もっと上に行きたい!3年後までにもっともっと強くなって東京五輪に出たいです」と応えたというから、ウルウル。
どうだろう?
この張本智和のように日本を心から愛し、本当に命懸けで日本人になりたいと思う人こそ、本物の日本人だと思わないか?
それに比べて、民進党をはじめとする政界に、財界に、マスメディアに親韓派のニセ日本人が何と多いことか…。
We should bear in mind that there are many fake Japanese in the politicians and the mass media favoring Korea in Japan(日本の親韓派の政治屋とマスメディアには、ニセ日本人が多いということを肝に銘じるべき)!
To be continued...
The Liberal Democratic Party is still a corrupt political party, but the DP Democratic Party is more daunting than it can't be hit(自民党は相変わらず腐り切った政党だが、目が当てられないほどそれ以上にヒドいのが民進党)!
東仙坊、民進党をとやかく今さら言うために、このテーマを書き込んでいるわけではない。
我々日本人にとって、最も厄介なのが、世界一気心のイイ日本人をこれっぽっちも愛していない日本人の仮面を被ったニセ日本人がいる日本にいることだと指摘したいだけ。
いわゆる売国奴が日本の内にゴロゴロいることを見逃しては、日本の未来が危ういと本気で危惧しているだけ。
たまたま、民進党なるクソッタレ集団にそんな売国奴が多く、しかも、本性は日本人ではないヤカラがたくさんいるせい。
もちろん、腐り切った自民党にもゴロゴロいるが、ソヤツらは簡単にそのシッポを見せないだけまだマシというだけ。
そう、平和ボケの我が国の政治屋どもや官僚どもなんて、どうせそんなレベル。
それで、書き込んだばかりの売国奴ビッチ、辻元清美に関する新たなその国賊ぶりをひとまず付け加え。
衆院議員となった後の1998年出版の著書でも、「憲法第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」、「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗がある」と書いているだけでなく、2000年出版の著書にも、「憲法第一章の天皇に関する規定、第一条から八条までを削除したらいい」、「正確には『天皇制廃止』ではない。憲法から天皇に関する規定をはずす」と書いているというから、根っからの売国奴。
その意味で、コヤツに投票するようなヒトびとも同様に国賊なのでは?
それで、どうしても気になる動きが、これ。
6月10日、反日団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」尹美香共同代表が来日し東京都内で講演会を開催。
そこで、この反日キチガイ、2015年12月の慰安婦問題を巡る日韓合意後、新たに「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団(正義記憶財団???)」を設立し、国連人権委員会の認可が下りた(???)として、常任理事に就任したと発表したとか。
そして、サプア国内外で広報、募金事業を強化し、全アジアの日本軍性奴隷被害者ら(?)と連帯するとも豪語したとも。
また、「日韓合意を法的な拘束力もない(?)、条約でもない(?)、政治的パフォーマンス。USAが日米韓同盟強化のため、サプアに圧力をかけ続けた結果だ。慰安婦問題を国益の障害と見なすもので、被害者に終結を強要した。被害者の立場で解決しようとしたのではなく、国家の立場からしたもので、解決にはなり得ない」とも言っていたとか。
さらに、「サプア市民社会が日韓合意以降、サプア各地に60以上の平和の碑(???)が建てられ、100あまりの高校で慰安婦像を学校に建てる運動が進んでいる。これまでに500あまりの市民団体と約500人の個人から10億ウォン(約1億円)を超える募金が集まり、正義記憶財団を発足させた」ともほざいたとか。
本当に執拗な異常者どもだと思わないか?
生存していた元慰安婦46人のうち36人が拠出金の受け取りを表明したのに、なぜコヤツらがいつまでもプロフェッショナルな売春婦のことにこだわるのか?
それによって、自分たちの国が現在の世界一の売春婦供給国であること、世界一の売春婦からの搾取国家であることをはぐらかしたいだけなのでは?
ともあれ、この動きの後ろに、売国奴ビッチ辻元清美の存在があると確信するのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、民進党、旭日新聞をはじめとする我が日本の親韓派マスメディアの「敵」が安倍晋三政権であることは、明々白々なのでは?
それでいて、「国民のために権力を監視している」とのたまうのは、チャンチャラオカシイのでは?
コヤツらが外国政府、国連、海外マスメディア、国際NGOなどを利用して、自分たちの「敵」である安倍晋三政権を貶めようとしていることだけは確実。
そう言えば、反日でしかない旭日新聞、同じ親韓派のNHKを今回自分たちと協調し「敵」を貶める作戦の1つであるニセ日本人前川喜平前事務次官のインタビューを放映しなかったことを激しく攻撃したというから、あな怖ろしや。
「前川喜平前事務次官のインタビューをNHKは収録していながら放送していないという記事があるが(?)、そういったことはあるのか? 事実なのか?」
それに対し、NHK、「放送のことは現場に任せており、現場の判断を尊重している。基本的にどういう取材をしたかということについては、答えを差し控えさせていただいている」と応えたとか。
どちらにしても、民進党平山佐知子なるスカタンの安倍晋三首相への質問の仕方を観れば、その低級さは一目瞭然。
「親友の加計さんがそういうふうに獣医学部新設を希望されていたということは、(首相も)じゃあ新設されればいいと思ったことはあるか?」
「私がそう思っていたら、政策に関与しただろうという印象操作に一生懸命になっている」
「もし友人が獣医学部をずっと新設したいと思っているのであれば、そうなればいいとワタシだったら思うから聞いてみた。だから首相もきっとそう強く願ったんじゃないか?」
「私がそうしたいなあと思っているということを前提に質問されても困るんですよ」
どうだろう?
これって最低限の教育レベルのあるヒトの質問の仕方だとは思えないのでは?
そ、そ、それなのに、6月7日、民進党は、加計学園の獣医学部新設につながった国家戦略特区制度の停止・見直し法案を参院に提出したというから、何をかいわんや。
Japan as a politician like a Tsujimoto Kiyomi must be a disgrace of the world(辻元清美みたいな売国奴が政治屋になっている我が日本は、世界の恥さらし)!
To be continued...
We Japanese should sing Beatles' songs to fake Japanese people(我々日本人は、ニセ日本人たちへビートルズの歌を歌うべき)!
結局、東仙坊、この日本に生を受けて半世紀を優に過ぎて、イヤというほど認識させられたことは、たった1つ。
愛する我が日本の最大の問題点は、この日本の中に日本人を装いながら日本の転覆を図ったりや日本を徹底的に貶めようと邁進する不逞のヤカラどもがウジャウジャいるということ。
それを明確かつ克明に証明する売国奴どもが、今まさに、全力を挙げている。
その代表格が、まずモノの言い方に反吐が出る鉄面皮の民進党代表の蓮舫。
自分のコトを棚に上げ、人のことばかり声高に罵るその姿は、あまりにも醜悪。
実は、東仙坊、台湾国民は大好きだが、どの国にもクズはいる。
台湾にだって、台湾発展に尽力した八田與一像のクビを切断する元台北市議がいるのだから、それも当たり前。
何しろ、蓮舫なる典型的なビッチ、あれだけエラそうに人を攻撃しながら、いまだに、日本国籍取得の証明書を見せないオタンチン。
その意味では、本物のニセ日本人。
北のミサイルが毎日のように飛び交う中でも、「安全保障関連法が強行採決されたときから、国民の大きな思い(???)は『9条は守ってもらいたい』というところにあると思う」と国賊の共産党や社民党や自由党と結託し、「安倍晋三政権下での憲法9条改正に反対する(???)」とのたまうピンボケぶり。
そして、「安倍晋三首相は口を開くたび改憲したい条文が変わる。自分のために憲法を変えたいのか?4党の党首会談の合意文書にあえて憲法に『改悪』の文言を使った。合意事項について私から提案した」とうそぶく、ただのウソつき。
その合意文書案の根幹部分は、いまだに共産党の「自衛隊の解消」のまま。
それゆえ、「9条に自衛隊の存在明記」という安倍晋三首相の提案に反対するトンチンカン。
さすがに、魂を売った民進党サイドからまで「首相提案を頭から全否定するだけでは責任政党とはいえない」と蓮舫批判が出たとか。
もっとヒドいのが、いつのまにかその民進党の役員室長だという辻元清美。
何しろ、このアンポンタン。
詐欺罪で有罪判決を受けた刑事犯罪人にもかかわらず、そのそっくり方は蓮舫と甲乙つけ難し。
あの畠山鈴香よりも、最悪。
さて、この売国奴ビッチ、6月8日の衆院憲法審査会で、「過去に著書で皇室を『生理的にイヤだ』などと批判していたことを認め、一面的だった」と反省の弁を述べて、チョンにしようとしているというから、開いた口が塞がらない。
その著書とは、反日民間国際交流団体「ピースボート」を設立し政界進出する前の1987年3月に出版した「清美するで!!新人類が船を出す!(第三書館)」なるものだとか。
そして、皇室について「生理的にイヤだと思わない? ああいう人たちというか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」、「天皇っていうのも、日本がイヤだという一つの理由でしょ」、それから、日本のスポーツ界と関連させて「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」と天皇制を「悪の根源」とまで断じ、天皇制廃止を提唱しているとか。
何でも、日本維新の会の足立康史衆院議員が、その著書を取り上げ、「こうした発言を繰り返す辻元清美が憲法審査会の幹事なのは適当ではない」と追及したとか。
それに対し、臆面もなくこのクソッタレ、「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めたうえで、「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と著書の内容を撤回したというのだが…。
どうだろう?
日本から出て行け!サプアに帰れ!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
まだまだ、もはや政党の体をなしていない民進党には、本物の親サプア派の売国奴がいる。
それは、6月8日、民進党代議士会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画問題を巡り、地元(衆院東京18区)向けに独自製作したビラを配布し、各選挙区での利用を呼びかけたというあの日本を世界の恥さらしにした菅直人元首相。
このスカタン売国奴、「安倍晋三首相が加計問題でウソをついて国民を蔑視している。菅義偉官房長官も官邸に集まる情報を利用して政敵への個人攻撃を繰り返している。自民党を東京都議選で大敗させるべきだ」と「安倍晋三総理は裸の王様」、「政権の秘密警察化を阻止しなくてはならない」というビラを作成したというから、相変わらずのオコチャマぶり。
どうだろう?
コヤツも東京から、イヤ、日本から出てサプアに帰るべきなのでは?
Get back, get back, get back to where you once belonged(帰れ、帰れ、かつていたところに帰れ)!
To be continued...
I am convinced that there is a bad influence of Koreans on both sides who do bullying and those who do it(我が国のイジメをする側にも、される側にも、サプア人たちの悪影響があると確信している)!
東仙坊、イジメなんかで自殺する情けない子どもたち、現状にイジケて自爆テロリストなどになるアンポンタンどもに、それが何になるの?と問いかけたくて、地球外生命体の存在を取り上げてみている。
そして、たかが100年程度のたった一度の人間の人生、何があろうと、唯一絶対である自分の死を見つめながら、もう笑うっきゃない…とどこまでも淡々と生きるしかないのが人間の宿命とお互い覚悟しようじゃないかと提案しているつもり。
総質量約1兆2600億太陽質量で、約2000億~4000億個の恒星が含まれているという棒渦巻銀河…。
そこには、すでに書き込んだ地球外生命体が存在する可能性のある「球状星団」があるだけでなく、地球外生命体が存在する可能性のある地球型惑星が次々と発見されているのでは?
なかでも、昨年発見された「プロキシマb」。
その地球から目と鼻の先である4.25光年になる恒星(太陽)が3つある三重連星「アルファ・ケンタウリ」の赤い準惑星「プロキシマb」は、地球の約1.3倍の大きさの岩石惑星で地球の環境に酷似しているというのでは?
そして、生命が存在できるとされる「ハビタブル・ゾーン(居住可能圏)」にしっかりと入っているというのでは?
事実。UKの研究チームが気象予報モデルソフト「Unified Model」で研究したところ、生物にとって過ごしやすい気温だとの結果が出たというのでは?
何でも、地球のように窒素と酸素が豊富な大気である場合と窒素と微量の二酸化炭素のみを含む大気の場合の2パターンの大気条件をもとに気候環境を予測したら、水が存在できる安定した地表温度を持つことが判明したとか。
もっとも、太陽の当たらない地表部分では-200℃の場所もあるとか。
地球の最低気温が南極で観測された-93.2℃だから、かなり寒いことは確か。
また、ハーバード大学アビ・ロブ教授は、そこに観測衛星を送り込みたいと言っているというのでは?
それにしても、なんとなく人類が移り住むような名前の惑星名だと思わないか?
どうだろう?
宇宙のこと、地球外知的生命体のことを想像するだけで、人間の儚さを感じるとともに、イジメだとか、神のためだとか、現状への不満などとかで自殺をしたり、自爆テロリストなどになることがバカバカしく思えてこないか?
どうせ必ず死ぬ運命なのに自ら死ぬなんて本当に愚の骨頂だと思わないか?
とりわけ、そのイジメがメチャクチャタチが悪く執拗だったとしても、それで自殺してしまったらイジメたヤツラの思う壷になってしまうのでは?
それで自分を養ってくれていた親や支えてくれていた友人たちを深く傷つけていいのか?
同じくいくら崇高な大義があったとしても自爆テロで無辜の民を殺害してその人々の大切な人たちまで悲しませると同時に、自分を養ってくれていた親や支えてくれていた友人たちを深く傷つけていいのか?
ところで、東仙坊、かねてから自殺した子どもことで学校や教育委員会などを訴えたりしている親たちに、自爆テロリストになった我が子の行動に全く気づかなかったとのたわっている親たちに、疑問を覚えている。
たかが人間のやること、本気で我が子と対峙していれば、そうなる前にいくらでもその兆候、いわゆるネガティブなサインを見つけることができたはずだと思うのだが…。
とにかく、もののあわれ、儚さを痛感できる日本人には、イジメによる自殺も無差別テロも似合わないと思うが、どうだろう?
あくまで、明鏡止水、虚心坦懐、臥薪嘗胆であるべきなのでは?
どちらにしても、再度、断言しておきたいが、今やイジメは、サプアの悪影響をもろに受けた日本の定番。
サプア系がやたら跋扈する政界・財界はもちろん、教育界やスポーツ界でも、イジメは日常。
それに卑屈に屈するようでは、日本はオシマイなのでは?
そ、そ、そうしたら、またまた興味深い話が我が日本から出てきた。
何でも、養老渓谷近くの千葉県市原市田淵に、77万年前から12万6千年前までの時代当時の地球の名残りがあるのだとか。
しかも、それが目に見えるカタチで残っているというから、ファンタスティック。
その当時は、「第四紀中期更新世」で、ネアンデルタール人や北京原人が生きていた年代で、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたときなのだとも。
それも、77万年前に長野県と岐阜県にかかる御嶽山が噴火して堆積した火山灰の層が、海底で連続的に積もった安定性があり、生物、気候、地磁気の逆転の変化がよくわかる状態だというから、実にミステリアス。
それが、例え、国際地質科学連合で、「チバニアン(ラテン語で千葉時代)」と名づけられようがなるまいが、その現実こそ、ミラクルだと思うのは、ミラクルだと思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
A real Japanese doesn't condemn people by raising themselves on the shelf, and can respond to anything calm and revolution and live frantically(本当の日本人は、自分のことを棚に上げて人を非難しないし、どんなことにも冷静かつ怜悧に対応し淡々と生きてゆくことができる)!
What is death? What is human being is to live while enduring all kinds of things while imagining it until death(死とは何か? 人間とは何か?と死ぬまで想像しつつ、ありとあらゆることに耐えながら生きてゆくのが、人間なのでは)?
我々人類のテクノロジーの驚異的な発達を証明するものの1つに、アルミニウム、アルミニウム合金の発明がある。
この銀白色の金属、常温常圧で高い熱伝導性・電気伝導性を持ち、加工性がよく、実用金属としては鉄の約35%の比重と軽量で、その汎用性は抜群。
しかも、熱力学的に酸化されやすい金属だが、空気中では表面にできた酸化皮膜により内部が保護されるという高い耐食性を持つスグレモノ。
「アルミ缶」、「アルミ箔」、「アルミサッシ」、「アルミ鍋」、「一円硬貨」などの日用品をはじめ、外構/エクステリア、建築物の外壁、道路標識、高圧送電線、ガソリンエンジンのシリンダーブロック、自転車のフレームやリム、パソコンや家電製品の筐体などに使用されているだけでなく、強度を飛躍的に改善したジュラルミン合金として飛行機や鉄道車両、装甲車輌や戦闘艦にまで使用されているほど。
その結果、我が国では、最もリサイクル化が進んでいる金属で、「リサイクルの優等生」とか、「リサイクルの王様」と呼ばれているとか。
そのアルミニウムが発見されたのは、19世紀初頭と非常に遅く、精錬に大量の電力を必要とするため工業原料として広く使用されるようになるのは20世紀に入ってからだとも。
つまり、金属としての使用の歴史は、ほかの重要金属に比べて非常にまだ浅いもの。
もっとも、天然化合物のカタチで広く分布し、「ケイ素」や「酸素」とともに地殻を形成する主な元素の一つだったことから、金属とは思わないまま、古代エジプトですでにアルミニウムの化合物の「ミョウバン」として、染色剤、防水剤、消火剤、皮なめし剤、沈殿剤などとして広く利用されていたとか。
ともあれ、「ミョウバン」の中に金属が含まれていると初めて推測したのは、1782年、フランスのアントワーヌ・ラヴォアジエ。
そこから、鉱物の「ボーキサイト」を原料としてアルミニウムが生産され始めたとか。
つまり、まだ約200年ぐらいのアルミニウムの歴史。
さて、それを頭の隅に入れて、次のことを考えてみてほしい。
1973年、ルーマニアのアイウド市近郊ムレシュ川付近で、建設作業員たちが、地下10mで偶然化石のようなものを3つ発見したとか。
そこで、地元の考古学者が調査したところ、3つのうち2つは1万年~8万年前に絶滅した哺乳類動物の骨だと判明。
ところが、3つ目の発見された物体には奇妙な特徴があり、化石と特定できなかったとか。
そして、材質が軽い金属であることと、人工物のような不自然な形状から、斧の先端部ではないかと一時的に判断されたとも。
そのために、ルーマニアのクルジュ=ナポカ市の研究施設が再調査。
すると、な、な、なんと、その材質の90%がアルミニウムで、25万年前製造のものであること判明したというから、衝撃的。
それゆえ、スイスのローザンヌ研究施設が再々調査を実施。
それでも、結果に違いはナシ。
さらに、その後の追試で400年~8000年前というデータも得られたとか。
仮に400年前のものだとしても、我々人類がアルミニウムを生産し始めたときより200年早かったということになるとか。
では、我々人類には25万年前にアルミニウム精錬法があったのか?
まだ、ホモ・サピエンスが地上に出現したばかりの時期なのでは?
では、側面と中央部に何かをはめるために意図的に空けられたようなカタチの穴があるミステリアスな物体は、本当に地球上で製造されたものなのか?
縦20cm、横12.5cm、高さ7cmとそれほど大きくもないそれは、より巨大で複雑なメカニックのパーツではないか?
ルーマニアUFO研究者連盟副会長Gheorghe Cohalが断言するように、「調査の結果、古代UFOの部品であると結論づけられました。25万年前の地球上にはアルミニウムを製造する技術はありませんでしたからね」ということなのでは?
ともあれ、地球外知的生命体による「古代宇宙飛行士説」を裏づける決定的な証拠かもしれないクルジュ=ナポカ市の歴史博物館に「起源不明」物として展示されているというから、ぜひ直に見てみたい気がしないか?
それで、東仙坊、ふと思ったことは、まもなく到達できるかもしれない火星で同じアルミニウム製品が発見されれば、「古代宇宙船」のアルミ製部品だと言えると思うのだが…。
I wish I could find an aluminum product made 250,000 years ago in Romania on Mars(ルーマニアで発掘された25万年前製のアルミニウム製品が、火星でも見つかったらいいのに…)!
To be continued...
Theater type indiscriminate terrorism targeting soft targets in cars and cutlery is ashamed of my being that Japan must be a pioneer(車と刃物でのソフトターゲットを標的にした劇場型無差別テロは、我が日本がパイオニア)!
東仙坊、自爆テロリストについて書き込んでいたら、6月3日午後10時ごろ、またまたロンドン橋で車が人混みに突っ込んだうえ、車から降りた3人の刃物を持った自爆テロリストどもが近くの「バラマーケット」のバーなどで酔客を襲い、7人を殺害し、18人の重体を含む48人の負傷者を出す、無差別テロを実行し、そのニセの自爆ベストを着用していたために警官から銃殺されたとか。
そのニュースにメチャクチャ義憤を覚えるとともに、その蛮行のスタイルに赤面している。
間違いなくこの手の無差別テロのプロトタイプになっているのは、2008年6月8日、我が国で発生した「秋葉原通り魔事件」。
そう、車と刃物を凶器としたあの加藤智大による劇場型無差別テロ。
そう言えば、あのときの死亡者も7人。
ともあれ、この手のソフトターゲットを標的とした車と刃物による無差別テロは、我が日本発…。
それゆえ、余計に腹が立ってくる。
それにしても、あれだけのITによる国民監視態勢を敷いているUKでさえ、自爆テロを簡単に阻止できないところは凄くミソ。
何しろ、5月23日にも、東仙坊、柄でもなく最近のお気に入りと書き込んだことのあるアリアナ・グランデのマンチェスターでのコンサートで、手製爆弾による自爆テロで、観客22人が殺害されたばかり。
しかも、選挙中の「テロには屈しない」と豪語するテリーザ・メイ首相、その内相時代に自分で警察官2万人削減、予算20%カットを実行していたというから、かなり大変。
どちらにしても、イジケた子どもや未成長のままのクソッタレどもは、どうしても目立ちたいと一世一代の破れかぶれの勝負だと自殺すたり、自爆テロリストになるのを阻止できないのでは?
そんなことで、本当に社会を揺るがすことなどできないと理解できずに…。
第一、死んだら花実がなるはずもないのでは?
確かに、個人の死というものは、永遠に個人のもの。
どうしようと、カラスの勝手。
それでも、おくまで人に迷惑をかけずにそっと完結するのが、人間の唯一の責務なのでは?
そこで、再び、約39億年前、どうやって地球上に生命が誕生したかに注目。
昨年5月23日、ウラジーミル・アイラペチャンなどの研究チームが、UK科学誌「Nature Geoscience」に発表したのが、これ。
約40億年前、地球とその主星である太陽の温度は、初期よりも大幅に下がっていた。
太陽光の強さは現在の約3分の1ほどだったが、その活動は今よりはるかに激しかった。
その若年期の太陽で次々と起きた強力なフレアの放射が、絶えず地球に降り注いだ。
その太陽フレアのエネルギーは、原子爆弾1000兆個分の爆発力に匹敵した。
そんな繰り返し起きる巨大な太陽フレアによって、地球大気中の「窒素分子」が分解され、「亜酸化窒素」と「シアン化水素」が生成されるようになった。
そして、「亜酸化窒素」は、地球の温度を上昇させる「温室効果ガス」となり、「シアン化水素」は、タンパク質の構成単位である「アミノ酸」を生成し始めた。
すなわち、初期の地球大気中に存在したすべての生命に必須の「窒素分子」の形態では化学的に不活性だったが、地球の温度を上昇させる温室効果ガスの発生で、より反応性が高いカタチで変換が達成され、地球が生命に適した環境に次第になり始めた。
そう、もし太陽の熱を捕捉するための効率の高い「温室効果ガス」がなければ、地球は生命を支える温暖湿潤な惑星ではなく地表全体が凍結した単なる雪球になっていたとか。
つまり、今、地球崩壊の主因かのように断罪されている「温室効果ガス」が地球に生命を誕生させたというのだから、皮肉では?
どうあれ、地球以外の惑星も同様で、主星である太陽からの激しい放射にさらされ、USAカール・セーガン研究所惑星科学者ラムセス・ラミレスが、「同時期の火星も、パラドックス的に温暖湿潤だったことが、地質学的証拠によって示唆されている」と指摘。
どうだろう?
我々人類は、かなり紙一重のところで誕生できた貴重な存在だと言えるのでは?
そ、そ、それで、俄然注目すべき話が、1つ。
Don't you think that the Earth's greenhouse gases created us human being is indeed ironic(地球温室効果ガスが我々人類を創造してくれたとは、実に皮肉だと思わないか)?
To be continued...
Children should have a dream to go to globular clusters(子どもは、球状星団に行く夢を持つべき)!
自殺者と自爆テロリストの共通点は、死ぬことで一切の苦悩から逃れられるだけでなく、束の間のヒーローやヒロイン気分を味わえると錯覚していること。
ただし、それによって、愛する人を突然失ってしまう遺族や友人、被害者とその被害者の遺族や友人を気持ちをないがしろにするということには、全く無頓着。
その意味で、自殺者と自爆テロリストのジコチュウ度は最悪。
そもそも、たった一度の人生、死に安息があると思い込むだけでも、自己欺瞞の塊と言えるのでは?
銀河系は誕生して、137億年。
太陽系の地球が誕生して、46億年。
生命が誕生して、39億年。
哺乳類が誕生して、7千万年。
猿人が誕生して、400万年。
新人類が誕生して、10万年。
それから、死んでから生き返った人は誰1人もいないのでは?
ともあれ、死んだらイジメから解放されイジメたヤツラに復讐できるとか、死んだら神から祝福を受けられると勘違いする人は、人間ではないと思うが、どうだろう?
確かに、イジメなるものが、その武器が増え、執拗になっていることは否定しない。
東仙坊、かねてから指摘している通り、それには我が国におけるサプア系住民の跋扈が大きく影響しているはず。
実際、現在の止むことない異常なサプアの反日だって、よく考えればイジメ。
ウソつき大国の中国の歴史戦や隣のキチガイの国の核ミサイル脅迫だって、イジメ。
また、連日のサプア系政治屋どもだらけの異様な民進党国会議員や親サプア派のマスメディアによる首相イジメ。
もともと、学校の教員や教育界だって、自分のことを棚に上げ人の足を引っ張るだけのサプア系のヒトびとばかりだから、イジメは奨励されているようなもの。
誕生以来サプア系が席巻する893界だって、一般人へのイジメで成り立っている世界。
それだけじゃない。
サプア系が大好きなスポーツ界は、イジメのメッカ。
そんなイジメに負けていたら、我が国の人口はたちどころにゼロになってしまうと思わないか?
とにもかくにも、どうせ誰も言わないから、東仙坊、声高に指弾せざるを得ない。
せめて人の親なら、自分の子どもに、せっかくの命を粗末にしてはいけない、人の命を尊ばなければいけないと最低限教えるべきなのでは?
その無責任を棚に上げ、いくらおバカな教師や学校や教育委員会に責任転嫁するのはかなり恥ずかしい行為なのでは?
ましてや、損害賠償を請求するなんて人非人のやることなのでは?
さて、そんなみっともない自殺する子どもや自爆テロリストになる子どもを育てた親たちに、お尋ねしたいことが、1つ。
銀河系内に恒星が互いの重力で球形に集まった天体である「球状星団」なるものが、約150個あるということをご存じか?
そして、それらは銀河系と同じころの約137億年前に形成されたものだということをご存じか?
それから、1つの「球状星団」では、数千個から数百万個の恒星が密集しているために、惑星がほとんどないように見えているが、恒星間の重力の相互作用によって惑星系内にあった惑星が弾き出され恒星間空間を彷徨っているだけだということをご存じか?
そのうえ、「球状星団」の恒星の多くは金属量が非常に少なく大きな惑星を持っていない場合が多いが、小さな惑星ならいっぱいあるということをご存じか?
さらに、「球状星団」内の惑星には、今にも超新星爆発を起こそうと荒れ狂っているような巨大な惑星は1つもなく、小さくておとなしく、穏やかな死を迎えられる安全で快適な惑星ばかりだということをご存じか?
そう、ということは、我が地球の我々人類同様、生命が誕生して高い文明を築いている可能性はメチャクチャ高いということをご理解できますか?
しかも、恒星間の距離の近さを考えると、我々よりも先に「知的生命体」が星間旅行をしてユートピア(?)を築いている可能性もあるというのでは?
実は、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターロザンヌ・ディ・ステファノが、昨年1月6日、USA天文学会で、そうはっきりと指摘しているのでは?
そして、「『球状星団』の中で高度な技術力をもつ生命体が進化したら、彼らはお互いに連絡を取り合うだろう。地球から最も近い恒星であるケンタウルス座アルファ星にさえ、光速で送信されるメッセージが届くまでに約4年。だが、球状星団の中なら1ヵ月ほどで届く。
星間旅行にかかる時間も短い。おそらく、地球からケンタウルス座アルファ星に探査機を送り込む時間の100分の1もかからない」とも言って、インド・タタ基礎科学研究所のアラク・レイとともにシミュレーションを行い、生命を育む惑星が生き残れそうな「球状星団」内の場所を探した結果、惑星が恒星から1000天文単位(太陽から地球までの距離の1000倍)離れていれば、近さの点でも遠さの点でもちょうどいい。これらの惑星は、近くを通り過ぎる恒星に押しやられず、同時に隣の惑星系を訪問できるぐらい近いと言明。
そのうえで、「SETI(地球外知的生命体探査)」の研究者たちと意見を交わすべく、銀河系内で地球外生命体の通信を傍受すべき領域のリストを作成したとか。
どうだろう?
自殺したり、自爆テロリストになるなんていうネガティブな行動を取るくらいなら、「球状星団」にでも言った方がマシなのでは?
そのためにも、もっともっと自らの命や人の命を大切にすべきなのでは?
死んだら行くチャンスはゼロになってしまって、もったいないと思うが…。
I guarantee children's suicide will undoubtedly decrease sharply if an unthinkable mass media doesn't take up(無思慮なマスメディアが取り上げなくなれば、子どもの自殺は間違いなく激減する)!
To be continued...
It must be that the mass media doesn't take up anything to deter increasing child suicide(増加する子どもの自殺を抑止するには、それをマスメディアが一切取り上げないこと)!
東仙坊、眠れなくてかなり危ない。
孫たちの(?)卓球、松山英樹、イチロー、MLB、それらのせいもあるが、一番の原因は、温度差。
暑いと思えば寒いし、寒いと思えば暑い。
こういう気候は、まさに死への渡りロウカ? ロウソクの残りのロウカ?
イヤイヤ、単にロウカか?
そのせいか、何と眠ってもイヤな夢を見て目が覚めてしまう。
それも、なぜか父親の夢。
向こうで呼んでいるのか?と思いつつも、その原因を探ってみると、父親が上梓した戦争体験記を読んだせいだとすぐ理解できた。
その中で、興味深いセンテンスを再発見していた。
愛する妻とまだ見ぬ我が子に会いたいからまだ死にたくないと願いながら戦っていると、ある上官から臆してしまうと敵の銃弾に当たるぞ先頭を切った方が当たらないぞと教えられ、半信半疑で様子を見ているとその通りだと納得し自分でも実践したこと。
ところが、生き延びれば伸びるだけ責任を負わされ、自分の小隊まで持たされることになりメチャクチャ難渋したこと。
そして、極めつけは、特殊な任務でいくら戦争とは8人の敵を至近距離から小口径の銃で殺害したこと…。
そのために、殺害した8人の顔が忘れられないという、いわゆるPTSDにかかっていたこと。
それで、はっきり思い出したことは、父親がたびたび夜中にうなされていたこと。
そのことを、父親の口から、直接聞いたのは、母親が亡くなくなり1人になった父親が介護施設でインフルエンザに感染し、タミフルで錯乱したとき。
ベッドの横で膝を抱え脅えた表情で言った。
「母さんが死んでオレも死にたい。とっくにその覚悟はできている。だけど、アイツらと会いたくない。けど、アイツらはきっとスコップを持ってオレを埋めにくる。アイツらと会いたくない。どうすればいいんだ」
「ボクも死んだことがないから明言することはできないけど、そんなことはないんじゃないかな。少なくとも、生を受けた人間に唯一絶対的なものである死って、ゼロになることで、そんな心配はいらないと思うけど…」
東仙坊、自分の気休めの言葉に父親が全く耳を貸していないことはわかったが、そう言えば、父親は死んで彼らと会うハメになったのかな? どうなったんだろ?とふと考えたせいで父親の夢を見たのだ。
では、なぜそんなことを考えたのか?
昨今、子どもがイジメを苦に(?)自殺をする、すると、マスメディアが大きく取り上げる、その遺族である両親が学校や教育委員会をマスメディアで断罪する…。
そんな光景をやたら目にするからに他ならない。
そして、正直、なんとも言えない不快感に襲われるからである。
まず、愛する(?)子どもの予期せぬ自殺に動揺・落胆・喪失感・ワケのわからない憤怒・後悔の念に陥る両親…。
その方々への同情は禁じ得ない。
それが、子どもの学校におけるイジメが原因だとすると、ことさらどこかにその憤怒の矛先を向けたくなる気持ちもわからないワケではない。
しかしながら、仮にイジメを苦に(?)したとしても、自殺した子ども当人に何の落ち度もないのか?
イヤイヤ、1人の人間としての単なる負け犬ではないのか?
つまり、いくらジコチュウ全盛の世界だとしても、自殺はジコチュウの最たる示威行動ではないのか?
より厳密に言えば、友人のことや両親のことだけでなく、他人のことなど一切無視した極めて卑屈な裏切りではないのか?
それを無思慮で幼稚なマスメディアが取り上げるから、そんな脆弱な子どもが後を絶たないのでは?
そう、まるでヒーローかヒロインのように錯覚させるから…。
どうだろう?
それって、今、世界中で増加しているほとんど自爆テロリストと同じなのでは?
イヤイヤ、破れかぶれの目立ちたがり屋の劇場型無差別テロリストと同じなのでは?
実際、子どもたちは目先のことに囚われ、自分はもうどうでもいい死んでやるというヤケクソからいじめたヤツラを道連れにするために自殺しているはず。
そこで、自他共に認める無神論者の東仙坊、念のために、サラッと世界の宗教をチェック。
「自殺は他殺と同様、生命をないがしろにし、神を冒涜する行為である」とおっしゃられるキリスト教をはじめ、仏教やイスラム教でも自殺は否定されているのでは?
なかでも、浄土真宗では、自殺すると成仏できないと教えているのでは?
そ、そ、それなのに、なぜ自殺した情けなくてみっともない子どもにまで忖度するの?
Parents who can't see the child 's signs of suicide and parents who don't notice that children are suicide terrorists must be the same(子どもの自殺する気配を見抜けない親と子どもが自爆テロリストになっているのに気づかない親は、同類)!
To be continued...
ps,東仙坊、真っ赤、up日の日付を間違い昨日のupに失敗。本当にロウカが激しくなってしまったのかも…。
Even if it is a dangerous scheme on a commercial basis, in the sports world the answer will come out as a result(いくら商業ベースで陰険な画策しても、スポーツの世界では結果で答えが出てしまうもの)!
実は、前回の第3回WBCまで、日本代表チームにバッテリーコーチは存在していなかった。
では、今回、誰が何の根拠でこんなコーチをバッテリーコーチに選んだのか?
こんな不思議なこともないのでは?
もし本気で人選するなら、野球IQの高いうえ第1回WBC優勝に貢献した里崎智也か、谷繁元信なのでは?
あるいは、せいぜい古田敦也なのでは?
ということは、WBCのスポンサーであるその球団の思惑? もしくは、強制?
それ以外に考えられないと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、その異常さを指摘したマスメディアも一切ナシ。
それと同じくらい、不思議なのが、その球団のこのうえなく無能なキャッチャーの選出。
しかも、正捕手としての起用。
これまた、スポンサーである球団のゴリ押し以外に考えられないのでは?
ごく普通に考えても、まず候補になるべきは、昨年の日本野球のベストナインに選出されたキャッチャーを選ぶのが、ベスト。
ちなみに、セントラルリーグは石原慶幸で、パシフィックリーグは田村龍弘。
特に、石原慶幸は第2回WBC日本優勝のときの一員。
そして、日本シリーズ制覇のキャッチャーは、大野奨太。
それなのに、なぜ野球IQゼロ、センスゼロ、白痴のようなリード、相手バッターに狙ってくださいと教えるような早く動きすぎのキャッチング、何よりも腐った女のような撫でるようなみっともないバッティング。
バッターの狙いも読めないどころか、相手の配球も読めない、ただのタコ。
そして、致命的な欠陥は、キャッチャーとして最も重要なファイティングスピリットがゼロということ。
事実、昨年度、129試合に出場し、ヒット81、三振76、封殺打10、通算盗塁阻止率432。
この球団が優勝しないのは当然の結果としても、なぜこんなヒドいキャッチャーが日本のキャッチャーなの?
えっ、マスクがいいって?
だったら、亀梨和也なるタレントにキャッチャーをやらせた方がまだマシなのでは?
ついでながら、東仙坊、野球選手としていい顔をしているとあえて挙げるなら、茂木栄五郎、柳田悠岐、近藤健介、岡島豪郎、上林誠知だと思うが…。
どうあれ、この超ヘボキャッチャーを起用する限り、このチームに未来はナシ。
その球団の野球音痴のファンの方々、世界一ヒドい無能監督、無能バッテリーコーチ、無能キャッチャーとご一緒に負ける快感を心ゆくまで満喫あれ!!!
おかげさまで、このブログは安泰。
そして、最後は再び連日観戦しているマーリンズの無能監督の話題に戻りたい。
今シーズン初先発の左腕、ジェフ・ロックが5回を終わって、被安打2と高騰し、2-0といいムード。
それなのに、6回表2死1、2塁になると、よせばいいのにバッターが右だからと右ピッチャー。
それも、何度も何度もリリーフに失敗しているデビッド・フェルプス。
このピッチャーの欠点は、本物のコントロールがないこと。
案の定、瞬く間に1点差。
そして、7回裏、我がイチローに代打の予定も打順が回らず。
すると、8回表、これまたコントロールゼロのカイル・バラクロアを起用し、四球、盗塁、四球で大ピンチ。
そうしたら、いつもリリーフ失敗のブラッド・ジーグラーにピッチャー交代、そして、打ち込まれまたしても逆転され、2-3。
すると、8回裏、相手が左腕を起用すると、イチローを無視して、右打者を代打にして、ピッチャーゴロ。
いつになったらイチローが左投手が得意だとわかるのか、このトウヘンボク!!!
こちらも、負けろ! 負け続けて、クビになれ!ヘボ監督!!!!
そ、そ、そうしたら、今日もまた同じ代打起用で、イチローの心はボロボロ。
その後、偶然、相手が左腕なのに代打に出されたものの、6球i球も振らず、3-2から見送り三振のレジスタンス。
えっ、世界一の無能な日本のキャッチャーは誰だ?って?
東仙坊、その名前すら書き込みたくないくらい腹を立てているので何卒ご容赦。
どちらにしても、自由民主主義国家では、そんなキャッチャーに、そんなチームにむやみやたら大声援を送るのも、カラスの勝手だけど…。
People with a peaceful blur like supporting the Democratic Progressive Party must be the best to distract themselves by supporting the baseball because it is a serious national security situation.(深刻な国難のときだから、民進党を指示するような平和ボケ国民は、野球応援で気を紛らわすのが一番)!
Even in the world of baseball, only “sesame men” survive(野球の世界でも、生き残るのは、「ゴマスリオトコども」だけ)!
東仙坊、「ヒットが打ててメチャうれしい」とあえて言ったイチローの本音は、心が完全に折れているからに違いないと確信している。
ハードなスケジュールなのにもかかわらず、なぜかホームラン王のタイトルを獲得するために休みたくないと言った、おバカなジャンカルロ・スタントン。
そして、クビになりたくないためにそれに従っているサモシイ無能監督。
エブリディープレーヤーとして調子を整える我がイチロー、もうとっくに諦めてしまっているご様子。
まあ、優勝など到底ムリだから、クビは時間の問題。
選手の気持ちを解せない監督だから、それも自業自得。
せいぜいマルセロ・オスーナを営業的にオールスターに選出してもらうのが、関の山。
後は、単なる余興のホームラン競争にディフェンディングチャンピオンとして、ジャンカルロ・スタントンが出場するだけ。
もちろん、NLのホームラン王のタイトルだって、おバカなガキのブライス・ハーパーか、シンシナティのアダム・デュバルか、アトランタのフレディ・フリーマンか、アリゾナのジェイク・ラムの争い。
さて、5月30日、メズラシク1-7とリードの5回裏、2死でリリーフピッチャーの打順、当然のように代打の準備をしていたイチローに声がかからず、当惑するイチロー。
すると、今シーズン初めて、ライトのジャンカルロ・スタントンを休ませ、イチローをライトの守備につかせるクソ監督。
ますます当惑し、慌てて守備グローブをはめて元気なくライトに向かうイチロー。
本当にイチローを理解できないアンポンタン。
そのせいか、2打席とも、気のない空振りの三振。
早くクビになれ!!!ドン・マッティングリー!!!
そ、そ、そうしたら、ジャンカルロ・スタントン、膝の痙攣で試合に出られなくなって、イチローが今シーズン初めてジャンカルロ・スタントンに代わって8番(?)ライトで先発。
第1打席、ピッチャーゴロ。
第2打席、ライト前クリーンヒット、後続が続き得点。
第3打席、四球、後続が続き得点。
第4打席、三球三振。
すると、今シーズン2度目の先発野手全員安打で、10-2と快勝。
なぜ打線が繋がったのか?わかるか?ドン・マッティングリー!!!そして、ジャンカルロ・スタントンがいないだけで、選手が元気になるのはなぜ?と大絶叫。
そこで、東仙坊、急遽、どことなくニッコリと話題をいまだに日本のあの球団を応援しているかも知れない平和ボケファンたちに変更…。
そのチームのファンのどなたか、ヘッドコーチやバッティングコーチやバッテリーコーチをやっている村田真一が、どんな優秀な選手だったのか? イヤイヤ、どんな優秀なコーチなのか? 説明できる方がいっらしゃたら、ぜひご説明をしていただけないか?
ちなみに、この村田真一、15年間で、通算打率234、ヒット数673、三振数737、併殺打数84、盗塁刺殺率267。
しかも、キャッチャーをやっているとき、槙原寛己、斎藤雅樹、桑田真澄などピッチャーががメチャクチャ優秀だっただけ。
それなのに、有田修三や中尾孝義や大久保博元など、他球団から捕手を移籍させられたキャッチャーだったのでは?
それ以上にお訊きしたいのが、なぜ村田善則がバッテリーコーチをやっている理由は何?
13年間で、出場試合数が、たったの302試合、通算打率213、ヒット数132、三振数121、併殺打数21、盗塁刺殺率312。
ほとんどが村田真一と阿部慎之助の控え。
ともあれ、この2人のどこに野球センスが、野球インテリジェンスがあるの?
ベンチでおバカ顔丸出しで監督の腰巾着をやっているだけでは?
それで、我が国のデタラメな野球界の謎が1つ。
このアンポンタンがそのチームバッテリーコーチをやっているのは、そのチームがキャッチャーが育たず、勝てない原因だから一向に構わない。
しかし、その無能なバッテリーコーチが、WBCのバッテリーコーチだったということだけは、日本中の野球ファンが納得できないのでは?
If you are a giant fan, please explain why Murata Yoshinori is doing a battery coach(その不思議な球団のファンなら、村田善則がバッテリーコーチをやっている理由を説明してみて)!
To be continued...
Team sports couldn't win unless there is smooth communication between the manager and the athlete(チームスポーツは、監督と選手との円滑なコミュニケーションがなければ、勝てない)!
東仙坊、マーリンズが5月29日、5月になって初めての連勝に、失笑している。
5月30日、50試合を終了して、20勝30敗の借金10のNL東地区4位。
その間、唯一の画期的なデキゴト、先発野手全員安打、先発外野手全員打点を達成したのが、それぞれ1試合ずつ。
そのとき、我がイチローが、代打で数少ないヒットを打っているというところが、ミソ。
何しろ、この1ヵ月。
クリスチャン・イェリッチ、239、2ホームラン、6打点。
マルセロ・オスーナ、330、7ホームラン、15打点。
ジャンカルロ・スタントン、299、7ホームラン、21打点。
その外野のポジションプレーヤーで休んだのが、クリスチャン・イェリッチの1試合だけ。
これは、MLBでは極めてレアなケース。
NL東地区の首位をブッチ切りで走るワシントンのブライス・ハーパーだって、すでにこの1ヶ月間で4試合の休み。
東仙坊、心が折れてしまったイチローを垣間観ながら、ただただ涙…。
何しろ、同点タイムリーを打って、「メチャうれしかった」と言うぐらい。
それで、MLBファンたちは、さすがというニュースが1つ。
今年のオールスターの開催は、マーリンズパーク、そうマーリンズの本拠地。
その第1回目の投票結果が発表されたが、NL外野手部門での第1位が、ブライス・ハーパーで900079票。
全体でも第1位。
その第7位に、ようやくマルセロ・オスーナ、255945票。
第8位に、ジャンカルロ・スタントン、2232329票。
4月好調だったのに、疲労困憊で調子を落としてしまっている、WBCでUSA優勝の立役者クリスチャン・イェリッチにいたっては、15位以下。
これもそれも、無能監督ジョー・マッティングリーのせい。
さて、それで、エブリデーMLBウォッチャーの東仙坊、2つの衝撃的なシーンを観て、ただただ絶句。
MLB最高の選手と評価しているマイク・トラウトが、なんとそのマーリンズパークで試合で盗塁の際に左の親指で尺骨の側副靱帯を痛め緊急手術をして、なんと8週間のDL入り。
そのために、オールスター出場は不可能になったというから、ガッカリ。
何しろ、現在まで、打率337でAL第4位、ホームラン16本でAL第2位、打点36でAL第6位。
低迷するチームでさすが昨年のMLB・ALのMVPの大活躍だったのだから。
2つ目は、すっかり天狗になっていたブライス・ハーパー、最近ちょっと調子を崩してイライラしていたようで、サンフランシスコのジャイアンツ戦で、オシリにデッドボールを当てられ、よせばいいのに激高。
ピッチャーにヘルメットを投げつけ殴りかかるも先にカウンターを食らってタジタジ。
その結果が、4日間の出場停止。
あのナショナルズのクローザーだったジョナサン・パペルボンn、図に乗るな!と殴られた薬が効いていないご様子。
その意味でも、オレがマーリンズの主役だホームラン王のタイトルを獲得するためにと休ませるなとほざいたジャンカルロ・スタントンに何を言えない無能監督が、情けない。
ところで、実は、東仙坊、ドン・マッティングリーのような監督が率いるあのチームが優勝したらこのブログを辞めると宣言した手前、新聞で日本のプロ野球を毎日チェック。
そ、そ、そうしたら、あのチームはついにBクラス。
そうなるのは、至極当然。
無能監督、無能コーチ陣、やる気をすっかりなくした選手たちとアホ面だらけの選手たち。
そもそも、プロフェッショナルの世界で競争原理を無視したチームが勝てるワケもないはず。
第一、あの傲岸不遜な前監督までが、その采配に疑問を呈しているぐらいだから、もはや末期的。
ともあれ、おかげで、元気満々にブログに邁進できて、サンキュー・ベリマッチ!!!
The manager of Marlins and the manager of the giants are disqualified as a manager unless they forget the glory of their own active era(マーリンズの監督とある日本チームの監督は、自分の現役時代の栄光を忘れない限り、監督として失格)!
To be continued...